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【作品名】スターオーシャン Till the End of Time 【ジャンル】漫画 【作品設定】エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売された 「スターオーシャン Till the End of Time」(DC版含む)のコミカライズ作品 ストーリーの前半部分(DC版におけるDisc1)が単行本6巻分で描かれているのに対して 後半部分(DC版におけるDisc2)が単行本1巻分にまとめられているのが特徴といえば特徴 【速度計算】ノートンが持つフェイズガン(光線銃[レーザーガン]の類とされている)の乱射を 6m程の距離なら発射後に余裕で回避できるクリフ(6mから光速反応・戦闘速度) ラーヴァクラブ相手にクリフに全く劣ることなく戦闘・行動・連携できるフェイト(6mから光速反応・戦闘速度) フェイトが12m程の距離から発射されて身体の反応が間に合わないクリンの銃撃(光速の2倍弾速) クリンの銃撃を発射後に最低でも10m程の距離なら認識・思考はできるフェイト(5mから光速対応思考速度) フェイトがアースプルート相手に連続斬撃を一気に行なった際、2撃目から3撃目の間に 落下中に反応して「落ちる」と叫ぶ事ができるクリンとピエール(6mから光速反応) ピエールの指示にタイムラグなく動けるマッドマン(6mから光速反応) マッドマンが反応できない速度で6m程移動して攻撃が可能なフェイト(光速級戦闘・短距離移動速度) フェイト相手に6mの間合いで互角の攻防が可能なマッドマン(光速級戦闘速度) バンデーン兵相手にフェイトにとって一瞬で6m移動して攻撃が可能なマリア(光速の1.2倍戦闘・短距離移動速度) ビウィグがフェイトを捕らえた際フェイトと同タイミングで反応できるマリア(5mから光速反応) フェイトの斬撃を至近距離で防ぐ事ができるルシファー(1mから光速反応・戦闘速度) ルシファーが回避できない速度で至近距離から攻撃を当てる事ができるフェイト(光速以上戦闘速度) 【先鋒】マッドマン 【次鋒】バンデーン艦 【中堅】アクアエリー 【副将】マリア・トレイター 【大将】フェイト・ラインゴッド 【控え】ディプロ 【控え】 【名前】ディプロ 【属性】航宙艦 【大きさ】400m程度の航宙艦並み 【攻撃力】大きさ相応の航宙艦並み 【防御力】大きさ相応の航宙艦並み なお、戦闘中は防御シールドを全周囲に常時展開しているようだ シールドの耐久はバンデーン艦の副砲を数十発やエリミネートキャノンを数発食らっても 撃沈はしないがシールド出力がかなり低下していたため長時間は耐えられない 【素早さ】大きさ相応の航宙艦並み 【特殊能力】当然ながら宇宙戦闘可能であり大気圏内での空中戦闘も可能 そこまで能力が高くない航宙艦であるイーグルが戦闘中に 40万km先までレーダー等で瞬時に補足や解析に通信が可能なのでこの艦も相応の機能はあると思われる 重力ワープ:最低でも星系から別星系までワープが可能、推測所要時間は約1日 イメージとしては異空間を通るようなものであり、一瞬で飛ぶようなものではない 【備考】中の人は軍人並みであり、地球人とは違う星の住人であるクラウストロ人だが 作中で登場する別の宇宙人(バンデーン人)の扱いを見ると地球人と同じタイプの宇宙人のようだ 【先鋒】 【名前】マッドマン 【属性】泥で出来ている魔獣 【大きさ】下半身がなく上半身のみで10m大程度の人間並み 【攻撃力】大きさ相応の達人並み ただし攻撃するごとに周囲に毒である泥が飛び散る 【防御力】大きさ相応の達人並み 傀儡系の魔獣であるため、頭の中にある核を破壊しない限り無限に再生する 核以外なら10m程の大岩でできた魔物であるアースプルートを一撃でほぼ真っ二つに出来る フェイトの斬撃を食らっても泥であるためすぐにくっついて再生する 核の耐久は詳細不明だが見た目から判断すると直径数十cm程の肉の塊程度か また、攻撃を受けるごとに周囲に毒である泥が飛び散る 打撃等で接触しても毒である泥を浴びてしまうか 【素早さ】速度計算より6mから光速反応及び光速級戦闘速度 その他は大きさ相応の達人並みで移動方法は普通に地面を滑っていくようだ 【特殊能力】ヘドロのようなニオイを常時放っている マッドマンを構成している泥は毒を持っており、少しでも泥を浴びた場合 かなり体を鍛えた人ですらマッドマンが2~3回攻撃する程度の時間でほぼ行動不能になる 行動不能になった相手はしばらくは這いつくばって移動したり 毒消しを使用したりする程度の余裕はあるが少し時間が経過したら意識を失ってしまう 【備考】作中において「マッドマンには湿気が必要」とされているため(なぜ必要かは不明) 環境ルールにより霧が立ち込めている森の中にいる環境で参戦 【戦法】相手を泥の毒によって戦闘不能にする 【次鋒】 【名前】バンデーン艦 【属性】航宙艦 【大きさ】数百m程の航宙艦並み 【攻撃力】エリミネートキャノン:太さ50m程のビームを撃てるバンデーン艦の主砲 艦が2隻いる場面で両方合わせて4発同時発射されていたので1隻なら最低でも2発は同時発射可能か 小さめの航宙艦(描写上100m弱か)であるイーグルがシールドを展開しても2~3発程度で撃墜される威力 イーグルのシールドの耐久は不明だが素の耐久(100mよりやや小さい航宙艦相応)よりは上か 40万km離れていたイーグルと同じ位の速度で移動中に当てられるので射程は最低でも40万km以上 弾速は副砲の方が性能が良いという事はなさそうなので光速の40倍程はあるか 副砲:艦体下部の両側に多数存在する同時に数十発は連射や同時発射が可能なビーム砲 一発で十数m規模を爆破して戦車数台をまとめて破壊可能な威力であり 同時発射すると横幅が数百m程はありそうな巨大なリゾートホテル全体が壊滅状態になる破壊範囲 射程は数百m以上で溜めはほぼなく弾速はフェイトたちがかなり離れていても ほとんど反応できない速度で200m以上の上空から着弾するので光速の40倍程はあるか 【防御力】大きさ相応の宇宙戦艦以上 常時発動のバリアにより一発で十数m規模を爆破出来る戦車の砲撃を何発~何十発食らっても無傷 なお、上記の戦車の砲撃はリミッターをつけた状態な上距離があって威力が半減していた状態だが それらの条件がクリアされた砲撃(十数m規模爆破の2倍以上威力)を一撃食らっても全くの無傷 バリアが常時全周囲かは不明だが任意の方向に自由に常時展開は可能なようだ また、このバリアは物体を世界から根本的に消滅させることが可能な フェイトのディストラクションをほんの一瞬だけだが耐える事ができる 【素早さ】大きさ相応の宇宙戦艦以上 【特殊能力】当然ながら宇宙戦闘可能であり大気圏内での空中戦闘も可能 そこまで能力が高くない航宙艦であるイーグルが戦闘中に 40万km先までレーダー等で瞬時に補足や解析に通信が可能であり、 バンデーン艦もイーグルを相手に同等に通信等が可能なためこの艦も相応の機能はあると思われる 重力ワープを搭載している地球連邦系統の艦とは別技術の艦だが 普通に追いついているため相応のワープ技術を備えていると思われる 【備考】中の人はマシンガン装備の軍人並み(サメから進化した亜人) 【戦法】マシンガンを装備している軍人が中に確実にいる艦の参戦環境である 大気圏内を飛行している状態で参戦、1km程の距離を保ちつつエリミネートキャノン 【中堅】 【名前】アクアエリー 【属性】航宙艦 【大きさ】数百m程の航宙艦並み 【攻撃力】クリエイション砲:一発でバンデーン艦をバリアすら貫通して破壊可能なビーム砲 太さは直径30m程で射程は最低でも数km程、溜めはほぼなく弾速はバンデーン艦級はあるので光速の40倍程か 描写は飛ばされたがクリエイション砲の斉射を行なっているので最低でも2発は同時発射可能か 【防御力】大きさ相応の宇宙戦艦以上 【素早さ】大きさ相応の宇宙戦艦以上 【特殊能力】当然ながら宇宙戦闘可能であり大気圏内での空中戦闘も可能 そこまで能力が高くない航宙艦であるイーグルが戦闘中に 40万km先までレーダー等で瞬時に補足や解析に通信が可能なのでこの艦も相応の機能はあると思われる 重力ワープ:最低でも星系から別星系までワープが可能、推測所要時間は約1日 イメージとしては異空間を通るようなものであり、一瞬で飛ぶようなものではない 【備考】中の人は軍人並み 【戦法】宇宙環境で参戦、1km程の距離を保ちつつクリエイション砲 【副将】 【名前】マリア・トレイター 【属性】地球人、遺伝子操作を施された生物兵器 【大きさ】21歳の女性並み 【攻撃力】達人並み 【防御力】達人並み 【素早さ】速度計算より5mから光速反応及び光速の1.2倍戦闘・短距離移動速度 それに加えて6m程の高さ・距離を跳躍可能、その他は達人並み 【特殊能力】アルティネイション:世界に存在する物質のデータを変換する能力 自分が物質として存在できない世界にデータを安定させて存在するための能力でもある 上記の応用でバリアのように展開して30m規模の炎を氷に変えたり 200m級の宇宙戦艦(中の人間含む)や人間大(亜人)・物質等を変換して消滅させることが可能 作中描写的には対象を認識・指定する必要がある能力なので不可視などの相手には使えないか 作中終盤の宇宙創世より宇宙規模でアルティネイションを使用することが 可能なので有効サイズ及び能力有効範囲は単一宇宙規模はある なお、基本的に能力は一瞬で発動するしやろうと思えば動作すら必要ないようだ 【戦法】宇宙創世後の状態で参戦、そのため銃は持っていない 初手アルティネイションを発動して認識した相手に対して物質データ変換からの消滅を行なう なんらかの理由で相手にアルティネイションが効かない・使用できない場合は普通に戦う 【大将】 【名前】フェイト・ラインゴッド 【属性】地球人、遺伝子操作を施された生物兵器 【大きさ】21歳の男性並み 【攻撃力】基本的には達人並み ごく普通の蹴りで同年代の青年であるチンピラを一撃で血を吐かせて戦闘不能にできる 【防御力】素の耐久は達人並み ルシファーの宇宙消去によって惑星や生物、同じ場所にいた仲間の肉体が消滅していったが フェイトには全く影響がみられないため消滅に対して耐性を持つ 【素早さ】速度計算より6mから光速反応及び5mから光速対応認識思考速度 光速以上戦闘速度及び光速級短距離移動速度 それに加えて6m程の高さを跳躍可能、その他は達人並み 【特殊能力】ディストラクション:世界の物理法則を崩壊させることができる能力 また、自分たちの世界の物理法則が通用しない世界に自分たちの世界の物理法則を持ち込む能力でもある 上記の応用で剣に能力を付加して通常では斬れないものを斬ったり光線として飛ばしたり 200m級の宇宙戦艦や常人サイズの軍人(亜人)・地面等を世界から根本的に消滅させることが可能 作中における一番有効な使い方としては空間に対して展開してその範囲内のものを全て消滅させるというものか 作中終盤の宇宙創世より宇宙規模でディストラクションを使用することが 可能なので有効サイズ及び能力有効範囲は単一宇宙規模はある なお、基本的に能力は一瞬で発動するしやろうと思えば動作すら必要ないようだ 【戦法】宇宙創世後の状態で参戦、そのため剣は持っていない 初手ディストラクションを発動して前方を宇宙規模で世界から消滅させる なんらかの理由で相手にディストラクションが効かない場合は普通に戦う 参戦 vol.155 修正 vol.156 vol.155 410 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/28(日) 09 21 03.46 ID ??? スターオーシャン Till the End of Time 考察 しぶとい奴+宇宙戦艦×2+超火力な奴ら ヒカルの碁までは圧倒的で余裕なのでその上から見る ○ねこきっさ △【先鋒】相手は化石なので毒は効きそうにない分け ×【次鋒】あれ、こっちのビームの射程って開始距離より短いのかよ、移動に必要な時間を考えると願い負け ○【中堅】ビーム勝ち ○【副将】アルティネイション勝ち ○【大将】ディストラクション勝ち ○milk junkie ○【先鋒】泥の毒勝ち ○【次鋒】ビーム勝ち ×【中堅】大きさ負け ○【副将】アルティネイション勝ち ○【大将】ディストラクション勝ち ×地獄先生ぬ~べ~ ○【先鋒】泥の毒勝ち ×【次鋒】大きさと攻防的に長期戦になるがおそらくこちらが不利負け ×【中堅】こちらは戦艦なのでどう考えても争いのための道具、戦艦が朽ち果てて負け ○【副将】アルティネイション勝ち ×【大将】海難法師を見て即死負け 宇宙のなぞより上は副将大将はともかく他三名が勝てる要素無し、以下の位置で >地獄先生ぬ~べ~>スターオーシャン Till the End of Time>milk junkie> vol.156 200 :マロン名無しさん:2015/05/13(水) 08 17 12.67 ID ??? スターオーシャン Till the End of Time 再考察 現位置より上を確認したところ弾速が上がったり思考速度がやや上がった程度では 大きすぎたり常時能力持ちだったりで戦績に全く影響しなかった、よって位置は変わらず 435 :マロン名無しさん:2015/07/28(火) 09 28 24.11 ID ??? スターオーシャン Till the End of Time 再考察 修正点は色々あるが、全体的には下方修正でもあり上昇修正でもあるので上下を確認する ×ドラゴンボール ×【先鋒】 地味に倒されそうな範囲攻撃がないがそのうちデスボールで惑星破壊されて負け ×【次鋒】 超かめはめ波負け ×【中堅】 接近からのイノセンスキャノン負け ×【副将】 かめはめ波負け ×【大将】 かめはめ波負け ×地獄先生ぬ~べ~ ○ 【先鋒】泥の毒勝ち × 【次鋒】大きさと攻防的にやや長期戦になるがこちらが不利負け × 【中堅】こちらは戦艦なのでどう考えても争いのための道具、戦艦が朽ち果てて負け ○ 【副将】アルティネイション勝ち × 【大将】海難法師を見て即死負け ○milk junkie ○【先鋒】泥の毒勝ち ○【次鋒】エリミネートキャノン勝ち ×【中堅】大きさ負け ○【副将】アルティネイション勝ち ○【大将】ディストラクション勝ち ○ウルトラマン(一峰大二版) ×【先鋒】 反応は勝っているが移動速度が遅いため移動中に分解光線で負け ○【次鋒】 反応は劣っているが相手は移動速度がないため接近前にビーム連射勝ち △【中堅】 相手のビームは吸収されるが花粉は効かない、戦法的に距離をとり続けて分け ○【副将】 アルティネイション勝ち ○【大将】 ディストラクション勝ち まあ考察内容にほとんど影響はないな、位置は変わらず vol.159 175 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/25(水) 10 48 17.28 ID ??? スターオーシャン Till the End of Time 修正 参戦時期の都合により副将と大将の年齢を修正 多少能力が変動するが人間相応の範囲であり 現位置周辺だとほとんど影響がないので位置は変わらず (省略)
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スターオーシャン1 ローク
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【作品名】スターオーシャン セカンドストーリー 【ジャンル】漫画 【作品設定】エニックスより発売された同名ゲームのコミカライズ作品 ゲームにおけるクロード編を中心にレナ編の一部イベントといくつかのサブイベントを 取り入れながら描かれているがシン戦で完結したため十賢者登場及びエナジーネーデ編は省かれている 【速度計算】4m大でありかなり筋骨隆々な野生の猿人?による打撃(20m/s攻撃速度) 2m程の距離で猿人の打撃を捌いたり打撃に対応して機械光線銃を放てるクロード(1mから10m/s反応・戦闘速度) クロードが5mの距離でも反応できない速度で攻撃が可能な魔物化アレン(50m/s戦闘・短距離移動速度) アレンの攻撃速度と同じかそれ以上の速度で攻撃が可能なクロード(50m/s戦闘速度) クロードと互角に近接戦闘が可能なガーゴイルとそれに対応できるクロード(1mから50m/s反応・戦闘速度) ガーゴイルと互角に近接戦闘が可能なレナ(1mから50m/s反応・戦闘速度) クロードが至近距離で全く対応できない速度の獣に至近距離で対応・圧倒できるギョロとウルルン(1mから50m/s反応・戦闘速度) クロードに全く劣ることなく互角に戦闘・行動・連携できるアシュトン(1mから50m/s反応・戦闘速度) クロードを近接戦闘で圧倒できるディアス及びシン(1mから50m/s反応・戦闘速度) ギョロとウルルンが10程mの距離でも反応できない速度で攻撃が可能なシン(500m/s戦闘・短距離移動速度度) シンとなんとか互角に近接戦闘が可能なアシュトンとそれに対応できるシン(1mから500m/s反応・戦闘速度) シンと他の誰よりも互角に近接戦闘を行うことが可能なディアス(1mから500m/s反応・戦闘速度) シンに押されてはいるが至近距離で攻撃を当てることも防ぐことも可能なクロード(1mから500m/s反応・戦闘速度) 【先鋒】クロード・C・ケニー 【次鋒】アシュトン・アンカース 【中堅】ラクールホープ 【副将】シン 【大将】カルナス 【先鋒】 【名前】クロード・C・ケニー 【属性】光の勇者、地球連邦軍少尉 【大きさ】19歳の男性並み 【攻撃力】気功と格闘術の組み合わせにより打撃で達人を十mぶっ飛ばすなど素手でもある程度戦闘可能 剣の扱いは達人並みで数m(5m前後)大の生物なら一撃で斬り殺せるが石や鋼鉄など硬いものを斬る事は出来ない フェイスガン:エネルギーを使用してビームを発射する機械銃 直径1m~放射状に広がり最低でも5mの光線を発射する 4m大の筋骨隆々な猿人や3m大の魔物であり自身の剣や地面を直径10m程度の範囲でえぐる魔法を まともに食らっても無傷なシンが跡形もなく消し飛ぶ程の威力 最大射程は数十m、エネルギー残量は最低でも2回は撃てる程度はあるか 【防御力】腕で薙払っただけで達人を数十mは吹き飛ばせるシンの攻撃を マトモに食らって壁がひび割れる威力で叩きつけられても問題なくすぐに立ち上がって戦闘可能 【素早さ】速度計算より1mから500m/s反応・戦闘速度、その他の移動速度等は達人並み 【長所】フェイスガン 【短所】年相応の精神 【戦法】手に何も持っていない状態で参戦(剣と銃は腰にある) 戦闘開始と同時にフェイズガンを構えて撃つ(この流れは一瞬で可能) 【次鋒】 【名前】アシュトン・アンカース 【属性】紋章剣士、魔物憑き 【大きさ】両肩に竜がついている成人男性並み 竜は首の長さが1m程(そのうち頭の大きさは15cm程)で両肩に1匹ずつ(合計2匹)ついている 【攻撃力】小型の剣による二刀流剣士であり、剣の腕は達人並みで等身大生物なら一撃で斬り殺せる程度 ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ剣にギョロの炎を一瞬で纏わせる事が可能 その状態で剣を振るうと剣筋に沿って炎が残像のように展開されている ノーザンクロス:剣を振る事で射程10m・太さ3m程の前方に氷柱が地面を這うように発生する技 氷で全身包む必要はなく氷に触れただけで全身が一瞬で凍り付いていく 凍らせられるサイズは作中描写を参考にすると3m程の生物までか 氷柱の展開速度は剣の射程より少し遠い部分までは一瞬で発生したので 最大射程まではその5倍の時間があれば届くか(戦闘速度より少し速い程度) ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ使用可能 吹雪:剣を振る事で自身の全周囲+8m程の巨体を包み込む凍てついた吹雪の渦を起こす技 ただし、どうも相手にダメージがあまりなく、どのようなダメージを与えるか不明なので詳細は省く 一応、ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ使用可能 【防御力】達人が一撃で戦闘不能になるシンの小型エネルギー波が直撃して 数十mは吹き飛ばされて床数mが割れる威力で叩きつけられてもなんとか立ち上がって普通に戦闘続行可能 【素早さ】速度計算より1mから500m/s反応・戦闘速度、その他の移動速度等は達人並み ギョロとウルルンはシンが動き出した瞬間(ほとんど動いていない)に反応して 攻撃が可能なのでシンの移動速度を考えるとシンやアシュトン級の反応はあるか また、ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ10mは跳躍可能 【特殊能力】エクスペルという地球とは違う星の住人であるため宇宙人ではあるか 紋章術(魔法みたいなもの)を使え、基本的に詠唱は一瞬よりは長く明確な隙になる程度にはある 両肩の竜二匹(ギョロとウルルン)に意識を乗っ取られる時があるが、 乗っ取るためのタイムラグは皆無であり、大きな違いは使える紋章術が違う程度 デッドトライアングル:実体のある(と思われる)分身を行い、三角形になるように相手を囲み 短剣を地面に突き刺すことによって結界を展開して発動する 結界内部にいるとダメージが発生し、作中では相手の耐久が高く全然効いていなかったが 使用を判断した内容より3m大の大きさ相応の魔物は倒せると思われる 最大展開範囲は一辺が6m程度の三角形程度であり アシュトンの意識があるときのみ詠唱することにより発動可能 アイスクラッドレイジ:術者を中心に、直径20m程の範囲ですさまじい雹の嵐を巻き起こす これにより、直径15m程の範囲内は氷で覆われ、凍らなかったとしても 8m程の巨体の持ち主でさえ最低20m程度は吹っ飛ぶ 作中ではやりすぎて自分も吹っ飛んで戦闘不能になったが 壁にぶつかって気絶しただけなので実戦においても戦闘不能になるわけではない ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ詠唱することにより発動可能 ギョロの炎:射程・直径10m程度の範囲に炎を吐き、2m大の生物や植物程度は軽く燃やすことができる また、ギョロの炎に無傷で耐えるシンにも最終的にダメージを与えられるようになった ウルルンの吹雪:射程・直径10m程度の範囲に吹雪を吐き、相手を凍らせることができる 凍らせられるサイズは作中における氷の大きさ的に3m程度までか また、相手の手だけや足だけ等ピンポイントに凍らせる事も可能 ギョロ・ウルルンの攻撃はともに5m程度はなれた自身と同程度の素早さであるシンが回避できない程の展開速度 【長所】ギョロとウルルンによる2種の防御無視 【短所】強力な紋章術の詠唱が長め 【戦法】基本的にギョロの炎とウルルンの吹雪をメイン攻撃とする 【中堅】 【名前】ラクールホープ 【属性】紋章兵器、ラクールの希望 【大きさ】ラクールホープを積んでいる戦艦の大きさは80m程度、ラクールホープ自体の長さは20m程度 【攻撃力】ラクールホープからビームを撃つ事により、数万~数十万の魔物の群れを爆発と共に消滅させる 爆発は最低でも直径10km程はあり、射程も最低でも10km程はあるか タメ(詠唱によるチャージ)時間は数秒(5~6秒位)で弾速は10kmまで数秒(2~3秒位)で届く程度 真正面にも上空にもビームを撃てるが戦艦の前方にしか撃てない 紋章力を利用した紋章兵器であるため、ビーム・爆発ともに不思議攻撃となっている 兵器開発の関係者曰く小さな島(最強スレ的には数km程度か)なら軽く吹き飛ばせる威力を持つ 【防御力】大きさ相応の戦艦と大砲並み 達人や成人を10人前後まとめて吹き飛ばして戦闘不能にする シンのエネルギー波の余波程度なら全く影響はない 【素早さ】船にしてはかなり速いが敵の背後に回れるほど小回りは利かない 操舵手や狙撃手等も大半は軍人(国の兵士)で構成されているので反応等も軍人相応 なお、船員はみなエクスペルという地球とは違う星の住人であるため宇宙人ではあるか 【長所】大都市であるエルリアを一瞬で焼き払うだけの力を持つ 【短所】エル大陸全体を一瞬で焼き払えるわけではない 【戦法】戦闘開始と同時に詠唱開始、基本的に自分達が爆発に巻き込まれないぎりぎりの位置へ撃つ 【副将】 【名前】シン 【属性】魔族 【大きさ】悪魔の羽根が生えた3m程度の人型 【攻撃力】腕で薙払っただけで達人を数十mは吹き飛ばして壁がひび割れる威力で叩きつけられる エネルギー弾:直径50m程度の球状のエネルギー弾を放つ(レナ曰く「炎」) 事前動作として手の上にエネルギーを一瞬溜める必要がある 威力は80m大の戦艦が一撃で丸ごと木っ端微塵になり、爆炎が50m程度の高さまであがる程 射程については作中では真下に放ったので参考程度だが100m程か エネルギー波:達人が一撃で戦闘不能になり数十mは吹き飛ばされて床数mが割れる威力で叩きつけられる 