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北崎「ごめんね、今日は気が乗らないんだ 違う相手で我慢してよ」 【名前】 オクラオルフェノク 【読み方】 おくらおるふぇのく 【声】 塩野勝美(555) 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド 【登場話(555)】 第39話「ファイズ2」第40話「人間の証」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 オルフェノク 【植物モチーフ】 オクラ 【詳細】 オクラの特質を備えたオルフェノク。 強粘性のネットで逃げ回る獲物を捕縛する能力を有し、25cmの鉄板を両断する斧を武器としている。 更に強固な兜を装備、強力な頭突き攻撃でコンクリートの塊も粉砕できる。 【仮面ライダー555】 ドラゴンオルフェノクの唯一の部下として出現、カイザやデルタを追い詰める程の戦闘力を発揮。 戦いの中で仲間の元から離れていた乾巧が、園田真理のファイズに変身しようとする姿に決意を固めてファイズに再び変身、駆け付けたファイズとドラゴンオルフェノクと共に交戦 力で上回るが、園田真理が託したファイズブラスターの力でブラスターフォームとなったファイズにはなす術もなく、最期はファイズブラスターフォームのフォトンブレイカーを受け灰化した(その際に近くの置かれていた電車も両断されている。)。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 ドルフィンオルフェノク、ライノセラスビートルオルフェノク、オクトパスオルフェノク、ピジョンオルフェノクと共に夏海に襲い掛かるが、ファイズにカメンライドしたディケイドのマシンディケイダーが変形したオートバジンの掃射で阻止される。 更にディケイドファイズはオートバジンのグリップからファイズエッジを生成、ファイズエッジの斬撃を他のオルフェノクと共に受け灰化した。 【余談】 デザインは『小学一年生』の公募によって決定した。 オルフェノクの名前はモチーフとなる動植物の英語名が用いられるが、オクラの名前自体が日英共通(Okra)となっている。 同個体の名前が非常に浮いているような印象を受ける。 『555』で声を演じる塩野勝美氏は多くのオルフェノクの声も担当。
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ワームオルフェノク 【よみがな】 わーむおるふぇのく 【身長】 214センチ 【体重】 126キロ 【モチーフ】 ミミズ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第27話 【555登場話】 第22話、第23話 【ディケイドの物語】 大ショッカーの一員としてアポロガイストに変身するガイによってオーロラから召喚された。海東大樹の変身する仮面ライダーディエンドを一緒に召喚されたオックスオルフェノク、フリルドリザードオルフェノクと共に追い詰めるが最後は必殺技・ディメンションシュートを受け、消滅した。 【オリジナルの555の物語】 ミミズの特質を持ったオルフェノクで、スケボーに乗る青年「浩一(テレビマガジン等の幼児雑誌での表記はスケボーの男)」として正体を隠している。武器は三日月状の刃で劇中未使用だがブーメランのようにも使用できる。劇中未使用の能力で全身の触手で相手の血液を吸うことができる。 「クロコダイルオルフェノク」の正体を隠す「ジェイ」亡き後のラッキークローバーの後釜候補として「ロブスターオルフェノク」の正体を隠す「影山冴子」に見出され共に行動していた。その最中、自分に注意した中年のサラリーマンを灰化させている。 誤解から流星塾生「園田真理」を巡り口論になりそうだった「木場勇治」と流星塾生「草加雅人」の前にロブスターオルフェノクと共に現れ、「ホースオルフェノク」と「仮面ライダーカイザ」に変身した2人と対決するも引き分けとなりロブスターと退却する。後に「草加雅人」に脅迫され強引に対決するも「仮面ライダーカイザ」のカイザブレイガンで攻撃・圧倒されカイザフォンのフォンブラスターやグランインパクトで脅されて変身を解く。 その後、ラッキークローバー入りを村上峡児社長に願い出た「草加雅人」が変身する「仮面ライダーカイザ」と「センチピードオルフェノク」の正体を隠す「琢磨逸郎」、「ロブスターオルフェノク」の正体を隠す「影山冴子」と共に現れ雅人のラッキークローバー入りのための裏切り者のオルフェノクの始末のために「ホースオルフェノク」の正体を隠す「木場勇治」を攻撃するが、突然、攻撃対象をセンチピードやロブスターと共に仮面ライダーカイザに変え攻撃を始めるが、最後は仮面ライダーカイザの必殺技「カイザスラッシュ」(ゼノクラッシュ)を受け灰化する。 スーツは本編に登場したスマートブレイン社の教育係「戸田英一」の正体であるイカの特質を持った「スクィッドオルフェノク」の改造。 【関連するページ】 オルフェノク ディメンションシュート フリルドリザードオルフェノク ブラックRXの世界 ラッキークローバー 大ショッカー 怪人 第27話登場怪人
