約 1,541,205 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/295.html
そうだった. 今までスーパーガールがしたことはただ黒人男の上に座っていたことだけ... 本格的なスーパーガールのセックスは今からだった. "初めにはゆっくり...." スーパーガールの腰がゆっくり動き始めた. 上半身を固定させたまま腰の屈曲の下で円を描く彼女の動き. それは見ることだけでも男を悩殺させるほど美しかった. "ああ!" 黒人男は快楽に喘いでスーパーガールの胸を握った手に力を込めた. スーパーガールの名器に腰のテクニックが加わってやっと何秒ぶりに悦楽の天国に抜けていた. "このままならまた..." 快楽の海に掛かっていながらも黒人男は射精を堪えるために歯を食いしばった. 射精の時間がますます早くなっているという事実が恐ろしかったからだ. "堪えなくてもいいです. どうせあなたの忍耐なんか意味ない事だから" スーパーガールが腰をウエーブさせる速度を高めて膣を強く締めた. 自分の下で呻く黒人男をあざ笑うように見下ろして... "あああ!!" 黒人男の尿道が三番目の白濁液を吐き出した. もう彼がこぼし出した精液の量は医学的に出すことができることの何倍. スーパーガールの話のように人間の忍耐は彼女の前では意味ない事に過ぎなかった. "まだです." 体内で流れこんで来る射精の勢いが終わる前にスーパーガールが膣をもっと収縮させて腰を大きく回した. その瞬間... "あああ!!" 黒人男の悲鳴とともに始まった四番目の射精. スーパーガールはもう彼の肉体を支配していた. "こ... これは話にならない. 私の身に何を..." やっと何秒の間隔で連続射精だって常識的にありえない事. 全身が焼けてしまうようなオーガズムを連続で感じながら黒人男は身に何か異常が生じたということが分かった. "何もないです. 私の能力であなたの脳にある二つを変えておいただけ." "脳を変えたと?" スーパーガールが楽しい表情で黒人男の頭をぱんぱん触れた. 先ほど男の脳に向けた紫色の光線. それは生物の細胞や機関をわがまま調節する彼女の能力中一つだった. "はい... 一つは精液を作って射精を調節するリミッターをつぶしてしまいました. こんなに..." スーパーガールがまた腰を一度グラインドさせると黒人男は全身をおののいてむざむざ 射精してしまった. ただ何秒ぶりに三度や 射精してしまったのだ. "もう一つは..." スーパーガールが黒人男の左手を胸の谷間の間に導いた. 彼の手は Dカップが過ぎる美しい胸に埋めて完全に姿を隠してしまった. "どうです? 私の胸の感触は." スーパーガールがいたずらに微笑んで自分の胸に力を込めた. 黒人男の手がマシマロのように柔らかい胸に押されられた. "もう一つは, あなたの脳が苦痛を快感で受け入れるようにしました. こんなに...." 手を押していた圧迫が少しずつ高くなり始めた. 液体のようにぶよぶよしていたスーパーガールの胸が金属のように固くなり始めたのだ. スーパーガールは胸の圧力で黒人男の手を崩し潰してしまっていた. "ああ! ああっ!!!" 骨が壊される鈍重な音が聞こえた. 全世界の男たちが一生で一回でも触りたがるスーパーガールの胸. 今はダイヤモンドさえパウダーで作ってしまう押さえ具に違いなかった. しかし... "何! 何た?!!" 神経を通じて脳に伝達したことは苦痛ではない極上の性感だった. まるで手全体が大きな性器に変わってスーパーガールの胸でパイズリあうことのように... "苦痛も快感も人の脳には同じ電気信号の一種... その体系をこっそり変えたことだけです." スーパーガールが胸の谷間を開いて黒人男の手を解放させた. もう骨がパウダーになって肌と筋肉が崩し潰すは手は平たくなった干魚のように形体さえ捜してみることができなかった. "あ... ああ..." しかし,そんな無惨な姿を目で見ながらもその手の主人が感じたことは経験して見たことがない巨大な快楽だった. もう黒人男の品物はスーパーガールの中に 6番目の精液を吐き出していた. 快楽と恐怖... 相剋である二つの感覚が黒人男の頭の中に乱れているようにまじていた. "どうですか? あなたが願ったスーパーガールのセックスはこういったんです." スーパーガールが楽しく笑って手についた血を舌でなめた. 今彼女には人類に愛される正義のヒロインの姿はどこにも捜してみることができなかった. ただ加虐的で淫らな美しい化け物がいるだけだった. "だめだ... だめだ!!" 黒人男が狂ったようにじたばたした. 今やっと自分が処した現実を理解することができたからだ. "ふふ... だめです. まだ 5分が経たなかったでしょう?" 黒人男の抵抗を可愛く見下ろして血だらけになった腕時計をいたずらに示すスーパーガール. あまり遅く悟った. 5分間のセックスという約束が実は死刑宣告だったという事実を. もう自分がスーパーガールに処刑されているという事実を. "思いきり楽しんでください. 無限なエクスタシーを体験させてあげる." スーパーガールが一つだけ残った男の手を必ず握って腰を加速させ始めた. 1秒に 10回... いや 100回は超えるような... 残像さえ見えないスーパースピードのセックス. それはか弱い人間の肉体が堪えるには不可能なのだった. 手加減ないスーパーガールの力は黒人男の肉体を事情なしに破壊し始めた. 膣との摩擦力に品物の肌組職がにじられて血だらけになっていた. 騎乘位のスーパーガールを支えた骨盤の骨たちも音を出しながらこわれて行った. 普通なら苦痛のためショック死した位の負傷. しかし,今の黒人男にはこのすべての苦痛が極限のエクスタシーだった. 男を肉体を破壊しながら彼に適当な快楽を与えること. これが全世界の男たちが夢見て来たスーパーガールとのセックスだった. 事実は... 煩わしく脳を操作しないで苦痛と快楽を一緒に与える方が多かったが... "やめて!! いかしてくれ!!" 帰って来ることができない快楽の沼にはまりながら黒人男は哀願した. しかし,それも長続きしなかった. "あ... あああ...." スーパーガールの与える快楽が下半身から神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた. 脳の信号を受けた肉体のすべての長期たちが血液を睾丸で集めるのが感じられた. 全身の血液を伝達受けた睾丸がそれらを皆精液に変えるのが感じられた. 睾丸をすり抜けて来た数リットルの精液が止めないで尿道を通じて流れ出すのが感じられた. 続く射精の与える快感がまた神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた. 人間の身を 射精するための機械に変えてしまった快楽の循環. その中で黒人男はいつのまにか自分が死んで行っているという事実さえ忘れていた. "もっと... もっと... もっと... もっと..." 黒人男がスーパーガールの胸をもっと強く握りながらつぶやいた. 許容量の数百倍を越えた快楽で破壊された脳. もう本能的に快楽を感じて渇求すること外には何らの機能もできなくなってしまった. "ふふ... 欲心が多い人ですね. 願いならもっと気持ちいくしてあげる." 黒人男の声を聞いたスーパーガールの動きを止めた. もう約束した 5分の中で 30秒万が残っていた.
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/269.html
原語 super 和訳 その他の品詞 とても、非常に、極めて、 極 (ごく/きょく)、途轍もなく、凄く、かなり、巨大、特大、極大、桁外れ、桁違い、規格外、莫大、絶大、抜群、甚大、凄まじい、凄い、甚だしい、著しい、頗る、厖大 接辞 超~、激~、ど~、滅茶~、糞~、 極 (ごく)~、 大 (おお/だい)~、馬鹿~、どか~ 慣用句・諺・四字熟語・未分類 滅茶苦茶 漢字一字 超、絶、極、巨、大、凄、甚、著、頗、厖 やまとことば いと、いや(彌)、いた(甚)、いたも(甚も)、いち~、はなはだ(甚)、いとどし、おびたたし(夥)、こちたし(事痛) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 ①名 ①スーパーヘテロダイン受信機。(スーパーヘテロダイン受信機:名 〔理〕受信機内で周波をつくり、それを増幅検波する装置をもった受信機。感度・分離度が最もすぐれている。)②スーパーインポーズ。(スーパーインポーズ:名・他サ変 〔映〕外国映画の会話を翻訳した文字を画面に焼きつけること。)②接頭 高級の。超。 大英和辭典 (無記載) 正称 スーパーマーケット 大英和辭典にはsuperの見出し語が六つあるがどれも名詞で「甚だしい」という意味に近いものは無し。 同義等式 原語単位 super=超 カタカナ語単位 スーパー=超 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/307.html
「うへっ! 正義のスーパーガールさんをー, 酔っ払い扱いするとー む,ひっ!!」 昼間,スーパーパワーに助けられた. そこで「お礼に食事にでも」と誘ったのは大輔だったのだが, 彼女の酒癖の悪さにあきれ返った. まだ午後8時だというのに,誰が見ても泥酔状態だ. 「スーパーガールさん,もうこれくらいにしたほうが.みんなじろじろ見てますよ.」 「だ,んだっー,そんな奴は,ヒートビジョ,,焼き,殺しちゃ,,うへっ!」 かれこれ生ビールをジョッキで15杯,焼酎もボトルで5本をあけた. 「もう出ましょう.タクシーをひろいますから.」 大輔は彼女を肩に担ぐように抱えながら店を出た. 彼はスーパーガールの大ファンだった. いやむしろ,スーパーガールフェチといったほうが正確かもしれない. 今日は勇気を振り絞って食事に誘ったのだが, さすがにこのていたらくを見ると100年の憧れも一気に冷めた. 流しのタクシーを止めると, 彼女を乗せ行先を告げさせ,運転手に1万円を渡した. 「うぇッ,い,あなたも,,」 というと,スーパーガールは大輔の手首を掴んだ. 「イタッ!」 骨が折れそうな激痛に悲鳴を上げたが,彼女に抗えわけがなく,後部座席に引きずり込まれる. しばらく走ると,交通量が激減した. 真っすぐな道路なのにタクシーが急にスピードを落とす. 大輔がスーパーガールをみると, 彼女の座っているシートの背中部分が異常にめり込んでいた. 「運転手さあーん,,どお,げふっ,きゃは,は,」 フライトパワーを使って,自分の位置を固定することで, タクシーを無理やり止めてしまった. それどころか,彼女が車の天井に手をかけると,タクシーはふわっと浮き上がる. あわてる運転手がハンドルやブレーキをガチャガチャ動かすが, 車内のスーパーガールに持ち上げられたタクシーは10センチほど浮上したまま移動した. そのまま脇道に入ると,そっとタイヤが地面に接地する. スーパーガールは後部座席から運転席に手を伸ばす. 「くふつ,,くおめんね,ちょっといた,,!」 ビシっ! 運転手の後頭部を中指で軽くはじいた. 脳震盪を起こしたのだろうか,大きく揺れた運転手の頭は「がくっ」と前に倒れた. 指1本で大の男を気絶させる彼女の力. それを目の当たりにした大輔は,慌てて車から逃げようとドアレバーに手をかけた. が,スーパーガールは左足をグイッとドアに押し付けた. グニッと金属がひしゃげる音とバキメリッと内装のプラスチックが砕ける音が車内に響く. ほんの少しだけドアが歪んだ. もう少し力加減を誤ればドアはじけ飛んだだろう. ガシャ,ガチャ,, 「うっ,ドアが,,」 ドアレバーを引いても歪んだドアが開かない. 