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スコア リーグ交流戦 広島-東京3回戦 どらドラパーク米子市民球場(広島1勝1敗1分) 東京 300 000 110-5 広島 000 100 200-3 (東)○樋口、Hエイブラムス、H東田、S長峰-牧田 (広)●桃園、小野塚、秋田、石井-城下 戦評 米子で2度目となる首位同士の対決は1回から試合が大きく動く。東京は小師、相坂、海老名と開幕3連打で1点を先取すると、ゴロの間に本塁へ突入した相坂がクロスプレー成功で1点、セナがタイムリーでもう1点と、3点のリードで大勢を決める。 広島打線は樋口を相手に2回、3回ともに併殺が続き歯車が噛み合わない中、4回に初めて得点圏にランナーが進むと、宮瀬がタイムリーヒットで1点を返上する。それでも6回にはまたも併殺、悪い流れが続く。 7回、東京は内野安打で出塁した水木が満塁の場面でホームへ突っ込み、初回同様内野手の野選を誘って1点をゲット。その裏広島もエラー絡みから小清水が2点タイムリーで追いかけるが、ここから登板した2番手・エイブラムスに久住が4度目の併殺打を献上。 東京は8回に3番手・秋田から折笠がソロを放ち2点差。広島は9回に長峰を相手に粘って満塁、形勢逆転寸前まで持ち込むが、小清水の5度目の併殺でゲームセットとなった。 責任投手・本塁打 [勝] 樋 口 (2勝1敗) [S] 長 峰 (1敗8S) [敗] 桃 園 (2敗) [本] 折 笠 2号①(秋 田) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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ボスニア ヘルツェゴビナ [ wikipedia ] [ ボスニア・ヘルツェゴビナ サッカー協会 ] 2012-13 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 ホーム長袖(上下セット) ユニフォーム (インポートL) ユニフォーム 選手リスト No Pos ゲーム表記 リネーム 英字 備考 1 GK ベルカネツ アスミル ベゴヴィッチ Asmir BEGOVIC ダブり 4 CB スカラッチ エミル スパヒッチ Emir SPAHIC ダブり 19 CB ヴジェノイ オグニェン ヴラニェシュ Ognjen VRANJES 13 RSB マイク メンスール ムイジャ Mensur MUJDZA 16 LMF ルネツ セナド ルリッチ Senad LULIC ダブり 18 OMF メトジャルニ ハリス メジュニャニン Haris MEDUNJANIN 8 OMF プラナツ ミラレム ピアニッチ Miralem PJANIC ダブり 10 OMF ミキノリッチ ズヴェズダン ミシモヴィッチ Zvjezdan MISIMOVIC ダブり 15 RMF サリナビッチ セヤド サリホヴィッチ Sejad SALIHOVIC 11 CF ジャンカ エディン ジェコ Edin DZEKO ダブり 9 CF イヴォドビッチ ヴェダド イビシェヴィッチ Vedad IBISEVIC 12 GK アルジョヴィッチ アスミル アヴドゥキッチ Asmir AVDUKIC 21 CB ザルガヴィッチ エルヴィン ズカノヴィッチ Ervin ZUKANOVIC 2 CB サムナツ トニ シュニッチ Toni SUNJIC 6 CB ボジェク ムハメド ベシッチ Muhamed BESIC 5 CB プジョラ ボリス パンジャ Boris PANDZA 23 RSB ヴナイッチ アブディヤ ヴルシャイェヴィッチ Avdija VRSAJEVIC 3 CMF スカトツ ムアメル スヴラカ Muamer SVRAKA 20 DMF シェイル イヴァン セサル Ivan SESAR 14 CMF ザレニッチ アドナン ザヒロヴィッチ Adnan ZAHIROVIC 7 RMF スメタノヴィッチ ミロスラフ ステヴァノヴィッチ Miroslav STEVANOVIC ダブり 22 LMF ヴラタンチャ エディン ヴィシュチャ Edin VISCA 17 OMF イグラニッチ セニヤド イブリチッチ Senijad IBRICIC 新情報や修正の指摘などはこちらからコメントしてください。 名前 コメント
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魔王の娘「ネリネ」 読み:まおうのむすめ「ねりね」 カテゴリー:Chara/女性 作品:SHUFFLE! 属性:水闇 ATK:2(+3) DEF:2(+2) [自動]このキャラは、アタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、攻撃力が3上昇する。この能力は1ターンに1回だけ発動することができる。 [自動]このキャラが、登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、カード1枚を引く。 T:明るい太陽の下で食べるお弁当は格別ですから C:もうお鍋が火を吹いたくらいで挫けたりしません illust:Navel NV-004 T C 収録:トライアルデッキ 「OS:Navel 1.00」 / ブースターパック 「OS:Navel 1.00」 アタック時に攻撃力が3上昇する効果を持つ。 クールな ギガロマニアックス 「蒼井 セナ」との互換と言えるだろう。 複数回攻撃とのシナジーが無くなった代わりにドロー効果が付き、フレンドとしてはこちらが使いやすいと言える。 しかしあくまで小型キャラであるため、フレンドとして使用する場合はエクストラキャラへの繋ぎになるか。 魔王の娘「ネリネ」 読み:まおうのむすめ「ねりね」 カテゴリー:Partner/女性 作品:SHUFFLE! 属性:水闇 ATK:5/8/11/14 DEF:4/6/8/10 [自動]このキャラは、アタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、攻撃力が3上昇する。この能力は1ターンに1回だけ発動することができる。 [自動]このキャラが、登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、カード1枚を引く。 あ、あ~ん…… illust:Navel NV-004P 収録:トライアルデッキ 「OS:Navel 1.00」
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16歳女子高生、教室で全裸にされたの~それから~(3) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138280380/ 84 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 35 30.01 ID 4NhEXtwN0 「はぁっ・・・あむっ・・・」 二人の唾液をかき混ぜ、絡めあいながら舌先が蠢く。 瀬名君の右足がアタシの足を割って入る。 自然と腰が動き、彼の太ももに一番敏感な部分を擦り付ける。 「んっ・・・あん・・・」 85 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 39 45.87 ID 4NhEXtwN0 右足に、甘美な振動が伝わる。 彩の左手を取り、僕の股間へと導く。 「はぁ・・・アヤ・・・ここ・・・触って・・・」 コクン・・・何も言わず、伏せ目がちに頷く。 さわっ・・・さわっ・・・ 「はぁぁぁっ・・・」 初めて味わう他人の手の愛撫に、全身が泡立つ。 86 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 43 26.24 ID 4NhEXtwN0 すっ・・・すっ・・・ ズボン越しに感じ取れる塊の形に添って、左手を上下させる。 こんなのが・・・アタシの中に・・・? 「はぁん・・・セナくぅん・・・」 「ん・・・っ・・・」 「・・・怖いよぉ・・・」 動きが・・・心なしか遅くなった。 87 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 46 02.98 ID 4NhEXtwN0 ちゅ・・・ 彩のおでこにキスをする。 「大丈夫だよ・・・」 「でも・・・」 「大丈夫・・・ほら、腰を下ろして」 彩の体を支えてあげながら、腰を下ろさせる。 そして、覆いかぶさるようにし、指先で髪を撫でながらキスの雨を降り注がせる。 