約 3,883,488 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2399.html
「ええっと、オスマントルコが・・・」 【名前】 JJジェットン 【読み方】 じぇーじぇーじぇっとん 【声】 高戸靖広 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第16話「ワル知恵合流注意」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者(宇宙ゴロツキ) 【モチーフ】 カバ 【詳細】 第1話から登場していた宇宙ゴロツキの1人。「ゴリラゴロツキ」と吊るんでいる事が多かった。 リッチハイカー教授の出した「1+1=?」という問いに、ゴロツキ達の中で唯一「3」と答えた事で、なぜかリッチハイカー教授の初作戦に登用される事になり、名前もその際に初めて明かされた。 学生服を身に付け、「リッチハイカーの手で更生したボーゾック」を演じ、カーレンジャーを欺くが、シグナルマンによってリッチハイカー教授が悪人だった事が暴かれたて戦闘となる。 プロレス技を身に付けており、リッチハイカー教授をして「あのバカ、やりおるわい」と言わしめる程の格闘能力を見せる。 芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 光線で合体できないレンジャービークルを苦しめるが、サイレンビルダーの登場でRVロボへの合体を許してしまい、最期はRVロボ・激走斬りを受け爆散した(その際はTシャツの裾で顔を隠すという行動を取る。)。 宇宙ゴロツキの中では唯一戦死している。 【余談】 声を演じる高戸靖広氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2594.html
イナズマイレブン ストライカーズ 【いなずまいれぶん すとらいかーず】 ジャンル 超次元バトルサッカー 対応機種 Wii 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2011年7月16日 定価 5,980円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし イナズマイレブンシリーズリンク 概要 特徴 ゲームモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 イナズマイレブンシリーズの主要キャラクターが登場するサッカーゲーム。 DSシリーズでの作品と違い、サイドビューで従来のサッカーゲームのような画面、操作となる。 必殺技にボイスが付き、アニメと同じ字体の必殺技名が表示され、テレビアニメさながらの超次元サッカーが楽しめるのが魅力。 イナズマイレブンの名を冠しているがDSシリーズとは全くの別物である。 特徴 十字ボタンで移動をし、1ボタンでシュート/スライディングを2ボタンでパス/タックルというのはオーソドックスなサッカーゲームと同じである。 必殺技は画面下部にあるイナズマゲージが最大に溜まっていると使用可能になる。 シュート技はシュートボタンを長押しすることでキャラクターにパワーが溜まっていき離すと発動、長く押すことで上位の技を使えるようになる。合体技はある程度長押ししてから近くにパートナーとなるキャラクターが来ると発動可能になる。どこでも発動可能だが相手ゴールより遠いと威力が落ちる。DSにあったロングシュートは距離が遠くても威力があまり落ちないという仕様になっている。 ドリブル/ブロック技はリモコンを振ると選手を中心にサークルが現れて相手選手が触れると発動。 キャッチ技はわずかな時間で使用する技を選択する。イナズマゲージが溜まっていなくても発動可能だが、溜まっていればTPを消費せずに使える。 画面上部にあるゲージが溜まっている状態でAとBの同時押すとヒーロータイムが発動。 一定時間操作中の選手のスピードが上がり、相手に触れるだけで吹き飛ばすことができる。 + 登場チーム、キャラクター 『イナズマイレブン』 雷門中 帝国学園 世宇子中 『イナズマイレブン2』 セカンド雷門 エイリア学園 カオス ダークエンペラーズ 『イナズマイレブン3』 イナズマジャパン ネオジャパン 世界選抜 ダークエンジェル 『最強軍団オーガ襲来』 王牙学園 オリジナル ガールズチーム 上記のチームに所属していないキャラクターも多数登場する。 試合をサポートするキャラクターとして監督やマネージャーも。 雷門中の響木監督、セカンド雷門・ネオジャパンの瞳子監督、イナズマジャパンの久遠監督、リトルギガントの円堂大介が登場。 雷門中の木野秋、雷門夏未、音無春奈、イナズマジャパンの久遠冬花が登場。 上記の4人がチームにいる場合、臨時マネージャーとしてゲームのスカウトキャラである大谷つくしを使うことができるようになる。 ゲームモード エキシビション あらかじめ用意されたチームやぶしつモードで育成したチームで最大4人での対戦が楽しめるモード。 部室モード オリジナルチームを作ることができる本作のメインモード。このモードでできることは以下の通り。 たいかい(大会) 指定された3チームとの勝ち抜き戦をするモード。このモードで勝ったチームのキャラクターのスカウトが可能になる。 勝ち抜けば選手同士のキズナが上がり、"イナズマポイント"と能力を強化するアイテムが手に入る。 全ての大会で優勝するとランダムで選ばれた3チームと勝ち抜き戦をする大会が出現する。 しあい(試合) 自分のチームとオリジナルチーム以外の好きなチームを対戦させることができるモード。 勝てば選手同士のキズナが上がり、"イナズマポイント"が手に入る。 とっくん(特訓) 選手の能力や選手間のキズナを上げるための特訓(ミニゲーム)ができるモード。特訓にイナズマポイントは不要。 ぶしつモード中で特訓のみ複数人でのプレイが可。 チーム 自分のチームのフォーメーションや編成、名前、エムブレムの変更などが行える。 スカウト 大会で勝利したチームや特定の条件を満たして出現した選手を、大会や試合で手に入れたイナズマポイントを消費することでスカウトすることができる。 アイテム イナズマポイントを消費して選手の能力強化アイテムや試合をサポートするアイテムを購入することが出来る。 トーナメント トーナメント戦を行えるモード。 ミニゲーム ぶしつモードでできる特訓を自由に遊べるモード。 せってい ゲーム設定の変更が出来るモード。 評価点 テレビアニメさながらの必殺技 DSシリーズとはシステムは違うが超次元な必殺技の数々は健在。 DSシリーズとは違いキャラクターをメインキャラクターに限定しているため、全てのキャラクターがテレビと同じように必殺技を出すときに必殺技名を叫ぶ。 アニメでは技名を喋らなかったキャラも新たに新録されている。モブキャラにも全員セリフがあり(アニメで喋らなかったキャラも)喋る。 アニメ版で登場しなかった技のテロップも新たに作られている。 参戦キャラクターが豊富 主要チームとメンバーはほぼ網羅している。一部混合チームではあるものの人選はきちんとしている。女子チームは『2』のキャラがほとんどではあるもののマネージャーが選手として参戦しておりお祭りゲーらしいチームとなっている。 単独参戦は劇場版での主要キャラである円堂カノン、やぶのてんやによる漫画版のメインキャラクターとして登場する「たまごろう」、一般公募キャラである「カッパ」などから、真・帝国学園の不動、佐久間、源田や、ダークエンペラーズではないシャドウ、西垣、杉森のようなバージョン違いのキャラクターまで様々。 『イナズマイレブンGO』から松風天馬、剣城京介、神童拓人、西園信助、霧野蘭丸がゲスト出演している。 自由度の高いチーム作り 本作に登場している全てのキャラクターでイレブンを作ることができ、監督、マネージャー、ユニフォームやエムブレムも好きに選ぶことができる。 所属の違うキャラクターは別キャラクターとして扱われるので同じチームに同じキャラクターを複数入れることが出来る。 例えば円堂を3人(雷門、セカンド雷門、イナズマジャパン)同じチームに所属させることができる。 また習得した必殺技は選手のバージョン違いであっても同一人物であれば使わせることが可能。例えば円堂が使う『3』で登場した「いかりのてっつい」「イジゲン・ザ・ハンド」はイナズマジャパンの円堂が習得するが、習得すればファースト雷門とセカンド雷門の円堂でも使用可能になる。 同じく合体技もほとんどがテレビアニメの組み合わせでしか発動できないが、その組み合わせのキャラクターの別バージョンのキャラクターも発動することができるため合体技を発動するためにチームを組んでもメンバーが偏らない(*1)。 例えば『3』で登場した基山ヒロトと吹雪士郎で発動する合体技『ザ・バース』であれば、基山ヒロト・グランと吹雪士郎(セカンド雷門、アツヤ、イナズマジャパン)の中の6パターンの組み合わせすべてで発動することができる。同じセリフを叫ぶが、キャラによって微妙に演技を変えているのもポイント。 キーパーを除く自軍10人のキャラクターを自由に操作できる。 自軍がドリブルをしている時以外は自軍のキャラクターを任意のタイミングで切り替えて操作することができる。 ゲームが苦手な人でもアシストプレイで参加が出来る。 『家族みんなでイナズマイレブン!』のキャッチコピーの通り、家族みんなでできることを考えて作られており、ゲームが苦手な人でもリモコンを振る、画面に向けてAボタンを押すだけの簡単な操作でプレイヤーをアシストできる。 賛否両論点 豊富な数のキャラクターが参戦しているとはいえカバーしきれていない部分がある。 『1』と『2』で登場した他校の選手で組まれたチームは無い。どちらも個性的な選手がいたため残念。 一応『1』の選手はネオ・ジャパンのメンバーとして登場しているが、『2』の選手は女子が多く参戦しているものの男子選手はカッパ同様公募キャラだった音村のみ。女子選手のいない「漫遊寺」と「陽花戸」からは登場していない。 混合チームの「エイリア学園」に「プロミネンス」の選手がいない。 「カオス」がダイヤモンドダストとプロミネンスの混合チームであるためプロミネンスの選手が不参戦ということではないのだが、「エイリア学園」にはダイヤモンドダストの選手がいるためアニメ版同様にプロミネンスが冷遇気味である。 問題点 必殺技の数による格差 必殺技はアニメに準拠しているためか必殺技が少ないキャラがいる。 主人公格のキャラクターであれば数、種類ともに多くの必殺技を持っているが脇役キャラは1カテゴリーの1つの必殺技、それも最低レベルしかもっていないのはザラ。 特に顕著なのが雷門中のキャラクターや帝国学園、世宇子中の『1』のキャラクター。 雷門中のキャラクターはダークエンペラーズというバージョン違いキャラクターと必殺技を共有できるのでまだ救いがあるが、そのほかのキャラクターは本当に救いがない。 