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冴子「あなたは死なない きっと蘇る、きっと!」 【名前】 アークオルフェノク 【読み方】 あーくおるふぇのく 【声/俳優】 家中宏/渡辺彼野人(ファイズ) 【登場作品】 仮面ライダー555劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダーウィザード平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊仮面ライダーゲンムズ 【登場話(555)】 第47話「王の出現」第49話「滅びゆく種」第50話「俺の夢」 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 オルフェノクに不死を与える、光の鞭、光の弾 【モチーフ】 バッタ 【詳細】 バッタの特質を備えたオルフェノクの王。 ライダーズギアの開発の基となった存在であり、姿は元来の仮面ライダーに酷似している。 また、オルフェノクの王といわれるだけあり、他のオルフェノクのようにベルトのバックル部に紋章が刻まれているのではなく、ベルトのバックル自体が巨大なオルフェノクの紋章を模っている。 自由自在に滑空可能なマフラー、厚さ1.5mの鉄鋼も破砕する握力がある。また、掌から一撃でオートバジンを粉砕するほどの強烈な威力がある光弾を発射する力も備える。 両手指先から放つ鞭状の光条により、他のオルフェノクを石化させ餌とするが(オルフェノクが倒される際に生じる青い炎も石化する)、仲間と認めた者を人間の部分を取り除いて完全なるオルフェノクに変える力がある。 オルフェノクが抱える「急激な進化故に寿命が短い」という致命的な欠陥を補える唯一の存在。 【仮面ライダー555】 スマートブレインが引き起こしたビル火災で天涯孤独となった鈴木照夫に宿り、時折彼の意志を乗っ取って表へと出てオルフェノクを捕食し成長を遂げていた。 復活する過程で北崎/ドラゴンオルフェノクや村上/ローズオルフェノクを初めとする多くのオルフェノクを捕食し、更に照夫本人の肉体を吸収、最終的に照夫少年の肉体を突き破る形で復活。 捕食の際、口の防具状になっている部分が上下に開閉、口の中にあたる部分が確認できる。ドラマ本編では防具部が展開されると、唇や歯にあたる部位は見られず、不気味な空洞の様なもの。 アートワークスモンスターズの当オルフェノクの展開された口内には人間のものに近い形状の歯が生えている。 最終回にて「王」として覚醒。園田真理達を守ろうとした三原修二のデルタ、木場勇治のカイザを一撃で変身除に追い込み、オートバジンのバスターホイールも意に介さず、姿を一瞥した後に光弾の一撃で破壊。 その後、王を倒すべく立ち上がったファイズブラスターフォーム、カイザ、デルタの3人と対決。 ファイズのフォトンバスター、カイザとデルタのゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを片手で払いのけ、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた。 更に吹き飛ばしたカイザに光条を打ち込んでカイザギアを破壊。 装着していた「木場勇治」にも重傷を負わせるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った「木場勇治」に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーの一突きを受ける。 フォトンブレイカーのダメージに加えて木場勇治の捨て身の攻撃で動きを封じられ、その隙にファイズブラスターフォームの超強化クリムゾンスマッシュを受け敗北した。 肉体は影山冴子/ロブスターオルフェノクによって地下の流星塾跡地に保存され、復活を待たれている。 【仮面ライダーディケイド】 大ショッカーの怪人軍団に参加。 ディケイドに一撃で吹き飛ばされるなど一般怪人扱いで、最期はイカデビルと共に倒された。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの幹部怪人として登場。『555』以来、久しぶりに幹部として扱われている。 原典でクロコダイルオルフェノク凶暴態の武器であった大剣を装備。 【仮面ライダーウィザード】 「魔法石の世界」において、「アマダム」の護衛役として「オルタナティブ」、「バッタヤミー」と共に登場。 