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スヴィヤトゴルニ南部 赤外線ゴーグル装備で取れるものは全て取得 敵兵はいないのでノーサプレッサーでストレス解消 トラップに注意 スヴィヤトゴルニ西部 ここにはウラルツキヨダケがある(個人的にはここでしか見ていない。ケロタンマップ参照)。東の端を行けば落とし穴がある。その先の木の根元。 そのまま北東に進めば北の拠点(スヴィヤトゴルニ東部) 北へ進めばソクロヴィエノ南部(直接ジ・エンド戦) スヴィヤトゴルニ東部 東の端をホフクで進み軒下から潜入、M63入手。ちなみにこの建物は裏の木から屋根に登れる(屋根の壊れたところから敵兵を撃てる) M63入手場所ではツチノコをゲットできる(マウストラップ使用) ベッドのある部屋の南にケロタン マップ北西に食料庫 ソクロヴィエノ南部 ジ・エンド登場(倉庫前で射殺していれば山猫部隊が3部隊登場。全員倒す必要は無いが山猫部隊はLIFE回復薬等の使えるアイテムをたくさん持っているのでノーアラート狙いでなければやってもよい。でもノーアラート狙いでも結構楽しめる) ケロタンはケロタン参照 オウムは武器庫の屋根(NORMAL)か北部の川のあるところの中央やや北西の木の上(西の狙撃ポイントから見える・・HARD以上?) ここの武器庫の中でもツチノコは捕らえれる スネークイーター作戦④へ
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悪魔系のモンスター 目次 -目次 悪魔系のモンスターまほうつかい属 よろいのきし属 まじゅつし属 メドーサボール属 グレムリン属 くびかりぞく属 リザードフライ属 じごくのつかい属 シルバーデビル属 サイクロプス属 アークデーモン属 エビルマージ属 ドルイド属 さつじんき属 ベビーサタン属 トロル属 サタンパピー属 まじょ属 カンダタ属 メソコボルト属 まほうつかい属 まほうつかい? まどうし? だいまどう? よろいのきし属 よろいのきし あくまのきし しにがみのきし まじゅつし属 まじゅつし? きとうし? ようじゅつし? メドーサボール属 メドーサボール? ゴーゴンヘッド? グレムリン属 グレムリン? ベビル? くびかりぞく属 くびかりぞく? バーサーカー? リザードフライ属 リザードフライ? ドラゴンフライ? じごくのつかい属 じごくのつかい? あくましんかん? シルバーデビル属 シルバーデビル? デビルロード? バズズ? サイクロプス属 サイクロプス? ギガンテス? アトラス? アークデーモン属 アークデーモン? ベリアル? エビルマージ属 エビルマージ? アークマージ? デビルウィザード? ドルイド属 ドルイド? げんじゅつし? きめんどうし? さつじんき属 さつじんき? エリミネーター? デスストーカー? ベビーサタン属 ベビーサタン? ミニデーモン? トロル属 トロル? ボストロール? トロルキング? ダークトロル? サタンパピー属 サタンパピー? バルログ? まじょ属 まじょ? まほうおばば? カンダタ属 カンダタ? カンダタこぶん? メソコボルト属 メソコボルト オコボルト ヨロコボルト ゲキオコボルト
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モンハンG新登場モンスター 迅竜(ジンリュウ)ナルガクルガ 木々の生い茂る地に生息する、独特の進化を遂げた飛竜種。 暗がりに身を潜め、音を殺して獲物を狙う。 強靱な尻尾と、しなやかな身のこなしで獲物を追いつめる 耳はとてもよいらしく、翼はブレード状で動きが早い 極めて好戦的 浮岳竜 ヤマツカミ 空中を漂う山のように大きな巨体の古龍。 巨体の表面には、苔や樹木がびっしりと生えているという。 最古の龍といわれている ヴォルガノス 情報なし 眠鳥ヒプノック 情報なし ダイミョウザザミ亜種 ディアブロスの頭蓋骨をヤドにしたダイミョウザザミ ヤド→ディアブロ 体の色→紫 ショウグン亜種 情報無し ババコンガ亜種 情報無し 情報提供 SIX様、ハートレス(ID L5cuZjj6O)様
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吸収について 吸収レシピ野生モンスター 野生モンスターが吸収に直接関連(Ver1.36より追加) (謎の地)野生モンスターが吸収に直接関連(Ver1.36より追加) ボス系 レア レア(Ver1.36より追加) 超レア 超レア(Ver1.36より追加) 吸収について 吸収元とは吸収するモンスターのことを、吸収相手とは吸収されるモンスターのことをいう。 吸収の仕方は次の通り。 全ての仲間から吸収元のモンスターを選択し、左下の吸収をクリック。 吸収相手のモンスターを選択し、「本当によろしいですか?」の問いに「はい」と答える。 吸収は吸収元と吸収相手、双方のLvが10以上でないと行えない。 吸収するとLv1にもどる。 基本的には吸収してできるモンスターは吸収元と同じ、あるいは同じ系統のモンスターになる。しかしある条件を満たせばボス系やレア・超レアのモンスターになる。 吸収してできたモンスターは、吸収前のモンスターのステータスを受け継いでおりLv1時点でのステータス(初期ステ)がもとより高くなる。 また、LvUPごとのステ上昇値も上がる。吸収前のステータスやLvが低いと初期ステが下がってしまうこともある。 ステータスの遺伝率や上昇値は+値が大きければ大きいほど高くなる。 吸収元よりも吸収相手のステータスが反映されやすい。同種同士ならばステータスの高い方を後者にした方がよりステータスの高いモンスターができる。 できるモンスターは吸収前に両モンスターの覚えていた魔法も受け継ぐ。