約 2,528,987 件
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/275.html
このミッションを編集 M131:無謀の賭け ≪ 前 | M132:11番目の船 | 次 ≫ M133:ベース251††††††††† ミッション概要 マザーシップ・ナンバー11が再び停止。 新たな護衛部隊と合流したようです。 ですが、我々の援軍も到着。 空軍の支援もあります。 さらにナンバー11を孤立させるための陽動作戦が各地で始まりました。 この戦争の分岐点……最も重要な作戦です。 投入できる全戦力でマザーシップ・ナンバー11を攻撃します ……。 ナンバー11が逃げないということは、それだけの戦闘能力がある、ということでしょう。 勝てる保証はありません。 それでも……我々は人類の存亡を賭けた戦いの最前線にいるのだということを忘れないでください。 マップ マップ名 輸送・攻撃要請 備考 坂道のある街 可 コマンドシップ撃墜後に暗転しクリア マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 24 47 73 99 アーマー限界 R/A:1387W:892F:1511 R/A:2773W:1758F:2984 R/A:5691W:3582F:6085 R/A:11998W:7524F:12786 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:ブレイザー┗R:アサルトライフル 4 軍曹チーム(ストーム2)全員不死属性補正1.5倍 F:ブラストホール・スピア┗F:ブラストホール・スピア 5 グリムリーパー隊(ストーム3)不死属性なし補正1.5倍 W:MONSTER┗W:MONSTER 5 スプリガン隊(ストーム4)隊長のみ不死属性補正1.5倍 ニクス(青) 6 攻撃力補正0.2倍耐久値補正0.24倍 タイタン 1 補正0.5倍 イプシロン自走レールガン 4 第二波(敵第六波出現後に一定時間経過または巨大砲台にダメージ) プロテウス(レーザー砲) 3 出現する敵 出現数 備考 第一波 黒アリ(plus) 40 重装グレイ(ガトリング) 4 重装グレイ(ロケラン) 2 青クラーケン(ビーム) 1 ┗ヘイズ 6 赤クラーケン(誘導弾) 1 ┗ヘイズ 6 マザーシップ 1 巨大砲台破壊まで弱点部分への攻撃不可 第二波(爆撃機出現から約2分15秒経過) ┣タイプ2ドローン(HARDEST以上) 3×3 待機モード第七波出現まで補充され続ける ┣浮遊レーザー砲台(赤) 32 第一層 ┣浮遊プラズマ砲台(黄) 28 第二層 ┣浮遊照射レーザー砲台(紫) 4 ┣浮遊パルス砲台(水) 8 第三層 ┣浮遊照射レーザー砲台(紫) 8 ┣浮遊ビーム砲台(緑) 12 ┣シールド発生装置 4 第三波(第三層転送装置を3基破壊) 赤クラーケン(誘導弾) 4 開始位置後方より飛来 ┗ヘイズ 5×4 第四波(第三層転送装置を全て破壊) ┣浮遊照射レーザー砲台(紫) 8 ┣浮遊パルス砲台(青) 4 ┣シールド発生装置 4 第五波(第四層転送装置を2基破壊) 青クラーケン(ビーム) 4 開始位置後方より飛来 ┗ヘイズ 10×4 第六波(第四層転送装置を全て破壊) ┣浮遊転送装置(白) 4 しばらくしてから転送開始 ┣青クラーケン(ビーム) 2×2 待機モード個別補正0.7倍 ┣赤クラーケン(誘導弾) 2×1 ┗緑クラーケン(ナパーム) 2×1 ┣浮遊照射レーザー砲台(紫) 8 ┣浮遊誘導レーザー砲台(桃) 4 シールド消失直後に起動 ┣巨大砲台 1 ┣チャージ機 3 第七波(巨大砲台破壊後に弱点部分へ一定ダメージ) ┗青紫ヘイズ 30×3 初回投下分 攻撃モード 5×3 通常投下分 待機モード 全体補正0.8倍 ミッション全体コメント マザーシップの旗艦、ナンバー11(コマンドシップ)との決戦。 5のそれとは大きく異なり、人類側の力が充実しており、マップも異なる。 高空を飛ぶコマンドシップへの攻撃のため、対空装備を忘れないようにしよう。 前作では自力で落とす必要のあった護衛テレポーションシップも、今回は開幕直後にフーリガン砲の大盤振る舞いで撃墜してくれる。 その後さらに地上への空爆が行われるため、敵が一斉にアクティブになることには注意。 初期配置の敵を片付けていくと、コマンドシップが低地側に移動して変形。 前作最終盤と同様の砲台展開状態、卵型となる。 砲台展開後のコマンドシップはゆっくりと円周運動を行う。 砲台の配置や特性は、エネミーデータの方に詳しく書かれている。 オレンジ色のエフェクトを纏った転送装置を4基破壊するごとに、シールドが1枚剥がれる。 転送装置を一定数破壊すると、クラーケン+ヘイズの増援がコマンドシップのいる方から飛んでくる。 序盤から二段目の砲台処理までは味方が強いのでさほど苦戦はしないが、問題は二段目の発生装置破壊から巨大砲台攻撃まで。 2回目のクラーケン増援は高火力のビーム装備で多数のヘイズを引き連れているため、味方の被害が増えやすい。 また、最内側の砲台は破壊可能になってから起動するまでが少し早まっている。 そのため、バリアが消え切る前から前作の凄まじい弾幕が襲ってくる。 最後のバリアを突破したら、急いで砲台の破壊を行おう。 一番内周の白く光る砲台4基は各種クラーケンを転送してくるため、可能な限り落としておきたい。 幸い、転送装置が作動するまではかなりの時間的猶予がある。 シールド消失から一定時間が経つと、レーザー砲装備のプロテウス部隊も援軍にかけつけてくれる。 ここまでくればNPCに任せていてもほとんどやってくれるほど強い親切設計である。 コマンドシップ中破を伝える通信の後、青紫色のヘイズがハッチから大量発生する。 このヘイズは耐久値が通常個体の0.12倍程度しかなく(ミッション内の補正を加味しても0.15倍)、他のステータスも大きく劣っている。 数こそ多い初回投下分もプロテウス達によってあっという間に駆除されていき、その後の供給も最大15体止まり。 そのため、ここまで来れたプレイヤーにとって脅威となる要素は無い。 前述の通り人類側の戦力は充実しており、ストーム隊オールスター、コンバットフレーム、重戦車タイタン、レールガンなどが勢ぞろい。 それもタイタン以外は複数機が配置されている。 しかし、上の表にもある通り、初期配置のビークルは耐久面が弱体化されているため、こちらが攻撃を引き付けないと序盤〜中盤でいつの間にか壊滅状態になっている事も少なくない。 彼らを長持ちさせたい場合はストームチームが前に出て囮になるか、脅威度の高い砲台を優先して処理するようにしよう。 MONSTER装備のスプリガン隊の火力はすさまじく、どんどん砲台やクラーケンを倒していってくれる。 頼もしい戦力だがクラーケンの取り巻きのヘイズも凄まじい勢いで落とすため、間接的に視界妨害を行う点に注意。 また、ビークルを近くに置いておくと誤射されていつの間にかなくなっていることもある。 スプリガン隊は大活躍する一方、グリムリーパーはなぜか隊長の不死属性がなく、稀に隊長喪失により隊員たちがフリーになってしまう。 HARDEST以上の難易度では、砲台展開直前〜青紫ヘイズ投下開始までの間にタイプ2ドローンがハッチから供給され続ける。 ドローンによって味方のタゲが散らされるため、砲台処理のテンポが若干落ちてビークル隊が削られやすくなる点に注意。 レンジャー INFERNO その1 【武器1】EXAブレイザー、TZストークなど遠距離に強いアサルト 【武器2】ライサンダーZ 【バックパック】ZEXR-GUN 【特殊装備】任意 アイテムが多いためビークル、探知機等もアリ 【AP】ビークルや遠距離狙撃に徹すれば初期でも可 このあたりのミッションとは思えないほど低難易度の、いわば箸休めミッション。 NPCが非常に強く、サポートも万全のため、あまり攻撃せずとも問題ないほど。 よってINF開始直後の稼ぎにも適していると言えるだろう。 開幕方向を北とする。 すぐにストーム隊各員を配下に入れる。 スプリガン隊は、ある程度飛行した後に円形路のあたりで着陸する。そこを迎えよう。 MONSTER装備のためしょっちゅうオーバーヒートし、生存力は低いが、心強い味方となる。 まずフーリガン砲にて、テレポーションシップが全滅。 続く空軍の支援にて、クラーケン・重装コスモノーツ部隊がアクティブになる。 スプリガンと合流したあたりから狙撃にて対処しよう。 黒蟻やヘイズもいるが、コンバットフレームとストーム隊に任せて問題ない。ただし、放置していると物量に押されて、やられる可能性があるため、念の為にアサルトライフルやセントリーガンで援護しておくと良いだろう。 事故要素となるクラーケンを狙撃で処理→重装コスモノーツの順番で倒していく。 スプリガンのMONSTER、コンバットフレーム、タイタンの火力が高いため、あっさりと終わるだろう。 しばらくするとマザーシップが卵型に展開。 ここは丁寧に北側の平地に陣取り、コスモノーツらの回復アイテムの周囲でコンバットフレームたちと共闘するとよい。 砲台を漏れなく撃ち落としてから進行すると後が楽。 シールドを消失させた際にも、砲台は逐一落としていこう。火力も命中率も大したことがないので猶予は十分。 寄ってきたタイプ2ドローンはZEXR-GUN、たまに現れる増援クラーケンはライサンダーとスプリガンに任せよう。 そうしてついにジェノサイド砲を落としたら、大量のヘイズがマザーシップから脱出するように現れる。 大量のヘイズは危険ではあるが、体力と攻撃力がとてつもなく低い上、かなり高空からゆっくりと現れるため、余裕をもって撃ち落とせる。ニクスやレールガンがいれば、任せっきりでも問題ない。 ZEXR-GUNをリロードして置いておけば万全だろう。 あとは丸裸となったマザーシップを撃墜して終わり。 アイテムが多いため回収は忘れずに。 特にプロテウスが出ていると、投下されたヘイズのみならずマザーシップまで勝手に撃墜してしまう。 アイテムが欲しいのであれば回収タイミングには気をつけよう。 HARDEST(白色武器のみ) 【武器1】オメガ ブレイザー 【武器2】ライサンダーF 【バックパック】ZERA-GUN 【特殊装備】軽量リキッドアーマーE2 or 探知機5型 or 救護支援装備4 【AP】2000程度 上記INF攻略とやることはそう変わらない。 開幕、NPCを配下につけて、コスモノーツ・クラーケンをブレイザー&礼賛で撃破。撃破したそばからアイテム回収。 ここから先はアイテム回収重視で走り回っていれば味方&セントリーガンがほぼ対処してくれる。 たまに味方の体力チェックしてやばそうならブレイザーでダメージ元を排除。 特殊装備は救護支援装備が味方の体力的には一番安定するが、アイテム回収が面倒。 砲台が展開したら礼賛で落としながら引き続き回収。ジェノサイド砲が展開したあとは味方任せでは時間がかかるので自力で礼賛で撃破して終了。 ウイングダイバー INFERNO その1 飛べない鳥作戦 【武器1】ライジンα 【武器2】ライジン 【独立作動装備】ルミナス・シールドZ4 【プラズマコア】ビッグバン・コア 【AP】2000程度 スプリガン隊と同じく、飛行能力を捨てた対シップ装備で緊急チャージしまくりながら、ひたすら狙撃していく作戦。 ライジンαはクラーケン、ジェノサイド砲、マザーシップ本体にのみ使い、それ以外の敵には普通のライジンを使う。 クラーケンに狙われたり反射弾が飛んできたときや、緊急チャージ中はルミナス・シールドを展開してしのぐ。 開幕はNPCと合流しつつ、クラーケンをライジンαで始末する。 その他の地上敵は遠くから狙撃してもいいのだが、下手に手を出すとこちらに攻撃が飛んでくることがあるので、NPCに任せた方が無難。 マザーシップが砲台を展開したら、ひたすら普通のライジンで狙撃していく。 このとき複数の砲台が並んだ位置を狙って、貫通していくと効率アップ。 途中でクラーケンが出現したら、近づかれる前にライジンαで始末する。 緊急チャージの合間には、なるべく近くの回復アイテムを拾ってNPCを回復させる。 マザーシップが最終形態になるまでこの繰り返し。 ジェノサイド砲が起動したら、ライジンαを1発当ててから、普通のライジンを2発ほど当てると破壊できる。 後は味方増援のプロテウス隊がマザーシップ本体も含めて倒してくれるので、任せっきりにしてアイテム回収にまわってもいい。 エアレイダー INFERNO その1 ブンブンバルガ 【武器1】スプライトフォール デストロイ 【武器2】バルジレーザー照射モードF 【武器3】バルジレーザー照射モードZ 【バックパック】アブソリュート・トーチカ or 警護・カプセル A4W 【ビークル】ウォーバルガ 【AP】1000~ 味方の戦力が強すぎるので、味方を活かすだけでミッションは終わる。 よってウォーバルガで囮となる。 つまり前半は功績稼ぎ行為。 スタート後はNPCは指揮下に入れない。 ある程度ローリングしてまっすぐ進んで、遠くの敵の集団にスプライトフォール・バルジ2種を使ってクラーケンを落とす。 功績値を荒稼ぎしているので第2波前にウォーバルガが呼べる。 第2波が始まったら味方を守る立ち位置(やや前方)で上を向いてR1L1交互にぶんぶんフック。 砲台に当たらなくても味方がどんどん落とすので自動的に展開が進む。 クラーケンとヘイズの処理役に徹すれば良い。 マザーシップの主砲のみ、武器3種をあてて瞬殺しておく。 あとはマザーシップの弱点に攻撃しなくてもミッションが終わってしまう。 時間を短縮したいのならアブソリュート・トーチカで安全な状態にして、武器3種を使いまくれば砲台がどんどん落ちる。 なおミッション終了後にNPCを指揮下に入れると台詞がおかしなものになる。 フェンサー INFERNO その1 対シップ用装備だ。ジャンプが出来ないことを忘れるな。