約 221,916 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/557.html
Episode13 『新たな邂逅』 ---???--- ♪The poem everyone's souls ♪♪♪~ 俺(この曲は・・・たしか・・・) ふと俺の耳に聞き覚えのある曲が入る。 俺はゆっくりと瞼を開く。 俺「ん・・・うん・・・?」パチパチ ぼんやりと見える青い空間。 俺「?」 気がつくと眼前には見慣れない光景が広がっていた。 俺はいつの間にかシックな作りの椅子に座っており、机をはさんだ向かい側には、黒のタキシードに 身を包んだ鼻の長い老人が同じく座っていた。 その老人が口を開く。 長鼻の老人「お目覚めですかな?」 俺「あの・・・ここは・・・?」 長鼻の老人「ご心配めされるな。現実の貴方は今、眠りについていらっしゃる。」 俺「眠ってる・・・ってことは夢?」 長鼻の老人「正しい・・・と言えば正しいが、少々違います。ここは夢と現実、精神と物質の狭間にある場所・・・」 長鼻の老人「貴方は今、夢としてここを訪れているに過ぎません。」 俺「はぁ・・・それで・・・あなたは?」 長鼻の老人「申し遅れました。私の名前は・・・いえ、今は名乗らぬほうがよろしいやもしれませんな。」 俺「え?なんで・・・」 ルシフェル ――大人の事情と言うやつだ。察しろ。―― 俺(何でお前がそんな事情知ってるんスか・・・) 俺「あの、それで・・・ここは・・・」 長鼻の老人「ここはベルベットルームと呼ばれる場所にございます。」 俺「ベルベットルーム?」キョロキョロ 辺りをよく見ると、とどうやら俺は巨大な昇降機のようなものに乗っているようだ。 昇降機は止まる気配を見せず、ただ延々と上方へと上り続けている。 長鼻の老人「しかしこれは珍しい。一度の年に二人目のお客人を迎えることになろうとは・・・」 俺「・・・?」 長鼻の老人「フッフッフ・・・失礼。こちらの話でございます。」 意味深な笑みを浮かべる老人。 俺は訝しげに老人を見る。 長鼻の老人「ところで、今あなたがなぜこの場所にいるか・・・お分かりですかな?」 俺「いや、まったく全然。」 長鼻の老人「フッフッフ・・・結構。」 長鼻の老人「この場所は本来ならば何らかの形で契約された方が訪れる場所にございます。」 俺「契約?」 長鼻の老人「左様。しかしながら貴方は契約をされていない。貴方は、ご自身の力でこの部屋への扉を開かれたのでございます。」 長鼻の老人「これは実に興味深いことですなフッフッフ・・・」 俺「・・・・・」 長鼻の老人「さて、貴方は覚えておられますかな?先ほどあなたが発現させた新たな力を・・・」 突然の質問に少し戸惑う。が、俺にはすぐにその答えがわかった。 俺「・・・オルフェウスのことですか?」 長鼻の老人「その通り。あの力は『ペルソナ』と呼ばれる力でございます。」 俺「ペルソナ・・・」 あの時無意識に自分が呟いた単語・・・それは自分が新たに手にした力の名前だった。 長鼻の老人「人には、受け入れるべき運命と、抗うべき試練と言うものがございます。」 長鼻の老人「貴方はこれから訪れるであろう強大な試練に立ち向かうために、その力を覚醒なされたのです。」 俺「抗うべき・・・試練・・・?」 長鼻の老人「左様。そして、ペルソナとは心の仮面。貴方が貴方の外側の物事と向き合ったとき、表に出てくる人格・・・」 長鼻の老人「様々な困難に立ち向かっていくための覚悟の鎧とでも言いましょうか・・・」 俺「それが・・・オルフェウス・・・」 長鼻の老人「もっとも、オルフェウスを召喚する以前から、貴方はすでに力を半覚醒状態で行使なさっていたようだ。」 俺「半覚醒・・・?どういう意味ですか?」 俺は何の事かと首を傾げる。 長鼻の老人「覚えておいでですかな?試練を乗り越えるたびに貴方の身に起きた不思議な現象を・・・」 もう一度思考を巡らせ、気づく。 俺「・・・・・スルトやスカアハ達のことですか?」 長鼻の老人「フッフッフ・・・その通り。それらも貴方の仮面の1つ、ペルソナでございます。」 長鼻の老人「貴方は力を覚醒する以前から複数のペルソナをお持ちだった。」 長鼻の老人「しかし、オルフェウスを覚醒させるまでそれらの真の力を引き出す術は知らなかった・・・」 長鼻の老人「ですが、これからは貴方が今お持ちのその『召喚器』を用いることで、それらの真の力を引き出せるでしょう。」 そう言って老人は、俺が手に持ったハンドガンを指差す。 俺「これが・・・召喚器・・・」 手に持つ銃を見つめそう呟く。 長鼻の老人「既にペルソナをお持ちの状態で訪れたお客人はあなたが初めてだ。」 長鼻の老人「それも、私が知っている世界とはまた別の世界の住人・・・」 長鼻の老人「まったく興味深いですなぁ。フッフッフ・・・」 老人はまたも意味深な笑みを浮かべる。 俺「・・・?」 長鼻の老人「さて、現実では少しの時間が流れた様子・・・そろそろお目覚めになられるとよろしい。」 長鼻の老人「いずれあなたとはまた会うことになるでしょう。」 長鼻の老人「ではその時まで・・・ごきげんよう。」 視界がぐにゃりと歪む。 俺の意識は、次第にその場から遠のいていった・・・ 夕方 ---俺の部屋--- 俺「・・・・・」 瞼を開く。 いつもの見慣れた天井がそこにはあった。 体を起こし、しばらく窓の外へ目をやる。 時刻は夕刻。日が沈み、次第に闇が空を覆い始めていた。 その時、ふと自分の手に異様な違和感を感じ、両手を見つめる。 ――――――――――― アダム「ならまた覚まさせてやるわ・・・お前ん中に居る・・・『獣』をな。」 ――――――――――― 不意に先日の言葉を思い出す。 俺「獣・・・」 瞬間、急に背筋に悪寒が走り、肌が粟立つ。 思い出したのは先日、オルフェウスの体を破って現われた死神のような怪物。 そしてその怪物がアダムと言う男の腕を斬り落とした瞬間の光景。 その時の怪物の感覚と思考は、全て俺とつながっていた。手に残る違和感はその時アダムの腕を斬った事によるものだ。 つまり、その怪物は俺自身の意思で動いていた。頭から足先、更には剣を握っていた手や指に至るまで全て・・・ 俺「俺が・・・俺が斬った・・・この手で・・・」 急に額に脂汗が滲み始める。 俺「はは・・・嘘だろ・・・」 そんな時だった。 ガチャ エイラ「俺ー。起きてるカー?」 サーニャ「大きな声出しちゃダメよエイラ。俺さんまだ寝てるかもしれないんだから・・・」 入ってきたのはエイラとサーニャだった。 二人は俺の横たわっているベッドへと歩み寄る。 俺「エイラさん・・・サーニャさん・・・」 エイラ「なんダ。やっぱり起きてるじゃないカ。」 サーニャ「よかった・・・目、覚めたんですね。」 俺「はい・・・俺は大丈夫っス・・・多分今回もここまで運んでもらっちゃったんスよね・・・すいませんっス。」 エイラ「ホントダヨ。あんま無茶スンナよナ。」 俺「はいっス・・・あの、それで、バルクホルン大尉は・・・」 サーニャ「えっと・・・傷は思ったより浅かったみたいで、芳佳ちゃんの治癒魔法で十分治せたそうです。今はもう自室で療養してますよ。」 俺「そうっスか・・・よかった・・・」 エイラ「大丈夫カ?お前、なんか辛そうダゾ?」 俺「そ・・・そうっスか?ホント、大丈夫っスよ。」ニコ… サーニャ「嘘・・・俺さん、無理して笑ってます・・・」 俺「え・・・?」 サーニャ「無理して笑わなくていいです。辛い事があるなら・・・よかったら、話して下さい。」 エイラ「そうだゾ。遠慮すんナ。」 俺「・・・・・」 数十秒間の沈黙。しかしその間も二人は俺を見つめ続ける。 観念した俺はとうとう口を開いた。 俺「・・・大尉が斬られた時と、サーニャさんがあいつに斬られそうになったのを見た時・・・俺、あいつに対する殺意で頭がいっぱいになったっス・・・」 俺「頭んなかで、もうあいつを殺すことしか考えられなくなって・・・自分が、自分じゃなくなったみたいで・・・」 俺「あの時の死神みたいな怪物・・・お二人も見たっスよね・・・?」 