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「もう終わりよ!!早くその子を離しなさい!!」 地下駐車場に響き渡る気高い声。 「何にも知らずに、ノコノコと、、さすが正義のスーパーガールだな。」 涙を浮かべる女の子を拘束していたタカシが、言い放った。 「このガキにはもう、用はねえ!」 というと、女の子を乱暴に突き飛ばす!!! 地面に叩きつけられる直前に、スーパーガールの胸が女の子を抱きかかえた。 「もう、大丈夫よ、、さあ、早く逃げて、この悪い大人たちは、わたしが相手しておくから。」 女の子は、スーパーガールのほうを何度も、何度も振り返りながら、階段のほうへ駆け出した。 「さあ、あなたたち、後悔しても遅いわよ!!」 男たちは3人、全員が屈強な体格で、面構えも、いかにも悪そうだ。 その正面で、スーパーガールは、腰に両手を添えたポーズで、仁王立ちになった。 「ふっ、、これの出番かな、、」 右端のジョージがバッグから取り出したのは、薄緑色に明滅するこぶしほどの岩石だった。 「あっ、身体から力が抜け、、、、」 彼女は、膝から地面に落ち、 そのまま、全身から脱力し、しゃがみこんでしまった。 「弱点のクリプトナイト。しかし、すげエー効き目だ!こいつは、、」 苦しい、、、動け、、ない、、、、 バシッ!!! しゃがみこむ彼女のわき腹に、元フットボール選手だったミチヒロの硬いつま先が突き刺さる。 ゲホッ、オウッエッ、、、 口から胃液混ざりの、よだれがこぼれる、 「スーパーガールも、こうなりゃ、ただの女ってことだ。よし、再起できないように、やっちまおうぜ!!」 コンクリートの床の上に、あおむけに寝かされたスーパーガールは、 もやは男たちの、玩具に過ぎない、、 脇腹を蹴りあげたミチヒロが、両手で豊満な乳房をわしづかみにすると、 「こりゃ、ずいぶんと柔らかいぜ?」 と、スーパーガールの乳房をこねくりまわす。 「やめてっ、、いやー、あっ!」 のけぞりながら、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。 「こんな感触は、はじめてだ。たまんねえ。」 ミチヒロは、一心不乱に乳房を青いコスチュームごしに揉みしごく。 胸の間に凛と輝く、スーパーパワーのシンボル「S」の文字が、彼の指先にもてあそばれるように、無残に変形する。 「やや、止めて、、、痛い!」 「おっ、その割には乳首が、堅くなってるぜ、、やっぱり感じているかな。」 胸のふくらみのにある乳首が鋭く尖っているのは、誰の目からも明らかだった。 ミチヒロは、堅くなった乳首を親指と人差し指でつまむと、力いっぱい押し潰した。 「ギャー、、!!、やや、」 びくん、と、スーパーガールは大きく反応する。全身を貫く痛みが脳髄まで走った。 「いい、悲鳴だ、、悪いけど俺はこっちを頂くよ!」 と、リーダー格のタカシは、赤いスカートをハラリとめくった。 さらに、力任せにパンツをずらし、スーパーガールの陰部を露出させた。 「いや、、やめて、お願い、、そこは、」 顔は引きつり、目から涙をこぼす、スーパーガール、、、 「ふっ、、こうなると貴様も普通の女だな、、」 タカシはゆっくりと自分のベルトを弛めると、ズボンをトランクスごと脱いだ。 その股間には、想像を絶するシロモノが大きく怒張していた。 黒光りするような堅い肉棒は、軽く20センチはある、、たいしたシロモノだった。 「いやあ、、そんなの、入れられると、、、」 タカシは、彼女の淫部に固い肉棒をめり込ませて行く。 気持ちよさそうに、しばらくグラインドを繰り返す。 満足げに笑いながら、タカシは続けて腰を振り続ける。 不意に肉棒を抜き取ると、 「こっちの穴も味あわせていただくか、、」 硬い肉棒は、彼女のアナルに照準を合わせた。 無理やりにスーパーガールの足を大の字に広げると、ヴァギナより固い入り口を押し広げ、ギチギチと中に侵入していく。 「いや、そこは、お願い、、駄目、、」 締め付けようとする括約筋をミリミリと押し広げ、彼の肉棒はスーパーガールの尻の穴を犯していった。 さすが、締め付けの強さが違っていた。 タカシは、快楽の絶頂を手に入れようと、彼女の悲鳴を無視して乱暴に腰を前後する。 「あっ、あっ、あぁっ!あああーーーーーっ!」 突き上げに合せて、身体をのけぞらせながら、喘ぎ声をもらした。 スーパーガールのアナルから苦痛が全身に広がった。 「ちっ、それじゃあ、俺は残ったこのかわいい唇で、奉仕してもらうかな、、」 というと、クリプトナイトを右手に掴んだジョージが、スーパーガールの顔面に馬乗りになった。 「いや、やめ、て、重たい!!、顔が、、、つぶぶぶ、、」 と、何とかうめき声をあげる彼女を無視して、顔面に全体重をかけた。 彼女の唇にペニスを強引に押し当て、フェラチオを強要する、、 「いや、、できない、、、」 といいながも、彼女にはどうすることもできない。 涙目のまま、必死にこらえて、唇に差し込まれた肉棒に舌を這わせるしかなかった。 フェラチオの予想外の快感にジョージは、思わず手にしていたクリプトナイトを手放してしまった。 ガシャ! コンクリートの床に落ちたクリプトナイトは、その衝撃で2つに割れた、、 そればかりか、緑の明滅がだんだんと弱くなり、完全に不気味な光が失われた。 