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バシャーモ 257.gif No.257 タイプ:炎/闘 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 体重:52.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 530 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 水/地/飛/超 いまひとつ(1/2) 炎/草/氷/悪/鋼 いまひとつ(1/4) 虫 こうかなし --- 育成論一覧 バシャーモ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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マナシャード コモン素材のひとつで、クリスタルの端材。屑結晶や晶片、単にシャードとも呼ばれる。 アルフヘイムで一般流通している魔法資源でもある。 地脈を巡る魔力が析出した結晶体は「クリスタル」と呼ばれ、高品質な魔力源として産業に軍事に広く活用されている。 ガンダラ鉱山をはじめとするクリスタル鉱床から掘り出されたクリスタルは、 扱いやすいよう国際的な統一規格に沿って加工され、純度やサイズごとに等級分けを経て出荷される。 劇中でいわゆる「クリスタル」として取り扱われるのは、この加工済みの「成形クリスタル」のこと。 同様にゲーム内でガチャを回すために消費されるトークン(通称:石)も成形クリスタルを指す。 アルフヘイムにおいて最も重要な資源であり、アルメリア王国の軍事力の礎を成すものである。 クリスタルの成形加工は基本的に、採掘した結晶塊からの削り出しで行われる。 原石をカットして宝石とするように、規格に合わせた形状になるよう切削研磨していくわけだが、 削る以上どうしても削り屑や切り落とした端材が発生する。 結晶自体が小さすぎる場合も切削加工に耐えない為、成形クリスタルの材料にはならない。 鉱床の埋蔵量が少なく、不純物が混じりすぎて、重量当たりの含有魔力量が著しく低いものもまた然り。 細かい結晶片を圧縮や溶解などで成形加工する技術もあるにはあるが、 これは削り出しよりも遥かに高度な技術と設備が必要な為、原価が高くなり採算が取れなくなってしまう。 これら、サイズやコストの都合で商業ルートに乗らなかった屑結晶であるが、 結晶化した魔力であることには変わりないため、魔力源として利用することはできる。 そこで、大きさが均一になるよう粉砕することで扱いやすいようにしたのが、 本項で述べる「マナシャード」である。 クリスタル鉱業の副産物であり、本来廃棄されるもののため、とにかく安価に入手できることが特徴。 規格から外れたサイズで品質も安定していないので動力機関の魔力源には適さないが、 小規模かつ単純な魔法を発動する分には問題なくパワーソースとして使用できる。 イメージとしては、丸太から材木を切り出した後に残る端材や木屑は材木としては使えないが、 割り箸のような粗製品や燃料として使う分には申し分ないようなものである。 鉱床の掘削が必要なクリスタルと違い、その辺の地面を掘ってもそこそこ出てくる入手の容易さも大きい。 安価な低級品という特徴から、マナシャードは主に庶民の生活用途で魔法に利用される。 例えば光魔法の魔力源とすれば、雨天でも使えて引火の危険もない便利な「魔法の灯り」となる。 ほかにも飲み水や空気の浄化、食べ物の加熱調理、空調、火起こし、軽い怪我や病気の治癒など、 マナシャードで賄える魔法は実に幅広い。 『シャードランプ』や『シャードヒーター』といったシャード用の魔法器具も存在し、 クリスタル動力のものとは産業用・民生用の住み分けがなされている。 これらは魔法を使える者であればシャードを介さずとも自前の魔力で容易く行使できるものだが、 アルフヘイムにおいて魔法は知識と修練を要する専門技能の一種であり、 識字率もまばらな市井の民で扱える者はそう多くはない。 『魔法=魔力に属性や指向性を付与し任意の現象を発生させる高度技術』を持たない者であっても、 単語程度の簡単な術式さえ知っていれば魔法の恩恵を受けられるというのがシャードの大きな利点と言えよう。 個人での使途に限るならば、多少不安定な出力にも目をつぶって活用の幅を広げられる。 戦闘用としても、シャードを敵に直接投げつけて炎魔法の魔力源にでもすれば実質魔法攻撃である。 基本的に使い捨てであるため、投擲や地面に振り撒いて罠とする用途に向く。 シャードを特殊な油に溶いたものは、魔力回復のポーションの原料になる。 微粉末になるまで砕き、蝋で固めた「マナペースト」は、傷口に塗布する軟膏として用いたり、 武器に塗り付けて発火させるなど疑似的なエンチャントとしても利用できる。 フェルゼン公国の大規模兵器工場『タウゼンプレタ魔装工廠』では、 風・火の魔法を付与した二種のシャードをぶつけ合うと爆発を起こす性質に着目し、 これを利用して導火線の要らない爆弾や銃砲火器を独自に開発している。 