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イタリア料理を食べに行こうの巻 イタリア料理を食べに行こう その① イタリア料理を食べに行こう その② イタリア料理を食べに行こう その③ イタリア料理を食べに行こう その④ レッド・ホット・チリ・ペッパー その① レッド・ホット・チリ・ペッパー その② レッド・ホット・チリ・ペッパー その③ レッド・ホット・チリ・ペッパー その④ レッド・ホット・チリ・ペッパー その⑤ レッド・ホット・チリ・ペッパー その⑥
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ヴェネツィア上陸作戦の巻 ホワイト・アルバム その① ホワイト・アルバム その② ホワイト・アルバム その③ ホワイト・アルバム その④ ホワイト・アルバム その⑤ ホワイト・アルバム その⑥ ホワイト・アルバム その⑦ ボスよりの最終指令 ブローノ・ブチャラティ その少年時代
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クレイジー・Dは砕けないの巻 クレイジー・Dは砕けない その① クレイジー・Dは砕けない その② クレイジー・Dは砕けない その③ クレイジー・Dは砕けない その④ クレイジー・Dは砕けない その⑤ クレイジー・Dは砕けない その⑥ クレイジー・Dは砕けない その⑦ クレイジー・Dは砕けない その⑧ クレイジー・Dは砕けない その⑨
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ダービーズコレクションの巻 ダービー・ザ・ギャンブラー その① ダービー・ザ・ギャンブラー その② ダービー・ザ・ギャンブラー その③ ダービー・ザ・ギャンブラー その④ ダービー・ザ・ギャンブラー その⑤ ダービー・ザ・ギャンブラー その⑥ ホル・ホースとボインゴ その① ホル・ホースとボインゴ その② ホル・ホースとボインゴ その③
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DIOの世界の巻 DIOの世界 その① DIOの世界 その② DIOの世界 その③ DIOの世界 その④ DIOの世界 その⑤ DIOの世界 その⑥ DIOの世界 その⑦ DIOの世界 その⑧ DIOの世界 その⑨ DIOの世界 その⑩
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ぼくの夢はギャング・スターの巻 ブチャラティが来る その④ ブチャラティが来る その⑤ 塀の中のギャングに会え その① 塀の中のギャングに会え その② ギャング入門 その① ギャング入門 その② ギャング入門 その③ ギャング入門 その④ ギャング入門 その⑤
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ジョウシ(上尸) 道教神話の魔物サンシ(三尸)の一。 別名: ホウキョ (彭琚) セイコ (青古、青姑) セイフク (青服) アカ(2) (阿呵) ガイトウ (蓋東)
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マイトガイン(mightgaine) 【まいとがいん】 「銀の翼に希望を乗せて、灯せ平和の青信号!勇者特急マイトガイン! 定刻通りに只今到着!」 情報 作品名 勇者特急マイトガイン カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,040円 発売日 2012年08月10日 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、名乗りポーズ用・右) 武器:動輪剣×2、パース付動輪剣、動輪剣(展開前)、動輪剣接続パーツ その他:最終話再現用パーツ一式、ディスプレイ用ジョイント 商品画像 機体データ 声優:中村大樹 所属:勇者特急隊 分類:勇者ロボ 全高:25.0m 重量:104.7t パイロット:旋風寺舞人→無人 勇者特急隊のリーダーであるガインが、舞人の「レッツ・マイトガイン!」の掛け声で専用サポートロボのマイトウィング、ロコモライザーと特急合体した形態。 メイン人格を担う機体が腕部になるという勇者シリーズの主役機の中でも特異な合体方法が特徴。 強化改造後はガインの「チェンジ・マイトガイン!」