約 1,669,949 件
https://w.atwiki.jp/pokemon-open/pages/16.html
表向きはサザンカ地方有数の巨大財団『シャッフル財団』であるが、その実態はジョーカーと名乗るリーダーを中心とした悪の組織。 ポケモンを利用しサザンカ地方の経済を掌握することが目的である。 その経済力の高さ、社会貢献度から警察も手を出せないでいる。 ボス ジョーカー 幹部 ジャック クイーン キング エース したっぱ(1~10の部隊があり、それぞれに配属されている。)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4795.html
【名称】 ライダーガシャット 【読み方】 らいだーがしゃっと 【音声】 影山ヒロノブ諏訪部順一 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーエグゼイド [裏技]ヴァーチャルオペレーションズ劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ゲームカセット型の変身用アイテム。 ゲーマドライバーにセットし、仮面ライダーに変身させる。 ライダーガシャットには様々なジャンルのゲームのデータが収録されている。 ガシャットラベルには様々なジャンルに合わせた絵柄が描かれる。 内部にエリアスプレッダーと呼ばれる空間生成装置が仕込まれ、プレイングスターターを押して起動するとデータを実体化する特殊空間「ゲームエリア」を展開する。 キメワザスロットホルダーにライダーガシャットが装填されると、強撃破砕システムを起動し、必殺技などを発動させる。 ゲームでもある10個のガシャットはスロット1つ分のものが多いが、後にスロット2つ分を使うガシャット(ダブルガシャット、デュアルガシャット、マキシマムガシャット)が4個程登場(詳しい情報はガシャット個別ページを参照して下さい)、更に特殊な形状のガシャットも登場している。 仮面ライダークロニクル内ではガシャットロフィーなるアイテムが登場。 諏訪部氏は仮面ライダークロニクルガシャット、マイティクリエイターVRXガシャットの音声ぐらい。 【プロトガシャット】 『[裏技]ヴァーチャルオペレーションズ』にて存在が示唆される10本の試作型ガシャット。 5年前にバグスターが起こした「ゼロデイ」の原因ともされている。 幻夢コーポレーションが開発した10本のゲームソフトだったが、テストプレイ中に突如データ内にバグスターウイルスが発生。 テストプレイに携わったプレイヤーへの感染を皮切りに、多くの人々にも感染して消滅させるという事件が「ゼロデイ」である。 エグゼイド第2部にて事件は檀黎斗が故意におこなったものだと発覚した。 第29話ではポッピーピポパボの宿主の記憶がフラッシュバックし、幻夢コーポレーションの移転前の場所に隠されたアルファデータの収録されたプロトガシャット1本が発見される。 第30話以降は消滅したと思われた人間のデータが保管されていると判明。 バグルドライバーIIを使用して、データ化した人間を解放することができる。 だが、データ化した人間には檀黎斗(新檀黎斗)のように個々の自我が存在しないようで、檀黎斗や九条貴利矢のようにゲーマドライバーを使ったり、バグルドライバーIIの何かしらの力を使い、個々の記憶データ的なものを書き込まない限りは完全復元は不可能な模様。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54886.html
登録日:2023/09/13 Wed 06 27 52 更新日:2024/09/12 Thu 07 28 12NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 10億超え 12年クラシック世代 G1馬 Hokko Tarumae とまこまい観光大使 ウマ娘ネタ元項目 キングカメハメハ産駒 サラブレッド ダート ダートのやべーやつ トマチョップムスメ ホッコータルマエ ミスタープロスペクター系 幸英明 牡馬 種牡馬 競走馬 競馬 西浦勝一 馬 馬体が大きい 鹿毛 ホッコータルマエ(Hokko Tarumae)とは日本の元競走馬。 "不沈艦"ゴールドシップや"鬼婦人"ジェンティルドンナを擁し最強世代とも評される2012年クラシック世代のダート担当総大将。 メディアミックス作品『ウマ娘 プリティーダービー』にも登場しているが、そちらでの扱いは当該項目参照。 →ホッコータルマエ(ウマ娘 プリティーダービー) 目次 【データ】 【概要】 【戦歴】3歳~下積みの時代~ 4歳~苫小牧の星、覚醒~ 5歳~最強のライバル登場、挫折からの復活、そして観光大使へ~ 6歳~二度目の世界挑戦、激闘の日々~ 7歳~偉大な記録と共に三度目の世界へ~ 【引退後】 【フィクション作品への登場】 【余談】幸英明 【データ】 誕生:2009年5月26日 父:キングカメハメハ 母:マダムチェロキー 母父:Cherokee Run 調教師:西浦勝一(栗東) 馬主:北幸商事 生産者:市川ファーム 産地:浦河町 セリ取引価格:1,575万円 (2010年 北海道セレクションセール) 獲得賞金:11億1459万1800円(3億5,105万円(中央)/7億2,765万円(地方)) 通算成績:39戦17勝 [17-5-7-10] 主な勝鞍:13'かしわ記念・JBCクラシック、13・15'帝王賞、13-14'東京大賞典、14'チャンピオンズC、14-16'川崎記念 タイトル:JRA賞最優秀ダートホース(2014)、ダートグレード競走特別賞(2013-2015) 【概要】 2009年5月26日生まれの鹿毛の牡馬。 父は2004年にNHKマイル・日本ダービーの変則二冠を達成した「大王」キングカメハメハ。 母のマダムチェロキーは戦績、血統共にパッとしなかったことから、タルマエ自身の落札価格が1575万円と控えめになった要因とも言われている。 競走馬自身が「とまこまい観光大使」として抜擢されていることで有名で、初代馬主の矢部幸一氏は苫小牧市にある北海土建工業の社長であり、馬名の「タルマエ」も同市内にある樽前山から取られたもの。 担当調教師はかつて騎手としてヤエノムテキ号に騎乗し、厩舎開業後カワカミプリンセス号等を手掛けた西浦勝一氏。 主戦騎手は幸英明の他、村田一誠や長谷川浩なども騎乗経験あり。 コパノリッキーに次ぐG1及びJpn1を合計10勝という記録を持ち、獲得総賞金額はあちらを上回りキングカメハメハ産駒史上最大の11億円台。 39戦の内着外も4回だけ、2013年には重賞5連勝達成等々、当時においては間違いなく、コパノリッキーと共に最強クラスのダート競走馬として名を馳せていた1頭。 こんなバケモンを同時代に2頭も出現させてんだから競馬の神はダート競走馬の采配を何か間違えている気がしてならない。 【戦歴】 3歳~下積みの時代~ 2012年1月14日に京都競馬場の3歳新馬戦ダート1400mでデビュー。 このデビュー戦においては16頭中11番人気、単勝107.7倍とパッとしない評価で、 その下馬評を覆すことも無く11着という結果に終わっている。 しかし続く次走の1月29日に開催された3歳未勝利戦、鞍上を村田一誠に変えて挑んだこのレースでは、 9番人気と相変わらずの低評価だったものの、見事に初勝利を飾って見せていた。 その後は2月と3月に2度の条件戦に挑んでいるものの、それぞれ4着と6着という結果となっている。 4月に入ると今度は鞍上が幸英明に交代。