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https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/96.html
【デオキシス‐AF】 ★★★★★★★ 闇属性 悪魔族 ATK2900 DEF200 このカードは通常召喚できない。 このカードは「デオキシス」と名のつくカードの効果によってのみ特殊召喚できる。 このカードが攻撃する場合、ダメージステップ終了時までフィールド上に存在する魔法・罠・このカードを除くモンスター効果の発動と効果を無効にする。 自分のエンドフェイズ時、このカードをリリースすることで、デッキ・手札・墓地から「デオキシス」と名のつくモンスターを特殊召喚することができる。 【デオキシス‐DF】 ★★★★★★★ 闇属性 悪魔族 ATK700 DEF2800 このカードは通常召喚できない。 このカードは「デオキシス」と名のつくカードの効果によってのみ特殊召喚できる。 このカードは破壊されない。 相手のエンドフェイズ時、このカードをリリースすることで、デッキ・手札・墓地から「デオキシス」と名のつくモンスターを特殊召喚することができる。 【デオキシス‐SF】 ★★★★★★★ 闇属性 悪魔族 ATK2100 DEF1900 このカードは通常召喚できない。 このカードは「デオキシス」と名のつくカードの効果によってのみ特殊召喚できる。 このカードはカードの効果の対象にならない。 このカードは1度のバトルフェイズに2回攻撃を行うことができる。 自分のエンドフェイズ時、このカードをリリースすることで、デッキ・手札・墓地から「デオキシス」と名のつくモンスターを特殊召喚することができる。 【デオキシス】 ★★★★★★ 闇属性 悪魔族 ATK2400 DEF1000 自分のスタンバイフェイズ時、このカードをリリースすることで、デッキ・手札・墓地から「デオキシス」と名のつくモンスターを特殊召喚することができる。
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1150.html
1 スイープトウショウ 2 アドマイヤキッス 3 サクラメガワンダー 4 マイネルレコルト 5 ローエングリン 6 スーパーホーネット 7 ハットトリック 8 マイネルスケルツィ 9 コンゴウリキシオー 10 エイシンドーバー 11 フサイチパンドラ 12 アグネスアーク 13 エアシェイディ 14 イースター 15 ウイニングウインド マイラーズC
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/954.html
1 タマモサポート 2 アドマイヤオーラ 3 コンゴウリキシオー 4 マルカシェンク 5 ファリダット 6 バトルバニヤン 7 ナスノストローク 8 アドマイヤスバル 9 ヤマニンエマイユ 10 ショウナンアルバ 11 ホッコーソレソレー 12 シンボリグラン 13 エーシンフォワード 14 シゲルフセルト 15 ヴィクトリー 16 ブライトトゥモロー 京都金杯
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1149.html
1 カンパニー 2 ドリームジャーニー 3 ハイアーゲーム 4 キングストレイル 5 コンゴウリキシオー 6 エイシンドーバー 7 ニシノマナムスメ 8 マイネルポライト 9 ゲイルスパーキー 10 オースミグラスワン 11 ショウワモダン 12 ナスノストローク 13 マルカフェニックス 14 スターイレブン 15 ダイナミックグロウ マイラーズC
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Cシオン攻撃判定フレーム画像 ※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前+暗転後を示す、持続Fの()内の数値は次の持続までの隙間のフレーム数 図の説明 緑 食らい判定 赤 攻撃判定 黄 相殺判定 ページ内リンク 地上技 特殊技 空中技 5A 5B 5C BE5C 2A 2B 2C 6B BE6B 6C 6C派生4C 3C JA JB JC BEJC J2C 必殺技 236系 A・B威嚇射撃 623系 Aエーテライト・エア 214系 Aエーテライト・グランド 421系 Aカッティング・シンク EX威嚇射撃 Bエーテライト・エア Bエーテライト・グランド Bカッティング・シンク EXエーテライト・エア EXエーテライト・グランド EXカッティング・シンク 空中623系 Aエーテライト・エア 空中214系 Aスライド・エア AD バレルレプリカ AD Bエーテライト・エア Bスライド・エア バレルレプリカ AAD EXエーテライト・エア EXスライド・エア C通常技 地上技 5A 1F目 2F目 3~4F目 5~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 4 +1 350 3% 上書き75% 画面端の固めのいれっぱ狩りに使われる裏拳、打点もそこそこありしゃがみの相手にもしっかり当たる優秀な5A。