ところで何故GR隊はブラホを…? 【武器1-左手】NC290ハンドキャノン 【武器1-右手】NC290ハンドキャノン 【武器2-左手】35ミリ バトルキャノン砲 【武器2-右手】ダイナ・フォースブレード 【強化パーツ】ダッシュセル5 【強化パーツ】砲口安定化装置S 【AP】2500以上 VSコマンドシップ。今回は味方が非常に強く、特に全員MONSTER所持のスプリガン隊とプロテウスの戦闘能力には目を見張る物がある。GR隊も弾除けとしては有用 プロテウス出現後は味方に任せてもクリア可能なため稼ぎに使われることも。 前半部分は一緒に砲台を落とさないとグダりやすいためバトキャダイナ Wハンキャの対シップ用装備で素早くプロテウス出現まで進める。 開幕味方を回収。面倒ならスプリガンだけでも良いが全員いた方が安定感が変わる。 フーリガン砲の演出の後クラーケンをバトキャで撃って開幕。そのままダイナバトキャでクラーケンを処理し、ニクスに群がる重装コスモをハンキャで薙ぎ払ったらアイテムを回収しつつ真ん中のニクスの方へ移動する。 コマンドシップが形を変えたら砲台落とし開始。優先は青レーザー→黄色プラズマ→その他の順で。砲口安定化ハンキャのDPSを信じて連射する。ドローンは無視して良い。 バリア発生装置を1つ破壊した辺りでクラーケン接近。最優先駆除対象なので味方と共にダイナバトキャで迎え撃つ。危ないと感じたらすぐに味方に押し付けること。 クラーケンを一掃したら味方を回復しバリア発生装置を破壊して第二形態へ。 第二形態でも変わらずハンキャで砲口落とし→増援のクラーケンをダイナバトキャで撃破→残りの砲台とバリア発生装置を破壊の流れを続ける。砲台は視界妨害の激しいレーザーや白色螺旋パルスを優先。 第三形態も同じ流れで。第三形態の砲台はかなり痛いのでバリア消失の瞬間からできるだけ多く落としておきたい。 コマンドシップがジェノサイド砲を起動したらジェノサイド砲に何発かダメージを入れつつ砲台落とし。クラーケンの増援もあるので忘れずに対処。 ジェノサイド砲発射後、ジェノサイド砲に一定ダメージを与えているとプロテウス出現。ここまでくれば大勝利だ! 残った砲台もクラーケンもコマンドシップも全部プロテウスが殲滅してくれるため安心して押し付けよう。 最終局面でヘイズの群れが降りてくるがこれはストームチームが蹴散らしてくれる。 コマンドシップが落ちる前にアイテムを回収しておくこと。プロテウスの攻撃能力は尋常ではなく、位置によってはアイテム回収に専念していてもコマンドシップ中破辺りまでは驚くほど早く達成してくれる。 オンライン 黄色プラズマ弾も鬱陶しいが、紫レーザーが高追尾連続ヒットして痛い+視界妨害性能が高いので、メンバーで手分けして優先撃破していきたい。 バリア撃破後は白色の転送砲台を優先して攻撃し、クラーケンが転送される前に破壊しておきたい。 オフライン同様にガードポストを貼り付けたバルガ等が囮としてとても優秀なので、使用出来る場合は活用すると良い。 INFERNO オフ同様、NPCが無茶苦茶強いので雑魚はある程度任せておけるが、流石にクラーケンは都度倒さないと押し負ける。 変に速攻を掛けようとして、クラーケンを無視してバリアを破壊していくと酷いことになるので要注意。 クラーケンを呼び出してくる第六波の白砲台は速やかに排除しよう。 白砲台さえ落としてしまえばプロテウス到着後は消化試合なのでアイテム回収に走っても問題ない。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7377.html
年齢:不明 出身地:不明 身長:210cm 体重:45kg 性別:男 民族:不明 血液型:ブレンド アイカラー:ライトレッド 利き手:両手 職業:墓守 綴り:JENNETY 「私はどこにでも行きますよ」 カプコンのAC用ベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』のプレイヤーキャラクター。 肩書は「マミーコマンドー」で、国外版での名称は「マック・ザ・ナイフ」。マックナイフ?そりゃモビルスーツだ 全身に紫色の包帯を巻いたミイラ男の様な風貌で、職業は墓守という怪しすぎる人物。 だが、その正体は正真正銘の異星人。全身に巻いている包帯も実は生命維持装置である。 設定によればジェネティック星の出身とされ、被っている帽子はキャプテンとの友情の証であるらしい。 カプコンのファン会員雑誌『クラブ・カプコン』掲載のショートストーリーにおいて語られた所では、この星は犯罪超人ジェノサイドに滅ぼされてしまったとの事。 イロモノな外見ながらもシリアスなバックボーン持ちであり、墓守をやっているのも母星の仲間達を弔う意味合いがあるのかも知れない。 特殊なナイフを得物としており、翔同様に倒した敵が溶解するというトドメ演出が用意されている。 なお、後述の『ナムカプ』では無口…というか全く喋らない彼だが、上記のショートストーリーでは冒頭の台詞を発するシーンがあり、 一人称が「私」の丁寧口調である事が確認出来る。 原作では最強キャラ。それどころかキャラ選択カーソルの1Pの初期位置はキャプテンではなくジェネティー。 リーチが長く、メガクラッシュである「スピニング・アタック」の最中に移動可能なのが便利。 ハメ以外では打倒不可能と言われたラスボス・ジェノサイドを始め強烈なボスが揃っているゲームなので、 ゲームの攻略は大体ジェネティーで行われる。ただし、ラスボス戦で投げハメを一度でも失敗してしまうと…? 外部出演では『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズにおいて、キャプテンコマンドー専用のアシストキャラとして登場。 原作で活躍したスピニング・アタックと同じモーションで空を飛んで攻撃してくれる。 画面のかなり上の方を飛んでいくために地上の相手には当て辛く、かと言って対空技として使える訳でもないため、 対人戦では活躍の機会に恵まれないが、CPU戦では中々厄介なオンスロートのハイパーグラビテーションを消すのに最適の高さに出てくれるので、 ハイパーグラビテーションを出されたら即ジェネティーを呼んで相殺するという人身御供作戦に使えた。 それどころかジェネティーを呼ぶだけでオンスロートを倒せる。第二段階まで倒そうと思うと結構手間はかかるが、それでも頑張れば倒せる (ジェネティーのみで倒すのが難しければ、第二段階の顔を攻撃するのに最適の位置に出てくれる上に、 使用回数が9回と非常に多い東風をアシストに選んでおけば、「ジェネティーと東風を呼ぶだけでオンスロートを倒す」 というネタプレイも可能。コロッサスに飽きたら使ってみよう。最難関は極めて出が遅い「ソーでオンスロートを倒す」だと思われる)。 オンスロートが居なくなったというかキャプテンがアシストキャラと化した『MVC2』ではそうした出番も無くなり、使用機会は殆ど無くなった。 余談だが、『Eternal Fighter Zero』の里村茜が召喚する柚木詩子が、アシスト時のジェネティーやフーバーのパロディと思しき技を繰り出す。 他、『NAMCOxCAPCOM』では同じくコマンドーチームのフーバーとタッグを組んで自軍参加。 ジェネティー自身は全く喋らず(故に声優も無し)、フーバーが彼の意思を疎通するという形で味方側とコミュニケーションを取っている。 原作では甲高い奇声を発して暴れ回ってたのに ゲーメスト連載の漫画版では、ゲームで明かされなかった彼の秘密が解明されるような文言もあったがそんな事は無かった。 雑誌の路線変更で打ち切りにならなければ……。 MUGENにおけるジェネティー 翔同様にMazemerald氏が製作し、それをCapcomnator氏とGartanham氏が更新した、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト下記の動画の他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 なお、旧バージョンも同所のバックアップ用OneDriveから入手可能だが、 そちらには空中ナイフ投げの「Air Knife Toss」を繰り出すと全身無敵になってしまい、以降はその状態が持続するというバグがあるので注意。 『MVC』のドットを基に作られており、システムも『MVC』風でチェーンコンボやエリアルレイブも可能。 動きはややぎこちないものの、きちんと格ゲー出来るキャラに仕上がっている。 流石に相手は溶けたりしないが、原作同様のナイフ捌きやスピニング・アタック、サマーソルトキック等に加え、原作には存在しないナイフ投擲も習得。 更にミイラ繋がりという事か、同じカプコン製ミイラ男の棺を降らせる超必殺技を持つ。 ……あの、確かに包帯グルグル巻きで「マミーコマンドー」だけど、その人エジプトとは縁も所縁も無いんですよ…。 ボイスも搭載されているが、原作ボイスの他に妙に野太い掛け声を発したり、 超必殺技の1つで突如「Are you ready!」とか叫び出したりするのでちょっと違和感があるかも知れない。 AIは当初未搭載だったが、2022年12月25日の更新よりデフォルトで搭載済み。 この他にMazemerald氏による専用ステージも別途公開されていたが、現在は入手不可。 舞台は砂漠で背景にはピラミッドと、こちらもやっぱりエジプト風味であった。 紹介動画(DLリンク有り) ちなみに、公開当初はアニメーションの枚数がやたら少なかったり、動作と判定が全然違っていたり(判定がカンフーマンそのまま?)と、 残念ながらあまり出来が良いとは言えなかった。 おまけにフォルダ名は「MUMMY COMMANDO」なのに、ディスプレイネームは何故か「Jack」。……ジェネティーやマックは何処行った? その後は大幅に更新されて「Mack the Knife」へと改められ、現行バージョンでは「Mack jennety」に落ち着いたようだ。 出場大会 「[大会] [ジェネティー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/78.html
ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 3人目 ここは2ちゃんねるニュース速報VIP板発のギャルゲー「止マナイ雨ニ病ミナガラ」の避難所です。 血とか狂気とか壁に頭を打ち付けるとか食べ物に髪の毛を入れるとか嫉妬とか妄執とか、 そういったポップでキュートなジェノサイドvが苦手な方はご遠慮ください。 まとめサイト http //www30.atwiki.jp/yandere/pages/1.html 凍結 http //www58.atwiki.jp/yandere01/ ■過去ログ 【大好きな】ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ【だけなのに】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1208293995/ ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 2人目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1237989267/ そろそろスレ終わりそうだからテンプレ考えよう 意見くれ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edf_2/pages/626.html
こわいよ陸男こわいよ -- 張 (2006-04-30 00 01 41) 頼もしい -- 名無しさん (2006-04-30 12 02 13) この陸男を盾にすれば無敵だな! -- 名無しさん (2006-04-30 14 55 09) 目の前で愛する者の命を奪われた時、人は鬼神と化すという。この陸戦兵もまた、凶虫バゥに戦友を殺され、人外の境地に達した一人なのであろうか? そんな背景が自然と浮かんでくる力作だ。作者のデッサン力も確かで、この板で最も安定感がある一人。線のタッチの荒々しさが、男の怒りを如実に表している。ベーシックな技術に裏付けられた超現実主義を見事に体現し、一種妙な安心感すら漂わせている。基本もなっていないのに、独りよがりのデフォルメをして、あまつさえ言い訳しているどこかの描き手にも、是非見習ってもらいたい。 -- 名無しさん (2006-04-30 21 14 04) なるほど、前作のペリ子を介錯してた陸戦兵はこの人なのか。見事にドラマになってる。 -- 名無しさん (2006-04-30 21 59 40) ↑そうだったのか!あ、でもこの絵が続きでもたいして違和感無いような・・・ -- 張 (2006-05-01 16 13 13) 今度は批評家が湧いているのか。これまた痛いな。 -- 名無しさん (2006-05-01 16 22 30) じゃあ張さんこれの続きお願いします笑 -- 作者 (2006-05-01 19 03 39) 暴走して仲間まで殺しそう。 -- 名無しさん (2006-05-01 19 36 39) 任されましたであります(ビシッ) -- 張 (2006-05-01 21 15 00) おぉぉぉ・・楽しみにしてますぜ! -- 作者 (2006-05-01 22 25 06) 台詞は若本規夫の声で読もう -- 名無しさん (2006-05-02 00 26 11) スゲェの一言です。 -- 防衛庁長官 (2006-05-03 09 04 05) どんだけHPあるんだよ -- 名無しさん (2006-05-14 21 44 54) こいつ体力2億ぐらいあるんじゃない?w -- ~ (2006-05-19 13 51 55) ジェノサイド砲自爆を繰り返してクリアするような奴だなw -- 名無しさん (2006-05-19 17 03 36) 怒りというか・・普通に笑ってるように見えるけど・・・・ -- 名無しさん (2006-05-19 20 21 15) ニードレスのブレイドか? -- 名無しさん (2006-07-26 00 29 47) かっこよすぎぃ>< -- かいご (2006-07-26 07 32 03) 無敵かもしれない。この人 -- 陸男 (2006-08-07 00 51 09) 陸戦兵強えぇぇぇぇぇ!インベーダーもびっくりだよ。 -- 名無しさん (2007-07-17 16 05 28) 2億もいかないだろう普通 -- 名無しさん (2007-07-17 19 21 37) どうやら陸戦兵は呼吸器も丈夫なようですね。あんな大きな蜘蛛のあんな大きな糸に締め付けられても窒息しないなんて -- 名無しさん (2007-07-19 17 52 33) tueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee -- 名無しさん (2007-08-15 08 22 41) すごいの一言に尽きる -- 陸戦兵の1人 (2007-08-21 23 05 52) 「ころれねぇなぁ」ってなんだよん -- 名無しさん (2007-08-23 02 33 46) 読み方は「やれねぇなあ」だろうょ。 -- ボケ (2007-08-23 12 12 30) かっこいい。 -- 陸戦兵の1人 (2007-08-27 11 43 04) 「もっと本気になってもらおうか」CV若本 -- 名無しさん (2007-10-06 10 49 23) 独歩ちゃんにしか見えねぇw -- 名無しさん (2007-10-20 21 05 43) こわっ! -- ジェノサイド砲 (2007-11-24 11 13 48) こんな人がいたら、頼もしいだろうなあ -- 市民 (2007-12-26 14 07 57) おそらく体力は10万を軽く超えてるかと・・・ -- 名無しさん (2007-12-26 19 16 28) それでおわぁりぃ?(若本ボイスで) -- 名無しさん (2008-01-23 17 00 58) 個人的にはcv.大塚明夫氏でやってほしいw -- 名無しさん (2008-02-03 21 37 32) それだとデニーロになるからw -- 名無しさん (2008-02-16 10 21 33) いつ見てもすごいな、これ -- 名無しさ (2008-04-02 13 55 52) もうこの人だけで地球防衛できそう -- 名無し (2008-07-19 22 20 08) アダンなんか1秒で終わる -- 名無しさん (2008-07-22 08 40 40) 素手でバゥ殺せそう -- るしふぇ (2008-07-26 21 38 47) この人に武器って必要なのかな?素手でいけそう -- 名無しさん (2008-07-27 20 38 22) うわわわわわわわわっわわわっわわw -- 名無しさん (2008-08-05 10 42 07) バゥ終了のお知らせ -- ジェノサイド砲 (2008-08-23 11 24 25) なんか皇帝都市に対してグレネード投げて特攻しそう -- 名無しさん (2009-01-05 20 46 24) 彼の肉体>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>アーマー -- 通行人 (2009-01-13 00 28 26) まぁ普通 蜘蛛の糸では死なないね! -- ゆーざー2の神様 (2009-02-12 19 17 47) おお、ファルコン。 -- 名無しさん (2009-02-15 22 14 51) 恐い怖い強いコワいこわいコワイ -- mhp2g (2009-03-07 21 28 04) 言われてみればファルコンかも。 -- 名無しさん (2009-03-23 20 13 01) ↑だよな! -- 名無しさん (2009-04-16 21 35 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25520.html
登録日:2010/02/18 Thu 20 10 41 更新日:2024/07/22 Mon 12 45 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS オーガノイドシステム ガイロス帝国 シャドー ジェノザウラー ゾイド ティラノサウルス ホバリング ライバル機 レイヴン 廉価版デスザウラー 恐竜 暴君 荷電粒子砲 虐殺竜 金属生命体 受け継がれたのは冷血の遺伝子 ジェノザウラーとは、タカラトミーの展開する『ZOIDS-ゾイド-シリーズ』に登場する金属生命体・ゾイドの一種。 荷電粒子砲がデスザウラー、ジェノザウラーを示すくらいには有名でゴドス好きなどはやや肩身の狭い想いをする羽目に… 【目次】 クリックで展開 【目次】 【機体データ】 【機体解説】デザイン面 【バトルストーリー】 【漫画版での活躍】◇『機獣新世紀ZOIDS』 【アニメ版での活躍】◇『ゾイド -ZOIDS-』第一部 第二部(ガーディアンフォース編) ◇『ZOIDS新世紀/0』 【ゲーム版での活躍】◇『機獣新世紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!~ジェノブレイカー編~』 【主なバリエーション】◇ジェノザウラーRS/レイヴン仕様 ◇ジェノザウラーR ◇サイコ・ジェノザウラー ◇ジェノザウラー(ロジャー仕様機) ◇プロトブレイカー ◇ジェノトルーパー ◇ジェノザウラーホロテック ◇ジェノリッター ◇スーパージェノザウラー ◇ジェノザウラーBS ◇ジェノフレイム ◇ジェノハイドラ ◇ジェノザウラーボーンカラー 【機体データ】 番号:EZ-026 所属:ガイロス帝国 分類:ティラノサウルス型 全長:23m 全高:11.7m 重量:112t 最高速度:260km/h 武装: 集束荷電粒子砲 ロングレンジパルスレーザーライフル×2 レーザーガン レーザーセンサー ハイパーキラーファング ハイパーキラークロー×2 ハイパーストライククロー×2 アンカー×2 【機体解説】 ガイロス帝国軍によるデスザウラー復活計画が頓挫したことで主力機候補として開発された、初のオーガノイドシステム(OS)搭載ゾイド。 図体の割にホバリング移動能力によって高い機動力を誇り、大型ゾイドの主砲級の威力を持つ背中のロングレンジパルスレーザーライフルや小回りの利く頭部のレーザーガン、ハイパーキラークロー(アニメ版では放電付きのロケットクロー)による高くピンポイントの格闘能力という至れり尽くせり。 最大の武器は口腔内に装備した中型ゾイドなら一撃で蒸発させる集束荷電粒子砲。発射時の反動と熱負荷を軽減のため、脚部をアンカーで固定しつつ砲身を展開し、尻尾の各部の冷却装置を展開する発射形態は本機を特徴付ける要素となっている。 肉食恐竜型故の凶暴性も相まって優れた戦闘能力を誇り、劣化しているとはいえ性能は所謂「廉価版デスザウラー」。 ガンダムで言えばフリーダムガンダムみたいなもんである。 デザイン面 通常機は黒い外装に紫のフレーム、シリーズを通してカラーや装備を変更した機体が多数登場している。 1999年(平成11年)からのゾイド展開でメインキャラが使う完全新規のオリジナルゾイドとして満を持して登場。 同時期に登場したレブラプター同様、過去シリーズの同じ獣脚類モチーフが直立しつつ尻尾を補助脚として接地させる「ゴジラ型」だったのに対し、前傾姿勢で尾を地面に引きずらない、最新の恐竜研究に基づいたスタイルを再現している(*1)。 【バトルストーリー】 当時、ガイロス帝国軍の開発部は現在の主力ゾイド改造派と、新世代ゾイド開発推進派に分かれていた。 帝国軍の上層部は両派のゾイドを戦わせ、勝利した方を量産し実戦配備すると決定。 そして、当時の帝国軍の主力ゾイドであったレッドホーン セイバータイガーの改造機、レッドホーンGC セイバータイガーATの2機とジェノザウラー1機が戦闘。 結果、勝利したのはジェノザウラーで見事に次期主力機の座を掴み取る。 しかも改造機側は2機がかりでもジェノザウラー相手に全く敵わず、ジェノザウラーがスクラップのように2機のゾイドを倒す様子から『虐殺竜』の異名で呼ばれた。 しかし、あまりにも機体が凶暴であったが故に操縦性は劣悪で、エースパイロットですら容易には乗りこなせない代物となった。 その分 性能は高く、同クラスのゾイド同士での戦闘では圧倒的な戦力差を見せ付け、初陣ではゴジュラスを含めた一個大隊を護衛のレブラプターと共に壊滅させた。 後に、この試作機からOSの調整を施すなどして性能を落としながらも扱いやすくした量産型が帝国軍に実戦配備された。 試作ジェノザウラーは共和国軍相手にまさに無双状態であったが、共和国軍もOS搭載ゾイド『ブレードライガー』を完成させたことで、ジェノザウラーの無敵時代は終わりを告げた。 ガイロス帝国軍の開発部は試作ジェノザウラーとブレードライガーの戦闘のデータを分析し、兵器としての総合的な戦闘能力はジェノザウラーが上だがブレードライガーの方が格闘戦において高性能だったことを突き止める。 ガイロス帝国軍の開発部はブレードライガーに対抗するため、この試作機を強化をすることを決定。 そして、その結果完成したのが『ジェノブレイカー』である。 ネオゼネバス帝国でも運用されているが、最新鋭機が数か月で旧式化・・・なんてのが当たり前のZOIDSの世界なので、完全野生体ゾイド相手には分が悪く、へリック共和国軍残党の拠点を探そうとディメトロドン含む数機の小隊とともに強行偵察していたら、ライガーゼロの奇襲を受けてディメトロドンを残して部隊ごと倒されたり、クック要塞を巡る戦いではゴジュラスギガに踏みつぶされたりとやられ役に転じていた。 【漫画版での活躍】 ◇『機獣新世紀ZOIDS』 コミック第2巻と第3巻に登場。 謎のゾイド「D」から生み出されたゾイドで、レイヴンの搭乗機としてバンの前に立ちはだかる。 レイヴンのオーガノイド「シャドー」との合体を前提として設計されており、体内に9個のゾイド核を搭載している。 初登場して、いきなり飛行中のプテラス編隊を空中から荷電粒子砲の精密連射で撃墜し、Eシールド全開のシールドライガー・シーザーをフルパワーの荷電粒子砲で正面から貫いて重傷を負わせた(*2)。 その後、レイヴンの独断専行を止めるべく出撃したトライブリッツ隊とシュバルツのアイアンコングを格闘戦で征する。 作者の高い画力もあって、当時のアニメやプラモでは見えなかったダイナミックなアクションを見せる。 しかし、「ジークハート」の力で誕生したブレードライガーとの戦いではその驚異的な機動力と攻撃力に圧倒され、全てのゾイド核のエネルギーを絞り出した荷電粒子砲を放つが、「シールドの反発力を集中する」というアニメ版とは微妙に違った方法で攻略され敗北。 頭部をもぎ取られ爆散したが、レイヴンはシャドーと共に脱出し無事だった。 【アニメ版での活躍】 ◇『ゾイド -ZOIDS-』 第一部 ガイロス帝国の摂政ギュンター・プロイツェンによる『デスザウラー復活計画』の過程で偶発的に誕生した突然変異のゾイドとして登場。 マウント・オッサ火山の戦いで破壊されたセイバータイガーに代わるレイヴンの新たなる搭乗機としてプロイツェンから与えられる。 初陣でロッソが駆るアイアンコングを圧倒し、鉄屑にする衝撃のデビューを飾る。更にバンのシールドライガーとも交戦し、荷電粒子砲でEシールドを正面から破りゾイドコアを貫いて活動不能に陥らせた。 その他にもルドルフの捜索の為に出撃したレドラー部隊を壊滅させ、ガイロス帝国にある研究所で培養中のデスザウラーに与えるゾイドコアを集めるために共和国軍の基地を襲撃し、ゴルドス部隊を叩き潰すなど、その圧倒的な強さを見せ付けた。 そしてシールドライガーがブレードライガーとして甦った後、プロイツェンの野望を阻止すべく帝国首都ガイガロスに向かうバンの前に再び対峙した。やはりその圧倒的な戦闘能力でブレードライガーを圧倒し、ジークの合体を解除させるほどのダメージを負わせる。しかし、バンの闘志に応え立ち上がったブレードライガーに食い下がられ、荷電粒子砲の発射時に脚を地面に固定しなければならない弱点に気づかれてしまう。荷電粒子砲をかわしてカウンターで突進してくるブレードライガーに対し、レイヴンは荷電粒子砲を発射しながらジェノザウラーの脚を強引に捻ってへし折り、方向転換するという荒業で対抗した。 この時のシーンは最高に熱い。 バン「ブレードアタックだ!!」 レイヴン「なめるなぁぁぁぁあああ!!!!」 バン「むっ、向きを変えた!?」 互いの機体に損傷を重ねながらもハイパーキラークローでブレードライガーを捉え、至近距離から最大出力の荷電粒子砲でトドメを刺そうとしたが、回復したジークとフィーネの力でブレードライガーの機体が再生する。それに構わずレイヴンは荷電粒子砲を発射するがシールドとブレードの合わせ技で荷電粒子を切り裂かれ、徐々に接近されつつブレードで発射口を切り裂かれ敗北する。 シャドーの機転でレイヴンは脱出したコクピットが胸部で良かった…ものの、ジェノザウラーは大爆発して炎上した。 荷電粒子砲の発射までの流れで塩コーヒー3杯は軽くいける。 第二部(ガーディアンフォース編) ヒルツが用意した新たな個体が登場。 第一部のジェノザウラーと同型で外装も黒だが、フレームは赤いという差異がある(*3)。意識を取り戻したレイヴンの新たな乗機として与えられた。 登場早々、遭遇したトーマのディバイソンを荷電粒子砲で中破させ、バンとの再戦では荷電粒子砲に耐えられるよう強化したEシールドを、荷電粒子砲とパルスレーザーライフルを同時に発射して破るなど、先代以上の脅威となる。その後、シャドーの創り出したエヴォリューション・コクーンによってジェノブレイカーへと生まれ変わる。 