真相に気づきかけた仁藤攻介/仮面ライダービーストを痛めつけ現実世界に追放した後、「アマダム」の召喚した大量の怪人と共にライダーと戦うも最期はウィザードによって倒された。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 回想シーンに登場。砂浜でホースオルフェノクと共にファイズ、カイザと戦っていた。 「スーパーヒーロー大戦」同様、クロコダイルオルフェノクの大剣を装備してファイズを攻撃する。 【仮面ライダーゲンムズ】 財団Xの手で復活したということで、おそらく555と同じ個体と思われるアークオルフェノクが登場している。 今のところ顔見世のみでストーリーに関わっていない。 【余談】 ファイズ、カイザ、デルタのベルトは元々王への供物にされることを拒否、もしくはオルフェノクの世界を裏切って人類側に寝返るという反逆者のオルフェノクから、王を守るのに制作されたとされている。
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北崎「ごめんね、今日は気が乗らないんだ。違う相手で我慢してよ」 【名前】 オクラオルフェノク 【読み方】 おくらおるふぇのく 【声】 塩野勝美(555) 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド 【登場話(555)】 第39話「ファイズ2」第40話「人間の証」 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 強粘性のネット、鋭い斧 【植物モチーフ】 オクラ 【その他のモチーフ】 バイキング 【詳細】 オクラの特質を備えたオルフェノク。 強粘性のネットで逃げ回る獲物を捕縛する能力を有し、25cmの鉄板を両断する斧を武器としている。 更に強固な兜を装備し、強力な頭突き攻撃でコンクリートの塊も粉砕できる。 【仮面ライダー555】 北崎の唯一の部下として出現し、カイザやデルタを圧倒する程の戦闘力を発揮する。 しかし、ブラスターフォームとなったファイズになす術もなく、最期はフォトンブレイカーによって電車ごと両断され灰化し消滅した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 他のオルフェノクと共に夏海に襲い掛かるが、ファイズにカメンライドしたディケイドのマシンディケイダーが変形したオートバジンの掃射で阻止される。 更にディケイドファイズはオートバジンのグリップからファイズエッジを生成し、ファイズエッジの斬撃を他のオルフェノクと共に受け灰化した。 【余談】 デザインは『小学一年生』の公募によって決定した。 デザイナーのコメントによれば、「応募者は当時幼稚園に通う女の子だった」らしい。 応募デザインをベースにながらもバイキングの要素を加えて再構成した模様。 オルフェノクの名前はモチーフとなる動植物の英語名が用いられるが、オクラの名前自体が日英共通(Okra)となっている。 その為に同個体の名前が非常に浮いているような印象を受ける。 『555』で声を演じる塩野氏は第13話のオルフェノク、第18 19話のオルフェノク、第30話のオルフェノク、第39話のオルフェノク、第41話のオルフェノクの声も演じている。
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オルフェノク ステータス コードネーム たこアイコン募集中! クラス ゴブリン 装備 スーパーノヴァ|ホーリーランス 建国暦 究極完全体・ケサランパサラン(大戦にてトロフィー排出)・鉄道研究会・凡骨の意地・うちは一族・トゥーン・ワールド・思い出のブランコ 紹介 何事も感謝の心得 2年半かけてやっと手に入れたレア武器は時代遅れの物だった>< また何時か恵まれる日の為にも大事にします。 クラスにあっていない武器や部隊を作るのが実に面白い。 総帥としてはビビリの性格>< 皆さん本当にタコを育ててくれてありがとうございました。本当に本当に楽しかった^^ (自筆) 濁鯖屈指のたこさん (匿名希望)
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徳本「デルタギアは俺の物だ 事実、俺はデルタに変身し、オルフェノクを倒したんだからな」 【名前】 ムースオルフェノク 【読み方】 むーすおるふぇのく 【声/俳優】 不明 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダー555 【登場話】 第26話「デルタ登場」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ヘラジカ 【詳細】 ヘラジカの特質を備えたオルフェノク。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 人間態はライオトルーパーの隊員。 人間解放軍の基地を襲撃した際に変化するが、登場シーンは僅か1秒しかない。 更に姿がぶれており「全身像が把握できない」という不遇のオルフェノクでもあり、戦闘シーンも存在しない。 【仮面ライダー555】 流星塾生の回想シーンでデルタに倒されたオルフェノクとして一瞬だけ登場している。 1秒足らずで画面から消えてしまい、姿を確認する事は非常に難しい。 【余談】 スーツは頭部を除き、ペリカンオルフェノクとコンパーチブル仕様になっている。
