約 25,452 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/825.html
ヴェイガンギアVAGAN GEAR 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 xvg-xxx 全高 31.0m 重量 231.9t 所属 ヴェイガン 武装 ヒートブレードデルタゲイザー 搭乗者 ゼラ・ギンス シドSID 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 EXA-DB 武装 フェザーミサイルダークフェザー 特殊機能 自己修復・自己進化機能シド・スレイヴ見えざる傘 ヴェイガンギア・シドVAGAN GEAR SID 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ヴェイガン 武装 フェザーミサイルダークフェザーヒートブレードデルタゲイザー 搭乗者 ゼラ・ギンス 【設定:ヴェイガンギア】 ヴェイガン最強のパイロットであるゼラ・ギンス専用モビルスーツ。 銀の杯条約締結以前の旧コロニー国家戦争時代に建造された機体と言われており、ヴェイガン最古にして最強のモビルスーツとなっている。 おそらくは地球圏で建造後、火星入植時に持ち込まれた機体であると思われるが、本来の機体名、用途などは一切不明。 ただ、地球圏のコロニー・トルディアには「救世主(ガンダム)が長剣で竜を退治した」という伝承が残っており、同型機もしくは類縁機の存在を匂わせている。 異様に細長い歪な体格、30m超と規格外の体高に悪魔と形容できる外見を持つが、国名を冠しただけあり装甲の形状やビーム砲を備えた尻尾、翼から推進力を発生させる光波推進システムなどヴェイガンMSの基となっている点も多い。 ロストテクノロジーの塊だけあって圧倒的な戦闘力を誇り、機動力と攻撃力に関しては第3世代当時のモビルスーツの更に上を行くものとなっている。 【設定:シド】 EXA-DBを防衛する無人大型モビルスーツ。 兵器を廃棄する銀の杯条約締結の裏で、平和な時代が訪れた時にきっと人類の宝になる、と極秘裏に当時の兵器・軍事技術を集約したデータベース「EXA-DB」が建造され、その施設防衛用として建造されたのがシドである。 甲殻類や昆虫を思わせるフォルムを持ち、多数の兵器を内蔵した巨大な翼を持つ。 翼下部に装備している触手型ビームライフル「ダークフェザー」と翼内に内蔵されたフェザーミサイルで圧倒的な弾幕を形成、侵入者を容赦なく排除する。 同型の小型機「シド・スレイヴ」を使役しており、EXA-DBのデータとシド・スレイヴで自らの修復や改造を行うこともでき、時には自己進化すらも行う。 これらの修復作業のため、近郊の廃船などを「食糧」にしている。 当初はシドの制御コンピュータ内に何かあった時のためにEXA-DBの責任者であったエドル・イナーシュの人格データを入れていたが、シドは改造を続けていくうちにエドルの人格データを封印してしまい、接近するものを容赦なく皆殺しにする殺戮マシーンと化してしまった。 詳細は不明だがシドとEXA-DBは複数存在することが確認されており、ラ・グラミスの激戦から4年後、キオ・アスノがシドの複製と交戦している。 【設定:ヴェイガンギア・シド】 ヴェイガン最強の機体ヴェイガンギアとEXA-DBを守護する無人兵器シドが合体したモビルスーツ。 かつて大破するも、背骨と節足部分を除いて自己修復を済ませたシドが、ヴェイガンギアを取り込もうと背中に取りついた形態。 この時のシドは自己修復と自己進化をもくろんでいたといわれており、ヴェイガンギアを選んだのは自身のデータベース内にヴェイガンギアのデータが存在していたからとされている。 しかし、逆に取り込まれてしまい結果的にはパワーアップしたヴェイガンギアという形になってしまった。 シドの全武装を使用できるようになったことで元々、近距離戦闘重視だったヴェイガンギアは遠近問わない攻撃範囲を手に入れたが、ゼラ・ギンスの戦闘傾向からなのか基本的にはヒートブレードとビームサーベルによる近接戦闘を好んでいた。 【武装】 フェザーミサイル シドの翼に内蔵された実弾兵器。 ダークフェザー シドの翼の下部にある6つの先端にそれぞれ装備されている射撃用ビーム兵器。 シドの意思でビームを湾曲させることもでき、まるで多数の鞭を振るうがごときトリッキーな射撃を披露した事もある。 また、ビームサーベルの発振機能も備えている。 ヒートブレード ヴェイガンギアの両腕に装備したフック状の発熱兵器。 FXバーストモードを発動したガンダムAGE-FXのビームスパイクと互角に渡り合う脅威の硬度を持つ。 