エイラ「ああ・・・」 俺「あれ・・・きっと、俺の中の悪意の塊なんです・・・あの怪物は俺が思った通りに・・・あいつを殺すために動いてたっスから・・・」 俺「俺、自分の中にあんな自分がいるとは思わなかった・・・」 俺「こんなんじゃ俺・・・いつか関係のない人を殺しちゃうかもしれない・・・お二人もきっと俺のこと・・・怖くなったっスよね・・・」 サーニャ「・・・ないです。」 俺「え・・・?」 サーニャ「怖くなんか、ないです。」 エイラ「ああ。怖くなんてないナ。」 俺「どうして・・・」 サーニャ「私たちは、俺さんが優しい人だって知ってるから・・・あの時だって、仲間が傷ついたから怒った・・・それは、全然おかしなことじゃないです。」 俺「でも俺・・・」 エイラ「でももこうもネェヨ。サーニャがそう言うんだから間違いないんダ。オマエ、難しいこと考えすぎダゾ。」 俺「エイラさん・・・」 サーニャ「大丈夫です。俺さんは人を殺したりなんか絶対にしません。」 エイラ「ま、もしそうなりそうだったら、何が何でも止めてやるから心配スンナ。何たって家族みたいなもんだからナ。」 俺「家族・・・」 サーニャ「だから、もう悩まなくていいんですよ。」ニコ 俺「・・・はは・・・そうっスよね・・・ありがとうっス、お二人とも。」 グウゥゥ~ 俺「あ・・・」 エイラ「なんだ、腹減ったのカ?しょーがねーナ、ご飯もって来てやるヨ。」 俺「え、いや、俺もう歩けますから・・・」 エイラ「いいから。まだ疲れてんダロ、オマエ?あ、でも取りに行ってる間にサーニャに手を出したら承知しねーかんナ。」 サーニャ「エイラ、優しい。」ニコ エイラ「そ、そんなんじゃねーヨ・・・」 俺「すみません、エイラさん・・・」 エイラ「・・・じゃあ行ってくるからナ。おとなしくしてろヨ。」 そう言い残しエイラは部屋から出て行った。 俺「あの、サーニャさん・・・」 サーニャ「はい・・・?」 俺「あの時、止めてくれてありがとうございました。サーニャさんが止めてくれなかったら、俺、親父との約束も破るとこでした・・・」 サーニャ「約束・・・?」 俺「俺、剣を習う時に親父と約束したんです。『不討』って言う、俺の剣は、絶対に人を殺すために使うなって・・・これは俺にとってすごく大事な約束だったから・・・本当に、ありがとうございました・・・」ニギッ 彼女の両手を取り、感謝するように額へと持ってゆく。 サーニャ「いえ・・・どういたしまして・・・///」 彼女の両手を離した後、俺が一瞬何かを思い出したかのような表情を浮かべた。 俺「あの、ずっと前・・・サーニャさんがピアノで弾いてくれた曲、覚えてますか?」 サーニャ「? はい、覚えてます・・・」 俺「あれ、今思えば昔おふくろが俺に歌ってくれた子守唄によく似てるんです。」 俺「夢の中でも同じ歌が聞こえて、それでようやく思い出しました・・・」 サーニャ「それであの時、泣いてたんですね・・・」 俺「はい、たぶん・・・あの、もしよかったらまた今度、あの曲を聞かせて欲しいんスけど・・・」 サーニャ「私は、構いませんよ。」ニコ 俺「・・・ありがとうっス、サーニャさん。」ニコ ――――― ――― ― 夜 ---ゲルト エーリカの部屋--- その夜、俺はゲルトに謝罪しに向かった。 そして二人にも告げたように自分には不討の誓いがあることを彼女に告げ、その私情を貫こうとした事で怪我をさせた事を何度も詫びた。 俺「本当に、申し訳ありませんでした・・・」 ゲルト「いや・・・もう過ぎた事だ。それに、あれは私の判断が遅れたのも原因だ。お前が気に病む事は無い。」 俺「大尉・・・」 ゲルト「正直、私も怖かった・・・人を殺すということがどんなことか・・・それを考えると手が震えた・・・」 ゲルト「ためらわずに殺すことなんて、誰にも出来ない。少なくともこの基地にいる者には無理だ。」 俺「・・・・・」 ゲルト「それに、お前はただ大事な約束を守り通しただけだ。誰もお前を責めたりはしない。」 ゲルト「だから、お前はお前の信じるその信念を貫き通せばいい。私は・・・いや、私たちはお前を信じている。だからお前も私たちを信じてくれ。」 俺「大尉・・・ありがとうございます・・・」 俺はその言葉を真摯に受け止め、二度と皆を危険な目に合わせないと誓い、その場を後にした。 2日後・・・ 結局ネウロイは消えなかった。 あの日、一日だけ姿を見せず、翌日からはまた巣が各国上空に出現し始め、ネウロイたちはより一掃戦力を増し、再び進攻を始めた。 世界は再び暗澹とした絶望に包まれていた・・・ 朝 ---基地近くの海岸--- 早朝の訓練。 早く目覚めた俺は坂本の訓練に付き合うことになった。 タッタッタッタッタ… 俺「少佐・・・速いっスね・・・」 坂本「どうした?お前はその程度か?」 俺「なんの!」タッタッタッタ 坂本「はっはっは!やるじゃないか!・・・ん?」 何かに気づき、坂本が足を止めた。 俺「どうしたんスか、少佐?」 つられて俺も足を止める。 坂本「あそこ・・・誰かいないか?」 と、坂本が砂浜のほうを指差す。 俺「どれどれ・・・」キュイイイイイイイ… メガネのつるをクイッと上げ、魔眼を開放する。 その藤色に光る眼が、砂浜にいる誰かの存在を捕らえた。 俺「本当だ・・・誰か倒れてるっス!」 坂本「遭難者かもしれん、いくぞ!」 俺「はいっス!」 倒れている誰かの元へ近づく。 どうやら俺と同年代の男性のようだ。 黒髪長髪に、服はYシャツに黒のスラックスと見かけない風体だった。 俺「大丈夫っスか!?返事するっス!」 坂本「おい!聞こえるか!?」ペチペチ 男性の意識が戻り、ゆっくりとその瞳を開いた。 ?「ん・・・うん・・・ここは・・・」 坂本「大丈夫か?お前、ここで倒れていたんだぞ?」 ?「倒れて・・・」 俺「えっと・・・自分のいた場所とか覚えてるっスか?」 ?「わからない・・・でも名前は覚えてる・・・」 坂本「なら、まず名前を教えてくれ。」 ?「僕の名前は・・・」 ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「えー・・・と言うわけで、しばらくこちらの基地で預かることになった・・・」 僕「『僕』っていいます。分からないこと、いろいろ教えてくれるとうれしいな。」 先ほどとは違う、軽い口調で彼が自己紹介をする。 ゲルト「どう言うわけだ・・・」 と怪訝そうな顔のゲルト。 ミーナ「僕さんはどうやら記憶が無いそうで、身元が分かるまでこちらで預かることになりました。」 坂本「済まない、私が頼んだんだ。」 少し申し訳なさそうな顔で坂本が謝る。 坂本「右も左も分からない者を放っておくわけにはいかんと思ったんでな・・・」 エーリカ「だってさ、トゥルーデ。」 ゲルト「少佐の頼みなら・・・仕方ない・・・か・・・」 それでも彼女の顔は納得がいっていないようだった。 ミーナ「それで、この後彼を空き部屋へ案内してもらいたいのだけれど・・・」 俺「あ、じゃあ俺が案内するっス。」 俺がスッと手を上げた。 ミーナ「そう?じゃあお願いするわ。」 俺「了解っス。」 数分後・・・ 皆が僕に自己紹介をする。 シャーリー「あたしはシャーロット・E・イェガー。で、この子はフランチェスカ・ルッキーニ。」 シャーリー「あたしのことはシャーリーでいいよ。」 ルッキーニ「あたしも~!ルッキーニでいいよ!」 僕「よろしく。シャーリーさん、ルッキーニちゃん。」 ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマンですわ。」 僕「よろしくね、ペリーヌさん。」 エイラ「ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネン。こっちはサーニャ・V・リトヴャクだ。」 サーニャ「Zzz…」 僕「エイラさんにサーニャさんだね。よろしく。」 リーネ「えっと・・・リネット・ビショップです。みんなはリーネって呼んでくれます。」 僕「ふふっ、よろしくねリーネさん。」 僕「それで、君は・・・」 と宮藤の名前を聞こうとした時だった。 