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スパロボTRPG完全版 サンプル敵ユニットデータ スパロボTRPG完全版 サンプル敵パイロットデータ
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231 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 27 30 ID 9.XTeaDY0 【スパロボ戦記】 版権巨大ダンジョン ラ・ギアスが若干設定の下地にされた雰囲気ではあるがストーリー性やゲーム上の目的は皆無 ランダムに選択されたステージをコツコツとクリアする作業を反復 敵ユニットの捕獲やステージクリアによってロボットを収集したりパイロットを育成したりする 特色を挙げるなら拡大アニメで展開される戦闘(スパロボ原作よろしくオフにしないとテンポが悪い) よりかはむしろパイロット周辺のシステムの方であって 固有のパイロットが一切存在せず、 ルドラの秘宝の言霊・モンスターファームGBAの円盤石・里見の謎の「じどう」あたりをなんとなく彷彿とさせてくれる 準ランダムのキャラメイク方式によって汎用パイロットを召喚する形式を取る この都合上、パイロットをあらゆるロボットに乗り換えできる その他の面はダンジョンシナリオの基本に多少の工夫を加えつつ踏襲している様相(関連スレがキャラメイクの話題ばかりなので推して知るべし)なので 汎用キャラを作成・育成することに愛着を見出だせる、 Wizの訓練場やドラクエ3の酒場から中々出発しないクレッチマーの分類で言うところの粘着質に相当するプレイヤーにオススメする作品 完成率が低いにも関わらずダンジョンシナリオの中でも頭角を現すに足るクオリティは既に保持している、と思う もっとも題名の割にスパロボ感は薄いので固有のキャラクター込みのロボットでプレイしたいなら他のシナリオをプレイすべき 232 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 40 51 ID 1vecP4O.0 231 拡大戦闘に希望の一手を投じた作品でもあると思うのよ 自分も拡大戦闘アイコン描いてるから、こういうのはもっと普及しないかなと思ったり ともかく、レビューサンクスです 380 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 18 29 58 ID dyYc9Vqw0 379 ちょうど再プレイしてる所だった。 スパロボ戦記 スクエニウォーズや、魔装機神外伝(魔装ダンジョン)といった 大型ダンジョンシナリオをリリースしてきた作者の 最新作ダンジョンシナリオ。 魔装ダンジョンで好評だった、自分で名付けたキャラクターが自動生成されるシステムを搭載。 前作はあくまで魔装機オンリーのシナリオであったが、 本作はスパロボに登場した多くのロボに搭乗させる事が出来るようになり、 よりバリエーション豊かなオレ部隊を創り上げる事が可能になった。 オリキャラを乗せるもよし、特定の作品縛りをやるもよし、 思いつく限りのキャラを創り上げて最強部隊を結成するも良し。 また、二人のパイロットを合成してより強力なパイロットを生み出す「T-LINKコネクト」によって 素では使い物にならないパイロットでも合成素材としては一流だったりする。 コネクトするにはLv30必要なので、それだけ育成も長く楽しめるぞ (まぁ後半になれば1マップだが) ユニットの方は、「スパロボに参戦した作品」が基本となっており 最近のバンプレストオリジナルや携帯機のみの登場作品等、 あまりこれまでのシナリオで使ったことのないユニットを利用することも出来る。 ロボダンのような「知らないロボに興味をもつきっかけ」にはなりにくいが、 「懐かしのあのユニットを思う存分使う」「アレとコレとソレで夢のチームを組む」というような楽しみ方が出来る。 ブレンパワードや一部グランチャーなんかは、パイロットを乗せると(パイロット愛称)・ブレンorグランに愛称が変更される上にカラー変更があるなどの拘りっぷりは原作ファンも感涙である。 前作である魔装ダンジョンでは、購入と鹵獲がメインの入手法であったが、 今回は「マップをクリアするとクリア報酬で1体入手」「早解きすると選択出来る機体が増える」 となった為、必ずしも鹵獲を頑張る必要はなくなった。 この為、早い段階からかなり強力なユニットが手に入る事もある為、 必ずしもバランスが一定とはならない。 攻略を進めると開放される鹵獲モードもあり、こちらは乱入してくる機体を鹵獲する事で入手するゲームとなる。 鹵獲好きな人はオススメだ。 