この『晶片式撃発機構(シャードロック)』によって小石や鋳鉄弾を発射する小型滑腔砲は、 地球で言うところのパーカッション式マスケット銃と同等の性能を持つ。 弓やクロスボウ、何より攻撃魔法に代わる新たな飛び道具として普及が期待されている。 また、国家の影響力の低い辺境の民族や亜人などは自国の通貨で商売が出来ないケースがままあるが、 こうした場合物々交換のレート計算にシャードが使われることが多い。 汎用性の高い資源であるため価値が安定しており、『シャード〇〇個分』でどの民族にも通じる。 未開の地を旅する時は、ルピよりもシャードを持ち歩いたほうが便利であろう。 このように、シャードは魔法全盛の文明において技術水準の格差をある程度緩和するはたらきをもつ。 単に廉価版の劣化クリスタルというだけでなく、社会基盤と秩序の維持に大きく寄与しているのである。 ◇ゲーム内の扱い ゲーム上では、初期から入手できるありふれたコモン素材として実装されている。 その辺の雑魚を倒せばドロップするし、その辺の地面を掘れば普通に出てくる。 クエストの報酬で渡されるとガッカリするアイテムナンバーワンと言えよう。 街のショップに売却すれば二束三文のルピになる換金アイテムであり、 パートナーの成長素材としても要求されるが供給に需要が追い付いていない。 適当にレベリングをしていると気づいたときには5ケタの数がインベントリに入っている。 基本的に生活用途の粗品なので、食事や洗濯など雑務もろもろを省略できるゲーム内においては、 本当にただのフレーバーアイテムでしかないのである。 説明文も『クリスタルの加工段階で出た端材。単純な魔法の源になる』となんともそっけない。 プレイヤーにとって最も価値があるのはガチャを引くのに使う成形クリスタルであり、 その用を為さないシャードはインベントリの肥やしに過ぎないのである。 一応、アップデートに従って用途は増えつつある。 魔剣をはじめとする付与武装の製造や強化に必要になるし、 『黎明の』ゴットリープに業魔錬成を依頼すればそこそこの数を要求される。 また霊銀結社には前述のシャードの圧縮成形を研究している魔術師NPCが居て、 彼女にシャードを渡すと成形クリスタルに加工し直してもらえる。 つまりプレイヤーにとっての価値が爆増…と思いきや、やはり前述の通り凄まじいコストがかかり、 5桁近い数のシャードを全部吐き出してようやくクリスタル1個になる。 ログインボーナスでもらえるクリスタルが10個前後であることを考えるとあまりにもあんまりな低レートであり、 さっさと寝て明日のログボを貰った方が心身ともに健全であろう。 とはいえ、デイリークエストやログボは仕様上一日に入手できるクリスタルが有限であるのに対し、 シャード自体は様々な手段でいくらでも入手できる。 クエスト報酬をしゃぶり切った廃人が、どうにかしてクリスタルを捻出するために、 ひたすら不毛なシャード堀りに従事し続ける賽の河原じみた光景が各所で生まれた。
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バシャーモ No.257 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:かそく(毎ターン1段階ずつ素早さが上がる) 体重:52.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 炎闘御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 隠れ特性 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 かそく ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 てつのこぶし エンブオー 110 123 65 100 65 65 未解禁 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 夢特性「加速」や威力130の飛び膝蹴りを習得。 無傷で膝を2回外すことは2連守る位で以外殆ど無いだろうけど、一応HPを奇数にしておくと良いかもしれない。 炎/闘の技構成はシャンデラで詰む他、ラティやブルンゲル、ボーマンダ等がしんどくなるため、 エッジ・地震・シャドークローのどれかは持っておきたい。 従来の特性であるもうかも、そこそこの強さは発揮するものの、かそくと比べるとどうしても劣ってしまう。 もうか基本型はネタポケwikiにあります。 バシャーモ 型サンプル加速型剣舞タイプ 奮い立てるタイプ まもみがタイプ スカーフ型 タスキ反撃型 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 型サンプル 加速型 特性:かそく 性格:攻撃or素早さ 上昇/特攻or特防 低下 先制技(物理が多い)を連打されやすいので、両刀にする場合、性格は特防下降補正を推奨。 ※ 加速型の3つのタイプは、過去の議論における、使う変化技によって覚えるべき攻撃技が異なるという結論に基づき整理しています。 ※ 各タイプの剣舞/奮い立てる/守るor身代りは確定でお願いします。 