芳佳「ダメ・・・」 僕「え?」 リーネ「どうしたの、芳佳ちゃん?」 宮藤は使い魔を発現させ、左目を赤く染めていた。 芳佳「ごめんなさい・・・でも・・・あなたは、ダメ・・・」 僕「ダメって・・・まだ食事にも誘ってないのに・・・」 芳佳「食事・・・?」 僕「ふふっ・・・いきなりダメだしだなんて、面白いね、君。」 エイラ(なんだコイツ・・・) ---基地内廊下--- その後、俺は僕を部屋まで案内していた。 僕「ねぇ、俺くん。」 俺「なんスか?」 僕「さっきのあの女の子の名前、教えてもらえるかな?」 一瞬誰のことを言っているのか、と考えたが直ぐに見当はついた。 俺「ああ、彼女は宮藤さんっス。ご飯はよく彼女が作ってくれるんスよ。」 僕「へぇ・・・そうなんだ・・・ところで、何でさっきから一線引いたような喋り方なの?」 俺「あーっと・・・癖みたいなもんスね。同僚とか仲間にはよく敬語つかうんス。やりにくいっスか?」 僕「そうだね。僕には敬語を使わなくていいよ。」 俺「そっか・・わかった。出来るだけ使わないよう努力するっス。」 僕「あ、今使ったね。」 俺「ありゃ・・・これは時間かかるかな・・・」ポリポリ 少し苦笑しながら頭をかく。 僕「ふふ・・・」 そうこうしている内に新たに宛がわれた部屋へとたどり着く。 俺「おっと、ここだ。ここが今日から君の部屋だよ。」 僕の方を向き扉を指差す。 僕「そっか、案内ありがとうね。」 俺「別にいいよ。ご飯のときになったらまた迎えに来るから、それまではおとなしくしてるっスよ。」 僕「あ、ほらまた。」 俺「あはは・・・勘弁してよ・・・」 僕「ふふっ・・・じゃあまた後でね。」 続き→ペルソナ13.5
https://w.atwiki.jp/zetu0508/pages/367.html
パルセスン・トバルバ・ギーシ・キュルナイガ・メイル・サンラチス 男 統一紀元前1412~ テリニア王国出身 髪:赤 瞳:猫/茶 稀目:なし フェルミニア王国の行政官。 父はテリニア王国の男爵であったトバルバ。 フェルミニア王国に仕える事により、貴族名を捨て以後はパルセスンとのみを正式名としている。 父の時代から、貴族として生きる無理を感じており、父の貴族意識には反発する事が多かった。 父の死と共にフェルミニア王国に帰属し、以後民に好かれる事を持って行政に参加した。
https://w.atwiki.jp/koreanstars/pages/216.html
チャ・スンウォンをお気に入りに追加 チャ・スンウォンとは チャ・スンウォンの98%は税金で出来ています。チャ・スンウォンの1%は言葉で出来ています。チャ・スンウォンの1%は果物で出来ています。 チャ・スンウォンの報道 「花よりキム・スヒョン」女性のハートさらった美ビジュ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Prime Video独占配信!韓国ドラマ『恋するイエカツ』場面写真&人物相関図解禁|スポーツソウル日本版 - スポーツソウル日本版 新人女優ノ・ユンソ、新ドラマ「私たちのブルース」に出演決定…イ・ビョンホンら豪華キャストと共演(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キム・スヒョン&チャ・スンウォン「ある日」熱風、「Kupang Play」新規加入者激増を誘う - K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ! 『地獄が呼んでいる』女優キム・シンロク、名門“ソウル大卒”の過去を明かす【インタビュー中編】|スポーツソウル日本版 - スポーツソウル日本版 キム・スヒョン、ドラマ「ある日」のオフショットを公開…まるで子犬のようなビジュル - Kstyle 俳優キム・ウビン、グラビア撮影のグラビア公開…シックな魅力 - WOW! Korea 【12月の韓国ドラマ一覧】2021年12月スタート!注目の韓国ドラマ情報まとめ!! - ORICON NEWS 韓国の時代劇ドラマ人気ランキング!注目・おすすめ作品TOP20(16~20位) - ランキングー! 【終了しました】「ある日~真実のベール」チャ・スンウォン直筆サイン入りポラを3名様に!Amazon Prime Videoで日本独占配信スタート - Kstyle フィイン(MAMAMOO)、新ドラマ「ある日~真実のベール」のOSTトップバッター(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フィイン(MAMAMOO)、新ドラマ「ある日~真実のベール」のOSTトップバッター - WOW! Korea キム・スヒョン×チャ・スンウォン主演の最新ドラマ「ある日~真実のベール」が日韓同時配信!Amazon Prime Videoで見放題独占配信スタート - Kstyle 「ある日~真実のベール」チャ・スンウォン、「シン・ジュンハンの野人のようなビジュアルは私から先に提案」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PHOTO】キム・スヒョン&チャ・スンウォン&キム・ソンギュ、ドラマ「ある日」制作発表会に出席 - Kstyle 【フォト】俳優チャ・スンウォン&キム・スヒョンら、ドラマ「ある日~真実のベール」の制作発表会に出席(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チャ・スンウォン、約20年ぶりに「黄金撮影賞」で人気賞を受賞“本当に感謝している”(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コン・ユ、ユ・アイン、キム・スヒョン 2021年を飾る最高のOTTドラマは? - DANMEE ダンミ - ダンミ 強風の中でも…ハン・ジミン、撮影現場の片隅でモグモグ(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ある日」チャ・スンウォン、真剣な雰囲気のスチールカットを公開(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キム・スヒョン&チャ・スンウォン出演、新ドラマ「ある日」ポスターを公開…強烈な眼差し - Kstyle キム・スヒョンにソン・ヘギョ、主演ドラマがアマプラで配信!(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キム・スヒョン&チャ・スンウォン、新ドラマ「ある日」容疑者と弁護士としての共演に期待 - Kstyle イ・ビョンホン&シン・ミナら出演「私たちのブルース」超豪華キャスト陣! - DANMEE ダンミ - ダンミ キム・スヒョン&キム・ソンギュ、新ドラマ「ある日」スチールカットを公開…緊張感溢れるシーン(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チョン・へイン&BLACKPINKジス主演ドラマ『雪降花:SNOWDROP』、ディズニープラスで配信へ!(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イ・ビョンホン&シン・ミナ&キム・ウビンら、新ドラマ「私たちのブルース」出演へ“豪華なキャスティング”(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 俳優キム・スヒョン&チャ・スンウォンら、強烈なオーラ漂う「ある日」台本読み合わせ現場を公開 - WOW! Korea キム・スヒョン、さわやか彼氏ルックからハンサムCEOルックまで多彩な魅力を発散 - WOW! Korea チャ・スンウォン、映画「シンクホール」観客100万人突破に感謝&共演者への愛情語る“絆が深まり時々ビールも…” - Kstyle キム・スヒョン&チャ・スンウォン主演、新ドラマ「ある日」予告映像を初公開…尋常ではない雰囲気(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ユ・ヘジンが映画「オルペミ」に出演を検討中……リュ・ジュンヨルと再共演か?