ガード硬直差が+1F有利なのでこれの刻みなどで固められると割と面倒、5Aに合わせて直ガをとる意識をしましょう。 TOP 5B 1F目 2~3F目 4F目 5F目 6~9F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 6 4 -4 600 5% 上書き100% 相殺がなくなったおかげでMBACの時に猛威を振るった5B相殺対空はなく見た目どおりの判定の膝蹴り。補正がないので高火力コンボの始動技。 TOP 5C 1F目 2~3F目 4F目 5F目 6F目 7~8F目 9F目 10F目 11~16F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 7 2→(2)6 -3 400・700 4%・5% 上書き100%×2 膝の部分が当たると浮きヒットになるハイキック、これのせいでシオン使いはヒット確認が非常に難しくなっている。とはいえこれも補正がないので優秀なコンボパーツといえる、厄介なのは5C二段目を利用した5C対空でしっかり振られると一方的に負けたり、よくて相打ちといったことになるので注意、もしこれが当たると補正100パーセントから始まるので5C二段目カウンター 2B 5B 5C JB JC JB JC 空ダJB JC 623B〆と妥協コンだったとしても5000前後までダメージが取られてしまう、もし壁際付近などで5C二段目カウンター 5B 5C JC BEJC 空ダBEJC 空中214A 着地 JB JC BEJC 空ダJA JB 空中623B〆と最大コンが入ってしまったとしたら6000前後までダメージが伸びる。 TOP BE5C 1F目 2~3F目 4~5F目 6~13F目 14~21F目 22~23F目 24F目 25F目 26~33F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 22 2→(2)8 -7 1000・900 6%・10% 乗算90%×2 当たるとワイヤーで相手を吹き飛ばすハイキック、主に真紅コン(壁際でのEXカッティング・シンクコン)でのコンボパーツとして使用される。真紅コンはMBACの時より補正がかかるようになったので確定ダウン+ゲージ回収用のコンボとして使われるようになった。 TOP 2A 1F目 2F目 3F目 4~7F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 4 4 -1 300 3% 上書き75% 見た目どおりのしゃがみ小足、5Aとは違い発生が4Fの下段。派生が4Fでもリーチが短いのでこちらの刻み2Aで対処可能、他にも低ダからの中下段と併用してよく使われるので注意。 TOP 2B 1F目 2F目 3F目 4F目 5F目 6F目 7~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 7 6 -4 500 5% 上書き100% しゃがんで裏拳をだす下段攻撃、5Bと同様補正がないので高火力コンボの始動技。Aエテグラからの表裏で5B始動か2B始動かの二択でシールド潰しを狙ってくる。 TOP 2C 1F目 2F目 3F目 4~5F目 6~7F目 8F目 9F目 10F目 11F目 12F目 13F目 14F目 15F目 16~18F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 16 3 -7 1200 12% 上書き80% しゃがみながらエーテライトを鞭のように振り回す下段攻撃、MBACの時にはあった出がかりのスーパーアーマーも消え、切り返しからのEXエテグラや解放狩りといった恐怖もなくなった、必殺技キャンセルしかできないので大抵射撃かAエテグラでキャンセルしてくる、相手が図々しい場合はBEAシンクで固め継続を狙ってくる事も。 TOP 特殊技 6B 1F目 2~3F目 4~5F目 6~10F目 11~13F目 14F目 15F目 16~18F目 19~20F目 21~22F目 23~24F目 25F目 26F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 25 3 -3 700 7% 上書き72% シオンの代名詞といっても過言ではない中段。下半身無敵削除・発生鈍化(24F→25F)のあおりを受け、MBACの時よりかなり弱体化した。