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350 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/01(金) 23 14 01.01 ID o1W+B1Nj0 外は戦火に包まれている。 俺は、誰かの背中にただただおぶさっている。その背中は火薬の匂いがした。 後ろを振り返ると、両親がいた。手を伸ばそうと思っても、腕に力が入らない。 優しい母の姿と、逞しい父の姿は、やがて見えなくなった。 『・・・・・・さん、男さん!!』 俺「っ!!・・・・・・はぁ、・・・・・・はぁ」 サーニャ「俺さん・・・・・・」 ミーナ「良かった・・・・・・目を覚ましたのね」 エイラ「まったく・・・・・・サーニャに心配かけさせやがッテ」 次第に、記憶がよみがえってくる。 俺「あれ・・・・・・あぁ、そうか」 351 :修正忘れ\(^o^)/[sage]:2010/10/01(金) 23 18 48.10 ID o1W+B1Nj0 俺「あはは・・・・・・、美女に囲まれてるもんだから、天国にでも来たのかと思っちゃいましたよ」 ミーナ「はぁ・・・・・・、今はそんな冗談言ってられる状況だと思いますか?」 中佐はそんな事を言っているが、サーニャさんとエイラの二人は頬を朱に染めている。 ミーナ「私は別にあなたを咎めるようなことはしません。寧ろ責任は私にあります」 俺「そんなこと、気にしなくてもいいですよ。俺が勝手にやったことですから」 ミーナ「でも、許可したのは私です」 俺「許可がなくても、やってましたよ。俺は」 ミーナ「・・・・・・とにかく、今はゆっくり休んでください。難しいことを考えるのは、 こっちの仕事ですから。あ、それと」 ミーナ「バルクホルン大尉には、ちゃんとお礼言っておくこと」 俺「・・・・・・?」 そういって、ミーナ中佐は部屋を出た。 352 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/01(金) 23 23 58.19 ID o1W+B1Nj0 サーニャ「良かった・・・・・・ほんとにっ・・・・・・よかっ・・・・・・グスッ」 心配かけて済まない、と謝る代わりに、ベッドの脇に顔を埋めて泣く彼女の頭を撫でた。 エイラ「あ、サーニャ・・・・・・。オイオマエ・・・・・・、サーニャを泣かせた罪は大きいカラナ」 俺「・・・・・・ごめんな」 それは、サーニャさんにも、エイラにも向けた言葉である。 俺が素直に謝ったことが想定外だったのか、エイラは明らかに戸惑っていた。 エイラ「なっ、え、えっと、ま、まあ、今回は、私も助けられた身だから、ナ。ソノ、なんていうカ」 サーニャ「グスッ・・・・・・ふふっ」 サーニャさんもベッドから顔を上げ、なにやら戸惑っているエイラの様子を見て笑っていた。 353 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/01(金) 23 27 58.48 ID o1W+B1Nj0 サーニャさんが笑っているのを見て、安心したのか、恥ずかしく思ったのか、 エイラは一つ咳払いをしてこう言った。 エイラ「ゴホンッ、・・・・・・ナァ、オマエ、あの時何したんダ?」 サーニャさんは、そんなことを聞いてもいいのかと困惑しながら、俺とエイラの顔を交互に見ていた。 俺「ん・・・・・・、まあ、あれが俺の固有魔法みたいなものかな」 エイラ「アレガ・・・・・・オマエの固有魔法?」 俺「ああ、ネウロイの動きをコントロールする。・・・・・・勿論、こちらの消耗も激しいけど」 エイラ「ソンナ・・・・・・」 354 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/01(金) 23 31 56.70 ID o1W+B1Nj0 俺「・・・・・・厳密に言えば、ネウロイのコアをジャックするんだ。 だからコアを持たない子機のネウロイは直接操ることはできない。親機を通して操ることになる。 当然、ネウロイが大型になるほど消耗が激しくなる」 サーニャ「じゃあ、これからはもっと・・・・・・」 俺「ああ、そうなるかな。でも、使うたびに倒れてしまうほど俺も軟弱じゃないからね。 言い訳させてもらえば、あの能力を使ったのは久しぶりだったし、加減を誤ったのかもしれない。 というか、あの時の使い方は本来の使い方とは異なるからね。 どちらかといえば、俺がネウロイの動きを止めている間に僚機に撃墜してもらう、って感じだから」 355 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/01(金) 23 34 10.82 ID o1W+B1Nj0 エイラ「ソレナラ、私たちがもっと頑張らないとナ」 その言葉に、サーニャさんも力強く頷いた。 俺「・・・・・・頼もしいよ」 すると、部屋の扉からコンコンと音が聞こえ、勢いよく開かれた。 バルクホルン「む・・・・・・」 エーリカ「やっほー」 エース二人のお出ましである。 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/01(金) 23 36 25.99 ID 8NPAinQT0 ④ 357 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/01(金) 23 38 01.85 ID o1W+B1Nj0 エーリカ「二人ともここにいたんだー」 サーニャ「あ、うん・・・・・・」 そういえば。と、ミーナ中佐に言われたことを思い出した。 あの状況のあとで、謝っておけと言われれば、何があったのかは大体分かる。 俺「あの、バルクホルン大尉」 俺「迷惑をかけてしまって、すみませんでした」 バルクホルン大尉は表情を変えずに、 バルクホルン「何故謝るんです、寧ろ謝らなければいけないのはこちらです。 ・・・・・・私たちの力不足のせいで、男少佐に無茶をさせてしまいました。 申し訳ありません・・・・・・」 そんな風に謝られると、どんな顔をしていいのかわからない。あと、少し苛々来た。 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 23 51 23.96 ID D8rG17u+0 支援 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/01(金) 23 56 55.07 ID 7FY6XdYO0 4 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 00 01 04.97 ID eMBv2Eau0 新しいの書き始めようとしたけどなんか浮かばないわ 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 00 09 50.17 ID SlJwh4ox0 4 ところで、おんぶするなら 誰をおんぶしたい? 362 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 00 09 50.67 ID IjXIRKGl0 俺「いえ、あれは自分で勝手にやったことです。それに、そんな風に謝られると こっちも反応に困りますね」 バルクホルン「・・・・・・申し訳ありません」 エーリカ(こんなトゥルーデ見るのは初めてかも・・・・・・) 俺「あと、重くありませんでしたか?」 バルクホルン「・・・・・・これでも、私は武器よりも、貴方よりもずっと重いものを背負っている」 この人とは、意外と話せるかもしれない。 俺「なるほど、ね・・・・・・」 俺「背負えるものがある貴方が、羨ましい」 バルクホルン「何も背負っていない者などいないのですよ。男少佐」 俺「ふふふ・・・・・・違いない」 363 : 361おんぶされて恥ずかしがってるお姉ちゃん可愛い[sage]:2010/10/02(土) 00 12 01.29 ID IjXIRKGl0 少しの沈黙が訪れ、その沈黙を世界でもトップクラスのウルトラエースが破る。 エーリカ「ねぇねぇ、一つ質問があるんだけど」 大体、予想はつく。 俺「なんです?」 エーリカ「あの時何したの?」 バルクホルン大尉は一瞬何か言おうとしていたが、好奇心には勝てなかったらしい。 俺「まあ、エイラにも聞かれたんだけど・・・・・・」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 00 15 29.59 ID eMBv2Eau0 リーネ 365 :ナイトウィッチna[さっきさるさん食らったsage]:2010/10/02(土) 00 15 52.79 ID IjXIRKGl0 俺「・・・・・・というわけだ」 エーリカ「ほえー、すごいねー」 バルクホルン「そんな能力を持ったウィッチもいるのか・・・・・・」 サーニャ「あの、私も質問していいですか・・・・・・?」 俺「ん、何かな」 サーニャ「どうして、ネウロイがどこにいるのかがわかるんですか?」 男「ああ、それは俺にも良く分からないんだけど・・・・・・まあ、直感的なものかな。 固有魔法が関係してるんだろうけど」 俺「サーニャさんの固有魔法は、電波を発信・感知してネウロイの場所を特定するものだろう? 俺はそういうのじゃなくて、特に意識しなくても勝手に頭の中に浮かび上がって来るんだよ。 こう言っちゃうと失礼だけど、要はおまけみたいなものなんだ」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 00 16 25.76 ID SlJwh4ox0 しえん リーネとお姉ちゃんか。 367 :男→俺 修正忘れは許してください[sage]:2010/10/02(土) 00 20 01.01 ID IjXIRKGl0 サーニャ「おまけ・・・・・・ですか」 ここで何か気の利いた台詞をかけてあげられればよかったのだが、 頭の中に浮かんでくる言葉は、今の彼女には逆効果になってしまうようなものばかりだった。 エイラ「サーニャ・・・・・・」 俺「・・・・・・そういえば、今回発生したネウロイについてのことなのですが」 バルクホルン「・・・・・・ミーナから説明されたよ」 俺「そうですか・・・・・・」 バルクホルン「大方予想はついていたが、当たって欲しくはなかったな・・・・・・」 エーリカ「でも、やることは今までと変わらないでしょ?」 バルクホルン「お前な・・・・・・、そう簡単に片付けられる問題では」 エーリカ「じゃあ、どうするってのさ?」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 00 23 07.75 ID MdZUhWcZO 361 天姫 369 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 00 25 00.92 ID IjXIRKGl0 バルクホルン「・・・・・・それは」 エーリカ「もっと警戒態勢を強める?新しく出てきたネウロイの為に新しいものでも開発する? でもそんなことすれば、ウィッチたちの負担は増えるし、開発なんてする時間もないでしょ?」 エーリカ「・・・・・・だから、私たちは今までと変わらない。 ネウロイが来れば、皆を守るために戦うし、来なくなれば、それで万々歳だし」 どうやら、ハルトマン中尉に対する認識を誤っていたらしい。 ただの間抜け、なんて思ってた自分が恥ずかしくなる。 やはりトップクラスのエースとなると、実力だけじゃなく、物事に対する考察も常人とは違う。 エーリカ「ま、トゥルーデの言う通り、流石にそう簡単にはいかないんだろうけど」 {サーニャさんとエイラの二人も、普段は見ないエースの姿に驚いているようだ。 バルクホルン大尉に至っては、口を開けたまま唖然としていた。 370 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 00 30 00.96 ID IjXIRKGl0 再び訪れた沈黙を、今度は自分が破る。 俺「なるほど、ね・・・・・・」 俺「でも、簡単に終わらせる方法もあるんですよ」 ハルトマン中尉は、きっとわかっているだろう。 それ以外の三人は、一体何だという表情でこちらを向いた。 エーリカ「ほほう?」 俺「単純なことですよ。ネウロイが来て困るのであれば、ネウロイが来ないようにすればいい」 エイラ「エ・・・・・・」 バルクホルン「あっははは・・・・・・、確かにそうだ、そうすれば問題なんて全部なくなる・・・・・・くくく・・・・・・」 バルクホルン大尉は、腹を抱えて必死に笑いを堪えていた。 サーニャさんは、そんな様子を見てぽかん、としていた。 371 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 00 35 01.48 ID IjXIRKGl0 俺「まあ、それを決めるのは上の人なんですけどね」 バルクホルン「だが、そうなる日が来るのも近いだろう。このままの状態じゃ長くは持たないだろうからな」 エーリカ「それにしても、俺少佐もそういうこと考える人なんだ。ちょっと意外だったかな」 俺「空想に浸るのは得意ですから」 エイラ(ナンダカ着いていけないゾ・・・・・・) サーニャ(この人達・・・・・・すごいな) 急に、ぐぅ、と大きな音が鳴った。 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 00 36 07.73 ID SlJwh4ox0 しえん 373 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 00 40 07.31 ID IjXIRKGl0 エーリカ「うあ・・・・・・お腹空いたー。