約 2,453,340 件
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/66.html
【分類】 作品解説 家庭教師ヒットマン リボーン! 毎週土曜朝10 30~11 00) 本項では「家庭教師ヒットマン リボーン!」を紹介すると言ったな。あれは嘘だ。 筆者が原作未見なので詳細が書けないのでついったーにおける本作の立ち位置を開設する。 土曜のアニメラッシュにおいてトリを締める番組なのだが不思議なくらいにアニメクラスタは本番組を視聴せず実況クラスタも実況しているのをほとんど見たことがない。 またアニメ見てるでの人数観測もジャンプ原作漫画にしてはかなり少ない方である。 用語集に戻る 最終更新10/1/18 【関連するページ】 テレビ東京 実況クラスタ用語集 家庭教師ヒットマン リボーン!
https://w.atwiki.jp/ony29/pages/45.html
レジェット・バスタ 性別:男性 年齢:27歳 性格:誠実 体重:52kg 身長:172cm 服装:白色のロングコート 家族構成:父[死亡] 母[生存] 出身:ヨーロッパ 主な使用武器:ダガー 仕事:現代アサシン本部 中小企業 階級:部隊長 社長 趣味:工作 好物:ファラフェル イメージ曲 [追加予定] 人物紹介 裏社会から現代アサシン本部と呼ばれている組織に所属していた男性、責任感が強くアサシン本部では部隊長の座に就いていた、とある理由で瀕死状態のショットを救った彼は部外者を匿おうとしているとして、アサシン本部の総督に目を付けられてしまい、反逆者となってしまう。 その後は無事、ジェリアス達と難を逃れショットとはそれぞれの道を行くという理由で別れる事となった、現在は裏社会から足を洗って中小企業の社長となっている。 容姿 [追加予定] 強さ 全体的な戦闘能力は非常に高く、暗殺能力を含めてしまえば「ウォンカ・フィム」の運動神経を軽く超えている、遠距離戦には向いていない。 イラスト [追加予定]
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/313.html
【オーパーツ】 ■オーパーツについての情報はコチラから! オーパーツ大全 (知の冒険シリーズ) 1950年、南米コロンビアの古代遺跡を調査していた一団は、不思議な純金製の発掘物に目を丸くした。それは、人間や動物をかたどったそれまでの装飾品とは明らかに異なる形状をしていたのだ。 彼らが最初に考えたもの、それは「ジェット機」だった。 その装飾品は三角翼、尾翼、操縦席のようなものが着いており、後部はジェットの噴射口に似た形状を持っていた。 この装飾品の製造年を調査したところ、1000年以上前という結果が出た。 古代人は、存在しないモノをどのように作成したのか、何のために作ったのか、その理由は誰にも分からない。 また、後にアメリカの航空専門家チームにより次のような発表が行われ、この謎のジェット機は再び脚光を浴びることになる。 「この装飾品の形状を詳細に分析した結果、イギリス製の最新型垂直上昇ジェット機、ハリアーと同一の飛行原理が認められる」
https://w.atwiki.jp/acmmd/pages/51.html
MMDモデル 製作者 ナオユキ 公開状況 配布中 配布動画・静画 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im3656119 パスワード有無 なし パーツ借用 なし パーツ貸出 なし 原作設定 登場作品 ACfA 所属 ORCA旅団 関連項目
https://w.atwiki.jp/mina2000gt/pages/199.html
はじめに AGNの中に入れようかと思ったけど、独立して色んな応用を考えようかと。 磁気流体の勉強もしていけたらいいけど、どうかな? ジェットと降着円盤(AGN) ジェットと降着円盤(GRB) ジェットと降着円盤(磁気流体一般) 戻る 名前
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/635.html
ガジェット・ソルジャー 星6/炎属性/ATK/ 1800 DEF/ 2000 [機械族] 闘うために造られた機械の戦士。さびない金属でできている。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6806.html
神速戦士ジェットス 火文明 VR コスト 8 7000 ヒューマノイド ■バトルゾーンに自分のクリーチャーが3体以上あれば、自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ■W・ブレイカー (F)「まーた偽物だ。これで12784人目の残像かよ。」----魚露目男 作者:セレナーデ フレーバーの数字には特に意味はありません。 超ベストオリカ収録。個人的には意外な選定となりました。選定ありがとうございます。 なぜかT・ブレイカーだったので修正。 収録 宝玉編 第五弾 始まりの神(ヴァース・オブ・ザ・ピース) 超ベストオリカ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11307.html
