約 2,377,427 件
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/110.html
【ライダー名】 仮面ライダーマキュリア クライシス 【読み方】 かめんらいだーまきゅりあ くらいしす 【変身者】 マキュリア人間態 【スペック】 パンチ力:96tキック力:105tジャンプ力:一跳び120mスピード:100mを0.6秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 マキュリアが仮面ライダーユニヴァスから横領した2つのギャラクシーを自らのものとして覚醒させ、パワーアップした姿。 通常マキュリアは戦闘能力は高くないものの、クライシスはウィーク最強の怪力戦士、仮面ライダーマーンズのパワーをゆうに超える。 マキュリア自体の能力も大きく進化しているが、吸収したビーナムの力も使うことができ、幻術・回復力・防御力・戦闘力など全てにおいて最強レベル。 最終決戦にてこの姿でサンフォスと戦い、戦況を有利に運ぶもユニヴァスの制裁を受け、固体・液体・気体の状態変化ができなくなる。 その隙にサンフォス バーニングコロナの必殺技バーニングソルプロミネンスを受けて消滅した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1663.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツワンネス 【読み方】 かめんらいだーぎーつわんねす 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年) 【詳細】 浮世英寿が仮面ライダーギーツワンネスコアIDをセットしたデザイアドライバーへとワンネスバックル&ブーストマークⅢバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの特殊強化形態。 「力」、「運」、「知恵」を奪われながらも、何よりも強い心を持った英寿が、世界滅亡を防ぐため自分を信じる仲間たちの想いを結集させた姿であり、ジーンや彼が呼びかけたオーディエンスの想いがギーツワンネスコアIDに集い、それが形を成したワンネスバックルは、皆の心が一つになった証であるワンネスカードをセットすることで世界を救うほどの強大な力を発揮できる。 ブーストマークⅢバックルと併用しているためか、下半身の装備は仮面ライダーギーツⅨと同じ。 上半身にはバッファ、タイクーン、ナーゴ、パンクジャック、ロポ、ケイロウのエンブレムがあり、それら仮面ライダーのシンボルカラーのラインが走った独自のプロテクターが装着されている。 ギーツバスターQB9を装備し、仮面ライダーXギーツを相手に心の強さで立ち向かう。 【活躍】 世界滅亡ゲームを実現し余裕を見せていたメラの前に現れた英寿が変身。 Xギーツとの戦いでは押され気味だったが徐々に形勢が傾いていき、逆に心の余裕を失いつつあるメラを見限ったメロが装置の操作でXギーツを巨大化させたため一時は窮地に陥る。 しかし駆けつけたバッファら仲間の仮面ライダーに担がれた状態から投げつけられミサイルのように突撃。 Xギーツが足元の瓦礫を踏んですっ転ぶという「ラッキー」も重なり、拠点の壁を突き破って落下する相手に対しワンネスビクトリーを発動。 ライダーキックで貫いた後、Xギーツをジャマト世界樹へと蹴り飛ばし、両者諸共吹き飛ばし勝利した。 【余談】 いわゆる「夏の劇場版限定フォーム」。 再現には入場者に配布されたギーツワンネスコアIDと、次回作であるガッチャードの変身ベルト早期購入特典として付属するワンネスバックルとワンネスカードが必要。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/115.html
【ライダー名】 仮面ライダーキックホッパー 【読み方】 かめんらいだーきっくほっぱー 【変身者】 矢車想 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【声/俳優】 徳山秀典 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第33話「萌える副官」 【詳細】 ホッパーゼクターのキックサイドをライダーベルトへセットすると変身するライダー。 資格者は「ザビー」の力を失った「矢車想」。 ライダーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われ、 同ライダーは「マスクドフォーム」の方を廃し、最初から「ライダーフォーム」へと変身を行う。 両腕の部位は使わず、名前の通り、足技のみで相手を圧倒していく。 左足の部位にはキックの力を開放するアンカージャッキというギミックを備える。 『カブト』の劇中ではクロックアップを使用しなかったが、同システム自体は搭載されている。 元は裏切った側だった「パンチホッパー」を相棒としている。 必殺技はゼクターのタキオン粒子をチャージアップ、両脚に込めて放つ「ライダーキック」。 キックを放つ前に上空へ高く飛び上がる「ライダージャンプ」を挟むのが特徴、キックの反動を利用して複数の相手を倒すこともできる。 【活躍】 第33話にて登場。 カブトたちと交戦している。 以後もカブトたちと戦う。 【仮面ライダージオウ】 『カブト』のように「矢車想」がホッパーゼクター(キックサイド)にて変身している。 アナザーライダーとなる「アナザーカブト」としての活動を行う際の第2の姿的な特徴がある。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/573.html
種別 DVD予定 タイトル 仮面ライダー電王 DVD VOL.5 発売日 2007年12月07日(金) 価格 ¥ 6,090 特典 ? 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/白鳥百合子/秋山莉奈/松本若菜/中村優一/永田 彬/上野 亮/石丸謙二郎 収録話 第17話 第18話 第19話 第20話 関連リンク 東映ビデオ株式会社 / DVD 仮面ライダー電王 特集 【特典】 封入特典ライダーチケット型ライナーカード (初回生産限定)(ライダーチケット型ライナーカードは限定生産品です。カードの在庫が無くなり次第、通常のDVDのみの販売となります。)※最終巻には、初回生産限定“特製ライナーカードアルバム”が付きます。 映像特典 データファイル 予告PR集 ジャンクション 未使用映像集 デザイン画集 【関連するページ】 DVD予定 デネブ 放映リスト 桜井侑斗 第17話 第18話 第19話 第20話
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1395.html
【ライダー名】 仮面ライダーエビル ジャッカルゲノム 【読み方】 かめんらいだーえびる じゃっかるげのむ 【変身者】 カゲロウ 【スペック】 パンチ力:18.2tキック力:39.2tジャンプ力:ひと跳び49.7m走力:100mを2.7秒 【基本形態】 仮面ライダーエビル バットゲノム 【声/俳優】 日向亘 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【詳細】 カゲロウがツーサイドライバーとジャッカルバイスタンプを使い変身するエビルの派生形態。 ジャッカルをモチーフとした姿が特徴。 強化スーツバーサスゲノミックスーツを纏う。 仮面ライダーリバイから奪ったバイスタンプを使い変身した。 【各部機能】 エビルジャッカルゲノムの頭部を覆うのはエビルジャッカルヘッド。 ジャッカルブラチアイはエビルジャッカルゲノムの複眼。 不定形な形状を活かして、視野の拡大や偏向を柔軟に行うことができる。 夜行性のジャッカルと同じく暗視能力と動体視力に優れ、暗闇の中でも周囲の動体反応を捕捉、識別できる。 更にヘッドマウンテッドディスプレイとして機能するフェイスゴーグルを重ねることで、VRマップや目的達成までの推奨攻略ルートなどを表示できる。 夜間戦闘用の発光装置も搭載している。 エビルジャッカルイヤーはジャッカルカラベラードの聴覚装置。 周囲の雑音を遮断し、必要な音だけをピックアップして変身者に聞かせるフィルタリング機能を備えている。 特定の相手と音声会話を行うための、秘匿通信機能も搭載されている。 ジャッカルカラベラードはエビルジャッカルゲノムの顔面装甲。 レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲表面に耐爆コーティング剤を塗布することで必要以上に強度が高められている。 バーサスクラッシャーはエビルジャッカルゲノムの口腔部。 呼吸で得る酸素を高濃度化して体の隅々まで浸透させることで変身者の運動機能を飛躍的に向上させ、疲労回復速度を早める効果を生み出す。 エビルジャッカルゲノムの纏う強化スーツバーサスゲノミックスーツ。 バーサスアップと同時に展開され、変身ベルト「ツーサイドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで変身者を仮面ライダーエビルへと変える。 エビルブランディージャケットはエビルジャッカルゲノムの上半身装甲 シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者をジャッカルの戦士とする。 これにより、高い俊敏性と索敵能力を得たことで獲物を地の果てまで追い詰める闇のハンターとなる。 変身者の持つマイナスエネルギーを増幅し力に変える「エビルシステム」を内蔵し、強力な戦闘力を生み出す。 エビルジャッカルショルダーはエビルジャッカルゲノムの保有する肩部。 全身を覆うように装甲強化剤を噴射することで、一定時間防御力を引き上げることができる。 腕部エビルジャッカルアームは腕までを含めた上半身の装甲「ジャッカルブランディージャケット」は、高い俊敏性を備えており、素早い攻撃で畳みかける戦法に適している。 また、運動能力のレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能が搭載され、戦う度に強さを増していく。 エビルジャッカルグローブは拳を覆うグローブ。 変身ベルトから取り外した武器「エビルブレード」を扱うための特殊な調整が施され、剣を使用した戦闘を得意としている。 脚部エビルジャッカルレッグは高い衝撃吸収能力を活かして敵の攻撃を脚で受けるだけでなく、必殺技などの自らが発する凄まじい衝撃からも保護している。 ジャッカルの俊敏性や跳躍力を得たことで建築物などが密集した複雑な地形も軽々とクリアするアクロバティックな挙動を可能としている。 エビルジャッカルブーツは脚を覆うブーツ。 非常に高いグリップ力を備え、どんなに小さな足場でも安定して立つことができる。 エネルギーを集中することで、必殺技「ダークネスフィニッシュ」を発動可能とする。 専用武器はドライバーから着脱した刀剣「エビルブレード」のみ。 必殺技は「ダークネスフィニッシュ(ジャッカルダークネスフィニッシュ)」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1418.html
「ブドウアームズ! 龍・砲・ハッハッハッ!」 【ライダー名】 仮面ライダープロト龍玄 【読み方】 かめんらいだーぷろとりゅうげん 【変身者】 鎮宮影正 【モチーフ】 中華+葡萄 【鎧カラー】 紫 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【声/俳優】 原嶋元久 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー斬月-鎧武外伝-(2019年) 【詳細】 鎮宮影正がプロト戦極ドライバーとブドウロックシードを用いて変身するプロト龍玄の基本形態。 鎧武本編に登場した「龍玄」の複製型。 薄い装甲をつなぎあわせた武肩甲は軽量ながら動きやすいよう調整され肩から上腕部を広くカバーしている。 胸部を保護する武猟甲は丸い盾を疊ねることで胸部を重点的に守護し、 防御力や軽量さのバランスを取る構造になっている。 回転式ハンドガン「ブドウ龍砲」を武器とし戦う。 本体のカラーは中華インベスと同色の緑。 頭部に弁髪(ポニーテール)のようなパーツがある。 必殺技は不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/630.html
「ファイナルベント」 平成仮面ライダー第3作目『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーたち。 該当するのは正当なものに限定すると龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、タイガ、インペラー、ベルデ、ファム、リュウガ、オーディンの13体。 更に、後述の疑似ライダーのオルタナティブとオルタナティブ・ゼロの2体や、『ディケイド』では新たにアビスが追加された。 作中では単に「ライダー」と呼称される。 時間制限があるものの、鏡の中から繋がる異世界「ミラーワールド」に侵入する能力を持つ。 彼らは神崎士郎によって選ばれた民間人で、彼から渡された「カードデッキ」を介し、「ミラーワールド」のモンスターと「契約」することで戦えるようになる(契約なしでも変身できるが、その場合はブランク体という著しく弱い姿となる)。 共通して西洋の騎士を思わせる鉄仮面に、契約したモンスターをそのままスーツにアレンジしたようなデザイン意匠を持つ。 ベルトと同化したカードデッキの中からを取りだし、専用のバイザーに読み込ませることで様々な力を発動する。 基本的には契約したモンスターの部位を模した剣や盾を装備する武装具現型だが、 中には「姿や武器を真似る」、「相手の発動した能力を強制的にキャンセルさせる」などといった事象展開型の特殊カードもあり、ライダーによって所有するカードや戦法も異なる。 武装系のカードはたとえ他人のバイザーを使って召喚しても、自動的に本人にのみ装着できるようになっているらしい。 ほとんどのライダーは一人につき契約モンスター一体だが、複数の契約のカードを持つ王蛇、元々集団行動を持つモンスターや同類のモンスターを使役するインペラーやアビスなどの例外もある。 ライダーたちは上記のように「モンスターの加護で戦える力を授かる」と同時に、「定期的にモンスターに餌を与えなければならない」という宿命を背負っている。 「餌」は他のモンスターを死滅させると発生するエネルギー体で賄えるが、非道な者は人間を食べさせて代用することもある。 「カードデッキ」は力の源であると同時に「契約」を繋ぎ止める命綱で、このデッキ、もしくは契約カードが破壊されると「契約破棄」と見なされ、獰猛なモンスターに捕食されてしまう。また、上記の「餌」も長期間放棄していると空腹になったモンスターに襲われる危険が伴う。 なお、ライダーは生存したまま先に契約モンスターのみが倒されると、「契約」が失効され、先述のブランク体に弱体化。逆にライダーのみが死亡すると、デッキも破壊された場合はモンスターが野生に戻り、もしもデッキが健在の場合は次の人間にその所有権が受け継がれるらしい(例として龍騎、ナイト、ゾルダ)。 更に、本作の仮面ライダーは「最後の一人になるまで戦う」という宿命が背負わされている。 これは士郎によって誘発されていたもので、ライダーたちはそれぞれの思惑でその力を求めたり、あるいは力を求めずに人を守ろうとしたり、あるいは「望み」もなく単に戦いを楽しんでいたりと、思想のぶつかり合いからより戦闘を勃発させていた。 士郎がその戦いを促していた真の目的は、「妹の優衣を蘇生すること」。 原理は不明だが13人存在するライダーが最後の一人になると「新しい命」が与えられる仕組みになっており、これを最後に残ったライダーから自分の傀儡のオーディンが横取りすることで彼女の復活へと繋げようとしていた。 その上、幾度となく、その計画が失敗し、その都度にオーディンの「タイムベント」で時間をループさせていた(劇場版やテレビスペシャルのエピソードはそのループの1つと考えられる)。 終盤では最後に残ったオーディンとの決戦の末、ナイトが「新しい命」を勝ち取るが、そのまま息を引きとったかのように描かれている。 その後、士郎は再びループを発生させるが、消滅した優衣の説得で永く続けていた野望を諦め、今までライダーに変身していた者たちに干渉しない「ライダーが存在しない世界」に作り直した。 オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロは士郎が研究室に残していた本来の仮面ライダーの開発データを参考に秀行が作り上げた疑似ライダーであり、「カードがスラッシュ式」、「音声が女性」など相違点がある。 また、結局どちらもタイガによって死亡したが、正規のライダーではないので上記の「最後の一人になるまでのバトルロイヤル」にはカウントされないと思われる。 『ディケイド』ではこのようなシリアスな設定はやや軟化され、「龍騎の世界」では司法組織に監視と管轄された裁判制度に導入。 ミラーワールドでの戦いで爆散しても死ぬことはなく(描写は無いが、何らかの方法で脱落した変身者は現実に強制的に戻されるものだと思われる)、最後の独りになったライダーの発言で裁判の判決が下される(アビスの台詞によると不死の措置があるのはあくまでミラーワールド内のみで、現実で戦闘を行えば死亡は間逃れない)。 以後は現実世界で戦うことも可能となった。 2019年には『ジオウ』に登場するアナザーライダーの影響で新たなライダーバトルが始動した。 だが、その戦いに出てくるライダー達はアナザーライダーが誕生した事に影響されて復活したミラーワールド内で亡くなった戦士達の思念体にすぎなかった。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/219.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーコーカサス 【よみがな】 かめんらいだーこーかさす 【変身】 ? 【身長】 199センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 約4.5トン 【キック力】 約8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約42メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 電王の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 てらそままさき (鬼ヶ島の戦艦) 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE・鬼ヶ島の戦艦) 【登場話】 第1話、第2話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 1502年5月14日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド コーカサス」で鬼ヶ島の海岸に召喚され、同じくディエンドのライダーカード「カメンライド ジースリー」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーG3、同様にディエンドが所持しているライダーカード「カメンライド オウジャ」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダー王蛇と共に野上幸太郎が変身する仮面ライダー・仮面ライダーNEW電王を、まるで彼らの行動を邪魔するかのように攻撃を仕掛けた。また、オリジナルとは違いゼクトクナイガンを装備していた。 その後、時間を破壊しようとする怪人軍団「オニ一族」から時間を守ろうとするイマジン・キンタロスによって強制的に憑依されたことで体を乗っ取られ、オニ一族の雑兵であるゲルニュートたちにキンタロスの専用武器である斧「キンタロスアックス」で攻撃をした。 また、第1話と第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルのカブトの物語】 劇場版「GOD SPEED LOVE」に登場。ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」により開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるコーカサスオオカブトムシをモチーフにしており、体色は金色をベースにされている。 ZECT本部直属の戦士「黒崎一誠」が変身する。黒崎は、青いバラをトレードマークとするZECTの暗殺者であり独自の変身ポーズを持つ。「天空の梯子計画」に使用する宇宙ステーションでの戦いで仮面ライダーカブトと仮面ライダーガタックに一度は敗北し、宇宙に放り出された。脱出ポッド内の加賀美を殺すがハイパークロックアップした仮面ライダーカブト ハイパーフォームにその行動を阻止され、ハイパーライダーキックを受け、隕石に衝突して爆死した。 変身方法は黒崎が念じることによって別次元から装着者の下へと飛んでくるコーカサスオオカブトムシ型コア「カブティックゼクター」(コーカサスゼクター)を変身ブレス「ライダーブレス」に装着させることによって変身する。このコーカサスは他のマスクドライダーシステムとは違って、最初からライダーフォームの状態であるという特殊なものである。変身時の音声はチェンジビートル。そのために超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力なものである。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。 更に新型カブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を装着していることによってクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を高めることが可能であり、クロックアップよりも優れている最大高速移動能力「ハイパークロックアップ」を使用可能になる。ハイパークロックアップはクロックアップよりも優秀な性能を持つため、ハイパークロックアップを使用した者意外はまるで時が止まったように静止してしまう。 また、ゼクトクナイガンなどの武装を一切使用せず、空手をベースにした素手格闘術のみで戦闘する。しかし、黒崎自身が非凡な強さを持つことに加えて、ハイパーゼクターから供給される圧倒的なパワーにより強化されているため、その強さは「彼と戦う者は、戦う前にすでに敗北している」と囁かれるほど。また、ハイパークロックアップの発動によって、通常状態は当然のこと、クロックアップした相手すら一方的に打ちのめすことが可能である。 このライダーはもう一つの顔を持ち、巨大隕石が落下して海が干上がり世紀末状態にある地球に向かってきている巨大な氷の塊をミサイルで破壊して新たな水を得るとみせかけて、地球に向かってきている数億の地球外生物「ワーム」の卵を乗せた隕石をミサイルで破壊させて、地球をワームに支配させようとする「天空の梯子計画」に関わった人間の死の背後に見え隠れしている「黄金のライダー」の正体である。なお、初めからハイパーゼクターの使用を前提としたライダーであるため、仮面ライダーカブトとは違ってハイパーキャストオフは行わない。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させた後一気に突撃する「ショルダータックル」と、ライダーブレスにカブティックゼクターを装着させた状態でタキオン粒子を集中させ、強力なパンチを発動させる「ライダービート」。そして他のマスクドライダーを超越したエネルギー「マキシマムライダーパワー」を発動させることで強力な回し蹴りを発動する「ライダーキック」である。 【関連するページ】 JAE ZECT カメンライド カメンライド コーカサス ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダー王蛇 劇場版登場仮面ライダー 疑問・質問・その他/電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiについて 第1話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1251.html
このページには「劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ アルティメットフォーム アルティメットゴウラム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド キングフォーム ブレイドブレード 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 全ての破壊者、ディケイドに倒されてしまった仮面ライダー 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーカブト ライオトルーパー スカイライダー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーJ 復活した9つの世界に登場した仮面ライダー 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー威吹鬼(*1) 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーサガ 【関連するページ】 ライダー大戦の世界(完結編) 士の役割完結編 メニュー 完結編 メニュー 完結編 登場人物・出演俳優 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 メニュー 登場仮面ライダー メニュー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3355.html
【名前】 仮面ライダーナイト 【読み方】 かめんらいだーないと 【声/俳優】 松田悟志 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイドRIDER TIME 龍騎 【分類】 ミラーライダー 【モチーフ】 コウモリ 【詳細】 ダークウイングと契約した人物が変身した仮面ライダー。 龍騎本編では変身者は、秋山蓮だったが、テレビスペシャルでは城戸真司も変身した。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」では、羽黒レンという人物が変身する。