小型エネルギー波が直撃しても少し血を吐く程度で問題なく戦闘続行可能なディアスを含めた 達人相応の人間10名前後をまとめて数十mは吹き飛ばして一撃で戦闘不能にするエネルギー波を放てる 手の振りに沿って攻撃が飛んでいき、最大射程・範囲は20m程度か どちらも速度は自身の戦闘・移動速度の倍程度は速いと思われるので1000m/s程度か 【防御力】素の防御力は数m(5m前後)大の生物なら一撃で斬り殺せる達人の剣や 地面を直径10m程度の範囲でえぐる魔法をまともに食らっても無傷 2m大の生物や植物程度は軽く燃やすことができるギョロの炎にも無傷で耐える 下半身を氷で包まれて身動きが取れなくなっても少し時間があれば氷を手などで触れることなく破壊可能 腕一本程度斬られて消失しても痛み等もほとんどなく戦闘続行可能 【素早さ】速度計算より1mから500m/s反応・戦闘・短距離移動速度度 飛行可能(というか基本的に常時飛行)、その他は達人並み 【特殊能力】航宙鑑に使われる防御フィールドを自分の周囲に一瞬で展開し、 ラクールホープによる射撃を完全にシャットアウトできる つまり数kmの小島を吹き飛ばす直径10kmの爆発を無傷で防ぐことが可能 【長所】生物としては作中最強 【短所】弱者をいたぶる性格があるため勝機を逃した 【戦法】飛行状態で参戦、基本的に初手エネルギー弾を使用 【大将】 【名前】カルナス 【属性】大型宇宙戦艦 【大きさ】数百m程度(最低値で200mとする)の航宙艦並み 【攻撃力】大きさ相応の航宙艦並み 【防御力】大きさ相応の航宙艦並み 【素早さ】大きさ相応の航宙艦並み 星系から別の星系まで通常航行なのかワープを使用したかなどの 移動手段は不明だがどんなに長く見積もっても一ヶ月以内で移動可能 【特殊能力】当然ながら宇宙空間で行動可能 シンが使用した防御フィールドは航宙鑑に使われるモノらしいので 使用描写はないがカルナスも同様の防御フィールドを搭載していると思われる つまり数kmの小島を吹き飛ばす直径10kmの爆発を無傷で防げる防御フィールドを艦の周囲に一瞬で展開可能 【長所】大きさ 【短所】ビーム等の攻撃手段がない 【戦法】宇宙環境で参戦、体当たりしかない 【備考】中の人は軍人並み 参戦 vol.155 修正 vol.156 vol.155 609 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/30(火) 16 11 02.16 ID ??? スターオーシャン セカンドストーリー 考察 音速超過機械銃持ち、2属性防御無視持ち、小島吹き飛ばす戦艦、超火力魔族、数百m級宇宙戦艦 ×milk junkie ○【先鋒】フェイズガン勝ち ○【次鋒】アイスクラッドレイジ勝ち ×【中堅】大きさ負け ×【副将】大きさ負け ×【大将】大きさ負け ×11eyes -罪と罰と贖いの少女- △【先鋒】実体なし分け ○【次鋒】ギョロウルルン勝ち ×【中堅】80mは短距離だろう、ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け ×【副将】ほんの僅かな差で劫の眼負け ×【大将】神の力負け ×ウルトラファイト番外地 ×【先鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてるので棍棒回避できないか負け ×【次鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてるので竹の棒回避できないか負け ×【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け ○【副将】エネルギー波勝ち ○【大将】大きさ勝ち 610 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/30(火) 16 11 29.54 ID ??? ○戦国ARMORS ○【先鋒】相手の虎火砲の防御無視を抜いた爆発の威力がないな、よって達人並みと仮定としてフェイズガンで倒せる勝ち ○【次鋒】ギョロウルルン勝ち ○【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け ○【副将】エネルギー弾勝ち ○【大将】多分一発限りの相手の攻撃は一回だけなら耐えられる、よって大きさ勝ち ○ねこきっさ ○【先鋒】化石なので剣では斬れないがフェイスガン2発で何とか倒せるか? ○【次鋒】ギョロウルルン勝ち ×【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け ○【副将】エネルギー弾勝ち ○【大将】大きさ勝ち ○鬼灯の冷徹 ○【先鋒】相手は不老不死だがフェイズガンで物理的に消し飛ばせば勝てる ○【次鋒】ギョロの燃やし続け勝ち ○【中堅】ゆっくり歩くならラクールホープで射撃可能か勝ち ○【副将】エネルギー弾勝ち ○【大将】大きさ勝ち 611 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/30(火) 16 12 11.07 ID ??? ○どろろ ○【先鋒】フェイズガン勝ち ○【次鋒】ギョロウルルン勝ち ○【中堅】開始距離的にチャージ→射撃→ヒットがぎりぎり可能か勝ち ○【副将】エネルギー弾勝ち ○【大将】大きさ勝ち ○T.P.さくら ○【先鋒】フェイズガン勝ち ○【次鋒】ギョロウルルン勝ち ○【中堅】開始距離的にチャージ→射撃→ヒットがぎりぎり可能か勝ち ○【副将】エネルギー波勝ち ○【大将】大きさ勝ち ○ヒカルの碁 ○【先鋒】フェイズガン勝ち ○【次鋒】ウルルン勝ち ○【中堅】大きさからの体当たり勝ち ○【副将】エネルギー弾勝ち △【大将】幽霊分け >ウルトラファイト番外地>スターオーシャン セカンドストーリー>戦国ARMORS> vol.156 47 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 13 48 02.11 ID ??? (省略) スターオーシャン セカンドストーリー 修正 主人公スレでギョロとウルルンの反応書いていないと言われたので 反応は本体であるアシュトンと変わらないから位置は変わらないはず (省略) 196 :マロン名無しさん:2015/05/12(火) 07 25 15.89 ID ??? スターオーシャン セカンドストーリー 再考察 考察に影響ある修正点は次鋒と副将の攻撃力のみ ただし、次鋒はギョロウルルンの直接防御無視技のみで勝てるので実質的に影響はない 副将についてはウルトラファイト番外地には既に勝っているので影響なし、 11eyesに関しては反応負けている時点で任意全能負けなので影響なし、 キカイダーについては最大射程100mでは移動速度不足で距離を取られて爆弾投下負けが変わらず よって、戦績に影響しない修正だったため位置は変わらず 452 :マロン名無しさん:2015/08/03(月) 10 01 01.61 ID ??? スターオーシャン セカンドストーリー 再考察 履歴見ながらテンプレ確認したところ少しだけ上方修正って感じなので現位置から上を確認 ×ウルトラマン(一峰大二版) ×【先鋒】 分解光線負け ×【次鋒】 攻撃のため接近したところで溶解泡使われたら負ける ×【中堅】 花粉で搭乗員戦闘不能、その後ラクールホープをゆっくり破壊負け △【副将】 どう考えても硬い、大砲はかわせると思うので分け ×【大将】 八つ裂き光輪重ね連発負け △コマンダー0 × 【先鋒】斬光剣負け △ 【次鋒】攻撃は耐えると思うしこちらの攻撃も凍結は効くがほぼ機械であり能力的に凍結状態から攻撃が可能か、よって分け ○ 【中堅】相手の射程こそあるが威力不足で艦を即破壊は無理、移動速度不足なので乗艦前にラクールホープの射撃勝ち × 【副将】電光鞭連発負け ○ 【大将】体当たり勝ち ×神力契約者M Y ×【先鋒】砲撃負け ×【次鋒】白虹閃負け ×【中堅】相手は艦に乗り込まずともある程度接近さえすれば有効な攻撃が可能、 ラクールホープ発射より先にある程度接近され落雷連発負け ×【副将】0距離次元凍結負け ×【大将】超神力鳳凰斬負け 453 :マロン名無しさん:2015/08/03(月) 10 01 49.77 ID ??? ×11eyes -罪と罰と贖いの少女- △【先鋒】 実体なし分け ○【次鋒】 ギョロウルルンの防御無視勝ち ×【中堅】 反応差圧倒的、短距離移動速度もかなりあるしラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け ×【副将】 開始距離と反応と弾速的にほんの僅かな差で劫の眼負け ×【大将】 神の力負け ○人造人間キカイダー × 【先鋒】サンライズビーム負け × 【次鋒】ダブル斬り連発負け ○ 【中堅】相手の移動速度不足、辿り着く前にラクールホープの射撃勝ち ○ 【副将】空飛べるし反応と短距離移動速度や射程・弾速的に相手が本格的に動き出す前にエネルギー弾連発で勝ちかな ○ 【大将】大きさ的にESE砲は効かないか、大きさ勝ち △ウルトラファイト番外地 ×【先鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてるので棍棒回避できないか負け △【次鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてる、ただし相手の範囲攻撃は 竹の棒横振り縦振り位なのでギョロとウルルン乗っ取り状態になって 跳躍等で縦軸横軸を縦横無断に回避していれば負けはないか ×【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け ○【副将】エネルギー弾勝ち ○【大将】大きさ勝ち 位置は11eyesとキカイダーの間に割って入ってこのようになる >11eyes -罪と罰と贖いの少女->スターオーシャン セカンドストーリー>人造人間キカイダー>
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(スクウェア・エニックス)[RPG] スターオーシャンシリーズのソシャゲ SO1~SO5のキャラや、同会社のトライエースのコラボキャラが参戦 アナムネシスオリジナルのキャラも何人かいる ダメージボイスは通常2種、ダウンで2種、戦闘不能で3種 原作だとダメージで3種、ダウンで3種とかだったので原作よりは減っている 表情変化も原作の5や4等ではあったがアナムネシスではない模様 ボイスは原作登場キャラはほとんど使い回し、一部の衣装変えキャラのみ新ボイスで悲鳴も違う SO3のクレア等、原作では非パーティキャラだったキャラを多く戦闘に参加させられて悲鳴が聞けるのは魅力 ダメージを食らっても悲鳴が出ないときもあるのは難点 ボイスは戦闘せずともキャラクタープロフィールのボイス再生で聞くこともできるが完全ランダム再生なのでやられ声を狙って聞くことはできない 実際に戦闘でやられを堪能するには試練の遺跡でやるといい 一日三回までしか挑戦できないが、スタミナを消費せず、全滅した場合1回にカウントされない為、全滅すれば何度でも挑戦できる 仲間を外して一人で戦闘をすることができず、必ず最低3人パーティになり、「なにもするな」的な命令もなく勝手に行動してしまう為、lv1の弱いキャラを2人パーティにいれてすぐに死んでもらうしかない 限定キャラも多く、現在では引くことはできないキャラも多いが レンタルで一人借りることができるので、ボイスきくなりやられに行くなりはできるが お目当てのキャラがレンタル欄に出るかはランダムなので昔のキャラ等はなかなか見つからないだろう アナムネシスオリジナルのキャラ(星3は除く)はイヴリーシュ、ベルダ、ティカ、ウェルチ、カーリン イヴリーシュとベルダは衣装違いがあり、水着リーシュとヒーローベルダはボイスが異なる(ダメージボイスも違う)がどちらも限定 ティカはシングル専用なのでガチャで引く必要はなし コラボはエンドオブエタニティのリーンベルはボイスが新録 FFBEコラボのフィーナもボイスは初 ヴァルキリープロファイルやインフィニットアンディスカバリーはボイスは使い回し 原作キャラでボイスが新しいキャラはメイドのネル、メイドのクレア、ハロウィンフィオーレ、ナースフィオーレ、バニーマリア、バニーミラージュ辺り 悲鳴も新録だが、断末魔が原作と違ってなくなってるものが多い 星4で原作で非戦闘キャラだったキャラはファリン、タイネーブ、ミラ、アミナ、イレーネ、ラフィネ、ハナ、ウェルチ等 ダメージボイス集(☆3と原作PT参加キャラは除く) イヴリーシュ(通常and花嫁and白雪/SOAオリジナル) ダメージ「うぅっ!」