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マシュー・グレイ・ガブラー 名前：Matthew Gray Gubler 出生：1980年3月9日 - 職業：俳優・声優・監督 出身：アメリカ 出演作品 2000年代 2004年 ライフ・アクアティック（ニコ）
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最終決戦のその後。 戦いを経た万名月＜黒船＞……ペリーの故郷である宇宙船は致命的な損傷を受けた。 技術は今後活かされていくが、二度とかつてのような航行は出来ないだろう。 彼女の長年の夢であった黒船に乗って旅をする浪漫は破れ去ったのだ。 たまかずらの易どおり、他ならぬ彼女が夢を。そして浪漫を裏切ったがために。 ……しかし、そんなもんで諦めるような『船長』ではなかった！！！ 数年後、戦後処理が済むとアルキメデス開発の宇宙船で彼女は並行世界へと旅立っていった…… 『船長』マシュー・ペリー 63歳で没するその日まで、数々の世界や時空に出現。というか漂流。 とりあえず生感覚で、困っている人や国があれば首を突っ込だそうな。 ……もしかしたら、貴方の世界にも彼女の足跡は残っているのかもしれない。 これはそんな浪漫を愛した、ひとりぼっちの宇宙人の御話である。 『お あれが"浦賀"か』 『やー。色んなとこいったけどここが一番ジパングに似てるかなぁ？』 『ん？ジパングが何かって。ああ私の故郷でね』 『かつて私が女の格好してた頃に……ってこら！』 『なんだその目は！？まーた言ってるみたいに！信じてないだろキミ達！？』 『ってもう着くじゃないか！よーし総員！上陸準備！』 にぎやかな『船長』の号令に合わせて、蒸気船が、船員が応えていく。 何処へいっても、どんな立場でも。どんな姿形でも。 『船長』マシュー・ペリーのやることは変わりはしない。 『私はペリー！』『キミの国を開きにきた！』 正体 宇宙人 ジパングが劇場として成立した頃に、万名月へと移り住み 自らが古代月文明人だという"設定"をした変態一族の末裔。 ペリーは月出身のムーンプレイライト。ひとりぼっちの宇宙人。 重力が少ない大地で育ったためか、やたらめったらでかくなった。 いつも帽子を被っているのは宇宙人っぽいアンテナを隠すため。 ペリーの先祖は、万名月を古代月文明に相応しい大地にしようと 万名月内部に魔改造に魔改造を重ね、万名月をまるごと宇宙船にした。 ペリーが述べる黒船とは万名月そのものである。 ただし、万名月を操縦するには彼らが開発した"ヒビキ"ことechoの活用が 必須なのだが、ペリーが生まれる頃には技術は既に失伝していた。 そのためペリーは我流で"ヒビキ"(echo.)を扱い、攻撃等に活用している (戦闘時に飛び出してまくる星こと輝いてるのは"ヒビキ"の集合体) ペリーには『ヒビキ』が見えている。 『このページを見て開国したくなりましたか？なりましたね？なったろう！？』 選択肢 投票 和親条約に調印する (7) 異国船打払令 (29) + SS ところにより。 プロフィール 種族 プレイライト 出身 ジパング国？ 年齢 39 性別 女？ 星 ★★★★★ 所属軍/練度 天軍/練兵 身長 192cm 体重 80kg スリーサイズ B140-W66-H83 プレイヤー名 炙り鮭 クラス構成 メイン 戦士 サブ 錬金術師 エクストラ 天文術士 追加サブ 魔道士 追加サブ2 ゴリラ 上級 魔法戦士 キャラクターシート キャラクターシート ステータス 筋力 8 知力 3 器用 10 敏捷 3 感知 3 精神 4 表キャラクターテーマ 開 国 裏キャラクターテーマ Lunatic 『私はペリー！』『キミの国を開きにきた！』 Lunaticには狂気という意味。 そして、語源のラテン語では「月に影響された者」の意を持っている。 外見 癖っ毛のある銀泥の髪。宙を想起させる青紫の虹彩に黄の眼孔。 育った環境のせいで何もかもやたらめたらでかい。武器は星条旗。 人柄 好きなものは星。嫌いなものはシリアスと孤独。 排他や差別が心底恐ろしい。自身の正体を明かす勇気は中々出ない。 所属軍：天軍 柾良天軍の★５の古株。所属して既に十数年。暁津いいねの同期。 近衛兵は全て精鋭。士気も高い。兵いわく、「この人ほっとくと死ぬ」 来歴 目的は、開国することであり、 『開国』する対象とは、戦国劇場ジパングそのもの。 戦国劇場の外には別の世界や星が存在しているが、 召喚以外によって行き来することは例外を除いて不可能。 現在のジパングは、他世界から召喚者を呼ぶものの 自ら積極的に外へ出ない『鎖国』状態とペリーは捉えている。 この世界を開き、ひとりぼっちにさせない。 それがマシュー・ペリーの目的である。 「海外からやってきた」と自称しているがジパング世界出身。 出身は月なのであながち間違ってなかったりはする。 彼女はある意味で狂っている。 + たまかずらの易 遥か高み、天を望み頂く者。 天理のためなら人を遣い地を征すことも厭わない。 暗くてわずかに明るい日。 貴方は狭い個室で２択を迫られる。 舟の上に生涯を浮かべ、日々夢を見て夢を栖とするか。 古里を裏切り、浪漫を捨てて。違背するかを選びなさい。 選択はアナタの自由なのだから。 『ランプの灯り、如何かな♪』『取舵面舵ヨーソロー！』 『秘密は子供が寝たあとで？』『大人と大人のキャンディタイム♪』 『揺れ揺れぬぷぬぷハンモック♪』『楽しい時を過ごしましょう♪』 『さぁて、さてさてご開国！』『開国・開国・開国せよ！』 『皆の笑顔が私の船賃(チップ)！』} ﾊﾟｰﾝ! ﾊﾟﾊﾟｰﾝ！（クラッカーの音）