「しまった!!クリプトナイトが、、、、」 あわてふためいて、2つに割れたクリプトナイトを拾い上げたジョージ。 が、遅かった、、、 スーパーガールは、自らの全身に再び力がみなぎるを感じていた。 あっ、身体にパワーが、よし、絶対に許さないわ。 まずは、アナルに「ギュッ」と力を込めた! アナルを犯していたタカシの背が大きく反りかえった。驚いた残りの2人は、彼女の身体から飛びのいた。 タカシのペニスを襲ったのは、鋼鉄の括約筋による容赦ない収縮!! 「いて、、ぎゃあーーー、、、□△!#$%&)、!!、、」 ペニスをはさんだまま金属加工用の大型プレス機のスイッチが入ったようなもの、、 彼女は、自らの身体の中で異物の感触がなくなるのを感じた。 涙をこぼし、悲鳴を上げる彼の顔を見つめながら、満足の笑みを浮かべた。 彼女はこの男の薄汚い身体が自分の体の中に入っていることに、もはや我慢ならなかったので、今度はアナルを弛緩させた。 ミチヒロは、とっさにペニスを引き抜いたが、股間には自慢のペニスはなく、 血まみれのひも状の肉塊が、だらりとぶら下がっているだけだった。 「う、、いい、、、、」 猫のようにうずくまり、激痛が走る股間を両手で押さえながら、嗚咽をもらすタカシ。 「はい、あなたはとりあえずこれくらいにしてあげる。」 というと、乳房を愛撫したミチヒロをにらみつけた。 ミチヒロは、目が合った瞬間、足がすくみ、その場に座り込んでしまった。 「やや、、め、スーパーガール、頼む。許してくれ、、」 「あらあ、この期におよんで命乞い?いさぎよくないなあ、、 わたしが、止めてってお願いしたこと、忘れたとは言わせないわよ。」 というと、瞬時に彼の目の前に移動した。 スーパーガールは、胸のシンボル「S」の前で、両手の指をバキバキと鳴らす。 「たの、、」 と言おうとした瞬間、スーパーガールの右手がミチヒロに伸びると、 胸をやさしく押さえつけ、仰向けに寝かせた。 「なに、を、」 「ほら、乳首がコリコリ、堅くなっているわよ。」 というと、両方の乳首を親指と人差し指でつまむ。 乳首を摘む2本の指先に徐々に力が加わり、押し潰しはじめる。 性感帯を襲った快感は、とんでもない痛みへと変化した。 「ほら、痛い?」 「いたい、、いい、離して、、」 「いいわよ。はい。乳首を切り“離して”あげる。」 ブチッ!、ブチッ! 「いてえ、ぎえー!!」 乳首からは、タラタラと血がこぼれた。 今度は両手で、ミチヒロの胸をわしづかみにした。 「あなたの胸も、ずいぶん柔らかいんじゃない?」 長年、フットボールで鍛えた筋肉質な胸だったが、 鋼鉄の指の前では、所詮、人間の身体、、血の詰まったゴム風船にすぎない。 「ほうら、さっきのお返しよ!」 メリ、メシッ、ブチブチ、、バキバキ、、ボキ、ボキッ!! 「いい、、ぎゃああーー、や、、、あや、、!!」 スーパーガールの指先が、グラインドするように、激しく揉みこむと、 ミチヒロの胸郭は、ゼリーのように指の動きどおりに変形させられていく、、 自慢の筋肉は引き裂かれ、肋骨がポテトチップスのように粉砕されていく。 鋼鉄の指が、肺や心臓の組織までも引き裂いていく、、 やがて彼は、動かなくなった。 最後に残されたジョージは、凶器の愛撫を見ながら、後ずさり、、にわかに駆け出した、、 その足音に気付いたスーパーガールは、あとを追う。 メリメリッ、バキバキバキッ、 ジョージは、耳をつんざく金属の破壊音がするほうを見ると、 スーパーガールが、駐車場に止めてあった黒い高級外車を両手で抱きかかえながら破壊していた。 あっという間に、高級外車はドラム缶ほどの鉄塊になる。 目の前の信じられない光景を疑うジョージ。しかし次の瞬間、目の前にスーパーガールの姿があった。 スーパーガールは、2トンはあるその塊を片手で持ち上げたまま、彼を見つめた。 「あら、どこに行くの?」 彼女は、ジョージをゆっくりと押し倒し、コンクリートの床の上にあお向けに寝かせた。 元高級外車であった鉄の塊を右手に携えたまま、彼の上に馬乗りになった。 「あなたのお尻、とっても重かった。」 スーパーガールのお尻が、顔に触れると、ジョージの鼻は、柔らかい感触に包まれ、彼女のアソコの温もりを感じた。 スーパー美少女による顔面圧迫。 ジョージはスーパーガールのお尻の感触を顔面で堪能した。 「さあ、舌を伸ばして、、」 「くそ女、、」 ともらした瞬間、天使のような柔らかい尻が、恐ろしい凶器に変わった。 その柔らかな表面とは裏腹に、鋼鉄の筋肉がジョージの顔を歪めはじめた。 「ぐわっ!くっ!!うっ、、えっ、ま、まさか、、、、うっ!」 とこぼした声が、最後の言葉だった。 スーパーガールの体重は50kgほどだが、2トンの重量が加算されている。 鋼鉄の尻によって、ジョージの鼻骨は折れる。 スーパーガールは、にたっと笑うと、全体重をお尻にかけた。 ミシミシッ、、ボキッ!! ドシーン!! 鋼鉄の尻は、容赦なくの頭蓋骨を押しつぶし、 コンクリートにはクモの巣のように亀裂が走らせた。周りにはジワッと大量の赤い血がにじんだ。 (おしまい)