「やぁっッ」 ダウン「ああぁッ!!」「う’ぅうッ!」 戦闘不能「こんなところで…倒れるわけは…」「こんなの…やだ…」「嘘…でしょ…?」 イヴリーシュ(渚/SOAオリジナル) ダメージ「ぅあっ」「ううぅっ」 ダウン「きゃぁあっ!!」「痛あぁっ!!」 戦闘不能「ぃやぁあああぁーーっ!!」「波に…飲まれるっ」「やだわ…寒く…なってきた…」 ベルダ(通常andバレンタイン/SOAオリジナル) ダメージ「ぅいぃっ」「ぎゃ…ッッ!」 ダウン「ぅわあぁっ!?」「あぁあぁーっ」 戦闘不能「まだ…死にとうない…」「じいちゃま…」「す…すまぬ…」 ベルダ(ヒーロー/SOAオリジナル) ダメージ「うぅっ」「むぅうんっ」 ダウン「いやあァっ!」「わああッ!」 戦闘不能「うわぁああぁああぁ~っ」「悪には…負けぬ…」「失敗…したのじゃ…」 ティカ(SOAオリジナル) ダメージ「うっ」「やめて!」 ダウン「ひゃぁぁっ」「やだっ!」 戦闘不能「いやぁあああぁーーーっっ!!」「助…けて…」「怖いよ…ベルダ…お姉…ちゃん…」 ウェルチ(SOAオリジナル) ダメージ「」「」 ダウン「いったぁあーっ!」「ぎゃあ~~~~っ!」 戦闘不能「そんな…このウェルチちゃんがぁぁ…」「うぅッ…母さんっ…」「私…もっと知りたいことが…」 カーリン(SOAオリジナル) ダメージ「うぅッ」「ちっ」 ダウン「ぅう’ぅっ!」「ぁあっッ!」 戦闘不能「ぁ’あぁあああぁぁーーッ!!」「まだ…膝を折る訳には…」「私が…倒れたら…木霊の…未来が…」 フィーナ(FFBEコラボ) ダメージ「きゃぁっ!」「ぅ痛ぁっ!」 ダウン「嫌あぁッ!!」「うわぁあっ!」 戦闘不能「いやあ’ぁああぁぁぁーッ!!」「レイン…助、けて…」「もう…動けないよ…」 リーンベル(エンドオブエタニティコラボ) ダメージ「いてっ!」「きゃっ!」 ダウン「こんなのっ!」「うっうぅッ!」 戦闘不能「きゃあぁあぁああぁ~~っ!」「皆…ごめん…」「先生…」 タイネーブ(SO3) ダメージ「うッ…」「いったた」 ダウン「うぁ’ぁッ!」「ぐぁあっ!」 戦闘不能「ゃ’ぁあ’ぁああぁッッ!!」「すいません…ネル様…」「うッ…そんなっ…」 ファリン(SO3) ダメージ「ぃぇえっ!」「はわぁっ!」 ダウン「きゃぁあっ!」「はわぁあぁぁっ!」 戦闘不能「はぅぅううう…」「なんだか…眠くなってきました~…」「ネル様…助けてぇ…」 クレア(SO3) ダメージ「あっ!」「えぅっ」 ダウン「あぁんっ!」「うわぁあっ!」 戦闘不能「いやぁああぁっ!」「後は…頼みましたよ…」「ネル…ごめんなさい…」 アミナ(SO4) ダメージ「うぅっ」「うぅ’ぅ」 ダウン「あぅっ!!」「はぁっ!」 戦闘不能「ぃやぁああぁあぁっっ!」「なんで…私なの?」「やだよ~…」 ミラ(SO4) ダメージ「ぇぅっ」「ぅうっ!」 ダウン「あぁんんっ!」「ぅうっッ」 戦闘不能「はぁあぁぁ~ん…」「美しい…未来が…」「ごめんなさい…クラウス…」 イレーネ(SO4) ダメージ「くッ!」「ぬんっ!」 ダウン「やるねッ!」「んぐっふっ!」 戦闘不能「うぅおぁおお’ぉぉッ!」「ぬはぁぁ…やはりここまでか…」「これも…見えていた結果さ…」 ラフィネ(SO5) ダメージ「うッ」「ぬっ!」 ダウン「ぁあぁッ!」「ああぁっ!」 戦闘不能「あぁああぁッ!!」「後は…頼みます」「ここまで…ですか…」 ハナ(SO5) ダメージ「くぅぅッ…」「あぁああッ!」 ダウン「痛いですわねっ!」「やりますわねっ!」 戦闘不能「きゃぁあぁあぁぁッ!」「隊長…申し訳…あり…ま…」「力が…抜けて…」 ウェルチ(SO5) ダメージ「えぅっ!」「痛っ!」 ダウン「痛いってばぁあ!」「にゃぁああっ!」 戦闘不能「うっそぉお~~ん」「駄目…もう限界…」「ごめん…みんな…」
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オーシャンズイン(本家) (更新日:2006/09/08 20 30) 情報の間違い等に気がついた方はなるべく更新をお願いしたします。 商品名 在庫数 種別 チーズ 326 交易品 鶏肉 260 交易品 カカオ 83 交易品 ガーリック 225 交易品 黄麻 300 交易品 洋麻 320 交易品 貝甲香 7 交易品 絹生地 1 交易品 ペルシャ絨毯 345 交易品 金 164 交易品 サファイア 999 交易品 サンゴ 401 交易品 めのう 406 交易品 ルビー 999 交易品 ししゅう糸 108 交易品 大砲 517 交易品 砲弾 697 交易品 マスケット銃 852 交易品 石墨 33 交易品 鋼 374+528 交易品 木材 356 交易品 ハトシェプストの胸飾り 1 装備品 エパメイノンダスの鎧 1 装備品 カエサルの鎧 2 装備品 ジェスターズキャップ 2 装備品 アグリッピナの髪飾り 1 装備品 トゥグリル・ペグの王冠 2 装備品 光のフルート 1 装備品 エティエンヌの杖 1 装備品 将軍のオーブ 1 装備品 ポセイドンの像 1 船部品 サラマンダー 1 紋章 グレートパイレーツ 1 紋章 銀紋章(秋) 2 紋章 ミドルトン家紋章 1 紋章 名工の大工道具 991 消耗品 依頼斡旋書 50 消耗品 芸術家の観察術心得 84 消耗品 海賊の書きつけ 4 地図
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スターオーシャン1 ムーア王国ホット クラトス アストラル王国 シルヴァラント
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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141スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 18 14.82ID idcpQEJV0 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- STAR OCEAN 4 【宇宙への船出】 西暦2064年、第三次世界大戦で地球は大打撃を受けて、環境汚染で地表に人が住めなくなりました。 生き残った人たちは地下都市を築いて何とか生活していたけど、もう地球ってぶっちゃけ人類住めない・・・住めなくね? ってことで宇宙のどっかに人類が住める星見つけて移住しよう!ということになりました。 USTA(国際科学技術局)を作って色々研究して、2087年にはついにワープドライブ実験が成功! その年から新しく宇宙暦が始まって、人類がついに未知なる宇宙へ出発することになったぞ! 主人公はSRF(宇宙開拓隊)のメンバー・エッジくん。 宇宙船カルナスのクルーとして、未開惑星エイオスの調査に向かうことになりました。 でも、幼馴染で兄貴分でライバルのクロウはいっしょにエイオスに行く宇宙船アキュラの船長なんだよね。 自分はただのクルーなのに・・・ くそっクロウには負けないぜ!!とやる気マンマンのエッジ。 「もうっエッジったら、、」とヒロインで幼馴染のレイミちゃん(同カルナスクルー)はハラハラです。 ともかくSRFはエイオスに向かってワープ。ついに宇宙開拓の第一歩を踏み出したぞ! でも途中で謎の物体の干渉を受けてトラブルが発生したので、ワープ中止でどこかの惑星に不時着するはめになりました。 でもでもよく調べたらその惑星は目的地のエイオスでした。めでたしメデタシ。 142スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 20 18.43ID idcpQEJV0 【惑星エイオス】 とはならず、いっしょにワープした他の宇宙船は大破しててクルーたちも多くが死傷してました。 さらにクロウが船長のアキュラはエイオスには見当たらず、行方不明でした。 しかも巨大昆虫とか巨大カニが船外をうろついてて、生き残ったクルーたちを襲っていました。 無人探査機の調査では、エイオスに危険生物はいないって結果が出てたのに、やべぇよやべぇよ・・・ そしたらUSTA本部が「何かやばそうだから救援呼んどいたわ」ってことで エルダー人っていう親切な異星人が助けに来てくれた! 実は以前から地球と交流があって、地球よりも数世紀先の科学技術を持ってるスゴイ人たちだ。 今までは非公式だったけど、この事件を機に地球は公式にエルダー人と協力して 宇宙開拓して行くことになったんだって。 で、エルダー人は超技術であっという間に開拓基地を建造して、カルナスの船長が基地の司令官になって エイオスに留まることになったから、何とエッジが代わりにカルナスの船長に選ばれた! やったーーー さらにエッジたちにはエルダー人の青年フェイズくんが同行することになりました。 エッジとちがって品行方正で冷静沈着で頭脳明晰。 でもなぜかエッジの熱血さ・無鉄砲さに憧れてイヌみたいに付いてくるカワイイ子です。。 カルナスは他の宇宙船と違ってあんまり壊れてなかったので、すぐに修理されました。 さらなる未開惑星の調査と、行方不明のアキュラを捜すため、3人を載せたカルナスが出発しました。 143スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 26 08.86ID idcpQEJV0 【惑星レムリック】 ワープ可能圏内にはレムリックという惑星があったので、とりあえず3人はそこに着陸。 レムリック人たちはエッジたちを見て「神様がきた!!」とあがめまくり。 地球でいえば中世くらいの文明度なんで仕方ないね。。 で、そのレムリックでは「バカラス病」っていう身体が石化する怖い病気が流行っていて、 なんとかして下さい神様、、、と色んな人たちが色々頼んできます。 なんとかしなきゃ・・・(使命感)とエッジたちは調査するうちに、どうやら以前この惑星に不時着した 異星人:カルディアノン人の宇宙船に原因が有るんじゃないかってことになったので行ってみました。 そしたら宇宙船のなかは凶暴なモンスターだらけで、気味の悪いヘンテコな謎の物体がありました。 なんかこの物体、SRFの船がワープ失敗した時にぶつかったやつに似てるんですが、、、 さらにその物体はモンスターを生み出して襲ってきたので、何とか倒しました。 そしたら何故かバカラス病にかかってた人たちは突然モンスターに変身 →→石化→→コナゴナとなってみんな亡くなりました。 やっぱあの謎の物体が病の根源で、それを壊したからこうなったのかな・・・ ちょっと戸惑うエッジたちだったけど、あのまま放置してても病気がどんどん広まるだけだったし、まあ仕方ないね。。 ってことでエッジたちはバカラス病で亡くなった近くの村の村長の孫娘のリムルちゃんを仲間に加えて 惑星カルディアノンに進路を取りました。 謎の物体のことが気になるし、何よりカルディアノンの宇宙船のデータ映像のなかに クロウの乗るアキュラが映ったものがあったからです。 待ってろよクロウ!! 144スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 29 59.20ID idcpQEJV0 【カルディアノン要塞】 惑星カルディアノンに着いた・・・と思ったらカルディアノン星は人工的な機動要塞でした。 一気に発展しすぎた文明に星が耐えられなくて崩壊しちゃったらしい。 カルディアノン人って200年くらい前までは言葉すら持たない土ry 素朴な方々でいらしたみたいなんだけど、何故か急速に文明が発展して、 今ではエルダー人よりも優れた科学技術を持ってるみたい。 で、その発展の原因が、例の謎の物体な模様。 故郷の星がなくなるなんてカワイソウだなーーと思ったけどカルディアノン人たちは 「ワレワレハ宇宙ノ支配者トナル オ前ラ下等生物ハヒレ伏セ」とか なんとか言ってつけあがってるので同情の必要なし。 でもエッジたち4人は罠に閉じ込められて出られなくなっちゃった。 そしたらバッカスっていう機械の身体のでっかいオッサンが助けに来てくれたから、 オッサンといっしょに要塞の中にあった例の『謎の物体』をぶっ壊してやったぜ。 でもぶっ壊したら要塞がどっかにワープを始めたので急いで脱出しました。危なかった。。 バッカスはモーフィスっていう組織の一員で、 モーフィスは宇宙の秩序を護るために活動してるらしい。