吸収前のモンスターが覚えたLvになると思い出す。 吸収をくりかえし覚えた魔法が8以上になると好きな魔法を忘れて8以下に調節しなくてはならない。 また、属性も吸収によって遺伝される。吸収元と吸収相手の持っていた属性がそのまま受け継がれ、複数の属性を持つことができる。(最終的に炎氷雷の全ての属性を揃えるようにするといいだろう。自分と同じ属性の魔法を無効化することができる。→ 魔法一覧 ) モンスター名の後につく「+(数字)」は+値という。どの程度吸収を繰り返したのかの目安になる。できあがるモンスターの+値は、「吸収元の+値+吸収相手の+値+1」で求められる。 +値の上限は99である。仮に上記の式で求めた+値が99を上回っていても+値は99となる。 モンスターを育てよう 図鑑埋めの例(Ver1.36) 吸収レシピ 野生モンスター モンスター 吸収元 吸収相手 スライム 物質系 虫系 はぐれスライム 海系 ミミック 植物系 悪魔の鎧 亜人系 火の精 ドラゴン系 ゾンビ 亜人系 物質系 虫系 植物系 オーク 蛇系 コボルト 獣系 ミノタンロース ドラゴン系 サソリスト 虫系 物質系 蛇系 デスパイダー デビル系 デスフライ 鳥系 おばけかまきり 獣系 デビルガッパ デビル系 亜人系 海系 デビルバット 鳥系 マージキズモ 獣系 コケコリス 鳥系 植物系 虫系 獣系 ロック鳥 デビル系 ドラゴン系 ハラヘリー 獣系 亜人系 ユニコーン 海系 ドラゴン系 クレオクトパ 海系 亜人系 デビル系 キラーフィッシュ 鳥系 虫系 蛇系 デスシーホース 獣系 ドラゴン系 バジリスク ドラゴン系 物質系 獣系 レッドドラゴン デビル系 グリーンドラゴン 海系 野生モンスターが吸収に直接関連(Ver1.36より追加) 吸収後に完成するモンスター 吸収元 吸収相手 入手方法 ベルゼブブ(レア) ベヒーモス デスフライ チグラテス川 プルソン(レア) ハラヘリー スフィンクス 暗黒の森謎の地(ヤオラペ南) ヴァプラ 暗黒の森 ザガン(超レア) マルファス ミノタンロース ボクスルート山 アーケンジェル(超レア) エンジェル 悪魔のよろい 炎の噴出す穴 (謎の地)野生モンスターが吸収に直接関連(Ver1.36より追加) 吸収後に完成するモンスター 吸収元 吸収相手 入手方法 アモン ボティス ミミズク王 謎の地(モゴル) ヴァーチャー(レア) リリス パワーケルプドミニオン 謎の地(ヤオラペ南) ラウム(超レア) リリス マルファス ザエボス(レア) サロス ボス系 ヴァプラ(レア) スフィンクス マルコキアスフェニックス ベリアル(レア) ベレス トロネ 謎の地(ヤオラペ北東) サブナック(レア) ベレス スフィンクス 謎の地(ヤオラペ北東)謎の地(ヤオラペ南) サブナック(レア) ベレス ヴァプラ 謎の地(ヤオラペ北東) オセ(レア) キングデーモン スフィンクス 謎の地(ヤオラペ北東) ブエル(レア) ゴールドマター スフィンクス フォルネウス(超レア) ヴェパール クロセル ダンタリオン(レア) グシオン ケルベロス ヤマ(超レア) インドラ グシオン マルファス(レア) ハルパス バンパイヤ (ヤオラペ北西) バンパイヤ ハルパス ムールムール(レア) グリフォン キングデーモン ブィネア(レア) エリゴール スフィンクス 謎の地(ヤオラペ北西)謎の地(ヤオラペ北東) ヴァプラ 謎の地(ヤオラペ南) ボス系 モンスター 条件 モンスター系統 ボスゴブリン 亜人系が吸収して+10以上になったとき ケルベロス 獣系が吸収して+10以上になったとき 人食いカズラ 植物系が吸収して+10以上になったとき 植物系は、人食い草・人食いカズラだけ 海竜 海系が吸収して+10以上になったとき ヤマタノオロチ ドラゴン系が吸収して+10以上になったとき キメラ 蛇系が吸収して+10以上になったとき 蛇系は、 キラースネーク・ボティスだけ バンパイヤ デビル系が吸収して+10以上になったとき キングデーモン デーモン系が吸収して+10以上になったとき デーモン系は、ボスゴブリン・バンパイヤ・キングデーモンだけ ゴールドマター 物質系が吸収して+10以上になったとき 孔雀バトラー 鳥系が吸収して+10以上になったとき キングキメラ 虫系が吸収して+10以上になったとき ※吸収素材にキングデーモンが多めなので補助追記 ボスゴブリン+全ての野生モンスター→キングデーモン バンパイヤ+全ての野生モンスター(ハルパス以外)→キングデーモン レア モンスター 吸収元 吸収相手 ベヒーモス ボスゴブリン ボス系 マルコキアス ケルベロス ボス系 グリネ 人食いカズラ ボス系 アルタロト 海竜 ボス系 ブーネ ヤマタノオロチ ボス系 バラム キメラ ボス系 アラストール バンパイヤ ボス系 パワー キングデーモン ボス系 トロネ ゴールドマター ボス系 フェニックス 孔雀バトラー ボス系 アスモデ キングキメラ ボス系 レア(Ver1.36より追加) モンスター 吸収元 吸収相手 オセ キングデーモン スフィンクスヴァプラ ブエル ゴールドマター スフィンクスヴァプラ 超レア モンスター 吸収元 吸収相手 アンドラス マルコキアス パワーアラストールベヒーモス ケルプ フェニックス アスモデバラムブーネ ドミニオン フェニックス パワーアラストールベヒーモス インドラ トロネ グリネ ヴァーユ インドラ アンドラスケルプドミニオン 超レア(Ver1.36より追加) モンスター 吸収元 吸収相手 ラウム リリス マルファス クロセル 海竜 パワーケルプドミニオン プリンシパティ アーケンジェル ボス系 エンジェル ラウム パワーケルプドミニオン オリアス サブナック ブィネア ボティス ザガン アルタロト アグニ インドラ ベリアル セラフ ケルプ プリンシパティ