88 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 51 19.53 ID 4NhEXtwN0 瀬名君の唇が、舌が、指が触れるたびに身体の深い所から歓喜の声が沸きあがる。 「はぁんっ・・ん・・・まっ・・・て・・・」 その言葉に瀬名君が動きを止める。 「・・・どうしたの?」 「服・・・脱ぐから・・・」 貸衣装・・・汚す訳にはいかない・・・よね・・・ 自分に言い聞かせながら、背中の編み紐に手をかける。 ・・・ 指が・・・動かない・・・ 「お願い・・・いいって言うまで後ろ・・・向いてて・・・」 あの日の事が頭をよぎる。 これはバスタオルじゃ無いんだ・・・ この人はあいつらとは違うんだ・・・ この人は・・・ 89 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 54 56.99 ID 4NhEXtwN0 「もう・・・いいよ」 長い、長い待ち時間の末、待ち焦がれていたその姿を瞳に焼き付けようと振り向く。 高揚し、薄紅色に染まる肌。 胸を、下腹部を、太ももから下を包み込む白。 「・・・キレイだよ」 ため息と共に、自然と口からこぼれる。 90 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 01 58 35.18 ID 4NhEXtwN0 熱い視線を感じる・・・ 目の前の制服姿・・・ 学校独特の冷たい空気・・・ 「おねがい・・・」 「お願いだから・・・セナ君も・・・脱いで・・・」 自分の身体を抱きかかえ、目を伏せながら声を絞り出す。 震えが止まらない・・・ 涙が・・・こぼれそう・・・ 好きなのに・・・ 好き・・・なのに・・・ 91 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 03 01.93 ID 4NhEXtwN0 その頼りない体を抱きかかえ、へたりこんでいる彩を尻目に制服を脱いでいく。 上着・・・シャツ・・・スラックス・・・ 音楽室の片隅、厚さ数ミリの布に隔たれた空間に下着姿のおとことおんな。 僕も腰を下ろし、彩を後ろから抱きしめる。 「大丈夫・・・だよ・・・」 92 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 05 39.18 ID 4NhEXtwN0 瀬名君の体温が直接伝わってくる。 その瞬間・・・こらえていた物が崩れていく。 「ごめんね・・・ホント・・・ごめんね・・・」 ただただ、涙がこぼれ落ちる。 背中から伝わってくる温もり。 包み込まれている安堵感。 溶けていく・・・ あの日の思い出・・・ 93 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 07 23.87 ID 4NhEXtwN0 僕の腕の中で震えている。 頼りない肩、細い手足。 理由は分からない。 それでも・・・ 「大丈夫・・・大丈夫・・・」 いとおしいんだ・・・ 94 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 10 48.65 ID 4NhEXtwN0 どれだけの時間が経ったのだろうか、やっと息が落ち着いてきた。 「ぐすっ・・・セナ・・・くぅん・・・」 「ん?」 「・・・大好き・・・」 「僕も・・・大好きだよ・・・」 降り注ぐキスの雨。 暖かい手が胸に伸びる。 「んっ・・・」 目の前の微笑み。 この人だから・・・大丈夫・・・ 96 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 15 09.87 ID 4NhEXtwN0 ブラを上にずらし、二つの突起を指と舌で直接刺激する。 「ふぁ・・・ん・・・」 その度に柔らかな音色が耳に流れ込む。 そして空いた手を下へと伸ばし、薄絹と柔肌の間へと滑り込ませる。 滑らかな触感の後に、ひときわ熱く潤んだ花芯へと到達した。 「ひゃぁんっ!!」 音色もまた一際大きくなる。 97 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 20 30.32 ID 4NhEXtwN0 くりゅっ、くりゅっ・・・ 乳首と秘所が優しく刺激される。 「はぁっ!んっ!やぁんっ!!」 舌先で乳首が押し込まれる度に、指先で肉弁をかき混ぜられる度に全身を電流が駆け巡る。 ちゅぷっ、ちゅぷっ・・・ 下着を伝い、尻の方まで液体が達しているのが分かる。 「ねぇ・・・」 沸き起こる思いをそのまま言葉にする。 「きて・・・」 98 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 25 26.34 ID 4NhEXtwN0 彩の言葉に従い、下腹部を包む白に手をかける。 彩が腰を浮かせ、僕もそれに答えるようにその布きれを下へと下ろしていく。 何一つ邪魔するものが無い滑らかな恥丘。 その中心部で物欲しそうに口を開く肉門。 僕も下着を脱ぎ捨て、熱を帯びた塊をそこへと押し当てる。 「んっ・・・もっと下・・・」 くちゅっ・・・ あふれ出る蜜を擦り付けながら、先端を下げていく。 「それじゃ・・・いくよ・・・」 そして腰に意識を込める。 99 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 27 40.95 ID 4NhEXtwN0 めりっ・・・ 初めての感触が下腹部に広がる。 めりっ・・・ 痛みと、快感とが絡み合った感触・・・ 「くぅっ!!」 思わず彼の手を掴む。 はっ、はっ、はっ 大丈夫だから、大丈夫だから・・・ 100 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 30 43.64 ID 4NhEXtwN0 自身に絡みつく澄んだ液体と、赤い物。 「初めて・・・だったんだね」 コクン、目を潤ませ頷く。 「嬉しいな、僕も初めてだよ・・・」 深く繋がったまま、彩の息が落ち着くのを待つ。 そして頃合を見計らい、注送を開始する。 くっちゅ・・・くっちゅ・・・ 101 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 33 55.53 ID 4NhEXtwN0 段々と痛みが快楽に 「あんっ!あっ!はぁんっ!」 彼の先端部が膣壁を引っかく度に 「いいっ!いいのぉっ!」 くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ ここが学校である事も忘れ、嬌声を響かせる。 102 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 38 35.90 ID 4NhEXtwN0 ぱんっ、ぱんっ ただ我武者羅に腰を打ち付ける。 腰を引けばそれを逃がすまいと肉壁がからみつき、 打ち込めばそれを飲み込むように肉棒と擦りあう。 「はっ、ふっ、アヤっ、そろそろっ」 「うんっ!あんっ!アタシっ!もっ!」 限界が近づく。 淫らな熱が、二人の深い所を一つに溶かしていく。 103 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 43 15.57 ID 4NhEXtwN0 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 膣内をすりあげる熱塊が速度を上げる。 全身を、そこから沸き起こる甘美な波紋が支配していく。 「くぅぅっ!!」 身体の動きが止まる。 膣壁に何かが駆け上がる感触。 びゅるっ、びゅるっ 子宮口を掻き分け、身体の一番深い所目がけて白いマグマが注ぎこまれた。 105 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 45 21.77 ID 4NhEXtwN0 「はぁぁぁっ!!」 ビクッビクッ 彩の腰が激しく動いた。 と同時に膣壁が自身を強く締め付けていく。 びゅるっ、びゅるっ 放出し終わってもなお、最後の一滴まで搾り取ろうとくわえ込み続ける。 106 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 48 48.79 ID 4NhEXtwN0 「ねぇ、セナ君・・・」 「ん?」 裸のまま彼によりそう。 「・・・ありがと」 「何が?」 ちゅっ 頬にそっとキスをする。 「何でも無いよ」 ホント・・・ありがとう・・・ 107 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 53 39.91 ID 4NhEXtwN0 汗ばんだ肌を密着させたまま、まどろんだ時間が流れていく。 