の掛け声で合体可能になり、無人での運用が可能となったが、その後もマイトカイザーのオーバーホールなどで舞人が搭乗することも度々あった。 代表的な必殺技は、動輪剣をエネルギーの刃で伸長し、ジャンプした後に急降下の勢いを乗せて真っ二つにする「縦一文字斬り」。 商品解説 公開されたシルエットから判明した、勇者シリーズの新作。 長らく『勇者指令ダグオン』以前の勇者シリーズは版権問題が唱えられているだけに、驚いたユーザーも多いだろう。 本商品で特筆すべき点として、脚部可動のギミックがあげられる。 膝と爪先を繋ぐ白い板状の部分は脛の内部にレールを走らせてつま先の可動に連動してスライドさせ、爪先とは ボールジョイントで接続する事で足首の「ひねり」を可能としている。 この処理により、ひざからつま先まで一直線に繋がる美しいラインを再現し、板状部分による可動制限の難題を解決している。 膝を曲げた際に生じる隙間は板状部分の可動と連動して隙間が埋まるようになっており、見栄えの面も問題ない。 また、各種パーツを組み合わせることで名乗りポーズやラストバトルも再現可能。 一方で、肩のサイズには他の玩具のものやアニメより一回り小さく違和感を指摘する声が多い。 イベント展示の試作品の際はそこまで違和感が無いという意見もあったため、可動範囲優先の為にボリュームを犠牲にした可能性もある。 また、マイトガインホビーとしては頭部も若干大きめだが、媒体にもよるとはいえイラスト等ではこれくらいのときもある為一概に悪いとはいえない。 寧ろ問題があるとすれば、フェイス部分の方であり、劇中の作画によって顔の造形にはばらつきがあり特徴をつかみにくいが、鼻ラインの主張が激しいスパ金の解釈に対する評判が芳しくない為である。 無難な造形の方向性で商品化が進められているが、魂SPECドラグナー1をはじめ、大張正己氏が関わった作品においては、たびたび氏の特徴的な体型の再現がなされていたため、大張風味のプロポーションを期待していた層も少なくなかった模様。 トライデントステージキャンペーンは本商品の発売に合わせて開始となる。 本商品の存在から『マイトガイン』の版権問題はクリア済みとの説が有力視されており、スパロボ参戦実現は時間の問題とも言われている。 しかし勇者シリーズは戦争という題材に不向きな作品が多く、参戦には『NEO』やZシリーズの様な世界観の調整も必要になると思われる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ブラックマイトガイン トライデントステージキャンペーン コメント うほ~超うれしい!なんかタカラトミーに合併してからSRWにゾイド参戦とかもあるし、バンダイとの関係が良好になったよね。 -- 名無しさん (2012-03-28 10 14 31) スパロボやったことないし、興味もなかったけど、マイトガインが出るなら買いだな -- 名無しさん (2012-08-11 19 51 35) 名前 コメント
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Soff Son Soff 技 解説 弱 変な格好のパンチ。とっさの対空に。 中 ストレート。対空や牽制に使えるかもしれないが判定が弱いのであまり信用できない。 強 横蹴り。出は遅いが先端の判定はかなり強いので対空や牽制潰しに。 D弱 滑る弱。D中のほうが優秀なのであまり使わない。 D中 滑る中。判定がかなり強く胡散臭い対空や牽制潰しになる。バックダッシュから出して追ってきた相手に刺すなど用途は多彩。また、当てたときの硬直が長くヒット確認から余裕を持ってデムに繋ぐことができる。 D強 ソバット。中段。最後の締めに使えるかも。 屈弱 しゃがんで水平チョップ。下段ではない。暴れから中に繋いでカッターやデムへ。 屈中 しゃがんで足元を蹴る。硬直が短いのでゲージ溜めに。 屈強 しゃがんでチョップ。判定が強いので近距離の牽制など。 D屈弱 滑る弱。バックダッシュから暴れ潰しに。D中程ではないが硬直が長いのでヒット確認からデム等へ D屈中 滑る屈中。一時的にだが弱点である座高がちょっとだけ低くなるので打点の高い地上牽制をかわしながら突っ込むことができる。ここからヒット確認デムができると強い。 D屈強 スライディング。吹っ飛ばし属性。D屈中のほうが優秀なのであまり使わない。 J弱 斜め下に向かってパンチ。とっさの空対空に。 J中 斜め下に向かってパンチ。地味に判定が強いので空対空に使える。 J強 横に長い蹴り。先端を当てるように使うと強い。 