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24ページ目 「さてさて、なんか騒がしいと思ったら交差点にキャンプ作ってるのか。キャンプ作るなら山行け、邪魔だ」 ちょくえがアメリカ軍の臨時キャンプを隠れて覗きながら携帯電話を取り出すと、ポケガイを開いて「命狙われてるワロえない」というスレッドを作成した。 「さ、奥の手だ。かっしー頼んだ」 そう呟いたちょくえが「スレッドが作成されました!」の字を眺めてから携帯の電源を切り、キャンプの様子を再び見始める。 そして数十秒後、 「隊長、ジャミングです! 通信ができません」 「なんだと? どこの誰が?」 キャンプからこのような会話が聞こえてきた。 さっきのスレッド作成が合図で、かっしーがアメリカ軍の通信機器を機能停止に追い込んだのだ。 「もうジャミングできたのか、はやいな」 そう言ってちょくえがポケットから拳銃を取り出すと、隠れていた建物を使って壁キックをしてとても大きなジャンプをした。 「ワリィがこっから先は一方通行だ!」 上空10メートルほどからちょくえが片手で拳銃を撃ち、銃撃をする。 「何だ!?」 「敵襲! 上からだ! 誰なんだ!?」 軍が状況を理解できないまま発砲音が1回するたびに兵が1人倒れていく。また1人、また1人と。そしてちょくえの拳銃の弾倉が空になり、ちょくえが着地と共に兵を1人蹴り飛ばしながら弾倉を外して左手でキャッチ。それを近くの兵の首に突き刺す。 そして返り血を少し浴びながら、首に拳銃の弾倉が突き刺さった兵からサブマシンガンを奪うとろくにサイトも見ず乱射する。 「誰が攻撃してんだ!?」 倒したテーブルの陰からある兵がアサルトライフルに弾倉を装着しながら問いかける。 「ウイルスの説明の記載が本当なら……」 テーブルに銃弾が数発当たって鈍い音と共に木片が飛び散る。 「く……、ちょくえの可能性が高いです」 すると突然、その2人の顔と顔の間に、ぬっとちょくえの顔が現れた。 「ああ、俺だ」 ちょくえの低い声の後に続いて2発の銃声が響き渡る。 次へ トップへ
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ガイオ 聖書『使徒行伝』に登場するマケドニヤ人。 パウロに同行した。 別名: ガイオス ガイ(3)
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開設日:2011年09月14日(9/26完成) 閉鎖日: 代表住民: スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイドとは? 「スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイド」に関するリンク 「スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイド」に関する情報/コメント スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイドとは? 二つ目のマリオガイド系列 サイトカラーは黒色 掲示板は一つしかなく人も殆ど居ない廃墟 2016年3月28日、掲示板が閉鎖される 「スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイド」に関するリンク スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイド 「スーパーマリオ3Dランド 攻略ガイド」に関する情報/コメント 名前 コメント スーパーマリオ3Dランド - 3DS
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30ページ目 生徒(くそ、ダメだ、殺される) うつ伏せに倒れる自分にパルシェンが近づくのが感じられる 生徒(どこを狙っている…、頭か、首か、心臓か) 生徒が身構えた瞬間銃声が響き、パルシェンの鈍い声が聞こえる 生徒(なんだ…?) 今度は英語が聞こえる 生徒(ん?…、ああ、そうゆうことか) アメリカ軍がパルシェンを撃ち殺し、次にラティを狙っていた グロスはロケットランチャーを持った兵に狙われ、驚きと焦りが無機質な顔に現れる 生徒は鼓膜が破れんばかりの銃声の中立ち上がりひっくり返し返って動かないグロスを見て、ラティの姿をさがす。 兵が向けている銃口の方向からみてガラスを破って外で隠れているらしい。 生徒もそれにならいラティがいると思う方向に銃口を向ける。 