約 2,377,303 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1677.html
「ケミーライド! レ・レ・レ・レジェンド!」 【ライダー名】 仮面ライダーレジェンド 【読み方】 かめんらいだーれじぇんど 【変身者】 鳳桜・カグヤ・クォーツ 【スペック】 パンチ力:4.6tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び23.5m走力:100mを6.2秒 【強化形態】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【声/俳優】 永田聖一朗 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年)映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 【初登場話】 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 【詳細】 鳳桜・カグヤ・クォーツがレジェンドライバーと「仮面ライダーレジェンド」のレジェンドライダーケミーカードを使って変身した黄金の仮面ライダー。 一ノ瀬宝太郎が住まう世界とは全く別の世界に存在している仮面ライダーであり、そのシステムはガッチャードライバーなどを用いる宝太郎達が変身する錬金術師、もといガッチャードにおける仮面ライダーの定義とは全く別の枠に存在している。 全身は黒をベースに金色の金色のカラーリングをした仮面ライダーディケイドに酷似している。 事前知識がない場合、ディケイドの新形態と勘違いしても無理はないビジュアルで、その全身像が登場した先行PVでは新たなディケイドといわれ、仮面ライダーガッチャードとどのように関わるのかは期待されていた。 変身者は鳳桜・カグヤ・クォーツを名乗る青年。 幼少時ハンドレッドという組織の攻撃に晒された際に仮面ライダーディケイドに助けられた経験があり、その光景を強く記憶したことからそのディケイドをモデルとした仮面ライダーレジェンドの姿が形作られた。 その能力や下記の各種機能は仮面ライダーディケイド同様、レジェンドライダーの力を宿したカードを使うことを前提とした設計であり、「カメンライド」ならぬ「ケミーライド」の能力を持つ。 レジェンドライダーケミーカードを使ってディケイドやディエンドと同様に過去の仮面ライダーを召喚したり、自身がレジェンドライダーカードに描かれたライダーへゴージャスな変身をして戦う。 後にガッチャード本編に登場を果たした際に公式サイトで情報が解禁され、スーツ自体も「ディケイド」のものと同様の材質で構成されているというのが明らかにされた。 専用武器は銃型の「レジェンドライドマグナム」。 ディエンドライバーに似た能力を持ち、装填したカードに記録されたレジェンドライダーを召喚し戦わせる事ができる。 【各部機能】 ゴージャスかつ、煌びやかな仮面ライダーレジェンド。 その全身はゴールディヴァインスーツに覆われている。伸縮自在でアクティビティな行動を可能にしている。 宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。 また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、赤外線、X線などの電磁波の影響も遮断する。 仮面ライダーレジェンドのゴージャスなマスク、レジェンドクレイニアルはヘッドゴージャスターと呼ばれる神秘の装飾が施されている。 地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石、エレメントジェムがはめ込まれこれら異なる属性を利用することで様々な個性を持った仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 一般人の8倍とも言われる視細胞を150万個も持つブリリアントヴィジョンは、25度40km先の動く物体を識別出来るゴージャスに広い視野を持つ。 ナイトヴィジョン機能もあるため、物体から放出される赤外線を可視光線に偏向して暗闇でも見通し、平行世界との次元の狭間にある存在さえも捉えることが可能。 仮面ライダーディケイドのように顔に刺さったプレートは新次元戦士たるレジェンドの通行手形となるライドプレート。 頭部をこのプレートで刺し貫かれたレジェンドはあらゆる並行世界を自在に行き来して縦横無尽のゴージャスな活躍を見せる。 側頭部にあるブリリアントスカウトは超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持つ。 口元には仮面ライダーレジェンドの高貴なる美声を高周波の弾丸として放ち、物体を灼熱化して10mの岩石さえも粉砕する。 