約 952,670 件
https://w.atwiki.jp/okaro/pages/77.html
種類分け一部追加 - 2017-02-09 12 56 21 とりあえず作成 後で種類別に分けます アルミナ - 2017-02-06 00 32 37 コメント/小手
https://w.atwiki.jp/ddd07052012/pages/293.html
名:ミストウィスパー(囁く霧) (NPC) 種族:人間 性別:男 生年月日:不明 サイズ:中型 身長:182 体重:70 眼:黒 髪 碧の掛かった銀 外見的特徴:黒装束 神格:ツクヨミノミコト 適性:ニンジャ12、ローニン4 CL:16 属性:混沌にして中立 言語:ヤファール語、クルー語 職業:賞金稼ぎ、盗賊ギルドの幹部 所属陣営:ガーウェン盗賊ギルド 筋 敏 耐 知 判 魅 17 容姿/14 ー背景と人物像ー ムラクモで焼き払われた隠れ里の生き残りメンバー。現在は隠れ里の再興を目指して信頼できる戦力を集めている。彼が盗賊ギルドに籍を置くのは、彼が独自に組織を起こすまでの隠れ蓑である。 本名、年齢、住んでいる場所、家族の有無など、余りにも多くの事が謎に包まれているが、ハンター・ギルドで気長に待っていれば彼に会える確率はかなり高い。というのも、賞金稼ぎとして凶悪犯罪者や怪物を狩る事も彼の仕事だからである。 ー特殊能力ー 悪名 バンザイ突撃 急所攻撃+8d6 “気”の力 罠探し 幽遁の術(エーテル状態) 毒の使用強化 大跳躍 高速登攀 幽撃の術 軽身+4 身かわし
https://w.atwiki.jp/takesi100/pages/12.html
盗賊(도적) スキル スペル ボスハンター。1匹ずつ確実にしとめていくタイプ。 唯一、性能を落とさずに盾を持てる職業。 属性を見抜けるスキルや、罠を解体することができるスキルがあり 攻撃面ではボスクラスの敵を一撃必殺も可能とするものもある。 属性を見る事ができる 義の大きな利点の一つがこれ。相手の属性を見る事ができ、敵の殲滅速度が速くなる。属性がハングルなので注意 ハイドで身を隠す事ができる もう一つの義の利点。ほとんどのモンスターがハイドでTGが外れるために、色々と活躍する場面がある。 転職の相性が良い 義→他職、他職→義。ともにメリットが大きく、安定した強さを見せる事ができるものが多い。
https://w.atwiki.jp/koyarift/pages/210.html
Sea of Thieves(Steam/Microsoft)のクエスト物語のあらすじ 配信アーカイブ一覧 初回はマルチSP、その後は火曜マルチ部にてプレイした 現在はいったん塩漬け中で、そのうちまたクエスト物語(ストーリー)の続きをプレイ予定 2022/2/26 ある海賊の一生①:ある海賊の一生 すべての海賊に約束されたはずの自由を、「海賊の海」から奪わんとする災厄が迫っていた。開拓地に居を構える「漂流者」によれば、その災厄を持ち込んだ何者かは「呪われし者の渡し船」に囚われているという。災厄の正体を見極めるため、皇帝たちは死者の世界にある「呪われし海岸」へと船出する。 到着した先で知り合ったガイコツを手助けしつつ、首尾よく渡し船に乗り込む皇帝たち。果たして船に囚われていたのは、かの「ジャック・スパロウ」であった。聞いたことありますね。ジャックの脱獄を助けて甲板へ出た一行は、ジャックを追いかけてきた「フライング・ダッチマン号」に襲われることとなる。見たことありますね。 どうやらジャックは異世界との行き来を可能にする宝物を宿敵「デイヴィ・ジョーンズ」から盗み出し、逃げている最中に海賊の海へと迷い込んできたらしかった。戦いの混乱の中でジャックの宝は敵に奪還され、ジャック自身も海へと落下し行方不明になる。 フライング・ダッチマン号はひとまずの目的を達して退いていったが、このまま放っておいては、海賊の海は異世界から来たデイヴィ・ジョーンズに支配されてしまうだろう。戦いの火蓋は切られたばかりだ。 2023/2/21 皇帝が国民に置いていかれた。クエスト物語の進捗なし。 2023/2/28 皇帝が国民に置いていかれた。クエスト物語の進捗なし。 2023/3/7 黄金の海岸①:シュラウドブレイカー 酒場にたたずむ「謎の流れ者」の言では、財宝が眠る伝説の地「黄金海岸」へ辿り着いて金田金田するために、海賊の海を覆っている霧「悪魔のとばり」を突破しなければならないという。まずは突破の力を持つという秘宝「シュラウドブレイカー」を手に入れるべく、先人「パイレーツ・ロード」が遺した日誌を手がかりに出航した皇帝たち。 船旅の途中で皇帝が国民に置いていかれたり、ミルダムくんの襲撃を受けたりするもなんとか対処し、おぜんとうパズルを解いて、シュラウドブレイカーの入手に成功する。だが、シュラウドブレイカーからは本来埋め込まれているはずの力の源、「4つの宝石」が失われていた。 宝石の行方を知ると思われる、シュラウドブレイカーの以前の持ち主たるガイコツ王「キャプテン・ブリグシー」に会うため、次は開拓地「略奪島」の「マダム・オリビア」に協力をあおぎ、ブリグシーの居場所を突き止める必要があるだろう。 2023/3/14 黄金の海岸②:呪われしならず者 「マダム・オリビア」によると、ブリグシーのかつての部下たちが守り続ける遺物を入手できれば、ブリグシー本人の居場所も判明するという。 皇帝たちは他のプレイヤーの船にちょっかいを出して手痛い反撃をもらったりしながら、日誌を頼りにブリグシーの部下らが潜む島を巡り、遺物の入った宝箱とその鍵を手に入れていく。 宝箱に収められていた「望遠鏡」と「星図」をオリビアに渡すと、急にテンションが上がったオリビアの秘術によって、望遠鏡と星図は「魔法のコンパス」へと姿を変えた。コンパスが指し示す島でついにブリグシーと対面した皇帝一行は、タフ極まりないガイコツ王の軍団と一昼夜の激闘を繰り広げるのだった。 激戦の末に戦利品となったブリグシーのドクロを、巨大な写メに襲われながらもなんとか持ち帰ると、オリビアはさらなる儀式によってドクロに残された記憶を口寄せする。語られた名は「ターシャ」、「サッズ」、「ソルティ」、「ワイルド・ローズ」。 これら4人を探し出し、シュラウドブレイカーの宝石を収集する旅が始まろうとしていた。 2023/3/28 黄金の海岸③:伝説の語り手 開拓地「いにしえの尖峰」の酒場の女「ターシャ」は幼い頃、呪いにかかる前のブリグシーから聞いた冒険譚に憧れ、内容を書き留めていたらしい。しかし大人になった彼女は世知辛さを知り、ブリグシーの末路を知った。そのため冒険譚の真偽さえ疑うようになり、かつての憧れも失っていた。ブリグシーの冒険のメモは好きにしていい、なにか面白いことを見つけられたら教えてくれ、と期待していない様子のターシャを後目に、皇帝たちは海へと漕ぎ出す。 少女のメモはあまりに拙く難解であり、スーパーGPS搭載の皇帝たちは当然のごとく迷った。それでも諦めずにゴリラ並みの頭脳を駆使し、3つの冒険譚のうち、最初の2つをヒントにして2つの「鍵」を手に入れた。 最後の冒険譚を頼りに巨大ザメがうろつく海を彷徨い、それらしき島を発見する。島には別の海賊集団が既に停泊していたが、ゴリラのごとき高い社交性により事なきを得た。そして島で宝箱を発見し、2つの鍵で開くと、中から出てきたのはなんと謎の「木の板」であった。 一度はがっかりした皇帝たちだが、木の板は真の宝がある場所のヒントになっていることを突き止め、最終的には宝石が嵌め込まれた「いにしえの王冠」を手に入れる。おそらくこの宝石が目的の物だろう。 いにしえの尖峰に戻り、ターシャにすべてのいきさつを話す。ブリグシーは嘘つきではなかった。遠い日に抱いた憧憬もまた本物であったことを実感した彼女は喜び、自分もいつか海へ出ると決意を語る。ターシャは憧れを取り戻したのだ。 2023/4/4 黄金の海岸④:盗賊の星々 交易島「ノース・スター」を預かる「サッズ」は、ブリグシーの友にして星々の導きを読み解く航海士であったが、あるとき置き去りにされた過去があった。皇帝たちはサッズの日誌を借り受け、またもブリグシーの航路を追う旅に出る。ちなみに、皇帝はペットの犬国民に夢中で話を聞き流していた。 持ち主の語り口と同じくらい難解な日誌の冒頭を読み解き、サッズの「望遠鏡」を掘りあてたまでは順調だったが、その先はひたすら難航した。サッズの記録は「星座」を用いて方位を示すもので、目的の星座を見つけるため夜まで待たねばならない局面もあり、さらに視界をさえぎる濃霧に邪魔されたりもして、皇帝一行は迷子と座礁を繰り返していく。 ところで、途上で拾った宝でひと稼ぎしようと開拓地へ寄港したところ、ほかのプレイヤー船と出くわした皇帝たちだったが、こちらが掲げた同盟旗に先方が応えてくれたため、行きがかりの協力関係が結ばれていた。