原則として合体機を分離メカから集めるといった要素はない (イーグルファイターを使い込んでいればダンクーガに進化する)為、 ロボダンで分離機に悩まされた人も安心だ。 難易度としては、ハードモードでもそこまで難しいとは言えず、 より高難易度の超ハードもある為、広くオススメ出来る難易度。 ただし戦闘システム面で反応が不採用、防御値を採用した独自基準のため、 やや既存のシナリオとはプレイ感が異なる事に注意。 特定の機体がやや性能的に突き抜けているケースがあるが (主に、原作スパロボでも強かった奴) それ以外は割と横並びになるような設定である。 「強いロボを探す」というより「好きなロボでオレ部隊を作る」方が楽しいだろう。 もちろん、そんなの関係ねぇとばかりに ネオジオンからGP02を再強奪し、奇跡の核を乱射しても良い。 ただ、育成をおざなりにしておくと、敵との性能差に対応できない場面が増えるので、 主力とする機体はガッツリ強化すること。 Lv30を超え始めたら、少しずつでもT-LINKコネクトを視野に入れて 新規パイロットの育成を進めることは必要。 多人数乗りメカがあると格段に育成が楽だ。 あと、序盤から割と攻撃が当たらなくて泣きそうになる場面が多いので、 必中持ってる援護持ちはなるべく多めに確保しておきたい。 難点としては、まだ製作が絶賛進行中であり、 時折バージョンアップでセーブデータの整合性が取れなくなるケースが在ること。 (これは作者も注意点として予め述べている) また、力作であるオリジナルの戦闘アニメについては、非常に力が入っており熱意が伝わってくるが、 「右クリックで飛ばしにくい」 「極稀にエラー吐いてSRCが落ちる事がある」 「未完成状態で非常にションボリなアニメになる事がある」 「自分でオレキャラ用のメッセを作りにくい」等の欠点もある。 まぁ気になるならOFFにすれば良いが、意外と出来がよいものもあったりして悩むところである。 なお、時々どうやっても使えないパイロットが出来上がっちゃったりするが、ランダムゆえ致し方ない所だろう。 主に地形適応が酷い場合と、SPの並びがオワットル場合。 SPについては、これでも前作より大分改善しているが、それでもLv1自爆とかは割と悲しくなる。 リリースから数カ月を経て結構完成度も上がってきたし、 ロボダンみたいにwikiができたらより盛り上がるんじゃないかなぁと 思わなくもないが、どうだろう? 381 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 19 56 33 ID irZApehw0 380 素晴らしい紹介文を兼ねたレビュー乙。心構えの助けになってよろしきかな 過去にあいまいな美点重視系レビューを鵜呑みにして地雷に直撃した身としては、 こういうのがあると本当に助かる。…あっちはあっちでシナリオ要素もあったので一概には言えないが。
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登録日:2011/11/09 Wed 05 41 09 更新日:2022/06/10 Fri 19 52 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG グレイトバトル コウタ・アズマ コンパチヒーローシリーズ コンパチブルカイザー ザ・グレイトバトル スパロボ バンプレスト バンプレストオリジナル ファイターロア ムゲフロ ロア 兄 吾妻吼太 妹持ち 寺島拓篤 戦士ロア 青髪 高木渉 【概要】 ロアとは、バンプレストのゲームに度々参戦するオリジナルキャラクターである。 初出は『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』だが、 操作可能キャラとなったのは、続編の『ラストファイターツイン』から。 【特徴】 赤いボディに青い髪、ガンダムの口のようなフェイスガードをつけた青年。 また、目の辺りは露出しているが、フェイスガードのせいで瞳の部分以外は影になっており、バンプレストのロゴマークをイメージしている。 ザ・グレイトバトルシリーズでは味方の中で一番人間に近いキャラだったためか、 浮いているといえば浮いているが、目立っていて人気は高かった。 元々はダークブレインに生み出されたサイボーグで、これ以上自分のような存在を生み出さないために戦っている。 要はあの怪人バッタ男のようなもの。 作品によっては敬語で話したり口が悪かったり、キャラが定まらない。 『OG外伝』の設定を見る限り、おそらく各作品ごとに別人なのだろうが… なお、エミィという妹がいるが、ダークブレインとの闘いの際に亡くしている。 【出演作品】 ◆ザ・グレイトバトルシリーズ 新たなる挑戦 自分の命と引き換えに、騎士ガンダムを蘇生させる。 この時はフードをかぶった、謎のキャラだった。 Ⅱ プレイヤーキャラに昇格。 素早い攻撃を得意とするが、性能はF91と近い。 Ⅲ 弓を扱う風属性のキャラ。 ちなみに、敵の能力で無力化されると、なぜか妹のエミィにされてしまう。 これのせいで一時期は女性説まで流れた。 Ⅳ 連射可能なビームガンが武器。 ワイヤー、2段ジャンプが可能だったりと、なんとなく任天堂の赤いバウンティハンターっぽい。 ちなみに、ステージクリア時やコンパチカイザーを呼び出す時にマスクが開いて素顔が見れる。 Ⅴ ようやくメインキャラの座を得る。 通常武器はブーメラン、ガンバトルではマシンガンを使う。 前者と後者で使い勝手が段違いとの声も。 Ⅵ リストラされる。 Ⅴまでのシリーズを制作していた会社が解散、Ⅵは今までのシリーズを知らないチームで開発したため出なかった…らしい。 フルブラスト 世界観一新のため、プレイヤーキャラとしてもアシストキャラとしても参戦せず。 鉄球ファイト! 爆弾付きの鉄球を使う。一部ボスには強い。 祭りだワッショイ 参戦はしたがキャラ性能差なし。 POCKET ここでもリストラ。 まぁ、カードゲームだしね。 サイバー 登場無し。 ◆バトルコマンダー なんと敵として登場。 まぁ、黒幕に操られていたためだが… ◆バトルドッジボールシリーズ 審判だったり店員だったり。 3には登場せず。 ◆バトルサッカー キーパー。 ◆バトルレーサーズ プレイヤーキャラ。 ◆ロストヒーローズシリーズ やっぱり登場しなかった。 ◆VS HEROES やっぱり登場しなk(ry ◆スーパーヒーロージェネレーション やっぱり登j(ry) ◆スパロボシリーズ スーパーロボット大戦OG外伝 喧嘩っ早い江戸っ子高校生「吾妻吼太」(CV.寺島拓篤)が、戦士ロア(CV.高木渉)との出会いによってファイターロアに変身する能力と、コンパチブルカイザーを手にする。 つまり今までのロアがコウタに憑依しているという設定。 生身(ファイターロア状態)でも戦闘力は高いため、キングオブハートや勇者王、その他の版権化け物キャラと共演するのが楽しみである。 なお、スパロボOGでは、「ロアとエミィ」というバンドとして名が挙がった事もある。 第2次スーパーロボット大戦OG ねんがんの なまみせんとうを てにいれたぞ! エンドレスフロンティア(後述)から帰還し、中盤の地上ルートで参戦する。 地上ルートのみ、ファイターロア状態でバトルレーサーに乗って生身戦闘が可能。 スパロボ学園 コンパチブルカイザーと共にスパロボオリジナルとして参戦。 ただし、正直キャラクターがいるだけで、特に話には関わらない。 まぁ、このゲームは他の参戦作品も同じ扱いだが… ◆無限のフロンティアシリーズ 『EXCEED』で支援キャラとして登場。といっても終盤に入ったところだが。 コウタがある事件によってエンドレスフロンティアに飛ばされてきた。 時系列的に『OG外伝』の後の話なので、ムゲフロメンバーと初対面した際はアシェンをラミアと勘違いしたり、アクセルとアルフィミィに反応しまくったりとあちこちに絡んでメンバーを混乱させまくった。 エンドレスフロンティアに来て以降、ロアと会話が出来なくなっている。そのせいかアーマーが脱げなくなっているが、コウタ曰く「ロアが守ってくれている」 しかし、風呂に入れなかったりと多少不便がっている模様。 ちなみにオカマ猫のカッツェからは「鎧の下はどんな美少年かしら」と妙な期待をされていた。 更にドハレンチボディの無駄出し姫ことネージュには全然興味がないが、江戸っ子の性なのか和の姫である皆の乳牛姫こと神夜には興味があるご様子。 ☆支援攻撃の流れ(と、その元ネタ) ハンマー(鉄球ファイト)→ホワイトファング(ドッジボールⅡ)→ファイヤードラゴン(グレイトバトルⅡ及びスパロボOG) 追記・修正はダークブレインを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGシリーズに組み込まれて元のシリーズに出せないのが残念 -- 名無しさん (2014-04-22 20 35 13) 彼の代わりになるキャラ、スーパーヒーロージェネレーションで出たけど、生身で戦うんじゃないんだよな。本当にちゃんと変わりになるの出して欲しいよね。スパロボじゃオリジナル出しているのにね -- 名無しさん (2015-03-29 00 06 11) 名前 コメント
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スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
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機体一覧(作品別) 機体一覧(コスト別) 機体耐久力一覧 機体一覧(作品別) 作品名 コスト3000 コスト2000 コスト1000 機動戦士ガンダム ガンダムジオング ガンキャノンガンタンクシャア専用ザクドムアッガイ 機動戦士Zガンダム キュベレイ Zガンダム百式ガンダムMk-IIジ・O ガンダムMk-II(カミーユ機) 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムハンマ・ハンマキュベレイMk-II(プルツー機) キュベレイMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム サザビー 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ビギナ・ギナ 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ゲドラフ ヴィクトリーガンダム 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム マスターガンダムシャイニングガンダムノーベルガンダムガンダムシュピーゲル 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改トールギス 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムナタク 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXガンダムX ガンダムヴァサーゴ ∀ガンダム ∀ガンダムターンX カプル 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム ストライクガンダムプロヴィデンスガンダム イージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウド 機動戦士ガンダムSEED Destiny デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インパルスガンダムアカツキ 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 アレックスザク改ケンプファー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作2号機ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz8陸戦型ガンダムグフ・カスタム 機動戦士ガンダム00 ダブルオーライザーリボーンズガンダム ガンダムエクシアガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムクシャトリヤ 機体一覧(コスト別) コスト3000 キュベレイ νガンダム V2ガンダム ゴッドガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムDX ガンダムX ∀ガンダム ターンX フリーダムガンダム デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーライザー リボーンズガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ コスト2000 ガンダム ジオング Zガンダム 百式 ガンダムMk-II ジ・O ZZガンダム ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プルツー機) サザビー ガンダムF91 ゲドラフ マスターガンダム シャイニングガンダム ノーベルガンダム ガンダムシュピーゲル ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 トールギス ガンダムナタク ガンダムヴァサーゴ ストライクガンダム プロヴィデンスガンダム インパルスガンダム アカツキ ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 ガンダムエクシア ガンダムヴァーチェ コスト1000 ガンキャノン ガンタンク シャア専用ザク ドム アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ機) キュベレイMk-II ビギナ・ギナ ヴィクトリーガンダム カプル イージスガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド アレックス ザク改 ケンプファー ガンダム試作1号機 ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 機体耐久力一覧 耐久力 コスト3000 コスト2000 コスト1000 750 ゴッドガンダムガンダムエピオン∀ガンダム 700 ウイングガンダムゼロガンダムDXガンダムXデスティニーガンダムクシャトリヤ 650 キュベレイνガンダムV2ガンダムウイングガンダムゼロカスタムターンXダブルオーライザーユニコーンガンダム 620 フリーダムガンダムリボーンズガンダム 600 ストライクフリーダムガンダム マスターガンダムシャイニングガンダムガンダムシュピーゲル 580 ZZガンダムガンダムナタクガンダム試作2号機 560 ガンダムジオングZガンダムガンダムMk-IIジ・Oハンマ・ハンマサザビーゲドラフノーベルガンダムガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改ガンダムヴァサーゴストライクガンダムプロヴィデンスガンダムインパルスガンダムアカツキガンダム試作1号機Fbガンダム試作3号機ガンダムエクシアガンダムヴァーチェ 520 キュベレイMk-II(プルツー機)トールギス 500 百式ガンダムF91 350 ガンタンク 330 ガンキャノン 320 シャア専用ザクドムアッガイガンダムMk-II(カミーユ機)キュベレイMk-IIビギナ・ギナヴィクトリーガンダムカプルイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドザク改ケンプファーガンダム試作1号機ガンダムEz8陸戦型ガンダムグフ・カスタム 280 アレックス
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オリジナルキャラ置き場です。ステータスの書式はSRC準拠、説明分は任意です。 ただいまディック・レコードとファルス・ホーリーでアンケートを取っているので協力を 地球連合 ディック・レコード ディック=レコード ディック, 男性, MS(コーディネイター) MS(SEED) メタルアーマー, AAAA, 170 特殊能力 素質=天才, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 5, Lv3, 11, Lv4, 26, Lv5, 39, Lv6, 54 S防御Lv2, 1, Lv3, 9, Lv4, 24, Lv5, 37, Lv6, 51 SP低成長, 1 143, 146, 153, 151, 178, 162, 強気 SP, 60, 鉄壁, 1, 必中, 14, 機先, 18, 熱血, 21, 激励, 27, 復活, 34 Ori_DickRecord.bmp, GSEEDV_Zips.mid 下手な味方キャラより遥かに強い中ボスと言うコンセプトで設計。精神コマンドが根っ子からスーパー系しているのが特徴。敵の時は厄介に、(もしも)味方になった時は使いにくく。 大西洋連合の軍人。直属の上官がブルーコスモスの為、良く間違えられるのだがこいつは非ブルーコスモス派。そろそろパイロット適齢期を過ぎようとしている中年パイロットなのだが、操縦技術は天才級でコーディネイター用のMSだって動かせる。その為、テストパイロットとして様々な機体に次々と乗り換えていく。 搭乗機は以下の通り 鹵獲ジン ストライクダガー デュエルダガー 105ダガー 容姿で悩んでます。以下の中で一番多いのにしようかなと 選択肢 投票 格好良い親父 (1) 怪しいおっさん (2) ネイティブっぽいおっさん (1) 名前 コメント 唐沢一樹 唐澤一樹 一樹, かずき, 男性, MS(SEED) アームスレイブ, AAAA, 160 特殊能力 切り払いLv1, 14, Lv2, 31, Lv3, 48 S防御Lv1, 9, Lv2, 28 底力, 1 158, 124, 142, 130, 168, 156, 強気 SP, 55, 熱血, 1, 集中, 8, 必中, 14, ド根性, 19, 鉄壁, 31, 加速, 36 Orzinal_KarasawaKazuki(M).bmp, SEN01_GorangerWillCome.mid ミナカタの専属パイロットとして東アジア共和国軍よりSCEBAIに出向している24歳の元特殊部隊員。階級は軍曹。 特撮好きであり、特殊部隊に入ったのもそれが理由。根っからのヒーロー体質で、それが原因で厄介払いを込めてSCEBAIに派遣された。 出世街道から転落したものの本人は気にしておらず、逆にロボに乗れる事から喜んだとか。 ミナカタに乗る時は全身タイツにも見える強化服にもなる専用スーツを着用し、プロテクターを着ければそのまま装甲服にもなる優れもの。 以前の経歴で一応アームスレイブにも乗れるが、苦手としている。 使用曲はMIDIパックに投稿されていた戦隊物から適当に選んだ物 Z.A.F.T. ファルス・ホーリー ファルス=ホーリー ファルス, 男性, MS(SEED) MS(コーディネイター), AAAA, 150 特殊能力 コーディネイター, 1 切り払いLv1, 14, Lv2, 32, Lv3, 56 S防御Lv2, 1, Lv3, 9, Lv4, 17, Lv5, 32, Lv6, 49, Lv7, 70 耐久Lv1, 16, Lv2, 22, Lv3, 36 不屈, 16 146, 134, 144, 132, 171, 157, 強気 SP, 50, 根性, 1, 自爆, 12, 激怒, 15, 我慢, 16, 捨て身, 42, 復活, 60 ori_FalsHolly.bmp, GSEEEDV.Zips.mid ZAFTのジブラルタル基地守備隊長……だった男。ジブラルタル基地を落として守備隊長になったまでは良かったが、砂漠の虎が足付きに討たれてから歯車が狂い出す。 第二次カサブランカ沖海戦でゾノでディープフォビドゥン、フォビドゥンブルーの部隊にボロ負けし、敗戦の責任を被せられてプラント本国に召還される。その後は小隊~中隊を率いてクルーゼ旗下でメンデル攻防戦に参加、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではハーケン隊の隣に配置された為、クライン派であるハーケン隊に奇襲され、三艦同盟のJと拳神に襲われた挙句、ジェネシスに巻き込まれそうになるなど不幸が続く。そう、三次終盤まで 搭乗機は以下の通り ラゴゥ グーン ゲイツ(量産機) G09/G10火器運用試験型ゲイツ 容姿で悩んでいます。投票で一位のにしようかなと 選択肢 投票 風体のあがらないおっさん (2) 美形の若造 (1) 名前 コメント 民間人 一次スーパー系主人公 リュウト・アマギ ステータス未 搭乗機体:ハイセキホウ(正式名称:デプレール) サポートAI:スー 宇宙海賊バンカーの元からハイセキホウに乗って脱出してきた20歳の青年。一部の記憶障害を起こしており、時折苦しむ。憶えている事は、自分の名前・機体の“ハイセキホウ”・ハイセキホウのサポートAIである“スー”のことぐらいで、自分の過去に関してはかなりあやふやな所がある。 地球での現状は、各地を放浪して見回っている。しかし、そのせいで何度か地球連邦に追いかけられている。戦闘行動は行っていないが、飛行能力と海中に逃げることで、現時まで捕まっていない。 性格は、楽観的だが。いざとなると熱い。また、本人は憶えていないが、幼い頃より戦闘訓練を受けてきているので身体スペックは異常なほど高い。 サポートAIのスーを妹のように可愛がっている。(尤もそれに対するスーの感情は複雑だが・・・。) 機体: ハイセキホウ(デプレール) 真ハイセキホウ(リュミエル・デプレール)
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オリジナルカードの作り方 ここではオリジナルカードの作りかたの説明をする。 最初に募集中のエキスパンションリストに作成したいカード名を入力し、そこクリックして、「~は見つかりません」のページで「既存ページのコピーから作成する」を選ぶ。 そして、「作成済みのページをコピーして新しいページを作成」のページの「コピー元ページの一部文字」にテンプレートと入力して、その後、変更するところを編集してください。 例 カード名→ 突撃少女 ミカコ レアリティ→ C (マナ) →(3) ※数字は半角でお願いします。 全角→123 半角→123 その後、「ページ保存」でページを保存できます。 ※カードの絵を張ることはできません。 完成例→《突撃少女 ミカコ》 ※レアリティは以下のとおりになっています。 ≡V≡→ビクトリー SR→スーパーレア VR→ベリーレア R→レア UC→アンコモン C→コモン
