約 3,555,830 件
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テスタメント 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2650 265 10 6 3000 A 30 なし フェイズシフト装甲 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
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テスタメント対策・攻略
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テスタメント対策
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テスタメント対策 後で埋める
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【テスタメント】(出展作品:Z.O.E 2173 TESTAMENT) 連ジ耐久力:305 連ジコスト:330 連ザ耐久力:540 連ザコスト:450 ガンガンコスト:2000 盾:なし 抜刀:なし DP:ケイジ・ミッドウェル GBA版Z.O.Eの主人公機。 OFなのに足首があったりと、他の機体と若干違う雰囲気を持っている。 性能的には、高機動機体の模範的なものとなっているが、若干攻撃的。 ■射撃 メイン射撃【ティアーバレット】 弾数:6 リロード:3秒(ビーム式) ダメージ:110 いわゆるノーマルショット。 性能も、ごく普通といった感じ。 サブ射撃【コメット】 弾数:3 リロード 6秒(ビーム式) ダメージ:200 誘導兵器コメットを放つ。速度はやや遅いが追尾力と持続時間は抜群に高い。 牽制にも決め技にも使える優秀な攻撃。 特殊射撃【ネイルレーザー】 弾数:2 リロード 8秒(ビーム式) ダメージ:42×6 見た目はジェフティのものと同じホーミングレーザー。 追尾力は落ちたが、威力は高い。 ちなみに、ジェフティは両手だが、テスタメントは片手で放つ。 ■格闘 N格闘(通常、後格闘)【ラスティカッター】 ダメージ:220 ブレードを、叩きつけるように横なぎに放つ。 攻撃までに、少しだけ猶予があるので、かわされなくはない。 攻撃時に、わずかな硬直時間があり、威力は高いが、あまり多用しないようにしよう。 ステップ格闘(前、横格闘)【斬り下がり】 ダメージ: 160 N格闘と似た見た目だが、隙が少なくなり、攻撃しながら後ろにステップし、硬直も少ない。 基本はこちらを使っていこう。 ブースト格闘(BD格闘)【ダッシュ斬り】 ダメージ:120 敵に接近しながら、唐竹割のように斬りつける。 追尾力が高い攻撃。攻撃後の着地でわずかな隙が生じる。 特殊格闘【ソウルセクション】 ダメージ:40→65→100 合計235 多段ヒットする突きを放つ。 入力後にブレードを構えるわずかな隙が生じ。高速で真っ直ぐに敵に突撃する。 突きというよりかはタックルにも似ている攻撃である。 攻撃後はそのまま後方に飛び去っていく。 どちらかというと、格闘よりの機体になっている。 射撃武器にチャージショットが無いので、いまいち火力に欠けるが、その分は強力な格闘攻撃で補おう。 また、動作もやや特徴的で、ジェフティを滑らかな流れるような動きとすれば、テスタメントは力強い、躍動感溢れる動きになっている。格闘攻撃も基本的には一つの動作だが、その動作に渾身の力が込められている。しかし、その分隙もあったりする。 激しく戦いたいという熱血な人にはおすすめできる機体かもしれない。 ちなみに、他の主人公機と同じく、強化されたバージョンもちゃんと存在する。 更新情報 2009・4・3 連ジ版耐久値を追加するなど微修正。
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jewel 別名 ちっそ ランク S常駐 出現時間帯 不明 評価 onちゃん 別名 たねたね ランク 不明 出現時間帯 不明 評価 マダム 別名 マダム、マドモアゼル関連 ランク S 出現時間帯 不明 評価 よしお 別名 不明 ランク A 出現時間帯 不明 評価 GON 別名 ゴンさん ランク S 出現時間帯 不明 評価 2012年6月現在、実質パソリロ最強のテスタメント使い。Peercast配信者 リバサ手段の乏しいテスタに最も肝要なガード能力が半端なく高く、投げ返しも光る ディガーループも危なげなく決める才能の持ち主 ついでに色んな人を煽ったり煽り返したりする能力も高い 最近なんかホラーゲーム配信に凝ってるぽい