デルタゲイザー ヴェイガン・ギアに装備されている尻尾型の射撃用ビーム兵器。 ガンダムレギルスの同型武器であるレギルスキャノンをも上回る威力を誇る。 【原作の活躍】 A.G.164。要塞ラ・グラミスを舞台にした決戦でヴェイガンは総司令官であるゼハート・ガレットを失い、窮地に追い込まれていた。 臨時で指揮を引き継いだラ・グラミス司令官ファルク・オクラムドは生体データの検証が終わっておらず、後方待機中だったゼラ・ギンスとヴェイガンギアの投入を決断する。 ゼラはその圧倒的なXラウンダー能力でヴェイガンギアの性能をいかんなく発揮し連邦MSを多数撃破、ガンダム三機をしてやっと互角となるほどだった。 ガンダム三機との激戦のさなか、かつてキャプテン・アッシュとゼハートにより倒されたシドが襲来し、ヴェイガンギアを取り込もうとするが、ゼラはXラウンダー能力でこれを抑え込み、逆に支配下に置いてしまう。 しかし、ゼラはこの時のショックで暴走状態になってしまい、敵味方の区別なく、さらにはヴェイガンの本拠地であるセカンドムーンと結合していたラ・グラミスにまで攻撃を加えるようになってしまった。 一連のゼラの暴走と要塞砲ディグマゼノン砲の酷使で要塞がセカンドムーンもろとも崩壊するなか、ヴェイガン市民を守るために両軍は一時停戦してこれの対処に移る。 そんな中、ヴェイガンギア・シドはキオ・アスノのガンダムAGE-FXと戦闘になる。 圧倒的な弾幕と自身の装甲でAGE-FXのダイダルバズーカとCファンネル全基を破壊、キオは奥の手であるFXバーストモードを発動するも、これと互角に渡り合う。 勝敗を決したのは連邦・ヴェイガンMS隊による支援砲撃で、支援砲撃でカメラが一瞬ロストした隙をガンダムに狙われシドの翼が破壊されてしまう。 ゼラは体勢を立て直すためいったん距離を置こうとするが、間髪を置かずにガンダムが突撃。 キオは己の信念を貫きゼラを救出、ヴェイガンギアはシドのコアもろとも完全に破壊された。 【搭乗者】 ゼラ・ギンス CV:浪川 大輔 火星圏独立国家ヴェイガン代表にして強大なXラウンダーであるフェザール・イゼルカントの遺伝子を使用して作られた強化クローン人間。 当初はイゼルカントの人格データを移植して自身の後継者とする予定だったが、イゼルカントの寿命があと僅かしかなかったのでこれを断念。 Xラウンダー能力と戦闘能力を極限にまで高める調整を施したうえで、後継者に指名したゼハート・ガレットの懐刀となることとなった。 感情を持たず、機械的にしか言葉を発しないうえに最低限の会話しかできない。 極限まで高められた戦闘力は本物で、ガンダムを駆るアスノ家3人を同時に相手取ってなお互角に渡り合うほど。 ヴェイガン首脳陣からは戦闘兵器に近い扱いを受けているが、「人が人らしく生きられる世界」を目指したイゼルカントが最終的には人の心を持たない「兵器」に頼らざるを得なかったのは皮肉としか言いようがない。 最終的には皆を救う決意をしたガンダムのパイロット、キオ・アスノによって救出された。 【原作名台詞】 「ヴェイガンギア…出る…」ヴェイガンギアで出撃するゼラ。初登場時の台詞だが、前述の通り無感情で機械的な口調だった。 「ガンダム…倒す…!」キオ達に立ちはだかるゼラは、ヴェイガンにとって邪魔な存在であるガンダムを破壊しようとする。 「終わっていない…ガンダムと全ての連邦軍モビルスーツを殲滅…!」キオの呼びかけに対して、受けた命令を口にするゼラだが、この前後にヴェイガンのモビルスーツやヴェイガン戦艦ファ・ゼオスも容赦なく撃破していた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 主人公であるキオすらも差し置いてA.G.160年代のキャラではVSシリーズ一番乗りを果たした。 ブランチバトル1-Cのボスキャラとして登場し、いきなり戦える。 原作同様にヒートブレードとビームサーベルによる接近戦を好むが、デルタゲイザーやビームライフル、フェザーミサイルによる弾幕も厄介。 機動力も良好な上、自己修復機能の原作再現で覚醒時に体力が2割ほど回復するというステージ1としてはなかなか厄介な敵。 なぜか自身のオリジナルであるイゼルカントを「父」と呼んでいる(原作ではそんな描写はない)。 EXVS.2 レグナントやGNアーマーTYPE-Dといったボス機体がリストラされていく中、続投した数少ないボス機体。 MBおよびMBONと比べると、各種武装の銃口補正劣化、誘導低下、発生速度低下などの弱体化が施されており、攻撃をキャンセルしないといったルーチンの低下も見られる。 但し、フェザーミサイルの誘導は相変わらず強く、範囲の広い格闘や高い火力も健在なので注意。 