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登録日：2020/05/15 Fri 23 28 54 更新日：2023/09/26 Tue 09 30 35 所要時間：約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 インポガール ガヨーマルト ドルグワント ナス・ワウサガ フヴァエトヴァダタ ブラコン マシュヤーナ ヤンデレ 七大魔王 不浄不動 不義者 世界樹 妹 姉 数の暴力 星霊 最愛なる天則 桜 正田崇 浅川悠 神座万象シリーズ 空葬圏 空葬圏ドゥルジ・ナス 第一神座 魔王 黒白のアヴェスター なんという不実。許しがたい背信。その瞬間まで想像すらしていなかった、土壇場での掌返しに私は愕然としてしまった。 言葉の内容は私への罵倒でありながら、ズルワーンの意識はどこか遠くへ向いている。それがただただ信じられず、未だもって受け入れられない。 お前の口から出る想いが、真実私にだけ向けられるものだったなら、たとえどんな呪いであろうと諸手を挙げて寿いだのに。 ズルワーンは私を見ていなかった。私をいない者のように扱ったのだ！ おまえが悪いのだズルワーン。何もかもが、おまえのせいだ 『黒白のアヴェスター』の登場人物。 名前の由来はイラン神話においてガヨーマルトから生まれた女性マシュヤーナグ プロフィール 種族 星霊 性別 女性 身長 170cm 体重 57kg 二つ名 不浄不動 魔王序列 五位 所在地 空葬圏ドゥルジ・ナス 戒律 『最愛なる天則(フヴァエトヴァダタ)』 CV：浅川悠 概要 善なる義者(アシャワン)と敵対する悪なる不義者(ドルグワント)の頂点に君臨する絶対悪、『七大魔王』の一角。 善の殿堂『聖王領(ワフマン・ヤシュト)』による序列は五位。与えられた異名は『不浄不動』 死面(デスマスク)じみた怜悧な相貌と足元まで伸びた黒髪を持つ、民族衣装(和装)に身を包んだ痩身の美女。 『不動』という二つ名の通り、その姿に躍動感はなく瞬きどころか喋る際も口を動かさないなど、人形あるいは樹木のような佇まいと評される。 その正体は、現在は空葬圏ドゥルジ・ナスと呼ばれている七つの星からなる星系を飲み込んだ星霊。 魂体は上記の通りの美女だが、星霊としての本質である星体は「世界樹(ガヨーマルト)」と呼ばれる超巨大な枝垂桜。 その花弁一枚ですら下手な島よりも巨大であり、ガス惑星である空葬圏を貫いて聳える世界樹。まさしく星の核とも表現できる。 だがその星体は死臭を帯び、生ける屍と呼んでも差し支えない手遅れな汚穢と化している。 その理由は彼女の出生、そして一人の男との関係に起因している。 人物 彼女が厳密な意味で自我を得たのが何時頃かは不明だが、まず感じたのは孤独。恐怖にも近い寂しさであった。 後に暴窮飛蝗の構成員となる問題児らを始めとして、常に戦場だった自分という星の上で生まれては殺しあう有象無象。 自分の上を這いまわりながら自分を顧みない者たち。 手も足もなく、口もない。 他者との関わりによる自我の構築すら不明瞭な意識は『私』というものすら作れずに揺蕩いながら、ただ一つ核となる強い願いを抱いていた。 殺戮でも慈愛でもいい、とにかく「自分がここにいるのだ」と知らしめたい。自分を自分と認識し、互いに認め合う関係性を誰かと築きたいという渇望を募らせていた。 その結果は三十年前、ある一つの奇跡として結実する。 彼女の祈りは『破滅工房』の作品(こども)の一つを招き寄せ、そして一つの存在を生み出した。 ズルワーン。同じ星系に芽生えた星霊の意思。 自分の願いによって生まれたという意味では弟であり、しかし彼に憎悪(アイ)を向けられたことで正しく自我を確立させたという意味では兄とも言える男。 善悪(イロ)こそ違ったが、向けられるのが敵意と嫌悪だろうが、自分を見てくれる誰かを望むマシュヤーナにとってそんなことは些事でしかなかった。 姉(いもうと)は兄(おとうと)と戦うことも、どちらが先かと言い合うことさえも愛おしく喜ばしいと感じていた。 永遠に続けたいというこの思いもズルワーンが決着を望むのならばと全身全霊、一世一代の全力で彼女は応えた。勝敗など意味はなく(どうでもよく)、共に生まれ共に死ぬことで自分は完成すると信じていた。 しかし、その十数年に及ぶ聖戦の決着の時。泣きながら喜ぶマシュヤーナの問いにズルワーンは己を偽った。 「反吐が出る。死んじまえ」 ズルワーンにも理由はある。 善悪闘争に勝利したマシュヤーナが望むのは宿敵の怨嗟と憎悪の断末魔だろう、「おまえと争いたくなかった」などと言われるのは拍子抜けだろう。 そんな言葉を返された後を思えば哀れだという配慮からの嘘だった。 しかし、マシュヤーナはその瞬間に望んでいた死に場を奪われた。 