とはいえ未だにダッシュと絡めて使われると見えないのでトレモでガードの練習をしておくほうがいいかもしれません。 TOP BE6B 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~10F目 11~14F目 15~19F目 20~23F目 24~27F目 28~29F目 30F目 31F目 32F目 39F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 31 3 0 700 7% 上書き75% ためるとガードされても通常技・必殺技キャンセル可能、しかし固めの連携では見たことがない。バウンドヒットするので主に真紅コンのコンボパーツとして使用される。 TOP 6C 1F目 2~4F目 5~7F目 8~12F目 13~14F目 15~16F目 17~18F目 19F目 20F目 21~24F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 21 4 -9 1000 10% 上書き100% エーテライトを鞭のように上から振り降ろす固め継続用の攻撃。派生4Cにつないでダッシュ2A・5Aで固め継続をよく狙ってくる、よく試合の中で見かけるシオン側の固め連携としては2A 5B 2B 5C(1HIT) 6C 4C or 2A 5B 5C 2B 6C 4Cというのがベタな流れですが、5C(1HIT) 6Cや2B 6C といったように6Cとの間にこちらの2A(発生5F)で割り込むと相打ちとなる、発生が4Fのキャラだと一方的に割り込める使用となっている。 簡単な対策としては食らい逃げと言う手がある、6C後は派生4Cか必殺技キャンセルにしかつなげないので6Cの来るタイミングで入れっぱをすれば食らい逃げができる。 TOP 6C派生4C 1F目 2F目 3F目 4F目 5~7F目 8~11F目 12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 12 1 +5 7000 6% 上書き60% 上記の通り固め継続用の攻撃、ヒットなら追撃可能のダウン、ガードならシオン側に引き寄せる、派生4C後はダッシュ2A(暴れ潰し)・5A(入れっぱ狩り)が主軸となる。こちらの昇竜に対しての対策として暴れつぶしも兼ねているA射撃も織り交ぜてくるので注意。 TOP 3C 1F目 2F目 3~4F目 5F目 6F目 7F目 8F目 9F目 10~13F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 10 4 -13 700 7% 上書き75% 相手を両の拳で打ち上げるエリアル始動技。コンボパーツなので立ち回りで使われることは少ないでしょう。 TOP 空中技 JA 1F目 2~3F目 4~5F目 6~10F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 6 5 300 3% 上書き75% 見た目どおりの押さえつけキック、MBACより発生が1F鈍化したのでそこまで押さえつけに関しては強くはなくなった模様。 志貴の2A対空で相打ち等で落とすことができるので2A対空かAスラ対空で揺さぶりをかけていきましょう。 TOP JB 1F目 2F目 3~4F目 5~6F目 7F目 8~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 8 5 700 7% 上書き90% 3Cとは逆に両の拳を振り下ろす空中での置き技としての要、志貴のJCのような置き方をしてくる。横に対して中々の判定があるのでバックジャンプ等での引きながらの置き方をされると負けることが多いがAスラでもぐれるためわざわざ空中で勝負を仕掛けなくてもいい。 この攻撃の怖いところは持続の9~12F間はダメージ:560 上書き100%となるのでもし置きJBカウンターを取られると補正100%始動のコンボとなってしまうこと、2B 5B 5C拾いをされると全て補正が100%なので普通に拾うだけでもかなりダメージが伸びる。 TOP JC 1F目 2F目 3F目 4F目 5~6F目 7~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 7 2 1000 10% 乗算90% シオンの空対空の要、発生も中々早く使いやすい部類の空対空。これがカウンターで取られるとダメージがかなり伸びるので適当JCは厳禁、もし振るなら慎重に振ること。 JBと同じくAスラでもぐれるのでわざわざ空中戦を仕掛ける必要がない、よってシオン戦は地上戦メインとなるでしょう。 