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スカラベ 色相 ブルー カードを2枚引く相手のマナ上限が自分より多いならマナを2回復 コスト 2 セット 3弾 特殊混色 該当なし 条件を満たすことでコストを踏み倒せるドローカード。 が、その条件がかなり曲者。基本的に自然のマナ増加状態ではこの条件は満たせない。相手がマナを伸ばすタイプなら満たせるが、相手条件依存のバフカードは原則使い辛い。 能動的に満たすためにはアンバー、コーラルでマナ上限を削ることになると思われるが、このカードのコストが3というのも厄介。普通に考えれば、相手が4マナ以上である必要がある。 後攻でも4T以降に1削る必要がある。先攻に至っては、5T目に2つ削るか、6T目以降に削らないと達成できない。このように考えると、条件達成はかなり困難な部類である。 これを採用する場合、極端なソリティア系、およびそこからのワンパンを想定する必要があると思われる。もしかしたらアンバーやコーラルを交えて、ナポリやアマリリス、レグホーンなどに採用できる可能性があるかもしれない。 2コストになったがやはり使いにくさは否めないか。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1726.html
【名前】 タイム・スカラベ 【読み方】 たいむ・すからべ 【英語表記】 TIME SCARAB 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♠・10 【AP消費】 MP1800 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカードの1枚。 コガネムシの祖たるスカラベアンデッドが封印されている。 武装の醒剣ブレイラウザーへ読みこみ、時を止める「スカラベタイム」の発動が可能。 劇中でカード単体では未使用。 ロイヤルストレートフラッシュの発動時に使用するギルドラウズカードの1枚として使う。
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概要 今作初登場のつぶらな瞳がかわいらしい虫系モンスター。 【かっちゅうアリ】【げんじかぶと】【スカラベキング】【スカラベーダー】と派生種が多い。 浜辺の洞窟のほかランドン山脈に生息している。序盤ウェディがうっかり近くにある浜辺の洞窟に迷う込むとこいつに会うはめに。 幸い、自分からは襲ってこないタイプなので、うっかりこちらから接触しない限りは安全である。 ボスであるスカラベーダーはともかくこの系統のモンスターは全員自ら襲ってこない平和的(?)なやつらである。 ほかの系統の奴らと違いしっぽ爆弾は使用せずかわりに氷おとしという技をつかってくるが、そこまでダメージはない。 そのほか【MP吸収】という技もある。こちらはその名のとおりでうざったい。 かつては浜辺の洞窟のこいつが単品でしか出ない、レベル57まで特訓可能、そんなに強くないと特訓モンスターとして 隠れた人気モンスターであった。浜辺の洞窟入り口からすぐ上にライノスキングも出るためそこが込みすぎていたら こっちに流れて特訓ということもできた。現在は仕様が変わって戦闘に登場したモンスター分特訓スタンプがもらえるので 単品しかでないこいつは特訓ターゲットではあるものの人気は薄れてしまっている。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2503.html