今何時ー?」 バルクホルン「もう19時になるな・・・・・・。俺少佐は、夕食はどうするんだ?」 俺「俺のことは気にしなくてもいいですよ。それに、まだ立って歩けるかどうかすら怪しいから」 バルクホルン「そうか・・・・・・、なら私たちは行かせてもらうが・・・・・・あとで運ぶように言っておこうか・・・・・・」 エーリカ「それじゃ、ゆっくり休んでね」 エイラ「私たちも行くカ」 サーニャ「うん・・・・・・、それじゃあ」 374 :書き溜めが・・・書き溜めが・・・[sage]:2010/10/02(土) 00 45 11.82 ID IjXIRKGl0 少し時間がたった後、再び扉がノックされた。 シャーリー「失礼するぞー」 俺「・・・・・・あんたか」 てっきり宮藤さんが来るものと思っていたが、その予想は見事に外れた。 シャーリー「なんだよーそんな顔して。私じゃそんなに残念か?」 俺「いや、まさかイェーガー大尉が来るとは思わなかったのでね」 シャーリー「失礼な、私だって料理くらいはできる。あと、その呼び方はやめてくれ」 多分、料理くらいできるというのは嘘だと思う。 俺「・・・・・・上官に対してその口の聞き方はなんだ?シャーリー」 シャーリー「そうそう、それでいいよ。あと、互いに裸同士で向き合ったんだから別にいいだろ?」 俺「・・・・・・その言い方はやめてくれ」 375 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 00 50 01.67 ID IjXIRKGl0 俺「・・・・・・っと、あれ」 体を起こそうと思ったが、うまく力が入らず失敗した。 シャーリー「大丈夫か?」 シャーリーに手を貸してもらって、なんとか体を起こすことができた。 俺「・・・・・・すまんな」 シャーリー「どうする?飯は自分で食えるか?」 俺「ああ、それは大丈夫だ」 シャーリー「遠慮しなくてもいいんだぞ?」 俺「是非遠慮させてもらう」 シャーリー「はっきり言うな~、お前」 376 :弾切れ。ちなみに料理はズッパディファッロを想像してくれ[sage]:2010/10/02(土) 01 03 55.41 ID IjXIRKGl0 持ってきてくれた料理を食べようと、スプーンを手に取ろうとしたが、 俺「・・・・・・あれ」 どうやらスプーンさえ握れないらしい。 そして、その様子を見てシャーリーはにやにやとしていた。 シャーリー「だから言ったのに、遠慮しなくていいって」 俺「はいはい・・・・・・すみませんね」 シャーリーはスプーンで料理をすくって、俺の口の高さまで持ってきてこう言った。 シャーリー「ほれ、あ~ん」 その言葉に背くことは、できなかった。 俺「・・・・・・あーん」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 01 05 32.43 ID mtP8EWce0 羨ましくて悶え死ぬ 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 01 07 13.72 ID eMBv2Eau0 おつかれ 379 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 01 07 34.42 ID IjXIRKGl0 スプーンの上に乗った料理を口の中へと運ぶ。 シャーリー「どうだ?」 俺「・・・・・・うまい」 その言葉は、素直に嬉しかったらしい。 シャーリー「そうかそうか。なら遠慮せずどんどん食べてくれ」 その後も、ずっとこんな調子で食べさせられ続けた。 俺「・・・・・・ふぅ、ご馳走さま」 シャーリー「お粗末さま~♪」 食べ終わった頃には、シャーリーはかなり上機嫌になっていた。 520 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 16 48 29.55 ID lTnmvJk60 379から シャーリー「よし、私はもう行くな」 その言葉に、俺は少し冗談めかして、 俺「ああ、ゆっくり休めよ」 と言った。そして、返ってくる答えは予想通りのものである。 シャーリー「お前が言うなよ」 すると、シャーリーはそのまま立ち上がることもなく、言葉を発することもなく黙り込 んでしまった。 俺「・・・・・・?どうし・・・・・・」 た、とまでは言えなかった。 シャーリーが突然顔を近づけてくると思えば、頬に何か柔らかいものが当たった。 521 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 16 53 00.25 ID lTnmvJk60 俺「・・・・・・」 シャーリー「い、今のはサービスだ。そんじゃなっ」 シャーリー「・・・・・・あと、お前、結構いい男だと思うぞ」 俺が呆然としている間に、シャーリーは部屋を出てしまった。 無意識に頬を撫でていた手を、慌てて止めた。 俺「・・・・・・いい男、ね」 俺はベッドに倒れこみ、そのまま目を閉じた。 するとまた、扉がノックされた。 俺(次は誰だ・・・・・・) サーニャ「し、失礼します・・・・・・」 522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 16 55 26.34 ID SlJwh4ox0 おれ、ちょっくらネウロイ化して夜間戦闘してくる! 523 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 16 57 00.51 ID lTnmvJk60 俺「あ、サーニャさん・・・・・・」 サーニャ「あ、も、もしかして、寝てるところ、起こしちゃいましたか・・・・・・?」 俺「いえ、大丈夫ですよ。それよりどうしたんです?」 サーニャ「今日は夜間哨戒は休んでいいって言われたので、ちょっとお話したく て・・・・・・」 俺「そうですか。俺でよければいくらでも相手しますよ」 サーニャ「はい、ありがとうございます・・・・・・」 そう言うと、彼女は黙り込んでしまった。 俺「・・・・・・もしかして、悩み事でも?」 その言葉に、彼女はビクッ、と反応した。いくらなんでもわかり易過ぎる。 524 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 01 00.54 ID lTnmvJk60 俺「ステルス型ネウロイについてのことですか?」 サーニャ「・・・・・・はい」 サーニャ「私は今、必要なのかなって・・・・・・」 俺「・・・・・・」 サーニャ「あのネウロイには、私の能力は全く役に立たないし、だからと言って それを補えるほどの戦闘技術も持ってないし・・・・・・」 サーニャ「それに、今は俺さんがいるし、私はもう必要ないんじゃないかなっ て・・・・・・・」 そう言った彼女に、俺は 俺「そんなことないですよ」 と、ありきたりな言葉を返す。 525 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 05 00.88 ID lTnmvJk60 サーニャ「・・・・・・でも」 俺「11人、今は俺がいるから12人ですが、全員いてこそのストライクウィッチーズでしょう? なのに、自分は必要ないのではないか、なんて言っちゃいけない」 サーニャ「・・・・・・そうですけど、なら、なんで、なんで」 彼女は震える声で言った。 サーニャ「皆、私に同情するような態度をとるんですか?」 今にも泣きそうな表情を浮かべながら、彼女は続けた。 サーニャ「エイラだって、芳佳ちゃんだって、ミーナ中佐まで、私に同情してるかのように接してくるんですよ? 今じゃ、全然、役に、立たなくなった、私、に・・・・・・」 それ以上は、続けさせなかった。 526 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 09 00.25 ID lTnmvJk60 サーニャ「っ・・・・・・」 咄嗟に、彼女を片腕で抱き寄せた。 俺「・・・・・・ごめん」 サーニャ「・・・・・・どうして、謝るんですか?」 俺「・・・・・・・・・・・・ごめん」 サーニャ「どうして、どうし、てぇ・・・・・・」 彼女は、俺の胸に顔を埋めて抑えていた感情を解き放った。 俺は余ったほうの手で、彼女の頭を撫でた。 溢れ出した感情が止まるまで、俺はこうすることしかできなかった。 527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 17 11 43.08 ID eMBv2Eau0 さーにゃん‥‥ 528 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 13 00.23 ID lTnmvJk60 サーニャ「・・・・・・ぐすっ」 そのままどれくらいの時間がたっただろうか。 彼女はやがて落ち着き、涙に濡れた顔をあげた。 俺「もう、大丈夫かい」 サーニャ「はい・・・・・・」 腫れた目を手でこすりながら、彼女はそう言った。 俺「・・・・・・もう、自分は必要なのか、とか。そういうことは考えちゃいけない。 そんなことを考えた時点で、君は仲間を疑ってしまっている。 それは君の事を信用している仲間への冒涜だ」 我ながら、何様の立場でこんなことを言っているのだろう、と思った。 サーニャ「・・・・・・はい。すみませんでした。こんなことになっちゃって」 529 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 17 00.16 ID lTnmvJk60 俺「残念ながら、俺の胸はいつでもフリーなんでね」 そして、返ってきた言葉は予想外のものだった。 サーニャ「じゃあ、私がもらってもいいんですか?」 俺「・・・・・・勿論。大歓迎ですよ」 サーニャ「ふふっ」 サーニャ「それじゃあ、失礼しますね」 俺「ええ、また明日」 サーニャ「おやすみなさい」 彼女が最後に見せた笑顔をしっかりと瞼の裏に焼き付けて、俺はそのままベッドに倒れこんだ。 530 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 19 01.06 ID lTnmvJk60 第三部終了。実はそんなに長くなかったという・・・・・・ 多分第五部くらいで終わるかなwwwww このスレで終わらせるのが目標だったんだが無理そうだなwww 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 17 22 15.47 ID eMBv2Eau0 おつー 532 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/02(土) 17 23 44.83 ID lTnmvJk60 347から微妙に変更 加筆 俺 年齢 17歳 誕生日 11月3日 身長 176cm 階級 少佐 使い魔 シベリアオオカミ「セレブラ」(ロシア語で『銀』) 通称「ナイトフォグ」 使用火器 MG42×2 固有魔法『遠隔操作』 ストライカーユニット ノーチヴォルカ(ロシア語で『夜の狼』) ・Mig60に独自の改良を加えたもの。 ・高高度性能はそのままに、速度性能や操縦性が大幅に上昇している。 撃墜数192 不確実撃墜8 協同撃墜32 ・性格は温厚であり、誰に対しても優しく接し、気遣いをすることができる。 戦闘時は冷静に状況を判断し、如何なる状況に置かれても、その冷静さを欠くことはない。 ・戦闘では、ネウロイの数が少なければ積極的に攻める。多いときは固有魔法を駆使してサポートに徹する。 ・オラーシャのモスクワ出身であり、両親はネウロイによる侵攻の際に喪っている。 ・ウィッチに志願したのは他の誰かが自分と同じような目に遭って欲しくないため。 ・専らコーヒー派。 ・実は喫煙者。だが、501に配属されることが決まってからは禁煙している。 ・階級などは気にしないお気楽主義で、バルクホルン大尉や坂本少佐のようなタイプは苦手。 ・朝には滅法弱い。ナイトウィッチになった理由の一つである。 ・普段は一人でいることが多いが、人付き合いが苦手という訳ではなく、部下からも慕われている。 ・ナイトウィッチとしてはかなりの実力を持っているが、本人はさほど気にしてはいない。 ・酒にはかなり強い。 ・瞳の色はアンバー(琥珀色)。狼の目。髪色は灰っぽい白。肌は色白。 ・上官命令にも納得がいかなければ反抗する。但し、無謀なことはしない。 ・仲の良い者には普段とは違う一面も見せることも。 ・女性との交際経験はない。本人はそのことを「男性ウィッチの性」と割り切っている。 だが女性に対しての振舞から、実はあるのでは、と思われることもある。 ナイトウィッチ 第四部へ続く