「・・れだよ・・んなところに・・・」 「・・・がくしつ・・・だれも・・・」 ガタっガタっ ドアの向こうで物音がした。 ちょwwwwwwやべぇwwwwwww 加速しろ!加速しろ!俺、加速しろ! うはwwwwww両足ともズボンの片方の足に入れちまったwwwwwww ksk!ksk!ksk! qwせdrftgyふじこぉぉぉぉっ!! 「や、やぁ。どうしたんだい?君たち」 よし、俺様ダディクール。 108 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 02 58 36.04 ID 4NhEXtwN0 「も~、アンタたちどこ行ってたのよっ!!」 教室に戻ったらやちるがすごい剣幕で怒鳴ってきた。 「どこって、その、音楽室・・・」 「まったく~、カレシの前だからって無駄に張り切るんじゃないわよ!」 ピシッ!チョップが飛んできた。 「う~、ゴメン~」 「ほら、後片付けぐらいは頑張ってやりなさいよ。当社比1.25倍ぐらいで」 「何なのよそのハンパな数字ぃ~」 よっし、張り切って片付けよっと!ふふふ~ん♪ 109 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 03 01 28.92 ID 4NhEXtwN0 はぁ、やれやれ・・・今日の授業もこれで終わり・・ん? 「あ、小早川君・・・ちょっと相談したい事があるんだけどいいかなぁ?」 はて・・? 「相談って何?諏訪さん」 「うん、友達の事でちょっと・・・」 とりあえずメール打っとこう 『今日はちょっとクラスの人と用事あるから先帰ってていいよ』 ・・・っと 110 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 03 03 28.33 ID 4NhEXtwN0 ん~、セナ君まだ降りてこないな~・・・ ピロリロリン ん? ・・・用事があるんじゃ仕方ないかぁ、もうちょっと待ってみよっと。 111 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 03 06 30.99 ID 4NhEXtwN0 「で、相談って?」 「うん、友達の事なんだけどね・・・」 「うん」 「何かね・・・彼女のいる人、好きになっちゃったんだって・・・」 「・・・そうなんだ」 「やっぱりダメ・・・だよね?そんなの」 面倒な問題だな、こりゃ。 「ん~・・・でも好きになっちゃったもんは仕方無いんじゃないかなぁ?」 諏訪さんが目を丸くして僕を見つめる。 「気持ちに歯止めをかけようとしてもなかなか思い通りには行かないもんだろうし」 「そう・・・かなぁ・・・」 112 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 03 08 39.86 ID 4NhEXtwN0 あ、降りてきた降りてきた! 「お~い!セッナッく~ん!!」 「あ、待っててくれたんだ」 ふふ、驚いてる驚いてる。 「ねね、クラスの人の用事ってなんだったの?」 「ん、ちょっと相談事されててね。」 113 :瀬名 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/27(金) 03 10 11.09 ID 4NhEXtwN0 彩がクリっとした目で僕を見上げる。 「どんな話だったの?ねぇねぇ~」 えっと・・・ 「ゴメ、他の人に話さないでって言われてるから」 ・・・何ウソついてんだ?俺。 <<前へ 次へ>>
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0393:後編・七龍珠 場所は大阪駅横喫茶店内。時は午前、9時前。天気は雨。 「お待ちしていましたよパピヨンさん。どうぞこちらに。」 Lはパピヨンを、自分とポップが座っているテーブルへと招いた。 この蝶々仮面は、一見ただの(?)変態なのだが、 亡きムーンフェイスの話では人型のホムンクルス、それもかなりの曲者とのことだ。 情報交換をするにしても、こちらにデメリットを生じないような事柄、 ――主催者や首輪、この世界についての情報に限定すべきだろう。 パピヨンが自分の向かい側の席に着く。 「さて、煩わしい前置きなどは不要だ。 貴様の言う話とはなんだ?」 「志々雄 真実 についてです。」 そこで、紙とペンを、ポップとパピヨンに渡す。 「志々雄は強力なマーダーの可能性があります。彼についての対策を…」 口ではそう喋りながら、手元の紙には全く別のことを書きつける。 (まず私から、この世界と、主催者についての考察を述べます。――) 当然の盗聴対策。 2人とも何も言わずとも私の話についてきている。理解が早くて助かる。 と、パピヨンの眼前の空間に、黒い粉が舞い上がり、空中に文字を浮かび上がらせる。 (俺はこっちの方が楽なんでな。気にせず話を続けろ。) 言われる通り、そのまま話を続けるが、 惜しげもなく自分の能力を誇示するとは、見た目に違わず露出癖があるようだな、と思った。 先ずは、この世界と主催者達の思考などについて、自分なりの推測を述べていった。 沖縄に主催者達がいる可能性については、2人の意見も聞くことが出来た。 (おい、主催者が同じ世界にいるのなら、沖縄で無くとも佐渡や小笠原諸島・国後や択捉などの可能性もあるだろう?) (世界の縮尺を考えれば、佐渡や小笠原は面積の上では考えにくいと思いますが…) (いや、俺がバーンなら、自分の居城の周辺を禁止地域にしたりしねぇと思うぜ。 来られるものなら来てみろ、相手をしてやろう!って感じの奴だからな。) (空中や地中、海中に隠れている可能性は?) (空中は無いでしょう。参加者の能力によりますが、発見、狙撃される可能性があります。 地中や水中も、最初に我々が集められた部屋の大きさや雰囲気から、可能性は低いでしょう。 そもそも、そんな場所であのスキンヘッドの男が大暴れして、崩落、崩壊等が起これば台無しです。 私が主催者ならば、そんな不安定な場所に本拠地は作りませんよ。) あらかたLが情報を出し尽くすと、今度はパピヨンの黒粉が蠢き出す。 (フン、では特別に俺からも情報をサービスしてやろう。) パピヨンの情報は主に、首輪の性能と拘束ルールについての考察だった。 これは、かなり重要で価値のある情報ではあったが、 オーバーテクノロジーや魔法の知識に欠ける自分には実効性に欠く情報だった。 (つまり、これらのことは大半が推測であり、実験などはまだ行っていないのですね?) (ああ、そうだ。都合の良い場所や能力者、アイテムに恵まれなかったからな。) (アンタの支給品や仲間に、首輪解除に役立つような奴はいないのか?) (残念ながら…) 彼らが首輪を持っていることには、今は敢えて触れなかった。 どうせパピヨンとの溝が深まるだけだ。 「さて、と。とりあえず話はこんなものか。」 あらかた情報交換が終わったところで、パピヨンが口頭で喋りだした。 「パピヨンさん、ポップさん、あなた方のこれからのご予定は?」 「とりあえず、パピヨンの実験に付き合いながら、10時にウソップを迎えに行く…ってところかな。」 どうやら彼らは然程明確な目的地などは持っていないようだ。 ならば。 「その後のことなのですが……よろしければ私達もご一緒させていただけませんか?」 彼らと行動を共にすることには、様々なメリットがある。 まず、単純な戦力として。こちらは、この場にいないキン肉マンただ独りが戦力なので、仲間は多いほうが良い。 そしてもう1つは、彼らが九州から来たという事実から。 まだ『同行』のことは喋ってはいないが、時が来たときに別行動をとっているよりは速やかに行動に移せる。 「NON!」 しかし、パピヨンが即断した。 「おいパピヨン、別にいいじゃねえかよ、一緒に行くぐらい…」 「フン、戦闘能力も無い一般人3人など足手纏いにも程がある。デメリットはあってもメリットが皆無だな。」 こちらの意図を読まれたようだ。 だがここで引き下がる訳にはいかない。 「パピヨンさんのご意見は尤もです。ですが、交換条件、というのはどうでしょうか?」 「交換?こちらの戦力に見合うモノをまだ貴様が持っているとでも?」 「ええ、まだ秘密にしている特別情報の数々を…」 「くだらん!どうせ貴様も、あのドラゴンボールとかいう戯事の事を言うつもりだろう!」 パピヨンが声を荒げる。 そのとき。 「ドラゴンボールのことを知っているんですか!!」 喫茶店の入り口には、ずぶ濡れの小早川瀬那が、 黒光りするショットガンを携えて、立っていた。 * * * * * * * * * 降りしきる雨の中、小早川瀬那は、Lが入っていった喫茶店の前に立っていた。 これから、自分は人を殺す。 冷たい汗が全身からあふれる。口の中がカラカラだ。目も乾いてじんわりと熱く感じる。 体中がガクガクと震える。