(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 俳優リュ・ドクファン、本日(8/21)親友故イ・オンさんの13周忌に墓参り「忘れられないように」…映画「ヨコヅナ・マドンナ」で共演(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チャ・スンウォン出演の映画「シンクホール」、ことし公開した韓国映画のうち最短期間で観客動員数100万人突破(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファッション&ビューティー業界の視線も集めるEXO・カイ、気になるファッションセンスは? - ホミニス 【PHOTO】チャ・スンウォン&イ・グァンス、番組の収録に参加…抜群のオーラ(動画あり) - Kstyle チャ・スンウォン&キム・ソンギュンら出演、映画「シンクホール」サラエヴォ映画祭のキノスコープ部門にノミネート…早くも海外で大人気 - Kstyle 俳優チャ・スンウォンとイ・グァンス、今月6日(8/6)にKBSの看板番組「朝の広場」へ出演…映画「シンクホール」で共演 - WOW! Korea 【PHOTO】チャ・スンウォン&イ・グァンスら、映画「シンクホール」マスコミ試写会に出席 - Kstyle 俳優キム・スヒョン、ドラマの中の財閥御曹司のような高級ビジュアル - WOW! Korea 脇役がすごい!『ヴィンチェンツォ』のソン・ジュンギ以外に注目すべき俳優BEST5 - ELLE チャ・スンウォン、映画「シンクホール」の出演を決めた理由は?“オファーを受けた翌日に…” - Kstyle チャ・スンウォン主演映画「シンクホール」、ロカルノ国際映画祭に招待 - WOW! Korea チャ・スンウォン&イ・グァンス&キム・ソンギュンら出演、映画「シンクホール」韓国で8月に公開決定 - Kstyle イ・ソルからヤン・ギョンウォンまで、新ドラマ「ある日」出演決定…キム・スヒョン&チャ・スンウォンと共演 - Kstyle [韓流]YGエンタがファンの文化空間 ソウルに1日オープン - 聯合ニュース キム・スヒョン&チャ・スンウォン出演、ドラマ「ある日」がクランクイン…早くも高まる期待 - Kstyle Netflix映画『楽園の夜』で代表キャラクター更新…俳優チャ・スンウォンの熱演に「安定感がすごい」と大反響|スポーツソウル日本版 - スポーツソウル日本版 『華政』チャ・スンウォン、Netflix配信中 韓国ノワールで極悪非道な冷血漢に変身 - DANMEE ダンミ - ダンミ 【PHOTO】オム・テグ&チョン・ヨビン、映画「楽園の夜」制作発表会に出席…チャ・スンウォンのイメチェンに注目 - Kstyle オム・テグ&チョン・ヨビン&チャ・スンウォンら出演、映画「楽園の夜」キャラクターポスターを公開 - Kstyle Netflix映画「楽園の夜」チャ・スンウォンのスチールカット公開 - モデルプレス パク・フンジョン監督の新作『楽園の夜』からチャ・スンウォンの強烈なキャラビジュアルが公開|スポーツソウル日本版 - スポーツソウル日本版 モデル兼俳優のペ・ジョンナムがファッションのお悩みを解決!チャ・スンウォン、ミンホ(SHINee)ほか豪華ゲストも登場!「ジョンナムを着た悪魔」4月21日より 日本初放送! - PR TIMES イ・ミョンウ監督、キム・スヒョン&チャ・スンウォン出演ドラマ「あの日の夜」でカムバック - Kstyle 俳優チャ・スンウォン、新ドラマ「その日の夜」出演へ=キム・スヒョンと共演 - WOW! Korea パク・シネ主演映画「コール」、オム・テグ-チャ・スンウォン主演映画「楽園の夜」、Netflixで公開 - WOW! Korea チャ・スンウォンと天才子役のおかしな旅!『がんばれ!チョルス』11月DVD発売決定!あらすじと予告動画 - navicon [ナビコン] チャ・スンウォン&ユ・ヘジン、まるで映画のようなグラビアを公開…温かい友情をアピール - Kstyle チャ・スンウォンがテレビショッピングに出演へ、デビュー後初 - 朝鮮日報 チャ・スンウォン、「三食ごはん 漁村編5」で愛娘への胸中を明かす…「自分の命を代わりに捧げても構わない」 - WOW! Korea 「三食ごはん」のチャ・スンウォン、ゲストへのもてなし精神やギター演奏披露まで持ち前の万能ぶりを発揮 - WOW! Korea 『ハイヒールの男』チャ・スンウォンの女装だけじゃない「3つ」の見どころ! - シネマズby松竹 【トピック】イ・ソジン、ついにチャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンと出会って視聴者の期待爆発 - WOW! Korea チャ・スンウォン&ユ・ヘジン、親友2人でグラビア登場…超個性的な着こなしを披露 - WOW! Korea あのチャ・スンウォンが「裸の大将」に!? 全登場人物が“やさしい”ドタバタ・コメディ『がんばれ! チョルス』 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト チャ・スンウォン、「三食ごはん 漁村編5」で見せる“親切さと配慮”の後輩思いの姿に注目度アップ - WOW! Korea チャ・スンウォン主演、映画「がんばれ!チョルス」新たな公開日が6月12日(金)に決定 - Kstyle 「三色ごはん」チャ・スンウォン、ソン・ホジュンを配慮するコン・ヒョジンにヤキモチ“どうして僕には…” - Kstyle チャ・スンウォン×ユ・ヘジン×ソン・ホジュンが再集結!「三食ごはん 漁村編 5」7月 27 日 日本初放送決定! - PR TIMES チャ・スンウォン&ユ・ヘジン&ソン・ホジュン出演「三食ごはん 漁村編5」がMnetにて7月27日より日本初放送! - Kstyle コン・ヒョジン、「三食ごはん」でチャ・スンウォンとのドラマ「最高の愛」は「舌を噛みながら撮影していた」 - WOW! Korea <WKコラム>新型コロナで変化するバラエティ(1)…チャ・スンウォン、チュ・サンウクらが新番組で島ライフ - WOW! Korea 映画『がんばれ!チョルス』 - 映画ログプラス 【公式】チャ・スンウォン&ユ・ヘジン&ソン・ホジュン、4年ぶりに「三食ごはん」漁村編に出演予定 - WOW! Korea チャ・スンウォンが容姿端麗ながら頭脳は子どもな父親に 『がんばれ!チョルス』4月10日公開決定 - リアルサウンド 【フォトレポ】チャ・スンウォン 「2019 MAMA」レッドカーペット/取材レポ - K-PLAZA.com 「がんばれ!チョルス」チャ・スンウォン“親友ユ・ヘジンが監督をベタ褒め…本当にいい人” - Kstyle 【PHOTO】チャ・スンウォン「2019 MAMA」を終えて日本から帰国…大物俳優のオーラ - Kstyle 【PHOTO】チャ・スンウォン「2019 MAMA」のため日本へ出国…溢れるカリスマ性(動画あり) - Kstyle 【PHOTO】チャ・スンウォンが「2019 MAMA」レッドカーペットに登場! - Kstyle 【PHOTO】チャ・スンウォン&パク・ヘジュンら「がんばれ!チョルス」舞台挨拶に出席 - Kstyle イ・ヒョリ、チャ・スンウォン登場!韓国の国民的 MC ユ・ジェソクの労働ヒーリングプロジェクト!「仕事で出会った仲」11 月 23 日 日本初放送決定! - PR TIMES チャ・スンウォン主演、映画「がんばれ!