今日 - 合計 - ジェットでGO!2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時26分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40701.html
登録日:2018/10/20 Sat 18 30 53 更新日:2024/07/23 Tue 14 18 34 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アイズナー賞 アメコミ キャットウーマン クレイ・マン スワンプシング デビット・フィンチ トム・キング バットマン ベイン ポストフラッシュポイント ミッチ・ゲラッズ 『Batman I Am Bane』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#16~#20、#23~#24 発売 2017年2月から 脚本 トム・キング 作画 デビット・フィンチ(#16~#20、#24)、ミッチ・ゲラッズ(#23)、クレイ・マン(#24) 『Batman Annual Vol.3』#1 発売 2016年11月 脚本 トム・キング 作画 デビット・フィンチ 日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第3巻。 サイコ・パイレートを取り戻すためにゴッサムに現れたベインと迎え撃つバットマンの戦いを描いた作品。 タイトルの通りベインがもう1人の主人公のように描かれ、母親の存在を通して2人を対比させながら物語が進んでいく。 最後には単なる善悪ではない形でバットマンとベインの違いを掘り下げている。 同時収録された『Batman Annual Vol.3』#1はアイズナー賞を受賞した名作として高い評価を得ているほか、 #23はスワンプシングがゲスト出演し独自の演出が楽しめる。 『Batman Vol.3』#16~#20 『Batman Vol.3』#24 『Batman Annual Vol.3』#1 『Batman Vol.3』#23 『Batman Vol.3』#16~#20 【物語】 ベインからサイコ・パイレートを手に入れたバットマンは5日にわたるゴッサムガールの治療を開始するが、 心の安寧を取り戻そうと再びサイコ・パイレートを求めベインがゴッサムに迫っていることを知る。 仲間たちに警告を送るバットマンだったが時すでに遅く、ロビンたちが犠牲となってしまう。 さらにゴードンやキャットウーマンを人質にサイコ・パイレートの身柄を要求するベインに対し、バットマンはそれを拒否し単身ベインに挑む。 激しい戦いの末に打ちのめされるバットマンだったがキャットウーマンの協力で人質の解放に成功し、 ベインをサイコ・パイレートのいる『アーカム・アサイラム』へとおびき寄せある作戦を実行する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。サイコ・パイレートを狙うベインに対抗する。 ロビンたちが犠牲になり自身も大きなダメージを負いながらも、自らを犠牲に残りの仲間の安全を確保することに成功する。 そしてベインを『アーカム』におびき寄せるとかつてベインが自分に行ったヴィランたちに相手をさせるという策に打って出る。 そのことをアルフレッドに非難されながらも、体力を回復させると現れたベインとの最後の戦いに挑む。 本作ではベインとの対比として普段あまり語られない母マーサへの思いが描かれている。 ≪ヴィラン≫ べイン 力と知性を兼ね備え強化薬『ヴェノム』も使う大男。バットマンに奪われたサイコ・パイレートを取り戻すためゴッサムに現れた。 部下たちと協力してバットマンの裏をかき、ロビンたちを死の淵に追いやりゴードンたちを人質にとることに成功する。 人質とサイコ・パイレートの交換を拒否したバットマンを圧倒的なパワーで追い詰めるが、 今度は自分がバットマンの罠にはまり人質を解放され『アーカム』に誘い込まれてしまう。 『アーカム』の中でバットマンに解き放たれたヴィランたちを倒し続け、バットマンの元にたどり着き決着をつけようとする。 本作のもう1人の主人公。バットマンとの一回目の戦いでは少年時代から今に至るまでの人生をバットマンと交互に描かれ、 『アーカム』では自分が否定していた狂人たちと戦うこととなりバットマンとの対比を強く意識されている。 バード、トロッグ、ゾンビ ベインの部下たち。ベインと共にゴッサムに現れ人質の確保を担当した。 しかし脱出したキャットウーマンの反撃にあい、全員が隠れ家で吊るされてしまった。 マキシー・ゼウス 自分をゼウス神の生まれ変わりと自称する異常者。『アーカム』でベインを一番最初に出迎えダンテやウィリアム・ブレイクの詩を言い続ける。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。その精神はハービーとトゥーフェイスの2つが存在しているとされる。 ベインを2番目に出迎えバットマンに手を貸すか貸さないか2つに意見が割れ、ベインに意見を求めたところ倒された。 