3中 スライディング。起き攻めやD中と同じように使う。 6強 ソバット。中段。主な用途は投げ暴発。最後の締めに使えるかも。 3強 スライディング。ダウン属性。3中のほうが優秀なのであまり使わない。 S出 山吹色の波紋疾走と同じモーション。中段。ウェブにキャンセルすることができる。 GC 青緑波紋疾走と同じモーション。強だと発生前に無敵が切れる。悪くても相打ちなのでとても強い Son 技 解説 弱 変な格好のパンチ。当てたときは最速コマ投げが確定。キャンセル不可。 近中 アッパー。対空性能は高いが近距離認識範囲が狭いので出番はあまり無い。 遠中 横蹴り。対空や牽制に。 強 横に振るパンチ。受身狩りやSoff弱から繋いだり。単発で出したときはウェブが繋がる。 D弱 滑る弱。キャンセル不可なので使えない。 D中 滑る中。Soffと違いガードされたときは危険なので使わないほうが良い。 D強 ソバット。中段。最後の締めに使えるかも。 屈弱 足元に水平チョップ。下段ではない。暴れからスタコンに繋いでデムへ。 屈中 Soffと同じ。 屈強 しゃがんでチョップ。Soff弱から繋いだり。単発で出したときはウェブが繋がる。 D屈弱 滑る屈弱。キャンセル不可。使えない。 D屈中 スライディング。Soffと違いガードされたときは危険なので立ち回りではあまり使わないほうが良い。 D屈強 スタンドを伸ばして足払い。ダウン属性。キャンセル不可。結構滑るので奇襲に使えるかも。 J弱 斜め下に向かってパンチ。発生が早く判定が結構強いので飛び込みや空対空に。ヒット硬直も長い。 J中 真下に振り下ろすようなパンチ。J強のほうが優秀?。 J強 真下に振り下ろすようなパンチ。ダメージはJ弱より高いが地上攻撃に繋ぎにくい。適当な使い分けを。 3中 スライディング。起き攻めに。ちょっと難しいがコマ投げが確定する。 6強 ソバット。中段。主な用途は投げ暴発。最後の締めに使えるかも。 3強 スタンドを菜ばして足払い。長いので牽制に使えるかも?キャンセル不可。 GC 山吹色の波紋疾走と同じモーション。中段?ボタンによる違いは無い?悪くても相打ちなのでとても強い。
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登録日:2017/03/06 (月) 03 23 20 更新日:2023/12/03 Sun 20 04 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SV ウルトラマン ウルトラマンアグル ウルトラマンガイア ガイアノチカラ ガンマイリュージョン スプリーム・ヴァージョン チート チートラマン フォトンストリーム マッチョ 中村浩二 円谷プロ 勝ち確定 大地の光 平成3部作 平成ウルトラマン 投げの鬼 敵皆終了のお知らせ 最強フォーム 最強形態 無敗 生命の限り投げる時 相手は死ぬ 究極形態 ガイアが……ガイアが変わる! 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第26話「決着の日」より ©円谷プロ、毎日放送 スプリーム・ヴァージョン(Supreme Version)とは、ウルトラマンガイアの強化形態、そして文字通りの最強形態である。 そのまま表記すると長ったらしいので公式の略称は『SV』(以降、この項目でもそう記述する)。 「スプリーム」とは「最高の」「至高の」という意味。まさしく「最高のウルトラマンガイア」ということだろう。 【概要】 身長:50m 体重:4万2千t 飛行速度:マッハ25(V2の1.25倍) 走行速度:マッハ7 (V2の1.2倍) 水中速度:マッハ1.5(V2の1.25倍) 潜地速度:マッハ2 (V2の1.3倍) ジャンプ力:1500m (V2の1.25倍) 握力:12万t(V2の1.7倍。人間換算で120k) スーツアクター:中村浩二(メイン)、武安剛、清水一彦(42話)、長谷川恵司(劇場版) 初登場は第26話「決着の日」、及び同日公開の劇場版『超時空の大決戦』。(*1) 藤宮から受け取った『海の青い光』と、我夢が元々有していた『大地の赤い光』を合わせて変身したウルトラマンガイアV2。 そのガイアV2が赤い大地の光を最大限に開放し、翳した両手の間に青い海の光を集約させ、 それを体に纏わせることで「ヴァージョンアップ」したのが、このSVである。 最終話ではこの形態に直接変身したため、SVのぐんぐんカットも存在している。 