約 1,065,884 件
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/75.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム中の説明文 SPAS12は、警察および軍用のポンプアクション式のショットガンで、その用途は広く信頼性も高い。 登場から37年を経たが、いまだに特殊部隊で好んで使用される。 兵科 必要ランク 散弾威力(散弾数)スラッグ 減衰距離スラッグ 装弾数(予備弾) 連射速度 拡散値スラッグ リロード HS補正スラッグ 全兵科 18 12.5 - 6.0(12)100.0 - 50.0 8m - 18m10m - 36m 4(12) 85rpm 3.01.0 初弾0.780 以降0.720 完了2.0 x2.5x3.25 概要 1個12.5ダメージの散弾12個を発射する散弾銃。 至近距離では敵兵を即死させることもできるが、 8mから威力の減衰が始まる 散弾の着弾パターンも広がり命中する散弾の数も減る ために即死させることが難しい。 連射速度が遅いので初弾で殺害できなかった場合や複数の敵がいた場合には反撃で殺されることも多い。 殺しきれなかった場合に備え、拳銃への切り替えも練習しておきたい。 12G.SGNを選択した場合は、散弾12個を撃ち出す代わりに、威力100.0の1個の銃弾を撃ち出す銃に変化する。 「スラッグSG」などと話している場合はこれを意味する。 (散弾銃は銃身が太いので大きな弾を撃ち出すことができ、そのような弾薬をスラッグ弾と呼ぶため) この威力100.0の弾薬は、ボルトアクション狙撃銃と同じ性能なので、遠距離でもヘッドショットすれば1発で殺害できる。 迫撃砲要請機で敵を画面の中心に捉えて、マウスを動かさずに撃つなどの方法で実践する人もいる。 通常の散弾時、12G.SGN選択時、ともにMGNM AMは適用される。 名前
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/649.html
【TOP】【←prev】【NEOGEO POCKET】【next→】 METAL SLUG 1ST MISSION タイトル METAL SLUG 1ST MISSION メタルスラッグファーストミッション 機種 ネオジオポケットカラー対応 型番 NEOP00210 ジャンル アクション 発売元 SNK 発売日 1999-5-27 価格 3800円(税別) タイトル METAL SLUG 1ST MISSION NEOGEO POCKET BEST Collection 機種 ネオジオポケットカラー対応 型番 NEOP00217 ジャンル アクション 発売元 SNK 発売日 2000-7-20 価格 2500円(税別) メタルスラッグ 関連 Console Game NG METAL SLUG METAL SLUG 2 METAL SLUG X METAL SLUG 3 METAL SLUG 4 METAL SLUG 5 NGCD METAL SLUG METAL SLUG 2 SS METAL SLUG PS METAL SLUG METAL SLUG X Wii METAL SLUG COMPLETE Handheld Game NGP METAL SLUG 1ST MISSION METAL SLUG 2ND MISSION GBA METAL SLUG ADVANCE 駿河屋で購入 ネオジオポケット
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6848.html
