約 1,948,491 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/392.html
平成22年7月10日(土曜・晴れ) ついにいったよ 「息子さんを僕に下さい」 お母さんは快く承諾してくれたよ フフフ・・・綱吉、これで僕たち夫婦だね 戻る -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13793.html
スイートリボン(すいーとりぼん) 概要 グレイセスに登場したリボン系の固有装備。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連品 ネタ グレイセス とってもスイートなリボン。プリティリボンの姉妹品。 シェリア用の固有、リボンの一種。 術防御力+16で瀕死時にダメージ軽減+20%の特殊効果を持つ。 ラントの依頼の報酬として入手できる。 No. 044 分類 リボン 術防 16 装備者 シェリア 買値 - 売値 110 特殊効果 フィプリペン【2】 入手方法 依 ラント:にかわ 拾 ゾーオンケイジ・フロア1(難易度ノーマル以上) 依頼 場所 個数 報酬 SP バロニア 1 3750ガルド 750 ▲ 関連リンク 関連品 プリティリボン ネタ 名前は「甘いリボン」という意味。
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/142.html
朝まだ寝息を立てている銀時に近寄る一人の男がいた 男は銀時の顔にそっと触れた 「旦那・・・」 男は銀時の唇をそっと指でなぞると顔を近づける 薄く開いた唇の中に下をしのばかませる 「ん・・・・」 起きた・・・と思いきや寝返りをうつ銀時に鈍すぎとつぶやく男 男は銀時の首筋をペロリと舐める それでも起きない銀時をいいことに着物の裾に手をしのばこませる そこで銀時はやっと目を覚ました 「ん・・・・って!!っちょー!え??何・・・やってんの・・・・沖田君・・・・・!?」 「あ、旦那おはようございます」 「おはよう・・・って違う違う、何やってんの!?」 「何って・・・・犯してるんでっさぁー」 「そうか・・・・俺犯されてるんだ今・・・って嘘だよね、沖田君!!」 「旦那が俺だけを見てくれないのがいけないんですよ」 「は・・・??」 銀時は何を言っているのかがあまり理解ができていない・・・・ 「だから・・・・、旦那が土方さんばかりを見ているからでっさぁー」 「だからって・・・・こんなことしちゃいけないよ!?」 その一言が沖田を怒らせてしまった・・・・ 沖田は銀時の上に覆いかぶさると銀時を見下ろす 「じゃ土方さんにはされてもいいとおもってるんでしょ?、なんで俺はだめなんですか・・・・・」 「そりゃ・・・///あ、愛だよ・・・」 語尾が小さくなる 「!!俺にも、旦那がスキとゆう愛がありまっさぁ!!この気持ちは土方さんにも勝ちます!!」 「でも、俺は土方が好きなんだ。てめぇーじゃねーよ・・・・」 目をそらしていう銀時の両頬を覆い唇を強引に当てる 「!!っ・・・・っふぁ・・・ゃっめっろって!!」 銀時は両手で土方を押しのけるがなかなかおしのけられない 土方は銀時の口の中に下を死の場こませ口内を犯して行く やっとのことで話してもらえた銀時の両頬は赤くなり息も荒くなっていた それが余計に沖田を欲情させる 「旦那、そんな顔をしているとさそっているようにしかみえませんぜぇー」 「っ!!お前、マジでいいかげん・・・!!!???」 沖田はいきなり下半身に手を当てると少しずつ愛着をしていく 「あぁっいっや・・・・・・んぁはぁ」 「いい声で鳴きますね」 銀時は沖田の頬を殴る 「っ━━!!」 