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「…着いた…よ…」 綾門さんは右手で1tはあるだろう鋼鉄製の棺(旅行カバン?)をもって、左手で僕を優しく抱きしめて1時間ほど飛んだだろう。その後、綾門さんと僕は小さな島の砂浜に降り立った。 「ここは?」 辺りを見渡しながら綾門さんに尋ねる。 「…無人島…。航路からも外れてるし…誰も来ないから二人っきりになるには丁度良い……」 海は澄んでいて砂浜は真っ白だ。 こんな綺麗な海は、旅行会社のポスターやテレビでしか見たことが無い。 「…じゃあ…準備しよう……」 というと綾門さんは旅行カバンを砂浜におろす。 綾門さんは片手で軽々と持っているから感覚がマヒしてきているけど、1tはある鋼鉄製の箱は、砂浜に降ろすときにさすがにズンと埃が舞う。 「でも綾門さん。その棺……じゃなくて旅行カバン、開ける所がどこにも無いよ?」 綾門さんの持ってきた鋼鉄製の箱はどこにも継ぎ目が無い。 「…大丈夫…溶接しているだけだから…」 というと綾門さんは継ぎ目のない鋼鉄製の箱に指を当てる。 指はまるで粘土に差し込んだように、めり込んで行った。 「…鍵をかけても……開けられるかもしれないし…」 というと綾門さんは、メリメリと箱の蓋をこじ開ける。 「…♪…♪…」 綾門さんは鼻歌を歌いながら、溶接された厚さ5cmはある鉄の板を取り外してしまう。 目の前で何気なく見せつけられる綾門さんの怪力に、僕は釘付けになる。 綾門さんは開いた箱からパラソルと敷物を取り出した。 確かに溶接されていれば、綾門さん以外開けられる人はいないだろうけど、パラソルと敷物をあんなに厳重にしまう必要も無いと思う。 綾門さんは鉄の板で出来た蓋を箱の上に戻す。 あの蓋も綾門さんは片手で軽々と扱っているけど、数百キロはあるだろう。 こじ開けたせいで蓋は曲がっていて、隙間が少し開いている。 綾門さんは歪んだ蓋を撫でると、分厚い鉄の板は真っ直ぐになってしまった。 分厚い鉄板で出来た箱も、綾門さんにかかるとまるで紙で出来ているように見えてしまう。 「…こうやって…閉じる……」 綾門さんがおもむろに眼鏡を外すと、綾門さんの目から放たれた熱線が、蓋と箱の継ぎ目をあっという間に溶接してしまった。 「……こうやっておけば盗まれる心配……無い……」 「いや、さすがにそこまでしなくても大丈夫だと思うよ」 僕はちょっと天然なスーパーガールに苦笑いするしかなかった。 「よし、出来た」 僕はパラソルを立ててその下に敷物を広げた。たったそれだけだけど、雲一つない快晴の下では軽く汗ばんでくる。綾門さんは水着に着替えてくると言って、あっという間に姿を消してしまった。 「……お待たせ……」 綾門さんの声に振り替えると、僕は思わず息を飲む。普段のお下げと眼鏡はそのままに、綾門さんは白いビキニを身にまとっていた。 髪を解いてメガネを外したスーパーガール姿の綾門さんは何回か見ているし、スーパーガール姿の綾門さんは水着のような衣装を身にまとっていて、その美貌とモデルも裸足で逃げ出すようなスタイルは凄く魅力的だ。 だけど、普段のお下げと眼鏡で、セクシーな水着を着た綾門さんもまた違った魅力がある。清楚な容貌とは裏腹のスーパーボディ。グラビアでも見たことが無いほどの爆乳に、手折れそうなほどに細いウェスト。足もスラリと長く身長の半分ほどはあるだろう、完璧なボディ。 「…どう……かな…?」 綾門さんは頬を赤くして上目づかいで聞いてきた。 「うん、凄く良く似合ってる」 それは僕の本心からの言葉。 「…ありがとう…うれしい…」 綾門さんはスーパーガールの恰好をしていると積極的になる。だけど今はスーパーガールの恰好ではないからなのだろうか、少し恥ずかしそうにしていた。 「…更科君…お願いがある…の…」 というと綾門さんは敷物の上にうつぶせに寝転がると、ビキニの紐を緩めた。 「…サンオイル…塗ってほしい…」 核爆弾が直撃しても平気なスーパーガールも、日焼けはするんだろうかなんて事を考えてしまう。 「…じゃ、塗るよ」 僕は綾門さんの背中に回るとサンオイルの瓶を取って手になじませると綾門さんの腰にオイルを塗る。僕の両手でも掴めてしまいそうなくらい細い腰に、女の子らしい柔らかい体。この体のどこにあんなスーパーパワーが秘められているのか不思議だ。 さらに腰から上に目線を上げると、潰された爆乳が背中から大きく横にはみ出して、その存在を主張していた。僕は綾門さんの背中にオイルを塗り広げる。どうしても、背中から横にはみ出した胸に目が行ってしまう。 「何cmくらいあるんだろう……」 「…え……?」 しまった、あまりの綾門さんのスタイルの良さに、思わず声に出してしまった。 「……知りたい……の……?」 「…うん、変なこと言ってごめん」 僕は正直に答えてしまう。 変な事を言って、怒らせてしまっただろうか。 「………今度……教えてあげる…ね…」 怒ってはいなかったらしい。綾門さんはちょっと恥ずかしそうに答えてくれた。核爆弾が直撃しても平気なはずのスーパーガールだけど、後ろから見ても分かる程に真っ赤になっていた。 「…見せたいものが…ある…の…」 しばらく遊んで、綾門さんが作ってくれたサンドイッチを食べて人心地ついたころ、綾門さんが話しかけてきた。 「なに?」 寝転がって休んでいた僕は、むっくりと起き上がって応える。 「…ちょっと…待って…て…」 綾門さんは応えると、風と共に一瞬で姿を消した。 「……お待たせ……」 綾門さんが姿を消してから1分も経っていないだろう、綾門さんに背後から声を掛けられる。 