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ある日某国の巨大宇宙ステーションの動力炉で大きな事故が発生した。 動力炉の暴走と同時にステーション内の全ての隔壁が作動し、 ステーション全体の分離・爆散といった最悪の事態は避けられたが、 自動制御の危機管理システムが功を奏したのもここまでだった。 電気系統の一部がショートし、隔壁を操作することが不可能となり、 結果的には大勢の人がステーション内に閉じ込められる結果となったのだ。 事故の発生した宇宙ステーションは僻地というべき軌道上にあり、 強固な隔壁を破壊できるような重機を備えた宇宙船が ステーション内の酸素が尽きてしまうまでにドッキングに成功する確率は、 かなり低いと言わざるを得ない状態だった。 そこで某国政府はスーパーガールに協力を要請することにした。 隔壁の破壊は彼女に担当してもらい、 脱出可能になった人々の運搬だけを目的としたスペースシャトルをステーション近くに派遣する。 この方法なら、ステーション内に取り残された人々を確実に救出できる。 スーパーガールは、最初の協力要請のニュース報道が終わるか終わらないかのうちに某国首脳陣の前に姿を現し、 その場で正式に要請を受諾すると、ものすごい速度で地球を飛び立った。 途中でいくつものシャトルを追い抜き、 スーパーガールはあっという間に事故の発生した宇宙ステーションに到着した。 宇宙ステーションに到着したスーパーガールは、 スーパービジョンを使って中の様子を一通り確認した後、 早速一番大きな出入り口の隔壁を開く作業に取り掛かった。 隔壁は、ステーション内の空気を一切漏らさずにすむように、 ぴったりと隙間なく閉ざされている。 そして当然、表面には人間が掴むようなサイズの取っ手はついていない。 しかし、その程度のことはスーパーガールにとって大した問題ではなかった。 隔壁のちょうど真ん中、鋼鉄で出来た上下の隔壁が合わさる部分には、 わずか数ミリのゴムの層がある。 その黒い筋に指先を当てたスーパーガールは、 上下の鋼鉄部分をひしゃげさせながら、 強引に手を差し込んだ。 そして、まずは1mほど上下に開き、脚と体を中に入れると、 背筋を伸ばして、万歳をしているような状態で立ち上がった。 制御不能になった隔壁は、常に隔壁を閉じる方向に力を加え続けていて、 特に巨大宇宙ステーションでも一番大きなこの隔壁は、 数十トンもの圧力で閉じられている。 しかし、分厚い隔壁の隙間で手足を伸ばして立っているスーパーガールは、 そんな圧力を微塵も感じさせない。 隔壁の表面を滑らすように手足をずらし、(仕方なく手足の沈み込んだ部分のゴムを削りとりながら、) 10m近い厚みのある隔壁の隙間を危なげなく進んでいく。 スーパーガールが隔壁の隙間から宇宙ステーション内部に飛び出すと、 隔壁は再び、音を立てて閉じてしまった。 「しかたがないわね。なるべく早く中の人たちを全員ここに誘導して、 私が持ち上げている間に通り抜けてもらいましょう。」 そう判断したスーパーガールは、さっそく通路の確保を開始した。 まずはすぐ左手の大きな通路をふさいでいる隔壁を破壊することにした。 スーパーガールが意識を集中するとその両目から光線が発射され、 隔壁が熱で切断されていく。 やがて隔壁には、直径2メートルほどの円が描かれ、 スーパーガールがその中心部を押すと、 人間が歩いて通り抜けることが出来るような大きな穴となった。 このやり方なら、持ち上げた隔壁が再び閉じてしまうこともない。 しかし、このやり方はなかなか時間がかかった。 「大きな通路はこうするしか仕方ないけど、 小さな通路や部屋の入り口の隔壁は、手で壊すほうが早いかな」 こうして、最終的な救助作業の方針が決まった。 スーパーガールの聴覚は、先ほど穴を開けたすぐ脇の部屋に、 閉じ込められた人たちがいることを感じ取った。 念のため、透視して中の状況を確認すると、 部屋の中の人々は既に宇宙服の装着を完了していた。 スーパーガールがステーションに入る際に通路の気密性は損なわれ、 少しずつ空気が薄くなってきていたが、 これならこの部屋の隔壁も開けてしまって大丈夫だ。 今スーパーガールの前にある隔壁は天井から床に降りてきて閉まるタイプのものだったが、 スーパーガールは隔壁の右端あたりに左手を当て、そのまま力を込めていった。 すると厚さ数センチほどの隔壁は”ギギーッ”と音を立てて変形し、 引き戸の取っ手のような凹みが出来た。 スーパーガールはさらに左方向に力を込めて、隔壁をギシギシと変形させていく。 間もなく隔壁は紙を握りつぶしたようにくしゃくしゃに変形してしまい、 完全にその機能を失っていた。 左手一本で、カーテンを開けるような気安さでそれをやってのけたスーパーガールは、 部屋の中の人々に空いている右手を振って挨拶した。 「はぁい。おまたせ。助けに来たわ」 「ああ、スーパーガール、早速来てくれたんだね。 ついさっき本国から連絡を受けて、みんなで脱出のために宇宙服を着たところだ」 「だったら話は早いわ。 まずは中に取り残された人全員に一番大きな出入り口に集合してもらうつもりだから、早速あなたたちも移動を始めて」 「わかった」 スーパーガールはこんな作業を数回繰り返し、わずか30分程で取り残された人々全員を一番大きな出入り口の前に集合させた。 「じゃあ、今からこの隔壁を開けるわ。 私が中で隔壁を持ち上げている間に、ステーションの外に出て頂戴」 スーパーガールは最初にステーションに入ったときと同じように、 鋼鉄の隔壁に強引に手をねじ込んで隙間を作り、 全身を支柱の代わりにして、宇宙服を着た大の大人でも通り抜けられるくらいの幅まで広げた。 閉じ込められていた人々は、念のために一人ずつ順番に隔壁の隙間を移動し、ステーションの外へと脱出していく。 無事に脱出した人の数が増えてくるにしたがって、 人々は強い緊張状態から開放され、次の休暇について相談するほどになっていた。 宇宙ステーションの乗組員で最も若いアラン青年もすっかり余裕を取り戻し、 自分たちを救出に来てくれたスーパーガールの美貌に見とれていた。 ジェスチャーで感謝を示しながら脱出していく人々に向けた笑顔も、 巨大な隔壁を持ち上げているとは思えない見事なプロポーションも、 女優顔負け、いや、それ以上だった。 特に、両腕を上げていることで普段よりも目立っている胸は、 TV越しで見たときよりも何倍も魅力的でセクシーだった。 