約 4,420,888 件
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/253.html
『スペシャルパックZ』 超オメガレア カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 OP07-超Ω11 超Ω 赤 赤髪のシャンクス 8/4 覇気:赤8 OP07-超Ω12 超Ω 緑 モンキー・D・ルフィ 8/4 覇気:緑8 OP08-超Ω19 超Ω 緑 ロロノア・ゾロ 6/3 OP05-超Ω3 超Ω 白 “白ひげ”エドワード・ニューゲート 9/4 OP07-超Ω13 超Ω 白 シルバーズ・レイリー 8/4 覇気:白8 OP07-超Ω14 超Ω 紫 神・エネル 8/4 覇気:紫8 OP07-超Ω15 超Ω 青 ボア・ハンコック 8/4 覇気:青8 OP08-超Ω23 超Ω 黒 “鷹の目”ジュラキュール・ミホーク 9/1/1/1/1/1/1 限定プロモ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 POP-54 P 白 モンキー・D・ルフィ 7/3 POP-55 P 赤 黒腕のゼット 8/4
https://w.atwiki.jp/manjyu/pages/437.html
アリス・スペシャル(壱の太刀・雷光) アリスが編み出した必殺剣技 セレネやソルの技を見てパクったもの 念を雷化したものを剣に纏い居合い切りを一閃する 彼女が生み出す雷は強烈無比であり、剣技としてではなく、飛び道具としても用いられる。 デュネイアス・トリストラムの必殺技 関連リンク デュネイアス・トリストラム
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8788.html
今日 - 合計 - ビシバシスペシャルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時04分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/213.html
その弾の、メインビジュアルに登場しているキャラクター3体の技能力を発動できるカード。コンボマークはない。 稼動初期は初回生産版のみ登場したが、後に普通生産版にも登場するようになった。 強力な能力を発動できるが、「ランダムで発動・コンボマークがない」ことから使用が敬遠されている。発動能力も後に単独技カード(主に拡張カードが多い)で登場することが分かっているため、残念ながらあまり評価されているカードとは言いにくい。 (*人によってはレア以上SR未満の価値という人もいる) NEOからはプロモーションカードではなく、通常カードとして番号が振られている。 また、EX5弾からNEO2弾までは「金箔捺し」から「銀箔捺し」になっていた。 NEO3弾からは排出度もSR並になり、強力な効果を持つようになった。 イラストレーターは開田裕治など。 【大怪獣バトル】 番号 名前 P-011 スペシャルアビリティ1 P-027 スペシャルアビリティ2 P-044 スペシャルアビリティ3 P-048 スペシャルアビリティ4 【大怪獣バトルEX】 番号 名前 P-049 スペシャルアビリティ5 P-089 スペシャルアビリティ6 P-093 スペシャルアビリティ7 P-095 スペシャルアビリティ8 【大怪獣バトルNEO】 番号 名前 N055 スペシャルアビリティネオ1 N112 スペシャルアビリティネオ2 N167 スペシャルアビリティネオ3 N222 スペシャルアビリティネオ4 N278 スペシャルアビリティネオ5 N335 スペシャルアビリティネオ6 N392 スペシャルアビリティネオ7 N449 スペシャルアビリティネオ8 N506 スペシャルアビリティネオ9 N??? スペシャルアビリティネオ10
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/31.html
「スペシャルポイント」について ● 「スペシャルポイント」 … 職業によってすべて名称が違う。 使用の際は叫ぶこと(もちろん強制ではないw)。 スペシャルポイントは、すべての行動判定を奇跡的成功に変換することができる。 大失敗を打ち消したり、自分にとって都合の良い展開(そういえばこのアイテムを事前に買っていた等)を構築することすら可能。 1ゲーム中、3回まで使用可能。 一度使うと、その回のゲームでは回復しない。次回は全回復してスタートする。 --------------------- 1ゲームが終わって、スペシャルポイントが使わずにあまった場合、下記のどれかに変換することが出来ます。 ● 魔法を覚える (ただし、魔法を教えてくれる存在がいることが必須。首都で、魔術師ギルドに教えを請うなど) 1ポイントにつきひとつ覚えられます。 ● HPまたはMPの上限アップ 現在のレート スペシャルポイント1→1ポイントの上限アップ ※ レートは今後変化することがあります ● スキルの%アップ 現在のレート スペシャルポイント1→1ポイントの上限アップ ※ レートは今後変化することがあります ● 魔晶石(内蔵MP20) ● 生命石(誰か一人のHPを一瞬で全回復) ● お得な買い物 500G以内のアイテム(店に売っていない特別アイテムもGMと話し合いで可能な場合あり)を「どこからか入手した」ということにできます。 1ポイントにつきアイテムは1つまで。 お金を得ることは出来ません、あくまで買い物です。 ※ レートは今後変化することがあります 上記の変換は、1ゲーム終了から次回開催までの間に行います。 変換が間に合わなかった場合、スペシャルポイントは消失します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36184.html
登録日:2017/02/04 (土) 23 42 59 更新日:2024/03/18 Mon 16 18 18 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BLUE-MAX 8M MAD-S MADRS カスタマブルチョロQ ゲーム版と玩具のタイアップ コンバットチョロQ サイバーレーサースペシャル チャンピオン→最終的に三番手 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQ64 チョロQ64 2 チョロQマリンQボート ハイパーカスタマブルGB バランス型←玩具版は走行距離特化 パーフェクトチョロQ フェニックス マッドスペシャル マッドブラックレーサー マッドレーサースペシャル マツダ ライバル 不死鳥 強敵 MAD-S ―――君臨するは狂気の不死鳥――― マッドスペシャルとはゲーム、チョロQシリーズに度々登場するライバルカー。 シリーズ内のライバルキャラクターの中でも、トップクラスの知名度を誇る。 【概要】 【各ゲーム作品での活躍】 【玩具チョロQとしての活躍】 【おまけ サイバーレーサースペシャル 他の「マッド」系カスタマブルチョロQについて】 【概要】 意外にもPS初代チョロQには登場しておらず、初登場は次作の「チョロQ2」から。 黒色メインのボディ、「01」のナンバー等の細々とした白いステッカーや、車体後部の「MAD-S」の文字にオレンジの窓ガラス、そしてボンネットに描かれた黄色、或いは金色のフェニックス(*1)が主な特徴。 機体の外観からモデルは「マツダRX-01」とされている。 モデルがコンセプトカーであり資料が少ないにもかかわらず、ゲーム版ではテールライトの造形までもが「マツダRX-01」と同様の外観となっている。 今ではゲームに登場するライバルキャラとしての方が有名なチョロQだが、 元々は1997年に発売された「マッドレーサースペシャル」という、玩具チョロQの「カスタマブルチョロQ」シリーズのラインナップの一つがモデル。 