約 4,148,003 件
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/447.html
ビッグタイム・ビーグル「やめろライト!お前に閻魔大王の復活なんか無理だ!」 ライト「うるせーアホ犬!出演歴1位の俺になら閻魔大王だって思いのままなんだよ!」 マジカ・デ・スペル「やめてライト!今まで数々の強敵から地球の平和と人々の笑顔を守るために戦ってきたのに、ピーコックから解散と自粛を要請されたからってヤケにならないで!」 ライト「うるせー!」 実は…… ピーコック「ピーコックからトッキュジャーとシャドーラインスに警告!今闇による世界支配が時間犯罪者のヒーロー滅亡を助長してしまう結果になります!シャドーラインが世界を闇に包めば、時間犯罪者のヒーロー滅亡を助長します!絶対!必ず!世界を闇に包んではいけません!闇による世界支配中止!今すぐ組織を解散して活動を自粛しなさい!これは命令です!近未来、時間犯罪者に関する大事件が起こります!最悪の未来が来る!また来る!絶対来る!必ず来る!今すぐこの世界でステイホームしなさい!」 ライト、ゼット「!?」 ライト「俺の力を見せてやる!イッコンニコンサンコン!いでよ、閻魔大王!」 上の方の頭だけで閻魔大王復活。 ライト「上の方しか復活させられんかった!どうしようビッグタイム!なんか中途半端に出た!」 ビッグタイム・ビーグル「あ、青筋が…怒ってらっしゃる…」 マジカ・デ・スペル「でも大丈夫、毎日調べてきたんだけど…この本にいい呪文が載ってたよ!」 ライト「閻魔大王の甘えを無くす呪文!?」 マジカ・デ・スペル「…じゃなくて、閻魔大王を地獄に送り返せる呪文!」 ライト「マジで!?よーし!これでもう閻魔大王なんか怖くねーぜ!」 ビッグタイム・ビーグル「そうだぜ!閻魔大王なんぼのもんじゃい!ヘイヘーイ!」 マジカ・デ・スペル「ちょっとあんたら…鬼?」 ビッグタイム・ビーグル「ヘイヘーイ!お尻攻撃!ハハハハハ!」 ライト「やるな先生!」 マジカ・デ・スペル「閻魔大王激怒しまくり…」 本を見て…。 マジカ・デ・スペル「じゃあ閻魔大王を地獄に送り返すよ。えーと、呪文は…」 ライト「オラオラ、人間をなめんじゃねーぞ、クソが」 ビッグタイム・ビーグル「この薄汚ねぇスーパーマンめ」 マジカ・デ・スペル「牛丼一筋80年~早いの~うまいの~安いの~」 マジカはライトとビッグタイムが魔法陣に乗った状態で閻魔大王を2人と一緒に送り返す事になってしまう。 地獄。 ライト「え、理由っすか…その、閻魔様の力をお借りして…ピーコックに復讐したかったんです…本当、すみませんでした…」 ビッグタイム・ビーグル「私も本当、すみませんでした…お尻で攻撃してしまって…何でそんなに調子に乗っちゃったのか、自分でも…」 ライト「ええ、不思議で…」 ここはひとつ謝った。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3596.html
今日 - 合計 - 特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時11分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/85.html
「えーと…綾門さんだよね?」 「………」 夕暮れの屋上。 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。 「なにしてるの?」 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた 学園一の巨木の枝に立っている。 「今、下から飛んできたよね?」 「………」 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」 「………」 綾門さんは無言のままだ。 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた ところに、突然現れた綾門さん。 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」 「!!」 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の 顔と同じだ。 おそらく図星だったんだろう。 スーパーガール 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、 様々な噂が飛び交う存在。 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。 お互いに、黙って見つめあってしまう。 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると… 『ニャー………』 「「あ!」」 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた 表情は少し柔らかくなっていた。 「…今そっちに行くから…下がって…」 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。 「…こんにちは…スーパーガールです…」 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来 の衝撃だった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31856.html
登録日:2015/03/26 Thu 04 24 41 更新日:2024/04/06 Sat 17 44 08 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ PS3 PSVITA SRPG ウルトラマン ガンダム キャラゲー ゲーム コンパチヒーローシリーズ スーパーヒーロージェネレーション ムサボルデス 仮面ライダー 案の定しゃべりまくる電王とアンクとフォーゼ 異常なまでのムービー再現度 超豪華声優陣 連邦仕事しろ スーパーヒーロージェネレーションは、2014年10月に発売されたPS3/PSVITAで発売された新生コンパチヒーローシリーズの第4弾。 様々な世界を渡り歩く謎の存在、ムサボルデスを倒すべく、別世界のヒーローたちが共に戦っていく。 概要 『HEROES' VS』(以下・前作)から約2年越しの新作となる今作は、Gジェネレーションシリーズを製作しているトムクリエイトの手による ウォーシミュレーションRPGであり、トリガーによるブレイクや、チャンスステップにテンションシステム、マルチアタックといった 昨今のGジェネシリーズでおなじみのシステムが採用されている。 Gジェネシリーズと違いキャラクター=ユニットなので、乗り換えや捕獲、設計・開発はない。 カスタムサウンドトラックにも対応している他、各作品の主題歌や挿入歌や劇伴BGM、果ては新生コンパチ過去作の主題歌などから 選りすぐりの20曲が収録されたスペシャルサウンドエディションが通常版とは別に限定版として発売された。 また、前作に引き続きキャラクターに声が、それも可能な限り出典での本人のものがあてられている。 登場作品 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンティガ ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ ウルトラマンギンガ 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー電王 仮面ライダーW 仮面ライダーOOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムUC 各作品の劇場版なども含まれている。 上記は主にシナリオに関わる作品で、ウルトラ6兄弟と仮面ライダー1号も参戦している。 (ウルトラ兄弟はメビウス等、1号はレッツゴー仮面ライダーやMOVIE大戦に客演していたのでそちらを出典にしたともとれる) 各シリーズ最新作のギンガ、ウィザード、UCが新規参戦の他、前作ではいわゆるいるだけ参戦だったフォーゼが本格参戦し、 AGEはOVA出典(第2部の総集編と思ってくれればよい)での参戦で、スパロボより先にコンパチシリーズに参戦してしまった。 メビウスは新生コンパチシリーズ始動のグレイトバトルフルブラストから、ゼロ・電王・W・オーズはバトルドッジボール3から、 00はロストヒーローズからの皆勤組。 初代ウルトラマンとセブン・BLACKRX・逆襲のシャアのヒーロー戦記メイン組はロストヒーローズ以来、 ティガ・F91・SEEDはバトルドッジボール3以来の参戦。(前作のストライクフリーダムはSEED DESTINY出典) 使用できるヒーロー シナリオを進めると加入する ウルトラマン 言わずと知れた怪獣退治の専門家。