後の『2012エクストリーム」や『GO2013』では多少改善された。 得点できるのはほぼ必殺技のみ。 後から必殺技を覚えさせることが本作ではできないため、上記のような格差も大きく、活躍させづらいキャラクターが生まれている。 アクション要素がそれなりにある作品ではあるのに、この仕様のため弱いキャラクターで勝つのは非常に難しい。 キャラクター間の能力差が大きいと至近距離からの合体必殺技も簡単に止められてしまうため、必殺シュートを撃ちまくってGKのTPを0にでもしない限りまず得点できない。 一方で、キャラクター間の能力差が大きいとセンターラインからの必殺シュートを止めることも出来ない。 一応ノーマルシュートを入れることもできるが難易度は高い。 あくまでDS基準の必殺技の演出なので、若干違和感がある技もある。アニメ版の演出を期待している人にはがっかりするかもしれない。 BGMがループではなくリピートのため違和感を覚えやすい。 総評 試合のシステムなどゲームとしては荒削りではあるが、ボイス付きで必殺技が繰り出せるといった点ではキャラゲーとしては良質。シリーズファンなら買って損はなし。 余談 2011年12月22日に本作のパワーアップ版である『イナズマイレブン ストライカーズ 2012 エクストリーム』が発売 本作ではゲスト扱いだった『GO』から「新生雷門(*2)」と「ゼロ」がチームとして参戦。 化身も合体技の位置付けで実装。 システム面ではキズナシステムに改良が加えられた。 所属の違う同名キャラクターのキズナを上げれば他の同名キャラクターにも反映されるようになった。 例えば雷門の鬼道と雷門の円堂のキズナを100%にすれば帝国の鬼道とイナズマジャパンの円堂のキズナも100%になるようになった。 これにより本作の所属違いのキャラクター別にキズナを上げる手間や、キャラクターの組み合わせの勘違いによる合体技習得ミスが軽減された。 本作発表当初のファミ通の記事では、11人の選手の中から1人を選んで操作するという触れ込みで、製品版とは根本的に仕様が異なっていた。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2404.html
~エンタープライズ~ サッチ「エンタープライズへようこそ。ミーナ中佐」 ミーナ「私達を受け入れて頂きありがとうございます。サッチ中佐」 サッチ「お礼なら私でなく俺大将へお願いします。私達は今俺大将の命令で動いているにすぎません」 俺「サッチ中佐。とりあえずマイティーウィッチーズ本来のお仕事に戻ろうか。人員が11人追加されたから今までよりだいぶ楽になるぞー?」 サッチ「別に我々だけでも大丈夫ですが。彼女達も長い間軟禁生活で疲れているでしょうし」 ミーナ「それなら大丈夫よ。私達も手伝います。私達だけ何もしないでゆっくりなんて出来ないわ」 俺「サッチ中佐。これからはミーナ中佐と相談しつつローテーションを組んでくれ。後は隊員達の顔合わせもしないといけないな」 俺「…リーネ。そんなところで何をしているんだい?」 リーネ「あっ。俺さんを待っていたんです…」 俺「俺を?」 リーネ「はい…ちゃんと謝らないといけないと思って…」 俺「謝られるようなことはされてないと思うんだけどな?」 リーネ「…」 俺「さっきも言ったろ?あの事は気になんてしてないよ」 リーネ「でも…」 俺「でも…じゃない。これ以上うじうじ言ってるとリーネの事を嫌いになるよ?」 リーネ「…嫌いになってもらったほうがいいのかも」 俺「あー…もう。ちょっとこっちにこい」 リーネ「何処にいくんですか?」 俺「俺の部屋」 リーネ「俺さんの部屋ですか…?」 俺「そ。何か問題でもある?」 リーネ「い、いえ。その…ナニをするんですか?」 俺「ちょっとね」 俺「…ここだ。さ、入った入った」 リーネ「はい。お邪魔します…」 雁淵「大変だ大変だー」 ミーナ「ええと…」 サッチ「扶桑から来ている雁淵大尉だ。大変大変とどうした?」 雁淵「艦長が自室に可愛い女の子を連れ込んでるのを見てしまったんだ」 サッチ「艦長が?」 ミーナ「俺さんが?」 坂本「そんなに騒いでどうしたんだ?」 雁淵「坂本じゃないか。艦長が部屋に女の子を連れ込んでるのを見てさー」 坂本「俺がか?」 バルクホルン「騒がしいな。俺がどうかしたのか?」 坂本「俺が部屋に女の子を連れ込んだらしい」 バルクホルン「俺が?確か俺はそんな事できるような奴じゃないだろう。ヘタレと聞いたぞ?」 松田「(艦長って一体ロマーニャで何したんだろ…)」 小村「(さーなー。だけどみんなそんな事できるわけないだろーって雰囲気だよなー)」 サッチ「艦長のプライベートですから…まぁ…」 バルクホルン「しかし風紀が乱れるのも見過ごすわけにはいかないのではないか?」 セシリア・ジェイミー・ドロシー「(どきっ…)」 バルクホルン「ここへ厄介になりに来た私からこういうのも何だが、少々風紀が乱れているように感じる」 ミーナ「トゥルーデ?各部隊には各部隊なりのやり方があるものよ?」 バルクホルン「一人もカールスラント軍人がいないから風紀が乱れるのだ。これだからリベリアン共は…」 ミーナ「ごめんなさい、サッチ中佐。トゥルーデ!」 サッチ「気にすることはないよ。ミーナ中佐。確かに少々自由にさせすぎていたかもしれないな」 508隊員達「(えーーーーー!?)」 サッチ「一度、俺大将に進言しておくとするか。今までのままでいいと仰ればこのままで。風紀が乱れてるから改善しろと仰ったら改善。これでいいだろう」 508隊員達「(俺大将…信じてます!)」 ~俺部屋~ 俺「…うん、決めた」 リーネ「あの…」 俺「何?さっきの言葉なら却下だ」 リーネ「…はい」 俺「リーネ、こっちに」 リーネ「…そっちにですか?」 俺「そ。ここじゃきついだろうからね」 リーネ「俺さん、何かするんですか?」 俺「そ。何かするわけ。こうやってね…」 ドンッ ポフッ リーネ「きゃっ。俺さん、いきなり後ろから押さないでください。びっくりしたじゃないですか」 俺「…(義兄さん、俺も義兄さんみたいに頑張ります…!)」 リーネ「…俺さん?」 俺「…」 リーネ「えっと。急に黙ってどうしたんですか…?」 俺「…リーネ?一応俺達ってそのうち結婚する予定だよな?」 リーネ「俺さんさえお父さんの無茶にOKで、私の事を好きになってくれるなら…」 俺「ならこんな事をしても問題ないよな?」 ズキュゥゥゥン、ズキュウゥゥゥンズキュゥゥゥン(効果音) リーネ「…急にしないでください。びっくりするじゃないですか///」 俺「なら、急にじゃなかったらいい?」 リーネ「はい…」 俺「それじゃ…」 ズキュゥゥゥン、ズキュゥゥゥン(効果音) リーネ「…俺さん。ヘタレの癖に今日は積極的ですね」 俺「リーネ?そんな事言ってられるのもこれまでだよ…?」 リーネ「えっ…?」 俺「今日の俺は一味違うんだよ…えいっ」 ぷちぷちぷち リーネ「きゃっ!?俺さん何をしてるんですか!!!」 俺「何って?脱がしてる」 リーネ「な、何をするんですか!さ、叫びますよ!?」 俺「叫んでもいいけど…そんな事はさせないけどね」 リーネ「だr」 俺「おっと」 ズキュゥゥゥン!!! リーネ「…んっ///」 俺「叫びそうになったらこうするまでだ…」 リーネ「…」 俺「さー大人しく俺に脱がされなさい。いいだろ…?ちょっと早いけどいつかはすることだしね」 リーネ「…」 俺「大丈夫。リーネの事は好きだよ?昔パーティーで会ったときから一目ぼれ?」 リーネ「えっ…?」 俺「いやー。この間の事は本当にラッキーだった」 リーネ「でもこの間は少し考えさせてくれって…」 俺「流石にはしゃげないだろう?」 リーネ「…」 俺「愛してるよリーネ…」 リーネ「…俺さん。やさしくしてくださいね?」 俺「ああ、できるだけ優しくするよ」 リーネ「…はい」 俺「それじゃ…」 ぷちぷちぷち… 俺「…改めてゆっくり見ると凄く大きいな」 リーネ「あんまりまじまじ見ないでください…///」 俺「減るもんじゃないしいいだろ?柔らかさは…」 むにむに うん、まだ少し硬さが残ってるな… リーネ「///」 俺「…」ハァハァ リーネ「俺さん…?」 俺「やっぱり無理。やさしくなんて絶対無理」 ドンッ! サッチ「俺大将、お話したいことがー…」 ミーナ「あら…」 雁淵「ね、言った通りだったでしょ?」 坂本「…ほう」 バルクホルン「……いいご身分だな」 新藤「わお」 俺「あ…」 リーネ「あの…その…これは…」 サッチ「申し訳ございませんでした。まさか真昼間から…///」 ミーナ「サッチ中佐、ここは私に任せてくれないかしら?トゥルーデ?」 バルクホルン「準備はOKだ」 俺「あれ?何で俺縛られてるわけ?ちょっとねえ?」 バルクホルン「ミーナいいぞ」 ミーナ「それじゃ隣の部屋に放り込んで頂戴?」 俺「まってよ、待ってって!ミーナ中佐?命令だよ?早く縄を解いてよ」 ミーナ「何か言いましたか?リ ベ リ オ ン 海 軍 俺 大 将 ?」 俺「サッチ中佐、俺を助けろ!早く!」 サッチ「(ミーナ中佐からどす黒いオーラが見える…無理よ)」 ずるずるずる…ポイッ バルクホルン「ミーナいいぞ?」 坂本「…ほどほどにな」 ミーナ「あら、わかっているわよ。問題にならない程度にするつもりよ?」 サッチ「ミーナ中佐は一体何をなさるつもりです?」 坂本「我々にもわからないが…少なくとも俺は暫く反省するような事らしい。我々も恐ろしくて聞けないのが現状だ」 サッチ「(俺大将…ご武運を)」 俺「ミーナ中佐、だから命令だからこれ!早く!」 ミーナ「何かいいましたか?」 俺「ちょっと、ほんと待って。俺が何したっていうの。愛を確かめようとしてただけだし。合意の上だし」 ミーナ「そういう事は夜にしてくださいね?」 俺「わかった。次からは夜にするからほどいて」 ミーナ「けど…」 俺「けど…?」 ミーナ「ここでは夜も我慢してくださいね?」 俺「えー。いいじゃん。ケチ。エンタープライズの中じゃ俺がルールだし。そんな事言ってると行き遅れるよ?」 ミーナ「」 キュッ ぎゃあああああああああああああああああああああ サッチ「悲鳴!?」 坂本「本当に何をされているのだろうか…」 ミーナ「おまたせ♪」 俺「」 サッチ「俺大将!?どうしたらこんなむごい…」 リーネ「俺さん、大丈夫ですか…?」 俺「…大丈夫だ。最近これにも慣れてきた。くそっ…ミーナ中佐め」 ミーナ「俺さん?わかってますよね?」 俺「…はい」 畜生畜生 俺「くそう…覚えてろよBBA!いつか仕返ししてやるからなーーーー!」 ダダダダダダ… ミーナ「待ちなさーーーい!」 ダダダダダダッ… 「ちょ、なんで。速すぎ。くそっ、潰れろ!潰れろ!どうして効かないんだよ!?」 キュッ ぎゃあああああああああああ… 俺「」 サッチ「俺大将…どうしたらこんな…」 新藤「むごいな…何があったんだ?」 雁淵「ミーナ中佐にやられたらしい…」 俺「」 セシリア「どうしたら人はこんな風になるんだろうね…」 小村「だよな~一体どうやってこんな風に」 デリア「誰か除念師でもつれてきたらどうだ?」 