雨の寒さで震えているのだろうか。 まるで借り物のような手足で喫茶店の扉をそっと開ける。 中の人たちに気付かれないように、そっと。 そして、永遠にも感じる長い時間をかけて喫茶店内に入ったとき、思いがけない言葉が聞こえてきた。 「くだらん!どうせ貴様も、あのドラゴンボールとかいう戯事を言うつもりだろう!」 頭が真っ白になった。 そして、気が付いたときには叫んでいた。 「ドラゴンボールのことを知っているんですか!?」 店内にいた3人は、はっと僕の方を向いた。 緑の服の青年は、こちらに対して身構える素振りを見せたが、 Lと蝶々仮面の変態は、微動だにせずただこちらを見つめている。 静寂が、その場を包む。空気が皮膚に刺さり、痛い。 「その、ドラゴンボールというのはなんですか?」 沈黙を破ったのは、Lだった。 「…ドラゴンボールというのは、7つ集めれば何でも願いがかなうという魔法の玉のことだ。 俺としたことが、検討を違えたか。」 パピヨンが応じる。 「セナ君、どこでドラゴンボールのことを?それと、その銃は?」 『銃』という単語にビクっと過剰に反応してしまう。 自分の考え、“殺意”は彼らにはもうバレてしまっているのかもしれない。 それでも、何とか平静を装って、声を絞り出す。 「さ、先ほど、ミサさんに教わりました。そのときにこの銃も… ミサさんも、誰か別の方に聞いたそうです。銃もその方から。」 チッ、と、蝶々仮面が舌打ちをする。 「あのブチマケ女め、余計なことを…」 「それで、ミサさんはどこに?」 「さ、さあ…まだ、駅のベンチじゃないでしょうか。」 自分でもまともなことを喋っているのかどうか分からない。 だが、1つだけ、Lに聞かなければならない。大事なことを。命を賭けて。 「Lさん、あなたはドラゴンボールのことを、信じますか?」 「はい、信じます。」 「えっ?」 全く予想していなかった。ミサの言っていたことと正反対だ。 訳が分からない。どういうことだ!? そこで、僕の変わりに青年がLに尋ねた。 「おいおい、いくらなんでも突拍子なさすぎるぜ。 俺の世界にも、『何でも願いがかなうナントカ~』って御伽噺はいくつかあるけど、 それをそのまま信じるバカはいねぇぜ?」 まったくその通りだ。 え?御伽噺?いやそんなことはない。ドラゴンボールは… 「そうですねぇ… では特別に、私のとっておきの仮説をここでみなさんにお披露目しましょう。 セナ君!あなたが元々居たのは、西暦何年ですか?」 「え、えっと…200X年です。」 急に話を振られて、慌て答える。 「あなたは『キラ』を知っていますか?」 「え…?キラ…?」 今度はセナにとって理解できない単語が飛び出す。 「ぼ、僕には何のことだか…」 全く見当がつかない。 すると、Lは向き直り、今度は蝶々仮面に話しかける。 「パピヨンさん。あなたにも同じ質問をしてもよろしいでしょうか?」 「フン…俺が居たのもそのチビと同じ200X年、『キラ』と言えば赤穂義士の仇敵か? それともアニメか漫画のキャラクターか何かか――」 話している最中のパピヨンの言葉を最期まで待たずに、Lが言い放った。 「『キラ』とは、全世界を震撼させた殺人者の名前です。 …私の居た世界で、ですが。 因みに私が来たのも200X年、お2人と同じ年です。」 「フン…そういうことか…」 蝶の変態は、それだけで何かを察したようだが、青年は首を捻っているようだ。 僕も何のことかさっぱり分からない。 青年がLに質問した。 「L…それはどういうことなんだ?」 「いいですか、まず、我々は異なる様々な時代・場所からこの場所につれてこられたことはもうご周知の通りです。 ですが、一見同じ時代、同じ場所から連れてこられたと思われる者同士でも、 その世界での出来事が、微妙に異なっている場合があるのです。 例えば、今私が言った『キラ』は、世界中の凶悪犯と、自らに歯向かう者たちを次々と殺した大量殺人犯の名前なのですが、 彼の名前を知らない人間は、おそらく世界中を見ても少数派と思われます。」 「なんだ、悪人を殺すのなら良い奴じゃないか。」 横から茶化す蝶々仮面をLは鋭く睨む。 「…キラの善悪の話しはまた別の機会にしましょう。 問題なのは、世界規模での常識が通じない、同時代の者が複数存在する、ということです。 つまり、ここから考えられることは――」 「異なる世界、『平行世界(パラレルワールド)』が無数に存在し、我々は正に異なる次元から呼び寄せられた…か。」 今度はパピヨンがLを遮る。 「その通りです。ですから、例えばあなた方ホムンクルスについても、 私が知らなかった、のでは無く、私の世界には居なかった…というのが正解でしょう。 私は職業柄、世界中のあらゆる事象を把握していましたが、 私の世界では、ホムンクルスなどの人知を超えたモノが存在できる余地は、全くありませんでした。」 (と、いうことは主催者の誰かは時間と空間を自在に操作できる能力を持っているとでも?) (そういうことになりますね。) (おいおい、それじゃいくらなんでも分が悪すぎるぜ!バーン独りだけでも骨が折れるってのに。) (意外と、彼らもただ連れてこられただけ、という可能性もありますよ?) (黒幕の存在…か。気に喰わんな。) (あくまで『可能性』の話です) 3人は喋りながらも何かを凄いスピードで書いているようだ。 その内容は流石にわからないけれど。 「他にも、私は私の世界では考えられないような道具や技術、それこそ魔法そのものを目にしました。 それらは、正に『現実を超越した』世界からもたらされたものだったのです。 ですから、ドラゴンボール等と言う夢のような話をされても、 『夢のような』異世界が無数に存在する事実を考慮すれば、 簡単に『あり得ない』と結論を出すことは出来ないのです。 むしろ、それを信じている人物が複数いるのならば、 それが実在する可能性のほうが高いとも言えます。」 Lが『夢のような』という部分を強調したことに、少し苛ついた。 でも一方で、Lに対する嫌悪感が薄れているのも事実だ。 Lがドラゴンボールを認めるなら、彼を殺す必要は無いんじゃないか? Lに、もう一度聞いてみる。 「じゃあ、今すぐドラゴンボールを探しに行きましょうよ!」 「残念ですがそれは不可能です。」 Lは間髪いれずに即答した。 「どっ、どうして?」 「ドラゴンボールが存在する、ということに異論はありませんが、 このバトルロワイアル会場内には恐らく、というよりほぼ確実にドラゴンボールはありません。」 Lの答えに頭が混乱する。 「ど、どうしてそんなことが言えるんですか!?」 だんだん声に熱がこもってくるのが、自分でも分かる。 そんな自分を宥めるように、Lは答える。 「いいですか、『どんな願いも叶える』というのは、あまりにも万能すぎます。 これを使えば、このバトルロワイアル自体を無効にすることが出来るかもしれません。 例えば、参加者全員を殺して首輪を外した後、全員を生き返らせたりしたら、それこそ始末に困るでしょう? 制限をかけるにしても、それがどんな制限であっても、なんらかの『抜け穴』が生じる可能性が高い。 そんなリスキーなものを、主催者が支給品に加える訳がありません。 それにもし、その万能アイテムの奪い合いを誘発したいなら、 万人が知っているような、もっと普遍的なものを用意すべきですしね。 例えば『魔法のランプ』とか。」 「ああ、それなら俺も知ってるぜ。」 青年がなにか言っているようだが、耳に入らない。 Lは自分の考えのほぼ全てを言ってのけ、そしてそれを否定した。 それを認めるわけにはいかないのに、なんだかミサさんより説得力がある気がする。 でも…… 「ですが。」 Lの言葉が思考を遮る。 「このバトルロワイアルが終わった後、なら話は別です。 私達が都合よく元居た世界に戻れるとも限りませんし、 他の世界でドラゴンボールを探す、というのもいいかもしれません。 私には、死んで行ったムーンフェイスや緋村さんに対する『恩』と『義理』がありますからね。 彼らを生き返らせ、元の世界に返す。 DBはその上では重要なアイテムになりますね。 ですから、今は一刻も早くこのバトルロワイアルを中断させることに、 我々は心血を注ぐべきなのです。」 緋村 剣心さん… Lも、死んだ人のこともちゃんと考えていたのか。 Lの考えた方法は、ミサさんの話よりもっと具体的で、実現できそうな気がする。 ヒル魔先輩や進さんと一緒に、元の世界へ―――― 「フン、偽善者が。」 黙ってLの話を聞いていた蝶々仮面が、口を開いた。 「流石は“人間界最高の頭脳”といったところか。少し見直したぞ。 だが、人の望み…いや、『欲望』が、そんなにたやすく満たされると思うのか?」 この男の声色が嫌いだ。 黒くて、穢らわしくて、でも純粋で力強い。 自分の汚い部分を無理やり見せられているような気持ちになる。 「錬金術の基本原則に、『等価交換』というものがある。 簡単に言えば、『支払った対価分の物しか得られない』といったところか。 