結果、無様な生ける屍と化し、裏切られた苦しみに星体(カラダ)が爛れ腐れ落ち悶える壊れた魔王。 それこそが『不浄不動』の由来である。 彼女が支配する空葬圏は彼女の権能に巻き込まれ、そこに生きる生物諸共、徐々に腐敗が進行している。 能力 その来歴ゆえにズルワーンへの執着は恐ろしく強く、龍骸星の水晶宮アルザングでほとんどすれ違ったも同然なほどズルワーンとの関わりの薄いフレデリカからズルワーンの匂いを感じ取るほど。 また、本来であれば五感や霊覚さえも透明化できるアショーズシュタの隠形(ステルス)の権能も、物理的に接触してしまえば感知されてしまう。 基本積極的に前線に出ようとはしないが、戦いの際には身体から樹木を生やして刺し貫くことができる。 戒律 最愛なる天則(フヴァエトヴァダタ) ◎他者から向けられる想いに同質同量の想いを返す。 →敵の攻撃を完全な形で反射する。 ズルワーンの死後、もう二度とすれ違いたくないという思いから得たマシュヤーナの戒律。 『孤独への恐れ』を自我の根幹に持つマシュヤーナは、己の半身となり得る相手に対して一方通行の虚しい関係にならないよう、己を鏡のごとき存在とすることを課している。 ただし、自身の核となるほどに祈り続けた番(つがい)に対して要求するハードルは異様なほどに高く、『マシュヤーナ一人だけを見てくれる』というレベルでなければ浮気と断じてしまう。 マシュヤーナ「フリンなんだよ、いけないんだからね」 コズミック変質者「いや、そのりくつはおかしい」 そのためこの戒律は基本的に常時劣化しており、ごく当たり前の反撃、応報行為としてしか反応しない。 唯一の例外がズルワーンで、彼と相対した時のみ完全な反射として成立する。実質専用の戒律と言える。 ただし、魔王であるマシュヤーナと人間の身に墜ちたズルワーンとでは本来なら圧倒的な実力差があるが、『完全反射』という性質上そのアドバンテージを捨てることになる。 しかし、マシュヤーナはそのことについて一切頓着していない。 彼女が望むのは宿敵(おとこ)との無謬の逢瀬であり、勝ち負けなどどうでもいいのだから。 ナス・ワウサガ マシュヤーナの使い魔。 蝿や蜂の姿をした牛ほどの大きさを持つ魔将(ダエーワ)で、二級相当の実力を持つが知能と呼べるものは持たず、あるのは食欲と繁殖欲のみ。 世界樹を苗床に増殖するため、一種の共生関係に近い。 彼女の花弁一枚につき数億匹、数億匹×数百億枚の乱れ舞う桜の花弁を単純計算するだけでも100京を超えるという天文学的数で襲い掛かる。 原初顕す番の環(マシュヤグ) マシュヤーナが持つ歪な形状の指輪。 クワルナフが創造した作品の一つで、その効果は『複製』 所有者の強い願いによって物質、現象、概念などあらゆるモノを複製するが、その際に陰陽的な違いが生じる。 マシュヤーナの場合は『自分を見てくれる他人』を願った結果、ズルワーンという兄であり弟を生み出した。 原初環を破壊すれば複製品も消失するが、ズルワーンは戒律『我は我として立つ(デーンカルド・アイオーン)』の効果で自己を確立しているため例外となる。 なお、マグサリオンとの邂逅時にマシュヤーナにも想定外の動作を起こしたが、製作者曰く「私の作品(こども)に間違いなど起きん」とのこと。 マシュヤーナ「貴社の製品が誤作動を起こしたのですが原因はわかりますか？」 クワルナフ「お客様が製品の仕様を把握していないだけかと思われます」 空葬圏ドゥルジ・ナス マシュヤーナが支配する巨大なガス惑星。 元はマシュヤーナやズルワーンを含め七つの星からなる星系で、現在はマシュヤーナがすべてを吸収・統合している。 世界樹(ガヨーマルト)以外に大地と呼べるものはなく、住人たちはアショーズシュタを始めとした巨大な飛行生物の背に生活基盤を築いている。 義者・不義者を問わずに強力な者が生まれやすい土地で、五百年前にタルヴィードとザリチェードが生まれたのもこの星系である。 特に二十年前に魔王と勇者の激戦の果てに善悪痛み分けとなった結果、後継者選びとして強者が多数生まれ、蟲毒とも言える大激戦が繰り広げられたという。 その結果生き残り魔王の座に就いたのがマシュヤーナである。 余談 名前及び原初環の由来はイラン神話における原初の夫婦マシュヤグとマシュヤーナグ。 後述の通り同じ胎から生まれた双子の兄妹であり、近親婚を行い人類の始祖となった。 世界樹ガヨーマルトの由来はマシュヤグ、マシュヤーナグの親である金属の身体を持つ原初の人間ガヨーマルト。 その名前は『死につつある命』を意味し、悪神アーリマンによって毒を盛られた死に際に精液が放たれ、聖霊スプンタ・アールマティの体内で育ち生まれたのがマシュヤグとマシュヤーナグである。 戒律名のフヴァエトヴァダタはゾロアスター教において最も徳のある行為とされる最近親婚のこと。 親子あるいは兄妹姉弟による近親婚は『最大にして最勝かつ最美なるもの』であり、悪魔を退ける力があるとされている。 ゾロアスター教徒は未来に生きてんな。 空葬圏ドゥルジ・ナスの由来であるドゥルジはゾロアスター教において不義と偽り、不浄を司る悪魔。 特にドゥルジ・ナスと呼ばれる場合は『死の穢れ』を司る、蝿の姿をした複数の女悪魔の集合体として扱われる。 空葬とは風葬とも呼ばれ、死体を風化させ残った骨を改めて弔う葬制のことを指す。 