その他、物語の終盤にはイヴポリスでダークカイザーの配下としてこの赤いジェノザウラーと同型の個体が3機登場した。レイヴンのジェノブレイカー シャドーを相手に3機の連携と荷電粒子砲を用いた猛攻で片方のフリーラウンドシールドを破壊するなど大ダメージを与える。 しかしジェノブレイカー捨て身の反撃に遭い、1機目はエクスブレイカーで頭部を切断、続いて2機目はレーザーチャージングブレードで喉を貫かれ、最後の3機目は直接首を噛み千切られる、という流れで返り討ちに遭った。 第49話でリーゼの専用機として青いジェノザウラー(サイコジェノザウラー)も登場するが出番は僅かで、第59話でヒルツのデススティンガーに破壊されてしまった。 ◇『ZOIDS新世紀/0』 アルティメットXの探索過程でバックドラフト団が発掘した3機のジェノザウラーが登場。外観・装備共にレイヴンが最初に搭乗していたタイプ。アルタイルの指示でチーム・フーマの3人が搭乗しロイヤルカップに乱入した。ベガのバーサークフューラーを取り囲み三方向から同時に荷電粒子砲を撃って撃破しようとしたが、それもEシールドであっさりと防がれてしまい、3機まとめて撃退されてしまった。 【ゲーム版での活躍】 ◇『機獣新世紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!~ジェノブレイカー編~』 砂漠の洞窟の地下31階(最深部)のボスとして登場。 最深部のボスだけあって非常に強力であり、倒すには一筋縄ではいかない。 なお、見事倒す事が出来れば、ジェノザウラーを仲間にできるようになる。 【主なバリエーション】 ◇ジェノザウラーRS/レイヴン仕様 上記のアニメ・漫画に登場するレイヴン専用にカスタマイズされたジェノザウラーの改造機。 RSは「レイヴンスペシャル」だが、作中ではジェノザウラーとしか呼ばれない。 通常機とのガワの違いは頭部のレーザーガンや細かなカラーリングのみ。玩具でもコンパチを使い再現されている。 ただし出自やゾイドコアの設定などは(こちらではガリル遺跡で発掘したゾイドコアをベースに開発したデスザウラーの変異体)バトストと違い各作品独自の物となっている。 ◇ジェノザウラーR 上記のアニメに登場した赤いフレームのジェノザウラー。形状はRSと同じ。 RはRSと区別する便宜上の表記で、こちらも作中での呼称はジェノザウラーで統一。 アニメではこのタイプがジェノブレイカーへと進化した。 HMMではこちらが「レイヴン仕様」名義で発売されている。 なお、放送当時のプラモだとジェノブレイカーのコンパチで外装まで真っ赤なジェノザウラーが組める。 もともと、ジェノザウラーのキットはこちらのカラーで試作されていた。コロコロコミックに記載されたことがある。 またこの「黒い外装に赤いフレーム」というカラーは、デスザウラーのそれを意識したものである。 ◇サイコ・ジェノザウラー アニメや一部ゲームに登場。 レイヴン機のゾイド因子を培養し造られたリーゼ専用機。外装はスペキュラーの影響(?)で全身が青色になった。 頭部は独自装備として2門のフレキシブルレーザーを搭載(*4)。 また、脚部に追加された箱型のユニットは 【アニメ・玩具】幻覚発生装置 【ゲーム】8連装ミサイルポッド と、メディアによって違いがある。 アニメではジェノブレイカー登場後にダブルソーダに代わるリーゼ専用機として登場。 彼女と共に暗躍し、時にはバンのブレードライガーを翻弄するほどの厄介さを見せたが、最後は対峙したヒルツに見限られデススティンガーの荷電粒子砲で破壊された。 ◇ジェノザウラー(ロジャー仕様機) 『ゾイドフューザーズ』に登場したロジャーの機体。 フレームが黄色になった他、尻尾の節が一つ増えている。アメリカにおける『ゾイドフューザーズ』展開では何故か同カラーのライトニングサイクスが発売された。 ◇プロトブレイカー 『バトスト』に登場。 ジェノブレイカーの先行試作機。 背部に二つの大型スラスターと長距離レーザーを、両脇には簡略化したエクスブレイカーを装備し、機動力と攻撃力を強化した。 データ上ではブレードライガーと渡り合えるらしい。 ◇ジェノトルーパー 『バトスト』に登場。 マグネッサーシステムの翼により飛行能力を得た改造機。機体は外装部が赤色に塗装されている。 高高度空中戦闘が可能になったうえ、背部には4連レーザーを装備しており、かなりの重装備。 高い強襲戦能力を与えられていたが、暴走したデススティンガーによってプロトブレイカー共々破壊された。 ◇ジェノザウラーホロテック ジェノザウラーに光学兵器反射用の特殊コーティングを施した機体。 しかし性能的には十分とはいえず、少数生産されただけで終わった。 プラモは通常型のクリアパーツ仕様で、トイザらスの限定発売となった。 ◇ジェノリッター 『ゾイドオリジナル』に登場した機体。 外装は紺色で、背面のマグネッサーウイングバーニアとそこに接続された二振りの大剣・ドラグーンシュタールが特徴。この剣は実体剣ながら広い可動範囲と切れ味、更に柄から電磁ブレードを発生させての広範囲防御まで行える攻防一体の装備である。 元々はジェノザウラーの中でも特に優秀で凶暴な「ブルージェノザウラー」を改装した「ヤークトジェノ」だったが、常人には扱えない機体となり開発が中止された。 しかし後にこのヤークトジェノを制御出来るアッシュ・ラボーンが現れたことで開発が再開され、完成。 ヤークトからリッターとなった折、脚部に小型マグネッサーウイングバーニア、頭部には骸骨状のヘッドギアが装着されたが、後者は暴走防止装置兼アッシュに手懐けられた証とされる。 アッシュの騎士道精神に則り、一対一の戦闘では荷電粒子砲は使用しない。 PVでは通常型ジェノザウラーとの模擬戦も描かれている。 プラモではリッター、ヤークト、通常型(色は紺)といった各形態に組める。 ◇スーパージェノザウラー 一部ゲームに登場。 ジェノザウラーを改良し、基本性能を向上させた改造機。 機体は灰色で、背部に4連装ライフルを装備しているのが特徴。 ジェノザウラーの改造機なのだが、デザインはジェノブレイカーの没画稿から二種類をチョイスして使用している。その中にはフリーラウンドシールドを装備したものもあったため、ZOIDS SAGAでは、見た目が殆どジェノブレイカーと同じであった。 ◇ジェノザウラーBS 『ZOIDS SAGA』に登場。 四天王の一人であるブラッド専用機。 全身が青色であること以外はノーマル機と性能はほぼ同じである。 ◇ジェノフレイム 『ZOIDS SAGA Ⅱ』登場のゲームオリジナル改造ゾイド。 展開式ビーム砲、フレイムクロー、ハイパーEシールド発生器等を持つ。 曲線主体のデザインで、カラーリングは銀と赤。 ◇ジェノハイドラ 「ジェノ系」らしいが全然違う機体。 ◇ジェノザウラーボーンカラー 恐竜博2005で販売された限定カラーバージョン。 骨をイメージした白色が基色で、カメラアイもオレンジ色になっている(他にはレッドホーン、レイノス、スナイプマスターがある) それから実に14年後、恐竜博2019にてHMM版がガンスナイパーと共に販売された。 追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボOEには出なかった・・・いきなりジェノブレイカーだったよ・・・・ -- 名無しさん (2013-11-27 07 20 35) ↑いきなり絶望w -- 名無しさん (2013-11-27 12 25 06) アニメでの初登場では「ロケットパンチからの電流攻撃」というのがあったが、話数が進むにつれて使われなくなったんだよな…。どうしてなんだろ。 -- 名無しさん (2013-12-02 23 59 22) ↑アンカー電流は負けフラグだから撤去されました -- 名無しさん (2013-12-06 14 09 00) ↑4ジェノブレイカーはスパロボじゃKのバイオティラノと違って結構強いし、扱いは良かったがな。 -- 名無しさん (2013-12-29 19 52 01) サイコジェノの頭には青いレーザービームを照射するというロマンス溢れる武装が付いているぞ。 -- w- (2014-01-31 09 55 16) ↑3そりゃなぁ、デス様含むジェノ系の元ネタが逆襲したもんな、アンカー使う機械とのラストバトルで -- 名無しさん (2014-06-17 13 24 44) 無印では乗り手がレイヴンということもあって三面六臂の活躍ぶり。でも、続編「新世紀」では三体まとめてバーサークフューラーの餌食に。扱いの落差が…。 -- 名無しさん (2014-11-14 20 25 17) ↑乗り手もスペック差も離れすぎてたから仕方ない。レイヴンでもブレイカーじゃないとフューラーは無理だろ。 -- 名無しさん (2015-04-11 19 23 00) アニメ放送当時、年齢一桁だったけどコイツが出てきた時のインパクトや絶望感は未だに覚えてるわ -- 名無しさん (2015-04-11 20 34 48) ↑ゾイドにおける、荷電粒子砲のトラウマ級の恐ろしさを見せつけたんだからな…。元祖はデスザウラーだけど。 -- 名無しさん (2015-04-11 21 05 55) ジェノザウラーとデスザウラーだとジェノザウラーの方が好きなんだよね。こっちの方がフォルムがスマートな感じで好みなんだよ。デスザウラーもカッコいいと思うし、大ボス感あるから好きだけど、ちょっとずんぐりしてるかなと -- 名無しさん (2015-04-11 22 15 48) ↑ パッと見でオールマイティに高性能なのが伝わってくるし戦場でどれか使えって言われたらこれ選ぶ感じ有るよな デス様は暴れられるけど引き際見極められなかったら集中砲火くらいそうだしジェノブレイカーとか見た瞬間に扱いきれなさそうなのが伝わってくるし -- 名無しさん (2015-07-30 00 05 10) ジェノフレイムはハイドラ以上に別物くさい見た目 -- 名無しさん (2016-11-06 10 15 23) ジェノリッター&ヤークトジェノ(2種コンパチ)が2013年に発売されてるんだけどキット持ってる人いたら派生機のところに詳細を追記してほしいなあ -- 名無しさん (2018-05-20 23 29 19) BFと凱龍輝の素体が同じなのは良く知られてるけど、(少なくともバトストでは)コイツも同じ素体から製造されてる事は余り知られてないよな。まあ開発当時は野生体特有の戦闘能力がシンクロ率に依存するのが不安視されて、完全野生体由来の能力をオーガノイドシステムで押し潰してたらしいけど -- 名無しさん (2018-12-20 20 14 50) ノーマルのジェノザウラーがゴジュラスに勝つには”荷電粒子砲で装甲を剥がした後距離をとってライフルを叩き込む感じか -- 名無しさん (2019-10-11 18 35 13) 目が発光するゾイドとしては破格のお値段だったとか -- 名無しさん (2020-06-19 15 47 58) ↑2 もしくは荷電粒子砲のゴリ押し連射だな。装甲抜いてコアを潰せりゃ勝ち。耐えられてゴジュラスの格闘レンジに持ち込まれたら負け、というチキンレースだ -- 名無しさん (2022-07-26 23 49 59) ゾイドフューザーズにも出てた過去回想で当時のブレードの機体。細工されていたらしくRDに位負けてしまった -- 名無しさん (2023-07-29 17 23 02) バンってロケットクローの攻撃を全くかわせなかったんだよな。どうしても避けられない攻撃なのか? -- 名無しさん (2023-09-22 13 08 34) ↑3それでも”弾幕不足な為近寄られてズンバラリンされるでしょう”というアイアンコングVSブレードライガーよりはだいぶんマシなんだよね。公式バトストだとIK対BLは3:7なのに対しGS対GZなら5:5はある -- 名無しさん (2024-03-08 08 32 27) ガンダムで言うとフリーダムガンダム←どの辺が? -- 名無しさん (2024-07-22 12 45 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43001.html
虐殺([[ジェノサイド]])王女(クイーン) マッド・レッド・ハート VR 火/闇 8 クリーチャー:キング・コマンド/ヒューマノイド 9100 ■W・ブレイカー ■スレイヤー ■相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■各ターンの終わりに、そのターン中に破壊されたクリーチャー1体につき、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。 「全員死刑!!」 火/闇 7 呪文 ■スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) ■相手のパワー18000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■S-クリーチャーをすべて破壊する。その後、このカードをバトルゾーンに出す。 概要 不思議の国のアリスの女王がモデル 呪文側が最後のシールドから捲れると、大量破壊 大量ハンデスをし、さらにクリーチャー側のスレイヤー 強制攻撃で守りを固められる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/29.html