G・リーチ(じー・りーち) 概要 SFC版ファンタジアから登場したナメクジ型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) デスティニー(PS) シンフォニア 関連リンク関連種ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) デスティニー(PS) シンフォニア ネタ ファンタジア(SFC) HP 60 TP 0 攻撃力 41 防御力 0 EXP 6 ガルド 6 アイテム - 出現場所 現代地下水路 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - - - - - - 行動内容 総評 ナメクジ型のモンスター。現代地下水路に単体で出現。 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 224 レベル 10 HP 175 TP 0 攻撃力 65 防御力 20 回避 50 敏捷 15 命中 116 攻撃属性 水 重さ 0 気絶耐久 EXP 9 ガルド 9 状態付加 毒 異常耐性 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 過去ローンヴァレイの洞窟 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 0% 40% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 耐性率 0% 0% 回40% -60% 0% -30% 0% 40% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前方に液体を飛ばす飛び道具攻撃。毒の追加効果。 総評 瘴気が消える前のローンヴァレイの洞窟上層部にのみ出現するオレンジ色のナメクジ型のモンスター。 今作ではG・スラッグの強化版で、シースラッグの下位種になった。 毒効果の液体を飛ばして攻撃してくる。 能力値は低めだが、一応毒には注意しておきたいところ。 出現期間が非常に短いのであまり印象に残らない敵だが、瘴気が消えた後は出てこなくなるので戦い忘れに注意。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 55 TP 攻撃力 24 防御力 10 敏捷 15 攻撃属性 水 EXP ガルド 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 現代地下水路 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - - 半 弱 - 弱 - 半 - 行動内容 前方に粘液を飛ばして攻撃する。毒の追加効果。 総評 PS版のカラーで登場。 行動パターンもPS版のものが採用されており、地下水路の段階で毒を入れてくる厄介な相手となった。 ステータス自体は同場所に出現するG・スラッグより下なのだが、毒持ちなのでこちらの方がどう考えても危険。 また、G・スラッグと違い後の地下墓地では出ないのでモンスター図鑑の埋め忘れに要注意。 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 HP 803 TP 0 攻撃力 188 防御力 15 命中 149 回避 45 EXP 65 ガルド 58 レンズ 11 重量 0 属性防御 半:水 状態異常 - 落とすアイテム オレンジグミ 盗めるアイテム オレンジグミ 出現場所 アクアヴェイル地方 行動内容 前方に液体を飛ばして攻撃する。 総評 アクアヴェイル地方に出現するオレンジ色のナメクジ型のモンスター。 G・スラッグやシースラッグの強化版で、下剋上を果たしてナメクジ型の最上位種になった。 ただ、G・スラッグのように集団で出現したり、シースラッグのように専用のイベントがなかったり、そもそもアクアヴェイル地方のフィールドは狭く、戦闘する機会自体がほとんどないため、印象が薄い。 ▲ シンフォニア ナメクジが何らかの因子で変化したものね巨大化した体で体当たりなどするわ No. 160 系統 無形系 Lv 27 攻撃属性 - HP 2250 TP 0 攻撃 400 防御 30 EXP 63 ガルド 98 弱点属性 火 耐性属性 - 落とすアイテム アップルグミ・ミックスグミ 盗めるアイテム アップルグミ 出現場所 メルトキオ地下水道 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 目の前の相手に飛び掛かって攻撃。