人の『欲望』というモノも同じく、何らかの対価を失って初めて満たされるモノなのさ。 努力、金、地位、名誉。そういった対価とな。」 仮面の奥の目が暗く光る。 「そして、『命』に見合う対価など……この世には存在しないッ!!」 「――!!」 それは、自分でも目を背けていた、核心の部分だった。 そこにパピヨンの言葉が蛇のように絡みつく。もう逃れられない。 「俺も今まではある男を蘇生させる計画を練っていた。 だが、貴様らの馴れ合いを見て考えを改めた。 『命』というモノは、 俺が必死にしがみついたモノは、そんなにお手軽に手に入る物ではない。 玉を集めたり、死神に縋ったりする程度で手に入るものなら、とっくに俺が手にしている。」 パピヨンの言葉が、ヒル魔達とクリスマスボウルに行くという、自分の夢を砕いてゆく。 その言葉をなんとか否定しようと考えるが、上手くいかない。 自分が大切にしていた部分を、土足で踏み荒らされているような気分だ。 「それと、貴様たちが根本的に間違っている部分がある。」 言わないで。もうあなたの声は聞きたくないんだ。 「 選択肢なんてのは他人に与えられるのでなく、 」 (黙れ…)もう分かったんだ。でも聞きたくないんだ。だからお願いだから。 「 自ら作り出していくものだ!! 」 「黙れぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 叫ぶと同時に飛び出した。 狙いは蝶々仮面。距離は約10ヤード。 やってやる。僕たちがクリスマスボウルに行くために。 立ち塞がるものは、全て、倒してやる!! それが絶対不可能の壁であっても!! 「セナ君!」 「坊主!」 Lたちが何かを叫んでいるけど気にしない。蝶々仮面だけを見据える。 「フン。やはりあのブチマケ女に何か吹き込まれていたか。 この蝶!天才に挑む根性だけは褒めてやろう。 だが、身の程知らずにも程があるぞ!!」 蝶々仮面がこちらを睨む。だが、そんなものには怯まない。怯んでたまるか! 「ニアデス・ハピネス!!」 蝶々仮面が叫ぶと同時に、無数の黒い蝶々が打ち出された。 おそらく、これがアイツの攻撃手段なんだ。 蝶々達はまっすぐに自分に向かって来て、 そして、 爆発する ドゴォォォン!! 「――何ッ!!」 でも僕は、迫り来る蝶々を、爆風を、紙一重で避ける。 背中から、通り過ぎた場所から爆音が聞こえる。 広がる爆風が、背中を押してくれるような気がする。 蝶々仮面は、予想外の僕のスピードに慌てているように見えた。 「うわあああぁぁぁぁぁっ!」 そして、雄叫びをあげ、踏み切った。 自分の体が宙を飛ぶ。 そのまま蝶々仮面の懐に飛び込み、 銃の引き金を 引いた。 ズドォン! 次の瞬間には、 蝶々仮面の変態の胸に、 大きな穴が開いていた。 だけど。 「……図に乗るなよ、糞チビが。」 ドン。 鈍い衝撃が体を貫く。 胸元がじわりと熱くなる。 「あ……」 ゆっくりと、胸に目をやると、 自分の左胸に、蝶々仮面の右手が刺さっていた。 「フン!」 蝶々仮面が腕を振ると、僕の体はそのまま壁に叩きつけられた。 不思議と痛みはない。 「セナ君!」 「パピヨン!」 遠くで誰かの名前が聞こえる。僕を呼んでいるのだろうか? 「セナ君!しっかり!」 Lが僕の体を抱き起こす。 ごめんなさい。あなたのことを殺そうなんて考えて。 「おいパピヨン!お前――」 「おい、まさか殺すな、とか言うんじゃないだろうな。 見ての通りの正当防衛、殺らなければこっちが殺られていたぞ。」 「いや、そうなんだが… それより、お前は大丈夫なのか!?腹にでっかい穴があいてるぞ!」 「フン。ホムンクルスはこの程度では死にはしない。 だが、他のホムンクルスと違って、俺は、少々、デリケート、だがな――」 ゴパァ! 言い終わらないうちに蝶々仮面は、大量の血を吐いて倒れた。 「おい!パピヨン――!!」 それを見終えて、僕は目を閉じた。 もう何も聞こえない。 ただただ寒くて、眠い。 思い起こすのは、瞼の裏に焼きついた、あの人たちの姿。 栗田さん、武蔵さん、みんな、クリスマスボウルに一緒に行けなくてごめんなさい。 ヒル魔さん、進さん、生き返らせて上げられなくてごめんなさい。 まもり姉ちゃん、守ってあげられなくてごめんなさい。 ごめんなさい、 ごめんなさい…… 【大阪府・駅舎隣の喫茶店/二日目・午前】 【L@DEATHNOTE】 [状態]右肩銃創(止血済み) [道具]:ナッパの荷物一式の中身(地図など。食料無し、水ペットボトル一本) :デスノートの切れ端@DEATHNOTE、GIスペルカード『同行(アカンパニー)』@HUNTER×HUNTER :雪走り@ONEPIECE、斬魄刀@BLEACH、核鉄XLIV(44)@武装練金 、首輪の知識@パピヨン [思考]1:パピヨン、ポップらと同行。パピヨンとセナの介抱(埋葬?) 2:10時に大阪駅へキン肉マンとウソップを迎えに行く。 3:現在の仲間たちと信頼関係を築く。 4:パピヨンを警戒。ポップを信用。 5:沖縄の存在の確認 。 6:ゲームを出来るだけ早く中断。 【ポップ@ダイの大冒険】 [状態]:健康 (MP全快) [装備]:魔封環@幽遊白書 、アバンのしるし@ダイの大冒険 :ウソップ作の仕込み杖(投げナイフを使用) 、死者への往復葉書@ハンター×ハンター(ウソップから譲って貰った) :ボロいスカーフ(仲間の証として)、ゴールドフェザー 3本 シルバーフェザー 2本@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式×3(食料・水、一日分消費)、首輪@跡部、首輪@玉藻 : 首輪の知識@パピヨン、世界の知識@L [思考]1:Lと同行。パピヨンとセナの介抱(埋葬?) 2:10時に大阪駅にキン肉マンとウソップを迎えに行く。2人にもしものことがあれば… 3:脱出の鍵を探す。 4:ダイ・ウソップの仲間との合流 5:夜になったら死者への往復葉書を使ってマァムに手紙を書く。 6:フレイザードを早めに倒す 7:パピヨンはやはりあまり信用していない 【パピヨン@武装錬金】 [状態]:腹に大穴。体力消耗大。気絶。 [装備]:核鉄LXX@武装錬金 (火薬少量消費) :ボロいスカーフ(首輪から監視されていた場合への対策) [道具]:荷物一式×4(食糧二食分消費)、ベアクロー(片方)@キン肉マン :首輪@中川、首輪@ヒソカ、首輪@一輝、世界の知識@L [思考]:1:蘇生は不可能。だが武藤カズキとの再戦は必ず果たす。そのための情報を集める。 2:10時に大阪駅にウソップを迎えに行ってやる。Lは同行させてやってもいい。 3:首輪を調べる。爆破実験は迂闊に行うべきではないと思っている(少なくとももっと脱出の為の駒が集まってから) 4:首輪の解除に役立つ人間またはアイテムを探す。 5:志々雄を危険視。対策を立てる。自分達が有利な広いフィールド、又は拠点の捜索。 6:ツリ目の少年の情報を得る。ツリ目の少年は見つけ次第殺す。 7:ドラゴンボールは信用しない。 8:他の参加者と必要以上に馴れ合う気はない。 ※ショットガン(残弾不明)、野営用具一式と、セナの持ち物は、喫茶店内に放置してあります。 ※Lは志々雄とパピヨンの約束の内容を知りません。 ※パピヨンは何らかの、未知の方法で武藤カズキとの再戦を実現させようと考えています。 ※理解した知識をアイテム欄に加えました。時間をかけて説明することで受け渡し(増殖)が可能です。 <首輪の調査案 その①> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.死体の首輪で爆発力を調査(調査トリガー:情報不足のため、脱出の目処がつく/有力な仲間ができるまで保留) 1.1 死体の首輪が爆発しなかった場合 → 外部から首輪を破壊する(首輪が誘爆するかは不明) 2.項目1の結果を受けて列車の中で、起爆トリガーの調査 2.1 禁止エリアがトリガーだった場合 → 列車内の調査 2.2 主催者側の監視がトリガーだった場合 → 予備の首輪の爆破実験を行い、主催側の視界の調査 3.項目1で破壊した、首輪の破片の分析(パピヨン・ウソップ) 4.「呪い」の調査、及び対処法の考案(ポップ) ⇒ シャナクを使ってみる 5.マホカトールを使用した首輪への外部干渉の断絶(調査トリガー:項目1、項目2を受けて本格解除を前提とした行動) 【小早川瀬那@アイシールド21 死亡確認】 【残り35人】 時系列順で読む Back 3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 Nex キン肉マンVS志々雄真実 投下順で読む Back 3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 Next キン肉マンVS志々雄真実 392:3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 L 406:ハイブリッド・レインボウ 392:3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 ポップ 406:ハイブリッド・レインボウ 392:3人の文殊・前編・ポップの不思議な喫茶店 パピヨン 406:ハイブリッド・レインボウ 390:魔翼飛翔 小早川瀬名 死亡
