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デヴィッド・モスコー 名前:David Moscow 出生:1974年11月14日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1992年 ニュージーズ(デイビッド・ジェイコブズ):白鳥哲
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れいんこーと【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID れ 乙女P 初音ミク 曲】 作詞:乙女P 作曲:乙女P 編曲:乙女P 唄:初音ミク 曲紹介 tehu氏のイラストからイメージして作られた楽曲。 歌詞 曇が覆う街の中 傘を手に行き交う人々 「こんな日だったかな」 記憶に残る景色も。 はらりはらり弾む雫(みず) 音を鳴らすレインコート ぽつりぽつりと口を出る 「オト」にもならない声 「オワリ」が来るのが怖くて ただ流れてた言葉 優しさがくれた迷いの中、 私はひとりぼっち。 Singing in the rain 「綺麗な想い出だね」…誰かが言った。 あの日から遠く離れた此処で 雨が降り注いでいても 二人の笑顔はなくて ただ歩き出せない 弱い私がいるだけ。 この街に言葉がなくて この街に居場所がなくて この街に温度がなくて この街は泣くことがない この街に光がなくて この街に想いがなくて この街は安らがなくて この街に「キミ」はいない Singing in the rain 綺麗な想い出だと、私は知ってる。 でも、それは「カコ」にはなれないんだって 気付いた。 Painting in the rain 私の心の雨、止むことなく。 何度も塗り重ねられるミズイロで 少しずつ変わっていく絵は 淡くなり霞んでいくけど でも、ずっとずっと、 消える事はないから。 …忘れる事はないから。 コメント 名前 コメント
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スコーピオン捕獲 基本的な説明 赤=赤 青=青 黄=黄 緑=緑 ◆=ドクロ ◇=赤ドクロ ▲=お金 △=経験値 初期配置 黄青緑青黄青緑赤 赤黄青緑青黄青緑 黄青緑青黄青緑赤 中段左端の赤ジェムをひたすら右に移動させるだけでOK
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カシマコート アルミニウムの表面加工の一種。 株式会社ミヤキが開発した潤滑機能のあるアルマイト加工。 アルマイト皮膜の孔の中に、固体で潤滑性がある二硫化モリブデンが封入されている。 コーワがサスペンションフォークのインナーチューブに採用している。 また、フォックスレーシングショックスも2011年モデルから、高級モデルに採用している。 関連項目 インナーチューブ 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「か」 サスペンション 自転車用語
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《虹の鳥ヤーコート》 (にじのとりヤーコート) 基本情報 ③ 虹の鳥ヤーコート 風属性/ゴールド 基礎パワー:6000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・ファイト中、自分の風属性のカードすべてに+3000。このカードを山札に戻す。 特徴 極彩色の衣装をまとう、ヒトに近い姿の霊鳥。 エヴォークスキルで味方の風属性カードのパワーを永続的に上昇させるが、スキル使用後に自身は山札に戻ってしまう。 ▶︎スキル効果自体は強力 このカードのスキルはエヴォークスキルである。 《エルフの魔法少女アラーラ》と同一ターン内に併用できる。その際のパワー上昇量が凄まじい。一緒にエヴォークするカードの魔力が「2」であればOK。 あまり実戦的ではないが、《エルフの魔法騎士セスタ》+このカード+《〜アラーラ》の3体同時使用もできる。 注意点 ▶︎魔力6との併用が困難 《ネオンメサイア》や《しよ子》を活用しなければ、このカードと魔力6のカードは同一ターン内に出せない。魔力4なら《スレイプニル》、魔力5なら《騎士王 アルフレッド》などをインヴォークするのが有効。 