TOP BEJC 1~2F目 3~6F目 7~11F目 12~16F目 17F目 18~21F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 18 4 1000 10% 乗算98% シオンの高火力ルートで必須の技、当たると少し長めの受身不能時間で浮き上がる。主にコンボパーツとしてみることが多いが低ダからのスカシを絡めた中下段でも使われる。 ネタとしてBEJCをガードさせてから浮き上がるのを利用した鴨音連携があります、レシピとしては低ダBEJC(最低空当て) JB(鴨音ヒット) 最大ディレイJA 着地2A 5B 2B 5C~とつなぐことが可能ですが、かなりの難易度なので見かけることはないでしょう。 TOP J2C 1F目 2~3F目 4~6F目 7~9F目 10~11F目 12~19F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 12 8 1000 10% 上書き70% JBと同じように両の拳を振り下ろす空中での置き技としての判定は最強の判定を誇る攻撃、置いてさえしまえばまず負けることはないくらいに強い。勝てるとしたら頭上を取ってのJBかJC押さえ込み、横から下に対してはかなりの強さを見せる。 下に判定が強いことから2A対空もAスラ対空も通用しない、よって相手が飛んだからといって適当にもぐりこんでいると全てこれにやられてしまいますので安易な深追いは厳禁、相手がJ2Cをよく振るタイプかどうかを見極めてから下から攻めましょう。 TOP C必殺技 威嚇射撃 236+AorBorC 威嚇射撃 236A・B 1F目 2F目 3F目 4~6F目 7F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 7 1 -4 400 3% 上書き70% 上段 7 1→(14)1 -1 400×2 3%×2 上書き70%×2 上段 7 [1→(14)]×2→1 +3 400×3 3%×3 上書き80%×3 上段 7 [1→(14)]×4→1 +7 400×5 3%×5 上書き80%×5 相手の足元に拳銃を1発撃ち込むあくまでも威嚇のための射撃、威嚇といいながら完全に当たっている・・・がそこを気にしてはいけない。地上での牽制・置きから固め継続・暴れ潰し・コンボパーツと用途の幅が非常に拾い優秀な技、A射撃がカウンターヒットするとLowCounter・HighCounterのどちらでも最速ダッシュ2BがつながってしまうのでA射撃暴れやノーマルシールド→A射撃など固めの割り込みでも使われる、もし置き・暴れでA射撃がカウンターヒットしてしまった場合、A射撃(CH) ダッシュ2B 5B 5C 3C BEJC 微ディレイ空ダBEJC 垂直ジャンプディレイBEJC 214A(着地) JB JC BEJC JA×2 JB 623B〆で志貴相手に4981も叩き出すので牽制一つから致命傷につながってしまう、地上牽制でもこれのせいで気が抜けなくなり常に緊張感のある地上戦となる。 弾数は最大13発で22Dでリロードが可能ですが隙が大きいのでまずしてこない、弾がなくなったときやないとき射撃をすると撃ち終った後に自動リロードする、こちらの方が22Dより隙が少ないためシオン使いはこちらのリロードの方をよく使用する。A・Bは引き剥がしがついており、そこから射撃→Aエテグラ→表裏といった流れに持ち込まれる。 BEA射撃だと2発銃弾を撃ち込む、硬直差は-1Fなので微不利程度には持ち込めるがコンボにつなげられるわけではない、しかもBEB射撃のように微妙にディレイをかけることもできないのでシオン使いはあまり使っては来ないはず。 B射撃だと3発銃弾を撃ち込む、硬直差は+3Fなので固め継続のために使用してくる技。ホールドでBEB射撃になるが上記のとおりホールドでなくても追加でBボタンを押せば発生するのでディレイをかけてBEB射撃が撃てるようになる。 BEB射撃だと5発銃弾を撃ち込む、硬直差が+7Fもとれる脅威の技。固め継続で使用するのはもちろん、BEB射撃から目押しでAがつながるのでコンボパーツとしても使われるかなり優秀な技。 画像ではわかりやすく表記するため攻撃判定がそのようになってはいますが、実際には密着から画面半分ちょいくらいまでの攻撃範囲があるのでかなりリーチが長い、恐らく一定の間合い内で相手の位置をサーチしてそこに攻撃判定を打ち込んでいるのではないかと推測される。 TOP EX威嚇射撃 236C 1~3F目 4~10F目 11~12F目 13F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 4+9 -35 300×14 0% 乗算97%×14 手持ちの弾数全てを使い切るまで連射をする、相手の足元ではなく水平に撃っているのでもう威嚇射撃でもなんでもなく、相手をしとめるために撃っていると捉えることができる技。画面端から画面端まで届く脅威のリーチに加え、サーキットブレイクになるので相手のリバサを著しく弱体化させることが可能。 