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ドレムチイ東部 西側の倒木の陰にケロタン ドレムチイ北部 数秒後に敵兵が2名こちらへ向かってくる 草に隠れてやりすごす。武器がないのでどうにもならん ナイフでCQCでもなんとか・・・二人なので見つかる可能性大NoAlart狙いでは勧めない 中央の木を登り北西を見るとケロタン ドリノヴォドノ 橋手前の敵兵は橋のまん前に来たときに右上の蜂の巣を撃てば逃げる 数分で戻るのでその先はすばやく 橋の最後右の柱上にケロタン 橋の下にライフ回復剤 ラスヴィエット 階段上にAK-47、 ソコロフのいた部屋の手前に地雷探知器中のロッカーに赤外線ゴーグルそして工場北側にZONBI 山猫部隊攻略 MOVIE後、始まったらすぐにベッドの下に隠れ、入り口の方を向く。 ドアが壊されたらスタングレネードを1発・・2名倒す。そしてもう1発・・・2名倒す。もし4名倒せなかった場合はMK22で狙う(3発投げると何故かアラートになる) ちなみにスモークグレネード投げ込むと山猫部隊は入ってこない 軒下に潜り、南東にいる兵の足にMK22。そして裏(北)からホフクのまま脱出、建物の角から西にいる1名をMK22で倒す。 ホフクのまま(迷彩率に注意)北東の木の根元(箱と木の間)まで行き、屋根のスナイパーがはしごの上に来たときを狙って撃つ。西の兵を残したままアイテムを取りまくる(全員倒してから北東に行くとMOVIEが始まり取れなくなるため) あとは階段下の穴から西の兵の足を撃ち、眠りこけるまで待ち、アイテムを取り終了! (HARDでは1名(南東に)増えるがこのまま使える) MOVIE後はドレムチイ方面へ行けるのでケロタンを撃ちに行く さらにバーチャスミッションで仕掛けたマウストラップが残っているはず ドレムチイ南部・北部でもツチノコが捕獲できる チョルニ・ブルド 西側から入る 西の倒木をくぐり上の木からロープをつたって南へ。落ちたらやり直し ワニキャップ取得。そこから降りて南中央の出口に登る手前の木の根元にケロタン 沼の東側にGA-KO 北西側からも次エリアへ行くことが出来る ボルシャヤ・バスト南部 手前のクレイモアはホフクで入手しておく 南西から潜入した場合は鉄条網の電源を撃ちくぐって入る クレイモアを入手しながら草むらの中で犬を倒す(犬は麻酔が効きにくいので実弾で頭を狙い撃ち。犬の鳴き声で敵兵がやってくるので麻酔弾で) 西の木を登り入る東側の崖に沿って行けばスプリッター 東草むらで鉄条網入り口の敵兵2名を狙うとケロタン見える 北西の出口近くの木のなかにチョコチップ ボルシャヤ・バスト中継基地 周りの敵兵から倒す NoAlart狙っているなら武器庫は爆破する必要なし 建物の屋根の上にWATER 建物のベッドのある部屋の机の下にケロタン ボルシャヤ・バストクレバス オセロット戦 始まって後ろやや右にケロタン スネークイーター作戦②へ
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メタルギアソリッド スネークイーター 3D 【めたるぎあそりっど すねーくいーたー すりーでぃー】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション)イマジカデジタルスケープ(バウハウス・エンタテインメント)ヘキサドライブオーツー 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2012年3月8日 定価 5,980円 / 本体同梱版 22,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 配信 DL版 2014年12月16日/4,500円 判定 良作 ポイント メタルギア「ソリッド」シリーズ初の任天堂携帯機作『MGS3』を『MGS PW』準拠にリメイク立体視対応により迫力・臨場感がアップオリジナルのPS2版よりフレームレートが低下するも3DSにしては頑張っているレベルゲーム内容自体に大きな変更は無し メタルギアシリーズ 概要 評価点・特徴など 問題点 総評 余談 概要 『MGS3』のシステムや操作性を『MGS PW』準拠にリメイクした作品。蛇柄仕様の3DS本体同梱版も限定販売された。 『メタルギア』シリーズが任天堂携帯機で発売されたのはGBの『ゴーストバベル』以来である。 据置機ではFCで『メタルギア』が、ゲームキューブでは『MGS1』のリメイクである『ザ・ツインスネークス』が発売されている。 また、『メタルギアソリッド』シリーズとしては本作が初の任天堂携帯機作品。 立体視はもちろん、グラフィックも色鮮やかに作り直してあり、ジャイロセンサーの機能を使った不安定な足場でのバランス調整、下画面にマップや体力ケージ、敵兵の警戒状態の表示、サバイバルビュアーを集約、タッチでの装備の着脱、写真や画像で迷彩服を作れる「フォトカムフラージュ」など、3DSならではの機能が搭載されている。 プラットフォームが任天堂ハードになったため、ケロタンに代わり『マリオ』シリーズの「ヨッシー」が登場。 対応する迷彩服も「フルーツ迷彩」に変更されたほか、配置も殆どがオリジナル版とは異なるものとなっている。 評価点・特徴など 追加された要素 『MPO』『MGS PW』などの作品で培った、携帯機でメタルギアをプレイするためのノウハウを活用しており、『MGS PW』のシステムや操作を搭載。 中腰移動・肩越し視点(*1)・照準表示・アクションアイコン・ヒットエフェクトなど。アクションアイコンとヒットエフェクトに関しては設定で自由にオンオフが切り替えられる。 『MGS4』や『MGS PW』準拠のシステムが搭載されたことにより、初心者でも快適なプレイが行えるようになっている。 別売りの拡張スライドパッドを装着すればカメラ操作が快適になる。逆に言うとオリジナル版経験者はこれでないとカメラ操作が厳しい(後述)。 写真を迷彩服として使用できる、「フォトカムフラージュ」の追加。 3DS本体のカメラやゲーム内アイテム「デジタルカメラ(*2)」等で撮影した写真や画像などを、迷彩服として装着可能。 使用した写真と地形には相性があり、その効果はピンキリ。相性が良ければホフク状態でカムフラージュ率100%を叩き出すことも。 なお、装備したフォトカムフラージュはムービーにも反映される。柄によっては雰囲気を壊しかねないのでその点には注意。 上述の中腰移動と合わせると、高カモフラージュ率とある程度の移動速度を両立したプレイが可能。 操作性の改善点 武器構えの操作がわかりやすくなった。 使用する武器にかかわらず「Lボタンを押しながらRボタンで攻撃」という操作に統一された。 これにより、オリジナル版やHD版の感圧操作で問題となっていた「銃器の暴発」の危険性はほぼ無くなった。 装備品の切り替えやサバイバルビュアーがタッチパネルに集約されているため、メニューを開かずにマップの確認ができる(*3)などオリジナル版よりもテンポよく進められる。なお、動体探知機やアクティブソナーで探知した敵兵や動物などの位置もマップ内に表示されるようになり、視認性が上がった。 