約 2,598,137 件
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/366.html
トップページ カードリスト(コスト3) 《ライノ》 《ライノ》 基本情報 カード名 ライノ コスト/パワー 3/3 テキスト 公開時:このロケーションを廃墟にする。(そのロケーションの効果を取り除く) 収録シリーズ シリーズ2 特徴 公開時効果によって、ロケーションを書き換える事が可能なカードです。 公開時効果が発動すると、そのロケーションは突進により【廃墟】に変化します。【廃墟】は特に恩恵も制限もなく、カードを最も自由にプレイできるロケーションです。 【リンボ】をノーリスクで書き換えることができます。「ターン6に何もしない→ターン7に《ジ・インフィノット》+《シーハルク》の2枚をプレイ」など、ターン7があることを前提とした相手の戦略をこちらが読み切った場合、このカード1枚で、相手の戦略を破綻させられます。 その効果の強さゆえか、このカードのパワーはコスト2相当で、やや低めとなっています。 コストが3なので、《シルバーサーファー》で締めるデッキと好相性です。なお、前述の【リンボ】を出現させる《マジック》もコスト3であり、両方をデッキに積むことで最終ターンをコントロールできます。 パワーが「3」であるため、《セレブロ》を活用するデッキタイプ「セレブロ3」へ自然に採用できます。【ミューア島】や【ヨトゥンヘイム】など、パワーの数値が揃わなくなる効果を持ったロケーションを書き換えるのに活躍します。 特殊な状況について ▶︎【廃墟】は書き換え可能 《スカーレット・ウィッチ》、《リアリティ・ストーン》、《ストーム》などをプレイすれば、【廃墟】を再び別のロケーションに書き換えることができます。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ2)として実装されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/214.html
マーベルヒーローズ CRマーベルヒーローズFTX メーカー タイヨーエレック タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 15R9カウント 賞 球 数 3 4 10 14 大当り確率 1/345.5 高確率時1/34.55 時 短 全ての大当り終了後100回 連チャン率 60%(15R 46.67% 2R 13.33%) CRマーベルヒーローズCX メーカー タイヨーエレック タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 5R9カウント 賞 球 数 3 4 10 13 大当り確率 1/97.7 高確率時1/19.53 時 短 全ての大当り終了後20回or50回 連チャン率 60%(5R 43.33% 2R 16.67%) Pワールド スペックは萌えよ剣と全く同じ。 ◆【リーチ演出】 ●ロングリーチ ★ 雷で図柄を破壊していく ダブルリーチの時一つ目の図柄破壊音が小さいとアツイ(当確?) ●救出リーチ ★★ スパイダーマン達が科学者を救出に向かう ドアの向こうから科学者が逃げてきたら発展 マシンガンで蜂の巣にされるとそこで終了orドゥーム(マグニート)リーチへ ◇HELP 前半 期待度 キャプテンアメリカ<ウルヴァリン 後半 期待度 ニック・フューリー<アイアンマン ●阻止リーチ ★★ アベンジャーズがミサイル阻止に向かう 砂埃からまだまだ~!と出てくると発展 敵兵に押し負けるとそこで終了orドゥーム(マグニート)リーチへ ◇HELP 前後半同一 期待度 エレクトラ<ストーム<ウルヴァリン<スパイダーマ ●破壊リーチ ★★☆ センチネルを破壊に向かう 破壊した破片を避けたら発展 吹っ飛ばされたら終了orドゥーム(マグニート)リーチへ ◇HELP 前半 期待度 ハルク<デアデビル 後半 期待度 キャプテンアメリカ<スパイダーマ ●Dr.ドゥームリーチ ★★★☆ 各リーチ途中終了から発展 救出よりこっち行ってくれたほうが当たりやすい ダブルリーチだった場合どっちを優先してるのか不明 ●マグニートーリーチ ★★★★☆ スーパー発展時いきなり現れる 3人チームで向かうほうが期待度が高い(当確?) ●全回転リーチ ★★★★ 宇宙の守護者シルバーサーファーが絵柄を引き連れて宇宙を駆けます 確確サイコー ●マーベルキャノン砲リーチ ★ 確変中限定リーチ マーベルキャノンを発射できたら確変 失敗すると凸 稀にただのハズレ ●ファンタスティックリーチ ★☆ ファンタスティックモード中限定リーチ 当たれば確変
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/18.html
【作品名】THE INFINITY GAUNTLET 【ジャンル】漫画・アメコミ 【世界観】 【異次元】 物理法則などがわれわれの宇宙とは異なるそれ自身の空間や物質を備えた宇宙や領域。 無数に存在し、大きく物理法則が異なる異次元には移動しにくい。別の宇宙というより精神世界や霊界、神界、次元間空間などももある(地球のある宇宙が分岐したものも無数にあると古い設定資料集にはある)。 これらの異次元は「時間流」(物理的な場所ではない)によって時間の向きが一つの方向にまとめあげられ、時間の流れを共有する一つの時間軸をなしている。(例外あり) この集合体のレベルをさして宇宙と呼ばれることが多いが多元宇宙という言葉が使われることも少なくない。 【時間軸】 上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。 この多時間軸システムはこれを駆け巡る神秘力のため不安定でありLiving Tribunalにより監視・管理されている。