剣舞タイプ 性格:いじっぱりorようき 努力値:HP奇数調整 攻撃252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/各種ジュエル/ラムのみ/クラボのみ 確定技:つるぎのまい/とびひざげり/フレアドライブ 選択技:ストーンエッジ/シャドークロー/じしん 流し性能を活かし、相手の交代際に「つるぎのまい」を積み、全抜きを狙う。 奮い立てるタイプ 性格:やんちゃorむじゃき 努力値:HP奇数調整 素早さ・攻撃・特攻調整 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/各種ジュエル/ラムのみ/クラボのみ 確定技:ふるいたてる/とびひざげり/だいもんじorフレアドライブ 選択技:ストーンエッジ/シャドークロー/じしん/ソーラービーム/めざめるパワー(氷) 流し性能を活かし、相手の交代際に「ふるいたてる」を積み、全抜きを狙う。 跳び膝と気合玉で確定数変わって対処に困る相手って誰? いないなら両刀でも跳び膝一択でいいのでは。 ↑いないと思うから消してもいいと思う。そうなると大文字も確定か? まもみがタイプ 性格:攻撃or素早さ 上昇/特攻or特防 低下 努力値:HP奇数調整 攻撃252 素早さ調整 残り特攻or耐久 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/各種ジュエル/ラムのみ/クラボのみ 確定技:まもるorみがわり/とびひざげり/オーバーヒートorフレアドライブ 選択技:ストーンエッジ/シャドークロー/じしん 攻撃読み「まもる」か、交代読み「みがわり」で確実に加速する型。 剣舞や奮い立てるに比べ突破力は落ちるが、複数回加速しやすい。 スカーフ型 特性:もうか 性格:いじっぱり/ようき/むじゃき/せっかち 努力値:HP奇数調整 素早さ252 攻撃・特攻調整 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:とびひざげり/オーバーヒートorフレアドライブ 選択技:じしん/ストーンエッジ/ブレイブバード 努力値極振りの場合、性格補正込みでアギルダーまで、無補正でSFシェイミまで抜ける。(128族とは同速) 反動技が気兼ねなく撃てるのが売り。とびひざげりも習得しこれまでのばかぢからと違い同威力のまま連打も可能になった。 特殊スカーフ型は技の選択肢が狭く、命中率の低い技も多いため(だいもんじ、きあいだま等)あまりオススメできない。 そのためスカーフを持たせるのであれば物理技で固めるか、オーバーヒートと残りを物理技で固めるのが吉。 やってる時間があるかはわからないが、こらえるをやったあと引っ込めて、上手く再登場させれば もうか発動オバヒや最大威力のきしかいせいを撃てる。 飛び膝蹴りの命中率とリスク的に馬鹿力もまあ無くは無い、というか130族という目安がアバウトになっている今 いじっぱり馬鹿力でもゴウカザルの劣化ではない そういえば確定技がオーバーヒートとフレアドライブの選択になってるけど、 オバヒや大文字を入れずにフレドラ入れるってどんな時?炎は特殊しか入れたことが無いんだが・・・ ↑性格ようきにして物理型にするんじゃない?威力は攻撃振りフレドラ>無振りオバヒ。 ようきでオバヒ搭載もアリだけどさ。あとは命中率くらいか? ↑↑完全物理型にして使ってるが、特殊技がオバヒ、文字、きあいだま、めざパくらいしかないから物理にした感じ。 というかとびひざげりの取得できあいだまは完全にいらなくなったからCに振るのはもったいない気がしてそうした。 使い勝手はオバヒと変わんないと思う。ダメージ食らうけど同威力のまま連打も出来るしね。 ↑了解。鋼とか物理耐久高いヤツが多いけどリターン考えればあんまり気にしなくていいってことね。 タスキ反撃型 特性:もうか 性格:攻撃or特攻 上昇/耐久 低下 努力値:素早さ調整 攻撃or特攻252 残り特攻or攻撃 持ち物:きあいのタスキ 確定技:こうそくいどうorニトロチャージ 選択物理技:きしかいせい/ブレイズキック/カウンター/フェイント/じしん/ストーンエッジ 選択特殊技:だいもんじorオーバーヒート/しんくうは/めざめるパワー(氷) 選択補助技:こらえる 鈍足紙耐久を逆手に取り、HP1の状態で暴れまわる型。 対峙した相手によっては積んでる暇がない可能性もあるため、素早さ調整は必須。 スカーフ型とは違い、対峙した相手によって有利な技を選べるのが利点。先制技など弱点の多さが欠点。 初ターンに高速移動(もしくはニトロチャージ)で素早さを上げ、相手の攻撃でタスキが発動すれば準備完了。 最大威力の一致きしかいせい&もうか炎技で猿や豚にはない火力を発揮することができる。 サブウェポンは、ギャラ、マンダ、風船シャンデラなどを考慮するならエッジの優先度が高い。 命中不安であるが格闘技との相性もよく、攻撃範囲が広がり止まりづらくなる。 先制技は相手のタスキ・頑丈潰し・最後っ屁に有効である。しかしHP1の状態で暴れているときに タスキ持ち・頑丈に出てこられたとき、どうしようもないことに変わりないため、技スペ圧迫になりかねない。 