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登録日:2020/06/17 (水曜日) 22 00 13 更新日:2024/01/02 Tue 23 59 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 01年春アニメ NHK NHK教育 アニメ トンカツ 名たんていカゲマン 天才てれびくん 山根あおおに 影 探偵少年カゲマン 敵も味方も変な奴 新手のスタンドか!?←それ違う ディテクティヴシティ…私立探偵達によって守られてる町 そこに、世界一の探偵を目指す、一人の少年がいた…。 『探偵少年カゲマン』は、2001年から2002年にかけてNHKの天才てれびくん内にて放送されていたアニメ作品。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物【探偵達】 【悪人達】 【その他】 用語解説 原作 概要 山根あおおに先生原作の探偵ギャグ漫画『名たんていカゲマン』(後述)を原作としているが、本作の主人公は原作のカゲマンの孫という設定になっている。 あらすじ 私立探偵達によって守られている町『ディテクティヴシティ』。 主人公のカゲマン(本名:影 万太郎)は世界一の名探偵を夢見る少年だが、おっちょこちょいな所が玉に瑕。 ある日の事、怪盗デ・アールを追い詰めた際、デ・アールが放ったシャドー光線をたまたま通りかかった宇宙人シャドーマンもろとも浴びてしまう。 シャドーマンはカゲマンと合体してなんと、彼の影になってしまう! そんな訳で世界一の探偵を目指す少年と影の相棒による凸凹コンビが誕生し、デ・アールを初めとした悪人達に立ち向かっていくのであった…。 登場人物 【探偵達】 カゲマン(CV TARAKO) 主人公。 本名:影 万太郎 探偵小学校に通う少年探偵。 デ・アールを追い掛けていた時、彼が放ったシャドー光線をシャドーマンと共に浴びてしまった事から全てが始まった。 当初はシャドーとは犬猿の仲ではあった物の、お互い良好なコンビ仲を築いて行く。 シャドーマン(CV パンチUFO) カゲマンの相棒。 本来はたまたま通りすがりの宇宙人であったが、カゲマンもろともシャドー光線を浴びた事がキッカケでカゲマンの影となる。 食い意地が張っており、いい加減な性格をしていたがストーリーが進むにつれ、徐々にカゲマンとは良好なコンビ仲を築いて行く。 必殺技は相手に強烈なアッパーカットをお見舞いするシャドーパンチ。 好きな食べ物はトンカツ。 普段はカゲマンの影な為、暗闇に入ると消えてしまうが、後にカゲマンがシャドーライトを発明し、これを照らす事で暗闇でも自由自在に行動出来る様になった他、赤、青、緑、黄色、桃色の各ライトを浴びる事によってそれに応じた体色、技、そして必殺技を使えるようになった。 ・レッドシャドーマン 赤い光を浴びると変身。 熱血漢になり、炎を操れる様になる。 ・ブルーシャドーマン 青い光を浴びると変身。 クールになり、水を操れる様になる。 ・グリーンシャドーマン 緑の光を浴びると変身。 爽やかな性格になり、植物を自由自在に操れる。 ・イエローシャドーマン 黄色の光を浴びると変身。 厳つい性格になり、大地を操れる様になれる他、岩をすり抜けられる様になるが、すり抜けるのはシャドーマンのみ。それ故に万太郎が一番酷い目に遭う形態。 ・ピンクシャドーマン 桃色の光を浴びると変身。 女性になり、男性を惑わせれる様になれるが、変身解除後、流石のシャドーマンも気味悪がっていた。そりゃそうだ テンコ(CV 笹本優子) カゲマンの同級生の三つ編み少女。 気立てが良く、おっちょこちょいのカゲマンをサポートする。 必殺技はトランプシュート、マジカルスティックブーメラン。 実家はマジシャンを表向きにしながらも怪盗稼業をやっているが、本人は余り乗り気ではない。 チュンチュン(CV 城雅子) シャドーマンの仲間の宇宙人の一人。女性。 地球ではオウムの姿となって行動。テンコに懐く。 ブイブイ(CV 土屋利秀) シャドーマンの仲間の宇宙人の一人。男性。 地球では豚の姿となって行動するが、これは地球を視察した時、チュンチュンから「貴方はあれがいいんじゃない?」と、豚舎の中の豚達の映像を見せられ、決定した為である。 チュンチュン共々、テンコに懐く。 光 光太郎(CV 伊藤健太郎) 金持ちの坊ちゃん探偵。 ブロンズバッジよりも一つ上であるシルバーバッジの持ち主。 その見た目通り嫌味でキザな性格で、テンコに想いを寄せている。 が、当のテンコからは「キザな人って大っ嫌い!」と一蹴りされた挙句「万太郎みたいな人がタイプ」と言われた為、カゲマンの事を恋のライバルとして見る様になる。 カゲマンに対して嫌味ばかりは言うものの、それなりに実力は認めている模様。 必殺技は光太郎キック。ただのキックとか言うな 綾小路ひなた(CV 豊口めぐみ) 大和撫子な見た目が特徴のお嬢様。 以前、万太郎(厳密に言えばシャドーマン)に助けられた事がキッカケで彼に対して淡い恋心を抱くようになり、探偵小学校に転校してきた。 その見た目通りおしとやかな性格で、カゲマンの事は「カゲ様」と呼んでいる。 静くるみ(CV 菊池祥子) カゲマン達の担任の先生。 影 万之助(CV 土屋利秀) 探偵小学校の校長にして、カゲマンの祖父。 言うまでもなく、原作のカゲマンがお爺ちゃんになった姿だが…。 ○ネタバレ注意! 『過去に行ったカゲマン達事件』にて若き日の姿が登場。 言うまでもなく原作のカゲマンの姿であった。 シャーロック黒沢の裏の顔を知ってしまった為、黒沢に始末され掛けそうになるも、カゲマンが落としたシャドーライトを未来の武器と思い、黒沢に向かってライトを着けると、そのライトから発せられた光が万之助の影に命を吹き込んだ。 命を吹き込まれた影は「シャドー(言うまでもなく原作のシャドーマン)」となり、万之助とカゲマン達のピンチを救った。そしてシャドーはそのまま万之助の相棒となり、最終回にて年老いた姿を披露した。 【悪人達】 怪盗デ・アール(CV 三宅健太) カゲマンの宿敵。 シルクハットに髭、タキシードに片眼鏡、ステッキと典型的な怪盗の見た目をしており、語尾に「で、あーる!」と着けるのが特徴。 「お宝を取り返される→シャドーマンにオッチョと共にぶっ飛ばされる→断末魔を挙げる」と言うのがお決まりのパターン。 オッチョ・コチョイ(CV 坂口侯一) デ・アールの子分。 バンダナが特徴の小柄な男で、語尾に「ッス」と付けるのが特徴。 手先は器用で様々なメカを作るのが得意。 必殺技は「電光石火のポップコーンマシンガン」。 怪盗ノ・ヨーン(CV 三宅健太) デ・アールの妹。 デ・アールをそのまま女性にした様な感じで、カゲマンから弟と間違えられ、その度に「妹と言ったら妹なのよ!」と突っ込んでいる。 語尾に「のよ!」を付けている。 アッチョ(CV 坂口侯一) ノ・ヨーンの子分。 バンダナと赤毛が特徴の小柄な女性だが、オッチョとの血縁関係は不明。 必殺技は「電光石火のマシュマロマシンガン」。 