松田「除念師が逆に殺されてしまうレベルよこれは…」 ドロシー「きっと、ミーナ中佐を倒せるLvまで…」 ジェイミー「倒せてないんじゃない…?」 ミーナ「あら?マイティーウィッチーズの皆さん揃いも揃ってどうしたのかしら?」 508’s「(びくっ)」 ミーナ「そこに転がっている俺さんならそのうち復活するから放置していても大丈夫よ?」 俺「」 サッチ「だそうだ…みんな持ち場に戻れ―」 508's「はーい」 俺「」 サッチ「…本当に復活するのか?」 俺「ふぅ。酷い目にあった…畜生め」 サッチ「復活したようですね」 俺「まあね。サッチ中佐…ミーナ中佐には逆らわない方がいい」 サッチ「俺大将の事を見ていれば逆らおうとする気なんて起きません」 俺「酷い話だよなー…畜生畜生」 俺「よし。誰もいないな…?」 右よし。左よし。 俺「お待たせリーネ。待たせてしまったかな」 リーネ「私も今来た所です」 俺「よしよし。今回は大丈夫そうだな…」 風紀が何だってんだ。ここでは俺がルールだ バルクホルン「おーれー?こんな所で何をしているんだ?」 俺「」 バルクホルン「さーこっちへ来い!」 俺「そんな。畜生畜生…リーネェ」 俺「ここなら大丈夫だろう」 ミーナ「俺さんこんな所で何をしているのかしら?」 俺「」 俺「今度こそ!」 バルクホルン「待っていたぞ?」 俺「」 俺「畜生。どこへいっても誰か居るなんてどうしてだよ」 坂本「どうしてだろうな」 俺「」 ここにもまた… 俺「おかしい。こんな広いエンタープライズの中をピンポイントで待ち伏せされてるなんて普通ならありえない」 まさか…! ミーナ「美緒。行くわよ?」 坂本「ああ。任せろ」 ミーナ「…俺さんは今度は格納庫へ向かっているようね」 坂本「バルクホルン。目標は格納庫へ向かって進軍中」 バルクホルン『了解した。目標確認またリーネと密会しようとしていたらしい』 ミーナ「俺さんも懲りないわね」 508's「(何もそんなにしなくても…俺大将。気を確かにもってください)」 俺『畜生畜生畜生!』 バルクホルン『大人しく諦めろ』 俺「…」 サッチ「俺大将…大丈夫ですか?」 俺「大丈夫。殴られたり折檻されてるわけじゃないからね」 サッチ「それにしてもすごい執念ですね…何もあそこまでやらなくてもいいのに」 俺「カールスラント軍人をなめたらいけないな」 サッチ「俺大将。最近一つ気になった事があるのですが」 俺「なんだ?」 サッチ「ネウロイについてです」 俺「ネウロイがどうかしたのか?」 サッチ「ロマーニャを発った後ネウロイと全く遭遇していません。行きはあんなに遭遇していたのにですよ?何かおかしいとは思いませんか」 俺「確かにおかしいけど予想はついてる。マロニーだよ。ウォーロックを戦線に投入したんだろうね」 サッチ「ウォーロックを投入しただけでここまで変わるものでしょうか?」 俺「変わる。あれにはネウロイを操るシステムが乗っているからな。もしかしたらもう巣も破壊してしまったのかもしれない」 サッチ「巣を?」 俺「本当にもう破壊したなら人類にとっては良い事かもしれないけ。けど…ウィッチにとっては少々厳しい事になるかもしれないな」 サッチ「どうしてですか?」 俺「マロニーの権力がますます強まってしまう。これで連合軍の最高司令になんてマロニーがなったらどうなる。それこそウィッチ全員は即慰安送り。変わってウォーロックが戦場を支配することになる」 サッチ「…」 俺「それだけならまだいい。問題はウォーロックだ。ネウロイのコアを使用している関係上いつ暴走を始めるかもわからない。現に俺は昔目の前でコアが暴走する様を見て来たんだ…」 サッチ「そうなった場合はどうなるのですか?」 俺「ウォーロックが人類に牙を剥く。それも1機だけじゃなく全機。ネウロイと対等以上に渡り合える奴等だ。ウィッチでも相手にするのは厳しい相手だよ」 サッチ「…そうなれば止められるものは居ないと」 俺「いや?居るには居る。ジェットストライカーを装備したストライクウィッチーズだ。あれを使えば何とか渡り合えるだろう。本当にギリギリ間に合ってよかったよ。ジェットストライカーが完成するのも。マロニーの手からウィッチーズをこちら側へ取り戻せたのも」 サッチ「…」 俺「今はマロニーに権力が集中しない事を祈るだけだよ。もしマロニーに権力が集中してウォーロックまで暴走したら最悪の事態になってしまうからね」 サッチ「そうならない事を今は祈りましょう」 俺「一応こちらからも手を打って置くけど。無理だろうなぁ…」 サッチ「また大統領に無茶を言うのですね?」 俺「そ。正解」 サッチ「(大統領もかわいそうだなぁ…)」 俺「使えるものは使わないとな」 ~ベネツィア~ マロニー「ウォーロック全機投入せよ。目標はベネツィア上空ネウロイの巣」 兵士「ウォーロック全機ネウロイの巣へ向かいました」 兵士「ネウロイの巣より多数のネウロイが出撃。ウォーロックと交戦に入りました」 マロニー「ウォーロックなら問題ないだろう。いくらネウロイが出てこようと支配してしまえば問題ない。やれいウォーロック。お前達の力をネウロイに見せつけるのだ」 兵士「ウォーロック。ネウロイを次々と支配下に置いていっています。50%…60%…」 マロニー「うむうむ。いいぞ…このまま全ネウロイを支配下に置き巣を破壊するのだ。ついに私の時代が来るぞ…ウィッチなんぞ要らなかったのだ」 兵士「ウォーロック。ネウロイを全機支配完了。巣を攻撃開始しました」 マロニー「うむ。いいぞやれウォーロック。ネウロイの巣を破壊しつくすのだ!」 兵士「マロニー様。ベネツィア上空ネウロイの巣破壊完了しました。巣破壊と同時に内部に居たと思われるネウロイが多数逃亡。ウォーロックに追撃させますか?」 マロニー「ほおっておけ。巣が無ければ奴等もじき行動出来なくなるだろう。それにしてもウォーロックよ。よくやってくれた」 兵士「こちらのウォーロックの損耗率は0%。パーフェクトゲームです」 マロニー「よし。この事を至急連合軍の上層部へ書類として送れ。これで私の時代が始まる」 兵士「了解しました。至急書類作成し上層部へ報告します」 マロニー「うむうむ。頼んだぞ」 兵士「俺大将。レーダーに多数の機影を確認!」 俺「多数の機影?何か分かるか?」 兵士「これは…ネウロイ!?」 俺「多数のネウロイだと…?場所はどこから」 兵士「方角と距離からベネツィアからこちらへ向かっているようです」 俺「ベネツィアからだと?接触までまだ時間はあるな?至急ミーナ中佐とサッチ中佐を呼んできてくれ」 俺「というわけで二人の意見が聞きたい。数時間前通過した場所で遭遇するならまだ分かる。しかしこれから接触する場所で接触するなんて普通ならありえない」 ミーナ「ええ。ベネツィアから来たと思われるネウロイの進路上には何もないわね。そして予測進路上にも何もないわ…」 サッチ「ネウロイは何を考えているのだろうか。まるでこれではベネツィアから逃げてきたみたいだ」 俺「逃げて…そうか。逃げて来たんだ。ベネツィアから。きっとマロニーがウォーロックでベネツィアのネウロイの巣へ総攻撃をかけたに違いない」 ミーナ「そうなるとネウロイが逃げて来たという事は…」 俺「ネウロイの巣の破壊に成功したんだろう。出なければこの状況は考えられない」 ミーナ「これから戦場はウォーロックが支配することになりそうね」 サッチ「俺大将。このままでは最悪のシナリオになってしまいます」 俺「わかってるよ。けどこれでウォーロックは人類の希望になってしまった。こちらからますます手を出せなくなってしまったよ…やっぱりあの時マロニーを潰しておくべきだったかもしれないな」 ミーナ「それよりも俺さん。マロニーもいいけどまずは目の前のネウロイをどうするかよ?」 俺「多分攻撃してくるだろうね…」 サッチ「では迎撃に?」 俺「ああ。迎撃に出る。丁度いい機会だ。フューチャーの実戦テストを兼ねてストライクウィッチーズ全員で対処してもらう」 ミーナ「フューチャー?」 俺「MSW-501 ジェットストライカー・フューチャー。うちの会社の最新モデルだよ。ウォーロックに対抗する為に。ストライクウィッチーズの為に俺が作った」 ミーナ「今からそれのテストも兼ねてネウロイに対処するわけね」 俺「その通り。なかなかテストをする暇もなかったから丁度いいんだ。ミーナ中佐。ストライクウィッチーズ全機出撃だ。サッチ中佐。しばらくエンタープライズは任せたよ」 サッチ「俺大将も出撃するのですか?」 俺「0番機のテストもしたいからね」 ~格納庫~ 宮藤「わぁ~。これが私達の新しいストライカーユニットですか?」 俺「そうだ。これからはこれを使って貰う事になる」 ミーナ「俺さん。いくつか種類があるみたいだけどどれを使えばいいのかしら」 俺「それは今から説明するよ。まずミーナ中佐とサーニャちゃんはあそこにある丸い円盤のついた奴を使ってくれ」 ミーナ「わかったわ」 サーニャ「…了解しました」 俺「あれは戦闘よりも情報収集をメインに行う機体だから二人ともあまり前には出ないように。ミーナ中佐は固有魔法で戦場の現状把握を。サーニャちゃんは魔導針でネウロイの数や位置を割り出してくれよ?」 ミーナ「了解したわ」 サーニャ「がんばります」 俺「次にバルクホルン大尉。バルクホルン大尉はあそこの少しごつめのストライカーユニットだ。一緒に置いてある武器も忘れずに持って行ってもらうから」 バルクホルン「了解した。だがあんなに武器を持って飛べるのか?」 俺「飛べる。その代りピーキーな仕上がりになってる。バルクホルン大尉なら扱えると信じてのチューニングだからね」 バルクホルン「わかった。覚えておこう」 俺「シャーリー大尉はあそこの外装が少なくなっている奴を」 シャーリー「あたしはこれだな?色々といじってもいいのか?」 俺「いじってもいいけど弄る必要はないと思うよ。全て速度に注ぎ込んでるチューニングだからきっと満足してくれるとおもうよ」 シャーリー「流石俺。わかってるじゃないか。あたしがこれで戦場のネウロイを引っ掻きまわしてやるよ」 俺「次は坂本少佐とペリーヌ中尉。君達はあそこの2機だ」 坂本「あれか」 ペリーヌ「坂本少佐とお揃いのストライカーユニット!」 俺「格闘戦に主眼を置いてある。ペリーヌ中尉もレイピアを持って行くといい」 ペリーヌ「俺大将。ありがとうございます!」 俺「あ。ああ」 坂本「ペリーヌ。少し落ち着け。俺が若干引いているぞ」 ペリーヌ「はっ!?」 俺「…うん。で、ハルトマン中尉。エイラ中尉。ルッキーニ少尉。宮藤軍曹。君達はあの機体だ。全てがバランスよく兼ね備えている機体だ」 エーリカ「私はトゥルーデみたいにもっとピーキーな性能を持ったのでもよかったよ?」 エイラ「私はシールド使わないしその分他の所に回してくれた方が」 ルッキーニ「うじゅー…またびびびびってきたらやだなー」 宮藤「みんな文句言わないで頑張りましょうよ」 俺「…テストが終わったら再度調整については考えよう」 俺「最後にリーネ。リーネはあそこの機体だ。シールド強度。静止時の安定性。ステルス性能を強化してある。