武器俗称馬糞 胡瓜 サカD/サカグレ 三種の神器 参謀 ジェノ砲 スタダ 砂 スパアシ/超酸銃 スプフォ 千鳥 盾槍 鈍亀 ヒーブラ/フューブラ ブラホ/ブラスピ マスレイ モンス 礼賛 リバシュ ルルゴ/RoG 武器以外の俗称陸男 ペリ子 ダバ子 おフェンフェン 優勢のテーマ 武器俗称 馬糞 EDF1~2系列に登場する「GランチャーUM-XA」および、EDF3以降に登場する「グレネードランチャーUMAX」の事。あまりに汚く不名誉な呼び方だが、「UM-XA」という読みにくい文字列を強引に「ウマクサ」などと呼び始めた結果、ウマクソの名が定着してしまった。そのため、通常は「ばふん」と読む単語だが「うまくそ」と読むのがEDF的には正しい…はず。たぶん。 サンドロット本部もさすがに不本意だったのか、EDF3~4の説明文では「(なお、本銃をウマックスと呼ぶ者もいるが正式にはユーマックスと読む)」などとカッコ書きが記されている。さすがにウマックソとは書かれなかった 主力級の大群をまとめて爆破できる兵器と言えばロケットランチャーであるが、ロケットランチャーには代々「最上位品であってもINF終盤になると主力級を一撃で倒せなくなっていく」という欠点があった。この欠点を解消するために陸戦兵やレンジャーが用いたのが、接触起爆で連射性能も同等なので曲射弾道であることを除けばロケットランチャーと同様に使えてより高火力な、接触起爆型グレネードランチャーの最上位武器「馬糞」である。その不名誉な呼び名に反して陸戦兵の対集団戦の救世主であり、かつて多くの陸戦兵が馬糞で戦った。 シリーズが進むにつれロケットランチャーにも更なる上位種が追加されたり、かと思えばグレネードランチャー側にも「グレネードランチャーUMAZ」という上位種が追加されたりで、現在は馬糞で戦わねばならない状況は少なくなってきている。またロケットランチャーとグレネードランチャーの差別化も図られており、概ねロケットランチャーはリロード時間の短縮など扱いやすい方向へ、グレネードランチャーは高火力の方向性を伸ばしリロードは長い傾向へと向かっている。 胡瓜 スナイパー系ウェポン「ハーキュリー」のこと。 EDF2系列および4系列で登場する、基本型スナイパーライフルの最高ランク。主力級を手堅く一撃で仕留めるダメージ、スナイパーライフルカテゴリでは上位の連射性能、弾数は多くリロードは短く、射程は長くてズーム付きと、スナイパーライフルに欲しい要素の全てが揃った名銃。 初登場のEDF2では実在を疑われる程のレア武器だった。当時の攻略wikiに記された乱数解析のリストからも、その入手難易度を窺い知ることができる。 サカD/サカグレ EDF1で初登場したグレネードランチャー「サッカーグレネードD」の事。 グレネードランチャーらしく曲射弾道で発射。地形や敵等に着弾するとその場に(*1)固定され、4秒後に爆発する。弾数は1しかないがリロードが3秒と短いことから実際はそれなりの密度で発射でき、時限式であることから足元に撃ちこんで逃げるだけで迫りくる巨大生物を爆死させることができるため、C型爆弾が無いEDF2・EDF2Pにおいては「置き逃げ」武器の筆頭として陸戦兵を救う武器であった。 もちろん遠くに撃つこともできるため、敵集団目掛けて撃ちこんだり、敵母船の砲台を裏技で落とす(*2)など幅広い起用が可能だった。 EDF3以降でも、ほぼ同じ性能のまま「スティッキーグレネードα」と名前だけ変えて登場する。EDF4でようやく、ちゃんと敵に付くようになった。性能が同じである以上同じ使い方は可能なのだが、3以降はNPC隊員が登場する関係で置き逃げを行うとNPC隊員を死なせてしまうため有用性が低下した。 また、EDF2PV2やEDF3系列ではより高威力かつ任意起爆が可能なC70爆弾が登場するため、置き逃げの出番はこちらにほとんど奪われてしまった。 デジボクEDFでは陸戦兵(EDF1)のスペシャル「サッカーグレネードD改」として登場した。やはりサカDの有用性が高かったEDF初期作での印象の強さから採用されたのだろう。 三種の神器 初代EDFに登場するライサンダーF、ソルリングX、GランチャーUM-XAの総称。最高難易度INFERNOを制覇する上で必須の装備として挙げられるためこう呼ばれた。ソルリングXは3以降のFORKシリーズに近い性能。Gランチャーは後のシリーズでUMAXと微妙に名称が変化した。 ライサンダーFはダロガやキャリアーを遠距離から沈めるために、ソルリングXは周囲を飛び回るファイターを確実に撃墜するために、GランチャーUM-XAはこちらに迫って来る敵集団を吹き飛ばすために用いられることが多かった。 EDF2以降では武器の層が厚くなり戦術の研究も進んだため、この三種に拘る必要性は減っていった。 参謀 EDF2系列~4系列の飛行兵科が装備可能な雷撃(電撃)兵器サンダーボウの事。 特に初出の2系列では良燃費・高火力・長射程(ペイルウイングの中では)と3拍子揃った名銃であり、超長距離狙撃を必要としないミッションのほとんどを参謀両手持ちでどうにかできるほどの汎用性を有していた。 3P以降、NPC隊員が登場したことで誤射(ないし、誤射に伴う自滅)しやすいことから少しずつその評価を落としていくこととなった。 ジェノ砲 EDF1で初登場した武器「ジェノサイド砲」のこと。 初代EDFからEDF3までは、陸上兵科のINFERNOクリア特典として獲得できた。いずれも威力百万。EDF1~2のものは、ゆっくり進んで着弾すると大爆発を起こす火球の様な弾を放つ。弾速が遅いというのが良くも悪くもポイントである。EDF1及び2は自爆した際の吹っ飛びから起き上がりまでが無敵だったため、ジェノサイド砲を至近距離へ撃ちこみ低威力の武器で自爆することでジェノサイド砲の爆心地で生き残ることが容易に可能だった。 EDF2Pからは自爆による無敵が無くなってしまったが、乗り物に乗り込むことで一発だけなら至近距離にジェノサイド砲を撃つことができる。 逆に、弾速が遅くリロードも30秒と長いため、こういった運用をしないとかなり使いにくい代物でもあった。 EDF3では名称が「ジェノサイドガン」に変更。性能も大きく変わり、一瞬で着弾して大爆発を起こすビーム状の弾を放つ。100万ダメージに半径75mの爆破範囲という攻撃性能は継承しつつも順当に扱いやすくなっており、しかもこれだけの性能でありながらリロード時間わずか3.3秒と大幅に短縮された。 一見すると無敵の兵器に見えるが、マザーシップ、四足要塞、ヴァラク、キャリアー、巣穴など、効いて欲しい大物にことごとく無効化されるという落とし穴がある。結局使える相手は主力級~準主力級、それも近づかれる前のみという微妙なシロモノになってしまった。弾速が向上したため乗り物を併用した自爆戦法も難しい。 EDF1 2とEDF4における敵のマザーシップの主砲の名前としても使われていた。EDF4系列に登場するルール オブ ゴッドも「マザーシップをハッキングしてジェノサイド砲を発射させる」という兵器であるため、設定上はこれに分類される。余談だが、EDF2PV2に登場するエアレイドのルール オブ ゴッドはエアレイダーのルール オブ ゴッドに準ずる性能であるが、EDF2と3では上述の通りジェノサイド砲の性質が全く異なるためか「攻撃衛星フレイヤによる攻撃支援」という設定に変更されており、ジェノサイド砲ではない。 デジボクEDFでは陸戦兵(EDF3P)バックパック装備のスペシャル技として採用された。100万という文字通り桁違いの威力を再現してか、デジボクEDFにおいてもその威力は最大クラス。 スタダ EDF5から登場したペイルウイングのウェポン「スターダストキャノン」の事。 EDF5では、最大チャージで100発ものパルス弾を500m弱まで届かせることが可能だったため、距離減衰や射程に難のある他兵科のショットガンを凌駕する性能を持っていた。 その代わり自爆や待機敵への流れ弾など、思わぬ誤射も起きやすかった。 砂 スナイパーライフル全般のこと。アクションシューティングゲームなどでも広く用いられる略称。 EDFのミッション攻略において「スナイパーライフルなら何を使っても良い」ということはあまり多くないが、長射程の武器が必要なミッションの際「高レベルの砂が無ければロケランでも代用可」などと書かれることはある。 派生として、ペイルウイングやウイングダイバーの武器「サンダースナイパー(デジボクEDF未登場)」を「酸砂(サンスナ)」と略すことも。 スパアシ/超酸銃 スーパー・アシッドガンの事。 EDF3から登場しており、弾道のクセが強いものの弾倉火力が他の最上位武器に引けを取らず、割と速い段階で獲得できる(=武器レベルが低めである)という強みがあった。 EDF5で最大射程が異様に伸び、距離減衰の影響を受けないレンジャーの主力武器として、頻繁に名前が挙がるようになった。 下位武器の無駄なカラーバリエーションの多さと、泡立っているようなヒットエフェクトから、「ペプシ」と呼ばれることもあった。 スプフォ エアレイダーおよびエアレイドが要請可能な衛星支援攻撃「スプライトフォール」の事。初出のEDF4以降、エアレイダーおよびエアレイドが登場する作品ではEDF6まで全てで登場している。 レーザーポインターで要請箇所を指定すると、その箇所を中心に無数の衛星レーザーが広範囲に降り注ぐ。作品を通して支援要請の中では素直な性能で扱いやすく、発射数が多いことから撃ち漏らしも少なく信頼性も高い。 EDF5で要請から発射までのラグがほぼ無くなったため、定番装備として名前が出てくるようになった。 デジボクEDFではエアレイダー(EDF5)のスペシャルとして採用。原作とは異なりレーザーポインタではなくビーコン発射方式にアレンジされているが、EDF5で改善された要請から発射までの早さが再現されている。 千鳥 EDF3で登場した武器「セントリーガン」の事。そのため、「千鳥」は普通「ちどり」と読むが、セントリーガンの略称として扱われる際は「せんとり」と読むのかもしれない。 現在ではエアレイダーの装備としての印象が強いかも知れないが、初出はエアレイダーより早い3。つまり、当初はレンジャーの装備であった。その後すぐEDF4でエアレイダーに、EDF2PV2でエアレイドにセントリーガンを奪われてしまい、レンジャーがセントリーガンを扱えるのは3系列だけだった…が、EDF4から9年の時を経たEDF6で、再びレンジャーの手に帰ってきた。 EDF3~4.1ではマシンガンタイプの最上位モデルを指すことが多く、この呼び名だけでも十分伝わった。EDF5及びEDF IRになると、ランチャー・火炎放射器・レーザーなどのタイプの上位モデルが選択肢の一つとして挙げられ易くなったため、この呼称は使われにくくなっている。 デジボクEDFのタクティカル(EDF IA)のアビリティもセントリーガンと称されているが、当時はどちらかと言うと「タレット」と呼ばれることの方が多かった。ただし、これはこれで乗り込んで操作するタイプの砲塔と紛らわしい。 デジボクEDFでも、多くのブラザーがアビリティやスペシャルとして使用する。 盾槍 フェンサーの装備、「シールド」と「ブラストホールスピア」の組み合わせ。 過去作におけるフェンサーの鉄板装備であり、特にオンラインでタンク役をこなすためには、この装備を使いこなすことが必須技能といっても過言では無かった。 今作ではブラストホールスピアに盾がセットで付いている上、それぞれの弾薬数と耐久度が無限になった。そのため、様々な兵科でこの組み合わせの優秀さを味わうことができる。 鈍亀 EDF1から登場しているミサイル「スカイタートル」の事。 陸戦兵の歩行速度と変わらない飛行速度、巨大な弾頭とそれに見合った破壊力を持ち、多くの陸戦兵科に夢と笑顔と自爆をもたらした。EDF1~2以前は発射に際して反動もロックオンも存在しなかったため、リロードが長い武器であるにもかかわらず、歩いて追いかけて発射することで多数の弾頭を並べて飛ばすような遊びができた。 EDF3以降は「エアトータス」に名称が変更され、長大なロックオン時間や発射モーションが必要になるなど実用性(?)は低下したものの鈍足大火力というコンセプトは受け継いでいる。以後EDF6まで登場しており、皆勤賞を成し遂げているアイドルミサイル。 実はこの鈍亀という名称、公式発祥である。EDF2のゲーム内で「通称"鈍亀"」と記載されている。 「リヴァイアサン」はEDF2系列で登場した、スカイタートルの最上位武器。ゲーム内の説明文によると「破壊力、爆破範囲、大きさ、遅さの全てが極限まで高まった。特に、遅さを維持するために、高度な技術が使われている。」とのこと。本部ってのはこういう悪ふざけが大好きなんだなんと歩行速度よりも遅い。 EDF4以降ではフェンサーの武器となり運用方法も大きく変わっている。弾速も遅めではあるものの、「鈍亀」達と比べればよっぽど速い部類にまで強化。 ヒーブラ/フューブラ EDF3系列に登場する「ヒートブラスター」及び、4系列で登場する「フュージョンブラスター」の事。 3と4で名称以外はほとんど変わらず、いずれもレンジャーが装備可能なアサルトライフル。分類上はアサルトライフルだがレーザー兵器となっており、「一度発射すると武器チェンジか弾切れ以外では止まらず、弾切れするとリロードできない」という変わった特徴を持つ。緊急回避しようと止まらないので四方八方に撒き散らすことになる。一見すると扱いにくい武器に見えるが、実際のところ武器を交換するだけで止まるので、大したことはない。リロード不可についても、最上位種では弾数が1500にもなるため、結構な時間を照射できる。 アサルトライフルの中では射程が短いという欠点はあるものの、数々のデメリットを覆すほどの凄まじい威力と連射性能のお陰で、四足要塞を数秒で沈黙させたり、巨大生物の大群を薙ぎ払って駆除したりと、その扱い難そうなイメージに反して高い汎用性を持つレンジャーの切り札であった。 デジボクEDFではレンジャー(EDF4)が「Hi-フュージョンブラスター」というスペシャル技を持つ。原作とは異なり、超長射程な代わりに旋回速度が大幅低下、なぜか多段ヒットするエネルギー球が発生し、なぜか防御スクリーンを貫通するなど大幅なアレンジが加わっている。 ブラホ/ブラスピ フェンサーの装備「ブラストホールスピア」の事。 