怪盗デ・ゴザール 『恐怖の窃盗団事件』に登場した忍者の怪盗。 必殺技は「手裏剣乱れ撃ち」。 視聴者考案のキャラクターである。 キャット 『恐怖の窃盗団事件』に登場した猫耳娘。 ドン吉 『恐怖の窃盗団事件』に登場した巨漢の爆弾魔。 ビューティーフェイス(CV 勝生真沙子) 「悪人派遣のエキスパート」を自称する金髪の美女。 表向きはデ・アールに協力してはいる物の、本性は目的の為ならばどんな卑怯な手段も厭わない冷酷な女。 ミスターX(CV 納谷六朗) 悪人連合の総帥。 カゲマンの祖父に対し、並々ならぬ敵対心を持っているが…。 ○ネタバレ注意! 本名:シャーロック黒沢。 実は万之助とは探偵小学校時代のクラスメートであった。 万之助とは良きライバル関係を築いていたが、裏では悪人と取引をし、八百長同然の事件解決などをやっていた。 それが万之助にバレ、必死になって許しを乞うも、万之助はそれを許せなかった。 そしてデ・アールとオッチョから奪った冷凍光線銃でカゲマン達を凍らせた後、万之助も凍らせようとする。 しかし、上述の様に万之助はシャドーライトで偶然にもシャドーを生み出し、黒沢を撃退。 その後、黒沢は探偵小学校を追われ、悪人達に手を貸されながら悪人の街で生きて行く…。 母親に仕送りはしていた物の、母親はそれを受け取らなかった。 ちなみに母親は万之助宛に「息子を悪の道から救ってやってください」と言う趣旨の手紙を出していた。 万之助からそれを見せられたミスターX否黒沢は涙ながらに猛省し、逮捕された。 【その他】 じいや 光太郎に仕える執事。 ばあや ひなたに仕える老婆。 マリオ テンコの従弟。 マリオネットを駆使した泥棒技を披露する。 テンコの事は「テンコ姉ちゃん」と呼んでいる。 おはよう娘 女性アイドルグループ。 言うまでもなく、モーニング娘のパロディ。 ハチロー 野球選手。 言うまでもなく、イチローのパロディ。 ゲームハンターからし 『新型ゲーム機盗難事件』に登場した少年ゲーマー。 ゲームセンターあらしのパロディ。 東京プリン 本作の主題歌を歌うプリンの被り物をした二人組。 劇中に何回かモブとして登場。 用語解説 探偵バッジ 探偵の証であるバッジ。 ブロンズ・シルバー・ゴールドの三種類があり、後のものほど探偵としての位が高い。 当初、カゲマンはブロンズバッジであったが、最終回ではミスターXが逮捕されるに至るまでの功績を讃えられてかシルバーバッジとなった。 言うまでもないが、バッジの偽装は重罪である。 シャドーライト 暗闇の中でもシャドーマンが行動出来るようにと言わんばかりにカゲマンが開発した懐中電灯。 色の切替でシャドーマンの体色、性格、性能を変更可能。 ミラクルパーツ 終盤に登場した、所有者の願いを叶えるための金の板。 実はパーツを食べる事で願いを叶えることが出来る。 「こんなモンがあるからくっだらねえ争いが起きるんだよ!」と叫んでパーツを食べたシャドーマンが願いを叶えられるようになった。 シャドーマン「トンカツ十年分!!」 原作 原作となったのは、山根あおおに先生の漫画作品『名たんていカゲマン』。 主人公のカゲマンは瓶底メガネの少年で「シャドー!」と叫ぶことによってシャドーを自由自在に呼び出すことが出来る。 そして暗闇の中では「その時、カゲマン少しも慌てず、取り出したましたるカゲマン電池」と言う決め台詞と共に懐中電灯『カゲマン電池』(*1)を取り出し、それを点灯する事によってシャドーを呼び出す。 他、腕時計型の『カゲマンウォッチ』で敵に光線を当てて攻撃したりする。 スペアのメガネがない時は「イッチョメ!ワーオ!」と、パニックに陥る。 一方でシャドーはカゲマンが幼少時代に山で知り合い、カゲマンが落としたおにぎりを拾うために突然起き上がり、そのままカゲマンの相棒となった。 宿敵である怪人19面相は、ほぼデ・アールと変わらない姿をしている。 ♪追記するのは修正しかない △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャドーマン「もしもし!デ・アールがつぼ割ったので、逮捕してください!!マッハで!」 デ・アール「コラ~~~!!おーい!」 -- 名無しさん (2020-06-17 22 06 15) 因みに別冊コロコロコミックで連載されていた曽山一寿によるコミカライズがある(内容はお察し下さい…)。 -- 名無しさん (2020-06-17 22 14 25) OPは東京プリンだったかな。当時のぶ代ドラでドラえもんのうた歌ってた人 -- 名無しさん (2020-06-17 22 17 14) ラスボスの格納部分、祖父ちゃん・初代と孫・当代が入り乱れてないか? -- 名無しさん (2020-06-17 22 20 32) ↑修正しました。 -- 名無しさん (2020-06-17 22 26 09) ↑3 アレのせいでずっと曽山さんの原作だと勘違いしていた。 -- 名無しさん (2020-06-17 23 02 45) 最終回は、少しうろ覚えだったから、この項目を見て、ミスターXこと、先代カゲマンがライバルの彼が机で苦悩してた、先代カゲマンに言われて嘆いて護送された理由がこれを見てやっと分かった..そして、あの謎の宝石が組み合わせてなるのもと、それで齎したカゲマンとシャドーマンの友情の名場面.....DVD化、最終回までやってほしいなぁ....。↑そして、あのデ・アールをモデルに「あの校長」が誕生した。 -- 名無しさん (2020-06-17 23 30 43) 懐かしい -- 名無しさん (2020-06-18 06 40 57) 僕も懐かしいですね。 -- 名無しさん (2020-06-18 07 09 02) デ・アール&オッチョ「「ギャッフ~ンン!!!」」オッチョ「オッチョの交換日記ボソ」、デ・アール&オッチョ「「ぎゃぁぁ!」」オッチョ「今日の亀はミドリガメ」デアール「ていうか、我々の出番はこれだけア~ルか!?」オッチョ「あて先はこちら。」デ・アール「ナンノ!?」...坂口さんのアドリブ?面白い。 -- 名無しさん (2020-06-18 13 51 19) 天てれアニメって隠れた名作多いよね… -- 名無しさん (2020-06-18 18 19 28) 実際見たことあるが、当時は主人公の声優がまる子と同じだったの知らんかった…というかその頃の自分は声優リスト全く見てなかったし… -- 名無しさん (2020-06-18 19 13 48) ミスターxの声優さんご冥福祈ります。↑5 -- 名無しさん (2020-06-19 10 56 26) ↑ミス 確かに最後までdvdになってほしいですね。最近Blu-rayになるアニメあるし(リボーンやボーボボなど) 、さらにあのコレクターユイもDVDになったことあるし。 -- 名無しさん (2020-06-19 10 58 24) 正直、曽山版しか見た事ねえ… -- 名無しさん (2020-06-19 13 05 21) 曽山のやつしか記憶にないから知らないキャラばかりだ… -- 名無しさん (2020-06-19 13 54 42) 犬から宝石を取り返そうと、最終的にウンコを握ってしまったデ・アールwww -- 名無しさん (2020-06-19 19 35 17) おはスタで再放送されたアニメ(おはスタで初めて知った) -- 名無しさん (2020-10-01 14 46 27) 曽山版は小学生の頃大爆笑してたわ -- 名無しさん (2020-10-01 15 56 42) W3と怪盗セイントテールが混ざってる… -- 名無しさん (2020-10-01 16 44 32) 光太郎坊っちゃんには小珠ちゃんってメイドいたな。目隠れ属性でかわいいがとても強いんだよな。 -- 名無しさん (2020-10-13 19 41 20) テンコちゃんの水着姿と腹パンは萌えた -- 名無しさん (2020-12-16 21 45 03) そうかアリスは探偵になったのか!(探偵局ジャナイヨSOSダヨ) -- 名無しさん (2021-01-04 09 19 44) テンコちゃんの水着姿パンチラしそうな所と腹パンからの誘拐と緊縛は萌えた -- 名無しさん (2021-07-04 01 50 40) カゲマンのナレーション役の小林清志さん、ご冥福祈ります。小林さんはルパン三世で、ルパンの相棒の次元大介も演じてました。 -- 名無しさん (2022-08-12 22 00 13) 名前 コメント
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【作品名】人造人間キカイダー 【ジャンル】漫画 【名前】シャドウ基地 【属性】飛行要塞 【大きさ】比喩でも何でもなく山その物 【攻撃力】大砲が数十門備え付けられている 【防御力】大きさ相応の飛行機並み 【素早さ】飛行機並みの速度で飛ぶ。中で指揮するシャドウナイト(ボタン押し係)の反応は 10m程度の間合いから発射された機械レーザーを発射後回避できるキカイダー達と同等。 【特殊能力】無人戦闘機数百機を搭載しておりいつでも全機出撃可能 最下部には原爆を1個搭載している 【長所】大胆な設定 【短所】ページ数不足とも言える 【戦法】最初から浮遊した状態で参戦。 片っ端から戦闘機を出撃させつつ頃合を見計らって相手の上に移動し原爆投下 【備考】主人公であるキカイダーと敵対する犯罪結社シャドウの本部基地 キカイダーもろともアーマゲドンを殲滅すべく原爆を投下しようと目論んだ 96スレ目 972 :格無しさん:2015/07/02(木) 02 04 43.07 ID fCjtqFbg 考察乙 シャドウ基地 考察 小山(百数十m) ※設定・描写のない島や山は小島、小山扱い とのことなので100Mの壁あたりから ○ グランショッカー飛行戦艦 攻撃耐えて安全圏まで飛行してから原爆投下 × DIO(OVA) グランショッカーの考察同様時間停止から乗り込まれて負けか × ギミックタワー 向こうの攻撃そこそこ高く耐久ぶち破られて負けるか DIO(OVA)>シャドウ基地>グランショッカー飛行戦艦 飛行船で並んだ
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さらば、風の戦士たち!永遠なれ、疾風伝説!! 10人の風の戦士が集結したことにより、伝説の戦士1号ライダーが復活した。 V3「1号ライダー!!」 シャドームーン「きさま・・・・」 ?「クックックッ・・・・・」 壁が開きだした。 V3「な・・・、なんだ!?」 ?「1号ライダーよ!!くくく・・・おろかな男だ・・・・・」 「あくまでもわれわれに逆らうつもりのようだな!!」 壁の向こうに、グランショッカーの大首領がいた。 1号(こ、この声は・・・・・・!!) 大首領「わが組織にたてつく者の運命は死・・・・」 残る八鬼衆、ドクドルG、地獄大使、暗闇大使、十面鬼が怪人軍団と共に風の戦士達を取り囲んだ。 大首領「地獄へいくがいい!!」 V3「け!地獄へおちるのはてめえらだ!!」 ストロンガー「いくぜ!!」 1号と2号が地獄大使と暗闇大使に、アマゾンが十面鬼に、ZXとスカイライダーがドクドルGに向かって行く。 ZX「ぬかるな、スカイ!!」 スカイ「おまえもな、ZX!!」 そしてV3がシャドームーンに向かって行く。 V3「シャドームーン!!」 シャドームーン「こりないようだな、V3!」 V3「いくぜ!!」 V3が疾風弾を放った。 シャドームーン「ばかめ!きさまの技など・・・・通用せん!!」 シャドームーンが疾風弾へシャドーセイバーを振り下ろす。 V3「疾風・・・・・裂流弾!!」 疾風弾が無数の弾に分かれた。 シャドームーン「なに!?」 裂流弾が曲がり、シャドームーンに炸裂した。 V3「へ・・・へへ・・・・・」 シャドームーン「ふふふ・・・・やるな、V3」 一つ目タイタン「急げ!!銃撃隊は東の通路へ・・・・・!!ボウガン部隊は出口を固めろ !!やつらを生かしてこの城から出すな!!」 怪人「ぐわあ」 ストロンガーが怪人を蹴散らす中、ライダーマンとRXが打ち合わせしていた。 ライダーマン「RX・・・・・これを!!」 RX「こ・・・これは?小型爆弾・・・・」 ライダーマン「今、やつらはわれわれのいるこの中央ホールに集結している・・・・・このホールにいたる通路は西と東の二つ・・・・」 「東の通路はXとスーパーⅠが。そして・・・・西ではストロンガーが敵をおびきよ0せている。今なら、北の秘密の通路をぬけ、各ポイントに爆弾を容易にセットできるはず・・・・・」 「やれるな、RX・・・・・!!」 RX「はい!!」 ライダーマン「爆発を合図に脱出だ!!いけ、RX!!」 RXがその場を離れた。 ライダーマン(生き抜け、RX・・・・ここで死ぬにはおまえは若過ぎる・・・・・) Xとスーパー1が怪人達と戦い続けていた。 スーパー1「やるな、Xライダー!!」 一つ目タイタン「銃撃隊、前へ・・・・!!」 怪人「ぐわ」 一つ目タイタン「標的!Xライダー」 銃撃隊がXライダーに狙いを付け――――― 一つ目タイタン「うて!!」 その一斉射撃がXライダーを撃ち抜いた――――― スーパー1「X・・・・・」 Xライダーが銃撃に晒され続ける。 スーパー1「Xライダー!!」 千切れたマフラーがXライダーの手に落ちた・・・・・ スーパー1「うおおお」 スーパー1のエレキハンドの一撃が銃撃隊を吹き飛ばした。 スーパー1「X!!」 スーパー1が傷ついたXライダーを目の当たりにする。 スーパー1「X・・・ライダー・・・・」 Xライダーがスーパー1の手を握った。 X「ス・・・スーパー1。お・・・おれたちはいつまでも・・・・親友だぞ・・・・・」 スーパー1(X・・・・・・) X「つかれた・・・少し・・・ねむる・・・・よ」 スーパー1「Xの・・・・兄ちゃん・・・・・!!」 Xライダーが事切れた・・・・・ その頃、ホールではアマゾン、2号、1号が戦っていた八鬼衆に勝利を収めていた。 「ぐわあぁ」 魔神大首領「く・・・・レジスタンスども・・・・・」 魔神大首領が動き出した。 V3「魔神像が・・・」 ライダーマン「魔神像が動き出したぞ!!」 