ソロモン・グランディ(サイラス・ゴールド)、アミグダラ(アーロン・ヘルジンガー) 力自慢のヴィランたち。ベインを3番目に出迎えるも、本気を出すベインを前に恐怖し倒された。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に魅入られた元心理学者。ベインを4番目に出迎えバットマンに返却された恐怖ガスを使用するも通用せずに倒された。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) 低温下でしか生きられず特殊なスーツに身を包み冷凍銃を操る科学者。 ベインを5番目に出迎えかつて『ヴェノム』を研究した成果を活かし氷漬けにするが、想定以上のパワーを発揮され倒された。 ファイヤーフライ(テッド・カーソン)、ブラックスパイダー(エリック・ニーダム)、エドゥアルド・フラミンゴ、マンバット(カーク・ラングストローム)、ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ)、マッドハッター(ジャービス・テッチ)、ドクター・フォスフォラス(アレクサンダー・サートリアス)、ハッシュ(トーマス・エリオット)、カッパーヘッド、カレンダーマン ミスター・フリーズを倒したベインの前に現れたヴィランたち。次々と倒されていくがカレンダーマンのみ意味深な言葉を残し自ら倒れた。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。サイコ・パイレートのいる東棟にたどり着いたベインが扉を開けさせるため無理矢理引っ張て来た。 脅されたこともあり協力し、ニュージェネシスの最新技術でできた扉を開けベインの道を開いた。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ゴッサムガールの治療の手助けをすることとなり、ジェレマイア・アーカムに扮し彼女と共に『アーカム』に侵入する。 サイコ・パイレートを脅し治療を進めていくが、ベインを倒すために『アーカム』のヴィランが解放されたことを知りバットマンを非難する。 ゴッサムガール(クレア・クローバー) ゴッサムに現れた青と灰色のコスチュームとマスクに身を包んだ超人。寿命を消費することでスーパーパワーを発揮する。 サイコ・パイレートによって恐怖の感情に飲み込まれており、その治療を『アーカム』で行う。 サイコ・パイレート(ロジャー・ヘイデン) 魔力を込められた『メデューサ・マスク』の力で他人の感情を操る力を得たヴィラン。 『アーカム』の厳重に管理された東棟で自分が傷つけたゴッサムガールの治療をやらされる。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。ベインの襲撃が始まる中、『バットシグナル』でバットマンを呼び出し彼と会話を楽しむ。 その後『トーマス&マーサ・ウェイン・ハウス』の跡地で佇んでいたところを攻撃され人質となってしまう。 実はバットマンと事前に打ち合わせをしており、バットマンとベインが戦っている間に他の人質の解放と部下の制圧を行った。 ブロンズタイガー(ベン・ターナー) 『リーグ・オブ・アサシンズ』や様々な諜報機関で活動していると主張する格闘家。バットマンとは旧知の仲。 ゴッサムガールの治療を開始しようとするバットマンとジェレマイア・アーカムをベインの部下から救い警告を送る。 その後、ホテルにいたところを襲撃を受け人質となってしまうがキャットウーマンに助けられた。 ロビン(ダミアン・ウェイン)、ナイトウィング(ディック・グレイソン)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、デューク・トーマス バットマンの歴代相棒たち。バットバーガーでブルースからベインに関する警告を受ける。 しかしその後、ロビンたちはベインの襲撃を受け『バットケイブ』で吊るされた状態で発見され、 何とか一命をとりとめ治療と安全のためにスーパーマンの『孤独の要塞』で保護された。 デュークは警告に従うそぶりを見せるも独断で活動し、ゴードンのピンチを救うが結局人質になりキャットウーマンに助けられた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 現在の世界とは違う『プレフラッシュポイント』のスーパーマン。バットマンの頼みで『孤独の要塞』でロビンたちを保護する。 協力を申し出るも以前協力した際に『ジャスティス・リーグ』に大きな被害が出たこともあり拒否されてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。路地裏で娘バーバラとの電話の最中にベインの部下の襲撃を受け、 デュークと協力し切り抜けようとするが失敗し人質にされてしまう。その後キャットウーマンに助けられた。 バットバーガー ゴッサムのハンバーガーショップ。バットマンや仲間たち、ヴィランをテーマにした店舗や商品で展開している。 一般人やロビンたちからの評判はいいがブルースには理解できず苛立っていた。 