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第51話「地球はウルトラマンの星」より @円谷プロ、毎日放送 【戦闘能力】 ティガやダイナのタイプチェンジとは違い、一つの能力を尖らせる(相反する能力が減退する)のではなく、 全体的に能力が向上する純粋な強化態としてのタイプチェンジである。 なお、ティガ・ダイナは体色に赤と青が両方入った形態が能力のバランスが取れた基本形態で、パワー特化形態のボディカラーが赤だけという共通点を持つが、 ガイアは基本形態のメインカラーが赤、そこからタイプチェンジするパワーアップ形態に赤と青両方が入るという逆パターンになっている。 純粋なパワーアップ形態にタイプチェンジするヒーローは、ウルトラシリーズとしてはガイアが初であり、 コスモスやネクサス、メビウスやギンガやエックスなど後のウルトラマンの先駆けとなった。 ただしヴァージョンアップには莫大なエネルギーを消費するため、活動時間は一分が限界。 両脇腹~両太ももにかけて今までのガイアのメインカラーには無かった青のラインが加わり、 胸の黒いプロテクターが両肩~両二の腕に現れてよりアグルを象徴するデザイン要素が増えた。 更に両腕と下半身の赤色の面積が大きく増えており、赤・青・黒・金・銀と全体的にド派手なカラーリングとなる。 脚に至っては銀色が多く残っていたガイアV2の頃と大きく違い、完全に真っ赤っかでパッと見た感じ赤いタイツを履いてるようにも見える。 全体的な模様は銀の比率が低いアグルに近付いたが、比較するとV1よりもV2に似ている。 強化された姿であると一瞬で視聴者にアピールするために体格にも大きく変化が表れており、誰もが一目で分かるほどムキムキのマッチョになる。 チームハーキュリーズの桑原隊員役でもお馴染みのスーツアクター・中村浩二氏の筋肉質でマッシヴな体系の凄さを改めて感じられるだろう。 後述するように、ゲーム作品やフィギュアでもパワータイプやストロングタイプ以上に明確に中村さんスタイルを再現しているほどインパクトが高い。 しかし、こんだけ筋肉が膨張しておいて身長・体重はV2の頃と変わっていない。何故だ! なお、『超時空の大決戦』では細身の長谷川恵司氏が(ガイアV2を含めて)スーツアクターを務めているため、 当時では珍しい細身のSVを見ることが出来る。通称「スリム・ヴァージョン」 現在ではウルトラマン列伝系統やウルトラ10勇士等でも映像作品でのスリム・ヴァージョンが見れる。中村さんクラスはさすがにすぐに見つからないか 上述にもあった「ガイアの最強形態」という異名は全くの伊達ではなく、なんと今までSVに変身してから一度も怪獣に負けたことがない記録を持つ。 変身すれば常に優勢というわけではなく、たまに苦戦するときもあったが(それでもごく僅かな敵だけだが)、 それでも相手が本編ラスボスだろうが映画のラスボスだろうが外伝の強敵だろうがずっと白星続きである。 一度変身すれば「●●●終了のお知らせ」と視聴者から叫ばれるのはお約束。 更に変身と同時にBGMで「ガイアノチカラ」や「フォトンストリーム」「ヴァージョンアップ・ファイト!」が流れだしたら勝利確定。 相手は死ぬ。 そしてもう一つ、SVを語る上で欠かせない大きな特徴が「投げ技を多用する格闘スタイル」で、一回の戦闘でよく敵を地面に投げ飛ばす。 本当にこれでもかというくらい投げる。 中村さんが力技を得意としていたため、ワイヤーによる補助なしで中に人間の入った怪獣を投げろという製作陣の無茶振りがあったとのこと。 怪獣役のスーアクさんがカメラに映らない場所で足を浮かせ、それに合わせて中村さんが持ち上げる仕組みだったらしい。 中村さんは怪獣役の協力がなければ無理な技だと言っているが、協力があればできるという時点で既に凄い。 敵にしがみついたら最後、ガイアSVに待っているのは勝利、敵に待っているのは投げ続けられて敗北の二文字である。 そんなわけでファンから敬意を込められて付けられた通り名はズバリ「投げの鬼 スプリーム」(*2)。 特に有名な逸話なのは、SVの初の本格的戦闘が描かれたミーモス戦であり、 この回の戦闘で実に9回も投げ飛ばされたミーモスのスーツアクターを務めた三宅敏夫氏は全身打撲という大怪我を負ってしまった。(*3) しかもリハーサルやNGの分も含めれば、おそらくこの回の撮影だけでも10回以上投げられていることに……。 投げ飛ばされた後のミーモスが演技とは思えないほどグロッキー状態になっていたのは多分そのせい。 無論、ガイア単体での最強の必殺光線であるフォトンストリームを使うためだけに変身することもあり、SVに変身すれば必ず投げ技をするわけでもないが、 上記の印象がかなり強いためかSVが投げないと「あれ? 