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機体一覧 TYPE-No.順 カラー見本 ホーミングミサイル エレクトリッガー フレイムランチャー グレネードランチャー 01 蒼龍 そうりゅう 02 天雷 てんらい 03 火龍 かりゅう 04 神龍 しんりゅう 05 虎徹 こてつ 06 白虎 びゃっこ 07 仁王 におう 08 陣風 じんぷう 09 雪風 ゆきかぜ 10 疾風 はやて 11 烈風 れっぷう 12 黒龍 こくりゅう 13 牙竜 がりゅう 14 鵺 ぬえ 15 白龍 びゃくりゅう 16 蛟 みずち 17 閃光 せんこう 18 屠龍 とりゅう 19 地龍 ちりゅう 20 隼 はやぶさ 21 剣 つるぎ 22 王牙 おうが 23 隼鷹 じゅんよう 24 迦楼羅 かるら 25 吹雪 ふぶき 26 鳳凰 ほうおう 27 不動 ふどう 28 玄武 げんぶ 29 蔵王 ざおう 30 夜叉 やしゃ 31 護法 ごほう 32 猿猴 えんこう 33 羅刹 らせつ 34 電光 でんこう 35 阿修羅 あしゅら 36 閻魔 えんま 37 金剛 こんごう 38 甲龍 こうりゅう 39 朱雀 すざく 40 荒神 こうじん 41 飛龍 ひりゅう 42 飛燕 ひえん 43 土蜘蛛 つちぐも 44 赤龍 せきりゅう 45 龍王 りゅうおう 46 光焔 こうえん 47 不知火 しらぬい 48 叢雲 むらくも 49 大蛇 だいじゃ 50 閃電 せんでん 51 紫電 しでん 52 震電 しんでん 53 雷火 らいか 54 彗星 すいせい 55 応竜 おうりゅう 56 空電 くうでん 57 流星 りゅうせい 58 電龍 でんりゅう 59 麒麟 きりん 60 雷獣 らいじゅう 61 雷神 らいじん 62 青龍 せいりゅう 63 月光 げっこう 64 武光 ぶこう 機体一覧 BODY-TYPE順 01 蒼龍 そうりゅう HM KS 2L 08 陣風 じんぷう HM KS 2H 12 黒龍 こくりゅう HM KS 4L 16 蛟 みずち HM KS 6W 05 虎徹 こてつ HM BS 2L 09 雪風 ゆきかぜ HM BS 2H 13 牙竜 がりゅう HM BS 4L 17 閃光 せんこう HM BS 6W 06 白虎 びゃっこ HM IC 2L 10 疾風 はやて HM IC 2H 14 鵺 ぬえ HM IC 4L 18 屠龍 とりゅう HM IC 6W 07 仁王 におう HM PB 2L 11 烈風 れっぷう HM PB 2H 15 白龍 びゃくりゅう HM PB 4L 19 地龍 ちりゅう HM PB 6W 50 閃電 せんでん EL KS 2L 54 彗星 すいせい EL KS 2H 58 電龍 でんりゅう EL KS 4L 62 青龍 せいりゅう EL KS 6W 51 紫電 しでん EL BS 2L 02 天雷 てんらい EL BS 2H 59 麒麟 きりん EL BS 4L 63 月光 げっこう EL BS 6W 52 震電 しんでん EL IC 2L 56 空電 くうでん EL IC 2H 60 雷獣 らいじゅう EL IC 4L 64 武光 ぶこう EL IC 6W 53 雷火 らいか EL PB 2L 57 流星 りゅうせい EL PB 2H 61 雷神 らいじん EL PB 4L 34 電光 でんこう EL PB 6W 35 阿修羅 あしゅら FL KS 2L 39 朱雀 すざく FL KS 2H 43 土蜘蛛 つちぐも FL KS 4L 46 光焔 こうえん FL KS 6W 36 閻魔 えんま FL BS 2L 40 荒神 こうじん FL BS 2H 44 赤龍 せきりゅう FL BS 4L 47 不知火 しらぬい FL BS 6W 37 金剛 こんごう FL IC 2L 41 飛龍 ひりゅう FL IC 2H 03 火龍 かりゅう FL IC 4L 48 叢雲 むらくも FL IC 6W 38 甲龍 こうりゅう FL PB 2L 42 飛燕 ひえん FL PB 2H 45 龍王 りゅうおう FL PB 4L 49 大蛇 だいじゃ FL PB 6W 20 隼 はやぶさ GL KS 2L 24 迦楼羅 かるら GL KS 2H 27 不動 ふどう GL KS 4L 31 護法 ごほう GL KS 6W 21 剣 つるぎ GL BS 2L 55 応竜 おうりゅう GL BS 2H 28 玄武 げんぶ GL BS 4L 32 猿猴 えんこう GL BS 6W 22 王牙 おうが GL IC 2L 25 吹雪 ふぶき GL IC 2H 29 蔵王 ざおう GL IC 4L 33 羅刹 らせつ GL IC 6W 23 隼鷹 じゅんよう GL PB 2L 26 鳳凰 ほうおう GL PB 2H 30 夜叉 やしゃ GL PB 4L 04 神龍 しんりゅう GL PB 6W ※ JavascriptでBODY-TYPE順を表示出来ます。 ※ 添付ファイルを保存してローカルで実行してください。
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