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テスタメント対策 投げ>(dash)網重ねコメント 投げ>(dash)網重ね 斜め前を入れつつ、姿勢の低い技をリバーサル入力すると返せる 失敗時はガードになる ただし発生が遅い技だと無理 うまくいく例としてはソル2P,デズ2Sなど (仕組み) テスタ投げは相手を逆向きに投げるため、 飛び道具の網にはセルフディレクションが働く FDではセルフディレクションは働かないので注意 コメント 名前 コメント
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堕天使 テスタメント コスト 15 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 翡翠のドライアド (樹A) - ランク A HP 829 1,067 進化先 奈落の堕天使 テスタメント (A) アメタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 50 攻撃 969 1,209 進化費用 150,000 アクアフラウ (フラウC+) - No.0312 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ 売却価格 12,300 氷石のロシェ (ロシェC+) - 編集 Sスキル 凍結の魔術 (6) 敵全体へ水属性の中ダメージ 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
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「この森は汚させん」 格闘スタイル: 鎌と禁術の連携 出身地: スイス 生年月日: 5月9日 身長: 185cm 体重: 73kg 血液型: 解析不能 趣味: 考えること(『XXAC』まで) 大切なもの: 故クリフ・アンダーソン、ポテト自分、家族、使い魔達(『STRIVE』で追加) 嫌いなもの: ソル(『XXAC』まで)、斎藤流古武術 アイタイプ: 赤 担当声優: 小林克彰(『XXAC』まで)、 小林ゆう (『STRIVE』) + 『STRIVE』での趣味 ファッション誌購読、日曜大工、コスメ集め、プラモデル作り(特に巨大ロボット)、観光名所巡り、釣り、陶芸、沢登り、ロードバイク、 オペラ鑑賞、筋トレ、占い、盆栽、ガーデニング、プロレス観戦、お菓子作り、麻雀、絵画(一向に上手くならない)、刺繍、登山、ネイルアート、 ゴルフ、天体観測、温泉巡り、ボードゲーム、SF小説執筆、バーベキュー、ベリーダンス、ビーチバレー、野球観戦、ドールハウス作り、お酒(下戸)、 スノーボード、B級サメ演劇鑑賞、店売りしているオカルトグッズ収集、絵日記 + 『STRIVE』絵 「ここから先には 行かせない」 『GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクター。 ザフト製のガンダムではない。 若く見えるが実年齢は60~70代。ギアに改造されたことで死ににくい体質になっている。 自分の血液から生み出した大鎌や結界、そして複数の使い魔を駆使して戦う。 作品ごとに立場が異なるので以下『XXAC+』までの経歴を順を追って紹介する。 GUILTY GEAR元聖騎士団団長クリフ=アンダーソンの養子で、ゆくゆくは彼の後を継ぐはずだったが、任務中に某国の計画に巻き込まれ、ギアに改造されてしまった。強固な精神力により本来の人格を保つことは出来たが、指揮官型ギアであるジャスティスの命令には逆らえず、望まぬながらも人類抹殺のための戦いに加わった。その後、一度はクリフによって倒されたが、後にジャスティス復活のため武道大会にて暗躍する。ゲーム中では、ジャスティスに操られた彼が中ボスとして登場する。 GUILTY GEAR X初代『GG』と同じく中ボスとして登場する。操られていた頃に犯した罪の重さに苦悩し彷徨う内に、魔の森に隠れ住んでいた指揮官型ギアのディズィーと出会い、平穏な生活を望む彼女のために森の番人となって戦う。 GUILTY GEAR XXディズィーをジェリーフィッシュ快賊団のジョニーに託し、自身は森を守り続けることを決意する。ストーリーモードではディズィーに迫る危機に焦りを募らせ、消えかけていた人類への不信感が蘇ってしまう。 GUILTY GEAR XXAC+ディズィーを託した後、彼女の思い出の森を守り続けるテスタメント。ある時、快賊団のメイが訪れ、テスタメントをディズィーに会わせようとするが…。 冷酷で好戦的な台詞が多いが、これは相手の戦意を失わせるためのものであり、 本来は心優しく献身的な性格。また子供好きで孤児の世話をしていたこともある。 (その証拠に初代『GG』でのプロフィールの趣味は「子供たちと遊ぶ、虐殺」である。 決して子供達を容赦なくジェノサイドしようとするのが趣味ではないので混同しないように。テスタメントが憎んでいるのは薄汚い人間である)。 無理矢理ギアに改造されてしまった過去を持つためか人間不信に陥っており、 ストーリーモード中ではネガティブなものの捉え方をすることが多い。 