4月7日に挑んだ条件戦で2度目の勝利を飾り、 オープン戦の端午ステークス3着入賞、条件戦の青梅特別で3勝目といった具合に、レースを重ねていく。 そして迎えることになる同年7月11日開催、初の重賞にしてG1挑戦となるジャパンダートダービー。 前方を行くフリートストリートやトリップに続くよう序盤から果敢に先頭争いに加わりつつレースを進めていくものの、 後続から追い上げてきたアートサハラ、ハタノヴァンクールといった強豪たちの猛追を追いきれずに馬群に呑まれてしまい、 最終的に差し切ったハタノヴァンクールの後続で5着という結果に終わっている。 ただ、これについて鞍上の幸英明は敗因はポジション取りが悪かったためで、力負けではないと語ってもいて、 この頃から後の才能の片鱗を見せていたとも取れる。 続いて挑んだのが同じく重賞のG3、レパードステークス。 先頭集団の好位置につけながら迎えた第4コーナーから最終直線で一気に加速、 隣接するトミケンユークアイやダノンゴールドをかわして一気に先頭へと躍り出る。 すぐ後ろから猛スピードで猛追してくるナムラビクターに差を縮められつつも前を譲ることなくゴールイン。 9戦目にして初の重賞勝利を飾って見せるのであった。 が、これが3歳時における最後の勝利でもあり、その後はG3みやこステークスで3着、 12月2日には2つ目のG1となるジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)にも挑戦するが、 ニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートの後姿を眺める形でこちらも3着に終わる。 4歳~苫小牧の星、覚醒~ 翌年2013年は1月20日のG2、東海テレビ杯東海ステークスから始動。 前年における活躍から期待が高まり1番人気に推されての出走であったが、 グレープブランデー、ナムラタイタンに敗れてこちらも3着に留まる。 だが、この悔しさもバネにここからホッコータルマエの快進撃がスタートすることになる。 2月11日のG3、佐賀記念では先頭を行くエイシンモアオバーの後続にピタリと付きつつ、最終直線で一気に突き放して勝利、 3月20日の同じくG3、名古屋大賞典でも先頭を逃げるサイモンロードをエイシンモアオバーと共に追いつつ、最終直線でまたしても抜け出して勝利、 4月13日、やはり同じくG3のアンタレスステークス、トラブルにより相棒の幸英明に代わり鞍上が一時的に岩田康誠に交代しつつも、 終盤に先頭を進むナリタシルクロード、共にそれを追い抜き猛追してくるニホンピロアワーズへのリベンジも果たしつつこれも勝利。 怒涛の重賞3連勝という凄まじい勢いで勝利を重ねていき、ダートの強豪競走馬として頭角を現していく。 そんな絶好調の中で挑んだ5月6日開催のG1レース、かしわ記念。 ローマンレジェンド、エスポワールシチーに続く3番人気に推されての出走。 早々に先頭に躍り出てペースを作るエスポワールシチーをピエールタイガー、ナイキマドリードと共に追走。 後半で後続に沈んでいく前者2頭を抜いてエスポワールシチーを追う形で2番手につける。 そして最終直線、尚も先頭を譲らないエスポワールシチーを猛追しつつ終盤で遂に抜き去り見事1着でゴールイン。 重賞4連勝目にして初のG1級レース制覇も達成し、同時代における人気と実力を更に盤石なものとした。 …競走相手のエスポワールシチーもこの時点でG1級7勝、2009年から2010年にかけてはG1級5連勝というとんでもない記録を打ち立ててる怪物なのだが、 それに見事勝利してしまうのだから改めてホッコータルマエの覚醒の程が窺えるというものである。 更に勢いを付けて挑むことになる6月26日の次なるG1レース、帝王賞。 大雨の重馬場もものともせず、最終直線はニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートとの猛烈な先頭争いを展開しつつ勝利。 重賞5連勝、G1級レース2連勝とノリにノリまくり、向かう所敵なしといった様相であった。 …しかし、怒涛の快進撃に待ったをかけられたのが次走のマイルチャンピオンシップ南部杯。 かしわ記念のようには行かせるものかと、エスポワールシチーが凄まじい勢いで逃げをかまし、 最終直線時点では4馬身近くもの差が広がったことからホッコータルマエが捉えきることができずに2着。 連勝記録は5でストップすることとなった。 因みにエスポワールシチーはこの時点でG1級8勝目と更に記録を更新することになる。 しかししかし、そのままでは終わらないのはホッコータルマエも同じこと。 G1級レースへの挑戦は留まることを知らず、11月4日開催のJBCクラシックへ殴り込み。 普段の3~4番手くらいの位置で様子を窺う今までのレースとは異なり、開始直後から先頭をキープ。 後ろから迫ってくるワンダーアキュートの追走をかわし、最終直線で一気にスパート、馬身を広げながら快勝してみせた。 尚、これまたエスポワールシチーも同日開催のJBCスプリントを勝利、G1級9勝というヴァーミリアンに並ぶ記録タイとなっていた。 だが、そんなライバルといえるエスポワールシチーと共に出走した次走にして2度目のジャパンカップダート。 お馴染みといえる形で先頭のエスポワールシチーをかわし終盤で先頭に立ったが、 その後ろから更に追ってきたベルシャザールとワンダーアキュートにかわされる形で3着に終わる。 そしてエスポワールシチーは同レースの7着を最後に引退となった。 ライバルの1頭が去るのを見送りつつ、同年最後のレースとして挑んだのが年末の大一番、ダートホースたちの最終決戦の場、東京大賞典。 数多のライバルたちとの争いを制し、いくつものG1レースを勝ち上がってきたこの時点で1番人気、単勝1.6倍とその実力を認められつつ出走。 先頭を進むサトノプリンシパルを、嘗ての帝王賞の如くニホンピロアワーズ、ワンダーアキュート共に追いつつ3頭並びながら追い抜き終盤争いを展開。 内を進むワンダーアキュートがややリードしつつ、中を進むニホンピロアワーズを追い去りながら追走。 残り100m地点のクライマックスで遂にその影を掴み、更なるスピードで追い抜きながら見事ゴールイン。 G1級4勝目を上げつつ年末最後の大決戦を制して見せた。 「この路線で今年1番輝いた馬、5番のホッコータルマエが暮れの大一番、第59回東京大賞典も制しました!」 終わってみれば出走10回の内7勝、その全てが重賞の上に更にその内4勝がG1レースと、初年を遥かに上回る成績を記録。 このことから、NARグランプリダートグレード競走特別賞にも選出され、華々しい1年となった。 5歳~最強のライバル登場、挫折からの復活、そして観光大使へ~ 2014年の始動もやはりG1レース、1月29日開催の交流重賞である川崎記念。 レース序盤から大逃げをかますトウショウフリークをものともせず、終盤共に追ってきたムスカテールをかわしてゴールイン。 初戦からG1勝利、通算5勝目という前年の勢いに全く衰えを見せずに絶好調であった。 …が、続く2月23日のフェブラリーステークス、運命の一戦ともいえるこのレースで初めて出会うことになるのがアイツ。 行く行くはホッコータルマエすら上回るG1勝利数を記録し、同時代のダート戦線における二大巨頭として名を馳せることになるコパノリッキーである。 といってもこの時のコパノリッキーはデビューから実質2年目、 前年はG2こそ1勝しているものの、直前のオープンレースまではケガで長期療養していたなどの事情もあり、 既に最強格のダート競走馬として名を馳せていたホッコータルマエとは比較対象にも挙がっていなかった。 