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ミアナ マリアアンヌンツィアータフォンエスターライヒの別名。
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ここでは発展型特化アリ「アカアシタタミアリ」について紹介しています ストロボアリ以上に貴重な発展型特化アリ 大変貴重な特化アリで資源生産力を高めることが出来ます 他の紫品質特化アリに比べ18倍も出にくくなっています スキルをアンロックしきった時を除き 分解するのではなくスキルアンロックのために残しておきましょう アカアシタタミアリの情報 品質 入手方法 タイプ 最大レベル 紫品質 孵化、コロニー行動の卵殻から 発展(植物) 50 孵化確率 通常孵化 確率 0.07%(通常特化アリは1.86%) 高級孵化 確率 0.07%(通常特化アリは1.86%) 特級孵化 確率 0.07%(通常特化アリは1.86%) 切断経験 アンロック条件 最初から解放 Lv1 植物採取地急速生産が成功する時、3000expを貰える Lv2 植物採取地急速生産が成功する時、6000expを貰える Lv3植物採取地急速生産が成功する時、9000expを貰える Lv4 植物採取地急速生産が成功する時、12000expを貰える Lv5 植物採取地急速生産が成功する時、15000expを貰える Lv6 植物採取地急速生産が成功する時、18000expを貰える Lv7 植物採取地急速生産が成功する時、21000expを貰える Lv8 植物採取地急速生産が成功する時、24000expを貰える Lv9 植物採取地急速生産が成功する時、27000expを貰える Lv10 植物採取地急速生産が成功する時、30000expを貰える 植物切断 アンロック条件 変異体胞子×30、特化アリレベル6 甘露×100000(100K) Lv1 各植物採取地1時間当たりの産出+250 Lv2 各植物採取地1時間当たりの産出+500 Lv3 各植物採取地1時間当たりの産出+750 Lv4 各植物採取地1時間当たりの産出+1000 Lv5 各植物採取地1時間当たりの産出+1250 Lv6 各植物採取地1時間当たりの産出+1500 Lv7 各植物採取地1時間当たりの産出+1750 Lv8 各植物採取地1時間当たりの産出+2000 Lv9 各植物採取地1時間当たりの産出+2250 Lv10 各植物採取地1時間当たりの産出+2500 急速切断 アンロック条件 変異体胞子×60、特化アリレベル12 甘露×150000(150K) Lv1 植物採取地急速生産成功率+0.75%、急速生産の産出量+20% Lv2 植物採取地急速生産成功率+1.5%、急速生産の産出量+40% Lv3 植物採取地急速生産成功率+2.25%、急速生産の産出量+60% Lv4 植物採取地急速生産成功率+3%、急速生産の産出量+80% Lv5 植物採取地急速生産成功率+3.75%、急速生産の産出量+100% Lv6 植物採取地急速生産成功率+4.5%、急速生産の産出量+120% Lv7 植物採取地急速生産成功率+5.25%、急速生産の産出量+140% Lv8 植物採取地急速生産成功率+6%、急速生産の産出量+160% Lv9 植物採取地急速生産成功率+6.75%、急速生産の産出量+180% Lv10 植物採取地急速生産成功率+7.5%、急速生産の産出量+200% 高効率切断 アンロック条件 アカシアタタミアリ残骸×1、青品質特化アリ残骸×3、特化アリレベル20 甘露×200000(200K) Lv1 「植物切断」スキルの効果が20%UP Lv2 「植物切断」スキルの効果が40%UP Lv3 「植物切断」スキルの効果が60%UP Lv4 「植物切断」スキルの効果が80%UP Lv5 「植物切断」スキルの効果が100%UP Lv6 「植物切断」スキルの効果が120%UP Lv7 「植物切断」スキルの効果が140%UP Lv8 「植物切断」スキルの効果が160%UP Lv9 「植物切断」スキルの効果が180%UP Lv10 「植物切断」スキルの効果が200%UP 腐生植物切断 アンロック条件 アカアシタタミアリ残骸×2、青品質特化アリ残骸×5、特化アリレベル25 甘露×300000(300K) Lv1 スキルを使用すると、植物採取地産出量が30%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv2 スキルを使用すると、植物採取地産出量が60%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv3 スキルを使用すると、植物採取地産出量が90%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv4 スキルを使用すると、植物採取地産出量が120%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv5 スキルを使用すると、植物採取地産出量が150%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv6 スキルを使用すると、植物採取地産出量が180%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv7 スキルを使用すると、植物採取地産出量が210%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv8 スキルを使用すると、植物採取地産出量が240%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv9 スキルを使用すると、植物採取地産出量が270%UP、2時間続く。クールタイム8時間 Lv10 スキルを使用すると、植物採取地産出量が300%UP、2時間続く。クールタイム8時間 スキルの使用方法 植物収集アンロック条件 アカアシタタミアリ残骸×3、特化アリレベル35 甘露×500000(500K) Lv1 スキルを使用するとランダムで100000~300000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv2 スキルを使用するとランダムで200000~600000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv3 スキルを使用するとランダムで300000~900000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv4 スキルを使用するとランダムで400000~1200000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv5 スキルを使用するとランダムで500000~1500000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv6 スキルを使用するとランダムで600000~1800000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv7 スキルを使用するとランダムで700000~2100000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv8 スキルを使用するとランダムで800000~2400000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv9 スキルを使用するとランダムで900000~2700000の植物を貰えるクールタイム22時間 Lv10 スキルを使用するとランダムで1000000~3000000の植物を貰えるクールタイム22時間 スキルの使用方法 小話 このアリの近縁種であるフトハリアリは九州に生息していて 死んだふりをします 幼虫はとげとげしていていびつな形をしていて面白いです 植物は一番消費量が多い資源なのでこのアリは不可欠です 第一章 新生コロニー 全ては偉大なる母のために 第一章 新生コロニー 第二章 地下の脅威 兵隊アリアンロック 戦闘の基礎を学ぼう 第ニ章 地下の脅威 第三章 フードクライシス 食料を急いで蟻塚に届けよう 第三章 フードクライシス 第四章 異変進化 進化してパワーアップ 第四章 異変進化 第五章 戦闘準備 危険な地上に出る前に頼もしいアリを味方につけよう 第五章 戦闘準備 第六章 地上世界 他のプレイヤーと協力して敵を撃破しよう 第六章 地上世界 第七章 帝国の始まり 自分の力で帝国を発展させていこう 第七章 帝国の始まり 宣伝 ここでWeb作成など プログラミングを学ぶことが出来ます 株式会社プログメイト 静岡大学
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■対リュウ -基本戦術 迂闊な飛びは厳禁。対空の餌食になってしまう。 しかし、自分から行かないことには埒が明かない場合がほとんど。 そのために地上で立小P・立中PorK・屈中K・低ストなどを巻き、波動や牽制・飛びを誘って行く。 遠距離では低スト連射や波動にセビでゲージを稼ぐ。 稼いだゲージ分だけその後の展開を有利にもって行きやすい。 中距離でセビを適度に混ぜ、中足波動や生波動にリスクを負わせる。 セビを見せる事で、EXストライクなど垂直ジャンプ行動を生かしやすくなる。 基本キツイ間合いなのであまり無理はしないこと。 近距離では攻めも切り返しも強いキャミィなので、基本強気に行く。 セビ滅ゲージが溜まっているなら様子見を混ぜつつの読み合いになる。 近距離戦は、リスクリターンの折り合いから見てキャミィがやや有利か? -技対策 近距離での弱昇龍(空振り含む。意外と反撃猶予が少なく、反射的に反確が取りづらい。) 1、屈中P 大アロー:屈中Pは発生の速さと意外に長い判定で安定反撃。 2、投げ:単体では安いが、起き攻めを絡めた強力なセットプレイが出来るのが強み。 屈中K(先端) 波動(いつも波動をキャンセルしてくるわけではないので適度に) 1、セービングLv1:波動をセビってそのままセビLv1を当て、前後ステップでフォロー。 2、EXアロー:波動を抜ける。画面端へと持っていきつつ攻め継続。波動されなかった場合のリスクが大。 3、ウルコン:EXアローと同じ使い方。決め打ちでコマンドを入れ込まないと間に合わないことが多い。 屈大K(見逃しやすいポイント) 1、アロー:中アローが安定。 2、スパコン・ウルコン:リバサでなくても入る。ゲージが溜まったら要準備。 中~遠距離の中・大波動(小波動の隙が少ないので見てから反確が取りづらい。要読み合い) 1、EXフーリガン:見てから取れる。弱波動と撃ち分けるリュウには注意。 2、前ジャンプ大K:遠距離の場合は、J大Kの先端が当たる間合いでちらつかせるように使う。 中距離の場合は、読み+ギャンブルが入るが、リターンが大きい。 3、前ジャンプ 小ストライクで着地:昇龍を誘って着地。間合い次第。 中距離の波動(中アローくらいの間合いが目安?) 1、EXアロー:ダメージは少ないが安定して反撃できる。 ゲージに余裕があるならその後のセットプレイも込みで狙う。 2、ウルコン・スパコン:小波動には確定しづらいが、一度見せたあとの効果は大きいはず。 ※屈中K(先端) 波動に屈中Kの途中で立ったのを確認→EXアローが出来るので練習して置くと良いかも?
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ジャムジャムアンフ 古代エジプトの書記長にして魔術師。
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概要 モーツァルト・エレミアの姉。 ストライクアーツアドベンチャーの悪役的存在。 DSAAインターミドル世界代表戦優勝の経歴を持つ少女で、 現時点で試合で無敗を誇る最強選手。それゆえ、 ヴィクトーリアやミカヤなど多くの 上位選手が彼女を目標にしている。 その強さと裏腹にかなりの恥ずかしがり屋であり、 本人によると「目立つのは嫌」。何時もフードを被っており、 注目された際は顔を隠そうとする。 髪型は黒い髪のツインテールで、 関西弁の様な口調で話す(この事もあってか周囲では 「八神はやてと同郷説」が浮上した)。 決まった住居はないようで、野宿やテント泊で 生活している様子。 相棒はショコラ。 戦術 魔法はベルカ式の派生型である エレミアン・クラッツ式を使用する。 古代ベルカ時代のエレミア一族の戦闘記憶を受け継いだ 末裔であり、ミカヤによると「最低でも500年分の 記憶を受け継いでいる」とのこと。 射砲撃戦、格闘打撃戦、密着しての体術など、 特定の技に頼らない総合選手である。 技能である「鉄腕」を解放してアインハルトを圧倒する 実力を持つ。さらに命の危険を感じた時に発動する 「エレミアの神髄」状態は他の何者も寄せ付けない 圧倒的な力を振るうが、高すぎる力を相手を考えずに 振るうようになってしまうため、危険でもある。 小さい頃はこの力を制御できず、破壊の限りを尽く してしまったこともある。 これまでの活躍(アニメ版) なのは+マリマリシリーズ 劇場版ストライクアーツ・アドベンチャー2闇の憎悪 ヴィクトーリアとハリーとそれなりに親しく「ジーク」と呼ばれており、二人もそれぞれ「ヴィクター」 「番長」と呼んでいる。 ミカヤとは以前の大会で「エレミアの神髄」を発動してその 手を粉砕したことがあり、合わせる顔がないと試合を 観戦することを拒んでいた(インターミドルを 途中欠場したのはこの件が原因と思われる)。 ちなみにマックが好きらしい。 カラス人間も大喜びだぜ! かつてアインハルトの祖先であるクラウスおよび ヴィヴィオのオリジナルであるオリヴィエとも親交が あったエレミア一族のヴィルフリッド・エレミアの子孫。 しかし、その時の因縁からアインハルトからは恨みに近い 感情を持たれており、そのことが彼女との対戦時に アインハルトが冷静さを失う原因になっている。
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アンター 限定性格 ゆったり 固体値 (体力>筋・器・知) 生産サポート 性格 採掘 伐採 収穫 釣り 素材 武器 防具 分解 ゆったり - - 5 - - - - - 備考 天使のアミガチャ第1弾(レア) 300AP [関連記事はコチラ] アミーゴ一覧に戻る
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レア セテス ジェラルド&シトリー夫婦 フレン アロイス シャミア カトリーヌ ツリィル
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ラミアニンジャコマンダー ML:7 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:シノビ的 言語:交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖精語、フェイダン語 生息地:シャドウ忍びの里 知名度/弱点値:13/16 弱点:土属性ダメージ+3 先制値:0 移動速度:12 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:10(17) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP ニンジャブレード 3 2d 3(10) 4 39 39 特殊能力 〇野伏/9 レンジャー技能で行えることを基準値9で行えます。 〇仙食 戦闘特技【治癒適正】を習得しています。 〇奥義『外法・虚空踊り』 戦闘特技【不屈】を習得しています。 〆妖精魔法6レベル/魔力10(17) 基本レベル6レベル、土8ランク、炎8ランク、風8ランクの妖精魔法を行使します。 〇魔法適正 戦闘特技【魔法誘導】【魔法拡大/数・距離・時間】を習得しています。 ☆一瞬で人族の姿に変化します。人化中はいつもの人化のペナルティを受けます。 例えばオーガニンジャコマンダーの項を参照してください。フェイダン博物誌135P。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【対応コンボ】立ち・しゃがみ問わず 立ちのみ 晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち 画面端でのEX空中断空脚追い撃ち その他 【ピンポイント攻略】 【反撃確定】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 機動力に長けたキャラクター。 突進技もバリエーションが揃っており、奇襲能力に優れる。 ノーゲージ無敵技も所持しており、同じスピードキャラである春麗やバルログなどと比べても切り返し能力が高い。 そのため断空での起き攻めでまとまったダメージを取っていくことは難しいが、 体力は高くないので立ち回りで有利を付けられれば自然と体力勝ちが狙える。 特に必殺技は外すと反確のものが多い。 ガードしたりスカせたりしたらしっかりと反撃し、確実にダメージを取っていこう。 ダンはピヨりやすいので一旦ダウンしてしまうとキツイが、 断空脚時の空喰らいのおかげで相手のコンボを空かしやすく、戦いやすい面もある。 2012では、主にスパイラルアローが強化されている。 立ち回り自体はあまり変わっていないので、これまで通りに戦っても問題ないだろう。 【開幕】 スパイラルアローぶっぱに対しては置きセービングが有効。 初段受け止めから即開放で反撃できる。 【接近方法】 【飛びについて】 無敵対空や空投げがあるので、あまり空対空や空対地には持ち込みたくない。 【ダメージが取れる飛び方】 キャミィの遠目に着地するような飛びには遠立強K対空を使ってくることがある。 空中弱断空でスカしつつ攻撃しよう。 【気をつけた方が良いこと】 ストライク起き攻めが厄介。 アローを喰らった後などは受け身を取らないなどして、少しでも起き攻めを回避しよう。 中・強断空はガード後にスパイクを撃たれてもバクステならスカせるが、 画面端だとめり込みの関係からかバクステでも当たってしまう。 画面端でキャミィに中・強断空をガードさせる場合は気をつけよう。 また、キャミィは起き上がりフレームが平均と違うため、いつもと感覚が狂いやすいので注意。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 互いにやることはあまり無い。 特に近付いてこないなら我道拳や弱断空でゲージ溜めに走ろう。 キャミィはゲージ溜め能力が非常に低いため、まずこちらの方が先に溜まる。 奇襲のEXフーリガンコンビネーションだけは注意。 見えたら即しゃがみを入れよう。 【中距離】 我道拳やセービングなどで牽制。 ただしどちらも見せすぎるとアクセルスピンナックルで抜けられて殴られる(割られる)ので程々に。 逆に、我道でアクセルスピンナックルを誘って、撃って来たところに晃龍で返り討ちにするのも良い。 中距離でセビを振りすぎると屈中K仕込みアローを貰いやすいので要注意。 逆に言えばガード出来ればアローが漏れて美味しいので慎重に。 キャミィの遠立強Kは判定が強く、ダンの通常技で張り合うのは厳しい。 全体の隙は結構大きい(発生8F、硬直22F。ダンの遠立強Kより大きい)ので、ぶんぶん振ってくるなら飛びを狙おう。 強スパイラルアローでの奇襲は要注意だが、 ガード後に反確なのでそれほど怖がる必要は無い。 ゲージがあると弱アロー(手前落ち)>スパイクセビキャンなど強気な行動を取ってくることも。 また、EXフーリガンコンビネーションからの空投げや着地際狙いのスパイラルアローなど、キャミィ側は奇襲技を豊富に持つ。 適当な垂直ジャンプなどは控えた方がいいかも。 【近距離】 相手の行動パターンとして、コパを振ってヒットしたらスパイラルアローへ繋ぎ、 ガードされたら歩き投げといった感じで攻めてくる。 こちらも近立中Pや屈中Pからの弱断空固めや投げなどで攻めよう。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 断空で固めよう。 ダウンさせたらJ弱K表裏択も使っていきたい。 キャノンスパイク暴れをガードできたらしっかりと反撃を加えよう。 追い詰められた! 跳ねてもキャノンスパイクで落とされるだけ。ここは屈ガードとグラップできっちり守ろう。 崩し手段は低空EXキャノンストライク程度しかないので、端を背負った途端に崩されることはそうそう無いはず。 無理に寄ってきたら低ストや投げを仕掛けるサイン。晃龍で暴れよう。 【空対空】 空投げがあるので、ジャンプの頂点でかち合うような飛びは危険。 互いに斜めジャンプからの落下なら空中弱断空が有効。 【地対空】 キャノンスパイクで落ちてしまう。 【空対地】 よく飛ぶので割と対空は意識しやすい。 遠目からの甘い飛びは晃龍で落とそう。 近い距離でジャンプ直後にキャノンストライクで攻撃してきた場合、 反応して晃龍を出すのはかなり難しい上、出せたとしても相打ちになってしまう。 バクステか立ちガードでやり過ごそう。 【起き攻め】 断空重ねがキャノンスパイクで拒否られるため、断空重ねは控えめに。 ただ、断空重ねの場合はウルコンをスカせる(Ⅰ・Ⅱともに)ので大ダメージを受けるリスクはあまり無い。 キャノンスパイクが来ないと思ったら使うのも手。 また、スパイクガード後は疾走や強断空が入る。 2ゲージある場合にしかリバサスパイクを撃たない(必ずセビキャンしてくる)人にはバクステが有効。 バクステの後はちょうどダンの目の前にキャミィが落ちてくるので、 近立強P>強断空などでしっかりダメージを取ろう。 【被起き攻め】 ジャンプから重ねてくる表裏キャノンストライクが強力。 リバサ晃龍もスカすので厄介極まりない。 セビダッシュ等でごまかすか、何とか表裏を見切ろう。 地上から攻めてくる場合、投げや低空EXキャノンストライクが主な起き攻めとなる。 バクステで拒否するか、晃龍で暴れよう。 フーリガンコンビネーション重ねはしゃがみ移行フレームを狙われる(ハカンのダイブ重ねと同じ原理)。 立ちのままやジャンプもそのまま投げられてしまうので、ガードの選択肢は効かない。 フーリガンが見えたら小技や晃龍ですぐに暴れること。 【対応コンボ】 対キャミィの対応コンボ。 立ち・しゃがみ問わず 近立強K 近立中P 晃龍拳 J攻撃 近立強K 近立中P 晃龍拳 レベル2セビ 近立強K 近立中P 晃龍拳 近立強K 屈中P 晃龍拳 J攻撃 近立強K 屈中P 晃龍拳 レベル2セビ 近立強K 屈中P 晃龍拳 近立強K関連では、豪鬼やコーディーなどと並んで全キャラ中最も多く入る。 立ちのみ 近立強K 近立中P 屈中P 強晃龍拳 キャミィ専用コンボ。ノーゲージでダメージ319、スタン値520となかなかの威力。 スパイクガード後に前ステからでも入る。 晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち 弱・中攻撃 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 近立強K 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 近立強P 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 密着から晃龍拳を生当てした場合は入らない。その場合は垂直J中Pを使おう。 画面端でのEX空中断空脚追い撃ち 近立中P 弱断空脚 EX空中断空脚(しゃがみ状態のみ) 近立強K 近立中P 弱断空脚 EX空中断空脚(しゃがみ状態のみ) その他 近立強K 屈中P EX我道拳 晃龍拳(画面端のみ) 斜めJ中K(めくり) 近立中P 屈中P EX断空脚 【ピンポイント攻略】 【反撃確定】 キャノンスパイク ガード後に強断空・疾走無頼拳が確定。 弱中強EX全て同様で、距離にもよらない。意味は無いがEX断空も確反。 キャノンスパイク暴れが多いキャミィと踏んだら、起き上がりに屈ガードで貼り付いて嫌がらせするのもアリ。 また、上記コンボのようにスパイクガード後は最速前ステからの近立強Kなども入る。 スパイラルアロー めり込みガード後、疾走無頼拳や近立強Kなどが入る。 EXもビタだが疾走が確定。 【必殺技対策】 アクセルスピンナックル 主に飛び道具抜けに使用される。 ガードされても3F有利という厄介な突進技。 頭部や足元に無敵はないので、見てからEX断空や晃龍で落としたい。 EX版は完全無敵なのでおとなしくガードしよう。 EXフーリガンコンビネーション 相手をサーチして飛ぶ技。 しゃがみには当たらないため、見てから屈弱P連打で簡単にスカせる。 遠距離ではとりあえずコパを振っておくのも良いだろう。 【参考資料】 ストⅣwiki(ダン対キャミィ) AE版したらばダンスレpart5 AE版したらばダンスレpart6 【ウルコンセレクト】 基本的にはスパイクガード後に反撃できる疾走一択。 ゲージがない場合にスパイクで暴れないキャミィ、と人読みできたら覇王我道拳もアリかもしれない。 選択肢 投票 疾走無頼拳 (2) 覇王我道拳 (1) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2021/07/17 Sat 01 58 30 更新日:2024/06/02 Sun 08 38 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MHRise MHWorld アンジャナフ オトモン モンスターハンター モンハン 森を牛耳る蛮顎の竜 獣竜種 蛮顎竜 雷顎竜 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 森を牛耳る蛮顎の竜 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:獣竜種 別名:蛮顎竜(通常種) 雷顎竜(亜種) MHWorld発表初期から公開されていた獣竜種のモンスター。 イビルジョーと同じくモチーフはティラノサウルスと思われるが、こちらは近年の羽毛恐竜の学説に従ったそれに近い。 その一方で、鼻をまるで鶏冠のように展開することが出来るようになっていたり、翼のように見える帆があったりと、モンハンのモンスターらしさも欠いてはいない。 獣竜種ということもあり肉弾戦はそつなくこなすが、それだけに留まらず、怒り状態になると攻撃に火属性を帯びるようになるほか、十分に炎熱が蓄積されると、大技として火炎放射を放つ。 尻尾を振り回せば風圧が発生し、飛び掛かってくれば振動が発生し、おまけに食らいついて拘束してくると搦手もやけに豊富。 また、MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)では新たに亜種も登場しており、こちらは別名の「雷顎竜」の名の通り、雷属性攻撃に長ける。また、環境適応能力も通常種より高い。 獣竜種が雷属性を扱う様は、MHSTで「伝承の儀」で雷属性スキルを持たせたオトモン(*1)という形では表現されていたが、メインシリーズで実現したのは実はこいつが初である。 作品別概略 MHWorld 「古代樹の森」や「大蟻塚の荒地」で狩猟することになる。 MHWorldのストーリーは、5期団の主人公ハンターがオープニングで船から投げ出されしまい、翼竜に捕まって新大陸に到着後、調査拠点のアステラに向かって古代樹の森を抜けるというところから始まるのだが、アステラにたどり着く直前にドスジャグラスとの縄張り争いで登場する。 序盤に登場するモンスターとしては頭一つ飛び出るほど容赦の無い攻撃力から、MH3の頃のボルボロスの如く「序盤の壁」になりがち。 また、冒頭のイベントからしばらくの間は、「任務クエスト」(*2)で非ターゲットモンスターという形で登場することが多く、まるでMH3の頃のイビルジョーのような様になっている。…下位なのに。 しかし、古代樹の森で「森を牛耳る」とはいえど、流石に空中戦を得意とするリオレウスは苦手なようで、リオレウス相手の縄張り争いでは、一方的に攻撃され挙げ句の果てには上空から落とされてしまう。 MHW I ストーリー中に氷漬けにされた個体がアステラに運び込まれるシーンがある。 これを境に新大陸はイヴェルカーナの力により寒冷期に入ってしまうため、この個体はイヴェルカーナの影響を暗示していたのではないかと言われる場合がある。 亜種は当初のプロモーションでは「渡りの凍て地」に登場していたが、実際には「古代樹の森」や「大蟻塚の荒地」は勿論のこと、「陸珊瑚の台地」、「瘴気の谷」、「龍結晶の地」にも登場する。 通常種より遙かに格上に扱われており、多くのモンスターとの縄張り争いで拮抗する。 MHW Iで新たに追加された「クラッチクロー」関連のアクションに関しては、何故かアンジャナフは「ぶっとばし」によるダウンからの復帰が早い。 亜種は格上の存在として扱われるためそこまで無理は無いのだが、通常種も同じであり、「ぶっとばし」での隙作りというMHW Iにおける狩猟のセオリーはあまり効果が無い。 MHRise 暗夜激盪 送り竜が 追い来るぞ 見つかりゃ餌食 胴震い 送り竜が 追い来るぞ 走れや走れ 転べば仕舞い 蛮顎 妄執が化身なり 「大社跡」、「水没林」、「砂原」、「溶岩洞」の各フィールドで登場する他、「百竜夜行」にも姿を見せる。 「百竜夜行」で現れることがある以外は、クルルヤックと登場するフィールドが被っており、MHWorldでは見られなかったクルルヤック、リオレイア等の縄張り争いが見られるようになった。 縄張り争いのバリエーションはかなり多く、クルルヤックやヨツミワドウ等の格下には圧勝、ティガレックスやディアブロス等の強豪とも互角と、陸上での闘いならばその力強さを存分に見せてくれる。 しかしやはり空中の相手にはとことん弱く、前作に引き続いてリオレウスにボコボコにされる上に、なんとリオレイアにも完敗してしまう。 MHWorldの序盤での強さが故か、MHRiseでは里クエストでは★5と登場がかなり遅くなり、なんとマガイマガドの緊急クエストの後、リオレウスと同タイミングになってしまった。 また、火炎放射が放てないときの遠距離ハメ対策なのか、イビルジョーのような岩飛ばしも得ている。 「百竜夜行」でのポジションは「破壊型」。ハンターを無視して関門の破壊を優先する。 弾肉質は高くはないためバリスタでの撃退も有効なのだが、移動速度が早い、攻撃力も高い、とにかくタフという性能を有しており、破壊型の中でもトップクラスに厄介な部類。 おまけに高レベル帯ともなると必ずと言っていいほど登場してくる常連である。 進行能力がずば抜けて高いので、放置してると冗談抜きであっという間に関門を突破されかねない。 とにかく怯みにくく、荒くれ(銀枠)のように体力が高い個体は非常に食い止め辛い。 場合によっては荒くれ3頭同時進行という暴挙に出ることもある。こうなってくると設備での撃退はほぼ不可能なため、大人しく撃竜槍やフゲンに頼った方がいい。 大物(金枠)ともなるとアホみたいにタフだが、まだ反撃の狼煙が上がるだけマシ。 閃光玉や罠などの対策はしっかりしておきたい。 『Rise』特有の妖怪モチーフは、人間の後を付いて回る犬や狼の姿をした妖怪「送り犬(狼)」。標的を尾行する習性を持つニホンオオカミの姿をそのまま妖怪として描いたものとされる。 上記した琵琶法師の語りでも「送り竜」とほぼそのままの形で言及されており、「転べば仕舞い」という文句も送り犬の習性として語られるものと一致する。 MHR S マスターランクでは「密林」「城塞高地」にも出現。登場しない汎用フィールドは「寒冷群島」のみ。 最終アップデートのVer.16まで行っても獣竜種の追加はなく、もう1種の獣竜種であるボルボロスが「砂原」にしか出ないので本作の獣竜種といえばこいつ、というハンターも多い。 ストーリー中においてはキュリアに精気を吸われながら主人公の前に現れ、そのまま力尽きるシーンがある。 MHW Iで氷漬けにされた個体といい、どうもMR帯のストーリーでは不遇になりがち。 MHST2 通常種は体験版の収録範囲になっている序盤ストーリーの後半辺りで初登場する。 登場する個体は、主人公がハコロ島から旅立つまでの一連のストーリーの鍵を握っており、後に再戦の機会が訪れるが、MHST2の世界観に出てくる「凶光化モンスター」と考えられる。 その登場の仕方がまた衝撃的で、ドスファンゴとの戦闘中に「乱入」という形での登場で、BGMも見事にMHSTのイビルジョーのそれになっており、MHWorldの古代樹の森での一件を彷彿とさせる。 オトモンに出来るようになるのは最速では共闘探索クエスト解放時点だが、基本的にはその先のアユリアの故郷クアン村周辺まで行った後の遭遇となる。 火属性のパワータイプはこの時点では制限されまくりの破滅レウスしかいないため、破滅レウスの制限が解放されるまでの間だけは起用する余地はあるかもしれない。 + バグジャナフ 本来、アンジャナフのタマゴが入手できるのは早くても「共闘探索クエスト」を解放してからなのだが、タイトルアップデート第3弾(Ver1.3.0)で修正されるまで、ある一定の手順を踏んだときに、最速でハコロ島から旅立つ前にアンジャナフに遭遇出来るという不具合があった。 ボス扱いである上記の個体とは別で、確率は低いが帰巣を発生させることが出来るため、これによりアンジャナフのタマゴを入手することが出来る。 しかし、フィールド上でのグラフィックがイャンクックだったり、体験版ではオトモンにして戦闘に参加させても攻撃でダメージを与えることが無いという、想定外の挙動を見せる。 ちなみに、このようなバグ紛いの方法で手に入れたアンジャナフではあるが、製品版では特段異常は見られない。 それどころか、製品版ではこの先のフィールドに「キングモンスター」として格上のモンスターが登場し、苦労して帰巣させればその分強力なオトモンが入手できるという仕様があるため、帰巣が発生するところまでは「キングモンスター」の仕様に従っていた可能性がある。 また、ストーリー後半になると、ハコロ島に通常種の強化個体が出現するサブクエストが受注できるようになったり、レアな巣からタマゴが出たり通常個体が巣の中に姿を見せたりもする。 …存在が知られていなかっただけで、ハコロ島を牛耳っていたのは元からだったのかもしれない。 一方で亜種の方も、公式Web配信番組「カプコンTV!」のMHST2発売日スペシャルで討伐対象としてちらっと映っていたが、エンドコンテンツの一部としてオトモンにすることが出来る。MHWorld組の亜種としては唯一のオファーである。 DLCのナビルーコーデで若干ネタバレされている感あるけど 武具 アンジャナフの素材から作られる武器は、デザインベースは骨派生となる。 剣士武器は火属性の属性値と武器倍率が高い傾向だが、斬れ味は補強しても青止まり、会心率は20%以上のマイナスと、お世辞にも性能は良いとは言えず、最終候補からは脱落しがち。よりにもよって天敵であるリオレウスの武器の下位互換になってしまうのが悲しい… 一方ガンナーは、ライトボウガン/ヘビィボウガンは火炎弾の扱いに長けるがブレが大きめ。しかし弓は斬れ味が関係なく高攻撃力であり、弓と噛み合いがいい高属性値を持ち、会心率しか性能面での不安要素がないため実用性が高い。 防具のジャナフ装備はというと、女性用の胴がエロ装備の候補に上がる可能性はある。 巷では某大作RPGの女戦士に似ているともっぱらの噂。 しかしながら、MHWorldではイメージとは裏腹に一式での傾向がガンナー寄りであり、部位毎のスキルも2部位でどこかしら不要なスキルがついてしまう可能性が高く、せっかく上位装備4部位のシリーズスキルがスタミナ上限を200まで上げる「スタミナ上限突破」なのに、使いづらくなっている。 シリーズスキルの概念が無いMHRiseでは一変し、攻撃スキルの需要増加の追い風を受けて採用する価値がぐんと上がっている。 特に上位腰装備は攻撃Lv2に加えLv2スロット一つ・Lv1スロット二つと群を抜いた拡張性を誇り、攻撃スキルを採用するハンターの悉くがピンク色の腰布を身に着けている。 余談 古代樹の森ではリオレウスに次ぐ実力者のアンジャナフが、MHW Iでイヴェルカーナに氷漬けにされたという絵面にはインパクトがあるようで、MHST2でイヴェルカーナの絆技「カラミティグレーシア」を紹介する画像では、絆技を受ける相手がアンジャナフになっている。 しかも、アンジャナフもイヴェルカーナもMHW Iで登場するモンスターということもあり、その画像はMHW IのTwitterアカウントで公開されている。確信犯か その後、アンジャナフがどうなったかの想像は難くない。 追記・修正は古代樹の森を牛耳ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目冒頭にライズのアオリを入れるとライズ初出に見えるから後に移動した方がいいんじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-07-17 10 04 00) ↑アンジャナフに限らずRise登場モンスは軒並みこうなってるみたいなのよね。それこそレウスとかフルフルとか古参もそう -- 名無しさん (2021-07-17 11 25 16) 古参のモンスターの項目を見るとなんか当時流行ってたものの名残を感じる。レウスレイアの項目は力入ってるけど -- 名無しさん (2021-07-17 20 36 07) ライズでは亜種がリストラされた分、原種ジャナフがえらい強化された -- 名無しさん (2021-07-18 22 27 26) 剣士武器と弓は物理重視低属性値としてライズ→サンブレイクの極端な調整に振り回されず常に優秀、氷属性のゴシャ武器も似たようなものなんだけどあっちは対抗馬がちょっと辛い -- 名無しさん (2023-03-20 19 32 47) 亜種は、現実の恐竜に近いシルエットに、雷エネルギーを貯めて光り輝く姿が合わさって、「アメコミのヒーロー作品に登場する怪獣」と戦っている感覚。 -- 名無しさん (2023-08-27 16 07 21) 亜種がやってた縄張り争いを原種がやるようになった結果ティガレックスやジンオウガと言った強豪と互角に戦うのにリオレイアに一方的にやられると言う相性差の大きいモンスターになった -- 名無しさん (2024-06-02 08 38 04) 名前 コメント