ついでにジェットストライカー専用の大型ライフルも作っておいたから役立ててくれ」 リーネ「はい。俺さんの為にも頑張りますね」 俺「そういってくれるとありがたいよ」 リーネ「俺さんが私達の為に作ってくれたストライカーなんですよね?それならなおさらです」 俺「ありがとう、リーネ。俺も準備しないといけないか。みんな、HMDを装着するのを忘れないで。そこに色んな情報が表示される。戦闘に大いに役にたつはずだ」 「「「了解」」」 俺「よし。フューチャ。縮退炉に火を入れろ」 フューチャー「稼働率5%」 俺「十分だ。戦闘に入ったら10%まで引き上げてくれ」 フューチャー「了解」 俺「ついでデータリンク開始。0番から11番機までリンク」 リーネ「俺さんが付けろっていった眼鏡みたいなものに文字が出て来ましたよ?」 俺「みんなはどう?何か表示されたかい?」 ミーナ「俺さんこれは?」 俺「これがこのストライカーユニットの最大の売りであるデータリンクさ。詳しくは出撃途中に説明する。ミーナ中佐、出撃しよう」 ミーナ「了解しました。…ストライクウィッチーズ全機発進よ!」 ミーナ「もう間もなくネウロイと接触するわ。サーニャさんどう?」 サーニャ「レーダーにネウロイの反応。数は…およそ数百!データを送ります」 エイラ「うわっ、なんだよこの点だらけの画面は…」 俺「その点が全部ネウロイって事だよ…」 ミーナ「こんなに大量のネウロイを私達でどうにかできるのかしら…」 俺「…」 開始直後からBHをぶっ放すか…? バルクホルン「望むところだ。ちょうどこの新しいユニットと武器を試すいい機会じゃないか」 シャーリー「ネウロイが何匹こようがあたしたちが何とかするさ」 坂本「ミーナ。ウィッチに不可能はない」 宮藤「そうです!ウィッチに不可能はありません!」 ミーナ「あなた達…」 俺「小型ネウロイが多数を占めていれば行けるだろう。ミーナ中佐。さあ。ネウロイが見えてきたぞ」 俺「…」 わからない。ネウロイは何を考えている? リーネ「俺さん。あのネウロイ達は一体何だったんでしょうか」 俺「わからない。俺達に見向きもせずに通り過ぎて行った…?」 ミーナ「あのネウロイ達は何を…」 サーニャ「あっ。レーダーに反応が。ネウロイ…?」 ミーナ「また!?」 俺「いや…違う。この感じ。ネウロイはあいつらから逃げ続けていたんだ…」 ミーナ「まさか」 俺「そのまさかだ…」 ゴォォォォォ…キーン キーン キーン キーン… 俺「ウォーロック…!」 坂本「あれは基地に居た…?」 リーネ「あんなに沢山…」 俺「マロニーめ…本気というわけか」 リーネ「俺さん。やられる前に撃ち落としますか?」 俺「大丈夫…。あいつらはネウロイを片っ端から倒していったら基地に戻っていくだけさ。今回は俺達に対して危害は加えては来ないだろう」 来たとしたら全力で潰す 俺「俺達ウィッチはこれから不必要な存在になっていくか…もしくは世界を救う英雄になるか…か」 ミーナ「?」 俺「独り言だよ。想定される中で最悪の事態にだけはなって欲しくないけどね…」 ~エンタープライズ~ 俺「…」 リーネ「俺さん、さっきから何をずっと考えこんでいるんですか?」 俺「…仮に最悪の事態になったときどうするべきかをね」 リーネ「…確かにそれも大事ですけど」 俺「?」 リーネ「俺さん。気づかないんですか?」 俺「何に…?」 リーネ「珍しく誰の邪魔も入らずに二人っきりですよ…?」 俺「…確かに」 珍しいな。いつもならお姉ちゃんかミーナさんが監視してるのに… 俺「…チャンスか。リーネこっちにおいで」 リーネ「はい」 俺「なんだか久しぶりに二人きりになれた気がする…」ギュッ リーネ「久しぶりもなにも本当に久しぶりなんですから///」 俺「そうだね…。こっちに来てからは邪魔ばっかり入ったもんな…」 リーネ「はい」 俺「でも今日は運よく邪魔が入らない…今がチャンスとしか思えないな」 ミノムシIF日記verE 今日は奇跡としか思えない出来事が起こった なんと。邪魔が入らなかったんだ 内心途中で誰かが乱入して来るんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど。余裕だった まさかサッチ中佐達が身を賭して…? それは無いと思うけど運が良くてよかった 思う存分ちゅっちゅできたし。久しぶりにすっきりした気がする また今度してもらおう 戻る場合はここ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/901.html
特定のパイロットを乗せた時、あるいはマスター・リーダーに配置した際に変化するユニットの一覧です。 機体名 元機体 条件 派遣入手 トーラス(ノイン機) トーラス(サンクキングダム仕様) ルクレツィア・ノインルクレツィア・ノイン(サンクキングダム) × ゲイツ(指揮官用) ゲイツ マスターorリーダー ○ ディン(指揮官用) ディン マスターorリーダー ○ ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) ガナーザクウォーリア ルナマリア・ホーク × ガナーザクウォーリア(ディアッカ・エルスマン専用機) ディアッカ・エルスマンディアッカ・エルスマン(DESTINY) × ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル専用機) ザクファントム レイ・ザ・バレル × ブレイズザクファントム(ディアッカ・エルスマン専用機) ディアッカ・エルスマンディアッカ・エルスマン(DESTINY) × スラッシュザクファントム(イザーク・ジュール専用機) イザーク・ジュールイザーク・ジュール(DESTINY) × グフイグナイテッド(イザーク・ジュール専用機) グフイグナイテッド × グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機) ハイネ・ヴェステンフルス × ウィンダム(ネオ・ロアノーク専用機) ウィンダム(ジェットストライカー装備) ネオ・ロアノークネオ・ロアノーク(オーブ所属) × ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド専用機) ムラサメ アンドリュー・バルトフェルドアンドリュー・バルトフェルド(DESTINY) × ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) ガイアガンダム × AEUイナクト(指揮官機) AEUイナクト マスターorリーダー ○ ティエレン宇宙指揮官型 ティエレン宇宙型 マスターorリーダー ○ ティエレン高機動B指揮官型 ティエレン高機動B型 マスターorリーダー ○ 鉄華団モビルワーカー(指揮官機) 鉄華団モビルワーカー マスターorリーダー ○ 百錬(アミダ機) 百錬 アミダ・アルカアミダ・アルカ(第2期) × グレイズ(指揮官機) グレイズ マスターorリーダー ○ グレイズ(宇宙型/指揮官機) グレイズ(宇宙型) マスターorリーダー × グレイズ(イオク機) グレイズ イオク・クジャン × グレイズリッター(宇宙型/指揮官機) グレイズリッター(宇宙型) マスターorリーダー ○ グレイズリッター(地上戦仕様/指揮官機) グレイズリッター(地上戦仕様) マスターorリーダー ○ グレイズリッター(マクギリス機) マクギリス・ファリドマクギリス・ファリド(第2期) × レギンレイズ(ジュリエッタ機) レギンレイズ ジュリエッタ・ジュリス × レギンレイズ(イオク機) イオク・クジャン × ガルム・ロディ(指揮官機) ガルム・ロディ マスターorリーダー ○ 騎士スペリオルドラゴン(瞳あり) 騎士スペリオルドラゴン 騎士スペリオルドラゴン ×
https://w.atwiki.jp/inastricer/pages/30.html
合体技の組み合わせ、キズナ確認はこちらで。風林火山・Lv順・あいうえお順に掲載。 シュート技 ドリブル技 ブロック技 キャッチ技 シュート技 名前 属性 TP(合計) 特性 技Lv 使用者 パートナー 習得条件 クロスドライブ 風 20 1 マックス すいせいシュート 風 20 LS 1 まこ スパイラルショット 風 20 1 一之瀬(2nd) クィール スピニングシュート 風 20 1 一之瀬(1st) ひろみ ツナミブースト 風 20 LS 1 綱海 バックトルネード 風 30 SB 1 努 小鳥遊 マキュア エターナルブリザード 風 30 2 吹雪(DF/FW) ザ・タイフーン 風 30 2 綱海(J) ディバインアロー 風 40 2 ヘラ アルテミス メガロドン 風 40 2 ドルフィン ウルフレジェンド 風 50 3 吹雪(J) エクスカリバ- 風 50 LS 3 エドガー グングニル 風 50 LS 3 デザーム(砂木沼) 改 ゴッドノウズ 風 50 3 アフロディ 砂木沼 ゴッドブレイク 風 60 3 アフロディ(世界) ノーザンインパクト 風 40 3 ガゼル(涼野) イナズマ1号 風 20(40) 合体 円堂 豪炎寺 キズナ解禁 イナズマ1号落とし 風 30(90) 合体 壁山 円堂 豪炎寺 キズナ解禁 イナズマ落とし 風 20(40) 合体 壁山 豪炎寺 キズナ解禁 イナズマブレイク 風 30(90) 合体 鬼道 円堂 豪炎寺 キズナ解禁 クロスファイア 風 40(80) 合体 吹雪 豪炎寺 キズナ解禁 ザ・バース 風 40(80) 合体 吹雪 ヒロト キズナ解禁 ザ・ハリケーン 風 40(80) 合体 風丸 吹雪 キズナ解禁 サンダービースト 風 40(80) 合体 吹雪 ライデン キズナ解禁 スペースペンギン 風 30(90) 合体 ウルビダ グラン(ヒロト) ウィーズ キズナ解禁 竜巻落とし 風 40(80) 合体 風丸(J) 壁山 キズナ解禁 トライペガサス 風 30(90) 合体 一之瀬 円堂 土門 西垣 キズナ解禁 ファイアブリザード 風 40(80) 合体 ガゼル(涼野) バーン(南雲) キズナ解禁 プライムレジェンド 風 50(100) 合体 鬼道 豪炎寺 キズナ解禁 レボリューションV 風 30(60) 合体 半田 マックス キズナ解禁 ダークトルネード 林 30 SB 1 シャドウ ドラゴンクラッシュ 林 20 1 染岡 ローリングキック 林 20 1 半田 ファントムシュート 林 30 1 幽谷 ローズスプラッシュ 林 30 1 リカ 夏未 みちこ アストロブレイク 林 30 2 レーゼ(緑川) ガニメデプロトン 林 30 2 ゼル ウィーズ ダークトルネード改 林 40 SB 2 シャドウ ドラゴンクラッシュ改 林 30 2 染岡(1st) フォルテシモ 林 40 2 神童 ペガサスショット 林 40 2 イチノセ 木野 ミラージュシュート 林 30 2 ビヨン ローズスプラッシュV2 林 40 2 リカ 夏未 みちこ ワイバーンクラッシュ 林 50 2 