その途端ラティが姿を表し、アメリカ軍が一斉に銃撃する ラティ「我ながらさっきの戦法は良いと思った」 波乗りで急上昇しラティが銃撃をかわした瞬間アメリカ軍の背後から馬鹿力で壁をぶち壊しボルトが現れる ボルト(様子見が長すぎて支援来ちまったか) 更に馬鹿力で兵数人を吹っ飛ばす 生徒「私の命救ってくれた天使様達に手ぇ出すなや」 アサルトライフルのサイトをボルトの胴体に合わせて引き金を引く。 ボルト(悪いが事情はしらねぇ、敵を殺すだけだ) 10万で銃撃を全てはじく 生徒「何、」 弾切れしたアサルトライフルを下ろし、ボルトの攻撃に備え構える ボルト(はい、じゃあ殺しまぁー、) ボルトの脳天に穴が空き、動きがとまる。 そしてボルトが倒れた先にさっき馬鹿力で吹っ飛ばされた兵が仰向けで上半身を起こしハンドガンを構えていた 生徒「また、助けられたし。とりあえずあとはラティとブシンと、えーと、ノオーか。ブシンとノオーどこに居やがる。まだグラウンドでしか見てないぞ」 ラティ「その二匹は知らんが俺ならここだ」 上階から天井を流星群でぶち抜いて飛んできた。 生徒「なんで建物壊したがるのかなぁ、つかリロードさせろ」 ボルトを撃ち殺した兵が立ち上がりサブマシガンを拾う ラティがその兵を一瞥して呟く ラティ「今度は俺が2対1か。面白い。リロードする時間をやろ…」 兵「うぉあっ!」 ラティ「あ?」 ブシンが倒れる兵の後ろに立っていた。 ラティ「前言撤回、お前が2対1の1の方」 生徒「…」 アサルトライフルをリロードしながら口を尖らせる ラティ「わりぃな」 次へ トップへ
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29ページ目 生徒(グラウンドで戦っても周囲から袋叩きに遭うだけだ、なら学校の中で戦おう) ラティオスに乗って学校の敷地内から出て行くちょくえを睨みながら考える。 生徒「ちゃんと付いてこいよ…!」 ノオーとグロスの間を通って学校に向かって全速力で走る。 向かうべきは体育館への裏口か。 生徒「くそ、パルシェンの野郎追いかけないで殻破りやがった。」 首だけひねって後ろを見た。どうやら余裕で追いつくはずのボルトは動かずに睨んでいる。様子見するつもりか。 生徒「まぁいい、他の4体が追いかけてくればいい」 そう言って裏口のドアを開け、飛び込むように中へ入りドアを閉めた。 その瞬間ドアが吹っ飛び、それに押されて生徒も吹っ飛ぶ 生徒「!?」 ボルト(まぁ流石にね、様子見だけして仕事しないのもあれだし) ボルトがぶっ飛ばしたドアの向こうからグロスが飛んでくる 生徒「くっ、」 急いで立ち上がり体育館に入る 生徒「あ、糞、しまった」 体育館には大勢の高校の生徒、避難してきた住民が所狭しと座っていた。 その大勢からの大量の視線が生徒に向けられる。 生徒「ならもっと先に逃げるか」 生徒が走り出してグロスがコメパンを外す。 生徒が体育館から廊下にでるとラティオスがいた 生徒「先回りかよ!」 ラティオス「伊達にエスパーじゃないんでね」 珠流星群を発射するも、生徒はラティオスの真下にスライディングし、流星群がかわされる スライディングからすぐさま方向転換して立ち上がり、ラティオスめがけアサルトライフルを撃つ 体育館からのざわめきが悲鳴に変わる ラティオス「おっと、あぶねぇ」 波乗りで急上昇して銃撃をかわす。 生徒もまた走って波乗りをかわす。 すると目の前に殻を破ったパルシェンが飛び出して、つらら針を発射してくる。 生徒「くそ、2対1じゃ…」 なんとか転ぶようにしてつらら針をかわすも右肩にかすり、パルシェンに向け銃撃。 しかしパルシェンはジャンプだけでかわす 生徒「速い…!」 その瞬間グロスが体育館から出てくる ラティオス「ほら、どんどん劣勢になってくぞ、はよ立ちな」 ラティオスは再度珠流星群をうつ。初撃を外しているので火力は落ちていない。 生徒は転がって流星群の直撃は避けるも、衝撃でふっ飛ぶ。 次へ トップへ