実際、同レースはホッコータルマエやワンダーアキュート、ニホンピロアワーズにベルシャザールなどなど、 同時代におけるダート強豪が数多く集っており、そんな中で戦績的にパッとしないコパノリッキーが挑んでも注目されないのは無理からぬことであった。 ……しかし競馬に絶対はないという言葉を体現したかのような同レース。 序盤から馬群が密集しながらゆるゆると進みつつ、先頭集団に位置していたコパノリッキーが内側から抜け出ていく。 それを追うようにホッコータルマエも馬群から抜け出てコパノリッキーの後ろを追っていくのだが、コパノリッキーが粘りに粘ってそのままゴール。 突如現れた後の最大のライバルの覚醒を後方で眺めつつ、ホッコータルマエはまさかの2着、惜敗を喫することになった。 予想だにしない敗北に困惑しながらも、陣営は次走として世界の大舞台、ドバイワールドカップへの挑戦を決定する。 ライバルのベルシャザールも同レースに挑戦し、日本での実力がどこまで通用するか期待が高まっていた……のだが、 レース前半こそ前方につけていたものの、後半に入っていくにつれて見る見る内に順位を落としていき、16着最下位の大敗。 更にレース後にはストレス性腸炎の発症も判明し、現地での療養を経て帰国後は秋までの長期休養が決定。 覚醒したライバルへの惜敗、世界の大舞台での苦い大敗…今までの輝かしい快進撃から一転して苦難の連続であった。 休養の後、復帰戦として選択したのが二度目のJBCクラシック。しかしここでも立ちはだかったのがコパノリッキー。 レース序盤から先頭を逃げるコパノリッキーを追い続けるもかわすこと敵わず、 クリソライトやワンダーアキュートにも抜かされて4着という結果に終わった。 しかしこのまま終わらないのがホッコータルマエ、ダート強豪の座をやすやすと明け渡すものかとここから再奮起。 続いて挑んだ12月7日のチャンピオンズカップでは早々に馬群に呑まれていったコパノリッキーを遥か後方に置き去りつつ、 並んでくるローマンレジェンドや後方から追い上げてくるナムラビクターとの接戦を制して勝利。 復活の狼煙を上げると共にG1レース6勝目を記録する。 調子を取り戻して次に挑むは2度目となる年末の東京大賞典。 前走とは打って変わって調子を取り戻し、レース開始からトップに立つコパノリッキーを先頭集団で追跡。 最終コーナーから最終直線に入る辺りからはほぼほぼリッキーとタルマエの一騎打ちへ。 終盤、徐々にペースを上げつつホッコータルマエが差を広げていき、1着を維持してゴールイン。 コパノリッキーとの戦績はこれで4戦2勝2敗、史上3頭目となる東京大賞典2連覇、G1レース7勝目といった記録を打ち立てつつ2014年を終えることに。 そしてこれらの戦績が認められ、同年の最優秀ダート馬に選出、そしてそれを記念して地元苫小牧市の観光大使に就任するのであった。 6歳~二度目の世界挑戦、激闘の日々~ 2015年、前年をなぞるようにこの年も川崎記念→ドバイワールドカップへの挑戦というローテーションが組まれることに。 川崎記念ではサミットストーンやランフォルセの先頭争いをやや後ろから追跡しつつ、最終直線でスパート開始。 共にサミットストーンを抜かしながら追走してくるカゼノコに前を譲らずにゴールイン、川崎記念2連覇と同時にG1級8勝目を記録した。 この勝利で弾みをつけ、今度こそと挑んだ2度目のドバイワールドカップであったが、 前年よりも好走したとはいえ結果は5着、如何な日本最強クラスのダート馬であっても世界の壁はまだまだ高かった…(*1) 今回は体調も良好だったため、帰国後は6月24日の帝王賞から再スタート。 クリソライトとクリノスターオーの先頭争いを、ワンダーアキュートやニホンピロアワーズといったお馴染みのライバルたちと共に追走。 最終直線で抜け出ながらも尚も食い下がってくるクリソライトを何とかかわして勝利。 これでヴァーミリアンやエスポワールシチーと並ぶG1級9勝という華々しい記録を飾ることになった。 いよいよG1級勝利数最多記録の更新にも期待が高まる中挑んだのが通算3度目となるJBCクラシック。 前年に敗れたリベンジも兼ねてここは外せない1戦となったホッコータルマエであったが、 迎え撃つコパノリッキーもこの時点でG1級4勝と、間違いなくダート強豪馬の1頭として仲間入りを果たしていた上、 2015年からはかのレジェンドジョッキー武豊を据えているなどこちらも万全の態勢。 迎えた1戦、レース開始で外側から逃げを打ってくるコパノリッキーを先頭集団につきながらホッコータルマエがその背を追い、 第3コーナー残り600m地点で2番手に躍り出て尚も追走するもその差は縮まらず2着。 自身の記録更新を阻まれて歯噛みする中、コパノリッキーのG1級5勝目を眺める形に終わった。 その後のチャンピオンズカップや3連覇のかかる東京大賞典もサンビスタやサウンドトゥルーに阻まれることに。 一応同2レースではコパノリッキーよりは前を行き、この時点での直接対戦成績は7戦4勝3敗といった感じに。 結果的にG1級勝利数最多記録の更新はならず、同年のJRA最優秀ダート馬もコパノリッキーが選ばれることになった。 とはいえ前年や一昨年との相対比較だとパッとしないというだけで、G1級競走2勝を挙げ、全レースで入着しているなど結果としては十分すぎるくらいである。 7歳~偉大な記録と共に三度目の世界へ~ 2016年、長きに渡り幾多のレースを競ってきたニホンピロアワーズやワンダーアキュートといったライバルたちも前年で引退。 そんな中で現役を続行したホッコータルマエは、3年連続となる川崎記念、そしてドバイワールドカップへ挑戦。 初戦となる川崎記念、前年のチャンピオンズカップや東京大賞典で涙を吞むことになった記録更新のかかるG1レース。 東京大賞典で敗北を喫したサウンドトゥルーも出走し、リベンジもかかった1戦。 サミットストーン、マイネルバイカ、パッションダンスといった先頭組が前を行く縦長の展開になる中、ホッコータルマエは4番手を維持。 後半でサウンドトゥルーが並んでくる中、最早定番となった最終直線でのスパート。 先頭組をぶち抜きながらも尚もサウンドトゥルーが並んできて、2頭が接戦を展開しもつれたままゴールイン。 「今度は12番ホッコータルマエ! 外からサウンドトゥルー! 前の2頭! ホッコータルマエ!! サウンドトゥルー!! 2頭の接戦だゴールインッ!!!」 この勝利は譲れないホッコータルマエに、その座を奪おうと猛追したサウンドトゥルー… 2頭の激戦は最終的にホッコータルマエがギリギリのアタマ差で勝利。 史上2頭目となる川崎記念3連覇と共に、遂にG1級10勝を達成。 前年の2連敗を経て遂に最多勝利数記録を塗り替えることに成功し、偉大なダート馬として歴史にその名を刻むのであった。 しかし、これが長きに渡る競走馬生活における最後の勝利にもなり、 続けて挑んだこちらも3度目の世界、ドバイワールドカップは9着に終わり、 帰国後に挑んだ帝王賞、マイルチャンピオンシップ南部杯は最コパノリッキーに勝ちを譲る形でそれぞれ4着と3着。 最後のレースとなったJBCクラシックも、コパノリッキーよりは先着したものの、 当時重賞4連勝と波に乗っていたダートの更なる新星アウォーディーを捉えきることができずに2着に終わる。 その後は同年のチャンピオンズカップ出走へ調整を進めていたが、左前肢の跛行が見つかったため、出走断念。 最終的に直接対戦成績が10戦5勝5敗と並ぶことになったコパノリッキーより一足早く現役引退となった。 尚、元から2016年中の引退自体は決まっていたそうで、当初は東京大賞典出走の後に大井競馬場での引退式なども予定されていたが、諸々中止となっている。 【引退後】 引退後は種牡馬入り。 