染岡(DE J) 皇帝ペンギン1号 林 80 3 佐久間 ダークマター 林 60 3 デスタ サタナトス デススピアー 林 50 3 バダップ ミストレ サンダユウ ドラゴンスレイヤー 林 50 3 染岡(J) カオスブレイク 林 40(120) 合体 アフロディ(世界) 南雲(バーン) 涼野(ガゼル) キズナ解禁 グランフェンリル 林 30(90) 合体 マーク 一之瀬 ディラン キズナ開放 皇帝ペンギン2号 林 30(90) 合体 鬼道 豪炎寺 一之瀬 染岡佐久間 寺門 キズナ解禁 皇帝ペンギン3号 林 30(90) 合体 鬼道(J) 不動(J) 佐久間(J) キズナ解禁 シャドウ・レイ 林 40(80) 合体 セイン デスタ キズナ解禁 スーパーノヴァ 林 30(90) 合体 グラン(ヒロト) ウルビダ ウィーズ キズナ解禁 ダークフェニックス 林 30(90) 合体 風丸(DE) 染岡 マックス キズナ解禁 デスゾーン 林 30(90) 合体 佐久間 辺見 洞面 デスゾーン2 林 30(90) 合体 鬼道(2nd) 音無 円堂 土門 木野 夏未 冬花 キズナ解禁 ユニバースブラスト 林 40(80) 合体 レーゼ ディアム リーム ファイアトルネード 火 20 1 豪炎寺 改 真人 グレネードショット 火 20 1 宍戸 RCシュート 火 40 LS 2 虎丸 ファイアトルネード改 火 30 2 豪炎寺 真人 ドラゴンキャノン 火 40 SB 2 チャンスウ デスソード 火 40 2 剣城 爆熱ストーム 火 50 2 豪炎寺(2nd) 真人 流星ブレード 火 50 SB 2 グラン(ヒロト) アトミックフレア 火 40 SB 3 バーン(南雲) Xブラスト 火 40 3 ロココ 皇帝ペンギンX 火 60 3 デモーニオ 天空落とし 火 60 3 ヒロト デスドロップ 火 50 3 剣城 デスレイン 火 50 LS 3 エスカバ 爆熱スクリュー 火 50 3 豪炎寺(J) マキシマムファイア 火 50 3 豪炎寺(1st) (カノン) キズナ解禁 クロスファイア 火 40(80) 合体 豪炎寺 吹雪 キズナ解禁 グランドファイア 火 30(90) LS 合体 豪炎寺 虎丸 ヒロト キズナ解禁 ザ・フェニックス 火 30(90) 合体 一之瀬 円堂 土門 キズナ解禁 タイガーストーム 火 40(80) 合体 豪炎寺 虎丸 キズナ解禁 トライアングルZ 火 30(90) 合体 砂木沼(デザーム) ゼル ウィーズ 努 キズナ解禁 トリプルブースト 火 30(90) LS 合体 風丸 宍戸 栗松 キズナ解禁 炎の風見鶏 火 40(80) LS 合体 風丸 豪炎寺 キズナ解禁 ビッグバン 火 40(120) 合体 ヒロト 鬼道 吹雪 キズナ解禁 ファイアブリザード 火 40(80) 合体 バーン(南雲) ガゼル(涼野) キズナ解禁 タイガードライブ 山 30 1 虎丸 ぶっとびジャンプ 山 30 SB 1 西園 パラディンストライク 山 40 2 エドガー リフレクトバスター 山 30 2 デメテル ゼル オーディンソード 山 50 3 フィディオ グラディウスアーチ 山 50 LS 3 虎丸 ゴッドキャノン 山 50 3 カノン ストライクサンバ 山 50 3 ロニージョ ガイアブレイク 山 30(90) 合体 ゼル メトロン ヒートマキュア レーゼ(緑川) シャドウ・レイ 山 40(80) 合体 デスタ セイン キズナ解禁 ジ・アース 山 40(120) 合体 円堂(2nd) 夏未 豪炎寺 吹雪 木野 音無 冬花 キズナ解禁 ジェットストリーム 山 40(120) LS 合体 円堂(J) 豪炎寺 虎丸 キズナ解禁 デスブレイク 山 40(120) 合体 バダップ エスカバ ミストレ キズナ解禁 バタフライドリーム 山 30(60) 合体 リカ 塔子 れいか キズナ解禁 ユニコーンブースト 山 40(80) 合体 ディラン マーク キズナ解禁 ドリブル技 名前 属性 TP 技Lv 使用者 パートナー 習得条件 疾風ダッシュ 風 20 1 風丸(1st) 宮坂 そよかぜステップ 風 30 1 天馬 たつまきせんぷう 風 20 1 少林寺 たまのりピエロ 風 20 1 まこ こうこ あいきどう 風 30 2(合体) まい 塔子または、普通体型キャラ ウォーターベール 風 40 2 ドロル リオーネ ダッシュストーム 風 40 2 アテナ デメテル 風神の舞 風 40 2 風丸(J) ヘブンズタイム 風 40 2 アフロディ ヘルメス エンゼルボール 風 40 3 セイン ネネル ウイネルギュエール イリュージョンボール 林 30 1 鬼道 春奈 デモーニオジニスキー 砂木沼 残像 林 30 1 霧隠 プレストターン 林 30 1 神童 まぼろしドリブル 林 30 1 栗松(J) ワープドライブ 林 30 1 レーゼ パンドラ リーム エコーボール 林 40 2 音村 ぶんしんフェイント 林 40 2 たまごろう どうめん マタドールフェイント 林 40 2 夏未 デビルボール 林 40 3 サタナトス メフィスト キラーフィールズ 林 50 3(合体) 不動(J) 鬼道 キズナ解禁 ならく落とし 火 30 1 チャンスウ フーセンガム 火 20 1 キャン メテオシャワー 火 30 1 ウルビダ ヒート メトロンマキュア クリプト 小鳥遊 ジャッジスルー2 火 40 2 不動 ミストレ フレイムベール 火 40 2 ネッパー ライアーショット 火 40 2 ディラン カッパ クイール ライトニングアクセル 火 40 2 緑川 ジ・イカロス 火 50 3 マーク 土門または、普通体型キャラ キズナ解禁 ジャッジスルー3 火 40 3(合体) バダップ ヘンクタッカー 鬼道 春奈 砂木沼(デザーム)ジニスキー デモーニオ シザース・ボム 山 30 1 エスカバ イッカス ドラッヘ ダッシュアクセル 山 20 1 栗松(1st) 西垣 プリマドンナ 山 30 1 れいか スーパーエラシコ 山 40 3 ロニージョ ブロック技 名前 属性 TP 特性 技Lv 使用者 パートナー 習得条件 コイルターン 風 20 1 影野 サイクロン 風 40 1 万丈 ブレードアタック 風 ? 1 土方 ??? スピニングカット 風 30 SB 1 西垣 アテナ スパイラルドロー 風 20 1 天馬 デザートストーム 風 40 1 ビヨン アイスグランド 風 30 2 吹雪(DF/FW) まとろ ザ・タワー 風 40 SB 2 塔子 真空魔 風 40 SB 2 飛鷹 スノーエンジェル 風 50 2 吹雪(J) ウイネル 冬花 旋風陣 風 40 SB 2 木暮 フローズンスティール 風 50 2 クララ ゴッカ ドロルアイキュー アイシー あらや ゴー・トゥ・ヘブン 風 60 3 ネネル エルフェル パーフェクト・タワー 風 40 3 塔子 綱海 木暮 キズナ解禁 キラースライド 林 20 1 土門 五条 鳴神辺見 寺門 不動ヘラ(ネオジャパン) ごういん クイックドロウ 林 20 1 マックス グッドスメル 林 40 1 冬花 道子 かつよ ザ・ミスト 林 40 2 霧野 デーモンカット 林 50 SB 2 シャドウ ヘンクタッカー ゲボーメフィスト ゴー・トゥ・ヘル 林 60 3 サタナトス ベルゼブ スーパーしこふみ 火 30 SB 1 土方 フェイクボンバー 火 30 1 カッパ こうこ フレイムダンス 火 40 1 一之瀬(2nd、世界) 音村 イグナイトスティール 火 50 2 ボンバ、バーラ さばきのてっつい 火 40 SB 2 アポロン ヘパイス ヘルメス シューティングスター 火 30 SB 2(合体) 少林(DE) 宍戸または、普通体型キャラ キズナ解禁 ボルケイノカット 火 40 SB 2 土門(2nd、世界) ローリングスライド 火 40 2 ラガルート アースクエイク 山 30 1 だいでん、ゾーハン、牧谷ブラージ グラビテイション 山 40 SB 1 ガニメデ キーブ パンドラデスタ サンダユウ イッカス ザ・ウォール 山 30 SB 1 壁山 パワーチャージ 山 40 1 アレス ダイッコ ドラッヘ アイアンウォール 山 40 SB 2 テレス バーバリアンの盾 山 50 SB 2 ヘビーモス グランドクェイク 山 60 SB 3 ウォルター ブボー ザ・マウンテン 山 60 SB 3 壁山(J) キャッチ技 名前 属性 TP 特性 技Lv 使用者 パートナー 習得条件 はなふぶき 風 20 C 1 コイ つなみウォール 風 30 P2 2 ポセイドン せいぎのてっけん 風 40 P1 2 円堂(2nd) 木野 はなふぶき改 風 40 C 2 コイ プロキオンネット 風 40 C 2 ネロ エレキトラップ 風 40 C 2 ザコメル じくうのかべ 風 50 P2 3 ネロ ハイボルテージ 風 50 P2 3(合体) ザコメル ゲボー ブボー キズナ解禁 ゴッドハンド 林 20 C 1 立向居 シュートポケット 林 30 C 1 たけし ワームホール 林 30 C 1 デザーム(砂木沼) ゼル マジン・ザ・ハンド 林 30 C 2 立向居 ジ・エンド 林 30 C 3 アスタロス ムゲン・ザ・ハンド 林 40 C 3 立向居 イジゲン・ザ・ハンド 林 50 C 3 円堂(J) まおう・ザ・ハンド 林 50 C 3 立向居(J) デュアルスマッシュ 林 40 C 3(合体) たけし(DE) 影野 キズナ解禁 パワーシールド 火 30 P1 1 げんおう バーンアウト 火 30 C 2 グレント ダブルロケット 火 40 P2 2 たけし ドリルスマッシャー 火 40 P2 2 げんおう(ネオ) デザーム(砂木沼) ゴットハンドX 火 40 C 2 ロココ バーンアウトV2 火 50 C 3 グレント ビーストファング 火 50 C 3 げんおう(真・帝国) ドリルスマッシャーV2 火 60 P2 3 デザーム(砂木沼) げんおう(ネオ) タマシイ・ザ・ハンド 火 60 C 3 ロココ ゴッドハンド 山 20 C 1 円堂 たまごろう 木野 マジン・ザ・ハンド 山 30 C 2 円堂 たまごろう コロッセオガード 山 30 P1 2 ブラージ いかりのてっつい 山 40 C 2 円堂(J) 真マジン・ザ・ハンド 山 50 C 3 円堂 たまごろう コロッセオガード改 山 50 P1 3 ブラージ ゴッドキャッチ 山 50 C 3 円堂(J) (円堂(1st) 円堂(2nd)) キズナ解禁 オメガ・ザ・ハンド 山 60 C 3 円堂 (カノン) キズナ解禁 むげんのかべ 山 50 C 3(合体) げんおう(ネオ) ごういん 牧谷 キズナ解禁
https://w.atwiki.jp/renst/pages/624.html