ふーん(鼻ホジ カルディアノン要塞にいたのは謎の物体=『グリゴリ』を破壊するため。 『グリゴリ』は遠い宇宙から飛来した謎の物質で、生命体に進化を促すんだけど 急激に進化させ過ぎて色んなところで問題が起きてて、このままだと宇宙ヤバイことになるかも、、 ってことで調査&破壊のためにあちこち飛び回ってるとのこと。 ちなみにバッカスはカルディアノン要塞に来る前に偶然クロウと出会ってて、色々話したらクロウは 「宇宙のために俺も手伝うよ!」っつってモーフィスの本拠地:EnII(イーエヌツー)に行ったらしい。 おいSRFの任務はどうした?? でもバッカスにEnIIまで送って欲しいって頼まれたから、エッジたちもEnIIに行くことになりました。 クロウを連れ戻さなきゃならんし、『グリゴリ』のことも気になるしね、仕方ないね。。 145スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 34 45.67ID idcpQEJV0 【過去の地球】 でエッジたちはEnII(イーエヌツー)に向かったんだけど、 途中でブラックホールに飲み込まれて、カルナスはどっかの宇宙へ放り出されました。 とりあえず近くの惑星に不時着したんだけど、この惑星、何か見覚えある・・・なくない? それもそのはず、そこは地球でした。 でもエッジたちの知ってる地球とはちょっと違う・・・何とそこは1950年代の地球でした。うせやろ。 よくわからないけど150年前にタイムスリップしたみたい。どうすりゃええねんと戸惑う5人。 でもぼやぼやしてたらレイミが現地の軍人たちに捕まったので、 仕方なく自分たちも捕まったフリして軍事基地に入り込みました。 基地では地球外生命体の研究が行われてるみたいで異星人がいっぱい。 そのうちのひとり、宇宙迷子のネコ耳娘メリクルちゃんを仲間に加えつつレイミを探してたら、 軍事基地の偉い人が出てきて「私達は地球の平和のために異星人の技術を研究している」 「あなた方のすぐれた科学技術があれば核の力もいらないし地球は救われる」とかなんとか お決まりの甘言をぺらぺら言ってきました。 そんな手に誰が乗るかなーーーと思ってたらエッジくんが簡単に乗せられて、 カルナスのエンジンに使われる反物質燃料・エクサリチウムを渡しちゃいました。 冷静なフェイズとバッカスは「歴史を変えるなんてまずいですよ!」とエッジを止めるけど 「こうすれば核戦争も起こらないし地球は汚染されない!幸せな未来がやってくる!!」 と聞く耳持たない熱血エッジくん。 そしたらやっぱり偉い人は「超科学の力で世界征服できるわぁーーー」ってなって エクサリチウム使った無茶な実験を開始。 でも150年前の未熟な技術で反物質を制御できるはずもなく、実験装置が暴走して対消滅が起こって 地球はマジにあとかたもなく消え去ってしまいました・・・対消滅怖すぎィ!! カルナスは間一髪で脱出できてみんな助かったけど、エッジは唖然呆然。 自分のせいで地球消えちゃったよ・・・やべぇよやべぇよ・・・ 146スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 38 22.67ID idcpQEJV0 【惑星ローク その1】 過去の地球を脱出したカルナスはまたまたブラックホールに飲まれて、 なぜか元の時代の宇宙に戻れました。 ていうか過去の地球消えたのにエッジとレイミが存在してるってことは、 あの地球は今の宇宙とは時間軸が異なる、別次元の地球だったんだね、多分。 よく分からんけど良かった~~助かったね! とはならずにエッジは「自分のせいで地球が・・・46億年の歴史が・・・」と 罪悪感にさいなまれて発狂→→鬱に移行して任務遂行不可能に。 仕方ないのでレイミの指示で、燃料補給とカルナス修理のために近くの惑星ロークへ着陸しました。 ロークの人類はしっぽが生えてたり翼が生えてたりとバラエティ豊か。 さらに『バーニィ』っていう巨大ウサギが生息していて、みんな馬みたいに乗りこなしてました。 で、バーニィを楽に手懐けられるようにと、 現地の親切な遊牧民のひとたちが手綱や服を譲ってくれます。 エッジは「現地の人と関わるとまたロクなことが起きないかも、、、」と尻込みするのですが、 一方でフェイズは、見ず知らずの自分たちにとても親切な遊牧民たちに好意を持ちました。 そんなこんなでロークの調査をしていましたが、 ロークでもレムリックのバカラス病に似た石化病が流行ってて、レイミが罹患してしまいます。 現地の親切な女性・サラの案内で特効薬を手に入れて飲ませたらすぐに回復したんだけど、 薬飲んですぐ治るってのも変だなーーー とみんなで不思議がってたら、 「あたし・・・実はふつうの人間じゃないの」と悲しみの告白()をするレイミちゃん。 何でもエッジとレイミ、そしてクロウの3人は「フォーチュンベイビー」()っていう 遺伝子改造された超人間だそうで、汚染された地球でも生きていけるように、 生命力の強い古代ムーア人の遺伝子を移植されたとかで、 だから薬飲んだらすぐに治ったとかなんとか(適当) 147スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 43 48.77ID idcpQEJV0 【惑星ローク その2】 まあともかくレイミは回復したから良かった。 と思ったのもつかの間、今度はサラが誘拐されてしまいました。 サラをさらったのは『シュドネイ教』という魔王を崇拝する怪しげな新興宗教団で、 サラは『魔王アスモデウス』の復活のための生け贄にされるらしいです。 魔王とか生け贄とか、SFから急にファンタジーっぽくなってきて話についてけないけど・・・ 他の惑星のゴタゴタに関わると、前みたいにロクなことが起きないかも知れないけど、、、 でも、サラはレイミを助ける手助けをしてくれたから、放ってはおけない! ってことでエッジたちはシュドネイ教徒のたむろするパージ神殿に乗り込んでサラを救い出しました。 サラ救出には、バッカスと同じくモーフィスに所属するミュリアという 巨乳イケイケお姉さんが協力してくれました。 ミュリアは魔王復活阻止の任務のためにロークに来てたそうですが、 何と「夫がクロウに殺されたから仇を討つ!!だからクロウに会うまであんたについてく!!」と 無理やりエッジについてきます。 まーー恐らく勘違いなんだろけど、そこそこ使えるし巨乳だしまあいいや、、ってことで仲間に加えます。 ともかくこれで魔王復活は阻止できたし、レイミの恩人でもあるサラも救えたし、 今回の選択は間違ってなかったみたいだ・・・エッジは鬱から回復して、少し自信を取り戻しました。 そしてそんなエッジを見て、心配してたレイミも胸をなでおろします。良かった良かった。 しかしフェイズはひとり寂しそうにしてました。 あの親切な遊牧民たちが、サラより前に魔王復活の生け贄として 犠牲になっていたことが分かったからです。 みんなが喜びに湧く中、フェイズのみが心に闇を抱えることになりました。 148スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 47 39.84ID idcpQEJV0 【再び惑星エイオス】 カルナスに戻ると「どこで油売ってたんじゃワレ!!」とUSTA本部からお叱りの通信が入ってました。 で、惑星エイオスの開拓基地に行って様子を見てこい、との命令を受けます。 いくらエイオスに連絡しても返事がないそうです。心配なのでエッジたちはエイオスに戻ることにします。 と思ってエイオスに向けてワープを開始したら、なぜかサラさんがカルナスに乗り込んでいました。 エッジたちといっしょに旅したいそうです。今更戻れないので連れて行くことにします。 そんなこんなでエッジたちは久々にエイオスに戻ったわけですが・・・ 何と開拓基地はめちゃめちゃに破壊されてました。 おまけにエルダーの戦艦も墜落してました。地球人もエルダー人も誰もいないしどういうことなの・・・ 呆然としてたら不気味な黒い船がエッジたちの上空を通過したので追いかけます。 そしたらこれまた不気味な黒い兵士に取り囲まれて戦闘になったんだけど、 いくら倒しても黒い兵士たちは無限に湧いてきてキリがありません。 ていうかその黒い兵士ってSRFのクルーにそっくりだし、黒い船はSRFの宇宙船にそっくりなんだが・・・ って感じに困惑してたら、ついに現れました、僕らの英雄・クロウくん! 英雄は遅れてやってくるもんだからね、仕方ないね。。 さらにエルダー人の軍人さん・エイルマット先生も加勢して、 ふたりで謎の黒軍団をバッタバッタとなぎ倒して黒い船を追い払ってくれました。 すげーーーかっけーーーーーーーー クロウは今までの経緯を話します。 ワープに失敗してエッジたちからはぐれたあと、遠い宇宙に放り出された。 そこでカルディアノン戦闘機に襲われてる民間船(ミュリアと、その夫が乗ってた)を 見つけたんだけど、助けられなかった。 その後に偶然バッカスに出会って、モーフィスの活動に加わってファントム退治をしていた。 その最中にファントムに撃墜されたエイルマットの船を見つけたので、助けてここまできた。 …とのことでした。 やっぱりミュリアは勘違いしてたみたいで、 自分たちを助けようとしてくれたクロウに礼を述べて和解します。 149スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 52 03.66ID idcpQEJV0 【ふたたび惑星エイオス その2】 黒い船と兵士は例の『グリゴリ』が生み出した『ファントム』って珪素生物だそうで、 ファントムは物質をコピーした後、オリジナルの物質を破壊し尽くす習性があるらしい、とのこと つまりさっきの黒い船と兵士はSRFの兵士と船をコピーしたファントムで、 オリジナルであるSRF兵士と宇宙船、さらに開拓基地を破壊したのもファントムだったと。 とにかくファントム止めないとヤバイ、そしてファントムを止めるには 発生元のグリゴリを破壊する必要がある。 で、そのグリゴリが何とエイオスでも発見されたそうで、クロウたちはそれを破壊するために来たらしい。 (いないはずの巨大昆虫がエイオスにいたのもグリゴリのせいだったんだね、あー完全に理解した) でも大気圏外で待機してたエルダーの移民艦隊がファントムに襲われてるって 緊急通信が入ったので、クロウは救援にいかざるを得なくなりました。 え、何でエルダーの移民艦隊が・・・まだ入植先の惑星も決まってないのに。。 といぶかしむフェイズに、エイルマット先生が残酷な事実を突きつけます。 100年は先だと思われたエルダー系太陽の膨張が突然急速に進んで、 エルダー本星を飲み込んでしまったそうです。 エルダー人たちは急いで移民艦隊に乗り込んで逃げ出したけど、 無数のファントムに襲われてほとんどの船は堕ちてしまったそう。 で、太陽の膨張を促したのが、どうやらグリゴリではないかという話になっている・・・とのことでした。 故郷が消えた・・・あまりの事実に腰を抜かすフェイズ。かわいそう。 ともかく移民艦隊を助けに行かないとならないクロウに代わって、エッジたちがグリゴリ破壊を引き受けます。 そしてフェイズは、同胞たちの危機に駆けつけるべく、エッジと別れてクロウについていくことになりました。 フェイズの代わりにエイルマットが仲間になって、エッジたちをグリゴリのところへ案内してくれます。 グリゴリは「わたしが作る新たな宇宙を受け入れなさい」とか何とか中2っぽこと言いながら エッジたちに迫ってきたのでぶち壊してやりました。 でもグリゴリは他にもいっぱいあるから、それ全部壊さないと、、、(使命感) エッジたちはグリゴリ殲滅作戦を練るため、 ついにモーフィスの本拠地:EnII(イーエヌツー)に向かったのでした。 150スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 55 43.60ID idcpQEJV0 【SRF消滅】 グリゴリを止めるぞ!! とやる気マンマンのエッジでしたが、レイミは思案顔。 だってSRF本来の任務は地球人が住めそうな星を見つけることなのに、最近全然その仕事してないし。 宇宙の危機なのかもしれないけど、今自分たちがやろうとしてることって 明らかにSRFの服務規定違反だよね、、、とグチってきます。 でもそんな心配は無用でした。SRFはなくなってしまったからです。 理由はエルダー人たちが地球を訴えたから。 自分たちの移民艦隊がSRFの宇宙船にそっくりなファントムに襲われたので、 地球のSRFがやったんだと勘違いしたらしいです。