マニューラ、パルシェンなどを意識するなら真空波、そうでないならフェイントでいい。 ↑マニュとパルシェンはタスキ持ち多いし、先制礫で落とされて終わるだけじゃね? 特攻補正+努力値全振りのめざ氷で、H4振りガブが最高乱数1。 コイツでガブマンダを抜いても仕方がないため、スカーフサザンドラ抜き調整(無補正で努力値188)が妥当か。 ↑ガブなら無補正攻撃全振り最大威力の起死回生で中乱数で落ちる。 攻撃に補正が掛かってたら201ガブも中乱数だから抜いて損はないと思う。 覚える技 レベルアップ アチャモ ワカシャモGBA バシャーモGBA ワカシャモ4th/BW バシャーモ4th バシャーモBW 技 威 命 タイプ 分類 PP - - 1 - 1 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - - - - - 1 とびひざげり 130 90 かくとう 物理 10 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - - - 1 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 - - - 1 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 7 7 7 7 7 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 10 13 13 13 13 13 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 16 16 16 16 16 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 16 17 17 17 17 17 つつく 35 100 ひこう 物理 35 19 21 21 21 21 21 すなかけ - 100 じめん 変化 15 25 - - - - - ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 - 28 28 28 28 28 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 28 32 32 32 32 32 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - - 36 - 36 36 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 34 39 42 39 42 42 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 37 43 49 43 - - オウムがえし - - ひこう 変化 20 - - - - 49 49 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 43 - - - - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 50 59 50 59 59 スカイアッパー 85 90 かくとう 物理 15 - - - 54 66 66 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ こうそくいどう - - エスパー 変化 30 ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 HS ○ フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ほのおのちかい 50 100 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK 外部リンク ネタポケまとめwiki - バシャーモ
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じんじゃーくっきー 入手法/作り方 クッキーの種+ジンジャー、熱する、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ジンジャークッキー - わける うんと 清楚なブラウス 腐ったジンジャークッキー フリルいっぱいブラウス 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったジンジャークッキー - わける ちょっと たまご × クッキーの種 名前 コメント