現在は優駿スタリオンステーションとイーストスタッドを行き来しつつ、Jpn2の兵庫チャンピオンシップを勝利したブリッツファング、Jpn3のJBC2歳優駿を勝利したゴライコウの他、何頭かの地方重賞優勝馬などを輩出。 苫小牧観光大使としても引き続き活躍しつつ、のんびりと余生を過ごしている。 あと馬だけでも大概なのに鞍上とあわさってその名前故のネタが加速したヘルシェイクなんてのもいる。 【フィクション作品への登場】 漫画『馬なり1ハロン劇場』 初登場した2012年ジャパンカップダート回ではダートの先輩達と共に地方グルメを堪能していたが、その後微妙に低迷したせいで、ワンダーアキュートも在籍するイマイチ馬団体『ブロコレ倶楽部』へと勧誘。 一時は同時期に誘われたアドマイヤラクティ共々逃げようとしたが、その勢いで佐賀記念を勝ったことで逆に勇気をもらい2頭揃って倶楽部入りすることに。 同じように倶楽部入りした事で覚醒したテイエムオペラオーの励ましや倶楽部員で2000年の中央ダート王ウイングアローからの期待を受けながらアキュートと共に奮闘し、ペルシャザール・コパノリッキー・サンビスタと相次ぐ強敵達の登場やドバイ遠征の失敗等数多の壁にぶつかりながらシルコレ・ブロコレっぷりをも発揮しつつ、 2016年川崎記念直前にサウンドトゥルーとの出会いで初心を思い出し、ついに新記録を達成。 そして故障で引退を前倒しする事になった際、その前にリアルスティールを倶楽部に誘って断られたが現役メンバーが殆ど不在となっていたブロコレ倶楽部にイスラボニータ・レッツゴードンキ・マキシマムドパリ・サウンズオブアースを勧誘し後を託した。 『ウマ娘 プリティーダービー』 名前の由来やリアルで苫小牧市の観光大使な事にちなみ、苫小牧を盛り上げるために奮闘するロコドルウマ娘。 お硬く真面目な性格だがそれ故に迷走することも。そして馬体の大きさを反映したと思われるどえらいムチムチボディ。同時期に登場したコパノリッキーとはコンビ(そしてワンダーアキュートも加えてトリオ)的な扱い。 苫小牧市公式キャラのとまチョップがスキル演出に登場したかと思えばさっそく苫小牧市観光協会に等身大パネルが置かれたりと、リアルの苫小牧と濃厚に相互コラボレーションしている。 詳細は個別記事を参照。 【余談】 幸英明 主戦騎手を務めた幸英明氏は、実家近くに生産牧場こそあったものの競馬と関わりのない一般家庭の生まれであったが、かなり特殊な経緯を経て騎手としての道を選んだことでも有名。 幼少期にソフトテニス県大会で優勝すれば犬を飼っていいと約束されて見事優勝、捨て犬を飼うことになったが犬が灯油缶を倒してしまい母が転倒し入院。 病院に見舞いに行った際に近くにあった生産牧場・伊東牧場の関係者が落馬負傷で入院しており彼から「体も小さいし、騎手になればいい」 と告げられたことで騎手への興味を抱き競馬学校に入学した。 だが全く競馬界と関わりのなかったことで心が折れそうにもなったがこの時、メジロドーベルの主戦騎手・吉田豊、ナリタトップロードの主戦騎手・渡辺薫彦 らと親交を持ったことで無事に競馬学校を卒業し騎手としてデビュー、1997年に重賞初勝利すると以後毎年重賞を勝ったもののG1にはなかなか手が届かなかった。 そんな彼に初G1をプレゼントしたのは主戦を務め2頭目の三冠牝馬として活躍・繁殖入りするも僅か1頭しか産駒が残せず夭折したスティルインラブであった。 よく様々な関係者の記念撮影に写ることが多いがこれは「人が幸せな時に僻んだり、妬んだりせず、一緒に心から喜べる人になりなさい」という母親の助言を大切にしているためである。 なお他の同期共々なにかと面白エピソードや癖がある人物で例を挙げると 愛称である「みゆぴー」はスティルインラブの祝勝会で出会い、後にアカイイト(2021年エリザベス女王杯優勝馬)の馬主になる岡浩二氏につけられた。 ホッコータルマエ宛に手紙をしたためる。 大のお菓子好きで調整ルームに大量のお菓子を持ち込んでは日曜日には食べ尽くす。時には息子とお菓子を巡って喧嘩したことも。 武豊宛てに届いた菓子を勝手に食べ、挙句当人に「これいります?」と発言。 渡辺の結婚式出席でグアムに行くも現地で偶然田中勝春と遭遇、ゴルフをして幸が勝つも翌日妻との予定を勝春の奥さんに任せて勝春が勝つまで付き合わされた。 小倉から福島へ移動の際45歳なのに逆方向の新幹線に乗車、時間に間に合わず制裁を受けた。(*2)(*3) 小倉競馬開催中に先輩で現役時代の佐藤哲三(*4)の部屋に幸・渡辺・植野貴也(*5)の3人で転がり込むが飲み過ぎてゲロってしまい出禁になる。 後輩の池添謙一には腹黒いと言われつつもなんだかんだで仲が良く、スティルインラブで牝馬三冠に大手がかかった秋華賞前に池添に自分をビンタさせ、逆にオルフェーヴルの菊花賞前に池添にビンタ。 池添とは競艇好き仲間でもあり、彼が大事な会議に出席する一方(*6)競艇予想の生配信出演のために委任状を書いて欠席(*7) なおこの前日・前々日は阪神で土日で計20鞍騎乗、0時にホテルに戻る筈が3時まで呑んでて直前までホテルでゲロってたにもかかわらず配信に参戦。 長女は歯科衛生士で休日は父の手伝いをしてくれる、息子は父と同じ騎手を目指していることが別の競艇予想配信で判明。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] G1級10勝という時点で何かがおかしいのに、ほぼ同時代にその更に上を行くライバルとバチバチにやり合っていたとか、競馬の神様はダート競走馬の采配色んな意味でしくじってないか? と思わざるを得ない。 -- 名無しさん (2023-10-07 08 36 24) リッキーの記事に比べて少々寂しかったので、自分で調べられる範囲で追記してみた。色々拙い部分も多いと思うので、競馬ガチ勢の方の指摘があったら修正お願いします。 -- 名無しさん (2023-12-29 13 18 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dh_bl2/pages/39.html
ロールシャッハ 「Behind You.┓┏.」 ■性別:男 ■満腹度:1 ■知性:4 ■器用さ:2 ■体力:5 ■容姿:5 ■精神:3 ■社交性:1 ■所持品 ロールシャッハの覆面 ■特殊能力 Never compromise. [発動率65% 心理攻撃×] 不屈の覚悟によって発狂に似たニーチェ的超人状態となり、 FSが1ポイント下がるが、体力が1ポイント上がる。 同時に、悪事を働いた他人を攻撃することを躊躇しなくなる。 ※GK註 この能力の効果によるステータス上昇の限界値は6。 「体力:6」は、魔人相当の能力として扱うものとする。 ■キャラクター説明 常に流動するロールシャッハ模様のマスクで頭部を覆った男。 自称ヒーローで正義の味方。 絶対に妥協しない・独善的・暴力的などといった特徴から誤解されやすいが、 強い覚悟の持ち主であり、守るべき者には優しい。(特に小さい子供) 対人能力が不器用なので、よかれと思ってしたことがひどい結果を招いたりる。 ただし、悪人と共産主義者にはまったく容赦しない。 また、自分の生活に無頓着なので生活能力が皆無に近い。 ■獲得好感度 この欄は、ゲームの進行に伴い随時更新されていきます。 α→ロールシャッハ 名前 好感度 名前 好感度 山佐スイレン 0 ロールシャッハ × ンニュー フホーシ 0 黒鐘 銀 0 親椎 友也 0 真野 二郎 0 楸田 明彦 0 谺 岳彦 0 瓜戒 学 0 夕霧 紅蓮 1 新井刀魔 0 孔法大師 空海 0 鬼塚 隆志 0 秋月草紙 0 天条院佐吉 0 エドワード・スイガラ 0 Say Yah さん 0 半魚人 0 フグ田マスオ 0 山井 寂 0 ルイス・ファン・ルイリーク 0 名前 好感度 名前 好感度