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恋愛シナリオ イベント関係者:スカーレット リグバース署 1階 スカーレット「ふ…あふぅ……。」 主人公「お疲れみたいですね。少し休憩にしましょう。」 スカーレット「い。今の……見ていたんですか?」 主人公「えっと…はい。」 スカーレット「不覚……私としたことが、職務中にあくびなど……。」 主人公「かみ殺してたからセーフですよ。」 スカーレット「いいえ、そうはいきません。『Seedは誰よりも自分を律する者であれ』」 スカーレット「私が尊敬する人の言葉です。」 主人公「そういえば、前にも言っていましたね。その尊敬する人っていうのは……?」 スカーレット「父です。」 主人公「お父さん?」 スカーレット「私がSeedに入隊したのは、同じくSeed隊員である父の影響です。」 スカーレット「父はぜークス帝国崩壊後、混乱する領内を守るため自警団を組織し、」 スカーレット「のちにSeedへ入隊しました。」 主人公「とても立派な方なんですね。」 スカーレット「はい。人としてもSeedの先輩としても、尊敬しています。」 スカーレット「私の父は厳格で、正しいと信じた道を貫いていました。」 スカーレット「職務に励む父の姿を、子供心にとても誇らしく感じたものです。」 スカーレット「いつか父のようになりたい。それが私のSeed入隊以来の目標です。」 スカーレット「そんな私が職務中にあくびをしてしまうなんて……。」 スカーレット「アレス(アリス)さんが来てからどこか気がゆるんでしまっているようです。」 スカーレット「リヴィア署長と2人だったときは私がやらねばと気を張っていたのですが…。」 スカーレット「パートナーが頼りになる人というのも考えものかもしれませんね。」
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名前 スカーレット 性別 女 種族 不明 年齢 二十歳前後 外見 髪の色・亜麻色 瞳の色・金 身長・160前後 体重・……教えなきゃ駄目ですか? 胸は大きめ 職業 ランペルージ商会秘書 質屋『紅』店主 細かな設定 ランペルージのパートナー。その詳しい関係はまだ不明。 商会立ち上げ時から一緒にいるが、ランペルージ以上に過去が謎らしい。 しかし、彼女のおしとやかで気品溢れる物腰の前に、気にする人は皆無とか。 背中に流したロングヘアと、メガネが似合う知的美人。 商店街ではラナ、ハルカに匹敵する人気を持つお姉さん系美女だが、彼女の場合はランペルージの存在があるので、やはりアタックする命知らずは皆無だとか。 茶系のだぼっとした、身体のラインを隠す服装を好み、肌を見せるのを嫌う。 優しい性格で、気配りも出来る。物静かで、心を落ち着かせるような喋り方をする。 その性格と話術そのままで商談をするので、相手は知らぬ間にハンコを押していたりもするらしい。 イメージCV:小清水亜美 or 川澄綾子(各自脳内で変更可) コネクション(顔見知り/友人/貴重な友人):40/400/900
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360 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 15 04.73 ID wGjNW/YW0 翌日、朝早くに目が覚めた。緊張していたのでは、と言われれば否定はできない。 俺「さて・・・・・・」 寝間着から、いつもの服装に着替える。 俺「いよいよだ・・・・・・」 ブリーフィングルームへ向かう途中、 俺「おっと・・・・・・、おはようざいます」 バルクホルン「おはようございます、俺少佐」 俺「・・・・・・予想以上に、早かったですね」 バルクホルン「ええ、確かに・・・・・・。あなたがうちに来てからまだ1週間もたっていないというのに。 ・・・・・・できればもっと、お話をさせてもらいたかった」 俺「・・・・・・そういってもらえるのは嬉しいです」 361 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 20 00.62 ID wGjNW/YW0 俺「もし作戦が成功したら、あなたはどうするんです?」 バルクホルン「・・・・・・戦場へ赴く前に大切な人の話をしたら、やられる。安っぽい小説の定石ですよ」 俺「これは失礼・・・・・・」 バルクホルン「・・・・・・まあ、作戦を成功させても、本当の平和が訪れるわけではないです。 まだネウロイと交戦を続けているところもある・・・・・・。 本当の平和が訪れるまで、私は戦い続けます」 俺「ふふふ・・・・・・、あなたは軍人の鑑だ」 バルクホルン「いえ、私などまだまだ未熟ですよ」 俺「・・・・・・大切な人を、悲しませちゃいけませんよ。軍人としてではなく、一人の人間として」 バルクホルン「・・・・・・重々承知しております」 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 19 21 10.82 ID 8sJvk5b50 マジメなお姉ちゃんが新鮮になるぐらい末期 363 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 25 00.14 ID wGjNW/YW0 ミーナ「ただいまより、第501統合戦闘航空団はこの地よりネウロイを一掃するために、 オペレーション・マルスに参加します!」 ミーナ「我々の任務は、連合国艦隊機関、『大和』の護衛です!」 ミーナ「全員、出撃!!」 一同「了解!!」 そして、全員がハンガーへ向かい、ストライカーユニットを履き、空へと飛び立つ。 乗組員A「見ろ!!ウィッチだ!!」 乗組員B「おお!ストライクウィッチーズだ!!」 バルクホルン「・・・・・・これが『大和』か」 シャーリー「でっけぇなー!!」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 19 28 56.52 ID eGVhZbRq0 支援 365 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 30 00.09 ID wGjNW/YW0 坂本「・・・・・・見えたぞ」 ミーナ「・・・・・・ええ」 ペリーヌ「見えてきましたわ・・・・・・」 リーネ「芳佳ちゃん・・・・・・」 芳佳「うん・・・・・・」 俺「見えてきたな・・・・・・」 サーニャ「・・・・・・大きい」 芳佳「あれがネウロイの巣・・・・・・!」 ミーナ「そうよ」 坂本「敵の親玉だ」 366 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 34 00.14 ID wGjNW/YW0 乗組員C「まもなくヴェネチアに到達。ネウロイの防衛圏内に突入します」 乗組員D「大和、ネウロイ化まで、あと3分!」 乗組員E「駆逐艦ニコラス、被弾!!」 杉田「総員!戦闘配置!!」 シャーリー『・・・・・・俺、聞こえるか』 俺『・・・・・・どうした、シャーリー』 シャーリー『もし無事に作戦が終わって基地に戻ったら、前よりもっといいサービスしてやるよ』 俺『・・・・・・ネウロイの巣を潰すだけでも十分なのに、それにサービスがつくなんて言われたら、 頑張らないわけにはいかないな』 シャーリー『へへっ・・・・・・』 367 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 39 09.77 ID wGjNW/YW0 ネウロイの巣へ近づいて行くと、やがて夥しい数のネウロイが現れた。 ミーナ「始まったわ!大和がネウロイ化するまでの間、なんとしても守りきるのよ!!」 一同『了解!!』 そして、各々がネウロイの撃墜に向かう。 俺「俺たちも行くか」 エイラ「あァ、ソウダナ」 サーニャ「行きましょう!」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 19 57 23.50 ID 8sJvk5b50 いいところでさるったか 369 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 00 32.12 ID wGjNW/YW0 ミーナ「・・・・・・攻撃が大和に集中しているわ」 坂本「・・・・・・奴らも、大和が普通じゃないことに気付いたか」 エイラ「コッチだコッチー、ヒャッホーイ!!」 俺「未来予知も便利なもんなんだな!」 エイラはネウロイの攻撃を避けながら、うまく一列に誘導し、 エイラ「サーニャ!!」 サーニャ「うん!!」 そこへ、フリーガーハマーの20mmロケット弾を撃ち込む。 俺「・・・・・・ネウロイも案外馬鹿なんだな」 サーニャ「一発しか撃ってないのに・・・・・・」 エイラ「すごいゾ、サーニャ」 『うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!』 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 20 02 51.01 ID ao9mwZ2I0 支援 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 20 04 39.85 ID hX+Y+/Ta0 しえん 372 :エピローグの思いついた場面に繋げるまでが書けない[sage]:2010/10/04(月) 20 05 03.55 ID wGjNW/YW0 エーリカ「ねえ、全然減らないよぉ!」 バルクホルン「黙って倒せ!勲章が向こうから飛んでくると思えばいい!!」 エーリカ「そんなんどーでもいいよぉ!!」 俺「すごいな・・・・・・あの二人は」 シャーリー『くそっ!きりがない!!』 ルッキーニ『ロマーニャから出てけー!!』 『大和』の方を見ると、宮藤さんがネウロイの攻撃からシールドで必死に守っていた。 373 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 10 00.44 ID wGjNW/YW0 坂本「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・」 ミーナ「大丈夫?少佐」 坂本「何のこれしき!宮藤たちも頑張っている、私も負けてはいられない!!」 杉田「・・・・・・対ネウロイ用対空弾、全艦砲撃開始!!」 物凄い爆発音がしたかと思えば、艦隊の対空砲撃が始まったようだった。 俺「すごい威力だな・・・・・・。でも」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 20 12 22.67 ID yX/BmeKH0 しえん 375 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 15 00.13 ID wGjNW/YW0 リーネ「あっ・・・・・・」 ペリーヌ「囲まれた!?」 宮藤「リーネちゃん、ペリーヌさん!!」 坂本「させるかああぁぁぁぁ!!!」 宮藤「坂本さん!!」 ミーナ「少佐!!」 坂本「烈 風 斬 !!」 その場には、ただ金属がぶつかり合う音だけが響いた。 坂本「なっ・・・・・・」 宮藤「うっ・・・・・・」 ミーナ「っは・・・・・・はぁっ・・・・・・」 376 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 20 04.14 ID wGjNW/YW0 宮藤「大丈夫ですか!!坂本さん!!」 坂本(・・・・・・魔法力が。・・・・・・烈風斬が、・・・・・・効かない?) 乗組員D「目標との距離、11000。ネウロイ化まで、あと30秒。魔導ダイナモ、起動準備」 杉田「追い込まれた人間の恐ろしさを、奴らに思い知らせてやれ!」 乗組員D「残り20秒!19、18・・・・・・」 エイラ「くっそおぉ!!」 俺「いくらなんでも数が多すぎる!!」 ルッキーニ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」 シャーリー「ルッキーニ、頑張れ!!」 バルクホルン「まだまだぁ!!」 エーリカ「もうしょうがないなぁ・・・・・・」 ペリーヌ「リーネさん、大丈夫でして?」 リーネ「は、はい!」 尚も、ネウロイは発生し続ける。 377 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 25 00.21 ID wGjNW/YW0 ミーナ『魔法力の消耗した者は、各自空母天城に退避して!』 坂本「もう私は戦えないのか・・・・・・誰も・・・・・・守れないのか・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・」 乗組員D「4!3!2!1!0!」 杉田「コアコントロールシステム改!起動!!」 乗組員D「魔導ダイナモ、始動!!」 バルクホルン「始まったか!」 エーリカ「みたいだね!」 378 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 30 00.12 ID wGjNW/YW0 サーニャ「俺さん、エイラ、見て!」 エイラ「うわ、ホントにネウロイになってる!」 俺「すごいな、ありゃ」 乗組員D「大和!ネウロイ化完了!!」 乗組員F「制御可能時間、残り約9分!」 杉田「『大和』、浮上!!」 宮藤「『大和』が、飛んだ!!」 乗組員D「全システム、正常に作動中」 杉田「成功だっ・・・・・・」 379 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 35 00.30 ID wGjNW/YW0 ルッキーニ「わぁ・・・・・・」 シャーリー「すっげー!」 エイラ「サーニャ、見ろ見ろ!」 サーニャ「もう見てる・・・・・・」 乗組員D「敵、ネウロイの巣を捕捉。目標の軌道に乗りました!」 杉田「進路そのまま。『大和』、最大船速!」 ミーナ『・・・・・・任務完了!全員、空母天城に帰艦して!』 ミーナ「・・・・・・少佐、私たちの任務は成功したのよ」 坂本「私にとって・・・・・・生きることは戦うことだった。