神座世界において統治の末期には観測者と呼ばれる人物とその恋人的な女性は必ず登場するが、マシュヤーナもその一人。 初代インポガール。 また、第七神座 曙光八百万(アマテラス)の覇道神であるヒルメとは本体が桜という点や、兄弟にへばり付き、手足を持つ兄弟を羨んでいたヒルメの大元である畸形脳腫と似た境遇であるなどの共通点がある。 正田卿曰く『すべてのインポはここから始まった』『ヒルメとキャラ被ってるのはうっかりではないのでご安心を』 いいぞ、おまえの編集を感じる。 目を逸らすな、私も逸らさん。共に追記・修正の彼方まで行こう―― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 此処からどうやって無慙の萌え豚になるん？ -- 名無しさん (2020-05-16 00 30 39) 普通に美人さんなのに解説でインポだのインポガールだの酷い言葉が飛び交うの可哀想 -- 名無しさん (2020-05-16 11 30 27) 私の願いを叶えてくれた！素敵！マグサリオンの萌え豚になります！ -- 名無しさん (2020-05-23 00 35 30) 浅川さんがＣＶか すげぇ豪華 インセストのＣＶも浅川さんかなこりゃ -- 名無しさん (2020-05-31 22 49 36) 名前 コメント
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創世神（そうせいしん） 原初神が創り出した、人々が一般に神と呼ぶ存在。 神とはいえ、創られた存在なので本当の神ではない。が、一般人からすれば普通に神に等しい。 原初神が創り出した世界（大陸）の管理などをしている。死することのない10神（プラス2）を管理者とし、それを補佐する22神が存在している。 セフィロト アインソフオウル セフィロトの象徴的存在。金髪金眼。外見は十代後半の少女。 かつてクリフォトのアティエルと共にセフィロトの纏め役だった。現在は隠居生活を送っている。 常にマイ湯呑みを持参している。 ダート 白髪黒眼。外見十代前半の少年。 自ら表立って何かをすることはない。目の周りの隈が凄い。 普段はアインソフオウルの従者をしている。 ケティエへイル 第一のセフィラ。白髪銀眼。最上位のセフィラ。現在のセフィロトの纏め役。 生真面目で几帳面な性格。アインソフオウルを崇めていて、彼女の役に立てる事なら喜んで何でもする。 パトリアム・フェシュトの管理者。 コルヨッドー 第二のセフィラ。灰髪にターコイズの瞳。 理想のお父さん。凄くダンディー。 アース・フェアの管理者。 ビナロルム 第三のセフィラ。黒髪に真珠の瞳。 自称みんなの母親。とっても癒し系。 ラティン・ノストラの管理者 ゲドゥエラ 第四のセフィラ。青髪青眼。 おっとりとして誰にも優しく怒ることがない。眼は悪くないが眼鏡を掛けている。 管理者になる予定は無かったが、ティファエロが肉体美を追求したいが為に役目を押し付けた。 テラ・マグナの管理者。 フラギェール 第五のセフィラ。赤髪赤眼。 研究員でもないのに何故かだらっとした白衣を着ている。 ティファエロ 第六のセフィラ。黄髪金眼。 美に並々ならぬこだわりを持つ。現在は肉体美を追求中。 ネツァドナハト 第七のセフィラ。緑髪に翡翠の瞳。 ソイル・オブリビオンの管理者。 ツァバド 第八のセフィラ。橙髪銀眼。 コンティネント ・ノヴァの管理者。 ソードシャダイ 第九のセフィラ。紫髪銀眼。 パイス・クレアールの管理者。 ルクトメレク 第十のセフィラ。レモン色、オリーブ色、小豆色・黒と変わった彩色の髪に無色の瞳。 話すたびに声色の変わる不思議な女性。 ヨード・ユースの管理者。 22のパス アウセクリス 子供っぽく自由奔放だが、天才的な頭脳を持つ。 ハルワタート 無気力でやる気の無いところもあるが、物を作るのが得意。 エーギル 知性に優れ、優しく清純な女性だが神経質で稀にヒステリーを起こす。 ダーキニー 愛情深くとても女性らしい魅力を持つが、感情的に成りやすく嫉妬深いところも。 ヘーニル 責任感が強いが、独断的で勝手な行いをすることも多い。 ヴァルナ 慈悲深く思いやりがあるが、お節介な所がある。 アシュヴィン 自分に絶対的自身があり情熱に燃えているが、空回りする事もしばしば。 トラウィスカルパンテクートリ 行動力はあるが不注意で失敗することが多い。 テクシステカトル 冷静で知恵も回るが主に他人任せ。 ヨルズ 思慮深く思いやりに溢れているが消極的で悲観的。 カムイ 幸運と不幸が常に訪れる変化を齎す。シュプンランカとは仲が良く、基本的に一緒に居る。 ラシュナウ 誠意を持って善行を行う事を心がけている。 ヤム 努力家で忍耐強いが痩せ我慢をしてしまうことも。 ミクトラン 死の予兆ができる。神族は基本死ぬことが無いので普段活用されることはまったく無い。 サーマンタバドラ 調和を望み他者に対して献身的、しかし生活は乱れている。 アルダナーリーシュヴァラ ペルーン ディエバス 基本無気力。時折閃きで何かすることもある。 コンス よく現実逃避をしていて不安定な所があるが優れた直感を持っている。 シャマシュ シュプンランカ 結果がすべてな思考の持ち主で、行き詰まることも多い。