約 3,107,017 件
https://w.atwiki.jp/wwenorider/pages/20.html
ここではRAWのスーパースターの紹介です john cena Big Show Triple H Shawn Michaels Randy Orton Cody Runnels Ted DiBiase Kofi Kingston MVP Carlito Primo
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/308.html
白鳥が寝室で待ってから10分程度が過ぎた頃。 ドアが開かれ、赤いランジェリーをまとったスーパーガール姿を現した。 "ほお。かなりいい姿ではないか。" 華やかなレースで装飾されたブラとパンティー、そして黒いガーターベルトとハイヒール。 ランジェリーショーでも見ることができる扇情的な下着と申し分ない体が調和した姿は。 減った白鳥の物を復活させる十分だった。 "一杯しないだろう。フランスで注文したワインだ。1本に100万円もするんだ。" "あ...ありがとうございます." 100万円という金額に一瞬のたじろぐたスーパーガールが慎重にワインを飲んだ。 ワイングラスについた赤い口紅の跡を見た白鳥は唾をごくりと飲み込んだ。 "それはそうだし、本当に驚いて。まさか正義のヒロインが後からこんなことをしているとは。" 白鳥がベッドに腰をかけながら言った。 "私も生活するためには、お金が必要ですから。" "生活のための金にしては金額がとても大きいのではないか。お前に会うための金を工面するのにかなり苦しかったと。" 白鳥の言葉は大げさではなかった。 今日スーパーガールを会うために白鳥が使用したお金は彼の全財産に近かった。 二人がある別荘も資金の調達のため、売却してしまった状態だった。 事実スーパーガールの顧客がなるには白鳥は金銭的な面でたくさん不足した。 有力政治家であり権力の中心にあったのですが、お金については慎重であるべき位置にあったからなおさらた。 結果的に白鳥は一夜の快楽のために、自分のすべてを犠牲にしたのだ。 "すぐわかるようになるとおもいます。" モデルのような挑発的なワーキングに迫ったスーパー掛け白鳥の手を自分の胸に導いた。 赤いランジェリー越しにいってもDカップに近い胸が握ってしまった。 "私の体に、そのお金が惜しくないほどの価値があるということを・・・" 魂さえ溶かしてしまいそうなレモンの香の息遣いが鼻を刺激した。 さっき大量の事情をしなかったら再び射精してしまったのだ。 "おもいきりたのしんでください。限界を脱した快楽を..." 限界を脱した快楽。 白鳥は全身を麻痺させたスーパーガールのフェラを思い出した。 このまま彼女に身を任せたらそれ以上の経験をすることができるだろう。 「ふん!」 しかし、。荒い政治界を生きてきたこの男の性向は草食よりは肉食に近かった。 白鳥がスーパーガールの体を手荒にベッドへ押しながら上に乗った。 「やられっぱなしでは面白くない。」 パジャマを脱ぎ捨て、裸になった白鳥が両手でスーパーガールの体を拘束した。 今回は自分が主導権を握って動かすつもりだった。 「今回は私の番だ。極楽に送ってやろう。」 白鳥が赤色ブラを #21085;ぎ取った。 横になった姿勢でも形が乱れていない弾力のある胸が姿を現した。 白い胸の頂上には頂にはきれいなピンク色の乳頭がわき出ていた。 「ゴクッ…」 白鳥はよだれを飲み込んだ。 巨乳ではないが、男が望む理想型の美乳がそこにあるためである。 「ふん!本当に胸なのか俺が確認してくれ。」 白鳥が手でスーパーガールの胸をつかんた。 こんなのが、真の存在するなんて... 白鳥は手のひらに伝わる感じに驚かざるをえなかった。 水のように柔らかいながらも極上の弾性を持った風船のように指を跳ね返すスーパーガールの胸。 いくら手に力をくれても少しも形が乱れなかった。 「フフ...気に入りますか。私の胸が。」 スーパーガールの笑い声に白鳥はふと気をつけた。 おもちゃを持って遊ぶ子供のようにしばらくの間彼女の胸を触っていたのである。 「ふん!この身でどれだけ多くの男たちを誘惑したのか。この淫蕩な女!」 蔑むような笑顔に気分を害したのか白鳥がスーパーガールの乳頭をかんた。 平凡な女だったらひどい痛みに悲鳴を上げたのだ。 彼がやりたいこともそのようなものだった。 「ああ...」 スーパーガールの顔を赤らめてうなり声を吐き出した。 もちろん、苦痛のせいではなかった。 スーパーガールの肌には1ナノメートルの傷もつかなかったからだ。 「もっともっと強くしてください。」 体をよじって両腕で白鳥の頭を抱き込むスーパーガール。 「くーっ!」 白鳥のあごにもっと力が入った。 どうしてでも彼女の口から苦痛な悲鳴が出るのを聞きたかった。 しかし... 「もっと..もっと..」 いくらあごの力を与えても無駄だった。 人間の力でスーパーガールの体に傷を受けることは物理的に不可能なことだった。 「あ... あ...」 しばらくして、あごの痛みを頑張って堪え、白鳥が頭をもたげた。 スーパーガールに痛みを与える前に自分の歯を心配しなければならないほどだった。 「足りません...少し...気持ちよくしてください。」 刺激が不足したのか自ら自分の胸を圧迫するスーパーガール。 彼女の胸はさっきとは違って手の動きに従って形が変わっていた。 スーパーガールの美乳の形を自由に変えるためには数百トンの力が必要だったのだ。 「あ! ああん!」 体がほてったのかスーパーガールの手が彼女の秘部に向かった。 指でパンティーをそっとはがしと、その間に赤身の肉絶壁が見えた。 全世界の男たちが生涯ただ一度でも見たいスーパーガールのマンコだった。 「来てくれ!先生!。早く私を犯しください!」 スーパーガールか足をM字に広げ、白鳥を誘惑した。 獲物を待つ魔性の肉団地はすでに透明な愛液でじっとり濡れていた。 一体あの中ではどんな快楽が待っているか想像するだけで息が詰まった。 「ふん! そのように望むなら私の好みに合わせて犯しくる。」 すぐにでも挿入したい欲求をやっとこらえた白鳥がどこかで黒い箱を持ってきた。 鉛で作られた30cm程度の小さな箱だった。 「見えるか. 私が直接設計した特製品である。」 白鳥が箱から取り出したのは金属で作られた女性用性具だった。 しかし、材質も形も一般的なものとはまったく違った。 あちこちに金属で作られた鋭いとげが刺さっていたのだ。 いくら見ても快楽がなくひどい苦痛を与えるために作られた物、 こんなことを挿入すると、確かに膣内が血だらけになってしまうことは明らかだった。 そうだった。 白鳥浩司は女に傷つけるのを楽しむ重度のサディスト。 すでに彼が作ったおもちゃに重傷を負った女たちの数が数十を越えていた。 「これをの中に入れた女たちは一様に悲鳴を上げて泣いたね。お前はどうかな?」 白鳥はまもなく箱で別の性具を取り出した。 灰色の金属で作られた平凡な形のディルド... しかし、その太さは普通の2倍、成人男性の腕ほどの太さだった。 「世の中で一番硬い金属で作られたものだ。お前をために特別に作った。」 アモルファス合金。 現存する金属の中で最も丈夫でその強盗は鋼の20倍にのぼると知られていた。 あんなに太くて固いものを入れると中が裂けてしまうのだ。 「さあどっちを先に味見せてくれるのか。」 白鳥が涎を流してスーパーガールに近づいた。 両手には凶器同様のおもちゃを持っていた。 「何でもいいです...早く...早く来てください。」 指で止まらずにオナニーを継続するスーパーガール。 彼女の姿は煙がなかった。 愛液で濡れたマンコ、がちがちに起きた乳頭。 今スーパーガールの体は本気で男を望んでいた
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/250.html
陸上競技の男子と女子の100m予選と決勝が予定されてる. 男女交互にトラックを使用するので,彼女は両方にエントリーしていた. インタビューを受ける彼女に,一人の記者が突っかかってきた. 「スーパーガールさん. サッカー,重量挙げと残念な結果に終わりましたが,この100mでは失格はありませんか.」 「十分に手加減をして,ゆっくりと走ります. 私が全力疾走すれば,音速を超えてしまうので, 隣のレーンどころか,一緒に走っている選手全員が衝撃波で吹き飛んぶことは分かっています.」 「でも,私がオリンピック委員会の事務局に取材したところ, それだけではなく,,,」 といいかけたとき,男子第1組の予選がはじまるということで, 係員がスーパーガールに声をかける. 記者たちに手を振りながらトラックに向かったスーパーガール. 他の選手が陸上コスチュームにスパイクといった姿であるのに対して, 彼女はいつものコスチュームと赤いブーツ. 予選だというのに大歓声がスタンドから沸きあがった. アナウンスが告げられると,選手がスタートの体勢につく. だが,彼女のレーンにだけスターティングブロックがない. 壊して失格にならないようにする彼女の作戦だった. レディ,バン!! 他の選手が横並びでスタートしたが,一瞬で彼女が先頭に踊り出る. あっという間に50メートルほどのリードになり,そのままゴール. 速報記録は2.79秒を表示していた. 彼女がその記録を見て,笑顔で観客に答えたが,まだ他の男子選手は全力でゴールを目指している. 予選だというのに大歓声は「スーパーガール」コールに変わり,彼女は手を振ってこたえる. ところが,審判員たちがなにやら話しながら,トラックを指差している. どうやら彼女のレーンを調査しているようだった. 下部にパラポラアンテナが装着された大きな機械まで持ち出してトラックを調べている. またもや審判員の一人がマイクを持って,客席に説明する. 「スーパーガール選手の使用したトラックに損傷が確認されました. したがって,スーパーガール選手の陸上トラック競技全種目の失格を宣告します.」 ブーーー!! 大歓声がたちまちブーイングに変わる. 陸上トラックは,厚さ3センチの合成ゴムがコンクリートの上に張られているが, 彼女のキック力は合成ゴムを変形させ,その下のコンクリートに亀裂が生じさせていた. 事務局のドン・ルジックは,競技場の片隅でこの様子を見ていた. 彼はこの事態を予測していた. 彼女が風のように走り去ったとき,足元のアスファルトが割れたり,潰れていることは誰もが知っている. ただ普通に歩いたときには足跡すら残らない. どの程度のスピードを出したときから,地面に負担を与えるのか, さまざまなデータを入手し解析を行った. その結果は,なんと時速15キロ程度であった. 100m走に換算すると24秒と,陸上選手の小走りに相当する. マラソンですら,2時48分かかるので,メダルどころではない. ブーイングの様子を満足げな笑みで眺めるルジック, トラックの片隅でへたり込むスーパーガール, 二人の戦いは,まだまだこれからだった. (続く)
https://w.atwiki.jp/shackledcity/pages/26.html
つまり、用語集。 コールドロン 地理的にはシープリンスのもっと南東、ジェレア湾を越えてアメディオ・ジャングルの根元あたり。南国。冬でも寒くない。むしろ暑い。 『洪水祭』 雨季(冬)に行われるお祭り。由来について調べたいなら 知識:歴史 DC10。 コールドロン議会 リンク先参照のこと。 ラスト・ラフ団 犯行の際、顔を左右白黒に塗り分けるという掟を持つ盗賊団。チンピラから手練まで人材に幅がありすぎるという噂。実際の規模は不明。 グリード グリットの綽名。強欲は身を滅ぼす。先日など、悪党を怒らせてしまい、重石付きでセンター湖に沈んだり潜ったりさせられるところだった。 ノレーボ 混沌にして中立な、幸運の神。ばくち打ちの守護者。女神ウィー・ジャスの元カレとしても有名。 アレーバッシャーズ 『アレーバッシャー団』とも。街のチンピラ(若い/アマチュアの)。チーマー・カラーギャングなどを想像していただきたい。 市衛兵隊 Town Guards、つまり軍隊。都市防衛を任務とする。市警邏隊の上になる。 市警邏隊 City Watchs、つまり警察。都市治安維持を任務とする。市衛兵隊の下につく。 しかし、互いの職務はほぼ兼任していると思われる。 CMTA Cauldron-Magical-Threats-Agency、コールドロン市-魔法的-脅威-対策局。幻獣魔獣悪の魔法使いへの対策を専門に設置された、市の委託を受けた秘術使い団体。市警邏隊に所属する。 チゼル 『鏨』。コールドロンをデモンスカーの脅威からひそかに防衛し続けてきた、自由な身分の職人たちによる開明的秘密結社。フリーメイソンや紹介制の秘密クラブを想像すると近いかもしれない。 ケイジライト 『檻造るもの』。死の神ネルルの支配する外方次元界カルケリと、その原住来訪者デモダンドを崇拝する悪の秘密結社。 デモダンド 中立にして悪な性質を持つ魔物。カルケリ原産。秩序にして悪なデヴィルや、混沌にして悪なデーモンとも異なる邪悪さを持つ。 シャックルボーン 『繋がれし生まれ』。デモダンドの血脈を受け継ぐ物質界出身者を言う。体のどこかに、『カルケリの印』を帯びている。 ~以下、どんどん増やす予定
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6391.html
ブラック・コルドロン 名前:The Black Cauldron オブジェクト:『コルドロン』(1985年) 概要 プリデインに古くから伝わる黒い鉄釜。 昔、神も恐れる悪の王がいた。捕らえられた悪の王は溶けた鉄に投げ込まれ、鉄釜の形となった。この釜はブラック・コルドロンと呼ばれ、死霊を操る能力を持つため、その力を悪用するために悪者に狙われていた。 ブラック・コルドロンの効果を止めるには、何者かが自らの意志でコルドロンに飛び込む必要があるが、中に入ったものは生きては帰ってこられないという。 登場作品 エピソード コルドロン ミッキーマウスのワンダフル・スプリング(カメオ)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/311.html
「ああん~!」 先に選択したことは世界で最も丈夫なディルド。 アモルファス合金の棒がスーパーガールの股間に衝突すると、淫らな嬌声が流れた。 「何?!」 しかし、それだけだった。 どんなに力を使ってもディルドは、中に行われていなかった。 まるで巨大な壁に阻まれているように。 「さあ... 先生。早く私の中をかき混ぜてください。」 スーパーガールが脚をもっと広げ、促したが、白鳥がいくら頑張っても同様だった。 異物が入ってくることを彼女の膣口が塞いでいたからだ。 「ちくしょう... 何の。」 疲れ果ててしまった白鳥が床に座り込んだ。 いくら努力してもスーパーガールの膣口は少しも動かなかった。 「もう疲れたんですか?くすくす...」 白鳥からディルドを奪ったスーパーガールの手が彼女の股間に向かった。 「あん....」 スーパーガールの唇で浅いうめき声が流れた。 固く閉ざされていた膣口が開かれ始めたのだ。 「気持ちいい...。」 摂餌蛇のように金属棒を飲み込んでいる肉の亀裂。 直径10cm、長さ30cmのディルドが瞬く間にスーパーガールの中に入った。 「さあ... 触ってみてください。」 体を起こしたスーパーガールか白鳥の手を自分の腹部に導いた。 膣内にある金属棒の形が白鳥の手にそのまま感じられた。 普通の女なら膣が裂けていく苦痛に気絶してしまっただろう。 「ふふ....」 スーパーガールか妖艶な笑みとともに膣を収縮させた。 「ギギギギク!!」 耳を刺激する鉄の音とともにディルドの形が急速に変わり始めた。 バカな..... 白鳥は手で感じる感覚を信じられなかった。 世の中で一番硬い金属がスポンジのように潰れていた。 ただ膣の圧力だけで... 「私をために特別に作った物なのに、こんなになっちゃいました。先生。」 スーパーガールがいたずらに笑って見でディルドを取り出した。 測定不能の圧力に圧潰されたディルドはすでにもみくちゃの紙のように変わっていた。 宇宙で最も硬い金属であったとしても同様だっただろう。 「これ本当に鋭いですね。女たちが悲鳴をあげながら泣き叫んを値しますね。」 すでにスーパーガールの興味は2回目のおもちゃに向いていた。 刀のように鋭い金属のとげが数えきれないほどはまったディルド。 大概の人なら掠っただけでも肌が破れるほどだった。 しかし、スーパーガールはいたさり気無く二番目のディルドを膣の中に入れた。 もちろん、彼女の膣肉は何の傷もつかなかった。 「面白いものをお見せします。」 空中に舞い上がったスーパーガールか手を動き始めた。 白鳥のディルドにオナニーし始めたのだ。 「ざらざらして~!」 スーパーガールの手は白鳥の目には全く見えないほどの速さ。 鋼のディルドはすでに1秒に1000回を超えるスピードで動いていた。 オナニーする手の風圧だけで部屋全体が揺れるくらいだった。 「あああん!」 空中に体を固定したまま、快楽に苦闘するスーパーガール。 残りの手では胸を揉みほぐしながら全身を捩る彼女の姿に。 白鳥の物も裂けるように勃起していた。 「もっと!もっと!」 ディルドの速度がさらに強まっている。 すでに1秒当たり3000回を超えていた。 音速を超える速度だった。 「うん?」 白鳥は不思議を感じた。 暖房もつけてないのに暑さを感じ始めたのだ。 「チイイク!」 まもなく何かが乗るような音が聞こえ始めた。 物を燃やすようなにおいもますます激しくなった。 音と匂いの震源地は簡単に探すことができた。 すぐにスーパーガールの足元であった。 大理石で作られた床に空いた小さな穴の中で火の手があがってきていたのである。 何だ? 白鳥の目にスーパーガールの体で赤い液体が落ちるのが見えた。 彼女のマンコの方で流れ始めた粘液の液体。 スーパーガールの足に軌跡を残して流れた液体は床に着くやいなや、大理石を瞬時に溶かしてしまった。 燃えるような音と匂いもそこで出ていたのだ。 もっと詳しく見るために白鳥が、スーパーガールに近づけた。 その瞬間。 「熱いっ!」 やけどをするような熱気に白鳥が声を上げて後ろに倒れた。 スーパーガールかその姿を見て手を止めた。 「ふふ。何ですか」 地上に降りてきたスーパーガールか白鳥に向かって歩き出した。 彼女が動くたびに床に流れる液体の量も増えた。 溶けた大理石の数もだんだんどんどん増えた。 「く!来るな!!」 白鳥の叫びにスーパーガールが足を止めた。 少しだけもっと近付いたら体に火がつくようだった。 すでに白鳥の体は熱気のために赤く変わっていた。 「まさか...」 白鳥はやっと状況を理解することができた。 スーパーガールか手に握っていたディルドがどこにもなかったのだ。 「すみません。先生からもらったおもちゃがこんなになってしまったんです。」 スーパーガールが指でオマンコを開けた中で赤い液体があふれ出た。 さらに強くなった熱気に白鳥は悲鳴をあげた。 そうだった。 スーパーガールの膣から流れ出た赤い液体は彼女の血も愛液もなかった。 ちょっと前までスーパーガールが手にしてオナニーした鋼のディルドだった。 1秒に数千番が過ぎてもスーパーガールのマンコとピストンした金属棒が。 摩擦熱と圧力に耐えられないし彼女の膣内で溶けてしまったのだった。 マグマのようにねっとりした液体になって... 「今、中の温度が2000度はなりそうだから平凡な人間には少し熱くなるようですね。」 スーパーガールが膣に指を入れて残っている赤い液体を流出した。 彼女が踏んでいた大理石はすでに完全に溶け、水のように変わった後だった。 摂氏2000度の金渋。 そのどんな生物も形もなく溶かしてしまった地獄の水。 しかし、スーパーガールにはただねっとりした感じの液体であるだけだった。 「このままなら先生の体も燃えですね。」 膣の中の赤い液体を全部抜き取ったスーパーガールだったが、それだけでは意味がなかった。 2000度まで上昇した体内の温度が簡単に下がらないはずだから。 セックスどころか近づけただけでも相手の体も燃えだろう。 「フウウ~」 スーパーガールが自分の手に白い息をかけ始めた。 その気になれば、地球全体を氷河期とすることも可能ある絶対零度の息遣い。 彼女の手が瞬く間に氷のように固まってしまった。 「チイイク!!」 スーパーガールが凍りついた指を膣に入れた。 溶鉱炉のようだった内部が瞬く間に冷め始めた。 体の中に入ってきた冷たい快楽にスーパーガールの乳頭が硬くていた。 「ば! 化け物!」 壁にもたれてスーパーガールを見ていた白鳥は恐怖に怯えていた。 やっと彼女の力が自分の思いをはるかに超えるという事実に気付いたのだ。 「ふふ。その化け物を買ってくれたのはあなたです。」 体温が正常に戻ったことを確認したスーパーガールが白鳥に近づいて言った。 今彼女の姿は獲物を持って遊ぶ、捕食者のそれ。 初めての慎ましやかた態度は見られなかった。 「取消しよ!もう十分だ!」 「あら?契約破棄は困りですよ。」 白鳥の言葉にスーパーガールが両手を腰にしながら、額をしかめた。 依頼者の払い戻し要請は彼女が一番嫌いなことだった。 「お金はいらない!このまま消えろ!」 スーパーガールを買うために支払ったお金はきっと簡単に放棄できる金額がなかった。 しかし、白鳥は確信した。 このままでいたら命が危ないということを本能的に感じていた。 「そんなにはいけません。先生。」 スーパーガールが白鳥のすぐ近くまで迫った。 彼女の息づかいが耳に聞こえるほどだった。 「言ったでしょう?私の体にいくらの価値があるかどうかを思い知らせてあげると。」 スーパーガールが手を伸ばして震えている白鳥の体を抱きしめた。 肌で感じられた柔らかい感触。 こちこちの乳頭が感じられる胸。 レモンの香が混ざった熱い息。 白鳥はいつのまにか恐怖も忘れて勃起していた。 「そして...」 スーパーガールが白鳥の耳元にささやいた。 魂さえ悩殺させる甘美な声で。 「この家のあちこちに設置されたカメラの用途も知りたいからです。」 真の楽しみはこれからということを.
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/14.html
素晴らしいサイトばかりです。お好きなものをお選びください。 公式サイトスーパーメトロイド VCスーパーメトロイド 攻略・基礎知識系nJOY:スーパーメトロイドの攻略 スーパーメトロイド攻略 スーパーメトロイド攻略のサイト Super Metroid creature log.(現在ページがありません) wikipedia(metroid) 裏技・やりこみ系メトロイド14%クリア(現在ページがありません) メトロイド裏技挑戦記 勇者の里 南東のほこら TASerのページgocha's TAS Labo スティック海苔(現在ページがありません) TAS関連nesvideos terimaland.com GamesTech TASVideosコミュ(mixi) 巨大コミュニティ系MetroidWorld metroid2002.com Metroid Construction samus.co.uk(現在ページがありません) gamefaqs.com gamespot.com 【2ch】改造スーパーメトロイドについて語るスレ ハック・解析系任天丼!(現在ページがありません)改造スーパーメトロイドWiki 任天丼!(バックアップ) JSD Super Metroid Documentation Maridian Depths(現在ページがありません) Saturn氏のページ Metroid Hack Locations | 改造スーパーメトロイドwiki MET.H へたれメトロイダーの部屋 海外資料Wikipedia Wikitroid Super Metroid FAQ(現在ページがありません) Super Nintendo Glitches http //www.algebra.com/algebra/about/history/Super-Metroid.wikipedia Super Metroid Limit Walkthrough(現在ページがありません) lotlot.net ツールSnes9xの解説 snesエミュレータまとめページ Tasvideos FAQ Using Emulator Tools 素材屋さんとんとん工房 ~かわいい猫のフリー素材~ 公式サイト スーパーメトロイド VCスーパーメトロイド 攻略・基礎知識系 nJOY:スーパーメトロイドの攻略 数多くのスーパーファミコンソフトを攻略しているCJさんのサイトです。 スーパーメトロイドに関しても、綺麗なマップを使って非常に丁寧に解説しています。「メトロイドシリーズ初めての方でもアイテム回収100%が出来るように、詳細なマップ付きで攻略しています」、だそうです。初めてスーパーメトロイドをプレイする時の攻略参照に最適です。 スーパーメトロイド攻略 「アイテム100%で3時間以内にクリアできるフローチャート」だそうです。アイテム入手の順番とマップが載っています。 スーパーメトロイド攻略のサイト 攻略サイトですが、少し情報が少ないです。 Super Metroid creature log.(現在ページがありません) スーパーメトロイドの敵グラフィックが大量に置いてあります。欲しい(笑) wikipedia(metroid) 協力求む 裏技・やりこみ系 メトロイド14%クリア(現在ページがありません) スーパーメトロイドの最小アイテムクリアを紹介しているconさんのサイトです。 軽快な語り口で、サクッと14%クリアの方法を教えてくれます。 また裏技にも詳しく、数多くの裏技動画があります。 メトロイド裏技挑戦記 こちらも、また別の切り口で裏技を見つけ出しているザーベスさんのサイトです。 バグ技が豊富に紹介されていて、見ているだけでも楽しいです。 勇者の里 南東のほこら マニアックテキストの「スーパープレイ動画基礎知識」、「タイムアタック論」が非常に分かりやすく役に立ちます。 TASerのページ gocha's TAS Labo カービーボウルのTASをやっているgochaさんのページです。Introduction to TASというページがTASの説明として非常に優秀です。 スティック海苔(現在ページがありません) Super GlitchtroidのTASを作ったお方です。日本人のスーパーメトロイドTASerの中ではトップクラスでしょう。現在は天地創造というゲームのTASを制作中です。 TAS関連 nesvideos 幅広いゲームの動画を集めているBisqwit氏のサイトです。 動画の中でもここでは特に、TAS(Tool Assisted Speedrun)のみを扱っています。 ここで発表されている動画は、全てが完璧で、面白くて、信じられないものばかりです。 おすすめです! nesvideosでのスパメトに関するスレッド集 terimaland.com 有名なスーパーメトロイド27分クリア動画を作ったTerimakasihさんのページです。 その正確無比な動きのプレイは、世界中のスパメトファンを魅了しました。 このページではスパメト動画に加え、沢山のレトロゲームのやりこみプレイが置いてあります。 GamesTech 日本TAS界の巨匠、FinalFighter氏のページ。ロックマンのTASに関するあらゆる情報が発信されています。また、TASの歴史やTAS用語など、TASに関するドキュメントも豊富です。 TASVideosコミュ(mixi) mixiのTASVideosコミュニティです。ここならTASの最新情報が日本語で読めるかもしれません。 巨大コミュニティ系 MetroidWorld 日本のメトロイドコミュニティーといえばここでしょうか。 メトロイドシリーズ全てを扱っています。 metroid2002.com アメリカ系(?)のメトロイドコミュニティーです。 スーパーメトロイドを含め、全てのメトロイドゲームを扱っています。 Metroid Construction 上記Metroid2002 Super Metroid掲示板内より派生した 改造メトロイド情報に特化したアメリカ系(?)コミュニティー。 海外製新作ハック発表の場となりつつあります。 samus.co.uk(現在ページがありません) ヨーロッパ系(?)のメトロイドコミュニティーです。 スーパーメトロイドを含め、全てのメトロイドゲームを扱っています。 gamefaqs.com あらゆるゲームの疑問に答えるサイトです。 もちろんスーパーメトロイドのページもあります。 特筆すべきは貯蔵されているドキュメントの多さと質! 基本プレイから特殊プレイ、裏技まで実に体系的にまとめてあります。 英語の読める方はぜひ読んでみましょう。 ドキュメントのページ gamespot.com 【2ch】改造スーパーメトロイドについて語るスレ ハックロムの話題が中心の2chスレ。 現在のスレッドのリンク(Part12) ハック・解析系 任天丼!(現在ページがありません) 改造スーパーメトロイドWiki 任天丼!(バックアップ) スーパーメトロイドのハックロムを製作しているバナナおやじさんのページです。 ハックロムが沢山あり、どれもレベルが高く、非常に面白いのでおすすめです。 また裏技ページも非常に充実しています。 JSD スーパーメトロイドのROMを編集するエディタを開発しているJathyさんのページです。 強力なエディタ"SMILE"や"SABS"がここでダウンロードできます。 また、ちょっとしたハックロムもここにあります。 Super Metroid Documentation スーパーメトロイドの解析をしている(?)Kejardon氏のドキュメント倉庫です。 Kejardon氏はJathyさんのSMILE開発のお手伝いをされているそうで、 その関係上、スーパーメトロイドに関して知らないことは無いとまでいわれるほどの人物です。 この倉庫には、一般人では到底理解し得ない貴重なドキュメントがそろっています。 Maridian Depths(現在ページがありません) 何者が運営しているのか分かりませんが、異常に濃くて深い情報にあふれるサイトです。 数々のドキュメント、スパメトエディタ、動画などが置いてあります。 なんとなくKejardon氏と関わりがありそうな気がします。 Saturn氏のページ TASerの頂点に君臨するSaturn氏のサイトです。神がかった動画や、超難易度のハックが置いてあります。 Metroid Hack Locations | メトロイドのハックを纏めている海外サイトです。 改造スーパーメトロイドwiki ハックロムアップローダ、ハッキングツール、SMILEツールの情報、サムスの高度な操作方法を解説しているサイトです。 MET.H Shylphさんのページです。新作ハックロムを開発中。期待してます。 へたれメトロイダーの部屋 ハック制作を解説してくれそうなwiki。だけど活動が鈍い。もっと頑張れ! 海外資料 Wikipedia 海外のメトロイドまとめwikiその1。非常に情報量が多く、内容も最新のものです。 Wikitroid 海外のメトロイドまとめwikiその2。ちょっと情報が少なく、しかも古い。 Super Metroid FAQ(現在ページがありません) ※googleから検索して探してみてくださいな。 ‐かなりの量のFAQが載っています。 Super Nintendo Glitches ゲームの裏技が集められたページです。スーパーメトロイドの項もあります。 http //www.algebra.com/algebra/about/history/Super-Metroid.wikipedia Super Metroid Limit Walkthrough(現在ページがありません) Super Metroid Limit の攻略テキストです。 lotlot.net Kapow氏のページ。RedesignやLegacyのマップが置いてあります。 ツール Snes9xの解説 snesのエミュレータ、Snes9xシリーズの使い方を解説してくれるサイトです。 TAS動画を撮影するためにはなくてはならない知識がここに詰まっています。 snesエミュレータまとめページ snesエミュレータの特徴を事細かに解説してくれる凄いサイトです。 Tasvideos FAQ Using Emulator Tools おなじみ、Tasvideosのエミュレータの使い方FAQです。 英語ですが、ここを読めばTASのための使い方をばっちり理解できます。 素材屋さん とんとん工房 ~かわいい猫のフリー素材~ 掲示板用の猫アイコンをいただきました。感謝してます。 謝辞 以上のサイトはこのwikiを作るうえで非常に参考になりました。心から感謝いたします。なお、リンクの方法など何かまずいことがありましたら連絡下さい。(catnap222)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/564.html
概要 ロンドリアとは、ラドリザン、ユーラスティ大陸中央部(通称アレシア大陸)に存在する地名。 辺境であり町も存在せず、街道としても整備されていない為、ラグライナ帝国とガルデス共和国における戦いでは、モンレッド、クァル・アヴェリと違い、首都ガイ・アヴェリへ向かう道には数えられていない。 歴史 1254年8周期、ラグライナ帝国の別働隊があえてこの悪路を通って侵攻しようとしたが、ラヴェリア自らが指揮する部隊によって火攻めを受け壊滅した(ロンドリアの戦い)。 この地が歴史に出たのはこの一度のみで、人も住まない辺境の未開の地としてこれ以後は再び歴史から姿を消す。 関連項目 The End of ELEGY 都市一覧
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/171.html
ある日、僕は悪魔と取引したんだ。 正確には悪魔の方から強引に脅迫してきので取引とは言えないのだろうけど、 突然現われたそいつは、こともあろうに僕の魂を要求してきやがった。 なんでも今月のノルマが達成出来てないらしい。 悪魔の世界も大変なんだそうだ。 で、僕はその申し出を受けてあげた。 何故ってそりゃあ、代償がクリプトナイトで出来たバットなんだからさ、考えるまでも無い。 これであのスーパーガールを僕のモノに出来るんなら、命なんて安いもんだ… って、そんなわけねえし。 まだ17年しか生きてないのに、いくらなんでも命が代価ってのは高すぎる。 けどクリプトナイトは欲しい。 何かいい方法はないかと考えて、僕は悪魔の取引に穴があることを見抜いたんだ。 そうだよ、スーパーガールを奴隷にして、あいつをやっつけさせればいいんだ。 完璧な作戦だ。 めでたしめでたしだ。 てなわけで、あとはスーパーガールが現われるのを待つだけだけど、これは簡単だ。 今の世の中悪い奴だらけなんだから、 スラム街で財布見せて歩いてれば、直ぐにピンチはやってくる。 そしたら僕は助けを求めて叫ぶんだ。 善良な市民の助けを呼ぶ声に、彼女は答えてくれる筈だ。 もし来なかった時は財布を渡せばいいだけだし、 何回か繰り返せば、いつか彼女はやってくるだろうし。 正義の味方ってのはそういうもんだろ? これも完璧な計画だ。 で、今僕の目の前にスーパーガールがいる。 青いレオタードに赤いスカート。 胸の中心にはSのマーク。 腰に手をあてて胸を張る得意のポーズ。 残念だけど、僕が見ているのはその凛々しいスーパーガールの背中だ。 赤いマントが邪魔だけど、その見事なプロポーションは想像に難くない。 彼女は僕を守ってくれるために来て、暴漢どもから僕を庇うようにして格好付けてくれている。 まさに計算どおり。 今日まで何度も財布を失ったのは痛かったけど、それも想定内。 あとは、彼女が僕に絡んできたガタイのいい兄ちゃん達を倒すのを待つだけだ。 そして戦いが始まった。 スーパーガールよりも遥かに筋肉質でデカイ男が6人もいるんだ。 彼女が暴漢どもに苦戦して痛めつけられるような姿も見たかったんだけど、残念、あっという間にやっつけちゃった。 「ねえ君、大丈夫?」 地面に倒れている僕を彼女は優しく抱き起こしてくれた。 僕の肩が彼女の大きくて柔らかい胸に当たっている。 この胸を思いっきり揉みまくれるのかと思うと、涎が溢れてしまった。 「よっぽど怖かったのね」 彼女はそう言いながら、僕の涎を素手で優しく拭ってくれた。 もうすぐその可愛らしい唇にたっぷりと注ぎ込まれるとも知らないで、 自信と慈悲に満ち溢れたスーパーヒロインはあくまでも優しく接してくれる。 「ありがとうスーパーガール」 「これくらいどうってことないわ。でも、また絡まれてもいけないし特別に家まで送ってあげるわ。住所はどこ?」 彼女は僕をひょいっと抱き上げると、フワッと空に舞い上がった。 「君って軽いわね、男の子なんだからもっと体を鍛えなきゃダメよ」 大きなお世話だ。 僕だってもっと筋肉が欲しいとは思っていたけど、生まれつきなんだからしょうがないじゃないか。 本気で鍛えれば直ぐに腕くらいはビルドアップ出来るだろうけど、それはまだ本気だす時じゃないから。 「え?こんなところに住んでるの?」 驚くスーパーガール。 そりゃそうだろう。ここは埋め立て地の外れの廃工場の狭い事務所の中。 僕の秘密基地だ。 住んでるわけじゃない。 少し考えりゃ解るだろが。スーパーガールって本当頭が足りないな。 だいたい、疑問もなしにこんな人気の無い場所に誘導されてしまうこともスーパーヒロインとしてどうかと思うぞ。 そんなことじゃ敵の罠にいつか嵌まってしまうに違いない。 僕のスーパーガールが悪人の罠に墜ちてあんな事やこんな事をされるなんて想像しただけで勃起しちゃうじゃないか。 なにしろこの見事なプロポーションなのだ。 ほっとくわけがない。 「それで…君も悪党だったってわけね」 辺りをキョロキョロしていたスーパーガールが、腰に手を当てながらフウと溜息をついている。 「なんだ、気が付いてたのか。まんざらパワー馬鹿ってわけでもないんだね」 「わたしの前で股間を膨らませた男に善人なんて一人もいなかったわ」 ああ、スーパーガールの視線が僕の股間にロックオンしてたのか。 あの澄んだ瞳が僕のモノを見てるんだと思うと、更に股間が硬くなっちまった。 もはや痛いくらいだ。 はやくスーパーガールの中にぶちまけなきゃ。 僕は壁に予め立て掛けてあった鉛をぐるぐる巻きにした金属バットを掴んでスーパーガールに向き合った。 「スーパーガールの前に立って、勃起しない男なんていないさ。 男が欲情するのはスーパーガールのプロポーションが悪いんだ。 そんな格好で挑発するあんたの方が悪人さ」 彼女は呆れた表情で僕を見ている。 「ねえ、そんな物でわたしをどうかしようと思ってるのかしら? 重さを増やして威力を出そうとしてるみたいだけど、それは無駄な事よ」 「そうかな?君だって所詮は女の子じゃないか。金属バットのフルスイングに耐えられるわけ無いさ」 僕はまるでメジャーのホームランバッターのような構えを彼女に向けた。 彼女はこう言うに違いない。 「いいわ、やってみなさいよ」 言った。 ホント予想をはずさないなこのヒロインさんは。 「君みたいなモヤシ君はファウルチップが関の山だわ。そのあとでじっくりとお仕置きしてあげるから楽しみにしてなさいよ」 お仕置きされるのは自分の方だってのに、いちいち偉そうだ。 ま、そこがいいんだけどね。 それでこそスーパーガール。 被虐の少女にお似合いの高飛車っぷりだ。 僕は遠慮なくスーパーガールのお腹にフルスイングし、 彼女の無さそうで有る腹筋は簡単に金属バットを受け止めた。 その衝撃で僕の手はビリビリと痙攣してしまった。 プルンプルンと震えたのはスーパーガールの象徴、形のいい乳房とその谷間にあるSのマーク。 ううう、この巨乳がもう直ぐ僕のモノになるのか。 「君って想像以上に力がないのね」 彼女は澄ました表情を全く変えてない。 むしろ微笑んでいる。 いいよ、その表情。 すぐにヒイヒイ啼かせてやるから楽しみにしてなよ。 「ホントに嫌らしい顔するわね。ルーサーを若返らせたら君みたいになるのかしら?」 「稀代の悪党と同格に見てくれるなんて光栄だね。でもさ、僕にはわかったよ。 君は後頭部が弱点だ。そこを狙ったら、僕の足元に這い蹲ることになるってね」 「あのねぇ?なにをどうしたらそんなこと思うのかしら。 そもそも今のスイングだって腰が全然入ってないわ。体力不足もいいところだわ」 首を振りながら僕を馬鹿にするスーパーガール。 「それにせっかく巻いている鉛だって弛んできてるわよ。そんなんじゃわたしに傷一つ付けられないわよ」 僕は彼女の罵りにある種の興奮を覚えながらもう一度金属バットを構えた。 「ほんと懲りないのね。君にチャンスをあげるわ。もし今謝って反省するならお説教だけで許してあげるわ。 でも、もう一度そのバットをわたしに当てたら本気で怒るから。君なんて紙くずみたいになっちゃうわよ。さあどうするの?」 スーパーガールは僕を挑発するように後ろを向いた。 頭をクイクイと揺らしている。 そんなの答えはひとつに決まってる。 僕はさっきより力を入れてスイングした。 「おバカさんね、いいわ自分の愚かさをたっぷりと思い知らせてあげるわ」 バットはスーパーガールのうなじを直撃した。 その衝撃で鉛が完全に解けた。 その隙間から緑色の光が漏れた。 僕は勝った。 「ちょ、この感覚……まさか」 スーパーガールの動揺。 彼女は戦闘態勢を取ろうとしたのだろうけど、それよりも早く僕はもう一度スーパーガールの後頭部をバットで殴打した。 「がふぅ!あああ……」 スーパーガールが前のめりに倒れこんだ。 「うあ…くああ……」 後頭部を押さえながら転がりまわる無様な金髪の美少女。 そう、彼女はもうスーパーガールではない。 鉛が剥がれた金属バットが緑色の光を放ち、スーパーガールを無力な女の子に変えた。 「思い知ったのはどっちかな?」 僕は無防備なスーパーガールのお腹にバットを振り下ろした。 さっきとは違う、お腹にバットが食い込む感触が伝わる。 「がはあっ!」 うん、いい悲鳴だ。 手足を硬直させてまるで海老だな。 「君の負けだねスーパーガール」 もう一度、バットを振り下ろした。 ガツッ、コンクリートの床を直撃。 「痛てっ」 悲鳴をあげたのは僕の方だった。 避けやがったよこの金髪。 しかもヨロヨロと立ち上がった。 「くぅ、わたしは…あなたなんかに……負けないわ…」 明らかに大ダメージなのに、それでも凛々しいスーパーガール。 瞳には薄っすらと涙さえ見えるってのに、ホント僕を興奮させるツボを心得てるよ。 僕は遠慮なく、今度は胸のSマーク目掛けてバットを振るった。 彼女はバットの軌道をよく見て避けに掛かる。 そりゃ受け止められないのだから、避けるしかない。思うツボだ。 いくら運動神経が無い僕でも、金属バットをもって少女に負けるはずなど無い。 ラグビーのタックルのように金属バットのスイングごと僕の体をスーパーガールにぶつけた。 自分では解らないが、鋭いタックルでもなんでもなく、きっと見苦しい体当たりだったに違いないが 当たればそれでいい。 倒れこんだスーパーガールにはもう勝ち目などないから、このバットがある限り僕の負けは無い。 簡単にマウントポジションをとった僕は、バットのグリップの部分でスーパーガールの綺麗な顔を滅多打ちにした。 「あぐっ、や…止め……顔は…かはぁ……」 クリプトナイトをもってしても、スーパーガールの肉体には傷の一つも付かないけど、ダメージは蓄積されている。 「どうだい?負けを認めるかい?」 僕は極めて紳士的に彼女に降伏を勧告してあげたのに、この生意気な女はこう言った。 「わたしは…どんなことがあっても……悪には…屈しないわ」 その台詞を聞いた僕は、不覚にも射精をしてしまった。 パンツの中がヌルヌルだ。 スーパーガールに跨ったまま、僕はズボンとパンツを脱いだ。 僕は折角なので、手に付いた僕の精子を、彼女の胸のSマークに塗りつけてあげたんだ。 「きゃああ、そんな汚いもの付けないで」 あわてて手で拭い去るスーパーガール。 信じられるかい?僕はついにスーパーガールの白く細い指に精子を付けることに成功したんだ。 僕は彼女の手首を掴んで、その指を彼女の唇に近づけた。 彼女の腕は簡単に動く。 もはや抵抗する力も無いようだ。 「んむ、んんん」 僕が彼女の指ごと僕の精子を舐めさせようとしているのに気が付いて、その唇をキュッと噤んだ。 可愛いなあ。 僕は無理やりその唇を抉じ開けるような無粋なことはせずに、彼女の人差指を彼女の小さな鼻の穴の右側に入れてあげた。 「ふがっ、そんなとこ…」 スーパーガールは自分から口を開いた。 だからいいよな、僕は遠慮なく縫いであったザーメン塗れの僕のパンツを彼女の口に押し込んだんだ。 「もがっ…やへええ」 あれ?そんなに嬉しいのかな? スーパーガールが嬉し泣きしてる。 僕なら絶対嫌だけどな。他人のパンツを口の中に突っ込まれるなんて。 正義のヒロインは意外とマゾなのだろうか。 僕は彼女を壁にX字に拘束した。 もちろん予め準備しておいた鎖で手足を縛りつけた。 普段なら簡単に引き千切られてしまうだろうけど、 開いた膝の間に立て掛けたクリプトナイト製の金属バットがそれを許さない。 さて、このヒロインさんをどうやって虐めてやろうかな…っと、あ、こいつ折角食わせてやった僕のパンツ吐き出しやがった。 「はくっ、ぺっぺっ……あなた…よくも……」 「僕のザーメンは美味しかっただろ?」 「ふざけないで、遊びは終わりよ。今すぐこの鎖を解いたら許してあげるわ」 きっと睨みつけるスーパーガール。 ガチャガチャと鎖を揺らすんだけど、解けないし千切れない。 「さてと、次は僕のコレ咥えてもらおうかな」 僕はビンビンに勃起しっぱなしのペニスを指差して彼女の反応をみた。 「いいわ、入れなさいよ。今のわたしだって、その醜悪なモノに噛み付くくらいは出来るんだから」 「あはは、そう言うと思ったよ。咥えるのはコッチにしてもらうつもりだったよ」 僕は立て掛けてあったバットを手にとって、スーパーガールの生意気な唇に押し付けた。 見立てだと、少しバットの直径の方が大きいようだけど、相手はスーパーガールなんだから遠慮なく入れさせてもらおう。 「あがが…がが……んおおお…」 最初こそ口を閉じて頑張っていたスーパーガールだったけど、ひ弱な女の子の口を抉じ開けるのは簡単だった。 バットの先が入るかどうか心配だったけど、彼女の口は意外と大きく開きなんとかぎりぎりねじ込むことが出来た。 クリプトナイトを美味しそうに舐めるスーパーガール。 僕も優しいなあ。 「はかっ…ふいへぇ……ふうひい、あへ…あえええ」 お礼でも言ってるのかな。何言ってるかわからないや。 一旦僕はバットを抜いた。 そして彼女に見せ付けるようにバットの先に付いたスーパーガールの唾液を舐め取った。 「ごほっ…かはっ!あ…あなた…なんてこと……」 悔しそうな表情のスーパーガールが僕をまた睨んだ。 奴隷の分際で生意気だ。これはもう少し痛い目にあってもらおうかな。 僕はスーパーガールの股間の膨らんだ部分を赤いミニスカート越しにグリグリとバットの先を押し付けた 「あっ、バカ。そんなところいじらないで」 「バカ?バカって言ったね?」 流石に頭にきた。 僕はバカって言われるのが一番嫌いなんだ。どいつここいつも口うるさい。 いつも僕をバカにする。 そうか、スーパーガールもか 僕は今まで正義を守ってきたスーパーヒロインに敬意を表して優しく調教するつもりでいたけど、それは間違いだった。 徹底的に痛めつけなければこの自分の立場が理解できないようだ。 「生意気なのはこの口か!」 弩アッパースイングでバットをスーパーガールの顎にヒット。 「ぎゃふっ」 無様にかちあげられ、グルンと顎から上を向く。 「おらおらおら!」 あとは顔面滅多打ち。 「あぎぃ!」 「ぎゃっ!」 可愛い悲鳴だ。 でも物足りないな。 「おい、止めてくださいって言えよスーパーガール」 僕はバットを叩きつけながら、慈悲を与えてやった。 「バ、バカ…ね…」 こいつ、またバカって言った。しかも笑いながら。 もう手加減してやるもんか。 のた打ち回れスーパーガール。 お前は僕の奴隷だ!それを心に教え込んでやる。 僕は狙いを股間に変えた。 女の子の弱点を責めるなんて僕のプライドが許さなかったけど この勘違い女には情けは無用だ。 ゴッ、ガッ バットの先を槍の様に何度も股間に叩きつけてやった。 最初はスーパーガールも何か言ってたけど、今はもう生意気な唇は泡を噴くだけだ。 僕を睨みつけていた瞳も、もう白目になって涙をダラダラと溢れさせている。 ようやく自分の立場が解ったみたいだな。 スーパーガールなんて言ったってこんなもんか。 だいたい、努力も何もしないで地球にきたら超人でしたなんてのが気に入らなかったんだ。 がっくりとうな垂れる金髪。 「どうだい?自分が無力な女の子に過ぎないってわかったかい?」 返事は無い。 でも、頭は僅かに左右に揺れたのを僕は見逃さなかった。 こいつ、まだ逆らうつもりなんだ。 これはまだまだ調教が必要だな。 僕は彼女の鎖を解いた。 ドサッと落ちるナイスバディ。 「やっ!」 可愛い気合の声が聞こえた。 しまった油断した。こいつ反撃のチャンスを狙ってたんだ。 「ひいい!許してくれえ!」 どっと冷や汗が噴出すのがわかる。 スーパーガールは僕を殺す気だ。 卑怯だ、正義の味方が市民に本気出すなんて! 「ひいいいいいい!」 死ぬーーーーーー! 多くの敵を倒してきた小さな拳が僕の胸に当たった。 ポスッ 「あ…え?なんだ?これ?」 全然痛くないぞ。 「あう……あ……」 力を使い果たしたのか、彼女が僕にそのままもたれかかってきた。 僅かに開いた瞳が、まだ僕に敵意を示している。 だが、それはもう無駄な抵抗に過ぎない。 僕は本当に怒った。 当たり前だよな。無様な悲鳴をあげさせられたんだ。 「このボケがああああ!」 荒々しく身体を床に叩きつけ、仰向けに大の字になるスーパーガール。 僕は両足首を掴んで持ち上げて、股間を開かせた。 「あうぅ…なに?」 赤いミニスカートは捲くれ、青いレオタードに護られた股間が剥き出しになった。 プックリと膨れて僕を挑発している。 しかもヒクヒク震えてる。 僕は右足の靴を脱いで、足の親指を彼女の股間の中心部に狙いをつけてクイクイと押し付けた。 「やっ、そこダメ。やめなさい」 バタバタと暴れだしたスーパーガール。 無力の癖に結構鬱陶しい抵抗しやがる。 「うるせえんだよ、おとなしくしやがれこのメス豚が!」 情け容赦ない電気アンマ炸裂だ。 「おらあああああああ!」 足が攣りそうになるほど振動させてやった。 「あきゃああああ、ふあああああああ。ダメぇ、ダメッ、ひああああ」 おおっ、金髪を振り乱して苦しみだした。 いや、悶えてるぞこいつ。 口元がヒクヒクしてくる。 弱点だ。 この攻撃はスーパーガールに絶大な効果があるぞ。 大発見だ。 今の僕は自分でもわかるほど、いやらしく笑っているに違いない。 ああ、それにしてもこのスーパーガールのアソコは柔らかい。 まるでフニフニのクッションに電気アンマを仕掛けてるみたいだ。 実はさ、僕の親指の先はもうスーパーガールのアソコに半分入ってしまってるんだ。 レオタード越しに生暖かい感触が伝わる。 「ふああああ、やああ、入ってるうううう。らめええええ」 こうなると無様だな。 弱点を暴かれたスーパーガールなんて脆いもんだ。 「あひ…あひいい……」 それにしても以上に感じてやがる。 こりゃ、もしかしたら電気アンマでイっちゃうんじゃないか? いや、絶対にイかせてやるぜ。 そして僕は益々親指を食い込ませ、振動を強めていった。 青いレオタードの布は次第にスーパーガールのワレメに食い込んでいく。 金色の恥毛が恥ずかしそうにはみ出ている。 さっきから薄っすらと汗を掻いていたスーパーガールだったけど、 今は僕の足にもっとヌルヌルした感触が伝わりだしてるんだ。 間違いない、こいつ濡れてきた。 「おいおい、スーパーガールはしたないじゃないか」 「あ……ふぁ…ひ……」 もうだいぶ弱ってきたみたいだ。 目はもう焦点が定まってない。虚ろだ。 口もパクパクと金魚みたいだ。 僕の勝ちだな、これは。 「どうだ?降参したかいスーパーガール」 「…うう……絶対…負けない…」 なんだこいつ?口の中にメモリでもあるのか? 絶対本心で言ってないぞ。 「お前はもう負けてるんだ。思い知れ!」 「ひっ…いやああああああ!」 僕は足の先に力を入れ、スーパーガールのアソコにズブズブと潜り込ませた。 もちろん正義のコスチュームの布ごとだ。 スーパーガールは自分のコスチュームに敗北する屈辱を味わうべきなんだ。 スーパーガールのアソコの中で、指を閉じたり開いたりさせてオマンコの肉壁に擦り付けた。 「ひあっ、それダメ。もうダメェ!」 ガクガクと震えだしたスーパーガール。 「あが…あ……うあああああああ!」 床に付いていた背中がエビ反り、何度も跳ね上がり痙攣した。 そしてグタッとなった。 青いレオタードの股間はもう蒸れ蒸れ。 スーパーガールの愛液が染みるどころかレオタードの隙間から零れて床を汚している。 「どうだ?イッたんだろ?スーパーガールさん」 「……」 「返事が無いな。それじゃもう一度電気アンマして無様にイッてもらおうかな」 「……した……」 「あ?何かイッた?聞こえないなあ」 「イき…ました………もう…ゆるして……」 あははは、勝った。僕の完全勝利だ。 スーパーガールを墜としたんだ。 「あはははははは」 ま、当然の結果だけどな。 さてと、それじゃ僕に従順な姿勢を示してもらうとするか。 「おいスーパーガール。僕に降参した証に、このクリプトナイトのバットを自分のオマンコに入れて僕に跪け」 仰向けにひれ伏すスーパーガールに向かってバットを投げつけた。 「いや…それ近づけないでえ……」 「駄目だ。早くそれを握るんだスーパーガール。じゃないと電気アンマだぞ」 「ああ…もう……いや…」 スーパーガールはのそのそと起き上がり、転がっているバットを握った。 そうだ。素直にしてれば僕は優しくしてやるからな。 これから一生。そう一生だ。 スーパーガールの人生はこれから僕のためだけに使うんだ。 「おい、早くそれをオマンコに入れろよ」 全く愚図だ。このスーパーヒロインは。 これからたっぷりと奴隷の心構えってやつを叩き込んでやるからな。 「いつまで待たせるんだ!この変態ヒロイン!」 スーパーガールはバットを握るまではしたんだが、そこからはじっとバットを見つめるだけで動かない。 まあ、仕方ないけどな。 自分の致命的な弱点のクリプトナイトを握って、それを自分のオマンコの中に入れなきゃいけないんだから。 あの清楚なスーパーガールの心の中が掻き乱れているのがよくわかる。 それに、あっさりと僕の命令をきいてさっさとバットを咥えたのなら、それはそれで面白くない。 嫌々なスーパーガールが屈していくのがいいんだからな。 お、ようやく動き出したな。 スーパーガールは緑色に光るバットを持ち、それを、自分の股間に当て……る事なく、あれ、そのまま投げ捨てやがった! クルクル回転しながら飛んだバットは窓ガラスを破って外に……消えた……。 「あ………」 呆然とその様子を眺めていた僕。 ドゴッ 直ぐ近くで凄い破壊音が響いた。 見ると、スーパーガールが足元の床のコンクリートに拳を叩きつけていた。 砂塵が舞っている。 床が木っ端微塵になった証拠だ。 その振動で、僕は尻餅をついてしまった。 パンパンと身体を叩いているスーパーガールが、自信たっぷりに僕に言った。 「さて、君に選択肢を与えるわ。1.挽肉、2.ケシ炭、3冷凍。どれがお好み?」 満面の笑みで僕に問いかけるスーパーガール。 だが、その瞳は笑っていない。 ああ、短い夢だったな。 「3…がいいかな……」 「そう、ミンチが好いのね?」 問答無用ですか…。 スーパーガールが拳を振りかざした。 それが僕のこの世で見た最後のモノだった。 まあいいや…一応夢は叶ったし、これであの悪魔のノルマも達成できたに違いない。 地獄で恩を返してもらうことにしようか。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/85.html
「えーと…綾門さんだよね?」 「………」 夕暮れの屋上。 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。 「なにしてるの?」 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた 学園一の巨木の枝に立っている。 「今、下から飛んできたよね?」 「………」 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」 「………」 綾門さんは無言のままだ。 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた ところに、突然現れた綾門さん。 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」 「!!」 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の 顔と同じだ。 おそらく図星だったんだろう。 スーパーガール 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、 様々な噂が飛び交う存在。 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。 お互いに、黙って見つめあってしまう。 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると… 『ニャー………』 「「あ!」」 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた 表情は少し柔らかくなっていた。 「…今そっちに行くから…下がって…」 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。 「…こんにちは…スーパーガールです…」 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来 の衝撃だった。