下画面には武器や食料の使用・交換へのメニューに直接移動できるアイコンがあるため、いちいちメインメニューを開く必要がなくなっている。 サプレッサーの着脱やアイテム(虫ジュースなど)の使用も、メニューを開くこと無くリアルタイムで行うことができるようになった。 3DSには本体機能としてスリープ機能があるため、中断プレイで休みながらのプレイも可能となった。 長期プレイも必要となる本作と相性が良く、この機能の恩恵により初プレイだと長期戦になりやすいジ・エンド戦や、グロズニィグラード脱出がやりやすい。 他にも、捕獲した食料を腐らせずに持っておく、といったことも可能。 これは据え置きでの発売であったオリジナル版にはできない、携帯機ならではの利点であろう。 グラフィック、サウンド ハードの関係上グラフィックはオリジナル版やHDエディションと比較すれば解像度の低さが目立つものの、3DSとしてはかなりの高水準。従来の携帯作品では表示されなかったゲームパート中の出血表現も実現している(*4)。 特にテクスチャや光源処理はオリジナル版より強化されており、解像度の低さやポリゴン数の少なさという短所を補っている。 問題点で記述するようにオリジナル版よりフレームレートが下がり、処理落ちも増えているもののPS2(*5)よりポリゴン生成能力の劣る3DSで美しいジャングルを可能な限り再現した上で立体視に対応し、ゲームプレイに耐えうるフレームレートを実現した点は見事と言える。 立体視による演出は非常に好評。オリジナル版から臨場感や迫力がパワーアップした。またジャングルが舞台ということもあり、立体視との相性は抜群。 また本編中のムービーの一部分が3DSの立体視を意識したカメラアングルになっている他、本作専用に一部新規ムービーがある。 3DSとしては大容量の4GBカートリッジを採用。原作の醍醐味である無線・ムービーはフルボイス・リアルタイムレンダリングで収録されている(*6)。ケロタンがヨッシーに代わったことや操作方法の変更から一部音声が新録されている。 ヨッシーの無線に関しては、『大乱闘スマッシュブラザーズX』を遊んだプレイヤーはニヤっとくるのではないだろうか。 サウンド面に関しては3DSは擬似サラウンド出力に対応しているため、オリジナルやHDエディションの据え置き版に一切引けを取らない。またイヤホンを使用した場合でも充分な臨場感を得られる。 その他 新規プレイ時の質問の選択肢が追加(*7)。HDエディションでは使用不可能なバナナ迷彩も入手できる。 難易度選択からVERY EASYとEUROPEAN EXTREME(*8)が無くなり、EASYとEXTREMEがそれぞれ近いものになっている。 現在および総合のプレイ状況を確認できるようになった。現在のプレイ時間や殺傷人数、使用した特殊アイテムなども逐一確認でき、高レベルの称号を取得する際に役に立つ(*9)。 取得済みの称号や、まだ取得していない称号のヒントなども確認可能。 クリア時の称号が『MGS4』のように条件を満たしたもの全てが取得できるようになった。称号をコンプリートすると国旗のフェイスペイントが手に入る。 問題点 操作性の問題 オリジナル版で使い勝手の良かった主観視点での左右ステップ・背伸びが行えなくなった。 これは要するに「遮蔽物に隠れつつ、自分は発見されることのないまま対象を一方的に視認・攻撃できる」というもの。当然超強力なテクニックであるため、オリジナル版経験者にとってはこれができないだけでも難易度は大きく上がってしまった。 俯瞰カメラへの切り替えが不可能になった。 一部のマップでは俯瞰カメラを使った方が見通しがきく場合もあるので、原作をプレイしたプレイヤーから不満が出た。 拡張スライドパッド無しの操作はカメラ操作などがPWのシューター操作(『MGS4』ベース)になるのだが、この操作だとカメラ移動を活用する一部イベント戦がきつくなってしまう。このためオリジナル経験者は拡張スライドパッドでのプレイが推奨されている。 拡張スライドパッドを使用する場合、カメラ操作は右スライドパッドで行い、拡張スライドパッド無しの場合は、カメラ操作は A・B・X・Y ボタンに割り当てられる。 PSPで発売された『MPO』や『MGS PW』で選択できた「左手はアナログパッドでの移動と十字キーでの視点変更、右手はアクション」という操作(いわゆるモンハン持ち)に慣れたプレイヤーからすると、携帯機という共通点がありながら操作性が極めて悪い。 『MGS PW』ではご丁寧に3種類もの操作体系があっただけに、手抜き感が否めない。 本作で追加されたジャイロセンサーによる足場のバランス調整はむしろやりにくくなっただけであり、携帯機なのに寝転んでプレイできないなど評判が悪い。 これに関しては、何故オプションでジャイロ操作と通常の操作に切り替えるなどといったことが出来なかったのか、などと言う意見も多い。 元々ジャイロセンサーによる足場操作自体、本作の紹介ムービーや発売前のe-shopの体験版や先行体験会でも評判が悪く、本作の地雷要素として警戒されていた。ゲーム中の難所でジャイロ操作を要求されることがないのだけまだマシといえるが。 視認性の問題 3DS自体の画面解像度が低いため、遠方の敵兵などを確認しづらい場合がある(*10)。 特に問題となってくるのが、グロズニィグラード滑走路に置かれているヨッシーを撃つ時。それこそヨッシーの姿が緑色の点にしか見えないほどで、狙撃難易度は極めて高い。 ハードの仕様であるため不可避かつ仕方がない点ではあるが、画面が小さいことに起因する見づらさもある。 システム面の問題 セーブデータが1つしか作成できない。そのため強敵との戦いの前に別のセーブデータを使って練習するようなことができない。 周回前提のもと強い仲間を集めていく『MPO』や幾多のミッションを繰り返す『MGS PW』でもセーブデータ枠は複数用意されていただけになおさらこの点が目立ってしまう。 代わりに周回時に難易度選択ができるようになっている。クリア特典も引き継ぐため、高難易度がクリアしやすくなっている。 フレームレートが低下しており処理落ちも増えている。雨や霧のマップなどでの処理落ちもオリジナルから改善されないままである。 数値としてはオリジナル版が30fpsで、3DS版が20fps。 3Dやエフェクト表示をオフにすることである程度はマシになるが、根本的な解決策ではない上、3DS版の目玉要素も減ってしまう。 どちらかと言うとフレームレートが目に見えて問題になるのはプレイ中よりもムービーの方である。激しいアクションのあるムービーはカクつきが目立つ。 オミットされた要素 敵を探知するアイテムである生体センサーが無くなった。 「敵が近づくとコントローラの振動で知らせる」という仕組みの都合上、今作では再現できなかったものと思われる。 ただし、同じ携帯機であるHD・PSV版では「アイコンの点滅とソナー音(敵には聞こえない)で知らせる」という形でオリジナル版の性能を再現している。 残念ながらHD版と同じくガイ・サベージや猿蛇合戦などといったミニゲームは収録されていない(*11)。 食事とキュアーをする際のムービーが削除された。 細かいことではあるのだが、ナイフなどで草やロープを切ることが出来なくなった。プレイに大した影響はないが。 