胸部装甲は最も高い強度を持つサブライムメインで覆われている。 煌びやかに輝くことで皆の注目を一身に集め、たとえ集中砲火を受けても決して屈することなく戦い続けることが出来る。 さらにオーロラカーテンシステムと同調し、受けた攻撃を別世界の荒野などに転送し大ダメージを回避する機能を有し、耐久値以上の攻撃を受けても耐えることが可能。 左肩には頭部同様エレメントジェムを嵌め込んだ神秘の装飾アッパーゴージャスター、腰から右大腿部にかけてボトムゴージャスターを持つ。 様々な属性の力を宿した宝石が様々な仮面ライダーの姿を具現化し、その力をゴージャスに彩ることで変身者にフィットさせる。 ケミーライドでレジェンドライダーに変身した場合でもアッパーゴージャスターとボトムゴージャスターはそのまま装着され、レジェンドライダーの姿をさらにゴージャスにする。 手足に巻いたゴールディバンドはそれぞれからマイクロ波を飛ばし、共振を利用することによって浮遊可能となる。 ビートナックル、フットストンパーは指先や足先をディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で覆われパンチやチョップ、キック攻撃の等の打撃力を増強している。 脚部等に見られるボディグルーブはディヴァインスーツを骨格筋とする強化外骨格。 胸や肩、手足にあり仮面ライダーレジェンドをあらゆる衝撃から守りつつ、ディヴァインオレで出来たそれは打撃攻撃等にも有効。 必殺技は「ゴージャスアタックライド」。 仮面ライダーレジェンド自身の必殺技として仮面ライダーディケイドのディメンションキックを思わせるカード状のエネルギーをくぐり抜けつつライダーキックを放つ他、下記のケミーライド状態にて各レジェンドライダーの必殺技を発動する。 こちらの技はゴージャスの名に合わせて本家の技よりも煌びやかなものとなる 以下は披露したケミーライド形態。 【クウガ】 「仮面ライダークウガカード」で変身。 書籍ではゴージャスクウガと記述される場合もある。 左からから右腰部にかけて金色の装飾を持ち、ディケイドのカメンライドとはこの部分が異なる。 これは他のケミーライドでも同様。 第33話における変身ラッシュ第1発目として変身し、初手でマイティキックを放ちカッシーン軍団の数を減らした後、アギトへフォームチェンジした。 【アギト】 「仮面ライダーアギトカード」で変身。 書籍ではゴージャスアギトと記述される場合もある。 ゴージャスアタックライドで原典同様必殺技のライダーキックを発動。 その際クロスホーンの展開から足元にアギトの紋章が展開、それがエネルギーとなって足に宿る一連の流れが再現されている。 【龍騎】 「仮面ライダー龍騎カード」で変身。 書籍ではゴージャス龍騎と記述される場合もある。 変身直後からドラグセイバーとドラグクローを装備した状態で戦闘に入り、カッシーン軍団を蹴散らした。 【ファイズ】 「仮面ライダーファイズカード」で変身。 書籍ではゴージャスファイズと記述される場合もある。 原典では見られなかったファイズショットとファイズエッジの二刀流を披露。 打撃と斬撃でカッシーン達を撃破した後、クリムゾンスマッシュを発動した。 【ブレイド】 「仮面ライダーブレイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスブレイドと記述される場合もある。 ブレイラウザーを所持し、レジェンドライバーの操作はせず「キック」、「サンダー」のカードをラウズすることでライトニングブラストを発動している。 このことからベルト操作に頼らない能力の発動はレジェンドライバーを介さずとも使用が可能であることが伺える。 【響鬼】 「仮面ライダー響鬼カード」で変身。 書籍ではゴージャス響鬼と記述される場合もある。 カッシーンの攻撃を華麗に避けつつ変身。 音撃鼓を取り付け、「音撃打・ゴージャスの型」なる独自の技を披露した。 【カブト】 「仮面ライダーカブトカード」で変身。 書籍ではゴージャスカブトと記述される場合もある。 変身音よりも先にクロックアップが発動というゴージャス。 音さえ置き去りにする速度で動き、ライダーキックを使用している。 【電王】 「仮面ライダー電王カード」で変身。 書籍ではゴージャス電王と記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用し、その際エクストリームスラッシュを真似た「カグヤ様の必殺技」をゴージャスアタックライドで使用した。 ガッチャード第33話で変身した際にはそれを踏まえてか「カグヤ様の必殺技パート2」を使っている。 【キバ】 「仮面ライダーキバカード」で変身。 書籍ではゴージャスキバと記述される場合もある。 恐らくゴージャスアタックライドでダークネスムーンブレイクを発動。 【ディケイド】 「仮面ライダーディケイドカード」で変身。 書籍ではゴージャスディケイドと記述される場合もある。 『ガッチャードVSレジェンド』で初使用。 ガッチャード第33話ではゴージャスアタックライドでディメンションキックを発動した。 【召喚した仮面ライダー】 ※説明がない限り、召喚されるのは基本形態。 『ガッチャードVSレジェンド』で使用。 仮面ライダーカイザ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーキバ 仮面ライダー鎧武 『ザ・フューチャー・デイブレイク』で使用。 仮面ライダークウガ 仮面ライダー電王 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ 【活躍】 加治木を相手に自身のスペシャル料理を振る舞っていた宝太郎をオーロラカーテンシステムを使って半ば拉致する形で自分の世界へ移動させる。 その理由は「まだゴージャスが足りない」というもの。 ハンドレッドと呼ばれる組織と戦っており、複数のカッシーンと交戦している。 ガッチャードと協力して構成員のボス(ゲンゲツ)が変身した仮面ライダーバールクスと戦って撃破した。 『仮面ライダーガッチャード』では第33話から登場。 ハンドレッドの構成員たちのガッチャードの世界の侵略を阻止するため、ゴージャスに降臨する。 『ザ・フューチャー・デイブレイク』ではドレットルーパー軍団の襲来を察知しゴージャスに参戦。レジェンドカメンライザーは未使用。 調べ上げた情報からガッチャードデイブレイクの正体を宝太郎たちに教え、デイブレイクのいる未来世界に送り出す。 現代で仮面ライダーヴァルバラドと防衛を行っている。 応戦したドレットルーパー軍団の攻撃に油断し、変身用カードが使えなくなり、窮地に立たされるが、どこからか現れた門矢士に援護され、新たな変身用カード(玩具版で入手可能なマーベラスレア仕様のカード)を入手しドレットルーパー軍団と戦う。 【余談】 配信作品限定ライダーでありながら、変身アイテム一式が一般発売された上、マジェードよりも先に登場したためガッチャードにおけるサブライダー1号ともなっている。 ただ公式的にはレジェンドはいわゆる2号ライダーではなく、そちらはマジェードとなり番外ライダーという立ち位置になるようだが、本編への登場が示唆されており、平行世界のライダーであるレジェンドがどのような形で本編への合流がなされるのか注目が集まっている。 第29話に登場するマルガムは九尾の狐のような姿をしているが、それと関連していると見られるケミーには「並行世界を行き来できる」という能力がある模様。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/465.html
【種別】 レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー(歴代仮面ライダー) レッツゴー仮面ライダー 登場人物(劇場版 ゲスト登場人物) 【名前】 仮面ライダー2号 【よみがな】 かめんらいだー にごう 【声の出演】 佐々木剛・ 【スーツアクター】 高田将司 (JAE) 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【キャラクター】 仮面ライダーシリーズの最初の作品「仮面ライダー」で裏切り者の本郷猛=仮面ライダー1号倒すためにスポーツ万能で柔道六段、空手五段である一文字隼人はショッカーに拉致され本郷と同じバッタの能力を移植され改造人間にされてしまう。脳改造の直前で本郷に助けられ、ショッカーの別の計画を止めるため日本を離れた本郷に変わって日本を守るため立花藤兵衛らと共にショッカーと戦う。本職はフリーカメラマン。キザで明るいプラス思考の性格。ただし女性のグラビア写真は撮らない主義。 一文字がスポーツ万能で格闘家であるためライダーパワーを使い、主にパンチや投げ技を中心に攻撃することから「力の2号」という異名を持つ。1号とのライダーの形状はほぼ同じであるが、2号は最初から腕と足に太い1本ラインが入っており、再改造の後(*1)体色は1号と同じ色でグローブとブーツが赤に変化している。変身のポーズが使われたのは一文字の仮面ライダー2号から。本郷の1号ライダーはスイスからスノーマンを追って日本に帰国したときに変身のポーズを初披露している。一文字は「変身!」と力強いポーズの一方で本郷は「ライダー変身!」という掛け声で変身する。また2人の同じ形状の仮面ライダーが一つの番組に存在していることから「ダブルライダー・」とよばれるようになる。 【関連するページ】 レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場人物 高田将司
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2497.html
【名前】 仮面ライダー風魔 【読み方】 かめんらいだーふうま 【声/演】 堂珍嘉邦 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイドトゥルー・エンディング 【分類】 悪の戦士 【特色/力】 不明 【詳細】 南雲影成が変身する仮面ライダー。 形態名は「ニンジャゲーマー」。 新種のゲームウイルスを散布して人間に感染させる。 『マキナビジョン』の「ジョニー・マキシマ」に雇われて暗躍。 「忍者プレイヤー」と呼ばれる部下を大量を生み出す。 武器は「風魔双斬刀」。 【忍者プレイヤー】 仮面ライダー風魔が生み出す戦闘員。 正体は「バグスターウイルス」のようなもの。 武器としてゲニンウェポンを持つ。 【余談】 夏の劇場版では悪のライダーは哀れな最期などを迎えるものだが、改心して終わるという珍しい結果となっている。
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/24.html
変身者 財団α職員 『仮面ライダーインフェルノ』に登場する量産型ライダー。 トルーパードライバーの正面のモニターを押すことで装甲が纏わり変身が完了する。 ツール一覧 トルーパードライバー 仮面ライダートルーパーに変身する為のドライバー。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/80.html
仮面ライダーシリーズ第1期 / 昭和仮面ライダーシリーズ第1期仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーシリーズ第2期 / 昭和仮面ライダーシリーズ第2期仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX(ゼクロス) 仮面ライダーシリーズ第3期 / 昭和仮面ライダーシリーズ第2期仮面ライダーBLACK(ブラック) 仮面ライダーBLACK RX(ブラック アールエックス) 仮面ライダーシリーズ第4期 / 平成仮面ライダーシリーズ仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーシリーズ第1期 / 昭和仮面ライダーシリーズ第1期 ライダーの敵のボスが全て共通しており、協力者も立花藤兵衛という共通した設定がある。 仮面ライダー 第1作。1971年4月3日から1973年2月10まで、毎週土曜日19時30分~20時00分にNETテレビ(現テレビ朝日)系で放送。全98話。 仮面ライダーV3 第2作。 仮面ライダーX 第3作。 仮面ライダーアマゾン 第4作。 仮面ライダーストロンガー 第5作。 仮面ライダーシリーズ第2期 / 昭和仮面ライダーシリーズ第2期 ライダーの敵のボスの一部がB26出身者となっており、協力者も谷源次郎という共通した設定がある。 仮面ライダー(スカイライダー) 第6作。 仮面ライダースーパー1 第7作。 仮面ライダーZX(ゼクロス) 第8作。TVSPのみの作品。 仮面ライダーシリーズ第3期 / 昭和仮面ライダーシリーズ第2期 主人公が南光太郎と共通しており、「RX」最終回近くには、それまでの仮面ライダーが集結する。 仮面ライダーBLACK(ブラック) 第9作。 仮面ライダーBLACK RX(ブラック アールエックス) 第10作。 仮面ライダーシリーズ第4期 / 平成仮面ライダーシリーズ それまでのシリーズと違い、それぞれ別々の世界観で制作されていたが、ディケイドで平成仮面ライダーシリーズ10作目を記念して、平成仮面ライダーシリーズのライダーが登場している。 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ第1作。2000年1月30日から2001年1月21日まで、毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダーアギト 平成仮面ライダーシリーズ第2作。001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ第3作。002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー555(ファイズ) 平成仮面ライダーシリーズ第4作。 仮面ライダー剣(ブレイド) 平成仮面ライダーシリーズ第5作。 仮面ライダー響鬼 平成仮面ライダーシリーズ第6作。 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ第7作。 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ第8作。2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版2本(*1) 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ第9作。 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ第10作。2009年に放送開始が予定されている新ライダーシリーズ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1058.html
「割れる!喰われる!砕け散る! クロコダイルインローグ! オーラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーローグ 【読み方】 かめんらいだーろーぐ 【変身者】 氷室幻徳 【スペック】 パンチ力:32.7tキック力:37.5tジャンプ力:ひと跳び57.2m走力:100mを2.3秒 【強化形態】 仮面ライダープライムローグ 【声/俳優】 水上剣星 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【詳細】 氷室幻徳がスクラッシュドライバーにクロコダイルクラックフルボトルを装填し変身した「西都の仮面ライダー」。 口癖は「大義のための犠牲になれ」。 ハザードレベルが身体スペックに影響するスクラッシュドライバーの仮面ライダーであるが、元々彼のハザードレベルは不明であり、 ナイトローグとして戦っていた時はハザードレベルが変化せず、初期値のまま、戦うしかないトランスチームシステムの影響で強化されていくビルドに力が追いついていなかった。 それ故に東都を追い出され復讐を誓った幻徳が、おそらくブラッドスタークが西都に流したと思われるスクラッシュドライバーを使い仮面ライダーに変身。 その力は圧倒的であり、能力を制御下に置くことに成功した仮面ライダークローズチャージや、ビルドのラビットタンクスパークリングの攻撃を物ともせず瞬殺する能力を見せている。 元からビルドドライバーの使用資格であるレベル3.0に到達したばかりの万丈より上のハザードレベルであると本人が発言しており、 ローグの強さはそれが反映された故と思われる。 変身エフェクトはスクラッシュドライバーのライダーたちと似ているが、ビーカーのようなフィールドケミカルライドビルダーが展開し、そこにゲル状の液体が満たされた後、 ワニの顎を模したエフェクトがビーカーを噛み砕くことで素体が形成、更に頭部も装甲剤であるクロコダイラタンアーマーをセルフェイスクラッシャーが噛み砕くことで白色の強化フレームが走り、ツインアイが露出して変身が完了するという、他のライダーとは違ったものが使われている。 専用武器はなしだが、「ネビュラスチームガン」を持つ。 部下として同じくネビュラスチームガンを使う鷲尾兄弟が変身したカイザーシステムの強化型戦士、リモコンブロスやエンジンブロスがいる。 第33話にてローグへの変身のためにネビュラガス注入処理を施されたことで、パンドラボックスの光の影響が薄らいでいることが判明している。 【各部機能】 頭部のローグヘッドはヴァリアブルゼリーで満たされたクロコダイラタンアーマーが保護している。 通常時は柔らかく動きやすいが、攻撃を受けることで瞬時に硬化し相手の攻撃を防ぐようになっていて、その硬度は徹甲弾を受け止める程だという。 また、変身時に発生する白い紋様は装甲にヒビが入ることで発生する超硬化した装甲強化フレームである。 通常額にあるRRシグナルはワニの瞳を模したのか右顎の部分にあり、集めた戦闘データから自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態管理や応急補修を担当する。 ストラグルエンハンサーもまた搭載され、変身者の闘争心を高める機能を持つ。 視覚センサーであるハードゼリーアイは反応速度を強化し格闘戦における命中率と回避率を引き上げる。 感触は硬いグミのようであり、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 ワニの顎のようなセルフェイスクラッシャーは頭部へのダメージを最小限に抑える保護パーツであると同時に装甲破砕ユニットでもあり、 自身の頭部装甲を適度に破砕することで内部の視覚センサーを露出させる。 クロコダイラタンアーマーはヒビが入った部分を超硬化させ装甲強化フレームとして利用する機能があるため、あえて砕くことで視覚センサーの露出と頭部の防御力強化を両立させたのだろう。 後頭部には「割れ物注意!」などといった様々な国の言葉が記された注意書きシールが貼られている。 胸部装甲もまたクロコダイラタンアーマーで保護されており、通常時は柔らかく、被弾時に硬化する。 頭部以上のひびが入った装甲強化フレームが走っており、その防御力は極めて高い。 全身はRRエンハンスメントスーツという耐衝撃ボディスーツが覆い、ハザードレベルに応じた身体強化を担当。 内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラックアーム、フォースクラックレッグは戦闘を重ねることでより高い攻撃性能を発揮する。 拳を覆うデスロールグローブとバトルシューズであるデスロールシューズは超硬質のクローを備え、クローを使った連続格闘攻撃を得意とする。 変身者の闘争心が高まるに連れ威力が上昇し、敵にクローを突き立てたまま高速回転することで深刻なダメージを与えることも可能。 また、腕部や脚部にはクランチャーエッジと呼ばれる鋭利な刃を備え、クランチャーファングというエネルギーのキバを生成する。 必殺技のクラックアップフィニッシュが発動するとクランチャーファングを両足に展開し噛み砕くように破砕する。 肩部はファンガードショルダーが保護し、腕部の動作を最適化することで攻撃制度を向上させる。 クロコダイルクラックフルボトルの成分を利用した特殊な煙を噴出することで、 一定時間攻撃の威力を高めるという、ビルドのハザードフォームに似た能力を持つ。 戦闘データから搭載されたのか、ハザードトリガーの解析から搭載されたのかは不明。 必殺技はクランチャーファングを展開した両脚で敵を挟み噛み砕くように破壊する「クラックアップフィニッシュ」。 更にネビュラスチームガンを利用した「ファンキーブレイク」、「ファンキーショット」があり、フルボトル各種をセットして能力を付与できる「ファンキーアタック」を発動する。 【活躍】 第22話ラストにて登場。 ガーディアンしかいない北都首相官邸を襲撃し、ガーディアン撃破後に西都側のガーディアンと共に制圧した。 その後、北都内部に侵攻し、東都に逃げ込んだグリスたちをエンジンブロス リモコンブロスたちが追撃している際に別の場所で変身、 ブロスたちが退却した後に姿を見せ、ビルドとクローズチャージの攻撃を物ともせず圧倒し、変身を解除した彼らの目の前で自身も変身を解き正体を明かした。 第24話では東都に侵攻しブロス達と共にライダーに襲いかかり、ビルドが強化変身したラビットタンクハザードフォームも圧倒して変身解除させてみせた。 その後もビルドなどと激闘を繰り広げたが、グリスなどの北都勢と同様に対抗戦で決着をつけることになり、ラビットラビットフォーム、タンクタンクフォームと戦い、西都敗北と共に戦闘意欲を失う。 以後は身体の中に埋め込まれている肉体破壊チップをネタに難波重工側にいいように利用されビルド達との戦闘を強要されていた。 しかし、戦兎がチップの周波数をいじることで機能が封じられた上に、実はローグへの変身が可能になった段階でパンドラボックスの光を浴びた影響が消えており、 野心に燃えていたかつての幻徳ではなく、光を浴びる前の人格に戻っていたことが判明。 仮面ライダーエボルに父親を殺されたことで、共通の敵であるエボルトを倒すため戦兎達と共戦状態に入る。 第48話にてハザードレベルの限界を超えて究極態化したエボルトに立ち向かい、激闘の末にエボルトリガーの機能を停止させるが、その代償として肉体に限界を迎えてしまい、紫の粒子と共に消滅した。 【余談】 スーツ担当は前身的な戦士のナイトローグも演じた渡辺淳氏となっている。 クラックアップフィニッシュの際にグリグリと動くその様は、ワニが獲物を引きちぎる際に行う「デスロール」を思わせる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2351.html
【名前】 仮面ライダーザビー 【読み方】 かめんらいだーざびー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド 【変身者】 矢車想加賀美新影山瞬三島正人(仮面ライダーカブト)弟切ソウ(仮面ライダーディケイド/カブトの世界) 【変身アイテム】 ザビーゼクターライダーブレス 【各種スペック】 ヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照 【モチーフ】 ハチの巣(マスクドフォーム)、スズメバチ(ライダーフォーム) 【詳細】 仮面ライダーカブトに登場するマスクドライダーの一つ。 左手首に巻かれたライダーブレスにザビーゼクターを装着することで変身する。 他のマスクドライダーと異なり資格者が明確に「ZECT本部直属部隊"シャドウ"のリーダー」と決められている(唯一の例外は三島正人)。 しかしシャドウのリーダーであるとしてもザビーゼクターが資格者に適してないと判断したらあっさりザビーゼクターに見限られ変身できなくなってしまう。 劇中での様子からザビーゼクターが変身者に求める資格は「集団を統率する、チームの長」。 これは現実世界でのスズメバチが高度な社会性を持つ昆虫である事に由来するものと考えられる。唯一作品中盤から姿を見せなくなったライダーである(資格者が不在となったため。詳しくは後述)。 最初の資格者は矢車想。 シャドウの隊長としてチームメンバーを統率する立場でありながらカブトを目の敵にし、抹殺しようと勝手な行動を繰り返し(この時点ではまだカブトの抹殺命令は出されていない)シャドウの輪を乱した矢車はザビーゼクターから資格者不適合と判断され変身資格を失った。 その直後加賀美新が資格者となるも自らそれを返上。 後に矢車に従順なフリをしつつもザビーの変身資格を剥奪しようと目論んでいたシャドウの隊員、影山瞬も晴れてリーダーになり変身資格を得たものの、やはりカブトを邪魔に思い陥れようと風間大介を騙したり、ゴンを人質に取ったり、カブトの排除=ZECTの為と非道な行為を繰り返す。 更にザビーゼクターをカブトに奪われるなど矢車以上の失態を繰り返したためにザビーゼクターどころか、ZECTそのものから不協和音扱いされ見限られ、ついにはシャドウ、ワーム両側から敵視される事になる。 結果的に何故かカブトに対して敵対心を抱く者がザビー変身資格者になってしまっている(三島正人もザビーに変身した事がある)。 ちなみに加賀美は矢車が抜けた後のシャドウのリーダーとしてザビーの資格者に選ばれたものの、ZECT上層部の命令であった天道総司=カブトの抹殺命令を拒否、カブトとの共闘を望む事から自らザビーの資格を放棄した。 また、このライダーに変身した事がある者は皆、後に別の異なる「変身形態」(矢車:キックホッパー、加賀美:ガタック、影山:パンチホッパー、三島:グリラスワーム)を見せている。 【仮面ライダーディケイド】 弟切ソウが変身する仮面ライダー。上の例にもれず、弟切もフィロキセラワームという「変身形態」を見せている。 雑誌インタビューでは、当初の予定では弟切ソウは仮面ライダーダークカブトに変身するはずであったが、ネガの世界にダークカブトを登場させるため変更したとされている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7654.html
【名前】 カメンライド スカイライダー 【読み方】 かめんらいど すかいらいだー 【英語表記】 KAMENRIDE SKYRIDER 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/168.html
仮面ライダーカリス 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20 解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド・5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500 解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000 解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本来の姿がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。 物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。 中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。 しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。 同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。 その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html 武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。 ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。 必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。 「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。 「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/630.html
「ファイナルベント」 平成仮面ライダー第3作目『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーたち。 該当するのは正当なものに限定すると龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、タイガ、インペラー、ベルデ、ファム、リュウガ、オーディンの13体。 更に、後述の疑似ライダーのオルタナティブとオルタナティブ・ゼロの2体や、『ディケイド』では新たにアビスが追加された。 作中では単に「ライダー」と呼称される。 時間制限があるものの、鏡の中から繋がる異世界「ミラーワールド」に侵入する能力を持つ。 彼らは神崎士郎によって選ばれた民間人で、彼から渡された「カードデッキ」を介し、「ミラーワールド」のモンスターと「契約」することで戦えるようになる(契約なしでも変身できるが、その場合はブランク体という著しく弱い姿となる)。 共通して西洋の騎士を思わせる鉄仮面に、契約したモンスターをそのままスーツにアレンジしたようなデザイン意匠を持つ。 ベルトと同化したカードデッキの中からを取りだし、専用のバイザーに読み込ませることで様々な力を発動する。 基本的には契約したモンスターの部位を模した剣や盾を装備する武装具現型だが、 中には「姿や武器を真似る」、「相手の発動した能力を強制的にキャンセルさせる」などといった事象展開型の特殊カードもあり、ライダーによって所有するカードや戦法も異なる。 武装系のカードはたとえ他人のバイザーを使って召喚しても、自動的に本人にのみ装着できるようになっているらしい。 ほとんどのライダーは一人につき契約モンスター一体だが、複数の契約のカードを持つ王蛇、元々集団行動を持つモンスターや同類のモンスターを使役するインペラーやアビスなどの例外もある。 ライダーたちは上記のように「モンスターの加護で戦える力を授かる」と同時に、「定期的にモンスターに餌を与えなければならない」という宿命を背負っている。 「餌」は他のモンスターを死滅させると発生するエネルギー体で賄えるが、非道な者は人間を食べさせて代用することもある。 「カードデッキ」は力の源であると同時に「契約」を繋ぎ止める命綱で、このデッキ、もしくは契約カードが破壊されると「契約破棄」と見なされ、獰猛なモンスターに捕食されてしまう。また、上記の「餌」も長期間放棄していると空腹になったモンスターに襲われる危険が伴う。 なお、ライダーは生存したまま先に契約モンスターのみが倒されると、「契約」が失効され、先述のブランク体に弱体化。逆にライダーのみが死亡すると、デッキも破壊された場合はモンスターが野生に戻り、もしもデッキが健在の場合は次の人間にその所有権が受け継がれるらしい(例として龍騎、ナイト、ゾルダ)。 更に、本作の仮面ライダーは「最後の一人になるまで戦う」という宿命が背負わされている。 これは士郎によって誘発されていたもので、ライダーたちはそれぞれの思惑でその力を求めたり、あるいは力を求めずに人を守ろうとしたり、あるいは「望み」もなく単に戦いを楽しんでいたりと、思想のぶつかり合いからより戦闘を勃発させていた。 士郎がその戦いを促していた真の目的は、「妹の優衣を蘇生すること」。 原理は不明だが13人存在するライダーが最後の一人になると「新しい命」が与えられる仕組みになっており、これを最後に残ったライダーから自分の傀儡のオーディンが横取りすることで彼女の復活へと繋げようとしていた。 その上、幾度となく、その計画が失敗し、その都度にオーディンの「タイムベント」で時間をループさせていた(劇場版やテレビスペシャルのエピソードはそのループの1つと考えられる)。 終盤では最後に残ったオーディンとの決戦の末、ナイトが「新しい命」を勝ち取るが、そのまま息を引きとったかのように描かれている。 その後、士郎は再びループを発生させるが、消滅した優衣の説得で永く続けていた野望を諦め、今までライダーに変身していた者たちに干渉しない「ライダーが存在しない世界」に作り直した。 オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロは士郎が研究室に残していた本来の仮面ライダーの開発データを参考に秀行が作り上げた疑似ライダーであり、「カードがスラッシュ式」、「音声が女性」など相違点がある。 また、結局どちらもタイガによって死亡したが、正規のライダーではないので上記の「最後の一人になるまでのバトルロイヤル」にはカウントされないと思われる。 『ディケイド』ではこのようなシリアスな設定はやや軟化され、「龍騎の世界」では司法組織に監視と管轄された裁判制度に導入。 ミラーワールドでの戦いで爆散しても死ぬことはなく(描写は無いが、何らかの方法で脱落した変身者は現実に強制的に戻されるものだと思われる)、最後の独りになったライダーの発言で裁判の判決が下される(アビスの台詞によると不死の措置があるのはあくまでミラーワールド内のみで、現実で戦闘を行えば死亡は間逃れない)。 以後は現実世界で戦うことも可能となった。 2019年には『ジオウ』に登場するアナザーライダーの影響で新たなライダーバトルが始動した。 だが、その戦いに出てくるライダー達はアナザーライダーが誕生した事に影響されて復活したミラーワールド内で亡くなった戦士達の思念体にすぎなかった。