毒の追加効果。 目の前の相手を体当たりで攻撃。 総評 メルトキオ地下水道に出現する、巨大なナメクジ型のモンスター。赤っぽい。 今作では「Gリーチ」表記。 久々にGスラッグの下位種になった。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC) G・スラッグ G・レッドセル ファンタジア(PS) G・スラッグ シースラッグ ブラッドサッカー デスティニー(PS) G・スラッグ シースラッグ シンフォニア Gスラッグ ▲ ネタ 名前は「巨大蛭」という意味。 G(英:Giant)=巨大な、リーチ(英:leech)=蛭 ナメクジの色違いで登場することが多いが、生物学的に両者は特に関係はない。 ▲
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/74.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム中の説明文 AK-74に似た外見を持つ、ロシア製のガス圧作動式20ゲージセミオートショットガン。 装填が容易な6発装填のボックスマガジンを備え、様々な光学照準器を装着可能。高い発射速度と強烈なストッピングパワーを誇る。 兵科 必要ランク 散弾威力(散弾数)スラッグ 減衰距離スラッグ 装弾数(予備弾) 連射速度 拡散値スラッグ 拡散値増加量(ズーム時) 反動(上昇値) リロード HS補正スラッグ 全兵科 2 12.5 - 6.0(6)39.0 - 28.0 8m - 18m8m - 64m 6(30) 300rpm 3.01.0 1.7(1.7) 30.0(2.0) 4.167 x2.5x2.1 概要 左クリックを連打すれば300rpm、1秒間に5回発射できるセミオートショットガン。 発射する散弾は870MCSやSPAS-12、NS2000と違って、半分の6個なので注意。 12G.SGNを選択した場合は、散弾6個を撃ち出す代わりに、威力39.0の1個の銃弾を撃ち出す銃に変化する。 「スラッグSAIGA」などと話している場合はこれを意味する。 (散弾銃は銃身が太いので大きな弾を撃ち出すことができ、そのような弾薬をスラッグ弾と呼ぶため) 性能的にはT88 S、M14、M1と同じ。 散弾よりも確実にダメージを与えられるため使用者は多い。 通常の散弾時、12G.SGN選択時、ともにMGNM AMは適用される。 名前
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/15.html
大迷宮バハムート侵攻編1層 意外と脳死バトルできて、あっさり踏み荒らされているボス。 わからん殺しが多すぎるのでしっかり予習したいところ。 大迷宮バハムート侵攻編1層 前半戦 各種スキルブラッディカレス ソーンウィップ 吸い込み→捕食→放出 バルブ召喚 ブライテッドブーケ 蜂蜜→蜂召喚 Phase1 戦闘開始~HP70%までバルブ召喚・吸い込みコンボへの対処 Phase2 70%~40% 後半戦 各種スキルスウォーム ロトンステンチ アシッドレイン Phase3 HP40%~リーフストーム詠唱開始 リーフストーム詠唱完了後 スライム出現後 強化スラッグ処理後 前半戦 各種スキル ブラッディカレス ボス前方範囲攻撃。それなり痛い。 食らうと被ダメージ増加のDebuffがつくため、タンクスイッチが必須となる。 タンク以外でもHP最大なら即死はしないが、完全回避が望ましい。 ソーンウィップ ランダムで数人に鎖が付き、ちぎれるか、効果時間終了まで500程度の継続ダメージを受け続ける。 鎖は繋がれたプレイヤー同士が移動することで伸びていき「移動によって伸ばされた距離」が一定に達するとちぎれる。 つまり、最初から離れておく作戦は無意味、というよりはより離れる必要があり逆効果。 密着状態から繋がれたプレイヤーが逆方向に移動してちぎるのが最も被害が少なくなる。 一度に繋がれる鎖の本数は戦闘が進めば進むほど増えていく。 吸い込み→捕食→放出 偶数回のソーンウィップと同時に、タンク以外のランダム1名に黄色いマークが付く。 一定時間後、そのマークがついたプレイヤーを中心に吸い込み+スタンが発動する。 