ストライクベント 種類:オペレーション カテゴリ:ワイルドビースト 必要パワー:3 追加条件:なし 特徴:アドベントカード テキスト: 特徴「ミラーライダー」を持つ自軍ユニットを1体選び、必要パワーの数字を見る。その後、敵軍バトルエリアから、その数字以下の必要パワーの数字を持つSユニットを1体選び、撃破する。 フレーバーテキスト 本当に人を守るためだけに戦うライダーがいる…。俺もそんなライダーになるんだ! イラストレーター:hippo レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター 再録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 スターター(龍騎) カード評価 ミラーライダーの必要パワーを参照してそれ以下のSユニットを除去する。必要パワーの高いユニットを参照すればより大きなユニットを撃破することができる。 ライドシューターやトリックベントで必要パワーの重いミラーライダーをラッシュ出来れば自軍パワー以上のユニットも対象にできる。必要パワー5以上のミラーライダーがいれば大抵のSユニットは除去できるだろう。 関連カード 特徴に「ミラーライダー」を持つユニット 特徴に「アドベントカード」を持つオペレーション コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1427.html
時空の銃剣オフズマルド・ストライカー VR 光/自然 5 サイキック・クロスギア ■このクロスギアが覚醒した時,これをクロスしたクリーチャーをアンタップする。 ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+4000され,「Q・ブレイカー」を得る。 ■ループ覚醒- これをクロスしたクリーチャーがターンの終わりにタップされていれば,このカードを《時空の銃剣アフリマン・ランチャー》の方へ裏返す。 圧倒的正義には,小細工無しの純粋な強さが相応しい。 作者:かみど 紅鬼様,サイキック・クロスギアお借りしました。 善悪クロスギアそのゼンの面,単純なパンプアップだが,覚醒時にクロス先をアンタップ。 形状はバスター・ソード。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1809.html
前回までのあらすじ! ペロペロ大好き変態教授・私を救うため、シャーリーの最後の戦いが始まった。 敵の罠に陥り、絶体絶命のシャーリーを救ったのは…… ゲルト「……待たせたな、シャーリー」 シャーリー「……バルクホルンっ!!」 ――同時刻、巨大コア内部―― 私「や……やった……バルクホルン……っ!」 娘≪バカな――もう魔力が復活したって言うの!?≫ ――アドリア海上空―― シャーリー「……ったく、遅いぞ。もう少しで死んじまう所だったよ」 ゲルト「ふん、その割には元気そうだな」 シャーリー「……そのストライカー、確か……ジェット――」 ゲルト「ああ。……私の奴も、とんだ土産を残しておいてくれたものだ。 力を吸い取られるような感覚が全く無い。――これなら、何時間でも暴れられそうだ」 シャーリー「……ふっ、そりゃ頼もしいな――」 娘≪くっ――ふ、2人になった所で何が変わるの! まとめて叩き落としてあげる! 行けえ、ネウロイ!≫ 小型ネウロイ「」ビュビュビュッ! シャーリー「――! 危な――」 「任せて、シャーリーっ!」 ダダダダダダダダッ!!!! 小型ネウロイ「」パキパキパキィン! ――再び襲いかかってきた正十二面体のネウロイ。 だがこちらにビームを撃とうとしたその一瞬前に、嵐のような銃弾が残らずネウロイを殲滅した。 エーリカ「ふーっ……メンドっちいなぁ、もう」 シャーリー「! は……ハルトマン!」 ――朗らかな笑顔で汗をぬぐうハルトマン。 なぜか、後頭部にはポニーテールのようなアクセサリーを着けていた。 エーリカ「ごめんね、シャーリー! もう大丈夫だから……さ、行って!」 シャーリー「え? い、行くって……」 ゲルト「ハァ……お前な、銃も持たずにどうやってあれと戦うつもりだ?」 シャーリー「あ……」 ――そうだ。さっきの戦いで、M1918を海に落としちゃったんだっけ。 エーリカ「天城まで取りに行ってきなよ。ここは私達がなんとかするからさ」 シャーリー「……ああ。すまん、恩に着る。……ところで、ハルトマン」 エーリカ「え? ……あ、もしかして、頭のコレ? んー……強いて言えば、プレゼントかな? 私からの」 シャーリー「私から?」 エーリカ「うん、作戦にいるんだって。……よく分かんないけど。でも、結構便利なんだよ、これ」 シャーリー(……どう見たって、ただのポニーテールじゃないか?) 小型ネウロイ「」キュオンキュオンキュオン! ゲルト「! また集まってきたか! 早く、シャーリー! もたもたしてるとまた縛られるぞ!」 シャーリー「ああ! ……待ってろ、すぐ戻るから!」 ギュオンッ! 娘≪あっ――! もう、逃がしちゃった! せっかく殺せそうだったのに――あなたたちのせいだよ!≫ エーリカ「へーえ……ならさ、どうする?」 娘≪――決まってる。ウィッチはみんな――藻屑になれッ!!≫ 小型ネウロイ「」ビュオオンッ! エーリカ「っ! 来たよ、トゥルーデ!」 娘≪誰もマキナには勝てないってこと――あの世の土産に教えてあげる!≫ ゲルト「……いいさ。こっちも教えてやろう。……お前が、誰に喧嘩を売ったのかをな」 ――航空母艦・天城、滑走路―― 坂本「……これを着るのも、二回目か」 ペリーヌ「お似合いですわ、少佐!」 リーネ「ぺ、ペリーヌさん……その格好……」 ペリーヌ「し、仕方がないでしょう! 例のPANTSとかいうのの発動に必要なんですから!」 キィィィ――――――ン!! サーニャ「エイラ、その手袋……似合ってる」 エイラ「ほ、ほんとか!? さ、サーニャも、新しいロケット弾似合ってるぞ!」 サーニャ「……う、うん……」(……褒めてくれた、のかな?) キィィィ――――――ン!!! シャーリー(……! へーえ、あれって……) ――飛び立っていく少佐達を横目に見ながら、天城の滑走路へと降り立つ。 足取りはまだ少しおぼつかないが、何とかうまく着艦出来た。 ブロロロロォ―――ン…!! シャーリー「よっ……と」 ルッキーニ「! し、シャーリー! 大丈夫!?」 シャーリー「ルッキーニ! ……ああ、大丈夫だよ。ほら、この通り!」 ルッキーニ「……うっ……うぅぁ……」ジワッ シャーリー「!? る、ルッキーニ!? なっ……ど、どうしたんだ、いきなり……!?」 ルッキーニ「う、うっ……あ、あたしね……シャーリーが……シャーリーがもし……し、死んじゃったら、どうしようって……! うっ……うあああぁぁっ……!」 シャーリー「……! ……ごめんな、ルッキーニ。心配掛けて……。……ん?」 ルッキーニ「え?」 シャーリー「それ……どうしたんだ? そのストライカー。ファロットじゃないみたいだけど……」 ――ルッキーニが装着していたストライカーは、色こそ同じ黄土色だったが、ファロットG55Sとは明らかに別物だった。 流線型を帯びたフォルム。プロペラは無く、翼に付いた円筒からは熱風が噴き出ている。 ……! まさか、これは……! ルッキーニ「うん! あたしのジェットストライカー! 私が用意してくれてたんだ!」 シャーリー「なっ……!」 ――あ、あいつ……バルクホルンのだけじゃなく、ルッキーニのまで作ってたのか!? いつの間に……。 父「……Me262を極秘裏に入手していたらしくてな。 それを改良して、バルクホルン大尉とルッキーニ少尉専用にそれぞれ調整したんだろう。……ほら、伝言だ」スッ シャーリー「……? このメモは?」 父「そのストライカーに挟まっていた。さっき少尉が見つけてくれてな」 シャーリー「…………」 『ルッキーニちゃんへ。シャーリーの分は間に合わなかったけど、約束通り、ジェットストライカーを差し上げます。 遅れてごめんね。小袋の方も、よかったら食べてみて下さい。 私』 シャーリー「この、小袋って?」 父「これだ。……メモと一緒にストライカーにくっついてた」 ――お父さんから小袋を受け取り、淡い緑色のリボンを引いて、中身を開ける。 ルッキーニ「……! こ、これって……!」 シャーリー「あ……飴、だよな……?」 ――中に入っていたのは、色とりどりの飴玉だった。 どれもこじんまりと袋の中に収まって、宝石のように小さな光を放っている。 『あ! 私アメ食べてる! いいなー、私にもちょうだい!』 『…ルッキーニ、あれはアメじゃないんだってさ』 『えーっ!? だってぇ……』 『……ごめんなさい。いつかあげるから。ちょっと待っててね』 『ちぇー。約束だよ? 忘れないでね?』 『…大丈夫、忘れないわよ』 シャーリー「…………」 ルッキーニ「……私、覚えてくれてたんだ」 シャーリー「……忘れてたわけないさ。だって、あいつは……」 ルッキーニ「…………」 シャーリー「……そういう"人間"だったろ?」 ルッキーニ「……! うん!」 シャーリー「お父さん、予備のBARは?」 父「ああ。ほら、これだ。……あ、そうそう、それとな」 シャーリー「?」 父「大尉宛にも、メモがあった。……ほら、これだよ」 シャーリー「え……」 ――手渡されたシンプルなメモ用紙には、緻密な筆跡でこう書かれていた。 『ヤバすぎる機能だから黙ってようと思ったけど、どうせ放っといても無茶するだろうし、やっぱり伝えておくわ。 ――困ったら、ツマミを目いっぱい捻りなさい。一回だけ、全てを振り切れるはず。 …………死ぬんじゃないわよ。 私』 シャーリー「……ふふっ」 ――ったく。伝言のメモでまでひねくれやがって。 私のあの無愛想な顔が頭に浮かび、思わず笑ってしまう。 ユォォォォォォォォ……ン!! ルッキーニ「シャーリー、準備できた!?」 シャーリー「! ああ、大丈夫だ! いつでも行けるぞ!」 ルッキーニ「おっけー! ……あ、ねえねえ、あのメモ、何が書いてあったの?」 シャーリー「ん? ああ……なんか、ヤバい機能があるってさ」 ルッキーニ「へえー、どんなの?」 シャーリー「さぁ?」 ルッキーニ「えーっ……」 シャーリー「……あいつが付けてくれたんだ。役に立たないわけないさ」 ルッキーニ「…………」 シャーリー「? どうした?」 ルッキーニ「……信じてるんだね、私のこと」 シャーリー「……ああ。……当たり前さ」 ブルン! ブロロロロロロロ……!!!! ユォォォォォ――――ン!!!! ルッキーニ「終わったら、みんなで一緒に食べようね、飴!」バシュッ! シャーリー「……ああ! 絶対な!」バシュッ! キィィィィィィ―――――――――ン……!! ゴオオオオオオオオオオッッ!!!! 父「……よし、2人とも飛び立ったな」 ミーナ「お父さん!」 父「おお、中佐。イェーガー大尉とルッキーニ少尉は、今しがた出撃したぞ」 ミーナ「分かったわ。私も魔力が回復したから、すぐに向かいます」 父「ああ。……ええと、中佐には……ほら、これ」スッ ミーナ「……? これ……いつかのチョーカー型レーダー? 