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冴子「あなたは死なない きっと蘇る、きっと!」 【名前】 アークオルフェノク 【読み方】 あーくおるふぇのく 【声/俳優】 家中宏/渡辺彼野人(ファイズ) 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【登場話】 第49話「滅びゆく種」第50話「俺の夢」 【分類】 オルフェノク 【モチーフ】 バッタ 【詳細】 バッタの特質を備えたオルフェノクの王。 ライダーズギアの開発の基となった存在、姿は元来の仮面ライダーに酷似している。 また、オルフェノクの王といわれるだけあり、他のオルフェノクのようにベルトのバックル部に紋章が刻まれているのではなく、ベルトのバックル自体が巨大なオルフェノクの紋章を模っている。 自由自在に滑空可能なマフラー、厚さ1.5mの鉄鋼も破砕する握力がある。また、掌から一撃でオートバジンを粉砕するほどの強烈な威力がある光弾を発射する力も備える。 両手指先から放つ鞭状の光条により、他のオルフェノクを石化させ餌とするが(オルフェノクが倒される際に生じる青い炎も石化する)、仲間と認めた者を人間の部分を取り除いて完全なるオルフェノクに変える力がある。 オルフェノクが抱える「急激な進化故に寿命が短い」という致命的な欠陥を補える唯一の存在。 【仮面ライダー555】 スマートブレインが引き起こしたビル火災で天涯孤独となった鈴木照夫に宿り、時折彼の意志を乗っ取って表へと出てオルフェノクを捕食し成長を遂げていた。 復活する過程で北崎/ドラゴンオルフェノクや村上峡児/ローズオルフェノクを初めとする多くのオルフェノクを捕食し、更に照夫本人の肉体を吸収、最終的に照夫少年の肉体を突き破る形で復活。 捕食の際、口の防具状になっている部分が上下に開閉、口の中にあたる部分が確認できる。ドラマ本編では防具部が展開され、唇や歯にあたる部位は見られず、不気味な空洞の様なもの。 アートワークスモンスターズの当オルフェノクの展開された口内には人間のものに近い形状の歯が生えている。 最終回にて「王」として覚醒、園田真理達を守ろうとした三原修二のデルタ、木場勇治のカイザを一撃で変身除に追い込み、オートバジンのバスターホイールも意に介さず、姿を一瞥した後に光弾の一撃で破壊。 その後、王を倒すべく立ち上がったファイズブラスターフォーム、カイザ、デルタの3人と対決。 ファイズのフォトンバスター、カイザとデルタのゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーを片手で払いのけ、ブラスターフォームを腕の一振りで弾き飛ばすほどの力を見せた。 更に吹き飛ばしたカイザに光条を打ち込んでカイザギアを破壊。 装着していた「木場勇治」にも重傷を負わせるが、ファイズに気を取られた隙に最期の力を振り絞った「木場勇治」に羽交い締めにされ、フォトンブレイカーの一突きを受ける。 フォトンブレイカーのダメージに加えて木場勇治の捨て身の攻撃で動きを封じられ、その隙にファイズブラスターフォームの「超強化クリムゾンスマッシュ」を受け敗北した。 肉体は影山冴子/ロブスターオルフェノクによって地下の流星塾跡地に保存、復活を待たれている。 【仮面ライダーディケイド】 大ショッカーの怪人軍団に参加。 ディケイドに一撃で吹き飛ばされるなど普通の怪人扱いで、最期は「イカデビル」と共に倒された。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの幹部怪人として登場。『555』以来、久しぶりに幹部として扱われている。 原典でクロコダイルオルフェノク凶暴態の武器であった大剣を装備。 【仮面ライダーウィザード】 「魔法石の世界」において、「アマダム」の護衛役として「オルタナティブ」、「バッタヤミー」と共に登場。 真相に気づきかけた仁藤攻介/仮面ライダービーストを痛めつけ現実世界に追放した後、「アマダム」の召喚した大量の怪人と共にライダーと戦うも最期はウィザードによって倒された。 【仮面ライダー大戦】 回想シーンに登場。砂浜で「ホースオルフェノク」と共にファイズ、カイザと戦っていた。 「スーパーヒーロー大戦」同様、クロコダイルオルフェノクの大剣を装備してファイズを攻撃。 【ゲイツ、マジェスティ】 アナザーディエンドの能力で召喚された幹部怪人として登場。 クロコダイルオルフェノクの大剣を装備。 ゲイツマジェスティと戦うが、ウイングランサーやゼロガッシャーの攻撃を連続で受け爆散した。 【余談】 ファイズ、カイザ、デルタのベルトは元々王への供物にされる事を拒否、もしくはオルフェノクの世界を裏切って人類側に寝返るという反逆者のオルフェノクから、王を守るのに制作されたとされている。
