約 1,669,949 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2076.html
"The accumulated filth of all their sex and murder will foam up about their waists and all the whores and politicians will look up and shout, (セックスと人殺しに耽ったあげく、 己の罪に腹まで浸かった売春婦と政治屋どもは 天を見上げてこう叫ぶだろう) "Save us!" ("助けてくれ!") "…and I'll look down and whisper" (見下ろして俺はこう答える) "NO."("いやだね") アラン・ムーア原作、デイブ・ギボンズ作画によるDCコミック『ウォッチメン』に登場するヒーローの一人。 英語表記は“Rorschach”.本名はウォルター・ジョゼフ・コバックス。 1940年3月21日生まれのアメリカ人で、原作本編の時点で45才(映画版では35歳)。 トレンチコートにソフト帽、白地に不規則に流動する黒い模様の全頭マスクを着用。 その独特のデザインや強烈なキャラクター性から同作に登場するヒーロー達の中でも一際人気が高い。 他のヒーローがダサかったり、メタボだったり、全裸だったりするのも理由だが。とはいえ、彼自身も外見に加えてヒーローらしからぬ言動も多く、社会的には犯罪者だったり。 犯罪者を尋問する時は指を折り、悪党を見れば一切の容赦なく制裁を加える処刑人。 極めて独善的かつ暴力的な男だが、ある事情から子供にだけは優しい(傍から見ても分からない態度ではあるが)。 日本国内における人気も高く、『進撃の巨人』の登場人物の一人「リヴァイ」も、 『ウォッチメン』の映画を見た原作者がロールシャッハにインスパイアされて造形したと明言されている。だからチビのおっさんなのか 他だと作品そのもののオマージュ的な小説『魔法少女禁止法』なども存在。 『ゴブリンスレイヤー』の主人公も精神性の類似がよく指摘され、モチーフにしたと明言されてはいないものの、 原作者はアメコミを好んでおり、ロールシャッハを好きなキャラクターの一つとして挙げている。 + 『ウォッチメン』作品概要 作品概要 ヒーロー禁止法キーン条例によって、政府公認の者以外、全てのヒーロー活動が禁じられたアメリカ。 政府諜報員として活動していたヒーローの「コメディアン」ことエドワード・ブレイクが、ビルから突き落とされて殺された。 違法に活動していたヒーローのロールシャッハは、独自にブレイク殺害事件を調査し、これを何者かによるヒーロー狩りと断定する。 強迫観念に駆られた彼は、今や引退して、それぞれの生活を営んでいるかつての同僚達に警告するも協力は得られない。 しかし、それでも尚たった一人で突き進んでいくロールシャッハの行動は、元ヒーロー達を巻き込み、波紋を広げ、 やがて世界全体の運命を握る、恐るべき陰謀と真実、恐怖に迫っていく事になるのだが……。 『ウォッチメン』とは『ダークナイト・リターンズ』と並んで アメリカンコミック最高傑作、またそれ以降のアメコミの一大転機となった作品である。 もしもヒーローが現実の世界に存在していたら、その中に一人だけ「超人」が存在していたら。 そういった緻密なシミュレーションと高いテーマ性、キャラクター萌えを一切排除したキャラクター造形が高く評価され、 1986年に発表されると同時に、カービー賞とアイズナー賞という、アメリカ漫画界における最も権威ある二つの賞を受賞。 1988年には世界最高のSF作品に贈られるヒューゴー賞において特別部門に選ばれ、同賞を受賞した唯一の漫画作品となる。 また、2005年には米タイム誌が選ぶ「1923年以降に発表された長編小説ベスト100」にランクインするなど、 アメリカにおいてはコミックにおける最高傑作であると共に、漫画という枠組みを超え、優れた文学作品として認知されている。 作品世界観に関する情報量が凄まじい作品のため、到底Wikiに書き切れる量ではない。 興味を持った人はぜひ、原作か映画に触れていただきたい。 翻訳版は長らく絶版状態だったが、2009年2月末に小学館プロダクションから再刊されたので読んでみると良い。 日本漫画と比べると高価だとはいえ、本編412Pに設定資料集が付属するという非常に濃い内容なので、絶対に損はしない。 ただし「長編小説」に選ばれた通り異常に密度が濃く、アメリカの歴史、文化、風俗について詳しくないと分からない所も多いので注意。 また原作者はエログロにも定評がある人物なので、そう言ったのが苦手な人も注意すべし。 翻訳者による詳細解説 がネットに掲載されているので、それと合わせて読んでみるといいかもしれない。 元はDC社が権利を買い取ったチャールトン・コミックのキャラクター達によるアイデアだったが、 原作者がヒーローを勝手に殺す事に定評のあるアラン・ムーアであるため、出版社から却下されてしまう。 しかし、ストーリー自体は良く出来ていた為、 「既存のキャラクターを使うのではなく、自身のオリジナルのキャラクターなら作っても良い」とDC社に言われ、 その時は「既存のキャラクターでなければインパクトは得られない」と考えていたアラン・ムーアは、 しぶしぶ当初出すつもりだったチャールトン・コミックのキャラクター達にそっくりなオリジナルキャラクター達を考え、物語を練り直した。 ロールシャッハのモデルは「クエスチョン」という、アラン・ムーアが大ファンだったヒーローである。 余談だが『キングダム・カム』ではクエスチョンをはじめとしたトレンチコートにソフト帽という風貌のヒーロー達と背景で登場。 これがロールシャッハ本人かは不明だが、やっぱり指を折っていた。 + 続編 2012年、なんと『ウォッチメン2』こと前日談『Before watchmen』が出版された。 ロールシャッハ、ナイトオウル、シルクスペクター、Dr.マンハッタン、オジマンディアス、コメディアンに加え、 初代ナイトオウル、初代シルクスペクターを始めとする若き日のミニッツメンを描いた全4~6話のミニシリーズと、 『Before Watchmen Epilogue』と名付けられたワンショットで構成される。 「確かにウォッチメンのキャラクターをアラン・ムーア以外が描くべきではないという意見は、心情的に頷ける。 だがスーパーマンをジェリー・シーゲルだけが、バットマンをビル・フィンガーだけが描いてきたわけではない」 という、実にアメコミらしい理由から、制作が決定した。まあ、ムーアは例によって例のごとく怒ってるが。 なお、ロールシャッハのシリーズを描くライターは、BRIAN AZZARELLO氏が担当。 日本翻訳物では、一人のチンピラの目線からバットマン最大の宿敵であるジョーカーを映した異色作品『JOKER』で知られる。 本作では1977年の夏に連続殺人鬼「詩人」(恐らく現実における「 サムの息子 」であろう)と対決する姿が描かれている。 ベトナム帰還兵によるギャング団との戦いや、「タクシードライバー」との邂逅など、 「ヒーローによって勝利したベトナム戦争直後の世界」を舞台にしたハードボイルドな雰囲気は、中々硬派。 ただ覚醒済みなのに妙に弱かったり、何度も出し抜かれたり、女口説いたりするから微妙にコレジャナイ臭が……。 むしろオウル編のがロールシャッハ掘り下げられてる感もあるし 更に、後日談にしてDCユニバースとのクロスオーバー『DOOMSDAY CLOCK』も出版されている(2017年11月-2019年12月、全12話)。 ロールシャッハらがスーパーマンやバットマン等と共演する夢のような内容である。 ただし後日談であるため、あらかじめ『ウォッチメン』を読んでおかないと盛大なネタバレを喰らってしまうので要注意。 ライターはGEOFF JOHNS氏が担当。日本翻訳物では『スーパーマン:ラスト・サン』等で知られる。 例によってムーア氏は関わっていないが、九分割のコマ割りや擬音の排除など、氏の作風が踏襲されている。 現在では件のネタバレも含めて内容を紹介するサイトやユーザーも増え、シナリオを知っている人も多くなったと思われるが、 ここはあくまで『ウォッチメン』のロールシャッハの記事なので『Doomsday Clock』ではどうなっているのかは書かないでおこう。 読書前からネタバレ上等、と言う方は各自で調べて頂きたい。 + キャラクター設定 キャラクター設定 「キーン条例」によりヒーロー活動が禁止されたアメリカ合衆国、ニューヨークにおいて、 違法に自警活動を続け、ストリートで犯罪者を叩き潰している、たった一人のヒーロー。 ……それがロールシャッハである。 条例制定時には、連続レイプ魔の死体に neverR! (断る!)と手紙を添えて警察署の前に放置したため、 殺人容疑をかけられて警察には追われているし、その暴力的な活動方針から一般市民にも疎まれている。 設定資料によると、この他にも正当防衛による殺人が五件、そうでない殺人がもう一件あるという。 性格は冷酷かつ独善的な右翼主義者で、基本的に他人と馴れ合う事は無い。 素顔は常に無表情で、うねうねと不気味に蠢くマスクの模様こそがロールシャッハの顔だと言える。 悲惨な子供時代から唯一小さい子供にだけは優しさを見せるが、それも相手が不良でなければの話である。 良くも悪くも善悪の妥協を許さない暴力的な人間であり、一般の範疇からは狂人と呼ばれるに違いない男。 その精神状態は、診察した精神科医が影響を受け、逆に狂ってしまうほどである。深淵を見つめるものは……。 こういった理由から、話してても何の感情も感じられない不気味な声で、喋り方も極めて独特。 これはロールシャッハ専用のフキダシ(ガタガタと歪つな形になっている)で表現されている。 なお始末した犯罪者に添える二つ折りの手紙には「.┓┏.」という署名がなされている。 彼の頭文字「 r. 」を転写したものであり、簡略化したマスクの模様、転じて「ロールシャッハ」を表現している。 