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すだま よく遊ぶシステム クトゥルフ神話TRPG(6版) ソードワールド2.5 銀剣のステラナイツ(やりたい) 主に活動している時間帯 昼~深夜 各キャラクターシート システム名 キャラクター名 URL 備考 CoC6 野木 貴之 URL 金にがめついヤクザ(下っ端) CoC6 川島 有香 URL 社畜 CoC6 中田 浩 URL 糸目のおっさん CoC6 早乙女 幹也 URL 文芸部所属の理系男子高校生 CoC6 桝澤 明日香 URL 割と無表情なお医者さん CoC6 久原 順一 URL 実は何も考えてないアニマルセラピスト CoC6 八木 貴文 URL 天文学専攻の大学教授おっさん CoC6 河渕 はつ URL 無表情系美少女 CoC6 蓼原 セナ URL 星と先生が大好き中学生 CoC6 戎野 零士 URL シリアルキラーで快楽殺人鬼のサイコパス CoC6 桑水流 稔(ロスト) URL 優しい探偵 CoC6 志葉 毅 URL 気弱でぶっきらぼうな先生 CoC6 仇 樹里 URL 普段は冷静な探偵 CoC6 左京 睦 URL 頭お花畑なのに突っ込み担当の看護師 CoC6 白椿 未来 URL ぽやぽやアニマルセラピスト CoC6 東郷 千冬 URL オカルト小説家 CoC6 真垣 拳也 URL うさんくさくてひょろ長い童顔探偵(大正設定) CoC6 弘川 亘 URL 慎重派私立探偵 SW2.5 エリノル=ヘルツフェルト URL 女として育ったタビット族の青年 SW2.5 ルディ=エンケ URL 青い肌のリルドラケンの青年 ステラナイツ メータ=ルデヴィヒ URL 作成中 マギロギ 白木原 莉愛 URL 混沌と蟲の女王 マギロギ 直良 ここみ URL 神への供物
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セナア 旧約聖書『ネヘミヤ記』に登場する人物。 息子たちがエルサレムの再建につとめた。
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更新履歴 モバマスCute代表プレイヤー モバマスCool代表プレイヤー モバマスPassion代表プレイヤー その他 ミリマス・ミリシタ代表プレイヤー シャニマス代表プレイヤー 更新履歴 2023年12月18日 シャニマスに鈴木羽那と郁田はるきを追加 コメティックの位置を調整 2023年10月23日 ステレ氏のツールを使用して全体的に更新 2023年6月19日 ステレ氏のツールで誤ってカウントされている箇所を修正 2023年4月11日 ステレ氏のツールUpdateに伴い全体を更新 2023年2月11日 更新希望があったのでシャニマス部分を更新 ステレ氏作成のツールを使用 2022年11月27日 シャニマス代表プレイヤーが増えたので更新 2022年7月25日 ツール結果をもとにシャニマス代表プレイヤーの回数見直し。 2022年7月20日 ミリマス代表プレイヤーのアイコンを更新 Cu、Co、その他、ミリの参加者の色付け更新 2022年7月13日 ステレ氏作成のツールを用いてCuteを更新 2022年7月12日 ステレ氏作成のツールを用いてミリマスの一部を更新 2022年7月7日 Coの登録なしアイドルを追加。手動検索のため誤表記の可能性あり。辻野あかりを修正 2022年7月6日 ステレ氏作成のツールを用いてPaのみ更新 https //mobamura-summarize-tool.azurewebsites.net/ 太字 30戦以上 青字 50戦以上 赤字 100戦以上 モバマスCute代表プレイヤー アイドル名 代表プレイヤー(回数) アイコン 島村卯月 ミラノ(32) 中野有香 グラファイト(292) 水本ゆかり リィザ(6) 福山舞 饅頭(5) 椎名法子 蒼汰(52)キュウ(11) 今井加奈 ドラクエ(6) 持田亜里沙 血涙(4) 三村かな子 饅頭(26) 奥山沙織 鈴木杏寿(49) 間中美里 該当者多数 小日向美穂 97%無糖(88) 緒方智絵里 ペッパーホール(11) 五十嵐響子 剛白(46) 柳瀬美由紀 ウド(3) 櫻井桃華 kako(13) 江上椿 該当者多数 長富蓮実 該当者多数 横山千佳 ウド(3) 関裕美 蒼汰(6) 太田優 クインクイン(2) 棟方愛海 ザンギエフ(49) 藤本里奈 森川またり(5) 大原みちる 血涙(82) 遊佐こずえ こずえちゃん(90) 大沼くるみ カカシ(4) 一ノ瀬志希 ゆめみ(41) 前川みく 饅頭(142) 赤西瑛梨華 ドラクエ(3) 松原早耶 キュウ(15) 相原雪乃 饅頭(4)ドラクエ(4) 宮本フレデリカ 雪風(19) 小早川紗枝 あきラバー(25) 西園寺琴歌 七海(5) 双葉杏 モール(81) 楊菲菲 あきラバー(7) 桃井あずき グラファイト(7) 涼宮星花 饅頭(2) 月宮雅 壬生(3) 兵藤レナ 海星(6) 丹羽仁美 みじんこ(12) 道明寺歌鈴 リィザ(11) 柳清良 ◆u3raaGLDa2(2)森川またり(2) 井村雪菜 該当者多数 日下部若葉 あきラバー(2) 榊原里美 kako(2) 輿水幸子 カクナン(55) 安斎都 ARSSN(4) 浅野風香 大豆(8) 大西由里子 ウド(4) 安部菜々 kako(167) 工藤忍 忍P(9) 栗原ネネ ドラクエ(7) 古賀小春 ウドP(8) クラリス ◆u3raaGLDa2(5) 佐久間まゆ kuroですよぉ(46) 村松さくら バカ茶碗(3) 白菊ほたる リィザ(80) 早坂美玲 剛白(21) 有浦柑奈 該当者多数 乙倉悠貴 セナ(11) 原田美世 セナ(68) 池袋晶葉 大豆(19) 辻野あかり ふぃおら(3) 黒埼ちとせ リィザ(23) 白雪千夜 百舌鳥(21) アッキー クインクイン(2) うさぎ 表はそば屋 モバマスCool代表プレイヤー アイドル名 代表プレイヤー(回数) アイコン 渋谷凛 モール(146) 黒川千秋 ステレ(17) 松本沙理奈 壬生(5) 桐野アヤ おしん(4) 高橋礼子 壬生(2) 相川千夏 ゆめみ(6) 川島瑞樹 ふぃおら(26) 神谷奈緒 雪風(31) 上条春菜 大豆(185) 荒木比奈 ウドP(185) 東郷あい kuro(5)ふぃおら(5) 多田李衣菜 necoji(51) 水木聖來 ウドP(9) 佐々木千枝 ドラクエ(10) 三船美優 雪風(25) 服部瞳子 ドラクエ(2)おしん(2)キュウ(2) 木場真奈美 藤井秀明(3) 藤原肇 剛白(84) 新田美波 雪風(17) 水野翠 該当者多数 古澤頼子 森川またり(29) 橘ありす リィザ(72) 鷺沢文香 ふぃおら(101) 八神マキノ ステレ(14) ライラ カカシ(15) 浅利七海 ぱる(116) ヘレン ウドP(13) 松永涼 kuro(9) 小室千奈美 藤井秀明(2) 高峯のあ 海星(9) 高垣楓 雪風(71) 神崎蘭子 ◆YamiM/X1bM(16)◆RANKO.aBCA(13) 伊集院惠 おしん(2) 柊志乃 海星(5) 北条加蓮 雪風(100) ケイト ykk33kyy(5) 瀬名詩織 おしん(2)藤井秀明(2) 綾瀬穂乃香 ウドP(4) 佐城雪美 雪美大福(96) 篠原礼 壬生(3) 和久井留美 リィザ(11) 吉岡沙紀 比奈P(6) 梅木音葉 ゆきのん(2) 白坂小梅 森川またり(17) 岸部彩華 壬生(2) 氏家むつみ gim(7) 西川保奈美 海星(3) 成宮由愛 ARSSN(13) 藤井朋 kuro(8) 塩見周子 雪風(16) 脇山珠美 中華まん(8) 岡崎泰葉 korokoro(35) 速水奏 gim(24) 大石泉 ステレ(15) 松尾千鶴 キュウ(6) 森久保乃々 ウド(23)森川またり(22)キュウ(21) アナスタシア セナ(18) 大和亜季 セナ(19) 結城晴 kako(6) 二宮飛鳥 暁(29) 桐生つかさ 雪風(29) 望月聖 ユキ(25) 鷹富士茄子 ota(15) 砂塚あきら リィザ(18) 久川颯 剛白(11) ハナコ グラファイトステレ ぴにゃこら太 該当者多数 モバマスPassion代表プレイヤー アイドル名 代表プレイヤー(回数) アイコン 本田未央 クインクイン(28) 高森藍子 