ただ・・・・・・もうシールドを失い、烈風斬も使えない・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・あなたは十分戦ったわ」 380 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 40 02.39 ID wGjNW/YW0 ネウロイ化した『大和』は、敵ネウロイの攻撃にも怯むことなく、巣との距離を縮めて行く。 宮藤「あれが・・・・・・ネウロイ化の力・・・・・・」 杉田「そう、ネウロイ化した『大和』は無敵だ!」 乗組員D「ネウロイの巣まで、距離1000!・・・・・・残り500!」 バルクホルン「なんて火力だ・・・・・・」 乗組員D「・・・・・・300!」 杉田「突っ込めぇ!!」 そして、『大和』はネウロイの巣に到達した。 381 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 20 45 00.94 ID wGjNW/YW0 ミーナ「きゃあっ!」 坂本「うっ!!」 杉田「今だ!!主砲、斉射!」 乗組員D「斉射!!」 杉田「我々の勝ちだっ・・・・・・」 ―――しかし、 ミーナ「・・・・・・ど、どうして撃たないの?」 坂本「・・・・・・まさかっ!」 382 :ショタ俺[]:2010/10/04(月) 21 04 53.37 ID 17vzDqBu0 さるった? 383 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 21 05 07.95 ID wGjNW/YW0 乗組員G「っ艦長!!火器管制システムが起動しません!!」 杉田「なんだとっ!?」 乗組員G「魔導ダイナモが停止しています!駄目です!!主砲撃てません!!」 杉田「っ!!なんて様だ!!!」 制御が利かなくなった『大和』に、ネウロイは容赦なく攻撃をしかける。 乗組員D「艦長っ・・・・・・」 杉田「もはや・・・・・・これまでか・・・・・・」 杉田『皆、よく戦ってくれた・・・・・・。しかし、大和の魔導ダイナモが起動せず、主砲が撃てない! 作戦は・・・・・・失敗した』 384 :277[]:2010/10/04(月) 21 05 18.32 ID nOLN4OWm0 支援 続き書きあがったので頃合をみて投下します 385 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 21 10 01.20 ID wGjNW/YW0 ペリーヌ「失敗!?」 リーネ「そんな・・・・・・負けちゃうの?」 バルクホルン「馬鹿なっ・・・・・・」 シャーリー「マジかよ・・・・・・」 ルッキーニ「うわあぁぁぁぁあぁぁぁん・・・・・・」 杉田『全艦、十六点回頭!戦線を離脱する!!」 俺「・・・・・・まだだ!まだ終わっていない!!」 サーニャ「・・・・・・男さん?」 俺「・・・・・・俺がネウロイ化した『大和』を操作する」 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 11 33.62 ID ym5J/9Ff0 もっさんの見せ場がw 387 :大事なところで修正忘れとか・・・・・・[もっさんのことなんて考えてない]:2010/10/04(月) 21 15 09.34 ID wGjNW/YW0 杉田『しかし・・・・・・』 俺『まだネウロイ化自体は解けていないのでしょう。それなら、まだ可能性はある』 サーニャ「っ駄目です!また倒れちゃいます!!」 俺「ロマーニャをネウロイに明け渡すくらいなら、俺が倒れてでもそれを止めたほうがよっぽどマシでしょう」 サーニャ「でもっ・・・・・・」 ミーナ『・・・・・・わかりました』 サーニャ『ミーナ隊長!!』 ミーナ『ただし、条件があります。・・・・・・無理はしないこと。いいですね?』 俺『・・・・・・了解』 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 17 37.39 ID 8sJvk5b50 このままではもっさんがただのお荷物になってしまう!! それもSSだ 389 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 21 20 01.00 ID wGjNW/YW0 あの時のように全神経を落ち着かせ、集中する。やがて、体を巡る魔法力を感じるようになってくる。 俺(・・・・・・やっぱり多すぎる。そして、なにより・・・・・・) 数多の光点のなかに、一際大きく、輝く光が一つ。 俺(『これ』を相手にしてるなんてな・・・・・・おっと、余計なことを考えちゃいかんな・・・・・・) ネウロイ化しているなら、どんなに大きかろうが小さかろうが、コアは存在しているはずである。 そして、それをなんとか制御できれば――― 俺(・・・・・・見つけた) 大きく輝く光の近くに、やや違った光り方をしている点が一つ、あった。 俺(ここまで来ればこっちのもんだ・・・・・・) そして、その光に意識を集中させた―――その時だった。 390 :もっさんをどうするか考えた結果は『放置』[sage]:2010/10/04(月) 21 25 00.15 ID wGjNW/YW0 俺(!!??) 明らかにおかしかった。 俺(なんだ・・・・・・この感覚・・・・・・) 足に力が入らなくなり、倒れそうになる。 俺(魔法力が・・・・・・吸い取られる!) サーニャさんが何か声をかけてこようとしていたが、俺はそれを手で制する。 俺(落ち着け・・・・・・すぐ終わらせればいい) 再び、集中する。 少しの間操って、主砲を発射すればそれで終わりだ。何ら問題はない。 俺(よし・・・・・・いい感じだ) 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 26 41.19 ID nOLN4OWm0 あれ?サーニャいっしょにきてたんだ 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 21 27 49.05 ID eGVhZbRq0 支援 393 : 391描写不足ですまん。俺は空母にいる[sage]:2010/10/04(月) 21 29 13.51 ID wGjNW/YW0 乗組員G「・・・・・・!?艦長!魔導ダイナモが再起動しました!!」 杉田「なんだとっ!?」 乗組員G「こちらから制御することはできませんが、確かに起動しています!」 杉田「なんということだ・・・・・・これがウィッチの力なのか・・・・・・」 俺(・・・・・・これで、終わりだ) 強烈な眩暈に襲われ、その場にへたり込む。 サーニャ「俺さん!!」 俺「大丈夫ですよ・・・・・・」 次の瞬間、大きな爆発音と共に、激しい衝撃波が起こった。 サーニャ「あっ・・・・・・ネウロイの反応、消滅・・・・・・」 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 29 21.91 ID ym5J/9Ff0 やっと第2話オワタ遅筆にも程があんだろう俺… 全11話予定でこれとは先が思いやられる 395 :エピローグ挫折。[sage]:2010/10/04(月) 21 35 00.96 ID wGjNW/YW0 シャーリー「すっげー!!」 ペリーヌ「やりましたわ!!」 リーネ「勝ったよ!!勝ったんだよ芳佳ちゃん!!」 宮藤「うん!!やったよリーネちゃん!!」 杉田「・・・・・あれでは、『大和』も木っ端微塵だろうな」 乗組員E「艦長!!レーダーに反応あり!!『大和』です!!」 杉田「おおっ!!あの爆発の中で!!」 バルクホルン「『大和』は無事なのか!」 エイラ「あの爆発でやられないナンテ・・・・・・スゲーナ」 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 35 52.36 ID 8sJvk5b50 あきらめんなよ!! 397 :ちょっとしたエピローグはあるけどね[sage]:2010/10/04(月) 21 40 00.81 ID wGjNW/YW0 ミーナ「っ・・・・・・おかしいわ、ネウロイ化が解けてない」 宮藤「え?」 杉田「何故だ!?ネウロイ化はとっくに解けているはずだぞ!!」 サーニャ「ネウロイの反応が復活!!」 バルクホルン「なんだって!?」 一瞬、目を疑った。現実だと認めたくなかった。爆発の煙の中から出てきたものは――― 宮藤「な、なにあれ!」 ミーナ「そんな・・・・・・まさか!」 杉田「なんという巨大なコアだ!!」 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 41 58.08 ID PuHyZ2THO とりあえず、サーニャとにゃんにゃんしてれば良いと思うよ。俺は 399 :もっとサーにゃんにゃんって感じの書いておけば良かった[sage]:2010/10/04(月) 21 44 37.06 ID wGjNW/YW0 やがて、そのコアの周りに子機が生成され、ビームが放たれた。 乗組員D「ネウロイからの攻撃です!!」 杉田「全艦退避行動!!」 エーリカ「戦艦が一撃だ!!」 ミーナ「なんて破壊力なの・・・・・・!」 艦長B「コアを破壊する!!主砲斉射!!」 乗組員D「戦艦の砲弾が、ネウロイの寸前で停止!!」 杉田「な、なんだと!?」 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 45 53.34 ID 2EvqcBfcO 終わったら投下してみてもいいかな?初めてのSSだからつまらないかもしれないけど… 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 47 27.10 ID nOLN4OWm0 どうぞどうぞ 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 21 47 33.05 ID e9ozMf0M0 400 ここはそういうところさ 期待してるぞ 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 50 21.46 ID wGjNW/YW0 エーリカ「シールドだ・・・・・・」 バルクホルン「ネウロイが、シールドを張った!!」 シャーリー「嘘だろっ・・・・・・」 ミーナ「あのシールド・・・・・・」 俺「ぐっ・・・・・・」 体中から、何かが抜けて行くような感覚に襲われた。 サーニャ「俺さん!!しっかりしてください!!」 俺(おかしいっ・・・・・・もうリンクは切ったはずだ・・・・・・) だとすれば、考えられるのは一つだった。 俺(・・・・・・向こうから無理矢理こっちに繋ぎやがったのかっ・・・・・・どこまで滅茶苦茶なんだよ、畜生!!) 404 :サーにゃんにゃんなエピ・・・・・・[sage]:2010/10/04(月) 21 55 00.17 ID wGjNW/YW0 サーニャ「俺さん!!俺さん!!」 シャーリー「おい俺、しっかりしろ!!」 バルクホルン「っ、ミーナ!!」 ミーナ「・・・・・・ええ、間違いないわ。ネウロイは男少佐の魔法力を利用しているのよ!!」 乗組員D「艦長!こちらの攻撃が通じません!!」 杉田「よもやネウロイがシールドを使うとは・・・・・・。こうなっては我々にはもうどうすることもできんっ・・・・・・」 俺「・・・・・・ははは、あっははははは!!」 俺は思わず笑ってしまった。周りは気が狂ったのかというような視線を向けてくるが、そんなのは気にしない。 俺「やってやろうじゃねぇか・・・・・・」 サーニャ「俺さん・・・・・・?」 俺(俺とネウロイ、どっちが先に潰れるか・・・・・・) 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 56 54.21 ID 8sJvk5b50 二作目を書いてもいいのよ? 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 21 57 37.82 ID nOLN4OWm0 ああ、遠隔操作してるのか。勘違いしてた 407 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 22 00 10.04 ID wGjNW/YW0 俺が思いついた方法は、こちらからも魔法力を送り込み、コアを直接潰すこと。 もっとも、この能力を使ってそんなことをしたことはないのだが、生憎、今はそれしか方法がない。 リスクは高いが、やらないよりはやってみるほうがいい。 俺「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・」 ミーナ「何をしているの俺少佐!さっき出した条件を・・・・・・」 なにやらごちゃごちゃと五月蝿い中佐を、先ほどのサーニャさんと同じように手で制する。 エーリカ「・・・・・・ま、ここは任せてみようよ」 ミーナ「でもっ・・・・・・」 エーリカ「男には、意地ってもんがあるでしょ」 ミーナ「・・・・・・」 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 22 01 58.99 ID ym5J/9Ff0 君島ぁぁぁ 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 22 03 16.98 ID 2EvqcBfcO 401-402 ありがとう。終わるまで書き貯めしてくる 410 :二作目書くとすればこの話の数年後がぶt(ry冗談だ[sage]:2010/10/04(月) 22 05 00.77 ID wGjNW/YW0 ネウロイは、俺の魔法力を吸い尽くそうとしている。 俺は、ネウロイを潰そうと魔法力を送り込んでいる。 一見、俺が不利なように見えるが、実はそうでもないらしい。 乗組員D「っ!!艦長!!砲弾がコアに命中しました!!」 杉田「な、何!?」 バルクホルン「! 砲弾が命中した!!」 宮藤「シールドを張らなくなった・・・・・・?」 ミーナ「っ、俺少佐は!?」 411 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 22 09 51.17 ID wGjNW/YW0 俺「・・・・・・大丈夫です。俺は、大丈夫・・・・・・」 それは、嘘だった。 サーニャ「俺さん・・・・・・?」 急に視界が霞んで行く。 『―――!―――!!!』 皆が俺を呼んでいるような気がした。 俺(疲れた・・・・・・少し休ませてもらおうか) 第五部 終 ちょっとしたエピローグも投下 ナイトウィッチ エピローグへ続く