スカラベ:ジャイアント・スカラベ Scarab, Giant この光沢のあるビートルは牛の大きさもあり、塵と糞をはねかけられる堅く暗青色の甲羅がある。 ジャイアント・スカラベ 脅威度6 Scarab, Giant CR 6 経験点2,400 N/大型サイズの蟲 イニシアチブ +1; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 20、接触10、立ちすくみ19(+10外皮、-1サイズ、+1【敏】) hp 67(9d8+27) 頑健 +9、反応 +4、意志 +3;病気および麻痺に対して+4 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 40フィート、登攀 20フィート、飛行20フィート(標準) 近接 噛みつき=+13(2d4+12、加えて“病気”および“かじりつき”) 接敵面 10フィート; 間合い 5フィート 一般データ 【筋】27、【敏】12、【耐】16、【知】―、【判】10、【魅】1 基本攻撃 +6; CMB +15; CMD 26(対足払い34) 技能 〈知覚〉+4、〈登攀〉+16、〈飛行〉-1; 種族修正 +4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/砂漠 編成 単体または群れ(3~9) 宝物 なし 特殊能力 病気(変則)/Disease 汚穢熱: 噛みつき・致傷型; セーヴ 頑健 DC17; 潜伏期間 1d3日; 頻度 1 日; 効果 1d3 【敏】ダメージおよび1d3 【耐】ダメージ; 治癒 2回連続のセーヴ成功。 かじりつき(変則)/Gnaw スカラベは噛みつきに成功すると1d4+6ポイントの追加ダメージと1ポイントの【筋力】ダメージを与える。これは、鎧を着ておらず外皮もないクリーチャーに対して2倍となるが、重装鎧か+10以上の外皮ボーナスを持つクリーチャーは完全耐性があり、肉体を持たないクリーチャーとこれらのクリーチャーにはクリティカル・ヒットに対する完全耐性がある。 スカラベは6脚の昆虫で、前脚に鋭い突起があり、穴掘りのために使用する。彼らは主に食糞性で、糧のために糞を食べる。個々のスカラベは卵を預けるための完全に安全な場所を見つけ出すまで、砂漠の向こうに糞のボールを転がすことに時間を過ごす。彼らは生命を作るために地下に潜るため、スカラベ・ビートルは埋葬の儀式と関連している。死者とスカラベ・ビートルの関係が通常のビートルより大きな力を与えるが、いまだにそれが真実であるという証拠がないと言う者もいる。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/319.html
概要 今作初登場のつぶらな瞳がかわいらしい虫系モンスター。 【げんじかぶと】【アイスボンバー】【スカラベキング】【スカラベーダー】と派生種が多い。 久遠の森の分かれ道や、ガタラ原野の遺跡の森に生息しているが、周辺の敵に比べて段違いにレベルが高いため、序盤は絶対に手を出してはいけない。 うかつに触れたら最期、サポート仲間を身代わりにしなければ三桁ダメージから逃げるのは難しいだろう。 幸い、自分からは襲ってこないタイプなので、うっかりこちらから接触しない限りは安全である。 ボスであるスカラベーダーはともかくこの系統のモンスターは全員自ら襲ってこない平和的(?)なやつらである。 落葉の草原にも生息しているが、このあたりに来るとプレイヤーのレベルもかなり高くなっているので戦っても大丈夫。 経験値が地味に高いので、【まだらイチョウ】や【バサラーナ】狩りのついでに狩られている。 腹部を切り離して(!)設置する「しっぽ爆弾」という技を使ってくるが、ダメージは5~60とさほどでもない上に起爆まで時間がかかるので逃げるのはたやすく、効果範囲も広くはない。 持ち技はそれぐらいなので、ある程度の攻撃力がパーティーに備わっていればレベル上げの良い獲物になってくれる。 久遠の森の方が密集している上三匹同時にも出現するが、近くに宿がないのでMPパサーを使える魔法戦士がいないと長期滞在は厳しい。 MPにもよるものの魔法戦士無しの場合は10分くらいが限度といったところか。 ただし虫系なので特効な短剣PT、もしくは爪とキラーピアスもちの盗賊だと攻撃時MP回復もあるので長く居座れる。
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スカラベリィ (惹かれあう魂) UNIT U-073 黒 1-1-0 C 戦闘配備 装填(1) (自動D) 同じカット中に、2枚以上の敵軍カードが破壊された場合、このカードを敵軍配備エリアに移す。 艦艇 LLサイズ [0][1][2] 出典 「伝説巨神イデオン」 1980
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/353.html
スカラベの大群 15383415 星3/闇属性/ATK/ 500 DEF/ 1000 [昆虫族・効果] このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。
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ブレイド「お前に俺の時間は止められない!」 【名前】 スカラベアンデッド 【読み方】 すからべあんでっど 【声】 塩野勝美(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話(剣)】 第31話「53番目の存在」第32話「破壊者の秘密」第41話「強くなりたい」 【登場話(DCD)】 第30話「ライダー大戦・序章」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 コガネムシ 【他のモチーフ】 ミイラ男 【スート】 スペード 【カテゴリー】 10 【ラウズ】 タイム・スカラベ 【詳細】 カテゴリー10に分類されるアンデッドの1体。コガネムシの祖たる不死生物。 対象物と空間の時間を意のままに停める能力で相手に襲い掛かる。 打撃に有利な巨大な左腕があり、更に飛び道具としてスローイングカッターで相手を薙ぎ払う攻撃を得意としている。 上述の能力は自身にも有効となり、時間停止の影響を受けないように白い布を右腕に巻く。 【仮面ライダー剣】 「コーカサスビートルアンデッド」の部下として剣崎一真に襲い掛かり、上述の能力でブレイドを苦しめる。 時間停止を無効化する右腕の布を相川始に奪われ、ブレイドの攻撃で大ダメージを負い、ライトニングソニックを受け封印された。 封印後、「時間の停止」という効果を持つカードとしてブレイドの戦力だが、劇中では未使用に終わった。 【仮面ライダーディケイド】 「ライダー大戦の世界」に出現。 ブレイドと共に「キバの世界」の者達と敵対していたが、芝居に過ぎなかった。 アポロガイストの命により他のアンデッドや「ソーンファンガイア」の率いる「ファンガイア」と共にライダーに襲い掛かる。 ディエンドのディメンションシュートを他のアンデッドやファンガイアと共に受け爆散した。 【余談】 『剣』での体色は鈍い黄金色だったのに対し、『ディケイド』では白灰色になっている(年月がたって変色したものと思われる。)。
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スカラベマスター スカラベマスター ユニット-バガー 使用コスト:緑1無1 移動コスト:緑1 パワー:1500 スマッシュ:1 タイミング クイック エネルギーゾーン効果(このカードがエネルギーゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。) このカードの色を、すべての色(赤黒青白緑)にする。 いわゆる「虹」エネルギーカード。 似た効果を持つ「シャボン玉のフェアリー」とは違い、 はじめからエネルギーとして置いてしまえば無くなる心配はほとんどない。 "四色プランコントロール"や"3色流氷"などに組み込むことで飛躍的な円滑化を図ることができる。 流氷の大陸ライン以外へ普通にプレイしやすくなり、ベース除去への保険としてだけでも入れる価値はある。 また、「一時だけの友情」や「精霊の迷い家」と組み合わせた場合、 1コストで使えるそれらの性能を極限まで引き出すことが可能であり、これは単色に近い構成でも十分な恩恵を得られる。 ユニットとしての性能は呼声(「幻惑のフェアリー」等)と全く同じで、単に足が速いだけのユニットとしても扱える。 「スティンクバグ・マスター?」など、エネルギーゾーンのカードを操作するユニットに注意。 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(124/200 アンコモン) イラストレーター 工藤 稜? 関連リンク バガー シャボン玉のフェアリー スティンクバグ・マスター?