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[部分編集] 近接 シャーマン ノーマル (召喚コメント) 我、カミと交信する術を求めるモノ。迷えるミナを救うため、カミの言葉、しかと聞き届けねばならない。故に我、ここでミハリを続けている。お前もドーダ? カミの姿がヒトミに映るかもしれないぞ? コロシアム【ソノマ交渉戦】、クエストチャプター 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 3 1060 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 400 630 480 1510 30 1600 2100 1600 5300 +?? +?? +?? N シャーマン UN グレートシャーマン R グレイサー SR バトルグレイサー UR ホーリーガーディアン 名前 コメント
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【名前】 ジャークマターラボ 【読み方】 じゃーくまたーらぼ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【分類】 研究施設? 【詳細】 宇宙の何処かにある宇宙幕府ジャークマターの開発部署。 戦闘擬似生命体であるインダベー(中身のインダ)、それを改造したツヨインダベーを製造している。 他にもフクショーグンの肉体の強化改造や再生修理、牛型汎用破壊兵器ゼロ号のような戦闘ロボの開発や量産など、ジャークマターの戦力増産の重要な位置を担う。 宇宙の何処にあるのかは不明だが、フクショーグンが訪れたり、テレビ朝日公式サイトの「ジャークマター」の説明文(怪人紹介)などで度々触れられたり、読み取れる情報は意外と多い。 アントン博士以外に職員らしき者は確認されていない為、恐らく博士が責任者と思われる。 既に肉体を捨てた博士は「アントンブレイン」という電子頭脳となっており、数百年もの間ジャークマターの宇宙支配を支え続けてきた。 ジャークマターの莫大な戦力はキューレンジャーを数の暴力で追い詰められる程に圧倒的であり、それでいてダイカーンやカロー以外の戦闘員が他の惑星からの徴兵に頼らずに戦闘疑似生命体達にほぼ任せられるだけの生産力を持ち、その点から組織の中でも重要なポジションだった事は想像に難くない。 アントン博士自身はドン・クエルボの掲げる新たな宇宙創生に関して肯定的であり、戦闘員が基本的に作られた存在であるのも「一度宇宙を滅ぼして新生させる」という最終目標の為と思われる。
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【作品名】仮面ライダーキバ 【ジャンル】特撮風昼ドラ 【名前】バッシャー 【属性】魔族・マーマン族の少年 【年齢】127歳 【長所】人間態は可愛い 【短所】バッシャーフィーバー… vol.1
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シャーベン 分類:こおりねこポケモン No.15-509 タイプ:こおり 特性:ゆきがくれ(霰のときに回避率が1.25倍になる) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シャーベン 65 91 105 60 65 114 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 寒い地方に生息していてマイナス200度の温度でも平気である。 進化 アイスニャ(こおりのいし)→シャーベン 技 なきごえ、いやなおと、つめとぎ、ねこのて、ねこだまし、あられ、つららばり、こおりのキバ、みだれひっかき、こおりのつぶて、こごえるかぜ、きりさく、かみつく等 その他 氷の猫ポケモン。青白い体毛でとても美しい外見をしている。 素早さは激戦区である115族には負けるものの、特性スキルリンクからの氷柱針はドラゴンポケモンには驚異である。 名前 コメント
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"If you're guilty, you're dead." + 日本語吹替声優 大塚明夫 1989年映画版、『ウォー・ゾーン』 相沢正輝(現・相沢まさき) 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 梁田清之 PS『スパイダーマン』 小山力也 2004年映画版 玄田哲章 『アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア』『アベンジャーズ コンフィデンシャル ブラック・ウィドウ パニッシャー』 坂詰貴之 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 アメリカのマーベルコミックスの人気シリーズ『パニッシャー』に登場するヒーロー。 初出は1974年の『The Amazing Spider-Man #129』。 邦訳によっては「パニシャー」という表記揺れも存在する。 同社の作品の中でも人気が高く、数回映画化された(一部はR指定だが)。 本名はフランク・キャッスル。身長185cm。体重91kg。 アメリカ海兵隊所属の軍人であったが、妻と子供二人を連れてセントラルパークへとピクニックへ行った際、 ギャング同士の抗争に巻き込まれて妻と子供を亡くしてしまう。 