約 2,570,770 件
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今回の騒動に関わっている登場人物一覧。 篠原健太 漫画家であり『SKET DANCE』の作者。基本情報はWikipediaとかアンサイクロペディア(こっちのが本音が多い)辺りを参照のこと。 千葉県出身、35歳。県立津田沼高校より美大に進学、卒業後はコナミ北海道支社でサラリーマン生活を送っていた。29歳のとき、コナミ北海道支社とハドソンの合併話が持ち上がり、リストラされるくらいなら・・・とかねてからの夢だった漫画家を目指すため退社・帰京。空知英秋のアシスタントを務めながら、31歳で漫画家デビュー。空知の連載『銀魂』のキャラブック『銀ちゃんねる!』に1P寄稿しているアシスタント SHINTAROH NAKAE(なかえ しんたろう) は篠原本人である。これは、当時既に増刊号で篠原名義でデビュー済であるにも関わらずアシスタントをしていた事を隠す為の工作と思われる。33歳6ヶ月のとき、初連載である『SKET DANCE』を開始。これは、それまで叶恭弘が持っていた「歴代ジャンプ新人初連載最高齢記録」を塗り替えた。それまでも巻末コメントや単行本でのセルフライナーノーツでの「イタさ」に定評があったが、今回の事件で晒されたメールにより、「イタい毒男」としてのキャラクターを確立した。 身長164cmと自称しているが、管理人曰く「160cmもない」らしい。mixiでは『けんぼう』のハンドルネームで、一日数回かなりの頻度でログインをしている。勿論、作風から見て判るとおり重度の2ちゃんねらーである。ドS。運転免許は持っているが、車は持っていない。食事はもっぱら松屋のカレー350円。 安めぐみの熱狂的ファン。自宅パソコンには「安」フォルダがあり、彼女の画像を溜め込んでいるらしい。また「普段少女漫画は読まない」と単行本で明言していたにも関わらず、『ハチミツとクローバー』(羽海野チカ)の大ファンである。 キム・ソンギュ 株式会社集英社社員にして、篠原の二代目担当編集者。担当が彼に替わって以降、作中に細かいミスが目立つようになった。名前からして一目瞭然である「在日韓国人」という出自もあって元々評判は良くなかったが、ヘリウム事件で42号発売の翌日、篠原の仕事場へ訪れ直接謝罪したことが明らかになり、少しだけ彼を見直す者も現れた。 まとめサイト管理人 非公式サイト「SKET DANCE まとめサイト」管理人。実は「非公式」というのは表向きの姿であり、以前から篠原の介入があった模様。どうやら管理人が以前開設していたサイト(ブログ?)でSKET DANCEを取り上げた際に篠原がメールを送り交流が始まったらしいが、その辺は不詳。 ヘリウム騒動の際、mixiでの騒動揉み消しに借り出された挙句犯人扱いされたことにブチ切れて篠原と絶縁。まとめサイトの更新停止・2009年内での閉鎖を宣言した挙句、まとめサイトに篠原が初期から介入していたことや今回の事件を暴露するに至る。 本人曰く「ヤバ沢さん似」だが、篠原が自己投影しまくってるボッスンがメル友廃人化したプリンさん(本家)ことコマちゃんにむしろ似ているのではないか、といった説もある。身長165cm。篠原と会った際、彼を見下ろした(→恐らく160cmもない)と証言。但し、その言動から若干のメンヘラ臭が感じられる。「コンクリ詰めにして東京湾に沈められる」という名言を残した。一連の騒動後は姿を消し、現在行方不明。恐らく今頃は、コンクリ詰めにされ東京湾に沈められていると思われる。 85 篠原の旧友。管理人の暴露祭りの際に現れ、篠原のプライベートを色々と暴露する。名前の由来は、暴露掲示板に初書き込みした際のレス番号が85だった為。 やはり篠原の数々のイタい言動の被害者であるらしく、篠原の友人だという割には管理人側の味方につき、篠原のイタい言動を次々と暴露。「松屋カレー」の名言を残したのも彼女である(しかし彼女は「松屋カレー」を黒歴史にしたいらしい)。 管理人と同じく暴露祭り後は姿を消していたが、篠原から何か言われたのか、10月10日に一度だけ自分の発言の釈明(というか逆ギレ)に現れた。その後再び行方不明・・・と思われていたが、10月10日夜、某チャットにて206とともに再び篠原のプライベートや性癖を暴露する。その際、管理人暴露祭りに便乗した腹いせとして篠原から自分のメールアドレスをありとあらゆる出会い系サイトに片っ端から登録されたという報復を受けたことを暴露する。 206 10月10日に突如現れた「篠原の嫁になりたい女」。篠原の情報を聞き出すべく、釈明に現れた85を某掲示板、ならびに某チャットへ誘い、根掘り葉掘り色々な情報を収集する。本人たちは「2人だけの密談」だと思っていたようだが、そのチャットを覗いていた出歯亀が常に5人以上いたことは特筆すべきである。
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登録日:2013/09/24 Tue 18 39 02 更新日:2024/05/19 Sun 08 10 35NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 ψ きれいな杉田 ウルトラ10勇士 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンレイガ ウルトラマン列伝 ギンガ クリスタル プラズマエネルギー 円谷プロ 奇跡 平成ウルトラマン 新世代ヒーローズ 星空に輝けギンガ 時間 未来 杉田智和 根岸拓哉 正体不明 無双 無口 礼堂ヒカル 覇者 銀河 銀河の覇者 未来は変える事が出来る……良いようにも悪いようにも。それを成すのは君達だ。 出典:ウルトラマンギンガS1話「切り拓く力」より 2014年7月15日から9月2日まで第1期(全8話)、11月4日から12月23日まで第2期(全8話)がテレビ東京系列にて放送/全16話 ©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンギンガ』、『ウルトラマンギンガS』に登場するウルトラマン。 作品については、ウルトラマンギンガ・ウルトラマンギンガSの項目へ。 身長:ミクロ-無限大 体重:0-無限大 出身:不明(光の国出身ではないらしい) 飛行速度:計測不能 走力:計測不能 水中速度:計測不能 地中速度:計測不能 ジャンプ力:計測不能 腕力:計測不能 握力:計測不能 変身アイテム:ギンガスパーク 声:杉田智和(ギンガの意思 ヒカルと分離状態の掛け声) 根岸拓哉(礼堂ヒカルがライブ時の掛け声/スーパーヒーロージェネレーション/ロストヒーローズ2) 礼堂ヒカルが変身するウルトラマン。ウルトラマンタロウもその存在を全く知らなかった。 他の怪獣やウルトラマン同様、ギンガスパークでスパークドールズの力を解放してウルトライブ(変身)する。 出典:ウルトラマンギンガ1話「星の降る町」より 2013年7月10日から8月14日まで第1期(全6話)、11月20日から12月18日まで第2期(全5話)がテレビ東京系列にて放送/全11話 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 但し他のようにスパークドールズさえあればいつでもライブできるのではなく、 ヒカルの勇気が高まった時にギンガスパークの中に隠されているギンガのスパークドールズが現れて、初めてライブできるようになる。 