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登録日:2023/07/01(土) 21 57 03 更新日:2024/04/09 Tue 18 44 00NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 オルフェノク コガネムシ サーベル スカラベ スカラベオルフェノク スマートブレイン 仮面ライダー555 八木正純 怪人 眼鏡 重装甲 黄金虫 スカラベオルフェノクとは、『仮面ライダー555』に登場するオルフェノクの1体。 ■概要 身長:207.0cm 体重 129.0kg パンチ力:2t キック力:3t コガネムシの特質を備えたオルフェノク。こいつもそうだが、スカラベ(フンコロガシ)ではない。 頭部は角が生えた騎士のような兜に覆われ、全身に纏う鎧のような表皮の隙間から金色の体毛がはみ出している。何気に珍しい体毛の生えたオルフェノク。 肩には甲虫のデザインの大きな盾を装備し、胴体には六本の虫の脚がしがみつくように備わっている。 全身の皮膚「マーベラスアーマー」は20mmバルカン砲の近距離射撃を受けてもダメージが通らない程頑丈。 戦闘では厚さ20cmの鉄板を貫ける細剣「スカラーベル」を使う他、劇中披露しなかったが肩の盾「スカラベガーダー」は取り外す事が出来、それを使った攻防一体の剣戟を得意とする。 ■人間態 黄色いフレームの眼鏡を掛けたサラリーマン風の男。OPクレジットの表記は『眼鏡の男』 演 八木正純 一見すると真面目で理知的な風貌をしているが、後述のように事前に禁止を通達された行為を独断で行おうとして一度嗜められて尚も無視する等かなり我の強いのがうかがえる。 スマートブレインの配下ではあるものの、会社の方も彼には手を焼いていたようである。 ■活躍 ファイズギア目当てで買い物帰りの真理を狙ったが、この時点でファイズギアの奪還は禁じられており、電話でスマートレディから独断専行をたしなめられ、舌打ちしつつ中断する。 しかし、言う事を聞いた訳ではなくそれどころか引き続き真理を付け狙っており、美容院からの帰りにチャンスと見てオルフェノク態に変身し襲おうとした所で 予めスカラベオルフェノクに気付いて彼女を護衛していた巧が現れ、彼が目当てのファイズギアを持っていた事から戦闘となる。 奪おうとしたが蹴り飛ばされ変身され、スカラーベルを用いて一進一退の戦いを繰り広げるが、途中でバトルモードに変形したオートバジンが乱入し、 ファイズが近くにいるのも構わずガトリングをぶっ放した事から怯んだ。 当然怒った巧が蹴った上で突き飛ばした事でビークルモードに戻ったオートバジンから引き抜いたファイズエッジに突かれて吹っ飛ばされ、 それでも剣を構えて突進するも放たれた光波に拘束され、最期はスパークルカットを受け灰化した。 撮影用スーツはライノセラスビートルオルフェノクに改造されたと言われる。 ■『小説版』 地の文では「甲虫タイプ」と表されている。 こちらは剣は少なくとも出現させておらず、盾も使っていない。 また、口から装甲をも溶かす熱い唾液を吐く能力を持ち、「全身を岩のような鎧に覆われた」「無数の牙」という描写から本編と異なる姿をしていると思われる。 牙は鋭く、噛み付きや突進を得意とする。 作中ではオックスオルフェノクがファイズに倒された直後に出現。 その隙を突いてショルダータックルを背中に食らわせファイズを吹っ飛ばし、背中の装甲を唾液で溶かして首に噛み付こうとした所で雅人が出現し、 カイザに変身したのを見て標的をカイザに変えて襲い掛かる。 しかし、ブレイガンから放たれたエネルギー弾によって顔面と胸に無数の穴が開き、消滅した。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て逃げ? -- 名無しさん (2023-07-01 22 29 55) スーツは同じ甲虫のライノセラスビートルオルフェノクに改造された。こちらは鎧武者風で設定上、ファイズエッジを弾くほどの防御力を持つ。 -- 名無しさん (2023-07-01 23 15 01) このオルフェノク珍しく色入ってるんだよな、デザインもいいんだけど扱いが残念な奴 -- 名無しさん (2023-07-03 20 50 52) あの名台詞と海堂のギターをバックに戦うかなりの名シーンなんだけど オウルの方が印象的でいかんせん地味。あとファイズエッジ初披露の相手だな。 -- 名無しさん (2023-07-16 22 43 22) 次回作では韮沢氏がこのオルフェノクのスチールドラムのような装甲を同じく甲虫のビートルアンデッド、コーカサスビートルアンデッドのソリッドシールドのモチーフにしている。こちらは後にカブトムシに改造、韮沢氏もスカラベアンデッドをデザインしている他、スペードスートに属している。韮沢氏としても好きなオルフェノクだったのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-09-27 14 48 50) オルフェノクの殺人衝動も考えるに彼の場合はスマートブレインの命令を無視するレベルのものだったとも。巧としては「こいつもあの声(衝動)に負けちまったのか」という思いだったかも。 -- 名無しさん (2024-04-09 18 44 00) 名前 コメント