この事件が切っ掛けで海兵隊を辞め、さらには自分自身の経歴も全て捨て、 ニューヨークの闇の合間で悪党を狩るクライムファイター「パニッシャー」(処刑人)となった。 特徴は白いドクロをあしらった黒いスーツ。上にロングコートを着込む事もある。 本来は穏和な性格であったが、上記の事件を切っ掛けに豹変。 悪党に対しては一片の慈悲も見せず、残虐な方法で処刑していく。 当然周囲からの反応も非常に悪く、ヒーローからは危険視され、警察からは完全に犯罪者扱いされる。 同じヒーローのスパイダーマンやデアデビルからは行き過ぎた残虐性や法律の軽視などからとても嫌われている。 同じように容赦が無いゴーストライダーやウルヴァリンとはそれなりの付き合いになっている(一緒にブラックハートと戦った事も)。 また、キャプテンアメリカを尊敬しており、シヴィルウォーにおいてヴィランを即射殺したために、 キャップが激怒しボコボコにされた際も一切手を出さず無抵抗を貫いている。 前述した初登場号ではジャッカルに雇われてスパイダーマンを抹殺しようとするが、 戦いの中で彼が犯罪者でない事を理解し、ジャッカルへの復讐を誓った。 元海兵隊員故に銃器や兵器、爆発物の扱いに長けている他、近接戦闘も一流だが、 ヒーローとして、超能力じみた能力は何も無い。 だが、最大のポイントはその容赦の無さであろう。 どのような汚い手も平然と使い悪党を抹殺していくため、常識的な神経で対峙したら即座に裏をかかれる事確定である。 単純に言えば、彼はただの人間にも拘らずマーベルユニバース最強のヒーローの一人である事は間違いないのだ。 まあ、どこからか調達したヴィランのトンデモSF武器などを平然と持ち出してくる事もあるのだが…… + パニッシャーが最強のヒーローである理由 IFの一つ『キルズ・マーベル・ユニバース』では、その戦闘能力が遺憾なく発揮されている。 妻子を失った原因がヒーロー(サイクロップス)とヴィランの戦いであったため、 全てのヒーローとヴィランを抹殺する「パニッシャー(処刑人)」として、とんでもない復讐劇を開始する。 スパイダーマン、ヴェノムを狭い場所に誘い込んで身動きを封じてから諸共に爆殺したのを手始めに、 ハルクが暴れている隙に発信機をつけ、元の姿に戻った所で容赦無く射殺。 ファンタスティック・フォーを奇襲攻撃で皆殺しにした後、Dr.ドゥームを倒し、そのテクノロジーを強奪。 X-MENのメンツとマグニートー双方を、「最後の決戦をする」と月面ドームに誘い出し、核爆弾で彼らを皆殺し。 その後、他の有象無象のヒーロー・ヴィランを皆殺しにした後、キャプテンアメリカと対決。 パニッシャーを武装解除し、あくまでも投降するよう説得するキャップに対して、隠し持っていた銃を抜き放ち、 「きちんと確かめないアンタが悪いのさ。それで、誰がアンタを裁くんだい?」といって彼を射殺した。 その後、X-MENの仇討ちをするべく現れたウルヴァリンを死闘の末に倒したパニッシャーは、 最後のヒーローであるデアデビルとの決戦に赴くが、そこでその正体が幼馴染のマッド・マードックであったと知り、 ショックで戦意を失ってしまう。しかし、デアデビルはパニッシャーに自分を撃てと促し……。 「奴らは俺の家族を殺して、そしてすまなかったと言ったんだ!」という叫びは、 彼の怒りの程を表していると共に、己の復讐のためならば如何なる手段も用いる事が、 ただの人間であるパニッシャーをマーベル最強のヒーローたらしめているのだろう。 復讐こそが活動動機であるゆえ、IFシリーズ次第ではパニッシャーの標的は大きく変わる。 「もしもフランクの家族が難を逃れたら?」というお題の時は、 パニッシャーの制裁対象は犯罪者と結託した司法関係者、言うなれば司法の面汚し達になっていた。 ちなみに、この話はあくまで「パニッシャーがヒーロー達を皆殺しにする」というテーマの下に作られた話であり、 作者が「パニッシャーが勝つ」という話を書いたから勝てただけに過ぎず、大幅な補正が掛かっている。 実際には本編でのヒーローはこの話の中でパニッシャーが行ったものと同等か、 それ以上に容赦なくかつえげつない様な事をされても割と乗り切ってきている。 別のIFに至っては、逆にパニッシャーの方がDr.ストレンジの霊にパワーを伝授されてパワーアップしたのに、 バンパイア化したウルヴァリンに呆気なく殺された事も。 本編においても、パニッシャーが敵に対する容赦のなさから他のヒーローから一目置かれる事はあるが、 パニッシャーがスペック上最強という訳ではない。 + 近況 とかく敵を作る事の多い彼だが権力を手にしたノーマン・オズボーンによって、 国家権力を使われて逆に徹底的に容赦無く追い詰められ、最後にはダケン(ウルヴァリンの息子)に首を刎ねられ殺されてしまう、 ……のだが、その後何とフランケン・キャッスルとして蘇った。 そして最終的に元に戻り、現在はヴァルチャーとの戦いによって片目を失っている。 色々と突っ込み所があるのだが、アメコミではよくある事である。 また、サノスが全ヒーローを相手に勝利したパラレルワールドにおいてはなんとゴーストライダーに就任。 その名も「コズミック・ゴーストライダー」として宇宙を駆け巡っている。 