korokoro(24) 並木芽衣子 ウドP(3) 龍崎薫 ウドP(6) 木村夏樹 あきラバー(53) 松山久美子 ボボボ(5) 斉藤洋子 ウドP(13) 沢田麻理菜 壬生(3) 矢口美羽 ◆YamiM/X1bM(4) 赤城みりあ 正邪(28) 愛野渚 ドラクエ(4) 真鍋いつき 壬生(3) 大槻唯 ゆめみ(12) 姫川友紀 kuro(21) 喜多見柚 シロー(75) 上田鈴帆 ◆NG/5fydUcc(2) 海老原菜帆 tj(49) 及川雫 海星(4) 小関麗奈 くも蜂(9) 衛藤美紗希 壬生(2) 星輝子 おしん(44) 片桐早苗 大豆(20) 堀裕子 ふぃおら(63)剛白(52) 西島櫂 中華まん(3) 的場梨沙 リィザ(9) 財前時子 カカシ(3)みじんこ(3) 依田芳乃でしてー ふぃおら(15)自己肯定ペンギン(10) 相葉夕美 クインクイン(48) 野々村そら ドラクエ(8) 浜川愛結奈 壬生(2) 若林智香 海星(3) 城ヶ崎美嘉 シロー(70) 城ヶ崎莉嘉 くも蜂(9) 仙崎恵磨 飴(1) 日野茜 ふぃおら(22) 諸星きらり カカシ(6) 十時愛梨 ◆IY29Zb8BKg(22) ナターリア kako(3) 相馬夏美 キュウ(2) 槙原志保 ドラクエ(4) 向井拓海 雪風(14) 市原仁奈 森川またり(8) 喜多日菜子 kako(13) 杉坂海 gim(3)おしん(3) 北川真尋 おしん(2) メアリー kako(3) 小松伊吹 リィザ(18) 三好紗南 たそがれ(10) キャシー おしん(2) 難波笑美 キュウ(3) 浜口あやめ 海星(4) 村上巴 暁(4) 土屋亜子 藤井秀明(3) 首藤葵 該当者多数(1) 冴島清美 カカシ(2) 佐藤心 ふぃおら(18) 南条光 大豆(6)カカシ(6) イヴ おしん(4) 夢見りあむ ゆめみ(12)kuro(9)DSTR(7) 久川凪 壬生(9) マルメターノ ウド(4) その他 名前 代表プレイヤー(回数) アイコン 千川ちひろ 表はそば屋(236) ルーキートレーナー 藤井秀明(3) トレーナー 該当者多数(1) ベテラントレーナー 血涙(1)雪風(1) 美城常務 ウド(3) ミリマス・ミリシタ代表プレイヤー アイドル名 代表プレイヤー(回数) アイコン 伊吹翼 表はそば屋(7) エミリー ◆NQ/71tEvkw(8) 春日未来 gim(10) 北上麗花 ミラノ(6) 北沢志保 表はそば屋(31) 高坂海美 シロー(8) 佐竹美奈子 シロー(30) 篠宮可憐 弾濫(40) 島原エレナ ◆NQ/71tEvkw(9) ジュリア 蒼汰(5) 白石紬 シロー(63) 周防桃子 kako(7)蒼汰(7) 田中琴葉 ユキ(11)ステレ(10) 天空橋朋花 gim(6) 徳川まつり 蒼汰(9) 所恵美 ミラノ(25) 中谷育 蒼汰(5) 表はそば屋(5) 七尾百合子 ステレ(8) 二階堂千鶴 大豆(5) 箱崎星梨花 フィッシュ(21) 馬場このみ 蒼汰(19) 福田のり子 あきラバー(7) 真壁瑞希 ミラノ(26) 松田亜利沙 シロー(16) 最上静香 蒼汰(27) 望月杏奈 フィッシュ(10) 矢吹可奈 鈴木安寿(5) 横山奈緒 シロー(65) ロコ あきラバー(19)表はそば屋(7) 宮本フレデリカ 雪風(19) 一ノ瀬志希 ゆめみ(41) 玲音 該当者多数 詩花 該当者多数 シャニマス代表プレイヤー アイドル名 代表プレイヤー(回数) アイコン 櫻木真乃 リィザ(21) 風野灯織 リィザ(38) 八宮めぐる 壬生(10) 月岡恋鐘 海星(13)雪風(11) 田中摩美々 シロー(89) 白瀬咲耶 饅頭(12)壬生(8) 幽谷霧子 七海(5) 三峰結華 壬生(10) 小宮果穂 ふぃおら(8) 園田智代子 モール(14) 西城樹里 アプサラス(97) 杜野凛世 アプサラス(7) 有栖川夏葉 あきラバー(7)壬生(6) 大崎甘奈 リィザ(30) 大崎甜花 リィザ(18) 桑山千雪 ふぃおら(18) 芹沢あさひ ふぃおら(21) 黛冬優子 雪風(7) 和泉愛依 シロー(17) 浅倉透 モール(27) 樋口円香 モール(27) 福丸小糸 モール(27) 市川雛菜 モール(27) 七草にちか リィザ(46) 緋田美琴 リィザ(8) 斑鳩ルカ アプサラス(4) 鈴木羽那 雪風(3)リィザ(2) 郁田はるき アプサラス(3) 七草はづき 壬生(4)リィザ(4)ふぃおら(3)モール(3) 天井努 該当者多数 ※HN→チャットルーム名(俗称)への変更あり
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セナン キリスト教の守護聖人。 3/8の聖人。
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開幕前 テスト走行(シルバーストーン) [初] Part1(197) J.J.レートがテスト走行中のクラッシュで、頚骨を折る重傷を負った。 彼は第3戦・サンマリノGPで復帰したが、再度クラッシュに遭ってしまう。 開幕戦 ブラジルGP(インテルラゴス) 決勝 [初] Part1(89) J.フェルスタッペン(Benetton-B194)と、E.アーバイン(Jordan-194)が接触。 コントロールを失ったフェルスタッペンのマシンが、スローダウン中のM.ブランドル(McLaren-MP4/9)に追突。 追突した瞬間にフェルスタッペンは宙を舞い、その際に右リアタイヤがブランドルの頭に当たってしまった。 E.ベルナール(Ligier-JS39B)も行き場を失いコースアウト、合計4台がリタイアとなった。 アーバインはフェルスタッペンの進路を塞ぎ、クラッシュの原因を作ったとして1万ドルの罰金と出場停止が科せられている。 タイヤが当たったブランドルは無事で、次戦・パシフィックGPに参戦している。 F1 Verstappen crash Brazil 1994 (YouTube) 第2戦 パシフィックGP(TIサーキット英田) 決勝 [初] Part24(240) 鈴木亜久里(Jordan 194) スポット参戦していた鈴木亜久里が、45周目にマシントラブルでコースアウト。 リタイア後の津川氏によるインタビューで「次、ないんだよ」の発言は有名。 第3戦 サンマリノGP(イモラ) [初] Part1(2) 1.金曜日フリー走行 R.バリチェロ(Jordan-HART) が最終シケインでコースアウト、タイヤバリアに突っ込み横転。 このクラッシュでバリチェロは鼻骨を骨折したものの、命にかかわる事にはならなかった。 Rubens Barrichello crashes heavily, Imola 1994 (YouTube) ‥ 削除済み Barrichello Crash Imola 1994 (YouTube) 他にも、ピットの上から撮影された映像がある。 2.土曜日・公式予選 タイムアタック中に、R.ラッツェンバーガー(シムテック)のマシンからフロントウイングがビルニューブコーナー手前で脱落。 コントロールを失ったマシンは時速310kmで、アウト側のコンクリートウォールに激突、 マシンはトサコーナーまでウォール沿いを滑りながらコース中央で停止。 ラッツェンバーガーは頭部に激しく衝撃を受けて意識を失っており、直ちに病院へ搬送されたが、約一時間後の現地時間14時14分に彼の訃報が伝えられた。 ウイング脱落の原因は、直前の周回で一度コースアウトしており、その際にダメージを受けていた可能性が高いと言われている。 事故の衝撃は、強度の高いカーボンモノコックに穴が開くほどのものであり、ラッツェンバーガーの体が露出してしまっていた。 F1のレースウィーク中の死亡事故は、1982年のR.パレッティのクラッシュ以後は発生していなかった。 Roland Ratzenberger Fatal Crash From a Distance (YouTube) ‥ 削除済み フェンス内側から撮られたアマチュアカメラの映像 Roland Ratzenberger Fatal Crash From a Stand (YouTube) ‥ 削除済み クラッシュ直後から救助作業の映像 roland (YouTube) 3.日曜日・決勝(スタート直後) 決勝スタート時、J.J.レートがスタートできず、そこへ後方からP.ラミーが突っ込んでしまう。 レースはセーフティーカーが導入された。 このクラッシュにより飛散したパーツで、観客に8名の負傷者が出た(ドライバーは軽傷で済んでいる)。 クラッシュ直後のP.ラミー(Lotus107C) GP San Marino 1994(GLOBO) - Lamy x Lehto (YouTube) ‥ 削除済み 4.日曜日・決勝(再スタート後) セーフティカー明けの5周目、高速コーナー・タンブレロで突然コントロールを失ったA.