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Bスネーク Bスネーク一覧 + 炎 炎 └溶岩の精霊 └炎の男爵 星アップの効果とスキル倍率 スネーク名 溶岩の精霊 炎の男爵 星1 炎ボディ+1 炎ボディ+1 星2 ファイアボール連発回数+1 炎の回転腕の数+1 星3 全ての蛇 HP+10%ファイアボール連発回数+1 全ての蛇 HP+10%回転速度+40% 星4 ファイアボール発射方向+2 炎の回転腕の数+1 星5 全ての蛇 攻撃力+10%ファイアボール連発回数+1ファイアクラウン+1 全ての蛇 攻撃力+10%回転速度+50%ファイアクラウン+1 星6 ファイアボールが進化ダメージ+50% 炎の回転腕が進化ダメージ+50% スキル倍率 8倍 まだ + 氷 氷 └氷の精霊 └太古の氷霊 星アップ毎の効果一覧 スネーク名 氷の精霊 太古の氷霊 星1 氷ボディ+1 氷ボディ+1 星2 アイスコーンはモンスターを貫通できるようになる 放つ回数+1 星3 全ての蛇 HP+10%+αアイスコーン+2 全ての蛇 HP+10%氷霧の範囲+40 星4 アイスコーン+2 氷霧の範囲+40 星5 全ての蛇 攻撃力+10%アイスコーン+2 アイスクラウン+1 全ての蛇 攻撃力+10%放つ回数+1アイスクラウン+1 星6 アイスコーンが進化ダメージ+50% 氷霧が進化ダメージ+50% スキル倍率 もう少し まってね + 雷 雷 └雷の精霊 └コアサージ 星アップ毎の効果一覧 スネーク名 雷の精霊 コアサージ 星1 雷ボディ+1 雷ボディ+1 星2 電線+1 雷球発射方向+1 星3 全ての蛇 HP+10%電線の最大幅+100 全ての蛇 HP+10%雷球発射方向+1 星4 電線+1 雷球攻撃範囲+60% 星5 全ての蛇 攻撃力+10%電線+2エレクトリシティクラウン+1 全ての蛇 攻撃力+10%雷球最大持続時間+3sエレクトリシティクラウン+1 星6 電線が進化 ダメージ+50% 雷球が進化 ダメージ+50% スキル倍率 2倍 + 聖 聖 └光の精霊 星アップ毎の効果一覧 スネーク名 光の精霊 星1 聖ボディ+1 星2 ライトコーンはモンスターを追跡できます 星3 光錐の数+2 星4 聖スネーク HP+12%+α光錐の数量+2 星5 光錐の数量+2ホーリークラウン+1 星6 聖スネーク 攻撃力+10%光錐が進化 ダメージ+50% スキル倍率 4倍 + 草 草 └茨の精霊 星アップ毎の効果一覧 スネーク名 茨の精霊 星1 草ボディ+1 星2 茨のとげ+1 星3 全ての蛇 HP+10%茨のとげの長さ+3 星4 茨のとげ+1 星5 全ての蛇 攻撃力+10%茨のとげの長さ+3プラントクラウン+1 星6 茨のとげが進化ダメージ+50% スキル倍率 7倍 + Bスネーク共通の項目 Lv10毎のステアップ 左 Lv 中 同じ属性の蛇の攻撃力アップ 右 同じ属性の蛇のHPアップ+α 10 +70 +120 20 +90 +180 30 +120 +240 40~50 +180 +300 60~70 +240 +360 80~90 +300 +420 100~120 +360 +480 130~150 +450 +600 左 Lv上限 右 蛇の星アップ必要数 星0 ? ? 星1 ? ? 星2 ? ? 星3 ? ? 星4 ? ? 星5 70 200 星6 90 なし 星4以前は覚えていません 誰か教えて下さい そのうちサブ垢作って調べる…かも? Bスネークの特徴 元素のスネークスキルダメージアップはBスネークにも発動する Bスネークはスネークによってダメージ上昇が変わる事は無く 元素の所の+n%の数値がそのまま加算される Bスネークは星5になると蛇の属性のクラウンが付く
https://w.atwiki.jp/monstermate/pages/10.html
※+10以上で進化します。なお、吸収するモンスターと吸収されるモンスターが同じ場合は+10以上になっても進化しないので、別のモンスターをかけ合わせてください。また、上級モンスター同士を合成させる場合は、吸収するモンスターと吸収されるモンスターが入れ替わっても大丈夫です。 例) ピット+9 + ピット = ピット+10 ピット+9 + プニー = プニテロス ホーオー+パワー=ドミニオン パワー+ホーオー=ドミニオン 中級モンスターを作成 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター カニバルツリー カニバリーフ 初級モンスター ケルベロス コボル ユニコ ガルムド 初級モンスター ボスガブリン デスタロン ミノタロン フルヘル ホーンタートル オーピッグ 初級モンスター リヴァイアス クレオクトパ デスシーホース サーペント 初級モンスター ヤマタノオロチ レッドレグス リーフレグス オルニテス バジリスク 初級モンスター キマイラ ヘビボスク サベイズ ハラヘリー 初級モンスター サイレンス オウルアーク ボルケーノ アマガッパ デビバット コロンアーク デュラハン 初級モンスター ヴァン ボスガブリン サイレンス 初級モンスター グラス プニー フレイア ギアレムリー ガボックス ネクロアーマー プニシック 初級モンスター クジャラス コケトリス バドロック オウルキング 初級モンスター キングキマリアン デスフラッタ マキリ テイル デスパイダー 初級モンスター エンテン フィンク ピピン 初級モンスター ヴォルス ブガルマ グリーズ ソウキ 初級モンスター メイリー タルトナー セロ フェンリル 初級モンスター ラハブス キュロロ オーシャ ティタン 初級モンスター マーナガルム ジーン ファブナ フローゼ 初級モンスター アーマード ブガラ タイタン ダイナモ 