一般に「ロールシャッハ」とは、スイスの精神医学者であるヘルマン・ロールシャッハ(Hermann Rorschach)によって考案された、 左右対称のインクのシミから被験者にさまざまな想像をさせ、その結果から人格を分析する性格検査の事。 うねうねと模様の変わる奇妙な全頭マスクと、異常なまでに世界を善悪に区別する彼の精神性。 そういった事柄を、ロールシャッハ・テストに準えられているのだろう。 ちなみに「ロールシャッハ」はドイツ語読みで、英語読みでは「ローシャック」になる。そのため本編で「ロー・シャーク」と空耳される場面がある。 なお原作では左利きだが、映画では演者の都合上から右利きになっている。 + ロールシャッハのオリジン(原作ネタバレ注意) ロールシャッハのオリジン ロールシャッハことウォルター・ジョセフ・コバックスは、娼婦のシルビア・ジョアンナ・コバックスの息子として生まれたが、 母親から日常的に虐待を受けて育ち、父親が不明だった事もあってか、退廃や不正を憎悪するようになっていく。 そして7歳の時、母親を理由に年上の少年二人に絡まれた際に反撃し、一人を失明させ、チャールトン児童矯正施設に引き取られる事に。 そこで幼少期から青年期を過ごし、ボクシング・器械体操・文学・宗教学に対して才能を発揮。 内向的で可愛げのある生徒だったらしいが、作文には母親に対する憎悪が書き殴られており、相当な怒りと恨みを蓄積していた模様。 母親はコバックスが施設に入っている間一度も面会に訪れず、しかも「仕事」の途中に殺害されてしまうのだが、 その知らせを聞いたコバックスは一言「良かった」と呟いただけであり、そこからも彼の心中が想像されよう。 しかし憎んでいた母親が死んでしまった事で、やり場の無い怒りと憎悪がコバックスを苦しめる事となる。 16歳となったコバックスは、施設を出て服飾工場の見習い職人となり、そこで特注のドレスを作成。 白と黒の液体が流動し、常に模様が変わるドレスを彼は絶賛していたが、注文は結局キャンセルされてしまい、 更に注文した女性モデル────キティ・ジェノヴィーズはレイプされ、拷問された挙句殺されてしまう。 彼女は自宅近くで襲われ、多くの近隣住人が事件を目撃したにも拘らず、全員がただ眺めていただけだったのだ。*1 ここから人間というもの全体に疑問を抱いたコバックスは、ドレスをマスクに改造。 「ロールシャッハ」を名乗って、犯罪社会と戦い始めた。 そしてコバックスの事を理解するヒーロー、ダン・ドライバーグことナイトオウルII世とコンビを組んで、 「アンダーボス」「ビッグフィギュア」と言ったニューヨークのマフィアやギャングを壊滅に追い込み、 「ジミー・ザ・ギミック」や「キング・オブ・スキン」なるヴィランを刑務所にぶち込むなどの活躍を繰り広げる。 だが後年のロールシャッハ曰く、この時期は「クズ共に甘かった」「ロールシャッハのふりをしていたコバックスだった」らしい。 ……まあ「もっとお仕置きして!」とか叫ぶ変態ヴィランをエレベーターシャフトに叩き込んでたりはするのだが。 ところが、1975年に発生した少女誘拐事件にコバックスが単独で介入した事が、全ての転機となった。 その少女はたまたま大企業の社長と同じ苗字だった事から、社長令嬢と間違えられただけだったのだが、 犯人からの連絡は無く、「子供が不安で怯えているかと思うと落ち着かない」というコバックスは、 両親に必ず連れ戻すと約束し、独自の調査(14人ほど病院送りにし、15人目がやっと吐いた)を開始。 犯人の自宅を突き止め、ブロンクスにある放棄された精製工場へ向かったコバックスが見たものは……。 当てが外れた犯人によって証拠隠滅のため二匹の犬のエサとされた少女の死体だった。 その時マスクの内側で母ちゃんと呻いて目を閉じたのは「コバックス」だった。 だが、目を開いた時は「ロールシャッハ」だった。……と後に本人は語る。 「ロールシャッハ」は犬二匹の頭を包丁でかち割り、帰宅した犯人へその死骸を叩きつけて動きを封じた後、 手錠で拘束し、鋸を手渡しつつ「手錠を切ろうとするな。手遅れになる」と言い捨て、灯油を撒いて家屋に火を放った (後述する映画版では「逮捕してくれ!俺は病気なんだ!」という犯人に対し「人間なら逮捕する。だが、犬は殺す」と包丁を叩き付けている)。 この事件により人間と世界、そして神に対して完全に絶望し、狂気に陥ったコバックス=ロールシャッハは 物事を己の善悪という価値観だけで割り切るようになると共に、職業を捨て、悪党への制裁も容赦が無くなり、 ナイトオウルII世をはじめとする他のヒーロー達からも疎遠になり、最終的にはたった一人になってしまった。 だが、誰の指図で動くかという事は関係ない。世界という何のパターンも意味もない模様に対して、自分の正義を叩き付ける。 ─それがロールシャッハなのだ。 "This rudderless world is not shaped by vague metaphysical forces." (この最低の世界を創ったのは形而上学的な超越力なんかじゃない) "It is not God who kills the children. Not fate that butchers them or destiny that feeds them to the dogs." (子供を殺したのは神じゃないし、その死体を犬に喰わせたのも運命じゃない) "It’s us. Only us." (俺たち人間だ。人間の仕業だ) + 戦闘スタイル 戦闘スタイル こう見えても不殺主義なので銃やナイフといった直接的な武器を持ち歩く事はないが、身の周りにあるものや、状況さえも武器にする事が得意。 スプレー火炎放射とかコショウとか便器の水とか。熱々の油を敵にぶっかけてフライにしたり、 冷蔵庫から飛び出して奇襲したり、冷蔵庫から飛び出すと見せかけて背後から不意打ちした事もある。 こうした作戦構築力は、相棒であるナイトオウルII世をして「その戦略は常に予測不能だ」と言わしめる程であり、 原作者であるアラン・ムーアにも「究極のワイルドカード」とまで称されている。 罠に嵌められるという事態に陥り、「No!NoNoNoNoNoNo!!」と叫びながらも現地調達で装備を整えるあたり、 その判断力の高さが窺える。 この時は準備不足のため結局捕まってしまったが、ヒーロー排斥運動の際には一人でニューヨークの東側の暴動を鎮圧している。 前述通り武器は持ち歩かないが、ガス圧でフックを発射するワイヤーガンを携帯。 これはナイトオウルII世の発明品の一つで、超高層ビルの上階まで届く移動用の道具だが、攻撃に使う場合もある。 まあ、攻撃に使った後で「あれを人に向けるなんて思わなかった……」とナイトオウルII世は零しているのだが。 他にも懐中電灯、ダンの家から持ち出した角砂糖、下水道の地図、小銭、日記帳と鉛筆、胡椒瓶、 ダンの家から勝手に持ち出した香水などをポケットに突っ込んでいる。 "Don't worry…Won't insult legendary underworld solidarity by suggesting you surrender name without torture." (心配するな……ちゃんと拷問はしてやるから、口を割っても申し開きはできる筈だ) また、犯罪者に対して尋問を行う時などに指を折る。 全12章中3章においてペキッと指を折っている始末で、ロールシャッハと言えば指折り、と認識している読者も多い。 手間は掛からないし痛みは大きいし戦闘行為も封じる事ができるから、確かに合理的と言えば合理的なのだが、 「この男性の小指を折らせてもらった。ブレイクを殺したのは誰だ?」「次は人差し指だ。誰がブレイクを殺した?」 などと言いつつ、ペキペキと気軽に人の指を折っていく姿は本当に怖い。 さらに声の調子で嘘をついているかが分かるというからもう、何というか……。 ちなみに高度なピッキング技能も所持し、軍事研究所の最高機密室や、大企業の社長室にアッサリ忍び込める。 そして鍵が開かなくても一捻りでぶっ壊せば問題なし。まさに不法侵入のプロである。 ナイトオウルの家の扉は開けられるのに毎回ぶっ壊すが、「最近物騒だから戸締りに気を付けてね」というメッセージのつもりらしい…… …………なんなんだこのヒーロー。 ┌-─-┐ .l____l | | <=────=> | ▼▲▼ | ロールシャッハが /ヽ・┓┏・/\ 1の指を折りに来ました _/ i\___/i ヽ_ /~ \ ('┌-┐') / ~\ / < .(/ |丿 フ / \ i ゝ \ \/ソ/ イ i i | /_/ | i + 精神的「超人」 精神的「超人」 "Rorschach's journal. October 12th, 1985 " 『ロールシャッハ記 1985年10月12日』 "Dog Carcass in alley this morning, tire tread on burst stomach." 『今朝、路地裏で犬の轢死体を見つけた。裂けた腹にはタイヤの跡がついていた』 "This city is afraid of me. I have seen its true face." 『この街は俺を恐れている。素顔を覗いた俺を』 "The streets are extended gutters and the gutters are full of blood and when the drains finally scab over," 『この街の通りはドブも同然だ。人の血が流れるドブだ』 "all the vermin will drown." 『いつか下水道が溢れれば、クズどもは全員溺れ死ぬだろう』 とまあ、ガチでキチガイな男だが、そのハードボイルドな言動や、 作中起きる事件の真相を知り、多くの仲間が屈しても最後まで妥協せず、己の正義を貫いた姿勢。 そして独善的で冷酷でありながらも、子供を前にして見せる優しい態度と、その過去。 ナイトオウルとの間に存在する、不器用ながらも決して揺るがない友情。 