これが特に顕著に表れているのが『XX』のストーリーモードの1つのエンディングである。 全キャラ・全ルート中1番どうしようもなく暗く救いようが無い、どうしてこうなったと思わざるを得ない悲惨な結末を辿ることになる。 あくまでパラレルの結末であって正史ではないのが唯一の救いだろうか…。 参考動画 『XX』ではディズィーが去った後も森を護り続けていたが、数年後の『2』以降の作品では派生作品含めて出番が無くどうしているのかは不明だった。 『XrdR』でのジョニーのエピソードモードにて「ロン毛の男」と言及され、 用語集でも「ジョニーとだけは連絡が取れている」と明言されているので生存は確かであり、再登場・再プレイアブル化を望む声は未だ強い。 『STRIVE』発売後の公式インタビューにて、現在はかつてディズィーを匿っていた老夫婦と共に暮らしていることが判明した。 ディズィー討伐隊が老夫婦に危害を与えないか見守っていたところ、自然の流れで互いを受け入れた結果、 人間への敵意も薄れ、新しく仕事をするまでになっている。長年の苦労がやっとで報われたのかもしれない。 そしてシーズンパス1の最後の追加キャラとして、満を持して再プレイアブル化を果たす事となった。 嫌いなものの欄にソルとあるが、これはクリフの過去と関係している。 クリフは幼い頃にソルに助けられた過去を持ち、 それ以来、クリフの中には憧れの対象として常にソルが存在し続けている。 一方で、父の背中を追い続けていたテスタメントは、この事実を知ったことによりソルに対してコンプレックスを抱いてしまったのである。 ある意味微笑ましいエピソードではあるのだが……ソルにとっては大変に「面倒くせえ」ことであろう。 もう一つの嫌いなもの「斎藤流古武術」についてだが… 実は「流派の始祖に対して本能的に嫌悪感を抱いている」という設定以外、本編で詳細を語られた事が無い。 「アクセルが使用する鎖鎌の流派では?」という説もあるが、公式からの声明は無く、未だストーリーから蚊帳の外である。 逆に大切なものの欄にあるポテト、これがその名の通りじゃがいもを指すのか、はたまた何かの名前なのかは不明。 ドラマCD「手紙」ではディズィーがテスタメントのためにポテトサンドを買ってあげたり、 『X ADVANCE EDITION』では紗夢と下記のようなやり取りをしているので前者の可能性が高い。 何だか妙にキャラとのギャップがあるせいか暇な時は趣味で畑でじゃがいもを栽培して汗を流しているだの何だのファンにはネタにされやすい。 「戦った後お腹空かないカ? ラーメンでも何でも好きなもの作てあげるヨ!」 「(ポテトラーメ…)いや、先を急ごう…」 黒装束に大鎌を携えたそのデザインからも分かるように、モチーフは死神である。 そのせいかテスタメントの使用する技には髑髏を用いたものが非常に多い。 一目見て分かる「ファントムソウル」や「ナイトメアサーキュラー」のみならず、 「HITOMI」や「グレイヴディガー」、「セヴンスサイン」、果ては幾つかの通常技にもこっそりと髑髏の顔が覗いている。 中性的な顔立ちをしているテスタメントであるが、実は性別も 両性具有 である。 人間だった時には男性だったがギアへと改造された際に両性具有化したとのこと。 カンチョーやられ台詞の「わ、私の秘密に近づくな!」の秘密とはこれのことではないかと思われる。 + 『STRIVE』では 上述の通り『STRIVE』にシーズンパス1の追加キャラの一体として参戦。 容姿が大幅に女性寄りになっており、担当声優も小林ゆう女史に変更されている。 これまでは声が男性で外見も普通に男性的だったのであまり実感できなかった両性具有設定が感じられるようになった。 容姿に関しては栗原類っぽいとも言われた上、ご本人の耳にも届いており、反応されている 老夫婦との生活のおかげか人間不信気味だった性格が大幅に改善されており、言動も人生を謳歌する前向きなものへと変わっている。 プロフィールもいくつか変更が入っているが、中でも趣味の数が36種類にも増えている事に目を引かれるだろう。 お前はどこの寝たきりジジイだ(あちらは「好きな食べ物」だが)。人生謳歌し過ぎと言わざるを得ない。 機械科学が忌避・撤廃された時代なのに「ロボットのプラモデル」が存在しているのが地味に驚き。 絵画が一向に上手くならないのは画伯として有名な中の人のネタだろうか アーケードモードのシナリオでもボスである名残雪を倒す理由は散歩のついでであり、激昂した彼に「減らず口を叩いてみろ」と言われたら、 本当にどうでもいい長話を延々として逆に根を上げさせてしまった。 ……ここまで彼を変えさせるとはやはりあの老夫婦はただ者ではないようだ。 また英語版ではトランスジェンダー声優のKayleigh McKee女史が声を当てており、口調や台詞がほぼ同じなのに男声なので全く違う印象を受ける。 初代からの彼を知っていると感慨深いものがある…かも? こちらが英語版 原作での性能 能力値は攻撃力、防御力ともに中堅クラスであり、特別に目を引くものはない。 