初級モンスター カッター ハガクレ ドラゴンフライ ギジャン ガガーラ 初級モンスター プニテロス ピット チャッカ キャンピ レッドピット 初級モンスター ペリュトン フィアー ユリウス ゴゴルー 初級モンスター アガシオン コフィン アンフィス 初級モンスター カイザム ガルダ テオール 初級モンスター レイナー マリアナ カリーナ ラナ セッキ 初級モンスター ブグネル バーナード バイル ディングス デアード 初級モンスター メッシィ パープン ジェリ マープク キャンド 初級モンスター ケルン セイン タート 初級モンスター 上級モンスターを作成 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター ベヒーモス ボスガブリン 中級モンスター マルコキアス ケルベロス 中級モンスター オファニム カニバルツリー 中級モンスター アスタルテ リヴァイアス 中級モンスター ファントム サイレンス 中級モンスター パワー ヴァン 中級モンスター トロネ グラス 中級モンスター ホーオー クジャラス 中級モンスター ウロボスク キングキマリアン 中級モンスター グリフィ ペリュトン 中級モンスター プニード プニテロス 中級モンスター カブトレパス カッター 中級モンスター フウジン メイリー ヴォルス 中級モンスター ライジン レイナー 中級モンスター ティターニア ラハブス 中級モンスター ドロー マーナガルム 中級モンスター ミスリル エンテン 中級モンスター ティスト アガシオン 中級モンスター メタルレイ アーマード 中級モンスター シルキー カイザム 中級モンスター ヴィアー ケルン 中級モンスター ロッセ ブグネル 中級モンスター キュクロプス メッシィ 中級モンスター バラム キマイラ 中級モンスター ブーネ ヤマタノオロチ 中級モンスター ※ヴァン サイレンス ボスガブリン 初級モンスター ※ヴァンの合成の法則は例外?他にも似たような事例があれば報告を。 上級モンスター同士 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター ヴィルユン ヴィアー カブトレパス ティターニア ドミニオン ホーオー パワー ベヒーモス ファントム エレク ライジン シルキー キュクロプス ヴァルナ グリフィ ミスリル メタルレイ セシル フウジン キュクロプス ロッセ シルキー セラフィ プニード キュクロプス メタルレイ ミスリル ダエナ ティスト キュクロプス メタルレイ インドラ トロネ アスタルテ オファニム ネクロン ドロー カブトレパス ティターニア ロッセ ケルプ ホーオー ウロボスク ブーネ バラム アンドラス マルコキアス パワー ベヒーモス ファントム それ以上(仮) 完成モンスター 吸収するモンスター 吸収されるモンスター ジャゴウ セラフィ ヴァルナ ダエナ ヴァーユ インドラ ドミニオン ケルプ アンドラス エーゼ ジャゴウ ヴァーユ エーゼ合成までの系図 ※【】は必須モンスター 【エーゼ】┬【ジャゴウ】┬【セラフィ】┬【プニード】┬【プニテロス】 │ │ │ └中級モンスター │ │ ├キュクロプス┬【メッシィ】 │ │ │ └中級モンスター │ │ ├メタルレイ┬【アーマード】 │ │ │ └中級モンスター │ │ └ミスリル┬【エンテン】 │ │ └中級モンスター │ ├ヴァルナ┬【グリフィ】┬【ペリュトン】 │ │ │ └中級モンスター │ │ ├ミスリル┬【エンテン】 │ │ │ └中級モンスター │ │ └メタルレイ┬【アーマード】 │ │ └中級モンスター │ └ダエナ┬【ティスト】┬【アガシオン】 │ │ └中級モンスター │ ├キュクロプス┬【メッシィ】 │ │ └中級モンスター │ └メタルレイ┬【アーマード】 │ └中級モンスター └【ヴァーユ】┬【インドラ】┬【トロネ】┬【グラス】 │ │ └中級モンスター │ ├アスタルテ┬【リヴァイアス】 │ │ └中級モンスター │ └オファニム┬【カニバルツリー】 │ └中級モンスター ├ドミニオン┬【ホーオー】┬【グラス】 │ │ └中級モンスター │ ├パワー┬【ヴァン】 │ │ └中級モンスター │ ├ベヒーモス┬【ボスガブリン】 │ │ └中級モンスター │ └ファントム┬【サイレンス】 │ └中級モンスター ├ケルプ┬【ホーオー】┬【クジャラス】 │ │ └中級モンスター │ ├ウロボスク┬【キングキマリアン】 │ │ └中級モンスター │ ├ブーネ┬【ヤマタノオロチ】 │ │ └中級モンスター │ └バラム┬【キマイラ】 │ └中級モンスター └アンドラス┬【マルコキアス】┬【ケルベロス】 │ └中級モンスター ├パワー┬【ヴァン】 │ └中級モンスター ├ベヒーモス┬【ボスガブリン】 │ └中級モンスター └ファントム┬【サイレンス】 └中級モンスター
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メタルギアアシッド 【めたるぎああしっど】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2004年12月16日 定価 5,040円(税込) 廉価版 PSP the Best 2005年11月17日/2,160円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 ―AC!Dは脳で解け― インターミッション ミッション カード キャラクター 評価点 問題点 総評 その他 ストーリー 2016年、合衆国。次期大統領候補ヴィゴ・ハッチ上院議員をはじめとした、乗員517名を乗せたジェット旅客機326便が何者かにハイジャックされた。機内には爆弾が仕掛けられるとともに、過剰吸引すると死に至る筋弛緩剤=臭化ベクロニウムが散布されてしまう。犯人の要求は、「『ピュタゴラス』の譲渡」しかし、合衆国政府は『ピュタゴラス』がどこに存在するのか、そもそも『ピュタゴラス』とは何なのかすら把握していなかった。調査の末、『ピュタゴラス』は南アフリカのモロニ共和国、ロビト島の研究所で開発されていることが明らかになるが、モロニ側は「内政不干渉」を盾に非協力姿勢を貫く。痺れを切らした政府は特殊部隊HRTを派遣、『ピュタゴラス』の把握・奪取を試みるものの、島に展開していた傭兵部隊の逆撃によってHRTは壊滅してしまう。政府は遂に、単独潜入のスペシャリストであり、今は現役を退いている伝説の傭兵に一縷の望みをかけた。OUTER HEAVEN、そしてガルエードで戦った元FOXHOUND隊員、ソリッド・スネークである。かつての上官キャンベルの盟友であるロジャー、SAI能力を持つ少女アリスのサポートのもと、ロビト理化学研究所に侵入するスネーク。そこでスネークを待ち受けていたのは、研究員のゲリー、傭兵部隊の長レオーネ、HRT唯一の生き残りテリコ。そして突如フラッシュバックする、「もう1人の自分」の記憶であった…。 概要 PSP初の『メタルギア』だが、今までの「タクティカル・エスピオナージ・アクション」ではなく「戦略諜報カードゲーム」とされるまったく新しいジャンルで発売された。 監督はGBCの隠れた名作、『メタルギア ゴーストバベル』を担当した「小島プロダクションの鬼才」こと野尻真太氏。 従来の『メタルギア』とはまったく異なるシステム、非小島監督作品であることに不安の声も多くあったが、発売後にはシステムや良質のシナリオによってなかなかの好評を得ていった。 なお、今作は『メタルギアソリッド』(MGS)シリーズとはパラレルワールドの、『ゴーストバベル』(GB)の続編となっている(*1)。 特徴 ―AC!Dは脳で解け― 『メタルギア』シリーズ伝統のステルス要素と、トレーディングカードゲームが融合した新しいシステムを採用している。 ゲームは「インターミッション」と「ミッション」の繰り返しで進行していく。 インターミッション ミッションで使用する「デッキ」を作成するパート。デッキは30~40枚で構成され、同一カードは4枚まで入れることができる。 また、ミッションで入手した「ポイント」を使ってカードショップで「パック」を購入し、新カードを獲得することが可能。 パックは「MGS1」「MGS2」「クロニクル」「MGS3」の4種類。シナリオ進行とともに新パックが解放される。なお、パックはミッション中に拾うことも可能。 セーブはこのパートで行える。 ミッション 今作のミッションは、スネークとHRT隊員テリコのタッグで挑むこととなる。デッキはそれぞれ別だが、カードのストックは共有する。 戦闘はターン制だが、敵味方共に「コスト」の概念がある。行動によってコストが蓄積し、コストが再びゼロになるまで再行動はできない。 例によって、基本的に強力なカードほど高コスト化する傾向にあるが、「有効」なカードが高コストというわけではない。 コストは他のキャラクターが使用したコスト分だけ、順次減少していく(*2)。 1回の行動でコストを溜めすぎると、自分の再行動までに敵に何度も行動されてしまうことになる。いかにコストを抑え、無駄のない行動をするかが重要。 ミッション開始時にシャッフルされたデッキから6枚のカードがドローされ、手札となる。以後は自ターンの開始時に、手札が6枚を超えないように2枚以内のカードがドローされる(手札が5枚の時は1枚のみドロー)。 デッキを使いきった場合、それまで使用したカードがデッキに戻り、再使用が可能となるが、その際10コストが加算される。 1回のターンで使用できるカードの枚数は、スネークは2枚、テリコは3枚。 ただし、テリコはスネークより最大LIFEが少ない。スネークはACTIONカード「ACTION+」を使用することで、10ターンの間1回、最大4回まで使用枚数を増やすことができる。 各マップは正方形のマス目(ブロック)に区切られている。移動に使用不可な一部のカードを除き、各カードは共通で「MOVE」を行うことができる。 基本的に1枚で3ブロックを移動できる。MOVEしか選択できないカードもあり、それらのカードは通常より多くのブロックを移動できる。 移動後は自分の向きを決定した後、「立ち・ホフク状態の選択」を始め、「壁への張り付き」「ハシゴの昇降」「エルード(ぶら下がり)状態への移行」などの行動を状況に応じて選択する。 敵兵も当然移動を行い、侵入者を索敵するほか、ステージによっては監視カメラや赤外線センサー、監視カメラを搭載したサイファーが配置されていることもある。 敵兵には視覚・聴覚が設定されており、こちらを発見すると通信を開始、終了後に危険モードに移行し、増援部隊と共にこちらを攻撃してくる。 「危険・警戒・回避」の3フェイズが存在している点は従来の『メタルギア』と同様である。これまでと同じように「遮蔽物をうまく利用して敵兵の視界を逃れ、作戦を遂行する」ことが求められる。 「カードを使用しない行動」も存在する。 END:行動を終了する。1枚もカードを使用しないで実行した場合4コストが加算される。コストを抑えるため、あえて使用可能数を残してENDすることも重要な戦略である。 DISCARD:カードアクションを行わない場合のみ実行可能。手札を2枚破棄し、デッキから2枚ドローする。実行すると6コストが加算されターン終了。 その他、敵兵を殴って転倒させるPUNCH、 シリーズお馴染みの、壁を叩いて敵兵を誘導するKNOCKが存在。 各ミッションごとのクリア条件を満たすとミッションクリア。敵兵の殺害数、クリアタイムをもとにランクが算出され、ランクに応じてポイントと最大3枚のカードが獲得できる。 一度クリアしたミッションでは、そのステージを使用して、「敵全滅」「目標地点までの移動」といったミッションを行い、ポイント・カードを集めることが出来る。 シナリオクリア後の2周目では、高難易度「エクストリーム」を選択可能。 カード 登場カードは約200種類。『MGS』『MGS2』を中心に、小島プロダクション作品からフィーチャーした「クロニクル」や、発売時期の近い『MGS3』から出典されている。 参戦作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS3』『MGGB』『スナッチャー』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』『ZONE OF THE ENDERS』 カードには「USE型」と「EQUIP型」の2種が存在する。 USE型は使用すると手札から即発動する。消費型のアイテム(ライフ回復など)、一時的なステータス補正カードなどが該当する。 EQUIP型は「装備欄」(EQUIPMENT)に装着する(EQUIPする)ことで効果を発揮する。一部の武器やそれと組み合わせて使用するカード、規定のターン・コスト経過まで効果を発揮するアイテムが該当する。 カードはそれぞれ、WEAPON、ACTION、ITEM、SUPPORT、CHARACTERの5種類に分類される。 「WEAPON」:主に敵を攻撃し、ダメージを与えるカード。「SOCOM」や「PSG-1」などの銃器、「グレネード」や「C4」などの時限式爆発物、「高周波ブレード」などの近接武器、「スティンガー」などのミサイルを始め、「M9」や「チャフグレネード」のような補助武器、さらには「CQC」カードのような変則的なものまで多数。 EQUIP型WEAPONカードは、他の種類のEQUIP型カードと比べ、性質が若干異なる。例えばEQUIP型銃器を使用する場合、使用したい銃をEQUIPした後、その銃と同口径の弾丸を使用する武器のカードを、EQUIPした銃に重ねることで攻撃が可能となる。 このため、EQUIP型WEAPONは最低でも2枚のカードが無いと使用できず、即応性・汎用性の点でUSE型WEAPONに劣るが、攻撃力では大幅に上回るものが多数を占める。また、中には攻撃を受けると自動的に反撃を行う(*3)機能を持ったカードも存在するため、両者の使い分けが重要となる。 「ACTION」:様々な特殊行動や能力補正を行うカード。装備欄を2つから4つへ拡張する(*4)「EQUIPMENT LV.2」や、敵兵の背後で使うと敵兵を気絶させる「首絞め」に加え、EQUIPしている武器に装着することで、命中率低下と引き換えに使用コストを-5する「腰だめ撃ち」など。 「ITEM」:ライフを150回復する「レーション」などの回復アイテムや、EQUIPすることで50ポイント分のダメージを肩代わりする「ボディアーマー」などの補助アイテム、設置することで発見した敵兵の動きを止める「雑誌」などの様々な効果のカードが存在する。 「SUPPORT」:攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。 「CHARACTER」:参戦作品に登場したキャラクターのカード。移動のみにしか使えないが一度に6ブロックを移動できる「山猫部隊」や、隣接状態で敵兵の方向を向いている場合、強力な斬撃を行う「ソリダススネーク」に加え、EQUIPしている武器に装着することで対装甲能力を付加する「オタコン」など、各種の効果を持ったカードが存在する。 登場キャラクターのチョイスはファンサービス心に溢れている。「スネーク」は『MGS1』『MGS2』『MG1』『MG2』+『MGS3』のネイキッドの計5種類が登場。FOXHOUND隊員や各種メタルギアはもちろん、ゲノラやゴルルゴン、アイデアスパイ2・5まで登場する。ただし、発売時期が近い『MGS3』のキャラクターの登場数は少ない。 各カードは詳細な解説を見ることが可能。また特定のカードを使用すると、そのカードに関連した作中の場面が再生される演出あり。 キャラクター 今作は『MGS』のパラレルワールドであるため、お馴染みのオタコンやオセロット、リキッド達はキャラクターとしては登場せず(*5)、カードとして登場する。『MGGB』でも登場していたキャンベル大佐とメイ・リンも同じである。 キャラクターデザインは『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のキャラクター原案・衣装デザインを務めた政尾翼氏が担当。繊細なタッチで描かれたイラストは、作品のミステリアスな雰囲気を盛り上げることに貢献している。 お馴染みのスネーク、本編のキャンベルのポジションのロジャー、強敵として立ちはだかる屈強な軍人・レオーネと言ったシリーズらしいキャラに加え、スネークを「おじさん」呼ばわりする超能力少女のアリスなど、シリーズではあまり見ないタイプのキャラもいる。 ヒロインのテリコは野尻氏の「外見は大人だが少女の面影が残る若い女性をヒロインにする傾向」が『MGGB』のクリス以上に現れたキャラになっており、これまた本編のメリルなどとは違った雰囲気を持つ。 評価点 シナリオの完成度が非常に高い 小島プロダクションのとちぼり木氏(放送作家のとちぼり元は氏の実兄)をメインライターに、本編の福島智和氏と村田周陽氏が補助する形で執筆。 巧妙な謎・伏線を張り巡らせながら、スネークの過去・黒幕との意外な接点を徐々に明らかにしていく展開は歴代メタルギア作品でもトップクラスの完成度を誇る。 あらすじだけ見ると見慣れた対テロ潜入任務のようだが序盤から事件は奇怪な様相を見せ、平行して進行するハイジャック事件の異常さとロビト島におけるスネークを惑わす数々の出来事が絡み合い、プレイヤーを翻弄する。 