僕は振り向くと、綾門さんは直径数メートルはある鋼鉄製の球体を持って浮かんでいた。 綾門さんの旅行カバンよりずっと重量感がある。きっと数tはあるだろう。でも、こんなものはどこにも無かったはずだ。 「これ、何処から持ってきたの?」 「……さっきの倉庫から……取ってきた……」 「倉庫って、待ち合わせ場所の?」 綾門さんはこっくりとうなづく。 この島に来るまでに綾門さんと一緒に1時間くらい飛んで連れてきてもらった。 僕としては風を切って、かなりの速さで飛んでいたと思えたんだけど、マッハ6000で飛べる綾門さんにしたら大した距離では無かったらしい。 1分もかからずに巨大な鉄の球体を持って、待ち合わせ場所の倉庫から往復してきたようだ。 本気で飛んだら何もかも衝撃波で吹き飛ばしてしまうから、これでも綾門さんにしたら本気じゃないんだろう。 「これは何?」 それにしても、綾門さんが持ってきたこの球は何だろうか。 「……潜水球……。この近くの海は…すごく綺麗だから…一緒に海中散歩しよう…」 「でもスクリューも何もないよ?」 その鉄の玉は、人一人が通れるかどうかわからない大きさの覗き窓があるだけだ。 「…大丈夫…私が引っ張るから…」 綾門さん右手で潜水球を持ち上げて、開いている左手で僕を抱き寄せるとふわりと舞いあがった。 僕は潜水球の中から、窓の外の景色に見とれていた。 サンゴに色とりどりの魚。 綾門さんは遠くを指さす。 綾門さんの指の差す先には、また別のカラフルな熱帯魚の群れ。 「うん、連れてって」 僕が答えると綾門さんはうなづく。 厚さ150mmのアクリルと120mmのチタン合金で覆われている潜水球だけど、僕の呟くような声でも外の綾門さんは聞き取れるようだ。 潜水球は綾門さんに引っ張られて熱帯魚の群れの中に行く。 僕と綾門さんはその光景をしばし堪能する。 それにしても綾門さん、潜ってから1時間は経つけど、一度も呼吸をしている気配が無い。 「綾門さん、息は大丈夫なの?」 綾門さんはにっこりほほ笑むと、心配ないと言う様に首を振った。 あれから1時間ほど。 僕たちはさらに深く潜っていた。水深計は3000mを指している。水圧は10m潜るごとに1気圧ずつ増加していく。 ということは、当然のように外にいる綾門さんには300気圧の圧力がかかっている訳なのだが、当の綾門さんは平然としている。 綾門さんがスーパーガールなのは知っているけれども、こうしてその超人っぷりを目の当たりにするたびにドキドキしてしまう僕は病気なのだろうか。 綾門さんが上を指さし、潜水球を上に向けてくれる。 すると、うっすらとライトアップされた、雪のような物が降ってくるのが見えた。深海に降る雪、マリンスノー。 綾門さんはこれを僕に見せたかったらしい。 ライトアップされたマリンスノーと綾門さん。 マリンスノーを見せたかった綾門さんには悪いけど、僕はずっと綾門さんの方ばかりを見てしまっていた。 「あれはなんだろう?」 潜水球のライトが偶然、岩山のような、突起のような物を一瞬照らした。綾門さんは潜水球を引っ張って、連れてってくれる。 突起の先端からは黒い煙のような物が出ていた。あれは多分、熱水噴出孔だ。 深海で地熱で温められた水が噴出する穴で、噴出する水の温度は400度にもなる。 そしてその周りは、深海の生物の宝庫になっている訳で。僕はライトアップされた深海の生物の群れを見てしまう。 深海の生物は、地上の生物とは姿かたちが全く異なる。それは神秘的であったり、幻想的な姿の生き物も沢山いるわけなのだが。 「うわぁ……」 その噴出孔の周囲にいたのは、虫というか蟲というか、とにかくグロい生命体だった。 それがまた、群れをなしてうごめいていて、その気持ち悪さは筆舌に尽くしがたい。 綾門さんの方を見ると、口に手を当てて硬直していた。 僕は一応男の子なので、虫系の気持ち悪さにはそれなりに耐性があるつもりだ。 カブトガニの裏側を見ても、キモいの一言で済ませる事が出来る。 だけど綾門さんはスーパーガールとは言え女の子だ。 さすがにあれはキツイだろうと思うのと同時に、綾門さんでもびっくりする事があるんだと、なんだか安心してしまった。 綾門さんは僕の方に抱きつくように両手を広げて向かってくる。 だけど、僕は今潜水球の中なので、綾門さんは当然、潜水球に抱きつくような恰好になってしまう。 ビシィ 潜水球からひび割れるような音が響いた。 この潜水球は水深6000メートルまで耐えられるようにできており、この水深3000メートルくらいならまだまだ耐えられる水圧に余裕がある。 だけど、厚さ120mmのチタンで出来たこの潜水球も、スーパーガールの力には耐えられなかったようだ。 球体が歪み、窓にヒビが入る。 この潜水球が壊れてしまえば、普通の人間である僕は、水圧でぺしゃんこになってしまうだろう。 「あ、綾門さん。窓が割れる……」 僕の声に綾門さんは窓を確認する。窓越しに見える綾門さんの顔が青くなるのが分かる。 ビシビシという音と共に、窓のヒビが広がっていく。 綾門さんは巨大な胸を窓に押し付けると、6000メートルの水圧に耐えられる窓はあっさりと割れてしまい、窓のあった場所は綾門さんの胸で水漏れが防がれていた。 そのまま潜水球は水の抵抗をもろともせずに急上昇する。 