経歴や特殊能力から、しばしばDCコミックのバットマンとの類似が指摘される。 実際にクロスオーバー企画『バットマン/パニッシャー』にて競演した。 能力が「鍛えた常人」で家族を殺された事から活動を始めるというオリジンが共通しているものの、 自身を人間に保つために決して人を殺さないバットマンと、 一線を越えてしまったがために容赦なく悪人を誅殺するパニッシャーは倫理観では対極的である。 作中でも、自らの怒りを何とか押さえ込もうとするバットマンに対して、 必死に自身を奮い立たせようとしているパニッシャーと、対照的に描写されている。 日曜洋画劇場世代にはドルフ・ラングレン演じるパニッシャーが記憶に残っているだろうが、 ジョン・トラボルタが敵役で出演した映画第2弾の方も有名だろう。 第1作が失敗し、2作目で仕切り直すが、黒歴史だったので更に仕切り直した3作目が2008年に、日本では2009年4月に公開された。 刑事になったり、FBI捜査官になったりと、仕切り直しの度にフランクの設定がコロコロと変わっている。 また、過去に2度ゲーム化もされている。 + 詳細 "It's all over Kingpin, your through!" (かみにいのれ!キングピン!!) 有名なのはカプコンが制作したファイナルファイト系のベルトアクションゲームだろう。 『X-MEN COTA』よりも前の、カプコン製マーベルコミックス系ゲームの第一弾である。 特筆すべきはその行動力の高さ(斜めジャンプの距離は短いが)。 彼一人でガイ、コーディー、ハガーの能力を兼ね備え、それらを上回る行動力を持つ。 使えるものは何でも利用でき、ただのアイテムボックスに過ぎなかった樽やドラム缶までも武器にする。 また、武器の用途やステージのギミックも多彩。 ナイフを持って敵に掴みかかれば喉元を掻っ切り、バットで数回殴って折れた後は切断面を投げ付けて突き刺し、 列車の上で戦うステージでは敵を先頭車両の前に突き落とせるバイオレンスっぷりだが、 本ゲームでは残虐さよりもむしろ爽快感を押し出しており、敵を倒すと"Oh!"とノリのいい声を発するため あまり凄惨な印象はなく、むしろトムとジェリー的なギャグっぽさすら感じられる。 バット持ったザコが歩いてる途中に見せてくれる華麗なバッティングフォームはさすが野球の本場メリケンと言わざるを得ない。 さらに銃と手榴弾を携帯しており、敵が銃を持っていれば(持っていなくてもロボットだったりすれば) こちらも銃を無限に使用できる。銃を持ったやつが相手なら、無限に銃を使わざるを得ない! ただしボス相手では一緒に銃持ちやロボットのザコがいない限りは素手で勝負せざるを得ない。 たとえセンチネルぐらいでかくて頭からレーザーも撃ってくるロボットだったり、 下半身がキャタピラでミサイルを打ち上げて爆撃してくる奴だったり、腕が変形してロケット弾を発射してくる奴だとしてもである。 でも手榴弾はいつでも使えるし、拾ったマシンガンなら相手が丸腰だろうと撃てる(共に弾数制限はあるが)。どういう基準だ。 同ゲームの2Pキャラは、なんと秘密諜報組織S.H.I.E.L.D.の長官であるニック・フューリー。 ある理由により不老になっている事を除けば彼もスーパーパワーを持たない常人で、 ゲーム中の性能もパニッシャーとほぼ同等である(微妙にパニッシャーよりクセはあるが)。 1面のボスに上司の居場所を聞き出した後、パニッシャーは撃ち殺してしまう所を、 ニックの場合はサマソで気絶させるだけ等、パニッシャーと行動や台詞の違いが出るのも特徴。 2人同時プレイの場合、終始マジ切れ状態のパニッシャーと、抑え役にならざるを得ないニック、という迷コンビを拝む事が可能。 ちなみにニックはヒーロー達と並んで悪党と殴り合いをする事は少ないが、 司令官・指示役・依頼者としては出番が多い人物で、映画『アイアンマン』を始めとするMCUシリーズにも登場している。 さらに、このゲームは攻撃を当てた時の「重さ」がかなり重視されており、 鈍器や重火器系の攻撃の際はそのズシリとくる重さを実感できる調整となっており、 格ゲー以前にカプコンを有名にしたジャンル「ベルトスクロール格闘アクション」の円熟期とも言える、非常に完成度の高いゲームである。 やたらキャラ能力が高く、敵もそんなに強くないのでジャンル内でも屈指の易しさなのも評価点 (ベルトスクロールアクションは難易度の高低が評価に響きやすい)。 しかし、このジャンルは「1コインで長時間プレイできる」というインカム率の悪さから、 次第にアーケードから撤退状態にあった頃でもあったため、この『パニッシャー』自身もあまり見かけなかった。 とはいってもプレイした人達の記憶には焼き付いており、メガクラッシュ発動時の奇声と、 奇怪なアクション(パニッシャーだけでなくニックにも該当)に魅入られた人多数。 「ファイオー!」「オリャーマー!」 さらに2005年にはXboxで再びゲーム化される事になる。 こちらはパニッシャーの残虐さを全面に押し出したゲームで、ありとあらゆる方法で犯罪者達を拷問し、処刑する。 その拷問、処刑方法のバリエーションがやたらと豊富で、前述のゲームとは別の意味で使えるものは何でも利用できる。 