いくら弁明しても エルダー「技術提供してやったのに恩を仇で返された!!」と頭に血がのぼって話を聞いてくれないので 地球「いやSRFなんて元々ねぇから」ということで手打ちにした・・・とのことでした。 そういうわけでカルナスも爆破するから退避してね♪ と地球軍の偉い人に言われたエッジですが、 んなことできるわけねぇだろ!! ってことで命令を無視して逃亡します。 でもとりあえずこれで自由の身になったし、心置きなくEnIIにいけるぜ。 151スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 59 05.74ID idcpQEJV0 【EnII(イーエヌツー)】 EnIIはモーフィスたちが宇宙の監視者となるべく建造した人工惑星でした。 モーフィスはすんごい超科学を持ってて、そのモーフィスを導いてるのが 『Ex(エクス)』というとにかくすごい謎の存在らしい。 とにかくすごいモーフィスの『Ex』は 「グリゴリを生み出してるのは、本来この宇宙に存在し得ない未知なる意志 『ミッシング・プロシージャ(MP)』ってヤツだよ。 MPは生命のない永遠に不変な新しい宇宙を創ろうとしてるんだよ。 そのために、生命があって変化していく今の宇宙を滅ぼそうとしているんだよ。 MPは宇宙に偏在する生命エネルギーで活性化するんだよ。 だからその生命エネルギーを増やすためにグリゴリを産んで、生物の進化を促してるんだよ」 と一方的に説明してきて何が何やら??なんですが、とにかくMPを止めないと宇宙がヤバイそうです。 さてどうやって止める?と作戦を練り始めた矢先、EnII中枢にグリゴリが侵入してきます。 グリゴリはやっぱり中2っぽいセリフを吐いてきたのでエッジたちは破壊します。 EnIIのひとたちはエッジたちを褒め称えます。やったね! さて一夜明けて『Ex』から作戦内容が通達されました。 MPはグリゴリを生み出し、グリゴリはMPにエネルギーを与えるわけですが、 調査によって両者間をつなぐもうひとつの存在が判明したそうです。 その存在とは、謎の暗黒球体『バロックダーク』。 この天体が生命エネルギーの中継点になっているそうで、これを破壊すればMPへのエネルギーが絶たれて グリゴリもファントムも消え去るだろう・・・とのことでした。 そういうわけでエッジたちはEnII軍とともにバロックダークへ向かいます。 ついに最後の決戦(多分)だ!! 152スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 12 00 47.76ID idcpQEJV0 【バロックダーク(ラスダン) その1】 バロックダークは何と太陽系に向かっていました。 地球が滅ぼされる前に何としても止めないと・・ってことでエッジもレイミも必死です。 地球軍や、やっと地球と和解したエルダー軍も地球防衛に協力してくれることになりました。 カルナスはバロックダークの極点に着陸を試みますが、無数のファントム戦艦が 邪魔してきてたどり着けません。 おまけにバロックダークからドラゴンみたいな謎の大砲も生えてきて、 カルナスを援護してくれる地球+エルダー軍+EnII軍の艦隊を次々撃ち落としていきます。 うーーんこれはまずい。 その時、やはり遅れてやってきました英雄・クロウが再び登場。 しかしエルダー移民艦隊を護るためにファントムと戦い続けていたクロウは満身創痍で、 他のアキュラのクルーは全員死亡してました。 さらにフェイズは次々撃ち落とされるエルダー移民艦隊を救うため、 単騎で宇宙へ飛び出していったきり戻ってきていないとのことでした。 多くの犠牲をだしたことを悔やんだクロウは、命がけでカルナスの進路を切り開くことに決めました。 アキュラのワープエンジンを反転させることで瞬間的にブラックホールを発生させて、 立ちふさがるファントムやドラゴン型の大砲をすべて飲み込ませたのです。面目躍如。。 153スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 12 03 58.19ID idcpQEJV0 【バロックダーク(ラスダン) その2】 クロウの犠牲によってカルナスは何とかバロックダークの極点にたどり着けました。壊れちゃったけど。 エッジたちはどんどん奥へ進み、宮殿みたいな場所へたどり着きます。 その最奥の玉座には人型のグリゴリが偉そうに座ってました。 やっぱり中2っぽいことを喋ってるので壊そうとしたんですが、 今までのグリゴリと違って、何かかなり人間臭いです。 なんか変だなーと思ってたら・・・リムルは既に気がついてました。 そのグリゴリが、見たことある服をまとっていることを。 それはかつて、バーニィについて色々教えてくれた親切なロークの遊牧民が フェイズにプレゼントしたものでした。 仮面が割れて、グリゴリの素顔があらわになります。 やはり、グリゴリはフェイズでした。 ファントムに立ち向かうために単騎でアキュラから飛び出した後、MPに飲み込まれたフェイズは その無限とも言える大きな力に魅了されてしまったとのこと。 「この世にはどう頑張っても救えない命がなからず出てくる。 だったらはじめから命なんて無いほうが良い、だから生命のない、恒久不変な宇宙を創る!」 無残にもいけにえにされたロークの遊牧民や、エルダー本星の消滅、多くの同胞たちの死・・・ たくさんの死を見続けたフェイズは精神的におかしくなって、闇落ちしてしまった模様です。 フェンズは異形に変化してエッジたちに立ち向かってきたので、 エッジたちは激闘の末、何とかこれを倒しました。 154スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 12 07 19.94ID idcpQEJV0 【エンディング】 核となっていたグリゴリ=フェイズが倒れたことでバロックダークは崩壊し始めます。 無数のファントムもあとかたもなく消えていきます。 エッジは仲間たちを先に脱出させ、傷ついたフェイズを担いで出口を目指します。 でもフェイズは崩壊に巻き込まれてあわや崖の下へ。 自分の腕をつかんで助けようとするエッジに対し「あなたみたいになりたかった」と微笑んだフェイズは その手を振り払って闇に吸い込まれていきました。 一方でエッジの足場も崩れ、闇のなかへ堕ちていきます。 でもフェイズがいまわの際に呼んでくれた小型飛空艇がエッジを迎えに来てくれて、 何とか仲間のところへ戻ることができました。万々歳です。 地球の司令官をはじめ、エルダー人やEnIIのリーダーたち他 バロックダーク攻略作戦に参加した面々は、エッジたちの活躍を褒め称えて感謝しまくり。 で、今後はみんなで協力しながら宇宙開拓をしていきたいという話になってきます。 地球の偉い人は、エルダーやEnIIの超科学技術を地球に提供して貰おうとホクホク顔。 故郷を失ったエルダー人たちはレムリックへの入植を希望していて、 エルダーの技術でレムリックを発展させたいと嬉しそう。 EnIIも、宇宙の発展のためにこれからはもう少し外界と交流してみよっかなーーとか言ってます。 そういうわけで結末にふさわしくかなりいい雰囲気だったんですが、 エッジとレイミはみんなの意見に大反対します。 進化や発展は自分の力で行うものであって他人から与えられるものじゃないよ。 身に余る力を手に入れると暴走するよ、グリゴリで進化したカルディアノンや、 エッジが反物質渡したせいで消えちゃった地球がいい例だよ。 だからその星が自分たちの足で歩むのを見守るべきだよ。 とかなり教科書的な正論をのたまって皆を説得します。 えっ今までさんざんエルダーから技術提供してもらったのに何いってんの・・・ とツッコミたくなりそうですが、聞き分けの良いエルダー人はこれにあっさり納得して、 レムリック入植時にすべての文明と技術を捨てると約束してくれます。立派だ。 EnIIも「じゃウチらも今まで通り引きこもってるね」とそれに同調したので、 地球も仕方なくエッジたちの意見を受け入れました。 地球では「未開惑星保護条約」ができて、 他の惑星の文明にむやみに関わってはならないということになりました。 エッジとレイミはUSTAの運輸部に配属されて、太陽系内のあちこちに荷物を運ぶ仕事を任されました。 新型輸送船カルナスの船長となったエッジは、副船長のレイミとともに、 平和が訪れた宇宙へふたたび船出しました。 おわり
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STAR OCEAN Till the End of Time PS2/PS2(スターオーシャン Till the End of Time ディレクターズカット) ○PS2(DC版) プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 サボてん sm17213398 3 42 39" 2012年03月10日 PS2(DC版),FDモード,ゲームを開始してから「THE END」と表示されるまで 静夜 sm1886851 4 09 15" 2007年12月28日 PS2(DC版),ゲームを開始してから「THE END」と表示されるまで あらい sm15314065 4 35 31" 2011年08月15日 PS2(DC版),FDモード,ゲームを開始してから「THE END」と表示されるまで nobody sm24048701 5 43 33"66 2014年07月20日 PS2(DC版),電源投入からフレイ撃破まで あらい sm16263287 5 53 54" 2011年11月25日 PS2(DC版),フレイ撃破,ゲームを開始してから「THE END」と表示されるまで サボてん sm15354071 6 22 36" 2011年08月19日 PS2(DC版),電源投入からフレイ撃破後の暗転まで サボてん sm11559595 7 29 29" 2010年07月29日 PS2(DC版),電源投入からフレイ撃破後の暗転まで 名前 コメント すべてのコメントを見る
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141スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 18 14.82ID idcpQEJV0 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- STAR OCEAN 4 【宇宙への船出】 西暦2064年、第三次世界大戦で地球は大打撃を受けて、環境汚染で地表に人が住めなくなりました。 生き残った人たちは地下都市を築いて何とか生活していたけど、もう地球ってぶっちゃけ人類住めない・・・住めなくね? ってことで宇宙のどっかに人類が住める星見つけて移住しよう!ということになりました。 USTA(国際科学技術局)を作って色々研究して、2087年にはついにワープドライブ実験が成功! その年から新しく宇宙暦が始まって、人類がついに未知なる宇宙へ出発することになったぞ! 主人公はSRF(宇宙開拓隊)のメンバー・エッジくん。 宇宙船カルナスのクルーとして、未開惑星エイオスの調査に向かうことになりました。 でも、幼馴染で兄貴分でライバルのクロウはいっしょにエイオスに行く宇宙船アキュラの船長なんだよね。 自分はただのクルーなのに・・・ くそっクロウには負けないぜ!!とやる気マンマンのエッジ。 「もうっエッジったら、、」とヒロインで幼馴染のレイミちゃん(同カルナスクルー)はハラハラです。 ともかくSRFはエイオスに向かってワープ。ついに宇宙開拓の第一歩を踏み出したぞ! でも途中で謎の物体の干渉を受けてトラブルが発生したので、ワープ中止でどこかの惑星に不時着するはめになりました。 でもでもよく調べたらその惑星は目的地のエイオスでした。めでたしメデタシ。 142スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 20 18.43ID idcpQEJV0 【惑星エイオス】 とはならず、いっしょにワープした他の宇宙船は大破しててクルーたちも多くが死傷してました。 さらにクロウが船長のアキュラはエイオスには見当たらず、行方不明でした。 しかも巨大昆虫とか巨大カニが船外をうろついてて、生き残ったクルーたちを襲っていました。 無人探査機の調査では、エイオスに危険生物はいないって結果が出てたのに、やべぇよやべぇよ・・・ そしたらUSTA本部が「何かやばそうだから救援呼んどいたわ」ってことで エルダー人っていう親切な異星人が助けに来てくれた! 