投げないの?」と一部のファンから残念がられることが多い。 また、ヴァージョンアップは強敵に対抗するための切り札という扱い故か、相手に戦意がない等の理由で使われることなく終わったエピソードもあった。 ◆主な使用技 フォトンストリーム 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第27話「新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~ 」より @円谷プロ、毎日放送 ガイアの最強必殺光線にしてSVの代名詞。全身の光の力を両腕に集中させ、激しい勢いの赤い光線として解き放つ。 「腕を大きく振りかぶったのち体の前で両手を合わせ(合掌の形)、右手を下にずらして発射」という、 フォトンエッジほどではないが、ウルトラマンの必殺光線としてはかなり異色の技。 スペシウム光線系の必殺技であるはずなのに、腕を組まない。 SVお披露目回からしばらくは設定が固まっていなかったのか一連の動きにいくつか違いがあったが、現在では上述の動きに固定されている。 シャザックやイザク等、なんらかの事情で発射体勢を取りつつも撃たなかったことはあったが、 いざ一発撃ってしまえば耐えれた敵はまずおらず、文字通り相手を必ず殺す技。 (ちなみにこの2つの中断も敵の妨害によるものではなく、仲間や怪獣の声を聞いてガイアの心境が変化したことによるもの) 上述したように最後の決め技として炸裂させるためだけにSVに変身する回も少なくない。 ・シャイニングブレード 両手を力強く広げ、巨大な光のブーメランを発射する技。 フォトンストリームほどではないが高い威力を持つため、決め技になったこともある。 一応切断技の類だが、時代が時代なので流石に首チョンパは無し。 なんかRPGの魔法とかにありそうなベタベタなネーミングだが気にしない。 ・スプリームキック 上空から繰り出す急降下蹴り。レオキックよろしく、突き出している方の足が赤熱化する。 ・スプリームクロスカウンター 右手を赤熱化させて放つカウンターパンチ。 ・フォトンエッジ ・クァンタムストリーム ・ガイアスラッシュ ・ガイアブリザード ・ウルトラバリヤー ・ガイアヒーリング V1、V2で使用していた技。回数こそ少ないが、SVでもしっかり使える。 尚この内ガイアヒーリングのみV1、V2の時と放ち方が異なり、SVで放つ際のモーションは途中までフォトンストリームと同じで、 こちらは最後の両腕を振りかぶる動作に更に半回転を加えてそのまま前方に突き出して放つ。 これを利用して作中の登場人物と視聴者の双方にフォトンストリームを放つとミスリードさせた演出が行われた回もある。 スプリームホイップ SVお得意の投げ技。超怪力で敵を何度も何度も地面に投げつける。 足のパワーを使って巴投げのように敵を投げる「スプリームレッグホイップ」や 重量上げのように頭上まで持ち上げて投げる「スプリームリフティング」、 Xサバーガにブチかました顔面砕き「スプリームフェイスクラッシャー」といった技もある。 ◆ウルトラマンアグルとの合体技 ・フライングアタック戦法 ガイアに向かって走ってくるアグルを敵に向かって巴投げをし、相手に体当たりさせる。 戦法とはいえ味方のアグルすら投げ飛ばすとは流石は投げの鬼! ・ダブルガード戦法 背面合わせになり、ガイアはウルトラバリヤーで、アグルはボディバリアーで防御することで、 敵からの挟み撃ち攻撃を両面からガードする。 アグルもウルトラバリヤー使えるんだから無理することないのに… ダブルストリームクラッシャー / バーストストリーム フォトンストリームとアグルストリームを同時に放つ合体光線。 前者の名称は『ウルトラマン列伝』で登場し、後者はPSソフト『ダイダルの野望』で使用された。 使用期間が長かった事もあってかバーストストリームのほうがしっくり来る人も多いかも。 ストリーム・エクスプロージョン 画像出典:ウルトラマンガイア(1998年9月5日~1999年8月28日) 第51話「地球はウルトラマンの星」より @円谷プロ、毎日放送 アグルは上空からアグルストリームを、ガイアは地面からフォトンストリームを同時発射させ、 2つの光線を空中で交差させて極太の破壊光線にさせてぶっ放す大技。本編ラスボスのゾグの胴体をブチ破るほどの威力を持つ。 上述のバーストストリームと同じ技だと思われていたが、『ウルトラマン列伝』ではこの名称で呼称されたので厳密には別技だと判明した。 