主にコンボパーツとして使われるが距離が離れた所から相手の行動を見て差込といった事もできる、全弾撃ち終わると自動でリロードが始まるので弾数を補給する際にも使用される。 TOP エーテライト・エア 623+AorBorC Aエーテライト・エア 623A 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8~9F目 10~11F目 12~13F目 14~15F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 4 2→(2)8 -21 1000・800 10%・8% 上書き100%→60% エーテライトを下から上に飛び上がりながら振り上げる技、全身無敵はあるものの最初の1F目しかないのでそれの恩恵は低いが2F目から始まる下段無敵が主な使い道、相手のしゃがみ攻撃をスカしながらエーテライトをぶち込む切り返し技。一段目・二段目共にスパキャン対応しており大抵EXエテグラにつなげて火力アップを狙ってくるのでゲージがあるときはこちらを選択してくることが多い、ただ志貴の2Aは打点が高く起き上がり重ねると下段無敵よりも高く攻撃判定があるので普通に潰せる、よって相手が知っていた場合志貴戦ではAエテエアを使ってくることはないでしょう。 TOP Bエーテライト・エア 623B 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8~10F目 11~15F目 14~16F目 17~19F目 20~24F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 4 21 -25 800・500300×5 8%・5%・3%×5 上書き100%×7 今度は下段無敵ではなく全身無敵となっている、エテエアは全ての発生が4Fなので発生が早くBエテエアは全身無敵に加え空ガ不となっているので対空としても非常に優秀、シオンのメインの切り返しはこの技、ただしA版と違いスパキャンができないので火力は伸びないかもしれないがノーゲージで全身無敵なので切り返し重視の技。 リバサに使われると厄介な技ですが、志貴の5B相殺を利用したリバサ狩りに対応しているので5Bリバサ重ね置き623仕込み→シオンBエテエア→相殺→相殺確認してからBを押す→B昇竜カウンターで勝利、となるのでシオンの起き上がりには5Bを重ねておくと割と安心できるはず。 TOP EXエーテライト・エア 623C 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8~10F目 11~15F目 14~16F目 17~19F目 20~24F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 2+2 21 -30 800×2・500400×4 0% 上書き100%×7 B版と同じ全身無敵なのですがゲージを使う分若干無敵時間が延びている、初段が空ガ不でゲージを使う分だけあって火力もパワーアップされてはいますが感覚的にはほとんどB版と同じといって差し支えはないでしょう、これまた5B相殺を利用したリバサ狩りに対応しているのでB版と同じように5Bを重ねておくだけで勝手に暗転→暗転後に即相殺→暗転後の相殺見てから昇竜と逆にB版よりも確認がしやすくなっている、なので全てのエテエアは5Bを重ねているだけで対応可能なのでリバサはあまり恐れることはないでしょう TOP 空中エーテライト・エア 空中623+AorBorC Aエーテライト・エア 空中623A 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8~9F目 10~11F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 4 8 800×2 10%×2 上書き60%×2 空中でも同じようにエテエアをしますがこちらはコンボの〆によく使われるコンボパーツ。地上版と同様一段目・二段目共にスパキャン対応しており主に空中Aエテエア→スパキャンEXエテエアかEXスラエアにつなぐために挟む。よく見ると持続がとんでもなく長いですが空中での置き刺しでは全く使われないため宝の持ち腐れ状態となっている TOP Bエーテライト・エア 空中623B 1F目 2~3F目 4~5F目 7~9F目 10~12F目 13~15F目 16~17F目 18~20F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 4 17 500300×5 5%・3%×5 上書き100%×6 ノーゲージで〆たいときにはA版ではなくこちらが使用される。 