チョルス」スチールカットを公開…鍛え上げられた体に注目 - Kstyle チャ・スンウォン「『スペイン下宿』でサンティアゴ巡礼路へ…人生の縮図のような場所だった」 - Kstyle ナ・ヨンソク PD 最新作!チャ・スンウォン×ユ・ヘジンの「三食ごはん」コンビがスペインに下宿をオープン!「スペイン下宿」6月 11 日 日本初放送決定! - PR TIMES 【PHOTO】EXO カイ&チャ・スンウォン&チョ・ボアら「GUCCI」のイベントに出席 - Kstyle チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ペ・ジョンナム出演「スペインの下宿」に「三食ごはん」の再来と期待高まる! - K-PLAZA.com イ・スンギ&チャ・スンウォン&FTISLAND イ・ホンギら共演「花遊記<ファユギ>」2019年1月にDVD発売&レンタル開始決定 - Kstyle イ・スンギ × チャ・スンウォン × オ・ヨンソ共演作! 「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディ! 「花遊記(ファユギ) 」 4月20日(金) 日本初放送決定!! - PR TIMES ドラマ「花遊記」出演チャ・スンウォン、ソン・ホジュンからコーヒーカー贈られ感激 ”YGの先輩・後輩の絆” - WOW! Korea 俳優チャ・スンウォンが“ミニ”チャ・スンウォンに出会った瞬間! - WOW! Korea チャ・スンウォン、本業のモデルに戻った?強烈な男らしいグラビア披露 - Kstyle チャ・スンウォン、妻のエッセイ内容詐称疑惑に対し釈明する! - K-PLAZA.com チャ・スンウォンの妻イ・スジンさんのエッセイを巡る議論が浮上 - Kstyle 「ハイヒールの男」チャ・スンウォンが明かしたYG、女装、チャン・ジン監督 - Kstyle チャ・スンウォン、ドラマに復帰するのか?「『破天荒』出演を検討中」 - Kstyle チャ・スンウォン、息子の性的暴行容疑について謝罪…ネットユーザーからは同情の声 - Kstyle チャ・スンウォン&草なぎ剛主演舞台、韓国公演初日 - Kstyle 韓国「チャ・スンウォン」のプロフィール、画像・動画、最新ニュース|wowKorea(ワウコリア) - WOW! Korea チャ・スンウォンのウィキペディア チャ・スンウォン チャ・スンウォンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る チャ・スンウォンのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ チャ・スンウォン このページについて このページはチャ・スンウォンのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるチャ・スンウォンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/medtwo/pages/29.html
以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) / /`ヽヽ _ ヽ,ヽ、 ! l ,. -‐_'' ニ,ヽ ∠.,_`ヽ..ゝ‐ l. i' ∠ ., l. l /´ `'"‐ ''、二二.」 ,.-, / , / i. ', ヽ, i'' l. i ! /-ハ ハ ‐', ト、.,_゙7 '、 \ .ハハ、 irri ヽrr‐、i ! ! ', ヽ コンパロ コンパロ ヽ. ヽ./ ハ ヒ! ト ハ、i i 〉 ノ. \r 'i,イ 从" '. _ `ン ノ ノ// ____ / / > -‐〈 ,ィ'"7∠- ´ 7 ヽ ',. i、 ,.ヘ,./ i´ ヽ _ ヽ___ ` '''" ヽ'"┼ ヽ.r ''ヘ /´ ‐'゙ニ ..,,_! _ ,. ‐ ,ニハ ;r'ヽ-ィ r=゙..,,__ _ノ / ヽ ` `ヽ `´`丶、.  ̄「 / ; -' `ヽ./ r ' `'ー'' ‐、 ; ヽ. ',  ̄ ', 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ 5 08(ろくしー):微更新 リプレイ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ 8 05(NSHN):一発どり リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ 6 07(NSHN):一発どり リプレイ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対人】 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △
https://w.atwiki.jp/revenantwiki/pages/29.html
宿屋 40G 記録の管理人 今までの歩数 装備屋 名称 価格 スモールブレード 300 スモールチャクラム 270 スモールサイス 330 スモールナイフ 255 コットンメイル 300 コットンドレス 240 コットンローブ 270 コットンめがね 320 パワーリング 2000 ガードリング 2000 インテリリング 2000 スピードリング 2000 道具屋 名称 価格 プチメディスン 50 プチエーテル 50 ミドルエリクサー 1000 フルケアー 200 脱出の羽 500 普通の結晶(小) 500 宝箱 名称 備考 スモールブレード 睡眠20 普通の結晶(大)×2 ボス ラベンナレヴナント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/271.html
《巨大(きょだい)ドッスン/Big Dossun》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 不明 種族 ドッスン 好きなもの 踏み潰す事 ふつうのドッスンとは違うドッスン。 潰し損ねたらどこまでも追いかけ潰す。 超巨大もいる。 BGCOLOR(silver) 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1147.html
イ・スンヨプ 270 名前:スンヨプ伝説 :2005/09/12(月) 14 51 22 ID /IbNnD6r0 「アジア最強の打者を見たいか―――ッ」 オ――――――――ッ!! 「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 伝説入場!!! 全スンヨプ伝説入場です!!! 新垣殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み宝剣ポプアドルが甦った!!! 肉王!! 李承●だァ――――!!! アジア記録はすでにウリが完成している!! シーズン56本塁打李承●だァ――――!!! 同じコースに三球続きしだい打ちまくってやる!! シドニー五輪野球代表 イ・スンヨプだァッ!!! 外野フライの打ち合いならウリの実績がものを言う!! テグなら入ってたニダ ぷよムランスラガガー イ・スンヨプ!!! 真の護身を知らしめたい!! 秘打白丁の湖 李承●だァ!!! ウリナラリーグは打撃2部門制覇だがメジャーなら全部門ウリのものニダ!! 韓国の打撃王 イ・スンヨプだ!!! 左腕対策は完璧だ!! 左先発ならスタベン 李承●!!!! 全守備のベスト・ディフェンスはウリの中にある!! 消極守備の急造左翼手が来たッ イ・スンヨプ!!! ゲーム対決なら絶対に敗けん!! 国民的打者の趣味見せたる スン隊長 李承●だ!!! ランブル・ローズ(寒いから室外練習休み)ならこいつが怖い!! ロッテのピュア・ゲーマー スンヨプだ!!! 韓国プロ野球から炎の獅子が上陸だ!! ライオンキング 李承●!!! 