フォトンスクエア フォトンストリームとフォトンスクリューを同時に放つ合体技。 一見合体技に見えないが吸収能力を持つガクゾム(強化体)を真っ向から打ち破った。 【スーパー・スプリーム・ヴァージョン】 2023年のライブステージで唐突に登場した現状の最強形態。 ガイアSVとアグルSVが心を一つにして融合合体したスーパーウルトラマンであり、外見はガイアをベースにアグルの要素をアクセントとして取り入れたものになっている。 構えもアグルのものがベースにしつつ、拳を握っておりガイア要素も含まれている。 地球の怪獣たちに加え、ウルトラマンを信じる人々の力をも取り込むことでこの姿に合体する。 元々アホほど強かったスプリーム同士の融合戦士だけに、その戦闘力は比肩する方が難しいレベルで高く、復活したキングオブモンスを瞬殺、ゾグと根源的破滅招来体群を一撃で消滅させるなど、とにかくアホほど強い。 とはいえここまでになるとさすがに変身者の消耗も激しくなり、戦闘終了後には肩で息をするほど疲弊していた。 なお、ガイアとアグルは進化するウルトラマンであるため、二人が強くなるほどにこの形態も加速度的に強化されていく特性を持つ。 デザイナーは勿論丸山浩氏が担当しており、登場自体は最近だがデザイン案は『ガイア』本編放映時期からあったアグルSVとは異なり、こちらは完全新規デザインである事が明かされている。 デザインラインが現代的にリファインされている事もあってウルトラマントリガーやデッカーと並ぶとニュージェネ版ガイアっぽく見えると専らの評判。 【余談】 ガイアの強化形態というポジションでありながら映像作品では2001年に発売されたOV『ガイアよ再び』を最後に長らく出番が無く、 『超ウルトラ8兄弟』にも未登場だったが、2015年公開の『決戦!ウルトラ10勇士!!』の終盤、 エタルガーが再生させた強敵・ファイブキング(エタルダミー)相手に映像作品ではおよそ14年ぶりにヴァージョンアップ。 フォトン ストリーム&ティガ・パワータイプのデラシウム光流&ダイナ・ミラクルタイプのレボリウムウェーブの同時発射という オーバーキルにも程がある合体技で見事勝利に貢献した。そしてまたもSVの勝ち星が増えた。 ただ、こちらでは変身時などのポーズやエフェクトは原作『ウルトラマンガイア』とは若干違っていた他、当時時代のウルトラマンらと同様に必殺技名を叫んでいた。 更に『ウルトラマンZ』の第8話でもファイブキングが登場したが、ゼットの超能力形態・ガンマフューチャーの技「ガンマイリュージョン」で登場したガイアの幻影がまさかのヴァージョンアップ。 今度は頭部のゴルザ&メルバを狙ったティガ・マルチタイプのゼペリオン光線、右腕のレイキュバスを狙ったダイナ・フラッシュタイプのソルジェント光線と同時に、 左腕のガンQを狙ってフォトンストリームを発射し、同時に三(四?)部位を破壊した。確かに光線技を吸収するガンQを担当したとは言え殺意高すぎませんかね… そしてまたしてもSVの勝ち星が増えた。 こちらは、変身時や構え、フォトンストリームのポーズ及びエフェクト、効果音は完全に同じで必殺技名も叫んでおらず完全に原作『ウルトラマンガイア』準拠。その上、スプリームへの変身時エフェクトは、『ガイア』第26話「決着の日」で初めてスプリームとなった際の一度限りの変身エフェクト(アグルの青い光が体の上から下へ貫通する描写)が使用されている。『ガイア』ファンはさぞ歓喜したのでは。 そして24話でも再登場。本編のラスボスであるデストルドスにティガ ダイナのTDスペシャルと共にフォトンストリームを発射したがなんと耐え切られそのまま幻影が消滅してしまった。これによりデストルドスの強さが確認できるであろう。 ウルトラマンのゲームシリーズでもガイアが参戦する作品には当然登場。 中には『大怪獣バトル』や『対決!ウルトラヒーロー』のように、ガイアSVがデフォルトの姿として出演しているのもある。 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』ではフォトンストリームの威力が全キャラの必殺技でも5本指に入るくらいの高火力に設定されているなど高待遇。 しかし、他のウルトラマンのタイプチェンジと比べると少しチェンジに時間がかかるため、 ヴァージョンアップをしようとして一瞬無防備になった隙にどつかれるガイアは対人戦・CPU戦問わずよく見られる。 おあつらえ向きなことにガイアの必殺技には相手を凍らせて無防備にできる必殺技「ガイアブリザード」があるのでこれを併用するといい。 