1号「魔神大首領!!正体はわかっているぞ!!きさま、やはり生きていたのか・・・・!!」 魔神大首領「くくく・・・・」 魔神大首領は、ライダーマン、ZX、スカイライダーをなぎ払う。 ライダーマン達「うわああ・・・・・」 スーパー1とV3は飛び退いた。 スーパー1「ちいっ!」 魔神大首領「人の心に悪がある限り、わたしはほろびぬ・・・」 1号「さがっていろ!これはわたしとやつの戦いだ」 1号は風のオーラを纏う。 1号「いくぞ、死神博士!!」 魔神大首領の頭部には1つの人影があった。 死神博士「くくく・・・・望むところだ!!」 RX「最後の一個だ・・・・」 「爆発まであと三分・・・・・」 爆弾を置いたRXはその場を離れようとしたが、後ろからの物音に気付き、リボルケインを抜いた。 RX「だれだ!?」 「にがさん」 後ろから飛び出した誰かの前にRXは回り込んだが・・・ そこにいたのは、子供の戦闘員だった。 少年兵「近よるな、レジスタンスめ!!」 RX「ば・・・ばかな。やつらは・・・こんな子まで洗脳して戦わせているのか・・・」 「おいで!兄ちゃんといっしょにここを出るんだ!」 RXは少年兵の手を取ったが、少年兵の取り出した針に脇腹を刺されてしまった――――― RX「は・・・、は・・・早くここを出るんだ・・・・」 少年兵はその場を離れていき、RXは膝を付いた。 RX「神よ・・・・、あ・・・、あの子をお救いください」 爆弾の爆発が迫る中、RXの脳裏に、グランショッカーに殺された弟の姿がよぎる・・・ 弟(兄ちゃん・・・・・兄ちゃん) RXが倒れ、涙を零していた・・・・ RX(今・・・・会いに・・・・・いくよ・・・・・・) 爆弾が爆発した――――――― ライダーマン「爆発が始まった。RXがうまくやったぞ」 V3「1号ライダー!!脱出しよう、城がくずれる!!」 1号は風のオーラを纏って、魔神大首領に突っ込んで行った。 1号「わたしにかまわずいけ!!V3・・・・!!」 「今こそ決着をつけるとき!!」 死神博士「1号!き、きさま!!」 1号と魔神大首領が激突し――――― 閃光が辺りを覆った。 その閃光が収まった時、1号と魔神大首領の姿は消え失せていた・・・・ V3「1号・・・・・・」 城の崩壊が進んでいく。 ライダーマン「うわあ!」 V3「こっちだ!!」 V3達は城から脱出し始めた。 ストロンガー「死ぬんじゃねえぞ、V3・・・・」 ストロンガー「おーっ、てめえとはマーシャルライドの勝負がついてねえんだ・・・・・・死んでたまるかよ!!」 ZX「急げ、みんな!!」 殿を走っていたストロンガーは、後ろから来る足音を聞き、立ち止まった。 ストロンガー「・・・・・・・・」 ストロンガーが振り返ると、ドクトルG率いるボウガン部隊が迫っていた。 ドクトルG「生きてこの城から出られると思っていたのか」 ストロンガー「この先は通せねえな・・・・・!!」 ストロンガーがマシンガンを構える。 V3「ストロンガー、なにしてるんだ、急げ!!」 ドクトルG「うて!!」 ボウガンが一斉に放たれた。 ストロンガー「当たるかよ、そんなもん!!」 ストロンガーはマシンガンでボウガンを撃ち落としていく。 V3「ストロンガー・・・・・・」 ストロンガー「みんな、早くいけ!!」 ストロンガーはボウガン部隊を撃ち倒していく。 V3「ストロンガー!!」 V3達はストロンガーの元に向かおうとする。 ストロンガー「くるな!みんなで心中するつもりか!」 V3「ストロンガー・・・・!!」 城の崩壊は進んでいく。 やがてストロンガーのマシンガンの弾が切れた。 ストロンガー「ち!たまが切れやがった・・・・」 1本の矢がストロンガーの首元に刺さった。 そこから次々と矢がストロンガーに刺さっていく――――― V3「ストロンガー!!」 ストロンガー「ライダーマン、V3の・・・・ばか野郎を早く連れて行け!」 V3「ストロンガー・・・・・おれとの勝負はどうするんだ・・・・・・!?」 「ストロンガー!」 ストロンガーの元に向かおうとするV3も、彼を止めるライダーマンも涙を流していた・・・ ドクトルG「ぐわ!」 「うわああ・・・」 ドクトルGとボウガン部隊が崩壊に巻き込まれた。 後に残されたストロンガーは全身を矢に貫かれていた・・・・ ストロンガー「あばよ・・・・V3・・・・・」 そして、ジャーク城が完全に大爆発、その様を脱出したV3達が見ていた。 V3「トーベ-さん、Xライダー、RX・・・・1号、ストロンガー・・・・・見えるか、あの光景が・・・・!!今・・・・グランショッカーがほろびていくぜ・・・・」 (おれたち、勝ったんだ・・・・・) (以下、復刻版で追加されたシーン) V3「うっ」 2号「あ・・・・あれは・・・・・」 V3達の前に、八鬼衆最後の生き残りにしてV3の宿命の敵、シャドームーンが現れた。 ライダーマン「生きていたのか・・・・シャドームーン」 V3「誰も手を出すんじゃねえ!奴はおれが倒す」 ライダーマン「無茶だ!」 スーパー1「おまえの身体は戦える状態じゃない」 ZX「止めても無駄だ・・・・・」 ライダーマン「ゼ・・・・ZX・・・」 ZX「これが・・・あの二人の宿命なのだ・・・・・」 V3「いくぜ!シャドームーン!!」 アマゾン(V3死を覚悟している) シャドームーンが2本のシャドーセイバーを構える。 V3「風よ!」 V3は右手に風のエネルギーを集めながらシャドームーンに突っ込んで行く。 シャドームーン「何度も同じ手は食わん」 シャドームーンは片方のシャドーセイバーを投げつけ、V3の右手を切り裂いた。 V3「ぐわああっ」 ライダーマン「V3!」 V3「く・・・か・・・風よ」 V3が左手に風のエネルギーを集めるが、距離をつめたシャドームーンに左手を切られた。 V3「うおおおお!」 「くっ・・・・」 シャドームーンはシャドーセイバーをV3に突きつける。 シャドームーン「これでもうきさまに風は操れまい。ククク・・・私の勝ちだ」 ライダーマン「V3!」 ライダーマン達がV3に駆け寄ろうとする。 V3「来るな!手出しは許さねえ!」 シャドームーン「強がりだけは相変わらずだな・・・ククク」 V3「ネオハリケーン!」 シャドームーン「なに!」 やって来たネオハリケーンにV3は飛び乗った。 シャドームーン「く・・・」 ネオハリケーンがジャンプした。 シャドームーン「ちいっ!つまらん悪あがきを・・・・」 ライダーマン「V3!」 V3はネオハリケーンから飛び出した。 シャドームーン「ぬっ」 V3「命がある限りおれは負けねえ!」 V3のダブルハリケーンが回転する。 V3「風よ!」 風のエネルギーがV3の右足に集まっていく。 シャドームーン「な、なんだと!」 V3「くらえ!V3疾風キーック!!」 風のエネルギーを集めたV3キックがシャドームーンに炸裂した。 ライダーマン「うわあああ!」 倒れ伏せたシャドームーンにV3がシャドーセイバーを突きつけていた。 シャドームーン「フフフ。やられたな、完敗だよV3・・・・さあ、とどめを刺せ・・・・・」 ライダーマン「V3!」 V3「てめえを、てめえを殺しても死んだ仲間は戻ってこねえ」 V3はシャドーセイバーを投げ捨てた。 V3「戦いはこれで終わりだ」 1号(それでいい・・・・V3) V3「1号!生きているのか!?」 1号(私の魂はいつまでも生き続ける・・・風の戦士達の心の中に・・・そして、新たなる戦士の胸に・・・・・) ライダーマン「V3!」 シャドームーン「借りができたようだな・・・・V3・・・・」 V3「さあ、出発だ!」 V3達は何処へと、走り去って行った・・・・ 悪が世界にはびこるとき、 それらを一掃する風がふくという・・・ 人びとはそれを・・・・ 疾風伝説と呼んだ・・・・ 完