沖田は銀時を一度見ると不敵な笑みを見せる 「旦那、いきませんぜーこんなことしたら・・・・悪い子にはお仕置きをしなきゃいきませんぜー」 銀時はスキを見て逃げようと沖田に背中を見せたときに両手を捕まれてしまった 「いったい!!話せ!!」 沖田は銀時の着物の帯を解きそれで銀時の両手を頭の上で拘束した するとなにやら沖田は場所を離れ沖田のものと思われるかばんの中から何かを探している 探し物を終えるともどってきた 手には沢山のなにやらピンク色のものをもっていた それらを銀時のすぐ隣に置くとその中に紛れ込んでいた薬を取り出した 「それをどうするきだよ」 沖田は無言で銀時の腰を持ち上げるとピラリと着物をめくる 銀時は秘部を恥ずかしい状態でさらされることになってしまった 銀時は恥ずかしさのあまり何をいっていいのかわからずただただ布団に顔を埋めることしかできなかった 「旦那、気持ちよくなりましょうね」 そういうと先ほどを薬を手にもち銀時の蓄の中に埋め込む 「んっ━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!」 沖田が手を離すと銀時は横に倒れこむ しばらく沖田は何をせずに横に座っていた 次 戻る 誤字が・・・ -- 名無しさん (2013-04-21 00 29 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/676.html
2人が突然お風呂に2人だけで入りたいと言い出した 多分お兄ちゃんになったからすごいんだぞってのを見せたいんだと思う ってことで2人だけでお風呂に入れてみた 俺は料理を作りながら雲雀さんはテレビを見ながらチラチラとお風呂場の法を伺っているんだけど・・・ もうすでに40分は過ぎた それなのに出てこない・・・・・ とりあえず見てきてみよう お風呂を覗いてみると、あらら 「おかあたん~、みてみてーw」 「ねこさん」 2人して顔やら体に泡でお絵かき レン君もリー君も可愛らしい猫さんww 髪の毛も泡で逆立てているよ 雲雀さんなんて隣で可愛いって一言つぶやくと走ってリビングへ戻ってしまった ほら、戻ってきたぞ またアルバムのページが増えるな 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/579.html
隣で嬉しそうにほほ笑むのはジュダ 「ねぇ、ヨザック」 「ん?」 「アタシ結婚することにしたの。」 「そうか、それはよかったじゃねーか」 どこまでも広がる青い空を眺めながら彼女は嬉しそうにつぶやいた 「その人ね、とてもいい人なのよ。とっても、やさしいの・・・」 「幸せになれよ」 「うん、今でも十分幸せ」 ジュダがほかの男と結婚・・・そんなの考えたこともなかった 笑顔で結婚というジュダが少し恨めしかった 彼女に裏なんてないのに、ジュダを好きなヨザックにとっては残酷な言葉でしかなかった 「ヨザックは?」 「え?」 「ヨザックは幸せ?」 幸せか・・・そう聞かれれば、そうでもない でも、彼女の手前幸せじゃないなんて言えなかった 「あぁ、とっても幸せだ」 「ヨザックにも好きな人ぐらいいるんでしょう?」 「・・・・ジュ・・・・っ・・・」 「?」 ジュダが、お前が好きだと言ってしまいそうになる 今この場で言えてしまったらどんだけ楽だか・・ 「いるよ」 「そう、言ってみた?好きって」 いや、と首をふってみると隣から明るいことが返ってきた 「ちゃんと、言わなきゃ伝わらないものもあるのよ。好きって気持はちゃんと言葉にしなきゃ」 たったの二文字が、出てこない 「俺ってこんなにも、臆病だったかなー?」 独り言をつぶやくとジュダには聞こえていたらしい 「恋に対しては皆、臆病なものよ。」 「ジュダも臆病になったのか?」 「えぇ、とっても、ね・・・。だから、恋には勇気あるのみよ。」 