更に吸い込まれたプレイヤーの向きに範囲攻撃「捕食」を行う。 食われたプレイヤーの数だけ、ボスの攻撃力が上昇する。 捕食の成功の可否に関わらず、直後に「放出」を行い、全員に2000~3000程度のダメージ。 上記の攻撃力上昇が乗るので、4,5人食われていると放出のダメージが4000を超え、半壊する。 バルブ召喚 三体のダークマター・バルブをフィールドに召喚する。場所は外周と中央で何箇所か候補があり、その中からランダム。 召喚されたバルブからは茨の床が広がっていき、ある程度広がった所で止まる。広がり切る前にバルブ本体を倒せばそこで止まる。 茨の上に乗っていると約1000/3秒のダメージを受け、更にヘヴィ状態になってしまうが、同時に上記の吸い込み効果を受け付けなくなる。 なお、茨は一定時間で消滅し、茨が出ている所にバルブが再出現することはない。 ブライテッドブーケ HPが70%を切った後に使用。 どうやら詠唱ゲージ中央あたりに判定があり、判定時に「キャラクターが行動」していると、詠唱完遂時に問答無用で即死させられる。 「行動」には移動、アクション、詠唱はもちろんのこと、オートアタックや向きの変更も含まれる。 判定は一瞬で、スキルを1発多く撃ってしまったとかその程度なら見逃されることも多いが、 行動していると判定されやすい移動や向きの変更あたりは非常に危険。キーボード操作ならESCを連打しつつの棒立ちで余裕で回避できる。パッドは知らない。 蜂蜜→蜂召喚 HPが70%を切った後の吸い込みコンボ後に使用。 DPSのランダム1名に蜂蜜を付着させる。付着時に1500程度のダメージがおまけでつく。 蜂蜜が付着した数秒後に、ダークマター・ホーネットが1体出現する。 ホーネットは蜂蜜のついたプレイヤーだけを狙い続け、一定時間が経過すると30000ダメージを問答無用で与えてくる。 ちなみに蜂蜜のついたプレイヤーが何らかの理由で死亡した場合、ボスは即座に新しい蜂蜜をつけ、その都度新しいホーネットが沸く。 1匹でも追加されたら全滅確定である。 また、蜂蜜が付着しっぱなしだと放出の度に新しい蜂が1匹ずつ追加される。 蜂蜜自体はほぼ永続Debuffなので、そのままだと戦闘中延々蜂が沸き続けてしまう。 これの対処についてはPhase2で後述。 Phase1 戦闘開始~HP70%まで 普通にタンクが突っ込んで逆向かせて戦闘開始。タンク地点はフィールド中央だが、少しだけ中央をハズしてタンクするとこの後やりやすくなる。 70%を切るまで、ボスは奇数鎖→バルブ召喚→偶数鎖+吸い込み→捕食→放出を1ループとして行動する。 致命的な攻撃は吸い込みコンボだけなので、しっかり対処して、捕食される人数を0人に抑えていきたい。 具体的な対処方法は下記参照のこと。 バルブ召喚・吸い込みコンボへの対処 0:原則として、中央に出現したバルブは常に最優先で処理する。 この際、茨を1段階広げてから破壊することで、中央への連続出現を阻害することが可能だが、特に狙う必要は無い。 1:バルブが出る度にメインタンクがラフレシアの向きをズラし、ラフレシアの背後に新品のバルブが出ているように調整する。 捕食マークがついたプレイヤーは一切の例外無く、必ずこのバルブを使う。 タンクは余裕があるので、毎回バルブにフィールドマーカーをつける。別につけなくても良いけれど。 2:捕食マークがついたら、マーカーの付いたプレイヤーは必ず背後のバルブへ突っ込む。 他のプレイヤーは全員その時のタンク側に移動。鎖もタンク側でちぎること。 捕食のモーションが出た時点で次のタンクが一人で反対側へ行き、挑発。 マーカーのついたプレイヤーは放出終了後のブラッディカレスに巻き込まれないように戻る。 このやり方のメリットは、パーティーメンバーのアドリブ要求が限界まで軽減されること。 まとめると ・捕食マークがついた人はラフレシアの背後にダッシュ。 ・捕食マークがついてない人はMT側に走り込みつつ茨切り。 ・MTは忠剣に切り替えて放置。完全にタゲが切り替わったら攻撃。 ・OTはMT側に回り、忠盾に切り替えて挑発。放出中に一人で逆側に戻る。 となる。 Phase2 70%~40% ラフレシアのHPが70%を切った時点で「ブライテッドブーケ」が攻撃に加わる。 