セナ(Williams-Renault)のマシンが、アウト側のコンクリートウォールに激突。 マシンは右側部分が激しく壊れ、モノコックが曲がってしまうほどの衝撃を受け、コースすぐ脇に停止した。 すぐさま救助隊が駆けつけ、A.セナは応急処置の後にヘリで病院へ運ばれるが、搬送先の病院で死亡が確認される(死因は折れたサスペンションアームが、頭部を貫通したことによるダメージだとされている)。 セナはコックピットに、オーストリア(ラッツェンバーガーの出身国)の国旗を忍ばせていた。 Fatal Crash live - Ayrton Senna 1994 (YouTube) ‥ 削除済み 救出シーンの映像 Medical Team Helping Ayrton Senna *Very Gruesome* (YouTube) ‥ 削除済み 当日の国内中継 Ayrton Senna 1994 Imola Part1 (YouTube) オープニング~事故映像 ‥ 削除済み Ayrton Senna 1994 Imola Part2 (YouTube) ローリングスタート~事故 Ayrton Senna 1994 Imola Part3 (YouTube) 救護~ヘリ搬送 Ayrton Senna 1994 Imola Part4 (YouTube) セナ逝去の報告 Ayrton Senna 1994 Imola Part5 (YouTube) 後藤治インタビュー Ayrton Senna 1994 Imola Part6 (YouTube) ミハエルインタビュー~エンディング ※関連動画は他にも多数あり 5.日曜日・決勝(再々スタート後) 44周の周回を終えたM.アルボレート(Minardi-M193B)は、ピットに入り作業を済ませたが、ピットアウトの際に、彼のマシンから右リアタイヤが脱輪。 外れたタイヤがピットのメカニックに襲い掛かり、フェラーリとロータスのメカニックが負傷してしまった。 F1 1994 - GP San Marin_M.ALBORETO(Minardi)_01-accident stand (YouTube) ‥ 削除済み 第4戦 モナコGP(モンテカルロ) 木曜フリー走行 [初] Part1(197) K.ヴェンドリンガー(Sauber-C13)が、トンネルを出た後のシケイン手前でコントロールを失い、エスケープゾーンとシケイン間のタイヤバリアに激突。 彼は頭部をウォーターバリアに強打し意識不明、搬送先の病院で脳に水腫が認められており、昏睡状態が続いた。 ザウバーはモナコGP参戦から撤退し予選を走ることはなかった。 ヴェンドリンガーは命を取り留めたが、94年シーズンは復帰できなかった。 この事故がきっかけとなり、モナコ自動車クラブでドライバーによる緊急会議の後、GPDA(Grand Prix Drivers Association)が再結成された。 FIAは、このモナコGPよりピットレーンに速度制限を設け、スペインGP以降のマシン・レギュレーションの変更を示唆した。 後日、マシン・レギュレーション変更について、F.ブリアトーレは孤立闘争を覚悟で、M.モズレーへ抗議文を送付している。 シケイン前からの映像 Karl Wendlinger F1 Crash at Monaco in 1994 Qualifying (YouTube) ‥ 削除済み Incidente Wendlinger (YouTube) ‥ 削除済み 後方からの映像 Karl Wendlinger's Monaco Crash ‥ 削除済み テスト走行中(シルバーストン) [初] Part6(610) スペインGP前のテスト走行中に、P.ラミーがクラッシュにより首を負傷。 94年シーズンを終えることになってしまった(95年・第10戦ハンガリーGPから復帰)。 第5戦 スペインGP(カタロニア) フリー走行~予選 [初] Part6(610) 5月27日(金) 先の安全問題に対し5チーム9台を除くドライバーが、フリー走行をがボイコット。 マシン・レギュレーションの変更は導入されたが、GPDA側もコースにシケインを設けることを要求、FIAはこれを承認し、タイヤによりシケインが敷設された。 予選2日目、このGPから参戦したA.モンテルミニ(Simtek-S941)が、高速全開(約230km/h)で最終コーナーを飛び出し、タイヤバリアに激突。 救出されたドライバーに意識はあったが両足を骨折、来シーズンまで復帰を待つことになった。 Andrea Montermini big crash at spain 1994 (YouTube) ‥ 削除済み ※他にホーム・ストレート正面の映像もある。 第9戦 ドイツGP(ホッケンハイム) [初] Part1(99) 1.決勝(スタート直後) スタート直後、隊列後方でA.デ・チェザリス、M.アルボレート、P.マルティニ、A.ザナルディが絡み、メインスタンド前で4台がリタイア。 隊列中央では、M.ハッキネンがD.クルサードとの接触から、コースを横切りグラベルへコースアウト(クルサードは難を逃れている)。 そしてハッキネンを避けようとした、M.ブランデルのマシンがコース中央でスピン。 ブランデルは横を向いたまま、H.H・フレンツェン、E.アーバイン、R.バリチェロを道連れにコースアウト。 レースが赤旗中断とならなかった為に、電気系でリタイアしたJ.アレジを含め11台が0周リタイアで姿を消してしまった。 ハッキネンはこの一件で、次戦出場停止のペナルティを受けた。 ストレート正面からの映像・空撮映像・観客席上部からの映像 Hockenheim 1994 start (YouTube) ‥ 削除済み 2.決勝(引火事故) 15周を周回したJ.フェルスタッペンが、ピットイン。 給油の際に燃料が漏れて炎上、炎はピットクルーにも燃え移ってしまったが、直ちに消し止められ大事には至らなかった。 ピットでの給油が再び認められるようになってから、初めての火災事故である。 なお、序盤から混乱を極めたこのレースを制したのは、G.ベルガーで、フェラーリは59戦(3年10ケ月)ぶりに優勝した。 マシン正面と左側からの映像 Jos Verstappen F1 Benneton Pit Fire (YouTube) 消化作業、発火時のマシン右後方から映像 Jos Verstappen pit fire (YouTube) 当時のインタビュー映像など F1 Verstappen Hockenheim 1994 (YouTube) 第15戦 日本GP(鈴鹿) 決勝 (1)Lap3-4 [初] Part37(393) 井上 隆智穂(Simtek S941)、片山 右京(Tyrrell 022)、J.ハーバート(Benetton B194) Suzuka 1994 Rain (YouTube 0 24) or Formula 1 Suzuka 1994 Simtek crash (YouTube 0 24) (2)Lap14 [初] Part2(735) 大雨の中で行われた決勝の14周目、既にリタイアしたJ.モルビデリのマシンを撤去しているコース脇の現場に、M.ブランドルが突っ込んでしまう。 この事故でオフィシャルが撥ねられてしまい、レースは赤旗中断となった。 オフィシャルは足を骨折、後遺症を残すことになってしまった。 中止を求めるドライバーもいる中、25分後にセーフティーカー先導の後に再スタート、中断前との合計タイムで争う2ヒート制となった。 1994 morbidelle and brundle crashs (YouTube) Martin Brundle and Morbidelle crashes hard 1994 Suzuka (YouTube) ‥ 削除済み 第16戦 オーストラリアGP(アデレード) 決勝 [初] Part33(230)? M.シューマッハ (Benetton B194)、D.ヒル (Williams FW16B) 92ポイントのシュマーッハ、91ポイントのヒル、僅か1ポイント差で迎えた最終戦。 36周目、それまで先頭を走っていたシューマッハが、コースアウトし外壁に接触。コース復帰後、後方からやって来たヒルが彼のインを突くが、シューマッハがこれをブロック。 両者は接触し、シューマッハのマシンは跳ね上がり、タイヤバリアにクラッシュ。 ヒルもマシンにダメージを追い、両者がリタイア。 チャンピオンはシューマッハに決定したが、彼の強引とも思える行為は非難された。 Michael Schumacher vs. Damon Hill 1994 Adeleaide (YouTube) Schumacher Hill collision, Adelaide 1994 (YouTube)