空を見上げていたジュダがちゃんと地面に座り直すとヨザックの頬に手をそっと添えた その場所からだんだん熱が広がっていくのが分かった 何、と口を開こうとするよりもジュダの口が動いた 「こんなにも、素敵な男なんですもん」 「素敵って・・・」 「例え、趣味が女装でもね・・・ふふ」 「・・・・・」 「大丈夫よ。あなたは本番に強い人でしょう?きっと、分かってくれるわよ、その人も」 「どうだか・・・」 そっと手を離したジュダはまた空へと顔を上げた 「大丈夫・・・でも、どうしても無理なことは沢山あるわ。でもね・・・本当にあなたが、ヨザックが心から好きだって想える人ならば、きっと気持は伝わるはず。気持が伝わらないのと、伝わるのとは、全然違うわ」 「だから、声にするのよ、気持を」 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/605.html
だからだなー! 何故家の帰ったらお前がいるんだここに! 「何って、可愛い未来のボンゴレ11代目を見に来たんだぞ」 今良からぬ言葉が聞こえてきた気がした・・・いや、した 「ちょっと!11代目って・・・」 「未来お前らの後を継ぐのに2人を観察だ」 「絶対ヤダ!絶対に、2人にはボンゴレなんか継がせないよっ、そんな危ない!」 「勝手にいってろ、決めるのは二人だからな」 そういってリボーンは2人にたずねる 「大きくなったら、お母さんとお父さんと同じ仕事をしたいか?」 「おかあたんとおとうたんといっしょ?」 「そうだ」 「うん!レン君おかあたんとおとうたんといっしょがいい♪」 「リーもお母さんお父さんと一緒な仕事したい!」 「そうか、いい子だ」 そういって背伸びをして2人の頭の上に手を置いてなでなでとしている様子を見ていると なんだか物凄く微笑ましい情景なんだけどさ・・・・ 小さいリボーンが考えていることはそんな可愛いことではない お腹の中なんて真っ黒だ! 絶対、しないからな! 2人を11代目なんて、そんな危ないこと! 「なる、だとよ」 「だからー!絶対にだめだ!」 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/671.html
4.1 嘘だから、泣かないで― あぁーこの人冗談通じない人だった! 4.4 俺と雲雀さんの戦攻防 最近の雲雀さん可愛いです 4.6 あぁ、ちょっ! ちょっ!やめ!!こしょばいっっ 4.7 いっこお兄ちゃんになりました 入学シーズン 4.11 大丈夫? 2人だけでお風呂 4.14 汗 大分暖かくなったなぁー 4.24 マイタオル 草壁さんがまた作ってくれた 4.28 暑いのと寒いのと 暑いのか寒いのかわからない 3月 5月 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/205.html
一足早く起きて台所にたつ綱 もう完璧な母親になりつつある 朝食を作って出来たものを机に運ぶ 雲雀や息子達を起こしに寝室へ行けばまだ規則正しい寝息を立てて寝ている そっと息子達の頭をなでてやる 自分とまったく同じ顔をするレン君 愛する人雲雀と同じ顔をするリー君 ある日いきなり二人の間に出来てしまった子供・・・ 始めこそは驚いたが俺達をこの家に引き取ってくれて ここで過ごす様になってからもっと雲雀の事を好きになって もっともっと喜んでもらいたくて 頑張って慣れない家事を頑張った 今になってはもう家事なんてへっちゃらだ そんなことを思っている綱を不意に誰かがつかむ 「僕の頭は撫でてくれないの?」 「雲雀さん・・・・・」 雲雀は掴んだ手を自分の頭に持っていきもう片方の手も自分へと引張る いきなり引張られて綱はバランスを崩して雲雀の上へと倒れこむ 「わっぷっ!」 「大丈夫かい?」 「ごめんなさい・・・・痛く無かったですか?」 「うん。大丈夫だよ」 起き上がろうとした綱の肩を掴む 目線があった二人は自然とお互いの唇を重ねていた そのキスは次第に深いものへと変わって 寝室に甘い吐息が響いていた 「んっ・・・・ひば・・・り、さん・・・・」 「っ・・・何?」 