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スカーレット・レター 原題:The Scarlet Letter 公開:1995年10月13日 時間:135分 監督:ローランド・ジョフィ 目次 スカーレット・レターストーリー 概要 キャスト ストーリー 1666年。イギリス*からマサチューセッツ湾*の植民地へやってきたヘスター・プリンは、後からやってくる夫ロジャーのために家を調達しておくことになっていた。ヘスターは教会の礼拝へ向かう途中、宣教師のアーサー・ディムズデイルに助けられ、書籍の貸し借りなどを通して親しくなる。 人知れず惹かれ合いながらも自重するヘスターとアーサー。ロジャーの船が襲われて生き残りが一人もいなかったという情報が入ると、夫の死亡が明確に確認できない場合7年間は誰とも付き合ってはいけないという法律に反して互いを求め合ってしまう。 概要 1850年の小説『緋文字』の映画化作品。 音楽はジョン・バリーが担当。当初はエルマー・バーンスタインが担当する予定だった。 キャスト ヘスター・プリン デミ・ムーア 高島雅羅 アーサー・ディムズデイル ゲイリー・オールドマン 安原義人 ロジャー・プリン ロバート・デュヴァル 池田勝 ジョン・ベリンガム総督 エドワード・ハードウィック 中庸助 ストーンホール牧師 ロバート・プロスキー 糸博 ハリエット・ヒボンズ ジョーン・プロウライト 片岡富枝 トーマス・チーバー牧師 ロイ・ドートリス 納谷六朗 ミトゥバ リサ・ジョリフ=アンドー 林玉緒 メタコメット エリック・シュウェイグ グッディ・モーティマー ラリッサ・ラスキン 佐藤しのぶ メレディス・ストーンホール ダナ・アイヴィ マーガレット・ベリンガム ダイアン・サリンジャー ブルースター・ストーンホール ティム・ウッドワード 田中正彦 パール ジョディ・メイ(ナレーション) 藤枝成子 スカウト・ウィリス(少女期) - タルーラ・ベル・ウィリス(幼少期) - グッディ・グッドウィック エイミー・ライト ジョニー・サッサモン ジョージ・アギラー モスキージー シェルドン・ピーターズ・ウルフチャイルド フェイス・ストーンホール クリスティン・フェアリー プルーデンス・ストーンホール サラ・キャンベル チーフ ケネッチ・シャーレット 伝令 水野龍司 奴隷商人 宝亀克寿 吹替版:1996年9月20日発売。※DVD・VHS収録その他:寺内よりえ、幹本雄之、坂口哲夫、定岡小百合、叶木翔子、深水由美 翻訳:武満眞樹*、演出:福永莞爾*
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▲写真はレーヴァテイン級巡洋戦艦一番艦レーヴァテイン 新ソビエト社会主義共和国と戦争状態が終結、今後、講和会議が開かれる予定です 忙しいので更新できません 閲覧ありがとうございます。 - 人目の外交官 ログイン 今日来訪の外交官 - 昨日来訪の外交官 - 人 21 18 05 - 今回の変更点 デーモンロード級航空母艦の表記を修正、変更 国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 スカーレット王国 略号 SRK 元首 ?・スカーレット 人口 2億2万0811人 通貨 ルーズドル 社会主義----■資本主義 計画経済----■自由経済 民主----■独裁 タカ派---■-ハト派 徴兵軍----■常備軍 治安良■----治安悪 政治 スカーレット家の御当主による独裁体制 だが先見の明でもあるのだろうか、 今のところその独裁は、よい方向にしか 進んでいない 経済 輸出 兵器、レーダー類、食料(野菜穀物)、鉄銅金銀 現在の軍予算9億1200万ルーズドル 輸入 現在なし 軍備 軍人は、スカーレット騎士団の末裔であるとされている 為か、騎士道を重んじる事が多い。 軍人になるためには、軍学校に行かなければならない。 18才以上の者が対象。 要人 + ... ?・スカーレット 階級 元帥 スカーレット家の当主であり国家内の全ての権力を持っている 一言 運命を確実に見ている フェルム・スカーレット 階級 陸軍大将 仕事をちゃんとこなす軍人、趣味は寝ること 一言 スカーレット家の異端 軍学校での成績を買われ幹部に 通称 歩く地獄 根性、努力があり諦めない。 所属 タスクフォース01海兵師団 龍 村紗 階級 海軍大将 龍ではなく“めぐむ”と読む、女性 一言 漢字からは、想像できない 圧倒的な指示力と航海の運により戦果を挙げ幹部に 通称 キャプテンムラサ 圧倒的指示力と戦況を見分け事ができる 所属 第六艦隊司令長官 レイゼンスレイ・スカーレット 階級 空軍大将 これを書いている人 旧姓レーベン(婿入り) 一言 AC6楽しい ガーベイル戦争時中佐だったが、ガーベイル戦争にてトップエースになり准将に 通称 紅より紅い悪魔 高い技量を持つ、それ以外なし 所属 第六航空戦闘師団第六小隊scarlet ゼムリア・スカーレット 階級 参謀本部長 異例の速度で参謀本部長になった 一言 あくまでも噂だが御当主の兄という噂が 通称 スカーレットアイ 軍学校時代から高い洞察力と情報整理能力をもつ グレン・スカーレット 階級私兵隊長兼参謀本部事務局長 通称ハンドラー 人を駒として扱う、そのため思い切った作戦行動が多い 一言 王室では古株、不穏な噂が 所属 スカーレットヘイズ 参謀本部 アーシュナイド・スネイル 階級空間機動軍准将 偉そう、だけど実際いい人? 通称 閣下 事務作業が得意な中間管理職、前線に赴く事もある 一言 機体に無駄がない 所属 空間機動軍第六独立作戦隊第一群司令兼統括司令 橄欖 八雲 琥珀 八雲 翠 八雲 陸軍 軍学校陸軍科のカリキュラムは、一言で表すと脳筋、とにかく脳筋、だが実際は、冷静に考え行動出来る者が多い。 陸軍のカリキュラムは、他の科の者でも一部は、履修することが出来る。だがそれをする者は少ない。 あと、名前によく濁点をつける。例ディルフィング、レーヴァデイン スカーレット陸軍歩兵30000人 + ... 歩兵用装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SCR-01 標準的なライフル AS-1 ARMORE SET 標準的な防具 特殊戦隊 + ... ホワイト・グリント 5機生産されたAC、タスクフォースのどこかにいる レーベン社がACを作りたかったらしい 10m、武装ラヴェリテ・ミサイル、グングニル・ミサイル、ACAR-1、ACPB-1 一言 イメージはACFAのホワイトグリントでいいと思う アウスラ 残りの95機の小型ACこいつもタスクフォースにいる 8M、武装ホーネット・ミサイル、ACSM-1、ACSS-1 ミサイル + ... ラヴェリテ・ミサイル ホワイトグリントに採用されているミサイル 弾頭が10に分裂 普通にも使える ロックオン距離250KM グングニル・ミサイル 各軍で主力のミサイル ありとあらゆる目標に対して攻撃できる 必ず当てるを目標に作られていて高い ロックオン距離500KM ホーネット・ミサイル アウスラ用のミサイル 火力重視 ロックオン距離50KM スピア・ザ・グングニル 核弾頭が搭載可能のICBM 戦車 + ... S-01 初の戦車、 榴弾 63弾頭 装甲、前面に水流装甲 S-02~4 HEAT 21~77弾頭 砂数2~3 装甲、前面に水流装甲 S-05 HEAT 183弾頭 砂数3 水流装甲バーベッド装甲 10年前のスカーレット戦争時にごく少数が生産された Res-02のベースとなっている。 一旦ここでSシリーズは、終わり。 そして全軍共同の開発計画Re計画が始まった。 それで、製造されたのがこれ、 Res-01 HEAT 77弾頭 砂数3 装甲、水流装甲、バーベッド装甲 装薬可変の試験用 ここまでは、現存している写真がないため画像は、ありません。 Res-02 HEAT 216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲バーベッド装甲 特徴、ドロッパーカウンターによる装薬の可変 Res-06 レーヴァデイン 王国の神器の一つレーヴァデインの名を冠した、戦車 全ての物を破壊出来るようにと、つけられた。 写真はRes-06R2A3(最終型) DDCC IL 36~216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲、バーベッド装甲 底面爆破 主な搭乗エース、 第8機甲師団第02小隊「スネーク」ソリッド・レックス大尉 第9機甲師団第07小隊「スナイパー」ゼラフィム・ジゲン少尉 Res-08 ディルフィング 王国の神器の一つの名を冠した戦車、死んでも願いを叶えると言う気持ちの現れである。ターレットリングを採用した初の戦車、開発中 TDCC I 36~228弾頭 砂数3 Res-09 レーヴァデインII QDCC IL 36~228 砂数128 ディルフィングが大型化したためこいつが開発された ヘリ + ... CC-1 一般的なヘリ、輸送用、海兵隊にも採用 CA-1 一般的な攻撃ヘリ、200弾頭キャノン搭載 CA-2 CA-1にF-1エンジンを搭載 音速で飛行できるが、よく墜落しそうになる 戦闘機モドキを欲した陸軍の末路 海軍 軍学校海軍科のカリキュラムは、どんな状況でも諦めないことを目標としている。 海軍は、新生海軍計画中である 艦隊編成 基本艦隊は、輪形陣で移動している。 中心に空母 その外側の円に巡洋艦 その外側の円に駆逐艦以下の艦 のような感じ + ... 第一、二、三、四、五連合艦隊 超花札型航空母艦、五光 ヴァレット型巡洋艦、ヴァレット、NEO、シルヴァ 新月型駆逐艦、新月、三日月、望月、十六夜、立待、臥待 FT型水上救護艦×6 第六~第十九艦隊 デーモンロード級航空母艦 ロイアルフレア級イージス巡洋艦×2 エターナルミーク級巡洋艦×2 セラギネラ級駆逐艦×4 ネクロノミコン級フリゲート×6 レーヴァテイン級巡洋艦(第六、七艦隊は二隻) パーフェクトフリーズ級コルベット×複数 第一~第十護衛艦隊 タスクフォース 艦船詳細 海軍増強計画 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 花札型超軽空母 一番艦 白鶴 二番艦 花見 三番艦 満月(月見) 四番艦 雨入り 五番艦 鳳凰 詳細 全長110M、最大搭載機体数は、13機で 主に新ソビエト社会主義共和国に 輸出されているF-03と後継機の、 LF-04 ファントムが搭載されている 装甲、水流装甲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新月型駆逐艦 一番艦 新月 二番艦 三日月 三番艦 十三夜 四番艦 望月 五番艦 十六夜 六番艦 立待 七番艦 居待 八番艦 臥待 九番艦 更待 詳細 初の戦闘艦 バーベッド装甲と水流装甲を搭載し Rek-03砲を4つ搭載している Rek-03は、150弾頭である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FT型水上救護艦 大量に製造されている 詳細 KB-2、×2 バーベッド装甲 各艦隊に一隻はいる ヴァレット型重巡洋艦 一番艦 ヴァレット 二番艦 シルヴァ 三番艦 NEO 四番艦NEOII 五番艦シルヴァII 詳細、初の大型艦、回路も一新し防御力の向上にひと味買っている NEOとNEOIIは航空巡洋艦、シルヴァとシルヴァIIは、巡洋戦艦型に改造されている 新生海軍計画 全てが原子力艦 + ... デーモンロード級航空母艦 十四番艦までが製造される予定 一番艦 デーモンロード 二番艦 スワローテイルバタフライ 三番艦 ライジングゲーム 四番艦 バタフライストーム 五番艦 グラウンドサーペント 六番艦 ニュークリアエクスカーション 七番艦 マジックバタフライ 八番艦 グセフラッシュ 九番艦 輝針剣 十番艦 ピュアリーバレットヘル 十一番艦 アナーキーバレットヘル 十二番艦 イドラディアボルス 十三番艦 バレットドミニオン 十四番艦 無心純霊弾 十五番艦 グリント(仮) 大型、アングルドデッキを備え、現在は、第六~十九艦隊の旗艦である 詰め込めば約40機の搭載が可能とされているが、通常は20機くらいしか乗っていない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロイアルフレア級イージス巡洋艦 こちらは三十番艦までが製造される予定 一番艦 ロイアルフレア 二番艦 セントエルモピュラー 三番艦 ファントムディニング 