普段はヒカルが体を動かして戦っているが、自我も持っている。 基本的にウルトライブしたヒカルに全てを委ねている事もあって、本編ではヒカルの性格=ギンガの性格と言ってもいい。 そのためギンガはノリが良いイメージが付いているが、ギンガ本人の性格は非常に無口であり穏やか。重要な用事でもない限り口を開く事がない。 ヒカルの呼びかけにもろくに応答してくれないがヒカルの事は大事に想っているようで、 ギンガSではヒカルの体力が限界だと判断すれば忠告したり、自身の肉体が限界だと判断すれば即座にライブを解除したりとヒカルの命を優先している。 ヒカルがライブしていないギンガ本人の戦闘シーンが番外編にしかないため戦闘スタイルは不明確だが、 その戦闘においてはマグマ星人とゼットンの二人がかりの攻撃を的確に捌き、一度も攻撃を食らう事もなく撃破する等、落ち着いた戦闘をするようだ。 額、胸部、両肩、両腕、両脚についた水色の「ギンガクリスタル」が特徴であり、必殺技の使用時にはその技に応じた属性の色に発光する。 夜などの暗い空間だとそのクリスタルの輝きが幻想的で非常にかっこいい。 輝くプラズマエネルギーで奇跡の力を発揮する。 飛行ポーズはアベ監督繋がりか、ネクサスと同じ両腕を後ろに伸ばしたポーズ。 この飛行はギンガハイパーフライと称され、測定不能らしい。 出典:ウルトラマンギンガ7話「閉ざされた世界」より 2013年7月10日から8月14日まで第1期(全6話)、11月20日から12月18日まで第2期(全5話)がテレビ東京系列にて放送/全11話 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 多彩な超能力を持ち、劇中では瞬間移動や分身能力、意識の転送等をやっていた。 ウルトラサインも使用可能で、タロウに助けを求めたりした。 様々な時空を超えて旅をする力を持っており、 その最中で色んなウルトラマン伝説を垣間見てきたらしく、他のウルトラマンについても詳しい(また列伝ではブースカのことも知っていた)。 だが、新ウルトラマン列伝最終話ではジョーニアスのことを知らなかったような反応をしていた。 制限時間は3分であり、それが過ぎるとどんな状況だろうとヒカルを残して消滅してしまう。 空中でも容赦なくライブ解除されてしまうため、ヒカルは一度ガチで死にかけた。 その3分を超えていなければ、一度ライブを解除して休憩をすることで再度ライブができ、これを繰り返すことで長く戦うことが出来る。 しかしギンガ側に問題が無くてもヒカルに負担が大きく、タロウも3分は人間がウルトライブ出来る限界時間だと忠告した。 シリーズおなじみの変身シーンは、『ギンガ』では、 胸部の前でギンガのスパークドールを先端を展開させたギンガスパークをかざした後、 胸の前で両拳を突き合わせてグルグル回転するバンクというなかなか新しい形。 またギンガの回転しながら着地する描写は銀河系をイメージしている。 『ギンガS』では両手で円を描くようにスパークドールをギンガスパークにかざし、 「ギンガァァァァァッ!!」と叫びギンガスパークを天に向けることで変身。 右掌を上空に向けて巨大化するウルトラマンでおなじみのバンクとなった。 \ショウラァッ!/ 出典:ウルトラマンギンガS1話「切り拓く力」より 2014年7月15日から9月2日まで第1期(全8話)、11月4日から12月23日まで第2期(全8話)がテレビ東京系列にて放送/全16話 ©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション 『ギンガ』の頃は変身するのにややこしい条件が必要なだけあって、 そのスペックは非常に高く、1対1の戦いではほぼ苦戦なく敵を倒している。 ただし、使える攻撃が光線に偏っている関係で、ファイブキングやベムスターのような光線メタの能力持ちや、 エタルガーなどのタフな相手、あるいは防御力の高い相手とは相性が悪い。 その手の敵に対しては、ウルトランスによる強力な物理攻撃ができるビクトリーが比較的相性が良い描写もある。 デザインは光の巨人としてのウルトラマンの一つの理想形として作られたらしく、 闇の巨人であるティガダークやダークザギ戦ではお互いにフルパワーで戦っていた。 出典:映画「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」より 2013年9月7日にて全国松竹系列の劇場で公開 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会 身長は厳密に決められてはいないが、無印の頃は校舎との対比等の理由で従来のウルトラマンよりも一回り小さく演出されている。 具体的には30メートルくらいのイメージで描写されているらしい。 正体が不明という設定やほとんど喋らないという描写は、 出自が明確でよく喋るウルトラマンゼロとの差別化が意識されている。 本編中では掛け声すら変身者に委ねるほどだが、ウルトラマン列伝ではそれなりに喋ってくれる。 ちなみに掛け声に関しては「ギンガ」と「ギンガS」で微妙に異なっており、ギンガSで新録されている。 違いとしてはエフェクトのかかり方がギンガSでは弱くなった(根岸拓哉氏の肉声に近くなっている)。 X放送前の回冒頭での紹介シーンでは無印ギンガの時の掛け声が使われた。 なお杉田氏演じるギンガ本来の掛け声は、現状では番外編でしか聞く事は出来ない。貴重なシーンである。 一応、新ウルトラマン列伝154話や155話のナビゲーターパートでも掛け声を披露している。 「ギンガS」では「地元のウルトラマン」というべきビクトリーと共闘しているが、 変身者のヒカルとショウが名コンビなのに対し、ギンガとビクトリー自身がお互いをどう思っているのかは不明。 と言ってもギンガはほとんど自己主張せず、ビクトリーに至っては自分の台詞がないので、多分この先も不明のまま。 【変身アイテム】 ●ギンガスパーク 声 川原慶久 光の国で伝説として語り継がれていた、スパークドールズに変えられたものの力を解放するアイテム。 ヒカルが見たビジョンの中では、ギンガが手持ち武器のように使っている。ヒカル自身も実際に武器として使用した。 最終話ではギンガが呼び出し、長槍状の「ギンガスパークランス」に変化している。 何故か地球で降星神社の御神体として祀られていた。 通常時は短剣かスティックのような形だが、ギンガへのライブ時には、側面のブレード部分が開き中央がスライドしてギンガの顔が出現する。 劇中では専らウルトライブに使用されているが元の姿に戻すことも可能なようであり、タロウは「闇の呪いを解く唯一の希望」と呼んでいた。 また、近くにあるスパークドールズを探知する機能もある。 なおスパークドールズの封印を解く力はウルトライブ以外に劇中使わなかったため、どうやって行うのかは詳細不明。 代わりに最終話にて降星町の人々の手に出現したギンガライトスパークの力でタロウを復活させている。本体も同じような感じだろうか? 