EXVS.2 XB ゼラの立ち絵とカットインイラストが変更された。 ヴェイガンギア自体に変更点は無いが、ルーチンが変化してフェザーミサイルを多用するようになった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の2回戦第1試合でカリマ・ケイと他2名が使用するガンプラとしてグリーンゴールドに塗装されたヴェイガンギア・Kが登場。 ガンプラ完成が試合直前になった罰としてキジマ・ウィルフリッドに単独での戦闘を命じられたキジマ・シアのG-ポータント1機と戦うが、フェザーミサイルとビームライフルはいなされ、高出力ビームもGNフィールドで防がれ、直後にGNピアスソードの一振りで全身を斬り刻まれて撃墜された。 なお原作ではモビルスーツに分類されているが、大型機のためバトルのルール上はモビルアーマーに分類されており、ウィルフリッドもモビルアーマー扱いしていた。 第14話で断片的に登場していたが、権利的な事情でガンダムAGEの機体の登場は絶望的と噂された中でのまさかのサプライズ枠で登場して話題を呼んだ。 ガンダムAGEとビルドファイターズトライは放送局が別(*1)で、かつAGEの一部権利をその放送局が有していた(*2)ため、出すのに色々と複雑な取引があり、一話だけの登場となり使用者ともどもOPには出られなかった。(*3)後の「ガンダムビルドダイバーズ」では毎日放送との権利保有期間が切れているのでAGEの機体をベースにしたガンプラが登場している。 このヴェイガンギア・シドの登場回は作品全体がなにかと賛否両論になりがちなトライの中でも、問題点として挙げられる事が多い回の一つ。 + カリマ・ケイ カリマ・ケイ CV:杉田 智和 神奈川県代表本牧学園のチーム「グレート・K」のリーダー。 大型モビルアーマーによる圧倒的な火力で相手を殲滅する戦法を好む。 スーパーロボット大戦 ガンダムAGEが初参戦した『BX』に登場。 機体性能とゼラの能力が非常に高く、ザナルドなどの指揮効果持ちの近くに出現するのと地形効果で強化されている上、おまけに倒してもイベントで何度も何度も復活する、ゼハートなどの多くの隠しキャラ参入フラグがここで成立してスポット参戦する機体が多数いる為か自軍側で出撃出来る機体が少なめなので、本機が出るステージは同作最高クラスの難易度を誇った。 なお、シドは他のガンダム作品が参戦している都合上モビルアーマーに分類されている。 【余談】 シドはどうみてもモビルアーマーと呼ぶべき存在だが、A.G.世界では機動兵器全般をモビルスーツと呼称するため、本機もモビルスーツとなっている。 ただし、上記のように他のガンダム作品と共演している媒体ではモビルアーマーとして扱われている。 小説版ではデビルガンダムのように自己増殖したり、明言こそはされていないものの∀ガンダムやターンXの月光蝶のような物を使用している描写があった。 ガンダムAGEのラスボス機ではあるのだが、ヴェイガンギアの背景説明が作中であまり行われておらず、登場話も最終話のみとなっており、強さの割に唐突感が強く影が薄いラスボスと評されることもある。
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/130.html
シド・ガーロンドCid Garlond エオルゼアへと亡命してきた帝国人。種族はガレアン族。 本名は「シド・ナン・ガーロンド(Cid Nan Garlond)」。 技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」会長 兼 社長。 帝国時代 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドの息子として産まれる。 魔導院にて勉学に努め、優秀な成績を収める。この頃から天才として注目される存在だったようだ。 若くしてガレマール帝国において「機工師」の称号を得る。魔導技術者として有名に。 「メテオ計劃」に乗り込む父ミドと対立。父の友人である「ガイウス・ヴァン・バエサル」の被後見人となる。 ガイウスも侵略戦争に身を投じたことで絶望。帝国の覇権主義に反発し、賛同者を募ってエオルゼアへと亡命する。新生のメインクエストでは、ビッグスとウェッジを伴い飛空艇「エンタープライズ号」で亡命する姿が描かれている。 エオルゼア時代 帝国人名である「ナン」を捨て、「シド・ガーロンド」と名乗るようになる。 「ガーロンド・アイアンワークス」を設立。「技術は自由のために」をモットーに、エオルゼアに魔導技術を伝え始める。 ウルダハの「ハイウィンド飛空社」と提携。飛空艇を建造し、循環飛空便の就航に貢献する。