約 2,104,963 件
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/683.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニング運動会】一十木音也 No. 249 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア30%上昇 レア度 UR Lv50 4207 1497 1777 933 サブ特技 フルコンボクリア時+28000スコア 属性 シャイン MAX 5710 2040 2320 1350 メインスキル シャインのVOCALパフォーマンス60%上昇 編集 衣装 ボイス 1 選手宣誓ってカッコいいよね!やってみたいなってずっと憧れてたんだ。 2 翔とはよく遊んでるから、運動会のキャプテンを一緒にやれて嬉しい! 3 足には自信あるんだ!リレーでは絶対に負けないよ! 入手方法 スペシャル撮影:紅白対抗!シャイニング運動会(2018/3/31~2018/4/13) 撮影(2019/4/7~) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/354.html
太陽竜ラー・シャイニング SR 火/光文明 (8) 15000 クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン W・ブレイカー このクリーチャーは可能であればブロックされる。 このクリーチャーはバトル以外でバトルゾーンを離れない。 このクリーチャーは可能であれば攻撃する。 フレーバーテキスト 作者 MARY 評価・意見 校正しました。 -- 広ヒロ (2012-07-19 17 22 33) 名前 コメント 収録セット DMOC-03 女神の華宴
https://w.atwiki.jp/ultramanshining/pages/14.html
ここにAA プロフィール 名前:ウルトラマンシャイニング 人間体 入速出やる夫 出典:やる夫/ツナシ・タクト 身長:40m 体重:不明 年齢:5500歳 種族:レッド 職業:候補生 趣味:瞑想、木彫り、食べる事 【技・能力】 【解説】 各話での活躍。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/131.html
シャイニング! その2 山崎巡理の心情 双葉敏明の祖父である双葉管理は、敏明の異能の危険を知るとすぐ、彼の周囲に警護の人間を手配した。 だが、敏明は自分の異能を自覚することなく平穏に成長し、小学校、中学校と何事も無く卒業していった。 いよいよ高校生となった敏明を、管理はあえて双葉学園へと進学させ、異能とラルヴァのことを自覚させることにした。 異能はいずれ開花する。一生、異能に関わらないまま生きていくと言う可能性も無くは無かったが、それに期待するのは少々楽観的だった。 問題をいつまでも先送りにするよりは、手の届く場所でしっかりと守ってやろうということだった。 高校生ともなれば、そろそろ自分の面倒も見れる歳だ。 そして、敏明は計画通り、否、計画よりも早く、入学式当日に異能を自覚し、ラルヴァと相対することになった。 山崎巡理は、双葉敏明の幼馴染だ。 幼稚園から今に至るまで続く腐れ縁。しかし、その関係は作られたものである。 敏明には、祖父によって警護の人間がついていた。 しかし、それら護衛に間近で囲まれた生活を子供に強いるのは酷だ。敏明だけでなくほかの家族だって困るし、ご近所の目もある。 そこで、同い年で幼少から異能に目覚めている子供を護衛として傍に置くことになった。 それが巡理だ。 本来であれば異能者は発見されれば、すぐさま双葉学園のような異能者を集めた施設へ入れられる。 しかし元々、巡理が双葉家と近所だった事、同い年ですでに異能を覚醒していた事など、偶然とは思えないような結びつきで、彼女に護衛が依頼される事になった。 もちろん、幼稚園児に「敏明を護衛しろ」と言ったところでまともに出来るわけが無い。 当初は彼女の両親にだけ説明がされ、巡理本人はただの同い年の友達として敏明と一緒にいることになった。唯一つ、異能に関する話をしないことだけ約束して。 護衛の依頼について詳しく聞かされたのは中学に入学するときだった。 