カムイと共に行動を共にすることが多い。 ユヴ クリフォト 元は創世神と変わらぬ神族たちだったが、アティエルと彼に付き従う者たちがアインソフオウルらの元から離反。 彼女たちが世界を良きものにして行こうとする中で、彼らは世界を混沌に陥れ、壊滅させようとクリフォトを創立した。 《異形》とは無関係で、あれらの行いに手を焼くこともあるが、邪魔をして来ない限り放置している。 アティエル セフィロトと対為すクリフォトの創設者。銀髪金目。外見十代後半の少年。 普段は第一のクリファであるバチカルに指揮を任せている。かつては創世神としてアインソフオウルと共にセフィロトを纏めていた。 気だる気な雰囲気を纏っている。思いつきで世界中に不穏を齎す厄介な人物。 バチカル 総ての権限を与えられた実質的リーダーの男。黒髪金目。 支配者として威厳もあり、絶対的な信頼を寄せられ、部下を信頼している。しかしケムダーは厚かましくてウザイ。 エーイーリー 気高く高圧的な性格の女。 アティエルラブ。信頼されているバチカルに嫉妬心を燃やしている。 シェリダー 外見は十代前半の少年。 日光を嫌い、日中はあまり活動しない。肌が病的に白い。 アディシェス 無表情な男。怠惰で感情が乏しい。 出来ることなら一日中ゴロゴロしていたい。 アクゼリュス ムッツリ変態。自称ドMの本性ドS。 カイツール 女性に対してトラウマがあり嫌悪している。 クリフォトの女性人たちにも寄り付かない。だが男色ではない。断固否定している。 ツァーカブ 人の欲望を煽るのが得意な露出狂女。 カイツールから物凄く嫌われてる。 ケムダー クリフォトの宰相の様な立場の男。 バチカルからは冷めた視線を向けられぞんざいな扱いをされる事も多いが、大概自業自得。 アィーアツブス 魔性や魔女という言葉が良く似合う女性。 妖艶で人を誘惑することが好きだが、たまにオカン気質になところも。 キムラヌート きっちりした性格の大柄な男。 とりあえずツァーカブの露出度の高い服を止めさせたい。
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【検索用 あいすくりーむましゅまろくらうと 登録タグ UTAU mia子 あ その 曲 曲あ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞：mia子 作曲：mia子 編曲：mia子 イラスト：その 唄：重音テト 曲紹介 一晩で描く起死回生のハミング 曲名：『アイスクリームマシュマロクラウド』 アルバム「diving」収録曲。 歌詞 （動画内歌詞より転載） アイスクリームマシュマロクラウド 淡い光 沈みたい ねえ きみ いる？ わたし いる？ 空 まわる 丸のうえ おしつけられ はいつくばり ねころがって 手を 広げられるなら まだ いいよ アイスクリームマシュマロクラウド 止まらない 瓦礫のうた 降りそそぐ 声を食べ くりかえし 歌うのよ アイスクリームマシュマロクラウド 淡い光 傷みたい ねえ きみ いる？ わたし 行く 空 まわる 丸のうえ コメント 名前 コメント
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マシュマー・セロ(Mashymre Cello)(CV：堀内賢雄) マシュマー・セロ(Mashymre Cello)(CV：堀内賢雄)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0069年10月29日 18歳→19歳 血液型…AB型 身長…185cm 体重…70kg 趣味…演劇鑑賞 原作搭乗機…AMX-101 ガルスJ → AMX-102 ズサ → AMX-103 ハンマ・ハンマ → AMX-011S(AMX-110S) ザクIII改 通称…エンドラの騎士 マシュマロ 【属性】 強化人間 【台詞】 選択時私は、ハマーン様に近い騎士だからな 薔薇の騎士、マシュマー・セロ、参る 華麗なる勝利をハマーン様に! 私は、この香りに従う使命を持っている 戦闘開始時始まったな いい風だ。火照った身体に心地よい! すぐにも作戦に参加してもらう! 待機してくれ! エゥーゴが居ようが居まいが、断固戦ってみせよう! 騎士はすべからく詩人であるのだ。猛々しいだけでは野獣と一緒だ 敵である。悪い奴ということだ! 私の後に続いて叩きのめすのだ! 私はコロニーを落とし、多くの命を奪った おおっ！全身に力がみなぎってくるぞ！(僚機ハマーン) ハマーン様、先陣をつとめさせていただきます！では！(僚機ハマーン) ふん、グレミー・トトの人形か(僚機プルツー) 何だこの光は⁉人の心はこれ程までの力を持つのか(僚機ユニコーン) 何故私が連邦の犬などと…くそ！(僚機属性「連邦軍」) このような機体、私について来られるのか?(僚機ヅダ、アッガイ) 攻撃沈め!(メイン) 狙いは外さん!(メイン) 当てる!(メイン) 当たれ!(メイン) かかって来んなら狙い撃つまで!(射撃CS) 動きが鈍いぞ?(射撃CS) 我が射程に入ったな!(射撃CS) そこか!?(射撃CS) はぁっ!(格闘) そこっ!(格闘) 甘い!(格闘) 今だ!(格闘) 逃げられると思うな!(N格最終段) ええい、鬱陶しい!(前格闘) 何をしている!(格闘) とぉ!(横格闘) ぬん!(横格闘) 血祭りにしてやる!(横格最終段) はっはぁー!(横格最終段) 容易い!(後格闘) 面白い!(格闘) (格闘) (格闘) 罠に嵌ったな!(サブ) 行けぇい!(サブ) いぶり出してやる!(サブ) 何をする無礼者!!(特殊射撃) あぁ、ハマーン様･･･(特殊射撃) ハマーン様は、私がお守りするのだ!(覚醒技) 真の力をお見せしよう!(格闘CS) あぁ、ハマーン様･･･(格闘CS発動中) ハマーン様!!(格闘CS発動中特殊格闘) ぬぉっ!?･･･気持ち悪い!!(格闘CS発動中特格投げ) クソォ!!(格闘CS発動中特格射撃派生) ええい、紛らわしい!!(格闘CS発動中特格射撃派生) バンザァァァァァイ!!!(特格後派生) おぉ、ハマーン様!あぁハマーン様!ハマーン様!!(格闘CS発動中覚醒技) 敵機接近 サーチおお、敵影発見! こちらだな? どうせ見つかるのだ!正々堂々とすればいいものを! チッ･･･!ええい!次から次へと!! むっ!こっちか!? それそれ、もう誰も仲間はいないぞ?(あと1機撃破で勝利・敵機サーチ) ややこしい事をやったって、驚くものかよ!(ZZをサーチ) なんと･･･このような骨董品を拝むことになるとはな･･･(アッガイをサーチ) 地球圏に群がるハエ共め!(連邦系機体をサーチ。ZZで確認。) 被弾時ハマーン様から賜った機体に、傷をつけたな! 何だ今の攻撃は!効いていないぞ! 卑怯者!!(スタン) おのれ･･･こいつっ! 被撃破時ハマーン様… ハマーン様から頂いた機体が! あぁ…あぁ!! 必ず引きずり出してやる! ぬわあああぁぁぁあ!! のわああああああ!! なんということだ…パイロットの教育がなってない!(僚機被撃破) 独白今日の私は、血に飢えている! 力尽きるまで戦ってくれよう! この薔薇は、私より重い 回避時 弾切れ時弾切れだと!? 修正されるべきは私の方だな えぇい! 補給に戻るぞ、しばらく待っていろ おのれ…運が良かったな! ん? ぬおっ!? 弾切れなどと! 敵機撃破時所詮は私の敵ではないな。消えろ! このまま一気に攻め込むか このマシュマー、なめられたものだな! ハッハッハッハッハ! ハマーン様にまずは一機! まだまだ力不足のようだな! 復帰時ええい忌々しい! 私の顔に泥を塗りおって! ハマーン様に申し訳が立たん! ハマーン様! 今度こそ期待にこたえてみせます! 増援時ハマーン様、このマシュマーが、世の穢れを正してご覧にいれます! 貴様程度の者に、大義ある私が負けるはずがない! 勝負! 覚醒私はやられんぞ!このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎ取れるまで戦う!(覚醒ゲージMAX) ハマーン様より与えられたこの力!! この薔薇に懸けて! 貴様を倒す! ぬおっ!? 頭痛が…! 何だというのだ!(覚醒終了) 何だ!?(敵機覚醒) 戦況変化時どうやら貴様が最後のようだな!覚悟!(自軍優勢時) (自軍劣勢時) 新手が来てしまったか…(敵機乱入) 敵の援軍か!(敵機乱入) 自機撃破で勝利時フッフッフッハッハッハッ…ハッハッハッハ! これで未来を変えられるな もらった! やった…やったぞ! ハマーン様! ついにやりました! 自機被撃破で敗北時無念だ… ハ…ハマーン様! うああああっ! チッ…侮りすぎたか… 貴様のような卑怯な奴には、必ずや天罰を下してやる！はっはっはっはっは･･･(セリフが長いため、敗北時リザルトのセリフが無くなる) 勝利時リザルトええい!手ごたえの無い!! ふっ、他愛もない!(完勝･大勝) そう、正々堂々真っ向からの勝負に、このマシュマーは負けたりせん! 赤子の手を捻るようなもの。物足りなんだわ! 私はハマーン様に、寵愛を受けた騎士だ。勝って当然だ 敗北時リザルトハマーン様･･･このマシュマー、どうすればよいのでしょうか･･･! ハマーン様…あのお方が与えてくださった戦力が…なんということだ…。 まあいい。今のうちにつかの間の勝利を喜ぶがいい！ コンティニュー貴様まで、私を見捨てるのか!? おぉ…そなたこそ、紛れも無い天使!!(継続)
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サーマシューホワイトリドレー(3)（サー・マシュー・ホワイト・リドレー） 連合王国貴族のブラッグドンのリドレー準男爵の一。 4代準男爵。 関連： サーマシューホワイトリドレー(2) （サー・マシュー・ホワイト・リドレー、父） マシューホワイトリドレー （マシュー・ホワイト・リドレー、息子）
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サーマシューホワイトリドレー(2)（サー・マシュー・ホワイト・リドレー） 連合王国貴族のブラッグドンのリドレー準男爵の一。 3代準男爵。 関連： サーマシューホワイトリドレー （サー・マシュー・ホワイト・リドレー、父） サーマシューホワイトリドレー(3) （サー・マシュー・ホワイト・リドレー、息子）
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登録日：2017/03/27 (Mon) 19 14 45 更新日：2023/05/14 Sun 04 39 54 所要時間：約 3 分で読めます ▽タグ一覧 マシュランボー ラスボス 七大将軍 不遇 剣士 悪魔 最強 破壊神 高山みなみ 高山みなみの本気 黄金聖闘士 貴様にオレの笑みを絶やす事はできない… マシュランボーとはアニメ及び漫画作品「マシュランボー」の登場人物である。 当作では同一名前を冠すキャラが複数存在する為、同時に紹介する。 声：高山みなみ(全員) ・破壊神マシュランボー 300年前に実在したオリジナルのマシュランボー。 300年前に地球に飛来した巨大隕石から飛び出た強大なエネルギーと融合して絶対的な力を手にし、他の七大将軍と共にマトリクサーを率いて人間を滅ぼした主犯。作中でギャザやリュウマの言った「伝説のマシュランボー」はこのマシュランボーを指す。 七大将軍のリーダーであり、その実力は他の六人を遥かに超える。ハイパーフォーム無しでもハイパーマトリクサーや合成マトリクサー、究極マトリクサーすら上回り、大抵の敵はエネルギー波でワンパンとチート染みた強さを持つ。武器は剣だが、前述の通りエネルギー波による攻撃もできる、というかこっちの方が強い。 300年前の人間との戦争でヤクモの父・神童博士を殺害、ヤクモも手に掛けようとするが、自身と同じく隕石の力を得ていたヤクモに倒され、力の根源となる3つの宝石になって世界に飛散した(後に幼少期のマシュラ、サーゴ、クータルが拾っている)。現代では鳥獣王ルシフェーヌによってマシュラ達を片付ける為に過去から呼び出されたが、逆にルシフェーヌを瞬殺して他の七大将軍のゴーバクカード全てと合体し、サタンマシュランボーへと変身する。 ・マシュランボー 作中で最初に登場したマシュランボー。マシュラたちがゴーバク合体する事で生まれる究極マトリクサーであり、事実上オリジナルとは別人。 見た目はオリジナルのマシュランボーと同じだが、人格面はマシュラ達が合体してなる為かオリジナルのような非道さは無く、ハイパーマシュラに近い。その反面、戦闘力はオリジナルと比べてかなり差があり破壊神マシュランボーが使うエネルギー波のようなものは使わない。 1部ではギャザ戦で初登場し、3人がかりでも手も足も出なかったギャザ(ただし自身の能力で4回くらいパワーアップしてる)を圧倒したが、ハイパーギャザには苦戦の末の辛勝というしょっぱい戦績に終わっている。1部ではマシュランボーとしての登場はこれが最初で最後である。(後の登場は黒や金色の別形態) 2部では初戦のアイリス戦ではパワーアップしたビーストアイリスすら圧倒したが、後のラナンキュラス戦ではフルボッコにされている。 実はラナンキュラスから分かれた力の一部であり・・・ ■強化形態 ・漆黒の破壊神ブラックマシュランボー 爬虫王リュウマがマシュランボーを自分の意のままに操ろうとして部下の科学者・バートルに作らせたブラックカードによって生まれた破壊の本能のみを解放させられた派生形態。 破壊衝動で無差別に周囲を攻撃するだけでなく、他者を容赦なく抹殺する、エネルギー波による攻撃を行うなど実力・行動共に破壊神マシュランボーに近くなっている。見た目の違いは鎧や髪が青紫色になっているのと目のクマドリのみ。 作中ではマシュラ達の合体の際にリュウマによってカードを挿入されて変身した。破壊衝動のみで街を破壊するが、リュウマがヤクモを攫うのを見てそれを徒歩で追っている。この状態になっても大本がマシュラ達である為かヤクモの記憶だけは消えておらず、ヤクモを悲しませるリュウマに破壊衝動の矛先を向ける。グランドラを瞬殺し、グランリュウマすらエネルギー波で倒す。それでも尚止まらない破壊衝動から周囲を攻撃するが、ヤクモの呼び声で自我を取り戻し、最終的には元の3人に戻った。 ・黄金の守護神ゴールドマシュランボー 全身が金色に輝くマシュランボー。マシュラたちが変身するマシュランボーの最強形態でいわば「マシュラ版マシュランボー」のハイパーフォームである。 外見はマシュランボーと同じだが鎧は軽装な胸当て式から全身を覆うフルアーマー式(現実で言うフリューテッドアーマー)になっている。炎で龍を模る、舞空術などマシュランボー時代にはなかった能力も披露している。 1部ではヤクモを救いたいと願うマシュラたちが合体して登場。他の七大将軍のゴーバクカードを取り込んだサタンマシュランボーと戦ったが、敗北する。 2部ではマシュランボー以外の七大将軍のゴーバクカードを取り込んだハクバーと合体して変身した。1部でのかませっぷりが嘘のような強さでラナンキュラスを圧倒して倒した。がそれはラナンキュラスの演技であり実は生きていた。1部のように負けたわけではないが勝ってもいないという微妙な戦績で終わっている。 ・悪魔王サタンマシュランボー マトリクサー七大将軍最後の生き残り、ルシフェーヌが切り札として300年前より呼び寄せたオリジナルマシュランボーが他の七大将軍とゴーバク合体した究極マトリクサーで第1部のラスボス。 七大将軍がマシュランボーから分離した分身体である為、オリジナルマシュランボーの真の姿ともいうべき形態。 緑色の髪に色白の肌、山羊の角に蝙蝠の翼と正に悪魔のような姿をしており、もともと悪人顔のマシュランボーがさらに禍々しくなっている。ていうかデーモン閣下。 念動力、雷撃、物体透過、凍結能力、時間停止等、他の将軍たちの能力と思わしき力を使うことができ、ゴールドマシュランボーすら蹴散らす桁違いの恐ろしいまでの力を持ち、登場するマシュランボーの中では実質最強だと考えられる。 ゴールドマシュランボーを倒し、致命傷を負わせたものの、最後の力を振り絞ったハイパーマシュラたちによって渾身の一撃を食らい、相打ちとなった。 ■漫画版 ヤクモ護衛用のマトリクサーという設定。マシュラ達がリュウマとの戦いで、サーゴとクータルが破れた恐怖心からマシュラが2人のカードを取り込み、ブラックマシュランボーに合体変身し暴走した際に姿を現す。彼が言うには漫画版でのマシュラ達は彼が誕生する際に合体する3人のマトリクサーの予備の子孫。なお、戦闘力は暴走したブラックマシュランボーや他の将軍を倒す等、他のマトリクサーよりも格上として描かれているが、漫画版のラスボス・キングマトリクサーに恐怖し何も出来ないまま、瀕死の重傷を負い自信を失う。しかし、「ヤクモの護衛用マトリクサー」の使命ではなく、あくまで大切な人を救うために戦いに赴く、マシュラ達の姿に再起。キングマトリクサーに取り込まれたヤクモを救うために、ゴーバクカードになって、強制融合しヤクモとの繋がりを絶った。ヤクモに対しては敬語で話し「ヤクモ殿」と呼ぶ。 貴様にオレの追記・修正を絶やす事はできない… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名はマシュランボー(登場人物)でよくないか？ -- 名無しさん (2017-03-27 19 36 05) もしくは(登場キャラクター)とか -- 名無しさん (2017-03-27 20 09 07) 初見だとめっちゃ悪人面でビビった思い出 -- 名無しさん (2017-03-28 03 10 16) ↑1,2変更可能ならそれでもいいです -- 名無しさん (2017-03-28 07 20 19) 懐かしいーーーー！ボンボンのほうが幸せだったような。 -- 名無しさん (2017-03-28 10 40 11) 漫画版のラストのコマで後姿がそれっぽいのがいたけど、キングマトリクサー戦後助かったのか？ -- 名無しさん (2017-03-28 14 15 00) バトルアニメでは主人公たちが融合した姿は物凄く強い法則があるのにマシュラ達が融合したマシュランボーはどうして微妙な強さに････ -- 名無しさん (2017-03-29 01 41 31) ↑2本編では明言されてないけど助かったって設定だったはず -- 名無しさん (2017-03-30 21 29 03) 通常時とブラックの力の差がはっきりしないせいで、作品全体での敵の強さの序列が、第2部ラスボス＞第一部ラスボス＞ハイパーギャザ＞その他（ギャザの”上司”のリュウマ含む）に見えてしまうおかしな事態に… -- 名無しさん (2021-06-22 23 15 39) 既にカードになっていた将軍こそ、本作の最大の被害者だったのでは？その強さがほかの敵(特にギャザが予定よりも数十倍)に注ぎ込まれたことに...。 -- 名無しさん (2022-06-15 13 49 30) 既にカードになっていた七大将軍の三人は、弱体化補正という言葉では済まされないくらいに弱体化されたのだろうか？そうなると、七大将軍は強さの順番はどうなってしまったのだろう？ -- 名無しさん (2022-07-21 18 20 34) 番組タイトルにもなっているのに登場自体少ない。登場しても弱い。敵に操られる。強化版もかませ犬のような扱い...もはや、ネタの域を出ない。いったい誰に似ているのか。 -- 名無しさん (2022-08-02 19 45 25) 制作側は本来、マシュラたちの合体するマシュランボーをどう扱う予定だったのだろう？ -- 名無しさん (2022-08-02 19 52 30) ↑2追記(マシュラたちの合体するマシュランボーは) -- 名無しさん (2022-08-02 19 54 10) ↑1さらに追記(第1部で) -- 名無しさん (2022-08-02 20 01 32) 作中でのギャザのような敵(かなり序盤に登場するが、ラスボスの前座ぐらいに強い)がプリキュアに登場したらどうなるのだろうか？ -- 名無しさん (2022-09-16 18 24 16) ↑8というか、ゴールド形態も1部では1度きりの登場なので、各形態の実力差はまったくわからなくなってしまった。 -- 名無しさん (2022-09-16 18 38 25) 名前 コメント
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AMX-102 ズサ(マシュマー・セロ機) 烈火の咆哮 UNIT U-127 赤 1-3-2 C (自動D)：このカードは、敵軍キャラクターがいる場合、敵軍リロールフェイズの規定の効果でもリロールする。 (自軍攻撃ステップ)：《(0)》敵軍ユニット1枚をリロールする。その場合、このカードはターン終了時まで+2/-2/±0を得る。 宇宙 地球 [1][2][2]