TOP EXエーテライト・エア 空中623C 1F目 2F目 3F目 4~5F目 7~9F目 10~12F目 13~15F目 16~17F目 18~20F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 1+3 17 500・400×4・700 0% 上書き100%×6 止め用の火力重視〆の際に使われることが多いコンボパーツ、一応全身無敵があるので引きずりおろしの割り込みなどの抵抗手段としても使ってくる恐れがある。 TOP エーテライト・グランド 214+AorBorC Aエーテライト・グランド 214A 1F目 2F目 3F目 4F目 5~6F目 7F目 8F目 9F目 10F目 11F目 12F目 13~14F目 15~16F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 13 4 -13 1000 10% 上書き100% 遠心力を使ってまわりながらエーテライトを振り上げる技、確定ダウンが取れる上にダウン時間が長く取れるのでかなりシオン側に有利な状況が出来上がる、具体的には表裏や強制開放してから置き攻めが間に合うほどの有利時間が取れる。下段なので入れっぱにも引っかかる恐れがあるので注意。 TOP Bエーテライト・グランド 214B 1F目 2~4F目 5~6F目 7~9F目 10~11F目 12~13F目 14~15F目 16~17F目 18~19F目 20~21F目 22~23F目 24~25F目 26~27F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 24 4 -15 200×2 0.5%×2 乗算90%×2 ヒット時はダッシュ5Bがつながるので牽制と真紅コンでのコンボパーツとしてよく見かける、Aエテエアと同様下段無敵なので相手の攻撃をスカしながら割り込む切り返し技にもなりますが、Aエテエアと同様志貴の2Aで潰せてしまうので全く脅威にならない、安定を取りたいならエテエアとの兼ね合いで5B重ねをしておきましょう。 TOP EXエーテライト・グランド 214C 1~4F目 5~8F目 9~10F目 11F目 12~13F目 14F目 15~16F目 17F目 18~19F目 20F目 21F目 22~23F目 24~25F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5+17 4 -15 350×4 0% 上書き100%×3・乗算70% B版と同様ヒット時はダッシュ5Bどころかその場の目押し5Bがつながるので何か引っ掛けからのコンボパーツとしてよく見かける、MBACの時は全身無敵だった気もするがゲージを使う割には無敵といったものはついておらず、完全にコンボパーツとしてしか使われないイメージがついている。 TOP スライド・エア 空中214+AorBorC Aスライド・エア 空中214A 1~3F目 4~7F目 8~11F目 12~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 12 ※ 100・1200 1% 上書き100% MBAC時には中段でしたが今作は上段となっている打撃投げ、空中の相手をつかむことはできず相手が地上にいないと投げることができない。上段技になったのは弱体化とも捉えられますが低空やしゃがみガードをさせると硬直差+2Fとなるので別の部分が強化された形となっている。食らい判定と攻撃判定が一緒なのに相打ちという概念がないのかこちらが2A対空をしても一方的に吸われる理不尽な技、もちろんAスラ対空も通用しない。 主に表裏や着地ずらしなどで使われる、特に着地ずらしで使われると厄介でこちらがいつも通りに相手の着地狩りに行こうとすると大抵これにやられる。 TOP Bスライド・エア 空中214B 1~5F目 6~13F目 14~29F目 30~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 30 100・800 1% 上書き100% A版と同様空中の相手をつかむことはできず相手が地上にいないと投げることができない、こちらはガー不となっており連携のアクセントや止め用として使用される、よく見かける連携は低ダJA Bスラエアとやってくることが多い、意外とこれがとっさには動けないので頭の隅には置いておきましょう。 TOP EXスライド・エア 空中214C 1F目 2F目 3~4F目 5~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 3+2 ※ 100・700×5 0% 上書き100%×5 5回相手を地面に叩きつける、その際にレバーで左右方向指定が可能、A版と同様低空で当てると硬直差+4Fと有利が取れる。