本家では最上位の「ブラストホールスピアMS」を指すことが多い。格闘装備にもかかわらずEDF4及びEDF4.1では2段目の射程が270mにも達し、使いこなせば対空戦も可能だった。 マスレイ EDF2系列~4系列に登場する、飛行兵科のウェポン「レイピア」の最上級「マスター・レイピア」の事。 元々レイピア自体が接近のリスクと引き換えに高火力を実現した武器であるが、特に初登場のEDF2系列では凄まじい威力になっており、怪獣ソラスを秒殺できるほどであった。そのあまりに高すぎる威力により羽蟻などは撫でられただけで死ぬため、超短射程武器でありながらマスレイによる引き撃ち(通称「バックマスレイ」と呼ばれる)戦法が実用的なものとして知られていた。 モンス EDF2で初登場した、ペイルウイング用狙撃銃「MONSTER」の事。 EDF2~4.1においては最上位武器「MONSTER-S」を指すことが多い。「モンスS」とも呼ばれる。一発で30~40%ものENを消費するにもかかわらず秒間60連射が可能なため、トリガーを適当に引いたら即緊急チャージが始まるというピーキーな代物。だが、緊急チャージを加味してなお高いダメージ効率を発揮できるほどの威力を持ち、当該作品の飛行兵科による高難易度攻略でほぼ唯一の実用的な狙撃兵器だった。 EDF4.1からは何とMONSTERを携えたNPCダイバーまで登場する。案の定、緊急チャージを繰り返す固定砲台と化している…のだが、NPC特有の高いエイム力と複数人による一斉射撃により、(準主力級や拠点級が相手であれば)頼れる存在である。 武器レベルが低く早い段階で獲得出来るはずなのだが、異様にドロップ率が低く感じられることで有名だった。 EDF5からはチャージ式かつ貫通性能付きになった。もはや別物。 礼賛 EDF1で登場した狙撃銃「ライサンダー」シリーズの事。 初代で初登場して以降、本家シリーズにおいてEDF6まで皆勤賞となっている、陸戦兵御用達の一品。 一貫して「低連射性能・大火力・高弾速・高精度」というのがコンセプトだが、この性質がワンチャンスで確実に大きな損害を与えたい狙撃銃の性質と非常に良く噛み合っており、加えて陸戦兵科にとって最も重要な仕事が狙撃であるため、概ね陸戦兵科に重宝される存在として扱われてきた名銃。更に、連射性能の低さからタクティカルファイアとの相性が極めて良好であり、特にEDF2系列~3系列では「礼賛両手持ち」が陸戦兵科の高難度ミッションでのテンプレ装備の1つとなっていた。 様々なファンコミュニティーで長らく用いられてきた略記だが、前作デジボクEDFにおいて陸戦兵(EDF2)のスペシャル名「礼賛の刻」として半公式化した(*3)。 最上位品またはそれに準ずるグレードの品が"ライサンダーZ"であるため、よく"礼賛乙"と略記される。 リバシュ EDF2Pで登場したレンジャー用装備「リバースシューター」の事。 凄まじい勢いでナノマシンを発射し、激しい爆風と共にナノマシンを広域に散布して自他のアーマーや乗り物の耐久値を回復させることができる。この爆風により着弾地点周辺の敵を吹っ飛ばすことができるが、EDF2P及び3Pでは自身や味方も吹っ飛んでしまう性質があった。 アーマーを即時に大量回復できる上に敵を吹っ飛ばせるため、窮地を覆すことができるという利点がある。半面、リバーサーやエリアルリバーサーと比べると総回復量で劣る傾向にあり、即効性を活かすのがポイントである。 デジボクEDFではレンジャー(EDF5)がスペシャル技「リバースシューターXX」を使用。原作での最高ランクは「リバースシューターX」だが、それを上回るアーマー完全回復という性能を持つ。原作同様、即効性が助かる良スペシャル。 ルルゴ/RoG EDF4系列およびEDF2PV2に登場する支援兵器「ルール オブ ゴッド」の事。 名称は同じだがEDF4系列とEDF2PV2では設定が異なり、EDF2PV2では「攻撃衛星フレイヤによる支援攻撃」というものだが、EDF4系列では「謎の女性科学者がフォーリナーのマザーシップをハッキングしてジェノサイド砲を発射させる」という設定である。EDF4系列では武器の説明欄に「ある女性科学者がジェノサイド砲のハッキングが可能であると主張しているが、そのようなことは不可能なのでこの武器を使うべきではない」といった内容が書かれている。 EDF4系列では功績値が重い割に100万ダメージのジェノサイド砲を撃たせているという設定なのに10,000ダメージしか与えられないのがネックとなっていたが、絵面の迫力は充分であり、好んで攻略に組み込む者もいた。EDF2PV2では3万ダメージに強化されている。 デジボクEDFでは、エアレイダー(EDF4)のスペシャル技として採用。地味に名前が「ルール・オブ・ゴッド」と中点に変更されている。 ロマン砲の域を出なかった原作とは打って変わって、回転率が改善され、要請から攻撃までが非常に早く、ビームの照射時間が長く、威力も上位クラスと有用なスペシャルになっている。 武器以外の俗称 陸男 陸戦兵・レンジャーのこと。広義には、外伝のトルーパーなど陸戦兵をベースとした兵科にも使われる。 陸戦兵が活躍していた時代に広まった古い呼び方で、最新作のEDF6攻略wikiでも未だに用いられている歴史ある俗称。 あくまでユーザー間で使われていた俗称だが、前作デジボクEDFではロード中のtipsに頻繁に用いられ、公式化した。 ペリ子 ペイルウイングのこと。 ペイルウイング自体がEDF2、if参戦したEDF3Pにしかいないため長らく使われなかったものだが、デジボクEDFにて復活を遂げたため、にわかに用いられるようになった。とは言え陸男とは異なりゲーム内にこの俗称は登場しない。 ダバ子 ウイングダイバーのこと。 ウイングダイバーがEDF6でも現役なこともあってこちらも俗称としてはかなり長く用いられている。 おフェンフェン フェンサーの俗称。 陸男やダバ子などと異なり、ユーザー発祥ではない。 EDF4の発売から遡ること3ヶ月前、エイプリルフールに公式からエアレイ子と名乗るニューハーフが公式PVに載せて卑猥なセリフをまくし立てる動画が公開された。その動画でフェンサーが登場した際にエアレイ子が放ったのがこの「おフェンフェン」である。つまり、フェンサーの俗称なのにEDF4が発売する前から広まっていた。 PVの内容自体がアレなのもさることながら、鳴り物入りで参戦したフェンサーのNPC隊員の性能がアレだったこともあり、やや蔑称の意味合いが含まれがちでもある。狭義には、EDF4時代のNPCフェンサーを指すこともある。最新作EDF6攻略wikiでは、「お」を抜いた「フェンフェン」という愛称も用いられていることからも、「おフェンフェン」にはネガティブなイメージを感じる人が少なくないと推察できる。 優勢のテーマ 地球防衛軍が優勢になった時に流れるBGMを指す。EDF3以降で味方NPCの増援や空爆を交えつつBGMが切り替わるといった演出が増加し、プレイヤーにもBGMが深く印象付けられた。 作品によって該当する曲は違うが、デジボクEDFはオールスター作品であることから各作品の優勢BGMが要所で流れる豪華仕様。もちろんデジボクEDFも固有優勢BGMがあるが、操作キャラによってメロディが変化する専用仕様。凄まじく豪華である。 ちなみに長年曲名が不明だったためプレイヤーからはそれぞれ『EDF4の優勢テーマ』や『EDF5の優勢テーマ』などと呼ばれていた。 地球防衛軍20周年にて発売されたサウンドトラックで曲名が判明し、EDF4は『TOTSUGEKI』、EDF5は『EDF,roll out!』であることがわかった。『EDF,roll out!』は続編EDF6やカスタムメックウォーズでのコラボ時にアレンジ版が制作されている他、デジボクEDFのPVや本編でも用いられている。 実はデジボクEDFの『EDF,roll out!』はEDF5の4thPVで使われたもので、EDF5本編の物とはメロディが一部異なっていたりする。 そんな優勢のテーマは『地球防衛軍が調子に乗っている時のテーマ』とも呼ばれていたこともある。 BGMが流れた後に新しい敵や凄まじい量の増援が来ることが多く、戦況が逆転する場面が多々あったことに起因する。近年の作品では減少傾向にあるので、流れたら勝利確定と思ってもいい。心配ご無用です!
https://w.atwiki.jp/youneko/pages/18.html
「安心しろ。俺がついている。」 真・竜神ジェノンⅣ 容姿:身長178㎝。髪はそれほど長くない黒髪。瞳の色は蒼。 主に青いトレーナーにブルージーンズを好む。 装備は蒼色のオーラを纏い黒銀に輝く真・竜神剣「ジェノンブレイド」(長さ180㎝ほどの大剣)。 能力:マーシャの能力、神の力(竜神なので)が使える以外にも、 魔力や防御面(防御、魔法防御など)が改善されている。 備考:竜族のトップに立つ竜神。ちょっとやそっとの実力では敵わない。 素の状態の腕で刃物を止めてしまい、傷ひとつ付けられない。 有効な魔法攻撃もなく、歯がたたない者も多い。 ジェノン家の4代目として、全うに使命を果たそうとしている。 イメージキャラクター: 漫画「テイルズ・オブ・ディスティニー ディレクターズカット 儚き刻のリオン」より、リオン・マグナス 「護る力は戦う力だ。」 蒼伏竜神・慈慧廼(ジェノン) 容姿:最強ランクの防御力を誇る盾(愛犠珠乃盾~アイギスシールド~)を装備し、 黒銀に輝く兜や鎧を身に纏っている(ジェノンへルム、ジェノンアーマー)が、 顔は見ることが出来ず、口元しか見えない。 (遊戯王のカオス・ソルジャーみたいな感じ) 備考:「神」を上回る「神」。 ジェノン・ブレイドを使った「愛犠珠~アイギス~」(あらゆる魔を退け、神にも打ち破れない盾)は、もはや「絶対防御」と言ってもいいぐらいの技。
https://w.atwiki.jp/edf_3/pages/38.html
21.赤色 22.孤立 23.巣穴拡大 24.機動部隊殲滅作戦 25.地底進攻作戦P1 26.地底進攻作戦P2 27.地底進攻作戦P3 28.地底進攻作戦P4 29.降下戦隊 30.停泊 敵の数は数え間違えがあるかもしれません 21.赤色 マップ:野外/海岸 登場する仲間の武装隊長(合流不可):ショットガン隊員:アサルト*4 隊長(合流不可):ショットガン隊員:スナイパー*4 登場する乗り物戦車 出現する敵赤蟻第一波 赤蟻80匹 第二波 赤蟻40匹 第三波 赤蟻50匹 全国のストーム1からの報告、アドバイス右手後方の階段のある角で火炎放射。死体に押し出されないように。 後方の堤防の角でマグマ砲+C70。常にC70を足元に置いてマグマ砲垂れ流し。マグマ砲のチャージ中に噛まれたら起爆→再セット。アイテムも周囲に集まるので回収しやすい。 Tips参照。狩場。 ジェノサイド・メモ「ジェノサイド」で致死度が大躍進した兵科・その2。高速で纏わりつき、近接戦を強要するスタイルは、遠距離爆撃を得意とするGGのまさに天敵。赤蟻・空挺と通常プレイでその他大勢だった連中が脅威と化し、ヘクトル・要塞などの強豪が殆ど無視できるように。この辺が「ジェノサイド」プレイの調整(してあるんじゃないかと思うが)の妙。まあ顔見せ面なので、今回は爆撃してればすぐ終了。アイテム回収しづらいのが悲しいが。 22.孤立 マップ:野外/渓谷 登場する仲間の武装隊員:アサルト*1 隊員:ロケラン*1 登場する乗り物ベガルタ 戦車 出現する敵ヘクトル 黒蟻第一波 ヘクトル5機+黒蟻40匹 全国のストーム1からの報告、アドバイス出し抜けに逃げたくなる光景だが、包囲は正面の方が薄い。ベガルタで前方ヘクトル2機を速攻殲滅。さっさとヘクトル破壊後は蟻に囲まれる前に前方浜辺へ逃げ出すのがいい。素早く移行するほど生存率が高くなる。 C70とセントリーガンミッションスタート後すぐに近くのベガルタ搭乗。前方のヘクトル2機を破壊ベガルタが壊れたら、C70で敵を減らしながら浜辺方向へ逃げる。ヘクトルはセントリーガンで。 ショットガン二刀流という手も。ヘクトルを壊すまでが大変だが黒蟻戦は有利に展開する。 味方は守りようがありません。戦争に犠牲は付き物です。生存してると浜辺へ抜け出す模様。 ショットガンを使うとヘクトルが簡単に倒せる。 ショットガンとセントリー安定。開幕時ベガルタ無視でヘクトルの足元まで接近してセントリー設置。無論近寄るまではショットガンで躍らせる。これで前方二体のヘクトルは簡単に撃破。後は浜辺に出てよってくる蟻を残ったセントリーとショットガンで散らし、セントリーをリロードしたらヘクトルを撃破しよう。ちょうどすぐ近くまで来ているはずだ。 セントリー二刀流。開始後前進し、右からの支流の合流点でセントリー設置。ヘクトルを踊らせながら支流を駆け上がる。後は残りのセントリーを設置して蟻に対処。包囲網が薄い上、射界が取れるので楽に対処できるし谷が向こう岸の敵の進行を若干遅らせてくれる。ヘクトルの砲撃は避けまくるしかないが、支流からしか登ってこないのでセントリーで阻止できる。 ジェノサイド・メモこの辺から、適当に吹っ飛ばすだけで簡単にクリアできる面が減ってくる。ここは爆装兵器の基本運用の1つ、壁撃ち爆破で対処。距離感覚を掴むまでは、死を恐れない事だ。 開幕時、(ちょっと前に出て)手前のヘクトルの股下から沖合いのヘクトルを先に撃つとよい。爆煙が邪魔にならずに手前の奴を撃てる。(その後、方向転換して奥のヘクトルを倒しに行くと展開が速い。)奥のヘクトルは、鉄橋を撃つと楽。手前のは左側の岩で。(2機同時は困難?) 23.巣穴拡大 マップ:都市1 登場する仲間の武装隊長:ショットガン隊員:ショットガン*4 登場する乗り物バイク ヘリ 出現する敵黒蟻巣穴×2 赤蟻巣穴×2 蜘蛛巣穴×2 (巣穴耐久力 15001~18800 赤蟻耐久力 3800以下) 全国のストーム1からの報告、アドバイススティングレイとアサルト。1個ずつ地道に巣穴を破壊。 ちょっと巣穴攻撃したら反応した敵を殺す。落ち着いたら巣穴攻撃、の長期戦。蜘蛛最優先で殺す。 ↑の応用 スタンピードXMとZE-GUN10スタンピードの発射角度と飛距離の関係をある程度把握しておくまず前方に走りながら黒蟻巣穴めがけてスタンピードばらまく。仲間は後々役立つので、巻き込んで殺さないように。巣穴を破壊したら、適度にセントリーをばらまいて敵を迎撃する。周囲の敵を一掃したら、すぐに蜘蛛巣穴をスタンピードで破壊。その後、右の巣穴から赤蟻→蜘蛛→黒蟻→赤蟻の順で破壊していく。巣穴に突撃する前に退路を確認しておく。敵の進行を抑える壁役として、敵の策敵範囲ギリギリくらいの位置にセントリーを7-10機配置。なお、セントリーガンは自分の退路方向と巣穴を結ぶ線上の位置に、横一列で。準備ができたら巣穴に向けてスタンピード発射。最初のスタンピードが炸裂したら、すぐにセントリー起動。退却しながら巣穴にスタンピードをばらまく。できるだけ最初の突撃で巣穴を破壊したい。スタンピード2-3発くらいで破壊できるはず。退却中、セントリーが撃ち損じた敵は仲間に任せる。セントリーが残っているならセントリーで迎撃。スタンピードは弾速が遅いため、こちらに向かってくる蟻に撃つと自爆の危険がある。また、仲間を全滅させる恐れがあるので、撃つ場合は撃つ方向には気をつける。が、背に腹はかえられないときもある。その時は迷わず仲間を犠牲にしてでも撃つべし。後は、繰り返し。 2Pモード可能ならば、1Pセントリーx2 2PスティングレイMFとお好きな武器まず最初に目の前の黒蟻の巣穴を破壊(1P主力で2Pは援護を) その後右奥辺りにある高層ビル近くの蜘蛛の巣穴を破壊 そして、高層ビルを壊しヘリ入手 1Pをヘリの一番前(コクピット前辺り)に乗せ、2Pはヘリに乗る まず一番上まで上昇し、1Pが落ちないように気を使いながら超低速移動(1P側も動かなければ落ちる) 後は巣穴上空からセントリーの雨でも降らせば終わり スティングレイと礼讃。武器ランクが充分&タクティカルファイアなら、無傷の巣穴を一つ潰すのに、ノーリロードで5秒強。ヘリを取ったらお楽しみ。近辺で一番高いビルの屋上へ着け、射界を更地に(巣穴近辺は、敵の進軍の足止めになるから残しても可)。そして巣穴を5秒で潰したら、丸見えで殺到する残党をスティングレイで爆撃。赤蟻は合間に礼讃で。全ミッション有数の、狙撃の醍醐味と優位っぷりが味わえる面。お試しあれ。 プレイヤーの乱戦スキルが問われるミッション。正面突破が余裕なら貴方の戦闘能力はかなりのもの。もちろんバイク作戦も有効。時間かかるけど。 プロミネンスMAと礼賛F。巣穴はプロミMA+礼賛F1発で速攻破壊できる。黒蟻と蜘蛛の巣を徒歩で破壊→黒蟻巣以外を外周を回りつつ狙撃→最後に黒蟻の巣を破壊。時間は掛かる。赤蟻が礼賛F1発で倒せるため、バイクが破損しても転がりながら片手礼賛撃ち逃げでなんとかなる場合も。 ヘリ大活躍。最初の黒蟻と蜘蛛の巣を破壊したらヘリに搭乗。一番上まで上がったら大きく動いてない事を確認して、ヘリから降りると同時に左スティックを手前に倒す。ヘリに乗っかった状態になるのでスティングレイなどで巣破壊→ミサイル等で真下の敵撃破。超ラク。 ↑の方法を行う場合にはプロペラを十分に回転させてからヘリを降りること。回転が少ないと射撃途中でヘリから落ちやすい。巣穴を壊滅したあとはセントリーをヘリから投下してもよい。 最初の黒蟻と蜘蛛の巣を壊した後は「(巣穴破壊)→(後ろに引きながら敵の波を蹴散らす)」ことで毎回休憩可能。下手に動いたり流れ弾が他の巣穴の連中に当たると一気に難易度が上がるので注意。 安定したルートは「最初の黒蟻→近くの蜘蛛→公園近くの赤蟻→その近くの蜘蛛→奥の黒蟻→真ん中の赤蟻」か。俺はどうしてもヘリに乗れなかった。 爆発物+千鳥/礼賛。開始時右ナナメ後ろにキーを入れつつセレクト連打、画面が写ると同時にバイクに乗れるので仲間の下へ。ありったけの武器で蟻の巣を壊し、寄ってきた蜘蛛も倒す。一呼吸置いて回復、リロードのち蜘蛛の巣も撃破。安全策はヘリで遠くのビルの屋上に上り、爆発物で巣穴を狙撃、ビル下に仲間と千鳥を置いて爆発物とあわせて寄ってきた敵を迎撃。地上で戦うなら爆発物とスナイパーライフルで巣を遠距離から爆破、寄ってきた敵にはひたすら引き撃ち。これが長くかかる。 スティングレイで行くなら、 最初の2つ(蟻、蜘蛛)を潰した後、残った4つのうち蜘蛛の巣を最初に潰すと楽になる。次に黒蟻を巣と叩くと、遠い方の赤蟻は反応しないのだ。(もちろん蜘蛛はもういない。)蜘蛛の巣を狙うには、マンションに登って巣の周りのビルを落とすわけだが、M99やMFは爆破範囲が広いので、視界が開けないうちに撃ち殺してしまわないように時期を待ちながら撃つことだ。 ヘリ戦法 (ステグレと、礼賛 or C70 or 千鳥)※ヘリから巣・雑魚を攻める戦法。ヘリに乗る前(黒蟻と蜘蛛の巣攻略)まず黒蟻の巣→蜘蛛の巣の順に破壊。 ヘリに乗った後(4つの巣攻略)ヘリに乗り最上空まで移動後、右側のミサイルの延長線上に巣が来るようにヘリの向きを調整する。ヘリを前に倒し、ヘリから離脱するとちょうど右側のミサイルの上に乗れるので、そこからステグレを撃っていく。距離が近ければC70や千鳥でも良い。(最上空にいるとC70や千鳥が空中で固定されるときがあるので注意。)ヘリが揺れだしたら再び乗り、プロペラの回転を全開にして繰り返す。 離脱失敗防止策:ヘリの搭乗可能範囲を利用する。離脱後、ミサイルに乗れないと判断したら(0.5秒程度?)すぐにBACKボタン押下して再搭乗する。ステージの端にヘリがいると、止まっていても慣性が残り、ミサイルの上に載れない場合がある。 ジェノサイド・メモヘリで屋上狙撃法。通常プレイでのジェネレータ戦は「可能ならば速攻で壊して、怒った護衛部隊を退き撃ち」という形だが、「重い」遠距離大火力を持つこのモードでは、逆に「まず爆撃で護衛を剥いで、無人になってから攻撃」という戦法が有効になる。爆破範囲がバカ広いので、巣が密集するこのミッション後半戦では、一発で全員が反応してしまう事がある。対策は単純。巣を撃ち込む前に、巣以外の全てを焦土に変え、残った歩兵を一匹残らず殲滅しておく。俯瞰の狙撃視点とGGがあれば、それが可能なのだ。丁寧に、かつ豪快に。 24.機動部隊殲滅作戦 マップ:野外/海岸 登場する仲間の武装隊長:スナイパー隊員:アサルト*3 2部隊 隊長:アサルト隊員:アサルト*3 2部隊 隊長:ショットガン 隊員:ショットガン*3 隊長:ロケラン隊員:ロケラン*3 登場する乗り物ベガルタ 戦車 出現する敵ヘクトル (第1波は山側、第2波は海側から) ガンシップ (ヘクトルと逆側から)第1波 ヘクトル(大)4機 ガンシップ36機 第2波 ヘクトル(大)3機 ガンシップ25機 全国のストーム1からの報告、アドバイス両手セントリー スタンピードXM or ガバナー100とセントリーガン開始後すぐにベガルタへ。山岳方向へ旋回し、移動しながらの遠距離砲撃でヘクトルを殲滅する。ヘクトルを全機撃破したら降りてガンシップ退治。第2波のヘクトルも、できるだけベガルタで撃破しておく。ガンシップの数が多いのでセントリーも設置しておく。ヘクトルが消えたらガンシップを潰していく。 ジェノサイド・メモガンシップは仲間に押し付け(心配ならセントリーを付ける)、ヘクトルをGGで狙撃。空挺に捕捉されて、射線を邪魔される他には、死ぬ要素はない。 25.地底進攻作戦P1 マップ:地底 登場する仲間の武装隊員:アサルト*2 隊員:ショットガン*2 隊長:ショットガン隊員:アサルト*3 隊長(合流不可):ショットガン 隊長(合流不可):ロケラン隊員:ロケラン*2 隊長(合流不可):火炎放射器隊員:火炎放射器*2 2部隊 出現する敵黒蟻 全国のストーム1からの報告、アドバイス縦穴面。ハデストまでは、上から爆弾とか銃座とか投げ込んでる内に居なくなる。 開始地点背後の穴に篭れ スティングレイMFとZEXR-GUN。開始と同時に左前方にダイブ。スティングレイで爆撃しながら最下層に着地したらZEXR発動。そのまま前方左手奥の空洞(マップ26のスタート地点)に抜け、セントリーがつぶしきれなかった蟻を各個撃破。上手くすると味方が生き残ることも。 開始点やや前方の足場から下を眺めてA3プラズマランチャーを各所2発ずつ打ちこんでいると、気がつけば洞窟は閑散としているはず。 ジェノサイド・メモGG運用原則の1つ、「少しでも離れた着弾点を見付ける」というスキルが問われる。慣れれば、落下しながらでも、適当な場所を探して着火できる。あとTVは明るく調整しよう。 26.地底進攻作戦P2 マップ:地底 登場する仲間の武装初期配置隊長:ロケラン隊員:アサルト*4 隊員:ショットガン*4 援軍(第2波手前のT字路右の通路)隊長:ロケラン隊員:ロケラン*4 出現する敵黒蟻 蜘蛛 全国のストーム1からの報告、アドバイス後半、曲がりくねった通路が戦場になるので、広範囲爆発物かバウンドガンを。 ZEXランチャー×2。まずは適当に起動して第一波を撃破。その後はついアイテムが沢山散らばっている広い穴の方に進みがちだが、ここはその一つ右の穴に入る。道の左側が上り坂になっているのでそこを登り、直進するとトンネルがあるのでそこに入り進む。すると二股の分岐があり、左側の分岐に第2波の蟻が見える。蟻を反応させた後、二股分岐に2機仕掛け、その後ろで篭城。もう一機は後ろから襲ってくる蟻用にトンネル入口に設置。(あまり近くに設置しないこと。自爆する)。この3機を途切れないように交互に両手で設置する。第3波も同様にZEXの爆風で篭城するように戦えば問題なく撃破できる。 下のジェノサイド・メモにもある通り、爆発物で縦穴から攻撃できる。馬糞があれば第3波は縦穴から殲滅可能。縦穴の坂をちょっと登ると、敵集団との間に薄い壁(色違いの壁)が2枚ある(蜘蛛の糸がはみ出すのが見えたりする)。ここに爆発物を打ち込んだり、密着してセントリーを置き銃口を壁の向こうに出してやるとハイそれまでよ。 ショットガン縛り用 INF攻略(武器は射程の長いバッファローワイド*2)群れは3段階。1回目・3回目は、散弾銃崇拝の人の動画参照。開始位置からバッファローワイドをTF(タクティカルファイア)し、弾切れ後、リロードしながらモール2合流地点へ進む。合流地点で粘る。コツは1発で仕留められそうな距離で撃つこと。視界が酸で見えなくなるが、無駄撃ちしないこと。 2回目。st.44.巣穴掃討作戦1の開始位置で防戦する。2回目の群れを呼ぶ前に、st.44の位置までのルートを覚えておくと冷静に対応できる。呼ぶ場所は、モール2合流地点。群れに対して1発直後、最初の細い上り坂までは緊急回避で移動。その後、適度にジャンプしながらst.44の開始位置まで上っていく。途中、目の前に敵が来たら発砲。開始位置まで上ればあとは楽。穴の奥はふさがっているため、前だけ注視していれば良い。蟻または蜘蛛が多い場合は待つだけでよいが、少ない場合は、適度に穴の外で待つ。いずれもレーダー(特に敵の高低)を注視する。 3回目。2回目の敵発生地点のトンネル入り口付近で迎撃。 ジェノサイド・メモ後半は、回廊に踏み込まなくても、縦穴のある空間から壁を撃ち、爆炎で八割がた始末できる。レーダー円周内に反応が食い込んで来たら、そこはGGにとって充分に薄い壁だ。 27.地底進攻作戦P3 マップ:地底 登場する仲間の武装隊長:火炎放射器隊員:火炎放射器*2 出現する敵黒蟻 赤蟻 蜘蛛 全国のストーム1からの報告、アドバイススティングレイとAF99ST。開始直後回れ右。目の前の穴に飛び込む。蟻がいたらその穴はハズレ。 蜘蛛がいたら正解。スティングレイをぶちこむ。分かれ道を左。 分かれ道に蜘蛛がいるのでスティングレイ撃ってからAF99STで死骸を吹き飛ばしつつ分かれ道を右。 突き当たりにたどり着くのでそこを拠点に。 PX50バウンドショット(HARDEST特典)両手持ち。作戦は上記と同じ。開幕前から射撃ボタン押しっ放しで、開始直後回れ右。 上記拠点に向けて移動しつつ、片手を撃ち終わったらタクティカルリロード。0.8発/秒くらいで撃ち続けられる。(リロード8秒+毎秒1発*8発装備なので計算上は毎秒1発になるが、持ち替える時間込みなので) PX50は射程が長いので、終盤まで拠点に居座って撃ち続けていれば敵が減ってゆく。 敵が少なくなったら、1本は特攻してくる奴に備えて予備とし、片手の「8発+リロード」繰り返しでラクをしても大丈夫。 ZEXランチャーを開始時地点に設置爆撃でもいい。自爆するが蜘蛛や蟻の猛攻よりよっぽどマシな上無敵時間中にもなぎ払ってくれる。後はお好みの武器で上と同じように行い残った敵を掃討する。体力は3000くらいあると安定する。 最終手段として、ZEXランチャー両手持ち。スタート直後に全て配置して機動、爆発に巻き込まれながらもランチャーが倒した敵が落とすアイテムを拾って回復、また自爆……を繰り返し、自分の体力が尽きるよりも早く虫が全滅することを願うやり方。体力が高いほど成功しやすい。 C70+ZEXR開始と同時にZEXRを置いて起動。適当な横穴にちょっと入ってC70→反対側の横穴に向かって緊急回避×4(敵に邪魔されたら距離を調整)→起爆→そこにC70セット→繰り返す・・・ZEXRが切れる頃には敵も減っているので、横穴でチャージして中心部に再セット。これでほぼ終わる。敵が固まっているところを狙って爆破できれば尚可だが、特に狙わなくても勝手にやってくる。赤蟻に噛まれるのを期待すると酸と糸にまみれるので厳禁。噛まれたらラッキー程度で。 ゴリアスと千鳥。回れ右、やや上り坂のち左に曲がり奥から蟻が来る道を選択。蟻の顔が見えたくらいのタイミングでゴリアスを一発。ゴリアス、必要に応じて千鳥1つをおきつつ進む。分かれ道を右へ。右に出ている道に飛び込み、前方にゴリアス。T字路になっているので千鳥を置き、篭ってチマチマと撃破。(体力200INF) A3プラズマランチャーと好きな武器。開始と同時に反時計回りに各通路を2発ずつ砲撃すること3回。敵のいなくなった穴に移動、振り向いて反対側の穴に砲撃。これを繰り返せば8割削るのも可能。あとはお好みで片付ければおk。(INF,体力329) ジェノサイド・メモ狭い地底で開幕から乱戦と、屈指の自爆怖い系ミッション。180度ターンして後ろの穴へ、Y字路の左にいる蜘蛛小隊にスティングレイを一発、即座にスタートの広間を振り返り、広間を挟んだ逆側の通路の天井(というか蟻のいない面)を狙ってGG一閃。その一撃で、敵の8割&仲間の全員が居なくなっている筈。広間に引き返して掃討。 GG-onlyなら最初に右後ろに転がり、10時方向の蟻の見える穴の最奥に一発(蟻にあてると自分にも当たる) 次に12時方向の穴に入って5時方向の穴の最奥に一発。後は適宜穴に入って反対側の穴の最奥に打つを繰り返していけば、ノーダメージクリアも可能。 撃った後に爆風を視界から外して煙を消すと狙うのが楽になる。 28.地底進攻作戦P4 マップ:地底 登場する仲間の武装初期配置隊員:アサルト*3 隊員:ショットガン*4 援軍1回目(最初の分岐点手前)隊長:ショットガン隊員:アサルト*5 2回目(第3波広間の中心)隊員:ショットガン*6 3回目(第4波殲滅後斜面を進んだ先の広間)隊長:ショットガン隊員:アサルト*6 隊員:火炎放射器*3 出現する敵黒蟻 赤蟻 女王蟻 蜘蛛第一波 黒蟻40匹(手前24+おく6、あるいは22+18など、多少移動する) 第二波 黒蟻40匹 第三波 蜘蛛38匹(要検証) 第四波 黒蟻60匹 女王の間 黒蟻60匹、赤蟻12匹(要検証)、女王蟻2匹 全国のストーム1からの報告、アドバイス仲間を殺さないプレイを心がける。 セントリーと女王殺し用のある程度射程のある武器で。 最後の女王は、女王の射程外(通路)から攻撃。広間に行ったらデッドエンドフラグ。 ZEXランチャーと近接戦用武器敵はほぼ待機状態なので、敵が反応する距離ギリギリの位置にZEXランチャー設置→退却→起動でほとんどカタがつく。広いところにいる敵は、できるだけ狭い空間にZEXを設置し、そこにおびき寄せるようにすると良い。ランチャーが撃ち逃した敵は、もう片方の武器で。最後は、味方独立チームが突撃する前に先回りして広間入り口付近にZEXを設置すれば、女王も片付けてくれる。 ストリンガーJ2の真価が発揮されるミッション。穴を直進してくる蟻を、上手くいくと8匹くらい串刺しに出来る。 第3波の蜘蛛はバウンドガン、XB、29J等バウンド系の武器を使って接近せずにおびき出し、レンジャー2-6が出る前に殲滅すればレンジャーチームを無傷で回収できる。 レンジャー8の隊長を殺し、全ての仲間を無傷で回収すると総勢28名。ストーム1が突っ立っていても女王の間の前の通路を進んでくる敵を全て迎撃してくれる。 第4波出現位置手前よりZEXランチャーによる壁内部を通した遠隔砲撃が可能、最初に銃口を壁と平行に設置し、敵追尾で銃口を壁内部に突き抜けさせることで壁抜き砲撃ができる。 ファイブカードXB&ZEXランチャーお勧め。基本XB&千鳥で攻撃、第3波、第4波はXBでおびき寄せて第2波と戦った通路で迎撃すればかなり安心して戦える。女王の広間も入り口が見えたところで千鳥2機起動してすぐに残りを置き、通路がまっすぐなところまで後退。レーダーと音を頼りに、最初の2機が撃ち終わったら残りの1機を起動。これが撃ち終わる頃には敵はかなり減っているはず。近づいてきた敵は仲間に任せ、千鳥をリロードしたら再び広間入り口が見える所まで前進。千鳥を1機ずつ起動しつつXBを広間に撃ち続けていればOK。手負いの女王1匹になったらアイテム回収して仲間と総攻撃で終了。 ジェノサイド・メモ足止めにZEXランチャーを置いて下がり、GGで爆撃。40秒(ZEXの稼働時間)も経たずに敵は全滅するが、まあ気長に。途中の蜘蛛に襲われている小隊は、助けられないので諦めよう。 GG-Onlyプレイも充分行ける。最初のグループは、4人と合流したらトンネルの向こうの広場の奥の壁を狙う。 2番目は発生した小隊と合流したら少し下がって分岐の角を撃つだけでいい。 蜘蛛はトンネルから出ないうちに天井撃ち。 次もトンネルの先に見える柱を遠くから撃つだけ。少し左に寄って、柱の間の細い隙間から奥の壁を撃つと一発で全滅させることも出来る。 最後も広間が見える位置からひたすら撃つべし。 蜘蛛に絡められている仲間について仲間は近づかなければ出現しない。よって、攻撃可能範囲ギリギリから敵を殲滅してから近づけば仲間は助けられる。仲間を殺したくない人は参考にどうぞ。 蜘蛛が出現してしまってからでもまだ間に合う。爆発物で味方周囲の敵をある程度殲滅したらさっさと合流、すぐに通路に戻れば全員とはいかないがなかなかの確率で助けることが可能。タイミングを誤ると自分も死ぬので、↑の方法でいったほうが確実。 GG-Onlyで仲間を救う狙ってできるものでもないが、第2波を1~2匹残した状態で蜘蛛の近所(2波が全滅するまでは壁があるところ)まで移動する。残党を仲間が倒してくれたら壁が消え、通信が始まるので全速力回転で下に降り、奥の天井が見えたら味方小隊が出現する前に撃つ。すぐに合流して引き返し、残りを殲滅できたら万歳。 29.降下戦隊 マップ:郊外 登場する仲間の武装隊長(合流不可):スナイパー隊員:スナイパー*5 隊長:スナイパー隊員:スナイパー*3 隊長:ロケラン隊員:ロケラン*3 2部隊 登場する乗り物ベガルタ 戦車 出現する敵キャリアー(小ヘクトル)×3 全国のストーム1からの報告、アドバイスセントリーとAF99ST 輸送船を優先して落とさないとロボに囲まれるので注意。 退路の確保も重要。囲まれると悲惨。 小ヘクトルは弾速が異常に速く、捕まると逃げられない。ダウン復帰数秒の無敵時間中に、最低一体は減らせる瞬間攻撃力がないと、たちまち空爆近衛状態と化す。 W礼賛(F可)でひたすら狙撃でいける。Fならヘクトルは2発。 両手スナイパーの場合は、ベガルタで周囲の建物を消すと、味方がヘクトルを撃ちやすくなりアイテム稼ぎをやりやすくなる。 キャリアを1機まで減らしてから戦車。戦車砲の射撃訓練。 Tips に武器稼ぎの案内あり。 ジェノサイド・メモキャリア狙撃武器は、万一ヘクトルに近寄られた時の迎撃を兼ねるので、礼讃一択。召喚は3体ずつ。2体目が着地する頃に、攻撃動作を始めている1体目を爆破、2体目を巻き込む。次弾で3体目、と2発1セットで片付けて行くと安全。 30.停泊 マップ:野外/山 登場する仲間の武装隊長:アサルト隊員:ロケラン*3 隊長:ショットガン隊員:ショットガン*2 隊員:スナイパー*2 隊長:ショットガン隊員:ショットガン*4 登場する乗り物ベガルタ バイク 戦車 出現する敵黒蟻キャリアー3機(投下量、各機10匹) 赤蟻キャリアー1機(投下量10匹) 蜘蛛キャリアー1機(投下量10匹) ガンシップ40機開始地点最寄りの黒蟻キャリア以外に10機ずつ所属 全国のストーム1からの報告、アドバイス 弱い自分でも出来た装備 セントリーガン(最強のやつ)とAF99STを使えばOK 自分がクリアした方法を簡単に書くと、まず最初に近くの仲間を回収する→バイクに乗る→海岸の仲間を回収→ついでに黒蟻キャリアーだけAF99STで落とす 雑魚はセントリーで倒す→次に初期位置から近かった黒蟻キャリアーを一つ落とす→ベガルタに乗って蜘蛛キャリアーを落とす(セントリーも使う) 後は黒蟻キャリアーを落とし→アイテム回収→赤蟻キャリアーを落とす→雑魚を殲滅(終了) AS99STでガンシップだけを先に落とすようにすれば被害が少なくなる。 最大の難所は蜘蛛空母。投下量は少ないのでとりあえず蜘蛛を全滅→投下と同時に投下点にスティングレイで瞬殺蜘蛛空母が怖い人は、海岸からマップ端(トンネルより端のほう)の道を上り、坂上の信号付近から狙い撃ちしてみれ。(林が邪魔だけど、スコープ付きで精度の高い武器なら何とかなるぞ) 端の道から奥まで進み、左折して丘(山岳戦の赤蟻の丘)の手前から、味方小隊に合流することも可能。(ガンシップに見つかることはある) スティングレイをリロードしたらちまちまAF99STで攻撃。 スタンピードXM+セントリー。開幕に至近と海岸の小隊をバイクで回収したら、中距離から蟲を爆撃→スタンピードをリロードしつつセントリーをばら撒いて接近→真下からキャリアー撃墜→残存部隊を掃討。地上部隊キャリアーは結構地上近くを浮遊しているのでスタンピードXMが全弾命中し一撃で撃沈できる。ルートは渓谷を上る山周りで、谷間の蜘蛛を正面から爆撃する。撃ちもらしたら味方かセントリーに擦り付ける、あるいはセントリーを手元に残しておいて直撃させる。 味方がなかなかに活躍してくれるステージだが、ゆっくり行動しないと味方が崖になどにつっかかってついてこなくなってしまう。崖を登るときは気を配ってあげよう。 「突撃だー!」の通信と同時に味方が攻撃を開始する。たとえ指揮下に入っていようが隊長が生存していれば勝手に攻撃を開始するので隊長には撤退していただくのもいいかもしれない。接敵前に合流し、充分離れれば攻撃しない。バイクで駆けつけると良い。ガンシップに発見されてしまうことがあるので、一旦退くことをおすすめする。 時間はかかるが、礼賛ForZとスティングレイで海周りルートバイク近くの仲間と合流したら、そのままバイクに乗り海に行って、突撃途中の仲間と合流。一緒に空母2つを撃破する。そのままトンネルを使い蜘蛛空母の近くへ行く。トンネルから出ないようにして、敵の攻撃が止むまで戦う。(この時、爆発で橋が落ちても良い。)一掃したら、トンネルの崖沿い(非情に狭いが足場がある)に左へ進み、蜘蛛空母を狙撃。倒しきれなかったら再度篭城。蜘蛛を倒し終わったら、狭い足場を進み崖の上へ。少し進むと、崖際から遠くの黒蟻空母が狙撃できる。空母の狙撃が完了したら、またトンネルに篭城するか突撃して終了。 ↓ジェノサイド・メモにあるとおり、(至近の小隊と合流したら)バイクで海岸へ。海岸の小隊とも合流したらそのままキャリア2つを落とし、トンネルを通って蜘蛛キャリアへ。蜘蛛をうまく処理できれば、ここにいる小隊も救える。みんなで残りを落とそう。 武器稼ぎをしていなくても、ZERA-GUN+スーパーアシッドガンあたりで足りる。心配ならベガルタ併用で。 ジェノサイド・メモAF99STが安定だが、ZEXRでも可か。爆撃で護衛を剥いでキャリアを撃つ、の繰り返し。海岸の小隊は、放っておくと蟻に突っ込んで死ぬ。先にバイクで回収しておくと、少し近接戦が頼もしくなるだろう。
https://w.atwiki.jp/edf_2p/pages/171.html
出現する敵 名称 出現数 備考 第一波 マザーシップ 1体 - ┗ ファイター 00体 - 開始位置周辺で戦うと敵の攻撃の的。マザーを狙うことができるビルの合間を見つけてそこで戦おう。 マザーやUFOに攻撃しない限り、射出されたUFOは待機したままなので、近づいてきたUFOを全滅させるまでマザーには攻撃しないようにすれば、安全に戦える。 発狂弾やスペースリングの攻撃はつねに動いていれば当たらないので、発狂が始まったらつねにブラブラ動くようにする。 スペースリングはハッチを狙うのに邪魔なので早めに破壊するべきだが、ジェノサイド砲は処理落ち以外は無害なので破壊する必要はない。 全国のEDF隊員によるアドバイス陸戦兵ハッチが開いたらスナイパーライフルで攻撃。UFOがある程度近づいたらハッチへの攻撃をやめ、UFOを攻撃する。近づいてきた敵はショットガンなどで確実に落としたい。 この時点でもUFOはゴリアス99で一撃。礼賛二丁より多少ダメージ効率は落ちるが、片手に持っていけばUFOの殲滅速度はグンと上がる。 ペイルウイング新兵器グングニルが大活躍する数少ないステージの一つ。 両手持ちでIMPまで撃墜可能。 開幕すぐ、ハッチが開いてファイターが出てくる前の攻撃には、敵はほぼ反応しない。 この間に、INFでは一発、IMPでは二発を当てるようにする。 後は高速道路の下付近でチャージが完了するまで待ち、ハッチが開いたら二発打ち込めば良い。 ただし、本部の隊長の通信が終わるまでは生きていないと、ミッションクリアにならない為、狙撃後はすぐ高速道路の下やビルの合間などで、ファイターの攻撃をできるだけ遮断するようにする。 体力に多少の自信 (3000くらい) があれば、開始後すぐに中心部に近いビルの上へ。 ジェノサイド砲でビルが壊れないことを祈りつつ、エネルギーが回復したら円盤発進口へ向けて飛行。 発進口までエネルギーはもたないが、落下中、かなりの確率でUFOの上に乗れる。 あとはUFOから落ちないように攻撃に耐えつつ、発進口が開く音がしたら上昇してレイピア特攻で終。 どうしても難しければ瓦礫潜りもできる。開始地位右側の十字路の、左先すぐにある該当ビルが潜るのにもハッチ狙撃にも適している。 武器はMONSTER-Sと爆発物。潜るだけならM30などが良いが、ファイターが多いと射線を塞がれることもあるので、ある程度ファイターを間引きたいならRZRの方で。 オン 陸戦兵UFO用にV2などを持つか、礼賛2丁でマザーに専念するか。 衛生兵がいると、生存確率がかなり上がる。片手エリアルリパーサーXはアリ。 推奨兵器 陸戦兵 ペイル コメント ・インフェルノ簡単クッキング 陸戦 ライサンダーZ エリアルリバーサー 位置はやや前進した場所 まず輪っかをライサンダーで落とす落とすまでそんなにかからないので適当に落とす 時間がかかって苦しいなら後半戦のエリアル展開を前倒しで使う。 輪っかが落ちたら後半戦 基本的にエリアル展開をする エリアル展開で画面を潰されない為エリアルの境界線を探る 場所を見つけたらハッチが開く間はハッチを集中攻撃 閉まっている間はufo潰し 大体4500もあれば母艦もufoも耐えられるはずだがHP下りが厳しくなってきたと思ったら 回転で回復を上げる 無敵時間の効果もあってHPが戻りやすくなる。