スーパーガールの体は銃弾も跳ね返すというし、 現に今も数十トンもの圧力をものともしていないのだから、 相当頑丈な体なのだろう。 しかし、女性的なふくよかさをもったスーパーガールの胸は、 とてもやわらかそうに見えた。 「おい、アラン、お前で最後だぞ」 「あ、そうだね。すぐ外へ出るよ」 ボーっとしていて最後になってしまったアランは、 イヤホンから聞こえた無線の声に促されて、ようやく移動を開始した。 そんなとき、ふと、アラン青年のいたずら心が頭をもたげた。 隔壁を両腕で支えている今なら、 スーパーガールの胸にタッチすることが出来るかもしれない。 普段ならそんなことを考えたとしても、実行なんてしようはずもない。 しかし、宇宙船の乗組員として数ヶ月も禁欲生活にあった上、 このまま死んでしまうかもしれないというストレスから開放されたばかりのアランには、 女性の体に対する衝動は抗いがたいものだった。 彼は、つい、それを実行してしまった。 本来なら、アランのいたずらは未遂に終わり、彼がスーパーガールにたしなめられて終わるところだったが、 幸か不幸か、ちょうどアランが出来心を起こしたのと同時に、 外に脱出していた乗組員たちが、こちらに接近する救出艇の姿を発見し、 にわかに騒がしくなった。 それによって、スーパーガールの注意も、一瞬そちらに向けられていたのである。 そして、アランの手は、見事にスーパーガールの胸に到達した。 ふにっ 『ああ……こんなにやわらかいんだ』 もしかしたらすごく硬いかもしれない、と考えていたアラン青年は、 宇宙服越しでもはっきり分かるそのやわらかさに、単なるエロスを超えた感動を感じた。 一方のスーパーガールは、自分の身に起こったことを理解するのに、 かなりの時間を要していたが、 アランが胸に触れた勢いの反作用でスーパーガールから数cmほど離れた頃に、 ようやく、自分の胸を触られた、という結論に達した。 その瞬間、スーパーガールは空気さえあれば「キャッ」という小さな悲鳴が聞こえるであろう動きで、 胸を隠すように両腕を抱えて、背中を丸めてかがみこんだ。 当然、スーパーガールによって支えてられていた隔壁も、勢いよく閉まった。 アランは胸に向かって手を伸ばしたまま、隔壁と平行に寝そべるような姿勢で浮かんでいたため、強く腹を打ち付けることになったが、 隔壁が完璧に閉まることなく、かがんだスーパーガールの足から背中までの幅だけを残していたことで、 ぺちゃんこになることだけは免れた。 「痛たた・・・・・・」 アランが、強く打ち付けた腹に手をやって呻きながら視線を前方に戻すと、 頬を赤らめているように見えるスーパーガールが、 かがんだ姿勢のままで少し潤んでいるように見える瞳をこちらに向けていた。 スーパーガールの視線を「もうこんなことはしないでくださいね」というメッセージだと受け止めたアランは、 腹の痛みも忘れて、「もうしません」という意思を込めてこくこくと頷いた。 お互いのメッセージが正しく交換されたかは分からないが、 ともかく、スーパーガールは、何事も無かったかのように立ち上がって腕を頭上に伸ばし、元の姿勢に戻った。 アランも、今度こそ余計なことをせず、隔壁の隙間から宇宙ステーションの外壁へと移動した。 こうして、シャトルとステーションとのドッキング作業に皆が気を取られている間に起こった小さな出来事は、 スーパーガールとアランの胸の中だけに収められ、 翌日の新聞では、スーパーガールが宇宙ステーションに閉じ込められた人々を無事に救出したことだけが報道されていた。
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ここではスーパー戦隊に使われた楽曲を紹介します。
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=== スーパーガールの快楽地獄 === コツコツコツ 女のピンヒールの音だけが、暗い路地に木霊する。 街灯はなく、満月の月明かりだけが、夜道を照らすが、建物で挟まれた路地には、その光は届いていない。 美女の拉致、強姦、殺害事件が連続して頻発する最近では、夜道の女の一人歩きどころか、女性だけの会社からの帰宅すら心配される。 男はスタンガンを握り締め、息を殺しターゲットが通るのを待った バチッ!!! スタンガンの音が路地に木霊して、今日の満月のような金髪がカーテンの様に広がり男の腕の中に倒れ込んだ。 「へへっへ・・・、こんな極上なのは、初めてだ」 キキキキ・・・ ミニバンに、女を積み込むと、タイヤの音をさせながら、走り去った。 男や運転手が、もっと注意深ければ・・・しかし、男は、自分の楽しい未来しか思い描いていなかった。 これまでも10人楽しんできて、これで11人目・・・記録はどこまでも更新されると思っていた。 郊外の廃棄された建物にミニバンが、走りこんで、男が女かかえて建物に入って行った。 男は地下室に入り、ベットに金髪の美女を横たえる。 部屋は、拷問道具とあちこちに血痕が飛び散っていた。 この部屋で、男はさらって来た女を犯して、切り刻んでいた。 「ぐふっふ。今日は、どの道具を使うかな・・・」 男は犯してから、どの拷問道具を使おうかと、選びながら興奮していた。 その時・・・。 「ふ~ん。そういう物で、攫って来た女性を殺してきたんだ~。」 男の背後から、女の声が聞こえた。 赤いミニスカートに、身体のラインが分かる青いレオタード、谷間のくっきりと分かる豊かな胸には『S』の赤いマークがあった。 TVや雑誌で話題になっているスーパーガールが、彼に向かって歩いて来た。 ベットを見ると、寝ているはずの女はいなかった。 「わたしを攫って来てくれて、ありがと?」 スーパーガールは妖艶に微笑んだ。 男は、自分が、スーパーガールを攫って来た事に気がつくと、すぐに逃げようとする。 部屋の出口の硬い鉄の扉に向かって一目散に走った。 「逃げれると思うの?」 ジュワ! スーパーガールは、目から赤い光を放つと、鉄の扉と壁は溶接されてしまった。 このヒートビジョンが、人に当たったら、すぐに灰燼と化してしまうだろう。 「ああ・・・」 男は、状況に絶望した。出口は無くなり、部屋の中には大量の拷問道具と、スーパーガールのみ。多くの血を吸ってきた拷問道具が男の血を欲しているのか、それとも今まで殺してきた女の怨みが部屋の中に充満しているように男は感じた。 「ふふふ・・・。今まで攫って来た女性みたいにしないの?」 男がスーパーガールの息遣いを感じるぐらいの距離まで来ると、そう言って微笑んだ。 手でちょっと触れたり、ちょっとため息程度のブレスをしただけで、人なんて簡単に死んでしまう。しかし、それでは意味がない。ゆっくりそして苦しまなければ、死んだ女性達もうかばれないと彼女は思った。 「ゆ、許してくれ。死にたくない。」 男は全身で震えながら、スーパーガールに懇願した。男には、もうそれにか手はなかった。 「死んでいった女性達も、あなたにそう言ったはずよ。あなたは、その時どうしたの?」 男の言葉は、スーパーガールを、刺激しただけだった。彼女の手は、怒りで震えていた。 「まず、服を脱がせたんでしょ?こんな感じかしら?」 スーパーガールは、ヒートビジョンで男の服もズボンも下着も着ている物全てを灰にした。、 「さあ、わたしとエッチ出来るなんて、貴方は幸せよ。普通の人じゃ真似できない快感だもの。」 いつの間にか裸になっていたスーパーガールは、男に優しく優しくキスをした。 スーパーガールの豊かな胸の膨らみを感じながら、男の感情はいつの間にか、恐怖から快感に変わっていた。 「うぅぅん・・・」 ちょっと舌に力を入れて歯を舐めるだけで、歯を砕く事も出来た。 ちょっと息を入れただけで、肺を破裂させる事も出来た。 しかしスーパーガルは、そんなことのないように、普通の女のように舌と唇で男の口を優しく愛撫した。 男の口が、スーパーガールの唾液で一杯になると、男を軽々とお姫様抱っこをしてベットに降ろす。 「まだまだ、これからよ」 スーパーガールは、男の上に覆いかぶさると彼の全身を舐め始めた。 ただの愛撫。 スーパーパワーを何も使ってないが、スーパーガールは舌使いだけで、男を快楽の沼に落とした。 「ああ・・・」 男が、快楽で身悶えしているといつの間にか、ペニスに到達した。 彼のペニスは、もう今すぐにでも裂けるかの様に、パンパンに大きくなっていた。 「アアッ!」 噂では、スーパーガールは高校生として生活しているらしい。 そんな彼女の口が、彼のペニスを咥えると、それだけで男の身体がピクンと弾んだ。 何人もの商売女を抱いて来た男だったが、どんなフェラが自慢の商売女も霞んでしまうテクニックに、男は夢中になった。 「一体どんなにこういう・・・」 「そんな野暮な事、言うわけ?」 確かに、ほぼ毎晩何人も抱き殺している。上手くなって当然といえば、当然だが突然の野暮な台詞に、スーパーガールはフェラを止める。 「いいわ。スーパーガールではない地球人カラとのセックスを始めましょうか。」 スーパーガールは、男のペニスを身体の中に入れた。 熱い彼女のヴァギナは、生きている生物のように男のペニスを搾り取る。 ヴァギナのリズミカルな弛緩だけで、男を昇天させていった。 ただし、あくまで男の身体に苦痛を与えないように、力加減して普通の女のセックスを演技していた。 行く!行く!」 男のペニスは、とうとう我慢の限界を超えてしまい、何回分もの精液をスーパーガールの中に思いっきり吐き出した。 「どう?」 「こんなの初めてだ」 「もっとしたい?」 「ああ」 男は、スーパーガールとエッチをしている事を忘れていた。 彼の理性は、彼女が与えた快楽に麻痺していた。 「ふふふ・・・いいわ」 男の上に座っていたスーパーガールは、ゆっくり空中に飛び上がった。 「何度でもしてあげる。全部乾いて出なくなってもね。」 スーパーガールは、今まで見せたことのないような淫らな表情で、男を見下ろした。 スーパーガールの赤い舌が唇を舐める仕草が、一層妖艶だった。 「見せてあげるわ。スーパーガールのセックスを・・・。」
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* 新作 年が押し迫った深夜の洋上、2隻の漁船が並行するように停泊していた。 北朝鮮の麻薬密輸船と取引相手 暴力団 関口組の関口博等、何名かの幹部達だ。 普通は組長直々で出るのは危険だし、パクられる畏れがあるから、そんな危険な事は遣らない。 で何故、今回はそんな危険を冒してまで船に乗り込んだかというと、向うのボスが重要な話があるから 船で会いたいと直接電話で伝えてきたからだ。 だが、妙だった。幹部全員を参加させるように言ってきたのは、どういう事か? ボスの朴と彼等の組織の重要幹部全員が姿を見せた。 「ミスター関口、話というのは?」 何を言っているんだ、この男は? 「話があるのはアンタだろ、朴さん?それも、どういうつもりかしらんが幹部全員で合いたいとは・・・・?」 その言葉に驚いたのは、関口だった? 「莫迦な?膿はパクさんが直接電話して・・・・!?」 「何を言ってる?直接、電話を掛けてきたのは関口さんの方だろ・・・・!?” どういう事だ!?二人は意味が判らず、困惑した表情で見合う。 ふいに 笑い声がした。可愛い笑い声だ。 「何!?」 全員が背広に手を突っ込み身構える。 落ち着いて聴くと、笑い声が高い処から響いているのがわかる 全員が息を呑み、天空を睨んだ。 何と、空中に人影が浮かんでいた。引力に逆らうように天空に浮かぶその人影は、女の子である。 長くストレートに伸ばされた黒髪、青い服、背中に靡かせた赤マント、ミニスカート 「ば・・・莫迦な!?」 関口や幹部達は顔を強張らせ青褪めさせた。 「ふふっ、こんばんわ!!わざわざパクさんと関口さんの声色を使って、両組織の皆さんに集まってもらった のは、貴方方の組織を纏めて御掃除する為なの・・・・・。」 「ふ、ふざけるな!?」 朴の声に、全員がスーパーガールの浮かんでいる空に向け銃を構え引き金を引く。 乾いた銃声が複数轟き、銃弾の何発かがスーパーガールに当るが、当の御当人は笑っている。 「市街地じゃ、アタシの精液で関係ない人達まで迷惑するから、海の上なら何の遠慮も無しに ブチ撒けるわ♪」 巨大な膨張したペニスを取り出す。電柱くらいの太さだ。 「さぁ、いくよ~☆」 上下に扱くと、先端から早くも「ドプッ」という思い音を立て精液が噴出し「ドプッ、ボトッ」 という音を立て船上に落ちる。 「ま、まさか・・・精液で漁船を埋めて・・・・!?」 「その通り☆」 激しく扱く。次々と止め処も無く噴出す精液 「う、うぁっぷッ!!や・・辞めて・・・・!!」 「うあっぷッ!!」 精液で埋まり、次々と悲鳴を上げ飲み込まれていく。 「す、すご~い!!イブが終わって、ズ~ッと溜めてたから、凄い!!」 ついに圧し掛かる精液に耐え切れず海底に沈んでいく2隻 精液を出し尽くしたスーパー・ガールは空中でお尻を2・3回上下に振り雫を切り、 何処かへ飛び去った・・・・。 <終わり>
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レーサーミニ四駆に変わる基幹シリーズとして、、新世代のミニ四駆として登場したシリーズ。 ザウルス先生デザインのマシンの立体化と、それらをベースにしたバリエーションキットを商品化。 スーパー1シャーシやGUPだった4:1ギヤ・大径ライトウェイトホイールを標準装備するなど、新世代の幕を開けたシリーズだった。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 スタンダードラインナップ No.1 自由皇帝 (リバティーエンペラー) No.2 トムゴディ スペシャル No.3 小覇龍 (シャオバイロン) No.4 ビッグ バン ゴースト No.5 ブーメラン・10 (テン) No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル No.7 アストロブーメラン No.8 ストラトベクター No.9 ブラックストーカー No.10 サンダーブーメラン W10 No.11 レイホークガンマ No.12 タイガーザップ No.13 ビッグ・バン・ゴースト GPA No.14 リバティーエンペラー GPA No.15 ブーメラン・10(テン) GPA 限定ラインナップその他 自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャル ポセイドンX ブラックスペシャル タイガーザップ リミテッドエディション 自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン クリヤーレッドスペシャル(スーパー1シャーシ) アストロブーメラン クリヤーブルースペシャル(スーパーⅡシャーシ) ビッグ・バン・ゴースト プレミアム(スーパーIIシャーシ) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) 海外限定 ストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITED プライズ リバティエンペラー NOVE(スーパー1シャーシ)
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スーパーフォーミュラ Image Credit https //superformula.net/sf2/headline/43889 ロゴ 英名 Super Formula 設立 1995年 国籍 日本 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 国内トップのフォーミュラカーレース 概要 スーパーフォーミュラは、スーパーGTと並ぶ国内トップカテゴリーのフォーミュラカーレースである。かつては全日本F2000選手権→全日本F2選手権→全日本F3000選手権→フォーミュラ・ニッポンとシリーズ名の変更を繰り返していたが、2013年シーズンから現在の名称へと変わった。 2022年より「SF NEXT50」と銘打った活動をしているのだが、これはF2000からの歴史が50年、そして次の50年という意味である。 近年は2021−2022シーズンのフォーミュラEチャンピオンとなった元F1ドライバーのストフェル・バンドーンや2021年のインディカーチャンピオンを獲得したアレックス・パロウ、2023年現在アルピーヌF1チームで活躍しているピエール・ガスリー、2023年のフォーミュラEの日産チームのドライバーとなったサッシャ・フェネストラズなどのスーパーフォーミュラドライバー経験者が他カテゴリーに上がった後も実績を残していることから、そのシリーズのレベルの高さは海外からも注目が集まっている。 他にもWECで活躍しておりル・マンの優勝ドライバーとなったトヨタGRチームの小林可夢偉と平川亮や、ジャン・アレジの息子ジュリアーノ・アレジなど、話題性のあるドライバーが参戦している。 そして2023年からは新型車両のSF23が投入された。前年の2022年から様々なテストが行われていた。 エンターテインメント性向上のため、新たに接近戦での競り合いを意識した空力デザインとなった。さらにシャシーには製造過程でのCO2排出量を従来から約75%抑制したバイオコンポジットを採用し、タイヤは原材料全体の約33%をサステイナブル素材とするなど、現在のサステナブルな動きにも配慮された設計でありまさに次世代を担うマシンに相応しい姿となった。 それに合わせて、スーパーフォーミュラを運営するJRP(日本レースプロモーション)の会長もマッチこと近藤真彦氏に決まった。将来的に『スーパーフォーミュラから未来のスター選手を輩出したい』としており、またスーパーフォーミュラのカテゴリーの地位向上や人気向上のためにもF1日本GPでの前座レースの開催や、公道レースの開催も視野に入れているそうだ。 自身が率いるチーム監督とスーパーフォーミュラというカテゴリー全体の統括という二足の草鞋を履く近藤氏の奮闘もあってこそ、このカテゴリーの隆盛があると言えよう。 近年の注目ドライバー紹介 + ... リアム・ローソン レッドブルF1チーム育成ドライバーの一人であり、将来のF1ドライバー候補でもある若きエース。早くもデビューした2023年の第1戦を優勝、その後も2勝を上げて、その天性を光らせている。 2023年のF1には、負傷したダニエル・リカルドに変わってリザーブとして参戦。全5戦の出場にとどまったが、2点ポイントを獲得し、2024年もレッドブル陣営のリザーブドライバーとして活動している。 ジェム・ブリュックバシェ トルコ出身の、元eスポーツ出身のドライバー。昨年はFIA F2に参戦していたが、シーズン途中にチーム離脱となってしまった。彼にとってはスーパーフォーミュラは再起の機会を図る場所であり、その実力も注目しておきたい。 2024年は残念ながら持ち込み資金で負けたのかシートを損失し、ELMSに参戦することに。 野尻智紀 スーパーフォーミュラにおいて2年連続でチャンピオンを決めており、現在最強のドライバーとして君臨している。海外のレース情報誌にもその実力が評価されたこともあるほど。2023年は第2戦富士で優勝したが、後に肺気胸で1戦欠場したのが原因で3年連続チャンピオンを逃す。復帰する2024年はチャンピオンを取りもどせるか期待されている。 Juju 今最もスーパーフォーミュラでホットな女性ドライバー。18歳という若さや元F1ドライバー野田英樹の娘であること、そしてF2000トロフィーで大会史上初の女性での年間チャンピオンということもあって多くのメディアが注目。NHK等の大手も報じていたほど。 まだまだ未熟な面も目立つが、今後の活躍も注目される期待の新人でもある。 ただ一つだけ誤解が多いので解説しておくと、このF2000トロフィーの格としてはFIA-F4とFIA-F3の中間に当たるフォーミュラリージョナル(旧F3)規定に近く、またこのクラスの女性ドライバーでは2022年の小山美姫選手がフォーミュラリージョナルジャパンにて「FIA公認男女混合選手権として世界初のシリーズチャンピオン」を達成している。 各リンク先紹介 + ... https //superformula.net/sf2/ ↑公式サイトのリンク先はこちら。 https //m.youtube.com/c/superformulavideo/videos ↑公式YouTubeサイトはこちらより。 https //twitter.com/SUPER_FORMULA ↑スーパーフォーミュラ公式Xはこちら。 https //www.jsports.co.jp/search/program/?genre=0504&sub_genre=0504-1 ↑スーパーフォーミュラを中継しているJスポーツの放送予定表。 クルマ一覧 グランツーリスモSPORT スーパーフォーミュラ ダラーラ SF19 Super Formula / Toyota 19 スーパーフォーミュラ ダラーラ SF19 Super Formula / Honda 19 グランツーリスモ7 スーパーフォーミュラ SF19 Super Formula / Toyota 19 スーパーフォーミュラ SF19 Super Formula / Honda 19 スーパーフォーミュラ SF23 Super Formula / Honda 23 スーパーフォーミュラ SF23 Super Formula / Toyota 23 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパーシンケンピンク 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:2500 SP:! 必要パワー:7- 追加条件:自軍「シンケンピンク」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:3 特徴:ピンク/女/侍 テキスト: ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「シンケンピンク」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【真・天空の舞い】「SP1」自分は1枚ドローする。 フレーバーテキスト 天より吹く風は人を優しく包み込み、敵に厳しく吹き荒れる。 イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:ノーマル 作品:侍戦隊シンケンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 シンケンピンクから相手のドローを外した能力だが、ほぼ同じ効果でより使い勝手のいいマジレッド(2nd)がすでにあるため悲しいほどに見かけない。 能力発動して自爆→素体でもう1度能力発動もできるが、レジェンドマジブルーの能力と同じな上にあちらは数ターン早く発動+BPの高いユニットが場に残るといいことずくめなので、使用率の低さに拍車がかかっている。さらに言うならそのレジェンドマジブルーでも使われていないため、このカードは益々… 関連カード シンケンピンク 特徴「ピンク」関連 特徴「女」関連 特徴「侍」関連 コメント 同色のレジェンドマジブルーと違いドローできる枚数が少ないが、相手の手札を増やさないところはパワーアップ前にはない違いですな -- 名無しさん (2009-10-08 14 34 05) 効果発動してドロー→自爆→復活したシンケンピンクで効果発動してドロー ってできる? -- 名無しさん (2010-02-01 15 43 29) できるよ。 -- 名無しさん (2010-02-01 15 55 10) 名前 コメント
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スーパーチャージ 通常罠 自分フィールド上に「ロイド」と名のついた機械族モンスターのみが存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。
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登録日:2015/01/25 Sun 02 55 00 更新日:2023/11/02 Thu 10 05 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あくまでも俗称です おい、ポケモンバトルしろよ お前ら人間じゃねぇ! アニポケ コメント欄ログ化項目 サトシ スーパーマサラ人 タイプ:ワイルド チート ポケットモンスター ポケモン リアルファイト 不死身 公式が病気 超人 スーパーマサラ人とは、アニメ版『ポケットモンスター』において人間キャラが超人的な力を発揮すること、 また人間を超えたキャラクターにつけられる敬称である。 他にもアニポケのエンディング名から「タイプ:ワイルド」と言われたり、 その登場人物の出身地から「スーパー○○人」と言われることも(例えばアイリス→スーパーソウリュウ人など)。 元ネタは言うまでも無く超サイヤ人。 そもそもポケモンは総合的に、現実世界の生物と比べてはるかに高い能力を持っている。 運動面で言えばジャンプ一発で東京タワー(333m)を飛び越えるポニータ。240Km/hで走るギャロップ。 120Km/hで泳ぐサメハダー。ジェット機よりも速く飛行するラティアスとラティオス。 パワー面なら高層ビルを突進で粉砕するサイホーン。インド象を気絶させるライチュウにゴース。 片腕を動かすだけで山を壊し地響きを起こすバンギラス。サイコパワーで10トントラックをひねりつぶすニャオニクス。炎で何でも溶かすリザードン。 防御面ならナパーム弾でもびくともしないパルシェン。爆弾にも耐えるブリガロン。 知能面なら知能指数5000のフーディン。 他にもサイコパワーでブラックホールを作り出すサーナイト。波導で1Km先に誰がいるのか、どんな気持ちなのかまで察知するルカリオ。 …勿論これらはほんの一部に過ぎない。一部を挙げるだけでもこれだけ出てくるのだ。 こんな化け物どもがうじゃうじゃいる世界では、人間だってそれなりの能力を持っていなければあっという間に滅んでしまうだろう。 実際、原作ゲームでも人間がイシツブテ(20Kg)を投げ合ってイシツブテ合戦をすることがポケモン図鑑に示されていたり、 シャガがポケモン相手(それもポケモンの中でも特に強力なドラゴンポケモンである)にスパーリングすること等が述べられている。 モブのからておうが「はかいこうせん」を食らっても、相手の強さを気にする余裕は残っている。 ポケモン世界の人間は現実の人間と比べると遥かに強いのであろう。 昔の子はでんきショックで寝込んだりしていたが、おそらくは鍛え方の違いである。 最低でもインド象よりは強くないととても生きていけるとは思えない。 一説では(自分たちも忘れているだけで)ポケモン世界の人間もまた、ポケモンの一種であるという説もある。 事実、ポケモン世界ではサイキックなどの(我々の世界では眉唾モノの)超能力が認知されてる他、(素質の有無はあるにせよ)訓練次第で誰でも超能力を使えるというそれらしき布石もある。 …だがそれを考慮してもアニポケの人間は凄い。以下に例を挙げよう。 ○タケシ 人間(少なくとも現実の)には聞けないはずの超音波を聞き分ける、120Kgのフォレトスを投げる、 サトシと共に「こうそくいどう」でトラックに追いつく、グレッグルの「どくづき」を喰らってもすぐ復活する(ヒカリから「復活早っ!」とよく言われる)など。彼もれっきとしたスーパーニビ人である。 彼の名言として「お前ら人間じゃねぇ!!」があるが、少なくともタケシが言えたことではない(意味合いが違うが)。 ちなみにグレッグルのどくづきはディアルガのりゅうせいぐんのうち1発を破壊しているため、理論上タケシの尻はC150タイプ一致りゅうせいぐんより強いことになる。もっとも、全弾喰らったらどうなるかは分からんが。 最近ではこのりゅうせいぐんの件に加えて「女性にすりよる」「どくづき1発でダウン=効果抜群?」ということでフェアリータイプ説まで飛び出す始末。 ○ナツメ 挑んできたチャレンジャー(と観戦者)を悉く人形に錬成、スケールは小さいが擬似的に君の銀の庭な状況を作った。 人形にされた時にモンスターボールに入っていたとはいえ、複数のポケモンも一緒だった事も考慮すると… ○ハルカ アゲハント(28.4Kg)を頭に乗せて平然と歩く(最初は重たがっていた)、30mくらいある滝から落ちても無傷(一緒に落ちたシュウは気絶)、 ロケット団の気球から飛び降りたゴンベ(105Kg)を受け止め、地面にめり込むも無傷。おっぱいも超人クラス。 ○ヒカリ サトシ並みのジャンプ力を度々披露したりポッチャマと取っ組み合ったり映画では落下しかけたサトシを引き戻したり。 スカートの鉄壁っぷりも凄い。 ○シンジ 作中で彼が身体能力を披露したシーンは一つしかないが、その内容が凄まじい。 サトシと共に森の中に落下した際にヒコザルと共に上手く木々を跳び移って着陸したのだ。(ちなみにサトシは上手く着陸出来なかった) 廃人は超人でもあったようだ。 自分でも身体能力に自信があるかは不明だが後の話に高層ビルの屋上、それも結構端の方で平然と立つ場面もある。 ○アイリス ヒロイン最強候補。キバゴ(18Kg)を髪の中に入れて歩く、木を飛び移る、モグリューとリアルファイトなど枚挙に暇が無い。 ○セレナ 歴代一の女子力を誇る彼女もやっぱりアニポケの住民。 サイホーンに振り落とされて顔から落ちても絆創膏程度で済む、ロケット団の気球から落ちたクチート(11.5Kg)を受け止める、 スカイバトルの飛行訓練を初見でノーミスでこなし、左肩にフォッコ(9.4Kg)を乗せて飛行し「かえんほうしゃ」を放たせる、 バケッチャにダイビングタックルをかますなど着実にスーパーアサメ人の階段を上っている。 トライポカロンでは片手だけで逆立ちを楽々こなした。 ○ユリーカ 幼女だからと言ってバカにならない。 体力はXYメンバーではサトシに次ぐレベルで崖登りもこなす。フワライドから落下し、頭から地上に落ちるも無傷。 ○コルニ 超人的なローラースケートのトリックを決める、暴走メガルカリオに噛みつかれても無傷。幼少時はリオルとリアルファイト。 ちなみにXY勢はサトシもふくめて頻繁にシトロニックギアの大爆発をもろに喰らうが、みんな髪がアフロになるだけである。 ○ムサシ&コジロウ 登場するたびに(ほぼ)10万ボルトで吹っ飛ばされる。何度吹っ飛ばされても死なないし諦めない脅威の耐久力と忍耐力。電圧が凄いだけで実は抵抗が凄かったんじゃないかと言われている アーボとドガースたちを逃がすため、バンギラスのはかいこうせんの直撃を複数発耐えたことも。 XY編ではとうとうサトシのピカチュウの電撃を他の個体と区別できるように(コジロウ曰く尾骶骨にくるらしい) 宇宙まで飛ばされたこともあった。ムサシはハブネークを、髪を噛み千切られた怒りからリアルファイトでゲット。 この時使用した技は「こわいかお」、「みだれひっかき」、「メガトンキック」。 コジロウはドククラゲ(55キロ)をとびげりで迎撃し投げ飛ばす。 食らうと三日三晩激痛に苦しみ、助かっても後遺症が残る(ムーン版図鑑・アニメでも言及されている)ドヒドイデの毒を食らうもすぐに完治。 ○オーキド博士 耐久力なら最強クラス。エンディングのミニコーナーで毎回ポケモンにどつかれたり技を喰らったり……。 デコロラ諸島ではロトムの電撃に平然と耐え、サトシと同郷のスーパーマサラ人の身体能力を見せつけていた。 『XY』ではついに冥界にまで行(逝)ってしまった。勿論次の回ではバッチリ生き返っている。 ……どいつもこいつも凄まじい人外っぷりである。現実なら良くて大けが、または即死である。アニポケレギュラーキャラであれば運動神経が無い方でも最低限、30キロ程度のポケモンなら片手で軽々と持ち上げる。崖を余裕で登る。20メートル程度の落下でも無傷。100メートル9秒台は当たり前。ポケモンの攻撃を平然と耐える。10メートルの高飛びは当然。10メートルの幅跳びも常識。 程度の強さなので10歳程度の女の子でも一般人であれば軽くKO、片手で投げ飛ばされてしまうだろう。 だが、こんなにすさまじい例を見ても、「彼」の超人ぶりと比べるとまともに思えてくる。 ○サトシ 「スーパー“マサラ”人」という呼称がある程度定着しているだけあって、とにかく凄い。シリーズごとに見てみよう。 ●全体 ピカチュウ(6Kg)を肩にのせて歩行から崖登りまでこなす、リザードンの火炎放射を喰らっても焦げるだけで次のシーンでは全快、 「俺に○○だ!」、自分のポケモンを身を挺して守る、ポケモンと共に自分も特訓するなど。 ちなみにポケモン空想科学読本によると『そのまま設定を捉えるとリザードンの炎は4215°Cを超える』という。4215°Cとは大体の固体物質を気体に変えるほど。 タケシ曰くエイパム並の身体能力だがそんじょそこらのエイパムで果たして通用するのか…… ●無印 幽体離脱する、ヨーギラス(72Kg)を持って楽々歩く、ミュウツー(122Kg)を運び、投げ飛ばす、 ラプラス(220Kg)を軽トラごと引き上げるなど。映画でも石化したりサイケ光線を喰らっても殆ど効いてなかったり……。 ●AG 前述の通りタケシと「こうそくいどう」。 ヘイガニに「俺にクラブハンマーだ!」でロケット団の気球に飛び乗る、ロケット団の気球を噛みちぎる。 (一般的な気球用の布は万が一に備え破れにくい特殊な織り方で作られた上で表面がコーティングされている)。 他、ジュカインを守るため木の棒でスピアーの大群と闘い善戦したり、タツベイを助けるため丸太をブン投げたことも。凄ェ! ちなみにこの丸太は有志の計算で630kgほどと推定されている。 映画でもルカリオに掴みかかる、波導を使う、目測で少なくとも合計500m息継ぎなしで泳ぐなど(なお無印では1分経つかどうかの潜水で気絶した)。 ●DP リオルと波導で交信する、モウカザルの「かえんぐるま」で全身炎に包まれるも少し苦しそうにするだけで無傷等。パルキアのバカヤロー!! 約50kgのヒポポタスを頭に乗っける(さすがにサトシも少し重いと言っていたが、逆に言えばその程度で済んでいる)。 ●BW チャオブー(55.5Kg)を持ち上げる、ピカチュウの10万ボルトやボルテッカー等の標的になるなど。 『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』ではシキジカ2匹を抱えて跳躍する姿に、映画のオーディオコメンタリーではスーパーサトシ君と説明されたほど。 ただしハチクの修行には付いていくのに精一杯だった。 ●XY あの最強の600族、ガブリアスを素手で取り押さえる、ロケット団の吸い込みメカの吸引口を自らの体でふさいでオーバーヒートさせる、 ユリーカを背負って浮かぶフワライドの上をマリオのように飛び移る等。 ヒノヤコマを助けるため活火山の火口に飛び込むも無事(マグマに落ちてこそないが、普通なら放射熱で火だるまになるか有毒ガス中毒になる)だったことも。 治癒能力も凄まじく、発熱で意識が朦朧した際は風邪薬を飲んで5分もしないうちに完全回復した。 『ボルケニオンと機巧のマギアナ』では無理やり全力疾走させられたり岩やらボルケニオン(SEから判断するに相当硬い)に幾度となくぶつかるも、なんだかんだで本人は無事だったりする。 ●SM 複数のケンタロス(一匹88.4キロ)に勢い良く踏み潰されても「慣れてるから平気」と済ませる、平然と崖から飛び降りる、 マーマネが用意したランニングマシンを測定限界を突破する速度で走り大破させる(一緒に走っていたイワンコは途中脱落していた)、 1t近くもあるコスモウムを普通に持ち歩く、ナゲツケサルの言語と動きを完璧にマスターする等。 ロケット団の乱入でカオス化した学芸会ではウルトラネクロズマ(役名はサトシズマ)に扮し、ピカチュウに自分に10万ボルトを浴びせるよう指示をしたこともある。 イワンコの特訓のためにいわおとしの標的になった時や、生物のエネルギーを吸い取るネマシュにカレーを食べ続けて対抗し根負けさせた際には、アローラレギュラー勢にドン引きされた。 マオ「無茶すぎじゃないの?」カキ「あいつにしかできんことだな」 反面、前作XY編でサトシの超人ぶりが作劇上便利すぎた(*1)反省かはたまたスクールライフで体力が落ちたか AGでは持ち上げられた丸太や殻つきのメテノ(40キロ)を一人で持ち上げられない、崖に昇っただけで息切れする等ダウナー調整された部分も見受けられる。 一方で(ちょっとだけ浮いていたかもしれないが)999.9kgのコスモウムを持ったり、そのコスモウムを両手でしっかり掴んでいる(=浮いているという言い訳が効かない)。 ピカチュウを膝に乗せてなんともなかったりとその強さにはブレがある。そのコスモウムを掴んで縦に振るピカチュウも凄い。 それでも充分に凄いが。 ●めざせポケモンマスター 11話と短いので比較的控えめだが、第1話から早速本領発揮。 お約束のロケット団の介入でラティアス諸共捕獲された際、自分に10万ボルトを浴びせるようピカチュウに指示して内側から脱出するという荒業を披露。最終章でも相変わらずである。 しかもこの時のピカチュウも信頼からかもう慣れたのか一切の躊躇いも無く合点承知と言うが如く嬉々としてぶっ放した。 あまりの光景に当のラティアスも驚愕ともドン引きとも見える表情だった。 …いかがだろうか。普通の人間だったら何度死んでいるか分からないほどの所業である。実際XYではついにフクジに「死にたいのか!」と怒られた。 その不死身さで名高いルーデル閣下や舩坂弘ですら生きているか怪しいだろう。 しかもシリーズが進むごとにサトシの超人ぶりはエスカレートしている。公式が病気である。 だが一番恐ろしいのは、これだけのことをやっているのがわずか10歳の少年であるという事実かもしれない。 サトシも1人の人間である以上、あくまでも推定だが、劇中では描写されないだけでこの世界の大人たちはみんなその気になればサトシ並みの能力を出すことは造作もないのかもしれない。 実際ポケモンレンジャーなどはサトシ以上の身体能力を見せている。そう考えると恐ろしい話である。 ちなみにアニメでも原作ゲームの重さが劇中で明言されているので、 アニメのポケモンの重さがゲームの重さより軽いという可能性はほとんどのポケモンでない(というよりゲームよりサイズがでかいポケモンもいるし)。 ……とはいえ、これらの超人描写を我々視聴者がひそかに楽しみにしているのもまた事実。 現実と違って強力な生物がはびこるこの世界で、サトシたち人間がどのように彼らと戦い、仲間を守り、また共存するのか。 彼らのたくましい生き様を見ることも、アニポケ視聴にあたっての1つの魅力ではないだろうか。 追記・修正はスーパーマサラ人の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑公式もいい加減、認めつつある・・・。 -- 名無しさん (2019-07-21 07 30 18) ↑4まさかのR団(Miiコスだけど)参戦 -- 名無しさん (2019-09-17 15 22 14) 子供向けアニメなんだしそんなマジに考えなくてもなあ -- 名無しさん (2019-09-18 11 55 28) ヨーギラス持ち上げれたのはあれだろ。産まれたばかりだったからだろ。 -- 名無しさん (2019-09-18 11 56 38) ↑2こういうのは楽しんだ者勝ちさ -- 名無しさん (2019-10-04 21 25 49) ソードシールドのアニメ版でも、スーパーマサラ人の力見せてくれよ!!あと、新主人公のゴウ(CVデク)も!! -- 名無しさん (2019-11-02 23 03 23) サン ムーンのラスボスのコケコ相手にかめはめ波の構えとってて笑った -- 名無しさん (2019-11-07 14 23 38) 新シリーズ2話でルギアに高所から跳び移ってやがった。海で息してたのはルギアの恩恵受けてたからだと思うのでノーカン。 -- 名無しさん (2019-11-25 12 12 28) ↑……いや……普通に溺れかけていたか -- 名無しさん (2019-11-25 13 27 22) ↑2しかもゴウはまだルギアよりも高いところからしっぽに掴まるだからまだわかるけどサトシは下から足にしがみついた上に先によじ登って引っ張り上げてたからな……これがマサラ人とクチバ人の差というモノなのだろうか -- 名無しさん (2019-11-29 15 05 23) 「ポケモンを使わないポケモントレーナーが参戦」ってなんかドラクエⅤの主人公みたいになってるな、まさかロケット団がMiiコスチュームで参戦するとは・・・ -- 名無しさん (2019-11-29 15 49 16) 今週のマサラ人 未完成のジムの鉄骨をジャンプで上る ゴウ君 上るだけでひぃひぃ言う -- 名無しさん (2019-12-01 20 29 58) ヒポポタスを頭に乗せてた件だが、火田伊織も似たようなことをやってたな。あんな小柄なのに頭にアルマジモンを頭に乗せてたことあったし。でも、すごいのはマサルダイモン!サトシと戦ってください! -- 名無しさん (2020-02-04 23 24 11) しかしマサラ人たるサトシは意外かもしれないがリアルファイトでポケモンに勝利した事は殆どない。否、ポケモンへの愛故にポケモンに拳を振るうのを躊躇ってしまうのかもしれない。故に彼はいつまでもポケモンの技を『敢えて』真っ正面から喰らう事によりポケモンに対する愛情表現をするスタイルなのだ -- 名無しさん (2020-11-20 14 52 08) アキハバラ博士「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだなあ」ナナカマド博士「その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ」オーキド博士「き きさまらいいかげんにしろーっ!!!さっさと協力しないかーっ!!!」 -- 名無しさん (2020-11-20 14 57 37) あの世界の人間は鍛え続ければポケモンレベルになれることが映画ココでわかったな -- 名無しさん (2021-01-06 12 37 04) 実はスーパートバリ人・シンジの -- 名無しさん (2021-06-05 18 43 49) 新無印のシゲル登場回でサトシ、シゲルはひょいひょい移動してくのにゴウはヒイコラしてるから、マサラ出身ってだけである程度頑丈かつ身軽になるのかもしれん。シゲルに会う前もサトシ跳ね飛ばされたりいろいろしてゴウが焦ってるのに「平気平気」でニコニコしてるし、なんかもう色々違うよね… -- 名無しさん (2021-06-10 09 16 11) ポケモンに対する愛があればどんな技食らっても大丈夫 -- 名無しさん (2021-08-19 12 05 47) ムコニャ戦ってただでさえ未知のマシーン使ってきて公式バトルより難易度高いはずなのに切り抜けられるのはマサラ人ならではか -- 名無しさん (2021-08-27 19 23 14) 今更だけど嵐の5歳児に匹敵する傑物振りよ -- 名無しさん (2021-08-31 10 24 07) 修羅場くぐりすぎてリミッターがぶっ壊れたワンパンマンタイプかもしれない -- 名無しさん (2022-01-23 20 09 15) まさか新作ゲームでマサラ人の凄さを身を以て実感させられる時が来るなんて思わなかったぜ… -- 名無しさん (2022-01-31 13 02 30) 身も蓋もない事言ったら、子供向けアニメ特有のオーバーリアクション以外の何者でも無いんだけど、それ指摘したら駄目? -- 名無しさん (2022-02-06 14 34 02) ↑サトシの場合はピカチュウが洗脳されたときとか、内容的にはシリアスな場面でも10万ボルト耐えてたりするから単純にギャグ補正で片付けにくいのが困る。 -- 名無しさん (2022-04-22 05 28 25) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-05-12 22 48 08) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-22 06 51 20 ポケモンは怖い生き物です! -- (名無しさん) 2022-12-12 23 19 33 ↑4まあタケシがフォレトスぶん投げたのとかはギャグ補正で説明付きそうだけど、サトシがミュウツーを抱えて湖に放り投げたのなんかは大真面目なシーンだしなぁ -- (名無しさん) 2023-03-04 21 53 57 ヌメラ初登場回の崖下りは面白かったな -- (名無しさん) 2023-10-06 18 29 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スカウト名 対応選手 ハーゲル K.ルンゲネットァーシェスターバラックビアホフメラーヤロン(LUS)