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5116.html
「ゲームスタート!」 【名前】 ライダーガシャット 【読み方】 らいだーがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 変身アイテム 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドに登場するキーアイテム。 様々な種類のゲームデータを格納したアイテムであり、スターターを押すことでゲーム名が発声され同時にゲームエリアが展開。 ゲーマドライバー等にセットすることで仮面ライダーに変身するためのアイテムとして使われる。 ライダー達共通の変身アイテムであるが、変身するためには微量のバグスターウイルスを用いて抗体を作るための手術が必要であり、決して前準備なく誰でも変身できるようなアイテムではない。 「ライダー」ガシャットという名前の通り、一般的に流通しているゲームとは別の、変身用に作られているアイテムであるため一般流通しているゲームのデータを使っているものの機能自体はゲーマドライバー等の変身ベルトに対応したものとなっている。 バグスター達はこのガシャットに記録されたデータを元に実体化するためのアイデンティティ、キャラクターともいうが、を使っており、それぞれそのゲームのボスキャラクターをモチーフにしたデザインをしている場合が多い。 プロトガシャットと呼ばれる試作品も存在するが、その危険度はライダーガシャットの比にならず、適合者であっても力を使いすぎれば死を招きかねない。 実際手術なしでプロトガシャットを起動したとある人物はゲーム病を発症して消滅しまった。 当初ライダーガシャットは10種類存在するとされ、全てがゲンムコーポレーションが開発したものであったが、ポッピーピポパポ/仮野明日那によれば「全てのゲームをクリアする事で人類を救える」、 積極的にガシャットを集めようとしていた花家大我は「全てのバグスターを撲滅できるだけの力」が手に入ると認識がやや異なっていた。 後に檀黎斗がバグスターを利用してライダーガシャットのデータを取るため、戦いを演出していたことが判明すると彼はゲームマスターとして新たにデンジャラスゾンビガシャットを作り出し、以後宝生永夢の特殊な体質も含め次々にガシャットが作り出されていくことになった。 檀黎斗の目的はライダーガシャットのデータを取り、それぞれのガシャットに対応したバグスターを揃え仮面ライダークロニクルガシャットを完成させること。 当初はその本性も明らかになっていなかったことから、檀黎斗は単なる協力者扱いだったものの、全ての黒幕であったことが判明して以降はライダー達からガシャットを奪い取ろうと戦いを挑む場面もあった。 ライダーガシャットを作り出せる人間は限られており、元祖であるともいえる檀黎斗は元より、ゲンムコーポレーションで働いていた小星作がジュージューバーガーガシャットを開発している。 檀黎斗は自分自身こそがゲームマスターであるということに拘り、小星作が作ったゲームを含め彼の人格否定をしてからバガモンバグスターを始末しており、 デンジャラスゾンビ対策として作られたマキシマムマイティXガシャットが小星作が作ったガシャットをベースにしていたことを考えればバガモンの敵は取れたのだろう。 メタ的視点から見れば次回作である仮面ライダービルドを含めたレジェンドライダーのガシャットも作成されており、ネビュラバグスター対策として違う世界の仮面ライダーのデータが必要だったことからビルドガシャットを檀黎斗が作成。 他にもYou Tubeで配信された裏技シリーズにて仮面ライダードライブ、鎧武等のデータを収めたガシャットを開発していた。
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/77.html
【名前】ウォルター・コバックス(ロールシャッハ) 【出典】ウォッチメン 【種族】人類 【性別】男 【俳優/声優】ジャッキー・アール・ヘイリー/山路和弘 【口調】一人称:俺 二人称・三人称:あんた 【性格】 内向的で、右翼的政治信条を持つ。医師などからは、誇大妄想狂教で強迫神経症を持つと見なされている。悪に対する姿勢は、不屈の精神を持つ。 【能力】児童施設の記録によると、「文学と宗教、体操、アマチュアボクシングに才能を示した」とされる。 常人としては高度な身体能力と、状況判断力を備えている。 【備考】 身長167cm、体重64kg。(ロールシャッハの時はシークレットブーツを着用)あばた顔で短く刈り上げた癖のある赤毛。精神科医のマイケル医師曰く、「驚くほど醜い」容貌。 記録上父親不明。母は離婚後に貧困から売春で生計を立てるようになり、虐待されていたとされる。 路上で二人の少年と喧嘩になり、うち一人を失明させた事件から、コバックスの虐待など生活環境が判明し、児童矯正施設に引き取られる。 施設では成績も優秀。女性にやや寡黙で内気な点を除けば、理論的で安定した社会性を持つとみなされた。 16歳の頃に母親が死に、また施設を出てアパートに住み、縫製工場で働くようになる。 この工場で、Dr.マンハッタンの生み出した新技術を応用した、「熱に反応して内部の白黒模様が変化するゴム」を手に入れ、後にそれをマスクとして使用した「ロールシャッハ」を名乗って、夜間の自警活動を始めるようになる。 自警活動を始めた切欠は、「キティ・ジェノヴィーズ事件」であり、それにより、「人間の本性は悪に無関心なクズ」 という意識を強く持つ。 コバックス曰く、「ロールシャッハを名乗るただの人間から、ロールシャッハに本当になった」のは、75年のブレア・ロッシュ誘拐事件から。 金持ちの娘と誤解されたために誘拐された6歳の少女は、コバックスが犯人の隠れ家を突き止めたときには既に殺されており、犯人の飼い犬に食べさせられていた。 そこで、コバックスは始めて犯人を殺し、「ロールシャッハ」となった、という。 その後キーン条例により、政府の許可を得ない自警活動は禁止され、ナイトオウル2世を始めとした他のヒーローは引退。コメディアン、Dr.マンハッタンはアメリカ政府直属のエージェントとなる中、1人地下に潜り、違法な自警活動を続ける。 『ウォッチメン』 物語本編の開始時(1985年)には、何者かによって暗殺されたコメディアンの謎を究明すべく、かつてのヒーロー達に警告をしに行く事になる。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ロールシャッハの本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30063.html