更に第8話では、美鈴の願いに応えてギンガライトスパークを生み出しているなかなかの万能アイテム。 またなんらかの力で守られているらしく、闇のエージェントたちはギンガスパークに触れることができず吹き飛ばされている。 ちなみにギンガへの変身に使っているが、ギンガが単体で行動するうえではギンガスパークは必要ない。 上述したようにギンガスパークとダークスパークには光の国での伝承があることを考えると、 ギンガとギンガスパークに直接の関係性がないor未来の世界においてギンガスパークと関わることになったウルトラマン…という可能性もあるのかもしれない。 ●ギンガスパークランス ギンガが最終決戦にて復活した際にギンガスパークを変化させた槍で、 ダークルギエルのダークスパークランスと互角の戦いを行った。 『ギンガS』でも引き続き使用されている。 初使用の際は全体が青い光に包まれていたが、『ギンガS』では光が消え細かいディティールが明らかになった。 ●ストリウムブレス 声 石丸博也 『ギンガS』第3話にて登場するウルトラマンタロウの顔を模したブレスレット。 重傷を押してまでビクトリーの危機を救いに向かうヒカルと友也の前に、 スパークドールズの状態で現れたタロウが変化し、ヒカルの左腕に装着した。 「ウルトラの仲間」と呼ぶウルトラ6兄弟の力が宿っており、 ギンガスパークをかざすことによりギンガをギンガストリウムに強化変身させる。 タロウの顔の下のディスプレイにはウルトラ6兄弟の顔が映っており、 回転させそれぞれの顔に映すことで彼らに対応した技を使用する。 左腕からヒカルに助言することも。 ●ウルトラフュージョンブレス 声:根岸拓哉&宇治清高 ティガ~ゼロまでの平成ウルトラマン主人公の力を宿した青いブレスレット。 ウルトラマンゼロを経由して、ウルトラマンキングからヒカルに授けられた。 その後、ゼロとの特訓を終えた二人に鏡から解放されたウルトラ戦士8人の力を受け取ることで完成した。 ビクトリーランサーでライブサインをリードすることでギンガとビクトリーをウルトラマンギンガビクトリーに融合変身させる。 ちなみにこの合体&変身シーンはウルトラマンAをかなり意識しており、 「ウルトラタッチ!」の掛け声でビクトリーランサーでウルトラフュージョンブレスをリードする。 ストリウムブレス同様、ギンガビクトリーの横顔を模したレリーフの下にはターンテーブルがあり、 回転させる事で平成ウルトラマンの力が発動、それぞれが得意とする技を使用する。 ちなみにターンテーブルの数の問題か平成三部作は一か所に一纏め。 玩具のストリウムブレスからの構造流用や遊びやすさなどを考えた結果なのだろう。 それゆえに玩具での彼らの使える技はそれぞれ一つだけである。 現在、ストリウムブレスはヒカルのもとに存在しないため劇中では行えないが、 玩具ではストリウムブレスかフュージョンブレスを右手につけることで遊びの範囲が広がる。 【必殺技】 必殺技の使用時にヒカルが技名を叫ぶ。 番外編でギンガ単体が使用した際には叫んでいない。 ●ギンガハイパーパンチ・ギンガハイパーキック・ギンガハイパーチョップ ギンガの通常攻撃。様々なバリエーションがある。 ●ギンガハイパーバリアー 出典:ウルトラマンX14話「光る大空、繋がる大地」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 腕を前に突き出して銀河状にプラズマエナジーを展開して敵の攻撃を無効化する。 ●ギンガサンダーボルト 出典:ウルトラマンギンガ1話「星の降る町」より 2013年7月10日から8月14日まで第1期(全6話)、11月20日から12月18日まで第2期(全5話)がテレビ東京系列にて放送/全11話 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 頭上にイエロープラズマエナジーを渦状に集め、一気に放つ強烈な電撃。 サンダーダランビアやエレキングなど、「電気には電気だ!」という理由で主に電気系統の怪獣を倒した。効果はいまひとつの筈なのに 出典:新ウルトラマン列伝オフィシャルブログ、http //blog.m-78.jp/、2015年6月6日 列伝ブログ曰く「坂本監督のお気に入り」らしく、ギンガS、ファイトビクトリー、はてはXでも活躍。 第一話で使われた技なこともあり、以降はギンガの必殺技の代表格となっている(敵を倒した例は登場数と比べると少なめだが)。 クリスタルは黄色に輝く。 ●ギンガファイヤーボール 出典:ウルトラマンX13話「勝利への剣」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 体をレッドプラズマエナジーの炎に包み、周囲に発生させてから撃ち出す火炎弾。 紹介ムービー曰くギンガの技の中でも強力で、 ケムール人やダークガルベロスなどを打ち倒したが、ザギさんにはかわされてしまう。 範囲攻撃したり、格闘戦の最中に死角あるいは急所に叩き込んだりと使用の仕方もバリエーションが多くなっている。 クリスタルは赤色に輝く。 ●ギンガセイバー 出典:ウルトラマンギンガ番外編より テレビ東京系列にて2014年2月26日に放送 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会、円谷プロダクション 右前腕のクリスタル部分から伸ばしたホワイトプラズマエナジーの光の剣を、地面に突き刺して放つ衝撃波。 当たった相手は地面から噴き出したマグマに焼き尽くされる。 勿論かつて光の剣を武器として使用した先輩ウルトラマン達のように、普通の剣としての使用も可能。 ウルトラマンの剣としては珍しく、切っ先から光の剣が成形される。 クリスタルは白色に輝く。 ●ギンガコンフォート 出典:ウルトラマンX14話「光る大空、繋がる大地」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 頭上に撃ち出し、相手の頭上からグリーンプラズマエナジーを降り注がせる鎮静光線。 ギンガ版フルムーンレクトと言ったところか。 ラゴンにダークライブしてしまった千草を救う為に使用し、元の姿に戻した。 『ギンガS』ではガンQになってしまったサラリーマン吉田に使用。スパークドールズと分離させた。 また邪気を払う効果もあったらしく、ビクトリーナイトとエックスとともに闇の力を封印した。 クリスタルは緑色に輝く。 ●ギンガスラッシュ 額のクリスタル部分からパープルプラズマエナジーを連続発射する光刃。 技名こそ在り来たりな「スラッシュ」だが、切断技ではなく単なる光弾技のようだ。 ジャンキラー戦などで主に牽制技で使用された。 クリスタルは紫色に輝く。 ●ギンガクロスシュート 出典:映画「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」より 2013年9月7日にて全国松竹系列の劇場で公開 ©「ウルトラマンギンガ」製作委員会 両腕をL字に組んでブループラズマエナジーを放つギンガの主力光線。 所謂ワイドショットの構えだが、左手は握って手の甲を前に向ける少し独特な構えが特徴。 初披露までかなり時間があったが、それ以降は頻繁に使用されギンガの技で最も多くの怪獣を倒した。 