命中が低く補正必須。映画「甦れ!ウルトラマン」で使用されたマリンスペシウム光線がまさかの復活。 ウルトラセブン 技はお馴染みの三種類に加えて、平成ウルトラセブン設定ではないにもかかわらず、まさかのネオワイドショット採用。 まあ、DVDになってない上記のマリンスペシウムよりは知名度あるかも知れんが。 ウルトラマンティガ ゲーム開始初期メンバーの一人。全ヒーローで唯一、MAP上でタイプチェンジができ、能力を調節できる。 またタイプごとに異なる必殺技を持つため、必殺技のバリエーションは全ヒーローでNo.1。 ウルトラマンメビウス 残念ながら代役起用の人。妙に攻撃力が低く、フェニックスブレイブ&インフィニティーが何故か登場しない。 ウルトラマンゼロ 攻撃特化型のスキル編成を持つアグレッシブなキャラ。技の追加効果込みでゾフィーをも凌ぐ火力を誇る。親父とはあまり絡まない。 ウルトラマンギンガ ウルトラ系では随一の技のレパートリーを誇る。 仮面ライダー1号 言わずと知れた怪人バッタ男。シナリオ加入組では一番最後に合流。 仮面ライダーBLACK RX ゲーム開始初期メンバーの一人。リボルクラッシュは射程こそ全くないが、高威力かつ貫通つき。 「貴様だげは絶対に許さ゛ん!」と今作でも倉田てつを氏のヒーロー演技が冴え渡る。 仮面ライダー電王 ゲーム開始初期メンバーの一人にして安定の賑やかし担当。フォームチェンジ時はイマジン漫才を繰り広げる。 ウイングフォームもあるが、ジークはなぜか全く姿を見せない。 あとプロローグで画面上にプラットフォームが登場する…一切喋らないが一体誰なのか。 仮面ライダーW 設定上不可能な、サイクロンジョーカーからファングジョーカーへの変身が見られる。 また必殺技の一つに「ライダーパンチ」があり、これは何と仮面ライダージョーカーに変身してT2ガイアメモリ(ちゃんと端子が青い、なお変身シーンはなし)で 高火力低燃費の一撃を浴びせる、まさに切り札。でもいい加減フィリップの声新録してください… 仮面ライダーオーズ こちらもアンクとメダルチェンジ漫才を行う、タジャドルの漫才さえなければ…。 グランド・オブ・レイジの後になぜか魂ボンバーを習得する。これが遊び心か…?一方ガラやポセイドンがいるのに、スーパータトバとブラカワニは未登場。 仮面ライダーフォーゼ 残念ながら代役起用の人その2。ホイールモジュールと超電磁ボンバーで、ケルディムガンダムもかくやの攻撃範囲になる。 しかし自力で与ダメージアップのスキルを使えないのがキビシイ。 仮面ライダーなでしこ なぜかクエスト加入でなくシナリオ加入組。どこかに女っけが欲しかったのだろうか… ああ、クエスト組に追いやられたメテオと、原作準レギュラー女性ライダー真由メイジが見ている。 加入時期が早い事とサポート特化のスキルがウリ。 仮面ライダーウィザード OPでトリを飾るライダーなのに加入は遅めで、主人公ライダーなのに、やたらサポート型のスキルばかり習得する指輪の魔法使い。 やはり与ダメージアップのスキルは習得してくれない。 仮面ライダービースト 二号ライダー唯一のシナリオ加入組。シューティングミラージュ習得までは射程の短さに悩まされるが、一部セイバーストライクとスキルのシナジーが強い。 νガンダム サイコオーラという謎の捏造技を習得。 ガンダムF91 ゲーム開始初期メンバーの一人。やはり回避がとても高い。 フリーダムガンダム ゲーム開始初期メンバーの一人。フルバーストは驚異のマルチアタック最大6体対象。 ダブルオーライザー ガンダム。 ケルディムガンダム やはりGNスナイパーライフルⅡの超長射程が魅力。 アリオスガンダム 仮面ライダー系以上に移動力が高い。 セラヴィーガンダム ドスコイ。 ガンダムAGE-2ダブルバレット エネルギー系の技ばかりで、エネルギー軽減アビリティ持ちばかりのヴェイガンとの相性が非常に悪い。 スーパーパイロットとはなんだったのか… ユニコーンガンダム 常にガンダム形態。 ヒーロークエストクリアで加入 ゾフィー 技は二つしかないが、かなり弱いZ光線と異常な火力のM87光線と両極端。素の攻撃力もゼロに次いで高い。 しかし燃費が悪いウルトラ系のなかでも特にひどく、初期ステータスでは3発でEN切れを起こす。 ウルトラマンジャック 防御系で、よく言えば堅実、悪く言えば地味なスペック。しかしウルトラハリケーンは、ベリュドラだろうが岩石大首領だろうがブン投げるぞ! あと加入条件がまさに帰ってきたウルトラマン。 ウルトラマンエース 技五種類の内、三種類がギロチン。お約束ですね。 ウルトラマンタロウ リライブ光線とウルトラチャージは最大まで強化すると、それぞれ範囲内で指定した味方一体のHP、ENを全快させるという驚異の回復力を見せる。 原作では技名を言わなかったネオストリウム光線にボイスあり。 ウルトラマンヒカリ 場合によっては、ウルトラマンヒカリ対ハンターナイトツルギという対決を見ることも。 仮面ライダーアクセル スキル「トライアルメモリ」は、限界まで強化すると自身の回避率を+100%する。(100%回避ではないが、それでも十分な性能) 仮面ライダーバース やはりというか伊達バース。行動確定した味方を再行動させるスキル「アンコール」を初期状態から使用できる。 仮面ライダーメテオ ホアチャー。 ジャスティスガンダム こちらはヒカリと違い、まんま同じジャスティスガンダム同士が戦うことができる。 ガンダムAGE-2ダークハウンド 加入さえしてしまえば、AGE-2DBと肩を並べて出撃することも可能。 スポット参戦のみ ジャンナイン ギンガ版のため人格は一条寺友也ベース。公式絵ではガンパッドを構えているがジャンスターダストは使用できない。 仮面ライダーアクア ガンダムAGE-1フラット ゼロノス「チクショウ…チクショウ…」 デネブ「俺の飴がもっとうまければ…」 NEW電王「NEWってなんだっけ…」 オリジナルキャラ アルフロディ・セオ(CV 井上麻里奈) 故郷の世界「ラーティア」をムサボルデスに滅ぼされた、ラーティアンの生き残り。 ラーティアの技術で作り出された戦艦ノーベン・ノヴァを駆り、ムサボルデスを倒すべくヒーローたち戦力を集めている。 他の世界や用語に異常に詳しく、他の世界を当然ながら全く知らないヒーローたち(とプレイヤー)のための解説役。 敵を倒してもチャンスステップが発生しないので、ステージによってはある程度動かし方を考える必要がある。 今作独自のシステム スキル 全ユニット一律100ポイントのスキルポイントを消費して使用する、いうなれば精神コマンドだが、 今作のものはレベルアップで6つまで習得するものをインターミッションで4つ選択して使用する。 ヒーローポイント(エースポイントと同じものと考えていい)を消費することで、範囲や効果を強化できる。 スパロボでは特殊装甲や特殊回避に分類されるものもスキル扱いのため、予め使用しておかないと効果がない。 ラストショック ボストリガー(二つ目のブレイクトリガー)を満たしてボスブレイクを発生させた後、ムサボルデス系の大ボスを除いた敵ユニットを一体のみ残すと、 その敵ユニットのHP全回復&ステータス強化が起きる。 自信がなければ雑魚敵を残してもいいが、得られる経験値とヒーローポイントも上昇するので慣れてきたらボス級の敵相手に積極的に狙っていきたい。ダークルギエルとか。 ヒーローアシスト ヒーロー達を隣接させ自軍フェイズを終えると、次の自軍フェイズで隣接したヒーロー同士のHP・ENが回復する。隣接したヒーローが多いほど効力も上がる。 ヒーロークエスト いわば実績であり、今作ではショップで買えるアイテムや、シナリオに登場しない一部ヒーローはこのクエストをクリアしないと解禁されない。 評価など テンポ重視のGジェネのものと違う、細かくこだわった戦闘ムービーは、本人を多数起用したボイスとあいまって、 ヒーロー好きのテンションを超一撃レベルまで引き上げてくれる。 ちなみに宇宙空間での戦闘は、仮面ライダーたちの場合は都合よく小惑星が足場になってくれる。 だが、シナリオ面においては、トムクリエイトGジェネらしく添え物程度でクロスオーバー要素も薄い。 SRPGというゲームのシステム上、連邦とジオンの両者に挟撃されてフルボッコ、連邦軍ども仕事せいやボケ(*1)、なんてシーンもある。 敵キャラのチョイスやグラフィックは凄いものの、無理に仮面劇にした弊害がモロに出ており、 EXゼットンは出るのにゼットンは出ない、サドラやアロンはいるのにバルタン星人やエレキングは出ないという謎のチョイス 初代マンの方から参戦させたのでゴモラがただの敵(登場シナリオは『ゼロ』なのに) 互いに絡まないにも程があるウルトラ兄弟、MOVIE大戦のステージでも掛け合いがほとんどない平成二期組ライダーズ GUYSが登場しない(GIG!