僕はジェットコースターのようなスピードで上昇する潜水球の中で、綾門さんの胸に押し付けられた。 「……大丈夫……!」 水面まで潜水球を急浮上させると綾門さんは、中に入るのももどかしいとばかり、割れた窓をあっさりと押し広げて潜水球の中に入り、僕に抱きついてきた。 何度も言うようだけど、綾門さんがボール紙を曲げるように窓を押し広げて入ってきたこの潜水球は、厚さ120mmのチタンで出来ていて6000メートルの水圧に耐えられる。 「……私のせいで…ごめんなさい……。怪我は……無い……?」 「大丈夫」 特大のクッションがあったから、という言葉を僕は呑み込む。 急浮上する時に感じた綾門さんの胸の柔らかさを思い出してしまう。 潜水球の中に水が入ってくる。 潜水球はさすがにもう球の形をしていない。壊したのは大体綾門さんだけど。 綾門さんは僕を両手で抱き上げると、ふわりと水面に降り立つように浮かぶ。 外はもう夕方で、オレンジ色の光が辺りを包んでいた。 「じゃあ、帰ろうか」 「……うん……」 スーパーガールと一緒の、ちょっと変わった海水浴はこうして幕を閉じた。
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スーパーガールは、自分の仕事の邪魔をしたこの警官たちが許せなかった。 まずは、右腕に押さえている警官と握手するように、右手の小指から人差し指までの4本の指を、まとめて彼女の右手で握った。 そのまま、彼女の感覚でいうと、「軽く、そっと」握り締める。 「ご、、ごおおおおお!!○▲¥×□○♯!」 バキバキッツという大きな嫌な音が部屋中に響いた。 スーパーガールの右手の親指を除く4本の指は、手ひらに付くまで完全に握り締められた。 男の指の骨は、スーパーガールのとんでもない握力で粉々に粉砕されてしまった。 「柔らかい手。」 右の警官は、完全に戦意を喪失し、痛みのあまり泣きわめいている。
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軍隊行進曲 収録作品:超増加版・MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 NORMAL(9) 108(1/0) A ? 30 2 43,741 動画 VERY HARD(21) 218(4/0) C ? 44 0 94,426 動画 2人用 NORMAL(8) 165[83-82](3/0)[2/0-1/0] A ? 52 2 ?[?-?] 動画 Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/289.html
暗くなったニューヨークスラム街の人が住まない建物に 3人の男たちがいた. 一様にピストルと重火器で武装した彼らの前には紙幤が山盛りのように積もっていた. 彼らは市内の銀行を襲って 7人を殺して金庫をはたいた銀行強盗たちだった. 警察の追い討ちで逃げた彼らはアジトに集まって今日の成果を満喫していた. "今日の成果はすごい." 機関銃を持ったラテン係の男が終りが見えない紙幤の山を見ながら喜んだ. "この程度なら一生楽に暮すことができるね. 今日死んだやつらに感謝しよう." 顔に傷あとがある白人男がタバコを吸いながら言った. 彼は警備兵 3人と一般人 1人をおかゆであるこちらのリーダーだった. "どこに行く?" "トイレに. 帰って来るまで私のお金に手をつけるな." 一味である黒人男が席で起きてトイレに向けた. トイレは彼らがいた所とは違う階にあった. "凉しい." 鼻歌を歌って小便を終えた黒人男. あの時. "何がそんなに楽しいんですか?" 彼の背後で女の声が聞こえた. "?!" 驚いた黒人男の背後には赤いスカートと青色トップを着た金髪の美女が両手を腰につけたまま立っていた. "ス.... スーパーガール?" 黒人男も彼女が誰だか分かっていた. 分からないことができないだろう. 自分みたいな犯罪者たちには死刑宣告に違いない存在. 地球最強のヒロイン, スーパーガール. "私のことを知っているんですか? 嬉しいですね" スーパーガールがゆっくり前に近付いた. 190cmが過ぎる黒人男は自分よりずっと小さな美女の前にただぶるぶる震えていた. 猫の前の鼠, 蛇の前の蛙のように... "そうだったら... 今から私があなたをどのようにするか知っていますね." いつのまにか黒人男の指尺まで近付いたスーパーガールが微笑んだ. そのほほ笑みは獲物を見ながら楽しむ捕食者の物だった. "ヒイイック!!" 恐ろしさを耐えかねた黒人男がいる力をつくして出口に走って行った. 要らないジッイラヌンゴル分かったが恐怖に狂ってしまうようだった. 避けることができない絶対的な死に... "こんな美人とふたりきりいるのに逃げだすんですか? 一生再びないチャンスですって?" しかしもう出口はスーパーガールに支えてしまった後だった. マッハを遥かに飛び越えるスーパースピード... 彼女に対するうわさは決して違ったのではなかった. "け... 警察に自首する. だから命だけは." 黒人男がひざまずいて哀願した. "うん... どうしようか. 今日は欲求不満に気持ちも良くなくてストレスや解こうとしたが." スーパーガールは腕組みをしたまま悩んだ. 