続編の『Rebirth』ではRebirth特有のダイナミックな演出によりフォトンストリームの勢いと迫力が画面を覆うというエラいことになっている。 ウルトラモードのストーリーでは、ガイアが担当する2つのエピソードには何故か必ず負けイベントが存在するため、 プレイヤーの操作次第では幻影ウルトラマンアグルやネオカオスダークネス相手にフォトンストリームも通じず敗北してしまうSVの姿を見る羽目になってしまう。 ゲーム中でもSV無敗伝説を守りたい人は、可能な限りヴァージョンアップするタイミングを見計らうこと。 「V2で幻影アグル戦に敗北」→「その後のブルトン戦でSVに変身、フォトンストリームでトドメ」だと戦闘BGMの「ウルトラマンガイア!」も合わさってかなり胸熱な展開に持っていける。 ネオカオスダークネス戦ではどうあがいてもガイアではトドメを刺せない(*4)ので、ヴァージョンアップすること自体非推奨。 アクションフィギュアであるULTRA・ACTシリーズでもガイアの全形態が商品化されておりプレミアムバンダイ限定でガイアSVも発売されている。 しかし完全に同じ体型の色替えなV1、V2に対してSVはほぼ完全新造の体型となっており、まさかのマッチョ体型を完全再現している。 そのため他のACTのウルトラマン達と並べると明らかに一人だけ物凄くゴッツい。 ガイア、追記・修正だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一度フォトンストリーム撃つのためらわせたとはいえ、この最強形態と互角に渡り合ったイザクって… -- 名無しさん (2017-03-06 09 03 07) パワーとストロングだとそこまで言われないのに、スプリームだとスリムとか痩せた?とか言われるのは中村氏の体型や筋力のすごさを最大限いかせたタイプだからだろうな -- 名無しさん (2017-03-06 09 30 29) こうして書かれると、SVのヤバさがよくわかる。最強形態なのだから強いのは当然として、全戦全勝は凄過ぎる -- 名無しさん (2017-03-06 12 16 24) 数少ない弱点を挙げるとするなら他のウルトラマンは腕を広げたりブレスレットをイジったりで簡単にフォームチェンジとかパワーアップが出来るのに対してガイアスプリームの場合は変身動作があるから変身する一瞬だけ完全に無防備な瞬間が出来てしまう事くらいかな? -- 名無しさん (2017-03-06 15 00 33) あれ?顔も新規造形じゃなかったっけ?(ACT) -- 名無しさん (2017-03-06 16 11 54) ↑2 FE3でもそれを再現したのか数あるタイプチェンジで一番スキが大きかったな FERに至っては必殺技の扱いになってる -- 名無しさん (2017-03-06 17 06 37) オリジンサーガにも出て欲しい 銀河伝説の80みたいに黒星になってほしくないけど -- 名無しさん (2017-03-06 17 39 05) 駆けつけてくれれば物凄く安心できるウルトラマンの1人だなぁ。ベリアルだろうがルギエルだろうがジャグジャグさんだろうが投げまくってくれそうww -- 名無しさん (2017-03-06 18 53 26) ゾグ戦でも最初からなってればね(番組の都合だろうけど)、エタルガーにむざむざ捕まったのは変身する前にアグルかXIGのメンバーか両親を人質にとられたからだなきっと -- 名無しさん (2017-03-06 19 07 26) ↑ゾグの時はイナゴで光が覆われててスプリームになれなかったとか聞いた(公式かどうかは分からないけど)。エタルガーの時は多分スプリームに変身する構えを取ってる瞬間の隙を狙われて攻撃された所を封印されたんだと自己補完 -- 名無しさん (2017-03-06 19 32 18) ↑7実は変身ポーズも簡易版があったりする。炎山の時に使った奴で、ティガのタイプチェンジみたいなポーズでやるやつ -- 名無しさん (2017-03-06 19 52 50) ノアやキングのような万能さはないけど、単純に力強いのが魅力。 -- 名無しさん (2017-03-06 23 10 08) ↑チートラマンではない、神秘的な存在感というワケでも無い、でも理屈抜きで強い!とにかく強い!これこそがガイアスプリームの魅力! -- 名無しさん (2017-03-06 23 48 32) コスモス(フューチャーモード)もこれくらい強く描写されてたらなぁ…まあ、映画の尺の都合だろうけど -- 名無しさん (2017-03-07 00 13 09) インテリの我夢が最初からこの形態を使いこなせてたのはハーキュリーズの特訓 -- 名無しさん (2017-03-07 06 26 26) ↑続き があったからだろうな -- 名無しさん (2017-03-07 06 27 02) 「投げ技はガイアと地球(地面)の合体技だからな」って言われて吹いた後に納得した思い出。そりゃ勝てんわ -- 名無しさん (2017-03-07 14 35 04) そういえばハーキュリーズの一人って確かガイアスプリームの・・・・ -- 名無しさん (2017-03-07 15 11 44) ↑そう、中村浩二さんはハーキュリーズの桑原として顔出し出演もしています。ちなみに第34話「魂の激突!」では桑原の従兄弟であるレスラー役もやっていて、中村さんの生身での格闘シーンが見られますよ。 -- 名無しさん (2017-03-07 22 24 35) まさか、フォトンストリームが…… -- 名無しさん (2018-12-05 19 19 13) 配信されたので改めて視聴したけど、やっぱりすごいなミーモス戦……w -- 名無しさん (2019-03-14 20 34 02) 知性と筋肉を併せ持ったウルトラマンでもあるのでタイタスとは共通点がある -- 名無しさん (2019-11-22 22 08 58) ガンマフューチャーの技の中でまさかの登場。他2人(ティガ・ダイナ)が通常タイプで攻撃してる中、完全に勝ちに来てる…w -- 名無しさん (2020-08-08 12 00 27) ガンマイリュージョンでSVになった時思わず、ずりーよ!って言葉が出てしまった -- 名無しさん (2020-08-08 12 06 00) Z8話で「一番大事な物一体なんだい?」という歌詞に合わせて「大事なものなんて、いくらでもあるじゃないか!」と言ったSVを出すセンスよ -- 名無しさん (2020-08-09 23 09 28) ベタベタなネーミングだなんて言うなよ!? -- 名無しさん (2020-08-15 18 09 27) しかし分身故か、はたまた3分の一に満たない故か投げの鬼継承はならず(されたらスーアク処刑フラグだが) -- 名無しさん (2020-10-18 10 27 03) 10勇士やガンマフューチャーでの幻影と、ニュージェネ以降の作品でも登場(ティガ・ダイナのタイプチェンジもだが) コスモスとかは使いたくても使えなかったり激しいアクションに耐えられないみたいな話は聞いているが物持ちが良いのか修繕しているのか -- 名無しさん (2020-12-05 13 11 56) ついさっきガイア全話見終わったが、後半の怪獣ほとんどこいつが倒しちゃうせいでV2の見せ場がほとんどないのは如何なものかと思うわ V2が倒したのメザードとシンリョクだけだし -- 名無しさん (2020-12-05 17 05 31) デストルドス戦は一応初敗北になるのか?本物だったらもっといい勝負できるか -- 名無しさん (2020-12-20 22 19 57) ↑まぁ幻影を電撃で消し去る形で破られた感じだからあのまま照射し続けてたらどうなってたかは分からんしね。 -- 名無しさん (2020-12-20 22 27 04) そら本物ならパイロット救出後は9回以上ぶん投げてセレブロがグロッキーになったところをトドメよ …救出するための手段はどうしよう -- 名無しさん (2020-12-20 23 08 53) そういや、フォトンストリームを耐えたのが実は一体だけ居るエンザン -- 名無しさん (2021-02-24 13 13 35) いやほんと……世の中何が起こるか分からないものよね…… -- 名無しさん (2021-07-22 18 30 34) ↑良くも悪くも妄想のフォームだったから尚更… -- 名無しさん (2021-07-22 18 52 47) ↑4チームシーガルがなんとかしてくれる -- 名無しさん (2021-07-22 19 02 54) アグルSV公式解禁…だと…! -- 名無しさん (2021-07-22 19 22 39) ↑主題歌流しつつガイアとアグルが同時変身したら敵の絶望感凄そう(小並感) -- 名無しさん (2021-07-24 07 59 35) FE3、FERでアグルSVとガイアSSVのMODを制作してる人がいてびっくりした。人気凄いな。 -- 名無しさん (2023-10-10 13 58 12) ガイアV3・アグルV3も考えられてるらしいし数年後にはSSSVとか出てきそうである -- 名無しさん (2023-11-06 09 37 50) 名前 コメント