『Batman Vol.3』#24 【物語】 ゴッサムガールの治療を終えたバットマンはある早朝に彼女の今後をどうするか鉄塔の上で話し合う。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ゴッサムガールの今後について話し合う中で自分の生き方について見つめなおしていく。 ゴッサムガール(クレア・クローバー) ゴッサムに現れた青と灰色のコスチュームとマスクに身を包んだ超人。寿命を消費することでスーパーパワーを発揮する。 自身の今後についてバットマンと話し合う。その内に以前助けられた時とは逆にバットマンの手助けをしていく。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンとゴッサムガールが話し合いをした夜にバットマンと出会い、ある屋根の上で……。 『Batman Annual Vol.3』#1 【物語】 ある日、ジョーカーの毒に侵された競争犬を発見したバットマン。 その犬は施設に保護されることなったが、アルフレッドは犬を引き取りエースと名付け飼い始める。 【登場人物】 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ジョーカーの毒に侵された犬エースを施設から引き取り飼い始める。 当初は暴れまわり制御不能だったが、徐々に彼に懐いていく。エースを引き取ったのは理由があり……。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ジョーカーのもとにいたころのエースに喉元をかまれ、引き取ってからも暴れる姿を見て育てるのは無理と思っていたが……。 エース ジョーカーの毒に侵された競争犬。バットマンの戦いに使用された後、同じ状態の犬と共に捨てられていたところを保護された。 その後、施設にいたところをアルフレッドに引き取られエースと名付けられた。 当初は暴れまわるだけだったがアルフレッドの努力によって忠犬へと成長していく。 『Batman Vol.3』#23 【物語】 ある夜、ロイド・バーナード・マッギンという老人が殺されているのが発見された。 捜査を始めようとするバットマンの前にマッギンは自分の父親だと語るスワンプシングが現れる。 自分がバットマンの前に現れた理由がわからないと語るスワンプシングと共にバットマンは捜査を開始する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。父親を殺されたスワンプシングに共感したのか協力して捜査に当たる。 84階という高所で殺されたという点からカイトマンを起点に手がかりを集めていく。 スワンプシング(アレック・ホランド) 植物の精霊へと変化した科学者。全ての植物を結びつける領域『グリーン』に選ばれた存在でもある。 実の父親マッギンが殺されたと知りその現場に現れた。マッギンとは子供のころに別れて以来疎遠だったが、 変化をした際に一度会う機会がありそれ以来父親から手紙を送られている。 生と死は同じで変転するだけという考えの持ち主で自分でも何故バットマンの前に現れたのか理解できずにいる。 その理由を確かめるためにバットマンの捜査に協力していく。 ロイド・バーナード・マッギン ゴッサムで殺されたスワンプシングの実の父親。孤独な老人で他の人との関係は息子に手紙を送るくらいだった。 84階という高所で殺され、死因は頭部に受けた銃弾2発。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ウェイン邸にやってきたスワンプシングの汚れを淡々と掃除していく。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。マッギンの現場でバットマンに状況を説明していたが、突如現れたスワンプシングに驚愕する。 カイトマン(チャールズ・ブラウン) 巨大なグライダーで窃盗を行うB級ヴィラン。いつも通り犯罪を楽しんでいたが、バットマンに捕まりグライダーを1つ手放したことを教える。 この情報をきっかけにバットマンは犯人を突き止めた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45821.html
登録日:2020/08/14 Fri 04 29 11 更新日:2024/05/22 Wed 19 11 11 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ひこう わざ ダイジェット ダイマックス ダイマックスわざ トリックルーム ←やめて! ポケットモンスター ポケモン 剣盾 技項目 第八世代 草虫格闘涙目 ダイジェットとは「ポケットモンスター ソード・シールド」から登場したダイマックスわざの一つである。 ■データ 元になるタイプ ひこう 威力・分類・PP 不定(*1) 命中率 必中 接触or非接触 非接触 範囲 単体 効果 味方全体のすばやさが1段階上がる。 ■概要 ひこうタイプの攻撃技を元にしたダイマックスわざ。 ダイマックスが使える戦闘であれば、ひこうタイプの技を覚えたすべてのポケモンが使用することができる。(*2) 攻撃演出は、巨大な竜巻を発生させ相手を巻き込むというダイマックスわざらしいド派手なもの。 どう見ても「ぼうふう」や「かぜおこし」のような特殊技にしか見えないが、物理技か特殊技かの判定は元になった技のものを受け継ぐ。 ダイマックスわざの仕様は前作サン・ムーンで登場したZワザと同様にひこうタイプのわざと相性が良く、 発動までに2ターン必要な「そらをとぶ」「とびはねる」を溜め無しで発動したり、「ぼうふう」の命中不安を解消したりと癖の強い技を使いやすくすることができる。 特に前者2つは、相手のダイマックスわざを躱しつつダイマックスターンを1ターン消費させられるという利点もあるため、前作以上に対戦で採用されるようになった。 追加効果は攻撃するたびに味方全体の素早さが1段階上がるという非常に強力なもの。ポケモン勝負に於いて素早さの重要性はもはや語るまでもないだろう。 ダイジェットはあくまで素早さを上げるため、火力を上昇させる効果を持つダイナックル・ダイアシッドとは違いダイマックスわざの威力が低くならない。(*3) つまりひこう技を持つポケモンがダイマックスすれば高火力の必中技で殴りつつ、素早さを上げて先手を取りやすくすることができるのだ。 ダブルバトルでは、今作では行動順がそのターン中の素早さ変動の影響を受けるため、ダイマックスしていない方の行動順をそのターンから早めることもできる。 ダイマックスとの相性がいい「じゃくてんほけん」を持たせて更に火力を強化すれば3タテすることも不可能ではない。 ひこうタイプの弱点のつかれやすさがこんなところで役に立つとは… この高性能さから剣盾の対戦環境ではダイジェットが吹き荒れることとなり、多少威力が低かろうとひこう技がサブウェポンとして採用されたり、タイプ一致ダイジェットを打てるというだけでひこうタイプが評価される傾向にある。 逆にひこうタイプが弱点のくさ・むし・かくとうタイプのポケモンにとってはかなり苦しい時代となった。 一方でバランス調整のために、前作までひこうタイプの攻撃技が使えたポケモンから「つばめがえし」「つつく」(*4)が没収されていたりもする。 ついでに元が速すぎると如何せん追加効果が相対的に寂しくなりがち。 レジエレキや130族は特にそのジレンマに陥りやすい点がある。 もっとも、無振りですら最速130族を上回るレジエレキはともかく130族程度の場合、相手にダイジェットを撃たれて抜かれるリスクもあるため、 抜き返すためにあえてひこう技を採用するケースもある。 当然交代すれば切れるのでサイクル戦向けのポケモンには根本的に向かない。 また、ひこう技は前述の通り癖の強い技がゴロゴロ揃っている為、ダイマックスが切れると途端に立ち回りが歪になりがち。 解禁前は「一致ダイジェットで大暴れする」と言われていたランドロスも、元になる技が「そらをとぶ」しかない為居座り前提でない限りは割と切られる。 この辺はバランス調整…かもしれない。 さらに、素早さが上がる関係上トリックルーム下では完全に逆効果。間違ってもトリックルームで使用しないように。 ストーリー本編では、チャンピオンダンデのリザードンがエアスラッシュを習得しているため、ダイジェットを繰り出してくることがある。 これ自体がタイプ一致の高火力技である上、素早さが上がって常に先手を取られるようになるとリザードンの迫撃を何度も耐えなければならなくなる。下手をすると専用技のキョダイゴクエンを連発されるより苦しい戦いを強いられることも。 キョダイマックス個体のアーマーガアがひこう技を繰り出すと、ダイジェットの代わりにキョダイフウゲキが発動する。 効果はすばやさアップからきりばらい効果に差し代わる。 剣盾環境はダイマックスわざを含め撒き技・フィールドの使用率が増えた(グラスメイカーゴリランダーなど)ため、この技も十分な効力を発揮しうるのだが、アーマーガアが素早さ種族値67族ということも考慮すればやはりすばやさアップのほうが断然魅力的のため、アーマーガアについてはキョダイマックス個体よりも通常個体を動員されるケースが多い。そういうとこだぞホップ。 ■主な使い手 トゲキッス 前述した「じゃくてんほけん」や新たに習得した「わるだくみ」で火力を増強し、 低めの素早さをダイジェットで補う戦術が非常に強力で『鎧の孤島』まで環境トップメタに君臨していた。揉め事の起こる場所には決して現れないんじゃないのか。 元になるひこう技は「エアスラッシュ」。ダイマックスが切れた後もおなじみの『てんのめぐみ』によるひるみゲーで相手に何もさせず完封することもザラ。 ギャラドス 特性『じしんかじょう』により相手を倒して攻撃を、ダイジェットにより素早さを上げることで攻撃しながら疑似的な「りゅうのまい」を積むことが可能。 元になるひこう技は「とびはねる」。 みず技と比べると元々まともなひこうの物理技を覚えず、常に火力不足に悩まされていたギャラドスにとってはターン限定とはいえ待望の大火力技を得た事で大躍進を遂げ、今作はほぼほぼ高い使用率を誇っている。 但し「冠の雪原」解禁後は後述のあるポケモンのせいで採用率が下がっている。 欠点は物理ひこう技がその「とびはねる」しか無い為ダイマックスが切れると立ち回りに響きやすい事。 ついでにここに書かれている顔ぶれの中ではくさ等倍なので鉢巻巻いたゴリラに素早さ関係なく吹っ飛ばされかねない。 ちなみに「ぼうふう」もあるのでやろうと思えば特殊ダイジェットもかませる。 リザードン 「ダイバーン」での晴れからの特性『サンパワー』付きの大火力、もしくは「キョダイゴクエン」でのスリップダメージからの追い打ちにダイジェットを使う戦法が強力。 元になるひこう技は「ぼうふう」もしくは「エアスラッシュ」。特にぼうふうは特殊最高火力のダイジェットを放つことができる。 物理型にするのであれば「そらをとぶ」「ダブルウイング」辺り。 ただ、リザードンのダイマックスの主軸はあくまでもほのお技である為、ダイジェットばかり撃たされると逆に悲しくなる。 また「ぼうふう」とサンパワーの相性がすこぶる悪く、非キョダイマックスだと技構成に悩む羽目になる。 エースバーン 隠れ特性『リベロ』の解禁によりタイプ一致ダイジェットを打てるようになったほのおタイプの御三家。 元々の素早さ種族値が119と非常に高く、一回ダイジェットするだけでほとんどのポケモンの素早さを上回ることができる。 ひこうタイプになることにより本来の弱点であるじめん技を無効化するトリッキーなプレイングも。 元になるひこう技は「とびはねる」がメジャー。一応「アクロバット」もあるので威力は下がるが「通常時の立ち回りに響くのはちょっと…」と言う人も安心。 但しほのおタイプじゃなくなるのでやけどしてしまう点に要注意。 パッチラゴン ダイジェットで素早さを上げて「でんげきくちばし」の先攻時威力2倍効果を発動しやすくする。 特性『はりきり』とダイマックスとの相性は抜群で、超高威力の必中技を打ちながら自身を強化することが可能。 元になるひこう技は『はりきり』の命中不安をカバーできる「つばめがえし」。「ついばむ」もあるが使いにくいか。 一度積んだだけでは最速調整にしてもドラパルトを抜けない点に注意。一応、『すなかき』が発動していれば抜かせるが、この場合は『はりきり』を捨てることになるため一長一短。 また、ダイマックスが切れると途端に20%の負け筋を常時抱え込む羽目になる。 ウォーグル ギャラドスと並ぶほどの高い攻撃力をもち、タイプ一致でダイジェットを撃てる。 さらに今作で、既存の「ばかぢから」より使い勝手の良いかくとう技である「インファイト」を手に入れ、ダイナックルで火力補強もできるため、ダイマックスエースポケモンとして大きく出世した。 加えて隠れ特性『まけんき』のお陰で『いかく』や能力低下を起こすダイマックスわざなどに非常に強い。 欠点はあまりにも物理一辺倒なのでやけどすると機能停止する事と、主力技の都合上ダイマックスが切れると途端に場持ちが悪くなる事。 ちなみに進化前のワシボンは隠れ特性に「はりきり」を持っており、何気にダイジェットを最高火力で放てるという特徴がある。 ココロモリ 唯一『たんじゅん』とダイジェットを両立できる存在。 ダイジェットを撃つだけで物凄い勢いで素早さが上がっていく。 ただそれ以外の積み系ダイマックスわざは使えず、相手の能力低下もモロに喰らうのでダイマックス同士の撃ち合いは苦手。 「バトンタッチ」を覚える事から、自身の居座りではなく後続の強化の為にダイマックスを使う変わったパターン。 ファイアロー 特性『はやてのつばさ』によりHP満タン限定で先制一致ダイジェットを撃てる唯一の存在。 対応技も物理なら「ブレイブバード」、特殊なら「ぼうふう」と大技揃い。ちなみにエアスラッシュは無い ただ如何せん攻撃81特攻74であり、こだわり系の効果も消える事から火力は控えめ。 あまり居座ってどうこうするのも向かないのも難儀。 サンダー 相手のダイジェットを半減に抑えながら、タイプ一致でダイジェットを撃てるという凶悪な特徴を持つ。 サンダー再登場以前はアーマーガアやスピンロトムなどもこの特徴を持っていたが、素早さを始めとした種族値面で大きく差を付けていることもあって制圧力は段違い。 ダイマックス解除後も上昇した素早さを利用して先手で「はねやすめ」を使い、粘り強く戦える。 元となる技は剣盾で新規習得した「ぼうふう」。故にダイマックスが切れた時の命中難が弱点。 ガラルサンダーもダイナックルとダイジェットをタイプ一致で放つことができるという長所を持つが、 原種とは違い相手のダイジェットが抜群になる点、そしてリージョンフォーム扱いであるためカントーのサンダーと同じパーティーに入れられない点から採用率は低め。別種ってことにしてくれ ガラルファイヤー トゲキッス同様「じゃくてんほけん」や「わるだくみ」からのダイジェットに適性がある上、特性「ぎゃくじょう」によって下準備なしの打ち合いでも火力を増強する事が可能でダイマックス対決にも強い。 タイプが補完に優れた悪+飛行であり、もう一つの一致ダイマックス技となるダイアークが特防ダウンのためダイジェットを通しやすい点も強力。それでもバンギラスを呼びやすいのは相変わらず。 なお原種ファイヤーはサンダーと同火力のダイジェットや一致ダイバーンが使用可能だが、その耐性から飛行技を切って物理受けとして使われている事も多い。 ランドロス 攻防の補完に優れたタイプと特性「いかく」によって多くの物理を起点につるぎのまい→ダイジェットが可能。 これまでは「そらをとぶ」しか飛行技が無く高い攻撃を地震以外であまり活かせていなかったが、ダイマックスすればその弱点も克服され非常に止めづらい。 「そらをとぶ」でのターン稼ぎと一度引っ込めてからの「いかく」のかけ直しによって相手のダイマックスに強いのも評価できる。 しかし、本来はサイクル向けなので脳死でダイマックスを切れないジレンマを抱える。前述の通り「そらをとぶ」を採用する余裕もあまりない。 くさ等倍第二弾なのでゴリランダーは要警戒。 テッカグヤ DLC第二弾「冠の雪原」で解禁されたウルトラビーストの一匹。 上記のサンダー同様、こちらも相手のダイジェットを半減で受けながらタイプ一致ダイジェットが使える。 それだけでなく今作から追加された強力ないわタイプの特殊技「メテオビーム」を覚えられるのが最大の長所。 特性の「ビーストブースト」を活かせばギャラドスと同じように相手を殴りつつ自己強化が可能なだけでなく、 弱点も少ないのでダイマックス状態ならダイスチルorダイアースを使えば耐久無振りでも落としきるのは難しい。 但し素早さは同じ複合のエアームドやアーマーガアよりも低い。 追記・修正はダイジェットで素早さを3段階上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついにダイマックス技の個別記事が…。あと効果味方全体なのね。 -- か (2020-08-14 05 50 34) めざパが剣盾で続投されてたらもっと環境荒れてブーイング食らってたんだろうなこの技 -- 名無しさん (2020-08-14 07 22 02) ファイアロー、メガボーマンダ、ダイジェット…最近は飛行技が強い -- 名無しさん (2020-08-14 07 35 50) ↑×2 しぜんのめぐみが消えちまったのもその辺だろうな -- 名無しさん (2020-08-14 07 39 14) 第6世代から飛行はもうずっと強くて草虫格闘が涙を飲んでるイメージ -- 名無しさん (2020-08-14 07 56 02) 効果が全体だから、よりダブルをややこしくした技 -- 名無しさん (2020-08-14 08 14 00) ↑2もともと攻撃範囲は悪くなかったけど、最初の世代の方は最強のこおりに弱かったり技か貧弱(つばめがえし、ドリルくちばし)だったりで「じしんを避けられる」のがメインぐらいの扱いだったからなぁ。第4のトゲキッスや第5のジュエルアクロバットとかでじわじわ地位を上げたイメージ -- 名無しさん (2020-08-14 08 21 42) ナックルとアシッドみたいに威力控えめでもよかったんじゃないかと思う -- 名無しさん (2020-08-14 08 32 08) マンダカイリュー「早くガラル行かせろ」 -- 名無しさん (2020-08-14 08 37 16) ニトロチャージが何故低威力なのかをゲーフリが忘れてしまったってのがよくわかる技 -- 名無しさん (2020-08-14 09 35 52) 虫は飛行を半減させるタイプとの複合(岩、鋼、電気)が比較的多いんだけど、ダイジェット使えるメジャーポケは大抵サブで炎技持ってるっていうね…。 -- 名無しさん (2020-08-14 10 27 29) ↑4 むしろナックルアシッドの威力他と同じでジェットは半分でもいい位。格闘が環境どころかシステムまで敵に回してる状況だから -- 名無しさん (2020-08-14 11 34 18) 現在の段階でもダイジェット一強なのにマンダカイリューランドロスが控えてる絶望 -- 名無しさん (2020-08-14 11 40 51) んんwwww論理の怨敵ですなwwww -- 名無しさん (2020-08-14 14 59 14) めざパもしぜんのめぐみもZワザはウルトラダッシュアタックだったし、ダイマックスしてもダイアタックになるだけなんじゃないかね -- 名無しさん (2020-08-14 15 37 05) 自信過剰が相手を倒さないと上がらないのに加速は毎ターン上がるしゲームフリークは素早さを軽視しすぎ -- 名無しさん (2020-08-14 15 48 48) ↑2Z技だとノーマル扱いされてたスキンハイボがダイフェアリーになるんだからそれは絶対にない。マルチアタックもちゃんとタイプ変わるし。 -- 名無しさん (2020-08-14 15 55 30) ↑4論理だとキッスのエアスラ→ダイジェットすら選択技でしかないしな -- 名無しさん (2020-08-14 16 02 15) ダイジェットの威力今からでも下がればいいのに。そして特殊格闘のダイナックルと物理毒のダイアシッドの威力を上げてほしい。 -- 名無しさん (2020-08-14 16 03 44) 今の所ダイジェットを1/4にできるのは電気鋼勢のみ 鋼岩勢はよこい -- 名無しさん (2020-08-14 22 16 28) わりと深刻に「これダメじゃね?」って存在 -- 名無しさん (2020-08-14 23 05 17) 飛行技は通りがいい代わりに強技を持たせるポケモンを絞ることで調整してたからそこら辺と無関係に高威力の飛行技に加えて素早さアップまで使えるようになったらそりゃこうなる -- 名無しさん (2020-08-15 01 53 56) せっかくポケモン減らしたのにバランス調整ガバガバすぎんよ~ -- 名無しさん (2020-08-15 10 38 28) カイリュー「待ってろガラル」ボーマンダ「俺たちが上陸する時が貴様らの最期となるのだ -- 名無しさん (2020-08-15 10 51 04) とびはねるの価値が爆発的に上がったのは言うまでもない -- 名無しさん (2020-08-15 18 59 05) 相談所にてコメント欄のリセット及び警告文の追加が提案されました。異論がなければ、20日に実行します。 -- 名無しさん (2020-08-15 19 39 00) 一度だけただ威力上げるだけのファイナルダイブクラッシュですらそれなりに使われたのに、3回も使えてSがあがるダイジェット、そして相手のダイマックスを枯らせるとびはねるが現環境で弱いわけがない -- 名無しさん (2020-08-15 19 40 57) 言うほど愚痴ばかりでもないような…当該コメント削除くらいでいいのでは -- 名無しさん (2020-08-15 19 47 55) 使用率の高いポケモンのシーズン中の出禁措置見るに対戦環境がどんなものかは制作側も認知した上で改善向上していくスタンスみたいね。ダイジェットのオーバーパワーは流石に認知されてるだろうからアプデで威力ナーフとかあっても不思議じゃなさそう。 -- 名無しさん (2020-08-24 15 54 36) というか、これでまったくダイジェットナーフせずに出禁や準伝を戻すようなら、いい加減ゲーフリは対戦層を舐めすぎだと思う。ただでさえダイマックス技はダイジェットに限らず調整不足が目立つからな。 -- 名無しさん (2020-09-16 16 35 20) サンダー、テッカグヤ、ランドロスが新たなじゃくほダイジェットの使い手ですかね? -- 名無しさん (2020-11-07 04 29 30) ↑全員全然弱保採用してないな。前者2匹は積み技ない上に弱点少ないから他の持ち物が優先されるし、ランドは氷4倍が痛すぎて奮ってない -- 名無しさん (2020-11-07 07 13 47) でもカグヤは段々増えてるのか -- 名無しさん (2020-11-07 07 15 08) ナックルアシッドは無効タイプがある(しかもメジャー)からスカして目論見を外せるのに、これはSアップをダイウォール以外で防げない理不尽。ダイ同士の殴り合いならホロウやアークだって大きく変わらないのに格闘や毒が不憫でならない 地面→飛行だけじゃなくて飛行→地面も無効にしてくれ -- 名無しさん (2020-11-13 03 55 55) ↑言いたい事は分かるが最後の飛行→地面無効の理屈は分からん -- 名無しさん (2020-11-13 04 48 25) アタックとジェットの効果逆にすればってのはよく言われるね。イメージ云々があるかもだけど毒撒き散らすアシッドでC上がるほうがわけわからんし。 -- 名無しさん (2020-11-19 12 26 48) つばめがえしを没収したのもこれを危惧した為か -- 名無しさん (2020-11-30 04 07 29) ↑そういうとこはちゃんと考えてんだなゲーフリ -- 名無しさん (2020-12-03 23 02 08) ランドロスもエースバーンもサンダーもこの技使ってるし、世はまさにダイジェット時代だな -- 名無しさん (2020-12-06 17 54 30) 最近はサンダーが使ってくるイメージ -- 名無しさん (2020-12-08 13 39 26) まあサンダーはかみなりぼうふうの低命中高威力技を主力にするからそもそもダイマックスしやすいのはあると思うが -- 名無しさん (2021-01-02 21 45 09) 素早さ一段階上昇じゃなくて追い風を使った状態にすれば良かったんじゃないかなってたまに思う -- 名無しさん (2021-05-15 10 17 46) ↑それはそれで危険じゃないかな…… -- 名無しさん (2021-08-16 21 23 41) ダイアタックと逆なら…って意見も見るけどそれはそれで別の問題が出るんだろうな。恩返し削除したとはいえ体当たりやひっかくとか初期技でノーマル覚えるポケモンも多いし、つつくつばめがえし没収よりチェック大変そうではある -- 名無しさん (2021-11-06 11 13 21) ポケモンSVでダイマックス廃止されるだろうからダイジェットの時代もあと僅かかもしれない。 -- 名無しさん (2022-02-28 14 36 59) トゲキッス「争いが無い所に現れるんじゃ無いのかですって?それはそうでしょう私が全てを沈めてるんですから」 -- 名無しさん (2022-02-28 15 03 34) 130族「程度」って… -- 名無しさん (2022-03-21 18 32 20) 威力をナックルアシッド並に落としていたらまだマシだったろうに -- 名無しさん (2023-04-10 16 56 03) ↑後のブーエナのS補正といい、ゲフリはどうもS上昇を甘く見てそうだよな -- 名無しさん (2024-05-22 19 11 11) 名前 コメント