「レン君達起きちゃうよ・・・」 「大丈夫だよ」 それだけを告げると雲雀は綱由のエプロンの中に手を忍ばせる 「あっ!」 雲雀の大きな手が胸の突起に触れて引張ったりする 「ちょっと・・・・雲雀さん・・・っダメですってば!!」 すぐ隣では寝息を立てる息子が寝ているのに 雲雀はかまわず綱吉との時間を楽しむ 「せめて別の部屋で・・・ね?」 今にも泣き出さんばかり顔でせがまれてしまえば雲雀も折れるしかない ましてやそれが惚れてしまった人ならば・・・ 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/618.html
「今から、SSU会議を始める。いいな?」 声を響かせてそう言いのけた司会者は宇佐美秋彦その人物だ 皆が一通りうなずいたのをうなずいたのを確認をして名簿を手に取り目を通して行く 「それじゃとりあえず名前を呼ぶから確認してくれ」 「ウェラー卿コンラッド・フォンヴォルテール卿グウェンダル 貴方がたは、今日からマ王代表でいいですね」 「あぁ」 「雲雀恭弥・六道骸 貴方がたは家庭教師ヒットマンREBRN代表でいいですね」 「そうです、ねぇ恭弥君」 「気安く僕の名前を呼ぶな、腐れナッポー」 「酷いですねー。これだから鳥頭は」 「言っとくが、ここでの戦闘は禁止だ。そして最後に俺は宇佐美秋彦、純情ロマンチカ代表だ」 ここに集まったのは5人の男性陣 しかしただの男どもではない 「今から 攻め達による攻め達のための受けについての会議 を始める」 「要は、ホモの攻めの会議ですね クフフv」 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/656.html
「あっ・・・」 ひぃー!! 雲雀さんと目が合ってしまったぁぁ 廊下を歩いているとき 廊下が静かになるのを感じて目線を先に延ばしてみると黒い学ランを羽織った雲雀さんがいた 道がだんだん開いていくのを見ておれもすかさず廊下の横に身をひそめた しかし雲雀さんは俺の目の前を通過せずにいったんそこで歩みを止めたのだ 恐怖だけが渦舞う時間 とても長い時間に感じた 本当はもっと短い時間だったのかもしれない そして雲雀さんは何も言わずに去って行ってしまった 「な、なんなんだ・・・・?」 一人廊下の隅で冷や汗をぬぐっていると遠くから獄寺君の声が聞こえる 「10代目―!」 「あっ、獄寺君。おはよう」 獄寺君は家の用事で遅れてやってきた そして今登校してきたらしい 「おはようございます10代目。あの、そんな隅っこにいらしてどうかなさったんですか?」 「えっ、あぁ、なんでもないよ。ほら、授業始まっちゃう、教室戻ろう」 「はい!」 2人肩を並べて教室へ向かおうと視線を先に向けた時だった 前方の曲がり角からついさっき去って行ったはずの雲雀が角を曲がりこちらへと向かってきた 向けられる視線は唯一つ 黒い瞳は綱吉だけを視界に入れて、こちらへと歩みを進めてくる 獄寺は気にすることないとさりげなく一歩綱吉よりも前にでて歩みを止めることはない 他のものは動きを止めて歩みを進めるは 雲雀恭弥と獄寺隼人 そしてその後ろに隠れるように付いていく綱吉 唯三人だけ 獄寺と雲雀の距離が縮まり横をすり抜けようとした時 突然綱吉の腕をとられた 「っぁ!」 「てめぇ、10代目の腕を離しやがれ」 「、沢田。別にどうしようって訳じゃないよ。唯僕に付いてきて欲しい」 「はぁ、何勝手なこと言ってやがる!10代目をどこに連れて行こうと言うんだよっ!」 静かな廊下に獄寺の声が響く 「君も付いてきたければ、こればいい」 その一言を言うと掴んでいた腕を離し話した手で綱吉の手を取り握るとそのまま歩きだした 「あっ!コラっ、雲雀ー10代目の純白のお手をぉぉ!!」 前 次 戻る -