初代チョロQ(PS)のゲームが発売したのがそれより前の1996年ということもあり、初代では登場していない。 但し、カスタマブルチョロQの「マッドレーサースペシャル」はゲームの「チョロQ2」よりも2ヶ月ほど後に発売されている。つまりはゲームで先行登場したということになる。(*2) 見覚えのある現実世界の既存車種をモチーフにしたライバルが凌ぎを削りあう中、 前作のスプリントレースに出場していた1位のライバルカーや、冬季グランプリに出場していた「奴」を彷彿とさせる漆黒の流線型ボディを纏い、輝く不死鳥のマークを刻んだスタイリッシュな1台のライバルカーが率先して前を走る様は、 当時チョロQをプレイしていた諸氏にも強敵だということがすぐに理解できたことだろう。 【各ゲーム作品での活躍】 どの作品でも、全体性能が纏まったバランスタイプの強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかることになる。 チョロQ2 上述したようにゲームシリーズにおいて記念すべき初登場作品であり、スプリントレースやワールドグランプリにおいて一番の強敵として立ちはだかる。 以降の作品にも当てはまるが、性別はゲーム内で一切説明がない為不明。以下では便宜上三人称を「彼」とする。 2位以下のライバルたちよりも頭一つ抜けた高い総合性能を誇っており、その中でもトップスピードの高さには目を見張るものがある。 オンロードのサーキット系コースではほぼぶっちきりの独走状態だと言ってもいい。 パーツの揃わない序盤では純粋な腕勝負で挑むほか無く、苦戦を強いられて彼の上位を走る姿が印象に残ったプレイヤーも多い筈。 続くスーパーグランプリにおいては新たなチャンプである「ブルー・ペガサス」に遅れを取り2番手となる……かと思いきや、ブルー・ペガサスの走りの調子には波がある為、マッドがトップに立つこともある。 特に最終戦の場であるロングサーキットでは、格上の筈であるペガサスにぶっちぎりの大差をつけて勝利することも多い。総合的に見ると本グランプリの上記2台は互角の実力と言ってもおかしくないだろう。 旧コースではグリッドが3番手となり、此方でのブルー・ペガサスや今作では裏ボスである「奴」に対しては流石に敵わないことが殆どだが、 「高原ショートコース」や「ビッグドーム」ではこの2台と互角に立ち回ることもあり、時には上記2台を下してマッドスペシャルが1位になることも。 スーパーグランプリ優勝後に開店する「謎の店」で彼のボディを購入することも可能。 PS系チョロQのマッドスペシャルのデザインは玩具版と比べると、 車体後部の文字が玩具版は「MADRS」なのに対し、ゲームでは「MAD-S」となっているなどの違いがある。 チョロQ3 前作に引き続いてスプリントレースとワールドグランプリにおける一番手を務める。 チョロQ3ではボディのペイントカラーのブラックの黒みが増したため、何気により渋みのある外観になっている。 チョロQシティ中心部にはグランプリ覇者のボディを飾る展示場があり、初めは彼のボディが鎮座していることもあって、より明確なライバルキャラとしての印象を強めている。 トップスピード重視の高バランス型なのも前作と変わらずであるが、今作ではより顕著になっており、それ故にか所々コーナリングが甘い部分も見られる。 とはいえやはり大半のコースではやはりトップを独走状態であり、強敵の1人であることに変わりは無い。 だがスーパーグランプリにおいては前作とは異なり、新チャンプである「レッドペガサス」に先を行かれることに。(ブルー・ペガサスは本作には未登場) このグランプリのレッドペガサスは先任者であるブルーとは違い全体的に安定感もあるので、マッドは2番手としての地位に甘んじることが多い。 続くハイパーグランプリでは更なるライバルである「????????」の登場により、前作の旧コース同様にグリッドが3番手に降格。 こちらでは前を行く2人のライバルの走りが安定しなくなる(*3)ことも多いので彼にもチャンスはあるものの、スプリントレースのようにトップを独走というわけにはいかなくなった。 しかしやはり実力者であることは変わらず、上位3台の中での安定感はトップクラス。比較的そつのない走りで表彰台に登ることも。 今作ではスーパーグランプリ開催後にオープンする「ボディショップ4」でマッドスペシャルのボディ「チョロQ74ごう」が購入できる。 今作ではチョロQシティで彼によく似た不審車両(マッド同様にステッカーを纏ったペイントパターン4だが、ボディカラーはエメラルドグリーン単色) が昼間に内容不明の犯罪を犯し、プレイヤーが不審車両を追いかける事になったり、夜の山間部でプレイヤーの頭上から突然落下してきたりする。 しかし、マッドスペシャルとの関連性は不明。 PSの正統派レースシリーズにおける登場はタムソフト制作の上記二作品のみである。 しかし玩具版・ゲーム版双方の人気の高さ(*4)もあってか、以降の一部作品でも出演を果たしている。 チョロQマリン Qボート ※以下「???」モードのネタバレ注意 + クリックで表示 石碑の封印を全て解き、全コース優勝、全ミッションをクリアすることで解禁される、本作ラストエピソードの「エクストラ」モードにおいて 世界の海を脅かす「マリノイド要塞」に協力するミサイル艇として登場し、(恐らくレーサーのマッドとは別人)主役格である秘密攻撃艇「ドルフィンスター」の前に立ちはだかる。 こちらのマッドには不死鳥のマークは無く、水上・水中が舞台の都合上デザインも大幅に異なる。 後にマリノイド要塞に捕らわれアームに拘束されてしまうも、ドルフィンスターの協力により共に脱出。 今作ではエクストラモードクリア後に使用可能となる隠しキャラとしての扱いになっており、 上記のドルフィンスターと同様に高バランスの性能を誇る。ドルフィンスターと比較すると、旋回力は低いが重さはマッドの方が重い。 コンバットチョロQ 戦車や自走砲等の「Qタンク」達が主役であり戦場が舞台となる本作には、流石に本家レーサーのマッドスペシャルの姿は見られない。 …しかし本作の作戦3「チョロンボリ鉄道」にて、彼を想起させる様な黒とオレンジのタンクが開幕デモにいきなり登場し、主人公であるプレイヤータンクに体当たりして去っていく。 その後は作戦19の「ヒンジャク市」の開幕デモで、上記のマッドに似た「謎の車両」がスクランブル交差点を移動する様子が確認できる。彼がこの市の敵部隊を纏めているのだろうか? 話が逸れるがこのヒンジャク市の敵部隊、下手すると序盤の壁の一つとも言えるぐらいどのタンクも強い。その強さの秘訣は他の作戦の敵と違い「砲塔を旋回してくる事」である。 本作の作戦の敵は基本的に旋回式砲塔を持つ戦車であろうと砲塔を回す事はないのだが、この作戦は本作でも数少ない、敵が砲塔を旋回して自機を狙ってくるミッションとなっている。 このため、本作のタンク解説で「あまりにも革新的な失敗作で思うように走れなかった」とまでこき下ろされている「ポルシェタイガー(ポルシェティーガー)」が、とても失敗作とは思えない程の猛攻を仕掛けてくる。史実では恵まれない部分が多かった戦車が、これ程までに強くなって暴れる姿はある意味熱い。 そして作戦22の「ジーグプリン線」にて、敵の装甲列車の撃破に遅れてしまうと「謎の車両」が装甲列車の運ぶ貨物の中から出現する。 彼は非常に全体性能が高く、防御力も高いので出現する前に列車を倒しておきたい。 ※以下、作戦23以降のネタバレ注意 + その後… そして作戦23の「ガリポリス要塞」にて、ようやく「謎の車両」こと彼の正体が「マッドタンク」であり、敵のQシュタイン帝国のタンクであることが判明する。 Qボート同様にこちらもデザインが大幅に異なり、代名詞とも言える不死鳥のマークこそ無いものの、黒主体のボディにイエローのアクセントといった基本的特徴はマッドスペシャルと変わらず。 上記の通り非常に全体性能が高く、防御力が高い彼の撃破には非常に手間取ることとなる。 しかし自機よりも図体がデカく、更に主砲がだいぶ高い位置にあるので、砲身の位置を調節しない敵のマッドタンクは近距離での攻防に弱く、攻撃をあまり当てられていないことも… 但し攻撃力は高いので侮ることはできない。 暗躍していたマッドタンクは主人公の手によってこの地に眠り、作戦24で敵首領も撃破し終戦…と思いきや、その後のムービーでQシュタイン帝国にはまだ親玉がいる事が判明。どこかの建物の奥から登場した親玉は… マッドタンクを呼べ! …そしてクライマックスの作戦46「ブスラウ高地」にて、作戦22と同様に敵の装甲列車の撃破に遅れてしまうと、彼は装甲列車の運ぶ貨物の中から復活する。作戦のサブタイトルは「蘇る黒騎士」。 ここで倒しても、タンクの撃破記録に彼の姿は無い… そして最後の作戦の一つ前の、作戦47「セバストポイ要塞」で、遂にその激闘に終止符が打たれる。 この作戦ではマッドタンクは「マッドタンクS」へとパワーアップしており、最終的にはプレイヤーとの一騎打ちになる。 …しかしほぼ単騎で死地を乗り越え多くの占領地を取り戻してきたプレイヤータンクの猛攻に、彼は圧倒され最期はこの要塞付近で眠りについたのであった。 相変わらず近距離での攻防に弱い点はそのままであり、硬いだけでそこまで強くなかったとか言ってはいけない。決して。 その後最後の作戦の前にムービーが入り、彼の最期の様子が映し出される。彼の遺言は… 「ご主人さま〜!」 …クールそうな外見とは裏腹に、彼の最期の言葉は意外にも三下感溢れるものであった。これはこれでギャップのあるドジっ子といった感じでかわいい。 因みにミドルクラスアリーナの最後、48番手のタンクとしてもマッドタンクが登場する。こちらは攻撃を上手く当ててくるので普通に手強い。 マッドタンク Qタンク王国方面総司令タンク 高速戦闘 では他のQタンクの追随をゆるさない 最強クラスのQタンクといえる ゲーム内のタンク解説より 上記の作戦47で彼を撃破するか、ミドルクラスアリーナで彼に勝つ事によって、晴れて「マッドタンク」がプレイヤーのタンクとして使用可能になる。ゲーム内での分類はドイツタンク。 速かったレースシリーズのマッドの様に機動力が優れており、上記の解説通り高速戦闘では他の追随を許さない。 更に攻撃力や防御力といったその他のパラメーターも高く、ノーマルタンクの中でも頭一つ抜けた性能を誇る。 但しマッドタンクに限らずノーマルタンクはゲーム1周目の場合、未クリアのミッションでは使用不可能。 ノーマルタンクはエンディング後のゲーム2周目で殆どの作戦が未クリアでも使用可能になり、最後の作戦のみ3周目でようやく挑戦出来る様になる。 自機としてマッドタンクを使う場合、大きさは並程度であり砲身の位置も自動で調整するので、改造が出来ずCPUが着けられない為に敵やアイテムの位置がレーダーで確認できない事(尤もこれは全ノーマルタンク共通の弱点ではあるが…)以外は非常に高性能なタンクとなっている。 攻撃力はレーザー砲塔とレーザー砲身の中間ぐらいの火力であり、 更にレーザーに比べると弾数が多くその数は何と80発。極めつけに次弾の装填時間も非常に短い。 終盤の隠し武器と比較すると火力は劣るが、こちらは癖のないヒート弾なので汎用性が高く、(*5)どんなミッションでも良い活躍が期待できる。Aランクを取れなかったミッションのリベンジにはもってこい。 チョロQ64 本作の限定版には、なんと玩具カスタマブルチョロQである青メッキのマッドレーサースペシャルが付属している。 しかしこの玩具版マッドは他製品に比べてメッキが剥がれやすく、当時開封された品は勿論のこと、現在ネットオークション等で出回っている良品でさえもボロボロになってしまっている… 本作のパッケージの中央にはマッドスペシャルが描かれており、 ゲーム内ではマッドスペシャルという固有名詞こそ登場しないが、使用可能ボディの1種であるチョロQ11ごうがマッドスペシャルのものとなっている。 「64」のマッドはメインカラーの黒とオレンジ窓、そしてフェニックスは健在だが、ステッカーに関しては全て削除されている。後述の「64 2」も同様。 マッドスペシャルは「64」でもライバルカーとして「チョロQ11ごう」という名称で登場し、 今作では自車のボディがチョロQ5〜9ごうの際に「チョロQ レース」に出現する。 ライバルカーとして登場する際には全10種類のボディカラーの内、ランダムで何れかの色になる。(*6)この10種のカラーは自車ボディの場合も変更可能。 例を挙げると「64」ではお馴染みのブラックだけでなく、ホワイトやピンクといったカラーのマッドスペシャルがライバルとして登場する。 チョロQ64は全体的に難易度が高く、どのポジションのライバルカーも強い(*7)為、今作のマッドスペシャルも強豪としてレースで猛威を振るう。 更に本作はマッドスペシャルのボディが他にも存在し、隠しボディであるチョロQ14ごうが、ミラー仕様(*8)のマッドのボディとなっている。 チョロQ64 2 ハチャメチャグランプリレース 初代チョロQ64と違い、こちらは通常版のみ発売された。 「チョロQ64」同様にマッドスペシャルという固有名詞こそ登場しないが、マッドスペシャルのボディがチョロQ28ごうとして、ミラー仕様のマッドスペシャルがチョロQ29ごうとして登場している。 本作でもライバルカーの「チョロQ28ごう」として出現し、 自車のボディが「チョロQ1〜3ごうと28ごう以外」の際、シングルレースやチョロQグランプリに5位ポジションで偶に出現する。 ボディカラーは前作同様10色だが、色合いが調整されたり、水色と被っていた薄緑が鮮やかなブルーに変更された。(*9) 本作でも「64」と同様、全体的な性能が高い強敵となっている。 一部特殊パーツを使ったフライングバグやら、てんちゅうコインやらの行き過ぎた公認チートとも言える仕様を利用すると一方的に勝ててしまうのだが…(*10)上記の通りまともに戦えば強い相手ではある。 チョロQ ハイパーカスタマブルGB ※エンディング後要素のネタバレ注意 + クリックで表示 クリア後に開催される大会「QWCリベンジ」準決勝戦の対戦相手であるマッドブラックレーサーの愛機として、マッドスペシャル(マッドレーサースペシャル)名義ではないが、 かつて連載されていた漫画「ゼロヨンQ太」の愛用マシンを意識した「ブラックマグナム」(*11)という名称で登場する。 今作のマッドの装備パーツは、全体的な性能が超高水準で纏まった「MBRカスタム」シリーズのパーツで構成されており、ここでも中々に手強い相手となっている。 今作ではボディは敵専用の為、自機としての入手はできない。 パーフェクトチョロQ ゲーム中盤で訪れる町「ひみつのこうじょう」で開催されるこうじょうグランプリの第4戦目の対戦相手として、「M•B •スペシャル」という名称で初登場する。 その後は草レースやゲーム終盤のとあるグランプリで、彼と再び戦うことになる。 本作のマッドスペシャルも高バランスに纏まった性能の強豪ライバルであり、勝ち進むプレイヤーの前に立ちはだかることとなる。 本作ではボディが変更可能であり、マッドのボディはボディショップ6号店で購入可能となっている。 【玩具チョロQとしての活躍】 カスタマブルチョロQ(+スーパーカスタマブルチョロQベーシック) 玩具のマッドスペシャルこと「マッドレーサースペシャル」は、パーツを手軽に組み替えて改造できる「カスタマブルチョロQ」シリーズ内の1台として、まず最初に「チョロQ2」登場時のデザインと、ほぼ同じものが発売された。但しリア部分のデザインは省略されている。(*12)ゲーム版のチョロQ2の欄でも述べたが、玩具版の車体後部の文字は「MADRS」。 玩具版マッドは「マッドブラックレーサー」というチョロQ版のミニ四ファイターのような人物の特製マシンの1台という設定であり、 後にライバルマシンとなる「サイバーレーサースペシャル」という「サイバーレッドレーサー」のチョロQが登場。 2台共チョロQのカリスマの人物が手掛けたマシンという設定で、ミニ四駆で言うとこのミニ四ファイターが改造したマシンである「ファイターマグナムVFX」のような存在であったと言っても良い。 青色の長距離用エンジン「ブルーMAX」を積んだマッドに対し、サイバーは赤色の短距離用エンジン「RSマグナム」を搭載している。 