その時どんな状況であってもその場でESCを連打して行動を完全に止めること。 また、ブーケ後の放出終了時、DPS一人に「蜂蜜」のDebuffがつき、ダークマター・ホーネットが出現する。 攻撃1ループも「蜂出現→鎖→バルブ→ブーケ→鎖+吸い込みコンボ」とやや煩雑になるが、やらなきゃいけないことはそんなに変わらない。 「ブライテッドブーケの即死回避>中央に出たバルブの瞬殺処理>蜂処理>ボスへの攻撃」の優先順位を守りつつ、慌てず処理していきたい。 ここで重要なのは、蜂蜜を消去すること。 蜂蜜がつきっぱなしだと放出の度に蜂が再出現するが、蜂蜜がついたプレイヤーが捕食されることで蜂蜜Debuffを消去できる。 通常、蜂蜜がかかったプレイヤーが死亡すると即座に蜂蜜が掛け直されるが、捕食で消した場合は蜂蜜のかけ直しは発生しない。 捕食を避けてはいけない、ということは、吸い込みコンボ時にラフレシアの背後で棒立ちしていれば良いということ。 また、蜂蜜がついてから2回放出が使われると、新たな蜂蜜が付着する。 放出2回目までにHPを40%以下に減らせばスキップ可能だが、間に合わない場合は2つ目の蜂蜜も捕食で消さなければならない。 HPが40%を切ると捕食を使わなくなるため、ギリギリの所でラフレシアへの攻撃を止め、捕食を待ってから40%を切る必要がある。 後半戦 各種スキル スウォーム MTに対して定期的に使用。 Debuffが4スタックし、数秒後Debuffが消滅する際に900程度のダメージを4回連続で食らう。 ダメージは物理攻撃で、ブロックも可能。 実質デスセンテンス(弱)のようなもので、防御Buffを合わせて対処する。 ロトンステンチ ランダム1名に青いマーカーをつける。 数秒後、そのプレイヤーに向けて一直線のレーザーを撃ちこむ。 約1万のスプラッシュダメージなので、複数人で受けることで対処する。 アシッドレイン スラッグが沸いた直後のみ使用。 ランダムで3人(MT以外)が対象となり、詠唱完了時にそれぞれの足元に範囲攻撃が発生。 更に範囲攻撃の着弾地点にダークマター・スライムを出現させる。 Phase3 HP40%~ ボスのHPが40%になると、リーフストームの詠唱を始める。回避不能の全体攻撃だが、威力は低いため無視できる。 威力の割に詠唱はかなり長く、実質Phase3への準備時間と言える攻撃。 リーフストームと同時に、今まで厄介だった「捕食→放出」「バルブ召喚」「ブライテッドブーケ」「蜂蜜→蜂召喚」等のスキルを軒並み使わなくなる。 ただし「ブラッディカレス」、「ソーンウィップ」は今までどおり使用し、他にもいくつかのスキルが追加される。 40%前とは殆ど別のボスであり、ラフレシア単体の危険度はここで一気に下がる。 事実上最後のギミックに対処できるか否かだけを問われるPhase。 リーフストーム詠唱開始 →Main Tank やることなし。スラッグ出現地点をズラさないように中央で静止。 →Off Tank リーフストーム中にハルオーネコンボを仕込んでおく。 →DPS、Healer リーフストームを詠唱している間に、全員ラフレシアの背後の空いてる場所に移動する。 移動後、全員が全くズレることなく重なる必要がある。 リーフストーム詠唱完了後 ボスの周囲に3匹のスラッグが沸く。 同時にボスがアシッドレインを詠唱。詠唱が終わった時点でMT以外の誰か3人の足元に範囲攻撃。 更に範囲攻撃が着弾した場所にスライムが出現する。 →Main Tank スラッグが沸いたのを確認したら、ボスを壁際に移動させ、外側を向かせてタンク。 この時使う壁は、DPS、Healer陣の移動した場所から30~40度程離れた場所。あまり離れた所に行く必要はない。 →Off Tank スラッグが沸いた瞬間、1匹にコンボハルオーネを撃ちこみ、同時にマーカーをつける。 同時にドゥームからのフラッシュ連打で他のスラッグのヘイトを稼ぎつつ、DPS、Healerが逃げ込んだ場所に移動、合流する。 文字で書くと煩雑だが、まとめると「スラッグを1匹殴ってマーカーつけて、後はビカビカしながら皆の所に行けばいい」となる。 合流できたらアシッドレイン待ち。 アシッドレインの範囲が見えたら皆と一緒にMTの背後へ。