技の性能についてはシナリオ上の役柄と同様、作品によって大きく異なる。 しかし、シリーズを通して飛び道具や設置を多用し、罠を仕掛けて相手の動きを制限しながら攻め込むというスタイルは共通している。 とにかく相手にとって「鬱陶しい」と思わせるような攻めが彼の真骨頂である。 全体的にリーチが長く、攻撃範囲が広い。 しかも設置を使うことで画面制圧力をより高いものとすることが可能である。 また、毒効果を付加する攻撃を持っているため、これを解除しようと接近してきた敵を上手く迎撃することによって、 相手はいつの間にか大ダメージを負う結果となる。 + 初代 チャージ技が無いためチャージキャンセルが使えないが、性能のいい地上技を持っていることと当時の毒ダメージの仕様により、ボスに見合った能力であった。 余談ではあるが、他のゲームのボスキャラクターが体力、攻撃力、防御力の面で強化を受ける場合が多いのに対し、 本作のテスタメントは平均的な能力値を、偏った性能と一方向に特化した戦術で補っている一風変わったボスであったと言えるだろう。 + X(ゼクス) 地上戦と地上対空がとても弱く、押し込まれるとどうしようもないという、ボスキャラでありながら最底辺のキャラであった。 やることが覚醒必殺技「ナイトメアサーキュラー」と前「エクゼビースト」(どちらも発生保証付き)しか無いとか言われるほど。 しかしながら、本作にて将来猛威を奮うことになる通常技の6P(後述)が誕生する。 + XX(イグゼクス) 新設置技が追加され、技のモーション変更など性能が大きく変化。 画面端でのループコンボで火力が上がり、JDの空対空での強さも光った。 しかし、HSエグゼビーストが削除されたため、地上戦には相変わらず弱く、むしろ切り返しはゼクス時代よりも苦しくなった。 + XX#R(イグゼクス シャープリロード) 「ファントムソウル」の性能が変化し、ダウン追い打ちマーキングが可能になって立ち回りに光明が差したものの、 結局の所基本技での差し合い能力が弱いので、変わらず中堅以下とされていた。 + XX/(イグゼクス スラッシュ) 空中投げが追撃可能になり、立ちPの頭のやられ判定が縮小。 対空性能とリターンが大きく増えた。 さらには6Kのリーチが伸び、加えてJHSの判定強化などにより差し合いでも主導権を取れるようになったため、中堅以上の強さを身に付けた。 + XX ΛCORE(イグゼクス アクセントコア) 本作で追加された「バッドランズ」で画面中央でもループが狙えるようになり、火力とゲージ回収能力が強化された。 HS版エグゼビーストが復活したことにより、地上戦や切り返しだけでなくダウン引き起こし効果でコンボも大幅に強化され、 密着でガードさせても9Fも有利なことから、固めがノーゲージでも強力なものになった。 さらにFRC対応でただでさえ少ない隙を消すことも可能。 全ての要素が著しく強化されたことで、エディと並ぶ最強キャラに伸し上がっている。 + 技性能解説 6P 発生が早めの中段攻撃。 ガトリングコンビネーションから出せる上、しゃがみこむようなモーションなので非常に見切りにくい。 ダウンした相手に設置を重ねて2Kとの2択や立ちKからの崩しを狙う。 上半身無敵があるので、「HITOMI」と合わせて用いれば対空としてもまずまず使える。 ファントムソウル 空中を漂う髑髏を召還する。ヒットした相手には魔法陣でマーキングが為され、 その後はテスタメントに付き従うカラスが攻撃を開始するようになる。 突進攻撃、羽攻撃、サキュバスに変身して攻撃、の3種類が存在する。 いずれも大した攻撃力ではないが、突進や羽で相手の攻撃を邪魔してくれたり、 テスタメントで相手を固めて中段の変身攻撃に下段を重ねる、といった使い方も出来る。 P版は2Dなどからダウン追い打ちで、K版は取り敢えず浮遊させて嫌がらせをしよう。 ウォレント 手を広げ挑発のようなモーションを取る当て身技。 成功すると相手の背後に出現すると共に毒効果のある打撃を加える。 当て身として性能が酷いというわけではないが、 それなりに受け身可能になるのが早く、飛び道具も取れるのでフォロー用にFRCするゲージがあれば問題なく使っていける。 バッドランズ 『AC』にて追加された必殺技。 大鎌を振り回しての突進攻撃で、2ヒットした場合は相手を後方に吹き飛ばす。 通常必殺技にもかかわらず、ダウン復帰不能時間が非常に長く、 距離と高さを調整して硬直の短い低空版を出せば、この技だけでループが可能である。 また、自分より高い位置に居る相手などに上手くカス当たりさせると相手が後方に吹き飛ばないため、大幅な有利フレームを作ることが可能。 そこからはループを開始したり、毒やマーキングを付けたりと好き放題。 しかもこの「ランカス」はジョニーの「燕カス」よりもかなり難度が低い上にリターンも大きい。 広い攻撃範囲や強い判定なども合わせ、作中でも屈指の高性能技である。 エグゼビースト 地を這う魔物を召還する必殺技。 『初代』では相手の前後から同時に襲いかかる技であったが、 『X』にて前方からのHS版、画面奥からのS版という雛型が生まれる。 S版には細かいヒット効果の変更はあるものの、攻めの起点の他、 遠距離からの飛び道具を牽制したり、固めの通常技後におもむろに出して相手を幻惑することに使う点は変わらない。 HS版はテスタメントのすぐ前に魔物を召還する。 発生が早い上に発生保証なので、連続技以外にも割り込みや相打ち狙いの切り返しに使える。 技を削除された時期もあったが『GGΛC』にて復活したHS版は無法の極み。 強力な固めが展開出来る上、ダウン引き起こし効果と上記のバッドランズやゼイネスト、 HITOMIを併用することでどこからでも3~5割を奪えるようになっている。 参考動画 MUGENにおけるテスタメント + 無敵医師氏製作 『GGXX#R』+α仕様 無敵医師氏製作 『GGXX#R』+α仕様 最も有名と思われるテスタメント。 ㍻㌢氏作のAIもデフォルトで搭載されており、彼の長所を余す所無く発揮してくれる。 設置技にはほとんど対応出来ないMUGENのAIにとっては大きな脅威。 かのトキですら、彼には為す術なく惨敗することもある。 ただし、それはあくまで接近戦キャラでの話。実はバレッタのような設置を潰せる遠距離キャラに弱かったりする。結局は相性である。 MUGENの仕様上、毒によるダメージを再現出来ないので、代用として、 「相手に与えるダメージが若干増加、通常技でケズりダメージ発生、相手のGB回復速度低下」という効果になっている。 「バッドランズ」で発する台詞「華麗に踊れ!」が耳に残りやすいためか、 稀に「カレー」と呼ばれることもあるが、どこかの先輩とは無関係。 相手を地面に落とさないランズループはニコMUGENで通称「カレー空輸」と呼ばれており、 カレー繋がりの彼女とタッグを組んだときはとんでもない空中コンボでの連携を見せることがある。 なお、同業者であるルガールらとは敵対関係にある……かどうかは定かではない。 ちなみに「バッドランズ」が『#R』モードだと受身時間約半分に更新されてからは、ほぼランズループをしないようになっている。 それよりもベースとなっている『#R』らしいグレイブディガーのループを多用するようだ。 『ΛCORE』モードも実装済みであり、前述のような原作での強キャラ具合が再現されている。 ランズループを見たいと思ったらこちらを自分操作してやってみよう。 AI操作時は前エグゼやランズループを使用したりはするが、グレイヴディガーがゲージ消費無しの『#R』のままだったりと、少々おかしい所がある模様。 ナテルオ氏による『AC』モード用のAIも存在する。 『AC』ということで、ランズループや前エグゼを多用した強力な攻めを仕掛けて来る。 こちらは改変としてMUGENのバグを利用した毒ダメージの再現をしており、 長いコンボ時間のランズループや設置技で要塞状態になるなど、原作並の悪夢の強さを誇る。 + 以下、ボストーナメントのネタバレ注意 ボストーナメントではギースや白レンを押さえ見事優勝したが、前大会覇者のゲーニッツに瞬殺された。 優勝まで行ったとはいえ、現在はプレイアブルキャラだから仕方ないと言うことなのであろうか…。 + the man氏製作 初代『GG』仕様 the man氏製作 初代『GG』仕様 こちらは初代『GG』仕様のテスタメント。 千手百足氏による改変AIパッチ(必須ファイルは同梱されているため単体でも起動する)が存在し、氏のロダにて公開されている。 氏のAIらしく中ボスならではの高い火力を活かした非常に強力なAIとなっており、 近付けば強判定の通常技をぶん回しつつ挟撃するエグゼビーストで補正切りし、抵抗をガーキャングレイヴディガーで刈り取り気絶すれば即一撃、 離れたら出が早く4つまで撒ける上に本体が殴られても消えないファントムソウルで固めつつエグゼビーストで削り殺してくる。 この際、定期的にその場設置のパンツァーセンチピードも置くのでワープ技などでファントムソウルをスルーしても危険。 性能面も原作に近い仕様になっており、コンフィグで毒再現用の永続ターゲット条件やマッチキル可否が設定可能。 ガード殺界スイッチをONにしているとワンチャンに賭けて飛び込んだ結果即死するはめになる。 相性が出やすいが、ランク的にはデフォルト(毒・マッチキル・ガード殺界全てOFF)で凶最上位~狂下位か。 「天涯の地と知れ、関わるな」 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 阿部さん泣かせトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 男の世界杯 AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 大!凶者ランセレバトル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re シン主催!新春ニューイヤートーナメント! 