その後「カスタマブルチョロQ」では、上述したチョロQ64付属の青メッキMADRSや、アップダウンサーキットコースセットの付属の白いMADRSが一般ルートで販売、 後継の「スーパーカスタマブルチョロQ」シリーズ内の組み立て済みモデルである「スーパーカスタマブルチョロQベーシック」シリーズでは、クリアブルーのMADRSが販売されていた。(こちらも一般ルート) なお、積んでいるエンジンはそれぞれ異なる。(*13) 他にもチョロQの大会優勝景品として、金メッキや銀メッキのMADRS、詳細不明の薄紫メッキのMADRS(サイバーの可能性もあり)や、店頭販売チョロQについていた、くじの当たり景品である無色クリアのMADRSなどが存在している模様。 玩具チョロQには「マッドエンジン」と、上記の「RSマグナムエンジン」というエンジン(*14)が存在しており、 玩具版の「MADRS」という略称は、この2つのエンジンを意識したものの可能性もある。ただ上記の通り通常マッドが積んでいるエンジンはブルーMAXなんだけど 余談となるがてんとう虫コミックスの「チョロQBOY GO!GO!ピット」という漫画にも玩具のマッドレーサースペシャルが登場している。 …こちらの漫画では荒っぽい手段を使うモブのマシンであり、出番も殆どなくあっさりとやられてしまうという扱いではあるが。あくまで市販されていたカスタマブルチョロQのラインナップの一つなので、こういった扱いがおかしいという訳ではない。 いずれにせよ、玩具版のマッドレーサースペシャルは当時のチョロQの看板的車種として活躍しており、子供達にも人気もあったと言っても過言では無い。 …だがその後、マッドレーサースペシャルは「スーパーカスタマブルチョロQ」シリーズ後継の「パーフェクトチョロQ」シリーズの展開に伴い、表舞台に出てこなくなってしまう。 更に玩具版の出番につられて、ゲームのマッドスペシャルも全く出演しなくなり、PS2のチョロQシリーズでは1度も登場しなくなってしまった。 ゲーム版の出演は、旧作の廉価版を除けば2000年8月11日発売の「パーフェクトチョロQ」が最後。 しかし本チョロQの出番が無くなった後も、マッドスペシャルを意識した様なチョロQが玩具・ゲーム問わず多数登場している。 ゲームではPS2の「チョロQHG」にて、黒基調のファイヤーパターンを纏った蝙蝠の様な風貌の「ブラックシャドー」というチョロQが登場し、彼?もまたマッドに負けず劣らずの人気を誇っている。こちらは玩具版が存在せず、完全にゲームオリジナル。 玩具の方でもパッケージにて通常形態が「MAD2」と表記された、 恐らくマッド系列チョロQの後継であろう「パーフェクトチョロQ」シリーズの「ドリフトウルフ」や、 2007〜8年頃に展開された「チョロQデッキシステム」シリーズの「FGX ブラック」や「イーグレー ブラック」、 2011年発売の「チョロQハイブリッド! マッハギア」の「覇翔AX(カイザーアックス)」と言ったチョロQが存在し、 何れも黒基調カラーの流線形ボディという、特徴がマッドに酷似したマシンとなっている。 FGXブラックに至っては、黒のボディに白文字のステッカー、そして黄色のヘッドライトにオレンジの窓ガラス…という、どう見てもマッドを意識したとしか思えないカラーリング。 但しデッキシステムにおけるMAD系列の後継マシン枠は車体に「MAD3」のステッカーや「RS」の文字があるイーグレー ブラックの方であり、 FGXブラックが正式な後継である可能性は低い。 なおイーグレーの車種モチーフは恐らくC3コルベット(*15)であり、黒イーグレーは名前の通り黒いカラーに白のステッカー(窓は若干黒みがかったクリア)、 アメ車モチーフということもあってかボディ両脇の出っ張ったフェンダーに描かれたファイアーパターンが特徴的で、 どちらかと言えばドリフトウルフとブラシャドを足して割った感じの外観となっている。 余談だがカラバリの「イーグレー シルバー」には「CYBER3」のステッカーがあることから、こちらは後述のサイバーレーサースペシャルの後継機枠であり対になっている。(*16) 上記の内、ドリフトウルフはゲーム版「パーフェクトチョロQ」に、FGXは「チョロQwii」に、それぞれゲームにも登場している。 【おまけ サイバーレーサースペシャル 他の「マッド」系カスタマブルチョロQについて】 サイバーレーサースペシャル (CYBER RS) 上述した様に「サイバーレッドレーサー」という人物の特製マシンで、短距離用のRSマグナムエンジンを積んでいる。 ボディの造形はライバルのマッドスペシャルをそのままパク…参考にしており瓜二つだが、カラーは銀メッキ基調でステッカーのデザインも異なる。青メッキのマッドと違い、こちらのメッキは非常に剥がれづらい。手荒に扱わずに軽く走らせる分には剥がれる心配はほぼ無いと言っていいだろう。 コロコロコミック1997年10月号によると、 一般販売は同年9月中旬。 カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-08」。 マッドビクトリー (MADV) 白基調の赤と青のラインが入ったボディカラー、ボンネットの「V」のマークにリトラクタブルヘッドライト、 そして車体後部の大型ウィング「MVウィング」と、車体両脇についた可動するアームが主な特徴。 コースセットとして販売されていたオフロードサーキット攻略用のカスタマブルチョロQで、前輪がプラタイヤとなっている。 最大の特徴は上述したアームを動かすことにより走行性能が変化する機能を持っている事。 アームを後ろに向け収納した場合は直進性重視のオンロード型になり、アームを前に出す事で安定性重視のオフロード型に性能が変化する。 コロコロコミック1997年8月号によると、同年の7月下旬に発売。カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-06」。 マッドウイング (MADW) ターコイズブルーと黄色のボディカラーが特徴のカスタマブルチョロQ。こちらはコースセットのアップダウンサーキット攻略用のマシン。 マッドウイングはボディ形状の変更が可能で、通常形態は全体的に角張った近未来的なデザインのチョロQなのだが、 車体後方のエンジンフードを裏返し車体のフロントに着け、その際に外したフロントボディのパーツを裏返して車体後方のジョイントパーツに装着する事で形態変化ができる。 形態変化後は大型ウィングを後方に備えたバギーカー風のボディ形状となる。カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-09」。 プロトマックス (コーナリングタイプ ストレートタイプ) マッドスペシャルとマッドビクトリー、そしてマッドウイングの3種のボディ形状を足して割った様な、メカニカルな外観のカスタマブルチョロQ。 マッドレーサースペシャルとサイバーレーサースペシャルの後継という位置付けであり、久々の復活となった中距離用のブラックMAXエンジンを搭載している。 このチョロQにはバリエーションが大きく分けると2種類(*17)あり、コーナリングタイプとストレートタイプの2種類が存在し、ウィングの形状がそれぞれのタイプで異なる。 コーナリングタイプはマッドレーサースペシャルをモデルとしており、 MADRSに似た黒基調のカラーリングとなっている。 一方でストレートタイプはサイバーレーサースペシャルをモデルとしており、サイバーに似た銀基調(こちらは銀メッキではない)のカラーリングとなっている。 コロコロコミック1998年1月号によると、1997年12月下旬に発売。カスタマブルチョロQとしてのナンバーはコーナリングが「C-10」ストレートが「C-11」。 この内マッドビクトリーとマッドウイングに関しては、ゲームには登場していない。 サイバーレーサースペシャルとプロトマックス(コーナリング・ストレート)は一応ゲームにも登場しており、 「ハイパーカスタマブルGB」で一部キャラクターのマシンとして名前は異なるが何度か登場する。 余談になるが、ハイパーカスタマブルGBには作中でその名を名乗る事は無いものの、「サイバーレッドレーサー」らしきキャラクターも登場する。 追記・修正は全ゲーム作品のマッドスペシャルに勝利した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつの間にやらメッチャ充実した内容に…チョロQガチ勢の方が現れたか。 -- 名無しさん (2022-07-03 11 37 55) マッドスペシャルと検索すると関東連合の暴走族のネーミングもヒットしてしまう……。恐らく商品名もマッドレーサースペシャルとなったのもそういう影響があるのかも。今のチョロQにも復活して欲しいなあ…。チョロQの歴史にも貢献した車であるのだから。 -- 名無しさん (2023-02-08 21 38 38) ヒでとある方がデッキシステムの後継枠について詳しく解説されていたので追記。デッキシステムはあまり詳しくないのでこういった情報は有り難いです… -- 名無しさん (2023-02-13 16 48 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touchmykatamari/pages/35.html
ウシクマスペシャル ウシクマスペシャル説明 攻略 イトコ プレゼント ファン魂 小ネタ モノ一覧 名前 制限時間 初めのサイズ 目標 最大スコア(目安) BGM 赤ずきんちゃん 無し 1m50cm0mm 牛か熊を巻き込む ウシクマ(7m77cm7mm)(120点) のびのび王子 説明 できるだけ大きな牛か熊を巻き込むステージ みんな大好き塊魂のステージとほとんど同じ 制限時間がない、物が少なくなっている、ウシクマが逃げない。 巻き込む場所はサーキット場 攻略 ウシクマは7m77cm7mmになったら川から出てくるので巻き込む こちらも参照↓ http //www12.atwiki.jp/katamaritribute/pages/124.html http //www60.atwiki.jp/welovekatamari/pages/18.html#id_92b2095a イトコ ミソ 大きな船がある港、野牛の前 プレゼント カミナリダイコ 空を飛んでる人が持っている ファン魂 サーキットを走っている 小ネタ モノ一覧 マキコミサイズは他の塊魂シリーズwikiを参考にしたものです。間違っているかもしれません。 アイテム名 マキコミサイズ 詳細 ギュウニュウ 26cm0mm クマタン 44cm5mm キーボード 50cm6mm キボリグマ 84cm0mm ウサギフウセン 89cm7mm ツバサ 1m00cm0mm パソコン 1m01cm3mm タイヤ 1m03cm9mm アカタイヤ 1m03cm9mm モーモーコーン 1m09cm5mm コメダワラ 1m11cm0mm ソウジキ 1m11cm6mm ガール 1m12cm2mm ステレオスピーカー 1m14cm5mm ペンギン 1m16cm1mm オボッチャン 1m17cm5mm チャクセキクン 1m18cm2mm チャクセキボウヤ 1m18cm5mm モニター 1m23cm8mm ジャージーギュウ 1m24cm9mm ゴミブクロ 1m26cm1mm メルヘンキノコ 1m26cm2mm チャクセキサン 1m26cm5mm ガッコウイス 1m27cm7mm ピクニックセット 1m28cm4mm モノホシザオ 1m30cm0mm スイカワリ 1m30cm0mm デカキノコ 1m30cm0mm ビートバン 1m31cm4mm マルタ 1m32cm4mm パイプイス 1m35cm6mm オンナノコ 1m37cm5mm ビキニオネエサン 1m37cm7mm サーフボード 1m38cm5mm マレーグマ 1m39cm2mm ミズギオネエサン 1m40cm1mm ドラ 1m40cm5mm デンパカンバン 1m41cm8mm ガクシュウイス 1m42cm0mm コドモカー 1m42cm7mm ダンディーサン 1m42cm8mm ハードル 1m43cm3mm トビダシボウヤ 1m43cm5mm カイモノカート 1m45cm6mm セイトカイチョウ 1m46cm3mm トマレ 1m48cm2mm イッポウツウコウ 1m48cm7mm モノホシダイ 1m50cm0mm キンコ 1m50cm0mm オマツリオネエサン 1m52cm0mm ジコクヒョウ 1m52cm0mm ガスボンベ 1m52cm7mm カフェイス 1m55cm0mm マイクスタンド 1m55cm1mm オマツリクン 1m55cm5mm チャクセキダンシ 1m55cm7mm クツロギガール 1m57cm2mm ピコピコゴロー 1m57cm6mm コグマゾウ 1m59cm5mm ミドドラムカン 1m59cm6mm アカドラムカン 1m59cm6mm ニンギョヒメ 1m59cm7mm タル 1m60cm8mm レースクイーン 1m61cm7mm ハッパウサギ 1m61cm7mm クロヒツジ 1m62cm1mm クツロギセンセイ 1m62cm3mm ヒラキノコ 1m63cm0mm ミナトクイ 1m64cm5mm クツロギナイスガイ 1m65cm2mm クツロギオシャレサン 1m65cm2mm ワラ 1m65cm5mm セイタカマン 1m65cm8mm ツリビト 1m66cm6mm シロヒツジ 1m67cm1mm マグロ 1m67cm8mm バーベル 1m68cm0mm ロウシ 1m70cm8mm シタッパ 1m71cm5mm シイクマン 1m71cm9mm スノコ 1m72cm2mm カッパ 1m75cm4mm パリジェンヌ 1m75cm7mm シャリキ 1m76cm4mm ガソリンスタッフ 1m77cm4mm ベテランキョウシ 1m78cm3mm ゲンバマン 1m79cm4mm キョウタク 1m80cm0mm ロッカー 1m80cm0mm センチョウ 1m82cm2mm タイイクセンセイ 1m82cm4mm イドポンプ 1m83cm1mm アザラシ 1m83cm4mm フラッグマン 1m84cm8mm ソウガンキョウ 1m85cm2mm クイズカイトウセキ 1m87cm5mm ボクサー 1m88cm7mm フトッチョツリビト 1m88cm8mm ホシノ トムオ 1m91cm0mm スポットライト 1m93cm8mm ドリルタントウ 1m94cm8mm アカタイヤバリア 1m96cm2mm ミドタイヤバリア 1m96cm2mm シロタイヤバリア 1m96cm2mm レスラー 1m97cm4mm オタカラ 2m02cm1mm クママン 2m03cm3mm シゲミ 2m03cm8mm ヒゲレスラー 2m04cm2mm ミス スナヤマ 2m04cm7mm ミニジュモク 2m04cm7mm ワゴン 2m04cm7mm テオシグルマ 2m05cm4mm ブタマン 2m05cm8mm ホウサクマン 2m05cm9mm ウシマン 2m07cm3mm クイホウダイノボリ 2m08cm5mm ガイトウ 2m08cm9mm トリマン 2m09cm6mm ジュウドウカ 2m10cm3mm オミヤゲタナ 2m10cm4mm ゾウマン 2m10cm7mm カンオケ 2m11cm2mm テレビカメラ 2m13cm5mm ブタ 2m15cm0mm ビックリスイカ 2m15cm2mm キュウユキ 2m16cm1mm カラダンボール 2m17cm1mm コウツウセイリポリス 2m21cm4mm スクーター 2m22cm5mm 4ダンレイゾウコ 2m23cm5mm ウママン 2m27cm9mm カンガルー 2m28cm7mm ミラー 2m29cm6mm センベイブトン 2m30cm0mm ハトオジサン 2m34cm1mm センタクキ 2m35cm7mm フトッチョマン 2m37cm1mm カザミドリ 2m37cm1mm コマイヌ 2m40cm1mm ナガキノサク 2m40cm8mm デマエバイク 2m43cm2mm オカピ 2m43cm6mm オミセレイゾウコ 2m45cm5mm カカシ 2m46cm2mm アベック 2m53cm2mm センキョポスター 2m63cm4mm カデンダンボール 2m65cm0mm オオウチワ 2m66cm6mm カセツテーブル 2m70cm2mm ナガイス 2m71cm1mm セキヒ 2m71cm9mm モーモージハンキ 2m72cm1mm アカジハンキ 2m72cm1mm アオジハンキ 2m72cm1mm ハッパシカ 2m79cm5mm シロクマ 2m80cm4mm ジャンボマルタ 2m85cm4mm ボート 2m88cm7mm デカベンチ 2m90cm5mm ピザバイク 2m96cm4mm アンモナイト 2m98cm7mm オサルカー 2m99cm1mm ツキノワグマ 3m19cm4mm イチゴギュウ 3m19cm6mm ニュウギュウ 3m19cm7mm スーパーカタグルマ 3m21cm2mm コインロッカー 3m28cm1mm タイホウ 3m31cm3mm ハッパアーチ 3m32cm7mm アシ 3m36cm2mm カダン 3m38cm1mm オミコシ 3m43cm4mm ガイロジュ 3m48cm0mm ライオン 3m48cm7mm マルタベンチ 3m62cm0mm ヒャクヨウバコ 3m62cm6mm コウウンキ 3m69cm8mm カンイトイレ 3m71cm3mm ウマ 3m73cm7mm ハクバ 3m73cm7mm キャンプテーブル 3m76cm4mm クマクマ号 3m81cm2mm グランドピアノ 3m91cm2mm ペガサス 3m97cm6mm イルカ 4m08cm8mm ビックリカタグルマ 4m17cm1mm オオグマ 4m24cm6mm カフェテーブルミドリ 4m24cm7mm ヤシ 4m29cm6mm カラフルパラソル 4m39cm0mm ミドシロパラソル 4m39cm0mm アカキパラソル 4m39cm0mm モーモーパラソル 4m39cm0mm アオシロパラソル 4m39cm0mm ラクセキ 4m41cm4mm ブイ 4m44cm0mm イド 4m48cm1mm レーシングカーカラフル 4m49cm5mm レーシングカーグリーン 4m49cm5mm レーシングカーレッド 4m49cm5mm ライオンゾウ 4m57cm4mm キンタロウグマ 4m62cm0mm フミキリ 4m67cm0mm 6ポンアシブロック 4m74cm6mm キョダイスイカ 4m76cm2mm モロコシヤタイ 4m79cm5mm タコヤキヤタイ 4m79cm5mm リンゴアメヤタイ 4m79cm5mm カキゴオリヤタイ 4m79cm5mm ホシワカメ 5m15cm7mm フレアイ 5m25cm7mm スワンボート 5m26cm3mm ケイジドウシャ 5m40cm3mm ケイトラ 5m44cm5mm ヤギュウ 5m49cm1mm ガソリンカンバン 5m50cm5mm サメ 6m10cm9mm ヒャッカテンコウコク 6m19cm7mm ミルクコウコク 6m32cm3mm シンゴウキ 6m34cm1mm アンナイジョ 6m50cm3mm ミハラシダイ 7m53cm3mm ウシクマ 7m77cm7mm ノリバ 7m87cm8mm ミニヨット 8m17cm6mm カセツテント 8m29cm2mm フードコート 8m41cm4mm ターンテーブル 8m64cm9mm ヘリ 9m10cm2mm ゾウ 9m13cm4mm ジュモク 9m48cm3mm
https://w.atwiki.jp/surechi3dslist/pages/32.html
最近発売日決定or変更or公式サイトができた3DSソフト ◆2012年2月23日 牧場物語 はじまりの大地ほのぼの生活ゲーム(マーベラスAQL)5,040円 http //www.bokumono.com/series/hajimari/ ナイトメアパズル クラッシュ3Dパズルアクション(セガ)4,179円 http //crush3d.sega.jp/ ◆2012年3月1日 マリオ ソニック AT ロンドンオリンピックスポーツ(任天堂)4,800円 http //www.nintendo.co.jp/3ds/acmj/index.html ◆2012年4月19日 ナノアサルト シューティング(サイバーフロント)5,040円 http //www.cyberfront.co.jp/title/nanoassault/index.html コード・オブ・プリンセス(アガツマ・エンタテインメント)6,090円 http //cop.agatsuma-games.jp/ ◆2012年4月29日 (2012年3月から発売日変更) 真・三國無双 VS テクティカルアクション(コーエーテクモゲームス)6,090円 http //www.gamecity.ne.jp/smusouvs/ ◆2012年1月12日 心霊カメラ ~憑いてる手帳~ (任天堂)ホラー 3,800円 http //www.nintendo.co.jp/3ds/alcj/index.html ◆2012年3月1日 マリオ ソニック AT ロンドンオリンピック (任天堂)スポーツ 4,800円 カンファレンス・サイトhttp //www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/titlelist/mario_sonic/index.html ドラえもんのび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー (フリュー) 5,229円 http //www.cs.furyu.jp/doraemon2012/ ◆2012年3月15日 女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。(ディースリーパブリッシャー) 6,090円 http //www.d3p.co.jp/jktoxx_3ds/pc.html 真・三國無双 VS (コーエーテクモゲームス)テクティカルアクション 6,090円 http //www.gamecity.ne.jp/smusouvs/ ◆2012年3月22日 新・光神話 パルテナの鏡 (任天堂)シューティング http //www.nintendo.co.jp/3ds/akdj/index.html パックマンパーティー 3D (バンダイナムコゲームズ)パーティゲーム 5,040円 http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/pmp/ 姫ギャル・パラダイス メチカワ!アゲ盛り↑センセーション!(日本コロムビア) 5,040円 http //www.columbia-games.com/hime_para/ ◆2012年4月19日 ファイアーエムブレム 覚醒 (任天堂)ロールプレイング・シミュレーション カンファ・サイトhttp //www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/titlelist/fire_emblem/index.html Earthpedia(アースペディア) (学研)地球体感 4,980円 http //www.gakken.jp/dc/ds/earthpedia/ ◆12月28日 鹿狩王 (アークシステムワークス)シューティング 500円 【3DSダウンロードソフト】AR対応 ~ ◆2012年3月22日 姫ギャル・パラダイス メチカワ!アゲ盛り↑センセーション! (日本コロムビア) 5,040円 ~ ◆2012年2月14日 NEWラブプラス (KONAMI)恋愛コミュニケーション 通常版6,280円、etc http //www.konami.jp/products/newloveplus/index.html ◆2012年4月5日 ポヨポヨ観察日記(仮) 育成コミュニケーション(IEインスティテュート) 5,040円、特装版7,140円 http //www.iek.jp/poyo/ ◆2012年1月12日 タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(ユービーアイソフト)アクションアドベンチャー 5,040円 http //www.ubisoft.co.jp/tintin/ ◆2012年2月16日 THEATRHYTHM FINAL FANTASY(シアトリズム ファイナルファンタジー)(スクウェア・エニックス)シアターリズムアクション 6,090円 http //www.square-enix.co.jp/t_ff/ ◆2012年3月8日 初音ミク and Future Stars Project mirai(SEGA)3Dリズムアクション通常版6,090円、ぷちぷくパック7,140円 http //miku.sega.jp/mirai/ メタルギアソリッド スネークイーター3D(KONAMI) http //www.konami.jp/mgs_se/jp/ ◆2012年春 哭牙 KOKUGA(コクガ)(G.rev)シューティングゲーム http //kokuga.net/ ◆2012年 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D(スクウェア・エニックス)RPG http //www.dragonquest.jp/terry3ds/ ◆2011年12月8日 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012 (KONAMI) 5,800円 http //www.konami.jp/products/we2012_3ds/ ◆2011年12月15日 かわいい仔犬3D (エム・ティー・オー) 5,040円 http //www.mto-power.com/petseries/koinu3ds/ ◆2011年12月22日 ESSEらくらく家計簿 (IEインスティテュート)家計簿 3,990円 http //www.iek.jp/esse3d/ ◆2012年1月19日 ラビリンスの彼方(KONAMI)RPG 5,800円、特別版6,690円 http //www.konami.jp/gs/game/labyrinth/ リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産(SEGA)リズムアクションアドベンチャー6,090円 http //r.sega.jp/ ◆2012年2月16日 鉄拳 3D プライムエディション (バンダイナムコゲームス)対戦格闘5,800円 http //www.tekken-official.jp/tk3ds/index.html 極限脱出ADV 善人シボウデス (チュンソフト)極限脱出アドベンチャー6,090円 http //zendesu.chunsoft.jp/ ◆11月3日 ドッグスクールラブリーパピー (スターフィッシュ・エスディ) 5,040円 http //www.s-f.co.jp/soft/3ds/puppy/ ◆2012年春 コード・オブ・プリンセス (アガツマ・エンタテインメント) http //cop.agatsuma-games.jp/ ◆今冬 女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。(ディースリー・パブリッシャー) http //www.d3p.co.jp/jktoxx_3ds/pc.html ◆2011年11月2日 【3DSダウンロードソフト】タケヤリマン (ポイソフト)竹ヤリアクション 400円 すれちがい通信対応 http //www.poisoft.co.jp/takeyari/ ◆2012年1月12日 心霊カメラ ~憑いてる手帳~ (任天堂)ホラー カンファレンス・サイトhttp //www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/titlelist/shinreicamera/index.html ◆2012年2月2日 Fishing 3D (ディースリー・パブリッシャー)バスフィッシング(スポーツ) 5,040円 http //www.d3p.co.jp/fishing3d/ ◆2012年2月 牧場物語 はじまりの大地 (マーベラスAQL)ほのぼの生活ゲーム 5,040円 http //www.bokumono.com/series/hajimari/ 動画http //www.nintendo.co.jp/n10/nintendo_direct/index.html#m9 ◆2012年 ロストヒーローズ (バンダイナムコゲームス)ヒーローダンジョンRPG http //compati.channel.or.jp/lost-h/ 動画http //www.nintendo.co.jp/n10/nintendo_direct/index.html#m3
https://w.atwiki.jp/mmemarmalade/pages/19.html
RT @heytaroh マーマレードっていったいなんだ01 #mmemarmalade http //p.twipple.jp/v5ter QT @heytaroh マーマレードっていったいなんだ02 #MmeMarmalade http //p.twipple.jp/24XvW RT @megbak11 @march36rabbit は、半植物‥‥頭は近世ヨーロッパ辺りで流行った帽子を被っていて、手は腰にあてているものと扇子(?)を握っているものかと勝手に思ってました。大体のイメージとしてはこんな→http //bit.ly/eFbgdY @ohba というわけで夕方あったご希望のマーマレード絵ですよ…。こんなものでよければ拡散手助けになるならどしどしつかってやってください。私はこれからピクシブにこの件書いてきます。 #MmeMarmalade http //twitpic.com/47ryxp RT @Mashiron エラーのとき使おうと思ってたリトルマーマレードなら。こそっ (´・ω・)っ http //twitpic.com/477fth #MmeMarmalade
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/289.html
スペシャルモードとは メディアプレイヤーの起動パラメータに「/fruity_sp(大/小文字どちらでも可)」を付加すると、FRUITYはスペシャルモードで動作します。 (WMPのオプション画面において、プラグインのタブで、視覚エフェクトから「フルーティ」を選択する際に、「Ctrl」を押しながら「プロパティ」でも同様の効果があります) スペシャルモードとは、機能検討用の動作モードです。 通常時の機能に加えて、本実装を検討している機能、及び通常では不要と思われる設定の変更機能などが使用出来ます。 スペシャルモード専用の機能は、予告なく削除、又は大幅な変更が行われることがあります。 スペシャルモード用の各機能についての要望は、一切受け付けられません。 PropPLUS の使用時も「/fruity_sp(大/小文字どちらでも可)」を付加すると、PropPLUS はスペシャルモードになります。 FRUITYやPropPLUS をスペシャルモードで起動した場合、その後に起動されるFRUITYやPropPLUSはパラメータを付加しなくてもスペシャルモードになります。 画像表示 レベルメーターではありませんが、スペシャルモードでは画像表示(メーター)が使用可能になります。 プリセットの背景画像表示と同様な機能を持つメーターです。 プリセットの背景画像表示と異なる点は、「画像」にフォルダを指定した場合、プリセットの場合はランダム表示でしたが、当メーターでは順番が一定となります。 また、スライド設定時でも、メディアの変更時に必ず画像も切り替わります。 フォルダを指定している場合、メーターメニューの「前へ」/「次へ」で、任意の時点で画像を切り替えることができます。 また、スライド時に Folder.jpg など優先表示する画像があれば、スライドが一時的に中断され、優先画像が表示されます。 「前へ」/「次へ」を行うことによって、スライド表示に戻すことができます。 メディアに埋め込まれている画像の表示は行えません。 また、Folder.jpg以外にもCover.jpg、CoverArt.jpg、AlbumArtSmall.jpgなども表示します。 専用の固定プリセットはありません。 スケールメーター 次の4つのメーターが使用可能になります。 ①VUスケール VU値を目盛りで表現するメーターです。 ②VUバランス VU値の左右バランスを目盛りで表現するメーターです。 ③バランスライン VU値とVU値の左右バランスをラインで表現するメーターです。 ④時間スケール 再生時間を目盛りで表現するメーターです。 それぞれ単独で使用するのもありですが、組み合わせて「なんかそれっぽい」見た目の為のメーターかもしれません。 専用の固定プリセットはありません。 再生コントロール(+α) プリセット表示領域の中央(初期時:設定にて変更可能)にマウスカーソルを合わせると、次の機能(アイコン)が表示されます。 ①イントロ再生 選択状態にするとイントロ再生状態となり、指定した時間再生すると次のメディアに移動します。 指定時間は実際の再生時間ではなく、メディアの先頭からの再生時間位置という使い方になります。 例えば、指定時間が60秒とした場合、再生を開始し途中でシークなどして実際には10秒程しか再生していなくても、再生時間位置が60秒を超えれば次のメディアに移動します。 ②スキップ - 巻き戻し アイコンをクリックすると、指定した時間巻き戻します。 ③スキップ - 早送り アイコンをクリックすると、指定した時間早送りします。 ④リピート 選択状態にするとリピート状態となり、メディアの再生位置が終了位置に達すると先頭に戻り再生を続けます。 リピート状態にある場合でも、WMPの「前へ」/「次へ」ボタンなどによる任意のメディア移行は行えます。 「イントロ再生」も選択状態にある場合、同じメディアが繰り返しイントロ再生されます。 厳密にはメディアの終了位置のわずか手前で先頭に戻ります。 なお、処理レートが極めて低い場合や手動シークを繰り返した場合など、正しくリピートできない場合も有り得ます。 ⑤区間リピート 任意の区間をリピート再生します。 非選択状態の時にアイコンをクリックするとリピートの開始位置が指定され、さらにもう一度クリックするとリピートの終了位置が指定されます。 終了位置を指定すると再生位置は開始位置に戻り、その後は開始位置から終了位置までの区間を繰り返し再生します。 終了位置の指定が開始位置よりも手前の場合、開始位置はメディアの先頭になります。 シークによって再生位置が終了位置を超えた場合も、再生位置は開始位置に戻ります。 メディアを変更した場合(イントロ再生によるメディア変更なども含まれます)、区間リピート設定はクリアされます。 区間リピート再生中に再生を停止しても、区間リピート設定はクリアされません。 停止後再生を再開しても開始位置からではなくメディアの先頭からの再生となります。 再生位置が区間リピート終了位置に達すると、区間リピートが開始されます。 指定した開始(終了)位置がずれることがありますが、これはWMPのVBRメディア再生位置の問題で、FRUITYでは対処出来ません。 ⑥情報表示 再生をコントロールするものではありませんが、選択状態にするとスペシャルモード用の情報表示(当ページにて説明している情報表示)を行います。 ⑦設定ダイアログ表示 再生をコントロールするものではありませんが、アイコンをクリックするとPropPLUSを使用して設定ダイアログを表示します。 PropPLUS(V2)は、FRUITY(VizFruity.dll)と同じフォルダに格納されていなければなりません。 イントロ再生、スキップの時間指定、及びアイコンの表示位置は、設定ダイアログの「全般」ページにて行います。 アイコンの表示位置は、マージンの設定が考慮されます。 デザインモード中は使用出来ません(アイコンは表示されません)。 スキンによっては、これらアイコンを表示できない(使用できない)場合もあります。 イントロ再生、スキップの時間指定、アイコンの表示位置は、設定ダイアログの「全般」ページにて行います。 アイコンの表示位置は、常にプレイビューの上下(左上・中上・右上・左下・中下・右下)で、マージンの設定や情報表示に影響されません。 情報表示 通常のメーターとして動作する「情報表示」がありますが、当情報表示はプリセットに関係なく常に表示されるものです。 表示位置はマージンの設定に関係なく、プレイビューの上端、又は下端で、必ず最大横幅で表示されます。 メーターとしての「情報表示」と同じ置換文字列設定が可能です。 情報表示を行うには、設定ダイアログの「全般」ページにて「情報表示」を「はい」にします。 再生コントロールアイコンのクリックでも情報表示の表示/非表示を切り替えられます。 また情報表示の設定は、「全般」と同じ階層の「情報表示」にて行います。 情報表示の枠の色とスタイルは、表示しているプリセットの設定に従います。 メーターとしての「情報表示」では文字の折り返しができますが、当情報表示では折り返しは行いません。 設定はスペシャルモードでなければ行えませんが、情報表示の表示自体はスペシャルモードで無くても行えます。 情報表示を行うように設定した場合、モードに関係なく表示されます。 マージン(「全般」設定のマージン)は、情報表示の領域を除いた部分に対して行われます。 自動基準調整値: ピアノロールグラフ ピアノロールグラフの「閾値タイプ」が、「自動基準からの相対」の場合に使用される調整値です。 値を小さくするとピックアップするレベルが少なく、大きくすると多くなるような動作となります。 「閾値」を調整するような感じですが、根本的なピックアップ初期処理に使用される値なので、「閾値」の調整とは別物です。 設定はスペシャルモードでなければ行えませんが、設定した調整値はスペシャルモードでなくても使用されます。 波形処理:ウェーブスコープ 「標準」と「微分」の2つから選択でき、「微分」は時間方向の変化の度合い(差分)の波形となります。 結果として、本来の波形に急激な変化があると大きな振幅が、緩やかな変化の場合は小さな振幅が描かれます。 「微分」に設定しても、スペシャルモードでなければ「標準」として動作します。 右チャンネル色シフト 左右混成のチャンネル指定があるメーターのプロパティ設定ページに、「右チャンネル色シフト」の項目が追加されます。 左右混成時の右チャンネル用の色は、左用の色から幾分か色相がシフトされた色になりますが、そのシフト値を任意に設定することができます。 色相は「-240~+240」、輝度と彩度は「-100~+100」の範囲です。 色相は、色相環を 0-240 の範囲とした時の色相値をシフトする単純な値(-120や120とすると反対色になる)です。 輝度と彩度は特殊な割合(%)の意味になります。 輝度と彩度は、対象の値から上限(240)までの範囲を正値、下限(0)までの範囲を負値として、その範囲の何パーセントにするかという指定になります。 ただし、正値は対象値から上限に向かって、負値は対象値から下限に向かって「0% - 100%」になります。 -10% とは、下限までの範囲の90%の意味になります。 例えば、対象の色(左用の色)の輝度(彩度でも同じ)が150とした場合、150から240の範囲を正値の百分率で、150から0の範囲を負値の百分率で表すので、20(%)を指定すると輝度は168 に、-20(%)を指定すると輝度は120になります。 上記のことから、100を指定すると必ず最高値(240)、-100 を指定すると必ず最低値(0)になります。 また、対象の値が既に最高値であれば正値を指定しても変化はなく、逆に既に最低値であれば負値を指定しても変化はないことになります。 設定はスペシャルモードでなければ行えませんが、設定したシフト値はスペシャルモードでなくても使用されます。