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92 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 21 51 47.72 ID XhKFKHsKo … その後の社会はどうなったか。 自明である。 全国民の、アライさんに対する関心が… 警戒心が、嫌悪感が、敵対心が増大した。 これまでのアライさんに対する多くの人々の認識は、 『農業へ莫大な悪影響を与えている』 『こいつらのせいで野菜が高くなった』 『よく知らないけど、たくさんいる野生フレンズ』 『ゴミを漁ってた』 『見た目は可愛らしい』 『性格は最悪』 『キチガイどもに捕まって食われている』 『昔漫才師にアライさんがいた』 …など、無関心な者が多かった。 だが、未曾有の災害…アライハザードが起こったあの日から。 市民の間では、スズメバチより遥かに危険な敵として共通認識が出来上がっていた。 多くの人々を殺傷した、憎むべき敵。 一刻も早く絶滅させるべき最悪の害獣と認識された。 そして、アライキング・ボスの素性が明らかとなったことで、 『戸籍持ちのアライさんも、人殺しのクソ害獣である』と、誰もが信じて疑わなくなった。 96 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 21 59 19.71 ID XhKFKHsKo そんな中… 動画サイトでは、ある動画の再生数が恐ろしい勢いで伸びていた。 数年前に投稿されていた、ショクエモンPのライブキッチンシリーズである。 今までアラ虐動画は、動物虐待やスナッフビデオと同一視されていた。 いくら害獣といえど、それを笑いながら駆除するのは後味が悪いと思われていたのである。 しかし、多くの人々がアライさんを憎むようになったことで、過去に投稿されたアラ虐動画は脚光を浴びることとなった。 憎むべき害獣を残虐に殺傷し、調理してしまう。 そのスカッとする爽快感が若者の間で人気となり、 既に動画投稿を休止していたショクエモンPに対し、復活の要望が高まったのである。 100 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 08 52.35 ID XhKFKHsKo そんな中、あるアラジビ料理動画投稿者が台頭していた。 その男の名は『シャークP』。 かつて数多く存在していたショクエモンフォロワーの中で、唯一長続きしているアラジビシェフである。 3年前のアラジビフェスで、フォアグライを抜き取った後のデブアライさんを、 火炙りにしながら焼き肉にしていたのがこの男だ。 彼を一言で言い表すなら、『ショクエモンPの二番煎じ』。 ギターを掻き鳴らす、激辛スパイスを持ちネタにする等、表面的には個性を出そうとしているものの、 結局はショクエモンPのやったことを真似しているだけなのである。 3年前は、 『没個性』 『料理が美味しくない』 『劣化版ショクエモンP』 など、さんざんな評価を得ていた。 しかし、たとえ劣化版であっても。 彼が現役のライブキッチン動画投稿者であることに変わりはない。 ショクエモンPの代替品…もとい後継者として、彼はそれなりに高い人気を得ていた。 104 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 17 20.65 ID XhKFKHsKo ~小学校~ 小学校のパソコン室。 男児達は集まり、動画サイトを見ていた。 男児1「あ!シャークPの動画新作出てる!」 男児2「ほんとー!みよーぜみよーぜ!」タタッ 男児3「俺もみるー!」ワイワイ 男児達は、動画を再生する。 シャークP『シャーシャシャシャシャ!こんばんわコバンザメ!シャークPチャンネルへようこそ!』 シャークP『今回はですねー、私シャークP、アライさんスルメ作りに挑戦したいと思いまーす!フゥー!』パチパチパチパチ 男児1~3「フゥー!」パチパチパチパチ 106 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 24 41.20 ID XhKFKHsKo 「早速アライさんを探すシャークP。」とテロップが出る。 シャークP『おーい!アライさん出てこーい!』 シャークP『なんて言って出てくるはずはありませんので、ね!罠を仕掛けてみたいと思いまーす!』 ゴミ捨て場に、アライグマトラップを仕掛けるシャークP。 シャークP『ここにカメラを仕掛けて、みまシャーク!』 「深夜2時」とテロップが出る。 113 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 30 54.18 ID XhKFKHsKo アライさん1『いい匂いがするのだ!』コソコソ アライさん2『街には美味しい食べ物がたくさんあるのだ!』コソコソ 「早速、生ゴミ袋へ寄ってきた害獣2匹!」とテロップが出る。 アライさん1『わはー!この中にお宝があるのだぁ!』ゴソゴソ アライさん2『食べ物があったのだぁ!』パッ 「生ゴミを食べ物と言い張る勇気…オエッ」と、センスのないテロップが出る。 アライさん1『ん?これは何なのだ?』クンクン アライさん1は、アライグマトラップの中の匂いを嗅ぐ。 アライさん1『いい匂いがするのだぁ!』 「※中身は賞味期限切れのカレーパン。」とテロップが出る。 賞味期限切れのくだりはただの演出であろう。 117 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 41 20.63 ID XhKFKHsKo アライさん1『お宝はこの中なのだー!』ズボッ 映像が停止し、アライグマトラップの構造を説明する文章が表示される。 画面下には『一時停止推奨』とテロップが出ている。 男児1「なにこれ?」 男児2「飛ばそ飛ばそ。あ、行きすぎた」カチッ 男児3「戻して~!あ、そこまででいいよ」 男児2「ここからね」カチッ アライさん1『のあっ!?い、痛いのだああぁ!』バタバタ アライさん2『ど、どうしたのだ!?』 「ヒット!」「ヒット!」「ヒット!」と、何度もやかましく漫画風テロップが表示される。 アライさん1『と、とれないのだああああ!んん~!』ジタバタ 「※手を切り落とせば取れます。」と、物騒なテロップが出た。 男児1~3「アハハハハハハハ」 子供達にはウケているようだ。 120 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 47 48.31 ID XhKFKHsKo アライグマトラップから手を引っこ抜こうと必死になるアライさん1。 アライさん1『痛いのだ…!取れないのだぁ!』グイグイ アライさん2『て、手伝うのだ!一緒に引っ張るのだ!うぬぬー!』グイーーッ アライさん1『いだいのだああああああああ!』ジタバタ 「※余計痛いだけです。」とテロップが出る。 男児1~3「アハハハハハハハ」 その後、アライさん達の様子が早送りで映し出される。 「朝5時」とテロップが出る。 アライさん2『あ、朝なのだ!このままじゃ人が来るのだぁ!』 アライさん1『早く助けてほしいのだ…!』 アライさん2『あ、後で来るのだ!』タタッ アライさん1『のああああぁ!』 「※この後、仲間は帰って来ませんでした。」とテロップが出る。 男児1~3「アハハハハハハハ」 130 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 22 58 18.63 ID XhKFKHsKo シャークP『朝ですね』 ギターケースを背負い、道に立っているシャークPの姿が映る。 どうやらカメラマンに撮らせているようだ。 シャークP『それでは、罠の様子を見に行ってメガマウス!』ザッザッ メガマウスとは鮫の種類の一つである。 だが小学校の男児たちには何のことだか通じず、スルーされたようだ。 通じたとしても大して面白いシャレではないが。 シャークP『あ!いました!アライさんです!シャーシャシャシャシャ!』 アライさん1『ひ、ヒトなのだ!た、助けて欲しいのだ!これが取れなくなっちゃったのだ!』 シャークP『そうかいそうかい。それでは…』ゴソゴソ ギターケースを漁るシャークP。 中から出たのは、ギターではなく。 なんと、釘バットである。 釘バットは集中線で演出され、画面の下には「釘バット!!」と無くても分かるテロップが出る。 133 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 04 12.39 ID XhKFKHsKo アライさん1『な、何なのだ!?それでこの邪魔なのを壊してくれるのか!?』 シャークP『それじゃあ、早速アライさんを狩ろうと思います!』 画面の下には、「※シャークPはアライさん駆除免許を持っています。ホントです」と表示される。 実際に彼は真面目に講習を受けて、特定有害駆除対象フレンズ駆除免許を取得したのである。 動画作り、もといアラジビ料理への彼なりの真剣な姿勢が伺える。 135 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 12 24.85 ID XhKFKHsKo シャークP『ヒャホウ!』ガッ シャークPはアライさん1に向かっていき、釘バットを振りかざす。 アライさん1『痛っ!痛いのだあああああ!』ドサッ 「大絶叫。」とテロップが出る。 この騒音は近所迷惑かもしれないが、ゴミ捨て場を荒らすアライさんを一匹駆除したことを考えると差し引きではプラスの行いともいえる。 シャークP『シャーク!シャーク!シャーク!』ドガッドガッドガッ アライさん1『いだいっ!いだいのだぁ!やめるのだぁぁっ!のぎゃあああっ!』 シャークPが釘バットを振り下ろす度に、編集で入れられたコミカルな打撃音が鳴る。 生き物へ暴力を振るっていることの実感が和げられる演出だ。 男児1「いいぞー!」 男児2「やっちゃえシャークP!」 男児3「殺せー!」 男児たちは、まるでヒーローショーの殺陣をみるかのように大盛り上がりである。 136 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 16 54.05 ID XhKFKHsKo シャークP『ゼェッゼェッ…シャーク!ゼェッハァッ…』ドガッドガッドガッ アライさん1『』グッタリ カメラは、倒れているアライさんの姿を映す。 アライさんの顔はやたら赤の多いモザイクで覆われており、 「※有料チャンネルではモザイクが外れます。」とテロップが出る。 シャークP『えー、ゼェッ、ハァッ、捕獲、完了と、ゼェッ、いうことでね、運んでいきましょう』ゼェハァ アライグマトラップを手から外すシーンはカットされた。 まあ映してもつまらないので、妥当な判断といえるだろう。 145 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 30 34.66 ID XhKFKHsKo 場面転換し、シャークPのキッチンが映し出される。 シャークP『えー、ではさっそく、アライさんスルメを作って行こうと思います!シャークPのライブキッチンに、目白押し!』 画面の端っこにメジロザメの画像が出てプルプル震え、「シャー!」というエコーがかかった声が流れる。 元々は目白押しとメジロザメをかけたダジャレであり、この画像表示演出はなかった。 しかしあまりにも誰もダジャレに気付いてくれないから、最近使い始めたようだ。 もっとも、大抵の視聴者は映し出されているサメがメジロザメだということにすら気付かないため、依然としてこのダジャレは多くの視聴者に理解されていない。 アライさん1『う、うぅ…』 アライさん1は、両手両足を縛られている。 シャークP『それじゃあ、まずは解体していきまーす』スッ シャークPは、ハサミでアライさん1の服を切る。 アライさん1『のぁ…アライさんの毛皮がぁ…』 映像には、全裸のアライさんが映し出される。 乳首と局所にはモザイクがかかっており、「※有料チャンネルではモザイクが外れます」とテロップが出ている。 男児1「…」 男児2「…」 男児3「…」 アライさんといえども、腐ってもフレンズ。 その女体は少女そのものである。 男児たちはやや前傾姿勢で、太ももをすり合わせながらパソコンの画面を凝視する。 148 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 37 36.01 ID XhKFKHsKo シャークP『次にですね、このアライさんを、木の板に磔にします!』 シャークPは、極太の釘と金槌を持ってくる。 アライさん1『な…何する気なのだ…い、痛いことはやめるのだぁ!アライさんが可哀想なのだぁ!』 シャークPは、アライさん1を木の板に寝かせる。 そして、その掌に釘を当て… アライさん1『い、いやなのだ!あぶにないのだ!や、やめ…』 シャークP『シャーークッ!』ガンッガンッ アライさん1『のぎゃああああああああーーーーーっ!!!』ブシュウゥ アライさん1の手は、釘によって木の板に打ち付けられた。 男児1~3「アハハハ」 152 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 44 41.09 ID XhKFKHsKo シャークP『シャークッ!』ガンッガンッ アライさん1『いだいのだああぁっ!う゛ぁああーーーっ!アライさんの足がぁーっ!』 続けて、足も木の板へ釘で打ち付けた。 シャークP『続きまして、いよいよ出番です。シャ~~ク、ノコギリ』ビヨーンビヨーン シャークPは、ノコギリを映す。 もちろんノコギリザメと掛けている。 アライさん解体道具として無理なく使えて、語感もまあ悪くないため、 シャークPのトレードマークとなっている。 シャークP『これを使って、内臓をジョーズに引きずりだしましょう!』ビヨーンビヨーン アライさん1『ひ…やだ…やなのだ…おねがいなのだ…やめ…ゆるして…ほしいのだ…』ガクガクブルブル 154 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 48 20.00 ID XhKFKHsKo シャークP『それじゃあ解体していきまーす』スッ アライさん1『やめるのだぁ!だずげでぇ!アライさん何にも悪いことしてないのだこんなことするのおかしいのだぁ!嫌なのだああああああ!』ガクガク 暴れようとしても、手足は釘で木の板に打ち付けられている上に縛られているため、動かない。 シャークP『レッツ!解体!シャーシャシャシャシャ~!』ザグザグ アライさん1『のぎゃああああああああーーーーーっ!いだい!ぎひぃいいーーーーーっ!』ブシュウゥ アライさん1の腹が切り裂かれていく。 156 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 51 40.72 ID XhKFKHsKo シャークP『シャーシャシャシャシャ!!』ザグザグブヂイィ アライさん1『がぁああああああああーー!ぁあ゛ぁーーーーーーーっ!』 アライさん1の腹から内臓が引きずり出されていく。 内臓にはモザイクがかけられており、画面下に「有料チャ(以下略)」とテロップが出る。 さすがにくどいと自覚しているようだ。 男児1「う…おぉ…」 男児2「…」 男児3「…」 男児たちは大きく目を見開き無言で見ている。 161 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/13(水) 23 56 11.72 ID XhKFKHsKo たいていの内臓が引きずり出された。 キッチンは血まみれである。 シャークP『あとは、塩水に漬け込んだ後、天日干しにします』ガシッ アライさん1は反応がなく、すでに息絶えたようだ。 シャークP『こちら、海水もとい、塩水ですね』チャプン ビニールプールに塩水が並々入っている。 シャークPは、木の板を上にして、アライさんをビニールプールへ漬け込んだ。 「1時間後」とテロップが出た後、シャークPはアライさんの死骸を天日干しにした。 167 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/14(木) 00 01 30.62 ID 05z1EnKRo 「2日後」とテロップが出る。 シャークP『できました!こちら、アライさんスルメでーす!』 ジャーン、という効果音が鳴る。 カメラに映し出されたのは、アライさんのミイラ。 まあスルメの作り方に則った以上料理ではあるかもしれないが、お世辞にも食欲をそそらない。 画面に「ミイラ!?」とテロップが出る。 何が!?なのであろうか。正真正銘ミイラであり疑いの余地もない。 男児1~3「アハハハハハハハ」 子供にはウケているようで、何よりである。 シャークP『それでは早速、食べてみたいと思いまーす』 アライさんスルメの、やや肉が残っている腹の部分を切り取り、マヨネーズをつける。 172 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/14(木) 00 07 28.65 ID 05z1EnKRo シャークP『いただきまーす、あーん、がぶっ』 シャークPはアライさんスルメを噛む。 シャークP『…』 シャークPは眉間に皺を寄せる。 シャークP『…ンー!固くて噛みきれない!皮膚が…ハァッ、皮膚が固いっ…』ハァハァ 画面下に「固。」とテロップが出る。 男児1~3「アハハハハハハハ」 その後、シャークPはなんとかアライさんスルメを食べる。 シャークP『…』モグモグ シャークP『…うん、イカでいいわこれ!』 画面下に「結論…スルメを作るならイカにしましょう。」とテロップが出る。 男児1~3「アハハハハハハハ」 動画は終了した。 175 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/14(木) 00 12 28.08 ID 05z1EnKRo 男児1「あー、今回はイマイチだったね」 男児2「いつもこんなもんだよ?」 男児3「だな!あはははは」 これがシャークPという男だ。 料理の腕も、アラ虐の腕も、動画のセンスも未熟である。 だが、後先考えずバカなことを考え、つっぱしる男。 それがシャークPだ。 ちょっとイタい系であるが、逆にそこが愛されているポイントのようだ。 176 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/14(木) 00 15 58.11 ID 05z1EnKRo 下校中。 男児たちは、帰り道であるものを見かける。 男児1~3「あ」 アライちゃん1「のだーのだー」ヨチヨチ アライちゃん2「なのだー」ヨチヨチ なんと草むらに、アライさんの子供、アライちゃんがいた。 アライちゃん1「おかーしゃん…かえってこないのだー…」ヨチヨチ アライちゃん2「さがすのだー!」ヨチヨチ どうやら、母親を探しているらしい。 男児1「…」 男児2「…」 男児3「…」 180 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/14(木) 00 17 30.06 ID 05z1EnKRo 男児1~3「「「シャークPごっこ、やろうぜ!!!」」」 果たして何をする気なのであろうか…? それは彼らの子供心の赴くままである。 182 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/14(木) 00 17 56.62 ID 05z1EnKRo つづく 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/14(木) 00 16 11.14 ID RHGvg6Db0 シャークP編はつまんなさがちゃんと表現されてて笑える ベスト・オブ・アラ虐と好きな人物は? 種族を超えた絆 パート4へ戻る
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ロジャーリフト とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ロジャーリフト 他言語 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 頭の上にリフトを乗せたスライム状のキャラクター。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 1-8に登場。攻撃判定は無く、一定の動作を繰り返す。 上に乗って先に進もう。 元ネタ推測 Roger(男性名)+Lift コメント 名前 全てのコメントを見る?
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型一覧 技のデータ 型一覧 ムシャーナ/議論中 ムシャーナ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ムシャーナ/技以外のデータ ムシャーナ/技のデータ
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セドリック・ライゼ・アルノール セドリック・ライゼ・アルノールCedric Reise Arnor セドリック皇太子(1206年)出典:閃の軌跡III 性別 男 年齢 17(1206年) 生年 七耀暦1189年生まれ 国籍 エレボニア帝国 職業 エレボニア帝国・皇太子 所属 アルノール家 出身地 エレボニア帝国 家族構成 父:ユーゲントIII世母:プリシラ兄:オリヴァルト姉:アルフィン 初登場 閃の軌跡 第4章 登場作品 【閃】I・II・III・IV セドリック・ライゼ・アルノール(Cedric Reise Arnor)は、エレボニア帝国の皇太子。七耀暦1189年に生まれ。 父はエレボニア皇帝ユーゲントIII世、母は皇妃プリシラ。双子の姉としてアルフィン皇女、腹違いの兄にオリヴァルト皇子がいる。 概要 エレボニア帝国の皇帝家であるアルノール家唯一の嫡子の男子であり、帝位継承権一位の皇太子として帝国における至尊の座が約束された人物。 初登場は七耀暦1204年の閃の軌跡で、年齢は15歳。 年の離れた兄オリヴァルトや双子の姉アルフィンとの仲は良く、家族を愛する心優しい素直な少年。 皇族守護職の一族であるヴァンダール家の次男クルト・ヴァンダールは、皇太子専属の護衛であり、セドリックにとって兄や姉に次いで幼少の頃から共に時間を過ごした、ある意味では幼馴染とも言える間柄であった。 世継ぎの皇太子としては少々覇気の足らないその気質から、大貴族を始めとした皇族の外の周囲から軟弱と囃されており、またセドリックとは対照的に利発な性格の姉アルフィンと何かと比較されて育った事も追い打ちをかけ、彼は幼い頃から小さくない劣等感を抱いていた。 そのため、彼は自らが持っていない強さを持つ人物への憧れており、皇族として型破りな年の離れた兄オリヴァルトに良く懐き慕っていた他、革新派の盟主として帝国で数々の改革を成し遂げてきたギリアス・オズボーン宰相の強いカリスマ性にも惹かれていた。 貴族諸侯から軟弱と影で謗られてきたセドリックにとって、大貴族の妨害を物ともせず堂々と時に強引すぎる辣腕を振るうオズボーンは、それこそ理想的にも思える眩しさだったと思われる。 このオズボーン宰相への憧れは、ある一件を経て心酔へと変化し、皇太子でありながら《鉄血の子供》として宰相に協力・従属していき、宰相が目指す《巨イナル黄昏》を実現するために、積極的に帝国民を扇動しカルバード共和国との戦争に仕向けた。 《最終相克》の末にオズボーンが倒された後には、自らの存在自体が今後の帝国にとっての大きな問題になると考え、シャーリィ・オルランドに同行する形で帝国を出奔、結社《身喰らう蛇》に身を寄せた。 セドリック・ライゼ・アルノールに関連する人物 アルフィン・ライゼ・アルノール(双子の姉・エレボニア帝国の皇女) オリヴァルト・ライゼ・アルノール(腹違いの兄・エレボニア帝国の第一皇子) ユーゲント・ライゼ・アルノール(父親・エレボニア皇帝) プリシラ・ライゼ・アルノール(母親・エレボニア帝国の皇妃) クルト・ヴァンダール(元専属の護衛・トールズ士官学院・第II分校所属) リィン・シュバルツァー(命の恩人にして憧れ・トールズ士官学院・第II分校の教官) ギリアス・オズボーン(憧れの存在・帝国宰相) フリッツ(同級生・トールズ士官学院・本校所属) エイダ・グラント(同級生・トールズ士官学院・本校所属) シャーリー・オルランド(協力者・結社《身喰らう蛇》執行者) このページに登録されているタグ アルノール家 エレボニア帝国 キャラクター
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お姫様抱っこ 読み:おひめさまだっこ カテゴリー:Event 作品:俺たちに翼はない ~AfterStory~ 【使用】〔自分の手札2枚を控え室に置く〕 Battle ターン終了時まで、目標の自分の【表】【レスト】のキャラ1体をガードキャラに選ぶことができる。 ちょ、こんなの恥ずかしいです!駄目です、アウトです、これは節度を超えてます! illust:Navel NV-215 U 収録:ブースターパック 「OS:Navel 2.00」 お姫様抱っこ 読み:おひめさまだっこ カテゴリー:Event 作品:天色*アイルノーツ Main 目標の<OS:ゆずソフト>のキャラ1体を【表】にし、相手の控え室のカード2枚までをバックヤードに置く。その後、このカードをバックヤードに置く。 お兄ちゃん、時々凄く強引なのです…… illust:ゆずソフト YZ-041 C 収録:ブースターパック 「天色*アイルノーツ&DRACU-RIOT!」 力の覚醒のOS互換。キャラ1体を復帰させつつ相手のバックヤードを溜めることができる。 復帰の難しかった初期の環境ならともかく、5面【裏】の状態から全面を復帰させることもさして難しくなくなった今の環境においては、いくら追加効果があるとはいえこの手のカードに割く枠は無いに等しい。 それでもあえてこのカードを採用するならば、成績優秀「シャーリィ・ウォリック」や寝起きの「火宮 木乃香」*未作成などの登場コストが重いキャラを合わせて採用するなど少しでも活かす工夫をしよう。 特に寝起きの「火宮 木乃香」*未作成は登場コストにしたキャラをこのカードで【表】にすれば、復帰させつつ[自動]能力のトリガーにすることもできる。 関連カード 各OS互換 力の覚醒 クソ生意気な小娘*未作成 ドラム缶風呂*未作成 子供の扱い 窮地の機転*未作成 千歳の妄想*未作成 お別れ*未作成 彼氏の責任*未作成 眼鏡屋デート*未作成 電気ポット*未作成 思い出に花を咲かせて*未作成 お風呂場での遭遇*未作成 泣き虫さん*未作成 恋の行方 審査会*未作成 草履の温め方*未作成 ハワイの森の奥で…*未作成 メインフェイズ中にキャラを【裏】から【表】にするイベント お祈り 相合傘 みんなの祈り互換 シズカの助勢互換 メインフェイズ中にキャラを【裏】から【表】にし、さらに追加で何らかの効果が発生するイベント いつもの朝互換 突撃指令互換 ひざまくら 広場で昼食*未作成 ダンガンロンパ*未作成
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◆シャーマン ←戻る (PCLv35 + 巫術士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +2 +6 +1 +2 +1 +3 +4 +6 +6 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - - +10% - +15% - +10% 移動コスト 13 ◇シャーマンソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 頭痛抵抗 オープニング時、自身に頭痛抵抗*3を付与する 2 2 回復力アップLv3 - - - 呪い抵抗 オープニング時、自身に呪い抵抗*3を付与する 2 2 回復力アップLv3 - - - 恐怖抵抗 オープニング時、自身に恐怖抵抗*3を付与する 2 2 回復力アップLv3 - - - トランスLv1 回復系ウェポンスキル発動時、 HP回復量と制御成功率が10%上昇する / 自身の待機ゲージ+25 2 2 霊媒体質Lv1? トランスLv2 回復系ウェポンスキル発動時、 HP回復量と制御成功率が11%上昇する / 自身の待機ゲージ+25 1 2 トランスLv1+シャーマンCLv3 トランスLv3 回復系ウェポンスキル発動時、 HP回復量と制御成功率が12%上昇する / 自身の待機ゲージ+25 1 2 トランスLv2+シャーマンCLv5 祈祷Lv1 通常攻撃時、10%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 2 2 - 祈祷Lv2 通常攻撃時、11%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 1 2 祈祷Lv1+シャーマンCLv2 祈祷Lv3 ? 1 2 祈祷Lv2+シャーマンCLv3 - - - 霊媒体質Lv5 回復系ウェポンスキル発動時、自身のHPを18%消費して そのダメージ分をHP回復量に上乗せする 1 2 霊媒体質Lv4+シャーマンCLv1 霊媒体質Lv6※ 回復系ウェポンスキル発動時、自身のHPを20%消費して そのダメージ分をHP回復量に上乗せする 1 2 霊媒体質Lv5+シャーマンCLv4 神楽舞Lv2 オープニング時、距離1.0以内の味方全員の、 Lv2以下の精神系状態異常に対する回避率を10%上昇させる 自身の待機ゲージ+100 1 3 神楽舞Lv1+シャーマンCLv1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※神楽舞Lv2の強化条件は、現在の所不明。
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みんな大好き肉pot、しかも尻尾付き プライヤーに比べバフや軽減スキルが劣るが回復性能に優れる 範囲ヒールやHOT(リジェネみたいな回復)に優れている為、乱戦時やヘイト管理が楽 MP回復スキルや強力な攻撃スキルもあるが前提条件が必要であったり気軽に、すぐに使えない シャーマン雑感 チャンスルート(ダガースキルのみ) 色付きのスキルは、ソウルリンク、およびヒーラー・カースモードでバフが付与されるスキル 攻撃スキル ブラックマジック → アースショット → ソウルスラッシュ → ゴーストファイア アースショット → ソウルスラッシュ → ブラックマジック → ポイズンプレイス デスカース → アースショット → ソウルスラッシュ → ゴーストファイア マジックドール → ソウルスラッシュ → ブラックマジック → ポイズンプレイス カルマ → ソウルスラッシュ → ブラックマジック → ポイズンプレイス 回復スキル ヒーリングオーラ → ライフウィンド → リジェネウィンド フェイバーウィンド → リジェネウィンド → リフレッシュシャワー ライフシード → ヒーリングオーラ アーストーテム → フェイバーウィンド ハンター時代のスキルについて ステータスは知恵がメインになってくるので弓の火力は頭打ち。MPHoTの為にイーグルシュートは相変わらず便利 ブラックマジックを使うと確率でバフ獲得 ヒーリングオーラ等のHoTで回復すると確率でバフ獲得 ↑この3つはとっとけ シャーマン - ヒーリングスキル ソウルリンクは 感染+自己バフ付与 のパッシブ ブラックマジックがかかった敵が殴られると、確率で近くの敵にもブラックマジックがかかる +狼の霊魂(Cri率5%UP) HoTがかかった味方が殴られると、確率で近くの仲間にもHoTがかかる +鹿の霊魂(治癒量10%UP) インジェクションソウルは、この自己バフを消費して回復する 感染対象がいないと発動しない。相手が単体の時は空気 リフレッシュマジックは「呪い」状態の解除スキル プライヤーは呪いが解除できないため重要 血の呪いは解除できない パッシブ強化で「鈍足」「移動禁止」も解除できるようになる。重宝するので強化推奨 ネイチャーシャドウはハイドスキル Tankが集めてる最中に死にかけた時などに有効。リジェネ→ハイドでタゲが戻せる(ただし高確率でTankのアニマは死ぬ) パッシブ強化で自分のHPが30%回復。緊急回避用にも有効 プロテクションは効果時間中、全ての状態異常を予防する 気絶、転倒や血の呪いなどを含む、あらゆる状態異常に有効 後掛けの場合「傷」「疾病」「毒」は解除できるが、それ以外の異常はそのまま リジェネウィンドは即時回復 + HoT付与 詠唱2秒と長いが、ヒーリングオーラ等のHoT(回復)と重複するHoT(再生)がつくため重要 両HoTを付ければ、秒間2000HoT越えも可能 ただしヘイトが発生するので、PT中はタゲを奪わないよう注意 ライフストーンは貴重なエリア対象ヒーリングスキル チャネリングスキル = 使用中は他の一切の行動がとれない 最大対象が6人、アニマにもかかるためPT全員を回復できないことがある 高レベルダンジョンのBOSSの範囲攻撃などは、これだけでは回復が間に合わないことが多く、過信は禁物 ↑パッシブ強化した上で他HoTと組み合わせて使え エキスパートヒーラーは、治癒量 +20%, 回復スキル倍率 +50% のチャント 攻撃スキルは一切使えなくなる(通常攻撃はできる) ヒーラーモードの時に自分のHoTスキルで回復すると、最大5重複する「治癒の活力」バフが付く バフ1つあたり共通CT -0.1 秒、5重複で 0.5 秒(半減) 「治癒の活力」バフは、ヒーラーモードを解除しても残る。ただしエキスパートカースを使うと消える 以降のスキルは、ヒーラーモード or 治癒の活力 が使用前提 ライフシードは、即時回復 +パッシブ強化で HP,MP 両方のエリア対象HoT発生 治癒の活力を消費。バフ5重複で 治癒量 *150% 回復。リジェネウィンド(150%)と同じ数値 パッシブ強化により、貴重なMPHoTスキルにもなる。PTにHB職が居ない場合に特に重宝する リフレッシュシャワーは念願の即時全体回復スキル 治癒の活力を消費。バフ5重複で 治癒量 125% 回復。リジェネウィンド(150%)よりも少し低い ライフストーンの弱点だった回復対象数も12人に増えて安心 パッシブ強化で、リジェネと同じ(再生)HoTが付くため、消費した治癒の活力バフが一瞬でMAXまで戻る CT15秒と短めなため シャワー→ライフストーン→シャワー のパターンが可能、これで大抵の局面はおk フェイバーウィンドは、一度だけ全てのスキルが即時発動になる自己バフ ヒーラーモードであることが条件。治癒の活力バフは不要なので、ヒーラーモード→フェイバー→リジェネウィンド などは随時可能 CT120と長く存在感が薄い。使いこなせば強いので、慣れるまでは意識して使うべき アーストーテムは設置スキル。周辺の味方の受けるダメージ50%カット 治癒の活力を消費。バフ5重複で40秒持続 カットされたダメージはトーテムに転移される。トーテムはまず死なないため効果時間中ダメージ50%と思って良い その正体は我らが萌える亡霊ちゃん シャーマン - 攻撃スキル ゴーストファイアは即時ダメージ +DoTスキル 攻撃力自体は大して強くない。パッシブ強化で範囲スキルになる でも範囲スキルとしても大して強くはない。他DoTと重ねて使う ポイズンプレイスは設置型エリアDoTスキル 効果範囲はそれほど大きくはないが、かなり広範囲から設置場所を選べる ダメージはそこそこ(魔法攻撃力 * 0.4 * 5) チャンスの最後にあることが多く、何枚も重ねることが出来る 壁の中に居る非アクティブMobを釣ったりする際にも使える エキスパートカースは、治癒量 -100%, 魔法攻撃力 +元々の治癒量の1/3, 対人防御 +10% のチャント 治癒スキルが一切使えなくなる カースモードの時にブラックマジックでDoTダメージを与えると、確率で「呪いのオーラ」バフがつく バフの効果は、治癒の活力と同じ。共通CT -0.1 秒、5重複で 0.5 秒(半減) 「呪いのオーラ」バフは、カースモードを解除しても残る。ただしエキスパートヒーラーを使うと消える 以降のスキルは、カースモード or 呪いのオーラ が使用前提 デスカースはDoT付与スキル 呪いのオーラを消費。5重複で、魔法攻撃力 *75% のDoTダメージ 与ダメの30%のHPが回復するため、カースモード維持中は貴重なHoTスキル カースモードで ブラックマジック+ゴーストファイア+デスカース を重ねると、(魔法攻撃力 + 治癒量 * 1/3) *145% のDoTダメージ ポイズンプレイス分も含めるとなかなかのDPSに。魔法攻撃力2000程度で毎秒 3000~5000 程度 マジックドールは沈黙付与スキル カースモードであることが使用条件。対人スキルとしての性質が強い 一部のヒールスキル持ちMob(英雄のベリア型Mob、魔獣の白猿など)をソロで討伐する場合は有効 対人では沈黙≒行動不能であり、非常に有効。また、パッシブ効果の治癒量減少も決定力UPに繋がる 何気にポイズンプレイスに繋がるので、アースショットの代わりに使って詠唱を飛ばすのも有り カースアースは範囲DoTスキル 呪いのオーラを消費。5重複で 魔法攻撃力 *75% のDoTダメージ。持続 8秒。 チャネリングなので他の行動は取れない 設置可能範囲、効果範囲ともにポイズンプレイス相当 最高のDPSを誇る。発動が1秒毎なので、5重複で使うと想像以上のダメージを与える フィールドミッションは、これとポイズンプレイスのみでも丸太までソロ範囲可能。 カルマは鈍足付与 + 召喚スキル 呪いのオーラを消費。5重複で持続 60秒 PA前に存在した傭兵カードの上位互換と思えば良い 呼べるMobはBOSS属性を持たないMob全て。実際に打って確認するのが良い 基本的に大道芸だが、上手く扱うと強烈 ひとまずここまで 修正追記整理いずれも歓迎 + 以下旧仕様 LV60キャップ現在は、MP回復神として高難易度ダンジョン攻略に重宝されている。 ハンター時代の主要攻撃スキルが弓用であるため、火力が大幅に落ちる。ソロ専の人は選ぶべきではない職。戦士・剣士より防御・HPともに劣る為、短剣オンリーで前衛を努めるのは困難。かといってセット装備で装備を持ち替えるとその度にHPが減って楽士に迷惑がかかる。 LV58の亡霊召喚、LV64の毒ダガーでそこそこソロができるようになる。 野良PTでシャーマン募集なんて都合が良すぎ。 プライヤーのLV64スキルが厨性能の範囲回復であるため、ODを組み合わせればMP回復不要時代が来る恐れも・・・。 LV55以下の人にMP回復は求めないこと。
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[名前]シャーフー [出典]獣拳戦隊ゲキレンジャー [性別]男性 [年齢]数千歳以上 [立場]激獣拳使いの拳聖・ゲキレンジャーの師匠 [一人称]儂 [二人称]お主、おまえ、呼び捨て(話し相手より目上の相手、社会人にはさん付け?) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の登場人物。ゲキレンジャーの師匠に当たる七拳聖の中でも中心となる人物であり、最初に登場した彼らの直接の師匠。 激獣フェリス拳の使い手で獣拳不闘の誓いにより直接戦いに関わってはならないが、それを破るような行動を取ることもあり、その場合は後で「あんなの戦いには入らん」と言い訳することもある。腰に下げているトライアングルは、「心・技・体」の理想の三角形を表したものとされ、「○○の中にも修行あり」という決め台詞の後に鳴らすのがお決まり。現在はスクラッチ本社にて、美希と共に若き拳士達の指導に当たっている。 かつて獣拳の始祖であるブルーサ・イーから後継者として指名されたが、 シャーフーは実力で自身に勝るマクを推薦。だがマクはそれを侮辱と感じ、臨獣拳創設を決意した。そのこともあってマク達が悪の道に走ったことに心を痛めていたが、彼らが悪へ染まったのがロンの策略だと知ると、自分がマクを救えなかったことに対し、ジャンが理央を救うことを望んでいる節が見られた。 臨獣殿の現党首である理央とは幼少期に起こった彼の家族の虐殺の際に知り合っており、彼の里親としての役割も果たしていたと推測される。理央が改心し、絆の大切さを理解してロンを倒すべく散った際には、悲しみに震えながらもその成長を讃えていた。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第7話にもゲスト出演。ゴーカイジャーとは直接会わず、ゴーカイジャーの戦いを見届けたジャンに「ゴーカイジャーに出来ること」があるのかと質問したが、ジャンは「ゴーカイジャーが自分達で変われる」と信じており、その言葉で認めてトライアングルを鳴らそうとしたが、ジャンに鳴らすところを取られた。 [身体的特徴] 外見は年老いた猫(カラカル)に似た獣人である。その風貌のために、ジャンからはそのものずばりの「猫」という名で呼ばれている。服から尻尾が出ているところに小さく魚のアップリケが付いている。 かつての友・三拳魔達と激臨の大乱を迎えた際、禁断の技「獣獣全身変」により己の獣拳に該当する動物の姿を半擬人化した姿となり、今に至る。 その昔は本人曰く「ご婦人が黙っていられない程のハンサムガイ」だったらしく、海の拳魔ラゲクからは「ダーリン」と呼ばれていた。 [性格] 年寄りじみた言葉が多く、言動は哲学者然としており、日常の出来事(雑巾がけや育児など)の中に修行を見出す「暮らしの中に修行あり」をモットーとし、他人の言動に対して「(まさに)○○の中に修行ありじゃな」と評することがある。優しい性格であまり声を荒げることはないが、操獣刀をバカンスの資金にするために売り払ったケンにはさすがに激怒し「バカモン!!」と叱りつけた。 木で爪を研いだり猫じゃらしに戯れ付いたり、またジャンの猫撫でに弱い等、見た目通りの仕草や挙動も見られ、その為か「猫踏んじゃった」のメロディを毛が逆立つ程嫌がるが、繊細なタッチで奏でるアレンジ曲には和む様子。 [能力] 激獣フェリス拳の達人であり、また他の獣拳についても造詣が深い。 倍倍分身拳(ばいばいぶんしんけん)という激気から己の巨大な分身を作るゲキワザを完璧に使いこなすことができる。これは心技体の調和が高いレベルで取れたマスター・シャーフーは己の姿そのままを作り出せるが、未熟なゲキレンジャー達は己のゲキビーストしか作ることができない。 また激気を織り上げて帯状にし、相手を縛り上げて自由を奪う聖聖縛(せいせいばく)というゲキワザも使用する。余裕の心と強力な激気あってこそのゲキワザであり、七拳聖全員が会得している。強度はシャッキー・チェン曰く「ぶっとい鉄骨の3兆倍」。 独楽のように高速回転して飛行する技も持ち、物語初期は拳聖という設定もあってゲキレンジャー達より遥かに強かったが、中盤以降ではインフレに置いて行かれることとなった。それでも初期の敵幹部と同等の実力は有している。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する シャーフーのクロスロワにおける動向 初登場話 005 じゃんけん 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 ジャン 友好 ジャン ジャン、お主 弟子 未遭遇 ロン 敵対 ロン ロン、おまえ 怨敵、最悪の存在 マーベラス 友好 マーベラス マーベラス ゴーカイジャーのレッド 伊狩鎧 友好 鎧 鎧 ゴーカイジャーの新メンバー ワルズ・ギル 敵対 不明 不明 ザンギャック皇太子、侵略者 バスコ・タ・ジョロキア 不明 不明 不明 元スーパー戦隊を襲う危険人物 ヴィラル 保護 不明 不明 (人間ではないようだが)保護対象 005:じゃんけん
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シャーク 聖戦 Lv10 ソードファイター 装備(攻撃/攻速)鋼の剣(20/10)スキル 追撃 HP40 力10 魔力1 技13 速13 守備8 魔防1 闘技場の1章4戦目に出現する弓手以外の対戦相手。 傭兵系のユニットとはここで初の対戦となり 追撃を受ける相手で戦うと苦戦は免れない。
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球団情報 スター選手がチームを引っ張る、異色のチーム。 選手能力にバラつきがあるが、波に乗れれば最強か? 打撃力★★★★☆ 機動力★★★☆☆ 投手力★★★☆☆ 守備力★★☆☆☆ 選手能力 ↳スターティングメンバー ↳控えメンバー ↳投手能力 選手能力 + 変更履歴 2024/2/19 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ ”ノビ”、”ホップ”の追加 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 2024/2/12変更点 里村 カーブ → スラーブ 2024/2/11変更点 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ カーブの変化が変更 │ │ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ ※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 生駒 右 6 6 6 7 6 6 6 6 6 1 1 7 6 リードオフマン 市村 三 5 4 7 6 5 1 6 1 1 1 1 6 5 ヴェラスケス 遊 8 10 9 10 1 7 1 8 8 1 1 8 8 流し打ち サザーランド 中 10 8 8 8 8 1 1 1 8 6 1 8 8 引っ張り 蛯名 左 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三振 大津 一 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち 青柳 二 5 4 7 7 1 7 1 6 1 1 1 8 6 内野安打 古川 捕 4 3 6 7 1 1 1 1 1 7 1 7 7 チャンス弱い 南方 投 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 ゲイナー 10 6 6 3 2 1 1 1 3 1 1 7 9 三振 花田 7 2 3 3 6 1 5 1 1 1 1 5 6 引っ張り 中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち 藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チャンス強い 内野安打 粘り強い 立原 7 2 4 2 1 1 1 1 5 1 1 6 5 引っ張り 仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち 初球狙い 内野安打 高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チャンス強い 大塚 6 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 9 5 粘り強い 里村 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 5 5 7 三島 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7 桝渕 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7 澤井 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 里村 7 6 6 7 7 3 1 6 5 5 7 スラーブ 三島 6 9 4 6 6 6 6 8 5 5 7 桝渕 6 6 8 4 1 4 7 7 5 5 7 サークルチェンジ 澤井 7 5 3 3 3 7 2 2 5 5 7 スプリット 実評価 選手考察 スター選手が生え抜きを引っ張るというのは前作と同様であるが、今作では生え抜き選手にかなり特能が盛られており、攻撃面では前作よりはだいぶマシな状態である。 一方で南方の内野守備適性が大きく低下しており、前作で基本布陣だった南方ショート型が事実上消滅。守備面では前作よりさらに状況が悪化しており、テコ入れが待たれる。 捕手 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 古川 4 3 6 7 1 1 1 1 1 7 1 7 7 チ 守備重視なら。打撃が悲惨なので、相手によっては抑え捕手としての起用か。 高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チ 守備に不安こそあるが、打撃重視であればこちら。古川と違ってチャンスにも強い。 何故か今作で代走としての活路が見出された古川の処遇が鍵。相手次第でスタメン高浪→古川への守備固めも考えられる。 一塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 大津 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流 ヒッティング重視。守備力は必要十分。 ゲイナー 10 6 6 3 2 1 1 1 3 1 1 7 9 三 守備は崩壊するがこの打撃力はシャークスでは捨てがたい。 中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 ヒッティング重視、かつ大津を三塁で起用する場合。 仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 初 内 蛯名や大塚などを外野で起用するなら。守備は最低限。 ゲイナーをスタメンで使うか代打の切り札にするかはプレイヤーの趣味によるところが大きいだろう(三塁起用もありえるが、完全な地蔵になってしまうのをどう見るか)。 仁科を内野手で起用したいならここが無難。 二塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 青柳 5 4 7 7 1 7 1 6 1 1 1 8 6 内 南方を投手で起用するなら。基本はこちら。 南方 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流 遊撃としての適正が下がったので、マウンドに上がらないなら二塁推奨。 藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チ 内 粘 南方投手起用で攻守のバランス重視なら。 南方の遊撃適性(及びヴェラスケスの二塁適性)が下がってしまったので、南方野手起用なら二塁一択になってしまった。 その南方を投げさせたいなら青柳を起用するのが無難だろう。 攻守のバランスを重視するなら青柳ではなく藤代を使ってもよい。 三塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 大津 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流 ヒッティング重視。藤代を起用しない場合など。 藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チ 内 粘 多くの特能を持ち、生え抜きとしてはトップクラスの打撃力に。 仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 初 内 蛯名、ゲイナーを同時起用する場合、こちらも選択肢。 特能による大幅強化を受けた藤代が1番手になるだろう。ただ生え抜き間での能力差はあまり大きくないので、調子次第ではベンチということも。 場合によっては高浪も選択肢になりえる。 遊撃 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 ヴェラスケス 8 10 9 10 1 7 1 8 8 1 1 8 8 流 遊撃必須。外す選択肢はない。 上述の通りヴェラスケスと南方の適性の関係上、ほぼ遊撃固定(二人とも外野手もできるが、内野守備がファイアーフォーメーションを通り越したなにかになるので)。 外野 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 生駒 6 6 6 7 6 6 6 6 6 1 1 7 6 リ 生え抜き屈指の走力と打撃力から、トップバッターでの起用が多い。 サザーランド 10 8 8 8 8 1 1 1 8 6 1 8 8 引 中堅必須。攻撃面もさることながら、他のポジションだと外野守備が崩壊する。 蛯名 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三 守備の人だが、一応ホームランも打てる。打撃操作に自信があれば。 中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 ヒッティング重視なら。 仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 初 内 ゲイナーと藤代がスタメンで併存する場合など。守備は悪い。 高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チ 捕手古川の場合、こちらでの起用も考えられる。 大塚 6 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 9 5 粘 シャークスでは数少ない本職外野手。弱肩なので起用するならレフトか。 大塚の復帰により、前作よりは外野陣の層が厚くなった。とはいえサザーランド以外はスタメンで固定できるほどでもなく、生駒が一歩リードしている程度。 仁科はゲイナーがスタメンならこちらでの起用になるだろうか。腕に覚えがあるなら蛯名を使うと気持ち程度だが守備はマシになる。 投手 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察 南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 大エース。遊撃適性の低下から投球場面が増えたが、スタミナ難は相変わらず。 里村 7 6 6 7 7 3 1 6 5 5 7 スラーブ 南方を除くとスタミナと球威が最低限ある唯一の存在。 三島 6 9 4 6 6 6 6 8 5 5 7 守護神。南方の投げた試合を彼で締めるのが理想。 桝渕 6 6 8 4 1 4 7 7 5 5 7 サークルチェンジ 何故かスタミナが大幅アップも、肝心の投手能力がこれでは... 澤井 7 5 3 3 3 7 2 2 5 5 7 スプリット 速球とスプリットで勝負。変化球がスプリットしか無いのが痛い。 大エース南方は20球でスタミナが切れる上、投球中はセカンドが青柳になってしまうため守備面でも不安が残る。しかし、前作ほど南方を野手起用するメリットはないため、積極的に投手起用していきたい。強打者へのワンポイントで使うか、それとも先発させるか。 南方が投げない分を里村、三島でなんとか埋めたい。里村はスラーブ、三島はシュートを決め球に持ち、球種も多めで最低限使える。 桝渕はなぜかスタミナが超強化されたものの、それだけでなんとかなるような投手能力ではないため引き続き出番は少なそう。一応、シュート・サークルチェンジは双方とも軌道が直球と途中まで同じで、ヒの低い打者に対しては有用。スタミナに物を言わせて、ストライクゾーンをぎりぎり外れる変化球を連投して凡打を狙うような使い方が想定される。 澤井は球種がほぼ2種しかないため、読み打ちされやすい。 スタメン例 打撃重視型捕:高浪、一:ゲイナーor仁科、二:南方or青柳、三:藤代、遊:ヴェラスケス、左:大塚or仁科、中:サザーランド、右:生駒先攻でゲイナーに複数回打席を回せるかが問題になるだろうか。青柳と高浪は調子次第で代打も考えたい。 守備重視型捕:古川、一:大津or仁科、二:南方or青柳、三:藤代、遊:ヴェラスケス、左:生駒、中:サザーランド、右:蛯名守備の人・蛯名で打てるならこちらの方が安定すると思われる。 妄式設定集 他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。 新堂良三 作 + ... 歴史は古いものの、親会社の資金力が低いこともあって下位に甘んじることの多かったチームを、「野球は興行」の思想を持つアメリカ人オーナーが買収、現在のシャークスとなって今年で3年目である。プロ野球黎明期にスター選手が人気を牽引した歴史を鑑み、観客動員数を最大化するためにスター選手に集中的な投資を行う戦略を徹底。MLBにも人脈の広いオーナーが自ら調達したスター選手に、チーム総年俸の実に9割を注ぎ込む。この戦略は興行的には成功しており、新規ファンを多数獲得したことで経営は買収直後から黒字化された。 しかしその反動としてスター以外の有力な選手、有望な若手に対する待遇が劣悪であり、大減俸による自由契約・金銭トレードによる放出などが重なった結果チーム全体としての戦力はさらに低下。買収以後二年連続で最下位に終わる暗黒時代を迎えており、黒字化した利益も年々減少。今季は再び赤字に転落するのではないかとの懸念もあり、球団経営の面でも正念場となる。 なおその性質上育成を重視しておらず、ドラフトはスター選手と言える選手が現れたときのみ指名に参加、二軍も他球団との試合は行わず高卒選手の体作りや故障選手の休養場所となっているなど、二軍の運用も他球団と一線を画するものがある。 シャークスを代表するスター選手・南方(21)は、打力も高い投手として甲子園を席巻していたが、高校卒業後日本球界を経由せず直接メジャーに挑戦することを明言していた。しかしシャークスは投手・野手両方で起用する「二刀流」を提案、他球団が指名を避ける中シャークスが単独で強行指名し入団となった。一昨年から頭角を表すと投手としては最速157km/hの速球、驚異的な切れ味の多彩な変化球を無類の制球力で投げ分け、野手としても軽快なフィールディング・強肩を武器とする二塁手・遊撃手・右翼手として出場、打撃でも二年連続3割を記録するという常軌を逸した活躍を披露。その美麗なルックスも相まって、現代のダリーグを代表するスーパースターとして国民的な人気を誇る。 昨年は守備力に課題のあるチーム事情から遊撃先発・抑え登板という起用が中心となったが、「遊撃は守備機会が多く送球も無理に行うことが多いので肩の負担が大きい」として今季はショート出場の封印を宣言。チーム事情を鑑みて二塁・右翼での出場は考えるとしているが、今季は投手での出場がより増えそうだ。また、超人的な活躍をしている割に先発時は少なめの球数で降板することが多いが、これについても体力的な問題ではなくあくまで自己の負担を軽減するためではないかという説がある。 サザーランド(34)はイギリス出身のメジャーリーガーで、MLBで8年連続3割30本の大記録を保持している屈指の強打者であった。だが30歳オフに家族への暴行疑惑が報じられるとMLBは契約を保留、翌年の所属チームがないという事態に陥った。そこにシャークスが声をかけて入団となり、以後3年間に渡り衰え知らずの打棒で主砲に定着している。定位置は中堅・一塁だが捕手も守れることで知られる。移籍の経緯から素行不良を心配する声も根強かったが、日本では一貫して爽やかなキャラクターで知られシャークスファンからの人気は高い。 ヴェラスケス(30)もMLBで首位打者経験のある一流打者であるが、ミートに主眼を置いた打撃で長打が少なく、セイバーメトリクスの発達に伴い肩身が狭くなったとして待遇差を承知の上でダリーグに移籍。日本では球場が狭いこともあってか長打が増え中距離打者として君臨、遊撃守備でもメジャー仕込みの驚異的な守備範囲で活躍していた。昨年のシーズン中から守備範囲に陰りが出たと指摘されているが、原因は定かではない。故障の情報もなく、衰えというには年齢的に早すぎることから一部では年齢詐称疑惑も囁かれている。 一昨年はこの3名で上位打線を形成したものの、3人連続敬遠から後続打者が凡退という展開が非常に多かったため、さらなる補強としてオフにゲイナー(36)を獲得。巨大な体格から繰り出されるスイングは、規格外の飛距離を生み出し相手投手に恐怖を与える。強肩を武器に右翼を守るとの触れ込みであったが、全盛期からは想像もできないほど脚力が低下しており劣悪な守備範囲を露呈、UZRはなんと-39.2を記録した。今シーズンの起用方法がどうなるか注目される。MLBキャリア中盤ころまでは体格がもっと小さかったとの指摘もあり、水面下ではドーピングの噂も聞かれる。 また、昨シーズン中盤には次世代のスター候補選手二名を二軍から昇格させた。 甲子園での最多安打・最多盗塁記録を更新、無名の公立高校を準優勝にまで導いたことで一躍有名となった仁科(19)を、リードオフマンに抜擢。その機動力から得点力の強化に貢献したとされるが、一方で守備がまだまだ発展途上で主に左翼・一塁での出場となっており、「早すぎるのでは」「スターを一軍で使いたいからと言ってやりすぎ」との意見も根強い。 南方に頼り切りの投手陣に対してもテコ入れを敢行し、甲子園の優勝投手・大学野球で30勝300奪三振を記録したアマチュア野球のレジェンド三島(24)をセットアッパーとして起用、抜群の制球力と決め球のシュートを武器に12ホールド10セーブと結果を残した。しかし三島はプロ入り直後に肩の故障で1年目を棒に振っており、復帰後は学生時代に最速153km/hだったストレートの球速が140km/hにとどまるなど不安も拭えないところである。 これらスター選手に対し、他選手は二軍級選手で構成されているという極端な陣容で、選手層の薄さが課題となっている。多くの選手がスター選手に頼り切る様を球団名にかけた「コバンザメ」と揶揄する向きもあり、本人たちが自虐的に用いることも多い。 ただ今季オープン戦ではコバンザメ組の奮起が見られ、ファンの期待が高まっている。一説には南方投手のショート封印宣言で野手陣が奮起したためではないかともされる。 その中でも中心的な役割を担う生駒(33)は、内外野全ポジションを守れるユーティリティにして、ここ数年も打率.250をキープし昨年は一貫してスタメンを確保している。球団の買収前は当時の中心選手としてリードオフマンを担っており、今季オープン戦では自ら一番打者を志願し全盛期を思わせる出塁を度々披露、オールドファンの喝采を浴びている。 藤代(34)も買収前は三番・遊撃に座っていた中心選手である。ヴェラスケスの加入後は三塁に回り打順も下がっていったが、オープン戦では生駒とともに上位打線での起用を志願。出塁した生駒を確実に還す活躍で猛アピール。 高浪(40)は、全盛期は捕手を中心に内外野複数ポジションを守ったバイプレーヤーとして知られる。打撃も昨シーズン.239を残すなどシャークスでは未だ一線級の水準を保っており、捕手中心に出場機会がある。 トレードで獲得した数少ない若手の大塚(22)は昨シーズン途中に突如アメリカに野球留学を希望。一部ではメジャー挑戦も囁かれるも、今季早々に帰国し拡充した一軍枠に再度収まった。アメリカでは出塁の重要性を学んだと語り、粘りのバッティングを習得。四球出塁から足を活かして生還するなど、昨年以上の活躍を見せている。 大津(39)はファルコンズ時代に首位打者を獲得するなどリードオフマンとして一時代を築いた好打者であったが、3年前に戦力外となりシャークスに入団。自身の衰えは隠せないが、今季から兼任コーチを務め後進にその経験を注ぎ込む。 現リザーズ倉科を獲得するべく臨んだドラフトでくじを外し、外れ指名で入団した中台(23)はシュアな打撃を見せるものの、鈍足で選球眼も悪く長打も少ないため得点に絡む場面が少ないことが課題であった。今季は大津コーチの秘伝の流し打ちを伝授され挑む。 やはり現タートルズの新堂(勇)の外れ1位で獲得した古川(25)は高い守備力が魅力の捕手との触れ込みであったが、投手並みの貧打ゆえ昨年後半は高浪にマスクを譲り守備固めに甘んじた。オフはなぜか走力強化に取り組み、オープン戦では代走での出場を増やしている。 打撃不振でモンキーズから放出された後入団した二塁手・青柳(35)は、昨年守備固め出場がほとんどだったことに奮起。再起にかける今年は衰えぬ俊足を武器に、平凡なゴロでも全力疾走を敢行。足で安打をもぎ取る場面も見られる。 一方で選手層の薄さから、他球団なら戦力外クラスの選手がいまだに一軍に残っていることも事実である。 特に衰え著しい立原(44)と今季も契約を続行したことは大きな話題となった。昨年の打率は1割台で守備の衰えも酷く、いくら球団の功労者といえどもやりすぎだと一部ファンからの批判が集中している。未だにグッズ収益はスター選手に次ぐものがあるらしく、集客面で切れないのではないかとの噂も。 蛯名(37)は元ドッグス、強肩を武器に内外野を守るユーティリティ性、パワフルな打撃を武器としていた。最近は打撃の衰えが顕著となり放出、外野不足のシャークスに入団したが昨シーズンも三振を量産。それでも未だチーム屈指の強肩を発揮して外野に定着しており「守備の人」と揶揄されている。 花田(39)はエレファンツ一塁に定着していた長距離砲であったが、郷野にスタメンを奪われると打撃の衰えも相まって戦力外となった。シャークスに入団したもののあまりの打率の低さから出場機会は少なく、手薄な外野に挑戦するなど迷走気味。 市村(26)は、球団売却直前に加入した最後の選手。昨年サードで開幕スタメンを獲得したものの、弱肩と打撃の悪さからスタメン落ち。今季オープン戦でも覇気のないプレイを見せる場面があり、ファンからゲキが飛んだ一幕も。 投手層も南方・三島以外は見劣りする投手が多く課題となっている。 買収前のエースであった里村(28)は横の変化球と速球のコンビネーションで戦う本格派で、チーム事情が劣悪な中でも投げ続けたことでオールドファンからは根強い人気を誇る。昨年はヴェラスケス・南方の鉄壁二遊間に助けられキャリア初の2桁勝利を上げたが、今季は南方のショート封印宣言により登板機会自体が減少しており、正念場となる。 リザーズで切れ味鋭いシュートを武器に活躍した中継ぎ左腕・桝渕(38)は、衰えが見られ3年前に戦力外となった。投手の枚数が少ないシャークスに拾われたもののその中でも登板機会が少なく、ここ2年は防御率8点台となっている。今オフは生き残りをかけて新たな決め球としてサークルチェンジを習得。過酷な投げ込みでタフネスも向上しているが、それが生きる場面が来るかどうか注目だ。 クロウズで須藤とバッテリーを組んだことで知られる澤井(32)はストレートとスプリットを武器に抑え候補に名を連ねるが、放出の原因ともなった制球難が改善されておらず昨年は14敗を記録。ビハインドでの投球がメインとなるか。 南方のショート封印宣言は大きな話題となり、様々な憶測を呼んでいる。その効果か、オープン戦では不甲斐なかった生え抜き選手達の目の色が変わっており暗黒脱出の予感も。 しかしフロントは依然としてスター選手強奪による補強にばかり興味を示し、最近はエレファンツのレノン、ファルコンズの雑賀などの強奪を目指しているとの噂もある。ファンからは「フロントの放出が最大の補強」の声が上がっている。 2024/03/01時点 作 + ... 「南海の黒豹」の異名を持ちダリーグ加入以降本塁打王を独占し続けているサザーランド(34)は今シーズンも4番・中堅に定着。 同じくダリーグ首位打者を独占し続けているヴェラスケス(30)も上位を張るが、昨年の途中から遊撃守備に衰えが見られると指摘されている。故障の影響とも言われるが詳細は定かではない。 打撃にも優れる最強投手・南方(28)は昨シーズンは悲惨な内野守備力の穴埋めのため主にショートで出場していたが、エースとショートを兼務する負担からか今季は自らショート封印を宣言。しかしチーム事情を鑑みて二塁での出場は考えるとしている。 ゲイナー(35)は昨シーズンは主に三塁で出場を果たしたが、中盤から三安を露骨に狙われるようになり守備成績が悲惨なことになったため、今シーズンは代打での出場が増えるのではないかと予想されている。 依然としてスター選手の年俸が経営を圧迫している構造は改善が見られないものの、オープン戦では生え抜きの奮起が見られファンの期待が高まっている。 生駒(30)は内外野を守れるユーティリティにして、生え抜き組トップの俊足を誇るリードオフマン。オープン戦では先頭打者としての出塁が目立った。 藤代(31)も生え抜き組の中心選手。オープン戦では勝負強い打撃で生え抜き組の打点王を獲得し、追い込まれてもこれまでにない粘り打ちを見せファンを驚愕させた。 アメリカからの帰国子女・仁科(22)は依然として守備力に不安が残るが、俊足巧打でチャンスを広げる。 また、野球留学中だった大塚(22)が帰国し拡充した一軍枠に再度収まった。習得した粘りのバッティングでチームに貢献する。 ファルコンズで首位打者を獲得したのちFAで移籍し、一時はシャークスの救世主と称えられた大津(39)は今季から兼任コーチを務める。自身の衰えは隠せないが、大学野球で首位打者を守り続けた中台(24)に秘伝の流し打ちを伝授。台頭が待たれる。 昨シーズン後半に正捕手の座を奪い取ったバイプレーヤー高浪(29)は、実戦経験を多く積んだことでメンタル面が成長。オープン戦ではクラッチヒッターの片鱗を見せている。 正捕手・古川(22)は投手並みの貧打ゆえ、昨年後半は高浪にマスクを譲り守備固めに甘んじた。奮起した彼は今オフなぜか走力強化に取り組み、オープン戦では代走での出場を増やしている。 同じく昨年守備固めに甘んじ続けた青柳(33)は「他球団の役には今は立てない」とFA権行使を保留。気持ちを新たにした今シーズンは、足を生かすべく平凡なゴロでも全力疾走する姿が見られている。 一方で選手層の薄さから、他球団なら戦力外クラスの選手がいまだに一軍に残っていることも事実である。 特に衰え著しい立原(44)と今季も契約を続行したことは大きな話題となった。昨年の打率は1割台で守備の衰えも酷く、いくら球団の功労者といえどもやりすぎだとファンからの批判が集中している。 市村(23)は、昨年サードで開幕スタメンを獲得したものの、弱肩と打撃の悪さからスタメン落ち。今季オープン戦でも覇気のないプレイを見せる場面があり、ファンからゲキが飛んだ一幕も。 蛯名(25)はミート力に難があり、オープン戦でも三振を量産。それでも生え抜き組随一の強肩故に出場機会を得ており「守備の人」と揶揄されている。 ドラ1入団の花田(20)は依然として上がり目のない打撃に、ファンの期待も日に日にすり減っている。 投手層の薄さも大きな課題。 南方の体力がないため、里村(28)の先発も多いが、やはり各チームの上位打線を抑えるのは厳しく、昨年はヴェラスケス・南方の二遊間に助けられていた。今季は南方のショート封印宣言により崖っぷちに立たされている。 昨年一軍に昇格し定着した三島(34)は、制球力と多彩な変化球を武器にブルペンの切り札となった。彼の活躍により「一軍生え抜きより二軍のほうが強いのでは」「一軍のコーチに問題があるのでは」とファンから疑問の声が上がっている。 入団当初は橋爪二世と謳われた左腕・桝渕(30)は、以後伸び悩み昨シーズンはシャークス内でさえ登板が減っていた。今オフは生き残りをかけて何故かスタミナ強化を敢行。スタミナだけは橋爪に並んだとされているが、そもそも長いイニングを投げきれた試合がなかったため推測の域を出ていない。 抑え候補の澤井(26)はストレートとスプリットだけで勝負するが、制球力の低さに加え球種が少なすぎることから試合を壊す場面も多い。 南方選手会長のショート封印宣言は大きな話題となり、「今シーズンを捨ててでもチームの底上げを狙ったのでは」などと憶測を呼んでいる。その効果か、オープン戦では不甲斐なかった生え抜き選手達の目の色が変わっており暗黒脱出の予感も。 しかしフロントは依然としてスター選手強奪による補強にばかり興味を示し、最近はエレファンツのレノン、ファルコンズの雑賀などの強奪を目指しているとの噂もある。ファンからは「フロントの放出が最大の補強」の声が上がっている。 テンプレ 作 + ... ここをコピペし、各自好きなように記載してください。 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