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「タダチニ排除!タダチニ排除!了解、このビショップが排除する!」 【名前】 管理人ビショップ 【読み方】 かんりにんびしょっぷ 【声】 桐本琢也 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第27駅「新たな力を」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドータウンの管理人 【主】 モルク侯爵 【闇形式】 モヤ14422-27 【闇装備】 ビショップ系エレファント 【作戦運行】 シャドータウンを解放しようと入線してきたトッキュウジャーを排除する 【管理闇駅名】 差迷井 【心の闇】 なし(侵入したトッキュウジャーの排除) 【シャドー怪人薀蓄】 自身の両肩はゾウのような怪力を生み出せる 【器物モチーフ】 ビショップ駒 【闇形式の由来】 ビショップ(ビ(1)シ(4)ョ(4)ッ(2=英:two(ツー))プ(2)) 【詳細】 自身が常駐するシャドータウン「差迷井」の警護を担当するビショップ駒系管理人。 攻撃に適した巨大な錫杖「ビショップ系エレファント」で武装し、先端のバズソー(丸鋸)を発射しては自在に相手を攻撃する。 更にボディを独楽状に高速で回転させ、全方位に光線を撒き散らす事ができる。 甲高い声で警戒アナウンスを発し、自身で「了解」と確認する一人二役の管理能力でシャドータウンを支配している。 自身の支配するシャドータウンに侵入してきたライト達5人の迎撃に出現し、乗り換えチェンジなしで挑む1号と交戦する。 「ライトの体調不良」という予想外のアクシデントが起こり、単身で乗り換えチェンジを駆使して戦う4号を変身解除に追い込むが、救援に来た6号の牽制攻撃で逃してしまう。 逃走中に散り散りに分断されたトッキュウジャーを探索するが、道標と囮役を自ら引き受けた明がシャドータウンに響くようにハーモニカを演奏し始める。 そのメロディから明の居場所を突き止め、ザラムの姿に変身した彼を抹殺しようとするが、音を頼りにライト以外のメンバーの合流を許してしまう。 闇の皇帝とモルクの来臨後、単身で乗り換えチェンジを駆使して戦う2号とザラムを相手に苦戦させる。 しかし、新たなトッキュウレッシャー・ハイパーレッシャーの使い道を導き出したライトが駆け付け、ハイパートッキュウ1号に変身した彼の攻撃とパワーになす術もなく押された。 その後、ハイパートッキュウ1号の眩い光に目が眩み、そのキラキラに渇望していたゼットと交代する。 モルクと共にハイパートッキュウ1号とゼットの激戦を見守るが、彼が紙一重に追い込まれた後にハイパートッキュウ1号は止めを刺そうとダイカイテンキャノンを構える。 しかし、モルクの命によりゼットの前に割り込み、ハイパー終電クラッシュから彼を守る為に盾となって敗北(ゼットとモルクの撤退後、シャドータウンも解放された)。 シャドータウンの解放後、闇暴走を起こして巨大化する。 独楽状に高速で回転しながら光線を乱射し、トッキュウオーとビルドダイオーを一切寄せ付けない程の激しい攻撃を仕掛けるが、超超トッキュウダイオーに超超烈車合体されると一気に畳み込まれ、ショベルクラッシャーの斬撃でビショップ系エレファントを手放してしまい、最期はイマジネーションエクスプレスを受け爆散した。 【余談】 上述の通りに機械のような甲高い音声で警戒アナウンスを発し、即座に自身で「了解」と応答する一風変わった喋り方をする。 「闇装備」や「シャドー怪人薀蓄」で動物のゾウ(英:elephant)に因んだネタがあるのは「ビショップの駒が元々ゾウをモデルにしていた」という事に起因すると思われる。 彼の支配するシャドータウンも管理人ルークの「動ヶ無イ駅」と同様に街の住人が硬直しているが、元々は「相手の方向感覚を鈍らせ、何処にも辿り着けない絶望」から闇を集めていた闇駅だった模様。
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★第9世代 このポケモンはポケットモンスタースカーレット・バイオレットに登場しませんなwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 344 ネンドール 60 70 105 70 120 75 ふゆう ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「ふゆう」で、じめん技のダメージ×0 ■どうしても使うなら ●特殊型 ひかえめ/HC/ふゆう@こだわりメガネ 確定技 だいちのちから/サイコキネシス/れいとうビーム 選択技 マジカルシャイン/くさむすび/シャドーボール/ボディプレス ●物理型 いじっぱりorゆうかん/HA/ふゆう@いのちのたま じしん/しねんのずつき/ストーンエッジ/ボディプレスorれいとうビーム ■考察 物理耐久が微妙な上に火力不足なのでゴミですなwww 闘岩半減、地無効と耐性は素晴らしいですなwww しかしAC70で相手に負担をかけられないのでゴミですなwww 吹雪もないとかありえないwww草結びなんかも覚えますなwww こんな火力なら少しでも負担をかけられる方にするべきですなwwwエッジもありますしなwww 努力値をH108B148に調整すると、10n-1の中で物理最硬になりますぞwww 勇敢珠物理型の調整としてはこれが無難ですなwww 耐性的にはどちらかというと物理に強いですし、これがいいんじゃないですかなwww ↑ 物理耐久を重視したいならこちらでもいいでしょうが、そもそもH252B4と比較して400程度しか変わらないにもかかわらず特殊耐久がかなり落ち、特殊面もジバコイルやイエッサンぐらいなら状況次第で見れそうなため微妙だと思いますなwww ↑↑H108振りならコケコの臆病珠シャインを丁度2耐えしますなwww ただ珠持ちのコケコならシャイン→草結びと打ち分けられますし、大半のコケコが草結び採用しているので微妙ですなwww H252D4振りなら臆病眼鏡シャインを最高乱数連続引き以外2耐えするのでこちらの方が良さげですなwww + 過去世代の考察ですなwww + 第7世代以前の構成ですなwww ●特殊型 ひかえめ/HC/ふゆう@こだわりメガネ 確定技 だいちのちから/サイコキネシス/れいとうビーム 選択技 マジカルシャイン/くさむすび/シャドーボール/めざめるパワー(ほのお) ●物理型 ゆうかん/HA/ふゆう@いのちのたま じしん/しねんのずつき/ストーンエッジ/れいとうビーム マジカルシャインを取得したようですなwwww特殊型は技枠埋まりましたなwwwwwww RSでメガネンドールがきたらAC90くらいになりそうですなwwww ↑結局来ませんでしたなwwwメガシンカどころか公式に全く触れられていませんぞwwwありえないwww 剣盾にてボディプレス習得ですなwww ただしB無振りの場合、バンギラスにはじしんでもほぼ同じダメージですなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 じめんタイプ エスパータイプ