凶前後ランセレ大会! 濁れ!凶の戯れランセレバトル クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 第二回MUGENラスボス・中ボストーナメント タッグ ベストカップル決定戦 特殊イントロで始まるタッグトーナメント カップル-戦友・男女タッグトーナメント ぎるてぃといっしょ タッグトーナメントRS 【直感とネタで】タッグ戦するよー アイスマントーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 ふたりはプリキュア!トーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 再び男女タッグトーナメント-ニトロワ杯- 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第4回遊撃祭 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 真お神杯凶下位~上位タッグバトル サム雷杯!狂キャラタッグ大会 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第2回ニコニコチームトーナメント 作品別Ultimateトーナメント 作品別対抗ボスダブルトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 エロゲBGMでリーグ戦するよー 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 第02戦友小隊トーナメント 凶悪キャラダブルストーナメント 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第2回ランダムチームトーナメント サクッと終わる作品別MUGENトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 出身作品別トーナメント【白レン杯】 DIO様の嫁決定戦 バイオハザード サバイバル バトル【もぐもぐ。杯】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別全部全画面判定トーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 企業対抗!社員チーム総当たりトーナメント 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 ランセレで!全部台無し大会! 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 四神・成長陣取り合戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 第2回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 作品別タッグチームバトル (タッグ - ジャスティス) 更新停止 超混沌タッグリーグ 自分の分身とトーナメント ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト [作品別対抗]成長タッグリレー 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGENオリンピック 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 凶強混合チームトーナメント やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ コミュ杯男女タッグリーグ戦【タッグ戦】 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 思いつきでコンビを組んでトーナメント 【テーマ別】良キャラチームトーナメント 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 プチ地獄連携タッグランセレバトル 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 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メニュー>称号>アギオス>フルテスタメント ☆1 不沈の冠とどっちが優秀だろう。物理防御7と魔法防御5では後者のほうがやや有利には思うが、このスキル枠でテスタメントグロウを伸ばした分まで合計すると分が悪いなぁ。 鎧の重量の増加については、得するのはファランクスだろうが、ファランクスなら聖鎧よりもっといい全身装備がある。そもそも一応エリア外だし。 -- 名無しさん (2015-08-16 22 04 04) 名前 コメント