飛距離の無い本塁打量産がしたいからスラッガー(テグ限定)になったのだ!! プロの打棒を見せてやる!! イ・スンヨプ!!! 日本在住の土産に子供とはよく言ったもの!! 達人の子作りが今 実戦でバクハツする!! 祝・長男出産 李松静先生だ―――!!! シーズン本塁打アジア記録こそがアジア最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ イ・スンヨプ!!! 金が欲しいからここまできたッ キャリア一切無意味!!!! 韓国の国民的(ウリナラマンセー)バッター イ・スンヨプだ!!! ウリは国内最強ではない野球界で最強なのだ!! 御存知ウリナラの誇り イ・スンヨプ!!! カツ丼の本場は今や千葉マリンにある!! これよりうまい物はないのか!! イ・スンヨプだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 1m83!!! 腹部の体脂肪率30%オーバー!!! イ・スンヨプだ!!! 棍棒は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦打撃!! 自称本家韓国から李承●の登場だ!!! 柵越えぷよムランはウリのもの 邪魔する新人(限定)は思いきり振り回し思いきり打ち返すだけ!! テグ球場統一王者 イ・スンヨプ 自分を試しにメジャーへいきたいッ!! スラガガー全ウリナラチャンプ イ・スンヨプ!!! 内角球回避に更なる磨きをかけ ”スンダンス”李承●が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 7番・DH 李承●!!! ウリナラ半万年の様式美が今ベールを脱ぐ!! 韓国から 李承●だ!!! ファンの前でならウリはいつでも全盛期ニダ!! 燃える隊長 李承● ●は火へんに華だ!!! 野球の仕事はどーしたッ ネットヲタの炎 未だ消えずッ!! ネット将棋も肉体美壁紙も思いのまま!! 李承●だ!!! 特に理由はないッ がスドンがうまいのは当たりまえ!! 同胞にはないしょだ!!! イルボン征伐! 李承●がきてくれた―――!!! 韓国で磨いた実戦打棒!! 三星のデンジャラス・ライオンキング 李承●だ!!! 本塁打献上だったらこの新人を外せない!! 超A級ルーキー 涌井秀章だ!!! 超一流投手の超一流のリベンジだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 西武ライオンズの鋼鉄人!! 松坂大輔!!! ウリナラ野手メジャー進出はこの男が完成させた!! 春先限定の切り札!! 崔煕渉だ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 実質メジャーリーガーッッ 俺達は君を待っていたッッッ李承●の登場だ――――――――ッ 以上1名によって メジャー再挑戦を行いますッッ!! ウオォォォォ―――ッ! 加えて オファー無しに備え 超豪華な移籍先を3球団御用意いたしました!! 現状維持を提示 千葉ロッテマリーンズ!! 凱旋帰国? 三星ライオンズ!! 浦和の太陽! 浦和マリーンズ! ……ッッ どーやらもう一球団はチラシの報道を否定している様ですが 真偽確定次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 274 名前:水先案名無い人 :2005/09/12(月) 14 56 12 ID Iu25LsGU0 さっさとメジャー行けよ隊長。 ハン板メジャーリーガースレが閑古鳥が鳴いててしょーがねーんだよww コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1074.html
未投下 前へ 目次へ戻る 次へ Episode13 『新たな邂逅』 ---???--- ♪The poem everyone's souls ♪♪♪~ 俺(この曲は・・・たしか・・・) ふと俺の耳に聞き覚えのある曲が入る。 俺はゆっくりと瞼を開く。 俺「ん・・・うん・・・?」パチパチ ぼんやりと見える青い空間。 俺「?」 気がつくと眼前には見慣れない光景が広がっていた。 俺はいつの間にかシックな作りの椅子に座っており、机をはさんだ向かい側には、黒のタキシードに 身を包んだ鼻の長い老人が同じく座っていた。 その老人が口を開く。 長鼻の老人「お目覚めですかな?」 俺「あの・・・ここは・・・?」 長鼻の老人「ご心配めされるな。現実の貴方は今、眠りについていらっしゃる。」 俺「眠ってる・・・ってことは夢?」 長鼻の老人「正しい・・・と言えば正しいが、少々違います。ここは夢と現実、精神と物質の狭間にある場所・・・」 長鼻の老人「貴方は今、夢としてここを訪れているに過ぎません。」 俺「はぁ・・・それで・・・あなたは?」 長鼻の老人「申し遅れました。私の名前は・・・いえ、今は名乗らぬほうがよろしいやもしれませんな。」 俺「え?なんで・・・」 ルシフェル ――大人の事情と言うやつだ。察しろ。―― 俺(何でお前がそんな事情知ってるんスか・・・) 俺「あの、それで・・・ここは・・・」 長鼻の老人「ここはベルベットルームと呼ばれる場所にございます。」 俺「ベルベットルーム?」キョロキョロ 辺りをよく見ると、とどうやら俺は巨大な昇降機のようなものに乗っているようだ。 昇降機は止まる気配を見せず、ただ延々と上方へと上り続けている。 長鼻の老人「しかしこれは珍しい。一度の年に二人目のお客人を迎えることになろうとは・・・」 俺「・・・?」 長鼻の老人「フッフッフ・・・失礼。こちらの話でございます。」 意味深な笑みを浮かべる老人。 俺は訝しげに老人を見る。 長鼻の老人「ところで、今あなたがなぜこの場所にいるか・・・お分かりですかな?」 俺「いや、まったく全然。」 長鼻の老人「フッフッフ・・・結構。」 長鼻の老人「この場所は本来ならば何らかの形で契約された方が訪れる場所にございます。」 俺「契約?」 長鼻の老人「左様。しかしながら貴方は契約をされていない。貴方は、ご自身の力でこの部屋への扉を開かれたのでございます。」 長鼻の老人「これは実に興味深いことですなフッフッフ・・・」 俺「・・・・・」 長鼻の老人「さて、貴方は覚えておられますかな?先ほどあなたが発現させた新たな力を・・・」 突然の質問に少し戸惑う。が、俺にはすぐにその答えがわかった。 俺「・・・オルフェウスのことですか?」 長鼻の老人「その通り。あの力は『ペルソナ』と呼ばれる力でございます。」 俺「ペルソナ・・・」 あの時無意識に自分が呟いた単語・・・それは自分が新たに手にした力の名前だった。 長鼻の老人「人には、受け入れるべき運命と、抗うべき試練と言うものがございます。」 長鼻の老人「貴方はこれから訪れるであろう強大な試練に立ち向かうために、その力を覚醒なされたのです。」 俺「抗うべき・・・試練・・・?」 長鼻の老人「左様。そして、ペルソナとは心の仮面。貴方が貴方の外側の物事と向き合ったとき、表に出てくる人格・・・」 長鼻の老人「様々な困難に立ち向かっていくための覚悟の鎧とでも言いましょうか・・・」 俺「それが・・・オルフェウス・・・」 長鼻の老人「もっとも、オルフェウスを召喚する以前から、貴方はすでに力を半覚醒状態で行使なさっていたようだ。」 俺「半覚醒・・・?どういう意味ですか?」 俺は何の事かと首を傾げる。 長鼻の老人「覚えておいでですかな?試練を乗り越えるたびに貴方の身に起きた不思議な現象を・・・」 もう一度思考を巡らせ、気づく。 俺「・・・・・スルトやスカアハ達のことですか?」 長鼻の老人「フッフッフ・・・その通り。それらも貴方の仮面の1つ、ペルソナでございます。」 長鼻の老人「貴方は力を覚醒する以前から複数のペルソナをお持ちだった。」 長鼻の老人「しかし、オルフェウスを覚醒させるまでそれらの真の力を引き出す術は知らなかった・・・」 長鼻の老人「ですが、これからは貴方が今お持ちのその『召喚器』を用いることで、それらの真の力を引き出せるでしょう。」 