登録日:2014/10/06 (月) 02 07 00 更新日:2024/07/24 Wed 10 57 09 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Vガンダム クロスボーン・ガンダム ゴースト ザンスカール帝国 ゾリディア ゾロアット ビームストリングス 初期型 初期型←なのに出るのは中盤から 機動戦士Vガンダム 猫の目だか狐目だか 量産機 ゾロアットとは、ザンスカール帝国軍が開発・運用した初の量産型MS。型番を見れば言うまでもないが、元ネタはザクⅡである。 本項では直系の発展機であるゾリディアについても紹介する。 ゾロアット 型式番号 ZM-S06S ※型式番号末尾のアルファベットで陸戦用か空間戦闘用かを識別する。Sは空間戦闘用、地上戦闘用はG 頭頂高14.5m 本体重量 8.2t 全備重量 19.8t 出力 5,280kw スラスター総推力 79,200kg センサー有効半径 30,000m 装甲材質 チタン合金ネオセラミック複合材 武装 ビームサーベル×2 ビームライフル 胸部バルカン×2 ビームキャノン(選択装備)×2 ビームシールド(左肩部バインダー) 5連ビーム・ストリングス(右肩部バインダー) パイロット ザンスカール帝国宇宙軍パイロットの皆様 概要 ザンスカールの軍事部門「ベスパ(Ballistic Equipment Space Patrol Armory 、弾道研究と宇宙偵察部隊本部)」が開発した量産機。 本機に代表されるザンスカール系MSのツインアイは特徴的なデザインをしており、普段は遮光器土偶の目元のようなカバーで覆われているのだが、 ズームや精密射撃モードなどの際にカバーを開いてセンサーを露出させ、環境データ等の高速収集を開始する。 このセンサーはウッソ曰く「猫の目だか狐目だか」な模様をしており、センサーの走査光が滲んで見開いたように、あるいは至近での爆発などからの保護で 一時的にオートでセンサー感度を下げるのが目を細めてニタリと嘲笑を浮かべるように見えるなど、図らずも人間臭い表情の表現に一役買っている。 ぶっちゃけ、センサー全開で実機に見られたら滅茶苦茶怖いのではなかろうか。 閑話休題。 基本的な推進系はバックパック中心の大型バーニア2基と側面のサブスラスター、膝裏のバーニア2対と非常にシンプル(アポジモーターは除く)だが、 バックパックのメインバーニアのみでガンダムMk-2の総推力に匹敵するレベル(推力重量比を考慮するともっと凄い)であり、機動性に関しては全く問題ない。 固定武装は胸部にバルカン、右肩部バインダー内に五連装ビームストリングス投射ユニット、左肩部バインダー内にビームシールド発振器が搭載されている。 その他オプションも豊富で、簡易ハードポイントに装備をマウントし運用特性を変化させるという意味では、MSの起源たるザクシリーズと、ザンスカール軍発足時に吸収されたサナリィの同サイド支部から流出したであろうF90のミッションパックを想起させる。 開戦初期から配備されている機体ではあるが、学徒兵でも一定の機動が取れるほどに素直かつ良好な操作性と整備性から、 最終決戦たるエンジェル・ハイロゥ攻防戦まで常に宇宙軍主戦力の一翼を担い続けた。 また、元よりコロニー内の擬似重力環境下でも運用可能な設計であるため大気圏内運用への適応はそれなりにあり、 本機をベースとした陸戦タイプのゾロシリーズや後述のゾリディアなどが開発されている。 劇中のポジション的には完全なやられメカ担当である(後述)のだが、内実としては宇宙世紀でも屈指の超高性能量産型MSである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストでは、ベースが20年前の機体ではあるがあのクロスボーン・ガンダムX0と互角のポテンシャルを持つと描写されている。 地球連邦軍はそのクロスボーンガンダムよりも開発年代が古いMSが未だに主力という体たらくであり、ゾロアットの存在がザンスカール帝国の大躍進を支える原動力になっていたことは間違いない。 武装 ○胸部バルカン 胸部と腹部の境目あたりの脇腹に設置されている四砲身タイプのバルカン砲。 口径は不明だが、ガンダムタイプの頭部60mmバルカンよりは大口径と思われる。 設置箇所や外観からして装弾数は少ない可能性が高い。射角も本体正面に限られる。 作品によっては腹部バルカン砲とも呼ばれる。位置的には脇部バルカン砲だが ○ビームサーベル MSの基本的白兵兵装。2本装備。非使用時は肩部ラックに収納される。 ○ビームライフル ザンスカール系ビームライフルの基本となった武装。シャッコーなどの試作機にも転用された。 精密射撃時にはグリップ上部からセンサーユニットが持ち上がり、本体センサーと連動する。 そこはかとなく見た目がXM-8っぽい、(当時の)未来的な銃器チックなデザイン。 ○ビームストリングス 右肩部バインダーに内蔵されたレスリーサルウェポン。 ビームではないが、紫電を走らせながら発光する5本のワイヤーを飛ばすさまがビームっぽく見えたのでこう呼ばれているらしい。 バインダーの赤い装甲に覆われた射出ユニットを展開して射出するが、射出ユニットそのものをアームで浮かせて射角をとることもできる。 そのため、ビームシールドでの防御態勢を取りながらの牽制攻撃が可能。 ワイヤーによる敵機の捕縛や電磁攻撃、網を張って敵機の行動を阻害するといった使い方をしている。 ○ビームシールド 左肩部バインダーに内蔵された防御兵装。量産機の出力もだいぶ向上しているためシールド自体の出力も高まっており、20年前であればビームシールドごと両断していたであろう高出力ビームサーベルでも容易く切断できない。 発振器の組み込まれたバインダー外側は、基部から肩側の端を軸にして回転したり持ち上げることが可能。 そのためビーム膜の角度を状況に応じて最適なレベルに変更できるほか、緊急時には斬撃兵装としても使用しやすくなっている。 こんなデカいバインダー使って近接攻撃も糞もあるか、は禁句。 ○ビームキャノン バックパック側面のハードポイントに1門ずつ装着可能なビーム砲。 メガ粒子の加速率の低さなどから思うような破壊力を得られず、機動性重視のパイロットからは敬遠されていたとかなんとか。 でもゲームに登場する時はバンバン撃ってくるのが鬱陶しい。射程も地味に長いし。 その他、ある程度のオプションはゾロシリーズなどの後発機と共用なものが用意されていると思われる。 バリエーション ○初期生産型 肩部ウェポンバインダーの生産・配備が軌道に乗る前の最初期生産タイプ。 両肩はR-ジャジャのようなスパイクアーマーになっており、兵装の大半は携行式。 正規量産タイプの生産と配備が軌道に乗ると、コロニー内運用に限定されていった。 ○ゾロローター ビームローターの運用テスト機で、ゾロの母体となった機体。 肩部装甲がオミットされてセンサーが増設されており、バックパック上部にビームローターが固定されている。 両腕が空いてる分、ちゃんと艤装してやれば、ゾロよりはまともに戦えそうな気がする。 まぁ、それを突き詰めるとメッメドーザになるわけだが。 ○ホワイトアット リガ・ミリティアが鹵獲したゾロアットを識別のために白く塗装したもの。マーベットさんが搭乗する。 ちなみに劇中ではホワイトアットと呼ばれる場面はない。 IFFはそのままで、味方と誤認したザンスカール機を次々と騙し討ちするドヒキョー戦法を披露した。戦時国際法には抵触しないのだろうか? マーベットさんが捕獲された際に機体も奪還されており、その後の行方は不明。 劇中での活躍 第15話以降、舞台が宇宙になった時の殺られ役筆頭。でも連邦軍の機体に対しては、無双とまではいかないが圧倒できる。 ジャベリンが相手だとパイロットの力量差によっては逆転されることも。 ビームストリングスを駆使した攪乱戦術で宇宙童貞のウッソを翻弄した、骨のあるパイロットもいたり。 舞台が宇宙に移ったのが2クール目からなので、ザンスカール帝国のMSの祖となった大量生産機でありながら重役出勤となっている。 OPでは最初から毎回出てはくるのだけど。 ウッソがMS操縦(と戦争そのもの)にある程度順応してから出てきたのも、ゾロアットにとっては不運なことだったかもしれない。 一応戦争終盤ではリグ・シャッコーに主力の座を明け渡してはいるが、そちらは大量配備が間にあわなかったこともあり最終決戦でも多数のゾロアットが戦線を支えていた。 