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15ページ目 防災無線「自衛隊が誘導いたしますので、今いる場所と同じ学区内の学校へ非難してください」 平行「また非難か、自衛隊がうろつくなら隠れづらいな。隠れきれるか…」 高速道路上、Tウイルスを押収した警察車両装甲車内にて モルモット(平行の言った通りならあありんと闇路が押収されたウイルスを奪取しにくるはずだが…) すると丁度その時モルモットいる車両の前から爆音が聞こえた 闇路「パトカー2台やりぃ、流石RPG、あありん、装甲車の後ろのパトカーだ、タイヤだけでいい」 路肩に車を停めて車両トラブルを演じていた闇路が道路の真ん中へ飛び出し弾頭のないロケットランチャーを投げ捨てショットガンを構え、警察の装甲車に向かって走り出す あありん「りょーかい!」 自衛隊に成りすましたヘリからライフルでパトカーのタイヤを撃ち抜く。 ロケットランチャーで飛ばされたパトカーに止められ装甲車は急ブレーキをかける。 その瞬間運転席側の窓ガラスにショットガンの銃口が向けられ、次の瞬間には窓ガラスが割れ運転手は助手席にとばされていた。 割れた窓ガラスからドアを開け闇路は押収されたウイルスの入った装甲車を奪う モルモット「助けが遅い代わりに派手なもん見させてもらったな」 ウイルスの資料の入ったダンボールの上に乗っかったゲージの中から声をかける。 闇路「お前がしゃべるモルモットか。随分姿に似合わない言葉喋るな。よし、あありん、撤退だ」 転がるパトカーを押し倒して装甲車は走り出し、あありんの乗るヘリコプターがその後を追った 次へ トップへ
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24ページ目 フクナガと生徒との戦闘場所にて 生徒「えーと、何しようとしてこうなったんだっけ…、あー、コンビニだ。コンビニ探してカオスになったんだ。じゃあコンビニ探すか」 管理人「誰の声だ」 生徒の目の前にレールガンを構えた管理人が現れた 生徒「え、あ、その」 何と答えるべきか困惑していると管理人は制服を見て察した 管理人「なんで銃を持ってるのかは知らんが学校の制服着てるからアメリカ軍ではないな」 生徒「あ、はぁ。高3です」 管理人「敵じゃないならそれで別に…」 銃声がなり管理人が倒れる。このパターンはさっきも見た気がする 生徒「ちょ…!?何!?私と会話した人は全員死亡フラグ立つの!?」 逃げてきた道を遡って敵(恐らくアメリカ軍)の射線上から逃げる。 生徒「あ、そうだ」 少し引き返し、管理人からレールガンを奪い再度逃走。 生徒が走っていると目の前に水ロトムが現れた 生徒「敵か…?」 生徒は立ち止まり、レールガンをロトムに向ける。 その直後ロトムはドロポンを発射。 生徒「やっぱ敵か」 そう言ってレールガンの引き金を引く。 その瞬間ドロポンは蒸発しロトムは吹き飛び、生徒も反動で少し吹っ飛んだ。 生徒「火力高杉」 すると倒れる生徒の真上からグロスが落ちてきた。 生徒「ヤバっ」 レールガンを上空に向け発射する。 生徒「ぐっ、反動が痛すぎ…」 グロスはどっか吹っ飛んでいって視界から消えていた。 立ち上がって周りを見回すと周りには30匹ほどのポケモンが生徒を見て、攻撃しまいと構えている。あとグロスがビルの壁に埋まってた。 生徒「なんでこんなに私を狙うのかしら?」 そうつぶやいてレールガンを構えた。 その瞬間、サンダースが猛スピードで突撃してきて、その後ろからもドサイドンやガブが走ってくる 生徒「なるほど、電気効かない組ね」 次へ トップへ
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18ページ目 崩壊したキャンプ近くにて フクナガ2世「銃声…?」 2m以上の巨体を方向転換させ、銃声のした方へ歩きだす。 水素がガモスで飛んでいるとフクナガを発見する 水素「なんかデカい気がするが確かにフクナガだな。 おーい、フクナガぁ」 フクナガ「ん、目標か。死ね」 左腕のミサイルランチャーから水素めがけミサイルを一発発射する 水素「な!?が、ガモス!かわして逃げろ!」 ギリギリでかわし、ビル群へ隠れる フクナガ「外したか。まぁまずは銃声した方へ行ってみるか」 次へ トップへ
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22ページ目 埼玉、某通り 倒れた生徒の居場所をフクナガが無線で伝え、自衛隊が回収にきた。 自衛隊「フクナガの報告通りだったな」 自衛隊2「これで1つ作戦目標クリ…」 平行「ハッハァァァwwww^^」 人間を卒業した平行四辺形が物凄い勢いで自衛隊たちに向かってくる 人間を卒業した平行は平行四辺形の形をし、辺の長さは絶えず変わっているが、平行四辺形の形は崩れない。 その平行四辺形の4点の頂点からビームのような何かが発射され、自衛隊を焼き払った。 生徒「な、何事…」 ただ意識を失っただけだった生徒が今の音や衝撃で目を覚ます 平行「おい、お前、逃げろ!」 生徒「…!?なんだ!?って、ん?逃げろ?私に言ってんの?」 