『超感覚デバイス』……だったかしら。 でも、確か未完成だったはずよね?」 父「安心してくれ、制御用AIの問題は解決した。……とりあえず、着けてみてほしい」 ミーナ「? ええ……」カチャッ カチッ ……ビュビュッ、ビュゥゥ――ン…… ピリリリリリッ…… カカッ! ≪……久しぶりね。ミーナ≫ ミーナ「……! こ、この声……まさか、BOSS!? あなた、ボードゲームのAIじゃなかったの!?」 父「ボードゲーム……? ああ、そいつは偽装だ。 こいつは私がまだリべリオンにいた頃に開発したAIでな。元々は戦闘サポート用だったのが、廃棄されそうになったんで隠したんだ。 戦闘とは何の関係も無いシステムに偽装してな。――501に来る時、荷物に紛れて持ってきちまったらしい」 ≪正式名称は、『戦闘指揮システム・強化型』――"Battle Operation System-Super"。 現在、本体は天城内部に設置。超感覚デバイスを通じて、貴女達の空戦を支援する≫ ミーナ「は、はぁ……でも、どうして廃棄品扱いに?」 父「……もしどこか一国の手に渡れば、世界の軍事バランスを崩しかねないからさ」 ミーナ「……!」 ≪――私が忠を尽くすのは、国家でも思想でもない。 自分自身と……そして何より、生まれて初めて相見えた好敵手のみだ≫ ミーナ「……期待していいのね?」 ≪応えよう。この忠をもって≫ ミーナ「……分かったわ。行きましょう、BOSS」 ブルン! ブロロロロロロロ……! キィィィィ――――――――ン!!!!! 父「……頼んだぞ、中佐」 宮藤「……あの、お父さん……」 父「ん? ああ、宮藤軍曹か。……そうか、君で最後だな?」 宮藤「は、はい。……それで、あの……私には?」 父「え?」 宮藤「いえ、その……みんなが秘密兵器っぽいの貰ってるから、私にもなにかあるのかなぁ、って……えへへ」 父「ああ。……あるぞ。とっておきの秘密兵器がな」 宮藤「! ほ、ほんとですか!?」 父「本当さ。持って行ってくれるな?」 宮藤「もちろんです!」 父「よしきた!」ピョン ガシッ! 宮藤「……あ、あの、お父さん? どうして私の背中に?」 父「決まってるだろ、秘密兵器さ」 宮藤「……え……」 父「……エレン・チューリング博士の大発明、史上最初の自律ロボット。 近代魔導工学の結晶たるこのお父さん、作戦完遂のため尽力しよう!」 宮藤「…………ええーっ……」 父「おい何だその不満そうな顔は」 宮藤「だ、だって……お、お父さんだし」 父「役に立ちそうもないってか? ……いいさ、数分後には自ずと分かる。 この俺が……『お父さん』たる所以がな。ほら、早く早く、レッツゴー!」 宮藤「よ、よく分かんないけど……分かりましたよ、もう! 宮藤芳佳、行きます!」 ブロロロロロロロロ…!! キィィィィィ――――――――ン!!!! 父「うぁ――――――っ!! 落ちる落ちるうわぁぁぁ――――――!!!!」 宮藤(ほ……ほんとに大丈夫かな……?) ゴォオオオオオオオオオ!!!! ゲルト「おおおおおおおおおっ!!!」 娘≪ふん! 突っ込んでくるなんて馬鹿じゃないの? ミンチにしてやる、いけえネウロイ!≫ ネウロイ「」ヒュンヒュンヒュンヒュン!! ゲルト「……今だっ!」 キュイッ!! ドゴオオオオオオオン!!! 娘≪な、ぁ――!?≫ シャーリー「! す、すげえ……一瞬で消しズミ……!」 ゲルト「どうだ、逆噴射ジェットの味は! エーテル特殊燃料の前に、塵と帰らぬものは無い!」 宮藤「バルクホルンさん、すごいです!」 ゲルト「ふっ……それほどでもないさ、宮藤」キリッ シャーリー(あーあ、またカッコつけちゃって) 娘≪まだまだぁっ!!≫ ネウロイ「」ヒュゴゴゴゴゴッ!! シャーリー「なっ……! あんな大量に小型が……!」 エーリカ「任せて!」ヒュバッ! ……ゴロゴロゴロ…… ヒュオオオオオオオ…………!! ルッキーニ「な、なに? なんか急に曇ってきたよ!?」 宮藤「そ、それに……この風って……?」 エーリカ「…………」スゥゥゥゥゥ 娘≪どうせハッタリでしょ! 全軍、突撃ぃぃ――っ!!≫ エーリカ「――シュトルムっ!!!」 ヒュオオオオオオオオガガゴガゴギッゴガゴゴガギャギャッ!!!! ネウロイ「」ボギャッ! ドギャッ! メリッ!! 娘≪――!!!??!?≫ ゲルト「……な……あ……?」 シャーリー「た、竜巻……!? なんつー大きさだよ……」 娘≪そ、そんな――そんな、い、一瞬で――!?≫ エーリカ「ふーっ……やっぱ便利だね、これ」 宮藤「い、今のは……?」 父「チョンマゲ型局地気象コントロール装置、ISACA(イサカ)。……まさか、ここまでの威力とはな」 ≪自分の力を抑えられない……いいですねぇ、私もです!≫ エーリカ「うわっ喋った」 父「ああ、AIの方もいささかバージョンアップしたからな」 娘≪く、くそ――なら、これでどうっ!?≫ パシュウパシュウパシュウッ!! 人型ネウロイ≪――!≫ビュウン!! シャーリー「! まずい……気をつけろ、あいつら強いぞ!」 ゲルト「言われなくてもっ!」ドォン! ドォン! ドォン!! 人型ネウロイ≪≫ヒュンヒュンヒュン! エーリカ「っ!」ダダダダダッ! 人型ネウロイ≪≫ヒュバババッ! 娘≪へっへーん、そんな単調な攻撃、当たんないよーだ!≫ 父「くそ……あの動きを封じないことには……」 リーネ「私が行きます!」バッ! 宮藤「! り、リーネちゃん!?」 リーネ「すぅ…………っ!」 ダァァン! ダァァン! ダァァン!! 人型ネウロイ≪≫ヒラリ 娘≪無駄無駄無駄、そんな弾が当たるわけ――≫ リーネ「……さぁ、どうですかね?」ニヤッ ……パチッ シュルルルルルルッ!! 人型ネウロイ≪――!?≫ ゲルト「! なんだ……何か、紐みたいなのが……」 バチン!! バチンバチンバチンバチン バシィィッ!! 人型ネウロイ≪――!! ――!?!≫ リーネ「……全弾、命中……!」 娘≪え――あ? は――!?≫ 宮藤「ね、ネウロイが……」 シャーリー「空中で……亀甲縛りぃ!?」 人型ネウロイ≪――!!?!? ――――!?!!!≫モガモガ エーリカ「なにこのマヌケな絵……」 シャーリー「……! あれ、もしかして……」 父「ああ。硬質繊維製行動抑止弾……私の奴は、トラップ型の実験を君に行ったと言っていたが」 シャーリー「! やっぱり、あの地雷の奴か! あったなぁそんなの!」 娘≪な――こ、こんな馬鹿みたいな銃弾で――ま、マキナのネウロイが――!≫ 人型ネウロイ≪――――!!! ――!!!≫ジタバタ リーネ「……動きは封じました。今です、皆さん」 ゲルト「ああ。……よくやった、リーネ」チャキッ シャーリー「手足が動かせなきゃ、高機動性も形無しか。……そこだけは、人間そっくりだな」チャキッ 人型ネウロイ≪――! ま、待って! お願い、命だけは――命だけは――!≫ ゲルト「……命乞いなら、すぐそこにいる……」 シャーリー「機械の神に頼んでみろ!」 ドギャギャギャドギャギャギャッ!!!!! 人型ネウロイ≪ぎゃああああああっ!!!≫ ボギョッ! メキャッ! ブジュゥゥッ!! 娘≪ぐうっ――!≫ シャーリー「……二度も引っ掛かると思ったのか?」 娘≪ちょ――調子に乗るなッ! 人型はまだまだいるんだからっ!≫ 人型ネウロイ≪――≫ビュンビュンビュン エーリカ「! ったく、次から次へと……!」 娘≪さっきは油断してたけど、今度はそうはいかないよ! あの亀甲縛り弾は厄介だけど、当たらなかったらなんてこと――≫ 「あら、呑気にお喋りしている場合かしら?」 ズバッ! 人型ネウロイ≪≫ブシュゥゥゥゥゥゥッ!! 娘≪っ!?≫ ゲルト「! なんだ……ネウロイがいきなり真っ二つに!?」 ペリーヌ「……全く、血の色まで作ってあるなんて、悪趣味な機械ですこと」 シャーリー「ぺ、ペリーヌ! って……そのハイレグ……」 ペリーヌ「! な……なんですの! 仕方ないでしょう、格納庫にこれが置いてあったんだから! ご丁寧に、このサーベルと一緒に!」 シャーリー「それ……確か、少佐が暴走した時の?」 ペリーヌ「ええ。……まさか、2回もこれを着る羽目になるとはね。少佐も驚いていましたわ」 シャーリー「……と、いうことは……」 ヒューン! ドガァーンドガァーン! 坂本「わっはっはっはっは! それそれ、発射発射ぁー!」 ≪! 後方より敵機接近! 迎撃を開始する!≫ウィーン! ドシュウンッ! 人型ネウロイ≪――≫メキョッ! 坂本「おっと。……しかし、またお前を使うことになるとはな、SOLIDAS」 ≪できればまた酒を飲んでくれると嬉しいんだがな、少佐≫ 坂本「はっはっは、それは無理な相談だ! そら、まだ弾薬は充分だろう? 撃て撃て撃て!」 ≪――全く、付け入る隙もあった物じゃない≫ ドォン! ドォン! ドォン! エーリカ「……ノリノリでロケット弾ぶっ放してる……」 シャーリー「おい、あの強化スーツ大丈夫なのか? また暴走とかしたら……」 父「いや、今回は少佐の意識がハッキリしてるからな。その心配は無いさ」 娘≪こ――このぉ――っ!!≫ 人型ネウロイ≪――!≫ヒュババババッ! ルッキーニ「……! 来たよ!」 ペリーヌ「……銃弾が当たりにくい、というなら……白兵戦しかありませんわね」 人型ネウロイ≪――≫ギュアンッ! ペリーヌ「遅くてよ!」 ドガガガガッ!! 人型ネウロイ≪≫ボグシャァァッ! ペリーヌ「撃破<フラカッソ>!」 人型ネウロイ≪――!≫ビュンッ! シャーリー「……! 危ない、後ろに2機!」 ペリーヌ「回路、直結……放電、強化!」 バリバリバリバリバリ…ッ!! ペリーヌ「――トネールっ!!」 バチュォォォォォォォォォォォンン!!!! 人型ネウロイ≪≫ジュァッ! 宮藤「え……き、消えた!?」 父「いや……とんでもない高電圧のプラズマで、一瞬のうちに気化させたんだ!」 娘≪な――嘘――! マキナの切り札が――そんな、全部――!!?≫ シャーリー「よし! 人型は全部倒したぞ!」 ペリーヌ「……残っているのは、本体ですわね」 娘≪! ひ――≫ バリバリバチッ! ペリーヌ「『血と雷』<サングレ・イ・フェーゴ>!!」 ドズッ!! バチバチバチバリッ!!! 娘≪ぐぅぅ――っ!!!≫ ――巨大コア内部―― ドォォォン… グラグラグラッ…! 娘≪く――くそ、なんで――!≫ 私(よし……順調にダメージが入ってる! もう少しで、このスイッチを……!) 娘≪なんで――なんであんなチャチな武器に――!≫ 私「…………」 私「……そうね。ホント……チャっちくてダサくて……。 ……新しいの作る度に、迷惑掛けてばっかだった」 娘≪――?≫ 私(……なあんだ……) 私(役立ってるじゃない。……ちゃんと)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1637.html