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【名前】 オルフェノクの記号 【読み方】 おるふぇのくのきごう 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 劇中設定/用語 【詳細】 仮面ライダー555に登場する用語。 ドラゴンオルフェノク、スロースオルフェノクに襲われ絶命した流星塾生達の身体にスマートブレインが埋め込んだもの。 どういった存在なのかの情報が乏しいが、本来オルフェノクにしか使えないライダーズギアを人間が使えるようになる他、一部の者はオルフェノクに覚醒することが出来た。 素質に左右されるオルフェノクへの覚醒の正否を操れるようにするという目的があった可能性もあるが、18名全員に施された今回の実験は失敗であったとされ、身体に馴染みカイザギアにも適応できた草加雅人でさえ終盤ではオルフェノクの記号が消えつつあった。 「記号」というが”消えつつ有る”というあたり何かしらの反応を示す物体であった可能性が高い。
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「貴方の、罪は重い!」 【名前】 ホースオルフェノク 【読み方】 ほーすおるふぇのく 【声/俳優】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【仮面ライダー555】 馬の特質をもったオルフェノク。木場勇治がオルフェノクとして覚醒した姿。 交通事故で植物状態となり、その後亡くなった木場勇治が覚醒した数少ない「オリジナル」。 オリジナルのオルフェノク故に高い能力を有し、人型から下半身を馬に変化させた「疾走態」と呼ばれる姿に自在に変化できる。 武器は大型の魔剣と盾。使徒再生は剣で相手の心臓を貫くことで行い、盾はファイズのクリムゾンスマッシュを防ぐほどの強度がある。 蘇生直後に周囲の人々から手痛い裏切りにより自殺しようとするが、オルフェノクとして覚醒した体はビルから飛び降りた程度では死ねず、後に自分を裏切った従兄弟と元恋人を怒りに駆られるまま殺害した。 「スマートブレイン」から接触によりオルフェノクという存在と使命について説明を受けるも、二人を殺した後悔から人として生きる事を決意する。 その後、知り合った長田結花(クレインオルフェノク)や海堂直也(スネークオルフェノク)と共に暮らしていた(彼らが暮らしているマンションを用意したのは「スマートレディ」。本来は裏切り者のはずの勇治を個人的に気に入り、色々と便宜を図っているらしい)。 ファイズこと乾巧とは海堂直也を守るのに戦ったのを皮切りに何度も戦いを繰り広げ、お互い正体を知らないが故に変身前では菊池啓太郎のクリーニング店を利用した事を切っ掛けに交流するという複雑で深い因縁を持っていたが、中盤でデルタに変身した北崎(ドラゴンオルフェノク)の攻撃で変身解除した姿を見て正体を知る。 一度は互いに人類を守るために戦っていると知り関係も落ち着くが、良しとしない草加雅人/仮面ライダーカイザの暗躍により、ファイズギアを奪ってファイズに変身した草加雅人から襲撃を受けた事で再び関係は悪化。 草加雅人が本性を剥き出しにし、はじめて策略が明らかになった事で和解し、乾巧が正体を見せ放浪していた際にはファイズギアを預けられ、ファイズとして戦う。 乾巧が苦悩を振り切ってファイズに復帰した後は心強い理解者にして味方になっていたが、オルフェノク対策を進める警官隊に攻撃された事、長田結花が人間に殺されたと勘違い(実際は実験のモルモットにされた挙句に変身能力を失い、裏切り者の処分に来た影山冴子(ロブスターオルフェノク)に反撃できず止めを刺されたのであながち間違いではない)した事で人間を見限ってしまう。 王を倒し人間を守る事を期待する花形(ゴートオルフェノク)の推薦によりスマートブレインの社長の座に就任するが、草加雅人を殺害しカイザドライバーを奪い、オルフェノクの王「アークオルフェノク」を覚醒させ人間すべてを滅ぼし、オルフェノクの世界を作ろうとする。 奪ったカイザギアでカイザに変身、巧に戦いを挑み、自分が敵となった事に戸惑う巧を打ち倒し、オルフェノクの延命の実験材料にかえる。 