四番艦 プリズムコンチェルト 五番艦 封魔陣 六番艦 マスタースパーク 七番艦 花鳥風月 八番艦 嘯風弄月 九番艦 レイビーズバイト 十番艦 エクスペリーズカナン 十一番艦 テリブルスーヴニール 十二番艦 カメラシャイローズ 十三番艦 ディープヴォーテックス 十四番艦 シンカブルヴォーテックス 十五番艦 ヤンシャオグイ 十六番艦 ゾウフォルゥモォ 詳細重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている イージスシステム搭載 武装、DAK-1×1、VLSA×5、CIWS×5 DAK-1 対戦車砲としても使える、砲コンクリート弾が使える VLSA 新生海軍計画各艦に搭載される予定のVLS高火力 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エターナルミーク級巡洋艦 こちらも三十番艦までが製造される予定 一番艦 エターナルミーク 二番艦 ルナクロック 三番艦 三魂七魄 四番艦 桜花閃々 詳細 重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている 武装 DAK-1×2 VLSA×2 SSR-1×2 CIWS×4 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セラギネラ級駆逐艦 約90隻が建造される模様 ウェルドック、ヘリ甲板付き 武装 DAK-1 VLSA×2 SV-01、×2 CIWS×2 一番艦 セラギネラ 二番艦 華想夢葛 三番艦 彩光乱舞 四番艦 華厳明星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レーヴァテイン級巡洋戦艦 エターナルミーク級巡洋艦をベースに戦艦にした艦 武装 DAK-1、×4 VLSA CIWS×6 一番艦 レーヴァテイン 二番艦 スターボウブレイク + ... グリント級強襲揚陸艦 デーモンロード級15番艦グリントを改造して作られた 空軍 軍学校空軍科のカリキュラムはパイロットを失わないためのカリキュラムである。綿密に作り込まれている 戦闘で5機以上撃墜すると、エースとなりTACネームが与えられる 通常開発機 + ... E-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 超小型AWACS、特徴はなんといってもそのレドームと戦闘機のような機動を可能とするエンジンだろう 輸出された物にはないが空中給油用の設備がある F-02Sエンジン×2 GV-37S/Active ソスカ戦争で鹵獲され使用されたGV-37をLeben industrialが改良した project開発機 + ... Fシリーズ 最も最初の航空機製造計画 F-03までは、レーベンインダストリアル社は国営だった + ... F-01 ファイター、でも爆撃機 F-02 カートキャノン内蔵 75弾頭 F-03 image(https //cdn.discordapp.com/attachments/1161076349948133506/1163234403577757766/image0.jpg?ex=653ed575 is=652c6075 hm=90e76d0a3cd60c36d785ee2dffa65c05d3bea7cb4172c23ce5788e75305b1cc4 ) 150弾頭 LF-02エンジン×2 これは、写真が貼られるまで新ソビエト社会主義共和国さんをみればイメージがわかります。 F-04 |大型の艦上戦闘機 1週間で退役または、改造された機体| 150弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-05 F-04をベースに攻撃能力向上を図った機体 336弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-Ex-S imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像は初期型 Fシリーズの最終形、5での反省点、機内を走り回る をなくしXF計画の新技術も投入し火力とともに、 安定性を上げ、固定で対地兵装もある。 720弾頭 F-01エンジン×2 クロック投下機×2 主な搭乗エース、 第6戦術航空師団第6飛行隊「鬼神」サイファー(少佐) 同隊から「片翼」ニル(少佐) ちなみに画像はガーベイル戦争SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦、にて撮影された物であり、記録が少ない二人の数少ない写真である。翼端が黒いのがサイファー 片翼が紅いのがニルである。 F-Ex-S/MTD imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘爆撃機型で戦闘爆撃機にしては高い機動性を誇っている 720弾頭 F-02Sエンジン×2 クロック投下機×2 ミサイルパイロン×4 高高度爆撃用ランチャー XF計画 レーベンインダストリアル社の高性能機体開発project + ... XF計画レーベン社が行った次世代機の開発計画 当時の最高峰の技術が投入された。 XF-01S ワイバーンカスタム 強力な戦闘攻撃機、高い火力と、サイズを両立させた ワイバーンをさらなる高火力化を狙いDC化した機体 448弾頭 LF-02Sエンジン×3 XF-02-1 シルバーランス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型の戦闘攻撃機。大量の武装がありX字の主翼が特徴 XF計画でこれだけ、ワイバーンが付いていない 846弾頭 サブ武装 機首部の超大型クロック投下機 AC-01連射キャノン×2 HSAAM×2 LF-03エンジン×3 主な搭乗エース 第6戦闘航空師団第5飛行隊、シルバーダガー(少佐) XF-02-2 ブラッドワイバーン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最新鋭の電子戦が行える戦闘機パイロットへの負担は、そんなに多くない 特殊なコーティングをすることにより敵レーダーには、unknownと表示されるそうな デルタ翼で高速での戦闘を得意としている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02Sエンジン×2 XF-02-3 ワイバーンスタイン ブラッドワイバーンは、コーティングと電子戦装備が高かったためこの機体が作られた。 この機体は、現在高級量産機になっている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02エンジン×2 XE-01(XF-02-3E)ワイバーンプラウラー 最新の艦上電子戦機。ブラッドワイバーンのコーティングをなくし。エンジン出力も落とした、だが空対空戦闘は可能 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 F-02エンジン×2 XF-02-4 ワイバーンカルテット XF計画の半分が終了しこの時点での究極を目指した機体、前進翼機 3号機までが製造された imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1号機、サンダーボルト 720弾頭 サブ武装、TLCS×1、TLC×2、ECM×1、(HSMシリーズ×4) F-03Sエンジン×2 大量の電力を使用するため主翼下部に大型バッテリーを装備するか、マイクロ波による電気の供給を必要とする 搭乗者「雷光」雷電(大尉) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2号機、アトラス 720弾頭 サブ武装、HSMシリーズ×6 F-03Sエンジン×2 速度の試験用としても作られた、そのためカナードがなくなっていて、制御しにくくなり、通常のパイロットでは、操縦できない 前の戦争時強奪された 搭乗者は戦後の調査によると強奪された後は、消息不明になった「片翼」ニル?が搭乗していたと思われる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3号機、カルテット 720弾頭 サブ武装UAV×2orHSMシリーズ×4、HSMシリーズ×2 F-03Sエンジン×2 追加の装備をつけなければ、ステルス機として運用できる 搭乗者第6戦闘航空師団第6飛行隊「紅より紅い悪魔」スカーレット(中佐) XF-02-4S ワイバーンカルテット ステルス機 RCSは0.001M2ほどと言われているコストを抑えるために武装やエンジンを安くしている 720弾頭 F-02エンジン×2 XF-02-5 ワイバーンフィフテット 720弾頭 HSMシリーズ×2 F-03エンジン×2 ワイバーンカルテットの量産版 ワイバーンセクテットワイバーンセプテット projectAAF + ... Advanced Assault Fighterの略 AAF-04ホワイトライダー ▲格闘戦形態 ▲格納、高速巡航形態 800弾頭 F-03エンジン projectAAF初の開発機 可変翼を採用している 空間機動軍 全然いない 他国で言う宇宙軍 艦隊 第一~第四十空間機動艦隊 総旗艦 バルテウス・オブリージュ バルテウス級空間機動巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 全長333m 武装 KB-3レールガン×16 CIWS 半個師団ほどの航空機を運用することができる 歴史 + ... 建国当初から国家元首は、名、性別、容姿など全ての情報を公開しない、のが決まりである。 スカーレット帝国建国?年 スカーレット騎士団結成?年 北スカーレット王国建国2002年8月11日 2013年6月1日スカーレット戦争開戦 南スカーレット社会主義共和国が北スカーレット王国に宣戦布告し始まった戦争 最終的には北スカーレット王国が貧富格差に対する政策を実施することを決め、北スカーレット王国と南スカーレット社会主義共和国は、合併。スカーレット王国となった。 2013年9月1日スカーレット戦争終戦 2019年1月13日ガーベイル戦争開戦 スカーレット戦争時からの友好国ガーベイル帝国の宣戦布告により始まった戦争。 最終的にはガーベイル帝国首都ヴェレクティサを制圧し 残った抵抗している軍をガーベイル戦略的絶対死守区域 「A6C」鳥籠にて殲滅し終戦 戦闘一覧 2019/1/13.12 05、ガーベイル帝国宣戦布告と同時に各基地に攻撃を開始、 SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦 被害、死者数4395人、F-03、36機損失,3機大破、F-Ex-S12機大中破、花札型白鶴中破 与えた被害合計爆撃機83機戦闘機115機撃墜、爆撃機42機戦闘不能、戦闘機13機戦闘不能 ASRA-01 スカーレット軍ルーズ基地に接近中の艦隊を撃破 被害F-03×3被撃墜、F-03×1大破死者数4人 与えた被害、敵フリゲート×4撃破、敵イージス艦ファルセット撃破 2019年9月1日ガーベイル戦争終戦 企業 + ... レーベンインダストリアル社 元は国営のスカーレット技術工業廠だったため、軍と関わりが深い。 基本我が国の、兵器開発は、ここがしている スローガンは、何でもやりますレーベン社 社長 ライゼンスレイ・レーベン 小傘カンパニー 家事代行、ベビーシッターをしてる会社、メイドなども派遣してるそう 社長 小夜 多々良 フォールオブフォール社 第一次産業トップシェアを誇る会社 レーベン社と業務提携中 社長 穣葉 秋 噂 御当主は、運命を操れるとかないとか projectAAFってのが始動してるとか 戦艦を開発してるとか 所属・締結同盟 新ソビエト社会主義共和国 シロクマ帝国 大東方帝國 帝政長岡皇国 所属 帝国君主軍国同盟機構 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クたリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国政府へ。我々帝政長岡皇国は貴国と良好な関係を築きたいと思っています。もしよろしければ、国交を結んでいただけませんか? -- Blueice (2023-08-22 06 39 45) スカーレット王国外交代表のレイゼンスレイです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 49 47) どのような条件でしょうか? -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 50 12) 名前 コメント