ギンガSとファイトビクトリーでは若干空気だが、雫が丘でのギンガ初デビューを飾ったりと決めるところは決めていた。 クリスタルは元の色のまま、青色に輝く。 ●超銀河クロスシュート 『ロストヒーローズ2』にて使用した、仮面ライダーフォーゼとのクロスオーバースキル。 コズミックステイツとなったフォーゼと共に、 「ギンガ、キターーーーーー!」「テンション、キターーーーーー!」の雄叫びを上げた後、 共に標的に突撃してコズミックステイツのワープドライブで宇宙まで運び、 斬撃を飛ばすバージョンのライダー超銀河フィニッシュとギンガクロスシュートを同時に放つ。 その後フォーゼと「友情のシルシ」を交わしてシメ。 ●ギンガサンシャイン 出典:ウルトラマンX14話「光る大空、繋がる大地」より 2015年7月14日から2016年1月5日までテレビ東京系列にて放送/全22話+総集編3回 ©「ウルトラマンX」製作委員会、円谷プロダクション 石破ラブラブ天驚拳両手を前に突き出してピンクプラズマエナジーを放つ光線。 闇を消し去る力を持ち、闇の存在に対して特に絶大な威力を発揮する。 強敵・スーパーグランドキングを一発で葬り去り、その爆発の余波ですら闇の存在に効果的であったほど。 ギンガSでは使用せず、ヒカルは傍に美鈴がいないと使用出来ないのかと思いきや、Xにてモルド・スペクターに対して使用した。 クリスタルはピンク色に輝く。 ●ギンガエスぺシャリー 虹色に輝いた全身から放つ、ギンガ最強の光線。 ダークルギエルとの最終決戦で使用し、見事その戦いに終止符を打った。 ウルトラマンギンガストリウム 『ギンガS』第3話にて初登場のギンガの強化フォーム。 ギンガスパークをストリウムブレスにかざすことでウルトラマンタロウの姿がギンガと重なるように一体化。 頭部、胸プロテクターなどが変化しクリスタルもより青がかった色合いになる。 ファイティングスタイルもかつてのタロウのようにスピーディとなり、かつてタロウと融合していた東光太郎のごとく連続パンチ戦法も使う。 スペシウム光線、ワイドショット、ストリウム光線など、 ウルトラ6兄弟がそれぞれ得意とする光線技を使用する際に彼らの姿がギンガに宿るのが特徴。 なお、ウルトラ6兄弟の技を発する際にはヒカルとタロウ(ストリウムブレス)の二人が同時に技名を発する。 『ウルトラマンフェスティバル2016』にてギンガが単体で必殺技を使ったが、タロウだけが技名を叫んでいた。 またギンガコンフォートを使用できたことから、通常ギンガの技も使用可能のようだ。 ウルトラマンギンガビクトリー 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』に登場の合体ウルトラマン。 キングからゼロに託され、ヒカルへと授けられたウルトラフュージョンブレスを使う。 ギンガとビクトリーの心が一つになって……ではなく、ヒカルとショウの心が一つになった時にウルトラタッチして誕生する。 ギンガとビクトリーの技や武器が使用可能で、8勇士の必殺技も使用できる。 デザイナーの後藤氏によると合体キャラの王道を行くデザインを目指したらしい。 シェパードンのビクトリウムを想像する青い結晶部やタロウをイメージするあのブツブツ等、ギンガやビクトリー以外の意匠もあるようだ。 詳細は項目参照。 【活躍】 『ギンガ』第1話にて、初めてギンガスパークを手にしたヒカルは、 ギンガスパークを持ったギンガとダークスパークを持った謎の存在が戦うビジョンを見ている。 その後ブラックキングにライブしたヒカルがサンダーダランビアの攻撃から逃げ遅れた美鈴を庇った時に、初めてスパークドールズが登場。 そのままヒカルがライブしたことで初降臨して、全く知らないウルトラマンの登場にタロウを驚かせた。 第6話にてティガダークとバルキー星人との戦いに勝利した時初めて自我を表に出し、 友也の心を開いてジャンキラーをジャンナインに変えたヒカルを称えた。 最終回にて、タロウから受け取った光で自身より遥かに大きなダークルギエルと同じサイズにまで巨大化、 月まで及ぶ激闘の末にギンガエスぺシャリーで勝利した。 その直後にヒカルにもっと地球を冒険するように告げ、解放されたスパークドールズと共に宇宙に旅立って行った。 その後、特別編にて地球に取り残されたマグマ星人とゼットンを迎えに来た事が明かされ、健太と千草のピンチを救っている。 タロウの言葉から未来から来たことが明らかになったが、本人が多くを語らないためその存在は未だ多くの謎に包まれている。 本人が言うには幾つもの時空を超えて地球にやって来たらしい。 そして『ギンガ』から1年後を舞台とした『ギンガS』でギンガはヒカルと再会。 新たなウルトラマンであるビクトリーと邂逅、 新たなる仲間・UPGとタロウらウルトラ6兄弟の力を得て新たなる侵略者と戦った。 そして『ギンガS』最終回にて、永遠の命を信じたか否かでダークルギエルと分かれた存在だったことが判明した。 光が強ければ影もまた濃くなる、そういう意味で同一体だったらしい。 ルギエルの撃破により因縁に決着はついたが、スパークドールズの呪いが解けたことで新たな脅威=ドールズになっていた侵略者や怪獣たちが暴れ出す可能性が出て来たため、それに対処するため最終回の後もまだ地球に残っている。 『新ウルトラマン列伝』第79話ではさらに二人に分かれたその瞬間の新撮映像が流された。 命に限りがあるからこそ、皆は終わりを恐れ、もがき苦しみ、悲しみや過ちが生まれてしまう。 この命題に対しルギエルは、 ならば、新たな悲しみや過ちが起きぬよう、幸福の中ですべての時を停止させればよい。 それが……決して終わる事のない…………永遠の命だ。 そうギンガにルギエルは告げた後、ギンガはこう返した。 悲しみや過ちが起きたとしても、それを乗り越え、より良い未来を次の世代へ受け継いでいく。 それこそが……決して終わる事のない…………永遠の命なのだ。 そうルギエルにギンガは告げた後、ルギエルとギンガは別々の道を歩むこととなった。 【客演シリーズにおける活躍】 ギンガ本編でのパワーアップは(ウルトラギャラクシーファイトまでは)全てなくなっているが、素で強いためか客演時にも大いに活躍している。 ◆ウルトラマンX 13話の最後の方と14話にゲスト出演。 Xの世界に連れていかれたショウとアリサを助けるべく、ヒカルがライブしてXの世界に移動して来た。 移動の最中にモルド・スペクターが呼び寄せていたグア軍団を単独で殲滅するという無印以来の無双能力を見せつけた。 また13話での登場は敵が大ピンチでエンディングというわりととんでもないものとなっていた。 本来一人でも次元を移動出来るのにエックスに連れて帰らせてもらったり、 他のウルトラマンとの交流をヒカルに任せて自分は一言も喋らなかったり、戦闘以外は自己主張少なめだった。 ◆劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン サイバーカードの力で他のウルトラマンと共に召喚された。 海外のXioと協力しアメリカ合衆国のダラスに現れたツルギデマーガを倒し、元の世界へ帰還した。 ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! ビクトリーと共に再び登場。 