最終話において真理達の助けで脱出した乾巧との激戦の中でホースオルフェノク激情態として覚醒し、最後の戦いを繰り広げるが、ブラスターフォームの「フォトンバスター」をゼロ距離で受け敗北、乾巧の「人を守るために戦う」という強い決意を知り、更にとどめを刺さずに乾巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫。 その後、迷いながらも自らの答えを求めてアークオルフェノクに苦戦する巧達の前に現れ、カイザに変身して共闘。 アークオルフェノクの圧倒的な強さの前にゴルドスマッシュを弾き返され、光鞭を腹に受けカイザギアを破壊され致命傷を負ってしまう。 体が青い炎で燃え、命がつきかけた状態ながら、後ろからアークオルフェノクを羽交い締めにして動きを封じ、アークオルフェノクと共に「超強化クリムゾンスマッシュ」を受け生涯を終えた。 劇場版『パラダイス・ロスト』では仮面ライダーオーガに変身。 【疾走態】 ホースオルフェノクの特殊形態。 下半身が馬に変化し、ケンタウロスの様な姿をしている。 放送当時発売された格闘ゲームでは必殺技は同個体になってからの斬撃。 【仮面ライダー大戦】 乾巧の回想で登場。 本作では「アークオルフェノク」と共にファイズ、カイザと交戦、カイザの命を奪う。 【余談】 悪人ではないが、乾巧とは正反対の「人が自分を裏切る事を極端に嫌う」という性質と極端から極端に走りやすい思考が相まって、終始迷い悩み苦しみ立場や思想を変える事を繰り返していた。 裏切りを嫌う点に関しては劇中でも念入りに描写され、従兄弟や元恋人も迷うことなく殺害し、海堂を以前から裏切り続けていた教授も容赦なく追いつめて抹殺している。 また、元恋人が灰になって崩れ落ちる一部始終も悲しむどころか表情を変えずに見ているだけなど、裏切られた件に関して恨み骨髄だった事が伺える。 木場勇治役の泉政行氏は乾巧役の最終オーデションまで残っており、同作で木場勇治が555に変身するのはこの名残。泉政行氏は2015年7月に病気により若くして死去した。
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ロブスターオルフェノク 【よみがな】 ろぶすたーどおるふぇのく 【身長】 212センチ 【体重】 119キロ 【モチーフ】 エビ 【9つの世界】 555の世界 【声の出演】 花形綾沙 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話 【555登場話】 第20話、第21話、第22話、第23話、第24話、第25話、第28話、第29話、第32話、第34話、第35話、第40話、第41話、第43話、第44話、第47話、第48話、第49話、第50話 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの朱川の正体であるオルフェノク。 百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクの登場後、遅れて学園内にあるテニスコートでその正体を現した。門矢士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドがタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除した後、他のメンバーとともに一時撤退する。 その後は路上で校内の写真部に入部している学生の友田由里がオルフェノクの同胞たちを倒している仮面ライダー・仮面ライダーファイズとにらんで、彼女に城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノクとともに襲い掛かる。しかし、ファイズの正体である学生・尾上タクミが変身するファイズに犯行を阻まれ、ファイズとセンチピードと共に路上で戦闘になる。 ファイズを2対1の戦いで追い詰めるが、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの乱入でセンチピードが倒されたうえに実力が違いすぎたため、撤退することとなった。 翌日、ファイズに変身するタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーとともにオルフェノクの正体を現して生徒たちを殺害することで、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが自分の正体のウルフオルフェノクに変身して再度自分達に戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。 