逆のドアは,彼女がドアレバーを掴んで引きちぎる.内部から開けることはできない. 「だあーいすけさあーん.だあーいすきよー.」 「ちょっと,何をいっているんですか.しっかりしてください.」 「あ,らー,まだ,よっぱ,うっぷ,らいあつかいするの?だい,じょ,うひっ」 スーパーガールの左手が大輔の股間に伸びた. 「ちょっと,ま,,」 「だあっめーー.」 スーパーガールの指先はベルトとジーンズをまとめて引き裂いた. 続いてパンツも犠牲となる. 「硬くなっ,,て,も,あたしのと,」 頭では彼女の行動のあきれながらも, あこがれのスーパーガールを目の前にした下半身は爆発寸前だった. 彼女は指がペニスに巻き付けると,そっと握った. 「あっ,やめ,,」 と言いながら,大輔は両手を使って彼女の指を引き剥がそうとした. しかし,細い指はびくともしない. 大輔があきらめると,勃起したペニスを握った手を上下に動かしはじめた. 「いもち,いい?」 自分でする時とは比べ物にならないほどの強烈な快感が全身に広がりかけたとき, 我に返った大輔が言った. 「スーパーガールさん,もうこれくらいで,,」 「ひひ,,だめ,それい,,こうしちゃう,ひゃは!」 え?こうしちゃう?それとも,こわしちゃう? ペニスを握る親指がグニッと亀頭の部分をねじ曲げた. 「い,いた,や,やや,!」 声にならない. 大輔の脳裏によみがえったのは,この指がH鋼をアメのようにねじ曲げたこと. 指先にほんの少し力を込めれば,人間のペニスはミンチ肉に変わる. 「じょうだん,ひょ,ふふっ!」 そういうと,ペニスを握る指はまた往復運動をはじめた. 酔っ払っていて力加減を間違えないか心配だったが,その心配はなさそうだった. さっきのねじ曲げもきちんと加減されていた. 「うっ!!」 大輔の高まりを感じたスーパーガールは,今度はペニスを唇でくわえ込んだ. そのまま吸引されるのを想像していた大輔は, 今まで経験したことのない感覚に襲われる. 「えっ,,いっ!!」 痛みを伴った圧迫感を下腹部に感じた. 射精の瞬間にスーパーガールは尿道に息を吹き込んだのだ. もちろん竜巻を引き起こせる全力のスーパーブレスではない. そんなことをすれば,大輔は内臓破裂どころか,全身が粉々に吹き飛ぶだろう. 吹き込みは精液を逆流させ,前立腺に戻した. そのまま少しずつ吹き込みを増やして,彼の尿道や前立腺が耐えられる限界まで,息を吹き込む. 彼の顔を見て,にこっとほほ笑んだ瞬間, 「うっ!!!」 爆発的な快感が大輔の全身を貫く. 彼女の口は,こんどは一気に精液を吸い込んだのだった. 世界で最高クラスの性能を持つ真空ポンプを超える吸引力で,, しかし,吸い込んだ時間はわずか0.03秒. もっとも1秒以上吸引してしまえば,大輔はミイラになる. ごくん,と彼女の喉が鳴る. 「へえー,,けっこ,,おいし,,ひっ,」 というと,彼女はぐうーと眠りこけてしまった. 東の空が白みはじめると,スーパーガールは目を覚ました. なぜ,タクシーの中で,,, 全てを思い出すと,恥ずかしくて,いてもたっても居られなかった. 大輔を起こさないように,彼のカバンから手帳を取り出して,何やら書き込みはじめた. ___________________________________ 大輔さん,昨日はごめんなさい.他の人には言わないでくださいね. もし他人に話してしまったら,あなたに次の刑罰をします. 1.スーパーフェラ(吹き込み) 2.スーパーフェラ(吸い込み) 3.頭を胸で抱きしめ ただし,手加減なしで全力でやらせてもいます.意味,分かるわよね. ___________________________________ 書き終えると,自分で歪めたドアをバキッと開けると, ブーンという轟音とともに空の彼方に消えた. 大輔が他に人に話してしまう前に,メモを見ることを祈ろう. (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/85.html
「えーと…綾門さんだよね?」 「………」 夕暮れの屋上。 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。 「なにしてるの?」 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた 学園一の巨木の枝に立っている。 「今、下から飛んできたよね?」 「………」 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」 「………」 綾門さんは無言のままだ。 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた ところに、突然現れた綾門さん。 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」 「!!」 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の 顔と同じだ。 おそらく図星だったんだろう。 スーパーガール 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、 様々な噂が飛び交う存在。 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。 お互いに、黙って見つめあってしまう。 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると… 『ニャー………』 「「あ!」」 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた 表情は少し柔らかくなっていた。 「…今そっちに行くから…下がって…」 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。 「…こんにちは…スーパーガールです…」 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来 の衝撃だった。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/30.html
葉月孝太郎 格闘 164 回避 224 反応 219 射撃 199 命中 229 技量 226 藤原忍 格闘 225 回避 239 反応 214 射撃 221 命中 227 技量 230 ロール=クラン(1部) 格闘 222 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 ロール=クラン(3部) 格闘 225 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 シャザーラ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 破嵐万丈 格闘 221 回避 243 反応 217 射撃 214 命中 244 技量 238 三条レイカ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 ビューティフル=タチバナ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 戸田突太 格闘 199 回避 231 反応 211 射撃 194 命中 232 技量 228 ギャリソン時田 格闘 205 回避 241 反応 212 射撃 198 命中 229 技量 241 神勝平 格闘 223 回避 242 反応 224 射撃 207 命中 230 技量 229 葵豹馬 格闘 219 回避 234 反応 219 射撃 212 命中 236 技量 234 ひびき洸 格闘 220 回避 242 反応 217 射撃 208 命中 232 技量 229 神宮寺力 格闘 189 回避 241 反応 217 射撃 203 命中 233 技量 242 兜甲児 格闘 225 回避 237 反応 215 射撃 202 命中 230 技量 239 弓さやか 格闘 214 回避 219 反応 214 射撃 194 命中 219 技量 211 ボス 格闘 222 回避 230 反応 207 射撃 177 命中 242 技量 205 剣鉄也(1部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 214 剣鉄也(3部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 226 炎ジュン 格闘 208 回避 223 反応 214 射撃 195 命中 237 技量 217 デューク=フリード 格闘 225 回避 231 反応 216 射撃 210 命中 227 技量 226 マリア=フリード 格闘 214 回避 244 反応 220 射撃 207 命中 234 技量 220 流竜馬 格闘 227 回避 219 反応 214 射撃 191 命中 231 技量 228 神隼人 格闘 217 回避 242 反応 221 射撃 206 命中 243 技量 239 車弁慶 格闘 223 回避 211 反応 209 射撃 192 命中 225 技量 219 ジャック=キング 格闘 210 回避 227 反応 201 射撃 216 命中 224 技量 229 ロム=ストール(2部) 格闘 232 回避 283 反応 221 射撃 184 命中 259 技量 257 ロム=ストール(3部) 格闘 232 回避 266 反応 221 射撃 184 命中 251 技量 257 ブルージェット(2部) 格闘 225 回避 286 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ブルージェット(3部) 格闘 225 回避 276 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ロッドドリル(2部) 格闘 224 回避 278 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 ロッドドリル(3部) 格闘 224 回避 253 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 トリプルジム 格闘 176 回避 221 反応 209 射撃 192 命中 219 技量 209 キナ 格闘 217 回避 279 反応 222 射撃 234 命中 234 技量 221 神宮寺力 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量
https://w.atwiki.jp/sdkrtayogo/pages/14.html
スーパードンキーコング2におけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 壁抜け 口寄せ(2) サルクライマー 真バントホームラン スクイズ セレクトゴール ダブルスティール 代打犠牲フライ とりっぴー残し チームアップ大ジャンプ 茶番 デッドボール バスターエンドラン ハニーエンドラン(仮) バントホームラン 無を取得 GM
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/135.html
スーパーガールは不安を隠せなかった。ついさっき1ブロック前のオープンテラスで、彼女が思いを寄せるイーサンと見知らぬ女性が二人きりで食事しているのを見てしまったのだ。彼女はコスチュームを着替えるのも忘れ、とぼとぼと人気の無い夜道を歩いていた。 浮気なのだろうか。人の良いイーサンに限ってそんな事は無いと思いたいが、考えれば考えるほど苛立つばかりだ。 「ああ、もう!」 彼女は力任せに、近くの建物の壁を拳で打った。コンクリートの壁は破片を撒き散らしながら砕け、建物にぽっかりと穴が空いた。 「やばっ!」 スーパーガールは辺りを見渡し、そそくさと裏路地に逃げ込んだ。 「はぁ…」 彼女はため息をついた。時々、地球人は身体だけでなく、感情までもがクリプトン人と違うのではないかと思うことがある。だから自分には人の心が分からないのかも。 「君、きれいだね」 その時、後ろから声がした。振り向くと、路地の向こうから誰かが近づいてくる。 「ごめん、びっくりさせたかな?怪しい者じゃないんだ。」 そう言って暗がりから現れたのは気障ったらしい笑みを浮かべた男だ。彼女の嫌いなタイプだ。 「今時分、どうしてこんな所にいるの?そんな格好で。」 彼女はその時初めて自分がスーパーガールのコスチュームのままだと気付いた。 「コ、コスプレ…?ってやつ?」 曖昧な笑みを浮かべ苦し紛れの言い訳をする。もうどうでも良かった。 「個性的だね。そういうの、良いと思うな。」 男は染み一つ無い歯を見せ笑う。スーパーガールは悪寒を感じた。 「良かったら、僕とちょっと付き合ってくれない?ちょっと、そこまで」 こんな路地裏で「そこ」と言ったら一箇所しか無いのは承知だが、彼女は色々な事がもうどうでも良かった。それ以上に気障男に対する新たな苛々を晴らしたかった。 「いいわよ」 本当に?ラッキーだなぁ、君みたいな可愛い娘と、などと言いながら肩に腕を回してくる男の、香水の臭いに噎せそうになりながらスーパーガールは思った。後でへし折ってやる。 34 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/06(木) 17 46 31 ID Ubs6GnGV 男は「あん、あん、」と女のような声を出しながら悶えていた。2人が部屋に入って5分も経っておらず、まだ服も脱いでいない。ベッドの淵に腰掛けたスーパーガールが足で男の陽物をズボンの上からぐりぐりと嬲っているだけだ。 そうしながらも彼女の頭の中は「いつこいつを潰してやろうか」という考えで一杯だった。 「君、すごいね」 男は喘ぎながらそう言い、服を脱いだ。そしてスーパーガールのコスチュームにも手を伸ばしたその時、彼女は反射的に男の手を掴んだ。あまりの握力に思わず悲鳴を上げる男。 「ご、ごめんなさい、大丈夫?」 無意識の内に加減するのを忘れていた。感触からするに多分、折れている。 「あ、ああ、大丈夫…」 男は泣きそうな顔で言った。無理しちゃって…。 「私は後で脱ぐわ。これ、着脱が面倒なの」 スーパーガールはそう言うと、床に這い蹲るような姿勢の男の腰に手を回し、軽々と持ち上げるとベッドに引き上げた。男は驚愕の表情で彼女の顔を凝視した。 「すごい力だね… も、もしかして、本物のスーパーガールとか?」 「だったらどうするの?」 「い、いや…」 男の困惑をよそに、スーパーガールは曝け出された男のペニスに顔を近づける。さっきまでの元気は無く、手のあまりの苦痛にもう萎えている。 「スーパーガールにしてもらうの、嬉しくない?」 そう言って彼女はふぅっと息を吹き掛けた。本気で吐き出せば車の一台や二台くらい難なく吹き飛ばせる彼女の吐息が、男の最も弱い部分を襲う。 「ああう!」 男は不気味なほど甲高い声を上げ、瞬時にいきり立った。スーパーガールは、いつも悪人に向ける時の、蔑みと嘲りの混じった意地の悪い目を向けると、さらに彼の陰茎を舐め続けた。決して口は付けず、舌だけを器用に動かして哀れな男根を嬲った。 男は喘ぎながらもぞもぞと身体を動かす。彼女はそれが嫌で、腕に少し力を込めて彼の腹を押さえ込んだ。嫌な音がして、彼女の細い腕が男の腹にめり込む。この人、すこしは筋肉つけなよ…。 男の方は、胃の中の物が込み上げてくるのを感じたが、下半身のあまりの快感に呼吸するのが精一杯だった。そしてまだ何分もしないうちに、男は勢い良く射精した。その直前にスーパーガールは舌を離し、行き場をなくした精液は空しく宙に飛んだ。 「どうしたの?」 彼女は何食わぬ顔で、肩で息をして力尽きたように仰向けに倒れる男を見下ろした。 「飲んで欲しかった?」 男はゲホッゲホッと噎せ返るのがやっとだ。じれったい。スーパーガールはぐったりした男の身体を持ち上げると、姫様抱っこのように軽々と抱え寄せた。 「吸ってあげる、尽きるまで」 スーパーガールはまだ痙攣が止まらない男の一物にかぶりつくと、勢い良く吸い上げた。男は絶叫した。一瞬の快感と、次にやってきた未体験の苦痛に。体の何処にそんな体力が残っていたのだろうというほど、男はスーパーガールの細腕の中で力いっぱいもがいた。 だがその強靭な腕は万力のように男の体を締め付けて離さない。それどころか、徐々に力が強くなっているように思えた。 次の瞬間、体の何処にそんな精液が残っていたのだろうというほど、男は勢い良く射精した。スーパーガールの口の中でどくどくと白い粘性の液体があふれ出す。彼女はそれを全て受け止めたどころか、更に搾り取るように吸い付いてくる。 男のペニスはもう萎びた野菜のような姿に変わり果て、もう使い物にならないだろう。それなのに留まる所を知らない精液は流れ出し続け、スーパーガールはストローからジュースを飲むようにそれを飲み干す。 「ぷはぁっ」 彼女が口を離した時、男はもう残骸と呼ぶほか無いものと化していた。締め付けられた腕の骨や肋骨は粉々になり、陽物はもはや部位を特定する事すら困難な状態で、精液の流れ出ていたところからはどす黒い血がどくどくと流れていた。 白目を向いた顔は土気色の蝋のように生気を失い、全ての感覚が麻痺していたが彼はまだ生きていた。彼が最後に感じたのは苦痛であったか、快楽であったかは分からないが。 彼女は男をぽいっとベッドの脇に放り捨てると、ティッシュで口の周りをぬぐい、小さくゲフっとゲップをした。彼女は男が聞かなかったかちらと目を遣ると、恥ずかしそうに笑った。 その時、彼女の耳が遠くの方で人の悲鳴を聞き取った。 「事件だ…」 彼女は立ち上がると、マントに出来たしわを払った。 「じゃあね」 そういい残し、彼女は拳で部屋の壁を突き破ると夜の闇へと消えていった。 現場にはすでに警官隊が到着していた。危険なので野次馬達は2ブロック以上隔たった場所から顛末を見守っていた。 数分前に、突然轟音と共にアスファルトの地面を突き破り地下から巨大なロボットが現れたのだ。ロボットは今、銀行の建物を破壊中だ。 「あ、スーパーマン!」 その時、野次馬の中にいた子供が空を指差し叫んだ。 「違う、スーパーガールだ!」 誰かが訂正する。途端に物凄い風が起こり、野次馬たちの髪を吹き乱したかと思うと、目にも留まらぬ速さでスーパーガールが巨大ロボめがけて飛んでいった。歓声を上げる野次馬達。 「何よこれ…」 スーパーガールは、ビル解体用の鉄球にそっくりのアームを振り回し金庫室を攻撃するロボットを睨みつけた。 「レトロスペクティブ…」 ロボットは彼女の存在に気付いたらしく、スーパーガールめがけて鉄球アームを振りかざした。彼女は両手を伸ばしそれを受け止めようとするが、次の瞬間、鉄球からジャラジャラと巨大な鎖が出現し、伸びたアームがスーパーガールを直撃した。 「げっ!」 スーパーガールは鉄球ごと飛ばされ、通りの向かいのビルに激突した。ロボットのアームに鎖が巻き取られ鉄球が回収された後、ビルの腹にポッカリと空いた穴の中から、咳き込みながらスーパーガールが空きあがった。 自分の体の3倍以上あろう瓦礫を片手で押しのけると、ビルの縁に立つ。その時、下の野次馬達から異様な歓声が上がったことに彼女は気付いた。ふと見ると、スカートが破け下半身が大きく露出しているではないか。 「いやぁぁぁ!!」 彼女は思わず悲鳴を上げた。その悲鳴で辺り1ブロックの建物のガラスが吹き飛び、ロボットも異常な周波数を感じ取ったと見え一時的に動きが停止した。その間に彼女は、もはや布切れと言っても過言ではないほど哀れな姿になった真紅のスカートを手繰り寄せ、前を隠した。 だがロボットはそう長く待ってくれないようだ。すぐに体勢を立て直すと、再びスーパーガールに襲い掛かってきた。 スーパーガールは片手で下半身を隠したまま、もう片方の腕で鉄球アームを受け止めた。さすがの彼女も、片手では分が悪くぎりぎりと押されていく。 「ちょっと…きついよぅ…」 その時、くるりと向き直った巨大ロボの顔を見て、彼女は誰かを思い出した。スピーカーか何かなのか、ロボットの顔の真ん中で格子状に並んだパーツが、にやりと笑った染み一つ無い気障な歯に似ていた。誰だっけ? 「いっちばん…嫌いなタイプ…!」 彼女はうめく様にそう言うと、渾身の力で鉄球を押し戻した。反動で体勢を崩した巨大ロボはそのまま半壊した銀行の上に倒れこんだ。土埃が当たり一面を覆う。 スーパーガールははるか上空へ飛び上がると、出来る限り肺に空気をためると、勢い良くそれを吐き出した。凄まじい突風が舞い起こり、ビルの破片や埃を吹き飛ばした。 次の瞬間、瓦礫の中から彼女めがけて鉄球が飛び出してきた。 スーパーガールはファイティングポーズを取ると、飛んでくる巨大な鉄球に思い切りパンチを打ち込んだ。彼女の拳は鉄の塊にズブリと突き刺さり、鉄球は粉々に砕け散った。 続いてもう一方のアームから鉄球が発射される。 「往生際悪い!」 体勢を整えるのが間に合わず、もう一方の鉄球に蹴りを見舞った。彼女の引き締まった脚の上で、巨大ロボ最後の武器は黒鉄の破片と化し、遥かかなたへと消し飛んだ。 「あっ」 彼女は蹴り上げた時の衝撃で前を隠していたスカートの布を落としてしまったのだ。ひらひらと舞いながら落ちていく。 「だめぇぇ!」 その時腕を無くしながらも、巨大ロボットが起き上がろうとしている事に彼女は気づかない。彼女は落ちてゆく赤い布切れめがけて猛スピードで降下した。 その間にロボットは起き上がり、反対側の通りへ向かって歩き始めた。そこにはレストラン街があり、まだ避難していない人々がその不恰好で巨大な影に脅えて逃げ惑う。 スーパーガールは地上まであと少しのところで布を掴み、すぐさま彼女は体勢を戻し直立の姿勢で勢い良く着地した。Gのかかった彼女の体重による衝撃が地面を大きく揺らした。 「ふぅ…危なかった。」 そう言ってふと足元を見ると、そこにはぐにゃりと凹んだロボットの頭があった。 「あれ?」 彼女が見上げると、頭を踏み抜かれた巨大ロボットの残骸が轟音を上げて崩れ落ちるところだった。 「きゃああああああああ!!!!!」 その時巨大ロボットの陰から悲鳴が上がった。見ると、あるレストランのオープンテラスにまだ人が残っており、ロボットはそこへ向かって倒れようとしているのだ。 スーパーガールは俊足で通りを1ブロック分駆け抜けると、ロボットとテラスの間に立った。あまりの足の速さにアスファルトが本のページのようにめくれ上がった。 その時、彼女はテラスにいる人びとの顔を見た。その中には彼女が密かに好意を寄せるイーサンと、見知らぬ女の姿があった。 「えっ!?」 その時、ロボットの巨体が彼らの上に倒れこんできた。
https://w.atwiki.jp/kennkenn/
このたびNゲージのレイアウトが完成し100両を超える世界中の新幹線が入り 乱れて高架3階建ての複々々々線を走行しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (N052.jpg) 一年間、試行錯誤の結果、線路長を長くするため、レイアウトは長方形からコの字型 にしました。凹のような形状です。阪神大震災クラスの地震がきても基礎だけは破壊 されないように、1800x300 の事務机4つと600x300 の小さな机2つの合計6つを すき間ができないように配置して、水平方向には動かないよう固定し、スチールロッ カーの小型部品約300個を組み立てて三階建て高架の基礎としました。 かなりの重量に耐えるようにしたので高架の上を子供なら歩いてもビクともしませ ん。レイアウト一周は約15mでNゲージなら16両編成が走行しても何とかさまになる ギリギリの長さです。 そして道床には、木材・金属・樹脂・など各種の材料を使用して比較した結果、発泡 ボードがもっとも軽くて消音効果があり、コスト面でも有利だったのでこれを採用。 また、高架だと電気配線をうまく隠すことができるし、照明用のLEDや電球も目立 たないように取り付けできるので平屋一階建てよりは有利です。 高架三階建てだと二階部分は薄暗く、一階部分は相当暗くなってしまいます。しかし 逆に昼間でも暗いのが幸いして室内灯付きの列車はすごく目立ってきれいです。 夜間はもちろんライトアップ。光度調整によりラスベガス風のテカテカキラキラか ら、田舎道走行のSLに似合う薄明かりまで対応します。 このレイアウト、線路を敷いてしまうと移動は不可能になりますが、スチールロッカ ーの小型部品をチョイチョイと組み立てた20個のユニットを並べただけなので、線路 さえはずせば割と簡単に移動ができます。かなり融通のきくレイアウトです。 スチールロッカーの部品は、コーナンにもホームズにもいろいろな種類があって迷い ましたが、もっとも小さな部品を買ったので個数が多くなりましたが、大きめの部品 だともっと簡単に出来たかもしれません。金属の柱がむき出しで見栄えが悪いのです が腕のある方ならレンガ橋もどきに加工することも可能でしょう。 ただ欲張りすぎて200個もの照明をはじめ、いろいろな仕掛けを作りすぎて、電気配 線が相当複雑になってしまい、今となっては、レイアウトの形状変更には死ぬほどの 勇気が必要になってしまいました。 最初は部分的に4階建てや5階建ても作って試運転したのですが、列車って、真横か らか、やや上方から眺めるのがもっとも美しく、下から見上げるものではないという のがよく分かりました。 実質的な床面積はタタミ2畳分ですので、やり方次第ではもっとコンパクトにできる ことも可能です。 基礎というか基盤がしっかりしていなければいくらカッコイイ列車をカッコ良く走ら せようとしてもうまくいきません。基礎がしっかりとできていなければ、その上にい くら華やかなものを積み上げていっても、やがてはもろくも崩れ去ってしまうので す。 いろいろやっているうちに、カーテンレールの上に線路を敷くと実に静かに走行する のを発見しました。16両編成の新幹線をスケールスピード500キロで走行させるとも のすごくやかましいのですがなぜかカーテンレールの上を走行するときだけ走行音が 消えてしまうのです。これは新発見でした。次回制作するときは基盤に中が空洞にな ったものを採用します。消音効果抜群です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (con1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (con2.jpg) - - -
https://w.atwiki.jp/srw4kouryaku/pages/18.html
パイロットデータ - スーパーロボット系(1) 神谷明と美形ライバル(CV.市川治)つながり。 ゲッターロボ、勇者ライディーン、超電磁ロボコン・バトラーV、闘将ダイモス 流 竜馬 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 根性 必中 ひらめき 熱血 愛 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B C B 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ゲッター1、ゲッタードラゴン、真ゲッター1のパイロット。 熱血がけの必殺技発射が主な役割。隼人の幸運の使用具合を考慮して、時にはひらめきも使用。 最終的には覚醒を覚えるので、1ターンの間に大暴れも可能。補給があれば鬼に金棒。 神 隼人 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 加速 ひらめき 集中 てかげん 幸運 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B B ゲッター2、ゲッターライガー、真ゲッター2のパイロット。 主に使用するのは、加速、ひらめき、幸運。 ゲッターチームでは2回行動が一番早い。他のメンバーが2回行動になっていない場合、まず隼人で1回目の行動をし、2回目の行動で変形することで、擬似的な2回行動もできる。 車 弁慶 2回行動可能レベル : 50 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 気合 必中 偵察 友情 探索 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C B A B 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ゲッター3、ゲッターポセイドン、真ゲッター3のパイロット。 基本は気合係。