の掛け声が登場するため存在はする)フェニックスブレイブはなく、ゾフィーもエンペラ星人戦で参戦しない、なのにスペシウム・リダブライザーは登場する 序盤組(ティガ、RX、電王、種)の敵陣営の扱いのテキトーさ(ラスボスやライバルをとりあえず出して終わり、的なノリが多く…)RX、電王、種は雑魚キャラユニットが登場すらしない やっぱりハブられるゾル大佐/狼男(キングダークですら出てくるのに) コヨミの存在が抹消されているため、ただ単に世界を滅ぼしたいだけの白い魔法使い&台詞が一つもないメイジ3人 とりあえず出すだけ出した感バリバリのアマダムと、蟹はともかくなぜか一緒に復活してるスコーピオンノヴァ 燃料が足りなかったからムサボルデスのエネルギーを横領してまでアクシズを落とそうとするネオ・ジオンの皆さん、そしてアクシズ放置をやらかすνガンダム 人間(地球人)がいるんだかいないんだかわからない世界観。敵戦艦は無人なのだろうか? 少しは空気を読んでほしいシークレットショックの連中 など、原作ファンは首をかしげるような展開も多い。 シナリオを楽しむのではなく、好きなヒーローでGジェネができて、様々な作品の悪役たちと戦えるということを楽しむゲームと考えるべきだろう。 追記修正はウルトラ5つの誓いを暗唱できるゲートの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほうお。 -- 名無しさん (2015-03-26 06 26 38) ガンダムは連邦とジオンが対立してるくらいしか知らない特オタの友人が、連邦とジオンに狙われるガンダムUCのステージで「何で両方から攻撃されるの?グルなの?」って混乱してたww -- 名無しさん (2015-03-26 07 01 07) せっかく本人ボイスが多いのに、台詞パターンが非常に少ないのが残念。そして各作品1人ずつスポット参戦どまりなのはなぜだ…? -- 名無しさん (2015-03-26 09 23 08) 何時新作出るのかわからんわけだし、フォームは出せるだけ出してほしかった -- 名無しさん (2015-03-26 23 00 15) こうしてMSに人格与えてみると、巨大MAの女性パイロット率って結構高いんだなと実感する。 -- 名無しさん (2015-05-28 21 16 26) ストーリーでのものすごい突っ込みどころ ・ウルトラマンと怪獣の戦いに介入し、しかも怪獣に味方するジャスティスガンダム ・大怪獣バトルのシナリオでゴモラがただの敵怪獣(本来は主役ヒーロー) ・アセム編だけなのになぜかダークハウンドも登場 ・終始敵の連邦軍(UC)。あんたらユニコーンを助けに来たんじゃなかったの? -- 名無しさん (2016-02-12 12 28 47) これならロストヒーローズの方がちゃんとしてたな… -- 名無しさん (2016-10-31 21 01 57) 本来は味方だったり分かりあえたりしたキャラクターが説明なくただの敵として登場することが非常に多い。ストーリーは添え物程度とはいえこれはひどい。グラフィックの出来はよくゲーム性もなかなかなのにこれは難点。また、せっかくの本人ボイスなのにセリフパターンが一種しかなく、台詞のチョイスが謎なのもちらほら -- 名無しさん (2016-12-17 19 54 52) ↑ むしろ、本人ボイスにこだわったせいでフィリップの声が・・・。 -- 名無しさん (2021-10-10 14 15 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/595.html
スーパーロボットマッハバロン 毎週月曜19:00~19:30 放送期間1974年10月7日~1975年3月31日 # サブタイトル 放送日 視聴率 1 マッハバロン暁に出撃す 1974年10月7日 2 空の牙 海の罠 10月14日 3 マッハバロン強奪計画 10月21日 4 キス海底基地爆破指令 10月28日 5 その一瞬に賭けろ! 11月4日 6 東京爆破5時間前 11月11日 7 決断の10秒間!! 11月18日 8 恐るべき自爆の軍団 11月25日 9 ガラスのスーパーロボット 12月2日 10 まぼろしのジャイアントバロン 12月9日 11 裏切りの戦場ヶ原 12月16日 12 無敵の超合金ロボット 12月23日 13 恐るべきUFOの正体 12月30日 14 友にささげるマッハコレダー 1975年1月6日 15 戦慄!スナイパーQ 1月13日 16 密告者の海 1月20日 17 絶体絶命!マッチ箱作戦 1月27日 18 発明刑事の偉大なる発明 2月3日 19 地獄から来た天使 2月10日 20 トロイ作戦1対1 2月17日 21 南南東に進路をとれ 2月24日 22 追跡!フェニックスの謎 3月3日 23 ララー怒りの地獄作戦 3月10日 24 水爆特急900キロ 3月17日 25 切り札はパイルX 3月24日 26 マッハバロンの超秘密 3月31日 平均視聴率 ??.??# 最高視聴率 ??.??# ??…????/??/?? 最低視聴率 ??.??# ??…????/??/??
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/58.html
イベント メールランナー 概要 メールランナーの手で、BCに日本からの手紙が届けられる。 発生条件 作戦中に1度限り、ランダムで発生する。 効果 各隊員の士気が30上昇。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/321.html
「ねぇ、私ってスーパーガールなんだよね?」 「そうだね。あ、今日は俺、ミス○ー味っ子の再放送を見ないといけないんだった。先に帰」 「待てぇええい!」 花梨に肩を掴まれる。痛い痛い。スーパーガールの腕力でロックされたら逃げようがない。 そう、俺の彼女、朝霧花梨はスーパーガールだ。ポニーテールに抜群のスタイル、凛々しい顔立ちの美人さん。 その上、素直で努力家だ。そんな努力家の彼女は、スーパーガールとしての能力の研鑽に余念がない。 今度はいったい何を思いついたというのか。 「な、何かナ?」 俺は冷や汗をかきながら花梨に尋ねる。 「あのさ、スーパーガールって目から光線出せるじゃない?」 飛び道具だと!? 「でもさ、私って出来ないじゃない?」 当たり前だ。コイツに飛び道具なんて、そんな危険なことが出来るはずがない。 近距離型だったからこそ、今まで被害範囲が俺の周辺だけで済んできた。 攻撃範囲が拡大するようなマネを、させるわけにはいかない。 「だからさ、練習に付き合ってくれないかな?」 コイツの事だ。断っても自分で練習して、いつの間にか破壊光線を出せるようになってるかもしれない。 でもそれは、目を開けているときは常に破壊光線が出続けるような、とんでもない事になる可能性がある。 学生の俺にルビー製のバイザーを買う金なんてある訳が無い。周囲への被害も心配だ。 「い、良いよ……」 「やった!じゃあいつもの裏山ね!」 総合的に判断した結果、俺は練習に付き合う事になった。 「じゃあさっそくやってみるね!うーん……」 花梨は何かきばっているような唸り声を上げつつ、目前の倒木を凝視した。 何も起きないな。当たり前だ。起きてたまるか。いや、起きてからでは遅い。俺は先手を打つ。 「ビームにこだわる必要はないんじゃないかな?」 「何を言ってるの!?ビームはロマンよ!?」 突然、小学生みたいなことを言い出す。 「いやさ、結果が同じなら目からビームにこだわらなくてもいいんじゃないかな」 「と言うと?」 「両手をこう腰に構えて、ハーッってビームを出すのもアリなんじゃないかな?」 俺が提案したのは、ありがちと言えばありがちなポーズだ。 花梨が目からビームなんて、暴走しそうで怖い。いや、間違いなく暴走する。 安全弁として予備動作をつけたいのが俺の考えだ。 「なんか可愛くないなぁ。だったら、ばきゅーん(はぁと)みたいなのが良いな」 花梨は指で銃の形を作って打つマネをする。ああ、貴女はこういうのが趣味なのですね。 凛々しい見た目とは裏腹に、花梨は乙女趣味だ。花梨提案のポーズが乙女なのかはさておき。 「ま、まあ、どっちでも良いんじゃないかな」 予備動作があれば何でも良い。暴走しがちなコイツに安全弁をつけるのが、俺の役目だ。 「よし!じゃあ練習するから見ててね!」 「あ、ああ」 本人は納得してくれたようだ。そして俺を早く家に帰してほしい。 変なポーズをとりつつ練習する花梨を遠目に、俺はそう思った。 「出来ました!」 数日後、花梨に裏山に呼び出された俺は、聞きたくない言葉を聞いた。 「そうなの……」 ここ数日花梨は、一人で練習していたらしい。俺は諦めてくれること願っていたが、先にスーパーパワーのほうが勝ってしまったようだ。 「それで、目からビームとかは……?」 恐る恐る俺は聞いてみる。 「そんなんじゃないわよ。手からよ」 僅かだが俺は安堵する。安全弁をつける事には成功したようだ。 確かに、今の花梨の目から、常にビームが出ているなんてことは無い。 「じゃあやってみるね!見てて!」 花梨は倒木から2mほど離れて立つ。射程は短いらしい。 「むーん!」 花梨は腕まくりをすると、片腕を腰の横に構えて気合を入れる。 可愛いポーズは失敗したっぽいな。 「ハーッ!」 気合一閃、花梨は腰に構えた手を突き出すと、風が巻き起こり、目の前の倒木にえぐれたような跡があった。 「どう!凄いでしょ!」 花梨は、自慢げに、大きな胸を突き出してそっくり返る。 「最初はね、全然ビームっぽい感じが無かったの。 それで、腕を勢いよく突き出す時に、こうひねりを加えると風が起こってね!行けるって思ったの!」 嬉しそうに花梨は説明する。 「なんとかハリケーン(はぁと)みたいで可愛いよね!」 花梨はスーパーガールの癖に魔法少女に憧れている。 この技もどうやら魔法少女をイメージしているらしいが、どちらかというと貴女のそれは、男塾三号生筆頭の技です。 「そ、そうだね。とっても凄いよ」 何度も言うが俺は本人が納得しているならそれでいい。俺が思うに、純粋に拳圧で吹っ飛ばしているっぽいな。 触れずに木をえぐるような拳圧を出せるのは凄いが、ビームに行けないあたり、近距離型の限界のようだ。 今日はこれで終わって早く家に帰ろう。 「それでね、考えてみたの」 続きがあるんかい。 「その技って二人で重ねて出すとパワーアップするんだけど、私ひとりじゃ出来ないの」 出来なくていい。 「でもこう、両手でやると一人で出来ると思うんだよ!」 両手を腰に構えるポーズをとる花梨。 今度は神○嵐か。可愛いは消えたな。本当はコイツ、知っててやってるんじゃないだろうな。 「そうすると、その圧倒的破壊空間は歯車的砂嵐の」 「知ってるのかよ!」 「何のこと?」 セリフの途中でツッコミを入れられた花梨が、不機嫌そうに言う。本当に知らないで、歯車的砂嵐とか言ってるのなら、それはそれで凄い。 常人を飛び越えた発想も、一種のスーパーパワーでは無いのだろうか。原作者も超人っぽいしな。 「とりあえずやって見せてよ」 なんでもいいから、さっさと終わらせたい。 「むー、まあいいわ」 話の腰を折られた花梨は、不機嫌な表情ながらも、先ほどの木の前に立つ。 両手を腰に構えたポーズ。 「むーん」 そこには可愛らしさは無く、戦士の風格があるのみだ。 「ハーッ!」 両手を間に突き出した花梨から、さっきを上回る突風が巻き起こり、ちぎれるような音も聞こえる。激しく砂埃が舞い上がる。 「ゲホッ、ゲホッ!」 埃を吸いこんで俺はむせた。砂埃が落ち着いて、視界が明らかになってきる。さっきはえぐられるだけだった倒木が、真っぷたつになっていた。 「おお!すげぇ!」 俺は思わず感心する。拳圧だけで木をへし折ってしまった。 本人はビーム的なものだと思っているようだが。 花梨は自慢げにこちらに向き直る。キミが笑顔なら俺は何でもいいよ。 「さすがスーパーガール」 「えへへー」 花梨は何も知らず嬉しそうだ。俺はブレザーの上を脱ぐと、そんな花梨にやさしく羽織ってあげる。 「ところで下を見てください、花梨さん」 「え?」 花梨は俺の行動の意味が理解できないらしい。 花梨は下を見る。無い。服が無い。着ていたはずの服が千切れ飛んで、巨大な胸が露わになっている。 片手だと手の先から衝撃がいくだけだが、両手でやると服ごと千切り飛ばしてしまうっぽいな。 それにしても、これだけ大きいのに垂れていない、綺麗な形。つんと上を向いた、可愛らしい先端。筋力半端じゃないからな。 俺はおっぱい星人の中でも、特に大きい事はいいこと派だが、花梨のスタイルはそんな俺でも大満足だ。 「きゃっ?」 花梨は悲鳴を上げると、胸を抱え込むようにしてしゃがみ込んだ。 その後花梨は、ジャージの上にオレのブレザーの上着を着て、スカートをはくという奇天烈な恰好で帰宅する事になった。 あれから飛び道具の話は聞いていない。服を破くのはさすがに嫌なのだろう。平和に俺は今日も貢献できたようだ。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/519.html
開催日:1999年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 たたかえ!ガ・キーン(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木・堀江 07 みえるだろうバイストン・ウェル(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」ED)/MIO 08 ほえろ!ボイスラッガー(TV特撮「ボィスラッガー」OP)/水木一郎 09 アメノチエガオエガオノチハレ(TV特撮「ボィスラッガー」ED)/影山ヒロノブ 10 宇宙戦艦ヤマト(TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」OP)/ささきいさお 11 真赤なスカーフ(TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」ED)/ささきいさお 12 いざ行け!ロボット軍団(劇場用アニメ「決戦!大海獣-グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー」OP)/ささきいさお 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 14 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 15 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 16 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 18 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 20 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 22 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 23 スーパーヒーロー作戦!(TVゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP)/水木一郎・堀江美都子 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 25 熱き血が勇気に~ロボットジェネレーション讃歌~(オリジナル)/水木一郎・影山ヒロノブ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/421.html
ビッグタイム・ビーグル「やめろヒロム!お前に閻魔大王の復活なんか無理だ!」 ヒロム「うるせーアホ犬!出演歴1位の俺になら閻魔大王だって思いのままなんだよ!」 マジカ・デ・スペル「やめてヒロム!今まで数々の強敵から地球の平和と人々の笑顔を守るために戦ってきたのに、ピーコックから解散と自粛を要請されたからってヤケにならないで!」 ヒロム「うるせー!」 実は…… ピーコック「ピーコックからゴーバスターズとヴァグラスに警告!今三次元世界の侵略が時間犯罪者のヒーロー滅亡を助長してしまう結果になります!ヴァグラスが三次元世界を侵略すれば、時間犯罪者のヒーロー滅亡を助長します!絶対!必ず!三次元世界を侵略してはいけません!三次元世界侵略中止!今すぐ組織を解散して活動を自粛しなさい!これは命令です!近未来、時間犯罪者に関する大事件が起こります!最悪の未来が来る!また来る!絶対来る!必ず来る!今すぐこの世界でステイホームしなさい!」 ヒロム、エンター「!?」 ヒロム「俺の力を見せてやる!イッコンニコンサンコン!いでよ、閻魔大王!」 上の方の頭だけで閻魔大王復活。 ヒロム「上の方しか復活させられんかった!どうしようビッグタイム!なんか中途半端に出た!」 ビッグタイム・ビーグル「あ、青筋が…怒ってらっしゃる…」 マジカ・デ・スペル「でも大丈夫、毎日調べてきたんだけど…この本にいい呪文が載ってたよ!」 ヒロム「閻魔大王の甘えを無くす呪文!?」 マジカ・デ・スペル「…じゃなくて、閻魔大王を地獄に送り返せる呪文!」 ヒロム「マジで!?よーし!これでもう閻魔大王なんか怖くねーぜ!」 ビッグタイム・ビーグル「そうだぜ!閻魔大王なんぼのもんじゃい!ヘイヘーイ!」 マジカ・デ・スペル「ちょっとあんたら…鬼?」 ビッグタイム・ビーグル「ヘイヘーイ!お尻攻撃!ハハハハハ!」 ヒロム「やるな先生!」 マジカ・デ・スペル「閻魔大王激怒しまくり…」 本を見て…。 マジカ・デ・スペル「じゃあ閻魔大王を地獄に送り返すよ。えーと、呪文は…」 ヒロム「オラオラ、人間をなめんじゃねーぞ、クソが」 ビッグタイム・ビーグル「この薄汚ねぇスーパーマンめ」 マジカ・デ・スペル「牛丼一筋80年~早いの~うまいの~安いの~」 マジカはヒロムとビッグタイムが魔法陣に乗った状態で閻魔大王を2人と一緒に送り返す事になってしまう。 地獄。 ヒロム「え、理由っすか…その、閻魔様の力をお借りして…ピーコックに復讐したかったんです…本当、すみませんでした…」 ビッグタイム・ビーグル「私も本当、すみませんでした…お尻で攻撃してしまって…何でそんなに調子に乗っちゃったのか、自分でも…」 ヒロム「ええ、不思議で…」 ここはひとつ謝った。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/429.html
スーパーロボット大戦GC 16-243~255 243 スパロボGC/1 sage 2005/06/26(日) 04 03 16ID C5+PG3me 女主人公(デフォルト名「赤月秋水」):スーパー系で進めます。 ちなみに、今作はスーパー、リアルで話が変わったりしないはずです。 もちろん、男、女で(ライバルは変わるけど)基本的にストーリーは変わらないはずです。 オープニングとエンディングが、長めになります。ご容赦を。 まずは、簡単なまとめ。 外宇宙の星間連合(ダイオージャ、バクシンガー、サスライガー、エルガイム、トライダー、レイズナー、ダルタニアスの敵)と もっと外宇宙の異次元同盟(ブライガー、ダンクーガ、ライジンオー、ガディソード※オリジナルの敵)が地球に攻めてくる。 地球は地球で、宇宙からジオンとギガノス連合軍(ガンダム、ドラグナーの敵)が攻めてきて大変だけどソロモンまで攻略した主人公たち地球連邦。 次はア・バオア・クーだ!とか思ったら、ワープさせられて星間連合の勢力圏、外宇宙にご招待。 どうにか帰ってきたら、星間連合に占領されていた地球を救う。ついでにア・バオア・クーを攻略してジオンとギガノス壊滅。 今度はこちらからワープして外宇宙の星間連合を壊滅。もっとワープして異次元同盟壊滅だーとかやってたら地球を攻められて大ピンチ。 どうにか帰ってきて倒しました。 244 スパロボGC/2 sage 2005/06/26(日) 04 03 57ID C5+PG3me 銀河の果て… とある星系にて… 豪華な服を着た立派な男が語る。 「星を滅ぼすほどの力、C.U.B.E. 我らの栄光のために使われるべきだ」 それに答える赤い服の女性。 「そのとおり、戦いは私たちにお任せを」 宇宙世紀0079 火星基地の壊滅に対して、防衛隊を結成した地球連邦政府だが 複数同時に現れた「機械獣軍団(マジンガー)」「恐竜帝国(ゲッター)」 「ジャーク帝国(ライジンオー)」「ロボット帝国(トライダー)」に対しては無力だった。 地球連邦極東支部は、この事態に対して民間の有志 「光子力研究所(マジンガー)」「早乙女研究所(ゲッター)」「地球防衛組(ライジンオー)」 「竹尾ゼネラルカンパニー(トライダー)」「最上重工(オリジナル)」などに協力を仰いで、 対抗手段とすることにした。 しかし、地球のみを守ろうとする連邦政府に反感を持つ団体も現れる。 サイド3の「ジオン公国(ガンダム)」、月面の「統一国家ギガノス」は ともに地球連邦からの独立戦争を挑んできた。 今はこう着状態だが、今まさに地球は狙われている! その数年前、地球の海岸にひとつの隕石が落下する。 その様子を見に来た最上重工のメカニック陣風と環雲社長。 火星基地が壊滅して以来、強化されているはずのレーダーにすら 感知されなかった隕石を開発中のレーダーで観測した二人は 隕石が落下したのに被害がない様を見て「それ」が隕石ではないことを確信していた。 そこに宇宙服を着た女性が現れる。 「私は…」と言って倒れる女性。乗組員だと悟って助けようとする環雲社長。 メカニックの陣風は異星人かもしれないと躊躇するが、人命優先だ!と一喝され社の救急隊を呼んだ。 それから数年。……現在。 その女性、フェアリが来た日のことを思い出す環雲社長。 フェアリは、社長秘書をこなしながら工学知識の豊富さでは陣風からも一目起かれ、 最上重工の試作機のテストパイロットまで勤めていた。 また、表向きはイギリスからの博士号持ち帰国子女として生活しながら 環雲社長の娘「秋水」を妹のように可愛がってくれていた。 245 スパロボGC/3 sage 2005/06/26(日) 04 04 22ID C5+PG3me 順調にテストをこなしているが、そのパイロットの問題があった。 テストパイロットとして親にいいように利用される秋水はイヤでしょうがない。 それでも、環雲社長は俺と同じ熱い血が流れているはずだ!と頑固に乗せ続ける。 「あの機体は多数の敵に狙われることになる。」 「それに、あの機体のパイロットは、最終決戦に臨む運命を背負うことになる。」 悲しむフェアリに環雲社長は答える。 「あの時、君が私を信じて、この戦いの裏に潜む陰謀を明かしてくれたときから、決めていたんだ」 と、ここでも秋水が報告に来ていないことに怒る環雲社長。 高校生なんだから、そうカッカするなとたしなめる陣風。 一方、町外れに遊びに来た秋水。 「いつものように飛んでくればすぐなのに!…って!私は普通の女の子に戻るの!」 とパイロットと高校生の狭間で揺れる考えが頭をよぎった瞬間に砲撃が始まる 目の前には赤い髪の若い男「ジーク」が倒れている。 程度は軽いと判断して、急いで止血する秋水、そしてこの状況を脱出しようと走り始める。 勢いに押される形で手を引かれ走るジーク。 「私、秋水。キミ!名前は?」 「お、俺はジーク…って引っ張るな!」 「避難が先っ!」 同じ頃、最上重工でも異変に気づいた環雲社長と陣風。 秋水が居ないため、機体をフェアリ一人で動かすしかない。 だが、複座式の機体のため性能が発揮できそうにもない。 やるしかない!と気合を入れた直後に入ってくる秋水。 けが人をフォローしていたから遅れたといいながら発進スタンバイ 街を壊されているのに家出どころじゃない!と熱い血を見せる秋水。 現れた敵を退治して、武蔵が死んだためにほぼ無力化した早乙女研究所を守る秋水たち。 地球連邦から輸送船の護衛任務を受け宇宙に上がる。小学生の仁たち地球防衛組は地球にお留守番。 合流ポイントであるサイド7は、激しい戦闘の真っ最中だった。 そこで開発されていた新兵器ガンダムとドラグナー、連邦に雇われたブライガーの活躍で事なきを得るが、 被災したサイド7からの民間人を乗せて出向するホワイトベース。 主だった将校がすべて負傷したホワイトベースに対して、シャアとマイヨは執拗に追っ手を差し向ける。 護衛艦が落とされそうになったとき思わず飛び出すシロー。なんとか追っ手を退けたものの ジオンの兵士アイナとともに、デブリに不時着してしまう。協力して脱出しようとする二人。 シローの中に、ジオンに対する感情の戸惑いが見られ始めた…… そのままホワイトベース機動兵器部隊指揮官に任命されたシローは、ドラグナーチームの訓練をしつつ チームワークを乱すアムロに対しても、ガンダムに乗せ続けるという寛大な措置を取る。 大気圏突入時にまで仕掛けてくるシャアとマイヨ。 そのため、ホワイトベースはジオンの勢力圏、北米に進入コースを取るしかなかった。 司令官ガルマの激しい攻撃を逆手に取り、罠に誘い込み一網打尽にするホワイトベース隊。 北米を抜けたホワイトベース隊は連邦軍極東支部に進路を取る。 (1~8話) 246 スパロボGC/4 sage 2005/06/26(日) 04 05 04ID C5+PG3me 一方、ホワイトベース隊の航路上で敵に囲まれてピンチに陥るダルタニアスを助けるホワイトベース。 そこに、極東支部から獣戦機隊、そして光子力研究所からもマジンガーチームが助けに現れた。 ダルタニアスと獣戦機隊を加えたホワイトベース隊は、湧き出る敵を倒す。 そこには、地球で留守番中だったライジンオーの姿もあった。 と、敵の波状攻撃を受けて倒れるライジンオー。ここまでなのか?防衛組が絶望したそのとき、彼が現れた。 「子供たちよ、諦めてはいけない」 光り輝くエルドランが手をかざすと陽昇城が変形をはじめ……巨大からくり雷神王として蘇った。 ピンチを凌いだホワイトベース隊は、本来の目的地であるジャブローに向かう。 その途中、アムロがミケル、エレドアとともに脱走してしまう。しかもガンダムを持ったまま。 敵の襲来で結局ホワイトベースに戻ってきたものの、ランバ・ラルとの戦いをアムロ抜きで行なうホワイトベース隊。 見事に退けるが、超巨大兵器の存在を知り、迎撃に向かう。 巨大兵器アプサラス2が制御不能になり、止めようとしたシローの乗る陸戦型ガンダムが行方不明になるなど トラブルはあったものの、無事に包囲網を突破して補給を受ける。 補給を受けたのもつかの間、すぐにオデッサ作戦に組み込まれるホワイトベース部隊。 黒い三連星の急襲を受けマチルダさんが死ぬという結末を迎えながらも、ベルファストへ向かう。 ベルファストでは、ゲッターのパイロットをさがす隼人が適材を見つけていた。