スライムは触ると強烈な反撃をしてくるので放置。 フラッシュを3匹に当てると一撃で殺されるので特に注意。 →DPS Healer アシッドレイン待ち。 重なっている理由はスライム3匹を完全に同じ場所に沸かせるためなので、範囲攻撃が出るまでズレてはいけない。 アシッドレインの範囲攻撃が発生したら全員で回避。その後、MTの背後へ走る。 スライム出現後 スライムを沸かせ、全員がラフレシアの背後に戻ってきたら第一段階終了。次に、スライムの処理に入る。 ダークマター・スラッグはHPを半分以下まで削られると、自動でスライムを食べに行く。 ここでスライムが完全に重なっていれば、3匹同時に食わせてまとめて消せる。1匹でも残ったら全滅。 スライムを食べたスラッグは超強化される上に、十数秒後に全滅しかねない程強烈な全体攻撃を撃つ。 そのため、OTがインビンでキャッチしてからの近接LB2or3で即蒸発させる必要がある。 →Main Tank ラフレシアをズラしたら殆ど仕事終了。時折ボスが「スウォーム」を詠唱するので、これが見えたら防御Buffを張る。 スラッグが処理されるまではヒーラーに余裕がないので、強力なBuffから使うと安定しやすい。 →Off Tank フラッシュを数回入れつつ、最初にマーカーをつけたスラッグを削る。 最初にコンボハルオーネを撃ちこめているならヘイト管理は容易なはず。 スラッグがスライムを食べて戻ってきたらインビンでキャッチ。 後はDPSが倒してくれるよう祈るだけ。スラッグはヘイトを維持したまま変身するが、 ヘイト稼ぎが甘いとDPSやヒーラーに跳ねた状態で戻ってくるため、ほぼ全滅確定。 →DPS、Healer マーカーのついたスラッグを最優先で削る。 強化スラッグはLB3からの瞬殺。時間的余裕はかなり短いのでヘイトは考えなくていい。跳ねたらOTが悪い。 強化スラッグ処理後 強化スラッグを処理したらほぼ勝ち確。 残りのスラッグ二匹を適当に処理し、その後ボスを削っていけば勝てる。 鎖の処理や、ロトンステンチの頭割りをしくじらないように慎重に。 一定時間が経過すると再びスラッグ三匹→スライム三匹が再出現するので、 スラッグはOff Tankが抱え、スライムはその場に適当に出し、MTの先導に合わせ全員で移動。 スラッグは最後までOTが抱えるので、DPSは絶対に手出しをしてはいけない。 削って超強化スラッグを作る最悪の失敗をしてしまった場合、そこで全滅。
https://w.atwiki.jp/slapman/pages/8.html
『四弦戦隊スラップマン』発祥元 元ネタの大元:Tensein 原曲:四弦戦隊スラップマン 元はと言えば此処の管理人である聖良紅牙がこのサイトの前身である『幻覚模様ユートピア』で掲載されていた同名曲を聴きまくっている内にはっと閃いたのが始まり。 本人が確認を取った後に本格設定ページの構築が開始された。 ちなみに現在はまだ本編の執筆を始めていないので主人公ぐらいしかプロフィールはでてきていない。 これから先,サイト内で小説が公開されるようになったら全容を徐々に明らかにしていくシステムらしいが,そんなことで本当に良いのか,更新が滞らないのかが心配の種である。 Last update 2006.11.22(wed)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/683.html
今日 - 合計 - メタルスラッグ ファーストミッションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時54分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/73.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム中の説明文 870モジュラー・コンバットショットガンは、突破力とストッピングパワーが要求される近接戦闘に最適な頑丈かつ強力な兵器である。 任務に応じて様々な弾薬を使用できるようにカスタム化が可能。 兵科 必要ランク 散弾威力(散弾数)スラッグ 減衰距離スラッグ 装弾数(予備弾) 連射速度 拡散値スラッグ リロード HS補正スラッグ 全兵科 1 12.5 - 6.0(12)100.0 - 50.0 8m - 18m10m - 36m 4(12) 85rpm 3.01.0 初弾0.755 以降0.695 完了1.0 x2.5x3.25 概要 1個12.5ダメージの散弾12個を発射する散弾銃。 至近距離では敵兵を即死させることもできるが、 8mから威力の減衰が始まる 散弾の着弾パターンも広がり命中する散弾の数も減る ために即死させることが難しい。 連射速度が遅いので初弾で殺害できなかった場合や複数の敵がいた場合には反撃で殺されることも多い。 殺しきれなかった場合に備え、拳銃への切り替えも練習しておきたい。 12G.SGNを選択した場合は、散弾12個を撃ち出す代わりに、威力100.0の1個の銃弾を撃ち出す銃に変化する。 「スラッグSG」などと話している場合はこれを意味する。 (散弾銃は銃身が太いので大きな弾を撃ち出すことができ、そのような弾薬をスラッグ弾と呼ぶため) この威力100.0の弾薬は、ボルトアクション狙撃銃と同じ性能なので、遠距離でもヘッドショットすれば1発で殺害できる。 迫撃砲要請機で敵を画面の中心に捉えて、マウスを動かさずに撃つなどの方法で実践する人もいる。 通常の散弾時、12G.SGN選択時、ともにMGNM AMは適用される。 名前
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/76.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム中の説明文 ブルパップ方式のショットガンで、閉じられた空間において威力を発揮する。 前方にスライドさせてコッキングするメカニズムや、銃身上に配したチューブマガジンなど、特異なデザインとなっている。 兵科 必要ランク 散弾威力(散弾数)スラッグ 減衰距離スラッグ 装弾数(予備弾) 連射速度 拡散値スラッグ リロード HS補正スラッグ 全兵科 20 12.5 - 6.0(12)100.0 - 50.0 8m - 18m10m - 36m 4(12) 85rpm 3.01.0 初弾0.630 以降0.530 完了1.0 x2.5x3.25 概要 1個12.5ダメージの散弾12個を発射する散弾銃。 至近距離では敵兵を即死させることもできるが、 8mから威力の減衰が始まる 散弾の着弾パターンも広がり命中する散弾の数も減る ために即死させることが難しい。 連射速度が遅いので初弾で殺害できなかった場合や複数の敵がいた場合には反撃で殺されることも多い。 殺しきれなかった場合に備え、拳銃への切り替えも練習しておきたい。 12G.SGNを選択した場合は、散弾12個を撃ち出す代わりに、威力100.0の1個の銃弾を撃ち出す銃に変化する。 「スラッグSG」などと話している場合はこれを意味する。 (散弾銃は銃身が太いので大きな弾を撃ち出すことができ、そのような弾薬をスラッグ弾と呼ぶため) この威力100.0の弾薬は、ボルトアクション狙撃銃と同じ性能なので、遠距離でもヘッドショットすれば1発で殺害できる。 迫撃砲要請機で敵を画面の中心に捉えて、マウスを動かさずに撃つなどの方法で実践する人もいる。 通常の散弾時、12G.SGN選択時、ともにMGNM AMは適用される。 名前
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/488.html
メタルスラッグコンプリート 【メーカー】SNKプレイモア 【発売日】2007/5/31 動作報告 HDA2.0 SCPH-50000 Maxtor40G DVDイメージ WinHIIP1.7.6 起動確認 商品の説明 1996年にアーケードに登場しシリーズを重ねている、2Dドットアクションシューティングゲーム。シリーズ全7タイトルすべてを収録。特定の条件を満たすことで秘蔵の設定イラストが見られるようになる「ギャラリーモード」が搭載されている。BGMや開発者インタビューも収録。収録タイトル 「メタルスラッグ」、「メタルスラッグ2」、「メタルスラッグX」、「メタルスラッグ3」、「メタルスラッグ4」、「メタルスラッグ5」、「メタルスラッグ6」。