何が真実で何が虚構か、誰が敵で誰が味方か分からないままスネークは事件の深淵へと踏み込んでいき、やがて驚愕の真実を知る。従来に比べてミステリー色が濃く、クライマックスに至るまで謎めいた展開と緊張感が楽しめる。 トップクラスの完成度と共にかなりの難解さも持ち合わせたシナリオであるため、2周目と3周目で伏線に気がつくことも多く、この点も周回プレイの意欲向上につながっているといえる。 魅力あるキャラクター陣やトンデモボス、狙撃ミッションなどの歴代のツボもしっかり押さえている。 非アクションゲームながらしっかり『メタルギア』 敵に見つからないように移動し、いざとなれば機転を利かせて敵を欺き、あるときは戦闘によって排除する、という歴代シリーズの特徴を余すところなく表現している。 アクションゲームが苦手でこれまで敬遠していた人でも本作であればこれらの楽しさを充分に味わうことができるだろう。 新しいエリアに侵入した、敵に発見されてしまった、など状況が変化した際の「さて、どうするかな…?」という思考パートを状況を確認しながら時間無制限で心ゆくまで続けられる。 この点は、『メタルギア』でありながらどこかパズルゲームめいた楽しささえもたらし、「―AC!Dは脳で解け―」のキャッチコピーに違わぬプレイ感を与えてくれる。 ステルスゲームとカードゲームの融合 『メタルギア』をただ非リアルタイムゲームにしただけではなく、デッキ構築やドローといったトレーディングカードゲームライクな要素を取り込むことで、カードゲームの持つ魅力を兼ね備えつつ、ゆっくり考えて確実に進んでゆくだけの単調なゲームになることをうまく回避している。 従来シリーズのように、様々なアクションから最適なものを選んで状況を切り抜ける、ということはできない。取りうる手はまさに手札の中にしかない。そしてその手札の内容を決めるのは、自分自身が構築したデッキと自分自身の運なのである。 次のミッションを有利に進めるよう自分なりに考えてデッキを組む、前回のミッションで感じた弱点を解消するようにデッキを調整する、新しく手に入れた強そうなカードを使ってみる――そういった、自分の思い描く戦略を実現するための、デッキ構築における試行錯誤の楽しさというものが本作にも備わっている。 迅速に行動したいのはやまやまだが、移動に必要なカードが出なければ何処かに身を潜めて敵をやり過ごす必要がある。ところが、ダンボールが出てこないと隠れることもできない。さてどうするか。 理想の戦術と現実の手札の間で身悶えする、ターン制なのに熱いミッションとなっている。 問題点 実験作という意味合いも強かったのか、無視できない問題点も幾つか存在する。 やや不自由な移動性 本作の最大の欠点である。立ち/ホフクの切り替えは移動終了時にしかできない。つまり、まだ移動できるブロック数が残っていてもいちいち立ち止まらないと切り替えができないので、「ダクト前まで移動、ホフクしてダクトを抜け、隣の部屋へ移動する」行動は、「ダクト前まで移動、しゃがむ」→「ダクトを抜け、立つ」という風に2分割される=2枚のカードを使わなければ実行できない。 ドアを開けて別の部屋に入るときはいちいちドアの前で立ち止まらないとドアが開かない。「ドア前まで移動」→(ドア開く)→「部屋に侵入」というふうに、やはり無駄にカードを消費しなければならない。 また、移動途中でイベントが発生すると移動指定距離が残っていても、その場で強制的に立ち止まってしまう(*6)。単純に損になる上、不意打ち的に発生するので行動回数が残っていない状態で発生すると発見されやすくなってしまう。 ステージ内に落ちているアイテムやカードパックを拾うにも、そのマスの上で行動を終了させないと入手できない。 一部マップの構成がよく練られていない 特に後半の火力発電所マップは片道約250ブロックの道のりを厄介なトラップをクリアしながら往復しなければならない。 しかも帰りは灯りが消えた演出として、敵が一定距離内にいなければ視認できない状態で索敵しながら進まなければならず、ただでさえ長い道のりなのに厄介さが増している。 デッキ・カードに関して 「デッキは最低30枚、どのカードも最大4枚までデッキに投入できる仕様」により、優秀なカードが集まるとゲームバランスを容易に崩壊させられる(もちろん集めるには手間がかかるが)。 特定カード使用時に発動するデモをOFFにできない。いちいち×ボタンを押して途中終了させる必要がある。 ネタばれ防止のためか、『MGS3』からの参戦カードが少なく、閲覧できる情報も薄い。 『MGS2』のファットマンなど、参戦作品のキャラクターに一部カード化されていない者が存在。 デッキレシピは複数保存できない。 今作はデッキにより戦略が大幅に変わり、同じステージでもデッキによって全く違ったプレイが可能な自由度の高さが魅力だが、いちいちデッキを組みかえる必要が出てくる。 以上の問題点のほとんどは、続編の『メタルギアアシッド2』で解決されることになった。 結末がややすっきりしない + ネタバレ ロビト島の事件やハイジャックについてはしっかり解決し、スネークを取り巻く謎や事件の首謀者などについても決着は付くのだが、スネークの与り知らぬ裏側で暗躍していた者や諸悪の根源などについては解決しないまま終わってしまう。 後ろ暗い含みを持たせたまま終わり、続編に繋げる結末はシリーズでは珍しくないものの、本作はその量がかなり多く、他作品と違って続編で回収されることも無かったのでモヤモヤが燻る形となってしまっている。 2周目クリア時には謎の会話が聞けるが、これに関しても同様に続編では触れられず、謎の会話で終わってしまっている。 スネークやテリコの物語としては綺麗にまとまっており、彼らの結末も明るいものとなっているのは救いではある(*7)。 