今彼女の姿はよく分かっているスーパーガールのイメージとは全然違った. 記者が知るようになったらトップニュースで出た言葉だ. "ヘ~ 結構良い品物を持っていますね." スーパーガールの視線が黒人男の股間に向けた. そこにはズボンの間で大きな品物が姿を現わしていた. 小便を見たまままだチャックを開いておいたのだ. "私とセックスして 5分間堪えたらそのまま送ってくれますよ." "え?!" 黒人男は自分の耳を疑った. スーパーガールとセックスだなんて想像さえできなかった事だった. "どうしたんですか? 自信がないことでしょうか?" "あ... いや, それなら何時間でもしてくれることができる." 黒人男の顔には恐怖が消えて自信感が一杯だった. 巨大な品物とあちこちにめりこんだピアシングが言ってくれるように彼はセックスなら誰にも負けない自信あった. 夜を明かすように射精しないでベテラン娼婦を快楽に狂ってしまうようにしたこともあった. スーパーガールもそんな女達とあまり違わないと思った. "それでは... 始めましょうか?" スーパーガールが壁によって黒人男に手真似した. 一手をもっては挿入しやすいように股ぐらのタイツを横でむき出していた. 黒人男との背の差を思ったのか彼女は 15cm程度空中に浮かんでいる状態だった. "さあ... 最善をつくして見てください. 私を満足させたらいかしてくれることは勿論, あなたの女になってくれます" "本当か?" "はい" 彼女は本気だった. 赤く上気した顔, 青いタイツの上で湧き出た乳頭, 愛液で濡れてしまった指. 全人類のヒロインスーパーガールがニューヨーク裏通りのトイレで銀行強盗に発情していた. "ヘヘ... それなら遠慮しなくて..." 外に飛び出した男の品物はいつのまにか巨大な本来の姿を現わしていた. スーパーガールの小さな身に入ることができるか心配になるに値する大きさだった. "それでは時間を測定するようにする... 正確に 5分だ." 黒人男が持っていた腕時計のタイマーを作動させた. "ああん~" 黒人男が壁を背いているスーパーガールに立ったまま挿入しながら 5分間のセックスは始まった. スーパーガールのうなりがトイレに響いた. 彼女は空中に飛びあがったまま快楽に濡れた身振りで黒人男を抱きしめた. "あっ?!" しかし, 初めの挿入で大きい衝撃を受けた方はまさに黒人男だった. "し... 信じられない." 黒人男は挿入するやいなや尿道に焼けて上って来る射精感をやっと耐えた. 今まで名器だと呼ばれる多くの女達とセックスしたがスーパーガールはそんな女達とは次元が違った. 彼女の身の中はやけどをすることのように熱かった. 興奮した彼女の体内の温度は常人の二倍はなるようだった. そして想像を超越する膣の動きと締めることは人間の肉体では絶対真似ることができないのだった. 普通の男だったらもう挿入と同時に大量の精液を彼女の体の中にこぼし出したはずだ. "ふふ... どうしたんですか? もう降参?" スーパーガールが歪んだ黒人男の顔をあざ笑いながら言った. 彼の反応をもう予想していたようだった. "ま... まだだ." 黒人男は精神を集中して腰を前後に動き始めた. 慎重を期しなければ自分も知らず間に射精してしまうようだったからだった. "あ~ ああっ!!" また始まったピストン運動にスーパーガールが泣き叫びながら身を震わせた. 速度は早くなかったが黒人男の品物はその大きさと堅さ万で彼女を興奮させること十分なようだった. 大変だこのままなら... しかしもっと大きい快楽に身悶えしていることは黒人男の方だった. 全世界の男たちが憧れるスーパーガールを犯しているという興奮感. 眺めることだけでおののくほどの美貌と動く度に搖れる豊満な胸. 触れるだけでとけてしまうような息づかいと色気. 最後に人類の常識をずいぶん飛び越える快感を与える おまんこ. 全力をつくして括約筋に力を込めてからはあったが長く堪えることができなさそうだった. "ち.... ちょっと. 少しだけ休むようにしてくれ." 結局ピストン運動何度を耐えることができずに腰を止める黒人男. まだ 30秒が経っていなかった. "あら? もう限界でしょうか?" がっかりしたというように黒人男を眺めるスーパーガール. 彼がどんな状態なのか彼女はもう気づいていた. いや... はじめからこのようになると思っていた. 普通人間が肉体がスーパーガールとのセックスに 5分以上堪えるわけがなかったからだ. "ちょっと! 少しさえ休んだら... あっ?!" 瞬く間の仕事だった. 腰を動かすのも, 括約筋で力を抜かなかったが男の品物は大量の精液をスーパーガールの体の中にこぼし出し始めた. "あ! ああ!!" 悲鳴が出るほどの圧倒的な射精感に黒人男は涙まで流した. 壊れた蛇口のように黒人男の品物は数回分の精液を絶えず吐き出した. "膣壁を少し動いただけなのにこんなにむざむざ終わるなんて. 情けないですね." スーパーガールは膣で黒人男の品物をこっそり締めてくれたことだけだった. 全力の 1億分の 1もならない力だったがそれだけで黒人男を昇天させるには十分だった. "はあ.. はあ.." 黒人男の顔には絶望感が一杯だった. もう自分の運命が決まったということ分かったからだ.