同社は今でも飛空艇のメンテナンスを請け負っているようだ。 帝国軍による「メテオ計劃」の再始動が確認されると、エオルゼアのグランドカンパニーと協力。技術顧問的な活動をはじめる。冒険者と共に「メテオ計劃」阻止のために奔走。「ネール・ヴァン・ダーナス誅殺戦」では、冒険者を飛空艇でクルザス上空の遺跡に送り届ける。 「カルテノーの戦い」に従軍。その際に記憶喪失に陥る。 新生時代 記憶喪失になったシドは、イリュド神父に拾われ「聖アダマ・ランダマ教会」で働き始める。 冒険者の活躍により記憶を取り戻し、以後、「暁の血盟」や「エオルゼア同盟軍」に協力。 「マーチ・オブ・アルコンズ」作戦に従軍。後見人ガイウスと対峙する。 第七星暦宣言後は、「クリスタルタワー」に封じられた古代アラグ文明の危険な遺産を封印するために動き始める。クリスタルタワー調査に関わる者と共に、「ノア」を結成。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/179.html
【型式番号】 不明 【機体名】 ヴェイガンギア・シド 【読み方】 ヴぇいがんぎあ・しど 【所属陣営】 ヴェイガン 【パイロット】 ゼラ・ギンス 【装備】 ヒートブレードデルタゲイザーフェザーミサイル 【詳細】 ゼラ・ギンスのXラウンダー能力によってヴェイガンギアの背面にシドの頭部兼スラスターユニットを合体させた姿。 ヴェイガンギアの格闘性能に、シドの砲撃力と自己修復機能が加わることで攻守ともに隙のない性能を発揮する。 合体直後にゼラもろとも暴走し、敵味方に対し無差別攻撃を開始。 さらにシドの修復能力によって破壊したラ・グラミスの残骸を吸収し巨大化、同時に戦闘能力を飛躍的に高め暴れまわった。 ラ・グラミスの解体作業中であったキオとフリットを強襲し追い詰めるが、連邦軍とヴェイガンの支援攻撃によって隙を付かれ、最後はFXバーストモードを発動したキオのAGE-FXに撃破された。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/993.html
【作品名】真・女神転生デビルサマナー(ドラマ) 【ジャンル】深夜ドラマ 【名前】シド・デイビス 【属性】ダークサマナー 【大きさ】成人男性 【攻撃力】成人男性を素手で数メートル飛ばす 相手に剣を向けると不思議光を発し、人間に深い傷を負わせる 【防御力】刺されても頭部を剣で貫かれても平気 人間を焼き尽くす魔法や数発で人を死に至らしめる念動破壊が効かない 【素早さ】鍛えた人が常に視認できない速度で動きつつ攻撃 高層ビル範囲の瞬間移動能力、認識範囲の相手も巻き込める 【特殊能力】6m範囲の悪魔を纏めて吸収可能 悪魔を憑依させて人間や死体を操る 常時高層ビル範囲で出口の無い空間の幻を見せる 高層ビルの周辺数百メートルの相手の行動を知覚 結界破り 【長所】圧倒的な力で主人公に完全勝利 【短所】だがその時奇跡が起こったので死亡 【戦法】人外は吸収、人間は憑依 【備考】男女が抱きついて死んだラスボス 794 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 02 57 16 シド・デイビス 考察 ○ >クロノ・ハーヴェイ>榎本クリス <憑依勝ち ○ >地獄山羊 <吸収勝ち ○ >シャーロット・ブロンテ <こっちのが速い 憑依勝ち ○ >ファン <憑依勝ち × >フェイフォン <先手攻撃負け × >マダム・アニエス <幻覚負け フェイフォン>シド>ファン 783 バトンタッチ
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3277.html
シドミード王国 シャンゼリー王国から突如簒奪され、 シドミード王によって支配される 独裁国家となった国。その最終目標は世界制覇であり、 人類全体の革新を目標とする国家である。 ただし独裁国家とは言うものの、実情はそれほど強権的ではなく、 インフラ整備が若干甘い点は置いておいて、 テコ入れによる好景気化、防衛力の向上など、 必ずしも彼の方針が間違ってはいない事が重要視される。 しかしすぐに勇者軍と衝突したことによって状況は一変。 反逆のせいもあり、すぐに国家として崩壊してしまい、 後のダイギン共和国へと移行する事になったため、 その歴史はわずか一年弱ほどしか無かった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4165.html
「コネクティング!」 【名前】 シドロックシード 【読み方】 しどろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!?」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 なし 【果実】 なし 【クラス】 不明 【使用者】 仮面ライダーシグルド 【詳細】 特殊なロックシード。 錠前ディーラー「シド」がシグルドの変身者になる前から所持していた。 基本的なロックシードとは違い、果実の力を有しておらず、機械的な容貌となる。 同ロックシードの解錠スイッチはレバーを後ろへと押し込むタイプ。 武装のソニックアローのスロットへセット、射抜いて上記の電子音声と共に複数のスイカロックシードからスイカアームズを強制召喚、遠隔操縦することが可能(劇中では同手法はあまり使用しない)。
https://w.atwiki.jp/dirwiki/pages/19.html
シド・ヴィシャス(Sid Vicious、1957年5月10日~1979年2月2日)は、イギリスの男性ミュージシャン。セックス・ピストルズの2代目ベーシスト。 1979年2月2日、麻薬の過剰摂取により死亡。 DIR EN GREY「Hydra」の歌詞中に登場する。 Sid Vicious Suspicious また、「Hydra」のリアレンジ曲である「HYDRA -666-」の歌詞中に登場する。 明日も君はSIDじゃない 「JESSICA」の歌詞中にも登場する。なお、「Nancy」とは、シド・ヴィシャスの恋人であった「ナンシー・スパンゲン」を指す。 Sid Vicious Nancy 何処で出逢うだろう? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/318.html
「その手で掴め。お前たちみんなの夢を…」 【名前】 シド・バミック 【読み方】 しど・ばみっく 【俳優】 進藤学 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第11話「真剣大騒動」 【分類】 宇宙人 【詳細】 宇宙帝国ザンギャック特殊部隊の一員。 ジョー・ギブケンの尊敬する先輩で、剣の師匠だけあって高い実力を持つ剣士であり、司令官ワルズ・ギルには剣の腕は認められてはいたものの、「生意気で気に入らない奴」と嫌われていた。 ジョーと共にザンギャックを裏切って脱走を図るが捕まってしまう。 その後にザイエンが行った改造手術によってバリゾーグに変えられてしまった。 バリゾーグの設計図を分析した大原丈の口から「改造された人間は元には戻れない」と知らされたジョーは、第37話にてついにバリゾーグと戦う決意をする。 そして、一騎打ちの末にバリゾーグが倒された際、幻としてジョーを激励して行くべき道を示し、彼の「シドの魂だけでも救う」という悲願を果たさせた。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1322.html
死霊術師シド(シレイジュツシ~) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 569 774 ? 50 962 1,308 ? 最大必要exp 19,564 No. 0876 シリーズ シド Aスキル 死霊たちの宴 雷属性の敵単体へ大ダメージ(?%) Sスキル スカル・フレイム 敵全体へ火属性の小ダメージ(?%/?turn) 売却価格 9,200 進化費用 200,000 進化元 - 進化先 死霊を操る者シド(A) 進化素材 ド1(A) ロ1(C+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 備考
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2086.html
ヴェイガンギア・シド 出展:【機動戦士ガンダムAGE】 所属:ヴェイガン(DC側) DP:ゼラ・ギンス 特殊能力:Xラウンダー、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲、トランスフェイズ装甲、ラミネート装甲 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ コスト:700 耐久力:2000 GvsGコスト:4000(BOSS) ヴェイガンギアとシドが合体した姿。出番は最後の49話の一度きり。 ■射撃 射撃1【フェザーミサイル】 射撃2【ビームライフル】 射撃3【ダークフェザー】 CS【デルタゲイザー】 ■格闘【ヒートブレイド(2本)、ビームサーベル(6本)】 8本もあって、迂闊に近ずくとくらい、威力が高いので厄介。 更新情報 2021・1・6 新設。CPU専用性能に仕上げる。