実は以前から地球と交流があって、地球よりも数世紀先の科学技術を持ってるスゴイ人たちだ。 今までは非公式だったけど、この事件を機に地球は公式にエルダー人と協力して 宇宙開拓して行くことになったんだって。 で、エルダー人は超技術であっという間に開拓基地を建造して、カルナスの船長が基地の司令官になって エイオスに留まることになったから、何とエッジが代わりにカルナスの船長に選ばれた! やったーーー さらにエッジたちにはエルダー人の青年フェイズくんが同行することになりました。 エッジとちがって品行方正で冷静沈着で頭脳明晰。 でもなぜかエッジの熱血さ・無鉄砲さに憧れてイヌみたいに付いてくるカワイイ子です。。 カルナスは他の宇宙船と違ってあんまり壊れてなかったので、すぐに修理されました。 さらなる未開惑星の調査と、行方不明のアキュラを捜すため、3人を載せたカルナスが出発しました。 143スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 26 08.86ID idcpQEJV0 【惑星レムリック】 ワープ可能圏内にはレムリックという惑星があったので、とりあえず3人はそこに着陸。 レムリック人たちはエッジたちを見て「神様がきた!!」とあがめまくり。 地球でいえば中世くらいの文明度なんで仕方ないね。。 で、そのレムリックでは「バカラス病」っていう身体が石化する怖い病気が流行っていて、 なんとかして下さい神様、、、と色んな人たちが色々頼んできます。 なんとかしなきゃ・・・(使命感)とエッジたちは調査するうちに、どうやら以前この惑星に不時着した 異星人:カルディアノン人の宇宙船に原因が有るんじゃないかってことになったので行ってみました。 そしたら宇宙船のなかは凶暴なモンスターだらけで、気味の悪いヘンテコな謎の物体がありました。 なんかこの物体、SRFの船がワープ失敗した時にぶつかったやつに似てるんですが、、、 さらにその物体はモンスターを生み出して襲ってきたので、何とか倒しました。 そしたら何故かバカラス病にかかってた人たちは突然モンスターに変身 →→石化→→コナゴナとなってみんな亡くなりました。 やっぱあの謎の物体が病の根源で、それを壊したからこうなったのかな・・・ ちょっと戸惑うエッジたちだったけど、あのまま放置してても病気がどんどん広まるだけだったし、まあ仕方ないね。。 ってことでエッジたちはバカラス病で亡くなった近くの村の村長の孫娘のリムルちゃんを仲間に加えて 惑星カルディアノンに進路を取りました。 謎の物体のことが気になるし、何よりカルディアノンの宇宙船のデータ映像のなかに クロウの乗るアキュラが映ったものがあったからです。 待ってろよクロウ!! 144スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 29 59.20ID idcpQEJV0 【カルディアノン要塞】 惑星カルディアノンに着いた・・・と思ったらカルディアノン星は人工的な機動要塞でした。 一気に発展しすぎた文明に星が耐えられなくて崩壊しちゃったらしい。 カルディアノン人って200年くらい前までは言葉すら持たない土ry 素朴な方々でいらしたみたいなんだけど、何故か急速に文明が発展して、 今ではエルダー人よりも優れた科学技術を持ってるみたい。 で、その発展の原因が、例の謎の物体な模様。 故郷の星がなくなるなんてカワイソウだなーーと思ったけどカルディアノン人たちは 「ワレワレハ宇宙ノ支配者トナル オ前ラ下等生物ハヒレ伏セ」とか なんとか言ってつけあがってるので同情の必要なし。 でもエッジたち4人は罠に閉じ込められて出られなくなっちゃった。 そしたらバッカスっていう機械の身体のでっかいオッサンが助けに来てくれたから、 オッサンといっしょに要塞の中にあった例の『謎の物体』をぶっ壊してやったぜ。 でもぶっ壊したら要塞がどっかにワープを始めたので急いで脱出しました。危なかった。。 バッカスはモーフィスっていう組織の一員で、 モーフィスは宇宙の秩序を護るために活動してるらしい。ふーん(鼻ホジ カルディアノン要塞にいたのは謎の物体=『グリゴリ』を破壊するため。 『グリゴリ』は遠い宇宙から飛来した謎の物質で、生命体に進化を促すんだけど 急激に進化させ過ぎて色んなところで問題が起きてて、このままだと宇宙ヤバイことになるかも、、 ってことで調査&破壊のためにあちこち飛び回ってるとのこと。 ちなみにバッカスはカルディアノン要塞に来る前に偶然クロウと出会ってて、色々話したらクロウは 「宇宙のために俺も手伝うよ!」っつってモーフィスの本拠地:EnII(イーエヌツー)に行ったらしい。 おいSRFの任務はどうした?? でもバッカスにEnIIまで送って欲しいって頼まれたから、エッジたちもEnIIに行くことになりました。 クロウを連れ戻さなきゃならんし、『グリゴリ』のことも気になるしね、仕方ないね。。 145スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 34 45.67ID idcpQEJV0 【過去の地球】 でエッジたちはEnII(イーエヌツー)に向かったんだけど、 途中でブラックホールに飲み込まれて、カルナスはどっかの宇宙へ放り出されました。 とりあえず近くの惑星に不時着したんだけど、この惑星、何か見覚えある・・・なくない? それもそのはず、そこは地球でした。 でもエッジたちの知ってる地球とはちょっと違う・・・何とそこは1950年代の地球でした。うせやろ。 よくわからないけど150年前にタイムスリップしたみたい。どうすりゃええねんと戸惑う5人。 でもぼやぼやしてたらレイミが現地の軍人たちに捕まったので、 仕方なく自分たちも捕まったフリして軍事基地に入り込みました。 基地では地球外生命体の研究が行われてるみたいで異星人がいっぱい。 そのうちのひとり、宇宙迷子のネコ耳娘メリクルちゃんを仲間に加えつつレイミを探してたら、 軍事基地の偉い人が出てきて「私達は地球の平和のために異星人の技術を研究している」 「あなた方のすぐれた科学技術があれば核の力もいらないし地球は救われる」とかなんとか お決まりの甘言をぺらぺら言ってきました。 そんな手に誰が乗るかなーーーと思ってたらエッジくんが簡単に乗せられて、 カルナスのエンジンに使われる反物質燃料・エクサリチウムを渡しちゃいました。 冷静なフェイズとバッカスは「歴史を変えるなんてまずいですよ!」とエッジを止めるけど 「こうすれば核戦争も起こらないし地球は汚染されない!幸せな未来がやってくる!!」 と聞く耳持たない熱血エッジくん。 そしたらやっぱり偉い人は「超科学の力で世界征服できるわぁーーー」ってなって エクサリチウム使った無茶な実験を開始。 でも150年前の未熟な技術で反物質を制御できるはずもなく、実験装置が暴走して対消滅が起こって 地球はマジにあとかたもなく消え去ってしまいました・・・対消滅怖すぎィ!! カルナスは間一髪で脱出できてみんな助かったけど、エッジは唖然呆然。 自分のせいで地球消えちゃったよ・・・やべぇよやべぇよ・・・ 146スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 38 22.67ID idcpQEJV0 【惑星ローク その1】 過去の地球を脱出したカルナスはまたまたブラックホールに飲まれて、 なぜか元の時代の宇宙に戻れました。 ていうか過去の地球消えたのにエッジとレイミが存在してるってことは、 あの地球は今の宇宙とは時間軸が異なる、別次元の地球だったんだね、多分。 よく分からんけど良かった~~助かったね! とはならずにエッジは「自分のせいで地球が・・・46億年の歴史が・・・」と 罪悪感にさいなまれて発狂→→鬱に移行して任務遂行不可能に。 仕方ないのでレイミの指示で、燃料補給とカルナス修理のために近くの惑星ロークへ着陸しました。 ロークの人類はしっぽが生えてたり翼が生えてたりとバラエティ豊か。 さらに『バーニィ』っていう巨大ウサギが生息していて、みんな馬みたいに乗りこなしてました。 で、バーニィを楽に手懐けられるようにと、 現地の親切な遊牧民のひとたちが手綱や服を譲ってくれます。 エッジは「現地の人と関わるとまたロクなことが起きないかも、、、」と尻込みするのですが、 一方でフェイズは、見ず知らずの自分たちにとても親切な遊牧民たちに好意を持ちました。 そんなこんなでロークの調査をしていましたが、 ロークでもレムリックのバカラス病に似た石化病が流行ってて、レイミが罹患してしまいます。 現地の親切な女性・サラの案内で特効薬を手に入れて飲ませたらすぐに回復したんだけど、 薬飲んですぐ治るってのも変だなーーー とみんなで不思議がってたら、 「あたし・・・実はふつうの人間じゃないの」と悲しみの告白()をするレイミちゃん。 何でもエッジとレイミ、そしてクロウの3人は「フォーチュンベイビー」()っていう 遺伝子改造された超人間だそうで、汚染された地球でも生きていけるように、 生命力の強い古代ムーア人の遺伝子を移植されたとかで、 だから薬飲んだらすぐに治ったとかなんとか(適当) 147スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 43 48.77ID idcpQEJV0 【惑星ローク その2】 まあともかくレイミは回復したから良かった。 と思ったのもつかの間、今度はサラが誘拐されてしまいました。 サラをさらったのは『シュドネイ教』という魔王を崇拝する怪しげな新興宗教団で、 サラは『魔王アスモデウス』の復活のための生け贄にされるらしいです。 魔王とか生け贄とか、SFから急にファンタジーっぽくなってきて話についてけないけど・・・ 他の惑星のゴタゴタに関わると、前みたいにロクなことが起きないかも知れないけど、、、 でも、サラはレイミを助ける手助けをしてくれたから、放ってはおけない! ってことでエッジたちはシュドネイ教徒のたむろするパージ神殿に乗り込んでサラを救い出しました。 サラ救出には、バッカスと同じくモーフィスに所属するミュリアという 巨乳イケイケお姉さんが協力してくれました。 ミュリアは魔王復活阻止の任務のためにロークに来てたそうですが、 何と「夫がクロウに殺されたから仇を討つ!!だからクロウに会うまであんたについてく!!」と 無理やりエッジについてきます。 まーー恐らく勘違いなんだろけど、そこそこ使えるし巨乳だしまあいいや、、ってことで仲間に加えます。 ともかくこれで魔王復活は阻止できたし、レイミの恩人でもあるサラも救えたし、 今回の選択は間違ってなかったみたいだ・・・エッジは鬱から回復して、少し自信を取り戻しました。 そしてそんなエッジを見て、心配してたレイミも胸をなでおろします。良かった良かった。 しかしフェイズはひとり寂しそうにしてました。 あの親切な遊牧民たちが、サラより前に魔王復活の生け贄として 犠牲になっていたことが分かったからです。 みんなが喜びに湧く中、フェイズのみが心に闇を抱えることになりました。 148スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 47 39.84ID idcpQEJV0 【再び惑星エイオス】 カルナスに戻ると「どこで油売ってたんじゃワレ!!」とUSTA本部からお叱りの通信が入ってました。 で、惑星エイオスの開拓基地に行って様子を見てこい、との命令を受けます。 いくらエイオスに連絡しても返事がないそうです。心配なのでエッジたちはエイオスに戻ることにします。 と思ってエイオスに向けてワープを開始したら、なぜかサラさんがカルナスに乗り込んでいました。 エッジたちといっしょに旅したいそうです。今更戻れないので連れて行くことにします。 そんなこんなでエッジたちは久々にエイオスに戻ったわけですが・・・ 何と開拓基地はめちゃめちゃに破壊されてました。 おまけにエルダーの戦艦も墜落してました。地球人もエルダー人も誰もいないしどういうことなの・・・ 呆然としてたら不気味な黒い船がエッジたちの上空を通過したので追いかけます。 そしたらこれまた不気味な黒い兵士に取り囲まれて戦闘になったんだけど、 いくら倒しても黒い兵士たちは無限に湧いてきてキリがありません。 ていうかその黒い兵士ってSRFのクルーにそっくりだし、黒い船はSRFの宇宙船にそっくりなんだが・・・ って感じに困惑してたら、ついに現れました、僕らの英雄・クロウくん! 