結果、皇帝らが迷い続ける間も同盟相手は着々と稼ぎをこなし、おこぼれが不労所得として帝国にたびたび入ってくるという、一方的な棚ボタが発生したのである。まさに外道、海賊にふさわしい所業と言えよう。 閑話休題。時間をかけて謎を解読した皇帝たち(※ほぼ国民の功績)は、隠されていた「スタージュエル」を手に入れ、地図にない島へと辿り着く。海底のトンネルを抜けた先の石像にジュエルをはめ込んで「カニのトーテム」を入手すると、隠し部屋で最後のおぜんとうパズルに挑むのだった。 時間をかけすぎると溺死する時間制限つきの仕掛けで首まで水に浸かりながらも、すんでのところで正解(※ほぼ国民の功績)、皇帝はついに「シュラウドブレイカーの石」を手にした。これで入手した宝石は2つ、残り2つを集める旅はまだまだ続いていく。 2023/4/11 黄金の海岸⑤:ワイルド・ローズ 開拓地「聖域」の「マダム・オリーブ」によれば、親友の女海賊「ワイルド・ローズ」は恋人「ジョージ」と結婚式を挙げるはずだったが、2人とも挙式会場に現れず行方知れずだという。ブリグシーの知己でもあったローズを探し出すため、皇帝たちは帆を上げる。 リア充海賊たちの馴れ初めと熱愛ぶりが記録された日誌をイヤイヤ読み解きながら、ローズとジョージの思い出の品である「オルゴール」と「スパイス」を掘り出して持ち帰ると、オリーブは魔術を用いて「魔法のコンパス」を創りだす。2人の現在地を示すはずのコンパスに従った先で待っていたのは、意外にも遺骸と化したローズであった。白骨化していたが髪は残っていた。 皇帝たちも死んだときに体験しているように、海賊の海では本来、死者の魂は呪われし者の渡し船を経て、再び現世へ戻ってくることができる。だがローズとジョージの魂は何者かの強力な呪いによって「ペンダント」のかけらの中へ別々に封じ込められ、縛り付けられていたのである。 コンパスが示した更なる目的地で、皇帝たちはドクロの女海賊「ルーク」と矛先を交える。手元のペンダントのかけらへ愛の言葉を語るルークこそは、ジョージへの一方的な執着心から彼とローズの関係をやっかみ、2人の魂をペンダントへと封じた張本人だった。 ルークを討ち、ペンダントを2つとも揃えた皇帝一行は、オリーブのもとへと帰還する。かつて自分を助けてくれた親友への恩返しのため、オリーブは危険が伴うことを承知で、ペンダントの魂を解放するための禁術を発動させた。術は無事成功し、2人の魂は再びひとところに結ばれるのであった。 やいい話、だけど元々の目的であるシュラウドブレイカーの宝石、今回は手に入ってなくない? 若干の疑問を残しつつ、帝国は爆発オチを迎える。 2023/4/18 黄金の海岸⑥:ペテン師の手並み ブリグシーの記憶にあった最後の1人を訪ねて「略奪の谷」へ向かった皇帝一行を出迎えたのは、ガイコツのオウム「ソルティ」だった。 ソルティは高名な「ワナ職人」のパートナーだったが、ワナ職人はブリグシーの宝を隠す仕事を受けたのち、消息を絶っているらしい。残された日誌をヒントに「ワナ職人の望遠鏡」を入手、望遠鏡を使った謎解きで続く手がかりを見つけ出していく皇帝たち(※ほぼ国民の功績)。 最終的に掘り出された「火薬樽の鍵」を、誤訳でいまひとつ分かりづらい目的の島へ運搬していくと、そこでは即死ワナのイライラ棒が鍵穴への通路を阻んでいた。人はなぜイライラ棒ゲームを作ってしまうのか、深淵なる哲学的な謎に挑む皇帝たちを悲劇が襲う。即死ワナによる火薬樽の鍵の爆発である。いやこれ鍵を可燃性にする必要ある?(ある) 気を取り直してチェックポイントから再挑戦するも、鍵の隠し場所が毎回変わる上に、ついに自力で謎を解いた皇帝に爆発ワナが直撃して2回目の失敗を迎える惨事もあり、皇帝も国民も次第に怒りのゴリラと化していくのだった。困ったなあ。 3度目の正直でなんとかイライラ棒をクリアし、無数のドクロが湧く戦闘を終えた満身創痍のゴリラたちは「月のトーテム」を宝物庫に運ぶと、ブリグシーが隠した宝である「シュラウドブレイカーの石」をほうほうの体で入手した。 ブリグシーの過去を辿る旅は終わったが、しかし宝石がまだひとつ揃っていないままだ。皇帝たちの次なる目的地は何処になるのだろうか。それはさておき、帝国は爆発オチを迎える。 2023/4/25 黄金の海岸⑦:モーニングスターの運命 海賊の海において死者を運ぶ役目を負った「呪われし者の渡し船」の「渡し守」は、前々回ローズとジョージの魂を解放した皇帝たちの活躍を見ていた。同様の呪いに縛られている魂はまだ他にもおり、彼らの解放を皇帝たちに頼みたいのだそうだ。 依頼を請けて現世に戻った皇帝と国民らは、生前の渡し守が埋葬された棺から「魔法のランタン」を盗掘し、魂の世界の残留思念を見ることが可能な能力を得る。 残留していた魂の様子から推察するに、皇帝たちより以前にシュラウドブレイカーの宝石を手に入れていた「モーニングスター号」の船員たちは、宝石を狙う大柄なガイコツ王「グレイマロー」の一味に襲われ、散り散りに分かれて逃げようとしたものの、結局は殺されてしまったようだった。グレイマローといえば、ジョージとローズに呪いをかけたルークが、呪いについて教えを請うた相手だと独白していた名前でもある。 残留思念の足取りを追いかけた皇帝たちは、船員らの魂が縛り付けられた「宝箱」とその「鍵」3つずつを難なく探し出し(※ほぼ国民の功績)、さまよう魂の解放に成功した。 だが渡し守によれば、呪いの元凶であるグレイマローはいまだ健在で、黄金海岸の支配を目論んでいるという。そしておそらく、宝石の最後のひとつはグレイマローの手の中にある。同じく黄金海岸を目指している皇帝との戦いは避けられないだろう。それはそれとして、帝国の船は焼却オチを迎える。 2023/5/9 黄金の海岸⑧:モーニングスターの復讐 開拓地「ダガー・トゥース」の船大工「サンドラ」は、座礁した「モーニングスター号」から拾ったという航海日誌を皇帝たちに託した。日誌がグレイマローの居場所を探す助けになるかもしれないという。 皇帝一行はモーニングスター号の残骸からさらに「日誌のページ」を拾い集め、隠されていた「モーニングスター号の制服」を発見。制服で変装した一行が聞き込みを行ったところ、グレイマロー一味の足取りを掴むことに成功する。なお、日本語版だと地名のヒントがまったくわからない困った仕様のため、英語設定で起動していた国民の功績であった。 ガイコツたちが闊歩する2つの島を渡り歩き、暗号文を解読して、それぞれの島で敵が掘り出そうとしていた「蘇りの聖餐杯」と「キャプテン・ダグラスのドクロ」を入手した皇帝たち。さらに海を渡った先で聖餐杯とドクロを祭壇に捧げると、凶悪なガイコツ王「ロード・グレイマロー」が姿を現した。 驚きのタフさを誇るグレイマローとの戦いの中で、皇帝は何度も死んではリスポーンしてゾンビアタックを仕掛けていく。先週助けてあげた渡し守も、渡し船を通過しまくっていく皇帝にはさぞ苦笑していたことだろう。激戦の果てにグレイマローは倒れ、最後の船員たるサンドラの悲願でもあったモーニングスター号の復讐は成った。そして「シュラウドブレイカーの石」、その最後のひとつが手に入ったのである。 「キャプテン・ブリグシー」の過去を辿り、「ターシャ」の夢を繋ぎ、「サッズ」の知識を学び、「ワイルド・ローズ」の愛を救い、「ソルティ」とワナ職人の挑戦に臨み、モーニングスター号の遺志を継いだ皇帝たちが、本来の姿に戻ったシュラウドブレイカーを手にするときがきた。悪魔のとばりの向こう、黄金海岸にもうすぐ手が届く。そこに待つのは伝説通りの財宝なのか、それとも……? だが今はひとまず祝杯のとき、花火とか国民とかを盛大に打ち上げようではないか。 2023/5/16 黄金の海岸⑨:黄金の海岸 ペットの「ハイコックス」を新たな仲間に加えつつ、開拓地「モローズ・ピーク」の「グレース・モロー」のもとで「シュラウドブレイカー」を取り付けた皇帝たちの船は、今まで不自然に行けなくなっていたワールドマップ北東の海域へと針路をとる。なお道中、皇帝が国民に置いていかれた。序盤の天丼ネタを忘れたころに最終回で反復する、さすがの演出巧者であった。 本来なら船をも破壊する見えない壁である赤い霧「悪魔のとばり」を、光り輝くシュラウドブレイカーから放たれた力が切り裂いていく。閉ざされていた海域の先に、やがて巨大な島が姿を現した。伝説の「黄金海岸」である。 皇帝と国民たちは分散して島内を散策し、東西南北の四方の宝物庫でそれぞれ首尾よくパズルを解いていく。おぜんとういいな。宝物庫から手に入った4つの「メダル」を鍵として現れたのは「ゴールド・ホーダーのコイン」だった。いつも各地の開拓地で宝箱を買い取ってくれる見知った貿易会社のシンボルマークが、なぜこんなところに? 疑問に思う暇もなく、皇帝は変な地形にスタック死してコメントを稼いでいく。 古代文明の石像の下に広がる地下遺跡の扉をコインを使って開き、殺意の高いワナが多数設置されたイライラ棒ゾーンを踏破していく一行。途中に遺されたブリグシーの古い日誌には、各地でゴールド・ホーダーに買い取られた宝が、すべてここへ運ばれているのではないか? との推測が記されていた。ゆえにこの地は黄金海岸と呼ばれるのだ、と。 国民が死んだり、皇帝が死んだりしつつも辿り着いた最深部には、果たして伝説通りの金銀財宝がうず高く積みあがっていた。誤算だったのは、宝を渡すまいとする守り手もまたそこに待っていたことだ。ブリグシーを呪われし眷属に変えた黄金海岸の主にして、貿易会社ゴールド・ホーダー創設者の成れの果て、己の強欲を象徴するがごとき黄金のドクロへと堕したガイコツ王、その名も「ゴールド・ホーダー」である。 かくてゴールド・ホーダーと皇帝、真に欲深いのはどちらかを決するファイナルラストバトルが開始された。皇帝はバイオ4のレオンのごとく玉座に座ってみる余裕をも見せる。今はこんなことをしている場合ではない。 20分以上にもわたる長期戦の末、ゴールド・ホーダーはついに膝を折った。チュートリアルで皇帝を導いた偉大なる先人「パイレーツ・ロード」の霊が現れ、一行を称賛しつつ「真の海賊が追い求めるべきはゴールドではない……栄光だ!」と金言を残す。なお当の皇帝はその後、部屋のゴールドを持ち帰れないゲームの仕様に不満を漏らしていた。パイレーツ・ロードも苦笑いである。 こうして黄金の海岸をめぐる伝説には、積みゲー帝国の海賊たちの冒険譚が新たに刻まれることとなった。次なる航海、次なるマルチ枠のときまで、それは「海賊の海」で語り継がれていくことだろう……。
https://w.atwiki.jp/dswiz2/pages/26.html
盗賊(Thi)の特徴 宝箱に仕掛けられた罠を見破り解除する技術に長ける。 戦闘ではすばやさを生かしたスキルで活躍する。 専用の装備に意外とACの低い物が多いので、前衛で戦えるほどの装甲を持つことも可能。ただ、ユーザー作成の盗賊は前作主人公のようにSTRが上がるわけではないので、火力の面では物足りなさを感じるかもしれない。 敵の物量に圧倒される本作では「奇襲を受けないこと」「先制攻撃すること」が重要。「バックアタック」は常にセットしておきたい。 必須パラメーター STR INT PIE VIT AGI LUC - - - - 10 12 レベルアップに必要な経験値 Lv Exp Lv Exp Lv Exp Lv Exp 1 0 11 32,450 21 144,650 31 414,550 2 950 12 39,300 22 162,900 33 500,450 3 2,400 13 47,100 23 183,050 36 657,800 4 4,350 14 55,850 24 205,100 38 781,700 5 6,800 15 65,550 25 229,050 43 1,180,750 6 9,750 16 76,200 26 254,900 45 1,392,050 7 13,200 17 87,800 27 282,650 50 2,053,300 8 17,150 18 100,350 28 312,300 60 3,953,300 9 21,600 19 113,850 29 343,850 80 7,753,300 10 26,550 20 128,300 30 377,300 100 11,553,300 ※Lv2~Lv10までは次レベルまでの必要経験値が500づつ累積上昇する。 ※Lv10,20,30,40に達すると累積上昇分は950,1900,3800,7600になる。 ※Lv50以降は一定の経験値(190,000)でレベルアップする。 習得スキルの一覧 スキル名 値段 スキルタイプ 習得Lv 必須スキル 効果 トレジャーハンター1 500 Lv1パッシブ 3 なし 一定確率でミッションバトル(グレード1まで) かくれる 500 Lv1アクティブ 3 なし 攻撃対象にならなくなる 低確率で失敗 先駆け1 500 Lv1パッシブ 7 なし 行動速度上昇 : 小 ゴールドハンター 500 Lv1パッシブ 7 なし 戦闘後の獲得GP上昇 ぬすむ1 500 Lv1アクティブ 7 なし モンスター1体からGPを盗む 見切り1 1500 Lv2パッシブ 13 なし 回避率上昇 : 小 忍び足 1500 Lv2アクティブ 13 なし 別階層に移動するまでエンカウント率低下 ふいうち1 1500 Lv2アクティブ 13 かくれる 単体攻撃 : 大ダメージ『かくれる』使用中のみ ポイズンブロウ1 1500 Lv2パッシブ 17 なし トレジャーハンター2 1500 Lv2パッシブ 17 トレジャーハンター1 一定確率でミッションバトル(グレード2まで) バックアタック 1500 Lv2パッシブ 17 なし 戦闘時の奇襲確率上昇 ぬすむ2 1500 Lv2アクティブ 17 ぬすむ1 モンスター1体からGPを盗む(確率高) エンチャントダーク 4500 Lv3パッシブ 23 なし 一定確率で闇属性ダメージ追加 ふいうち2 4500 Lv3アクティブ 23 ふいうち1 単体攻撃 : 特大ダメージ『かくれる』使用中のみ かすめとり 4500 Lv3パッシブ 27 なし 攻撃の際、一定確率でGPを盗む 退却 4500 Lv3アクティブ 27 なし ポイズンブロウ2 7500 Lv4パッシブ 31 ポイズンブロウ1 トレジャーハンター3 7500 Lv4パッシブ 31 トレジャーハンター2 一定確率でミッションバトル(グレード3まで) ふいうち3 7500 Lv4アクティブ 31 ふいうち2 単体攻撃 : 絶大ダメージ『かくれる』使用中のみ 先駆け2 Lv5パッシブ 43 先駆け1 デッドリーストライク 15000 Lv5アクティブ 43 ふいうち3 単体攻撃 : 絶大ダメージ、一定確率で致死毒『かくれる』使用中のみ
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/75.html
基本情報 タイプ 支援型 危険度 低 いつも宝を持ち歩いている娘。穴掘りは大変なんだからね!警戒心が強い。 逃がすとお宝は手に入らないよ〜 スキル 盗賊娘はプレイヤーキャラには攻撃してこないので、その点は安心してね〜( ¯▽¯)/ スキル 敵コワイ! 盗賊娘は攻撃されると、犯行現場から飛んで逃げてしまう。逃げる前に始末しよう。素早く撃破しても束縛してもいい 対策 移動速度が速いため追いつくのは難しい。束縛や麻痺などの状態異常にするか、自動追尾する武器を使うことで倒しやすくなる
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10872.html
怒涛の展開だった... ・謎の黒フードの二人組?ヨッシーを狙っていたのか? ・レシラムが消えた...そんなバカな... ・ながいさん...ではなくてバドレについての話。彼女も辛いことがあったんだな... ・雨霧兄妹が登場。そのまま兄の狼牙は何処かへ... ・ヨッシーの傷心。カカロット(Megamari)達のおかげで元気を取り戻した。…俺からも礼を言う。 ・バドレは家でシャワーを浴びる。 ぐみってバドレの事を気に入ったんだな。 -- あらすじ:黒ヨッシー 思うままに振るまいましたが、良好な関係が築けましたね♪ -- ぐみ へへへへへへっwww -- カカロット(Megamari) まぁ…ね。俺、今まで他人とはあまり関わらないようにしていたんだけど…。 -- バドレ ヨッシー「みんなー!迷惑かけてごめんねー!」(外に出てきた) 白ヨッシー「…ふふっ。どうやら元気を取り戻したようですね」 小春「良かったのですよー」 パルーナ「ほっ...」 -- ヨッシー一家 やや? …あー!! あなたこの前わたしを飛ばしたひとじゃないですか!!!(実際に最後に出場させた時ぐみはヨッシーの会心で消されています) -- ぐみ ヨッシー「ゑ?あはは...あの時は悪かったねw」 白ヨッシー「ヨッシー...(汗)」 -- ヨッシー一家 あ、そうそう、私そろそろ戻るね。 生徒たち心配させると、上司から説教喰らうから。 近いうちにまた此処に来るわ。 (真冬も引き込んで退場) -- リューネ むむむ…ここはあなたの住まいでしたか…いやもう、痛かったんですよほんと! -- ぐみ …(嫌な表情を一瞬だけした) -- バドレ バケツ君「…僕はバケツを何時までかぶっていればいいんだろう?」 F「もう外していいんじゃない?」 -- バケツとランディアF? 白ヨッシー「ええ...また会いましょう。」(リューネを見送る) ヨッシー「はは...あっちじゃ僕は手加減無用だから...(汗)」 バハムート「…」(降りてきた) 小春「外しても良いと思うのですよー」 -- ヨッシー一家 バケツ君「いいや、外しちゃえ(バケツを取り外す)」 F「…あんた、もしかしてバケツ気にいった?」 -- バケツとランディアF? …(無言でランディアBに向けて弓矢を向ける) -- バドレ もお…わたしもほんとはかよわい女の子なんですよ…?(しれっと顔で) -- ぐみ 小春「あっ...ダメなのですよ!」(バドレに光の矢を飛ばす) バハムート「…」(バドレを見ている) ヨッシー「ごめんごめん...」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 バドレ「…ッ!(8600/???)」 ランディアB「…ほぇ?(バケツ持ったまま)」 F「相変わらずね…」 -- 赤竜とランディアF?と… いやまあ嘘なんですけど。…っと、どうしました、ながいさん? -- ぐみ 白ヨッシー「小春さん...貴女光の魔法を?」 小春「そうなのですよー」 バハムート「…」 パルーナ「バドレ...」 ヨッシー「嘘なのかーい!」 -- ヨッシー一家 バドレ「…犯人は違う奴だとしても、やっぱり許せない」 ランディアB「…この人、僕の事をすごく怖い目で見てるよー…」 F「…」 -- 赤竜とランディアF?と… もう、ながいさん。こういう時は空気を読んでですね… -- ぐみ 小春「貴女は...?」 バハムート「バドレ...それが奴の名か。」 パルーナ「…」 -- ヨッシー一家 バドレ「…それが何?」 ランディアB「…(涙目になってる)」 -- ファルコン族と赤竜 あーほらもう…もしかしてカルシウム不足だからそんななんですか? -- ぐみ 小春「ランディアさん...大丈夫なのです?」 バハムート「…」 パルーナ「バドレ...」 -- ヨッシー一家 バドレ「生憎、カルシウムは不足してないんだけど」 ランディアB「…(うわーんこの人怖いよー)」 -- ファルコン族と赤竜 小春「大丈夫...私が守るのですよ!」 パルーナ「…」 -- ヨッシー一家 …はあ。わからず屋さんですね… -- ぐみ バドレ「…(何故こんな弱っちいドラゴンを守る必要が…)」 ランディアB「…(うえーん)」 F「いい加減にしなさいよッ!!!(バドレに向けて剣を投げる)」 -- ファルコン族と赤竜と… 小春「…!?」 パルーナ「フラウ!」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 えっ!?…ああもう、こっちもやり始めたら収拾つかなくなりますって!! -- ぐみ ピッコロ「ま、まずいっ!」 カカロット(Megamari)「こうなったら…界王拳!(一瞬で剣のところまで行き剣を拾う)」 -- ドラゴンボールZ バドレ「…何よ…」 F「それはこっちの台詞よ。 …あんたもペガサス亜種なら、ペガサスの気持ちぐらい分かりなさいよ!」 ヒヒン…(完全にビビってる) ランディアB「うえーん、何で僕が狙われるの?」 -- ファルコン族と赤竜と… よーし!最悪の事態は免れたぞー! -- カカロット(Megamari) ヨッシー「良かっt」(消える) 白ヨッシー「ヨッシー!?」 パルーナ「フラウ...バドレ...」 バハムート「…」 小春「ランディアさん...」 -- ヨッシー一家 バドレ「…ペガサス…」 F「何故分かってやれないの!?」 ヒヒン… ランディアB「僕には分かんないよぉ…」 -- ファルコン族と赤竜と… あーもう、めんどくさいから一度落ち着いてくださいよ~ -- ぐみ カカロット(Megamari)「ヨ、ヨッシー!?」 ピッコロ「な、なんだとっ!?」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 って、ええ?そっちでも何かあったんですか!? -- ぐみ 白ヨッシー「…どうやらピチューに召喚されたみたいです」(ホワイトサーチ中) 小春「何だか怖いのですよー...」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 F「ごめんなさい…。何だか私らしくなかったわね」 ヒヒン…(フラウ…) バドレ「…」 ランディアB「びえぇぇぇ」 -- ランディアF?とファルコン族と赤竜 カカロット(Megamari)「な、なんだ、オラはてっきりレシラムっちゅー奴を消した悪りい奴かと…」 ピッコロ「とにかく無事ってことだな…」 -- ドラゴンボールZ 白ヨッシー「私も一瞬驚きましたよ...」 小春「むむぅー...」 パルーナ「…」 -- ヨッシー一家 ああもう…なんか疲れましたよもう~… -- ぐみ F「…」 バドレ「…(弓矢をしまうが、表情が厳しいまま)」 ランディアB「こんな怖い所もう居たくない~!(泣きながら退場)」 -- ランディアF?とファルコン族と赤竜 おめえら(フラウとバドレ)もいつまでも落ち込んでても辛いだけだぞー!とりあえず仙豆食って元気出せよー!(フラウとバドレに仙豆を渡す) -- カカロット(Megamari) あ、ずるいです!わたしにもください~! -- ぐみ 小春「ああっ、ランディアさん...」 パルーナ「…」 -- ヨッシー一家 しょうがねえな~www(ぐみに仙豆を渡す) -- カカロット(Megamari) ややー、すみませんね~(受け取る) -- ぐみ F「…えぇ、そうね…(仙豆を受け取る)」 バドレ「…(チッ、逃がした…)」 -- ランディアF?とファルコン族 心を元気にするにはまず身体を元気にするのが大切なんじゃねえか?多分 -- カカロット(Megamari) バハムート「…」 小春「はわわっ...」 パルーナ「…(どうすれば良いの...?)」 -- ヨッシー一家 か、身体のことは微妙に触れては… -- ぐみ F「それもそうね…。でも、今は前向きに行かなきゃ…」 バドレ「…(何故かドラゴン族でないフラウを睨んでいる)」 /おわぁぁぁぁ!?(フラウの上から)\ -- ランディアFとファルコン族と… あ、す、すまねえ… -- カカロット(Megamari) へ? -- ぐみ パルーナ「あっ、フラウ!上、上!」 白ヨッシー「あれは...?」 バハムート「…?」 小春「はわわっ!?」 -- ヨッシー一家 F「ん?(後ろに下がった)」 ジタン「あぎゃばっ(地面に埋まった)」 バドレ「…」 -- ランディアF?とファルコン族と… あかり「誰か落ちてきたよぉ!」 パラガス(ゆるゆり)「一体、どうしたというんだ…。」 -- 快斗軍 パルーナ「誰?」 白ヨッシー「ジタンさん...?」 小春「…お猿さん?」← バハムート「いや、違う...」 -- ヨッシー一家 ジタン「だ・か・ら! オレはサルじゃねぇ…ってどちら様?(パルーナ達を見て)」 F「それは私達の台詞よ、サル」← バドレ「…」 -- ランディアF?とファルコン族と… だ、だいじょうぶですか? -- ぐみ 仙豆だ、食え(ジタンに仙豆を与える) -- ピッコロ パルーナ「ああ...初めましてね。あたしはパルーナ」 小春「私は雨霧小春なのですよ。」 バハムート「どうしたジタン?」 -- ヨッシー一家 あ、わたし不可思議のぐみです。 -- ぐみ ジタン「わりぃな…(HP全回復) はじめましての人ははじめまして。オレはジタン、よろしくな」 F「私はフラウよ」 ヒヒン!(よろしくね!) ジタン「いや…さっきフライヤに投げ飛ばされちゃってさぁ…(汗)」 -- 盗賊とランディアF? パルーナ「ジタンね...宜しく。」 小春「(この人の飛んできた方向って...)あのジタンさん...お兄様を見ませんでした?」 バハムート「フライヤにか...」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ジタン「全く、酷いよなー…。 え? 小春の兄ならさっき見たぞ?」 F「…(尻尾がサルー)」 ヒヒーン…(汗) -- 盗賊とランディアF? 小春「本当なのですか?」 バハムート「何かお主が何かしたのではないか?」 パルーナ「…」 -- ヨッシー一家 ジタン「あぁ。 …あいつにおふだ貼り付けただけなんだけどなー」 F「…(触ってもいいのかしらね?)」 ヒヒン?(いいんじゃない?) バドレ「…(何も言わずに去っていった)」 -- 盗賊とランディアF? …おや?(それとなくついていく) -- ぐみ 小春「…ちょっと行って来るです!」(フワフワと飛んで退場) バハムート「飛んだ!?」 パルーナ「あの子...飛べるの!?(バドレ...)」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ジタン「(小春を見て)…どうしたんだろうな?(飛べるなんてすげー)」 F「…(ん…意外と気持ちいいかも…)」 ヒヒン…(汗) -- 盗賊とランディアF? バハムート「驚いた...」 白ヨッシー「分からないです...(汗)」 パルーナ「フラウ?(何をしてるのかしら...)」 -- ヨッシー一家 ジタン「やめろー(尻尾触られてる)」 F「…(でも、人間なのに何で尻尾があるのかしら?)」 ヒヒン…(汗) -- 盗賊とランディアF? …(木々を飛び移る) -- エリア外れのバドレ いやいや、動けるであろうはわかってましたが…(割とついていく) -- ぐみ バハムート「ジタン...(汗)」 パルーナ「あたしも触ってみよっと...」(ジタンの尻尾を触る) -- ヨッシー一家 ジタン「別に気持ち良くないだろー(汗) あー、また触られたー」 F「いや、案外気持ち良かったわよ」 ヒヒン… 忘れられてる置物「…おーい」 -- 盗賊とランディアF? と言うか、あなたはどうして俺についてこようとするのよ…。 -- エリア外れのバドレ バハムート「…(あ、フラットレイ...)」 パルーナ「…気持ちいい。」 -- ヨッシー一家 ジタン「…でも、尻尾触られるのは久しぶりなんだよな…」 F「そう?」 忘れられてる置物「…誰か私の存在に気付いてくれー」 -- 盗賊とランディアF? へ?…あー、やっぱりばれちゃいます? -- ぐみ バハムート「…(我がいるぞ)」(忘れられてる置物フラットレイへ近寄る) パルーナ「…」(まだ触ってる) 白ヨッシー「…(なり雑から妙な気が...まさか...?)」 -- ヨッシー一家 ジタン「しかも、大体は尻尾見てサル呼ばわり…」 F「…あんたも大変ねぇ」 -- 盗賊とランディアF? …(気づいてくれたのはバハムート、そなただけだ…) -- 忘却置物と書いてフラットレイと読む(嘘) バハムート「…(フラットレイ...我は応援するぞ...)」 パルーナ「…」(まだ触ってる) 白ヨッシー「…(気のせい...ですよね)」 -- ヨッシー一家 …(そなたの心遣い、感謝する) -- 忘却置物と書いてフラットレイと読まない ジタン「…で、パルーナは何時までオレの尻尾を…(汗)」 F「…(ジタンて、噂で聞いたより気さくなのね)」 -- 盗賊とランディアF? バハムート「…(お主を見ていると...応援したくなってしまってな。)」 パルーナ「だって...気持ちいいんだもん。」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 …(そうか…それは嬉しいな。 …最近はフライヤにも気づいてもらえなくて…) -- フラットレイ?誰ですかそれ。 ジタン「…まぁ、良いけどさ…(女の子だから許す!)」← F「…」 -- 盗賊とランディアF? バハムート「…(お主の不幸度は日に日に加速していっているな...)」 パルーナ「うふふ...ありがと。」 白ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 …(あぁ…私の不幸度は異常だと自分でも思う…) -- 幸運オワットレイ ジタン「…(やっぱり女の子って可愛いよなー)」← F「…」 -- 盗賊とランディアF? ばればれよ。 俺の後を追ったって、何もないわよ。 -- エリア外れのバドレ いいえー、あなたがいますよー -- ぐみ バハムート「…(だが悲観的になるな。我が付いている)」 パルーナ「…」(尻尾に顔をすり寄せる) 白ヨッシー「パルーナ...(汗)」 -- ヨッシー一家 チラチーノ「あそこがヨースターハウス...」 ライチュウ「私達の家です。」 プクリン「疲れたわー」 -- エリア外れ あのね…そんな解釈した人初めて見たわ…。 -- エリア外れのバドレ …(あぁ…そうだな) -- フライヤに不幸を移した53ネズミ ジタン「♪(たまにはこういうのもいいよな~)」 F「…(汗)」 -- 盗賊とランディアF? バハムート「…(名前が...(汗))」 パルーナ「…(気持ちいい...)」 リミュウ「ニヤニヤ」← 白ヨッシー「リミュウ!?」 -- ヨッシー一家 まあまあー、もうしばらくお話しません? -- ぐみ …(嬉しくないが、名前いじりにはもう慣れた…) -- フラットレイ=いらない子 ジタン「ん~☆」 F「…(何か顔にやけてない?)」 -- 盗賊とランディアF? まぁ、別にいいけど…。 -- エリア外れのバドレ バハムート「…(フラットレイ...(汗))」 パルーナ「…」(気持ちよさそうにしている) リミュウ「微笑ましいね~」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ふふふ~(並びました) -- ぐみ …(あとでバトロイに出場してくるが…未勝利に期待するな…(汗)) -- 未勝利が期待されるフラットレイ ジタン「久々に和やかな気持ちになれた~」 F「…」 -- 盗賊とランディアF? …何か疲れてきた(ずっと木々を飛び移っていたから) -- エリア外れのバドレ うーん、それもそうですね。じゃあどこかで休みましょうかね? -- ぐみ バハムート「…(我も出てくるか。)」 パルーナ「…zzz」 リミュウ「あらら、寝ちゃったね」 白ヨッシー「気持ちよかったんでしょうね...」 -- ヨッシー一家 …(バハムートもか? 言っとくが、私は手加減しないぞ) -- もしくは四退が期待される(ry ジタン「~♪(尻尾を嬉しそうに振っている)」 F「…(ジタンって…本当にどうなっているのかしら)」 -- 盗賊とランディアF? そうね…あっ(木から滑り落ちた) -- エリア外れのバドレ バハムート「…(うむ、我も手加減無用だ!)」 パルーナ「zzz」 リミュウ「気持ちよさそうだもんね...その尻尾。」 -- ヨッシー一家 …(あの地での戦いが楽しみだ…。だから何なんだ先程からこの名前表記は…(泣)) -- と言うかフラットレイはV逸して下さい。 サルっぽいのにね← -- ランディアF? え? -- ぐみ バハムート「…(汗)」 パルーナ「zzz」 リミュウ「サルってw」 白ヨッシー「ははは...」 -- ヨッシー一家 いたた…俺とした事が足を踏み外したわ…(腰強打) -- エリア外れのバドレ …(あの指揮官…覚えておけ…(泣)) -- 幸運0→不幸→フラットレイ ジタン「サル言うな!」 F「尻尾がサルみたいだし」 -- 盗賊とランディアF? バハムート「…(ここまで不幸になる物なのか...)」 パルーナ「zzz」 リミュウ「はははっw」 白ヨッシー「リミュウ、何かまた発明でもしたんですか?」 -- ヨッシー一家 …(はぁ…そう言えば私達の所からの初戦の相手は誰なんだろうか…) -- 乙ットレイ え、ええ?だいじょうぶ…じゃ、なさそうですかねえ… -- ぐみ バハムート「…(D杯に出れればいいのだが...フラットレイと共に。)」 リミュウ「うんにゃ。いくつか手をつけてるのはあるんだけどねー」 白ヨッシー「例えば?」 -- ヨッシー一家 結構痛手よ、これ…(腰をさすってる) -- エリア外れのバドレ チラチーノ「さて...家に行きましょう。」 ライチュウ「はい」 プクリン「そうね…」(ハウスへ移動開始) -- エリア外れ …(そうなるといいのだがな…(汗) シンボラーって…誰?) -- 勝利数0(予定) バハムート「…(家からはビクティニが出たか...)」 リミュウ「光化学迷彩とかー...赤外線カメラとかー...」 白ヨッシー「…?」 -- ヨッシー一家 ジタン「あーっ! オレが出ようとしたのにー!」 F「…へ?」 -- 盗賊とランディアF? …(とりあえず、1勝せねば…) -- 次の出場時は変名でお願いします>フラットレイ バハムート「…(さて...どうなるか...)」 リミュウ「じゃっ、作ってくるねー」(家の中へ) 白ヨッシー「…(リミュウの考えは読めませんね...)」 ライチュウ「着きました!」 チラチーノ「ふぅ...疲れましたわね」 プクリン「乙~」 -- ヨッシー一家 ジタン「お、ライチュウ達じゃん」 F「…?」 -- 盗賊とランディアF? …(私達の所では、未勝利になると変名にされるルールがあるのだ…。それだけは避けたい…) -- ブルメシア一の竜騎士(笑) バハムート「…(それはキツイな...)\家でもするか?/…帰れ。」 ライチュウ「あ、ジタンさん!」 チラチーノ「初めまして~」 プクリン「あたいは家に戻るわ」(家の中へ) -- ヨッシー一家 ジタン「フライヤに投げ飛ばされた先がヨースターエリアなオレだぜ!」← F「主張しなくていいわよ…」 -- 盗賊とランディアF? …(さっきのは誰だ…(汗) 幸い、フライヤは一回も被害に遭っていないようだが…) -- 竜(にやられる)騎士 バハムート「(今のは気にしないでくれ...)\じゃあバハムート、未勝利だったら変名なw/…」 チラチーノ「あら、ジタン様...」 白ヨッシー「この方は?」 ライチュウ「チラチーノさんです。私の同級生なんです」 -- ヨッシー一家 んー…困りましたね…動けます? -- ぐみ …(バハムート…(汗)) -- 実際はフライヤ以下 えぇ、なんとか…。 -- エリア外れのバドレ バハムート「…(声のする方へメガフレア)\エスケープww/…逃げられた。」 チラチーノ「あ、わたくしはチラチーノですわ。(ペコリ)」 白ヨッシー「私は白ヨッシーです。」 -- ヨッシー一家 …正直思ったんですけど…動ける割に、なんか運動音痴っぽくありません? -- ぐみ …(私達の所の指揮官もああいう感じだから困る…) -- スキル:不幸発動中 う、うっさいわねぇ…(でも、実際否定できないのよねぇ…) -- エリア外れのバドレ …もうヤダあの暴力女w← -- ジタン バハムート「…(こうなったら意地でも未勝利を防がなくてはな...)」 チラチーノ「何だか随分と人が少ないですわね」 白ヨッシー「皆家の中か、出かけてるんです。」 ライチュウ「ジタンさん...(汗)」 -- ヨッシー一家 …(あぁ…) -- 多分未勝利じゃないの?>フラットレイ だがそれがいい← -- ジタン それ、矛盾してると思うんだけど(ジタンに対し) -- ランディアF? 今思えば、出会った時も、なんだか残念な感じでしたし… -- ぐみ バハムート「…(早速ビクティニに2連勝もされた...)」 チラチーノ「とりあえず...これからお世話になりますわ。」 白ヨッシー「はい...こちらこそよろしくお願いします。」 ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 あのねぇ…(汗) -- エリア外れのバドレ …(なかなかうまくいかないな…) やぁフラットレイ(笑)、頑張って未勝利目指してちょw← -- 多分未勝利。 あ、でもわたしはながいさんのそういうところ、好きですよ! -- ぐみ バハムート「…」 作ヨッシー「www」(ビクティニ>竜王(笑)と書かれた看板を持っている) チラチーノ「あの方は?」 白ヨッシー「家の駄目作者です。」 -- ヨッシー一家 …(困った者だ…(汗)) 姉さんなら応援するけど、お前じゃ応援しないからぬー← -- 乙ットル 褒めてるのか、けなしてるのかどっちかはっきりしなさいよ…(汗) -- エリア外れのバドレ え?好きですよ? -- ぐみ バハムート「…」 作ヨッシー「竜王(笑)どうした?負け続けてんじゃんw」 チラチーノ「バハムート様が弄られてますわ...」 白ヨッシー「困ったものです...(汗)」 -- ヨッシー一家 …(バハムートも…(汗)) フライヤ姉さんなら良い、だがお前はOUT← -- 勝利数レイ 霧音帰れwww -- ジタン そう? ならいいけど…。 -- エリア外れのバドレ 作ヨッシー「竜王が聞いて呆れるぜw」 バハムート「…(ブチッ)もう許さぬ、アースシェイカー!」(辺り一面に地震を起こす) 白ヨッシー「ひゃっ!(48000/50000)」 チラチーノ「ライチュウ様!(4200/6000)」 ライチュウ「\(^o^)/(0/3000)」 -- ヨッシー一家 あ、でもお望みでしたら、けなした方向で話をすすめてもよくってですよ? -- ぐみ 竜王さん、ちゃんと勝ってたよ。良かったね。 -- もに(バズーカ乱打の主犯) (何故か巻き添えにあう)door!?(164/2400) -- パラガス(ゆるゆり) …(V逸だったが、助かった… おわっ!?(4300/9000)) つまんねぇ! -- 勝利数は5でした。>フラットレイ (ちゃっかりジャンプして回避)だから怜玖は帰れよwww -- ジタン 望まないわよ…。 -- エリア外れのバドレ むうそうですか。仕方ありませんねえ… -- ぐみ バハムート「うむ...ありがとう。(もにへ)どうやら未勝利は免れたようだ。」 作ヨッシー「でもD杯出てないからw...あっ」(足元に空間が開き、落ちる) 白ヨッシー「ボッシュートです。」 チラチーノ「ライチュウ様が...」 ライチュウ「チーン」 -- ヨッシー一家 うん、わたしもいっぱい撃てて楽しかったよ。久しぶりにたくさん勝てたからね。 -- もに 09「何か腹立ったからもう一回逝って来い」 えぇー!? -- 不幸置物 …でも、これと言ってどこに行くようもないのよねー…。 -- エリア外れのバドレ パラガス(ゆるゆり)「効果がいまひとつだったから俺は生き残れた…」 カカロット(Megamari)「パラガス(ゆるゆり)、間抜k」 パラガス(ゆるゆり)「30倍パラガス波ぁー!」 カカロット(Megamari)「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!(0/5900)」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 バハムート「フラットレイ...(汗)」 作ヨッシー「無限ループって怖いよな」(上から落ちてくる) 白ヨッシー「なっ...確かにエリア外れに飛ばしたはず...!」 パルーナ「zzz」←何故か無傷 -- ヨッシー一家 しかも相手は姉さんにしといたから。 何でよりによってフライヤ!? -- 恋人を傷つける奴がいるか さて、それじゃあわたしも行ってみようかな。よかったら、また向こうでわたしとも遊んでね。 -- もに 作ヨッシー「俺をなめんなよー?」 白ヨッシー「…」 バハムート「頑張れフラットレイ...」 作ヨッシー「あ、バハムートもクリスと赤さんが終わったらヨッシーと出てねw」 バハムート「やっぱりな」 -- ヨッシー一家 ほらー、ずっとひとりでいたからですよう… -- ぐみ バハムート、そなたもな…(汗) フラットレイ、お前姉さんを未勝利にしたらタダじゃおかないから。 -- 不幸の代名詞:フラットレイ …どうしたものかしらね…。 -- エリア外れのバドレ うーん…わたしもこのあたりのことはよくしりませんし… -- ぐみ 作ヨッシー「じゃあ次はD杯出場な。出来なかったら...w」 バハムート「何故我が...(汗)」 白ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 …(汗) -- 周りにいる人を不幸にするネズミ だからと言って、戻ったら戻ったで問い詰められそうな気がするし…。 -- エリア外れのバドレ もうー、ながいさんが吹っ掛けたからじゃないですか… -- バドレと一緒にいるぐみ バハムート「むぅ...」 作ヨッシー「ちなみにヨッシーは6Vしてるからなw」 白ヨッシー「あ、ライチュウ...」 チラチーノ「先程のアースシェイカーで...」 ライチュウ「チーン」 -- ヨッシー一家 …よかったら、これを使ってあげてくれ(フェニックスの尾だ!) -- 53ネズミ う、うっさいわね!(何で顔を赤くするんだ) -- エリア外れのバドレ バハムート「…」※作ヨッシーはバハムートにシバかれました。 チラチーノ「あっ、ありがとうですわ!」(フェニックスの尾を受け取ってライチュウに使う) ライチュウ「うぅ...(300/3000)」 白ヨッシー「ほっ...良かったです」 -- ヨッシー一家 作ヨッシー殿はバハムートに恨みでもあるのか?(汗) うっせーゴミットレイ← -- 侮辱されるフラットレイ だから怜玖は帰れと何度言ったらwww -- ジタン バハムート「我は特に何もした覚えなないのだが...」\何だか無性に弄りたくなったからw/← ライチュウ「やっぱり地面技は怖いです...(ガタガタ)」 チラチーノ「ライチュウ様の唯一の弱点ですものね...」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 …(汗) あの指揮官も何故私を…。 なんかウザいから← -- 嫌われるフラットレイ …気持ちは察しますが、無差別に力をふりかざしても何もかわりませんよ? -- バドレと一緒にいるぐみ バハムート「…」※作ヨッシーには5倍ギガフレアがプレゼントされました。 白ヨッシー「あっ、回復しますね。ヒールミスト!」(ライチュウに癒しの霧がかかる) ライチュウ「ふぅーっ...(3000/3000)助かります!」 チラチーノ「魔法...ですわね」 -- ヨッシー一家 バハムート…(汗) 何でお前が2連勝すんだ!!!← -- ダメットレイ 怜玖はいつまでいるつもりだwww -- ジタン …別にそんなこと考えてない。 -- エリア外れのバドレ 作ヨッシー「たすかったぜ」(何事もなかったかのように起き上がる) バハムート「…(呆)」 白ヨッシー「一体何なんですか...家のアレは」 チラチーノ「アレ呼ばわりですわ...(汗)」 -- ヨッシー一家 …もう黙って退場してくれ!(09に槍投げ) アーッ(-30000/3)← -- キレるフラットレイ …はっ…そ、それはつまり、何も考えずにただ襲ったと…!(いちいち鬱陶しい反応) -- バドレと一緒にいるぐみ 一つ言えるとしたら、ドラゴン族が目に入ってイラッとした事かしらね。 -- エリア外れのバドレ そして、私がどこか遠い所に捨ててくるわ(ペガサスに09をくわえさせ、一旦退場) 何このオチ -- ランディアF? バハムート「土に還れ」※作ヨッシーへ白ヨッシーのホワイトバスターとバハムートのアトミックレイが(ry 白ヨッシー「もう復活しなくていいですよ」 ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 どっちも扱い酷いなオイwww -- ジタン …… ていっ(バドレの目を塞ぐ) -- バドレと一緒にいるぐみ バハムート「これで平和になったな。」 白ヨッシー「そうですね。」 チラチーノ「仮にも家の作者的な人なのですよね?」 ライチュウ「まあ...気にしないで下さい。」← -- ヨッシー一家 ジタン「いいの?」 フラットレイ「あの指揮官より、私の方が(扱いが)酷いと思うのだが…」 -- 盗賊と不幸竜騎士 あっ、何すんのよッ。 -- エリア外れのバドレ や、それなら塞いでしまえば解決するかなあと… -- バドレと一緒にいるぐみ ライチュウ「なんせゴキブリ並の生命力を持ってますからね。放っておいても大丈夫ですよ」 チラチーノ「…(汗)」 バハムート「うむ。」 -- ヨッシー一家 ジタン「マジかwww」 フラットレイ「…(あの指揮官は一回やられるとすぐには復活しないらしいが…)」 F「(戻ってきた)あいつ? あいつ(09)なら地下水路に捨ててきたわ」← -- 盗賊と不幸竜騎士 生憎、見えなくても気配で分かるのよね。 -- エリア外れのバドレ …あなたのそばにいるのは誰でしょう? -- バドレと一緒にいるぐみ パルーナ「ふあーぁ...」(起きた) 白ヨッシー「あっ、パルーナ。起きましたね」 ライチュウ「はいw」 チラチーノ「地下水路...(汗)」 -- ヨッシー一家 …ぐみじゃないの? -- エリア外れのバドレ ジタン「良く寝てたなー」 F「そこに捨てとけば誰にも気づかれないと思うし」 -- 盗賊とランディアF? おおお!ほんとだ!すごい、わかるんですね! -- バドレと一緒にいるぐみ パルーナ「ええ...気持ちよかったからつい...」 チラチーノ「そうですわね...」 -- ヨッシー一家 あのねぇ…この場にはあなたと俺しかいないから分かるわよ…。 -- エリア外れのバドレ ジタン「うんうん。良く分かるぜそれ。気持ちいいとついつい長居したくなるよなー」 F「…(あんたの尻尾のせいでしょ…)」 -- 盗賊とランディアF? パルーナ「あんたの尻尾...気持ちよかった...」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 ジタン「そう言われると照れるぜw(しかも久々だしなw)」 F「…(何故かしら、どこからか嫌な気配が…)」 -- 盗賊とランディアF? パルーナ「だから...また触らせてね?」 リミュウ「ニヤニヤ(パルーナ...さては惚れたな?w)」(家の入り口から見てる) 白ヨッシー「リミュウ...(汗)」 -- ヨッシー一家 ジタン「あぁ! いつでも歓迎するぜ!」 F「…(リミュウ…(汗)) …(うーん)」 -- 盗賊とランディアF? うんうん。…ふたりっきりともいいますね♪ -- バドレと一緒にいるぐみ パルーナ「ありがとう...。」(何か顔が赤い?) リミュウ「ニヤニヤ」 白ヨッシー「…(汗)」 バハムート「何をしてるリミュウ...」 -- ヨッシー一家 ジタン「お? もしかしてオレに(ry」 F「惚れる奴はいないとおも(ry」 ※遠くから誰かが近づいてきている…。 -- 盗賊とランディアF?と あのねぇ…その解釈はやめてちょうだい…(汗) 俺、そう言うの慣れてないから…。 -- エリア外れのバドレ パルーナ「!!」(家の中へ駆け込む) リミュウ「どひゃー!」(パルーナに吹っ飛ばされた) 白ヨッシー「はは...(汗)」 バハムート「むっ...!?」 ライチュウ「バハムートさん?」 -- ヨッシー一家 うーん…嫌だというならやめますけど… -- バドレと一緒にいるぐみ ジタン「…おーい」 F「…(リミュウェ…)」 先程地下水路に人を捨てたのは誰ですか? 「(ギクッ)」 -- 盗賊とランディアF?と… …別に、嫌とまでは言ってないけども…。 -- エリア外れのバドレ リミュウ「はは...パルーナめ、恥ずかしくなったな?w」 白ヨッシー「リミュウ...何やってるんですか」 バハムート「…誰だ?」 -- ヨッシー一家 F「あ、アレはちょっと…」 ベアトリクス「言い訳無用です。覚悟しなさい(セイブザクイーンを取り出す)」 F「…逃げるわよ!」 ヒヒン!(ペガサスに乗って逃走) -- ランディアF?と… 白ヨッシー「あ、ベアトリクスさん。」 リミュウ「ああ...あの時の将軍さん!」 バハムート「むっ、久しぶりだな...」 -- ヨッシー一家 …いまさらですが、突き放すなら今のうちですよう? -- バドレと一緒にいるぐみ ジタン「やぁ、女将軍じゃないか」 ベアトリクス「…逃がしました。まぁ、良いでしょう。 …お久しぶりです(軽く会釈)」 \フラットレーイ!!!/← -- 盗賊と女将軍 あぁもう、突き放すつもりはないわよ…。 -- エリア外れのバドレ 白ヨッシー「お久しぶりです。」 リミュウ「おひさ~」 バハムート「むっ?」 -- ヨッシー一家 ジタン「また怜玖の声だwww」 \貴様、5連勝するとはいい度胸だな!/ ベアトリクス「あら、フラットレイ殿も…」 フラットレイ「久しぶりだな…(もうヤダあの指揮官…)」 -- 盗賊と女将軍と不幸竜騎士 バハムート「フラットレイ、おめでとう!」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「ありがとな…(嬉しい…)」 \フライヤさんなんて4連勝止まりなんだぞ!/←帰って下さい ベアトリクス「ムム、結構やりますね」←4連勝 -- 不幸竜騎士と女将軍 …デレ期ですか? -- バドレと一緒にいるぐみ バハムート「我もD杯出場が決まったし、助かった...」\チッ/ 白ヨッシー「…(汗)」←4連勝 リミュウ「~♪」←5連勝 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…デ杯でそなたと戦える事を願おう(バハムートに対し)」 \覚えてろ不幸置物!/←退場 ベアトリクス「ですが、私は出番があまりないので…」 -- 不幸竜騎士と女将軍 オレも5連勝したことあるぜ~w←黙れ -- ジタン なっ…!? -- エリア外れのバドレ バハムート「うむ!楽しみにしておこう」 リミュウ「そういえば、白ヨッシーってあまり出ないよね」 白ヨッシー「ええ...私は何故か条件付きになってますので。」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…(フライヤには悪いが、これも宿命だ)」 ベアトリクス「…私の出場条件はガーネット様とスタイナーの勝利数が関係していますので」 -- 不幸竜騎士と女将軍 再びこんばんは。うーん、うまくいくと思ったんだけどなあ… -- もに …ふふふ♪ -- バドレと一緒にいるぐみ バハムート「おお...お主か」(もにを見て) リミュウ「へぇ...条件付きなんだ。」 白ヨッシー「明後日がその条件の日なんです。」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「そなたはいつぞやの…?(もにを見て)」 ベアトリクス「…スタイナーを殺しましょう」← フラットレイ「ゑ!?」 -- 不幸竜騎士と女将軍 そ、そんなわけないじゃない!(赤面中) -- エリア外れのバドレ 白ヨッシー「ベアトリクスさん!?」 リミュウ「激しいねー」←? -- ヨッシー一家 ベアトリクス「いえ、冗談ですけど」 \ベアトリクスー!? なんて事を言い出すのだー!?/ ジタン「…(また誰か来たぞ…(汗))」 -- 女将軍と盗賊 白ヨッシー「おやっ?」 リミュウ「誰だろう?」 バハムート「…?」 -- ヨッシー一家 えー?わたしは、それでもいいんですよ? -- バドレと一緒にいるぐみ ウザイナー「思わず来てしまったではないか!」←誤字ってる ベアトリクス「冗談だと言ったでしょう?」 ジタン「あ、おっさんだ」← -- 女将軍と盗賊と… …知り合い程度なら許すけど。 -- エリア外れのバドレ リミュウ「…鎧着たおっさん?」← バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 …それなら、おともだちっていってもらえると嬉しいなあ、なんて… -- バドレと一緒にいるぐみ スタイナー「誰がおっさんであるかーッ!?」←33歳 ベアトリクス「…とりあえず自己紹介して下さい。この地は初めてでしょうから」 -- 隊長と女将軍 友達でも構わないけどさ…(多分こいつツンデレ) -- エリア外れのバドレ リミュウ「ボクはリミュウだよ~」 白ヨッシー「白ヨッシーです。」 バハムート「バハムートだ...。」 -- ヨッシー一家 スタイナー「…いきなり見苦しい所を見せて申し訳ないのである。 自分はスタイナーなのである(敬礼すんな)」 ベアトリクス「…もう帰っていいですよ」← -- 隊長と女将軍 リミュウ「よろしくね~」 白ヨッシー「…(汗)」 バハムート「うむ...」 -- ヨッシー一家 スタイナー「へ?」 ベアトリクス「私があの言葉を言うといつも反応するので、それを試してみたかっただけです」 -- 隊長と女将軍 こんばんは。わたしは「もに」だよ。 -- もに ふふ。もうひとりではいられませんねー? -- バドレと一緒にいるぐみ ロコモ「リミュウー出来たぞー」(パンケーキを持って出てくる) リミュウ「ロコモじゃん。どったの?」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 スタイナー「もに殿か…よろしくなのである(再び敬礼) …折角来たのだから、しばらく滞在したいのである…(泣)」 ベアトリクス「…じゃあ代わりにジタンが帰って下さい」 ジタン「ゑ!?」 -- 隊長と女将軍 …そうねぇ…(ここまでからまれたの俺、初めて…) -- エリア外れのバドレ うん、よろしく(にこっ) -- もに 白ヨッシー「はは…」 ロコモ「どうしたって...お前がパンケーキ食いたいって言うから...」 リミュウ「あ、忘れてた。テヘッ☆」 -- ヨッシー一家 スタイナー「…(汗)」 ベアトリクス「分かりましたね?」 ジタン「…分かったよ…(フラットレイを投げ飛ばす準備をする)」 フラットレイ「!?」 -- 隊長と女将軍と… んー。こんなに誰かに構ってもらうのは、はじめてかもしれませんね~ -- バドレと一緒にいるぐみ ん、おいしそうな匂い… -- もに
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/100.html
盗賊のカギの宝箱過去ダーマクリア後、戻って開ける宝箱 過去ダーマクリア以降の盗賊のカギの宝箱 魔法のカギの宝箱 最後のカギで開けられる場所 開けられない宝箱 フィールドの宝箱 盗賊のカギの宝箱 過去ダーマクリア後、戻って開ける宝箱 参考:PS版のデータ 場所 詳細 備考 過去ダーマ 神殿B1F 1個、盗賊のカギ 過去ダーマ 神殿B1F カギなし4個、バリアの通路への扉がダーマのカギ 過去ダーマ ふきだまりの町のゴールド銀行 カギなし2個、片方は石版、銀行員がいなくなる 過去ダーマ 旅の宿 2個、盗賊のカギ 過去グリンフレーク 町長の屋敷2F 1個、盗賊のカギ、過去リートルード経由の過去グリンフレークとは別 現代エスタード島 きこりの家B1F 1個、盗賊のカギ(3DS版ではカギなし) 現代フォロッド フォーリッシュ城塞の北東1F小部屋 1個、盗賊のカギ 現代メモリアリーフ 修道院へ向かう山道 1個、盗賊のカギ、過去メモリアリーフとは別 現代ダーマ 旅の宿 2個、盗賊のカギ 現代移民の町(10~14人) 南東の家 盗賊のカギ 現代移民の町(10~14人) 北西の家 盗賊のカギ 現代移民の町(15~19人) 南東の家 盗賊のカギ 過去ダーマクリア以降の盗賊のカギの宝箱 参考:PS版のデータ 場所 詳細 備考 現代ダーマ 山賊のアジト宝物庫 要山賊のカギ 現在クレージュ ブルジオの別荘 2個 過去グリンフレーク 町長の屋敷2F 1個、過去リートルード経由 過去メモリアリーフ 修道院へ向かう山道 1個、過去リートルード経由 過去ハーメリア 武器屋 1個 現代オルフィー ブルジオの屋敷2F 2個、片方に魔法のカギ(3DS版では魔法のカギの入った宝箱はカギなし) 過去プロビナ 武器屋 2個 現代プロビナ 武器屋 2個 過去ルーメン 武器屋 2個 現在ルーメン 武器屋 2個 魔法のカギの宝箱 全てブルジオの屋敷訪問以降 場所 詳細 備考 過去マーディラス城下町 武器屋 1個、まほうのたて 過去マーディラス城 北東の塔1F 1個 過去マーディラス城 南東の塔1F 2個 過去聖風の谷 宿屋 1個 過去聖風の谷 防具屋 1個 現代聖風の谷 宿屋 1個 現代聖風の谷 防具屋 3個 過去コスタール ホビット族の洞窟B3F 2個 現在移民の町第4段階固定移民14人以上 or すれ違い移民20人以上 迎賓館各階 3個 最後のカギで開けられる場所 場所 詳細 備考 現在クリスタルパレス現在ダークパレス B1F牢屋5F牢屋 ふしぎななきのみ・ちからの種・命のきのみ※PS版のダークパレスはツボック3個 現在グランエスタード城 B1F宝物庫 1F階段裏から、メダル・ちからのたね・王者の剣・プラチナシールド 現在グランエスタード城 南西B1F牢屋 イカダ経由、メダル 現在グランエスタード城下町 物知り爺さんの家へ行く途中の鉄格子 世界樹の葉 現在移民の町第4段階固定移民14人以上 or すれ違い移民20人以上 宝箱 王家のよろい・オリハルコンの牙・呪いのランプの心・石版 過去レブレサック 魔物の岩山の入口 まものせいそく図・メダル・骨付き肉・ちからのたね等 過去マーディラス城 北東の塔B1F牢屋 現代マーディラス城 北東の塔B1F牢屋 現在海賊船 船内の牢屋 開けられない宝箱 場所 詳細 備考 現在フィッシュベル 店カウンター内のカギ付き宝箱1個 飾り、インパスすると空っぽ 現在グランエスタード城下町 店カウンター内のカギ付き宝箱2個 飾り、インパスすると空っぽ 過去・現在各地 カウンターと壁で完全に閉じられた位置の宝箱 飾り、盗賊の鼻やレミラーマの反応は基本的に修正されている 過去・現在ユバール族の休息地 族長のテント内のカギ付きつづら イベント用 現在砂漠の城 B3F女性が前に立っているところの奥の宝箱3個×2 イベント用 フィールドの宝箱 今作ではフィールドにも宝箱が落ちている。 場所 時代 詳細 中身 エスタード島 現代 謎の神殿の近く キメラの翼 木こりの家の近く 薬草 ウッドパルナ 過去 東の塔の近く 120G 現代 東の塔跡地の近く 命の木の実 エンゴウ 過去 旅の扉の南西の方大陸端 うろこの盾 現代 北西の方(旅の扉があった場所の近く) 420G オルフィー 過去 北東の橋渡ったところの先 キトンシールド 現代 魔封じの洞窟の近く 力の種 フォロッド 過去 からくり兵団拠点の近く 930G 過去 ふしぎな石版からきたフォロッドで聖なる祭壇から出た所のフィールドマップ せかいじゅの葉 現代 フォロッド城の北西 まもりの種 グリンフレーク 過去 沼地の洞窟の東 300G 現代 沼地の洞窟跡地宿屋の裏手 命の木の実 ユバール 過去 ユバールのテントの北西の方少し突き出た所 まほうのせいすい 現代 西にある小島に船で行く ほしのかけら ダーマ 過去 ダーマ神殿の西 力の腕輪 現代 吹き溜まりの町跡の近く メザレ 現代 メザレの東 名前
https://w.atwiki.jp/dista/pages/3071.html
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町1-8-5 TEL:04-2923-7111 営業時間:10 00-22 30 最寄駅:西武池袋線小手指駅 行き方:北口を出て、左を見ると店舗があります。徒歩1分。
https://w.atwiki.jp/tenpure-kobe/pages/33.html
saga2秘宝伝説 【プレイ時間】 01時間43分 【進行状況】 砂漠の町 【所持金】 232ケロ 【パーティー紹介】 ☆主人公・エメラルダス(エスパーガール) HP75 アビリティー…炎、ケアル、〇毒 装備…レイピア、ブロンズアーマー、ゴールドの兜、ゴールドの小手 ☆仲間1・アークライト(人間男) HP95 装備…ロングソード、ブロンズアーマー、ゴールドの兜、ブロンズの小手 ☆仲間2・アテファリナ(人間女) HP93 装備…レイピア、ブロンズアーマー、ゴールドの兜、ブロンズの小手 ☆仲間3・スターリング…(エスパーボーイ) HP90 アビリティー…冷気、ケアル、スリプル 装備…ロングソード、ブロンズアーマー、ゴールドの兜、ゴールドの小手