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ミュウツー 説明 「ポケットモンスターシリーズ」のミュウツーを吸い込む事でこの能力へ変身する。 カービィ色の"ミュウツーの耳のようなもの"と"ミュウツーの尻尾"と 後頭部ら辺から肩のあたりに繋がっている"管のようなもの"がカービィの体に出現し、 必殺技の すいこみ が変化し、 シャドーボール を使うことができるようになる。 シャドーボール は溜め技で、溜めた分をシールドで保持しておくことも可能。 溜め中でも シャドーボール にダメージ判定があり、連続ヒットする。 溜めた分に応じて威力が変わり球も大きくなる。 放たれた シャドーボール は、ゆらゆらと上下に揺れながら進行していき、軌道が読みづらい。 溜めた シャドーボール を空中で放つと、反動で勢いよく後方に飛ばされる。 Xではルカリオが入れ替わりのような形で登場する。 ルカリオの はどうだん は シャドーボール によく似てはいるが、 はどうだん の方は小さい球のうちはゆらゆら揺れるが、球が大きくなると直進するようになる。 因みに上記のカービィ色というのは、コピー時のカービィの色という意味。 能力を持つ敵 なし 出演 大乱闘スマッシュブラザーズDX ←もどる
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「タダチニ排除!タダチニ排除! 了解、このビショップが排除する!」 【名前】 管理人ビショップ 【読み方】 かんりにんびしょっぷ 【声】 桐本琢也 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第27駅「新たな力を」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドータウンの管理人 【主】 モルク侯爵 【闇形式】 モヤ14422-27 【闇装備】 ビショップ系エレファント 【作戦運行】 シャドータウンを解放しようと、入線してきたトッキュウジャーを排除する 【管理闇駅名】 差迷井 【心の闇】 なし(侵入したトッキュウジャーの排除) 【シャドー怪人薀蓄】 自身の両肩は、ゾウのような怪力を生み出せるぞ 【器物モチーフ】 ビショップ駒 【闇形式の由来】 ビショップ(ビ(1)シ(4)ョ(4)ッ(2=ツー)プ(2)) 【詳細】 自身が常駐するシャドータウン「差迷井」の警護を担当するビショップ駒系管理人。 攻撃に適した巨大な錫杖「ビショップ系エレファント」で武装し、先端のバズソー(丸鋸)を発射しては自在に相手を攻撃。 更にボディを独楽状に高速で回転させ、全方位に光線を撒き散らす事ができる。 甲高い声で警戒アナウンスを発し、自身で「了解」と確認する一人二役の管理能力でシャドータウンを支配している。 自身の支配するシャドータウンに侵入してきたライト達5人の迎撃に出現、乗り換えチェンジなしで挑む1号と交戦。 「ライトの体調不良」という予想外のアクシデントが起こり、単身で乗り換えチェンジを駆使して戦う4号を変身解除に追い込むが、救援に来た6号の牽制攻撃で逃してしまう。 逃走中に散り散りに分断されたトッキュウジャーを探索するが、道標と囮役を自ら引き受けた虹野明がシャドータウンに響くようにハーモニカを演奏し始める。 メロディから虹野明の居場所を突き止め、ザラムの姿に変身した明を抹殺しようとするが、音を頼りにライト以外のメンバーの合流を許してしまう。 闇の皇帝ゼットとモルク侯爵の来臨後、単身で乗り換えチェンジを駆使して戦う2号とザラムを相手に苦戦させる。 新たなトッキュウレッシャー「ハイパーレッシャー」の使い道を導き出したライトが駆け付け、ハイパートッキュウ1号に変身した1号の攻撃やパワーになす術もなく追い込まれる。 その後、ハイパートッキュウ1号の眩い光に目が眩み、キラキラに渇望していた皇帝ゼットと交代。 モルク侯爵と共にハイパートッキュウ1号とゼット(怪人態)の激戦を見守るが、皇帝ゼットが紙一重に追い込まれた後にハイパートッキュウ1号は止めを刺そうとダイカイテンキャノンを構え、モルク侯爵の命によりゼットの前に割り込み、「ハイパー終電クラッシュ」から守る盾となって敗北(ゼットとモルクの撤退後、シャドータウンも解放。)。 シャドータウンの解放後、闇暴走を起こして巨大化する。 2大ロボと交戦、独楽状に高速で回転しながら光線を乱射、トッキュウオー、ビルドダイオーを一切寄せ付けない程の激しい攻撃を仕掛けるが、超超トッキュウダイオーに超超烈車合体されると一気に畳み込まれ、ショベルクラッシャーの斬撃でビショップ系エレファントを手放してしまい、最期は「超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス」を受け爆散した。 【余談】 スーツは管理人ルークを改造。 上述の通りに機械のような甲高い音声で警戒アナウンスを発し、即座に自身で「了解」と応答する一風変わった喋り方をする。 「闇装備」や「シャドー怪人薀蓄」で動物のゾウ(英:elephant)にあやかったネタがあるのは「ビショップの駒が元々ゾウをモデルにしていた」という事に起因すると思われる。 支配するシャドータウンも管理人ルークの「動ヶ無イ駅」と同様に街の住人が硬直しているが、元々は「相手の方向感覚を鈍らせ、何処にも辿り着けない絶望」から闇を集めていた闇駅だった模様。
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神秘の魔煙ミステリー(しんぴのまえんみすてりー) 神秘の魔煙ミステリー ユニット- シャドー 使用コスト:黒2無3 移動コスト:黒1無1 パワー:6500 スマッシュ:1 クイック (テキストなし) ラインハルトは怨嗟の魔煙ランカーを倒すために、真夜中の狩人ミュラーと契約した。 ミュラーは傾国の妖刀の力でランカーを倒し、全てのシャドーを支配下に置いた。 2-1のパッケージを飾る、シャドーにしてはお洒落なユニット。 1-1の「ジャグリング・パペット」とは種族を除いて全く同じ性能。 (ついでにナンバーも同じ 057/200 。) 後にも先にもシャドーで最強クラスの、隙のない頑丈さが売り。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(057/200 アンコモン) イラストレーター SHERLOCK 関連リンク 種族 シャドー 特性 バニラユニット