ゾリディア 型式番号 ZM-S06G 頭頂高14.7m 本体重量 9.8t 全備重量 20.9t 出力 5,480kw スラスター総推力 80,970kg 装甲材質 チタン合金ネオセラミック複合材 武装 ビームサーベル×2 ビームライフル 胸部バルカン×2 ビームシールド パイロット カテジナ・ルース、ゴズ・バール他 概要 ゾロアットを陸戦タイプに再設計した機体で、地球クリーン作戦以降のザンスカール地球軍の主戦力。 頭部はパッと見ゾロアットと同じだが、より構造が単純で高負荷環境耐性の高いバイザー型のモノセンサーになっている。 でもセンサーカバーのせいで、傍から見るとどう違うのかイマイチわかりづらい。 肩部バインダーはそれぞれ左がスパイクアーマー、右がシールドに換装され、見た目はまんまザンスカール版ザクⅡ。 アインラッドとの共同運用を前提としているためビームローターは搭載されておらず、左腕にビームシールドを懸架する。 また、軽量化のために余剰のスラスターやプロペラントタンクは撤去された。 ビームストリングスやビームキャノンなどのゾロアット標準装備はオプション化されており、それ以外の共用オプションも引き続き運用可能。 武装 サーベル、バルカン、ライフルはゾロアットと共用。 ○ビームシールド 左腕側面のマウントラッチに懸架するタイプのビームシールド。 基部自体が連邦やリガ・ミリティアのそれに比べて大きめなのが特徴。 基本的に右腕には懸架されないため、アインラッド搭乗時は右側ががら空き。 ○ビームストリングス ゾロアットの右肩ユニットをアームごとバックパック左側に装備可能。1/144プラモデルに付属。 ぶっちゃけるとゾロアットのキットから流用したパーツの再利用 重力下では使えないので劇中では使用していない。 ○ガトリングガン 1/144プラモデルのバックパック右側に装備。 放映当時に発売された「Vガンダム武器セット」にもほぼ同形状のものが付属しているが、そちらと異なりトリガーが付いていない。 なお1/100プラモデルにはストリングスとガトリングガンは付いていない。 バリエーション ○ゾリディアデザート 砂漠戦用に仕様強化されており、主な変更点は関節部の防塵処理と通信機能の強化。 右肩のシールドと両膝にスパイクが追加されており、左肩のスパイクもより先鋭化したものになっている。 膝のスパイクがほぼ役立たずなのは70年前に通った道だったりする……。メタ的にはこちらが先だけど。 劇中での活躍 地球クリーン作戦の主力機としてモトラッド艦隊とともに登場。 中に何が入っていようと、やはり飛んで跳ねて撃ちまくるタイヤはインパクト抜群だった。 カテジナ機と見下げ果てた先輩の部下以外は特に見せ場はない。 陸戦タイプの筈だが、空中での戦いとなったエンジェル・ハイロゥ攻防戦でも多数投入されている。物資不足や余剰だろうか? 分離変形もローターもタイヤもない、ザンスカールMSとしてはシンプルな機体のためか、両機とも恒例の1/144スケールでプラモ化されているが、ゾリディアは1/100スケールのプラモも発売された。 その後1/100でプラモ化されたザンスカール製MSは、2020年にシャッコーが出るまで皆無であった。長らく不遇だったが今後はバンダイのマリア主義者に期待しよう。 ゲームにおけるゾロアット 「Gジェネレーション」シリーズにおいては極めて厄介な敵キャラとして知られている。 ビームストリングスが防御力無視の固定ダメージを与える上に、命中率が非常に高く設定されているためである。 単騎ならそこまで脅威ではないのだがコイツが「Vガン」シナリオにおける雑魚キャラ担当の1機なので大量に出てくる。 こいつらの群れが大挙してビームストリングスを放ってくるとどんな高性能機でも油断できないので、プレイヤーから面倒がられているのだ。 そもそも「Vガン」自体が宇宙世紀最後発の作品なので、ゾロアットの基礎性能自体もかなり高めにされておりその点でも厄介。 ホワイトアットは生産などでは入手できないが、ゾロアットにマーベットさんを乗せるとホワイトアットになる仕様。 前述したビームシールドを近接攻撃にするモーションが用意されている場合も。 ゾリディアはタイヤ付きのため驚異的な地形適応を持ち、宇宙世紀最終年代の機体ということもあって「Gジェネスピリッツ」では最強格の量産機として君臨していた。 「オーバーワールド」では弱体化を受けているがそれでも地形適応が極めて優秀なため扱いやすくはある。 追記・修正はビームストリングスをうまく使って年上好きでスペシャルなショタを引っ掛けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バグレ隊の生き残りの乗るガンイージがストリングスに引っかかるシーンが印象深い -- 名無しさん (2014-10-06 02 41 10) 目つきが非人間的でキモイのには同意。いいよね、アレ -- 名無しさん (2014-10-06 03 00 55) スパロボでは2Gで初登場。1機だけ入手できるが、ゲームボーイなんで白くはならない。新ではやはり1機入手でき、こちらは白くなる…が役には立たない。 -- 名無しさん (2014-10-06 08 07 49) なんかゲームだとジャベリンより弱いことが多い。ヘリコ連中は地形適正やら武装の射程やらでジェムズガンを圧倒できるのだが -- 名無しさん (2016-02-12 22 29 38) ザンスカール系では一番好きなデザイン -- 名無しさん (2016-02-12 22 48 10) G -- 名無しさん (2016-02-12 23 45 05) Gジェネではビームストリングスが非常に厄介。当たると防御力に関係無く固定ダメージを受けるため、HPが低いユニットは要注意である。命中率もそこそこ高いし -- 名無しさん (2016-02-12 23 46 49) ↑だかこちらが使うと、事故を起こさない削りとして便利 -- 名無しさん (2016-02-13 06 43 39) スパロボDだとストリングスが有射程P武器で命中補正高めでバランスの関係もあって、リグ・シャッコー共々ゼクス辺りなら結構当ててきてウザイんだよね しかし何でアリスがいるのか……w -- 名無しさん (2016-02-13 09 55 03) ザンスガットはゾロアットのラインをイメージしてるらしい -- 名無しさん (2016-03-05 16 30 39) リーオー、デスアーミー、ウィンダムと不遇だった量産機が最近HG化しつつあるから、そろそろコイツも日の目を見るときが来ればいいが…。 -- 名無しさん (2020-05-23 16 49 01) ザンスカール系のデザインコンセプトは「宇宙人」。なので目付きからデザイナーである大河原氏の宇宙人観を 読み取ることができる。 -- 名無しさん (2020-05-25 05 17 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4163.html