こういった事柄が、ロールシャッハの人気を支える要因となっており、 彼を単なる狂人ではない何かとして見させる原因となっている。 またロールシャッハの持つ一切の妥協を許さない強烈な意志力、己の正義に異常なまでに忠実な姿は、 彼がニーチェが『ツァラトゥストラかく語りき』で提唱した、精神的「超人」である事を示している。 「超人」とは永劫回帰の無意味な人生の中で、自らの確立した意思でもって行動する事のできる存在。 つまり彼は「自身の善悪観が世界に屈服しない生き方」を貫ける、強靭な精神の持ち主なのだ。 何せ彼はただの人間にも拘らず神に対してさえ「No」を突きつけた男である。 『ウォッチメン』という物語において、たった一人で最後の最後まで、 「自分の死」を前にしても、「自分のせいで世界が滅ぶ可能性」を前にしても、その全てを省みず自分を通した。 これは確かに並の精神状態の人間では到底真似のできない事ではある。 そして原作者アラン・ムーアも、ロールシャッハを以下の様に評している。 「彼をモラルの価値が地に落ちた時代を行く聖戦士と見るか、 無差別に殺害を繰り返すサイコキラーと見るかは、読者の自由だ」 「俺たちは実は凄い力を持っているんだが、ソファに座ってビール片手にテレビを見ているだけだ。 スーパーパワーがあったって、やっぱりソファに座ってビール片手にテレビを見てるだけだろう。 馬鹿がコスチュームを着たところで、変な格好のおかしな奴が1人増えるだけだ。 ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。 自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ 」 そんな精神的「超人」の行く末は是非、自分の目で確かめてほしい。 そうは言っても極右、ブサメン、(おそらく)童貞*2、職業:無職、自称警備員。 昼間は素顔で「The End is Nigh(終末は近い)」と書かれた看板を担ぎ、街を歩き回っており、 日本に原爆を投下したトルーマン大統領を「平和のためには仕方ない決断だった」と賛美し*3、 気が狂っているのでヒーロー活動以外に気を配る精神的な余裕は無く、部屋は汚いし、食器は洗わないし、 服は洗濯してないし、風呂にも入ってないので体臭がきつい。 栄養が補給できれば良いので食事に頓着せず、主食はハインツの超マズイ冷えた豆の缶詰と角砂糖。 身長167cmで底上げ靴を着用(ちなみに映画では着用していないのでチビのままである)。 愛読書は右翼系雑誌『ニュー・フロンティアーズマン』。書いてあるのはソ連と共産主義の悪口ばっかり。 + 素顔ネタバレ 原作ではこの通りブサメンである。こっちみんな。 映画では原作と似ているけどイケ…メ…いやもちろんイケメンです。ただ風呂に入ってないだけです。 ちなみに趣味は日記をつける事。 毎日こまめに書く姿は几帳面だが、内容は犯罪社会に対する憎悪でいっぱい。 この日記は本物と下書きの2冊があり、常に持ち歩いているのは下書きの方。 本物は住んでいるアパートの床下にスペアの衣装&マスクと共に隠されている。 下書きは誰にも読めないよう汚い字で書かれていて、本物も読めないとまではいかないが読みづらい。 普段から大文字と小文字がごちゃ混ぜになっているロールシャッハの文章は、精神的な不安定さの象徴なのだろう。 そんな彼の日記は最後に世界の運命を変える……かもしれない。 ま、まあ、ヒーローである以外は全くの駄目人間だったりする点も彼の人気の秘密だろう。 ……うん、なんだこのメモは? BeHinD yOU.┓┏. (お前の後ろだ) + 相棒のナイトオウルII世について 相棒のナイトオウルII世について ナイトオウルII世=ダニエル(ダン)ドライバーグは、科学兵器を駆使して戦うヒーローである。 『ウォッチメン』世界における最初期のヒーロー、初代ナイトオウルに幼い頃から憧れていたダンは、 初代ナイトオウルが引退すると同時に弟子入り。二代目としてナイトオウルを襲名し、ヒーローとなった。 各種防護服や特殊ゴーグル、ホバーバイクやレーザーガン、音響攪乱装置に強化外骨格など様々な特殊装備を所持しているが、 中でも一番優れているのは、ステルス機能を持つ特殊飛行船オウルシップ、通称アーチーである。 映画『王様の剣』に登場する梟の名をつけられたこの船の性能は、現実より技術の発展しているウォッチメン世界においても優秀で、 機関砲、火炎放射、放水銃などの様々な武装を持つ他、アメリカから南極大陸まで軽く数時間で飛行できる速度を誇る。 尚、これらは全てダンがハーバード大学で学んだ技術の集大成であり、彼が自分で発明したものである。 アラン・ムーアが言う所によれば「バットマンやその手のヒーローにありがちな装備の大半を持っているヒーロー」との事。 彼のモデルはチャールトン・コミックに登場した2代目ブルービートルという、やはり同じタイプのヒーローだったりする。 今の所MUGEN入りはしていないが、ロールシャッハがいるのだし此方の登場も期待されている所である。 まあ、それまでは蝙蝠男の茶色カラーが正にナイトオウルそのものだから、それで我慢しよう。 某大会にもそれで登場してたし。ムーアも意識したそうだし。 ………と思ったら初代の方が先にMUGEN入りする事となった。……めげるなダニエル。 + ナイトオウルの詳細(原作ネタバレ注意) "Those were great times, Rorschach. Whatever happened to them?" (あの頃は楽しかったよな、ロールシャッハ。どうしてこんなことに…) "You quit." (自分で降りたんだろ) 引退した現在はアパートの管理人をやりつつ野鳥の生態に関する論文を書き、悠々自適の生活を送っているのだが、 初代ナイトオウルと思い出話をしたり、時々訪ねてくるロールシャッハの相手をする以外に楽しみはなく、 「このレストランにいる他の客は全員悪党で、なんとか出来るのは自分だけだ!」などというオタクの男子学生の休み時間みたいな妄想に耽り、 危うい所でそれを本当に実行しかけて我に返って冷や汗をかく、という事も多い。 なおロールシャッハと、ナイトオウルを引退したダンとの間には、その後も奇妙な友情が続いている。 ロールシャッハは、家に押しかけ鍵をぶっ壊して侵入し勝手に豆の缶詰と角砂糖を食べる、という迷惑な友人なのだが、 それは単に友人の作り方や接し方が分からないだけであり、その点を理解しているダンは苦笑しつつも受け入れてくれている。 ロールシャッハ本人もその辺りは気にしているらしく、「お前が怒る理由も分かる。すまない、苦労をかける」と言う事も。 また、ロールシャッハの事を理解してくれているのはナイトオウルただ一人だけである一方、 他のヒーロー達の多くは、仕事だから、有名になれるから、と言った動機でヒーローを行っていた為、 ヒーローに対して情熱を抱き続けているナイトオウルを理解できるのは、やはりロールシャッハだけなのだ。 基本的に行動が過激なロールシャッハを諌めるのは、往々にしてダンの役目である事が多いのだが、 初代ナイトオウルが殺されたと知って激昂するダンを、逆にロールシャッハが落ち着かせ、 「ヒーロー狩りの黒幕を倒せば仇が討てる」と慰めるシーンも存在する。 実際このコンビは強力で、原作後半で再結成した際には、数時間で事件の黒幕が判明してしまった。 つまり、お互い何だかんだ言いつつも唯一無二の親友として相手の事を大切に思っているという事である。 "Daniel… You are…good friend. I know that. I am sorry…that it is sometimes difficult." (……ダニエル。お前は良い友人だ。わかっている。すまん……苦労をかけるな) "Uh…hey… Hey,forget it. It's okay,man. It's okay." (いや、その……すまない、忘れてくれ。良いんだ、君のやり方で行こう) + 実写映画版 実写映画版 長らく実写化不可能と言われていた『ウォッチメン』だが、ザック・スナイダー監督により待望の実写映画化。 2009年3月には日本でもR-15指定で公開された。 年齢制限が施されるだけあってコミック版よりも描写が過激となっているので、観てみたいという人は気をつけよう。 ロールシャッハ役は後にリメイク版『エルム街の悪夢』でフレディ・クルーガーを演じたジャッキー・アール・ヘイリー氏であるが、 もう本物なんじゃないかという程の怪演っぷり。 彼は「ロールシャッハ役ならヘイリーじゃね?」というネットの書き込みを見て原作に触れて以来の大ファンで、 『ウォッチメン』の製作が決定されるや否や、ロールシャッハの登場する場面を自主撮影し、監督に送りつけて役を物にしたという。 日本語版の吹き替えを担当したのは、『仮面ライダー剣』のプラズマチョチョン烏丸所長やOVA版『鉄拳』の三島一八を演じた 山路和弘 氏。 ロールシャッハは「絶対に妥協しない男」であるが、烏丸所長もまた「絶対に謝らない男」である。 なお、山路氏は後にバットマンの映画『ダークナイト・ライジング』でベインの吹き替えを担当した。 映画化する都合上、原作との違いもまま見受けられるが、それは仕方ない。 『ウォッチメン』に全てを捧げた男の、些細な過失を議論する必要は無いだろう。 ……「最終盤のアレ」の事は仕方ないとしか言いようがない。 ちなみにアメコミ界最狂のヴィランである彼との類似もよく挙げられ、 双方揃って同年に映画化された事から、ファンによるMADが製作されていたりもする。 ゴッサム終了のお知らせ 絶対に妥協しない魔法少女 また、2019年10月からは前述の『Doomsday Clock』とはまた別の後日談がドラマとして放映された。 こちらも原作既読者向けの内容なのでネタバレに注意。 + ゲーム版 ゲーム版 キーン条例施行以前の『ウォッチメン』世界でおきた、ある重大な事件を巡るストーリー。 原作では部分的な情報のみで殆ど描写されなかった、現役時代のロールシャッハ&ナイトオウルの活躍が描かれている。 X-BOX360専用。他のアメコミゲームと違って、クソゲーではない。ストーリーも秀逸。 『ファイナルファイト』や『エイリアンVSプレデター』のように、単調だが爽快なアクションゲームに仕上がっている。 残念ながら日本語訳はされていないので 有志による和訳 を参照の事。 更にキーン条例施行直前、ロールシャッハとナイトオウルの決別を描いたpart2も発売。 此方も 有志の和訳 が完了した。 なお、本作のシナリオ担当はアラン・ムーア氏ではない為、原作との食い違いが若干見受けられる。 なので、あくまでIfストーリー、あるいは映画版世界のストーリーとしてプレイすべきだろう。 他にも初代ヒーローチーム『ミニッツメン』を題材にした、ヴェイト社製のゲームも存在する。 『ファイナルファイト』を思わせる横スクロールアクションで、興味のある人はぜひ こちら も触れて欲しい。 + アニメ版? アニメ版? 『ロールシャッハは動物と仲良し!』 「バッカで~す!」 + 全年齢向けにした結果がこれだよ!!! 『ドラゴンボール』がエボリューションしたりと原作レイプに定評がある上に、 ぐだぐだと権利だけ確保しながら撮影をしなかった事からファンに恨まれていた20世紀FOX。 更に権利を売却しておきながら、予告編が公開されるやいなや、自分達も一枚噛ませろと訴訟を起こした。 しかも裁判においては当初から徹底抗戦の姿勢を崩さず、あまつさえ 「我々はウォッチメンを素晴らしい作品にしたいだけなのです!」 などとのたまい、公開中止にしろと騒ぐ始末。 結局、裁判は和解にもつれこみ、ワーナーはFOXに収益の一部を支払う形になったのだが、 FOXのやり口は『ウォッチメン』読者のみならず、一般の映画ファン・漫画ファンをも敵に回した。 「20世紀FOXが権利を転売せずにそのまま映像化していたら、きっとこの程度の下らないアニメしか作れなかっただろうさ」 という皮肉をこめて、21歳のイギリス人学生ハッピー・ハリー氏が製作したアニメが……コレだ。 原作のツボはきっちり押さえつつ、それをうまくパロディへと昇華させている良作である。 ちなみに、ハッピー・ハリーは『ウォッチメン』に登場する怪しげな酒場のオーナーの名前。 悪党やチンピラがたむろしているような場所のため、ロールシャッハが行きつけにしている。 とりあえず事件が起きたら真っ先に駆けつけ一本で指をぺキッと。 "Visited two bars before this. You may have heard ambulances. Hopefully,luckier here." (ここの前に二軒回ってきた。救急車の音が聞こえなかったか? ここでは収穫があると良いが) "And uh,and uh… Oh,god. Please don't kill anybody," (あ……あの……その……お願いだ。誰も殺さないでくれ……!) MUGENにおけるロールシャッハ "I hope you're ready, "Hero"!?(覚悟は良いか、ヒーロー!?)" "WhEn yOU aRe.(そっちが良ければな)" SeanAltly氏が製作したものが存在。最新版はMUGEN1.0以降専用。 ドットやモーションはセスやQなどを改変して使用していると思われる。 イントロから戦闘スタイルから勝利ポーズまで、ロールシャッハを知る者にとっては感涙の原作再現度である。 もしも使うのであれば、前述の原作コミック日本語版を読んでおいた方が絶対に面白いだろう。 原作通りスプレーとマッチを使った火炎放射やワイヤーガン、包丁やタックルなどで戦う。 相棒ナイトオウルII世が操る特殊飛行船アーチーからの支援攻撃もあり、様々な攻撃パターンを保有。 特にアーチーからの攻撃はかなり使い勝手が良いため、ナイトオウルに感謝したくなる事も多い。 ダニエル、お前は本当に良い友人だ。苦労をかけるなぁ……。 相手をマウントで殴り付けた挙句「Die(死ね)」と言いながら包丁を振り下ろすダーティな戦い方はどう見てもヒーローと言うより殺人鬼。 バーイオレーンス!お前のようなヒーローがいるか! ……まあ、原作からしてそういう奴なんだからしょうがない。 ちなみにこの技の名前は「キレイなチョウチョ」(A Pretty Butterfly)。その真意は、原作で確認されたい。 また、突進して相手を掴み上げ、"Who Killed Edwrard Blake?(誰がエドワード・ブレイクを殺した?)"と 半ば言いがかりで尋問してボコボコに叩きのめすという技まである。 ……まあ、原作からしてそういう奴なんだからしょうがない。大事な事なので2回言いました。 2009年5月23日には映画版サイズの小さなロールシャッハも公開された。 公開当時は下段技が一切無く火力も控えめなかわりに、射程が長く出も速いガード不可のワイヤーガンを装備している、というやや変わり種のキャラだった。 強と中はしゃがめば回避できるのだが、弱はやや下方に撃つため、 しゃがんでも見てからジャンプしても回避できない(当たったら引っ張りこんで追撃できる)というかなり凶悪な性能であった。 人操作だとコマンド入力したらガンを構え、もう一度攻撃ボタンを押して発射というプロセスが要るため、意外と入力に失敗しやすいので注意。 当時のバージョンには、おまけの人氏と森ノ中氏による外部AIが公開されている。 森ノ中氏のAIを導入する際には、原作版と映画版で導入方法に違いがあるので注意が必要。 おまけの人氏のAI(大小2タイプの両方に対応)を導入し、ワイヤーガン使用率を最大にしたロールシャッハは、 受け身や無敵移動等で対応できないキャラではちょっと太刀打ち出来ない強さであった。 基本的にワイヤーガンで浮かした所を、オウルシップないしスプレーの火炎放射で焼くというコンボが定番。 AIはKamekaze氏によるものがデフォルトで搭載されている。 また、某人物とのタッグAIを導入すれば、トキトキタッグには余裕で勝てる他、 サキエル 弓塚さつきをはじめとする強力なタッグとも互角に戦え、空中縫い止め+火炎放射が決まれば勝利も夢ではない。 戦闘力を抜きにしても積極的に連携を狙いにいく優秀なAIなので、見ていて面白いのは間違いないだろう。 現行版は下段攻撃を備え、ワイヤーガンが普通の飛び道具と同じようにガードできるようになっている。 こちらはMammalman氏のAIパッチが公開されている。 紹介動画(DLリンク有り)。お相手はbad darkness氏のデミトリ・マキシモフ この項目の充実っぷりからも分かる通りに、マイナーなアメコミ作品のキャラにも拘らず、 ニコMUGENでは大人気であり、シャッハさんと呼ばれ親しまれている。 更に登場すると「キャーシャッハサーン!」「来た!シャッハさん来た!これで指折られる!」 「シャッハさーん!俺だー!指折ってくれー!」という黄色い(?)コメントが飛び交う始末である。 いいのかこれで。 + 大会ネタバレ注意 某大会では、朝倉涼子と「But who will watch the watchmen?」タッグを組んで参戦。 1回戦でいきなり「1ラウンド5バイオレンス」を決めて相手チームを2人とも殺害。 視聴者達を原作中の犯罪者さながらに、恐怖のどん底へと叩き落とした。 挙句、その後も朝倉涼子と息の合った暴力的な連携で勝ち進み、 ナイフ・包丁・火炎放射な戦闘スタイルで追い討ちをかけ、遂に決勝戦まで進出。 最後の最後までとてもお子様には見せられないバイオレンスっぷりを発揮し優勝してしまった。 その後、まさかのタッグ用AIまで作られてしまった。 確かに「小指」「監視者」「バイオレンス」など共通点も多く、まさに熱力学的奇跡のタッグと言えよう。 + ちなみに このタッグAI、特定条件下だと全く妥協しない連携を繰り出す事が可能。 どちらを欠いても成立しない戦法である所が、相性の妙を物語っていると言えよう。 + 枠組超え? またこのタッグは海外受けする要素も豊富なのか、海外の有志によってPVが作られてしまった。 続いて国産のPVもアップされる。 どこまでいくのか見張りタッグ。 『ウォッチメン』のキャラは他にも、Dr.マンハッタン、初代ナイトオウル等が製作・公開されている。 "Battle not with monsters lest ye become a monster," (怪物との戦いを避けよ、さもなくば自分もまた怪物となる) "and if you gaze into the abyss, the abyss gazes also into you." (お前が深淵を見つめる時、深淵もまたお前を見つめているのだ) ──フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 101人の男たちの戦い 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 敗北を糧にランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP ちとヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント コンボムービー杯 タッグトーナメント またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 MUGENトーナメント ドリームタッグ 第2回男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント(ストーリーパート) チーム オリジナル&版権キャラでランセレ 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 頂上対決チームトーナメントII ポキーモントーナメント2 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 男女タッグでチームバトルロワイアル 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 手書きキャラonlyトーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント ストーリー動画まぜこぜタッグ杯 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 作品別 主役不在トーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 出演ストーリー A to M(主役、戦闘時はこっち) But, who will watch the “April Fool” ?(ヘンテコトーナメントとリンク) I can`t back to the yesterday Mr.Kの挑戦状Dynamite(タッグ - ジョセフ・ジョースター) Qの平和な日々 割と妥協する 河童と冷戦(主人公) 仮面ライダーMIOMEGA(番外編) 女神異聞録アルカナ ユウ☆キ☆オウ 風天のクァンド *1 なお、このエピソードは実際の事件をモデルにしており、「誰も助けなかった」というのは単純に「モラルの低下」が原因なのではない。 現在でも「キティ・ジェノヴィーズ事件」(通称キティ事件)として心理学でも実際に取り上げられる。詳しくは「傍観者効果」で検索の事。 *2 ロールシャッハは大の女性嫌いである。他の女性ヒーローも日記では売女呼ばわり。 実写映画版ではレズビアンの女性ヒーローが殺された件を「自業自得」と言い切っている。 では、ゲイなのかと言えばそうでもなく、日記にも愚痴を書いている。 レイプ魔を殺したり、ポルノを批判したり、性的な事柄全てが嫌いな所謂「セックスヘイター」の類に当たる様だ。 日本でも多数の女性に囲まれるも決して手を出さない主人公に対して、冗談交じりに「彼はゲイだから」と言われる事があり、 ロールシャッハ=コバックスの場合は彼の生い立ちによる向きも多いが、そうしたキャラ造形も踏まえた上で、 アラン・ムーアによる「恋愛や性的な行為に興味を抱かない/拒絶する、高潔なヒーローへのパロディ」と見る向きもある。 + シャッハさんに目をつけられた結果 ※コラです *3 この辺の要素は、『ウォッチメン』という作品自体のテーマにも深く関わっている。 ネタバレでも良いので詳しく知りたい方は、イカの項目も参照の事。 "Joking, of course. Not even in the face of Armageddon." (笑わせるな。たとえ世界が滅んでも……) "Never compromise." (絶対に妥協はしない)
https://w.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/54.html
トッコー 枠:紫 シンボル:水 パワー:100 星:☆ 効果:相手の捨て札置き場にある火のカード1枚につきパワー+200。 相手の捨て札置き場を参照するカード。 発動は難しいと言えるが、上昇値は悪くない。 《ダミー・ダイヤ(B69)》と組み合わせることで、1コストでパワー500~のカードになり得る。 使う際は組み合わせて使うのがよいだろう。
https://w.atwiki.jp/kizumon/pages/216.html
見た目 ステータス スキル 特性 進化 ちびシャックス 属性 レア コスト 種族 性格 闇 N 19 (10) 鳥 強がり ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 49 94 ?? AP 33 49 ?? 攻撃力 20 38 ?? 防御力 17 33 ?? 賢さ 21 40 ?? ガッツ 16 31 ?? すばやさ 33 63 ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 - 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 - 仙術 - 角 - 息 ○ 魔術 ○ 蹴り - 眼力 ○ 機械 - しっぽ - 羽ばたき ○ その他 ○ スキル ひっかき ひっかき 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 50×2 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:爪 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 クリティカル率+4% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびサーベルタイガー ちびレオ ちびフリカムイ ちびサムパーティ ちびロック ちびシャックス ヤングサーベルタイガー ヤングレオ ヤングフリカムイ ヤングサムパーティ ヤングロック ヤングシャックス 石猿 ちびブルードラゴン ちびリントヴルム ちびヴィーヴル サーベルタイガー レオ 八獣王・テスカトリポカSR フリカムイ サムパーティ コカトリス ロック シャックス 八獣王・フレースヴェルグSR 大猿 八獣王・孫悟空SR 八獣王・アナンタSR ヤングブルードラゴン ヤングリントヴルム 八獣王・グレンデルSR マンティコア 鵺 ライガー レオキング 八獣王・テスカトリポカL ベンヌ ネヴァン ジャターユ 真・ジャターユ シームルグ グリンカムビ ヴクブカキシュ 孫悟空 テュポーン 八獣王・アナンタL ブルードラゴン リントヴルム 火車 パズズ フラウロス 真・フラウロス 白虎 テスカトリポカ 雷獣 バステト ランダ 八獣王・テスカトリポカSL フギン ムニン フレースヴェルグ ジズ スパルナ 真・スパルナ ズー ヌガニ・ヴァツ ヴィゾーヴニル スカンダ 斉天大聖 アナンタ イルルヤンカシュ 八獣王・アナンタSL メリュジーヌ アンフィスバエナ ゲオルギウス ファフニール グレンデル ドゥン キニチ・アハウ スリーピングライオン デネブ ガルーダ ニヌルタ ベルゼブブ ヨルムンガンド セルピヌス ジャバウォック 備考 Last Update 2018-01-22 16 43 06 (Mon) 奪力の歌 奪力の歌 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 敵全 10(10) 詳細 攻撃力↓(中)化 期間 2付与 70% 使用部位:雄叫び ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 攻撃↓付与率+5.00% 肥料 生産肥料数 15 入手場所 所持するモンスター ちびシャックス ヤングシャックス シャックス ナンディン ナンディン★ 八獣王・アムドゥシアスSR 風生獣 八獣王・アムドゥシアスL アムドゥシアス 八獣王・アムドゥシアスSL セイレーン ゲオルギウス 備考 Last Update 2017-11-27 14 50 58 (Mon) 特性 回避・近接★ 回避・近接 詳細 近接攻撃回避率25%↑ LvUP情報 近接攻撃回避率2.50%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびサムパーティ ちびシャックス ヒポグリフォ 備考 Last Update 2017-06-05 17 06 39 (Mon) ※★はロックされている特性 モンスター進化 ヤングシャックス ヤングシャックス 進化素材 進化のレリック×25 鳥の像×8 闇のエレメンタル×13 必要ゴールド 5,000 G ヤングシャックスの詳細 進化ツリー N R SR L SL UL 入手方法 Last Update 2017-04-02 23 29 42 (Sun) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
https://w.atwiki.jp/actors/pages/16043.html
メイトランド・マッコーネルをお気に入りに追加 メイトランド・マッコーネルのリンク #blogsearch2 メイトランド・マッコーネルとは メイトランド・マッコーネルの72%は砂糖で出来ています。メイトランド・マッコーネルの27%は言葉で出来ています。メイトランド・マッコーネルの1%は怨念で出来ています。 メイトランド・マッコーネル@ウィキペディア メイトランド・マッコーネル メイトランド・マッコーネルの報道 gnewプラグインエラー「メイトランド・マッコーネル」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 メイトランド・マッコーネルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL メイトランド・マッコーネルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ メイトランド・マッコーネル このページについて このページはメイトランド・マッコーネルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるメイトランド・マッコーネルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mgrpcall/pages/115.html
シャッフリン ■「16人の魔法少女たち」の呼称 ▽グリムハート 女王様 2回 (『魔法少女育成計画JOKERS』16人の魔法少女たち(2回)) ■とらのあなFANBOOK、オフィシャルファンブック 何度でも蘇える、数の暴力<ジャガーノート> (とらのあなFANBOOK p.33) ジョーカーがいる限り倒されても何度でも蘇る (オフィシャルファンブック p.66)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/976.html
フェニックスガンダム(能力解放)との設計で開発できるユニットのまとめです。 設計してできた機体を素材にまた設計・・・を繰り返してできる順番は、交換ポイント一覧・ポイント順と重なる。ベーシック機や00ライザーなどの設計では作れない特殊なユニット以外はこの順序になるため、開発登録をしていない機体の穴埋めのショートカットとして、参考までに。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ エグザス → アカツキ ガンダムサンドロック改(EW) → アクトザク ケンプファー → アグリッサ ∀ガンダム(能力解放) → アッガイ アンフ → アッグガイ アッガイ → アッザム ジオング → アッシマー アレックス → アビスガンダム ブリッツガンダム → アプサラスII ガンダムF90(フル装備) → アプサラスIII Wガンダムゼロ → α・アジール ディープストライカー → アルヴァアロン ガンダムヘブンズソード → アルヴァトーレ サイコ・ガンダムMk-II → アルトロンガンダム ビギナ・ギナ → アレックス サイサリス(MLRS装備) → アレックス-CA ガンブラスター → アンフ ウァッド → イーゲル Vガンダム → イージスガンダム ザクIII改 → Ex-Sガンダム シャイニングガンダム → イフリート ジムスナイパー → イフリート改 ブルーディスティニー3号機 → インパルスガンダム ジ・O → インフィニットジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム → インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) → ヴァイエイト カオスガンダム → ウァッド ザクI → ヴァル・ヴァロ ブルッケング → Vガンダム ザクファントム → V2アサルトバスター アグリッサ → V2ガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW) → Wガンダム アビスガンダム → Wガンダムゼロ ガンダムDX → Wガンダムゼロ(EW) ターンX → ウィンダム アレックス-CA → ヴェルデバスター ヴァイエイト → ウォドム Sガンダム → ウォルターガンダム クロスボーン・ガンダムX3 → 宇宙用高機動試験型ザク ドートレス・ウエポン → エアリーズ ボルジャーノン → AEUイナクト ゾロアット → AEUイナクト(デモカラー) オクト・エイプ → AEUヘリオン ストライクダガー → AEUヘリオン陸戦型 コア・ブースター → エグザス コレン・カプル → エビル・S ジェガン → エビル・ドーガ α・アジール → M1アストレイ ガンダムEz8 → M1アストレイ(シュライク) ゾロ → エルメス ギャプラン → オーガンダム リグ・コンティオ → オーバーフラッグ ムットゥー → オクト・エイプ ジンハイマニューバ2型 → カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ GNアームズ TYPE-E → ガイアガンダム バンデット → カオスガンダム スターゲイザー → ガザC エアリーズ → ガザD ジンハイマニューバ → ガズアル R・ジャジャ → ガズウート ゴッゾー → ガズエル ガズアル → ガ・ゾウム マラサイ → ガディール シャッコー → カプール ゼフィランサス・フルバーニアン → ガブスレイ イーゲル → カプル フェニックス・ゼロ → カラミティガンダム ガンダムヴァーチェ → ガルスJ デナン・ゾン → ガルバルディα ガ・ゾウム → ガルバルディβ ズサ → ガンイージ デナン・ゲー → ガンキャノン ジムスナイパーII → ガンダム ヘビーガン → ガンダムEz8 M1アストレイ → ガンダムアクエリアス ビグザム → ガンダムアシュタロン ガンダムX → ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ セイバーガンダム → ガンダムヴァーチェ ガンダムサンドロック改 → ガンダムヴァサーゴ ガンダムナドレ → ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムナタク → ガンダムエアマスター ネティクス → ガンダムエアマスター・バースト ブルデュエル → ガンダムエクシア GNフラッグ → ガンダムエクシアリペア ベルガ・バルス → ガンダムX ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) → ガンダムXディバイダー ゲーマルク → ガンダムエピオン アプサラスIII → ガンダムF90 ドーベン・ウルフ → ガンダムF90(フル装備) ∀ガンダム → ガンダムF91 ZZガンダム → ガンダムキュリオス Ex-Sガンダム → ガンダムサンドロック ガンダムローズ → ガンダムサンドロック改(EW) νガンダム → ガンダムサンドロック改 ガンダムエクシア → ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ改 → ガンダムスローネアイン GN-X → ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン → ガンダムスローネドライ ガンダムスローネツヴァイ → ガンダム5号機 ガンダム4号機 → ガンダム5号機(Bst) ゲドラフ → ガンダムDX グランドガンダム → ガンダムデスサイズ ザクIII → ガンダムデスサイズヘル ガンダムシュピーゲル → ガンダムデスサイズヘル(EW) トールギス → ガンダムデュナメス インパルスガンダム → ガンダムナタク ペーネロペー → ガンダムナドレ ガンダムヴァサーゴ → ガンダムヘビーアームズ ジョンブルガンダム → ガンダムヘビーアームズ改 フォビドゥンガンダム → ガンダムヘビーアームズ改(EW) ウォルターガンダム → ガンダムヘブンズソード タイタニア → ガンダムベルフェゴール ネオガンダム → ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) マヒロー → ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) → ガンダムMk-III ギャプラン改 → ガンダムMk-IV パラス・アテネ → ガンダムMk-V パーフェクト・ガンダム → ガンダムマックスター リグ・シャッコー → ガンダム4号機 ジャベリン → ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機(Bst) → ガンダムレオパルド・デストロイ ゲルズゲー → ガンダムレオパルド ベルガ・ダラス → ガンダムローズ ダギ・イルス → ガンダム6号機 ズサン → ガンタンク リーオー(OZ) → ガンブラスター ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) → ギャバン・ボルジャーノン ブッシ → ギャプラン スーパーガンダム → ギャプラン改 サーペント → ギャン トルネードガンダム → ギャン改 ビグロ → キュベレイ デュエルガンダム → キュベレイMk-II(プル仕様) ザムザザー → キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイMk-II(プル仕様) → 強化型ウォドム ゴールド・スモー → ギラ・ドーガ エビル・S → クィン・マンサ パトゥーリア → Ξガンダム アルヴァアロン → グフ AEUヘリオン → グフイグナイテッド ラゴゥ → グフカスタム ティエレン高機動B型 → グフフライトタイプ ティエレン長距離射撃型 → クラウダ ビルゴII → グランディーネ インフィニットジャスティスガンダム → グランドガンダム ジャスティスガンダム → グランドマスターガンダム ザク50 → グレート・ジオング デビルガンダム(最終形態) → クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムベルフェゴール → クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ガンダムアクエリアス → クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 → クロスボーン・ガンダムX3 ザンスパイン → ゲイツ サイサリス → ゲイツR バウ → ゲーマルク バスターガンダム → ゲドラフ ゾリディア → ゲルググ ジムIII → ゲルググキャノン デスアーミー → ゲルググJ イフリート改 → ゲルググM バーザム → ゲルズゲー シルエットガンダム → ゲンガオゾ ザンネック → ケンプファー ガディール → コア・ファイター 61式戦車 → コア・ファイターV ジム・コマンド → コア・ブースター グフフライトタイプ → ゴールド・スモー レイダーガンダム → ゴッグ ジム・スナイパーカスタム → ゴッゾー ハイザック → ゴッゾーラ アッシマー → ゴッドガンダム ガンダムエピオン → ゴトラタン ガンダムF90 → コレン・カプル ガンダムMk-III → コンティオ リゲルグ → サ行 完成機体 設計機体 備考 サーペント ガブスレイ → サイコ・ガンダム ノイエ・ジール → サイコ・ガンダムMk-II デビルガンダム → サイコロガンダム ラフレシア → サイコ・ハロ デビルガンダムJr. → サイサリス ゼフィランサス → サイサリス(核装備) ガンダム4号機(Bst) → サイサリス(MLRS装備) サイサリス(核装備) → ザウート 量産型ガンタンク → ザク50 グレート・ジオング → ザクI ボール → ザクII ザウート → ザクII改 ジン → ザクIII リカール → ザクIII改 Wガンダム → ザクウォーリア ヴァル・ヴァロ → ザクキャノン ザクII → ザクファントム クラウダ → ザクレロ ゲイツ → サザビー V2ガンダム → ザムザザー メッサーラ → ザンスパイン フルアーマーZZガンダム → ザンネック ガンダムエクシアリペア → GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D → GNアーマー TYPE-D ゴッドガンダム → GNアームズ TYPE-E GNアームズ TYPE-D → GNアームズ TYPE-D ガンイージ → GNフラッグ ストライクノワール → Gキャノン リック・ディアス → G-3ガンダム バクゥ → Gディフェンサー ガンダムEz8 → ジェガン ゲルググM → ジェニス ザクキャノン → ジェムズガン Gキャノン → シェンロンガンダム バウンド・ドック → ジ・O ガイアガンダム → ジオング ガンダムレオパルド → シグー AEUイナクト → ジム ギャバン・ボルジャーノン → ジムII リック・ドム → ジムIII ダークダガーL → ジム・カスタム ティエレン宇宙型 → ジムキャノン ジム → ジム・キャノンII ジム・ストライカー → ジム・クゥエル ゲルググキャノン → ジム・コマンド ザクII改 → ジム・ストライカー スカイグラスパー → ジムスナイパー 陸戦型ジム → ジム・スナイパーカスタム 量産型ガンキャノン → ジムスナイパーII ネモ → シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴ → ジャスティスガンダム フリーダムガンダム → ジャスティスガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ミーティア) → シャッコー ガルスJ → ジャバコ 量産型ビグザム → ジャベリン ジェムズガン → シュツルム・ディアス ムラサメ → ジュラッグ AEUヘリオン陸戦型 → ジョンブルガンダム ベルガ・ギロス → シルエットガンダム ストライクガンダム → シルバー・スモー ウォドム → ジン ガンタンク → GN-X ガンダムレオパルド・デストロイ → ジンハイマニューバ ノブッシ → ジンハイマニューバ2型 M1アストレイ(シュライク) → スーパーガンダム ガンダムエアマスター → スカイグラスパー ジムII → スカルハート ガンダムF91 → ズゴック セプテム改 → ズゴックE ガルバルディα → ズサ ユニオンフラッグ → ズサン メビウス・ゼロ → スターゲイザー ガンダムキュリオス → ストライクガンダム ボルトガンダム → ストライクダガー ガザC → ストライクノワール ガンダムデュナメス → ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム → ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム(ミーティア) → ストライクルージュ デュエルガンダム アサルトシュラウド → Sガンダム ウォドム → セイバーガンダム スカルハート → Zガンダム ネロスガンダム → Zプラス 百式 → ゼフィランサス ゴッゾーラ → ゼフィランサス・フルバーニアン ドムットリア → セプテム ガンキャノン → セプテム改 ジム・カスタム → 装甲車 ブルワン → ゾック ディン → ゾリディア デスバット → ゾロ Gディフェンサー → ゾロアット メタス → タ行 完成機体 設計機体 備考 ダークダガーL ダガーL → ∀ガンダム バイアラン → ∀ガンダム(能力解放) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク → ターンX デンドロビウム → タイタニア ビギナ・ロナ → ダガーL 陸戦型ガンダム → ダギ・イルス ガンダムマックスター → ダブルオーガンダム トールギスII → ZZガンダム アルトロンガンダム → ヅダ ティエレン地上型 → ディープストライカー ノイエ・ジールII → ティエレン宇宙型 セプテム → ティエレン高機動型 ズゴック → ティエレン高機動B型 ティエレン高機動型 → ティエレンタオツー ドライセン → ティエレン地上型 ユニオンリアルド → ティエレン長距離射撃型 ヅダ → ディジェ ウィンダム → ディン フルアーマーガンダム → デスアーミー ガズウート → デスティニーガンダム マスターガンダム → デストロイガンダム Wガンダムゼロ(EW) → デスバット フェニックスガンダム → デナン・ゲー カプール → デナン・ゾン トーラス → デビルガンダム クィン・マンサ → デビルガンダム(最終形態) アルヴァトーレ → デビルガンダムJr. サイコロガンダム → デュエルガンダム ガンダムヘビーアームズ → デュエルガンダム アサルトシュラウド メリクリウス → デンドロビウム グランディーネ → デンドロビウム・ステイメン ザクレロ → ドートレス ジムキャノン → ドートレス・ウエポン ドートレス → ドートレス・ネオ ビルゴ → ドーベン・ウルフ ガンダムMk-V → トーラス トムリアット → トールギス ガンダムヘビーアームズ改(EW) → トールギスII Hi-νガンダム → トールギスIII プロヴィデンスガンダム → ドップ ヒップヘビー → ドム ガザD → ドムットリア シュツルム・ディアス → ドムトルーパー ガンダムサンドロック → トムリアット バリエント → ドム・トローペン ハイザック・カスタム → ドライセン ディジェ → ドラゴンガンダム キュベレイ → トルネードガンダム ジム・クゥエル → ガンダムエクシアリペアII ナ行 完成機体 設計機体 備考 ナイチンゲール トールギスIII → νガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ → ネオガンダム 強化型ウォドム → ネティクス ビグ・ラング → ネモ ジム・キャノンII → ネロスガンダム 百式 → ノイエ・ジール インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) → ノイエ・ジールII グランドマスターガンダム → ノーベルガンダム ハロ → ノブッシ イフリート → ハ行 完成機体 設計機体 備考 バーザム シグー → パーフェクト・ガンダム シェンロンガンダム → パーフェクト・ジオング ゲンガオゾ → ハイ・ゴッグ ギャン → Hi-νガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス → バイアラン Zガンダム → ハイザック リック・ドムII → ハイザック・カスタム ブルーディスティニー1号機 → ハイヒール フラット → バウ ギャン改 → バウンド・ドック リグ・リング → バクゥ ガンダム6号機 → バスターガンダム ガンダムスローネドライ → パトゥーリア サイコ・ガンダム → パラス・アテネ メガライダー → バリエント カプル → ハロ ガンダムMk-IV → バンデット ガンダムエアマスター・バースト → ハンブラビ ガズエル → ハンマ・ハンマ ガンダムアシュタロン → ビギナ・ギナ ビギナ・ゼラ → ビギナ・ゼラ クロスボーン・ガンダムX2 → ビギナ・ロナ サザビー → ビグ・ラング 量産型キュベレイ → ビグザム V2アサルトバスター → ビグロ ティエレンタオツー → ヒップヘビー 装甲車 → 百式 リ・ガズィB・W・S → 百式改 ベルティゴ → ビルゴ ファントマ → ビルゴII ジャバコ → ファントマ G-3ガンダム → フェニックス・ゼロ ヘイズル → ダブルオーライザー(GNソードII) フェニックスガンダム ゾック → ダブルオーライザー(GNソードIII) フォビドゥンガンダム カラミティガンダム → ブッシ ジェニス → ブラウ・ブロ ハンブラビ → フラット ガンダム5号機 → フリーダムガンダム ダブルオーガンダム → フリーダムガンダム(ミーティア) デストロイガンダム → ブリッツガンダム ストライクルージュ → フルアーマーガンダム ハイヒール → フルアーマーZZガンダム アカツキ → ブルーディスティニー1号機 ゲルググ → ブルーディスティニー2号機 ドム・トローペン → ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 → ブルッケング ゲイツR → ブルデュエル ヴェルデバスター → ブルワン サイコ・ハロ → プロヴィデンスガンダム GNアーマー TYPE-E → ヘイズル ギラ・ドーガ → ペーネロペー Ξガンダム → ヘビーガン アクトザク → ベルガ・ギロス アプサラスII → ベルガ・ダラス エルメス → ベルガ・バルス ゴトラタン → ベルティゴ ノーベルガンダム → ボール コア・ファイター → ボリノーク・サマーン ブラウ・ブロ → ボルジャーノン コア・ファイターV → ボルトガンダム ハンマ・ハンマ → マ行 完成機体 設計機体 備考 マスターガンダム レジェンドガンダム → マゼラ・アタック ドップ → マヒロー ガーベラ・テトラ → マラサイ ゲルググJ → ムットゥー デンドロビウム・ステイメン → ムラサメ オーバーフラッグ → メガライダー ドムトルーパー → メタス ガルバルディβ → メッサーラ シルバー・スモー → メビウス・ゼロ ガンダム → メリクリウス