敏明の異能によって危機が訪れたときは、近くにいるはずの別の警護と連携してこれを処理すること。 管理から「やってくれるか」と問われた巡理は二つ返事で請け負った。 「トッシーを守ればいいんでしょ? 友達なんだから当然だよ!」 長いこと一緒に過ごした二人の間には、既に十分な友情があった。 友達を守る。彼女にとってそれはお願いされるまでも無いことだった。 護衛を引き受けて三年。 結局、敏明は自分の異能を自覚することなく平穏に高校へ進むことになった。 それは巡理にとっても幸運であると同時に、一つの問題も持っていた。 実践不足。本来であれば幼少から異能に目覚めていた子供は、早い時期からそれを活用するための訓練を行う。 彼女の使命は敏明を常に傍で守ることだ。そこを離れるわけにはいかない。 最低限度の知識や異能の制御を覚えるために訓練などは受けもした。 だが、それが小学生程度から双葉学園に通っている異能者たちに比べれば不足である事は言うまでも無い。 それはすなわち、異能を自覚した敏明の身辺を守るには心許ないということ。 だから、すぐ傍で彼を守る人間を増やすというのも当然の結論と言えた。 「はい……はい、失礼します」 双葉管理からの電話が切れると、巡理はしばしその場に立ち尽くした。 ふと時計に目を向けると、家に帰ってきてから既に二時間以上も経っていた。 「あ、料理、作らないと……トッシーが待ってる」 力なく呟き、ノロノロとキッチンに立って、じゃがいもの皮を剥き始める。 無心に剥いて、水にさらし、そしてまた剥く。 管理からの電話は、敏明の護衛を増やすと言う話だった。 既に護衛を引き受けている巡理にそれを伝えるのは当然のことだ。 しかし、それはお前は役に立たないと直接言われるようなもので、非常に残酷なことでもある。 管理の声は巡理を気遣うもので、彼女には引き続き護衛を任せるとも言われた。 しかし、彼女の手は震え、剥きかけのじゃがいもが零れ落ちる。 ぎゅうっと締め付けられるような苦しさ。ちりちりと焦げるような痛み。 胸に渦巻くその感覚は、巡理にとって生まれてはじめてのものだった。 その原因は、悔しさだけではない。 新たな敏明の護衛者が同世代の女子だと聞かされたせいなのだと、彼女自身が明確に理解していた。 「……ぅ」 泣くまいと堪えるあまり、息がつまり、そのせいで視界が滲んだ。 「ひっく……」 雫が落ちる前に、さっと目元を拭う。 大急ぎでたまねぎを刻む。 ぽろぽろと頬を涙が伝う。 泣いてない。これはたまねぎのせい。 気付けば、たまねぎのスライスばかり山盛りになっていた。 バランスを取るために新たなじゃがいもを取り出す。 「……まだだよ」 剥いて、切り分け、水にさらす。 「まだ、なんだから」 剥いて、切り分け、水にさらす。 「まだ、護衛が一人増えただけ。ボクが敏明の一番の親友だよ」 剥いて、切り分け、水にさらす。 いつのまにやらボウル一杯になったじゃがいもとたまねぎ、ささやかな量のニンジンを沸騰しただし汁にだばだばと放り込んだ。 敏明が異能に目覚めたから、彼の周りに護衛が一人ばかり増える、ただそれだけのことだ。 幼馴染であり、最も仲のいい女子は自分以外にいない。 そして巡理自身の非力も、これからこの双葉学園で本格的な訓練を受けることで解消できる。 敏明の傍にいながら。敏明と一緒に強くなる。 「よーし! がんばるぞ!」 自分に言い聞かせるように叫びながら、彼女は酒と醤油をドボドボと鍋に注いだ。 to be continued... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/191.html
アンリミテッドシャイニング 「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」、 「イナズマイレブンGO シャイン」に登場する。 キャプテンは白竜。 選手一覧 (公式サイトより) 蛇野 巻人(へびの まきと) ポジション:GK 背番号:1 長身で色白の肌に、緑と紫色の冠のような長髪が特徴。 チーム「ゼロ」の一員でもある。 必殺技は巨大ヘビを登場させ、ボールを噛み砕く「サーペントファング」 佐喜 幸夫(さき ゆきお) ポジション:DF 背番号:2 疑り深くチームメイトに対しても 本心を語ることは無いという 江島 一八(えじま かずや) ポジション:DF 背番号:3 200キロのバーベルを持ち上げる 怪力無双の大男。 