約 4,148,148 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/86.html
高校1年生の僕、更級達樹(さらしな・たつき)は、とにかく普通の男子生徒だ。 体型は中肉中背、勉強や運動もまぁ平均的。 話したりする友達は何人かいるけれど、積極的な性格じゃないので交友関係が特に 広いわけでもない。 きっとドラマなどで高校生の役を振られても、一般生徒Aとかで終わってしまうだろう。 では綾門さんはというと、こちらはクラスではちょっと変わってる…というか少し浮いて いる存在だ。 ちょっと時代遅れっぽい大きめなメガネとおさげが印象的で、女子にしては背が高くて 身長は170cmぐらい。 休み時間などはいつも一人で本を読んでいて、クラスメイトと仲良く話している姿とかは 見たことがない。 勉強はかなりできて、廊下に貼りされたこの前の中間テストの結果は上位10番に名前 があった。が、運動は苦手なようで、この前の体育祭の時は、短距離走に出てぶっちぎり でビリだった。 つまり、身体は大きいけれど地味めな外見で、勉強はできるけど運動はダメダメ。ついで にあまり人付き合いも得意じゃない、というのが僕の持っていた綾門さんのイメージ。 そんな、ちょっと変わった綾門さんだけど…どうやら人間ではなかったらしい。 「えーと綾門さん、一つ質問が…って、こっち向いてー」 「…何?」 しゃがんで子猫を解放した後、その喉をチロチロとくすぐっていてこちらを絶賛無視しまくり 中の綾門さんに、ついつい情けない声を上げてしまう僕。 そんな僕の声に応えて、綾門さんはようやく猫から視線を外して僕を見てくれた。 おもいっきり無表情で、なんだか作り物のようなイメージを受けてしまう顔。 それはまるで、精巧なロボットとかリアリティ溢れるマネキンとか、そんな印象を受ける顔だった。 これまでじっと見たことが無かったから気がつかなかったけど、確かにこういう表情を見ると 綾門さんが人間じゃないっていうことに真実味を感じてしまう。 それはさておき。 「綾門さん、スーパーガールだっていうのは…本当?」 大事なことなので、2回聞いてみた。 すると綾門さんは無表情のまま、ゆっくりと立ち上がった。 「…さっき飛んだのじゃ…証拠にならない?」 立ち上がると、僕よりも少し背の高い綾門さんが見降ろしてくる。 ぱっちりとした大きめな目で、まるで全てを見透かすかのような不思議な視線。 …あれ?野暮ったいメガネや地味なおさげについつい目がいって、今まで気がつかなかったけど …綾門さんって実はかなり可愛いんじゃ… 色白な肌も綺麗で、鼻筋もスッキリ通ってて整った顔立ちだし………って、見惚れている場合じゃないか。 「一応ね。なにかトリックがあったりするかもしれないし…もっとこう、これぞスーパーガール、っていうよう なのを、見せてもらいたいかなって…」 トリックならトリックで十分凄いのだけど、やっぱり確認はしておきたいから。 「…そう…わかったわ。じゃぁ更級君…5秒だけ目を瞑ってて…」 「え?…う、うん。目を瞑ればいいんだね」 「…ええ…そのまま5まで数えて…」 綾門さんの言葉に素直に従って、僕は目を閉じた。 いったい何が起きるのだろう? 不安と期待が半々といった感じで、ゆっくりとカウントをしていく。 「………3・4・5!」 そして言われた通り5まで数え目を開けると、まったく同じ場所に綾門さんは立っていた。 ただその姿は…さっきとはちょっと変わっていた。 「…どう?」 確認するかのように、腰に手をあてた姿の綾門さんは小さく首を傾げて聞いてきた。 その姿は、確かにスーパーガールと呼べるものだったかもしれない。 でも微妙に…というかかなり、以前ビデオで見た姿とは違う気が。 ビデオのスーパーガールは、Sの字が大きくプリントされた長袖の青いレオタードに、赤いスカートとブーツ、 そしてマントという姿だったはず。でも今の綾門さんは違う。 