そう言って老人は、俺が手に持ったハンドガンを指差す。 俺「これが・・・召喚器・・・」 手に持つ銃を見つめそう呟く。 長鼻の老人「既にペルソナをお持ちの状態で訪れたお客人はあなたが初めてだ。」 長鼻の老人「それも、私が知っている世界とはまた別の世界の住人・・・」 長鼻の老人「まったく興味深いですなぁ。フッフッフ・・・」 老人はまたも意味深な笑みを浮かべる。 俺「・・・?」 長鼻の老人「さて、現実では少しの時間が流れた様子・・・そろそろお目覚めになられるとよろしい。」 長鼻の老人「いずれあなたとはまた会うことになるでしょう。」 長鼻の老人「ではその時まで・・・ごきげんよう。」 視界がぐにゃりと歪む。 俺の意識は、次第にその場から遠のいていった・・・ 夕方 ---俺の部屋--- 俺「・・・・・」 瞼を開く。 いつもの見慣れた天井がそこにはあった。 体を起こし、しばらく窓の外へ目をやる。 時刻は夕刻。日が沈み、次第に闇が空を覆い始めていた。 その時、ふと自分の手に異様な違和感を感じ、両手を見つめる。 ――――――――――― アダム「ならまた覚まさせてやるわ・・・お前ん中に居る・・・『獣』をな。」 ――――――――――― 不意に先日の言葉を思い出す。 俺「獣・・・」 瞬間、急に背筋に悪寒が走り、肌が粟立つ。 思い出したのは先日、オルフェウスの体を破って現われた死神のような怪物。 そしてその怪物がアダムと言う男の腕を斬り落とした瞬間の光景。 その時の怪物の感覚と思考は、全て俺とつながっていた。手に残る違和感はその時アダムの腕を斬った事によるものだ。 つまり、その怪物は俺自身の意思で動いていた。頭から足先、更には剣を握っていた手や指に至るまで全て・・・ 俺「俺が・・・俺が斬った・・・この手で・・・」 急に額に脂汗が滲み始める。 俺「はは・・・嘘だろ・・・」 そんな時だった。 ガチャ エイラ「俺ー。起きてるカー?」 サーニャ「大きな声出しちゃダメよエイラ。俺さんまだ寝てるかもしれないんだから・・・」 入ってきたのはエイラとサーニャだった。 二人は俺の横たわっているベッドへと歩み寄る。 俺「エイラさん・・・サーニャさん・・・」 エイラ「なんダ。やっぱり起きてるじゃないカ。」 サーニャ「よかった・・・目、覚めたんですね。」 俺「はい・・・俺は大丈夫っス・・・多分今回もここまで運んでもらっちゃったんスよね・・・すいませんっス。」 エイラ「ホントダヨ。あんま無茶スンナよナ。」 俺「はいっス・・・あの、それで、バルクホルン大尉は・・・」 サーニャ「えっと・・・傷は思ったより浅かったみたいで、芳佳ちゃんの治癒魔法で十分治せたそうです。今はもう自室で療養してますよ。」 俺「そうっスか・・・よかった・・・」 エイラ「大丈夫カ?お前、なんか辛そうダゾ?」 俺「そ・・・そうっスか?ホント、大丈夫っスよ。」ニコ… サーニャ「嘘・・・俺さん、無理して笑ってます・・・」 俺「え・・・?」 サーニャ「無理して笑わなくていいです。辛い事があるなら・・・よかったら、話して下さい。」 エイラ「そうだゾ。遠慮すんナ。」 俺「・・・・・」 数十秒間の沈黙。しかしその間も二人は俺を見つめ続ける。 観念した俺はとうとう口を開いた。 俺「・・・大尉が斬られた時と、サーニャさんがあいつに斬られそうになったのを見た時・・・俺、あいつに対する殺意で頭がいっぱいになったっス・・・」 俺「頭んなかで、もうあいつを殺すことしか考えられなくなって・・・自分が、自分じゃなくなったみたいで・・・」 俺「あの時の死神みたいな怪物・・・お二人も見たっスよね・・・?」 エイラ「ああ・・・」 俺「あれ・・・きっと、俺の中の悪意の塊なんです・・・あの怪物は俺が思った通りに・・・あいつを殺すために動いてたっスから・・・」 俺「俺、自分の中にあんな自分がいるとは思わなかった・・・」 俺「こんなんじゃ俺・・・いつか関係のない人を殺しちゃうかもしれない・・・お二人もきっと俺のこと・・・怖くなったっスよね・・・」 サーニャ「・・・ないです。」 俺「え・・・?」 サーニャ「怖くなんか、ないです。」 エイラ「ああ。怖くなんてないナ。」 俺「どうして・・・」 サーニャ「私たちは、俺さんが優しい人だって知ってるから・・・あの時だって、仲間が傷ついたから怒った・・・それは、全然おかしなことじゃないです。」 俺「でも俺・・・」 エイラ「でももこうもネェヨ。サーニャがそう言うんだから間違いないんダ。オマエ、難しいこと考えすぎダゾ。」 俺「エイラさん・・・」 サーニャ「大丈夫です。俺さんは人を殺したりなんか絶対にしません。」 エイラ「ま、もしそうなりそうだったら、何が何でも止めてやるから心配スンナ。何たって家族みたいなもんだからナ。」 俺「家族・・・」 サーニャ「だから、もう悩まなくていいんですよ。」ニコ 俺「・・・はは・・・そうっスよね・・・ありがとうっス、お二人とも。」 グウゥゥ~ 俺「あ・・・」 エイラ「なんだ、腹減ったのカ?しょーがねーナ、ご飯もって来てやるヨ。」 俺「え、いや、俺もう歩けますから・・・」 エイラ「いいから。まだ疲れてんダロ、オマエ?あ、でも取りに行ってる間にサーニャに手を出したら承知しねーかんナ。」 サーニャ「エイラ、優しい。」ニコ エイラ「そ、そんなんじゃねーヨ・・・」 俺「すみません、エイラさん・・・」 エイラ「・・・じゃあ行ってくるからナ。おとなしくしてろヨ。」 そう言い残しエイラは部屋から出て行った。 俺「あの、サーニャさん・・・」 サーニャ「はい・・・?」 俺「あの時、止めてくれてありがとうございました。サーニャさんが止めてくれなかったら、俺、親父との約束も破るとこでした・・・」 サーニャ「約束・・・?」 俺「俺、剣を習う時に親父と約束したんです。『不討』って言う、俺の剣は、絶対に人を殺すために使うなって・・・これは俺にとってすごく大事な約束だったから・・・本当に、ありがとうございました・・・」ニギッ 彼女の両手を取り、感謝するように額へと持ってゆく。 サーニャ「いえ・・・どういたしまして・・・///」 彼女の両手を離した後、俺が一瞬何かを思い出したかのような表情を浮かべた。 俺「あの、ずっと前・・・サーニャさんがピアノで弾いてくれた曲、覚えてますか?」 サーニャ「? はい、覚えてます・・・」 俺「あれ、今思えば昔おふくろが俺に歌ってくれた子守唄によく似てるんです。」 俺「夢の中でも同じ歌が聞こえて、それでようやく思い出しました・・・」 サーニャ「それであの時、泣いてたんですね・・・」 俺「はい、たぶん・・・あの、もしよかったらまた今度、あの曲を聞かせて欲しいんスけど・・・」 サーニャ「私は、構いませんよ。」ニコ 俺「・・・ありがとうっス、サーニャさん。」ニコ ――――― ――― ― 夜 ---ゲルト エーリカの部屋--- その夜、俺はゲルトに謝罪しに向かった。 そして二人にも告げたように自分には不討の誓いがあることを彼女に告げ、その私情を貫こうとした事で怪我をさせた事を何度も詫びた。 俺「本当に、申し訳ありませんでした・・・」 ゲルト「いや・・・もう過ぎた事だ。それに、あれは私の判断が遅れたのも原因だ。お前が気に病む事は無い。」 俺「大尉・・・」 ゲルト「正直、私も怖かった・・・人を殺すということがどんなことか・・・それを考えると手が震えた・・・」 ゲルト「ためらわずに殺すことなんて、誰にも出来ない。少なくともこの基地にいる者には無理だ。」 俺「・・・・・」 ゲルト「それに、お前はただ大事な約束を守り通しただけだ。誰もお前を責めたりはしない。」 ゲルト「だから、お前はお前の信じるその信念を貫き通せばいい。私は・・・いや、私たちはお前を信じている。だからお前も私たちを信じてくれ。」 俺「大尉・・・ありがとうございます・・・」 俺はその言葉を真摯に受け止め、二度と皆を危険な目に合わせないと誓い、その場を後にした。 2日後・・・ 結局ネウロイは消えなかった。 