鬼塚 平太(おにづか へいた) ポジション:DF 背番号:4 何度かわされてもボールに食らいつき 非常に執拗なディフェンスをする。 藤木 立彦(ふじき たつひこ) ポジション:DF 背番号:5 普段は感情をあまり表に出さないが 怒る時だけ口調や態度にあらわれる。 人気投票では6位になった 新田 ミル (にった みる) ポジション:MF 背番号:6 小柄な体型で色黒の肌に、揉み上げの長いパンチヘアが特徴。 青銅 弾 (せいどう だん) ポジション:MF 背番号:7 紅色のロングヘアが特徴で、中世的な外見。 化身使い。「精鋭兵ポーンB」を使用。 銀座宮 章(ぎんざみや あきら) ポジション:MF 背番号:8 浅黄色の肌で、茶色のおかっぱ頭が特徴。 意思疎通が長けたパイプレイヤー チームを陰から統率する。 笹山 滝 (ささやま たき) ポジション:MF 背番号:9 丸い眉毛に、水色のセミロングヘアが特徴で、中性的な外見。 白竜 (はくりゅう) ポジション:FW 背番号:10 化身使い。「聖獣シャイニングドラゴン」を使用。 帆田 光洋(ほだ みつひろ) ポジション:FW 背番号:11 ちなみに白竜はFW。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14789.html
《シャイニング・スパイラル》 通常魔法 自分フィールド上の光属性モンスター1体を選択して発動する。 相手フィールド上に表側表示で存在する攻撃力と守備力を合計した値が 一番高いモンスターを破壊する。 このターン、選択したモンスターは攻撃できない。 part22-639 作者(2007/11/23 ID Pdxv8BTP0)の他の投稿 part22-631 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19351.html
シャイニングコート(しゃいにんぐこーと) 概要 エクシリアに登場した服系の体防具。 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク ネタ エクシリア ミラとローエン用の体防具、コートの一種。物理防御力+746、魔法防御力+265で火、水、地、風属性に耐性を持つ。 Lv93以上の防具屋で買える。 分類 コート 防御属性 火・水地・風 物防 746 魔防 265 買値 27010 売値 9453 特殊効果 - 装備者 ミラ・ローエン 入手方法 店 防具屋:Lv93以上 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1923.html
シャイニング・ティアーズ 【しゃいにんぐ・てぃあーず】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 セガ 開発元 ネクステック 発売日 2004年11月3日 価格 6,800円 廉価版 PlayStation 2 the Best2005年11月2日/2,800円 判定 なし シャイニングシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 人気絵師Tony氏を起用した、ソニーハードにおけるシャイニングシリーズ初作品であり、二人で千の敵に立ち向かうコンセプトの2D版無双系アクション。 最大の特徴は主人公とパートナー、二人分のキャラを同時操作するシステム。 パートナーはAIが勝手に動かすが、右スティックで移動の制御が可能。 二人のキャラクター同士で連携して繰り出すリンク技は特に強調して紹介されていた。 レベルアップ毎に獲得するポイント割り振りで自由に育成可能と言うのもウリだった。 評価点 人気原画家Tony氏のキャラデザイン。 本作でもそのクオリティは健在で、パッケージやキャラクターを余すことなく彩っている。パートナーキャラ達も個性的で、人間・エルフ・獣人・竜人とファンタジーの王道が揃っている。 曲は地味ながら評価が高い。 主人公シオン役の保志総一朗氏が歌うOP EDテーマも好評。OPに至ってはフルアニメーションという力の入りよう。 水彩風の丁寧に書き込まれた解像度の高いフィールドグラフィック。 ボイス付き台詞はそれほど多くないが、起用された声優陣は超豪華。銀河万丈氏や、引退状態だった林原めぐみ氏が起用され話題になった。 保志総一朗氏や広橋涼氏は、以降のシリーズでも常連となる。 良くも悪くもピーキーな一歩間違えると詰みかねないバランスなので、育成方針を練るのはそこそこ楽しい ただし後述するよう死にステ・死にスキルがハッキリし過ぎで、最適解はほぼ決まってしまっているが…。 1度クリアしたミッションに再挑戦できるフリーバトル要素がある。 シナリオは必ず主人公+パートナーで挑む事になるが、こちらではメンバーの中からプレイヤーとパートナーを自由に選択可能。 問題点 薄味と超展開という、一見相反する要素を融合させたシナリオ こう書くと斬新な手法と思うかもしれないが、実際は単に薄味な上に超展開という二重苦である。伏線らしきものが張られた割に全く回収されない、唐突に新事実が判明する、説明的な台詞が多い等、好み以前のクオリティの低さが目に余るつくりとなっている。 ゲーム中で欠けていた部分は資料集やアニメ、小説を見ないとわからない。完全な裏設定の類なら兎も角、本編で最低限明かすべき設定などですらこれらのメディアでしか明かされないものも。流石に不親切だろう。 盛り上げて落とす様な部分はなく、常時低空飛行と水平線でシナリオが進むため盛り上がりやインパクトにも欠ける。 Tony氏の描く美少女絵や豪華声優に釣られて、そういった類のイベントなどを期待した諸兄は多いと思われるが、その種の要素も薄く駆け足で進む。 一応キャラ別EDはあるが、たいへんに淡白。 キャラデザインに複数の絵師を起用した結果、統一性が無い 玉木美孝氏は初期のシャイニングシリーズに関わってきた実力派絵師でファンも多いが、今回メインキャラを担当したTony氏とはまるで絵柄が違う。 モンスターのデザインはともかく、人間キャラは「兄弟設定のキャラなのに別々の絵師が手がけている為、骨格から全然違う」といった事態が起きている。流石にこのあたりは統一するべきだろう。 多くの技が用意されているにもかかわらず、大抵は通常攻撃連打が最も有効な攻撃方法。 ほとんどの場合、シングル技(キャラ個別の技)は隙が大きすぎて通常攻撃の回転率に遠く及ばない。 連打系の技はその限りでないが、ランクを上げると動作時間も延び、技の最中に敵の集中砲火をかわせないため死に易くなる。 序盤だけは別だが、魔法タイプの技だったり、属性付きの技だったりすると単発威力でも通常攻撃に大きく劣る。 エルウィンはシングル技「ドライアドの誘惑」を解放してしまうと火力・サポート能力ともに激減してしまう。一度解放すると封印は出来ない。 マオは最初から解放されているゴミ技「火遁」の使用率を下げる為に、対になる「クナイ」を解放するという妙なスキル振りが推奨される。 AIキャラは攻撃用シングル技を使用可能な場合、攻撃と攻撃の間に謎の待機時間が発生する。この仕様も技の価値を下げている要因。 本作のウリとされた「味方同士で繰り出すリンク技」は、そのほとんどがノーマルモードですら使い物にならない。 大抵、攻撃力が低すぎる・隙があまりにも大きい等の問題を抱えている。ろくにダメージを与えられず、動けない時間が異常に長い技は数多い。 ノーマルモードでのブランネージュはアイスウォールという設置技主体で戦うリンク技メインの数少ないキャラクターだが、アドバンスモードでは後述する敵の魔防のインフレにより産廃と化す。 結局、リンク技を活用して戦えるキャラはラザラスとエルウィン(後者は補助程度)のみ。 アクション戦闘ながらこのゲームには「やられ無敵時間」が存在しない為、複数の攻撃が重なると文字通り即死する。 ノーマルモードはまだいいが、2,3発食らったら死ぬアドバンスでは満タンから回復する暇もなく一瞬で死ぬ。 回避率至上のバランス 敵の攻撃の多くは見てかわせない上に、多数の敵に囲まれるゲームの仕様上、対抗策として徹底的に回避率を上げる必要がある。最終的な命中率には上限下限が設定されているので0%には出来ないが…。 また後半は敵の回避率もシャレにならないので、器用さを上げておかないとこちらの攻撃もまるで当たらない。最悪詰む。 よって、パワー型・魔法キャラを問わず「器用」が最重要パラメータになっている。育成はひたすら器用さを上げるのが正解。 なお知力は魔法キャラでも恩恵が薄く上げるメリットが少ない、装備条件に個別に必要パラメーターが設定されている等の理由から、どのキャラも同じようなパラメータになってしまう。 敵の属性攻撃は強く、プレイヤーの属性攻撃は弱いという、いびつなバランス 属性攻撃のダメージ計算は(100-相手の耐性値)×2/100の倍率習性が入る。