上述の通りVERY EASY(VE)とEUROPEAN EXTREME(E-EX)はオミットされた。 前者はEASYに、後者はEXTREME(EX)に統合されている。VEとEASYにおける顕著な差は少ないため大した影響はないのだが、問題は後者。 E-EXの「発見即ゲームオーバー」の仕様がEXに持ち込まれたため、EXでは常に隠密プレイを強要されることとなり、結果としてEXにおける遊び方が大きく制限されてしまっている。 ノーアラート目標でのプレイングに限れば影響は大きくないが、そうではない普通の無制限プレイやアラート・殺傷上等のお遊びプレイなどが一切許容されないという点は明確に欠点である。 その他 発売当初、拡張スライドパッドを使用した状態で特定の場所でスリープするとフリーズ、最悪取り返しのつかなくなる恐ろしいバグが存在した。現在は修正パッチが配布されている。 PS2版のバグは消滅しているが、細かい部分でもバグがあったり、裏技の一部や隠しコマンドの入力が出来なくなっている。一応これもいくつかのバグは、上記のバグとともに修正パッチで修正されている。 録音環境が悪かったのか新録された音声(特に銀河万丈氏)の音質が悪い。またシギントの新規音声による説明が間違っていたりする。 HDエディションとの比較になるが、値段が5,980円とHD版より比較的高い。 据置機版よりやや高い上に、同じ携帯機であるPSV版に至っては『MGS2』『MGS3』同梱の上に1,000円近く安い。 もちろんHD版より迷彩や追加要素は多いし、一応値段が高い理由としては本作はリメイク扱いとなっているからもしれないが、実質アレンジ移植に近いのもあり値段に関しては批判が多い。 また、本作は3DS発売前の2010年のE3から既にハイクオリティなデモ映像付きで発表されていたのにもかかわらず、何故か後発の『MGS2』『MGS3』同梱のHD版より発売が遅く(*12)時期も3DS発売から1年以上過ぎた状態だったこともHD版との比較に拍車をかけてしまった(*13)。 総評 リメイク作といっても基本的には原作をベースに『MGS PW』のシステムを搭載したもの。 操作性や難易度は初心者でも楽しめるようになっており、どちらかといえば『MGS PW』など近年の作品で『MGS』を知った層向けの作品といえる。 3DS版の発売前に『メタルギアソリッド HDエディション』が発売されており、従来のファンからはどうしても比較されがちだが、追加要素は概ね好評。 特に立体視で描かれるジャングルやムービーの迫力は他バージョンでは味わえない本作ならではの魅力である。 原作を違った形で楽しみたいなら購入する価値は充分にあるだろう。 余談 本作のプロデューサーである松花賢和氏は、発売前のインタビューにて「すれちがい通信に対応するか?」という質問に対し、「詳細は話せないが、対応は決定している」という旨の回答を行ったが、実際にその機能が搭載されることはなかった。 小島監督のインターネットラジオ番組「ヒデラジ」にて、小島監督が今作に対するネガキャンとも取れる発言を行ったために、それに対して不満を表すユーザーもいた。 内容は「綺麗なPSV版に比べたら3DSは××(ピー音)」というようなもの(*14)。 一応、開発側は直後に操作性やしゃがみ歩きなどの追加要素の良さを挙げてフォローしている。 小島監督は3DS版の開発には関わっていないものの、コナミの副社長(当時)としての立場を考えれば非常識な発言ではある。 New3DSはZR・ZLボタンが拡張スライドパッドと配置が異なる(*15)為、武器攻撃などがしにくくなっている。 New3DS自体が本作発売から2年後に発表された以上、揚げ足取りでしかないのだが。 しかし、本作以外でも操作性に関わることなので、本体側で切り替えるなどの機能は欲しかったところではある。 拡張スライドパッドを使用しない設定にすることで、従来の3DSと同じ操作で遊ぶこと自体は可能。 2023年5月25日には本作に次ぐ『MGS3』の2度目となるリメイク『METAL GEAR SOLID Δ(デルタ) SNAKE EATER』がPS5/XSX/Win向けに発表されている。
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グロズニィグラード南西部 東の穴・あるいは中央の扉からとっとと北東部へ抜けましょう。 グロズニィグラード北東部 手前の敵兵から順番に眠らせていけば問題ないです。 グロズニィラード収容所 扉開錠周波数144.7○(食料を3回投げ返してジョニーとイベント、子供の写真の裏から見てもいい) CURE画面でスネークをぐるぐる回して吐かせる。 一回死んでみる。 上記の方法で脱出したら北東部まわりでホフクとダンボールを駆使して逃げる!! ティホゴルヌイ・ティホゴルヌイ地下道 一匹なら何とかなる犬でも複数になるとちょっとつらい。特にまわりを見学する気がなければ走って抜けましょう。 ティホゴルヌイ 拷問時に付けられた発信機をはずしていなければここで山猫部隊登場。そのまま滝の裏まで行くとEVAとのMOVIEにいつもと違うシーンが追加される。 滝の裏 INFINITY(無限ペイント)取得を目指しているのなら,滝の外へ戻って「ツチノコ」を捕獲。 グロズニィグラード兵器廠 メンテナンスクルーの服を着てあまり見られないように爆弾を設置していけばOK。兵器廠の2階3階にはカロリーメイトや麻酔ハンカチがある。 ヴォルギン戦 最後の爆弾を設置する前にカムフラージュやフェイスペイント,装備をヴォルギン戦に備えておこう。 グロズニィグラード ケロタン撃ちがなければ楽。MKで狙うときははずさないように1人に1発で確実に。 グロズニィグラード鉄橋 ノーマルまでなら射撃は2回ですむ。ハードからは3回になり,爆弾とケロタンを同時に撃つとなると素早く正確な動作が必要となる。 ヴォルギン&シャゴホッド戦 スクリューのような足回りをRPGで撃ち、動きををとめてシャゴホッドの後部を撃つ。 2回目も同じ要領で足回りを止めてからヴォルギンを撃つ。違う方法として中央ちょっと右か左を正面からシャゴホッドの後ろへ突破し,振向きざまにヴォルギンへMKを撃つ。 ザオジオリエ INFINITYあるならひたすらSMOKE投げながら行けばいい。 途中にBOOK置くのもいい。TNTで丸太の橋を破壊してもいい。 次のエリアは隠れてMK22。サーモゴーグル装備なら隠れている敵兵も見える。 ロコヴォイヴィエレッグ EZ-GUN取得を目指しているのなら,すぐに「リキッド・ソリッド・ソリダス」を捕獲に走る。 捕獲できたらエリアのはじ(どこでもいいが目の前に大木のないところ)からボスをサーモゴーグルで探し,MK22で狙う。 モシン・ナガンは1発で居場所がばれるので使わない方が良い。 これを繰り返せば何とかなる。MK22の弾薬はマップ中央付近に出る。(初期位置の左前の木を目印に) CQC返しができるようなら問題ない。 エンディング前 オセロットとの決闘。右の銃を選べばシングルアクションアーミーが入手できる。 *
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 メタルギア 【めたるぎあ】 ジャンル タクティカル・ロールプレイングアドベンチャーゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 コナミ 発売日 1987年12月22日 定価 5,300円 備考 『ザ・ツインスネークス』の限定版に移植版が付属 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 統一感の無いシステムステルスできないステージ設計メタルギアが出てこない生みの親もクソ呼ばわりアメリカ独自の続編も メタルギアシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 海外での評価 余談 その後の展開 概要 小島秀夫らが制作したMSX2専用ソフト『メタルギア』は、日本初とされるステルスゲームであり、従来のアクションゲームの要素を強く併せ持つステルスゲームであるステルスアクションゲーム、その世界初の作品ともされる。 それまでの「多数の敵を戦って倒す」から「多数の敵を戦わずにやり過ごす」という画期的視点で衝撃を与えた。 本来は『戦場の狼』や『怒』のようなゲームを作れとの上からの命令に対し、MSX/MSX2の性能では多数の敵を動かすのは難しい(*1)と言う事から、「敵が少数でも成立するゲーム」と言う苦肉の策であった。 しかし、結果として新たなジャンルを確立しゲーム史に名を残すシリーズとなったのだから、世の中判らないものである。 そのMSX2版の人気により、FC移植版として発売されたのが本作である。 ただし小島監督をはじめとしてMSX2版のスタッフは関わっていない。この件が本作の完成度へ如実な影響を与えてしまったと思われる。 そういった経緯もあり、ジャンル名も説明書に記載されている「タクティカル・ロールプレイングアクションゲーム」で、シリーズおなじみの「ステルスアクション」ではない。 問題点 総じて残念なことに、原作MSX2版の面白さをスポイルする問題点だらけである。 無線や武器・アイテムの切り替えにおけるボタン操作の統一がなされていない。 メニューを出すためにはSELECTを押すが、閉じるためにはBボタン。SELECTで閉じることができない。 しかしアイテム等のサブメニューに入った場合、SELECTでゲームに戻るが逆にBボタンでは反応しない。 MSX2版では海上から要塞に直接侵入するが、FC版では追加されたジャングル面に空挺降下する。しかしこのジャングル面が長いうえに出来が悪い。 なぜかスネーク以外にも降下する兵士がいるが、結局彼らに会ったりすることはない。 なおこのジャングルでの進み方次第では真っ先にカード4を入手することもできる(*2)。 ステージ上の敵の配置に問題があり、移動した途端に発見されることがある。MSX2版の様に部屋に入る方向によって敵配置を工夫、なんてことを考えもしていない。 特に最初のジャングルで顕著。最初は銃も持っておらず体力も少ないため、複数の敵に追い回されるとあっという間に死亡。 トラックの前には大抵敵兵が待ち構えているため、出た瞬間に発見されてしまう。 画面を切り替えると倒した敵が復活するくらいなら良いが、双眼鏡で隣の画面を見ただけでも復活する。 しかも、この双眼鏡が置いてあるトラックから出ると必ず敵に発見される。この時、上か下を押し続けないと撃たれてダメージを受けてしまう。 ある程度ゲームが進めばMSX2版に忠実な配置が多くなり、進入→即発見というケースはかなり減るが、そこに至る前に心が折れた人も多いだろう。 また一応、ダンボールを被っていれば即発見される事も少なくはなる。 このバランスへの救済策か、敵に発見されて画面を切り替えても追いかけてくる『!!』モードが無くなった。これにより敵に発見されても画面を切り替えれば警戒状態が解除されることとスネークの性能が強化されている(*3)ので下手にステルスするよりも強行突破した方が被害が少なくなることの方が多い。 結果的にステルス要素がコンセプトであるこのゲームのコンセプトを真っ向から否定してしまっている。 コンティニューポイントが異常に少なく、かなり進まないと死亡時にスタート地点まで戻されてしまい、ゲーム中一番出来の悪い所を何度もプレイする羽目になる。 武器・アイテムは死亡時のものがそのまま引き継がれるのが数少ない救いではある。 ビル1内を粗方探索し終わり、一定数の捕虜を助け階級が一つ上がったところで初めてビル1からのコンティニューが可能になる。 これは、あと少し進めばわざと敵に捕まるイベントが発生し、次のコンティニューポイントに移行する時期である。いくらなんでも遅すぎる。 電源オフからの再開はパスワードなのだが、それが表示されるのはゲームオーバー時に「END」を選んだ時のみと、少々ややこしい。 パスワード自体もアルファベット・数字込み25文字と長め。 敵がアイテムを落とさないため、消耗アイテムの補充は部屋やトラックに置いてある物を取りに行くしかない。 なお、消耗アイテムは画面を切り替えるたびに復活するが、これはMSX2版からの仕様。 メタルギア開発者であるペトロヴィッチ博士とその娘は「ビル5に捕らわれている」という情報を得ることができるのだが、どれが何番のビルなのかはどこにも書かれていない。 肝心のビル5は「ビル1から2、または2から4の間の道を左に逸れ、ループするジャングルを決められた順番通りに移動すれば辿り着ける」と、かなりややこしいのだが、道順はおろかそもそも「そっちにビル5がある」という情報すら誰も教えてくれない。 MSX2版ではビル1~3がちゃんと順番通りに並んでいたため、少なくともこんなどうでもいい所で迷うことはない。 最大の問題点として、核搭載2足歩行戦車「メタルギア」が登場しない。 代わりにメタルギアを制御するスーパーコンピューターを破壊することになるのだが、シリーズ目玉でタイトルにもなっている超兵器と戦わないというのはすっきりしない。 正確に言うとMSX2版でも倉庫に突っ立っているだけの(起動前の)メタルギアを破壊するのであって、どちらかと言うと敵はレーザーを発射する監視カメラだったのだが、FC版では姿すら見せてくれない。なお、ちゃんと起動したメタルギアと戦うのは『メタルギア2』まで持ち越し。 MSX2版では、監視カメラのレーザーをやりすごしつつ、メタルギアの左右の足に決められた順番通り爆弾を仕掛ける、という攻略法だったが、FC版のスーパーコンピューターはどこでもいいからとにかく爆弾を16発仕掛けろという非常にアバウトな方法になった。ついでに監視カメラも無く、部屋にいる4人の兵士を排除したあとは完全に無防備。 スタッフに「左右の足の片方にだけ有効」という状態を作る技術が無かったのかもしれない。同じように、ビル2に登場するボス「ブルタンク」もMSX2版では正面からの攻撃を受け付けなかったのだが、FC版では全体が弱点となっている。 破壊したのはスーパーコンピューターなのにもかかわらず、エンディングでは「メタルギア破壊に成功」と無線で報告している。 他にもフライングアーミー、攻撃ヘリ「ハインドD」などいくつかのボス、兵士が変更の憂き目にあっている。 スタッフロールの後でラスボスから入る「私はまだ死なん。いつかまた会おう」という通信が無くなっている。 