総評 難点も多いが、高い完成度のシナリオによって、それらの欠点を差し引いても満足できるゲームになっている。 一般的なメタルギアとはまったく異なる作品であるため、手放しに全ての『メタルギア』(特に『MGS』の)ファンに勧められる作品ではないこともまた事実たが、他の『メタルギア』とは異なる、続編の『メタルギアアシッド2』とも異なる、独特の雰囲気が本作には漂っている。 興味がある方は是非本作を手に取り、ロビト島を訪れてみてほしい。 その他 今作のスネークは長髪マッチョ。スニーキングスーツは『MGS1』のものを基調としている。 パッケージイラストでは擲弾発射器付きのXM8を構えており、XM8は劇中にもパスワード型WEAPONとして登場、高性能で活躍が期待できる。 公式サイトは米・日・仏・英・伊・独・西の7ヶ国語に対応。 廉価版はコジプロお得意のリバーシブルジャケット。正直通常版のジャケットよりもかっこいい出来である。それがこちら。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/496.html
▽タグ一覧 MGS おっさん ゲーム素材 スマブラ ダンボール プレイステーション 変態糞親父 眼帯 音MAD素材 ニコニコで【MGS】タグを検索する 概要 1998年にコナミから発売されたゲーム。ジャンルはタクティカル・エスピオナージ・アクション(戦術諜報アクション)。1987年から続く『メタルギア』シリーズが大躍進した作品で、ゲームクリエイター・小島秀夫の代表作。 ニコニコ動画では主人公のソリッド・スネーク(CV 大塚明夫)が有名で、声真似動画や音MADが投稿されている。どちらかといえば大人向けのゲームでありながら『大乱闘スマッシュブラザーズX』にスネークが参戦したこともあり、広い世代からの知名度と人気を持つ。 「性欲を持てあます」というスネーク自身のセリフは古くから人気である他、変態糞親父の読み上げ音声の声質が大塚明夫と激似であることからスネークと関連付けられることも多い。
https://w.atwiki.jp/helkausmonsterworld/pages/32.html
連れているモンスターの強弱の指標の一つとしてHP、MP、攻撃、防御の値があります 普通の方法(仲間の友)で仲間になるモンスターは現在のところはLv1の状態のHPとMPの合計が20です つまりこれより数値が高いモンスターは普通のモンスターよりはステータスの初期値が高いという事になります また、攻撃と防御の合計は上記のモンスター達ではLv1の状態で5です つまりこれより数値が高いモンスターも普通のモンスターよりは初期値が高いモンスターと言えます もちろん、持っているスキル、あるいはHP、MP、攻撃、防御の割合によって強さは変わってきます
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/37.html
Q 1998年にPSで発売されたゲーム『メタルギア』シリーズのタイトルは『メタルギア○○○○』? A ソリッド Q 『メタルギア』シリーズのように主人公の姿を発見するまで敵が襲い掛かってこないゲームを「○○○○ゲーム」という? A ステルス Q ゲーム『メタルギアソリッド バンドデシネ』で、ストーリーモードの中に埋められた記憶片を探すのは○○○○モード? A 精神探査 (分岐)ですが 集めた記憶片をつなぎ合わせて遊ぶゲームは○○○○モード? A 記憶構築 Q ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS』で敵に一切見つからずにクリアするともらえる称号は? A ツチノコ Q ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS』に登場するパイソンの冷却スーツに入っている冷却剤は? A 液体窒素 Q ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS』に登場するエルザの双子の姉妹である少女の名前は? A ウルスラ Q ゲーム『メタルギアソリッド』でクレイモア地雷の位置を調べる時などに使用するアイテムは○○○○ゴーグル? A サーマル Q ゲーム『メタルギアソリッド』でスネークが携帯している先折りタバコの名称は? A モスレム Q ゲーム『メタルギアソリッド2』のタンカー編に登場するロシア製輸送ヘリの名前は? A カサッカ Q ゲーム『メタルギアソリッド3』で、オセロットが所属するエリート集団は? A 山猫部隊 Q ゲーム『メタルギアソリッド3』で、スネークが軍服を奪い取って変装できるソ連軍の少佐は? A ライコフ Q ゲーム『メタルギアソリッド3』で、ピポザルが登場するオマケのゲームモードを何という? A 猿蛇合戦 Q ゲーム『メタルギアソリッド3』で、少なくなるとライフの回復量が減ったり手ブレが大きくなるゲージは○○○○ゲージ? A スタミナ Q ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場する、カエルの置物の名前は? A ケロタン Q ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するシャゴホッドを設計したロケット開発の権威は? A ソコロフ Q ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場する女性スパイ「EVA」が、ヴォルギンに接近するために変装したときの名前は? A タチアナ Q この作品の舞台になっているのは西暦何年?(写真問題 メタルギアソリッド3の一シーン) A 1964 Q ファンからは「監督」と呼ばれ親しまれているゲーム『メタルギアソリッド』を生んだクリエーターは? A 小島秀夫