プレイヤーキャラは耐性0がデフォルト。つまり対策無しだと確定で2倍ダメージを食らう理不尽な仕様である。 装備等で補強は可能なものの、ミッション中は装備の付け替えも不可能なため対策が立てづらい。 反面、敵は全耐性にある程度の値が振られている。アドバンスではさらに全耐性値が+10される。 プレイヤー側の属性攻撃は非常に使いづらく、武器の切り替え等は鍛冶屋で鍛える以外出来ないため属性付き武器は基本的に回避推奨。 敵の魔法は強く、プレイヤーの魔法は産廃レベル 敵の魔法はこのゲームにおいて「高威力」「回避率に左右されず必中」「属性付きの物が多い」と、一昔前のRPGのような熾烈なもの。 予備動作がある為、見てから回避可能なのが救いだが、技の使用中等はかわしきれず死亡原因の大半を占める。 反面、プレイヤー側が扱う魔法は敵の耐性魔法防御インフレ化に対し威力を上げる手段の少なさから、ゲームが進むほど弱体化していく。 一応ノーマルモードでは魔法使いキャラのブランネージュだけは活躍できるが、その他キャラの魔法扱いの技は使い物にならない。 アドバンスモードでは敵の魔法防御が上がり過ぎてブランネージュすら通用しない。 PS2のゲームでは最長クラスにロードが長い。 ステータス画面を開閉するだけでも数秒かかるが、そんな物は序の口。拠点の酒場→酒場前広場への移動で10秒前後(酒場から直接全体マップへは移行できない)。酒場前から全体マップに移行するのに2~3秒、全体マップから町の各施設へ10秒前後。 ミッション時はもっとかかる。マップの広さにもよるが狭いマップでも20秒を越え、広いマップでは1分上かかる。ミッションは複数のマップで構成されている事が多く、それぞれで長時間のロードが始まる。 プレイ時間の大半がロード時間で、その間に別の作業すら出来てしまう程。というより、寧ろ作業しながらでないと長時間ロードの連続で退屈すら禁じえない。 また常時ディスク読み込み音が激しいが、上述した楽曲再生が原因になっている。 総評 Tonyキャラで売り出した作品だったが、キャラデザインとイラストレーター、そしてアニメーションといった、いわゆる「ガワ」を彩るだけで力尽きたような微妙ゲーとなってしまった。 長すぎるロードに、敵側有利なシビアかつ理不尽なバランス、ストーリーもこれといって挙げる程のものでもないクオリティと、明らかに「中身」にはさほど力を入れて制作されていない事が見て取れる。 美麗なデザインで表現されたキャラ目当てで購入したユーザーにとってもキャラ萌要素の浅さに落胆していった。 以降Tonyシャイニングシリーズは本作の反動からか、ヌルゲーバランスが続く事になった。 余談 PS2本体起動時、メモリーカードのデータアイコンで表示されるのが『シャイニング・フォース 神々の遺産』のマスコットキャラ・ヨーグルト(本作では隠し技でのみ出演)である。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48580.html
《聖鳥シャイニング・ルピア》 C 光文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 ■G・ストライク ■自分の光のドラゴンを召喚するコストを3少なくする。ただしそうしてドラゴンを召喚した時、このクリーチャーをシールド化する。 作者:リース族 フレーバーテキスト キエェェェェェェッッッッ!!!スッゲェキモいクリーチャー達が入ってきたンゴォォォオオオオ!! -----聖鳥シャイニング・ルピア 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9955.html
シャイニングロッド(しゃいにんぐろっど) 概要 リバースに登場した杖系の武器。 登場作品 + 目次 リバース 関連リンク関連品 ネタ リバース 作中説明 アニー用の武器、杖の一種。 斬撃攻撃力+367、打撃攻撃力+459、術攻撃力+229、FG回復力+125。 ベルサスとモクラド村の武器屋で6200ガルドで買える。 イレギュラー変化でデュオニクスになる。 分類 杖 装備 アニー 斬撃 367 打撃 459 術撃 229 FG 125 衝撃 170 強化 5 買値 6200 売値 1240 変化 デュオニクス 入手方法 店 ベルサス・武器屋モクラド村・武器屋 ▲ 関連リンク 関連品 デュオニクス ▲ ネタ 名前は「輝くロッド」という意味。 ▲