ある異変の調査にビクトリーと共に向かったが、ムルナウの手により宝石に変えられてしまう。 復活後の戦いではビクトリーとの新技「ギンガビクトリーアルティメイタム」を見せた。 ◆ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE 第22話で、オーブの先輩たちの戦いを紹介する、という体でファイブキング戦が紹介された。 ◆ウルトラマンタイガ 1話冒頭でビクトリーと共にウルトラマントレギアを小惑星の上に追いつめるも、実は罠で大ダメージを負う。 その後やって来たトライスクワッドのフーマに自分の力を託した。 今回はニュージェネレーションヒーローズのセンターを務めており、声も根岸拓哉氏が担当している。 しかし台詞はヒカルっぽくない言い回しになっている。 というのも脚本の林壮太郎氏が『特撮は爆発だ!#314』で、 「杉田氏が演じると思って脚本を書いたら、自分が知らないところで根岸氏になってた」と語っている。 つまり脚本上ではギンガ本人の台詞だったのがヒカルのセリフになったので、微妙な違和感が生じる事に(その分、先輩感が出てるが)。 ◆ウルトラマンZ ギンガおよびヒカル本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したギンガのウルトラメダルが登場。 ジードライザーを壊された朝倉リクがエックスとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。 15話でグリーザが倒された後、ヒカリの尽力でジードライザーは修復されてギンガ・エックス・オーブオリジンのメダルはナツカワ ハルキ/ウルトラマンゼットの手に渡った。 ◆ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ 第1回ラスト、ゼロから送られたディメンションナイザーの使い方に四苦八苦するゼットのツッコミとして登場。 第2回&3回はナビゲートを勤めており、初めての戦いや一条寺友也とショウとの想い出を振り返ることでディメンションナイザーが発動する。 第3回ラスト、ショウとの想い出を振り返る際、ビクトリーのディメンションカードが召喚。ディメンションナイザーは親しい存在の記憶も強い思念のエネルギーとなることが明らかになった。 それに気づいたギンガ=ヒカルはビクトリー=ショウに連絡を入れるが、彼に怒られるのであった。 【コラボ】 歴史は変える事が出来る……良いようにも悪いようにも。 10勇士と戦国炎舞とのコラボ企画にも登場。 真田十勇士の一人『穴山小介』と適合し『銀河』と名乗っている。 冷静沈着な性格で十勇士の中心的な人物で、リーダーの零呂の大親友。 銀河閃光槍(ギンガスパークランス)の使い手。 【来歴の謎】 相方というべきビクトリー共々、出自が謎に包まれている。 元々はダークルギエル共々別の存在だったようだが、その何者かの正体も不明。 ギンガ本人はヒカルについて「ギンガスパークに選ばれし者」と表現している=ギンガ自身がヒカルを選んだわけではなく、 ギンガの力を持ったアイテムがヒカルを選んだ、という旨の発言をしており、そもそもギンガスパークとの関連性についても不明瞭。 ※無印最終回や番外編などの描写を見るに、ギンガスパークがヒカルのもとにあっても問題なくギンガは別で存在・戦闘も行える、 ギンガSでの描写からギンガ本体はビクトリー同様にスパークドールズとして具現化している…のは確かだが、 変身アイテムと本体が連動していないウルトラマンは他にも例がある(コスモスなど)ため、やはり不明。 ただ、ギンガスパークにまつわる伝説が光の国にあった=ギンガスパークは光の国由来またはそれに関係したアイテムであり、 ギンガもその存在を知っていたことを考えると、「何者か」の正体は未来における光の国のウルトラマンだったのかもしれない。 【余談】 『松田的超英雄電波』の杉田氏ゲスト回によると、ギンガ役として直接オファーが来たらしい。 その際「ギンガの掛け声は根岸氏が担当するので台詞量が少ないですが、代わりにギンガの闇の部分であるダークルギエルも担当してもらいます」と言われたらしい。 そのためギンガとダークルギエルの関係性は詳細こそギンガSでの後付けではあるが、無印の頃からやはりある程度決まっていたようだ。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1』で劇場版に初出演して以降、劇場SP2・10勇士・きたぞ!われらのウルトラマン、絆の力、おかりします!と5連続で劇場版に出演している。 つまりギンガが初めてTVに登場してから2017年までに公開された全ての映画に登場している事を意味しており、 この数はコスモスや劇場版ウルトラマンであるゼロに匹敵するレベル(ちなみに平成最多はティガ)。 最近では客演してもマルチバースの別人じゃね?と疑われる事も多い中、 一応全部ギンガ本人でヒカルもライブしているというかなり好待遇を受けている。 この記録自体は劇場版ジードにて打ち止めとなったが、ギンガの姿の登場自体は引き続き更新中である。 ※劇場公開もされたTSUBURAYA IMAGINATIONオリジナル映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』を除く 『ウルトラマンR/B』でも早速その力を宿したルーブクリスタルが登場している……が、割り当てられた属性はなぜか「水」。 タロウが火なのは納得できるが、ギンガのどこに水属性の要素があるのだろうか……?(*1) ちなみにガイさんは水のエレメントと聞いて直前スペシャルでは自身とかつて共闘したアグルを思い出していた。普通に考えたらそっちだよね ちなみに他のクリスタルチェンジ用のルーブクリスタルの面々も属性の要素が少なからずあるほか、 ルーブクリスタルナビではギンガクリスタルだけ「〇属性の力を持つクリスタル」という解説がないなど、 ギンガクリスタルの特異性がより目立つ。ルーブクリスタルの秘密が明らかになった今、今後、こちらの理由も説明されるのだろうか……? ウルトラマンギンガの声を演じた杉田氏は後に別の特撮作品でも「ギンガ」の名を持つキャラクターの声を演じている(但し、こちらは悪役)。 すっげぇ……すごすぎるぜアニヲタ! 項目に半端じゃねぇ追記・修正を感じる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-11-03 22 58 47) ギンガは未来から来たのにギンガスパークの伝説が光の国に伝わっている事とか、地味な謎はいつ明かされるのだろうか……。 -- 名無しさん (2015-12-12 22 39 52) ギンガとギンガスパークの出所が別って可能性もあるかもしれない、というか分離前のルギエルとギンガもとになった人の人生も気になるところ。ホツマさんが選ばれし者の紋章持ってた理由に時空や世界を超えた理由があったりしたら面白そうと妄想はよくしてるけど -- 名無しさん (2015-12-12 22 48 09) ストリウムブレスって何で今のヒカルの手元にないんだっけ? -- 名無しさん (2015-12-13 01 35 33) ⬆確かタロウがビクトルギエル戦後に光の国に帰ってたはず -- 名無しさん (2015-12-13 15 40 19) Xの世界に来ようとしていた新生グア軍団を1人で全滅させるとは、アンドロメロスもビックリだろうな -- 名無しさん (2015-12-31 22 58 37) ギンガってヒカルの事を「ギンガスパークに選ばれた」「選ばれし者」っていう表現をするから、自分がヒカルを選んだ訳じゃないんだよな。