(このレベルに対応する次元などもあるが詳細不明が多い) 通常、このレベルが多元宇宙と呼ばれることが多いが、これを宇宙と呼ぶこともある。 時間軸はビッグバンとビッグクランチによる死と再生を繰り返しており(次元の種類によっては現れ方が違うが、より大きなビッグバン現象の一部)、宇宙の誕生以前のレベルで異なる歴史を持つこともある。 ビッグバンの力はインフィニティ・ガントレットを支えている力と同じ力によって引き起こされる。 【名前】 Eternity(永遠) 別名Adam Quadmon、Shakti 【属性】時間そのものの具象化(embodiement)、時間軸(temporal axis)にそって存在する全ての総和が擬人化した存在 【大きさ】宇宙そのものが身体 【防御力】属性相当。一度内部から消去された後、再生してみせたことがあるらしい(資料集でちょっと触れられていた)。 【特殊能力】ほぼ全能のコズミック・パワーを持ち、時間軸に属するすべてから力を引き出すことができるつとされる。 【弱点】ビッグクランチで死ぬ 【解説】宇宙そのものの人格化存在。意識をもった宇宙自体の生命力。全ての意識の集積存在であり、実体であると同時に抽象概念。 兄弟姉妹にDeath、Eternityの時間性に対し空間を表すInfinity、その反対で無の化身Oblivionがいるが、詳細不明。 【名前】 Living Tribunall 【属性】「全能の正義の化身」 【大きさ】「宇宙」に偏在している 【防御力】不明。概念存在。 【特殊能力】多元宇宙を監視し、宇宙の法に違反した存在にに判決を下す。 "THE OFFICIAL HANDOBOOK OF THE MARVEL UNIVERSE ALTERNATE UNIVERSES 2005"の平行宇宙の抄リストに Amalgam Universeが載っている。 "DC VERSUS MARVEL" "AGE OF AMALGAM" "ACCESS"シリーズがマーヴル・ユニヴァースの正史に組み込まれている可能性も高い。 【備考】英語では次元dimensionや宇宙universeなどの表現はあいまいで互換性のある部分があって、 一つの空間的な連続体を次元や宇宙と呼ぶこともあれば、もっと大きなまとまりをそう呼ぶこともあります。 例えば、多元宇宙全体を宇宙と呼ぶこともあります。 Universeという単語はある意味日本語の「世界」に近い面があります。 次元という言葉は日本語と同じく他の次元を前提にして使われる概念といえると思います。 【名前】サノスwithインフィニティ・ガントレット 【属性】インフィニティ・ガントレット所持者 【攻撃力】サノスの実践 生命体を任意に消滅させることができる。 ・作中では全宇宙の生命体のちょうど半分を消滅させることを決定。(台詞などから) 地球、タイタン、クリー(銀河帝国)、スクラル(銀河帝国)で人口の半分が消滅した。 (地球のニュースや銀河帝国の君主達への報告などや、人々の消える描写より) ただし、人間以外の生命体が消滅したという明確な発言があるのは地球のみ。 (ニュースでの科学者達の調査の結果報告より) 宇宙的秩序をつかさどる存在達(以下宇宙的存在)を力押しで倒し、 光の檻のようなものに閉じ込めた。(描写あり) Celestialsが投げつけてきた惑星砲弾群をビームで一蹴した。(描写あり) 【防御力】サノスの実際に耐えたこと 作中では、「宇宙的存在達の素粒子を崩壊させ、空間を砕き、時間を歪ませ、 多くの宇宙の物理法則を無意味化した(宇宙史の記録者の発言) 比較的近傍の恒星系を消滅させ(ナレーションによる)、次元の歪みの波動を引き起こし、 遠く離れた(といっても最大で十万光年)地球を軌道からずらし、異次元ネガティヴ・ゾーンと混交させた(描写あり)攻撃」 でノーダメージ(防御手段は不明)。 宇宙的存在達(Galactus、Epoch、Stranger)が エネルギー体となって突撃する攻撃を不意打ちでくらってノーダメージ。 「純粋なエネルギーの膨大な塊が… サノスに向かって突進した! ギャラクタスとエポックとストレンジャーが、エネルギー体となって 狂える神を急襲したのだ! その猛威に、サノスは一瞬体勢を崩したかに見えた! しかしサノスは考えるだけでそれ以上のエネルギーを操る事ができるのだ」(作中より引用) Master OrderとLord Chaosの攻撃にも耐えたが、どういう攻撃か詳細は不明。 【素早さ】反射速度:一瞬で1光年移動できるスピードで突っ込んでくる相手(シルバーサーファー)が、 数十cm後ろまで接近した段階で気づいても反応して反撃できるレベル。 詳しい説明は以下の通り。 シルバーサーファーはアダム・ウォーロックと一緒に、 サノスから一光年離れたところに留まる。 それにサノスは気づいている。 その後、地球の超人軍団を送り込んでサノスを戦わせる。 サノスがそっちに気を取られている間に、シルバーサーファーにガントレットを奪わせる予定だった。 しかし、実行したときに直前で気づかれて作戦は失敗に終わった。 なお、このときのサノスは「力」のジェムのみ使用し、他の5つのジェムの力を封印した状態だった。 移動速度は不明。 【特殊能力】魂、力、空間、現実、時間、精神のインフィニティ・ジェムを装備した ガントレットの力で宇宙を操れる。 時空間操作が可能(描写からの推測) ※作中では、時間操作で作る牢獄(詳細不明)に入れられたときに、そこから脱出し サノス自身も実際に時間そのものを止めることが出来る描写があるため。 物質変換能力:描写から解る範囲では、敵の体の金属製骨をスポンジにしている。力のジェムのみで使用可能。 ネビュラのやったこと。 ネビュラは数秒後の未来を予測して見せた。 宇宙全体の時間を一日巻き戻した。 ただし、宇宙的存在はこの影響を受けていないので、裏系にはこれは通用しない可能性がある。 記憶だけなら巻き戻す前の記憶を持った奴が普通の人間でもいる。 【長所】とくになし 【備考1】エターニティ=「全能」と形容される宇宙そのものである存在と戦い、 勝利して他の宇宙的存在と同じ檻に入れた。 宇宙的存在は誰も殺害していない(描写)。 ただし、別の分岐時間軸でIGを使用して死を抹殺した物語があるため原理的には可能と推測される。 【備考2】アダム・ウォーロックとソウル・ジェムに繋がりあるためサノスはソウル・ジェムの使用に慎重。 そのためか精神操作に弱いと推測できる描写がある。 ・笑い方で精神に影響を与えられる自分の兄弟に対して口を消すことで対処し ・愛と憎しみを司る宇宙的存在二人の精神攻撃に対し、相手を吹き飛ばすことで対処している。 参戦:vol.1 18 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/06(火) 15 08 24 ID XPONBWV3 サノス考察 ○破壊宇宙 全能勝ち サノス>破壊宇宙 299 :格無しさん:2010/09/07(火) 21 14 26 ID K1dXQMM0 無貌の神 考察 世界樹(3次多元世界)に寄生した(2次多元偏在キャラ)で世界ルール適用 ○ サノス 共に任意全能(だよな?)に負けないため全能耐性有り、全能による勝敗はない。 二次多元偏在で負けることなく融合で勝ち ○ ユライヒ より上位の世界の存在であるため時間無視でも消されない、融合して勝ち というか、こいつの世界観ってどうなってる?あと出来れば作品名も。 × ナイア 偏在範囲+任意全能+時間超越で負け ナイア>無貌の神>ユライヒ>サノス あと、アンチスパイラル(劇場版)が結構強くなったのでサノスと戦わせて見た。 サノスの反応速度からして、エターニティに勝ってはいるものの、 あくまで任意全能+全能耐性持ちで通常攻撃がまったく無意味ではない。 開始距離・防御・素早さ的にアンチスパイラルの方が先制のギガドリルを決めて勝つと考えられる。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1516.html
バトルフィーバーJ(Battle Fever J) (アメコミ用語) 放映 1979年2月3日~1980年1月26日 放映系列 テレビ朝日系列 放映時間 毎週土曜18 00 - 18 30(JST) 話数 全52話 概要 1979年の作品。マーベルコミックスグループ(当時)と東映の合作。 「アベンジャーズ」を(広い意味で)ベースにした集団ヒーローもの。 「ジャッカー電撃隊」の打ち切りで途絶えた戦隊シリーズのリブートであり、現在のスーパー戦隊の魁。 当時の状況 マーベルは「巨大だがアメコミが入れない市場」であった日本の攻略を狙っていた。そんな中で、(スタン・リーが酷評した)ニコラス・ハモンド版スパイダーマンが日本でヒットしたと聞き、東映と提携してスパイダーマン(東映版)を作成した。スパイダーマン(東映版)のヒットに続き、次の作品として「アベンジャーズ」をベースにした集団ヒーローを企画した。 日本側では、特撮人気が衰退(*1)。第二次特撮ブームを背負って立った石森(石ノ森)章太郎原作・東映特撮作品も息切れしつつあることが目に見えており、新たな作品のベースとしてマーベルを期待した。 本作品では、好評だった、スパイダーマン(東映版)で確立した、巨大ロボット戦による決戦というコンセプトを踏襲。以後、スーパー戦隊=集団ヒーロー+巨大ロボット戦というフォーマットを築く。 企画 現在公開されている資料から明らかになっているのは、以下の通り。 企画段階では、マーベルの「アベンジャーズ」をベースに、マーベルのキャラクター利用を考えていたようである。 一方、東映側としては「秘密戦隊ゴレンジャー」「ジャッカー電撃隊」のような集団ヒーローのリブートを考えたようである。 従って、マーベルキャラを使うという方針があり、それを踏まえた上で「もう一度、集団ヒーローをやろう」という流れだったようだ。 「ミス・アメリカ(マデリーン・ジョイス:「マイナーなキャラクター」と表現されている)」から広げて、「世界各国のヒーローにしようか」という発想。 企画書「キャプテンジャパン」では、ミス・アメリカがベース。胸に自国の国旗をモチーフにしたワッペンをつけているデザインはそのため。 ムック本などで書かれている「ミズ・マーベル(キャロル・ダンヴァース)が原型」というのは間違い、という指摘あり。 <問題点> マーベルは、(おそらく当初の段階で)キャプテン・アメリカが世界各国のキャプテンたちを率いて戦う、というものを想定していた可能性あり。 しかし、同時期にアメリカで制作された、キャプテン・アメリカのテレビ映画制作により、版権を取れなくなった可能性がある。 なお、同時期にマーベルがアメリカでTV映画へのキャラクター利用を進めており、その中にミズ・マーベル(キャロル・ダンヴァース)が提示されていた。 この版権の利用について、ヒューマン・トーチの版権が押さえられて逆にマーベルが使えないという事態が起こっており、ミズ・マーベル(キャロル・ダンヴァース)の版権の利用は控えたのではないかとも推測される。 なお、企画のあったシルバーサーファーのアニメでは、ミズ・マーベルが「スズカ・マユミ」として登場する予定であったようである。 「ミス・アメリカ」以外の他のヒーローは、キャプテン・フランス、キャプテン・ケニヤ、キャプテン・ロシア、キャプテン・ジャパンと想定されていたようである。 マーベル側は、アメリカを代表するキャラクターとして、ミス・アメリカ(マデリーン・ジョイス)あるいはそれに代わるキャラクターがチームを率いることを強く求めた。 しかし最終的に、日本での放送ということであり、日本のキャプテン(後のバトル・ジャパン)がリーダーとなった。 なお、チーム構成をよく見ると、日本の組織に所属し世界各地に「留学」した男性四人(フランス、ケニヤ、コサック、ジャパン:別名「バトルマン」などとCMでは呼称)と、FBIに所属しアメリカから合流する女性ミス・アメリカ(バトルフィーバーJ)に分かれており、第一話でミス・アメリカがチームに合流する。 なお、もしマーベルの主張通りミス・アメリカがリーダーになった場合、マーベルの女性リーダーはすでに出ていた(*2)ので、おかしくはない。一方、スーパー戦隊では、女性リーダーは1994年の忍者戦隊カクレンジャー(*3)までまつ必要があり、相当早いことになった可能性があった。 ミス・アメリカの設定とデザイン 現存する企画書「キャプテンジャパン」には「ミス・アメリカ」が登場し、「ミス・アメリカ」は<感電によってパワーを得た>とされており、これは初代ミス・アメリカ(マデリーン)の設定と同じ。 また日本側のスタッフの証言でも、あくまで(「大昔に活躍した」)ミス・アメリカ(=マデリーン・ジョイス)でミズ・マーベル(=キャロル・ダンヴァース)ではなかったということである。 一方、特撮に登場する「ミス・アメリカ」のデザインは、当時のミズ・マーベル(キャロル)の第一期改良版の衣装(長袖のレオタードと顔にマスク)をベースに、色をピンクを主体に変えたものに、ミス・アメリカ(マデリーン・ジョイス)の胸のように、国旗(タイムリー・コミックスのマーク)をデザインした文様を入れたとみえる。なお、この意匠にあわせて残りのキャラクターも胸に国旗をあしらった。 ミス・アメリカのコスチュームだと、タイムリー・コミックスのマークのついたエンジ色のジャージ、長いマント、顔マスクなし、帽子という特徴があるはずで、公開されているコンセプトアートには、マーク以外にはこの特徴が見られない(*4)。 マーベル内の位置づけ マーベルのマルチバースに入っており、Earth-79203のナンバーを持っている。 理由を推測すると、 ①アベンジャーズのバリエーション、 ②マーベルのキャラクターである「ミス・アメリカ」がいるため、 が考えられる。 なお、続くデンジマン、サンバルカンがこのユニバースに属するかは不明。 また、マーベルは、サバンのマイティー・モーフィング・パワーレンジャーズなどのコミックを、ライセンスものとしてつくっているが、特に東映原作を意識したユニバースは設定していないようである。 「ミス・アメリカ(バトルフィーバーJ)」の版権はマーベルが持っていたようで、玩具などは「ミス・アメリカ(バトルフィーバーJ)」を除いた、「四人のバトルマン」で構成されたものが出されたようである。 トリビア 制作が遅れ、肝心のロボットが間に合わず4話まで建造中のシーンを出したりした。 次の提携作として「ムーンナイト」(を基にした「月光騎士」:ムーンナイトの胸の月が黄色で塗られたり、剣を帯びたりするなど「月光仮面」を意識していた様子。アメリカ側では「あれはムーンナイトではないと認識されているらしい」)が予定されていたが、日本版マンガ連載に留まった。また、シルバーサーファーのアニメ、3-Dマン、ハルクの企画(マンガ連載あり)も進められた。 しかし、マーベル側は、「マーベルのキャラクターを持ち込んで日本で同じことをやらせるより、日本の視聴者が見ているものに近い、新しいコンセプトを持ち込んだ方がよい」という結論に到達したらしく、次作「電子戦隊デンジマン」は、(東映側がいうには)「マーベルがソフトになって」日本側の企画がすんなりと通った。 マーベルの「アベンジャーズ」の一つのバリエーションと考えると、スーパー戦隊はアベンジャーズにルーツを持つということになる。 さすがに東映も「バタ臭い」と思ったらしく、時代劇俳優の東千代之助を隊長に据えることで、和の要素を入れた。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/655.html
Nova (シリーズタイトル、マーベル) 概要 コズミックヒーロー、ノヴァの動向を追うオンゴーイングシリーズ。 vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 出版:2007年6月〜2010年6月 概要 クロスオーバー"Annihilation"後のノヴァの動向を追う。 主人公はノヴァ・コーズが全滅していしまい、宇宙で唯一のノヴァとなったリチャード・ライダー。 #1〜3 "Annihilation"の激戦を生き延びたリチャードだったは、何かに取り憑かれたように次から次へと任務をこなしていた。ワールドマインドから「少しは休息もとれ」と警告されても聞かず、宇宙の端から端へと奔走する。そんなとき、スターゲートで移動中のトラブルから任務を中断。警告に従い、故郷の地球に降り立ったリチャードだったが、そこは"Civil War"によってヒーローへの扱いが大きく変わってしまった直後の地球だった。 #4〜#7 クロスオーバー"Annihilation Conquest"のタイ・イン。 クリーの本拠地を支配したファランクスは、強大な力を持つノヴァ、リチャード・ライダーとワールドマインドを狙う。 #8-#10 トランスモード・ウィルスを抑制することに成功したリチャードだったが、ファランクスと化したガモラとドラックス・ザ・デストロイヤーに追われる身となってしまう。ワームホールを使って脱出したリチャードが辿り着いたのは、次元の狭間だった。 #11-#12 ウィルスが力を増す中、リチャードはテクナーキーの母星KVCHに辿り着く。 #13-#15 シルバーサーファー、ギャラクタスと遭遇 #16-#18 Secret Invasionのタイ・イン。スクラルの侵略を知ったリチャードは地球に帰還。 #19-#22 ワールドマインドがリチャードに無断でノヴァ・コーズを再編成。反発するリチャード。 #23-#29 "War of Kings"タイイン。 (以下続刊、全36話、アンニュアル1話) vol.5 出版:2013年〜 概要 新たに誕生した黒いノヴァ、サム・アレキサンダーを主人公とするシリーズ。 #1〜5 父からヘルメットを受け継いだサムが究極兵器アルティメット・ヌリファイアーを巡りチタウリと戦う。 (以下続刊)
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/92.html
【作品名】THE INFINITY GAUNTLET 【ジャンル】アメコミ まとめ 【名前】サノスwithガントレット 【攻撃力】全宇宙の生命体のちょうど半分を消滅させる 宇宙的秩序をつかさどる存在達を力押しで倒し、光の檻のようなものに閉じ込めた。 惑星砲弾群を一蹴した 【防御力】「宇宙的存在達の素粒子を崩壊させ、空間を砕き、時間を歪ませ、宇宙の物理法則を無意味化し、 近傍の恒星系を消滅させ、次元の歪みの波動を引き起こし、異次元と混交させた攻撃」で無傷 宇宙的存在達がエネルギー体となって突撃する攻撃を不意打ちでくらって無傷 【素早さ】一瞬で1光年移動できるスピードで突っ込んでくる相手が、数十cm後ろまで接近した段階で反応して反撃できる 【特殊能力】ガントレットの力で全能。 【世界観】 【異次元】 物理法則などがわれわれの宇宙とは異なるそれ自身の空間や物質を備えた宇宙や領域。 無数に存在し、大きく物理法則が異なる異次元には移動しにくい。別の宇宙というより精神世界や霊界、神界、次元間空間などももある(地球のある宇宙が分岐したものも無数にあると古い設定資料集にはある)。 これらの異次元は「時間流」(物理的な場所ではない)によって時間の向きが一つの方向にまとめあげられ、時間の流れを共有する一つの時間軸をなしている。(例外あり) この集合体のレベルをさして宇宙と呼ばれることが多いが多元宇宙という言葉が使われることも少なくない。 【時間軸】 上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。 この多時間軸システムはこれを駆け巡る神秘力のため不安定でありLiving Tribunalにより監視・管理されている。(このレベルに対応する次元などもあるが詳細不明が多い) 通常、このレベルが多元宇宙と呼ばれることが多いが、これを宇宙と呼ぶこともある。 時間軸はビッグバンとビッグクランチによる死と再生を繰り返しており(次元の種類によっては現れ方が違うが、より大きなビッグバン現象の一部)、宇宙の誕生以前のレベルで異なる歴史を持つこともある。 ビッグバンの力はインフィニティ・ガントレットを支えている力と同じ力によって引き起こされる。 【名前】 Eternity(永遠) 別名Adam Quadmon、Shakti 【属性】時間そのものの具象化(embodiement)、時間軸(temporal axis)にそって存在する全ての総和が擬人化した存在 【大きさ】宇宙そのものが身体 【防御力】属性相当。一度内部から消去された後、再生してみせたことがあるらしい(資料集でちょっと触れられていた)。 【特殊能力】ほぼ全能のコズミック・パワーを持ち、時間軸に属するすべてから力を引き出すことができるつとされる。 【弱点】ビッグクランチで死ぬ 【解説】宇宙そのものの人格化存在。意識をもった宇宙自体の生命力。全ての意識の集積存在であり、実体であると同時に抽象概念。 兄弟姉妹にDeath、Eternityの時間性に対し空間を表すInfinity、その反対で無の化身Oblivionがいるが、詳細不明。 【名前】 Living Tribunall 【属性】「全能の正義の化身」 【大きさ】「宇宙」に偏在している 【防御力】不明。概念存在。 【特殊能力】多元宇宙を監視し、宇宙の法に違反した存在にに判決を下す。 "THE OFFICIAL HANDOBOOK OF THE MARVEL UNIVERSE ALTERNATE UNIVERSES 2005"の平行宇宙の抄リストに Amalgam Universeが載っている。 "DC VERSUS MARVEL" "AGE OF AMALGAM" "ACCESS"シリーズがマーヴル・ユニヴァースの正史に組み込まれている可能性も高い。 【備考】英語では次元dimensionや宇宙universeなどの表現はあいまいで互換性のある部分があって、 一つの空間的な連続体を次元や宇宙と呼ぶこともあれば、もっと大きなまとまりをそう呼ぶこともあります。 例えば、多元宇宙全体を宇宙と呼ぶこともあります。 Universeという単語はある意味日本語の「世界」に近い面があります。 次元という言葉は日本語と同じく他の次元を前提にして使われる概念といえると思います。 【名前】サノスwithインフィニティ・ガントレット 【属性】インフィニティ・ガントレット所持者 【攻撃力】サノスの実践 生命体を任意に消滅させることができる。 ・作中では全宇宙の生命体のちょうど半分を消滅させることを決定。(台詞などから) 地球、タイタン、クリー(銀河帝国)、スクラル(銀河帝国)で人口の半分が消滅した。 (地球のニュースや銀河帝国の君主達への報告などや、人々の消える描写より) ただし、人間以外の生命体が消滅したという明確な発言があるのは地球のみ。 (ニュースでの科学者達の調査の結果報告より) 宇宙的秩序をつかさどる存在達(以下宇宙的存在)を力押しで倒し、 光の檻のようなものに閉じ込めた。(描写あり) Celestialsが投げつけてきた惑星砲弾群をビームで一蹴した。(描写あり) 【防御力】サノスの実際に耐えたこと 作中では、「宇宙的存在達の素粒子を崩壊させ、空間を砕き、時間を歪ませ、 多くの宇宙の物理法則を無意味化した(宇宙史の記録者の発言) 比較的近傍の恒星系を消滅させ(ナレーションによる)、次元の歪みの波動を引き起こし、 遠く離れた(といっても最大で十万光年)地球を軌道からずらし、異次元ネガティヴ・ゾーンと混交させた(描写あり)攻撃」 でノーダメージ(防御手段は不明)。 宇宙的存在達(Galactus、Epoch、Stranger)が エネルギー体となって突撃する攻撃を不意打ちでくらってノーダメージ。 「純粋なエネルギーの膨大な塊が… サノスに向かって突進した! ギャラクタスとエポックとストレンジャーが、エネルギー体となって 狂える神を急襲したのだ! その猛威に、サノスは一瞬体勢を崩したかに見えた! しかしサノスは考えるだけでそれ以上のエネルギーを操る事ができるのだ」(作中より引用) Master OrderとLord Chaosの攻撃にも耐えたが、どういう攻撃か詳細は不明。 【素早さ】反射速度:一瞬で1光年移動できるスピードで突っ込んでくる相手(シルバーサーファー)が、 数十cm後ろまで接近した段階で気づいても反応して反撃できるレベル。 詳しい説明は以下の通り。 シルバーサーファーはアダム・ウォーロックと一緒に、 サノスから一光年離れたところに留まる。 それにサノスは気づいている。 その後、地球の超人軍団を送り込んでサノスを戦わせる。 サノスがそっちに気を取られている間に、シルバーサーファーにガントレットを奪わせる予定だった。 しかし、実行したときに直前で気づかれて作戦は失敗に終わった。 なお、このときのサノスは「力」のジェムのみ使用し、他の5つのジェムの力を封印した状態だった。 移動速度は不明。 【特殊能力】魂、力、空間、現実、時間、精神のインフィニティ・ジェムを装備した ガントレットの力で宇宙を操れる。 時空間操作が可能(描写からの推測) ※作中では、時間操作で作る牢獄(詳細不明)に入れられたときに、そこから脱出し サノス自身も実際に時間そのものを止めることが出来る描写があるため。 物質変換能力:描写から解る範囲では、敵の体の金属製骨をスポンジにしている。力のジェムのみで使用可能。 ネビュラのやったこと。 ネビュラは数秒後の未来を予測して見せた。 宇宙全体の時間を一日巻き戻した。 ただし、宇宙的存在はこの影響を受けていないので、裏系にはこれは通用しない可能性がある。 記憶だけなら巻き戻す前の記憶を持った奴が普通の人間でもいる。 【長所】とくになし 【備考1】エターニティ=「全能」と形容される宇宙そのものである存在と戦い、 勝利して他の宇宙的存在と同じ檻に入れた。 宇宙的存在は誰も殺害していない(描写)。 ただし、別の分岐時間軸でIGを使用して死を抹殺した物語があるため原理的には可能と推測される。 【備考2】アダム・ウォーロックとソウル・ジェムに繋がりあるためサノスはソウル・ジェムの使用に慎重。 そのためか精神操作に弱いと推測できる描写がある。 ・笑い方で精神に影響を与えられる自分の兄弟に対して口を消すことで対処し ・愛と憎しみを司る宇宙的存在二人の精神攻撃に対し、相手を吹き飛ばすことで対処している。 3スレ目 411 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/19(日) 08 59 22 サノスwithガントレット 考察 攻撃は宇宙の半分の範囲の生命体消滅と宇宙規模時間操作 防御力は恒星系破壊で無傷 反応は秒速2光年に60cmから反応=光速の1億512万倍で考察 ○~ランド・トラビスwithガンレオン 時間操作から生命体消滅勝ち ×ダリウス大帝 先手を取られて負け ○Mr.MXYZPTLK 時間操作から生命体消滅勝ち ×《女帝》 《再生》負け ×オーバーデビル(スパロボZ) 凍結負け ×来栖柾 消滅負け これ以上は勝てない Mr.MXYZPTLK=ダリウス大帝=サノスwithガントレット>ランド・トラビスwithガンレオン
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5627.html
投稿日一覧>2010年6月 <5月 7月> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2010年6月 1日 桜モニカ サンダース02 サンダース01 土御門元春 花戸小鳩 2日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 3日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 4日 梅ノ森千世 霧谷希 芹沢文乃 5日 アイスマン ウルヴァリン(爪あり) ウルヴァリン コロッサス サイクロップス サイクロップス(オプティックブラスト) シルバーサーファー 高嶺愛花 プロフェッサーX ローガン(爪あり) ローガン 6日 一休 クリリン 7日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 8日 聖白蓮 六条御息所 9日 白藤杏子 10日 ことりちゃん 封獣ぬえ 山田葵(店長) 11日 冬月コウゾウ02 冬月コウゾウ01 12日 関羽雲長(横山光輝 三国志) 諸葛亮孔明 小鳥遊なずな 張飛翼徳 山田葵(ことりちゃん) 劉備玄徳 13日 凍空こなゆき 温州ミカンさん 末摘花(メガネなし) 曹操孟徳02 曹操孟徳01 ニコニコテレビちゃん P子 14日 ニコラ 15日 アンパンマン(キャラ) サボテンダー02 サボテンダー01 ジャボテンダー01 ハーライト先生 16日 サルファー先生 ザクミ02 ザクミ01 ジャボテンダー02 テュッティ・ノールバック 17日 カーネル・サンダース 18日 受付のお姉さん ドナルド・マクドナルド どーもくん 19日 一反木綿02 一反木綿01 大空ひまわり こぬりちゃん 桜モニカ(お姫様ver) 司馬懿仲達 ぬりかべ 花戸小鳩(0点) 20日 アオスケ アカベエ 秋静葉 イジケモンスター02 イジケモンスター(撃退)02 イジケモンスター(撃退)01 キンゾー グズタ 司馬徽徳操 徐庶元直 七曲鶯 ピンキー 21日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 22日 秋穣子 小鳥遊そうた 八坂神奈子 23日 エミリー 佐藤さん ジェニー・ウェイクマン 鈴木さん 24日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 25日 アメトリン トリスティン 26日 アポロマーク 徐晃公明 趙雲子龍(横山光輝 三国志) 馬超孟起 龐統士元(無職) 龐統士元 松本麻耶 27日 甘寧興覇 黄忠漢升 ペプシツイストマン ペプシマン02 ペプシマン01 28日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 29日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 30日 ドラーグ人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8126.html
フィンガーサーファー 【ふぃんがーさーふぁー】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 Forever Entertainment 開発元 Digital Melody 配信開始日 2019年12月19日 定価 500円 プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント サーフィン系ランニングアクション波の高低差を連続操作隠しキャラ解禁が苦行の域 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 Forever Entertainment発売、Digital Melody開発によるNintendo Switch専用のダウンロードソフト。 ジャンルとしては『チャリ走シリーズ』などで知られるサイドビューによるランニングアクションだが、サーファーが海の波に乗るという設定となっている。 ゲームルール 基本ルール サーファーを波に乗せながら、転落(ゲームーオーバー)になるまでゲームをプレイしていく。 サーファーは常にスクロールに乗せて前方移動しており、状況によってスクロールスピードに変化が生じる。スクロール経過によりスコアが連続で入る。 サーファー自身を操作する事はできず、スクロール中央付近の波の高低差が操作対象である。操作できる波は他の波とは色が異なるので操作の目安となる。 サーファーが波の高低差のずれている状態に接触するか、前方にある障害物に衝突すると即転落。転落しない限りはゲームが無限に続けられる。 本作はスコアアタック特化のゲームではあるが、ステージ制でもありスクロールを進めると難易度上昇と背景変化が起こる。なお、コンティニューはできない。 シングルプレイ限定で「星アイテム」が頻繁に配置されており、サーファーに触れると獲得できる。 星アイテムはゲームを終えてもストック可能で、これを消費して後述の隠しキャラ解禁が行える。ただし、獲得してもスコアへの影響は特になし。 モードについて 本作では1人プレイ専用の「シングルプレイ」と2~4人対戦プレイの「マルチプレイ」が用意されている。 シングルプレイは転落までのスコアを競うモード。ゲームオーバー後はハイスコアが記録される。インターネットランキングにも対応。 マルチプレイは同時プレイで転落せずに生き残れるかを競うモード。3本先取で勝者となる。CPUを割り当てる機能はなく、必ずプレイ人数分の対戦形式となる。 操作体系 コントローラー側とSwitch本体のタッチ側の両操作に対応している。マルチプレイでは人数分のコントローラーが必要。 コントローラー側はアナログスティック等で操作対象の波の高低差を1段階上げ下げする。タッチ側は画面右タッチで1段階上げ、画面左タッチで1段階下げ。 キャラクターセレクトについて 本作では総計25種類のサーファーが存在し、各モードにて好きなサーファーを使用できる。 サーファーによる性能差はなく、プレイしたいサーファーを好みの範囲で行えばいい。また、サーファーのランダム選択もできる。 隠しキャラの解禁方法は「ストックした星アイテムの消費」と「指定されたノルマ以上のスコアを出す」の2通りがある。 後発のサーファーになるほど莫大な星アイテムの消費が求められる。また、スコアノルマは総じて高いのでそう簡単には解禁できない。 評価点 波を操るサーフィンアクション 高低差を上げ下げしながら波の道を整えてサーファーを進ませていく様が、「波に乗っている」感があってなかなか面白い。 次の波までの操作間隔がかなり短いので、油断しているとあっという間にサーファーを転落してしまう。この緊張感の連続が熱中度へと繋がっていく。 ゲームテンポが非常に軽快な上に、先に進むにつれ背景や難易度が変化するので、同社のカジュアルゲームとしては比較的飽きが回りにくい。 BGMはレトロ感溢れるノリノリなサーフロックが流される。この楽曲を長く聞きたいためにやり込みたくなるという目的もある。 多種多様なサーファーの面子 レトロドットで描かれたサーファーの面子が多数登場し、これらを使っていく楽しみがある。 いかにもサーファーらしいキャラから、明らかにサーファーではないキャラまで揃っている。後発の隠しキャラは人外なキャラがなぜか多い。 問題点 隠しキャラの解禁が苦行の域 同社の他のカジュアルゲームと比べても、隠しキャラの解禁がかなりだるい。 入手できる星アイテムは、よほど順調なプレイでないと1プレイあたりせいぜい数十~100個程度。それに対し、初期の隠しキャラでも星500という結構な数が要求され、後発の隠しキャラは5000個以上というぼったくりレベルの個数が必要。 スコアノルマによる解禁も星アイテム以上に厳しく、念入りなやり込みと多少の運がないと初期のノルマにすら届かない恐れがある。 総評 当然ながら価格相当な内容なので大きなものを求めるのは期待できないが、テンポ良く波を操作してサーファーを乗せていくというゲーム性が面白い一作。 1プレイあたり時間は手短なので、さくっと暇潰しや多人数対戦で遊ぶには適任な内容。しかし、隠しキャラ解禁でのプレイはその限りではないので注意。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4942.html
「プロレスラーのDEFが1.2倍なのは常識」 解説 アステカ杯やザンギエフ杯などのうp主の新作。 真面目に作ったネタトナメなので肩の力を抜いて楽しんでほしいとの事。 ルール 主人(上司)と一緒にタッグマッチを行う。 従者(部下)のライフはデフォルトで主人(上司)のライフは勝利するごとに10倍となる。 ただし初期ライフ1なので普通のライフになるのはかなり後半となる。(1→10→100→1000) 「プロレスラーのDEFが1.2倍なのは常識」 え?レスラーが大会にでてない?細かいことはいいんだよ。 出場選手 なお先に表示されている人が従者で後に表示した人が主人です。 + ... 「モコイさん」 モコイさん 葛葉ライドウ 「ホントは仲いいだろ」 紫苑 禍忌 「スペシャルファイティングポーズ」 ギニュー フリーザ 「白玉楼は寒いんです」 魂魄妖夢 西行寺幽々子 「視えた!」 翡翠 遠野志貴 「レッツダンス!」マチュア ルガール・バーンシュタイン 「つかまえてごらんなさ~い」 このは 朱鷺宮神依 「アンタ一発屋でしょ?」 スラりん ゾーマ 「トベウリャ」 ハート様 シン 「ケチャップ」 ヴァニラさん ハイDIO様 「益荒男さんいらっしゃーい」黒河内夢路 兇國日輪守我旺 「呪っちゃうゾ☆」 セクメト アナカリス 「狭くね?」 シルバーサーファー ギャラクタス 「我より目立つな!」 アドラー ムラクモ 「あれが一番星だ」 ビリー・カーン ギース・ハワード 「大臀筋の検査」 キャミィ Mr.バイソン コメント 忠誠心と言えばBASARAの片倉小十郎は・・・ -- 名無しさん (2010-08-08 13 53 10) あえて言ってやる、プロレスラーはどこだよー -- 名無しさん (2010-08-08 16 41 24) モコイさんはじめてみたけど強いね -- 名無しさん (2010-08-08 22 54 34) モコイ三優勝できるのか!? -- 名無しさん (2010-08-11 18 19 30) 最後来たよ。おもしろかった。 -- 名無しさん (2010-08-14 20 31 50) 乙!!! -- 名無しさん (2010-08-14 21 36 09) 長さが丁度良かった -- 名無しさん (2010-10-06 02 08 46) 名前 コメント 関連大会 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 黄金の仮面伝説(同作者のストーリー) マイリスト
https://w.atwiki.jp/touhoumother/pages/54.html
アリスとはぐれたのは気になるが、とりあえず雪原を先に進む。 敵 ババーボット 名前について深く詮索するとスキマ送りにされそうである。 ヌーヌー うp主の黒歴史の一つらしい。ガレオソといいどんなゲームだったのか気になるところである。 「たいあたり」は単体攻撃。 ネイティオフェイス 「サイコキネシス」は単体攻撃。威力は高め。 プレゼント おうじゃのマント フレクサーソード 久々に蛙の帽子のセーブポイント。本体は独房に監禁されているらしい。ついでにライフも回復してくれる。 泣いているチルノをレティが慰めている。 レティ曰く、人間の里が「ひなないシティ」になったらしい。 先に進もうとすると、レティからアイスソードを受け取ったチルノが復讐戦を挑んでくる。 ボス チルノ PKフリーズは当然の如くほとんど無効(1程度)。 「ディフュージョンミサイル」は全体状態異常。命中率は低いが当たると動けなくなる。 「ねんがんのアイスソード」は即死級の単体攻撃。 これまでに比べるとかなり強い。 スノーボードで雪原を一気に降る。どさくさに魅魔に脚がある。幽香は失神する。 着いた先はなぜか大きくなっている香霖堂。ポーキーに立て直してもらったらしい。 人里はすっかり外の世界のようになってしまった。 霖之助に魔理沙を押しつけたがる魅魔。一応、理由としては納得がいく。 「100ペリカ」と「キャッシュカード」を貰える。キャッシュカードで29137円降ろせる(憎い早苗?)。 「eratoho」も貰える。 ショップ スペイザー ざぶとん リボン まじょてきなぼうし ZUNせいみこふく くろふく パラソル かたいぬののふく みかづきとう ミニスカメイドふく やすもののうでわ ZUNぼう メカぼー クロス てやり ゲームボーイ MHのこうりゃくぼん かつおぶし+54 ミキサー にんげんかくめい スリングショット おうじゃのつるぎ ろーりん21 ろーりん27 エルファイアー フィンブル きじんざんばとう なんでもきれるけん フレクサーソード ロングてぶくろ ビーダマン シルバーサーファー エスカリボルグ キリンSコルノ+4 バリアスーツ 余談だが、ろーりん21とろーりん27がすさまじい値段である。ドーピングアイテムだから仕方が無いのか、ただ単に手放したくないのか……。 人間の里改めひなないシティに行くとブタマスクが入口をふさいでいる。天子の客ということで通される。 ショップ アンカーフォース スタンダード・ビット ノーマルはどうほう バウンドライトニングほう ミッソー こいつミサイル フォースフィールド 天子が放送でひなないタワーに出頭しなければ八雲一家の命は無いと呼びかける。 八坂学会ができている。 バーボンハウスで回復できる。 そういえば、人間の里の住民は全員さらわれたはずだが、現在の住民は何者だろう? 各話解説 その15へ