具体的には、窓、換気扇、ドリル、棺桶、焼却炉、トラバサミ、(動物の)サイ、ピラニア、サメ、フォークリフトなど… これ以外にも沢山ある。これらをどう使うかは…各自で調べてほしい。 ただ、その残虐さ故に日本では未発売になってしまったほどである。 ちなみに、重要な情報を持っている犯罪者は、その頭上にパニッシャーマークが浮かび上がる。 そして、そのマークが出た敵の末路は……。 MUGENにおけるパニッシャー + aPoCaLyPsE氏製作 aPoCaLyPsE氏製作 MUGEN1.0以降専用。 海外の製作チーム「Infinity mugen team」のaPoCaLyPsE氏による、『MVC』仕様のもの。 『MVC2』のケーブルをベースとして作られている。 β版故にAIは未搭載(AI起動コマンドはある)だが、Empawk氏の外部AIが存在する。 ライフル、手榴弾、SMG、地雷、ミサイル、バズーカ、ナイフと何でもござれな戦闘術を駆使する。 特に長いのけぞりやダウンを奪うのに長け、技の性能からタッグ戦向きのキャラとなっている。 なおこのライフル、ダメージとヒット数、銃口の高さが異なる3種類があるが、一部のものはコマンド最速入力でコンボにつながってしまう。 つまり、理論的には地上で仰け反りが短いキャラ以外相手に飛び道具のライフルがヒットしたら10割確定。 反面ゲージの無い状態での切り返しが辛い。飛び道具や地雷を駆使し、いかに近寄られないよう立ち回るかが大事。 また、超必殺技に「シンビオートモード」なる洒落にならないものまである。 これは「もしもシンビオートがパニッシャーに寄生していたら」というIFの世界を描いた話が元になっている。 その他、超必殺技でKOすると相手が白骨化したり跡形も無く消し飛んだりし、「PUNISHED」の表示が出る。 グロ耐性の無い人は注意が必要。 紹介動画 + RAHLONNIR氏製作 RAHLONNIR氏製作 上記のものの改変版で、こちらもMUGEN1.0以降専用。 改変前に比べてエグイ技が増えた反面、グロ描写はやや抑えめ。 通常攻撃の銃撃には弾数制限があり、スタートボタンを押す事でリロードできる。 豊富な武器を駆使したり、タッグ戦向きな所は変わっていない。 やや簡易ではあるがAIがデフォルトで搭載されており、並キャラ相手なら十二分に戦える。 なお、改変元とファイル名が同じなので、登録する際は注意。 + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 RAHLONNIR氏のパニッシャーの改変版。MUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + ELECTR0氏(ELECTRO氏)製作 Ultimate Punisher ELECTR0氏(ELECTRO氏)製作 Ultimate Punisher MUGEN1.0以降専用。 カプコンのベルトアクション版のスプライトを使用しており、KFMよりも若干サイズが小さい。 原作ゲームでも使用していた銃火器による豊富な飛び道具を持つ他、何かと縁があるウルヴァリンをストライカーとして呼ぶ。 カプコン版の要素を取り入れつつ、上手く格ゲーに落とし込んだキャラに仕上がっているのだが、 愛車の黒いバンをぶち当てる超必殺技「Hit Run」に不具合があり、ヒット後は相手の挙動がおかしくなってしまうので注意。 AIはデフォルトで搭載済み。 射撃を駆使した遠距離戦を得意としているが、上記の不具合もあって残念ながらAI戦には不向き。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 単体キャラ以外では、サクラカ氏製作のきら様のアレンジキャラ、「きらきら」に何故かアシストキャラの一人として登場。 こちらはカプコンのベルトアクションのキャラをそのまま流用したもので、呼び出すと銃で援護射撃してくれるが、攻撃を受けると一発で退場する。 他にはaPoCaLyPsE氏のパニッシャーのガワ替えキャラとして、 マーベルヒーロー「ウィンター・ソルジャー」及びDCヒーロー「ピースメイカー」が海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 いずれも元暗殺者だったり、いかなる犠牲を伴っても平和を維持せんとする工作員だったりと、過激なヒーローである。 ちなみに、ピースメイカーは『ウォッチメン』に登場するヒーロー「コメディアン」の元ネタとしても知られている。 ウィンター・ソルジャー参考動画 "Goodnight fat boy!" (あばよ!!これは オレのかぞくのぶんだ…) 出場大会 作品別トーナメント2010 オールスターゲージ増々トーナメント 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 ミニ盛りシングルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 ロイヤルランブル大会
https://w.atwiki.jp/goki_bros/pages/68.html
ここはスレ内で出たジドシャーのまとめです 134氏ジドシャー 戻る トップに戻る