全身無敵がついているものの攻撃発生まで全身無敵がないので切り返しとしては少し不安が残る所、こちらは空中でつかむことができるのでコンボの〆として壁際まで運ぶために使われる、ダウン追い討ちからでもつなぐことができ、2A 5A×2 5B 5C 低空EXスラエアでダウンを奪うこともできる、技が終わった後は少し距離が離れるのでシオンのダッシュ5A(入れっぱ狩り)かA射撃(暴れ潰し)かの二択になるかと思います。 TOP カッティング・シンク 421+AorBorC Aカッティング・シンク 421A 1~5F目 6~8F目 9~11F目 12~14F目 15~24F目 25~28F目 29~30F目 31~32F目 33~34F目 35~38F目 1~4F目 5~7F目 8~10F目 11~13F目 14~22F目 23~26F目 27F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 31 2→(2)3 -6 600・1000 5%・8% 上書き100%→65% 通称「真紅」と呼ばれるダッキングから相手を蹴り上げる技、蹴り上げた後はジャンプキャンセルが効くのでエリアルにつなげることが可能、ためるとダッキングだけで終わる。見ての通り移動中は全身無敵となりますが存在判定(白い四角)まで消えるので距離が近いと相手を通り過ぎることがある。 MBACの時はありませんでしたがA・B共通で真紅をやるとリバースビート補正が一段かかる仕様となっている。 TOP Bカッティング・シンク 421B 1~5F目 6~8F目 9~11F目 12~14F目 15~25F目 26~29F目 30~31F目 32~33F目 34~35F目 36~38F目 1~5F目 6~8F目 9~11F目 12~14F目 15~24F目 25~31F目 32F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 32 2→(2)3 -6 600・1000 5%・8% 上書き100%→65% A版とほとんど同じですが発生が微妙にこちらの方が遅い、存在判定もしっかりあるのでダッキング中に相手を通り越すこともない。 TOP EXカッティング・シンク 421C 1F目 2F目 3~4F目 5~7F目 8~12F目 13~14F目 15~16F目 17F目 18~21F目 22~23F目 24~26F目 27~32F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 2+15 16 -36 600×2・8001200 0% 乗算70%・上書き65%×2・乗算90% 全身無敵が非常に長く発生までしっかり無敵がついている、発生がなまじ遅いせいか相殺が引っかからないので志貴の5B重ねに対して唯一抵抗でしうる手段の一つでもある、5B重ねが駄目だとしても2A重ねにすればダッシュ2A EX真紅(2Aスカ) 2Aをシールドキャンセル シールド×2 ダッシュ5Bからフルコン~と捌くことが可能なので対応することはできるはず、しかしシオン側にとってはこれは博打技のようなものなのでリバサで使われるのは滅多に見ることはないでしょう。 TOP アークドライブ 41236+C バレルレプリカ AD 1F目 2~3F目 4F目 5F目 6~7F目 8~9F目 10~11F目 12~13F目 14~39F目 40~41F目 42~43F目 44~45F目 46~55F目 56~57F目 58~59F目 60~61F目 62~63F目 64~65F目 66~95F目 96~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 10 30→(16)19 100・450×10 0% 上書き100%・上書き90%×10 親指で弾丸を上に弾き、その後ガンダムのラストシューティングのように上に向かっての攻撃を放つ技。弾いた弾丸にも攻撃判定があり放つ衝撃波と同様に空ガ不、ネタ対空として狙ってくることもありますが大体は3C打ち上げからのコンボになるはず。AD・AAD共にCボタン連打により最大6HIT分の火力がアップする仕様は変わらず、他にはとにかく無敵時間が長くさつきのLAを2HITで抑えるくらいに無敵が長い。 TOP バレルレプリカ AAD 1F目 2~3F目 4~5F目 6F目 7F目 8F目 9F目 10F目 11F目 12~14F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 2+11 3 -28 900・800×10 0% 上書き50%×11 ダッシュで相手への一定の間合いをつめた後に3Cで打ち上げる、その後はADと同じ展開となる。1~31F間走り続けてそれで相手の間合いに入らなければブレーキをかけて止まる。画像には何故か食らい判定がついていますが実際には食らい判定はありません、走っている間は全身無敵となります。 TOP