途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度はファイズの使用する必殺技「スパークルカット」を受けて灰化するもののタイガーオルフェノクの特殊能力によって復活し攻撃を仕掛けてくるが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズが変形した巨大銃・ファイズブラスターに牽制され、更にディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンをほかのオルフェノクたちと共に喰らい、倒された。 【オリジナルの物語】 エビの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中でも上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「影山冴子」としてその正体を隠している。両腕に装着されている白兵戦に使用するシェルグラブとリーチが長めのサーベル「ロブスターサーベル」を武器にして、掌から破壊光弾を発射する特殊能力を保有している。また、特殊なシャンパンでオルフェノクの生命を吸収するという謎の特殊能力を人間体の状態で披露している。劇中では「仮面ライダーカイザ」に変身する場面もある。 長らく怪人体は登場しなかったが、人間を襲わない裏切り者のオルフェノク「木場勇治」を始末するために怪人体の姿を現す。そしてどこかの工場で武器を持たない木場の正体「ホースオルフェノク」をサーベルで後一歩まで追い詰めたが、木場に撤退されたために一時休戦になった。 次はピザ屋を経営している人間を襲わないオルフェノク「青木茂久」を狙い暗躍し、ラッキークローバーの後釜になろうとするオルフェノク「大野木」と共に襲撃した。そして青木に接触して人間を襲うように仕向けた後、青木が経営しているピザ屋でアルバイトしているフリーターの「乾巧」と木場を青木に襲わせて、巧を空き地まで追い詰める。しかし、巧が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」の強化専用ツール「ファイズアクセル」のみで変身可能な超高速移動形態「仮面ライダーファイズ アクセルフォーム」の必殺技「グランインパクト」を青木の正体「ドルフィンオルフェノク」、大野木の正体「スコーピオンオルフェノク」共々喰らって重傷を負い、一時撤退することになる。 その後青木の始末は諦めたようであり、ラッキークローバーの後釜候補として連れてきた青年「浩一」の正体「ワームオルフェノク」と共に廃工場にいた木場に襲撃を仕掛けた。しかし、ちょうど木場は元流星塾生「草加雅人」ととある理由で廃工場で居合わせており、そのため木場はホースオルフェノクの正体を現しつつ、草加が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と共に迎え撃った。そのためホースの始末をワームに任せ自分はカイザと戦闘を行なったが、ワームがホースによって撃退されたためホースのカイザに対する援護攻撃を受けて重傷を負い、撤退することになる。 翌日、同じくラッキークローバーのメンバー「琢磨逸郎」、浩一、草加と共に木場を路上で襲撃し、木場を始末すると見せかけて草加を琢磨の正体「センチピードオルフェノク」と共に攻撃した。しかし、草加が流星塾の秘密を握っている重要人物であったため失うのを惜しんだ大企業「スマートブレイン社」の社長「村上峡児」が放つ巨大光弾で中断され、休戦となる。 それ以下、様々な場面に登場しつつ、ファイズ、カイザ、そして3本目のベルトの戦士「仮面ライダーデルタ」を苦戦させてきたが、スマートブレインタワー建設予定地の首都圏外郭放水路にて目覚めた「鈴木照夫」ことオルフェノクの王「アークオルフェノク」に導かれ、彼の力に取り込まれて人間の姿を失って不死身の肉体を手に入れた。アークオルフェノクが倒された後も死ぬことはなく、現在はスマートブレイン社の地下にある流星塾で、培養液の中に入っている意識が全くないアークオルフェノクを温かく見守っている。 そのため、ディケイドにて初めてこのオルフェノクが倒される場面が描かれた。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オルフェノク スコーピオンオルフェノク スパークルカット センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドフォトン ドルフィンオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ラッキークローバー ワームオルフェノク 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 声の出演 怪人 朱川 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 首都圏外郭放水路