Sの字のプリントされている青い服は着ているが、それはレオタードのように全身を覆うようなものではなく、 胸元を隠すだけのチューブトップ型のもの。 そして下半身も、スカート代わりの赤いフリルがついた青いビキニに、ブーツではなくヒールの高い靴を履いている。 なんというか…スーパーガールというよりは、レースクイーンといった方が納得できるような格好だ。 でも驚いたのは、格好だけじゃない。 綾門さんのスタイルが、また凄まじいのだ。 水着(と呼んだ方がしっくりくるのでそう呼びます)を弾き飛ばしてしまいそうなぐらいに盛り上げる、 圧倒的なサイズの爆乳。 細く括れながらも、うっすらと割れ目のできているアスリートのような引き締まった腹筋。 肉付きのいい、女性らしく丸みのある大きなヒップ。 そして女性としてはかなり高い、170cmはある身長。 それはもはや普通のグラビアアイドルなどでは足元にも及ばない、スーパーモデルとしても十分 世界に通用するような、均整のとれたグラマラスな肉体だった。 「あ、綾門さん、なの?」 「…ええ。更級君…驚いた?」 ガクガクと、まるで壊れた人形のように首を縦に振ってしまう僕。 あの綾門さんが、こんな凄いスタイルをしていたなんて…しかもこんなセクシーな格好を……… 驚いてしまうに決まってる。 「…そう、良かった。でもまだ途中…後はこれを取れば…本当の私の姿になるの…」 驚く僕に満足したのか、それまでの無表情から初めて少し微笑むような表情になると、綾門さん は髪に手をかけた。 するすると、おさげ髪が解かれていく。 解けた髪はまるで美しい日本人形を彷彿させ、柔らかそうで艶やかなストレートの黒髪はそれだけで これまでの地味めだったイメージを一変させる。 そして最後に、まるでわざと顔立ちを隠すかのように掛けられていた大きいメガネをゆっくりと外すと、 ついに本当の綾門さんの姿が露になった。 「うわぁ…」 失礼だったかもしれないけど、これ以上声が出なかった。 完璧なスタイルに続いて現れた、背筋に電流が走るかと思うぐらいぞっとする、整った美しい素顔。 美女とも美少女ともいえそうだけど、とにかく美しいその顔に、僕はただただ立ち尽くすしかなかった。 769 名前:746[] 投稿日:2008/09/13(土) 23 38 26 ID gcagJXJ1 「…それじゃ…始めるね…」 「え?」 ちょっと変わったクラスメイトが、実は完璧なプロポーションを持つ絶世の美女で、おまけに スーパーガールだった… そんな漫画みたいな展開についていけず、呆然としてしまっていると、すでに綾門さんは動き だしていた。 一瞬、突風が吹いた。 そしてその後、何故か、本当に何故か、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていたのだ。 「………綾門さん…それどこから持ってきたの?」 「…あそこから」 綾門さんが屋上の隅を指さす。 確かにそこには、ベンチがあったはずだ。 かなり大人数で座れるように作られた、長い鉄製のベンチが。 「…でもさっきは、持ってなかったよね」 聞いてみたけど、間違いないはずだ。 さっき僕が目を開けた時、彼女は両手を腰に当てていたし、そこにベンチは置かれていなかった。 なのに今、彼女の手にはそれが握られていて、僕の目の前に立っている。 「…だから…取ってきた…」 「もしかして今の一瞬で!?」 ここからベンチがあった場所までの距離は50m程。 その距離を一瞬で移動して、さらにベンチを持って戻ってくる…そんなことできるわけが… 「…これでもゆっくり走ったの…。あんまり速く走ると…更級君も猫も…吹っ飛んじゃうから…」 …本気を出せば時速800万kmで移動できてしまうスーパーガールにとって、今の動きも歩いている ようなものなのかもしれない。 「…それより…見ててね…」 綾門さんはそう言うと、手にしていたベンチを頭上高く持ち上げた。 長い鉄製のそのベンチは、大人数が座っても大丈夫なようにかなり丈夫に作られている。 そのため、重さもかなりありそうなんだけど… 「す、凄いね…」 「…?…こんなの…綿を持ち上げてるのと…変わらない…」 不思議そうな表情をすると、綾門さんは片手を放し、さらに残った右手の人差指だけで、ベンチを支え始めた。 多分150kgぐらいはあるはずなのに…それを片手で持ち上げるパワーと、ピクリとも身体を動かさないバランス 感覚…やっぱり綾門さんって、スーパーガールなんだ… 「…更級君…これぐらいで驚いていたら…この後大変だよ…」 驚く僕にその美しい顔で優しい微笑みを向けると、もう一度両手でベンチを持ち上げた。 そして、 メリメリメリメリメリ……… 耳障りな音をたてながら、ベンチが折畳まれていく。 言うまでもないけど、折畳式の物じゃない。 やり過ぎなまでに頑丈に作られている、鉄製のベンチをだ。 それが半分に畳まれ、 メリメリメリメリメリ……… それだけでは飽き足らず、さらに折畳まれていく。 1回、2回、3回、4回……… 力を込めているような素振りなどまるでなく、まるで折り紙でも折るかのように、綾門さんの手によってベンチは 圧縮されていく。 「…これで…仕上げ…」 メリメリメリ………ギュギュギュ……… 言葉の通り綾門さんは仕上げに入ると、もはや原形を留めていない鉄塊を器用に丸めていった。 「…はい…完成…」 そう言って僕に差し出してくれたのは、ボーリングの玉と同じぐらいのサイズにまで圧縮された、ついさっきまで ベンチだったものだ。 「…これならスーパーガールの証拠に…なるかな?」 はにかむような表情でそう言われ、僕はどう答えたらいいのか悩んでしまった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/294.html
兄「…おまえさー…」 妹「ん、なあに?お兄ちゃん」 兄「…その…毎日オレのコップを割るのやめてくれない?」 妹「え?ああー…ごめんなさい。今度から気をつけ…」 兄「いやいや、気をつけるも何もないだろ!ちょっと掴んだだけで粉々になってんだから! 今年お前に壊されたコップの数、早くも3桁いちゃったよ!」 妹「お、記録更新確実だねっ♪バキッ!」 兄「記録狙ってんじゃねーし!ついでにテレビのリモコン握り潰してんじゃねーよ!つーか、スーパーガールって何でそんなに力が強いの?ねえ?何で?」 妹「いやー私、今成長期…だし?」 兄「成長期関係ねーよ!!胸も尻もツルペタじゃねーか! それからオレの部屋の扉が開いてる、つーか扉が壁にめり込んでるんだけど!?なんでだよ?」 妹「いや、それはその…あれだよ!あの扉の寿命だったんだよ!」 兄「いやいや、あれ変えたばっかだから!お前がドアノブねじ切ったせいで! 前に修理に来た人ドン引きしてたよ!帰り際にマジな顔で『どうしたらあんな壊れ方するんですか?この家に怪物でもいるんですか?』って聞かれたよ!!」 妹「ええっ!怪物がいるの?どこどこ?私こわいよぉー…」 兄「オメーだよ!!オレの目の前に!美少女の皮をかぶった怪物がいるよ!!」 妹「もー…失礼だなあー…お兄ちゃんはぁー… これでも私、乙女だよ?傷つきやすい性格なのになぁー…」 兄「……傷つく……だと?」 妹「う、うん…傷つくって…」 兄「オレはお前のせいでかなり傷ついてるんですけど!!内面的なことじゃなくて外傷が半端ないんだよ!! オレはお前に何回骨折させられたと思ってるんだよ!」 妹「あうー…」 兄「こないだ病院でなんて言われたと思う?『熊に襲われたんですか?』だぞ!」 妹「だ、だって…あれは私はただお兄ちゃんのボケに「なんでやねーん」ってしただけで…」 兄「なんでその「なんでやねーん♪」で首の骨にひびが入るんだよ!! リアルに死にかけたぞ!世界初じゃないか!?小学生女子から突っ込まれて死にかけたなんて!オレくらいだろ!!」 妹「うっうう…ごめんなさい…ごめんなさい…お兄ちゃん… …私が…私が…スーパーガールだから…いつも…いつも…お兄ちゃんに迷惑かけてばかりで…私…私…」 兄「お…おい…泣くなよ!別にお前のこと責めてるわけじゃないし…あ、責めてるか?…じゃなくて、俺は別にお前のこと嫌いなわけじゃないから!」 妹「……グス…」 兄「いやいや、むしろお前みたいなスーパーガールな妹を持って幸せだと思ってるし…」 妹「うっぅ…ほん…と…?」 兄「もっ…もちろん本当だぞ!本当!お兄ちゃんはお前のことが世界で一番好きだぞ!愛してる!」 妹「おっ…おにいちゃぁぁぁぁん!!」 ぎゅううううう 兄「あぐっ…ひぎっ…がはっ…は…はなし…て…がはっ…!!」 …ゴキ…ゴキキ… 妹「私も…私も…お兄ちゃんのこと大大大ー好き!!」 ギキゴキゴキ!…ゴリゴリ!…グシャッ!!!… 兄(……やっぱり、スーパーガールな妹は…いや…だ…ガクッ) おしまい
https://w.atwiki.jp/starroadkouryaku1/pages/21.html
マリオ64 スターロードのコース8の攻略動画です。 スーパーマリオスターロード~コース8~大きい葉っぱの森林
https://w.atwiki.jp/starroadkouryaku1/pages/34.html
マリオ64 スターロードのキノピオ ミップのスターの攻略動画です。 スーパーマリオスターロード キノピオ ミップのスター
https://w.atwiki.jp/starroadkouryaku1/pages/39.html
マリオ64 スターロードのクッパの虹の響き(3stクッパ)の攻略動画です。 スーパーマリオスターロード ~最後の戦い~ クッパの虹の響き(スター スター)
https://w.atwiki.jp/starroadkouryaku1/pages/27.html
マリオ64 スターロードのコース14の攻略動画です。 スーパーマリオスターロード~コース14~ボム兵の戦闘工場
https://w.atwiki.jp/starroadkouryaku1/pages/16.html
マリオ64 スターロードのコース3の攻略動画です。 スーパーマリオスターロード~コース3~パックンの池
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/425.html
スーパーロボット大戦α 16-274~278・283 274 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 20 50 ID 3Gidg3yL スーパーロボット大戦α(リアルロボット主人公で話を進めます) ジオン公国軍と地球連邦との戦争後期、地球連邦軍の ソロモン攻略作戦「星一号作戦」が展開される直前、謎の彗星により、 両軍は壊滅状態になり、やむなく停戦条約に調印し、一年戦争は終結した。 両軍を壊滅状態にした彗星は、地球に落ち、調査団はそれが宇宙戦艦であること、 数年後、地球に侵略者が現れることを突き止めた。さらに 文明を破壊することのみを目的とする宇宙怪獣も出現するらしい。 しかし、連邦軍は軍備の再編成を急ぐも、宇宙人の侵略の対策的には消極的だった。 調査団の一人、ビアン博士は独自にSDFを設立、宇宙人の侵略に備えた。 しかし、ビアン博士は「人類に逃げ場なし」と叫ぶも行方不明になる。 数年後、地球では、恐竜帝国が日本を攻め、宇宙ではティターンズとエゥーゴが 闘い始めた。ティターンズに襲われていた主人公と恋人、エゥーゴに助けられるも 恋人は行方不明になってしまう。主人公はエゥーゴに入り、闘うことになる。 ティターンズと闘っているとジオン公国が再び宣戦を布告し、 戦火は次第に大きくなっていった。 275 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 21 42 ID 3Gidg3yL 地球に下りたエゥーゴは恐竜帝国と闘うマジンガー、コンバトラーV,ボルテスV等、 彼らを編入し、戦力を大きくしていった。聖母マリアを指導者とする木星帝国 とも闘うことになる。彼らと敵対していたリガ・ミリティア達と協力し、 敵を退けていった。そんな中、単機で連邦軍と闘う5機のガンダムと遭遇、さらに 通常兵器のほとんどが効かない謎の敵使徒と戦う組織ネルフと出会う。