上半身を起こして平行四辺形をしたものに問いかける 平行「ああ、お前だ!早く!」 大声(どっから声出してるのかはわからないが)を出す平行にせかされて生徒は落としていたアサルトライフルを拾い上げ急いで全速力でその場を離れた。 生徒「やっぱり今日は何かがおかしすぎる。まったくもって穏やかじゃない!」 フクナガ「ああ、確かに穏やかじゃねぇな」 生徒の逃げた先には不運なことにリミッターの外れたフクナガがいた 生徒「んなことあるのか…」 すぐさまアサルトライフルのサイトをフクナガの頭に合わせる フクナガ「右腕ないぶんもあるし体が軽い軽い」 フクナガがジャンプしアサルトライフルの狙いをさける。 生徒「ちっ」 生徒が、フクナガがジャンプした先へ振り返った瞬間フクナガは腰のホルダーからグレネードを取り出し投げる 生徒はすぐさま近くの車の後ろへ飛び込み爆風をやり過ごす。 爆風で割れたガラスが生徒の上から降りかかる 生徒「火力が一方的すぎる…。なら、」 瞬時に立ち上がりアサルトライフルのサイトを頭ではなく腰のグレネードのホルダーに合わせ引き金を引く。しかし、 フクナガ「当たらねぇぞ?」 フクナガはサイドステップで銃撃をかわす。 生徒(糞、あいつの体がいくらでかくても顔もホルダーも割合で言えば小さいな。なら狙うのは顔でもホルダーでもない!) 生徒がアサルトライフルのサイトを覗き直し、引き金を引く。 フクナガ「どうした、ほれ、かわすぞ?ほれ、ほ、うっ胴撃ち!?」 痛みに動きが止まる 生徒(案外怯んでくれるな。なら素人の私でもサイト覗いて引き金引くだけで余裕だ。) 生徒はゆっくりとフクナガのグレネードのホルダーを狙い、引き金を引く フクナガ「させるか!うぐっ」 体をひねり、グレネードホルダーを体で守った。 生徒(くそ、まぁでも弱点は他にある) 生徒は脳天へとサイトの狙いをずらし、再度引き金を引いた。 フクナガ「南無三っ」 フクナガの大きな巨体は仰向けに倒れた。 生徒「ふぅ、案外弾使わなかったな」 安堵の表情を浮かべ汗を拭った。 次へ トップへ
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31ページ目 生徒は無言で前方を見回す。 足元までボルトがぶっ飛ばした、気絶?ひょっとして死んでる?兵が飛んできている。 生徒(スタングレネード…か…) その兵の腰のスタングレネードを一瞬視界に入れラティの目を睨み直す。 ラティは生徒の視線に気付いき、生徒に問いかける ラティ「ん?準備おk?んじゃやんよ」 その瞬間生徒は銃口をスタングレネードに向け、目を伏せ引き金を引く。 途端に爆発したスタングレネードの強烈な光と音が生徒とラティとブシンを襲う ラティ「ざけんなよテメェェ!」 生徒は目を覆っていた左腕をアサルトライフルのグリップに戻しラティを狙おうとする、が、あちこち飛び回ってとてもじゃないが狙えない。 仕方なくブシンから狙う 生徒がアサルトライフルを構えた瞬間ブシンの目が開かれる。 生徒「は、はやっ…!?」 そしてマッパで高速に生徒に近づく 生徒「くっ…!」 瞬間的にアサルトライフルを乱射する ブシンはコンクリートを盾に近づいてくる。 生徒「糞!」 生徒は引き金から指を離し、しゃがみ込む その刹那、しゃがむ前まで頭があった部分はブシンの太い腕に貫かれた。 生徒「今だっ!」 胴体と頭に残弾全てをぶち込む。 ラティ「あぁぁー目いてぇぇぇっ」 生徒「うっせえな、あいつ」 動きの止まったブシンを蹴り飛ばし空のアサルトライフルをすてて、ボルトがぶっ飛ばした兵からサブマシガンを拾ってラティに向け銃撃する。 ラティ「ぐっ、あ、ちょ、体も痛いぃぃ、なんや、こ、ぐぇ」 ラティが落下するのと同時に空になったサブマシガンを捨てて今度はアサルトライフルを拾い、玄関へ走る。 玄関を出た瞬間真上からノオーが降りてくる。 生徒「やっとお出ましか、臆病めが」 方向転換し、ノオーを見ながら叫ぶ うっかりやノオー(臆病って訳ではないんだけどなぁ) ノオーが思考停止吹雪を放つ 生徒(ガモスの炎がすぐ近くか、なら弾温存兼ねて強行突破しますかな) 吹雪の強風に煽られながら最初、水素のガモスが放った炎の近くまで走る。 すると強風と水分で火がかなり弱まる。 生徒「じゃあな、臆病スカーフ」 ノオー(な!?) 火の弱まった所から生徒が学校の敷地内を出た。 ノオーはすぐさま吹雪を止めたが、その途端に火の勢いが戻った。 ノオー(つか俺襷うっかりやだし) 吹雪で火を消せば生徒を追うことはできるが、ほぼやる気がなくなった。 ノオー(だめだこりゃ) テーレー、テテレテッテテテッテッ、テテレテッテテテッテッ 次へ トップへ