あの日、一日だけ姿を見せず、翌日からはまた巣が各国上空に出現し始め、ネウロイたちはより一掃戦力を増し、再び進攻を始めた。 世界は再び暗澹とした絶望に包まれていた・・・ 朝 ---基地近くの海岸--- 早朝の訓練。 早く目覚めた俺は坂本の訓練に付き合うことになった。 タッタッタッタッタ… 俺「少佐・・・速いっスね・・・」 坂本「どうした?お前はその程度か?」 俺「なんの!」タッタッタッタ 坂本「はっはっは!やるじゃないか!・・・ん?」 何かに気づき、坂本が足を止めた。 俺「どうしたんスか、少佐?」 つられて俺も足を止める。 坂本「あそこ・・・誰かいないか?」 と、坂本が砂浜のほうを指差す。 俺「どれどれ・・・」キュイイイイイイイ… メガネのつるをクイッと上げ、魔眼を開放する。 その藤色に光る眼が、砂浜にいる誰かの存在を捕らえた。 俺「本当だ・・・誰か倒れてるっス!」 坂本「遭難者かもしれん、いくぞ!」 俺「はいっス!」 倒れている誰かの元へ近づく。 どうやら俺と同年代の男性のようだ。 黒髪長髪に、服はYシャツに黒のスラックスと見かけない風体だった。 俺「大丈夫っスか!?返事するっス!」 坂本「おい!聞こえるか!?」ペチペチ 男性の意識が戻り、ゆっくりとその瞳を開いた。 ?「ん・・・うん・・・ここは・・・」 坂本「大丈夫か?お前、ここで倒れていたんだぞ?」 ?「倒れて・・・」 俺「えっと・・・自分のいた場所とか覚えてるっスか?」 ?「わからない・・・でも名前は覚えてる・・・」 坂本「なら、まず名前を教えてくれ。」 ?「僕の名前は・・・」 ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「えー・・・と言うわけで、しばらくこちらの基地で預かることになった・・・」 僕「『僕』っていいます。分からないこと、いろいろ教えてくれるとうれしいな。」 先ほどとは違う、軽い口調で彼が自己紹介をする。 ゲルト「どう言うわけだ・・・」 と怪訝そうな顔のゲルト。 ミーナ「僕さんはどうやら記憶が無いそうで、身元が分かるまでこちらで預かることになりました。」 坂本「済まない、私が頼んだんだ。」 少し申し訳なさそうな顔で坂本が謝る。 坂本「右も左も分からない者を放っておくわけにはいかんと思ったんでな・・・」 エーリカ「だってさ、トゥルーデ。」 ゲルト「少佐の頼みなら・・・仕方ない・・・か・・・」 それでも彼女の顔は納得がいっていないようだった。 ミーナ「それで、この後彼を空き部屋へ案内してもらいたいのだけれど・・・」 俺「あ、じゃあ俺が案内するっス。」 俺がスッと手を上げた。 ミーナ「そう?じゃあお願いするわ。」 俺「了解っス。」 数分後・・・ 皆が僕に自己紹介をする。 シャーリー「あたしはシャーロット・E・イェガー。で、この子はフランチェスカ・ルッキーニ。」 シャーリー「あたしのことはシャーリーでいいよ。」 ルッキーニ「あたしも~!ルッキーニでいいよ!」 僕「よろしく。シャーリーさん、ルッキーニちゃん。」 ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマンですわ。」 僕「よろしくね、ペリーヌさん。」 エイラ「ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネン。こっちはサーニャ・V・リトヴャクだ。」 サーニャ「Zzz…」 僕「エイラさんにサーニャさんだね。よろしく。」 リーネ「えっと・・・リネット・ビショップです。みんなはリーネって呼んでくれます。」 僕「ふふっ、よろしくねリーネさん。」 僕「それで、君は・・・」 と宮藤の名前を聞こうとした時だった。 芳佳「ダメ・・・」 僕「え?」 リーネ「どうしたの、芳佳ちゃん?」 宮藤は使い魔を発現させ、左目を赤く染めていた。 芳佳「ごめんなさい・・・でも・・・あなたは、ダメ・・・」 僕「ダメって・・・まだ食事にも誘ってないのに・・・」 芳佳「食事・・・?」 僕「ふふっ・・・いきなりダメだしだなんて、面白いね、君。」 エイラ(なんだコイツ・・・) ---基地内廊下--- その後、俺は僕を部屋まで案内していた。 僕「ねぇ、俺くん。」 俺「なんスか?」 僕「さっきのあの女の子の名前、教えてもらえるかな?」 一瞬誰のことを言っているのか、と考えたが直ぐに見当はついた。 俺「ああ、彼女は宮藤さんっス。ご飯はよく彼女が作ってくれるんスよ。」 僕「へぇ・・・そうなんだ・・・ところで、何でさっきから一線引いたような喋り方なの?」 俺「あーっと・・・癖みたいなもんスね。同僚とか仲間にはよく敬語つかうんス。やりにくいっスか?」 僕「そうだね。僕には敬語を使わなくていいよ。」 俺「そっか・・わかった。出来るだけ使わないよう努力するっス。」 僕「あ、今使ったね。」 俺「ありゃ・・・これは時間かかるかな・・・」ポリポリ 少し苦笑しながら頭をかく。 僕「ふふ・・・」 そうこうしている内に新たに宛がわれた部屋へとたどり着く。 俺「おっと、ここだ。ここが今日から君の部屋だよ。」 僕の方を向き扉を指差す。 僕「そっか、案内ありがとうね。」 俺「別にいいよ。ご飯のときになったらまた迎えに来るから、それまではおとなしくしてるっスよ。」 僕「あ、ほらまた。」 俺「あはは・・・勘弁してよ・・・」 僕「ふふっ・・・じゃあまた後でね。」 続き→ペルソナ13.5 -ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8817.html
スン・ホンレイをお気に入りに追加 スン・ホンレイのリンク #blogsearch2 スン・ホンレイとは スン・ホンレイの74%は華麗さで出来ています。スン・ホンレイの16%は気合で出来ています。スン・ホンレイの6%は柳の樹皮で出来ています。スン・ホンレイの2%は乙女心で出来ています。スン・ホンレイの2%は雪の結晶で出来ています。 スン・ホンレイ@ウィキペディア スン・ホンレイ スン・ホンレイの報道 2021年中国ドラマ「平均再生回数」ランキング、EXOレイの「掃黒風暴」が第1位に(2021年12月6日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース オンライン百科事典の閲覧回数で見る中国人気ドラマ、「掃黒風暴」が2021年の第1位(2021年11月15日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 今年配信の中国ドラマ、騰訊視頻の再生回数ランキング1位はシャオ・ジャン主演「斗羅大陸」 (2021年10月28日) - エキサイトニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スン・ホンレイのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スン・ホンレイの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スン・ホンレイ このページについて このページはスン・ホンレイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスン・ホンレイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/942.html
[部分編集] 概要 正式名称は『同人VOMIC「リッスン」サンプル』(2016年6月5日) すーじぃが描いているWEB漫画『リッスン』に音声を付けた作品。ボイスサンプルと言う扱いでダイジェストのような形式で制作されている。 [部分編集] +登場キャラクター 西野貴音:狛原ひの 松末里子:綾瀬きのこ 下田明美:七瀬真結 坂下咲:hana10 上原風花:日野愛音 有村美貴:*❀٭紗倉妃芽*❀٭ +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い