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340 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 18 14 49.89 ID wGjNW/YW0 俺「・・・・・・っふぁ・・・・・・」 目が覚めると、昨日よりはいくらか体が軽くなっていた。 俺(流石に今日も寝込む、ってわけにはいかないな・・・・・・) とりあえず着替えたかったが、どうやら用意されてないようなので病人服のまま部屋を出る。 そういえば、いつの間に病人服に着替えたのだろうか。一瞬、変な考えが脳裏をよぎったが、 俺(いや、それはないな) と、すぐに否定しておいた。 いつもの服に着替えるため、ひとまず自室へと向かう。 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 18 15 32.94 ID 9qCX045wO もう新しいのは書かない方が良いのか? 342 : 341そんなことはない[sage]:2010/10/04(月) 18 20 00.19 ID wGjNW/YW0 俺「・・・・・・よし」 自室で服を着替え、部屋を出た。 『起きろハルトマン!!もう何時だと思っている!!』 『ううー、あと60分・・・・・・』 『い い 加 減 に し ろ !!』 昨日のエース然とした姿はどこへやら。いや、こういうところがあってこそのエースなのだろうか。 特にやることもないので、ハンガーへ行ってみることにした。 シャーリー「お?」 俺「・・・・・・やあ」 343 : 341そんなことはない[sage]:2010/10/04(月) 18 25 00.34 ID wGjNW/YW0 どうやら、機体整備をしているようだった。 シャーリー「なんだ、もう大丈夫なのか?」 俺「ああ、歩ける程度には回復したよ」 シャーリー「そっか」 話している間も、手の動きは止まらない。 俺「それより、整備兵の仕事奪っちゃっていいのか?」 シャーリー「こういうのは自分でやらないと落ち着かないんだよ」 俺「ふぅん・・・・・・」 シャーリー「興味が涌いたなら、私が手取り足取り教えてやろうか?」 俺「俺にだって、性能を弄るくらいはできるよ。お前ほどではないと思うが」 シャーリー「へぇ・・・・・・」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 18 29 57.18 ID vlnxnebuP 341 -==ー-、 / ̄ ̄ ̄ `ヽ、 // , // i /ィ i iイ i ,ィ弋/ |ナト | i | | |;イ ヒツ ヒツNノ | 从 | , ,リ. ,リ ゝゝ、 r‐ァ ,イr彳 , .ィ个‐`rー个<.. ,r / | 人 .| 、 ハ 俺×ストパンスレは誰でもウェルカム / i 〈 |∨廿∨| 〉 | A _/ | .〉 ト、 八 ,イ| 〈 | i∧ } ! .〈 |\∨/| 〉 | , 厶. . . . | , l `´ | / | ハ___ _ ..-‐ ⌒ー- /| , ! | / | , ` 〃 /⌒つ 辷⌒ヘ }! / | 。| ヾ、.| | , {{ {_ \ / ノ 仏-‐─ ′ | | | | `ー‐--、 >、乂ゞ 〈,クケ  ̄ | 。| | |  ̄ | | | | | 。| | | 345 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 18 30 00.37 ID wGjNW/YW0 そのまま、シャーリーの様子を眺めていると、 シャーリー「・・・・・・なあ」 俺「ん?」 シャーリー「飛ばないか?」 俺「は?」 シャーリー「病み上がりとはいえ、飛ぶだけなら大丈夫だろ? 私も一人で飛ぶのはつまらないし、付き合ってくれよ」 俺「・・・・・・そうだな、俺も飛ばないと体が鈍っちまいそうだ」 シャーリー「よーし、そうと決まればさっさと行くぞ!」 俺「あいよ・・・・・・」 346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 18 34 49.97 ID uGkV6ena0 おおう もっさんが幼なじみ設定の書こうとしたらでてたw 347 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 18 35 00.33 ID wGjNW/YW0 クランプに固定されているストライカーユニットを履く。 特に違和感はない。このまま飛んでも大丈夫そうだ。 クランプを外し、ハンガーを出て、空へと飛ぶ。 俺「そうそう、言い忘れてたけど、スピードはあまり出せそうにないから俺は置いていっても構わないからな」 シャーリー「んなことわかってるよ。置いてく気はないけどな」 俺「そりゃどうも」 その後も、無理はしない程度にスピードを出しながら、飛行を続ける。 シャーリー「・・・・・・お前って、なーんか不思議だよなー」 俺「不思議?」 シャーリー「いや、別に根拠はないんだけどさ。なんとなく」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/04(月) 18 36 03.24 ID 8sJvk5b50 346 かまわん、書こう 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 18 37 46.17 ID uGkV6ena0 348 さんくす なら書きだめしなきゃ 頑張ろ。 350 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 18 40 00.24 ID wGjNW/YW0 俺「まあ、そう言われたのは初めてじゃないけど」 シャーリー「なんでだろうな・・・・・・」 そう言って、顎に手をあてて何かを考え始めた。 大体は、見た目と雰囲気が合わさって不思議に思われるようだが、今回の場合はどうなのだろうか。 自分でも、結構気になってしまう。 シャーリー「ん~・・・・・・」 すると、俺の下に回りこんで顔を近づけてきた。だが、これに動じてはいけない。 俺「・・・・・・わかったか?」 シャーリー「・・・・・・わからん」 シャーリーはちょっと残念そうな表情を浮かべてから、元の位置に戻った。 351 :本当はもっとイベントを詰め込みたかった[sage]:2010/10/04(月) 18 45 05.51 ID wGjNW/YW0 それから、もう少し飛んだ後、 シャーリー「・・・・・・よし、そろそろ戻るか」 俺「ん、わかった」 ハンガーへ戻ると、 宮藤「あ、シャーリーさん!俺さん!」 シャーリー「お?どうした、宮藤?」 宮藤「ミーナ中佐から、お二人が戻ってきたらブリーフィングルームに呼ぶように言われたので」 俺(・・・・・・いくらなんでも早いんじゃないか) 352 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 18 50 00.24 ID wGjNW/YW0 ブリーフィングルームへ行くと、既に自分達3人を除いた全員が集まっていた。 ミーナ「・・・・・・皆さん集まりましたね」 ミーナ「我々は、明日正午より、ヴェネチア上空にあるネウロイの巣に総攻撃を仕掛けます」 その言葉に驚く者と、驚かない者が別れた。 ミーナ「・・・・・・新型ネウロイの出現により、上層部も判断を急いだようです。なお今回の作戦の内容は・・・・・・」 それから、作戦についての説明が続いた。 大体まとめると、扶桑海軍の戦艦大和をコアコントロールシステムによってネウロイ化させ、 そのまま巣に突っ込み、至近距離から主砲を発射し、巣を殲滅するらしい。 そして、今回の自分達の仕事は、戦艦大和がネウロイ化するまでの護衛。 この作戦が失敗した場合、ロマーニャ全土をネウロイに明け渡し、第501統合戦闘航空団は解散とのこと。 そのことには、皆驚きを隠せなかった。 353 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 18 55 00.42 ID wGjNW/YW0 バルクホルン「ロマーニャを明け渡す!?501が解散!?そんな馬鹿な話があるか!! ミーナ!そんな命令に納得して帰ってきたのか!!」 ミーナ「そんなわけないじゃない!!」 バルクホルン「っ・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・納得してるわけないじゃない。・・・・・・でも、この先消耗戦を続ける戦力は、もう残っていないわ このまま戦いを続けても、被害は増えるだけ。・・・・・・私たちには、もうこの方法しかないのよ・・・・・・」 バルクホルン「しかし・・・・・・」 俺「バルクホルン大尉」 バルクホルン「ぐっ・・・・・・」 354 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 00 03.23 ID wGjNW/YW0 宮藤「ロマーニャを・・・・・・」 リーネ「明け渡す・・・・・・」 ペリーヌ「そんな・・・・・・」 ルッキーニ少尉は泣き叫び、それをシャーリーが慰めていた。 シャーリー「大丈夫・・・・・・心配するな。ルッキーニの故郷をネウロイなんかにやってたまるか」 サーニャ「勝てばいいんでしょう」 エイラ「ソ、ソウダ!勝てばいいんだヨ!」 ペリーヌ「・・・・・・ですわね!」 リーネ「うん、勝とう!!」 宮藤「絶対勝つよ!!」 355 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 05 00.49 ID wGjNW/YW0 バルクホルン「・・・・・・」 エーリカ「そういうことだよトゥルーデ。何弱気になってんのさ」 バルクホルン「ち、違う!私はたとえ最後の一人になっても戦う!!」 ミーナ「一人になんてさせないわ!!」 ミーナ「私たち12人で、ストライクウィッチーズよ!」 俺(・・・・・・こういう空気は苦手なんだが) 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/04(月) 19 07 52.41 ID QgAtylAmI いつもおもうんだが男のウィッチのズボンはブーメランパンツなのか? 357 : 356俺は普通の陸軍服で[sage]:2010/10/04(月) 19 10 00.92 ID wGjNW/YW0 その夜、テラスで一人、夜空を見上げながらあまり美味しくないコーヒーを飲んでいると、 俺「・・・・・・どうしたんです?」 サーニャ「少し、お話がしたかったので」 俺「俺でよければいくらでも」 サーニャ「ふふっ・・・・・・」 彼女は、俺の隣の椅子にこしかけた。 俺「・・・・・・それで、今度はどうしたんです?」 サーニャ「いえ、俺さんは、もし明日の作戦が成功したら、どうするのかなって、気になっちゃって・・・・・・」 俺「そうですね・・・・・・、生憎、私には帰る場所もなければ待たせている人もいないのでね。 まだネウロイと戦いを続けているところもあるでしょうから、そこに俺も加わるだけです」 サーニャ「そう、なんですか・・・・・・」 俺「あ、すみませんね。なんか雰囲気重くしちゃって・・・・・・。サーニャさんはどうするんです?」 358 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/10/04(月) 19 11 02.16 ID wGjNW/YW0 サーニャ「私は・・・・・・、お父さんとお母さんを探して、もし見つかったら一緒に暮らしたいと思ってるんです」 多分、途中で間が空いたのは、言っていいのかどうか迷っていたのだろう。 ただ、初めて話したときに言った通り、自分に対してそんな気遣いは不要である。 俺「そうですか・・・・・・。見つかると、いいですね」 サーニャ「はい・・・・・・」 俺「・・・・・・それより、もう遅い時間ですけど、休まなくても大丈夫なんですか?」 サーニャ「・・・・・・そうですね、そろそろ失礼します」 サーニャ「明日・・・・・・、頑張りましょうね」 俺「・・・・・・勿論」 第四部 終 投下続けます ナイトウィッチ 第五部へ続く