後に『メタルギア2』で語られた話によると、この時の彼は両手・両足・右目・右耳を失った瀕死の状態で、実際はこんな通信を送れた方がおかしいのかもしれないが、それでも続編の予定が(製作時点で)なかった以上、元々有ったものが無くなったことは劣化には違いない。 スタッフロール自体も紹介されるスタッフの数が少ないためエンディング曲が1ループする前に終わってしまい、最後まで曲を聴くことができなくなっている。 FOX HOUNDを「ホックスハウンド」と表記する誤字まで存在する。 これについてはフォントセットにアルファベットが全文字入っていなくアルファベット表記ができなかった上に、さらに小文字の「ォ」がなかったという止むに止まれぬ事情があったらしい。でも「フオックスハウンド」のほうがまだよかったかもしれない。 なお、アルファベット表記のFOX HOUNDは普通に何度も出る。なぜその場面だけカタカナ表記だったのか…。 評価点 細かい点だが、アイテム画面の配置が固定でカードキーも順番通りに並ぶため、アイテムが多くなった中盤以降はかなり選びやすくなった。 MSX2版ではアイテムが全て取得順に並んでいたため、ロックされた扉を開ける際はやや面倒だった。 ただ、逆に言うとアイテムの少ない序盤は何も無いスペースを無駄にカーソル移動させなければならないとも言えるため、一長一短ではある。 ビル1突入以降は、ビル5方面のジャングルなどを除けば概ねMSX2版に忠実。 あくまで「原作からの劣化が少ない」だけで決して元より優れている訳ではないがストーリー展開には変更が無いので、大体の雰囲気は味わうことが出来る。 重要人物でありながらMSX版では破壊方法を知っていれば無視できたペトロヴィッチ博士と娘のヘレンだが今作では両方救出しなければスーパーコンピューターを破壊できなくなったためにストーリー面での印象が強まった。 もっとも、一々ビルをうろつきまわる必要が増えるために批判される面でもあるのだが…。 MSX2版ではレジスタンスリーダーのシュナイダーの連絡先を誰も教えてくれなかった(*4)が、FC版では早い段階で本人から直接通信が入るようになった。 ゲームオーバーになってもアイテムや救出した捕虜などは引き継がれるため、コンティニューポイントを通過して以降は立て直しがしやすくなった。 ビル内での用事を済ませたらわざと死んでコンティニューすることでビルから脱出できる。 総評 典型的な劣化移植作品であり、本作独自のアレンジ・改善点にも際立ったものが無いため、オリジナル経験者がわざわざプレイする価値は無いだろう。 一応、FCの普及率の高さやプレイ環境のハードルの低さ、メタルギアが出ない以外のストーリーの改変点は少ないこともあり、MSX版の代替品的な需要はあったのかもしれないが…。 海外での評価 海外では当時MSX2版が知られていなかったのもありかなり人気を博し、MS-DOS・コモドール64にも移植された。 その結果、KONAMIアメリカにおいて独自の続編『Snake s Revenge』が発売されている。 内容は、再び暗躍する謎の軍事集団と彼らのもつメタルギアの破壊。本作ではサイドビューの横スクロールシーンがあるほか、ちゃんとメタルギアとの戦闘もある。 「量産され、輸送船に並ぶ複数のメタルギア」「復活する過去の強敵」「サーチライト」「足元が弱点のボス」「スネークがナイフを装備」といった後の作品につながる新機軸が含まれており、評価は高い。 ジェームズ・ロルフの「Angry Video Game Nerd」でも紹介されたことがある。 小島監督作品はアメリカでもファンが多いのでかなり抑え気味ではあったが、購入当時はハンドガンを手に入れるところまでたどり着けなかったと怒りを露にしていた。 余談 『SUBSISTENCE』発売前は比較的プレイが容易な旧作であった。 『メタルギアソリッド』発売後、「旧作もぜひプレイしてみたい!」と言うプレイヤーは多数存在したが、1998年当時、既にMSX2は本体&ソフト共に入手困難となってしまっておりMSX版や2をプレイするのはハードルが高かった。 この時点でも本体が生産されていたFCで出された本作はプレイするまでのハードルが低く、それなりに価値があったのである。 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』公式サイト内、限定版のページ(リンク切れ)にて本作に関するコラムが掲載されている。 小島監督自身も本作の完成度に対し「良くはなかった。いや、クソゲーでしたね」「見た目もなんとなくそれっぽいけど、僕にとってはもはや別モノ」と、否定的なコメントを残している。 『ザ・ツインスネークス』限定版には、特典としてFC版を移植したディスクが同梱されている。その後、上記コラム内での「最初で最後の復活」の記述の通り再移植されることはなかったのだが、2023年発売の『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』で19年ぶりの復活を遂げることとなった。詳細は「その後の展開」の項にて。 『MSXマガジン永久保存版』のインタビューでも、ファミコン開発室への配属を希望していたものの、MSX開発室への配属となったことが不本意だったと語っている。 しかし、MSX2版「メタルギア」発売の翌年(1988年)には『スナッチャー』(88SR/MSX2)を発表し、同作のCD-ROM2版(92年)を経てその2年後には『ポリスノーツ』(1994年、PC-9821)を完成させている。 そして先述の通り、MSX2版「メタルギア」の正統続編である『メタルギア2 ソリッドスネーク』が1990年に発売されている。 MSX市場はこの時期確実に終焉に向かっており、同年松下から発売された16bitパソコン「MSXturboR(*5)」は不振に終わり、MSXはついに終焉を迎えることとなった。 MSX2版は「ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲーム」として2008年にギネス認定されている。 ステルスゲーム自体は81年・Apple IIの『Castle Wolfenstein』などですでに出ていたという意見もある。 ただしステルスゲーム自体は『メタルギア』以降一気にメジャーになったことは確かなようで、また前述の『Castle Wolfenstein』があまり従来のアクションゲームとしての要素がなかったので、おそらくステルスアクションとして世界初のゲームは『メタルギア』である。 なお、本作ではオリジナルと同様に敵兵の視線は一直線上なので、同じ列にいなければ発見されないという特徴がある。視界が左右45度になるのは『メタルギア2 ソリッドスネーク』からで、よりゲームとして完成されていく。 アメリカではUltra Gamesというメーカーから発売されているが、これは海外NESも日本のファミコンと同様に1メーカーが年間に発売できるソフト本数に制限があったことから、これを回避するために設立したダミー会社である。ちなみに続編の『Snake s Revenge』もUltra Gamesからの発売。 その後の展開 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』にて、本作がボーナスコンテンツとして収録されている。 加えて、長年日本未発売だった『Snake s Revenge』もボーナスコンテンツとして移植されている。 「小島監督がコナミを退社したために復刻が容易になったのでは?」と噂されているが真偽は不明。
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登録日:2012/02/26(日) 01 39 53 更新日:2024/05/23 Thu 19 08 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AI兵器 MGR MGS MGS2 MGS4 RAY Rules of Nature かませ犬 ガノトトス ペンギン メタルギア メタルギアRAY メタルギアソリッド 名誉やられ役 対メタルギア用メタルギア 核搭載二足歩行型戦車 水陸両用 絶望的に長いEX戦 試作機 量産機 そこで我々は、メタルギアの亜種に対する迎撃兵器として この「メタルギアRAY」を開発した! メタルギアに対抗できるのはメタルギアだけだ! メタルギアRAY(レイ)とは、『METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY』を始めとする『メタルギアソリッド』シリーズに登場する兵器である。 【概要】 初出は『MGS2』のタンカー編。 シャドー・モセス事件によって開発されたメタルギアREXの存在がリボルバー・オセロットによってブラックマーケットを通じて世界中に広まったことから、発展途上国も含め各国でメタルギアの亜種と呼べる兵器が開発されていった。 合衆国はこの事態に対処すべく、REXを基礎とした新型のメタルギアの開発に着手。 そして世界中で開発されているメタルギア亜種を凌駕する性能を持つ対メタルギア用メタルギアを完成させた。 それがこのメタルギアRAYである。メタルギアとしては珍しく水陸両用として設計されているが、これは開発したアメリカ合衆国海兵隊が沿岸部からの奇襲、揚陸戦を得意としていたことから。 なお開発にあたっては、その職掌範囲を侵されると懸念した海軍からの妨害や圧力があった模様。 ちなみにRAYの由来は、マンタレイ(オニイトマキエイ)と、アメリカにおける零戦のコードネーム「Ray」からだと言われている。 【性能】 試作機は有人操作型だったが、量産型はアーセナルギアのAI「G.W.」によって制御され、完全な無人で戦闘を行う。またアーセナルギアの随伴機としての役割も担う。 人工筋肉と各部センサーにより、生物と同じような動作が可能。 前身のREXの駆動系は油圧を主として構成し、そのスタイルも重厚で安定感があったが、通電式の人工筋肉を採用した本機はより生物的でスリムな外観に、脚部の接地面積も極めて小さく抑えられており、安定感はやや低く見られる。 試作機には長い尻尾があり、これで姿勢の安定を図っていたのだろうが、量産にあたってはこの尻尾すらオミットされている。 つまりこの不安定性を俊敏な機動に活かせるだけの、柔軟で敏捷性に優れた駆動系と、その性能を引き出せる高度な姿勢制御システムとを確立しているということであり、REXからの驚異的な技術進歩が伺える。 ダメージコントロールにも優れており、ある程度の損傷は損傷区画の閉鎖とナノペーストにより応急的ではあるが修復されるなど、継戦能力でもREXを凌駕する性能を持ち合わせている。 被弾時に噴出する血のような液体がナノペーストで、これを破損箇所周辺から分泌・凝固することで損傷を閉塞し、簡易な自己修復機能を実現している。 まさに哺乳動物の血液の役割を擬似再現しているといえる。 なお鳴き声のような甲高い音を常に発するが、これは機動により各部の装甲が軋んでいる、いわば身体が悲鳴を上げているに近い現象によるもの。 センサーが集中している頭部が最大の弱点で、特に口腔部の奥に攻撃を受けると重大な損傷となる。口腔部には大型の水圧カッターを備えているが、当然これの発射時には内部を露出させる必要があるうえ、比較的脆弱な膝部を攻撃され姿勢を崩した際にも同様に露出してしまう。 とはいえ通常の小火器類では傷をつけることすら困難で、こちらの所持する兵器の中ではスティンガーミサイルでなければ刃が立たない。 また先述した通り量産型はアーセナルのAIによって一括して自律制御されるため、AIに対するクラッキングやウィルス攻撃に対しては全く無力。場合によっては暴走によって敵味方識別に支障をきたし、同士討ちとなる危険性も孕んでいる。 ◆攻撃手段 ・踏みつけ 脚で踏みつけてくる。足元等の近距離にいると繰り出して来る。 当たると当然大ダメージ。また周囲に衝撃波を生ずるが、タイミングよくローリングをしていれば回避できる。 ・垂直ミサイル 対艦・対戦車ミサイル。一度の攻撃につき3発を発射し、こちらを正確に追尾し着弾させてくる。チャフグレネードによって追尾機能は妨害できる。 動き続けていれば当たらないが、行動を阻害されるため鬱陶しい。高難易度では3機が立て続けに発射し、こちらに攻撃の隙を与えないよう立ち回る。 ・脚部ミサイル 両脚部から小型のミサイルを発射する。 横からクロスするような軌道で飛来する。弾速が速く、発動も早いため、中距離では極力立ち止まらずにローリングで避けること。 スティンガーで1発は迎撃できるが、結局はもう1発に容赦なくふっ飛ばされるので、素直に回避しよう。むしろ脚狙いで撃ったものを迎撃されることが多い。 ・機銃 腕の先にある機銃による掃射。 横に薙ぎ払う軌道なので、縦に避けること。ちなみに一定距離まで接近すると使ってこない。射撃中でも行動をキャンセルし、至近距離からの水圧カッターによる攻撃に切り替わる。 ・水圧カッター RAYの特徴的な武装。口腔部脇の取水口から海水を補給した後、装甲を展開して口腔部奥(喉にあたる部位)から高圧水流を発射する。 しかし前述の通り弱点を露出するので攻撃のチャンスとも言える。発射された場合は縦に薙ぎ払う(高難易度では直接雷電を狙ってくるので注意)ので横に避けること。 劇中ではタンカー船倉の隔壁を切断して脱出するシーンが印象的だが、実際の工業用水圧カッターは水流に微細な金属粒子や砂を混合させ、材料を「削る」要領で切断しているため、海水だけでは金属の切断は困難と思われる。 ちなみにREXの後継としてメタルギアの系譜に連なる機体ではあるが、劇中では核兵器は搭載しなかった。 【劇中での活躍】 『METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY』 ○タンカー編 試作機が登場。海兵隊の偽装タンカーの船倉にあったが、オセロットによって奪取されてしまう。 奪う? 返してもらうのだよ オセロットとセルゲイ・ゴルルコビッチによって制圧されたが、オセロットはセルゲイを射殺。 船中に設置していたセムテックス爆弾を爆破し、RAYに搭乗して逃走した。 ○プラント編 試作機と量産型が登場。 ヴァンプとソリダスの乗ったハリアーが撃墜されたところで海中から現れ、口でキャッチ。さらにクラスター爆弾を放った後姿を消した。 ボロボロのハリアーでは水中に潜れば中の人間は無事ではすまなそうだが、RAYのコクピットへ乗り換えたのだろうか。 