英雄は遅れてやってくるもんだからね、仕方ないね。。 さらにエルダー人の軍人さん・エイルマット先生も加勢して、 ふたりで謎の黒軍団をバッタバッタとなぎ倒して黒い船を追い払ってくれました。 すげーーーかっけーーーーーーーー クロウは今までの経緯を話します。 ワープに失敗してエッジたちからはぐれたあと、遠い宇宙に放り出された。 そこでカルディアノン戦闘機に襲われてる民間船(ミュリアと、その夫が乗ってた)を 見つけたんだけど、助けられなかった。 その後に偶然バッカスに出会って、モーフィスの活動に加わってファントム退治をしていた。 その最中にファントムに撃墜されたエイルマットの船を見つけたので、助けてここまできた。 …とのことでした。 やっぱりミュリアは勘違いしてたみたいで、 自分たちを助けようとしてくれたクロウに礼を述べて和解します。 149スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 52 03.66ID idcpQEJV0 【ふたたび惑星エイオス その2】 黒い船と兵士は例の『グリゴリ』が生み出した『ファントム』って珪素生物だそうで、 ファントムは物質をコピーした後、オリジナルの物質を破壊し尽くす習性があるらしい、とのこと つまりさっきの黒い船と兵士はSRFの兵士と船をコピーしたファントムで、 オリジナルであるSRF兵士と宇宙船、さらに開拓基地を破壊したのもファントムだったと。 とにかくファントム止めないとヤバイ、そしてファントムを止めるには 発生元のグリゴリを破壊する必要がある。 で、そのグリゴリが何とエイオスでも発見されたそうで、クロウたちはそれを破壊するために来たらしい。 (いないはずの巨大昆虫がエイオスにいたのもグリゴリのせいだったんだね、あー完全に理解した) でも大気圏外で待機してたエルダーの移民艦隊がファントムに襲われてるって 緊急通信が入ったので、クロウは救援にいかざるを得なくなりました。 え、何でエルダーの移民艦隊が・・・まだ入植先の惑星も決まってないのに。。 といぶかしむフェイズに、エイルマット先生が残酷な事実を突きつけます。 100年は先だと思われたエルダー系太陽の膨張が突然急速に進んで、 エルダー本星を飲み込んでしまったそうです。 エルダー人たちは急いで移民艦隊に乗り込んで逃げ出したけど、 無数のファントムに襲われてほとんどの船は堕ちてしまったそう。 で、太陽の膨張を促したのが、どうやらグリゴリではないかという話になっている・・・とのことでした。 故郷が消えた・・・あまりの事実に腰を抜かすフェイズ。かわいそう。 ともかく移民艦隊を助けに行かないとならないクロウに代わって、エッジたちがグリゴリ破壊を引き受けます。 そしてフェイズは、同胞たちの危機に駆けつけるべく、エッジと別れてクロウについていくことになりました。 フェイズの代わりにエイルマットが仲間になって、エッジたちをグリゴリのところへ案内してくれます。 グリゴリは「わたしが作る新たな宇宙を受け入れなさい」とか何とか中2っぽこと言いながら エッジたちに迫ってきたのでぶち壊してやりました。 でもグリゴリは他にもいっぱいあるから、それ全部壊さないと、、、(使命感) エッジたちはグリゴリ殲滅作戦を練るため、 ついにモーフィスの本拠地:EnII(イーエヌツー)に向かったのでした。 150スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 55 43.60ID idcpQEJV0 【SRF消滅】 グリゴリを止めるぞ!! とやる気マンマンのエッジでしたが、レイミは思案顔。 だってSRF本来の任務は地球人が住めそうな星を見つけることなのに、最近全然その仕事してないし。 宇宙の危機なのかもしれないけど、今自分たちがやろうとしてることって 明らかにSRFの服務規定違反だよね、、、とグチってきます。 でもそんな心配は無用でした。SRFはなくなってしまったからです。 理由はエルダー人たちが地球を訴えたから。 自分たちの移民艦隊がSRFの宇宙船にそっくりなファントムに襲われたので、 地球のSRFがやったんだと勘違いしたらしいです。いくら弁明しても エルダー「技術提供してやったのに恩を仇で返された!!」と頭に血がのぼって話を聞いてくれないので 地球「いやSRFなんて元々ねぇから」ということで手打ちにした・・・とのことでした。 そういうわけでカルナスも爆破するから退避してね♪ と地球軍の偉い人に言われたエッジですが、 んなことできるわけねぇだろ!! ってことで命令を無視して逃亡します。 でもとりあえずこれで自由の身になったし、心置きなくEnIIにいけるぜ。 151スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 11 59 05.74ID idcpQEJV0 【EnII(イーエヌツー)】 EnIIはモーフィスたちが宇宙の監視者となるべく建造した人工惑星でした。 モーフィスはすんごい超科学を持ってて、そのモーフィスを導いてるのが 『Ex(エクス)』というとにかくすごい謎の存在らしい。 とにかくすごいモーフィスの『Ex』は 「グリゴリを生み出してるのは、本来この宇宙に存在し得ない未知なる意志 『ミッシング・プロシージャ(MP)』ってヤツだよ。 MPは生命のない永遠に不変な新しい宇宙を創ろうとしてるんだよ。 そのために、生命があって変化していく今の宇宙を滅ぼそうとしているんだよ。 MPは宇宙に偏在する生命エネルギーで活性化するんだよ。 だからその生命エネルギーを増やすためにグリゴリを産んで、生物の進化を促してるんだよ」 と一方的に説明してきて何が何やら??なんですが、とにかくMPを止めないと宇宙がヤバイそうです。 さてどうやって止める?と作戦を練り始めた矢先、EnII中枢にグリゴリが侵入してきます。 グリゴリはやっぱり中2っぽいセリフを吐いてきたのでエッジたちは破壊します。 EnIIのひとたちはエッジたちを褒め称えます。やったね! さて一夜明けて『Ex』から作戦内容が通達されました。 MPはグリゴリを生み出し、グリゴリはMPにエネルギーを与えるわけですが、 調査によって両者間をつなぐもうひとつの存在が判明したそうです。 その存在とは、謎の暗黒球体『バロックダーク』。 この天体が生命エネルギーの中継点になっているそうで、これを破壊すればMPへのエネルギーが絶たれて グリゴリもファントムも消え去るだろう・・・とのことでした。 そういうわけでエッジたちはEnII軍とともにバロックダークへ向かいます。 ついに最後の決戦(多分)だ!! 152スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 12 00 47.76ID idcpQEJV0 【バロックダーク(ラスダン) その1】 バロックダークは何と太陽系に向かっていました。 地球が滅ぼされる前に何としても止めないと・・ってことでエッジもレイミも必死です。 地球軍や、やっと地球と和解したエルダー軍も地球防衛に協力してくれることになりました。 カルナスはバロックダークの極点に着陸を試みますが、無数のファントム戦艦が 邪魔してきてたどり着けません。 おまけにバロックダークからドラゴンみたいな謎の大砲も生えてきて、 カルナスを援護してくれる地球+エルダー軍+EnII軍の艦隊を次々撃ち落としていきます。 うーーんこれはまずい。 その時、やはり遅れてやってきました英雄・クロウが再び登場。 しかしエルダー移民艦隊を護るためにファントムと戦い続けていたクロウは満身創痍で、 他のアキュラのクルーは全員死亡してました。 さらにフェイズは次々撃ち落とされるエルダー移民艦隊を救うため、 単騎で宇宙へ飛び出していったきり戻ってきていないとのことでした。 多くの犠牲をだしたことを悔やんだクロウは、命がけでカルナスの進路を切り開くことに決めました。 アキュラのワープエンジンを反転させることで瞬間的にブラックホールを発生させて、 立ちふさがるファントムやドラゴン型の大砲をすべて飲み込ませたのです。面目躍如。。 153スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 12 03 58.19ID idcpQEJV0 【バロックダーク(ラスダン) その2】 クロウの犠牲によってカルナスは何とかバロックダークの極点にたどり着けました。壊れちゃったけど。 エッジたちはどんどん奥へ進み、宮殿みたいな場所へたどり着きます。 その最奥の玉座には人型のグリゴリが偉そうに座ってました。 やっぱり中2っぽいことを喋ってるので壊そうとしたんですが、 今までのグリゴリと違って、何かかなり人間臭いです。 なんか変だなーと思ってたら・・・リムルは既に気がついてました。 そのグリゴリが、見たことある服をまとっていることを。 それはかつて、バーニィについて色々教えてくれた親切なロークの遊牧民が フェイズにプレゼントしたものでした。 仮面が割れて、グリゴリの素顔があらわになります。 やはり、グリゴリはフェイズでした。 ファントムに立ち向かうために単騎でアキュラから飛び出した後、MPに飲み込まれたフェイズは その無限とも言える大きな力に魅了されてしまったとのこと。 「この世にはどう頑張っても救えない命がなからず出てくる。 だったらはじめから命なんて無いほうが良い、だから生命のない、恒久不変な宇宙を創る!」 無残にもいけにえにされたロークの遊牧民や、エルダー本星の消滅、多くの同胞たちの死・・・ たくさんの死を見続けたフェイズは精神的におかしくなって、闇落ちしてしまった模様です。 フェンズは異形に変化してエッジたちに立ち向かってきたので、 エッジたちは激闘の末、何とかこれを倒しました。 154スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-2019/05/21(火) 12 07 19.94ID idcpQEJV0 【エンディング】 核となっていたグリゴリ=フェイズが倒れたことでバロックダークは崩壊し始めます。 無数のファントムもあとかたもなく消えていきます。 エッジは仲間たちを先に脱出させ、傷ついたフェイズを担いで出口を目指します。 でもフェイズは崩壊に巻き込まれてあわや崖の下へ。 自分の腕をつかんで助けようとするエッジに対し「あなたみたいになりたかった」と微笑んだフェイズは その手を振り払って闇に吸い込まれていきました。 一方でエッジの足場も崩れ、闇のなかへ堕ちていきます。 でもフェイズがいまわの際に呼んでくれた小型飛空艇がエッジを迎えに来てくれて、 何とか仲間のところへ戻ることができました。万々歳です。 地球の司令官をはじめ、エルダー人やEnIIのリーダーたち他 バロックダーク攻略作戦に参加した面々は、エッジたちの活躍を褒め称えて感謝しまくり。 で、今後はみんなで協力しながら宇宙開拓をしていきたいという話になってきます。 地球の偉い人は、エルダーやEnIIの超科学技術を地球に提供して貰おうとホクホク顔。 故郷を失ったエルダー人たちはレムリックへの入植を希望していて、 エルダーの技術でレムリックを発展させたいと嬉しそう。 EnIIも、宇宙の発展のためにこれからはもう少し外界と交流してみよっかなーーとか言ってます。 そういうわけで結末にふさわしくかなりいい雰囲気だったんですが、 エッジとレイミはみんなの意見に大反対します。 進化や発展は自分の力で行うものであって他人から与えられるものじゃないよ。 身に余る力を手に入れると暴走するよ、グリゴリで進化したカルディアノンや、 エッジが反物質渡したせいで消えちゃった地球がいい例だよ。 だからその星が自分たちの足で歩むのを見守るべきだよ。 とかなり教科書的な正論をのたまって皆を説得します。 えっ今までさんざんエルダーから技術提供してもらったのに何いってんの・・・ とツッコミたくなりそうですが、聞き分けの良いエルダー人はこれにあっさり納得して、 レムリック入植時にすべての文明と技術を捨てると約束してくれます。立派だ。 EnIIも「じゃウチらも今まで通り引きこもってるね」とそれに同調したので、 地球も仕方なくエッジたちの意見を受け入れました。 地球では「未開惑星保護条約」ができて、 他の惑星の文明にむやみに関わってはならないということになりました。 エッジとレイミはUSTAの運輸部に配属されて、太陽系内のあちこちに荷物を運ぶ仕事を任されました。 新型輸送船カルナスの船長となったエッジは、副船長のレイミとともに、 平和が訪れた宇宙へふたたび船出しました。 おわり