マップ開幕直後の気合x2はゲッターチームのお約束。 ゲーム後半になるとSPが余りがちになる。必中で積極的に攻撃するか、友情を温存するか。 ひびき 洸 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 85 Lv60 0 0 0 0 0 0 205 根性 気合 必中 ひらめき 集中 熱血 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 シールド防御 1 - - - - - - - 底力 1 - - - - - - - ライディーンのパイロット。 スーパーロボット乗りの中では2回行動が早い。 葵 豹馬 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 熱血 気合 ド根性 ひらめき 覚醒 探索 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - コンバトラーのメインパイロット。 熱血、気合、覚醒の使いどころが悩ましい。大作と要相談。 技量がかなり低く、雑魚敵が相手でもてかげんの効果が出ないこともある。 浪速 十三 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 必中 集中 ひらめき 加速 てかげん 偵察 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - コンバトラーの2号パイロット。 命中率・回避率の操作と移動力向上という、合体ロボ2号のお約束をしっかりと守る。 西川 大作 2回行動可能レベル : 52 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 根性 ド根性 熱血 気合 激怒 足かせ 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - コンバトラーの3号パイロット。 お約束の「気合の3号」。熱血や気合との併用で悩まされる。 南原 ちづる 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 信頼 ひらめき 友情 愛 幸運 補給 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B C B コンバトラーの4号パイロット。 味方のHPとENを回復する精神コマンドを全て持っている。まさに回復屋。 特に意識することなく、自然と補給を覚えるのは彼女ぐらい。ダンクーガを残した場合は、よく見たら補給を使える者が誰もいないこともありうる。 実際には、SPは幸運に割かれることが多い。 北 子介 2回行動可能レベル : 0 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 0 Lv60 0 0 0 0 0 0 0 偵察 探索 加速 隠れ身 信頼 根性 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 - - - - コンバトラーの5号パイロット。 精神ポイントが余りがちになる。加速を使う場合は、まずは小介のものから。 誰かに信頼をかけたい場合にも、まずは小介のものから。 竜崎 一矢 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 根性 気合 必中 集中 ひらめき 熱血 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - 今なお伝説的に語られる「宇宙で必殺技が使えないダイモス」のパイロット。 パイロットは宇宙Aなのに、搭乗機が何もかもを台無しにしている。 精神コマンドの構成が洸とまったく同じなのだが、精神ポイント量で負けている。 技量値が高めに設定されており、数値以上の破壊力を出すことができる。 性能面はとにかく不遇の一言。一方、シナリオ面では優遇されていて、出番は多い。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/48.html
永田町と霞ヶ関でスーパーガールによる<大掃除>は国民に歓喜で迎えられ、 大掃除後に行われた新たな国会議員達を選ぶ選挙でも、真に国民と国家の為に 働こうと意欲を燃やす若手議員たちが当選。死に絶えたような国会議事堂も活 気付き、官僚の多くも入れ替わった。 だが、それを善しとせぬ勢力もいた。日本を51番目の州だと考えているアメリ カ合衆国と、傀儡を大掃除の際に惨殺された中国である。 国連決議によりスーパーガールはテロリストと認定され、日本政府はテロ支援 国家として認定された・・・・・。 *** 砲撃しながら自衛隊陣地を蹂躙するM-1戦車を、滝口1曹は成す術も無く見 ていた。彼等の持つ対戦車火器では跳ね返されてしまう。 悲鳴に混じり骨を砕く音 「このままだと・・・・!!」 歯を食い縛るが、どうにもならない。頼みのスーパーガールは新潟に上陸した 中国軍を殲滅。本人曰く「面倒だから」とスーパー能力で巨大化して現在、巨 大箒と塵取、バケツと雑巾を駆使して中国大陸を大掃除している最中である。 さらに悪い事に、米本土から金髪のスーパーガールが現れ、護衛艦隊を物の3 分で壊滅させたのである。ちなみに、その残骸は巨大な鉄の球体となって国会 議事堂と首相官邸を踏み潰し、新宿都庁の前で鎮座益しましている。 銃を撃ちまくるが、圧倒的な火力の前では歯が立たず、次々と沈黙していく、 ふいに、飛んでいたアパッチが<何か>にぶつかり跳ね飛ばされ、M-1の群 に激突した。空中を浮遊するSのロゴの青い服とミニスカートの少女 「中国は綺麗にお掃除しましたよ☆」 スーパーガールだ。