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 - スピード 芝 S☆5 14 レベル スピード スタミナ 根性 1 293 195 49 75 1463 585 146 スキル/強化型 ラストチャレンジ(残りスタミナが少ないほど大アタック)/- Lスキル/強化型 スポットライト(風属性の馬のスピードが1.8倍)/- 進化素材1段階 桜花賞 秋華賞 優勝盾(風) 優勝カップ(風) 進化素材2段階 桜花賞 秋華賞 エリザベス女王杯 有馬記念 優勝盾(風) 入手方法 64年ぶりへの挑戦 チューリップ賞 07 など ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 - スピード 中距離 SS☆6 24 レベル スピード スタミナ 根性 1 563 375 94 99 2813(2250) 1125(900) 281(225) スキル/強化型 ファイナルクラッシュ(残りスタミナが少ないほど大アタック)/地の復権(ストーンとダークブロックを地属性ブロックに変化) Lスキル/強化型 名牝一族の結晶(地と天属性の馬のスピードが2倍)/名牝一族のかがやき(地と天属性の馬のスピードが2倍、スピードタイプのスピードと勝負根性が1.5倍) 進化素材1段階 桜花賞 秋華賞 エリザベス女王杯 有馬記念 優勝盾(地) 進化素材2段階 桜花賞 秋華賞 有馬記念 各像 各像 入手方法 ガチャ ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 地 バランス 中距離 SL☆8 80 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 933 1399 466 普通/得意/苦手 1,600m~2,500m/2,500m 99 4198 5597 1632 スキル クラッシュロマンス(2ターンの間、敵馬の精神力が0(全体)、スタミナを全回復)/スカーレットゾーン(1ターンの間、全ての敵馬を行動不能にする、7秒の間、自由にブロックを移動できる) Lスキル 紅の一閃(中距離タイプの全能力3.1倍@スタミナが最大の時、敵馬のスピード0.5倍)/【極】紅の一閃(【効果1】中距離タイプの馬のスピード・スタミナ・勝負根性が3.9倍になる。【効果2】スタミナが最大の時全ての敵馬のスピードが0.3倍になる。【効果3】敵の属性吸収スキルの効果を受け付けない。) ☆6進化素材 桜花賞 秋華賞 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(地) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 地 バランス 中距離 SL☆7 33 レベル スピード スタミナ 根性 1 612 918 306 99 2754 3672 1071 スキル/強化型 クラッシュロマンス(2ターンの間、敵馬の精神力が0(全体)、スタミナを全回復)/- Lスキル/強化型 スカーレットスピード(中距離タイプのスタミナが1.2倍、スピードが2.5倍)/- 進化素材1段階 桜花賞 秋華賞 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 進化素材2段階 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 SLハンティング~三冠最終戦~ イベント限定バージョン。 ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 風 スピード 中距離 SS+☆6 26 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 608 405 101 普通/得意/苦手 1,600m~2,500m/2,500m 99 3038 1215 304 スキル/強化型 ファイナルクラッシュ(残りスタミナが少ないほど大アタック)/- Lスキル/強化型 スカーレットの気まぐれ(地と風属性のスピードとスタミナ2.3倍、スピードタイプと中距離タイプの勝負根性2.3倍)/- 進化素材1段階 進化素材2段階 入手方法 プラス進化 ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 地 バランス 中距離 L+☆7 35 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 626 940 313 普通/得意/苦手 1,600m~2,500m/2,500m 99 2819 3758 1096 スキル 天のアピアー(3ターンの間天属性ブロックの出現率小アップ)/- Lスキル スカーレットの大地(天と地属性の全能力2.5倍、天と地と回復の同時アタックでスピード1.5倍)/- 進化素材1段階 ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) 進化素材2段階 ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) ダイワスカーレット(レイ) プラス進化素材 ダイワスカーレット(プラスレイ) 桜花賞 桜花賞 進化の蹄鉄(天) 進化の蹄鉄(地) 入手方法 イベント限定 【限定】ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 水 バランス 芝 SL★8 94 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1799 1349 642 〇/×/〇 1,600m~2,500m/2,500m 99 8094 5396 2248 スキル 華麗な花は2度咲く(1ターンの間、必ず同数値での2回アタックになる ) Lスキル 【極】スカーレットパーフェクト【効果1】バランス・芝タイプの全能力が6倍【効果2】スタミナが最大の時チーム全体のスピードが3倍【効果3】ターン終了時最大スタミナの50%回復 ★6進化素材 桜花賞 秋華賞 有馬記念 レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(水) 進化の蹄鉄(水) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 イベント限定 【限定】ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 水 バランス 芝 SL+★8 110 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2244 1584 660 〇/×/〇 1,600m~2,500m/2,500m 99 10098 6336 2310 スキル 華麗な花は2度咲く(1ターンの間、必ず同数値での2回アタックになる ) Lスキル 【極+】スカーレットパーフェクト【効果1】バランス・芝タイプの全能力が7倍【効果2】スタミナが最大の時チーム全体のスピードが3倍【効果3】ターン終了時最大スタミナの100%回復 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 イベント限定 ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 地 バランス 中距離 SL+★8 87 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1204 1505 502 〇/×/〇 1,600m~2,500m/2,500m 99 5417 6019 1756 スキル クラッシュロマンス(2ターンの間、敵馬の精神力が0(全体)、スタミナを全回復 )スカーレットゾーン(1ターンの間、全ての敵馬を行動不能にする、7秒の間、自由にブロックを移動できる ) Lスキル 【極+】紅の一閃【効果1】中距離タイプの全能力が4.1倍になる。【効果2】スタミナが最大の時全ての敵馬のスピードが0.3倍になる。【効果3】敵の属性吸収スキルの効果を受け付けない。 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ ダイワスカーレット(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 地 バランス 中距離 UL★8 120 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2508 1980 660 〇/×/〇 1,600m~2,500m/2,500m 99 11286 7920 2310 スキル クラッシュロマンス(2ターンの間、敵馬の精神力が0(全体)、スタミナを全回復 )スカーレットゾーン(1ターンの間、全ての敵馬を行動不能にする、7秒の間、自由にブロックを移動できる ) Lスキル 【究極】紅の一閃【効果1】中距離タイプのスタミナ、勝負根性が8倍、スピードが22倍になる。【効果2】スタミナが最大の時全ての敵馬のスピードが0.1倍になる。【効果3】敵の属性吸収スキルの効果を受け付けない。 UL進化素材 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄 入手方法 【UL登場】レジェンドフェス極第2弾など
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漆黒の皇帝の意志を継ぐ者が現れた。その名は~~~アサシンスカーレット!!女帝は桜花賞を勝利する事が出来るのか!? アサシンスカーレットは人間とサラブレッドのハイブリッド。作中ではかなり気が荒いし暴力行為も見受けられる。 通称、ウマ娘。 気性 荒い 性格 勇敢 得意分野 剣道・運動・体重維持 苦手分野 犬・花の匂い・自給自足 好きな食べ物 人参の炒め物、サラダ、ハンバーグ 嫌いな食べ物 マスカット・ぶどう・ブルベリー・麻婆茄子 身長189cm 体重53kg 概要 ダイワスカーレットと人間の梶谷 朝陽との間に誕生した。ダイワスカーレットはかなり有名な牝のサラブレッドで父 梶谷 朝陽はサラブレッド名でアサシンダークという名前で血統表に登録される。アサシンダークの異名は新幹線と呼ばれた暗殺者という異名で呼ばれている。だから新幹線2世と呼ばれている。 母親は大井を脱走そして広島へ 母親ダイワスカーレットは大井競馬場を調教中に脱走した。警視庁管轄の交番の警察が来るが既に蹴られており、4名殉職。その後、神奈川を通り越して静岡で休んでいるところを静岡県警に見つかるが静岡県警も8名が殉職。社台ファームは警察庁に謝り、血なまこでダイワスカーレットを探し始めた。 一方で名古屋で人参を盗み食いしながら愛知県警を蹴り、2名殉職。4名重症。関西方面に逃げ、大阪で大阪府警に見つかるが大阪府警は捕獲に失敗。銃殺しようとしてリボルバーを取り出したが誤射で同じ大阪府警の仲間を撃ち抜いた。 その後、福山で休んだが福山では特になにもなく広島まで逃げた。広島県警に見つかったが広島県警は丁度44名が工事中の落し穴に落ちてしまい逃げられる。社台ファームはこの時、他の警察にも謝り、大阪府警は誤射で停止処分をくだされる。 その後、どういった経緯は不明だが梶谷 朝陽を気に入り種付され見事に受胎。本当はありえない事なのだが広島市民病院で彼女は産まれる。 誕生 アサシンスカーレットは6月7日に広島市民病院で誕生した。母、ダイワスカーレットの声も聞いたし、父のゆうことをちゃんと聞いた。ところが社台ファームの人達がダイワスカーレットは広島にいるとの情報をどこからか掴み、ダイワスカーレットを返してもらおうと一緒アサシンスカーレットを見た。 完璧な黒毛の髪の毛にウマ耳とウマの尻尾が付いていた。それ以降、社台ファームは彼女も手に入れようと考えるようになる。 そこでダイワスカーレットを呼んで彼女もおびき寄せる事にしたが失敗。父が来たからである。黒色の髪の毛と性格は勇猛果敢だったし気性も荒い。人間とはとても思えなかったという。社台ファームはそーっと見守り、夜にダイワスカーレット奪還を目指す。 作戦は決行され、ダイワスカーレットは取り返すものの父がまだ仕事で起きていたのかあの娘は手に入れる事が出来ないまま、ダイワスカーレットを静かに輸送して去っていった。 母との別れと冒険の始まり アサシンスカーレットが起きた時にはもう既に母親はいなかった。父も探し始める。そして7歳をすぎたアサシンスカーレットは母親に出会う為、北海道に向かう事を決意するが社台ファームでダイワスカーレットは亡くなっている事を知らされる。 代わりに調教師の紹介状を貰った。 父との別れと栗東トレーニングセンターでの生活 調教師の紹介状を貰ったアサシンスカーレットは加賀調教師から色々学ぶ。馬房で生活はせず調教師の事務所で暮らした。 アルバイトで船橋競馬場近くのカフェを16歳の時に始める。 桜花賞、日本牝馬優駿オークス、秋華賞全てに出走し牝馬三冠を手に入れるが馬ではなく 人間とサラブレッドのハイブリッドなので全てレース終了後、就職する事になる。 就職活動 地元の広島でレモンの生産者になり、以来、ずっとレモンを生産している。 名妃と言われ、子供も多いがとりえず良かった。 人生の転機 レモンの生産者は他の人に任せて自分はこれから増えていくであろう人間とサラブレッドのハイブリッドの人達の為に 志和トレセン学園を建設した。芸備線志和口駅から徒歩で約1km。高陽電鉄上志和駅から徒歩約20分のところにある。 志和トレセン学園は発展し人間とサラブレッドの配合の人達の為の学校でそこの初代理事長と自ら教師になり、 父親から教わった物理や歴史を教えた。 兄弟姉妹 兄弟姉妹は以下のとおりである。 男性 アサシンヘクター母ヘリテージゴールド アサシンアルデバラン母スカーレット アサシンウォー母エルフィンパーク ヘイルトゥールーン母ルアシェイア アブライド母メイショウベルーガ ディアムンド母セクシーザムライ エルトシャン母ブラックキャヴィア アサシンインパクト母アーモンドアイ ダークアサシン母エンジェルフォールズ アーベントヴィークムント母ティアズアメイジング アーベントジークムント母ホワイトヴェール 女性 ヒロシマコマチ母カレンチャン アーベントジークリンデ母アーモンドアイ アサシンクイーン母ビッグクィーン アサシンウィーク母シーザリオ アサシンレイ母ウオッカ アサシンルナ母テイエムプリキュア 子供達 子供達は以下のとおりである。 アサシンロベルト アサシンベガ アサシンヘイロー トウルビヨン ラグナロク アングロサクソン アランスタン アサシンターク 死亡 地元の広島で84歳で死亡した。 死因は老衰。以降は彼女達のおかげで人間とサラブレッドの ハイブリッド達が誕生してゆく時代となる。
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煉獄スカーレット 真っ赤に燃える杖(魔法/魔+202他/炎攻+8%) 煉獄の炎を灯したトーチであり、百里先までも照らすとか。 204:煉獄スカーレット タイプ:魔法装備 価格:350G 攻撃力:72 防御力:0 魔法力:202 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性近接物理 炎ブースト+8% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント