約 2,282,989 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/569.html
639 名前: NPCさん 04/07/30 16 45 ID ??? プチだけど投下。 数年前、オリジナルのシステムを持ち込んでやたらGMをやりたがるヤツがいた。 経験者の漏れと初心者数名のPLで何度かGMやってもらったが、 ・どんなシナリオをやっても最後には無敵なボスとそのボスをプチっと捻るNPCが出てくる。 ・ある程度慣れてきた初心者がそりゃ無いよと言うと「無敵NPCは以前ちゃんとゲームやって育てたのでシステム上問題ない。」の発言 の吟遊詩人GMだった。 ある日、初心者PLがGMやってみたいということになり、件のGMがPCとしてその無敵キャラを使うと言い出したので、どうしようと相談された。 今思えば却下するって手があったんだけど当時まだPCの持込っての見たことなかったんでその案が出せなかったんで、サブGM風に協力することにしてシナリオ練った。 ・まず無敵君なので力押しは意味のないようにする。 ・他PLはヒーロー属性の強いPLや偽悪者属性のPLが多いから困った人は見捨てないだろう ということでヤーさんに地上げされようとしているアパートの住人から相談された。 裏を取ればこの地下にヤーさん先代の隠し帳簿が埋まってるのがわかるからそれを見つけて取引すれば丸く収まる。 というプロットでスタート。 スタート直後、アパートで地上げの現場に出くわしたPCたち。 他PLのPCが口先で誤魔化そうとしたり相手を探ろうとする中、件の無敵PC P:「攻撃魔法でふっ飛ばします。悪党に人権は(ry)」 G:「え?ヤ○ザとはいえ一般人ぽいよ? スレイ○ー○じゃないんだからミンチになっちゃうよ?」 他PLたちが「正気か? やめれ!!」と止めるなか勝手にサイコロ振ってダメージを算出。一般人が30人くらい吹き飛ぶダメージを受けたヤ○ザ様は見事挽肉。 それ以後面白がって他PLたちもGMに手を出し始め、無敵キャラのPLのGM時以外は警察に追われることになったそのPCvs他PCの構図が出来上がりましたとさ。 結局無敵キャラは戦闘力だけは馬鹿みたいに高いものの他のデータが何にも無かったことは付け加えておきます。 誰が一番困ったチャンなんだろう・・全員? スレ27
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/458.html
ティガー・ムービー プーさんの贈りもの 原題:The Tigger Movie 公開:2000年2月11日 時間:78分 監督:ジュン・ファルケンシュタイン* 原案:A・A・ミルン* 2001 2012 目次 ティガー・ムービー プーさんの贈りものストーリー 概要 キャスト スタッフ 用語集ロケーション 楽曲 ストーリー Preparing 概要 『くまのプーさん』シリーズの長編作品第4作。 劇場公開されたプーさんの長編映画としては『くまのプーさん 完全保存版』(1977年)以来、23年ぶりの2作目。また、初めてプーが他のキャラクターに主人公の座を譲った作品である。 オリジナル作品『プーさんとはちみつ』(1966年)や『プーさんと大あらし』(1968年)に参加していた作曲家シャーマン兄弟(リチャード・M・シャーマン*、ロバート・B・シャーマン*)が28年ぶりにディズニー作品に復帰し、新曲を書き下ろした。元々はビデオ発売用の作品となる予定だったが、この優れた音楽性がきっかけで劇場公開されることになった。 1999年に引退したティガー役のポール・ウィンチェルに代わり、元々プーの声を担当していたジム・カミングスが2役を担当することになった初の長編作品である。 『プーさんの贈りもの』は邦題独自のサブタイトルである。また、本作のテーマは「家族」となっている。キャッチコピーは「ねぇ、ティガー。一番大切なものってけっこう近くにあるんだよ。」 キャスト ティガー ジム・カミングス 玄田哲章 プー ジム・カミングス 八代駿 ルー ニキータ・ホプキンス 小倉裕大 ラビット ケン・サンソム* 龍田直樹 ピグレット ジョン・フィドラー 小宮山清 イーヨー ピーター・カレン* 石田太郎 オウル アンドレ・ストイカ* 上田敏也(台詞)福沢良一(歌) カンガ キャス・スーシー 片岡富枝 クリストファー・ロビン トム・アッテンボロー* 進藤一宏 ナレーター* ジョン・ハート 青森伸 主題歌 ケニー・ロギンス* 吹替版:2000年7月15日公開。※Blu-ray・DVD・VHS収録 スタッフ 情報集計中… 用語集 ロケーション 100エーカーの森プーの家 ピグレットの家 ティガーの家 ラビットの家 カンガの家 オウルの家 ハチミツの木 クリストファー・ロビンの家(カメオ) アメリカ合衆国*ハリウッド* 宇宙 楽曲 ワンダフル・シング・アバウト・ティガー サムワン・ライク・ミー* ウープ・ディー・ドゥーパー* ララビー* 俺の家族* ハウ・トゥ・ビー・ア・ティガー* ユア・ハート・ウィル・リード・ユー・ホーム*
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/247.html
プーさんといっしょ 色 出演者 備考 黄色 プー(声:亀山助清)(歌:竹本敏彰) 水色 ダービー(声:宮本侑芽) 緑色 ティガー(声:玄田哲章)
https://w.atwiki.jp/lightsnow/pages/49.html
フローリングの床のリビング。窓から差し込む、夕日の赤い光。テーブルに置かれたグラスの水が、綺麗に光る。 「あああ……久々の休みは良いよなぁ……」 そして僕は、最近家に届いた、ふかふかのソファに体を沈めて大きな伸びをした。ああ、至福の時。 僕は、自分で言うのも何だけど、エリートだ。大手企業のバリバリの営業マンとして働いている。 月給も高いし、こうやって景色が綺麗なのがウリの高層マンションにも住んでいる。順風満帆の人生だ。 彼女?よりどりみどりで、誰にしようか迷ってるよ、ハハハ。 そして、今日は休日。久々に、どこかに出掛けるのも良いかと思ったけど、高層マンションの一番上の部屋だ。エレベーターを使えば降りるのは造作も無い事だけれど、残念ながら今日はメンテナンスでエレベーターが使えない。ここから階段で降りるとかなりツライ。だから、僕はこうしてただ時間が流れるのを楽しんでいたのだ。 こらそこ。引きこもりとか言うな。不可抗力だ。 「さて、いい加減に飯でも作るか……」 もう時刻は午後6時を過ぎている。エリートな僕は、料理ぐらい簡単に作れる。やろうと思えば、ミシ○ ランがすっ飛んで来るくらいの高級料理店だって開ける位の実力だ。さぁ、何を作ってやろうか…… ピロリロリロリ。 「ん?」 携帯に電話だ。誰だ?今から料理を楽しもうと思ったのに……。 「……非通知じゃないか」 誰からだろう。僕の携帯の電話番号なんか、会社の同僚か、もしくは上司ぐらいにしか教えてないはずだ。とりあえず、通話ボタンを押した。 『私、メリーさん。今、あなたのマンションの』 言い終わる前に、迷わず僕は通話を切った。生憎だが、僕はそういった物は信じないんだ。エリートだからね。こ、怖くなんかないよ。 ピロリロリロリ。 ま、またか。でも怖くない怖くない怖くない……。 『私、メリーさん今あな』 携帯をへし折った。怖くない怖くない怖くな ピリリリリリリ。 くっ、今度は直接、家の電話だと?いやいや怖くない怖くなんか無い……。僕は、意を決して受話器を取った。 「もしもし?」 『ちょっとぉ!』 うおっ、何だ!? いきなり女の怒った声が聞こえた。 『ちゃんと出てよ! 私がバカみたいじゃない!』 「うっせーバーカ! メリーさんがなんぼのもんじゃい! こここ、来れるもんなら来てみろバーカ!」 ガシャン!叩きつける様に受話器を置いてしまった。いけないいけない、僕とした事が。し、小学生の悪戯に本気になって怒るなんて。とにかく落ち着け、冷静になろう。怖くない怖くない怖くない…… ピリリリリリリ。 ……またか。知らない知らない。もう僕は料理をするんだ! ピリリリリリリ。 ……聞こえないな。何も。 ピリリリリリリ。 さて、トマトでも洗うか。実家の母さんが、甘くて美味しいトマトを 『出なさいよぉ!』 べチャッ。思わず、トマトを床に落としてしまった。熟れてた物だから、グチャグチャだ。 「これは……留守電?」 『いい? 次からはちゃんと出るのよ! 私、メリーさん! 今、あなたのマンションの20階に居るの!』 そこで留守電は途絶えた。20階……? まさか。さっきから、まだそんなに経ってない……。エレベーターは使えないはずだ。こ、これがメリーさん(?)なのか……? ピリリリリリリ。 「ひっ!?」 ま、また電話だ。……思わず僕は、受話器を取る。 『私、メリーさん。今、あなたのマンションの40階に居るの』 そして切れた。マ、マズイ……こんなスピードで、来るものなのか!? ピリ 僕は電話がワンコールも鳴らない内に受話器を取った。 「ゴルァ!悪戯がうぜぇぞおおおおお!」 そうだ、絶対悪戯だ! 『……君、どうしたんだい?』 「え……」 し、しまった! この声は……! 「しゃ、社長!? すすすす、すみませんっ!」 クソッ、なんて事だ!いつもなら社長は携帯にかけて来るはずなのに! そういや携帯はさっきはずみでへし折ったのだった。畜生! 『携帯が通じないからかけたのだが……。フッ、君は疲れているんだ。どれ、たまには長期休暇でも取ってみるかね』 ヤバイヤバイヤバイ。社長の機嫌が悪い。これは本当に……。 「……明日だけ、休ませて下さい。では」 ガチャリ。僕は受話器を置いた。フ、フフフ。ハーハッハッ! 「そうだよ。僕きっと疲れているんだ! アハハハハハハ!」 笑え。とにかく笑えば大丈夫だ……! ピリリリリリリ。 「またかい? ハハハ、たまには悪戯にも付き合ってやろう!」 僕は高らかに笑いながら受話器を取った。 『ハァ……ハァ……あ、あなたの家……ど…こ…』 「ハハハハ、100階の1029号室だよ! 君は今どこ?」 『さっき……ハァ……かけたら……通話中だったから……ハァ……10フロア毎に電話……やめ、やめて……今…80階……ハァ…どおりで……まだ……上から……あなたの気配…してる……』 メリーさん(?)の声が途切れ途切れに聞こえる。そして―― 『きゅう……』 「……もしもし? もしもし、メリーさん(?)もしもおおおおおしっ!」 ――倒れた。ちょ、待ってくれ! これ、ヤバいだろ!? まさか、メリーさんはお化けなんかじゃなくて……。 「にん……げん?」 僕は、ペットボトルに水を注いで、80階へと走り出した。 「おいっ、お前っ!」 80階に到着した。長い廊下の途中に、真紅のドレスを着た小さな女の子が倒れている。 「だ、大丈夫か!?」 僕は女の子の上半身を抱き起こし、念の為持ってきたペットボトルの水を差し出した。 「み……ず……!」 女の子はその水を見ると、弱弱しく手に取り、飲み始めた。 それから、女の子の息が整うまで10分。 「ハァ……ハァ……あなた、よく助けに来たわね。私の長い悪戯歴の中で、初めてだわ」 私が倒れたのもだけど、と少女は付け加える。 「大体ね、エレベーターが使えないってどういう事よ。それのせいで私の悪戯も失敗したのよ。そもそも、100階に住むなんて非常識だわ。私は5回の通話の内に相手の後ろに立つって決まりがあるのに、100階までだと20階ずつ。辛いわ。しかも、一回通話中だったわよ。待つのもなんだから、走ってたし……」 ぐだぐだと愚痴を言う女の子に僕は、 「お前な、何で悪戯しようとするんだ」 「楽しいからよ」 ……この野郎。ぶん殴ってやろうか。 「あら、レディーに暴力だ何て感心しないわね」 「うるさいよ……君のせいで、社長にも怒られそうだし」 いや、怒られるな。ほぼ間違いなく。明日……は休みにしちゃったんだっけ。明後日には怒られるんだろうな。 「……何それ。ま、良いわ。私、帰るから」 「待てゐ!」 思わず、古い感じに呼び止めてしまった。 「……何よ」 女の子は、怪訝そうな顔で振り返る。 「えーと……め、飯でも食わないか?」 「はぁ?」 ああ、自分でも何を言っているか分からない……でも。 「一人、寂しいんだっ!」 これだけは確かだ。 「何よ、キモいわね。……それでも大の大人なの?」 「うるさいっ! お前のせいで、怖くなったじゃないか!」 女の子は呆れた顔をした。クソッ、ここまで頼んでるのに! 「夜、眠れないぜ!」 「わーかったわよ……なんでそんなに偉そうなの」 女の子は、しぶしぶ了解した。よし、これで今夜は安全だ。……え? 怖がりだって? 何を言うか。もう外は暗いし、こんな時に女の子を黙って見送るほど僕も気が利かないわけじゃない。 「何ブツブツ言ってるのよ? ……さっさとあなたの部屋に案内しなさい」 そうだ。早く案内してあげなくちゃ…… 「こっちだ」 僕は、先導して女の子を自室に案内した。 そして僕は女の子と結婚した。理由?好きな人を愛する事に、理由なんて要るのかい? ~END~ はい、団栗です。 文芸部が相変わらず活動中なので、一本書いてみました。 アホな主人公を書くのは楽しかったですw メリーさんはかなりの体育会系。 それが私の見解です(ぇぁ Back to Novel of D
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/280.html
この前に2,3回、りゅーさん&蜜柑とのほのぼのイベント。 その後、りゅーさんルートに入ります。 主人公と蜜柑が学園で遊んでいたら―― 【弓削】「あー、遊佐先輩!」 【遊佐】「お、弓削。何そんなにアワアワしてるんだ?」 【弓削】「あ、アワアワってなんですか~!」 【弓削】「私の事はいいんです、それよりこの子はどうしちゃったんですか!?」 【弓削】「ダメですよ、学園内に……」 弓削の視線が蜜柑に向けられる。 と、蜜柑は俺の背中に隠れる。相変わらず人見知りだなあ。 【遊佐】「すまん、すまん。勘弁してくれよ」 【遊佐】「りゅーさんの妹なんだよ、ホラ、蜜柑。挨拶だ」 【弓削】「あ、村崎先輩の?」 【蜜柑】「う~」 ちょいと背中を押して弓削の前に出そうとするが、また俺の背中にしがみついてしまった。 ふぅ、やれやれ。 【遊佐】「ほら、蜜柑。挨拶だ」 【遊佐】「ねーちゃんにも言われてるだろ? 挨拶しないとな」 【蜜柑】「……こ、こんにちは……」 小さな声でつぶやくと、また、俺の背中にしがみついてしまった。 ま、徐々に直していかないとなあ。これは。 【弓削】「あは、偉いね。うん、こんにちは!」 【弓削】「私は梨香だよ、よろしくね」 【遊佐】「よし、偉いぞ蜜柑」 わしゃわしゃと蜜柑の頭をなでてやった。 【蜜柑】「ゆざ~」 蜜柑は目を細めて気持ちよさそうにしている。 最近のお気に入りっぽい、これ。 【弓削】「あ、そっか。村崎先輩の試合を見に行くんだね」 【弓削】「先輩の高飛び、かっこいいですもんね!」 【遊佐】「え、試合?」 りゅーさんからはそんな話は聞いていない。 蜜柑を見ると『ぷるぷる』と顔を横に―― 【遊佐】「急に練習試合でも決まったのか?」 【弓削】「え、先輩知っていたんじゃないのですか?」 【弓削】「詳細まではわかりませんが、試合はすると思いますよ」 【弓削】「先ほど、ダボイ学園の男性生徒さんが数人お見えになられて」 【弓削】「村崎先輩のポールとかを運んでらっしゃいましたから」 【遊佐】「道具を?」 【弓削】「はい、ダボイ学園の方で行われるんじゃないでしょうか」 そっか、試合かあ。 またりゅーさんのジャンプする勇姿がみれるのか~! こりゃ応援に行かないとな! 【弓削】「では私は生徒会の業務があるので」 【弓削】「失礼します、遊佐先輩」 弓削が髪の毛を振り乱しながら走っていった。 う~ん、なんであんなにアワアワしてるんだろうな、弓削って。 【遊佐】「にしても、りゅーさん試合か」 【遊佐】「蜜柑、見に行くだろ?」 【蜜柑】「……聞いてない」 【遊佐】「え、試合の事か?」 コクンと、蜜柑がうなずいた。 【蜜柑】「おねーちゃん、試合には必ず呼んでくれる」 【遊佐】「急に決まったんじゃないか?」 【遊佐】「運動部の試合の取り決め方とかって、よくわからんけど」 【蜜柑】「ゲイボルグ」 【蜜柑】「それにおねーちゃん。ゲイボルグには誰も触らせない」 【遊佐】「ゲイボルグ……ああ、棒高跳びのポールの事か」 【蜜柑】「ゆざ、なんかへん……」 蜜柑がなんとなく泣きそうな感じで。 きゅっと、俺の制服のズボンの握り締めた。 【遊佐】「確かに、なーんかひっかかるような?」 よく考えてみたら、 他校の生徒が、ライバル校選手の道具なんて運ぶか? 【蜜柑】「ゆざ~」 選択肢 1 「ダボイ学園に向かう」 2 「夕暮れに近づいてきたので帰宅する」 【遊佐】「よし、じゃダボイに行ってみるか」 ちょっと気になるしなあ。 本当に試合が始まるんだったら、そのまま見ていけばいいし。 【蜜柑】「ゆざ~!」 みかんが俺の背中に抱きついた。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/918.html
L:オタポン={ t:名称=オタポン(ACE) t:要点:・黒髪・デブ・美形・不敵・ハンバーガー・光剣 t:周辺環境:・高層ビルから落下中 t:評価=全能力19 t:特殊={ *オタポンのACEカテゴリ = 滞在ACEとして扱う。 *オタポンはぽちの騎士、ギーク、ゲーマー、ハッカーとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 } →次のアイドレス:・アイアンガール(ACE)・ぽちへの親切(イベント)・ゲーム大会(イベント)・ダイエット作戦(イベント) }
https://w.atwiki.jp/takaitayougo/pages/294.html
モーさん語録 モー(モー村)さんこと大村外野手は、関西弁テイストで顔に似合わず? クールで男らしい台詞を残すことから鷹板内部での評判が高い。 「40―50盗塁はいきたいな。成功率が大事になる。ここ2年の盗塁王が42、41個やろ。まあ見とってや」 「3安打? まだオープン戦やからな」 「(もし当たりが内野を)抜けてたら? 野球に“たられば”はない」 「日々の積み重ねやからな。野球はホンマ難しい」 「失敗は誰でもあるし、オレも若いころは沢山やった。野球やってればいろいろあるよ」 「(セーフティバント成功は)サードの位置が後ろだったし、狙い通りやな」 「逆インセンティブ契約は、俺が球界初なんちゃう?」 「同じ初球打ちでも、フライアウトやったら『簡単に行きやがって・・』とかいわれとるで、この世界、結果だけや」 「男に生まれた以上、結果を出すしかないんや」 「俺らはホームランを追い求めてはいかん、ホームランを打ったらその 残像を消して打席に立つのが大事なんや」 「ファウルは前に飛ばなかっただけや」 「先はながい。目の前の結果にとらわれてはあかん」 「(キャンプ時、ヒット性の当たりを好捕した城所に対して)あれくらい取ってやらんと、ピッチャーがかわいそうや」 「一緒にやろうと言われて、厳しい競争の中でチームに刺激を与えてくれと言われた時、3年契約5億円という金額より、もう一度自分を鍛えなおすチャンスだと思った」 「俺が1番打者として大事だと考えている役割、それは相手投手の一番いい球を打つことや」 「(好捕を褒められ)ボールがきたら、追うわな」 「ならフォーク投げへんかったらええねん」(06年ファン感でのファミスタ対決、フォークがほぼ100%空振りという強化ポイントを与えられた斉藤に対して。結局フォークはボールになり、次の直球を見事ヒット。大村渾身のガッツポーズがホークスビジョンに大写しとなる) 「みんな『らしいヒット』言うてるけどな、打ち損じや。高かったしカウント取りにくる球やったからな」 「研究された後に結果を出してこそ、一流のプロと言える。鉄平(楽天)や田中賢(日本ハム)だって苦しんでいるやろ?オレも何百回とくそボール振ってきたんや」 「人がおらんところに飛べば、ヒットはヒット。12試合連続安打? 続けていくのは難しいよ。ボール球に手を出さんことやな。基本や。そんなん少年野球でも知ってるで。」 「ホームランは気持ちええから危険なんや。打った翌日なんか、無意識にライトに引っ張ろうとして、落とし穴にハマってしまう。そこで我慢せなあかんのや。今まで何度も、痛い目に遭って失敗してきたからな。打撃は難しいで。十何年かけて、初めてちょっと分かった気がする。」 適宜追加お願いします
https://w.atwiki.jp/athome/pages/58.html
しょーさん@茶のみ 自己紹介 所属 担当 スレ情報 [19] 茶飲み乙 [15] しょーさん@茶のみは相変わらずスケベ顔なの? [14] チェキあるよ みなさんも招待されるような常連になって下さいね 767はしょうさん?それとも○○さん? [5] しょーさんその他、きんもー☆メイドヲタ 毎度のことで説明もウザイ フー ショーさん、猫耳、その他キモ カウンターメイドを二人前に並べて大騒ぎフー 砂時計三分なんて無視しておしゃべりフー 待ってる一般客なんてお構いなしフー TVに出た、映ったなんて自慢話を大声でフー プリクラいっぱい見せびらかせてフー あれで優良常連なんて言ってんだから、あきれてフー これはしょーさんだな。 絞れるとこ絞ってコミュとケア行ってください。 最後にパフェ食べちゃ意味ないがなw まず体絞りましょうよ。 [4] 838はしょーさん@茶のみかぁ 自分は気に入られてるんだぁ へぇー でも、メイドは客商売だものね みんなにご奉仕するに決まってるよね あれぇ? [3] しょーさんとかいうのがレスして蒸し返すのも悪いな。 スルーができないの多すぎ。 あの人、メイドさんを守ってるつもりで、 首突っ込みすぎ。 毎回いつも問題がややこしくなる このしょーさんってももちゃんのブログで空気嫁なやつと一緒? ももちゃんにも携帯教えてとか言ってんのかな・・・ 一緒 blogには、すんごい偉そうに書いてるけど、 やってることは、誰でもよいからナンパしまくりって事じゃない。 「愚痴を聞くのが好き」と仰る割には 自分の愚痴だらけな罠。 そもそも「愚痴を聞くのが好き」とか わざわざ他人に見える場所に書くのはあざとい。
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/73.html
【新子憧/メリーさんの電話】ステータス 保有技能 行動パターン 【新子憧/メリーさんの電話】 ステータス HP:250 ATK:333 DEF:0 保有技能 『悪鴉』 高速機動 心はガラスのように脆いから、それを割らずに開かせて欲しい。 憧(あくが)らす心は少女性、乙女の心。この世で最も脆く鋭く恐ろしき刃。 少女が襲う、少女が襲われる、結末の無いその物語。 自身の判定値を+20する。 敵の攻撃サイドが確定した場合、以下の能力が発動。 敵攻撃サイドを無効、自身の攻撃サイドに変更する。 そのターン自分が受けるはずだったダメージをそのターン与えるダメージに加算する。 その際のダメージ計算は敵DEF数値を0と扱う。 一戦闘三回制限。 『対抗神話耐性』 何者かによって付加されている、この都市伝説のものではない特性。 後付けの悪夢。希望の天敵の産物。塗りたくられ重ねられた穢れ。 【対抗神話】属性を持つ者に倒された時、一度のみHPを全回復し復活する。 行動パターン 攻撃→攻撃→必殺→… フィボナッチ数列:1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,… を用いて ここから最初の0を除いた数列で、2の倍数なら必殺、3の倍数なら防御、それ以外は攻撃となる。 必殺と防御の条件が重なった場合は必殺が優先される。 ある夜、少女は一人で留守番をしていた。 両親は居ない。すぐには帰って来ない。夜の闇の中、電灯に照らされた部屋の中で少女は佇んでいる。 そこに少女の携帯電話に、一本の電話がかかってくる。 両親か両親の知り合いならば、自宅の据え置き電話にかけてくるはずだ。 なら、自分の友人だろうか……そう思った彼女は、見知らぬ番号の電話に出る。 「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」 健康的なその柔肌の色が一瞬で真っ青に染まるような、そんなおぞましい声。 気味悪がった少女は、一瞬で電話を耳から離し通話を切る。 これで一安心、と一息ついたその瞬間。 またしても、携帯電話が鳴り響く。 「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」 出ない、という選択肢はない。 何故かその電話を取ってしまう。取らなければ大変なことになる……そんな直感が、少女にはあった。 電話がかかり、切られる度、声の主は少女の家に近づいてくる。 ……そして、ついに。 「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」 そんな宣告。 少女は覚悟を決めて玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない。 「誰かのいたずら?」 そう思い安心した、その安堵の息の刹那。 「私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 その後、少女がどうなったかを知る者は居ない。 少女の声をした怪異による、電話の都市伝説。 その正体、特性、由来、発祥、そして物語の結末。 全てが謎に包まれた、正体不明の都市伝説。 「電話を媒体とする」「最短距離を転移ではなく移動してくる」「そして、背後を取る」 という特性などが挙げられるが、本質とは言いがたい。 背後という人間が絶対に埋められない死角を取れるという事は、その一瞬対象の生殺与奪を握るという事でもある。 ちなみに、『メリー』『カラス』とはそれぞれ麻薬の隠語。 人を酔わせる最たる麻薬は人間関係……とは言うが、さてさて果たして。 貴方の後ろに居る、都市伝説。 第十八話にて登場。新子憧が保有する都市伝説。 保有技能の『悪鴉』は今まで登場した保有技能の中でも一際強力。判定値で勝利しても攻撃サイドを強制的に自分のものにし、かつこちらの攻撃力を吸収した上でDEFを0にしてくるため大ダメージは必至。下手に高ATKの姫子などで挑むのは自殺行為にしかならない。 序盤は『悪鴉』のストックを消費させるために穏乃の『不倒不屈』やネクサスシフトの回復能力で耐え凌ぐ必要がある。逆にストックさえ使い切らせてしまえば判定値補正は大きいが防御が紙なため、姫子の通常攻撃一発で落とせてしまう。コンマ事故が怖ければ穏乃のまま削ってもいいだろう。ただし『対抗神話耐性』の蘇生能力があることは留意しよう。 また、持久戦が強いられるため穏乃の新装備『フクツ・ゼシキ』が真価を発する。毎ターン補正を重ね続ければ、『悪鴉』のストックが切れた頃には判定で負ける可能性はがくっと下がる。 ネクサスシフト時に怜の『D T』のトリプルを使用しておくのも有効。仕様変更により保有技能の回数制限が非共有になったので通常時の『不倒不屈』のストックは消費せず、ネクサス解除時にはHPも回復するため、HPの減少を気に掛ける必要は余りない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9904.html
邪知の賢将ジャガル R 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 ■W・ブレイカー ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーはすべてブロッカーを得る。 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべてスレイヤーを得る。 作者:ウタ ディアブロストの転生。さらにイヤらしい効果がついた 収録 DMU-01 「ドリーム・エピソード1 コードネーム=ゾディアック」 評価 名前 コメント