シャッフル同盟 シャッフル同盟(カード)絶対戦力参考 プロモーションカード シャッフル同盟(チーム) シャッフル同盟(カード) [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-G105 茶 3-6-2 AR 【MF】 ヴァリアブル(1) (自動B):《[3・6]》このカードがプレイされて場に出た場合、自軍カード5枚をロールできる。その場合、敵軍ユニット1枚を破壊する。 MF 宇宙 地球 [5/7][3/5][5/7] GENERATION (自動A):このカードは、茶国力1を発生する。 絶対戦力に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 茶は新生シャッフル同盟5機が一纏めになっている。コンビどころかクインテットである。 効果は、自軍カードをロールする代わりに対象を問わないガンダム(ティターンズ仕様)。 タメG等でGの枚数が少ない場合で無い限り、場には6枚以上のカードが並んでいると想定できる。 ACEとの兼ね合いが難しい所だが、破壊するかACEを活かすかは状況に応じれば良いだろう。 ただ、このカード自体が非常に合計国力が重いのが難点。 ヴァリアブルでGとして勘定できる上、6国力MF相応のサイズが有るとはいえ、破壊効果を活かせなければ只のバニラユニットである。 ゲーム後半でのユニット破壊(高い合計国力でマスターガンダム等も対象にできる)は非常に強力だが、国力をしっかり伸ばす事を想定したデッキでの構築が必要、と考えると、投入可能なデッキが限られてしまう。 イラストにはシャッフル同盟の5機のガンダム、ゴッドガンダム・ガンダムマックスター・ドラゴンガンダム・ガンダムローズ・ボルトガンダムが描かれているが、これらの別名は持っていない。 同名のコマンドが存在するため、百年の恋でこのカードをサーチすることは不可能。 参考 「絶対戦力」に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) シャッフル同盟 [部分編集] プロモーションカード COMMAND SPC-20 紫 0-4-0 SP 【ターン1枚制限】 プリベント(5) (自軍戦闘フェイズ):「MF」を持つ全ての自軍ユニットと、「GF」を持つ全ての自軍キャラクターの枚数と同じだけ、自軍捨て山の上のカードを引く。 条件さえ整えば大量のカードアドバンテージを得ることができるカード。その効果から必然的にMF中心のデッキでの採用が前提となる。 ユニットだけでなくキャラクターもカウントできるのでデッキ構築に気を使えば2~4枚のドローは容易にできるだろう。 地味ながらプリベントを持つのも嬉しい。 ただし、使用タイミングが自軍戦闘フェイズなので引いたカードをそのターンに配備することはできない。 プロモーションカード故の微妙さが表れている。 「不敗の流派」発売と同時に展開されたキャンペーンにて、景品として配布された。 シャッフル同盟(チーム) →シャッフル同盟(チーム)
https://w.atwiki.jp/zerosenyou/pages/20.html
☆機体派生表(た行)☆ 機体名 ポイント 名声 NT チベ 7000 50 0 ヅダ 300 0 0 ティエレン宇宙型 1000 15 0 ⇒ティエレンタオツー 2000×2 30 -5 ティエレン高機動型 1500 20 0 ティエレン地上型 1000 15 0 ⇒ティエレンタオツー 2000×2 30 -5 ティエレン長距離射撃型 1000 15 0 ディッシュ 100 0 0 ディン 750 5 11 →ディンレイヴン 700 15 12 →バビ 800 15 12 →ディン(指揮官機) 900 5 12 デザートザク 350 0 0 ⇒ザクIIデザートタイプ 450×2 10 0 →ロンメル中佐専用デザートザク 500 25 0 デスアーミー 350 0 0 デストロイガンダム 50000 200 15 デナン・ゲー 550 5 0 →ベルガ・ダラス 650 35 0 デナン・ゾン 500 5 0 →デナン・ゾン(黒の部隊仕様) 500 20 0 →ベルガ・ギロス 650 30 0 →ダギ・イルス 650 25 0 デビルガンダム 3500 200 0 ⇒デビルガンダム 50000×2 250 0 デプ・ロッグ 130 0 0 デュエルガンダム 1500 60 15 ⇒デュエルガンダム・アサルトシュラウド 1500×2 30 15 →ブルデュエルガンダム 2000 110 15 トーラス 800 10 0 トールギス 1800 30 0 →ガンダムエピオン 2000 120 -1 →ハイドラガンダム 2000 120 0 →ガンダムアクエリアス 2000 120 -5 →Ex-ガンダムエピオン 25000 250 -5 →トールギスII 2000 80 0 →トールギスIII 2000 100 0 トムリアット 1200 20 0 →リグ・シャッコー 1500 70 0 トリアーエズ 150 3 0 トロイホース 8000 50 0 ドーベンウルフ 1000 60 0 ドッゴーラ 2000 120 0 ⇒ドッゴーラ(水中用) 2000×2 120 0 ドップ 20 0 0 →ガルマ専用ドップ 100 10 0 →ガルマ専用ザクI 150 30 0 →ガルマ専用グフ 350 50 0 →ガルマ専用ザクII 450 20 0 →ガルマ専用ゲルググ 350 50 0 →ガルマ専用ズゴック 400 50 0 ドム 400 0 0 →黒い三連星専用ザクI 150 10 0 →リック・ドム(連邦鹵獲機) 400 5 0 →リック・ドムII 450 5 0 →黒い三連星専用ゴッグ 350 40 0 →黒い三連星専用高機動型ザクII 250 40 0 →黒い三連星専用ズゴック 400 40 0 →黒い三連星専用高機動型ゲルググ 450 40 0 →黒い三連星専用高機動型ギャン 550 40 0 →ドム(連邦鹵獲機) 400 5 0 ドム・トローペン 550 0 0 ⇒ドム・トローペン(砂漠戦仕様) 550×2 15 0 ドムトルーパー 2000 60 15 ドライセン 730 5 0 ドラケンE 500 10 0 ドラゴンガンダム 1200 50 -4 →マーメイドガンダム 1200 50 -3 →フェイロンガンダム 1200 50 -4 →シャッフル・クラブ 1800 150 -5 ドラッツェ 300 0 0 →ドラッツェ・マリーネ 500 5 0 ドレッドノートガンダム 1500 50 15 ⇒Xアストレイ 2000×2 100 15 ⇒ドレッドノートイータ 2000×2 120 15 →リジェネレイトガンダム 2000 80 15 →テスタメントガンダム 2000 80 15 ⇒ディヴァイン・テスタメント 2000×2 110 15 →フリーダムガンダム 2000 150 15 ⇒ストライクフリーダムガンダム 2500×2 200 15 ⇒Ex-ストライクフリーダムガンダム 25000×2 250 15 →フリーダムザク 1500 30 11 →フリーダムガンダム(ミーティア装備) 50000 180 15 →ジャスティスガンダム 2000 150 15 →ジャスティスガンダム(ミーティア装備) 50000 180 15 →∞ジャスティスガンダム 2500 200 15 →プロヴィデンスガンダム 2000 150 15 ⇒レジェンドガンダム 2500×2 210 15 ドワッジ 650 0 0 ⇒ドワッジ改 650×2 0 0 →ペズン・ドワッジ 500 15 0 ドン・エスカルゴ 300 0 0
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1482.html
ポッコーンスープ(HP+) 牛乳とコンソメの黒胡椒スープ(HP+60%/防御++/最大5個) 岩の粒のような大きなコーンにドキドキ!(戦闘中) 080:ポッコーンスープ(HP+) 価格:280G 使用:戦闘時 消耗:消耗する HP回復60% 防御力強化付与4T防御力強化付与4T 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント