約 2,530,216 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4792.html
今日 - 合計 - スーパーマリオブラザーズ3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sippomario/pages/43.html
スーパーマリオブラザーズの敵一覧 クリボー ノコノコ パタパタ メット トゲゾー ジュゲム キラー プクプク ゲッソー パックンフラワー バブル クッパ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3411.html
スーパーマリオブラザーズ2 【すーぱーまりおぶらざーずつー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 1986年6月3日 定価 2,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ なし(クリア回数のみ保存) レーティング CERO A(全年齢対象)※ファミコンミニシリーズ版以降より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年5月1日/500Wiiポイント(税5%込)【3DS】2012年7月25日【WiiU】2013年8月8日/上記共に500円(税5%込) 備考 GBA『ファミコンミニシリーズ』第三弾(2004年8月10日発売) 判定 良作 ポイント シリーズ最高レベルの難易度毒キノコや逆ワープといったトラップマリオとルイージの差別化FOR SUPER PLAYERS マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 前作からの変更点 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 概要 世界的大ヒット作品となった『スーパーマリオブラザーズ』の続編。 ストーリー自体は前作とほぼ変わらず、取扱説明書では「前作のパラレルワールド」との記載がある。 基本的なシステムは前作を踏襲しているが、ジャケットカバーや取扱説明書に「FOR SUPER PLAYERS」と記載されているように、前作を遊びつくしたプレイヤーを対象として開発された(*1)ため、難易度は大きく上がっている。 前作からの変更点 1人プレイ専用ゲームとなり、IIコントローラーは使用しない。 プレイヤーは「マリオ」と「ルイージ」のどちらかを選ぶ。二人の能力は一長一短の絶妙な調整である。 マリオは前作とほぼ同じ挙動。 ルイージはマリオよりジャンプ力が高く、マリオがダッシュジャンプしなければ乗り移れない足場にも楽々飛べる。一方で地上でのブレーキが利き難く、小さい足場で滑って落ちてしまうことも珍しくない。 本作のルイージの特徴は後のシリーズ作品の一部にも取り入れられている。 敵キャラクターの調整 新たな敵キャラクターが登場したり、既存の敵キャラクターの挙動が難易度を上昇させる方向で変更されていたりする。 前作では城エリアのみに設置されていたファイアバーが、地上など他のエリアでも設置されるようになった上、軸ブロックを足場にして進まなければならないエリアも作られた。 他にも、前作では水中エリアのみ登場したゲッソーが地上エリアにも空飛ぶゲッソーとして登場したり(*2)、逆に水中エリアにノコノコやメットなどが登場したりする(*3)。 ワールド4以降では、全てのパックンフラワーが赤色になり挙動も速くなるほか、プレイヤーが横から土管に接触していても出現する(*4)。ワールド5以降では、逆さ土管および逆さパックンフラワーも登場する。 ハンマーブロスも前作と同じ行動パターンに加え、中には出現するや否や歩行して近づいて来るものもいる(*5)。 敵を踏んだときの反動が大きくなった。 この反動ジャンプを使うことを前提としたエリアも多い。有名なのはパタパタを利用した「甲羅飛び(「パタパタジャンプ」とも)」か。 ポール越えについて 今作では、ジャンプ力の高いルイージやスーパージャンプ台が存在するため、最初からポールを飛び越えることを想定して作られている。 基本的に城の先には進めず、進める場合は先にワープゾーンが設置してあるが、後述の「逆ワープゾーン」という罠がある。 無限増殖ができる場所が大幅に増えた。 例として、ワールド1-1スタート直後の場所でも出来る。 また、一度段差で甲羅を踏み始めればAボタンを連打せずに放置していても連続で踏み続けられるようになった(*6)。 コンティニューが正規コマンドとなった。 ゲームオーバー画面でコンティニューの使用を問われるため、任意にコンティニューできる。 ただし、コンティニューするとそのワールドのエリア1に戻された上、残機数3人からのリスタートとなる。無限増殖を活用してもなおゲームオーバーになるほどの難易度を誇るワールドを、残機数わずか3人の状態で再挑戦しクリアするのは極めて困難と言える。 グラフィック 地面など一部のマップチップが描き換えられ、前作と異なる雰囲気になった。キノコや背景の雲などに目が描かれた。 前作にあった、水中エリア最奥部に設置されている土管の真上の1マス分のスペースが、今作ではハマり対策のために埋められた。 ブレーキ音 ダッシュ中、進行方向とは逆の十字ボタンを押した時に「キーッ」というブレーキ音が入るようになった。 エリアボーナスの変更 各ワールドのエリア1~3クリア時の花火が上がるボーナスは、「コインの枚数の下1ケタと残りタイムの下1ケタの数字が同じ状態でゴールする」という条件に変更された。奇数だと3発(1500点)、偶数だと6発(3000点)の花火がそれぞれ上がる。 また、この時にコインの枚数がゾロ目(コインの一の位と十の位の数値が同じで「00」も含まれる)になっていると、1UPする(*7)。 各ワールドの城エリアクリア時にも、タイムボーナスが入るようになった。残りタイムが「000」になると同時にオノを取ると、残りタイムが「1000」とみなされ、50000点が入るという裏技も存在する。 新要素 マイナスアイテム「毒キノコ」。 取得するとダメージを受け、チビ状態だと問答無用でミスとなる。茶色に黒い斑点と毒々しい色(*8)をしているので、事前に知っていればまず取ることはないが、地下・城コースではパレットの関係上、地上とは異なる色で表示されるため、これまた異なる色で表示される「1UPキノコ」との見分けがつきにくい。前作と同じく、アイテムは画面内に1個しか出現させられない。そのため、キノコ・ファイアフラワー・スーパースター・豆の木のいずれかが画面内に出現している状況では、毒キノコを出現させると同時に先に出現していたアイテム(豆の木)が消滅してしまう、という罠もある。だがこの仕様を逆手に取り、毒キノコを消してしまうことも可能。 説明書では、敵キャラクターとしてこの毒キノコが紹介されている。また、本作のデモンストレーション画面は、「ワールド1-1で、チビマリオがうっかり毒キノコを取ってミスする」という内容のため、マイナスアイテムであると理解できるように作られている。 前のワールドに戻される「逆ワープゾーン」。 ワールド3-1とワールド8-1の2箇所に存在し、前者ではワールド1-1に、後者ではワールド5-1にそれぞれ戻されてしまう。戻されるのが嫌ならば、前者ではすぐ側にある穴に落ちて自滅すればいいが、後者にはそれが無いため、タイムアップまで待つしかない。 ちなみに当時の攻略本には、腕さえあれば逆ワープを利用し続けることでスコアを無限に稼げる、という利用法が紹介されていた。無限1UPなどのためにも利用できる。 新たな仕掛け 画面外まで飛び出してしばらく落ちてこないほどのすさまじい跳躍力を持つ緑色の「スーパージャンプ台」、右方向へ強制的にキャラクターが流される「追い風」などが登場。 これらの仕掛けを上手く利用しないとクリアできないエリアも多い。 ワールド9、およびワールドA~Dが追加された。 前作ではバグによりワールド9以降が出現する例があったが、本作では隠しルートとして正規に実装された。 ワールド9は、ワープゾーン(逆ワープも含む)を一切使用せずにピーチ姫を助けた特典としてのおまけワールドであり、残機数は強制的に「1」にされ(*9)、見た目が地上面のコースを泳いだり、クッパがいる城風の地上面がエリア3にあったり、最終面であるワールド9-4には「アリガトウ!」の文字ブロックがあったりなど、前作で話題になった256エリアのバグ技で生成される面を彷彿とさせる、特殊な面構成になっている。ワールド9-4をクリアすると、スコアと残機数はそのままでワールド9-1にループする。 ワールドA~Dは「パラレルワールド」という扱いで、本編を8周クリア(ピーチ姫を8回救出。ワープゾーンは不問)すると解禁される。 クリアした回数はタイトル画面にある★の数で確認できる。条件を満たしたらタイトル画面でBボタンを押しながらスタートを押すとプレイできる。 表のワールドよりもコース数は少ないが、更に難易度が高くなっている。特にワールドCは、本作において最難関を誇る。 ワールドC-3とC-4は、それぞれワールド7-3と7-4の一部を変更しただけに過ぎないが、それでも難易度が大幅に上がっている。とくに「ワールドC-4を、ファイアマリオ(ルイージ)でクリア出来るプレイヤーは全国に何人存在するのか?」と思わせるほどである。 評価点 後述のように非常に難易度が高いが、前作同様、ゲームバランスは絶妙な調整を施されており、理不尽な要素でクリアを阻む等の意地悪さなどはない(*10)。 しっかり双方の強みが成り立つバランス。 当初はルイージの抜群のジャンプ力の方が注目度が高く、マリオはブレーキングの良さはあれど所詮は前作と同等でしかないので一時期は完全にルイージの方が支持される下剋上状態だった。 しかし、プレイしている間にマリオのブレーキングが重宝される場面もあることに気付いたことで徐々にルイージ一択ではなくなっていった。 賛否両論点 非常に高い難易度 前述してある通り、本作の『2』は続編とは異なり、前作『1』をクリアできるというより、前作を制覇し遊び尽くしたプレイヤー向けのエクストラコース的な趣が強い(*11)。そのため、本作は2D「マリオ」初挑戦とするには不向きと言える。 象徴的なのが、ワールド1-1で最初に出てくるスーパーキノコである。出現したキノコをそのままでは取ることが出来ず、この時点で前作にある程度親しんでいなければ越えられない、高いハードルが用意されている。無限増殖が標準実装されているが、これは「無限増殖による残機稼ぎを前提とした高難易度に調整されている」ということでもある。 前作では完璧に飛ばなくてもクリアに支障が無かった「ジャンプ台(赤色)」も本作では必須のテクニックになっている。4-1でその場面が登場するが、マリオの飛距離を伸ばす操作に手こずり詰まってしまうプレイヤーも多かった。 ワールドA~Dの出現条件 やり込み要素といえば聞こえはいいが、単に8周クリアするだけなので単調に感じたり、途中で飽きてしまったりする可能性もある。 残機数1で開始するワールド9 前述の通りワープを使用せずと現れるワールド9は強制的に残機数1でスタートする。安全策で挑むにはワールド8で1UP手前のコイン数に調節したり、コイン数ゾロ目の1UPのボーナスが必須になる。初到達のプレイヤーには厳しい仕様である。 コンティニューは不可のため、ここでミスをするとワールド1から再びやり直しとなる。 マップは全体的に低難易度だが、例外的に9-3のクッパは天井を通るルートに気が付かないとかなりの難易度である。 ワールド9自体はエキシビション扱いで9-4をクリアしても9-1に戻され永久ループ、かつゲームオーバーになると特殊なエンディングメッセージが表示されるため、死にやすく設定されているのはれっきとした仕様ではあるものの、せっかくここまで来たのに序盤のミスでやられてしまったりすると悲しい事になる。 問題点 前作同様、機数が128人を超えると、残機数が「0」とみなされて1度ミスしただけでゲームオーバーになってしまう(*12)。 前述のとおり、本作は無限増殖の使用が半ば前提の難易度であるが、この仕様により、残機数を増やしすぎないように注意する必要がある。 ちなみに、上限ギリギリの127人まで増やしたとしても、残機数すべて使い切ってゲームオーバーになることも充分ありうる(*13)。それほど高い難易度を誇る。 総評 現在でも、スーパーマリオシリーズで最も難しい作品と言われるほど難易度が高いため、前作を本格的にやりこみ尽くした上級プレイヤーやアクションゲームが得意なプレイヤーでない限り、気軽に触れるのはお勧めできない。 しかし基本システムは前作そのままであるため、「マリオを動かすだけで楽しい」という大原則を維持したまま、難易度の高いマップをプレイヤーの技量で潜り抜けていく快感を大いに味わえる。 また、ただむやみに難しいだけには終わっておらず、慣れれば無限増殖をせずともワールド9に到達できるような、絶妙のバランス調整はさすがの一言。 腕に覚えのあるプレイヤーにぜひとも挑んでみてほしい作品である。 移植・リメイク スーパーファミコン『スーパーマリオコレクション』、Wii『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』 『1』『3』『USA』もセットになったリメイク作。変更点の詳細は詳細は同項目を参照。 ゲームボーイアドバンス『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2』 GBA用に原作が移植された。 バーチャルコンソール Wii・ニンテンドー3DS・Wii Uで原作が配信されている。Wii版はサービス終了につき現在は購入できない。 Nintendo Switch『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』 オムニバスソフトの一つとして原作が収録されている。『1』『3』より後から配信された。 また、『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』の方では前述の『コレクション』も収録。 携帯型ゲーム『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』 『1』と今作をセットで原作が収録されている。 その他、以下のタイトルも本作のコースをベースにしている。 アーケード『VS.スーパーマリオブラザーズ』では、一部エリアやエンディングは本作の物が流用されている。 主に『1』で使いまわしコースだった箇所を中心に『2』のエリアへ差し替わっている。(*14) 『2』で敵を踏んだ時の反動が大きくなったことが前提の造りのエリアを、反動が前作のままで攻略しなければならず、極めて難しい。 ディスクシステムの限定ソフト『オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ』は本作のシステムを元に作られている。 『VS.』と似た構成で、エリアは『1』のものを中心に『2』のコースを混ぜて収録しているが、編成が微妙に異なる。さらにこちらはA~DWも存在する。(*15) こちらのシステム自体は『2』がベースのため、『2』の新要素もしっかりと反映されている。 ゲームボーイカラー『スーパーマリオブラザーズデラックス』には隠しゲームとして『2』のコースが収録されている。 こちらも基本システムは『1』に準拠しているため『2』独自のシステムの多くは未実装。コースは若干調整されているもののパタパタジャンプはシビアである。 収録されているのは1~8Wまでで、裏面の9WやA~DWはプレイできない。 Wii U『ファミコンリミックス2』とニンテンドー3DS『ファミコンリミックス ベストチョイス』では、本作の一部を切り取ったシーンやそれらをアレンジした内容が「お題」として採用されている。 余談 海外では当初本作は発売されず、フジテレビとのタイアップである『夢工場ドキドキパニック』のキャラをマリオに差し替えたものが『SUPER MARIO BROS. 2』として発売され、日本ではそれが『スーパーマリオUSA』として逆輸入された。これにより、日本と海外では『スーパーマリオブラザーズ2』の内容が全く異なるというややこしいことになっている。 発売されなかったのは、前作を上回るほどの高難度ぶりと、基礎的なゲーム内容をそのまま流用したが故の目新しさの乏しさが問題視されたためであった。 その後、『スーパーマリオコレクション』の海外版である『Super Mario All-Stars』で日本版の『2』が初登場となり、『SUPER MARIO BROS. THE LOST LEVELS』(訳すと「失われたコース(*16)」)というタイトルで収録されている。 後に、海外のVCでも日本版『2』が『THE LOST LEVELS』名義で配信されたが、こちらはデータ自体はFCD版のため海外でもタイトル画面は『2』のままである。 説明書のルイージのイラストはマリオの流用。そのため帽子のマークも…… ディスクシステム媒体の作品であるため、ロムカセットよりも安く、書き換えなら500円で入手可能であった。ディスクライターでの累計書き換え回数は1位を記録している。 週刊少年ジャンプの『ファミコン神拳』で、ディスクシステムを所有していないユーザーのためにROMカセット版が企画されているという情報が紹介され、CMでもゼルダの伝説1と共に宣伝が行われたが、結局発売されなかった。 本作は『ゼルダの伝説』と一緒にCMが放映されており、所ジョージ氏と当時子役の間下このみ氏がゲームのプレイを行い、ミスするとマリオやリンクから「ヘタクソ!」と罵られ「ムカーッ」と叫ぶ場面を演出。『ムカっと来るけどやめられない』が当時のキャッチコピーだった模様。 発売前には単独のCMもあったのだが、現在ではこちらのカップリングCMの方が有名。 上記の通りルイージの新しい性能の方が目立ってマリオから人気を奪ったこともあってか『月刊少年チャンピオン』で連載されていたファミコンネタを使った学園パロディ漫画『ファミコン探偵団』(作:佐藤元)でも、そのネタが取り入れられていた。 作中で、そのルイージはその高いジャンプを披露するも、着地で見事にスリップして盛大に壁に激突するというオチに終わっている。 1986年6~8月にTBS系で放送されていたドラマ『親子ゲーム』で前作は第1話の出だしをはじめとして、ゲームをプレイするシーンが見られたが本作はソフトのパッケージが出てきたのみである。 + メディアミックス 1986年には本作とのタイアップとして、アニメ映画「スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!」が上映された。 内容はクッパに攫われたピーチ姫を助ける為に、不思議な力を持った「パワール」と呼ばれる3つのアイテム(スーパーキノコ、ファイアフラワー、スーパースター)を集めクッパ城を目指すというもの。 アニメオリジナルの設定や描写が多いが、「キノコ王国の住民が様々な物に変えられている」「キノピオがピーチ姫の侍女」「クリボーが最初クッパの手下として認識されていない(キノコ王国の裏切り者)」という初期のゲーム内設定はきちんと守られている。 一方で「ルイージがカナヅチ」だったり「メットをファイアボールで倒す」などゲームと異なる描写も存在するが、ジュゲムの雲を奪って乗ったり、クッパの尻尾を掴んで振り回して投げたり、超巨大化するなど後の作品で実現したシーンもある。 また、当時タイアップしていた永谷園の商品「マリオラーメン」「マリオふりかけ」が脈絡無く出てくるシーンも。 ちなみにマリオとルイージがギャグをやる時に流れた地上BGM風のBGMは、アーケード版『VS.スーパーマリオブラザーズ』のネームエントリーで使用されたもので、後に『スーパーマリオメーカー』の初代マリオスキン使用時のボーナスBGMで再び採用されている。 演じる声優陣は、主役のマリオを演じる古谷徹氏やルイージ役の水島裕氏、アニメオリジナルキャラの「キビダンゴ」役を務めた千葉繁氏など豪華な顔触れが揃う。また、ピーチ姫を歌手・タレントの山瀬まみ氏が、クッパ大王を和田アキ子氏が演じておりちょっとした話題になった。 このうち和田氏に関してはハマり役で違和感が無いとの評価が多く、現在でも「和田クッパ」と呼ばれ親しまれている。その一方でピーチ姫役の山瀬氏の演技はというと、本業でない事を差し引いても凄まじい棒読みっぷりであった(*17)。このため付いた通称は「棒読み姫」。挿入歌では本気を出しているのにどうしてこうなったのだろうか…。 前述のマリオふりかけや、翌年に発売された「マリオ茶漬け」のCMにおけるマリオとピーチ姫の声も上記の2人が担当している。 ビデオソフトは存在するが、残念ながらDVD化はされていない。 ファミコンゲームのゲームブックが流行っていた80年代当時、本作も活字のゲームブックで発売されたことがある。 ゲームの仕様に則り、主人公をマリオかルイージのどちらか1人から選んで進めるのだが、ルイージで進めた場合、選択肢を誤るとストーリー冒頭で毒キノコを食って死亡→GAME OVER、など散々な扱いだった。 コミカライズは当時あった徳間書店の雑誌『わんぱっくコミック』で連載された。 作者は現在もコロコロコミック誌上でマリオを題材としたギャグ漫画『スーパーマリオくん』を連載中の沢田ユキオ氏。彼はこれ以前にも読み切りを同誌に掲載していたが、本作は同誌において最初の長期連載作品であると同時に(続編を含めて)廃刊まで掲載された最後の連載作品でもあった。このことから『マリオくん』を実質的に本作の続編・後継作品と見ているファンも多いが、設定や作風は後述の通り大きく異なる。 当時のビデオゲームは現在ほど設定やシナリオ面の作り込みがされていないのがほとんどで、それゆえにコミカライズにおいて作者の独自解釈やオリジナルの設定が用意されることが主流であった。本作もその例にもれず「マリオが再びピーチを助けに向かう理由」「クッパがピーチを誘拐する理由(*18)」などの根幹設定の違いや、オリジナルの敵キャラ、ゲームに存在しない動きを行うマリオや敵キャラの描写も見られ、同時期の他ゲームを題材としたネタも多かった。その一方でクリボーの「キノコ王国を裏切った兵士」という設定を掘り下げたり、「赤ん坊のマリオ」「水中面で潜水艦に乗って戦う」「クッパ一族の科学者や魔法使い」のように後続のゲーム作品で登場した要素を先駆けて描写するなど、独自要素について(特に後年から)評価された部分も多い。 また基本的に『マリオくん』と同様のギャグ漫画として描かれてはいるが、配下の兵士を捨て駒扱いするなど冷酷な態度を見せるクッパや、敵キャラクターの「死」を明確に描写するうえにその表現がかなりショッキングなものであるなど、シリアスなバトル漫画としての要素も色濃く作られており、『マリオくん』が後のゲームに合わせて子供向け・ファミリー向けの作品として洗練されていったのと対照的に全体的にどこか暗さを感じさせる作風となっている。 ギャグも吉本新喜劇的な要素が強くなっていった『マリオくん』と方向がかなり異なり、「キンタマリオ」のような当時のゲームに関連したネタなどが多い。 『マリオくん』初期には「クッパに合わせてデザインしたのでピーチ姫には大きすぎる指輪(*19)」のような、本作のギャグの流用も多かった。 連載は続編『3』の内容に継続し、タイトルもそれに合わせて変更されたが、雑誌の廃刊で打ち切りとなり、4巻を刊行予定だった単行本も全3巻となった。現在は全て絶版であり、掲載誌や版権等の都合から、今後とも再販等の可能性は絶望的と見られている。3巻は昭和63年5月初版とソフトの発売から2年近く経過しての刊行で、わんぱっくコミックスの単行本としては最後のゲームの漫画化作品となった。(*20)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33672.html
登録日:2016/02/07 Sun 23 32 45 更新日:2024/03/22 Fri 11 21 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 (人によっては)主役がルイージ FC FOR SUPER PLAYERS GBA The Lost Levels ゲーム ゲームボーイアドバンス スーパージャンプ台 スーパーマリオコレクション スーパーマリオシリーズ スーパーマリオブラザーズ2 ディスクシステム ファミコン ファミリーコンピュータ マリオ マリオシリーズ ワールド9 ワールドA~D 任天堂 初見殺し 日本限定発売 死にゲー 毒キノコ 続編 逆ワープゾーン 高難易度 鬼畜 「スーパーマリオブラザーズ2」とは、マリオシリーズのゲームの1つで、「スーパーマリオブラザーズ」の続編としてディスクシステムで1986年6月3日に発売されたゲームである。 CM1 ※謎の村雨城のCMの続き ファミコンファンのご期待に応えてスーパーマリオがウルトラレベルになった! スーパーマリオブラザーズ2 新しい高度なテクニックでお送りする スーパーマリオブラザーズ2 ディスクカードで話題の登場! CM2 こちらは所ジョージと間下このみが出演。 スーパーマリオブラザーズ2はさ~すがディスクで面白い! ヘタクソー! ムカーッ!! スーパーマリオブラザーズ2 ※このCMの続きはゼルダの伝説の項目をご覧ください 後にスーパーファミコンやWiiの「スーパーマリオコレクション」等に移植版が収録される。 2004年8月10日にはゲームボーイアドバンスにディスクシステム版を移植した『ファミコンミニ』が発売された。 このゲームの特徴として、 とにかく難易度が高い ことが挙げられる。 もともと「前作を極めた人向けに作られたゲーム」なので、前作とゲームのシステムはほぼ同じなのだが、難易度が著しく上げられている。 「FOR SUPER PLAYERS」というサブタイトルも付けられている。 (後のマリオ作品と比べると)アイテムの少なさやスクロールの制約、独特の操作性なども難易度を上げる要因の1つであろう。 ゲームオーバーの場合、コンティニューでワールドの最初からやり直すことができるが、残機が3しかない、1UPも少なめというゲームオーバーになりやすい仕様なので、慣れるまでは何回も同じワールドをひたすらやり直す羽目になるだろう… 1UPキノコやボーナス面のコイン、ゴールでの1UP(コイン数の十の位・一の位・残り時間の一の位をそろえてゴールする)などを確実に確保し、できるだけ残機を減らさないようにゴールできるようにしたい。 腕のある人は無限1UPを行ってから進むこともできるが、そうでない場合は軽く数十回はゲームオーバーでやり直すことを覚悟した方がいいかもしれない。 とにかく「ひたすら死にまくって回数をこなしてコツをつかめ」というゲームとなるだろう。 ちなみにマリオシリーズを時系列順に並べた場合には本作は「マリオ1」のパラレルワールドという扱いとなっており、シナリオは全く同じものになっている。 本作ではルイージが2P用のキャラとなっておらず、1Pがマリオとルイージのどちらかを選んでゲームを進める方式となっている。 ルイージはマリオと比べてジャンプ力が高くブレーキがききにくいという特徴があり、一長一短であるが、ジャンプ力を評価する人にとってはルイージゲーとなるかもしれない。 ゲームシステムは基本的に前作と同じであるが、以下のような新しい仕掛けや変更が加えられている。 ダッシュから方向転換する時にキキキキッと音が鳴る。 前作の裏技だった無限増殖が1-1から可能。(初心者への救済と思われる初心者に実行できるのかというのはさておき) 毒キノコ…パワーダウンアイテム。敵キャラと同じ扱いで取るとパワーダウンか、チビの場合は死亡。スター無敵やパワーダウン時の点滅中は取ってもやられない。コレクション版では紫の笠にドクロマーク、目付きも悪いと分かりやすくなった。マリオに害をなすキノコだがクリボーとの関係は特にないと思われる。 逆ワープゾーン…前のワールドに戻るワープゾーン。戻りたくない場合は、穴に落ちるか時間切れで自滅するしかない。 スーパージャンプ台…踏むと一定時間画面より上部に飛ばされる緑色のジャンプ台。この間は見えないところで操作をしなければならない。 風…特定の場所で吹き、強制的に前方に移動させられる。ジャンプの飛距離も変化。 赤いパックンフラワー…動きが速く、土管に隣接していても出現する。 空中にゲッソーが登場する。水中と違い踏んで倒す事ができる。一説によると前作の256Wがモチーフとも。 城以外のステージにもファイアバーが設置されている。 逆さ土管や地面と同じ高さの土管が登場する。 水中にもノコノコなど地上の敵が登場する。(現実には水中に亀がいても全くおかしくないのだが・・・。なお踏んで倒す事はできない) 城以外にもループ面が登場する。 ゴールのポール越えをしてもループにならない。一部面ではポールを越えた先に逆ワープの罠も存在する。 敵を踏みつけた際の跳ね具合が大きくなっている。(無限1UPやパタパタジャンプ等のテンポが違う。)これを利用しないと入れない土管(しかもクリアに必須)まで存在する。 城ステージをクリアしても残り時間に応じた点数がもらえる。8-4ではそのときの残機に応じて点数がもらえる。 ピーチ姫のドットデザインが変更。 隠し面として、ワールド9とワールドA~Dが存在する。 ワールド9は、一度もワープを使わずに8-4までクリアするとプレイできる。 8-4クリアで残機が1残して得点となるため、強制的に残機1でのスタートとなる。 水中が多いなど変わったステージ構成となっている。ミスしてもコンティニューできず、スタッフからのメッセージが出る。 ワールドA~Dは、(ワープを使っても良いので)8-4を8回クリアするとプレイできる。ステージ数は半分になっているものの、難易度は同等もしくはそれ以上だろう。 ただでさえこの難しいゲームを8回クリアするのは相当大変なので、ワールドDまでの全てのステージを制覇した人は少ないかもしれない。 ちなみに、本作のディスクシステム版は日本国内のみの発売で、国外では発売されていない。 海外で「スーパーマリオブラザーズ2」といえば、日本の「スーパーマリオUSA」のことを指すので注意。 海外では「スーパーマリオコレクション」のリメイク版で初めて収録され、「Super Mario Bros. The Lost Levels」というタイトルが付けられている。 後にバーチャルコンソールでようやく海外でもオリジナル版の本作がプレイ可能となり、公式サイトや購入ページではコレクション版に準拠し、「The Lost Levels」となっている。 (中身はそのまま日本の「2」なのでタイトル画面なども「2」のままである) 「スーパーマリオコレクション」の移植版では、主に以下のような変更がなされている。 セーブデータができ、面単位でセーブができるようになった。(ちなみに、コレクション収録の他作品はワールドまでのセーブとなっている。) ゲームオーバーしても同じ面から再開できるようになった。 初期残機が5になった。 ワールド9で残機が1となることはない。 ワールドA~Dに行くには8-4を1回クリアすればよく、8-4または9-4クリア後に直行できる。 ワールド1~8の間でワープを一度でも使うとそのセーブでは二度と9面に行けなくなる (ワープ後に1-1からスタートしても行けない。ワールドA~Dでは使用しても問題ない) 一部ステージの敵の挙動が変化。(例:ワールドD-4のハンマーブロスが歩くタイプに変更など) 一部ステージの背景が変化。(ワールド8-3の城壁がなくなり、保護色気味だったレンガブロックが単なる隠しブロックになった等) ワールドA〜Dが『1』の裏面仕様になる(そのためクリボーが登場しない)通常仕様のままプレイする裏技もあるが、一度ゲームから抜けると裏面仕様になってしまう。 これにより、残機をいくら消費しても事実上問題ないなど、かなりプレイしやすくなっていると言える。 ワールドの最初に戻されて同じ面を何回もやり直さなくてよい分、ストレスをためなくてよいかも。 (コレクション版はVCでは未配信、2010年に発売されたWii移植版もやや入手困難だったが、2020年9月にスーパーファミコン Nintendo Switch Onlineで配信されたためプレイ環境はFCD版ともども揃っている) ディスクシステムの普及度などの関係で、もしかしたら原作よりマリオコレクション版で遊んだプレイヤーの方が多いかもしれない。 またゲームボーイカラーにて発売された初代のリメイク作、「スーパーマリオブラザーズDX」にも隠し要素として本作のコースが収録されているが、 ルイージとの性能差やワールド9、A~Dといった部分がオミットされている。 コレクション版では通常の最終ステージ8-4と、隠し最終ステージのD-4ではエンディングが若干違う。 ピーチ姫からのキスが激しくなり、マリオ(ルイージ)の顔がキスマークだらけになってしまう。 ここまでの高難易度を突破したヒーローへの特別なお礼、ということなのだろう。 以下、ステージの簡単な説明 ○ワールド1 前作と同じく、1-1は地上面、1-2は地下面(ワールド2・3・4へのワープゾーンあり)、1-3は空中面、1-4は城。 1-1は最初のキノコを取るのも少しテクニックが必要であり(毒キノコの方が遙かに取りやすい)、実は最初の無限1UPでもある。毒キノコの直後に隠しブロックから出てくる1UPキノコがあるが、毒キノコでミスしたプレイヤーは取ろうとしなくなる……という罠なのだろうか?なお、シリーズでも珍しく、最初の敵がクリボーやその亜種ではない。 1-2は開始すぐ水面があるがマリオだとダッシュしないと届かずワープゾーンもそれぞれ異なる場所にある。 1-3は空中ゲッソーが早くも登場。 1-4の城ステージはノコノコが狭い通路にファイアバーと共に配置されているのが厄介。 今作ではワールド1でも油断できない難易度である。 ○ワールド2 夜の背景。 2-1で水辺が登場するが、後の作品と異なり落ちても泳げずに谷底と同じミスとなるので注意。スーパージャンプ台が初登場。 2-2は隠しブロックを出さないと進めない箇所が登場。 2-3はプクプク飛来面。 2-4は甲羅でノコノコを倒し1UPができる城。 ○ワールド3 3-1は冬の背景。ハンマーブロスが登場し、スーパージャンプ台やワールド1への逆ワープゾーンの仕掛けもある。 3-2は水中面。 3-3は空中面でキノコの上からスタート。 3-4の城はループ面となっている。が、一部の正解ルートがちびマリオでないと通れないところがあるため、ここのクッパをファイアで倒すにはループ破りと呼ばれるテクニックを使わないとほぼ不可能である。 ちなみにコレクション版でもファイアマリオでループを破ることは可能。 ○ワールド4 このワールドより、パックンフラワーが全て赤色に変わる。 ワープを使ってもこのワールドは必ずクリアしなければならない。 4-1でジュゲム登場。ジャンプ台を使って池を越える場所がある。 4-2ではジュゲムに加えキラーも登場する。 4-3は本格アスレチック面。広い谷越えや狭い足場渡りが要求される。パタパタジャンプが必須テクになる最初のステージ。 4-4の城はロングファイアバーが登場し、狭い通路に敵がたくさん登場する。 ここをクリアすると一度ロード時間が入る。 ○ワールド5 5-1は冬の背景で風が吹く長いステージ。ワールド6へのワープゾーンがある。 5-2は地下面。ワールド7・8へのワープゾーンがある。 5-3は空中のループ面で、土管に入らない限り何回も同じ場所に戻される。 5-4の城はバブルやファイアバーの攻撃が激しく、溶岩にも気を付けて進む必要あり。 ○ワールド6 6-1は風が吹く地上面で、地上面にしてはリフトが多い。 6-2は水中面。 6-3はプクプク飛来面。 6-4の城はループ面となっている。 ○ワールド7 夜の背景。 7-1は風が吹き、プクプクやハンマーブロスの攻撃が激しい。 7-2は前半が水上面(実質空中面)のループ面で、土管に入らない限り何回も同じ場所に戻される。後半は空中面のようになる。ファイアバーや低空飛行ジュゲムも登場。 7-3はスーパージャンプ台を使い広い谷を越えるステージ。 7-4の城は狭い通路でのファイアバー避けが難しい。甲羅でメットを倒し1upも可能。天井上を進む事ができるが降りられず詰んでしまう。 ○ワールド8 8-1は風が吹き、パタパタを足場にした谷越えやハンマーブロス避けが要求される。ワールド5への逆ワープゾーンもある。 8-2はループ面で、ツタを出して雲の上に行かない限り、行き止まりの土管からコース前半に戻され無限ループする。 8-3は雲の上で大量のハンマーブロス登場。隠しブロックの罠に引っ掛かることも。アイテムが多いので場所を覚えると便利かも。 8-4のクッパ城はループが複数ある上に、垂直跳びやパタパタ踏み等の高度なジャンプアクションも求められ厄介。 一応パワーアップアイテムが2つあり、ハンマーブロスもいないため、その点では前作より良心的…かもしれない。 最後のクッパを倒せばゲームクリアとなるが… ○ワールド9 9-3以外は水中面で、ゴールも水中にある。 9-1は背景が地上であるが泳げる256Wを思わせるステージ。コレクションでは背景が普通の水中面になった。 9-2は9-1と大体似た感じだが、天井がブロックでふさがっているエリアにジュゲムが出てきてパイポをかわし辛いので注意。 9-3にクッパがいるが、迂回して倒さずにクリア可能。なお、このステージには斧が無いためファイアボールでないと倒せない(*1)。 9-4にはザコ敵キャラクターが1体ずつ登場し、キャストロールのような趣になっている。さらにスタッフからの感謝のメッセージが… ○ワールドA A-1にはノコノコとパタパタが大量に登場。 A-2は地下面でワールドBへのワープがある。 A-3はプクプク飛来面でワールドCへのワープがある。 A-4はキラー砲台が設置されている城。 ○ワールドB B-1はメットが大量に出る地上面。 B-2は水中面でロングファイアバー登場。 B-3は本格アスレチック面。リフトが多く広い谷越えも必要。キラーも飛んでくる。 B-4の城は偽ループ面。まっすぐ進めばクリアできる。途中の土管にはワールドDへのワープも… ○ワールドC 夜の背景。 C-1は土管のパックンが厄介。 C-2は2面なのに空中面で、前半はプクプクが飛来し後半はキラーが飛んでくる。 C-3は7-3と地形が一緒で、ジュゲムが登場する。ジュゲムを倒さないとジャンプ台がキャラ表示限界で消えてしまい詰む事も。 C-4の城はほとんどの地形が7-4と一緒だが、安全地帯が塞がれてファイアバーを避けるのがとんでもなく難しい。高等テクニックがない限り、前半の隠しブロックでパワーアップしてダメージ覚悟でゴリ押ししないと厳しい。 当たり判定が小さいチビ状態ならばいくらか突破しやすくなる……が、結局クッパにはチビのまま挑むことになる点は同じ。 ここのクッパをファイアで倒せた人はどれくらいいるのだろう… ○ワールドD D-1は前進ハンマーブロスが厄介。 D-2は一部地形が5-1と似ていて、前半はあまり厄介でないが、ゴール前のジャンプ台をうまく使わないとクリアが困難。 D-3はキラーとハンマーブロスの猛攻に晒される弾幕ステージ。 D-4のクッパ城は8-4と似ているがループ面ではなく、途中で地上の背景になる場所も登場。 ここのクッパを倒せば完全クリアとなる……が、ファイアで倒すと不可解な事実を目の当たりにすることとなる。(*2) 追記・修正はD-4までクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ2作目は難易度が高いっていうセオリーはここれ生まれたのだろうか…気のせい? -- 名無しさん (2016-02-07 23 46 30) ルイージの性能が開花した作品でもある。 -- 名無しさん (2016-02-07 23 51 42) ワープ使ってもワールド4は必ずクリアしなければならないという事も、このゲームの難易度を上げている要因の1つだと思う。4-4はこのゲームでも最高難度クラスのエリアの1つだし -- 名無しさん (2016-02-07 23 59 44) シンプルであるが故のプレイヤーへの脅威となるマリオ2、多彩な芸が出来るようになった時代なりの脅威をプレイヤーに与えるドンキー3 -- 名無しさん (2016-02-08 00 05 43) 「果たしてここまで死ぬことを強いるゲームを楽しめるのか?」と10回死んだらうんざりしてプレイ中断するタイプなので思う。俺って省エネだねw -- 名無しさん (2016-02-08 00 43 40) D-4の不可解な事実って何?あまりに難しくてそこまで行った事無くて・・・・ -- 名無しさん (2016-02-08 01 05 40) ↑確かファイアで倒すとトゲゾーがクッパに化けていた事が解るんだったけ?(因みにコレクション版では本物になってる模様) -- 名無しさん (2016-02-08 07 15 02) A,BCD -- 名無しさん (2016-02-08 07 45 38) ↑ミス A~Dのクッパの正体は1~4面のクッパの正体と同じ -- 名無しさん (2016-02-08 07 47 03) ただコレクション版でのW8-3,D-3は“城壁”がない分、難易度が上がっている気がする -- 名無しさん (2016-02-08 09 14 14) 4-3ラストで1マスの隠しブロックからダッシュジャンプを強要される場所ができずに売った。ほんと操作がシビアすぎる。 -- 名無しさん (2016-02-08 11 44 31) 有野課長が詰まったのって8-2だっけ? -- 名無しさん (2016-02-08 14 10 07) 裏ゼルダ(ゼルダ)、EXモード(カービィ)、ルナティック(FE)などの上級者への挑戦状はクリア後に解禁されるのが恒例だけど、初代スーパーマリオに限り別ソフトという形でリリースされたとも言える。ある意味ではNew2のチャレンジDLC等の先駆け -- 名無しさん (2016-02-08 18 31 26) 4-4と8-3は、初クリアまでにマリオを1000人は犠牲にしたと思う -- 名無しさん (2016-02-08 20 27 33) ↑7 つまり最終ステージなのに偽物がボスやってるってこと? -- 名無しさん (2016-02-08 22 28 14) ↑そういうこと -- 名無しさん (2016-02-09 09 43 01) こんなのをクリアできるプレイヤーなんてとんでもない……(汗 -- 名無しさん (2016-02-09 10 00 09) クリアした証の星マークがカンストするくらいやり込んだ俺は奇特なのか。 -- 名無しさん (2016-02-09 10 28 53) 俺もGBAの奴だがクリアの証の星はカンストしたな。当時ファミコンミニのマリオ1がどこの店でも品切ればっかでできずこっちを買ってプレイ、その後マリオ1買えてプレイしたら2よりむずくね?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2016-02-09 15 42 19) 少年期にコレクション版やってたけどクリアした記憶ないわ -- 名無しさん (2016-02-09 15 58 55) コレクションのは生温かったなぁ。 生温すぎてディスクシステム引っ張り出してプレイしたわ。 -- 名無しさん (2016-02-09 16 07 51) ↑コレクションのは面単位でセーブ可能だけでコース自体の難易度はあんまり変わっていないと思うけど、生温すぎは極端すぎだよ -- 名無しさん (2016-02-09 18 13 12) スーパーマリオメーカーで蔓延している鬼畜孔明のオンパレードな作品でもある。C-4はノーダメなんて無理に等しい。 -- 名無しさん (2016-02-17 00 15 11) 難易度が高いのは事実だが、理不尽とまではいかない絶妙さだと思う。少なくとも、メリオメーカーの「制作者以外クリアーできねーよコース」とか、「たけしの挑戦状」とかのうような無理ゲーではないし、「スパロボF完」のような調整ぶん投げでもない。 -- 名無しさん (2016-09-05 13 15 49) 「2」と付いてる割にストーリーが前作と同じならば、態々それつけずに海外で付けられた様なサブタイをつけても良かったんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2018-07-27 10 25 21) スーパーマリオメーカー2から登場するさばくの背景を夜にすると強風が吹くように -- 名無しさん (2019-06-14 15 39 26) マリオ2のコースで35やったらとんでもない事になりそう。 -- 名無しさん (2020-10-30 21 07 44) コレクション版でW9は出したけど、A~Dはワープしてしまった気がするなぁ。W9を改めてやろうとしたことはなかった気がする。 -- 名無しさん (2022-06-27 18 43 43) 項目内でも書いてあるけど、後続の作品からやった人程ハマる罠「地上の池での落下死」… -- 名無しさん (2023-04-30 19 10 23) 僕にとっては人生最悪のクソゲー。だけど2016年〜2018年に限定発売されたミニファミコン(復刻ゲーム機)には収録されなかったのが正直良かったよ。 -- 名無しさん (2023-09-14 19 46 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/445.html
【作品名】スーパーマリオブラザーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】クッパ(6-4) 【次鋒】クッパ(7-4) 【中堅】クッパ(8-4) 【副将】ルイージwithスター 【大将】マリオwithスター 【先鋒】【次鋒】【中堅】 【名前】クッパ(6-4)、クッパ(7-4)、クッパ(8-4) 【属性】亀 【大きさ】スーパー状態のマリオより一回りか二回り大きい 【攻撃力】常人なら一撃で殺せるパンチ・噛み付き。 炎:長さ1.5~2m程度の炎を吐く。射程数十mで地面と平行に進んでいく。 威力は一撃で通常人なら殺せる程度。 ハンマー:大きさ50~70cm程度のハンマーを投げる。射程は5~10m程度。 威力は通常状態の人間なら一撃で殺せる。一度に十数個連射可能で弾数はほぼ無限。 【防御力】マリオやルイージの踏み潰しではダメージを受けない。背中に葉鋭い棘がたくさん生えており、常人状態ならマリオ達が逆に死ぬ。 ノコノコを一撃で倒す火の玉を五発喰らって死亡。 溶岩に落ちると即死。 【素早さ】体当たりのスピードはマリオやルイージが歩く程度。 3~5m程度の高さまでジャンプできる。 【特殊能力】二足歩行可能。 【長所】炎とハンマーによる弾幕。 【短所】防御力。 【戦法】ジャンプを織り交ぜた体当たりをしながら炎とハンマーを連射。つまりほぼゲーム準拠。 【副将】【大将】 【名前】スーパー状態ルイージwithスター&ファイアーフラワー、スーパー状態マリオwithスター&ファイアーフラワー 【属性】人間 【大きさ】小柄な男性(常人時)、見た目の大きさはその倍で大柄な人間程度?(スーパー状態時) 【攻撃力】ジャンプからの頭突きでレンガ製だと思われる人間大ブロックを一撃で破壊できる(スーパー時のみ)。 身長の数倍のジャンプが出来、そこからの踏み潰し。 ファイアボール:いくら踏み付けても壊れないほどの堅さを持つ亀(ノコノコ)を一撃で倒すほどの数十cmの火の玉を投げる。射程数十m。ファイヤーフラワー使用時のみ使用可。 スター:ノコノコやトゲゾーおよびファイアボールが通用しない防御力のメット等を 触れただけで殺せるようになる。持続時間は10秒程度。 【防御力】数十メートルの高さから飛び降りて着地できる スーパー状態時では、人を一撃で殺せる程度の攻撃なら耐えられるが、スーパー状態が失われ通常にもどる。あまり高いところ(具体的高さは不明)やマグマならスーパー状態でも即死。 スターの効果持続時は上記の敵の噛み付きやトゲゾーに乗ったりハンマーを大量に投げつけられても平気。 効果持続時でも底の見えないほどの深さの穴に落ちると即死。溶岩でも同様に死ぬと思われる。 【素早さ】走るスピードは歩く速さの3~4倍程度。 十m程度の高さまでジャンプ可能。走ってジャンプすれば十数m程度の距離を跳躍可能。 【特殊能力】アイテムによる即死能力と火炎噴射能力。 【短所】ゲーム中の反応がプレイヤーによって変動するのでなんともいえない。 【戦法】ファイアボールを連射しつつ体当たり。効果が切れたらファイアボールと踏みつけで応戦。 【備考】スターを取った直後の状態でエントリー。 参考テンプレ 【名前】ノコノコ 【属性】亀 【大きさ】人間並み 【攻撃力】人を一撃で噛み殺す 【防御力】マリオやスーパー状態マリオ態の人が数十メートルの高さから飛び降りてきたドロップキックに何度でも耐えられる甲羅。 【素早さ】人より遅い 【名前】トゲゾー 【属性】亀 【大きさ】人並み 【攻撃力】人を一撃で噛み殺す。 【防御力】人やスーパー状態の人が数十メートルの高さから飛び降りてきたドロップキックに耐えられる甲羅。鋭い棘が生えており上に乗った人は死亡。 【素早さ】人間より遅い 参戦 vol.1 596-587 vol.2 683,897
https://w.atwiki.jp/nsmbe/pages/14.html
Newスーパーマリオブラザーズ改造方法 ①下のサイトからダウンロード 解凍 NSMB Editor ②「NSMBe5.exe」を起動 ③NewスーパーマリオブラザーズのROMをロード ④「Level Editor」から改造したいステージを選択してダブルクリックもしくは「Edit Level」をクリック ⑤改造後「Save Level」をクリックすれば改造完了
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1356.html
New スーパーマリオブラザーズ Wii 機種:Wii 作曲者:永田権太、永松亮、藤井志帆 発売元:任天堂 発売年:2009年 概要 NDSの『New スーパーマリオブラザーズ』の続編。400万本以上の売り上げを出しWiiで最も売れたソフトとなった。 音楽は『New スーパーマリオブラザーズ』や過去のマリオシリーズのアレンジ曲も一部で使用。 Original Sound Versionのインタビューによると、永田権太氏と藤井志帆氏が主にステージのBGMを担当し、永松亮氏がタイトルやメニュー画面、デモシーンなどの曲を担当している。 また、マリオシリーズを作曲している近藤浩治氏は直接の作曲には関っていないが、サウンドアドバイザーとしてこのゲームに関わっている。 後に発売された『New スーパーマリオブラザーズ2』や『New スーパーマリオブラザーズ U』、『スーパーマリオメーカー』シリーズではこの作品のBGMの多くが使われている。 収録曲(一部の曲は仮名) 曲名 作&編曲者 補足 順位 タイトルBGM 永松亮 Wii版のスーパーマリオコレクションに付属のCDに収録 第2回オープニング193位 ファイルセレクト ワールドマップ1 永田権太 地上BGM 永田権太 1-1などの平原の曲 地下BGM 永田権太 1-2などの地下の曲 水中BGM 藤井志帆 1-4などの水中の曲 アスレチックBGM 1-5などのアスレチックの曲 2009年193位 砦BGM 砦ボス戦 コクッパ戦(砦) 城BGM 藤井志帆 2009年96位マイナーゲーム134位 城ボス戦 永田権太 コクッパ戦(城) ワールドマップ2 砂漠BGM 藤井志帆 2-1などの砂漠の曲 2009年193位 ワールドマップ3 雪BGM 3-1などの雪原の曲 おばけ屋敷BGM ワールドマップ4 海岸BGM 藤井志帆 4-1などの海岸の曲 夏92位 ワールドマップ5 森BGM 5-1などの森の曲 ワールドマップ6 飛行船BGM 藤井志帆 スーパーマリオブラザーズ3の飛行船BGMのアレンジ VS.クッパJr. クッパJr.戦 ワールドマップ7 ワールドマップ8 火山BGM 8-1などの火山の曲 マリオ184位 火山地下BGM 8-2などの火山地下の曲 マリオ222位 クッパ戦1 クッパ戦 クッパ戦2 永松亮 クッパ(巨大化)戦 エンディングデモ 永松亮 スタッフクレジット 永松亮 エンディング183位 ワールドマップ9 マリオカート64のレインボーロードのアレンジ 2009年193位 ピーチ城 スーパーマリオ64のピーチのお城のアレンジ キノピオの家 藤井志帆 スーパーマリオブラザーズの地上BGMのアレンジ ボーナスステージ コース敵バトル 藤井志帆 スーパーマリオブラザーズ3の敵バトルのアレンジ 無敵BGM 藤井志帆 ゲームオーバー 永田権太 サウンドトラック ピアノソロ New スーパーマリオブラザーズ Wii [楽譜] 30周年記念盤 スーパーマリオブラザーズ ミュージック このゲームからは「地上BGM」「おばけ屋敷BGM」が収録されている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10259.html
スーパーマリオブラザーズ ワンダー 機種:NS サウンドディレクター:近藤浩治 作曲者:藤井志帆、土肥紗也子、嶋津千沙輝、近藤浩治 発売元:任天堂 発売年:2023年10月20日 概要 2Dでのマリオシリーズとしては『New スーパーマリオブラザーズ U』以来11年ぶりの「スーパーマリオブラザーズ」の名を冠する作品である。 スーパーマリオメーカーシリーズやNew スーパーマリオブラザーズシリーズとは全く違った「今後の新たな2Dマリオのベースをつくる」ことを開発の目標としたという。 そのために、これまでのシリーズで使い続けてきたゲームエンジンをゼロから作り直した。 また、タイム制限やスコアの表示といった根本的な部分からシリーズの当たり前を見直したとのこと。 さらに、今作の新しい特徴はコース全体に起こる不思議な変化「ワンダー」である。 任天堂HP「開発者に訊きました」やファミ通.comでのインタビューでは、開発の過程がインタビューされている。 今では当たり前になったマリオの世界の仕掛けも、初めて世に出たときには新鮮な秘密や不思議にあふれていた。 そこで「今の時代でも新鮮に感じられる秘密や不思議を作ろう」という課題がプロデューサーの手塚氏から出されたという。 最初は少人数で、納期を設定せず、クオリティ重視で面白いアイディアの核となるものを考えた。 やがて、アイテムを取るとこれまでの作品ではあり得なかった不思議な変化「ワンダー」が起こるという方針が固まった。 ワンダーとは画面全体にわたる大胆な変化である。たとえば、その場の地形が動き出し、土管もくねるといったものである。 その後、プログラム、デザイン、サウンドといった各自の専門分野を超えてスタッフが議論し、ワンダーのアイディアを付箋に書き出しては試作を重ねた。アイディアは2000以上も出たとのこと。 最終的にアイディアを絞り、ゲームとしてまとめ上げ完成させたのは、最後のわずか半年~1年であったという。 サウンドの面でも新しいアイディアがいくつか試みられた。 たとえば、ワンダーの場面では異質感を高めるためにアップテンポの曲を多くしたり、環境音や効果音を派手にしたりした。 また、コースのBGMやSEも旧作から一新した。音色も、Newスーパーマリオブラザーズシリーズではアナログシンセサイザーが主体であった。しかし今作では、アコースティック楽器の音やデジタルシンセサイザーを用いたとのこと。 たとえば、マリオのジャンプ音にはエゾマツでできたエレキのウクレレを用いた。楽器の音を用いることで、ジャンプ音が加減により変わるようにしたのだという。 ゲームの開発では普通、サウンドチームは開発後半で合流することが多い。しかし今作では開発序盤から他の分野のスタッフと一緒に遊びのアイディアを出し合ったとのこと。 その結果、音を使った「ワンダー」が多く生まれた。 たとえば、コース中の敵や仕掛けがまるごと音楽に合わせて動き出すアイディアを実現した。ミュージカルのような雰囲気で、かつての『リズム天国』や「スーパーマリオRPG 唄って踊る パックシスターズ篇」を彷彿とさせるものである。 開発にあたってはコースを設計するプランナーとサウンドスタッフが、互いの担当する領域に足を踏み入れながら苦労して調整したのだという。 さらに、リズムに合わせて4拍目に自分もジャンプするコースも生まれた。 なお、近藤氏や手塚氏のように初代マリオから関わってきたベテラン社員から、若手社員に至るまで幅広い世代が開発に参加した。 近藤氏は、ベテラン社員と若い社員の考えるマリオの世界にはギャップがあると考えるという。 若い世代の開発者は、過去作品で描かれる世界こそが「マリオの世界」だと認識し、それを継承していこうとする。 しかし作品を作った当時の開発者は、ハードの性能によりできることに限界があったが、 本来マリオは「もっともっと広くて、楽しいと思えるものはどんどん取り入れてよいもの」と考えているとのこと。 収録曲(仮曲名含む) 曲名 作&編曲者 補足 順位 タイトル オープニング ドカンロック平原 ワールド1 マップ花畑、岩山、森林の3バージョン 地上BGM 「フラワー王国へようこそ はじまりの花畑」「ズラカルたちの駆ける丘」 2023年141位 ワンダー(地上) 「フラワー王国へようこそ はじまりの花畑」「転がれコロンポリン」「土管もりもり 森の沼」「デーン!と飛び出るハイデンのなわばり」「氷つるつるズンドコの谷」「嵐の予感!どしゃぶり雲で雨のぼり」「よりどりみどりホッピンの試練」「食欲旺盛ガシガシのほら穴」「真ん中の秘境 ユラユラ遺跡」 2023年546位 コースクリア ファンファーレ 森BGM 「歌って踊ってパックンマーチ」「食欲旺盛ガシガシのほら穴」「なんでも食べるぞアングリの並木」「伸びて縮んでキノコの林」 パックンマーチ 正式曲名「歌って踊ってパックンマーチ」ワンダー 2023年12位 無敵BGM ワンダー(無敵) 「ズラカルたちの駆ける丘」「コンペイと星空わたりの試練」 ポプリンの家 地上BGM(秋) 「猪突猛進 ぼくトッシン」「転がれコロンポリン」「飛び出し注意!ローラースケートノコノコ」「乗ってトッシン 獅子奮迅」 ワンダー(トッシン) 「猪突猛進 ぼくトッシン」「乗ってトッシン 獅子奮迅」「頭上注意!ゴロゴロ回廊」 ワンダー(空) 「飛び出し注意!ローラースケートノコノコ」「吹き矢で登ってフキヤンの巣」「ヘビムシの雪山登山道」「伸ばせ!ポールポールポール」「カウントダウンリフトで空の旅」「叩いて足して連結リフト」「ねらいすまされエイミーの試練」「ブースケスカイアドベンチャー」「灼熱のアチアチストリート」「ドカンロック平原SP コロンポリンのトゲトゲわたり」「ヒデリー砂漠SP スネークポールに誘われて」「キンキン採掘場SP 深淵のちくわライド」 2023年173位 地下BGM 「土管もりもり 森の沼」「ガボンのアジト 沈む土管の谷」「ジュエルブロックだらけの洞窟」「最初の秘境 プルプル遺跡」「真ん中の秘境 ユラユラ遺跡」「最後の秘境 ドクドク遺跡」 サンバ デ ガボン 正式曲名「ガボンのアジト 沈む土管の谷」ワンダー 2023年305位 地上BGM(黒) 「ビヨンたちのトワイライトフォレスト」「退く?引く?オッポーの毒沼」「触れるな危険!せまりくる黒い影」「ゆたかな大地 パックンガーデン」 ワンダー(黒) 「ビヨンたちのトワイライトフォレスト」「ヨコドリーの海岸洞窟」「メリコンドルは飛んでくる」「アップ&ダウン もこもこリフト」「なんでも食べるぞアングリの並木」「ゆたかな大地 パックンガーデン」「オーゴン滝SP ゴロゴロ岩の雨をよけて」「フラワー諸島SP 翔べ!クリボー修練場」 空中BGM 「コロンポリン 宙をゆく」「伸ばせ!ポールポールポール」「アップ&ダウン もこもこリフト」「カウントダウンリフトで空の旅」「叩いて足して連結リフト」「コンペイと星空わたりの試練」「最終試練!