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東の空がゆっくりと白み始める、夏の早朝。目覚まし時計の音で、僕はゆっくりと目を開けた。 僕はマーシャドー。この家で、友達のミュウ、ジラーチ、ビクティニの三人とシェアハウスをしている。 「ふあ~ぁ……。」 大きくあくびをしてから、ベッドから降りる。 ドアを開けて向かったのはリビング……ではなく、隣のジラーチの部屋。ねぼすけなジラーチを起こすのは、いつも僕の役目だ。 窓際のベッドにくるまって、ジラーチは寝ていた。僕が部屋に入っても気付かないほどに熟睡している。 そんなジラーチを起こそうと布団をはぐと、あらわになるのはおねしょの跡。 といっても世界地図じゃなくて、限界までおしっこを受け止めきってパンパンに膨らんだおむつだ。 ジラーチはまだおねしょが治っていないから、寝る時はいつもおむつを穿いている。 おむつをジラーチに気付かれないように触ると、いつものむにむにした感触が返ってきた。 「……っ。」 こうしてジラーチのおむつを触っていると、いつも「いいなあ」って思ってしまう。僕もおむつしてみたい。 自分のためのおむつを、自分のおしっこで膨らませて、こうして触ってみたい。 こんな気持ちになる僕って、どこか変なのかな……? 「んにゃ……?」 ジラーチの寝言で、何のためにここにいるのか思い出した。 「おはよう、ジラーチ。もう朝だよ。」 「んー……おはよー……。」 目をこすりながら、ジラーチが起き上がる。 「さて、おむつ片付けようか。」 おむつを丸めてビニール袋に入れて、ジラーチは体を洗いにお風呂場へ。僕はそのままリビングに向かう。 「マーシャドー、おはよう!ジラーチは起きた?」 「おはよう、ミュウ。今お風呂に行ったよ。」 台所から明るく話しかけてきたのは、このシェアハウスの家主、ミュウ。 好きなものはお菓子といたずら、特技は人を驚かせること。それ以外は至って普通のかわいい女の子だ。 「あれ、ビクティニは?」 僕がこの場にいないあと一人について聞くと、ミュウは洗い物の手を緩めずに答える。 「ラジオ体操に行ったよ。あ、ご飯食べてていいよー。」 今日の朝食はトーストと目玉焼き、昨日みんなで作ったポテトサラダの残り。それに牛乳とヨーグルト。 食べてる途中でジラーチとビクティニも合流して、四人で食卓を囲んだ。 「そうだ、食べ終わったら私ちょっと買い物に出かけてくるから。みんなは?」 「あっ、あたし友達と遊んでくる!」 「ぼ、僕は図書館に行ってこようかな……?」 ビクティニの元気のいい声に、おずおずとジラーチが続く。 みんな出かけるならちょうどいい、僕もちょっと薬局に行ってこよう。その旨をミュウに伝えて、僕は一足先に家を出ることにした。 ――― 薬局に入って、僕が向かったのは……隅っこの方の、おむつ売り場。 今日こそ自分用のおむつを買うんだ。緊張して手が汗ばむ。喉もカラカラだ。 「2200円になります。」 「は、はい。これ、ちょうどです……。」 レジに並んでしまえば、そこからはあっという間だった。 (買っちゃった……。) 薬局を出た瞬間、ついに自分専用のおむつを買ったという実感が湧いてきた。 (僕の……おむつ……。) でも、いつまでも感慨に浸っている訳にもいかない。早く家に帰らないと、家の誰かにバレるかもしれない。 そうなったらもう、恥ずかしいなんてものじゃない。特にミュウには絶対にバレたくない。きっと飽きるまでバカにされ続ける。 嫌な想像を振り払うように帰り道を急ぐ。その半ばで、急がなきゃいけない理由がもう一つあることを思い出した。 (おしっこ……!) 薬局に着いた時から、なんとなく感じていた尿意。それを思い出すと、急に強くなった気がした。 たまらず空いている左手でお股を押さえる。こうしていないと漏れちゃいそうだ。 (トイレ、トイレ!) その姿勢のまま、お腹を刺激しないギリギリのスピードで家まで走る。 途中で何度も漏れそうになったけど、トイレのことだけを考えてひたすら我慢した。 そうして、やっと家に着いた。なぜか鍵はかかっていなかった。けど、それを不思議に思う余裕はもうなかった。 「あ、あ……っ!でる……っ!」 左手がじわりと温かくなるのを感じながら、トイレのドアのノブを回した。 ガチャガチャ! ドアは開かない。鍵がかかっている。 「だ、誰か入ってる!?お願い、早く変わって!」 「えっ、マーシャドー!?待って、今出るから!」 鍵のかかったドアの向こうから聞こえるのは、ミュウの声。 「早く、はやく……っ!」 絶望感でいっぱいになりながら、近くの壁にもたれかかって体を震わせる。 もう我慢しきれなくて、押さえる両手はびしょぬれ。こぼれたおしっこの雫が、足を伝ってフローリングの廊下に落ちる。 「ごめん、お待たせ!」 その声と同時にドアが開く。 ミュウを押しのけるようにトイレに入って、便器のタンクにすがりつくように座った瞬間、我慢が限界を迎えた。 「あ……っ!」 じょわぁ~……じょぼぼぼぼ…… 「はあぁ……。」 おしっこを便器にありったけ出しながら、僕は脱力した。 おもらし寸前、というか少し漏れちゃうまで我慢してから出した解放感が、僕の頭をとろとろに溶かしていく。 「まにあったぁ……。」 全部出切ってから後ろを見ると、そこには開けっ放しのドアと、小さな水たまりを見てクスクスと笑うミュウの姿があった。 「ほんとにギリギリだったみたいだねー。ちょっと濡れてるし。」 「あっ……うぅ……。」 「それに、急に薬局に行くと思ったら、まさかおむつを買って帰ってくるなんてねー。」 「あっ……!」 見られた。バレた。よりにもよって、一番見られたくなかった相手に。 「そっ、それは、えっと……そう、ジラーチの!ジラーチのおむつが切れたから、買ってこようと思って!」 「ふーん……?」 ミュウはいつものにやにや笑いで僕を見つめる。僕の嘘なんか、すっかりお見通しって感じだ。 「まぁいっか。見なかったことにしておいてあげるよ……ジラーチ本人に見られなくてよかったね♪」 そう言った後、ミュウは雑巾を取りにお風呂場へ。後には僕と、おむつが入った袋が残された。 その日の夜。ジラーチとビクティニが先に寝てしまった後。そろそろ僕たちも寝る時間だ。 「おやすみー。」 「おやすみ。それにしても、あんなに飲んで大丈夫?」 「だ、大丈夫だよ……。」 「……ふふっ、おねしょしないといいね、マーシャドー♪」 「うっ、うるさい!」 ミュウにからかわれながら、僕は二階にある自分の部屋に戻る。今日の夜は蒸し暑くて、普段より多めにお茶を飲んだ。 だからって、僕はもうおねしょしないんだけどな……。 (まさか、ね……でも……い、一応……) でも、意識してしまうと、どうしても「おねしょするんじゃないか」って思ってしまう。 だから自分を安心させるために、おむつを穿いて寝ることにした。 袋から取り出したおむつに両足を通して、腰まで引っ張り上げる。