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ヘシオドス ギリシャ神話に登場する人物。 関連: ディオス(4) (父) 別名: ヘーシオドス
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アタナシオ アナタシオの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1907.html
アルシオネ ギリシャ神話の星の女神プレイアデスの一人。 関連: アトラス (父) プレオネ (母) ポセイドン (夫) アイトゥサ (娘) ヒュリエウス (息子) ヒュペレノル(2) (息子) アンタス (息子) 別名: アルキュオネ アルキュオネー ハルキュオネ ハルキュオネー アルキオネ アルシオーネ
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親:李翔 名前 アオシオ 所属 保守派 年齢 20歳 髪色 銀 身長 165cm 眼色 水 体重 50kg 異能 水を操る【70%】風を操る【30%】 性別 女 状態 現状に不満はない 一人称 私 二人称 あなた 三人称 あのこ 「ふふふーだいじょーぶよ〜。生きてる生きてる〜」 「ぎゅーーーーーーー」 のんびりのんびりな水中曲芸女の子。水中で死んでるみたいになる
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スキハルピエ 性別:女 身長:135cm 体重:軽め 年齢:不明(見た目は10歳ぐらい) 性格:寡黙、人見知り、正義感が強い、頑固、マイペース、悪戯好き 特技:動物と仲良くなる、戦闘 好きなもの:甘いもの(特に飴)、お菓子をくれる人 苦手なもの:人といっぱい喋ること 一人称:私 二人称:[見た目が大人]お姉さん、お兄さん [見た目が子供]お嬢ちゃん、坊ちゃん 名前呼び捨て 神様が自分自身を模して作った球体関節人形。 人形ではあるが、感情がないというわけではない。感情は顔に出さずに行動で示す。 めったに笑ったり泣いたりしない。 人形なので年を取ったり、成長することはなく、何千年、何万年も同じ姿かたちで動いている。小物や服はその時の年代で変わったりする。 前は神様とともに天界にいたがある理由で下界に来ている。基本的に人間の観察ばかりしている。 あちこちうろうろしている。基本的に同じところにはいないが自然の多いところに出没するのが多い。 お菓子が何よりも大好きで、いつも何かしら食べてる(主に飴)。人にお菓子配るのも好き。 お菓子をあげて喜んでもらうのが好き。 人間も好きで、人間観察が好きらしい。いっぱいしゃべるのは苦手だけど一緒にいるのは好き。 無表情ゆえ誤解されやすいが、かなりの甘えた。スキンシップ好き。抱き着いたり、頭撫でたりはしょっちゅう。相手が子供だろうがお年寄りだろうが関係ない。 戦闘能力に長けていて、身のこなしは軽く、パワーも強い。が、戦うのはあまり好きではない。 でも大切なものを守る為なら徹底的に戦う。お菓子とか。 悪戯好きなのでたまに人に悪戯する、ひざかっくんとか。寝てる間に顔に落書きとか。 動物がめっちゃ好きというわけではないが自然と寄ってくる。動物に好かれやすい体質。 嫌いではないのでよってきたらモフモフしている。 背負っているリュックはしゃべる。けど誰もしゃべっている姿を見たことがない。見れたらラッキー! リュックは四次元空間で何でもはいる。中にはお菓子がいっぱい。基本的にお菓子の種類は甘いものなら何でもある。賞味期限は大丈夫らしい。 武器も入っていて、槍、大剣、杖が入っている。敵に応じて変更する。 杖を持つと、火炎、水、雷電、風、氷雪、光、闇など色んな魔法が使える。 左手を一回勢い良く振ると、人、獣、カエル、鳥、馬の手に自由に変えることができる。 製作者:砂糖人形(@sugarsxsugars) 好き要素: [容姿]パッツン前髪、ツートン、メッシュ、長髪、三つ編み、縦ロール、マロ眉、ジト目、鱗肌、角、エルフ耳、フェイスペイント、オッドアイ、ツギハギ、獣、爬虫類・両生類、鳥類、馬、ふわふわしっぽ [服装]パイロットキャップ(ゴーグル)、ケモ耳の被り物、眼帯、セーラー服、オーバーオール、肩だし、マフラー、スカーフ、パニエ、ドロワーズ、タイツ、靴下、ガーターベルト、ぶか袖、ストラップパンプス、柄違い、フリル [他]缶バッジ、小さい子の背負う大きいリュック、合法ロリ、黄色、藤色、アクアグリーン、コーラルレッド、星、ハート、リボン(+鈴)、天使、人形、無表情、無口、大剣、槍、杖、動物に好かれる、お兄さん・お姉さん・お嬢ちゃん・坊っちゃん呼び、意外におちゃめ、意外にやさしい、冷徹そうで熱い、甘えん坊 使用制限:エロはOKですが、グロは流血程度でお願いします。NLGLどうぞ!