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ゴブリン行進曲 バルバッタの政策時音楽。行進曲に合わせて進軍する知性はあるらしい…… -- 名無しさん (2022-06-13 21 24 28) 名前 コメント
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どうも。syun-sinです。ネタデッキを一つ公開しようと思います。 僕のファンデッキ、ネタデッキの作り方はだいたいこんな感じです。 皆さんの今後のデッキ作りの参考になってくれれば嬉しいです。 モンスター*20 最上級*3 光と闇の竜*2 フェニックス・ギア・フリード*1 上級*2 地獄の門番イル・ブラッド*2 下級*15 エヴォルテクター・シュバリエ*1 クレボンス*1 ゴブリンゾンビ*1 ゾンビキャリア*1 ゾンビ・マスター*1 魂を削る死霊*1 未来サムライ*2 馬頭鬼*1 メタモルポット*1 ピラミッド・タートル*3 フェデライザー*1 黄泉ガエル*1 魔法*16 D・D・R*1 アームズ・ホール*1 エネミーコントローラー*1 思い出のブランコ*3 おろかな埋葬*1 サイクロン*1 スーペルヴィス*3 手札抹殺*1 二重召喚*1 未来融合ーフューチャー・フュージョン*1 黙する死者*1 星屑のきらめき*1 罠*5 異次元からの帰還*1 サンダー・ブレイク*1 正統なる血統*1 トラップ・スタン*1 リビングデッドの呼び声*1 エクストラ 超合魔獣ラプテノス*1 ギガンテック・ファイター*1 大地の騎士ガイアナイト*1 ブラック・ブルドラゴ*3 蘇りし魔王 ハ・デス*1 テーマは「不死身」。墓地から何度でも蘇ってくる感じをイメージしました。(ライダーデッキなのにライダー2枚なのはお察しください) 基本的な動きとしては、 イルブラッドを特殊召喚してスーペル装備→キャリア特殊召喚→シンクロブルドラゴ→ スーペルでイルブラ復活→イルブラとブルドラゴを生け贄にライダー これでライダーが破壊されればブルドラゴが出て、ブルドラゴが破壊されればデュアル状態のデュアルモンスターが出ます。イルブラがフィールドに残れば、次のターンまたブルドラゴ出せます。 こういうデッキでは、ライトロード系のカードが役立つんですが、僕の場合いつもまともな落ち方しないのと、魔法、罠が落ちるとつらいので、入れません。 墓地が肥えないと始まりませんが、十分墓地が肥えれば選択肢はとても多いです。 (未来サムライなど)墓地を除外するカードが入っているので、鉄板帰還カード2枚投入しました。 きらめき→帰還 、 馬頭鬼キャリア使用後→帰還 など、帰還の選択肢により、かなりややこしい展開が可能になりました。 ただ、未来サムライを2積みしたのは、帰還のためではなく、カタストルや戦闘破壊できないモンスター、高攻撃力モンスターで詰まないようにするためです。これをネタ的に補うための帰還カードです。 他のカードの説明をすると、クレボンスはキャリア1枚だとチューナーが少し足りないので、不死身のテーマに近いレベル2チューナーということで入れました。 黄泉ガエルは生け贄要員と不死身ネタ要員。ギアフリードも、名前に負けず劣らずいい蘇生効果を持ってます。 レベル8最強枠のギガンテックファイターももちろん不死身の戦士ということで。 ガイアナイトはレベル6鉄板ですが、何か?(これを経由してレベル8に繋ぐことがあります) あと、この手のデッキでは、墓地に置きたいカードが手札に溜まってしまうことも良くあります。その為にDDR、サンブレなどのコストで捨てるカードは重宝します。 これらのカードは非常に無駄なく手札を捨てる事ができます。 また、このデッキは防御カードが少ないので、エネコン1枚入れてみました。黄泉を生け贄に相手モンスターをパクるなどできますが、これも上記の詰むカード対策です。 (テーマと関係ないカードですが、露骨な除去よりかは、はるかに面白いカードだと思います。) 後、蘇生カードで死者蘇生入れてもいいですが、余ってないので、このデッキまで回せなかっただけです。イメージ的に、リビングデッドの方がテーマに合ってますが。 裂け目、弾圧など使われたときは、サイク、サンブレ、トラスタ待ちになります(トラスタはサイクロンでもいいんですが、サイクロン足らないです)。 なるべく、こういうネタデッキにメタカードは使わないようにしましょう。 反対に、このデッキでは、黄泉+イルブラ+キャリア でトリシューラさん出ますが、 なるべく、こういう鬼畜妨害カードは使わないようにしましょう。 お読み頂きありがとうございました。長文失礼しました。
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【手品?】 男「ふっふっふっ…」 女「どうしたんですか先輩?急に笑い出して…」 男「いやー、ちょっと面白い物を仕入れたんで、お前に見せてやろうと思ってな」 女「え、面白い物?何ですか♪(わくわく)」 男「いや、そこまで興味持たれると逆にやりにくくなるんだが…まずはこれを見ろ!」 女「えーと…500円玉ですよね?」 男「そう、500円玉だ。で、これを掌に乗せて、人差し指で擦ると…」 女「擦ると?」 ポンッという小さな音ともに、500円玉が掌の上で大きくなる。 男「どうだ!」 女「………先輩、寒いです」 男「マギー○司ネタはちょっと旬が過ぎてたか…」 女「ちょっとどころじゃないですよー」 男「そうか…」 女「(………♪)」 女「じゃぁ先輩、今度はスーパーガールの私が手品を見せてあげましょう♪本物の500円玉ありますか?」 男「え?あるけど…(財布から取り出して渡す)」 女「ありがとうございます。それじゃ今度は、私がこの500円玉を大きくしてみせます!」 男「ほほう、どうやって?」 女「こうですよ♪(自分の服を軽く引っ張ると、500円玉をかなり豊かな胸元へ滑らせる)」 男「!?」 女「ふふふ♪そしてこうすると…(男へ胸を見せ付けるかのように前屈みになりながら、両腕で挟み込む)」 男「………(///)」 女「(メキメキメキメキ…)はい、出来上がりです♪(胸元から、500円玉を取り出す)」 男「うわ、ペラペラじゃねーか!まぁ、確かに表面積は大きくなってるけど…」 女「えへへ~凄いでしょう、種も仕掛けも無いんですよ♪」 男「(まさに全身凶器だな、スーパーガールってのは…)」 女「…先輩、今度この胸で、『ぱふぱふ』してあげましょうか?(にっこり)」 男「(こ、ころされるー!!)」
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トルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/ とるここうしんきよくおわた【登録タグ:VOCALOID Wolfgang Amadeus Mozart オワタP 初音ミク 曲 曲と 曲とる】 曲情報 作詞:オワタP 作曲:Wolfgang Amadeus Mozart? 編曲:オワタP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり 関連曲 スーパートルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/ コメント 名前 コメント
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自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 ある日の放課後――― 俺はアリサの待つ校門へ急いで向かっていた。 「遅い!」 アリサは俺の姿を見つけると、ぷぅと頬を膨らませる。 「ごめんごめん、委員会が長引いちゃって」 「もう、先に帰ればよかった!」 ツンとそっぽを向き歩き出すアリサ。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺も彼女の後を追って歩き出す。 「ち、ちょっと・・・!手ぇ・・・握ってよ」 横に並んだ俺にそっと手を差し出す。 「はいはい・・・」 俺は彼女の手をとり、二人並んで歩く。 陽は落ちかけ、アリサの頬を赤く染めていた。 「でねでね、超ウケるんだけどさ―――」 アリサはちょっと小柄な身体に、腰まで伸びた見事なツインテール揺らしながら話す。 俺にとってはどうでもいい中身のない内容。 「でさ、エリッたら・・・って話聞いてる?」 「なんだよ、ちゃんと聞いてるだろ」 「ちょっと、真剣さが足りてないっー!」 「無茶言うなよ・・・」 自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 大事な事だから2回言っておく。 その勝気な態度も相まって、見た目だけならどこかのお姫様のようだ。 そう、見た目だけなら。 「で、どこまで話したっけ・・・?あ、そうそう・・・」 ヴー、ヴー、ヴー・・・ 話を遮るように彼女のスマホがバイブレーションでメールの着信を告げる。 「スマホ。鳴ってるぞ」 「分かってるって・・・」 彼女はチっと容姿に似つかわしくない舌打ちを一発かますと、カバンからスマホを取り出した。 「げ!?またぁ・・・」 「何かあったのか?」 「強盗ー。ちょっと遠いけど行ってくる」 アリサはぶっきらぼうにカバンを放ると、その場でくるりと回った ツインテールが、黒いリボンのように華麗に宙を舞う。 同時にその身体が、一瞬、強い閃光に包まれた。 「あーあ、面倒くさい、スーパーガールなんてさ」 そう、俺の彼女はスーパーガールなのだ。 「それにこの格好・・・バカみたい・・・」 「なんでだよ、すげー似合ってるぞ。お前」 まばゆい輝きを放つブルーのレオタードに真っ赤なミニスカート。 そして高校生にもなってもなお、まな板な胸に「S」と書かれたシンボルマークが輝いている。 「胸を見んな、胸を」 スーパーガールが人差し指で俺の額を弾いた。 ビシィィッ! 「ぐわぅっ!」 いてててて・・・ コイツのデコピンはヘビー級のボクサーのパンチを軽く凌駕する威力だと思う。いや、マジで。 「じゃ、すぐ終わらせてくるから、待ってて」 「お、おう」 アリサは真紅のマントを翻すと、夕焼けの空へ飛び去っていった。 そして――― 「ただいまー」 アリサは1分も経たないうちに帰ってきた。 「おかえり、怪我はないか?」 「怪我ぁ?そんなのする訳ないじゃん。 ったく、いまどき銀行強盗なんて流行らないっての・・・」 変身を解くと舌打ちをしながら、ブツブツと文句を言っている やれやれ・・・ こうも不機嫌だと、コイツよりも相手の身を心配してしまう。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺はアリサの手をとると、再び歩き出した。 「でさ、今日体育の授業で・・・」 とりとめのない会話をしながら家路に向かう。 やがて――― 10分ほど歩いて俺の家までたどり着いた。 寄っていくか?と声をかける。 「アンタの部屋、エロ本ばっかだから遠慮しとく」 と、あっさり断られる。 「なんだよ、一応見えないところに隠してるぞ」 まあ、どんな場所に隠したところで、スーパーガールの前では無意味だが・・・ 「彼女がいるのにバカみたい」 「俺も健全な男子高校生だからな、色々と溜まってるんだよ」 若干、開き直ってみる俺。 「なによ・・・・・・」 「私の身体じゃダメなの・・・?」 自らのツインテールを指で捻りながら、アリサが消え入るような小さい声で呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。 「ははは、お前の胸がもう少しおおき・・・ぐわっ!」 そう言いかけた俺に、アリサのスーパーブレスが炸裂した。 ほんのりミントが香る吐息で、5mほど豪快に吹っ飛ぶ。 「もう、知らない!!」 頬を膨らましたアリサが、ぷいとそっぽを向いた。 「いてててて・・・じゃあ、また明日な・・・」 俺は尻を擦りながら立ち上がり、別れようとした。 その時。 ぎゅ! 後ろから抱きしめられた。 「な、なんだよ・・・いきなり」 「・・・・・・・」 「黙ってないで、何か言えよ」 「・・・・・・本当に、私の身体じゃ気持ちよくなれない・・・?」 柔らかくて、暖かな感触が俺の背中に広がる。 ドキドキと心臓が高鳴る。 「気持ちよくなれない・・・訳ないだろ・・・」 スーパーガールとはいえ、密着したアリサの身体の感触は普通の女子高生と変わらない。 ツルペタな胸以外は。 「そう・・・よかった・・・」 嬉しそうに俺の背中に頬をすり寄せるアリサ。 やばい。コイツ可愛すぎるぞ・・・ 「抱きしめてなんかいないんだからね・・・背骨へし折ろうとしてるだけなんだから・・・」 そして、このテンプレ通りのツンデレっぷり。 コイツがどんな顔して、この台詞を言ってるのか想像すると若干面白い。 ミシミシミシッ・・・! あいたた!す、すごく痛いです、すみません・・・ 俺の心中を察したのか、廻された細腕に力が篭められる。 「アンタの体なんて、簡単に潰せるんだから・・・」 言葉とは裏腹に優しい声。腕の力はすでに緩められている。 どうせ、スーパーガールの腕力には敵いっこない。 しばらくこのままでいよう。 そして――― 1分ほど経って、ようやく俺の体が開放された。 「満足したか?」 俺は振り返らず問いかける。 「うん・・・いつもありがと・・・」 先程までとは打って変わって、殊勝な言い回しに思わず頬が緩む。 「俺、お礼を言われるような事したか?」 「う、ううん、いいの・・・また明日ね・・・ばいばい・・・」 背後から空気を切る音が聞こえる。 「おう、また明日な」 俺が振り返った時、アリサの姿はもう見えなくなっていた。