彼らのさらに上の 組織ゼーレの命令によってネルフと合流し、使徒とも戦うことになるエゥーゴ。 そして、異星人の侵略者「エアロゲイター」も現れ、さらにオーラバトラーなるマシンを 使うドレイク軍まで地上に現れ、混戦を極めた。 戦力補強のため、連邦軍のSRX部隊と異世界ラ・ギアスの魔装機神を駆る 「マサキ」と合流する。そして、日本の防衛長官により、エゥーゴは 独立部隊「ロンド・ベル」として闘うことになる。 そんな中、主人公は行方不明だった恋人と出会うも恋人は敵として、主人公を狙ってくる。 なんとか、退けるも主人公はショックを受ける。 (恋人が敵対した理由は曖昧なので補完お願いします。) 276 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 22 16 ID 3Gidg3yL そして、ロンド・ベルはSDFと合流することになる。彼らは落ちてきた宇宙戦艦「マクロス」を 修理し、進水式を行おうとしていた。そこへ男性だけの宇宙軍「メルトランディ」と 女性だけの宇宙軍「ゼントラーディ」達も襲ってくる。両軍は長い間対立し、いまだに決着が つかなかったようである。そこへ、ジオン公国軍が月のマスドライバーを使い、 戦略爆撃を予告し、マクロスの引渡しを要求してきた。 SDFはマクロスに搭載されているワープを使い、危機を脱出するも、流石拾い物だっただけに マクロスとエゥーゴは冥王星まで飛ばされていた。 マクロスに引っ張ってもらいながら、地球を目指す彼らにメルトランディ、ゼントラーディ、 木星帝国が襲ってくるもしりぞけるが、SRX部隊の教官が裏切り、エアロゲイターについたり としている間になんとか地球圏に辿り着いた主人公達。そこへ、ジオン残党軍アクシズが 現れ、宣戦布告を行う。主人公を襲ってきた恋人を説得することに成功し、 SRX部隊も3機の合体に成功したりとどんどん戦力を大きくするロンド・ベルは、 戦力を分散しながら、使徒や敵対勢力を倒していく。 277 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 28 ID 3Gidg3yL そして、合流した彼らはついにジオン公国を倒し、木星帝国が作り出したサイコミュ兵器 「エンジェルハイロゥ」をも破壊する。さらに最後の使徒である「渚カヲル」をも倒し、 彼から何かが書かれたプレートを託される。そして、和平を望むメルトランディから もらったプレート。どうやら曲譜らしいが、元々は一つ一つだったものが2つに割れたらしく、 歌詞が書かれていなかった。「渚カヲル」からもらったプレートは行方不明だったプレートで そこには歌詞が書かれていたのだ。そしてプレートに書かれていた曲をマクロスの 歌姫「リン・ミンメイ」が歌うと、メルトランディ、ゼントラーディの両軍は闘うことを 止めるが、指揮官と一部は抵抗し、これを撃退した。 そして、ロンド・ベルを離れたネルフに人類補完計画を為そうとするゼーレがティターンズ を使い、ネルフ本部を襲ってくる。彼らを退けるも、エヴァ量産機により全滅されかかる ところをロンド・ベル本体が現れ、これを退け、人類補完計画を食い止める。 278 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 53 ID 3Gidg3yL 残る敵はエアロゲイターと宇宙怪獣のみだが、宇宙怪獣が万単位で地球に向かってきた。 ロンドベルは宇宙怪獣を殲滅するために作られたガンバスターとその運用艦エクセリオン、 そのエクセリオンを宇宙怪獣のいる中心地で自爆させ、その重力波で殲滅する作戦を 決意する。しかし、これはいずれその重力波が地球圏に襲うが、それでもまだそちらの 方が人類に望みがあると考えて。 そして、エクセリオンを自爆させたロンド・ベル。しかし、異空間に飛ばされた彼らは エアロゲイターと最終決戦を繰り広げる。総大将ラオテギヤを倒すも、さらに幾つもの ラオテギヤが現れる。