オーガンダム → ヤ行 完成機体 設計機体 備考 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) → ヤクト・ドーガ(クェス専用機) パーフェクト・ジオング → ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) → ユニオンリアルド グフ → ラ行 完成機体 設計機体 備考 ライジングガンダム ザクウォーリア → ラゴゥ コンティオ → ラフレシア エビル・ドーガ → リーオー(地上) 宇宙用高機動試験型ザク → リーオー(宇宙) リーオー(地上) → リーオー(OZ) リーオー(宇宙) → リカール ドラゴンガンダム → リ・ガズィB・W・S アッザム → リグ・コンティオ ガンダムXディバイダー → リグ・シャッコー グフイグナイテッド → 陸戦型ガンダム ハイ・ゴッグ → 陸戦型ジム ゴッグ → リグ・リング キュベレイMk-II(プルツー仕様) → リゲルグ Zプラス → リック・ディアス ドートレス・ネオ → リック・ドム ドム → リック・ドムII グフカスタム → 量産型ガンキャノン ジュラッグ → 量産型ガンタンク アッグガイ → 量産型キュベレイ ボリノーク・サマーン → 量産型ビグザム ライジングガンダム → レイダーガンダム ガンダムデスサイズヘル → レジェンドガンダム ナイチンゲール → 61式戦車 マゼラ・アタック →
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/216.html
P.64 テキストの用語 シャッフルする 指定されている場所のカードをよく切る事です。この時、敵軍プレイヤーにも必ずシャッフルしてもらう必要があります。 ~の記述を含む シャッフルする 本来の~
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/53.html
【名称】 ライダーガシャット 【読み方】 らいだーがしゃっと 【音声】 影山ヒロノブ諏訪部順一 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーエグゼイド [裏技]ヴァーチャルオペレーションズ劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ゲームカセット型の変身用アイテム。 ゲーマドライバーにセットし、仮面ライダーに変身させる。 ライダーガシャットには様々なジャンルのゲームのデータが収録されている。 ガシャットラベルには様々なジャンルに合わせた絵柄が描かれる。 内部にエリアスプレッダーと呼ばれる空間生成装置が仕込まれ、プレイングスターターを押して起動するとデータを実体化する特殊空間「ゲームエリア」を展開する。 キメワザスロットホルダーにライダーガシャットが装填されると、強撃破砕システムを起動し、必殺技などを発動させる。 ゲームでもある10個のガシャットはスロット1つ分のものが多いが、後にスロット2つ分を使うガシャット(ダブルガシャット、デュアルガシャット、マキシマムガシャット)が4個程登場(詳しい情報はガシャット個別ページを参照して下さい)、更に特殊な形状のガシャットも登場している。 仮面ライダークロニクル内ではガシャットロフィーなるアイテムが登場。 諏訪部氏は仮面ライダークロニクルガシャット、マイティクリエイターVRXガシャットの音声ぐらい。 【プロトガシャット】 『[裏技]ヴァーチャルオペレーションズ』にて存在が示唆される10本の試作型ガシャット。 5年前にバグスターが起こした「ゼロデイ」の原因ともされている。 幻夢コーポレーションが開発した10本のゲームソフトだったが、テストプレイ中に突如データ内にバグスターウイルスが発生。 テストプレイに携わったプレイヤーへの感染を皮切りに、多くの人々にも感染して消滅させるという事件が「ゼロデイ」である。 エグゼイド第2部にて事件は檀黎斗が故意におこなったものだと発覚した。 第29話ではポッピーピポパボの宿主の記憶がフラッシュバックし、幻夢コーポレーションの移転前の場所に隠されたアルファデータの収録されたプロトガシャット1本が発見される。 第30話以降は消滅したと思われた人間のデータが保管されていると判明。 バグルドライバーIIを使用して、データ化した人間を解放することができる。 だが、データ化した人間には檀黎斗(新檀黎斗)のように個々の自我が存在しないようで、檀黎斗や九条貴利矢のようにゲーマドライバーを使ったり、バグルドライバーIIの何かしらの力を使い、個々の記憶データ的なものを書き込まない限りは完全復元は不可能な模様。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6865.html
絶対戦力 概要 収録されているカード青 緑 黒 赤 茶 白 紫 参考 概要 2011年5月中旬発売 読みは「ぜったいせんりょく」。 テーマは「巨大MS・MA」であり、それに関連する特殊効果として弩級が、また特徴としてLサイズが新しく追加された。これらのLサイズユニットのフレーバーには全て、「絶対的な戦力」という説明が書かれている。 またビジュアルカードも引き続き収録されている。 新たなACEも収録され、 「(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。」 という共通の第一テキストを持つ。 収録されているカード 青 ユニット Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) ガンダム試作3号機デンドロビウム ガンダム試作3号機ステイメン ネオガンダム(2号機) Vガンダムヘキサ プロト・スタークジェガン ジェガン(エコーズ仕様) 首相官邸ラプラス ジム改 ガンキャノン ジムIII ZプラスA1型 ガンダムNT-1 キャラクター ダグザ・マックール ルセット・オデビー アイリス・オーランド オリファー・イノエ エゥーゴエース コマンド Iフィールドジェネレーター 爆導索 機動弾薬庫 十重二十重 オペレーション 軍規違反 カミカゼ・アタック ACE フルバーニアン&コウ 緑 ユニット リック・ドムII ノイエ・ジール レグナント(MA形態) レグナント ジンクスIII(連邦仕様) ジンクスIV(コーラサワー機) ギアナ級地上戦艦 ユニオンリアルド ティエレン宇宙型 アクトザク ギャン ジンクス キャラクター ニナ・パープルトン ルイス・ハレヴィ セルゲイ・スミルノフ キム ユニオンエース コマンド 偏向メガ粒子砲 エグナーウィップ GNファング 十重二十重 オペレーション 鬼神の如く カミカゼ・アタック ACE サイサリス&ガトー 黒 ユニット ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ガルバルディβ(ライラ機) ガンダムTR-6[インレ] 30バンチコロニー ゲドラフ ゲドラフ(アインラッド装備) ガンダムアストレア(タイプF改・トランザム) 1ガンダム ゾロアット バーザム ギャプラン リグ・シャッコー コンティオ キャラクター ライラ・ミラ・ライラ レイヴ・レチタティーヴォ テリシラ・ヘルフィ スルー・スルーズ ティターンズエース コマンド ワイドショット ビッグキャノン 十重二十重 オペレーション 蹂躙 消えゆくもの カミカゼ・アタック ACE ゴトラタン&カテジナ 赤 ユニット クイン・マンサ ギラ・ドーガ(レイラ機) シルエットガンダム(レイラ機) ガザC(袖付き) パラオ クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX2(バスターランチャー装備) ゲゼ ディザート・ザク ギラ・ズール ベルガ・ダラス バウ キャラクター プルツー ユラー・ジャミコ レイラ・ラギオール ヒル・ドーソン ネオ・ジオンエース コマンド ファンネルコンテナ 極限の機動性能 十重二十重 オペレーション 骨董品 仮面の首魁 カミカゼ・アタック ACE α・アジール&クェス 茶 ユニット ∀ガンダム(ジョゼフ機) ポーラベアー ベルティゴ シャッフル同盟 ライジングガンダム ウルベ用ガンダム グランドマスターガンダム ゴルビーII ドーシート ゴッゾー フラット ガンダムX クラウダ キャラクター ジョゼフ・ヨット レイン・ミカムラ ウルベ・イシカワ ミカムラ博士 ディアナカウンターエース コマンド シャッフル同盟拳 十重二十重 オペレーション 発掘道具 ライラック作戦 合体四天王 カミカゼ・アタック ACE ガンダムX&ガロード 白 ユニット ウイングガンダム&トールギス リーオー(トレーズ機) ジャスティスガンダム デストロイガンダム(ステラ機) 105スローターダガー(ランチャー) 105スローターダガー(ライトニング) ボナパルト ウィンダム キャンサー スラッシュザクファントム ゲイツ ガンダムアストレイ(ブルーフレーム) キャラクター ゼクス・マーキス メーザー サース・セム・イーリア ガルド・デル・ホクハ ザフトエース コマンド 殺人的なG ファトゥム アウフプラール・ドライツェーン 十重二十重 オペレーション 破壊の化身 カミカゼ・アタック ACE デスティニーガンダム&シン 紫 ユニット ガンダムハルート ガンダムハルート(MA形態) キャラクター アレルヤ・ハプティズム ソーマ・ピーリス コマンド 試作開発プラン ジェネレーション 絶対戦力 参考 カードセット一覧 カウントダウンインフォメーション(オフィシャルサイトへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/410.html
シャッフルする 指定されている場所のカードをシャッフルします。 この時、敵軍プレイヤーにもシャッフルしてもらう必要があります。