爆走!ダッシュレール」「ブースケ泳ぐ白砂漠」「コロブーいっぱい砂漠の橋わたり」「ブースケスカイアドベンチャー」 2023年466位 ワンダー(宇宙) 「コロンポリン 宙をゆく」 バッジチャレンジ 2023年483位 ハナチャンレース 城BGM 「ドカンロック平原のパレス」「モックモック高山のパレス」「ヒデリー砂漠のパレス」「マグマノ樹海のパレス」 ワンダー(城) 「ドカンロック平原のパレス」「モックモック高山のパレス」「ジュエルブロックだらけの洞窟」「ここはどこ?赤青迷宮」「触れるな危険!せまりくる黒い影」「溶岩トンネルの波リフト」 2023年550位 クッパJr.戦 グランドシード ワールドクリア ファンファーレ コロシアム フラワー諸島 フラワー諸島 マップ通常時、城クッパ直前の2バージョン 海岸BGM 「デーン!と飛び出るハイデンのなわばり」「ヨコドリーの海岸洞窟」「嵐の予感!どしゃぶり雲で雨のぼり」 水中BGM 「デーン!と飛び出るハイデンのなわばり」 洞窟BGM 「吹き矢で登って フキヤンの巣」「頭上注意!ゴロゴロ回廊」「ゴロボーの地下帝国」「振り向き注意!ウーロン遺跡」 モックモック高山 ワールド2 マップ雪、空の2バージョン 雪BGM 「氷つるつるズンドコの谷」「ヘビムシの雪山登山道」「メリコンドルは飛んでくる」 2023年271位 レッツ!チャレンジ!ジャンピング! 正式曲名「レッツ!チャレンジ!ジャンピング!」ワンダー「モックモック高山SP 天空のリズムブロック」ワンダー 2023年443位 飛行戦艦BGM 「モックモック高山の飛行戦艦」「フラワー諸島の飛行戦艦」「マグマノ樹海の飛行戦艦」スーパーマリオメーカー「SMB:飛行船BGM」アレンジ 2023年184位 ワンダー(飛行戦艦) 飛行戦艦ボス戦 オーゴン滝 ワールド3 マップ 滝BGM 「よりどりみどりホッピンの試練」「ねらいすまされエイミーの試練」「中間試練!ジャンプの達人を追え!」「飛び出し危険!トゲトゲ山の試練」 2023年298位 ワンダー(変身) 「中間試練!ジャンプの達人を追え!」「飛び出し危険!トゲトゲ山の試練」「最終試練!爆走!ダッシュレール」「ブースケ泳ぐ白砂漠」「最初の秘境 プルプル遺跡」「最後の秘境 ドクドク遺跡」「ゴロボーの地下帝国」「マグマノ樹海のパレス」「マグマノ樹海SP 太陽のスピードキング」 ヒデリー砂漠 ワールド4 マップ砂漠、パレスの2バージョン 砂漠BGM 「そこのけマジローの散歩道」「解き明かせ!ひっぱり砂漠に眠る謎」「ここはどこ?赤青迷宮」「押して謎解きオシダシーハウス」 ワンダー(遺跡) 「解き明かせ!ひっぱり砂漠に眠る謎」「押して謎解きオシダシーハウス」「振り向き注意!ウーロン遺跡」「回せ!炎の大車輪」 1,2,3,ジャンプ!ハックンダンサーズ ヒデリー・ナイト・フィーバー 正式曲名「1,2,3,ジャンプ!ハックンダンサーズ」ワンダー 2023年46位 キンキン採掘場 ワールド5 マップ地上、地下の2バージョン Jumpin' Jack Pumpkin! 正式曲名「伸びて縮んでキノコの林」ワンダー 2023年550位 おばけ屋敷BGM 「ライトでナイトなお化け屋敷」 テレサの夜ふかしオペラ 正式曲名「ライトでナイトなお化け屋敷」ワンダー 2023年83位 マグマノ樹海 ワールド6 マップ上層、下層の2バージョン 火山BGM 「回せ!炎の大車輪」「灼熱のアチアチストリート」「溶岩トンネルの波リフト」「古代の記憶 化石ドラゴン」 ワンダー(ドラゴン) 「古代の記憶 化石ドラゴン」「ロングキラースクランブル」「かいくぐれ!追撃のチェイスキラー」 2023年359位 フラワー諸島(城クッパ) 城クッパ マップ 城クッパBGM 「ロングキラースクランブル」「ビリビリループバリケード」「かいくぐれ!追撃のチェイスキラー」「ナックル フェスティバル~King Beats You Up!~」 2023年483位 ワンダー(メタル) 「ビリビリループバリケード」ワンダースーパーマリオ64「メタルマリオ」アレンジ 2023年83位 King Beats You Up! 正式曲名「ナックル フェスティバル~King Beats You Up!~」ワンダー ワンダー(最後の戦い!) 「最後の戦い!ワガハイ・オン・ステージ」ワンダー ワガハイ・オン・ステージ 正式曲名?(*1)「最後の戦い!ワガハイ・オン・ステージ」クッパヘッド戦(*2) クッパ戦クリア ファンファーレ エンディングデモ スタッフクレジット スペシャルワールド スペシャルワールド マップ通常時、上層の2バージョン スペシャルマーチ 正式曲名「チャンピオンシップ みんなでつなぐ マーチング」ワンダー 2023年62位 コインざくざく ゴールデンボーナス スーパーマリオ64「スライダー」アレンジ 過去作楽曲 キノピオ探検隊 横田真人 キノピオ隊長発見スーパーマリオギャラクシー原曲 ボーナス面BGM 近藤浩治 「ワンダーピースの音楽室」スーパーマリオワールド原曲 ドルピックタウン 「跳んで奏でて音楽室」スーパーマリオサンシャイン原曲 ヒミツコース 「ジャンプのお立ち台」スーパーマリオサンシャイン原曲 スロット面BGM 「退く?引く?オッポーの毒沼」ワンダースーパーマリオブラザーズ3原曲 敵バトル 「ランランパックンの音楽室」スーパーマリオブラザーズ3原曲 スーパーマリオブラザーズ ワンダー [Nintendo Direct 2023.6.21] スーパーマリオブラザーズ ワンダー 紹介映像 スーパーマリオブラザーズ ワンダー CM ミュージカル篇
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/56.html
NEWスーパーマリオブラザーズWiiを2人で実況 2010年4月9日~2010年6月28日(全12パート) 【ニコニコ動画】 New スーパーマリオブラザーズ Wii 2009年12月3日 任天堂 アクション 【登場人物】 ●マリオ 塩操作。マリオーニ=ヒゲ。 ●ルイージ クビ。胡椒「やだ、ルイージ…」 ●キノピオ 胡椒操作。黄色=パーソナルカラー。青色=毒キノコ。 ●ヨッシー 2人のテンションだだ上がり。 ●ピーチ 最初しか出て来れないお姫様。キノピオの給与査定は厳しい。 ●クッパ おなじみマリオの天敵。 ●クッパ Jr. クッパの息子。 ●コクッパ7人衆 ラリー、ロイ、レミー、ウェンディ、イギー、モートン、ルドウィッグの7人。今回はクッパの息子ではなく、クッパの手下。 ●カメック 魔法でコクッパ達を援護する。 ●フラワージャスティス! 一瞬で終わる。(NEWスーパーマリオブラザーズ part2) ●パーソナルカラー 黄色。(NEWスーパーマリオブラザーズ part1) ●しょっぺえマリオ いろいろとしょっぱい。 ●マイハウス 黄キノピオの家。しかし赤キノピオに乗っ取られている。 ●給与の問題 キノピオの働きによって左右される。そういうところは容赦ないピーチ。
https://w.atwiki.jp/shimogikai/pages/88.html
美輪 「マリオコレクション スーパーマリオブラザーズ3」 第一回① 第一回② 第二回① 第二回② 第二回③(最終回) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第一回① Watch live video from 下議会配信 tyoppy on TwitchTV ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第一回② Watch live video from 下議会配信 tyoppy on TwitchTV ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第二回① Watch live video from 下議会配信 tyoppy on TwitchTV ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第二回② Watch live video from 下議会配信 tyoppy on TwitchTV ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第二回③(最終回) Watch live video from 下議会配信 tyoppy on TwitchTV ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━