【作品名】閃激ストライカー 【ジャンル】ゲーム 【名前】主人公with戦闘機 【属性】人間男性with戦闘機 【大きさ】十数mの戦闘機並み 【攻撃力】レーザー:射程160mほど、弾速は機械レーザーと同じ 自分を一撃で木っ端微塵にする爆発の中で無傷な自分と同じ大きさの戦闘機を一発で木っ端微塵にする威力 弾切れなしで連射可能 ボム:自分中心に直径40mの爆発を起こす、瞬間発動 爆発の広がる速度は機械レーザーの10倍以上、5回使える 【防御力】直径40mの爆発の中で無傷 【素早さ】機械レーザーの1/5程の速度で飛行可能 機械レーザーを50m先から見てから避けられる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 参戦 vol.128 498 501 格無しさん 2020/08/29 21 31 35 主人公with戦闘機(閃激ストライカー) ホークwithHUNTINGDOGにボム撃って勝ち、その下からは負けは無い 主人公withAXELAYと素早さで勝っててボム勝ち 主人公withJETと天聖龍と素早さであたらない引き分けか倒せない引き分け 天聖龍=主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withAXELAY 597格無しさん2020/09/07(月) 22 28 08.19ID FEBzNvPo 591-595 引き分けまでしか考察がないと位置確定できないから、どっか負けるまで考察してそのうえでここからはまず勝てなくなってくるからこの位置、とかって書き方にして欲しい。 768格無しさん2020/09/20(日) 13 15 35.53ID dt1V7BYV 770 597 で指摘されてた大量考察だけど、その直前の大量考察も含めて確認してみたらそのキャラ群が前後で勝てる相手がスーパー戦闘機・マグモ辺りしかいなくて、そいつらに関しても スーパー戦闘機はタコを参考にしてるが同様にマグモくらいにしか勝てない。(その下で次に勝てるのはフリット・アスノまで下がる) マグモは考察時に「速さで上回るので戦法どおりやってれば勝てる、少なくとも負けは無い」とされているキャラが全員攻撃規模を大幅に上回っており、少なくともクロスボーン・ガンダムX-1フルクロスの上まで下がる。 といった問題があるので、後々再考察したい。(それぞれの再考察キャラの基本的な並びは特別な不備がない限り以前の考察のままとする) 770格無しさん2020/09/20(日) 14 50 02.06ID dt1V7BYV 768 確認してみるとエドwith弩級戦車は耐性が無く、その直上で負けてたレイアも議論行きになってていないので、マグモは位置そのままで問題なかった。 776格無しさん2020/09/20(日) 23 46 12.76ID dt1V7BYV 集団考察勢再考察、直下から確認して行く。参考までに最上最下位2機と防御無視持ちの1機のスペック。 プレイヤーwithトム・タイガー 十数m、50m爆破無傷攻防(範囲攻撃は2回まで)、光速1/5飛行、光速1/60反応。 主人公with戦闘機(オーバーホライゾン) 10m、10m爆発無傷破壊威力、20m爆発部傷防御、光速1/10飛行、光速1/60反応。 ホークwithHUNTINGDOG 10m、10m爆破無傷攻防、10m規模熱攻撃持ち、光速1/100飛行、光速1/300反応。 △轟ジュンペイwithキカイオー 物理無効分け。 △ハイパーロボダイナミックサーガ 大きさ分け ?新宮サトシ “極短時間極小ブラックホールを展開して吸収した。”これはどの程度の時間展開できるの?あと常時吸い込みは射程不明だけど接触?ウルトラマンパワードの考察では50m以上離れたウルトラマンパワードを行動前に吸収していることから常時能力負けか。(とはいえその際55mのウルトラマンパワードを攻撃前に吸収しているが吸収は数十m=20mが限度のはず) △ユウシャ 高防御力分け。 △ウルトラマンパワード 高防御力分け。 ?天城狂 念で破壊できる規模が分らない。考察では55mのウルトラマンパワードに通用しているので高反応から念負け(トム・タイガーは初期位置的に分け)か? △ストーム1 防御力分け。 〇と△マグモ ホークと主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)以外は先手取って防御を抜く威力で勝ち。体内に溶岩があるとのことなのでホークのナパームは効かないか(耐性欄に書いてほしいけど)。 △でかいだけ集団 大きさ分け △朧 防御力分け。 △クロスボーンガンダムX-1フルクロス 防御力分け。 ×と△はんたwithレオパルト 60m光速反応で3㎞爆破威力攻防。60m光速反応以下勢はスペック負けか。主人公with戦闘機(ドギューン!!)、主人公with最新鋭戦闘ヘリ、主人公with戦闘機(閃激ストライカー)、主人公withファイティングレイは分け。 △ガーゴイル 防御力分け。 〇と△ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 ホークwithHUNTINGDOGと主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)以外は先手取って防御を抜く威力で勝ち。二機は耐えられるので分け。 △フジキド・ケンジ 高防御力分け。 △オショウ 高防御力分け。 〇櫻井戒 全機先手攻撃勝ち。 〇ウルトラセブン(SFC) 時間切れ勝ち。 〇天谷吏人 翼のスピードがよくわからないが竹刀を振り下ろした時の剣先の速度から考えると先端速度は光速の1/3以上にはなるだろうか。尤も本体の反応速度が低く接近は難しくなさそうなので接近後射撃勝ち。 △シルバー仮面ジャイアント 防御力分け。 777格無しさん2020/09/20(日) 23 46 31.36ID dt1V7BYV 781 主人公with戦闘機(ドギューン!!)、主人公with最新鋭戦闘ヘリ、主人公with戦闘機(閃激ストライカー)、主人公withファイティングレイはマグモの上でそれぞれの位置は (ドギューン) 42m爆破無傷攻防、一度のみ12m爆破、光速1/3飛行、光速1/46反応 戦闘ヘリ 45m爆破無傷攻防、5回のみ45m爆破、光速1/5飛行、光速1/50反応 (閃激ストライカー) 40m爆発無傷攻防、5回のみ40m爆破、速度同上 ファイティングレイ 35m爆破無傷攻防、8回のみ35m爆破、速度同上 なので ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE)=主人公with戦闘機(ドギューン!!)=主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withファイティングレイ>マグモ トム・タイガーはじめ残りのキャラは1/60反応以下だが、性能如何では勝ち星を稼ぎうるので考察。 トム・タイガー 30m光速の50m爆破。全員巻き込んで倒せるか。 AXELAY 60m有効威力、低防御力、光速1/80反応。全員に負けるだろう。 ホーク 低反応・低防御。同上。 ハイパーフェイズ1 低反応・50m爆破攻防。全員分け。 JET 低反応・40m爆破攻防。ファイティングレイに分け、それ以外負け。 STEEL 上2つより上の反応と50m爆破無傷攻防。全員分け。 飛鳥 32m爆破攻防。全員負けか。 戦闘機 30m爆破威力攻防。全員負けか。 オーバーホライゾン 20m爆破防御、10m破壊攻撃。全員負けか。 なので ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE)=プレイヤーwithトム・タイガー>主人公with戦闘機(ドギューン!!)=主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withファイティングレイ>マグモ 残るキャラはオーバーホライゾン以外はフリットの上。簡易考察。 ホーク 基本的にナパームで分け。反応差3倍あるハイパーフェイズとJETは先手取って勝ち。 それ以外、初撃撃ち合って避けられないキャラは攻防で判断。AXELAYは攻撃高いが防御低いため全員に分け。 ガーゴイル>STEELwith宇宙戦闘機>主人公with飛鳥>主人公with戦闘機=ホークwithHUNTINGDOG>主人公with新型戦闘機(ハイパーフェイズ1)>主人公withJET=主人公AXELAY>フリット・アスノwithガンダムAGE-1 オーバーホライゾンは オショウ>主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)>櫻井戒 778格無しさん2020/09/20(日) 23 49 30.49ID dt1V7BYV ミス、分けなので ガーゴイル=STEELwith宇宙戦闘機>主人公with飛鳥>主人公with戦闘機=ホークwithHUNTINGDOG>主人公with新型戦闘機(ハイパーフェイズ1)>主人公withJET=主人公AXELAY>フリット・アスノwithガンダムAGE-1 と オショウ=主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)>櫻井戒 779格無しさん2020/09/20(日) 23 54 00.82ID dt1V7BYV しまった、ホークの反応1/100で考察してしまってる。反応がハイパーフェイズやJETと同じなので ガーゴイル>STEELwith宇宙戦闘機>主人公with飛鳥>主人公with戦闘機=主人公with新型戦闘機(ハイパーフェイズ1)>主人公withJET=主人公AXELAY>フリット・アスノwithガンダムAGE-1 と オショウ=ホークwithHUNTINGDOG>主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)>櫻井戒 です申し訳ない。 780格無しさん2020/09/20(日) 23 59 03.00ID dt1V7BYV 781 再確認してみたら朧には熱耐性が無かったのでホークは朧と分けでした。順位には影響なし。 781格無しさん2020/09/21(月) 00 23 33.90ID Gov8zvL1 777 前半は ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE)=プレイヤーwithトム・タイガー>主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(ドギューン!!)>主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withファイティングレイ>マグモ でした。ミスが多い…… あと 780 は誤字でホークは朧に勝ち。順位変動なし。
https://w.atwiki.jp/monstrike/pages/46.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 進化 進化前 現在 進化後 入手方法