それだけで、僕の心は安心感に包まれた。 (あぁ……なんだろう、ドキドキする……) おむつのカサカサする感覚を感じながら、僕の意識は眠りに沈む。 寝る前のトイレを、すっかり忘れたまま……。 ――― 次の日の朝。いつもより早く目が覚めた僕が最初に感じたのは、下半身全体が濡れているような感覚だった。 (えっ、ま、まさか。) 慌てて布団をめくる。真っ先に視界に入ったのは、真っ黄色に染まったおむつ。 そしてそこから溢れ出したおしっこが作った、大きな世界地図だった。 「う、うそ……。」 頭の中が真っ白になって、何も考えられない。まさか、本当におねしょしちゃうなんて。しかも、おむつから溢れるなんて……。 コンコン 「マーシャドー、入るね……。」 さらに不幸は続く。ドアがノックされる音に続いて、ミュウのひそひそ声。 どうすることもできなくて、布団をかぶって背中を向けた。 「うふふ、マーシャドー……。やっぱり、おねしょしちゃったね……♪」 ば、バレてる、なんで。 「おねしょってね、隠してもにおいでわかるんだよ……それに私はエスパータイプだし……ね?」 ああ、ミュウは何でもお見通しだ。昨日の嘘も、今の僕のことも。 観念して布団をめくった僕を、ミュウは優しく抱きしめる。 「大丈夫、大丈夫。二人に言ったり、バカにしたりなんてしないから。さ、おむつ替えよう?」 背中をさすられて、僕の両目からはとめどなく涙があふれてきた。けど、それを我慢して立ち上がる。 ずっしりと重くなったおむつを脱いだ途端……僕の体は、突然ブルリと震えた。 「み、ミュウ。」 「なぁに?」 「……おしっこ、まだ、でる。」 内股になって、そわそわして、昨日みたいに手でお股を押さえて。 「トイレまで我慢できそう?」 「……でき、ない。」 前かがみになって、ギュっと目をつぶる。 「……もれ、ちゃう……!」 もう一歩も動けない。そんな僕を見かねたミュウは、僕にゆっくりと近寄って、新しいおむつを穿かせ始めた。 「……しちゃっていいよ。」 その言葉がきっかけだったのか、ゆっくりと僕のお腹の力は抜けていって……。 しょろろろろ……じゅいいいい…… おねしょの残りがおむつに吸われていく。僕はミュウに抱きしめられたまま、ただただその解放感に身を委ねていた。 「……気持ちいい?」 「うん……。」 ミュウが僕の体に腕を回す。おしっこを出し切った僕もまた、それに応えた。 部屋に朝日が差し込み始める、夏の早朝。僕たちは、お互いの温もりとおむつの温もりを感じながら、ただ抱き合っていた。
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「貴様ら!よくも管理人の面子を潰してくれたな!」 【名前】 管理人ルーク 【読み方】 かんりにんるーく 【声】 神奈延年 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第24駅「分岐点を越えて」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドータウンの管理人 【主】 モルク侯爵 【闇形式】 モヤ609-24 【闇装備】 ルーク系チャリオット 【作戦運行】 シャドータウンを解放しようと入線してきたトッキュウジャーを排除する 【管理闇駅名】 動ヶ無イ(うごけない) 【心の闇】 なし(侵入したトッキュウジャーの排除) 【シャドー怪人薀蓄】 自身の頭部は城の城壁のように硬い 【器物モチーフ】 ルーク駒 【その他のモチーフ】 城壁? 【闇形式の由来】 ルーク(ル(6)ー(0)ク(9)) 【詳細】 自身が常駐するシャドータウン「動ヶ無イ」の警護を担当するルーク駒系管理人。 防衛に適した巨大な棍棒「ルーク系チャリオット」で武装し、先端から闇の砲弾を大砲のように発射する。 更に巨大化後はルーク系チャリオットの監視塔から無数に溢れ出るクローズと一体化し、短時間で3~4倍程度の超巨大化を行う事ができる。 綿密な業務連絡によってクローズを統率し、隙のない管理能力でシャドータウンを支配している。 自分達の故郷「昴ヶ浜」を捜索する為にドリルレッシャーで自身のテリトリーに侵入したライト達5人を発見し、徹底的な排除に乗り出す。 シャドータウンの影響で変身を解除されたトッキュウジャーに襲い掛かるが、ライトの足止めで他の4人に逃げられ、ライトの威嚇射撃で彼も取り逃してしまう。 シャドータウン内での変身に制限がある事を悟った5人はヒカリの発案で「乗り換えチェンジで1人の変身を5人分に引き伸ばし、短期決戦で相手を倒す」という作戦を決行する。 その後、行く手を阻むクローズをライト以外の4人が足止めし、1人で自身の元に辿り着いたライトと交戦する。 力押しで接近するグリーン、スピード戦法で隙がなく攻撃するピンク、ハンマーで攻撃を相殺するイエロー、遠距離で奇襲するブルーに次々と乗り換えチェンジする1号に翻弄される。 1号のレールスラッシャーを脇に捕えて受け止めるが、その剣先から伸びるレールで動きを封じられ、1号が単身でレンケツバズーカを至近距離から構える。 彼のイマジネーションで発動したレインボーラッシュが無数に並べられた巨大な将棋の駒に変化し、将棋倒しに押し潰されて敗北(それと同時にシャドータウンも解放された)。 その直後、闇暴走を起こして巨大化する。 超トッキュウオーとビルドダイオーに上記の台詞と共に逆上して立ち向かい、地面に突き立てたルーク系チャリオットの監視塔から無数のクローズが出現し、彼らとの一体化で更に巨大化すると2大ロボを苦戦させるが、超超トッキュウダイオーにルーク系チャリオットを破壊された事で超巨大化を解除され、最後はイマジネーションエクスプレスを受け爆散した。 【余談】 彼が管理する「動ヶ無イ駅」はその名の通りに街の人々が全てマネキンのように静止してしまっている(天然なトカッチは本物の銅像を人間と勘違いしてしまった)。 シャドータウンになる前はどんな方法で闇を集めていたのかは不明(静止すると思考そのものがストップすると考えられ、この性質で「負の感情=闇」を発生させたとは考え難い)。 与えられた職務を全うする勤勉体質なのか、クローズに指示する際や自身が作戦を遂行する際は「業務連絡~」と宣言する癖がある。 登場以前の一部の雑誌などでは「ルークシャドー」と表記されている。 デザイナー・篠原保氏によると「『シャドーラインに支配された駅』というイメージからチェスの『キャスリング(入城)』を連想し、それに用いるルークの駒をモチーフにした『上級クローズ』という雰囲気で纏めた」らしく、他にも「『チェスの駒』というのが受け入れられ、(シャドータウンの管理人のモチーフとして)他の駒も出せる事になったのは嬉しかったが、キャスリングの意味はなくなっている」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。 スーツは後に管理人ビショップに改造された。 声を演じる神奈氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。