終盤ではアーセナルギア直腸(*1)にて雷電が量産型と対峙、戦うことになる。 合計で25体を配備しているらしいが、難易度によって必要撃破数が変わり、EASYで3体、NORMALで5体、HARDで7体、VERYHARDで10体、EXTREMEでは20体を倒す必要がある。EXTREMEでは数が多いこともあり、かなりの長期戦となる。 一度に現れるのは3体ずつだが、順序立ててスティンガーを撃ちこまないとミサイルの雨を浴びるハメになる。撃破すると待機場所戻っていき、交代して次の機体が現れる。 ちなみに試作機と比べると、カメラがモノアイ、尻尾が短い、機体色が茶系の色に変更されているなどの相違点がある。またクラスター爆弾など一部の武装は使わない。 その後、ようやくワームクラスターによってG.W.が破壊され始めたことによって暴走。 それをソリダスは超人的な動きでその場の3機を全て機能停止させる。口を狙っていたとはいえこちらはスティンガーでないと効かなかったはずなのに……使っている武器はP90である。 余談だが、ムービーエディタでソリダスをローズやおばさんなどに変えると腹筋崩壊する。 アーセナルギアが浮上した後、艦橋で試作機を駆るオセロットがスネーク達を倒そうとするが、フォーチュンの最期の奇跡によってミサイルを全弾外させられる。その後、リキッドが完全にオセロットの体を乗っ取り、愛国者達を滅ぼそうとRAYで海へと消えた。 『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』 ACT4の終盤、無理やり起動したメタルギアREXを使い地下基地から脱出したスネークの前に、リキッドが操るRAYが突如現れる。 このRAYはツインアイ仕様の頭部から2に登場した試作機と思われるが、試作機と異なり尻尾が短いなど無人機の特徴が混在しており、試作機が改修されたか、もしくは無人機を有人型に改造したと推定されるが作中では特に明言されていない。 シリーズ初にして唯一となるメタルギア同士の対決という胸が熱くなる展開。この場面は完全に別ゲーと化す。 性能面では対メタルギア用兵器たるRAYが勝り対するREXは満身創痍、初めて操縦するスネークと違いリキッドはオセロットとしてRAYの操縦経験を十分積んでおり、操縦者の技量にも差がある。 だがタダでやられるREXではなかった。REXには当時のオタコンの趣味で、まさかの白兵戦を想定した近接格闘戦機能がプログラムされていたのである。 本来開発初期でお蔵入りした機能のために柔軟性には難があり、REX本体も半壊状態にあったものの、開発責任者のオタコンのサポートと、機体制御を外部処理することで損傷状態にありながら本来の性能を発揮出来た為に、結果として両者の戦闘力は互角となった。 武装は『MGS2』の量産機戦とほぼ同じだが、脚部ミサイルは使わない。垂直ミサイルはガトリングで着弾前に叩き落とすことができる。他にも接近してきてのしかかってくることもあるが、後方に回避すれば近接攻撃のチャンスとなる。 なおウォーターカッターはREXの装甲には一切通用しないとのこと。 激闘の末撃破すると、スネークは満身創痍となるがリキッドは逃走、機体は乗り捨てられた。 ちなみに小説版MGS4では、このときのRAYは無人型を無理に有人型に改修したものだとされている。 量産型RAYは本来AI制御による完全自動兵器であり、操縦者に無理矢理従わされては十全に性能を発揮出来ない状態であり、(リキッドが乗りこなしたのは試作型のRAYなのである)対するREXは元々有人兵器として設計されていたために操縦面でのアドバンテージが大きかったようだ。 その他、通常の量産型もアウターヘイブンの護衛用として登場している。こちらとの戦闘は無いが、それまで何体も倒されてきたRAYがムービー中でミズーリに取り付く様は兵器としての性能が決して低くないことを思い出させてくれる。 『2』の時と違い、カメラがモノアイからラインアイに変更されている(モノアイレール自体がカメラになったような感じ)。 『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』 デスペラード社によって改造された量産型が複数登場。 カメラがこれまでの機体と大幅に異なっており、20個もの眼を持つ多眼仕様になっている。また、試作機同様に尻尾が長い。 最早サイボーグにとって大した敵ではなくなった月光 等と違って、通常のサイボーグにとってはまだまだ強大な兵器として活躍している。 愛国者達が壊滅して漏洩したCNT繊維量産技術の影響で、RAYもまた大幅な駆動系の小型化を実現。 その分の余剰スペースにより多くの火器を搭載出来るようになった。 右翼には高出力で小回りの利くサイボーグ等小型兵器用へ対応する為の近接戦闘用大型ブレード、左翼には多目的榴弾及びミサイルを多数発射可能なランチャーを内蔵。 また、従来の水圧カッターではチタン合金等の装甲が強固な兵器には効果が薄いので、口内武装をプラズマ砲へ換装する等、かつてのものと比較すると大幅に強化されている。 が、超人らにとっては最早少々厄介な障害物以上の存在ではなくなってしまった。 『METAL GEAR SURVIVE』 CO-OPにてクバンエナジーを消費して召喚される「大型戦術兵器」としての登場となる。 『4』仕様だが、「時代や空間を超えて様々なものが漂着する」というのがディーテ世界の特性なので一応矛盾はない。 膨大なクバンエナジーの消費と引き換えだけあり、その能力は絶大。 アーマードやトラッカーは勿論、ハード以上で出現するデヴァステイターですら水圧カッターの一撃で葬り去ってくれる。 フォックス……… ダーイ! じゃなぁーーーい! 【余談】 実は厳密には初登場作品は『MGS2』ではなく、その2年前に発売された『メタルギアソリッド インテグラル』である。 全300個ある「VR TRAINING」を全てクリアすると、「CONFIDENTIAL(機密)」と書かれた極秘ファイルが特典として表示され、そこでRAYの設計図(というよりデザイン画)を先行して閲覧できるというものだった。 他作品においては『大乱闘スマッシュブラザーズX』の背景として登場。 シャドーモセス島にて背景をぶっ壊して登場することがある。しかし攻撃は一切して来ない。 他にもREXか月光がランダムで出てくることがあるが、いずれも攻撃はしない。 追記・修正は水圧カッターを口から発射できる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プラモデル化おめでとー -- 名無しさん (2014-01-04 13 24 31) おい、MGS4のRAYはプロトタイプやから最初から有人機だぞ。 -- 名無しさん (2014-02-25 18 38 41) ↑ あれは試作機と見せかけて量産機のカスタム -- 名無しさん (2014-02-25 19 04 20) ↑2 よく見たら尻尾が短いので頭部だけ置き換えた量産型でしょ。ちなみに小説では量産型ベースと明言されてた -- 名無しさん (2014-07-16 08 12 41) MGS2からMGRまで一貫してにやられ役をこなしてるかわいそうなメタルギア。量産機の宿命か -- 名無しさん (2014-12-22 15 55 16) ↑あれはリキッドが悪い。 全自動のままなら勝機はあった。 -- 名無しさん (2014-12-22 16 22 51) 挙動がかわいい。 -- 名無しさん (2015-06-18 12 05 57) 正直、4の対決は感動に震えた -- 名無しさん (2015-06-18 12 15 38) RAY VS REXとかいうクソ熱い展開好き -- 名無しさん (2015-11-19 11 20 36) MGRでグラートとコイツが戦ったらどっちに軍配が上がるだろうか・・・グラートも中々頑丈で強力な兵装が多いけど、コイツも兵装は豊富でブラズマ砲という主砲を有しているからな・・・ -- 名無しさん (2016-01-28 15 24 46) こいつのモデルはペンギンだという説を聞いたが本当だろうか…? -- 名無しさん (2016-05-10 23 28 48) どこぞのPSオールスターの背景にも出てたな、ロコロコマップの背景を切り裂いて登場するとか言う中々格好いい演出、尚その後ロコロコ共にボコられて機能停止させられる模様(RAYがロコロコをぼこぼこにしてもそれはそれでどうかと思うが) -- 名無しさん (2016-08-20 09 22 32) コナミがあんな馬鹿な事をしなければオタコンが言っていた世界各国のメタルギア亜種が見られたのだろうか・・・そしてそれを阻止するために作られたRAY 運が悪かったけどあのスコットという軍人はかなりの人格者だったから愛国者達に立ち向かうスネーク達の仲間になっただろうにね -- 名無しさん (2017-03-27 22 55 11) ↑あの海兵隊司令官が仲間になったかは分からんぞ。もしかしたらアメリカ帝国を維持したいが為に対メタルギア用の戦力を欲したのかもしれん。何にせよ、らりるれろを知ってる時点でただの優秀な軍人ってことは無いだろう。 -- 名無しさん (2017-03-27 23 04 28) MGRで倒したと思ったら「じゃなーい!」って具合に再起動したのはダミープラグかよwってなった。あれがmgs2くらいにじゃんじゃん出てきた上に全員「じゃなーい!」とかしてきたらクソしんどいと思う。 -- 名無しさん (2019-01-11 12 56 15) すごい兵器だけどどの辺が対メタルギアなんだろ -- 名無しさん (2020-11-20 12 41 36) MGRの戦闘BGM「Rule of Nature」 がちょっとしたミームになっている -- 名無しさん (2022-11-25 07 13 11) メタルギアが地形を選ばず核発射するために二足歩行なら、核撃たないこいつが二足歩行している(作中の戦術的な)理由がわからない。どうせ主武装はミサイルだから戦闘機でええやん -- 名無しさん (2024-03-23 14 15 46) 名前 コメント
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チョルナヤ・ビシェラ支洞 北西の滝のあるところ(トーチのあるところの西)から西に入り突き当りまで行くとケロタン,暗視ゴーグル 東のホフクではいるところから進む チョルナヤ・ビシェラ主洞 M37取得 M37を取得後、そのままホフクで出口へ向かえばスノー ザ・ペイン戦 穴の上にケロタン チョルナヤ・ビシェラ洞口 クレイモアのあるところの入り口上にケロタン あとは進むのみ ポニゾヴィエ南部 ワニキャップ装備で進めば大丈夫 敵兵が飛んできたらしゃがむ 入って数メートル先の左にケロタン 潜って泳げば早い ボニゾヴィエ西部 武器庫でSVD入手 水中の左の柵の中にケロタン ボニゾヴィエ倉庫外部 イベント後にすぐSVDを装備しジ・エンドを射殺可能 射殺後、車椅子の車輪が飛んでくるのでタイミングよくローリングで回避かそのままSVDで狙撃 ここでジ・エンドを射殺していれば本来ジ・エンドが出てくるエリアには山猫部隊がいる 注意!ノーアラート目指しているのならここでジ・エンドを倒すのはやめよう マップ南西の赤い水門の上にケロタン ボニゾヴィエ倉庫 1F南にデザート 入ってきた上から1名、降りてから1名、登る階段から1名と着実に眠らせれば問題ない グラーニニ・ゴルキー南部 トラップ多数。赤外線ゴーグル装備で進む あるいはストーキングで進めばスネークが気付く 中央の台の上にマウストラップを置いてツチノコゲット 出口付近の木の上にケロタン マップ南東にLIFE回復薬あり,2エリア移動すれば復活するぞ(手前の落とし穴に落ちないように) 倉庫~南部~研究所を何度も往復しながら『重傷←治療』を繰り返し、LIFEをMAXまで持っていくこと可能(間違って死んだりしないように、DPMあればちょっと早い) MK22のサプレッサーも同時にいっぱいとれる グラーニニ・ゴルキー研究所外部 入ってすぐの草むらにベニスズメ(他にいる場所がないのでとっておく) 鉄条網の西に入れるところがある 研究所庭には西のブロック塀下部か、東のドアをノックして敵兵をおびき出して入る(ノックされて出てくる敵兵はバッテリー所持) グラーニニ・ゴルキー研究所外庭 東に1名、西に2名の敵兵 北東の武器庫にXM16E1 研究所にも西からと正面ドアからの2通りの潜入路あり おすすめは西からダクトを抜けてOYAMAを取得済みで潜入 そのままB1東部へ グラーニニ・ゴルキー研究所B1東部 一番奥の留置所にケロタン 奥のベッドの下からホフクで隣の部屋へ行くとライフ回復薬 グラニーニ・ゴルキー研究所1F2F 外庭へ通じるダクトの手前の部屋には植木鉢が4つあるので撃って取得(取らないとEZGUN取れなくなる) 2Fに食料庫、ベランダにチョコチップ トイレ奥の扉を蹴って壊しFLY 1階で敵兵とやっていると2階通路を歩いている敵兵に見られる グラーニニ・ゴルキー研究所B1西部 入るところの手前の部屋で麻酔タバコと次の部屋で麻酔ハンカチ その部屋にケロタン グラーニンに会うと倉庫の入れなかったドアから進める(鍵A入手) ~戻りグラーニニ・ゴルキー南部へ ザ・フィアー戦 研究所側出口のすぐ前の木の上にケロタン スネークイーター作戦③へ
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このページではヘビの英語名、 スネーク を解説する。 メタルギアシリーズのキャラクターは【ソリッド・スネーク】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール スネーク 他言語 Snake (英語) 別名義 【ヘビ】 初登場 【MOTHER】 【ヘビ】の英語名。 ゲーム作品においてはヘビ系のモンスターが「○○○スネーク」と名乗っている事が多いが、単に「スネーク」というだけの名称で出るのは非常に稀。 作品別 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 18 6 8 2 8 技 通常攻撃 グッズ マジックハーブ マザーズデイ周辺に登場。【ムカデ】やねずみよりは強いがザコの中のザコ。 関連キャラクター 【レッドスネーク】 【ヘビ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?