そこへ、ラオテギヤの部下のユーゼスが自分こそエアロゲイター の総大将であることを告げ、ロンド・ベルに襲い掛かってくる。精神コマンドド根性を 4回も使ってくるユーゼスを倒し、異空間から脱出したロンド・ベル。これで今大戦は 終結した。しかし、ティターンズ、人類補完計画、重力波…の問題が残っている。 「ここからが本当の戦いだ!」 彼らの今後のご活躍にご期待ください。完。 283 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/06/27(月) 20 41 36 ID Bl11/M0G α乙。 だが訂正。 メルトランディとゼントラーディが逆。 メルタランディは女だけ。 ゼントラーディは男だけ。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/447.html
スーパーロボット大戦αシリーズ 作品情報 7枚 第三次スーパーロボット大戦α トウマ・カノウ ミナキ・トウミネ クォヴレー・ゴードン01 クォヴレー・ゴードン02 セレーナ・レシタール エルマ エルマ(トロンベカラー)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5920.html
登録日:2012/03/10 Sat 21 41 35 更新日:2021/06/12 Sat 23 13 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (敵が使うと)インチキ性能の東方不敗 GBC のちのスパロボ学園である ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦リンクバトラー ズヴァンヒルド バンダイナムコ バンプレスト リンクバトラー リンバト 自爆チーム 『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とは、『スーパーロボット大戦64』が販売される数週間前に販売されたゲームボーイカラー専用ソフトである。 【概要】 『スーパーロボット大戦』とは付いてるがシステムは後の『スパロボ学園』の元になった存在である。 雰囲気はカードゲームに近く、書くと面倒くさいが、コマンド間には優先速度があり、それを理解するとより深く楽しめる。 とはいえ64発売後はリンクで隠し機体を送り込むと同時に再度プレイ際に経験値タンクとして使う人が多いと思われるが。 名人になるのが目標で初めはDランクだが、4月から始まり3月までの公式リーグ戦で優勝すれば上位リーグへ昇格する。 最下位は下位リーグへ降格するのだが、Dランクから降格するとゲームオーバーになる。 【ストーリー】 A.C.195年の『スーパーロボット大戦』から1世紀半が経った時代。 人々の間ではその大戦で活躍したロボやパイロットを題材とした、ネットワーク対戦ゲーム・リンクバトルが人気を博した。 やがて対戦を統括するLBセンターが設立され、そこから公認を得たものだけがリンクバトラーとなって公式リーグに参加が認められた。 【参戦作品】 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 超電磁ロボ コン・バトラーV 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン 超獣機神ダンクーガ 蒼き流星SPTレイズナー ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 六神合体ゴッドマーズ 戦国魔神ゴーショーグン 無敵超人ザンボット3 バンプレストオリジナル ガンダムW、レイズナー、ゴーショーグン、ザンボット3、コン・バトラーVは本作が携帯機初参戦である。 バンプレストオリジナル、真・ゲッターロボ、UFOロボ グレンダイザー及びガンダムWの5機のガンダムの後継機と64の主人公&ライバル、デューク・フリード等は64とのリンクで登場する。 64本編とは違いMAP兵器にも戦闘セリフが用意されているので 本作のオリジナル機であるスイームルグSとアースゲイン及びスーパーアースゲインのMAP兵器である、スパイラルソードと真・天馬翔覇の戦闘セリフを拝める唯一の作品となっている。 スパロボ学園とは違い、冒頭のイントロはカットしてるが64と同じ曲をGBで再現しており曲の完成度も高い。 【主な登場人物】 主人公 名前は自由に入力できる。 LBセンターからリンクバトルへ参加が認められた新人。性別は男か女どちらから選らべる。 闇のリーグに強制的に不正アクセスされ戦いを挑まれる苦労人。 後に伝説の名人と讃えられることになる。 LBセンター リンクバトルを管理する組織で受付のお姉さんは美人。 リンクバトルが閉鎖的になる要因を作ってるため、闇のリーグから不正アクセスを受けている。 岩田リキヤ 愛すべき熱血馬鹿。メールの内容がすごく熱いです。 かなり破格の条件で、上のランクのユニットをトレードしてくれることがある。 Gガンダム系の使い手。 闇のリーグ 昇格する度に主人公を戦いを挑んでくる、謎の存在で目的は昇格する度に明らかになる。 元は闇のリーグのボスであり、元名人であったアマデウスが歴代の名人が自分の地位を守るために、 公式登録審査に通る人数も減らされていくLB世界を憂い、一般の人がリンクバトル参加できるようにするために、LBセンターに不正アクセスをしていた。 名人の地位を得たプレイヤーに敗退した後に真意を伝え出頭していった。 【ゲームシステム】 この3チーム作れるので、3つの中から1つのチームを選択し出撃順を選択する、その後は各種コマンドを駆使して敵を全て撃破すれば勝利となる。 コマンドには5種類あり、移動コマンドであるレンジ、攻撃コマンドであるアタック、回避や防御のコマンドであるガード、特殊な能力を使う際に使うスペシャル、そして精神コマンドを使う際に使用するスピリットの5種類がある。 また武器にはレンジとリスクが設定されている。 レンジはその武器が最大限に威力を発揮する距離で対象外になると威力は低下する。 リスクは武器に対する制限である主なものとしては、 強力な武器に多く見られる使用の際に1ターン無入力扱いになる溜め撃ち、 一部の武器を使った際に防御力ができない防御不能などがある。 各ユニットには1から2.5までのコストがあり、1チームには出撃枠が5振られそこに収まるようにユニットを編成する。 低性能な機体は編成しやすいが、高性能の機体はコストが高くなり編成はしづらくなっている。 【ユニットの特徴】 ●コスト1 一番コストが低く弱い機体が多いが中には強力な機体もいる。コスト1の機体を5機使うトーナメント戦がゲーム中にある。 主な機体…ガンダム、ダンバイン、トーラス。 ●コスト1・5 コストと性能的的にバランスが良く主力となる、高性能なリアルロボットが多い。 主な機体…レイズナー、ビルバイン、シュツルム・ディアス。 ●コスト2 64の主人公機やスーパー系の主役機が属する、強い機体と弱い機体の差がかなり大きくコストが半端なため編成には少々苦労する。 主な機体…銀鈴ロボ、ゲーマルク、グレートマジンガー。 ●コスト2.5 64主人公の後継機や真・ゲッターロボ等が含まれる、最高コスト故にそれに含まれてる機体には強力なものが揃っている。 主な機体…真ゲッターロボ、ニューレイズナー、ゴッドマーズ。 追記・修正は名人になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦闘BGMはリアル系とバンプレオリジナルとゴッドマーズだと省略されてる -- 名無しさん (2015-01-24 11 54 54) 最重要コマンドは突撃と離脱。そのため序盤の主力はゲッター2 -- 名無しさん (2015-12-12 21 49 30) 懐かしい -- 名無しさん (2020-07-16 17 40 05) 名前 コメント