闇プロレスの覇者、一文字號! 無理やりネオゲッターに乗せてホワイトベース隊に配属させる隼人。 そのままホワイトベース隊はジャブローに向かって進む。 ジャブローには、グン・ジェム隊、シャアのズゴック、マ・クベのザンジバルなど多数の敵が押し寄せてくる。 退けたのもつかの間、マイヨとギニアスの部隊が攻め寄せる。 無事にジャブローを守りきったホワイトベース隊は、正式に第13独立部隊として任命される。 アムロ、ケーンたち、サイド7から戦ってきた民間人たちも軍属として迎えられる。 残党追撃の任務の途中、アイナをやっと見つけるシロー。説得を繰り返しホワイトベースに乗せると 新しい機体の受領と陽動をかねて宇宙に飛べと言われる。 (9~15話) 247 スパロボGC/5 sage 2005/06/26(日) 04 05 28ID C5+PG3me 宇宙に上がったホワイトベース隊は、シャアの追撃を受ける。そこには妙な緑色の巨大なモビルアーマーの存在が。 そして、地球で別れたはずのジークが妹のサリーとともに秋水の前に立ちふさがる。 なんとか撃退したものの信じられない秋水。そして、何かを知っているかのようなフェアリ。 ともかく新機体を受け取るためにサイド6に来たホワイトベース隊は、アムロ用に調整された アレックスとG3ガンダムを受け取る。だが、そこにはジオンのサイクロプス隊が立ちふさがる。 撃墜したものの、逃げ延びたバーニィが一人で決戦を挑んできた。その心意気に引かれて立ち上がるジオン兵。 攻撃の最中、アレックスに乗ったクリスはバーニィを説得する。説得に心動かされるバーニィ。 クリスとバーニィを乗せてホワイトベースは決戦の地ソロモンに向かう。 ビグザムを倒すなど終始有利に戦っていた連邦軍だが、ソーラレイ照射で状況は一変する。 シャア、キシリア、ララァ、マイヨ、そしてジークとサリーというエースたちを辛くも退けるホワイトベース隊。 アイナとバーニィも愛する人のために戦う決意を固め、ソロモンの防備を磐石にしようとしたとき 事態は急変する。異次元ゲートが開いて、ムゲ・ゾルバドス帝国が攻めてきた。 そして、その中には赤い髪の女「レジアーネ」の姿もあった。 その姿に呼応するように飛び出すシャピロ。そして、そのまま異次元ゲートの向こうに消えていく。 突然の裏切りに吼える獣戦機隊。そこにガンドールに乗った葉月博士が現れる。 ホワイトベース隊はガンドールを旗艦として異次元ゲートの奥に旅立っていく。 異次元を抜け、宇宙を見たアール博士(ダルタニアス)が言う、ここはペンタゴナワールド。 ミズンのヤーマン王朝なら必ず協力してくれるとの言葉に惑星に降り立つホワイトベース隊withガンドール。 だが、そのヤーマン王朝はポセイダルに滅ぼされ、反乱軍の基地リトル・セイが最後の砦になっていた。 反乱軍のダバを仲間にしたWB隊withガンドールは反乱軍とともに戦う決意を固める。それが、地球に帰る早道だと信じて。 だが、反乱軍に技術提供したエルガイムにヤーマン王朝の技術が使われていたため、反乱軍内部から崩壊が始まる。 誰も本気でポセイダルに立ち向かおうと思っていない…その事実が重くのしかかる中、反乱軍のリーダーが暗殺される。 壊滅する反乱軍基地から逃げ出すWB隊withガンドール。 反乱軍を立て直すためアムとキャオたちが残る中、ダバの甘さを指摘するレッシィはWB隊withガンドールと一緒に行けと言う。 旅することを決めて別れる4人。次に向かうは、エリオスの盟友エドン星。 (16~24話) 248 スパロボGC/6 sage 2005/06/26(日) 04 06 12ID C5+PG3me 途中、バードランド星に立ち寄った一行は、圧政に苦しむ民衆を救おうとするミト王子と銀河烈風隊に出会う。 そして、このエドン星の命運をかけてビッグゲームを楽しむJJ9チームを仲間に加えてエドン星に進むWB隊withガンドール。 ケイ・マーロン(バクシンガー)たち、エドンのトクガー政権に叛乱する部隊の邪魔を受けながらペンタゴナに戻る一行。 サートスターで一行を待ち受けていたのは、異次元同盟の使者として来たジークとサリーだった。 ムゲ帝国が地球に攻め寄せる背景には、ムゲ帝国、ポセイダル、ザール、グラドスが中核をなす 星間連合のステーション衛星の存在があった。異次元同盟としても、この衛星は邪魔な存在だ。 そこで、ここは共闘して衛星を破壊しようという提案をする。 感情をむき出しにして反抗する秋水に対して、ジークはあくまでも使者としての態度を貫く。 そして、衛星は破壊され、星間連合の補給路は断たれた。地球にこれ以上星間連合をのさばらすわけにはゆかない。 力強い仲間、ミト王子、銀河烈風隊、JJ9チーム、ダバたちとともに、一路地球へと帰還するWB隊withガンドール。 だが、地球に帰ってくるとジャブローは陥落し、ほとんどの地域が星間連合に支配されていた。 地球は、星間連合と異次元同盟、そして地球連邦の三つ巴の戦いの場になっていた。 帰ってきたWB隊を迎えるのは、そのあいだ地球連邦のエースとして活躍していたクワトロとカミーユ。 その側には、ララァの姿もあった。危機に陥っている彼らを救ったのは帰ってきたWB隊とレイズナーを駆るエイジであった。 グラドスが支配する北米を回り、レジスタンスを回収して日本に急ぐWB隊。 途中、アンナを人質に取られた罠も噛み砕いて日本に急ぐが、 一足遅くマジンガーはあしゅら男爵に奪われてしまい、甲児は行方不明。 満身創痍のグレートマジンガーだけでは日本を守りきれない…… だが、それでも戦うグレートと新しい仲間バクリュウオーとともに戦う防衛組。 そして、内蔵されたC.U.B.E.の力をすべて解放したスーパーソウルセイバーが危機を救った。 (25~31話) 早乙女研究所に恐竜帝国軍が現れたため、急行するWB隊。 変形不能のネオゲッター2で立ち向かう翔だが劣勢を跳ね除けられない。 敵は先ほど奪われたプロトタイプのゲッターなのだから。 一足先に現れたライジンオーとともに、そのピンチを乗り切ろうとするが劣勢は劣勢。 だが、そんな劣勢でも諦めることを知らないのが防衛組。 勉の知恵と勇気がバクリュウオーに届いてゴッドライジンオーに変形する。 一気に形成を逆転させようとしたのもつかの間、バット将軍のメカザウルス・ボアが立ちふさがる。 だが、負けてばかりいられない!今こそ真の力を示すとき! 3つの力がひとつになって、真ゲッターがその姿を見せる。 デスガイヤー、レジアーネやベルゼブが立ちふさがるが、真ゲッターとゴッドライジンオー、 そしてWB隊をとめることはできない。 だが、そのスキをついて日本に攻め入る影が。 早乙女研究所を守っている間手薄となった光子力研究所に、あしゅら男爵によって改造されたあしゅらマジンガーが現れる。 満身創痍のグレートで闘う鉄也。早乙女研究所から急行するWB隊。 だがあしゅら男爵は倒れない……どうやって倒せばいいのか? そこに現れる一体の黒い影。あしゅらマジンガーを一撃で倒し、満身創痍のグレートにも襲い掛かるその機体はマジンカイザー。 どうにか撃退するも、マジンカイザーには気絶した兜甲児が横たわっていた。 マジンカイザーを制御するには並大抵の精神力では難しいことを知りながら挑戦を続ける兜甲児。 見守る鉄也やさやかには不安が広がるが、そこに機械獣が現れる。 何とか退けるも、この戦いでグレートマジンガーは大破してしまった。 (32~33話) 249 スパロボGC/7 sage 2005/06/26(日) 04 08 47ID C5+PG3me その後、重慶基地でドラグナー隊にリフターが装備され、レイズナーも地球の技術を集めたレイズナーMk-IIに生まれ変わる。 マジンカイザーを操る甲児も仲間に加えて、予備のドラグーンと補充人員であるフォウも仲間に加えたWB隊。 迫るグン・ジェム隊を撃破して次の目的地に向かおうとした矢先、クスコの聖女ジュリアがグラドスから脱走したことを聞く。 クスコの聖女を保護するため、レイズナーを使った一点突破の作戦が練られる。 無事に姉ジュリアを助けることに成功したエイジ。そして、姉の口からグラドスの刻印が眠るクスコの遺跡の話を聞く。 刻印を発動することにより、外宇宙と地球との行き来を断つことができる。 それは、異次元同盟、星間連合の補給路を断つことと同意だ。 急ぎクスコの遺跡に向かうWB隊。ル・カインたち星間連合の猛攻を退け、グラドスの刻印を発動させることに成功する。 喜びもつかの間、大地震とともに恐竜帝国の帝王ゴールが復活する。 だが、WB隊には真ゲッターがいる。帝王ゴールの猛攻をかいくぐり、目の前で3人の力を結集させると真ゲッターの姿が青く輝く。 これこそ、神ゲッターロボ!それが帝王ゴールの最後に見た光景であった。 帝王ゴールを倒したWB隊の目の前にDrヘルが立ちふさがる。 海上に浮かぶ地獄城。そこには自らの姿を機械獣に変えたあしゅら男爵の姿もあった。 だが、マジンカイザーを使いこなす精神力を得た兜甲児には新たな力が2つ。 真紅の翼、カイザースクランダーと皇帝の剣、カイザーソード。 そして甲児とWB隊の後ろには、新たな力を得た勇者、新しいグレートマジンガーの姿もあった。 機械獣となったあしゅら男爵……地獄王ゴードンと地獄門を破壊すると、地獄城は海中に消えていった。 (34~38話) 行き場をなくした星間連合のグラドス兵たちは、全体の勝利のために捨石覚悟で立ちふさがる。 それを利用するジオンとギガノス。彼らと決着をつけなければ地球の未来はない。 宇宙に向かうWB隊の前に、マスドライバーを使って直接攻撃を仕掛ける月のギガノス基地。 制圧したのもつかの間、そこには異次元同盟の姿が。 月基地を爆破してWB隊を木っ端微塵にしようとするヘルマット。 そして、シャピロの姿も……かつての上官、そして恋人の姿に動揺するよりも怒りのこみ上げる獣戦機隊。 彼らの怒りが頂点に達したとき、獣を超え、人を超え、そして今、神……ファイナルダンクーガとなる。 ファイナルダンクーガの力でヘルマットとシャピロを退け、月基地を離れるWB隊。 そこには、ドルチェノフの横暴を見過ごせないと立ち上がったギガノスの青き鷹と恐れられたマイヨたちの姿もあった。 途中、ジオン軍の新兵器秘密基地でサザビーを奪ったWB隊。 ジオンとギガノスの最終砦、ア・バオア・クーは目の前。そこにはハマーン、ギレン、ハモン・ラルたちの姿があった。 だが、WB隊の勢いは止まらず、ア・バオア・クーの正面にまで迫られてしまう。 そんな中にあって、ジオンは未だ一枚岩ではなかった。なんと、ハマーンがギレンを謀殺。全権を掌握してしまう。 キュベレイに乗り込み最終決戦を挑むハマーン。そして、漁夫の利を得ようとグン・ジェムを従えてドルチェノフまで出撃する。 地球の命運を決める戦いは……WB隊の勝利で幕を閉じた。 (39~41話) 250 スパロボGC/8 sage 2005/06/26(日) 04 09 25ID C5+PG3me その戦いを傍観しているわけがない異次元同盟。 シャピロとレジアーネ、ジークとサリーたち異次元同盟との戦闘が始まる。 戦闘空域には戦闘能力の低い連邦の艦隊が取り残されているが、無事に助けることに成功するWB隊。 補給物資としてアムロが設計したνガンダムを受け取り、混乱の収まった地球圏を旅立つ準備を始める。 今まで一緒に闘ってくれた仲間たち、ダバ、ミト王子たちの星を救い、ザールを倒すためにももう一度外宇宙へ! グラドスの刻印の力とC.U.B.E.の力で外宇宙に旅立とうとするWB隊withガンドール。 そこにはムゲ帝国で居場所を無くし復讐に燃えるシャピロと、地球の覇権を失ったル・カインの姿があった。 だが、シャピロとの愛憎劇はピリオドが撃たれ、ル・カインは刻印の中に閉じ込められる。 今こそ外宇宙に旅立つ準備が整った。 地球を連邦軍に任せて、WB隊withガンドールはもう一度星間連合の待つ外宇宙に旅立った。 そこには、先ほどの戦闘で捕虜となったジークとサリーの姿もあった。 (42~43話) まずはエドン国へ向かうWB隊withガンドール。 そこで、星間連合にあっても和平の道を模索するゴワハンド星のオズマと出会う。 だがそれもつかの間暗殺されるオズマ。暗殺者はエドン国のものに違いないと迫る新惑星連合。 そしてそれらを裏で操るエドン国宰相デスバン…… だが、エドン国みんなが王子を待っている! エドン国の騒乱を引き起こしていた張本人を倒し、エドン国は見事平和を取り戻した。 昔からの友好国が真に解放されたことを喜ぶアール博士。だが、ダルタニアスの力不足を痛感した剣人。 その夜、アール博士とまなぶによってダルタニアスのパワーアップが行われた。 この騒乱に乗じて星間連合がエドン国に攻め入る。 星間連合にありながら一人反旗を翻すゴワハンド星のイーゴ・モッコスだが、戦力差はいかんともしがたい。 それを救ったのは、WB隊withガンドールであり、そして力を蓄えたセムージュ率いるポセイダルへの反乱軍であった。 次の目標をポセイダルに定めたWB隊withガンドール。 反乱軍の時間稼ぎのためにオトリ基地を防衛したり、ポセイダル近衛兵と闘うが、 新たに手に入れたエルガイムMk-IIの前にはどんなヘビーメタルも無力であった。 しかし、ダバには気になることが……近衛兵を率いていた女。あれは確かに行方不明の義妹、クワサン・オリビーだった。 そして、剣人にも気になることがあった。まだダルタニアスの力が足りないのではないか? 一人模索する彼を支えるアール博士たち。そして、超空間エネルギーを開放するという方法でパワーアップするダルタニアス。 (44~48話) 251 スパロボGC/9 sage 2005/06/26(日) 04 10 13ID C5+PG3me ポセイダルを倒すため、ガストガルの首都スヴェートに迫るWB隊withガンドール。 ポセイダルの大軍勢を前に、捕虜となっていたジークがともに闘うことに賛同してくれる。 強い味方を得たWB隊withガンドールは、近衛兵を倒しポセイダルを目指す。そこには見慣れた銀のポセイダルはな金髪の男が。 彼こそ、死の商人アマンダラ・カマンダラであり、真のポセイダルであった。 今までポセイダルだと思っていたのは、近衛兵の一人ミアンが記憶を操られた姿だったのだ。 ラキシスの心臓で若さを保ち続けるポセイダル。だが、フル・フラットの説得でミアンは記憶を取り戻し、 ラキシスの心臓を打ち抜くことでバイオリレーションシステムが停止。 システムによって生きながらえ、2人の女の人生をもて遊んだ男、ポセイダルは倒れた。 ポセイダルが倒れたことで、十三人衆の一人ギワザが立ち上がる。 この機会をずっと狙っていたギワザは、自分に賛同するネイやマクミトンたちを伴ってWB隊withガンドールに戦いを挑む。 ドリーマーズアゲイン……夢よ、もう一度。 だが、ギワザごとき敵ではない。こうして、エドン国に続いてペンタゴナワールドにも平和が戻った。 次の目的地はグラドス。だがその前にアール博士から提案がある。 この外宇宙で武人として名高いガスコンを仲間に加えられないか?彼が仲間に加わることで、無用な争いを避けることができる。 無用な争いを避け、圧制を敷くものだけを倒す。それはジュリアから託された悲願でもあった。 早速ガスコンに会いに行くが、武人には程遠い言動。それもそのはず、ザール帝国によって作られたクローンであった。 偽ガスコンを倒すことで本物のガスコンからも認められたWB隊withガンドール。 無事にグラドスに向けて歩を進める。 (49~51話) グラドスでは反体制派としてエイジの先輩、ゲイルが現れる。 そして、グラドスを助けるよりも星間連合の主、ザール帝国を打ち倒して欲しいと依頼される。 そのための秘密のルートを案内されるWB隊withガンドール。 待ち受けるベムボーグたちを撃破し、嵐のザールへ向かう一行。 だが、ザール本星は光熱波バリアで閉ざされてしまう。さすがは星間連合の主。 バリアを退け、ベムボーグを退け、ザクロンを退け……そしてドンメル大帝と向き合うWB隊withガンドール。 彼の不幸な生い立ちから端を発した星間連合の侵攻は、彼が倒れるとともに終わりを迎えた。 星間連合との戦いが終わりを告げ、残るは異次元連合との決戦。 そんな中、今まで沈黙を保ってきたヌビアから通信が入る。オシリス計画のため太陽を破壊する…… カーメンとの決着をつけるには今しかない。だが、その姿をあざ笑うかのようにこちらを翻弄するカーメン。 このヌビアの狂乱を止めたのは、サリー。 無事にカーメンの太陽爆破を阻止し、その力を使って高次元に旅立とうとしたカーメンたちを逆に異次元のかなたに葬り去った。 異次元同盟の中でも最大の勢力を持つムゲ・ゾルバドス帝国を次の目標に定めるWB隊withガンドール。 ジークとサリーも、なにが正しいのか判断するため空間跳躍を手伝ってくれる。 そして目の前に広がる赤い宇宙。 そこに待ち受けるのはムゲ・ゾルバドス最強の将軍デスガイヤーと愛機ザン・ガイオー。 彼を退けるも、ムゲ帝王とレジアーネが現れる。 ムゲ皇帝を倒すものの、どうしてもガディソードの行動に納得できないサリーはレジアーネとともにガディソードへと行ってしまう。 ジークとフェアリ、秋水の静止も聞かずに。 (52~55話) 252 スパロボGC/10 sage 2005/06/26(日) 04 11 10ID C5+PG3me 途中星間連合や異次元同盟の寄せ集めの軍団に襲われるWB隊withガンドール。 相手の正体がわからないまま、ともかく残る敵ガディソードに向かう。 ガディソードの前衛基地ではサリーがレジアーネに捕らえられていた。 ガディソードは本星が滅んだ後、ヘルルーガの力でひとつにまとまる。だが、ヘルルーガは銀河を征服するという野望を抱えていた。 それに気づいたフェアリの恋人ヴォートはフェアリを逃がすが捕まり、倒れる。 だが、目の前にはそのヴォートが立っている……それが先ほど襲ってきた敵の正体、ガディソードのクローン部隊だった。 そして、サリーのクローンを作成しようとするレジアーネ。 罠が待っているとも知らずにWB隊withガンドールは現れる。 クローンのヴォートを目の前に取り乱すフェアリ。だが本物のサリーが脱出に成功し、一度撤退をするWB隊withガンドール。 もう一度戦いを挑むが、それこそレジアーネの本当の罠であった。 クローンのヴォートを倒し、レジアーネを倒すと同時に現れるクローンの大部隊。 そして、レジアーネの口から語られるヘルルーガの居場所……それは地球であった。 地球に攻め込むため、自らをオトリにしたレジアーネ。レジアーネは空間転移で地球に逃げてしまう。迫るクローン部隊。 そのとき、一人の男が立ち上がる。 銀河烈風隊局長、ディーゴ・近藤。そして組みあがったばかりの量産型バクシンガー。 たった一人で立ち向かおうとするディーゴを助けようとするが、地球に戻れという言葉に立ち止まる。 涙を拭いて地球に転移するWB隊withガンドール。 巨烈燃ゆ。ディーゴ・近藤の雄姿は銀河烈風隊を奮い立たせた。 (56~57話) 地球に戻ったWB隊withガンドールだが、目の前にはジャークパワーに包まれた日昇町の姿があった。 グレートジャークサタンで最後の決戦を挑んでくるベルゼブ。 立ち向かうのはゴッドライジンオー。絶対無敵の言葉通りて皇帝ワルーサを倒す。 最後の一騎打ちを挑むベルゼブを倒し、心を通わせる地球防衛組とベルゼブ。 そして、ガディソードから現れるクローン軍団を打ち倒し、最終決戦の地、ガディソード要塞へと向かう。 それぞれの思いを乗せて宇宙に浮かぶ灼熱の巨大要塞ガディソードに降り立つWB隊。 ワッケイン司令の援護を受け、クローン部隊を倒し、レジアーネを退け、ヘルルーガのアラウンザーを丸裸にする。 だが、アラウンザーにはC.U.B.E.の力が使われている。無限の力を生み出すC.U.B.E. クローン部隊の猛攻は止まらず、ガディソード要塞がスピードアップを開始する。 このまま要塞は地上に落ちるコースを取ることになる。それは、この要塞に住むガディソード人の全滅も意味していた。 この暴挙に、避難民を乗せたシャトルがガディソードから飛び立つ。 もう、ヘルルーガがおかしいことは誰の眼にも明らかだった。 そんな姿をあざ笑うかのようにシャトルを攻撃する要塞。ガディソード人を犠牲にしてまでも銀河を支配しようとするヘルルーガ。 ホワイトベースはシャトルを守るために要塞に突進する。無事にシャトルを回収するもののミサイルの集中砲火を受け、エンジンがすべてダウンする。 (58~59話前半) 253 スパロボGC/11 sage 2005/06/26(日) 04 11 39ID C5+PG3me 阻止限界点を超えるガディソード要塞。 だが、フェアリがある作戦を思いつく。ヘルルーガの乗るアラウンザー。 内蔵されたC.U.B.E.の力を開放すれば要塞のほとんどを木っ端微塵に砕くことができる。 それは、強力な力を動力源に当てるという確率の低い賭け。だが、WB隊はその賭けに乗った。 不時着したホワイトベースのクルーを助けると離脱するガンドール。それと同時に沈むホワイトベース。 動力部が生きている限り再生を続けるアラウンザー。 そして、ヘルルーガの口から語られる真実。 星間連合の攻撃を受けて窮地に立たされたガディソード星。そのガディソード星が滅んだ原因。 それは、C.U.B.E.を暴走させたヘルルーガだった。暴走したC.U.B.E.の力は星を破壊し、ガディソード人を漂流の民にした。 その事実を隠し、C.U.B.E.を手に入れ、ガディソードの覇権も手にしたヘルルーガは、銀河を手に入れるために行動を開始したということだった。 星を滅ぼしたのは星間連合だと聞かされ続けてきたフェアリ、ジーク、サリーたちも驚く事実にこともなげに答えるヘルルーガ。 そうでもしなければガディソードなど滅ぼされていただろう。 怒りの一撃がアラウンザーの動力部に決まる。それとともに暴走を始めるC.U.B.E. 星をも砕く力がガディソード要塞を飲み込み、間一髪でガンドールは離脱することができた。 (59話後半) 254 スパロボGC/12 sage 2005/06/26(日) 04 12 12ID C5+PG3me 落下する要塞による被害は、要塞の消滅を持ってほとんどなくなった。 爆発の中、脱出に成功したライジンオーが帰還する。アムロも空気が少なくなる中、ガンドールを発見し収容される。 クワトロ大尉からララァの導きによるものだと説明を受けるアムロ。ララァたちニュータイプは引き続き捜索を行う。 動かないダンクーガ。疲れ果て眠ってしまった5人にガンドールは近づき、回収を行う。 精神エネルギーを消費して戦うダンクーガ。今は眠らせてやろうと葉月博士はそっと言う。 漂流するスーパーソウルセイバーも無事にガンドールに収容され、これで最後の戦いに赴いた全員が無事に帰還した。 要塞の消滅と同時にクローン部隊は活動を止める。 数日後、刻印とランデブーするガンドールの姿があった。 ジュリアを乗せたシャトルが到着すると、ガンドールのブリッジに全員が集まる。 外宇宙の仲間、ミト王子、ダバ・マイロード、銀河烈風隊、JJ9、 この後、もう一度刻印の力を使って宇宙を閉じてしまうというジュリア。 刻印の力とスーパーソウルセイバーのC.U.B.E.の力で外宇宙との道を開くフェアリと秋水。 まずはガスコンが旅立つ。外宇宙ならどこでもいいという豪快なガスコンと笑って別れを告げる剣人。 そしてダルタニアスの面々もアール博士とともに、エリオス復興の手伝いをするため外宇宙に行くという。 エリオスの忘れ形見、剣人。カモン家の後継者、ダバ。エドン王国の王子、ミト。 エドン、ペンタゴナ、エリオスの3人の王子が手を取り合って外宇宙の平和のために旅立つ。 そこには銀河烈風隊とJJ9の姿もあった。 J9たちは太陽系外縁部に旅立つ準備を進める。そこに彼らの新しい道があると信じて。 生き残ったガディソード人を守るため、ジークとサリーは地球に残る決心を固める。 もちろん、フェアリと秋水もそれに協力すると申し出る。 数週間後、平和を満喫するボスを引っ張って光子力研究所に向かう甲児。 そして、異星人や宇宙の平和を守るための汎太陽系平和維持機構に参加することになった。 獣戦機隊たちは、鞘に納まった刀。抜かれるときまで訓練を怠らないように、さっそく模擬戦をはじめる。 08小隊も、影から機構に参加することになった。連邦から独立することになるかもしれないというが、 今までどおりMSを使って任務を行うという。 早乙女研究所で訓練に励むゲッターチーム。力を振るう時がこないように願う博士たちを尻目に力をもてあます號。 遠く離れたアメリカの地でもジャックたちがエイジやレジスタンスたちとともに任務についていた。 ル・カインの側近であり、レジスタンスだけでなくル・カインすら騙し続けたロアン。 ロアンとの再会を喜ぶ面々。レイズナーからしばらく降りられないことをアンナだけ、そっと告げて謝るエイジ。だが、アンナも笑って許してくれる。 重慶基地ではケーンたちがプラート博士とともに働くことになった。 だが、ケーンの恋人リンダの兄、マイヨたちプラクティーズは宇宙へ上がることになっていた。 もう一度自分を見つめなおしたい、そういい残して旅立つマイヨ。 255 スパロボGC/13 sage 2005/06/26(日) 04 16 07ID C5+PG3me フォウとカミーユはエマの指揮下の元、任務に就くことになった。 ファは軍には残るが地上勤務となり、カミーユの帰りを待つ。フォウはファにそっと告げる。あなたからカミーユを奪ったりしないわ…と。 ルナツーのワッケイン司令の元には軍縮の話が届いていた。それは、汎太陽系平和維持機構を構築する一環でもある。 ブライトの下、アムロたちは平和機構の任務につくことになる。 と、同時に軍を抜け、情報部で働くことになるカイ。アーガマを受け取りに月に降りたブライト。 木星に行くジュドーたちとクワトロ大尉に誘われたアムロ。 だが、誘いを断って言う。あの人にはララァがついているから、大丈夫です。 その頃、サイド6ではアルとクリス、バーニィが再会を喜んでいた。 地球防衛組も汎太陽系平和維持機構の一員として任務に就く。 ワッ太や秋水、フェアリもまた、一員として任務が与えられる。 地球には、グラドス、ザール、ガディソードなどたくさんの異星人が残っている。 彼らと和解し平和に導くのが汎太陽系平和維持機構の使命だ。 最上重工の敷地を散歩する秋水とジーク。 初めて出会った町を歩く二人は、遠く離れていてもWB隊の思いはひとつだと確信する。 そして、新たな道を歩き始めた戦士たち。 ---- これでおしまいです。慣れないのがモロバレな文章ですがリクの方、どうでしょうか? 一応、隠し要素も全部入れたつもりです。懲りずにまたやりたいと思います。 ゲーム自体は、ガンダムのファースト大好きならやって損はない内容でした。 ラストの43話以降の話の流れが、ボス倒した→次の星、ボス倒した→次の星…って感じで ザコのように張り倒されていく各アニメのボスが印象的でした。