《善なる霊鳥スィームルグ》との併用は、「守り」の戦術として有効なのでぜひ覚えておこう。山札から召喚されてくるモンスターにも、このカードによるパワー上昇はきちんと反映されている。 ▶︎いったん上昇すると途中で解除できない パワー上昇効果により、通常時よりもエヴォーク時の先制率は極端に高まる。言い換えると「相手に先制させる」戦術が取りづらくなるということでもある。 水属性、地属性、火属性との対戦時は特に気をつけること。 関連カード ▶︎パワー上昇効果を永続的に与えるカード。 《エルフの魔法騎士セスタ》 《虹の鳥ヤーコート》 《エルフの魔法少女アラーラ》 《風の精霊エアリアル》 《七海アオ》 ※インヴォークスキル その他 ▶︎フレーバーテキスト ヤーコートが幸運を呼ぶ?どうだかねー。確かに綺麗で強いACだけど、さ。……ところで、その噂、詳しく教えてくれない? --モンストラス・アカデミーの教室にて ▶︎イラスト:やまだ六角 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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ミラーコート(になし国仕様) アイドレスWiKiの該当ページ L:I=D・ミラーコート = { t:名称 = A80N ミラーコート(になし国仕様)(乗り物) t:評価 = 体格19,筋力21,耐久力30,外見15,敏捷12,器用10,感覚12,知識6,幸運6,対空戦闘6,要塞戦40 t:特殊 = { *ミラーコートの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。 *ミラーコートは白兵戦闘行為ができる。 *ミラーコートは白兵戦行為ができ、この時、攻撃判定は評価+6される。燃料を3万t消費する。 *ミラーコートは戦闘時に1機につき燃料4万tを使用する。 *ミラーコートは戦闘時に1機につき資源4万tを使用する。 *ミラーコートはフィクションノートでなければ運用できない。パイロット2人の他、コパイロット2名を必要とする。 *ミラーコートの人機数 = 40人機として扱う。 *ミラーコート = ARは16として扱う。 *ミラーコートは地上、レム-リアで戦うことができる。 } t:→次のアイドレス = なし } 派生前(I=D・剣舞天使の開発で開発) エンジェリックフェザーワルツ
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コートーネイア コトネアの別名。
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■フットサルコート 基本、屋内で5人行うサッカーと似て非なるスポーツ競技。 それを行うコートである。 ■根拠ログ 川崎市 フットサルコート (スルガ編 第三十六話)
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戦場のドレスコード◆bmPu6a1eDk 『1人目』は、思っていたより早く見つかった。 スタート地点から山沿いに南下したところの、小さな森。 三方を山に囲まれているせいで、未だ低空を漂う太陽はこの場に光を届けない。 少し肌寒い空気の中、密生した木々の間を縫うようにして歩いている後姿。明るい茶色の髪の、黒いランドセルだからたぶん少年。 彼の姿を認めたヴィータは、小さく溜め息をつく。『最初に会ったのがはやてだった』という幸運な未来図は、あっけなく潰えてしまった。 少年の後をつけながら、少しずつ距離を狭めていく。足音を最小限に、木々や繁みに身を隠して。 ―相手は何も持っていない。ハズレを引いちまったか、携帯できないようなものなのか、もしくは武器はあるのに持ち歩かないマヌケかフヌケ。 それなら好都合だ。その場合、勇気ある者の盾はランドセルにしまったままでいい。剣と盾は同時に扱うには重過ぎるし、自分の戦闘スタイルにも合わない。 ―それとも、武器なんか必要無いほど、自分の力に自信を持っているか。 それは無い。ときおり後ろを振り返ったりしてあたりを警戒していながら、ヴィータの尾行に気づいていないのがその証拠だ。 フランヴェルジュをかまえる。 少年までの距離はあと数メートル。ここから飛び出して、相手に反撃の機会を与えず一気に…… ―本当にやるのか? 脳みそのどこかで誰かが囁いた。聞かなかったことにする。 3人。3人殺せば、『ご褒美』にはやてのいる場所を聞くことができる。 闇雲に探し回るよりも、はるかに効率的で確実な手段だ。 はやてに会って、何が何でも守る。 そう決めたのだ。 少年はまだヴィータに気づかない。 まだ後姿しか見ていないが、なんというかすごく場違いなやつだと思う。 真っ白なカッターシャツに紺のスラックス。しかも革靴。どこのお坊っちゃんだ。 普通このくらいの子供なら『服に着られる』状態になるものだが、少年の場合驚くほど様になっている。 様になっているのが、この場では場違い感をさらに増長させているのだが。 ―場違いならあたしも負けてねーけどな。 こちらの装いは、お気に入りの普段着。 コミカルなドクロのシルエットが大きくプリントされたTシャツとミニスカート、しましまのオーバーニーソックス。 強制的に連れてこられたとはいえ、いずれも戦いの場に臨む服ではあるまい。 戦いの衣装であるバリアジャケットはここには無い。 一振りの剣で、一発の銃弾でこの服はいとも簡単に破れ、血の赤に染まるだろう。 それでも、怖くはない。 あたしには剣と盾と指輪が、みんながついている。 湿った土を勢いよく蹴って、ヴィータは繁みの影から飛び出した。 背後から聞こえた足音に少年が振り返る。一瞬の呆けた表情の後、驚愕の顔に変わる。 その顔を支える細い首目掛けて、フランヴェルジュを横に薙ぐ。 しゃがんでかわされた。 「―ちっ!」 初撃の成果は髪の毛数本。炎の魔剣に焼かれて、焦げた嫌な臭いが鼻をつく。 間を置かずに上段からの叩きつけるような二撃目。これも横に飛んでかわされる。 三撃目。四撃目。斬撃に次ぐ斬撃。 薄暗い森の中、紅い炎が幾度となく閃く。 ―こいつ、格闘技経験者か。 フランヴェルジュは重量がある。魔力で補助はしているが、慣れない芸当のためうまくいかない。腕が疲れを訴える前に勝負を決めるべきだ。 だが、ヴィータの剣は少年にことごとくかわされていた。あちこちに切り傷は負わせられているものの、決定打を与えられない。 鋭い反応に、合理的な体捌き。荒削りだが、なにか武道を修めているのだろう。 剣のリーチを既に見切っていることを考えると、武器の扱いにも慣れているのかもしれない。 ランドセルを背負ったまま、服もおよそ運動向きではないのに、たいしたものだ。 ―でも、『戦闘』はしたことが無いみてーだな。 剣を振るいながら、ヴィータは内心でほくそ笑む。 個々の攻撃はほぼ完璧に避けているが、全体の流れが見えていない。 目の前の敵に対応することだけに意識を向けており、周囲の状況を把握していない。 現に、視点を引いてみるがいい、自在に剣をかわしているように見えた少年が、実はヴィータによってじりじりと木々の密集している方へ― 逃げ場の無い方へと誘導されているのがわかるはずだ。 少年が剣を避けて後ろに跳び、背中を木にぶつけた。激しい運動による酷使に耐えかねたのか、片方の肩ベルトが外れてランドセルが地面に落ちる。 少年の、何かに気づいた焦りの顔。だが、もう遅い。 周りは鬱蒼とした木、木、木。抜けられないわけではないが、その前にフランヴェルジュが少年の背を斬り燃やすだろう。 ヴィータと少年が、向かい合う。 「……なんでだ」 意思の強そうな眉と瞳。ほんの少しだけ、なのはに似ていると思う。 「お前はあんな奴の言うことを聞くのか!?あいつの思い通りに殺し合いをして、 最後の一人は生き残れるとか、願いを叶えられるとか、信じているのか!? なんでこんな馬鹿げたゲームに乗るんだよ!!」 なんで。 ―本当にやるのか? 車椅子を押して散歩に行った秋の朝。一緒に暮らせてうれしいと、頬を撫でてくれた柔らかな手。 「あたしの、我侭だ。それだけだよ」 ―なに無駄口きいてんだ。さっさと殺せ。ほら、お前がぐずったせいで、あいつが地面に落ちた、ふたの開いたランドセルの中身を取ろうと― 斬りかかる。同時に、少年がランドセルから何かを取り出した。 正方形の、中央にレンズの入った古めかしい機械。まるでカメラだ。射出系のデバイスか。 レンズがヴィータの姿をとらえ、剣が振り下ろされるより早く、少年がスイッチを押した。 咄嗟に、両腕で頭を守る。 閃光。 ぱちり。という、なんとなく懐かしい軽い音。 「……?」 何も起きないことに訝しむ。物理的にも魔法的にもなんの衝撃も無い。 とするとあれはひょっとして見た目通りただのカメラ― つまり、ブラフ。 一瞬の空隙をつき、少年が脱兎のごとき速さでヴィータの横を駆け抜けた。 「っ、逃がす、かぁ!!!」 魔力補助を全開にし、神速で剣を持ちなおす。まだ間に合う。 この期に及んでランドセルを手放そうとしないとは、いい度胸だ。背中の防御にするつもりでもあるんだろうが、関係ない。 この切っ先は、間違いなく少年の首を刎ねるだろう。 明るい茶色の髪の向こうに見え隠れする、白いうなじ。 炎の剣を構え、大きく踏み込み― そこにあるはずのない『裾』を踏んづけて、つんのめって転倒した。 「~~~っ!!?」 顔面を痛打した。痛みで声も出ない。一瞬意識が飛んでいたかもしれない。 慌てて体を反転させたが、見えたのは、すでに小さくなった少年の背中。 フランヴェルジュを振り回したおかげで、肉体も精神も疲労している。もはや追いつくことは不可能だろう。 取り逃した。 「くそ、一体何が起こったんだよ!って……なんだよこれ!?」 混乱が抜けきらないヴィータを、さらなる混乱が襲う。 第二の混乱の火元は、他ならぬ自分自身―正確には、自身の着ている服。 そこには、ドクロのプリントTシャツが無かった。しましまオーバーニーソックスも無かった。ミニスカートも無かった。 剥き出しの肩に、大きく開いた背中。 首輪を邪魔そうに囲む、シルバーのネックレス。 ぴったりとフィットする、上品なクリーム色のワンピース。 直立していても引きずってしまいそうなほど長い裾。 極めつけはハイヒール。 妙齢の貴婦人ならともかく、見た目小学生の少女が着るにはあまりにも不釣合いなその衣装。 ヴィータは、パーティードレスを着ていた。 「あのカメラの仕業か……」 数分後、冷静になったヴィータはすぐに原因に思い至った。 今思えば、あのカメラの光を浴びたときに肩がひやりとした気がする。 自嘲の笑いがもれる。あの少年に偉そうなことは言えない。周囲どころか、自分の状況すら把握できていないのはどこのどいつだ。 「まあ、これの原因はわかったからいいとして、これからどうすっかな」 この服では戦闘はおろか、未舗装の道を歩くことすらままならない。どこかで動きやすい服を調達する必要がある。 「とりあえず森を出て…どっか建物のある所にいくか」 戦闘で消耗した体力は歩いているうちに回復するだろう。 しかし、魔力を回復させるにはどこかで休息を取る必要がある。 この服で障害物がいっぱいの森の中を歩いていては気の休まる暇が無い。十分な魔力の回復は望めないだろう。 ちょうどいい。物は試しだ。 魔力を回復させられるという、祈りの指輪。 大して期待はしていないがあれを使ってみようと、指輪を嵌めてある右手の人差し指を見て― 「あれ?」 無い。 落としたかな、と辺りを見回すも、それらしいものは転がっていない。 ふと頭に浮かんだのは閃光と、ぱちり、という安っぽい音。 「……消えちゃった、のか」 撮った相手の衣服を変えるカメラ。指輪も、その一部とみなされて消えた。 どういう理屈かはわからないが、そういうことなのだろう。 なくなってしまった。 剣と盾と指輪。 シグナムとザフィーラとシャマル。 生まれたその時からずっと、時を越えても世界を越えても共に戦ってきた仲間たち。 あの指輪はただの支給品だ。自分とは何の縁もない、単なる便利な道具。 それ以上でもそれ以下でもない。理性はそう慰める。 それでも、指輪の無い右手が自分の行いの代償のようで、 仲間が自分の元から離れてしまったようで、胸の中がじくじくと痛んだ。 「勝手にどっか行くなよ、シャマルのバカヤロー……」 帰りたい、と思った。 長い戦いの果てにあった安息の地、みんなで笑いあえるあの家に。 太陽がのろのろと天球を登りようやく闇が追い払われた森の中、 パーティードレスに身を包んだ少女が、陽に透かすように掲げた小さな手を見つめている。 森を抜け、平原を縦断する舗装道路の上に立って、小狼はようやく走るのをやめた。 息が荒い。心臓はフル稼働で血液を全身に送り続けている。 「はっ、はぁ、はぁ……」 汗が一滴、路面に落ちる。 ―甘かった。 中国有数の道士の一族、李家に名を連ねる者として、自分は修行を積んできた。 魔法の修練は言うにおよばず、徒手空拳から剣を使った中国の伝統武芸。 そして、それらを使いこなすための知識と精神の修練。 だが、あの剣の燃える切っ先を見た瞬間に全て頭から吹き飛んでしまった。 体の方はなんとか反応してくれたが、それすら軽く袋小路に追いこめられてしまった。 少女がわずかでも会話に乗ってくれたこと、ランドセルから『きせかえカメラ』がこぼれ出たこと、 ちょうどカメラのピントが合っていたこと、入れていたデザイン画が動きにくいドレスだったこと。 それらは全て偶然に過ぎない。 今の自分はいくつもの幸運の上で生きている。 自分の力だけでは、生きられなかった。 ぶんぶん、と頭を振る。思考が悪い方に向かっているのを揺り戻す。 きせかえカメラを使う、というのは咄嗟の対応としては良かった、と思う。 服は人の身を外部の刺激から守るものであり、同時に動きを制限するものでもある。 飛び道具や魔法を使うものには無意味だが、近接戦で向かってくる相手には大きな効果をもたらすだろう。 ピント合わせなど制限は多いが、「相手の虚をつく」という点では優れた道具といえるだろう。 「最初は、大道寺が大喜びしそうだ、ぐらいに思ってたんだけどな」 少し笑いがこぼれる。カメラを手にして、狂喜乱舞しながら桜に向かってフラッシュを焚きまくる友人の姿が容易に想像できた。 桜。 そう、桜もこの殺し合いに参加させられているのだ。 それが小狼にとって、最もこの状況への怒りを沸き立たせることだった。 自分にとって、何よりも大切な少女。 想いを伝え、想いを伝えられ、再会を約束したあの時からまだ一日も経っていない。 こんな所で、いやどんな所であっても、彼女を失うわけにはいかない。 「桜は、おれが守る」 ゲームが始まった時からの決意を、言葉にする。 死の淵に立ってもそれが揺るがずあることを確かめるために。 殺意に満ちた剣の切っ先が回想の中で紅く閃く。 あの、赤髪の少女はまだ誰かを殺そうとしているのだろうか。 あんなに、辛そうな顔をしながら。 道路の先を見やる。遠くに小さく見えるのは、日本の神社だろうか。 「……格好がどうこう言っている場合じゃないな」 ランドセルから残りの支給品を取り出した。 一つは『シルフスコープ』。不可視のものが見える機械だという。 もう一つは『蝶ネクタイ型変声機』。声を変える機械。 今まで締めていたネクタイを外し、蝶ネクタイ型変声機を首にかける。 シルフスコープを頭にかぶる。少々重いが、慣れれば支障は無いだろう。 道路の脇にあった水溜りを覗き込む。 真っ白なカッターシャツに紺のスラックス。 赤くて大きな蝶ネクタイ。 顔の上半分を覆う、無骨で不気味なメカ。 どこからどうみても、頭のヤバイ人だった。 「……行くか」 そう呟いて、小狼は歩き出した。 生き残る確率を、守れる確率を少しでも上げる装い。 それこそが戦場での正装なのだと、自分に言い聞かせながら。 こうして殺戮の島に、怪しさランキングのトップランカーが誕生した。 【C-6/山麓の森/一日目/朝】 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:若干の疲労、魔力中消費、ホームシック [装備]:フランヴェルジュ@テイルズオブシンフォニア、 勇気ある者の盾@ソードワールド [道具]:基本支給品 [思考] 第一行動方針:はやてを探す(手段は選ばない?) 第二行動方針:動きやすい服装に着替える 基本行動方針:はやてを見つけ出して守る 【D-5/山麓の森入り口/一日目/朝】 【小狼@カードキャプターさくら】 [状態]:若干の疲労、決意 [装備]:無し [道具]:きせかえカメラ@ドラえもん、 シルフスコープ@ポケットモンスターSPECIAL、 蝶ネクタイ型変声機@名探偵コナン 基本支給品 [思考] 第一行動方針:桜を探し、守る 第二行動方針:仲間を集める 第三行動方針:きせかえカメラの充電 最終行動方針:桜とともに島を脱出する 参戦時期:最終回直後(エピローグ除く) ※きせかえカメラは現在使用不能。充電が必要です。 アイテム解説 【きせかえカメラ@ドラえもん】 撮った対象の服を着せ替えられるカメラ。 使用法は、デザイン画をカメラに入れ、ピントを対象に合わせてシャッターを切る。 対象が着ている服を原子レベルにまで分解・再構成してデザインの服に変える。 故障もしくは服装デザインの入っていない状態でカメラを使うと対象は裸になる。 サンプルとして、デザイン画数枚が付属。 当ロワでの効果範囲・制限は以下の通り。 対象の「身に着けている服飾品」にのみ有効。 手に持っている物、ポケットや懐などに入れている物、ランドセルやバッグには効果が無い。 身に着けている物でも、包帯や無骨な機械など「服飾品」としての機能を持っていない物には効果は無い。 上記の条件を満たしていれば、特殊効果のある支給品に対しても有効。 ただし、「絶対に壊れなくなる魔法」のような、破壊に対する特殊効果のある物には効果は無い。 服の素材はそれなりに融通がきく(通常の服からでも水着が作れる。布の服から鉄の鎧を作るようなことは不可能) サイズもそれなりに融通がきく(パンツ一枚からでも、一人分の服を作ることが出来る) 制限として、一度使うごとに30分程度の充電、もしくはバッテリーの交換が必要。 着せ替えの効果は1時間で切れる。時間が来ると服は元に戻る。 【シルフスコープ@ポケットモンスターSPECIAL】 人の目に見えない物を見ることが出来るスコープ。 ブルー手製のメカで、高機能&多機能。 ESPの波長解析・暗視・録画などが出来る。 魔法やオーラ、呪いなどESP以外の不可視のエネルギーも多少は視認出来るようだ。 バッテリーがどの程度持つかは不明。 【蝶ネクタイ型変声機@名探偵コナン】 その名の通り、蝶ネクタイの形をした変声機。 裏側についているダイヤルを調節することで、他人の声を出すことが出来る。 あらかじめ参加者全員の声が登録されており、ダイアルの番号と名簿の番号が対応している。(このことは参加者には知らされていない) ボリュームの調節をして拡声器として使うことも可能。ただし、普通の拡声器よりも音は小さい。 ≪041 三者三様 時系列順に読む 049 まるで孤独の雪が解けるように≫ ≪040 Like the best friend 投下順に読む 049 まるで孤独の雪が解けるように≫ ≪019 その祈りは果てしなく ヴィータの登場SSを読む 073 それはきっと唯一の方法≫ GAME START 小狼の登場SSを読む 077 邂逅≫
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フラスト・スコール 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 29500 600 性格 小山 力也 機動戦士ガンダムUC ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 50 100 100 100 100 0 50 180 50 50 80 99 360 401 384 409 410 0 350 772 306 306 352 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 情報解析 1 反連邦思想 2 熱血 7 操舵技術 16 威圧 24 逆襲 30 気合 35 格闘戦特化 46 完全無欠 56 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV ロックオン 1 エネルギーチャージ 13 ハイテンション 27 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 196 終わりなき戦い 偽装貨物船《ガランシェール》を生産リストに登録する レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 50 100 100 100 100 0 50 180 50 50 80 5 58 108 107 108 108 0 58 196 55 56 86 10 72 123 121 123 123 0 73 221 67 68 99 15 88 137 133 138 138 0 88 249 77 78 114 20 108 158 152 159 159 0 108 291 96 97 132 30 154 202 196 204 205 0 151 381 137 138 172 40 200 246 240 249 251 0 194 471 178 179 212 50 244 287 280 294 295 0 236 559 216 217 252 60 280 323 311 330 331 0 271 627 246 247 284 70 310 351 336 359 360 0 300 687 267 269 311 80 332 373 356 381 382 0 322 726 283 286 329 90 346 387 370 395 396 0 336 750 294 296 340 99 360 401 384 409 410 0 350 772 306 306 352 備考 偽装貨物船ガランシェールの航行士。 戦闘ボイス有り