変身アイテムが主導権握ってるって……まぁ、ウルトライブされる側は皆そうだけど……。 -- 名無しさん (2016-02-12 18 12 05) 「ギンガ」の時は最強のウルトラマンとしてデザインされたけど、続編で他のウルトラマンと関わるようになって釣り合うように少し弱体化した印象がある。Xで無印なみに大暴れしたけどw -- 名無しさん (2016-03-05 16 42 04) ↑どっちかというと主役補正が切れたけどXだと先輩補正で無印より強い印象を叩きつけたねw -- 名無しさん (2016-03-19 15 18 45) ギンさんの強さは良くも悪くもヒカル次第だからね…1期ではギンガへのライブ=切り札的だったのに対して2期では自由自在になったから若干気が緩んでいたのかも。Xの時はファイトビクトリーでビクトリーキラーに負けた反省とグア軍団という強敵を前に殺る気満々でフルパワーだった可能性も(おかげでモルドさんが可哀想な人に) -- 名無しさん (2016-03-19 17 39 46) 坂本監督はゼロといいギンガといいほんと大暴れするキャラが好きだよなw -- 名無しさん (2016-03-22 20 12 54) この人本編では滅多に喋ってなかったから、新列伝でのナビゲーターの時は本編の倍どころじゃないほど喋ってたな。特に新列伝の最終回はゼロやエックスと一緒なのもあってかなり話してたし -- 名無しさん (2016-08-01 19 40 43) お遊び大好きな円谷と、声優杉田氏にしてはかなり徹底して神秘性を維持してたな -- 名無しさん (2017-01-05 16 07 27) 相棒のビクトリーはウルトランスもナイトティンバーも据え置きなのにこっちはウルトライブもストリウムも没収済……素で強いけど最近のウルトラマンとしては少し寂しい -- 名無しさん (2017-01-07 18 14 20) ↑仕方がないよ。ストリウムになるには条件が必要だし、怪獣にライブするくらいならギンガになった方が強い。客演なのにギンガ以外のウルトラマンにライブするのはどうなんだろうという問題もある。ギンガの個性を全て発揮するにはいろいろと難しい。 -- 名無しさん (2017-01-07 18 30 40) やっぱりいつ見てもかっこいいなぁ -- 名無しさん (2017-01-26 19 10 51) オーブの映画に出て来るギンガも、声が根岸拓哉氏なんだし本人なんじゃないの? -- 名無しさん (2017-02-02 21 36 31) ギンガサンダーボルトは今度の映画でも活躍できそうだな。やっぱりギンガクロスシュートと並んでギンガの代表的な技だな -- 名無しさん (2017-02-09 13 00 33) 虹の巨人の正体は悲劇が起きてルギエルと分裂する前のギンガなんだろうか?だとすると虹の根元にあったエクスラッガーの本来の持ち主も…とか疑っちゃうわw -- 名無しさん (2017-04-22 22 48 40) ↑デマーガ封印した存在はいろいろと想像できて面白いよね。後者の妄想だったら、エクシードXがどことなくギンガに似てるのも…とか考えることできるしw -- 名無しさん (2017-04-22 23 05 00) 「ウルトラマンギンガの歌」が流れた時の無敵っぷりは最高だよね -- 名無しさん (2017-05-26 21 51 31) セーラーコスモスみたいだねウルトラマンギンガ。そういえばセラムン原作5期の展開とギンガ(無印)の後半の展開って似ている気が・・・ -- 名無しさん (2018-05-26 02 14 01) ルーブの設定見てて思ったけどギンガのどこに水属性要素が… -- 名無しさん (2018-05-26 02 21 37) ↑水色、水晶、銀「河」……これだな!() -- 名無しさん (2018-05-26 04 08 37) ルーブクリスタルナビでギンガクリスタルがどう紹介されるか気になるところ -- 名無しさん (2018-07-07 14 06 07) 3代目1番手ウルトラマンになってきたね -- 名無しさん (2018-07-10 22 50 12) 悲劇が起こって無口な性格で他人とは極力距離を置くスタンスになった感じがする -- 名無しさん (2019-02-11 19 12 37) 仮面ライダーギンガが本当にギンガとは……w -- 名無しさん (2019-05-04 21 37 17) ウルトラマンタイガと仮面ライダーギンガの登場タイミングが近いのはただの偶然なのか? -- 名無しさん (2019-05-04 21 57 38) タイガの映画やるなら、またヒカルのウルトライブも見てみたい! -- 名無しさん (2019-08-25 20 07 03) \ギンガー!!はやくきてくれー!!!/ とか公式に言われるレベルだが、果たして何話で登場するかな -- 名無しさん (2019-10-19 22 59 21) 客演とかで初代ウルトラマンが出てきたときに感じる安心感を最近ギンガさんにも感じるようになってきた。やはりニュージェネ最初のウルトラマンだからだろうか -- 名無しさん (2019-10-20 15 13 54) 画像のギンガハイパーバリアーのときのギンガってギンガサンダーボルトっていうかイエロープラズマエナジーも同時に出してるのかね? -- 名無しさん (2022-03-15 22 00 06) メビウス/ミライ役五十嵐しゅんじさん曰く「戦い方がきれい」 -- 名無しさん (2022-06-30 21 36 27) ブレーザー放送前に発表された逆光に覆われたブレーザーがギンガっぽく見えた。しかも去年でギンガが10周年だったから最初ブレーザーはギンガの同族だと予想してた -- 名無しさん (2024-01-20 14 19 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noakyun/pages/13.html
・オーストリア オーストラリアとオーストリアを間違えるどころか、オーストリアの存在を消してしまうのがのあこである
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アストリス ギリシャ神話に登場する女性。 インド王家の始祖となった。 母をクリュメネとする説もある。 関連: ヘリオス (父) ケト(2) (母) ヒュダスペス (夫) デリアデス(2) (息子)
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ストリボーグ ロシア神話、東スラヴの風神。 父なる神とも呼ばれる。 別名: ストリーボグ ストリボグ
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テキストリンク テスト? ほげふがほげ?
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IO/ストレージ関連 入出力用メモリサイズを拡張してファイルシステムを高速化する HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management (キーが存在しない場合は Dword値 「IoPageLockLimit」 を作成) 「IoPageLockLimit」をダブルクリックで開き、「値のデータ」の表記欄の「16進」をチェックした状態で 任意の数値を入力した後[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻すには「IoPageLockLimit」を削除。 HDDへのアクセスが頻繁な場合は値(キャッシュ)を増やすとパフォーマンスが向上します。 MSの技術サイトに "IoPageLockLimit REG_DWORD Number of bytes" と記載されてるとおり キャッシュ値のデータの単位は KByte(キロバイト)ではなく、Byte(バイト)の値で設定します。 メモリを512MB以上を搭載しているならば「値のデータ」を 400000 (4MB)以上が推奨。 IoPageLockLimit が存在しない場合のデフォルト値は512KBとなります。 それぞれのPC環境で試して最適な値を見つけてみてください。 当方の環境では「値のデータ」を「16進」で 1000000 (16MB)にしてます。 2MB 4MB 8MB 16MB 32MB 10進数 2097152 4194304 8388608 16777216 33554432 16進数 200000 400000 800000 1000000 2000000 IoPageLockLimitの最大値について 下記表のIoPageLockLimit最大値(MB)×1024×1024がIoPageLockLimit最大値(Byte)となります。 例えば、物理メモリを256MB搭載しているパソコンならば (256MBマイナス16MB)×1024×1024=251658240(Byte)となります。 物理メモリ量 IoPageLockLimit最大値(MB) 64MB未満 物理メモリ量マイナス7MB 64MB以上~ 512MB未満 物理メモリ量マイナス16MB 512MB以上 物理メモリ量マイナス64MB ディスク・クリーンアップから「古いファイルの圧縮」項目を除外する XPのディスク・クリーンアップの項目の中に「古いファイルの圧縮」がありますが 圧縮ファイルの検索には非常に時間がかかるので、この項目を除外することにより ディスク・クリーンアップを高速化することができます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\VolumeCaches\Compress old files 「Compress old files」フォルダを右クリックで削除。 ULTRA DMA66転送を有効にする(ULTRA DMA66のHDD使用の場合) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class \{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}\0001 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableUDMA66」にする。 作成した「EnableUDMA66」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換える。 ※無効にするには[値のデータ]を 0 に書き換える。 DMAモードを強制的に設定する デバイスの転送設定がタイムアウトやCRCエラーの為、いつの間にかPIOモードに設定されてしまい DMAモードに設定できなくなる事があります。これはXPのフェイル・セーフ(fail safe)機能によるものです(※) 一度転送モードがPIOに設定されてしまった場合はデバイスを一旦削除して再インストールするか もしくは危険を覚悟でレジストリから強制的にDMAモードを復活させるしかありません。 a. デバイスを削除・再インストールする方法 (1)PIOモード病に掛かっているIDEチャネルを確認する 「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」 「セカンダリ・チャネルorプライマリ・チャネル」の「プロパティ」を見る 「詳細設定」「現在の転送モード」でPIO病のチャネルを確認する。 (2)WindowsのIDEチャネルを再構築する 「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」 PIO病のIDEチャネルを「右クリック」して「削除」を行う 「再起動しますか?」と聞かれたら、それに従う。 再起動した直後にデバイスの再インストールを行い、更に再起動する。 b. レジストリから強制的にDMAモードを復活させる方法 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} 1. 変更するチャネルを選択します。 0001 プライマリ IDE チャネル 0002 セカンダリ IDE チャネル (DriverDescで確認できます) 2. 変更するデバイスのタイミングモードを設定します。設定値は以下の通り。 変更するデバイス 変更する項目 設定値(転送モード) マスター MasterDeviceTimingMode 0x410 (MultiwordDMAモード2) 0x2010 (UltraDMAモード2) 0x8010 (UltraDMAモード4) 0x10010 (UltraDMAモード5) スレーブ SlaveDeviceTimingMode 0x410 (MultiwordDMAモード2) 0x2010 (UltraDMAモード2) 0x8010 (UltraDMAモード4) 0x10010 (UltraDMAモード5) 3. タイミングモードの変更を許可するために「MasterDeviceTimingModeAllowed」を「ffffffff」に設定します。 以降、エラーによるタイミングモードの変更を適用したくない場合、 ResetErrorCountersOnSuccessというキーがあれば、ダブルクリックでDWORD値を「1」にします。キーがない場合は 編集⇒新規⇒DWORD値で名前をResetErrorCountersOnSuccessにしてDWORD値を「1」にします。 ※フェイルセーフ機能を完全に無効化するため、ハードの故障を感知できない場合があるので注意 アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableAutoLayout」にする。 作成した「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 0 に書き換える。 ※有効にするには[値のデータ]を 1 に書き換える。 NTFSの暗号化を無効 この機能を利用していない場合は無効、(この機能を利用する機会は殆ど無いかと) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\EFS [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EfsConfiguration」にする。 作成した「EfsConfiguration」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻す(有効にする)には「EfsConfiguration」を削除する。 デスクトップ・クリーンアップを無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「NoDesktopCleanupWizard」にする。 「NoDesktopCleanupWizard」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 [画面のプロパティ]の[デスクトップ]タブにある[デスクトップのカスタマイズ]ボタンをクリックし、 [デスクトップのクリーンアップ]が無いのを確認する。消えていない場合は、Windowsを再起動すれば消えます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 0 に書き換えるか、「NoDesktopCleanupWizard」を削除する。 デスクトップ・クリーンアップの実行間隔を変更 設定でデスクトップのクリーンアップを無効にしている場合は意味がありません。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\CleanupWiz [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「Days between clean up」にする。 「Days between clean up」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 100 (100日)に書き換え [OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 60 にします。 レジストリエディタ用お気に入りの保存先 IEの「お気に入り」と同様にレジストリエディタにもレジストリキー用の「お気に入り」があります。 それの保存先レジストリキーです。 レジストリエディタ用お気に入りの保存先 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効(言語バーの非表示) 音声認識や手書き認識を利用しないなら不要な機能です。 ※ボイスチャット(TS2)の音声認識会話とは全く関係ありません。 この機能に対応しているアプリケーションも殆ど存在しないらしく、不具合も多いらしいです。 [コントロール・パネル]→[地域と言語のオプション]を起動する [言語]タブにある[テキスト サービスと入力言語]の[詳細(D)]ボタンをクリックすると 「テキストサービスと入力言語」が起動する。 [詳細設定]タブにある[詳細なテキスト サービスをオフにする]にチェックを付ける。 [OK]ボタンをクリック→[OK]ボタンをクリック。 Windowsのイベント音(起動音、終了音など)を変更 一度設定しまえば殆ど変更することが無い設定なのでレジストリエディッタで変更する必要は特にありませんが、 自分の環境の設定をエクスポート(regファイル化)することによって、OSを再インストールしたり、別のPCに 同じ設定を適用する際に便利です。 イベント音の設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps\.Default メニュー・ダイアログ関連 「新規作成」の項目を整理 新規作成メニューから「.wav」や「.bmp」など作成しない項目を削除する。 例えば「.bmp」の場合 HKEY_CLASS_ROOT\.bmp\ShellNewを削除する。 フォルダに入っている情報を消すのではなく、このフォルダ自体を削除します。 サブフォルダが無くなるので「.bmp」フォルダのマイナスマークが取れます。 再起動すると設定が有効になります。 「プログラムから開く」アプリケーションを削除 右クリック「プログラムから開く」-「プログラムの選択」一覧から 必要のない、もしくは間違って関連づけされたアプリを削除する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→FileExts 例えば、関連ファイル拡張子が「.txt」の場合、FileExts →.txt → OpenWithList を選択。 右ペインに表示される文字列値の項目(名前は、a、b、c・・・)のデータ部分を確認する。 削除したいプログラムのある文字列値アイコンを選択して右クリックして削除する。 複数ある場合は、すべて削除してから、最後に MRUList を右クリックして削除する。 再起動すると設定が有効になります。 「ファイル名を指定して実行」の履歴を削除 スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」の履歴を削除する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→RunMRU 右ペインに表示される文字列値の項目(名前は、a、b、c・・・)のデータ部分を確認する。 削除したいデータのある文字列値アイコンを選択して右クリックして削除する。 但し、この場合は、(既定) と MRUList は削除しない。 再起動すれば履歴が消える。 「プログラムの追加と削除」の無効なエントリを削除 「プログラムの追加と削除」を使っても、アプリが完全に削除しきれなかった場合、 誤って手動で削除してしまった場合など「現在インストールされているプログラム」 項目一覧に残ってしまった無効なエントリを削除する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall プログラムによって作成されたキー名を確認して、該当するキーを右クリックから削除する。 キー名が不明な場合、各キーの DisplayName の値をメモして「プログラムの追加と削除」 の実行時に表示される項目の中から該当する文字列と照らし合わせて確認してみる。 Uninstall キー全体を削除しないように注意。再起動すれば有効になり項目が消える。 WindowsUpdate後の再起動メッセージの間隔を変更 基本的にWindowsUpdate後はすぐに再起動するのが通常ですが諸事情で再起動出来ない場合が あるので再起動メッセージの間隔を変更できます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU 下記の4つのキーを追加する。 (既に同名の[Dword値]が存在するなら「値のデータ」を変更) 1.「RebootRelaunchTimeoutEnabled」 作成した「RebootRelaunchTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「 1」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値が「0」(デフォルト)は RebootRelaunchTimeout が無効になり、間隔は既定値の 10 分。 値が「1」は ↓の RebootRelaunchTimeout が有効になる。 2.「RebootRelaunchTimeout」 作成した「RebootRelaunchTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「1440」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値はスケジュールされた再起動のメッセージ確認間隔(分)。値の範囲は 1 ~ 1440 3.「RebootWarningTimeoutEnabled」 作成した「RebootWarningTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「1」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値が「0」(デフォルト)は RebootWarningTimeout が無効になり、既定値の 5 分。 値が「1」は↓の RebootWarningTimeout が有効になる。 4.「RebootWarningTimeout」 作成した「RebootWarningTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「30」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 期日のある更新プログラム、またはスケジュールされた更新プログラムをインストールした後に 再起動までの時間を警告としてカウントダウンする長さ (分)。 値の範囲は 1 ~ 30 バルーン機能の全てを無効にする Windowsの動作や設定の大部分を把握しており、メッセージの必要がない場合 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableBalloonTipsにする。 作成された「EnableBalloonTips」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「0」に変更して[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻す(有効にする)には「EnableBalloonTips」を削除するか「値のデータ」を「1」にする。 無応答アプリケーションの自動終了 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「AutoEndTasks」が現在の設定値。AutoEndTasksを右クリック、修正、値のデータに 1を入力。 ※元に戻すは値のデータに0を入力。 無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「HungAppTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「2000」に変更して[OK]ボタンをクリック。 ハングアップ時の確認ダイアログを表示するまでの時間。 単位はミリ秒。デフォルトは「5000」 = 5秒。変更後は「2000」 = 2秒。 シャットダウン時の無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮 「WaitToKillAppTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「2000」に変更して[OK]ボタンをクリック。 Windows XPのログオフ/シャットダウン時のダイアログ表示までの時間。 単位はミリ秒。デフォルトは「20000」= 20秒。変更後は「2000」= 2秒。 ログオフ/シャットダウン時にアプリがフリーズ(応答なし)状態になってる場合は短くした方がシャットダウンに掛かる 時間は短縮されますがアプリによって終了処理(設定保存など)に時間を要するものもあり、処理を中断(強制終了) されてしまう場合があります。当方環境で2000(2秒)を設定してOperaを起動したままシャットダウンするとOpera終了 が保存されない現象が発生しました(4秒だと問題なし)。それぞれの環境に合わせた時間を設定してみてください。 「ディスクスペースが不足しています」アラートを無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「NoLowDiskSpaceChecks」にする。 作成した「NoLowDiskSpaceChecks」をダブルクリックで開き[値のデータ]を「1」にする。 ※元に戻す(有効にする)には[値のデータ]を「91」に書き換える。 ディスクスペース不足アラートのパーセンテージ変更 設定した空き容量のパーセンテージ未満になると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする設定で無効にしている場合は反映されません。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「DiskSpaceThreshold」にする。 作成した「DiskSpaceThreshold」をダブルクリックで開き、表記が[10進]かをチェック後、 [値のデータ]欄に半角で「20」と入力し[OK]ボタンをクリックする。 設定範囲は 0 ~ 99。 「20」の場合、空き容量が20%を切ると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 ※「0」は無効と同じです。 コマンドプロンプトのフォントを変更 変更したいフォントは予めシステムにインストールしておく HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont [編集]→ [新規 new] → [文字列 String Value] を選択し、名前を「932.0」にする ※上3桁は必ず「932」 (例)VL ゴシックに変更する場合 作成した「932.0」をダブルクリックで開き、値(Value data )に「VL ゴシック」と入力(要半角スペース) コマンドプロンプトを起動 プロパティからフォントとレイアウト選択 フォント設定からVL ゴシック(20ptくらいが綺麗)を選択 リストにフォントが表示されない場合はWindowsを再起動 ※複数フォントを追加する場合は「932.0」「932.1」と少数以下を連番にして追加すればOK レジストリ 1 へ
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ルーマニア 吸血鬼 ストリゴイイ(Strigoyi) ルーマニアにおける最も一般的な吸血鬼で「死せる吸血鬼」と呼ばれる。 赤髪碧眼で2つの心臓を持つ。 女のストリゴイイはストリゴイカ(Strigoika)と呼ばれる。 自殺、魔女、犯罪者、偽証者、吸血鬼に殺された者、七番目の息子、胞衣をまとって生まれた者、猫に跳び越えられた屍体、胎内にいる時吸血鬼に睨まれた者、片思いの末結婚できずに死んだ者など、様々な原因で人間は死後、ストリゴイイになるという。 死者をストリゴイイにしないために、死体の心臓に鎌を突き刺したり、9本の紡錘を地面に突き立てて起き上がれないようにするなど、様々な方策が講じられた。 また、埋葬に用いたロープや屍体が黒魔術を行う者の手にわたると、親族までが吸血鬼にされるともいう。 ストリゴイという名は「ストリガ」(叫ぶことの意)に由来し、高い声で叫ぶのでこの名がついたという。 参考文献 森野たくみ『ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜』122頁 ロバート・カラン/粟生こずえ『封印された博士ノート 伝説のヴァンパイア』20頁 水木しげる『水木しげるの続・世界妖怪事典』132頁
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識別結果 アウストリ ??? イベントモンスター ??? ??? ??? ??? ??? ドワーフ。黄金色に輝く鎧兜、得物は両手斧
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識別結果 ヴェストリ ??? イベントモンスター ??? ??? ??? ??? ??? ドワーフ。黄金色に輝く鎧兜、得物はメイスに盾