約 3,380,721 件
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2315.html
【作品名】デューン 【ジャンル】SF小説 【名前】サンドワーム 【属性】惑星デューンに住み着く超巨大虫 【大きさ】1リーグの半分、すなわち2778m それくらいの全長を持つミミズ並み 【攻撃力】大きさ相応のミミズ並み 【防御力】装甲があり頑丈とされるため、大きさ相応の甲虫並みか 【素早さ】大きさ相応のミミズ並み 【特殊能力】最低でも3500年生きている程の長寿 【長所】でかすぎ 【短所】でかいだけ 【戦法】普通に戦う。倒せないなら寿命勝ちを狙う 【備考】作中で脅威として描かれたサンドワームで最大のもの 参戦:vol.103 981 vol.103 997 名前:格無しさん[] 投稿日:2020/01/13(月) 17 12 02.83 ID 4jxLrXd4 サンドワーム考察 2778mのミミズ。要するにただでっかいだけなのでフカや巨大イカの下位互換。 シュド・メルの完全下位互換なのでそこから見る ×スーパーツアートグア 速すぎ、頑丈すぎで分け ×ドラグマ 青い焔で地道に焼かれて負け ○ガゾツフス 大きさが10倍以上違うので一撃でやられることはあるまい、突撃勝ち ×ドゥガチ 開始距離が3㎞近いので一方的に核攻撃負け △パラメキア帝国皇帝 微妙。 ○赤い木 突撃勝ち ○アインナッシュ 皮膚が分厚すぎて吸血できない。頑張って暴れまくって勝ち ドゥガチ>パラメキア帝国皇帝=サンドワーム>赤い木
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1626.html
ボヤージュ / VOYAGE 【ボヤージュ】 さぁ行こう大航海!ぬくもりの日々にさよならした少年の旅立ちのうた。 ボヤージュ / VOYAGE 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはヘンリー(11-1P)。 さよならサンクチュアリ / パーキッツ BPM 155 5b-8 N-17 H-23 EX-33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 29 39 船に乗って住み慣れた町を離れ、新しい場所を求めて冒険の旅に出るというような、不安と希望が混じった幕開けを象徴する。言い換えれば、今まで慣れた環境から新しい場所へと旅立つ姿を描いている。いつかは来るだろう、精神的に甘えず一人立ちする時が。そんな決意にあふれている曲といえるだろう。いかにもオーケストラのような壮大なスケールを感じさせる。 ミドルテンポでリズムがイントロ・アウトロが「3-3-2」のリズムになっていることを意識するとわかりやすいだろう。EX常駐の際はノーマルは歌い出し前の階段に注意。ハイパーは同時押し・軽い階段がメインで易しめの難度だが、アウトロは細かいリズムで多少ゲージを削ってくる。EXは総合的な配置で、主に左でリズムを取ることが多く、交互階段に同時押しが混じったりといかにもEXらしくミスを誘う配置が多い。特にラストは片手交互押しとシンメトリーの交互押しが重要。 この曲は、ポップン11ででた、パーキッツの曲。EXは33点。中級者レベルでお手頃。同時押しもあれば、階段もある。おまけで交互押し。いわゆる総合譜面。譜面が左に行ったり右に行ったり。振り回される譜面。パーキッツの曲は、総合譜面が多いので、練習には最適。 この曲のロングバージョンはパーキッツのシングル「らびゅらびゅ」に収録されている 壮大なオーケストラ調の音楽が、これから始まる大冒険を予感させる。新しい世界を求めて旅立つ主人公の思いが凝縮された名曲である。 AC11の「さよならサンクチュアリ」のジャンル名パーキッツ名義の曲で、ヘンリーが担当キャラ譜面レベルはN・17、H・23、EX・33とパーキッツ曲としてはやや難易度が高いN譜面の時点で16分の階段が降る地点があり、忙しい譜面である また、EX譜面もノート数が900台と多いのが特徴 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11 ロング版収録 パーキィ・サークル#? ぱきポプ全部入り! PARQUETS pop n music best#? 関連リンク パーキッツ 楽曲一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5643.html
本店:東京都府中市若松町一丁目38番地の1 サンドラッグe-shop 【商号履歴】 株式会社サンドラッグ(1980年7月7日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2002年9月2日~ <東証2部>1997年9月17日~2002年9月1日(1部指定) <店頭>1994年8月19日~1997年9月16日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和32年12月 故名誉会長 多田幸正が東京都世田谷区に創業 昭和40年4月 ㈲サンドラッグ設立 チェーン展開開始 昭和55年7月 ㈲サンドラッグを株式会社に改組し、㈱サンドラッグを設立 昭和55年12月 東京都八王子市に郊外型ドラッグストアを開店 昭和60年2月 売上・受発注情報のオンライン化を開始 昭和61年12月 東京都国立市にピッキングシステムの物流センターを開設 昭和62年3月 東京都府中市に本社を移転 平成3年11月 全店舗にPOSレジを導入 平成5年7月 ドミナントエリアの拡大として、東海地区にて静岡県沼津市に沼津富士急店を開店 平成6年8月 日本証券業協会に株式を店頭登録、資本金26億8百万円とし資本の充実を図る。 平成8年2月 千葉県エリアに展開の㈱タイセーホームエイド(現㈱サンドラッグファーマシーズ)を子会社化 平成8年9月 スーパーマーケットの㈱クイーンズ伊勢丹とフランチャイズ契約を締結 平成9年3月 公募増資により資本金39億31百万円とし資本の充実を図る。 平成9年8月 証券取引所における株式売買単位を、1,000株から100株に変更 平成9年9月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成9年12月 千葉県柏市に物流センターを開設 平成10年4月 スーパーマーケットの㈱いちやまマートとフランチャイズ契約を締結 平成10年4月 東京都府中市若松町一丁目38番地の1に本社を移転 平成10年4月 栃木県エリアに展開の㈱コミネを子会社化 平成11年4月 埼玉県所沢市に在庫センターを開設し、既存の物流センターを経由センターに変更 平成11年9月 北海道に展開している㈱サンドラッグプラスとフランチャイズ契約を締結 平成12年8月 北海道石狩市に物流センターを開設 平成13年5月 佐賀県佐賀市に物流センターを開設 平成13年6月 ドミナントエリアの拡大として、九州地区にて福岡県飯塚市に飯塚店を開店 平成14年2月 佐賀県の物流センターを福岡県へ移設 平成14年9月 東京証券取引所市場第一部に指定替え 平成14年11月 北海道札幌市に経由センターを開設 平成15年4月 新潟県に展開している㈱星光堂薬局とフランチャイズ契約を締結 平成15年4月 大分県に展開している㈱セイユー堂とフランチャイズ契約を締結 平成16年4月 愛知県に展開している㈱清水ドラック(現㈱太陽キャピタル)とフランチャイズ契約を締結 平成16年6月 愛知県名古屋市に物流センターを開設 平成16年7月 ドミナントエリアの拡大として、東北地区にて福島県会津若松市に会津若松アピオ店を開店 平成16年11月 新潟県新潟市に物流センターを開設 平成17年3月 ドミナントエリアの拡大として、近畿地区にて奈良県奈良市に奈良店を開店 平成18年2月 兵庫県神戸市に物流センターを開設 平成18年3月 ドミナントエリアの拡大として、中国地区にて鳥取県米子市に皆生店を開店 平成18年4月 宮城県仙台市に物流センターを開設 平成19年3月 神奈川県エリアに展開の㈱アクトを子会社化
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/323.html
トップページ カードリスト(コスト5) 《サンドマン》 《サンドマン》 基本情報 カード名 サンドマン コスト/パワー 5/7 テキスト 公開時:次のターン、全てのカードのコストを+1する。(最大値6) 収録シリーズ シリーズ2 特徴 【ドリーム・ディメンション】と似た効果を、1ターン限定で発動できます。 2024年9月の更新で、実質的に「まったく別のカード」として作り直されました。それまでの《サンドマン》が持っていた「自分も相手も、1ターンにカードを1枚しかプレイできない」という制限とは、今回の更新でお別れです。 現時点で、相手に「1ターンにカードを1枚しかプレイできない」制限を与える方法は、自分側に出ている《エレクトロ》を《ヴァイパー》で相手側へ転送するしかありません。 【ドリーム・ディメンション】とは、以下の点が異なります。①:ターン5以外でも効果を起動できる《サンドマン》をプレイするタイミングによって、コスト加重のタイミングをコントロールできます。 ②:1ゲーム中に複数回、効果を起動できる《サンドマン》の効果は1ターン限定の公開時効果ですが、これを《オーディン》や《アブソービングマン》で使い回すことができます。 ③:コストの上昇制限がある「コストは6より大きくならない」という制限が、《サンドマン》には存在します。 注意点 ▶︎《メビウス・M・メビウス》の影響 ロケーションの自分側で《メビウス・M・メビウス》の永続効果が作用している場合、自分のカードのコストの数値は、もとの数値(=ベースコスト)から減らなくなります。例えば、自分が「ターン3に《メビウス》→ターン4に《ウォン》→ターン5に《サンドマン》」とカードをプレイした後のターン6では、相手のカードのコストはすべて+2され、自分のカードのコストは減らないという、強力なロック状態が完成します。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ2)として実装されました。 2023/02/21 ・コストが「4→5」と変更されました。・基礎パワーが「1→5」と変更されました。 2023/04/27 ・基礎パワーが「5→3」と変更されました。 2023/10/31 ・基礎パワーが「3→4」と変更されました。 2024/04/10 ・永続効果→公開時効果と変更されました。・効果の持続時間が設定されました。(次のターンの終了直前まで)・基礎パワーが「4→7」と変更されました。 2024/08/15 ・基礎パワーが「7→6」と変更されました。 2024/09/12 ・基本情報が大きく改変されました。(改変前の基本情報は後述) 【参考】過去の《サンドマン》 2024/09/11時点の基本情報 カード名 サンドマン コスト/パワー 5/6 テキスト 公開時:自分も相手も、各ターンにカードを1枚しかプレイできない。 収録シリーズ シリーズ2 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1628.html
177 名前:パンドーラー3 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/08/26(月) 21 56 32.37 ID DPwRGtHC [2/7] 「えー、皆さんは明日から夏休みを迎えますが、えー、くれぐれも体調を崩さず―――」 とある中学校の体育館で校長が夏休み前の講話をしていた。 没個性的なその内容に生徒は勿論、教師達も耳を傾けることなく、夏休みの予定を各々考えていた。 そんな中に八原マキの姿があった。 「マッキー、明日からどうするの?」 「んー、とりあえずはお店の手伝いかな」 「へー、実家には帰らないんだ」 「お盆前には帰るよ。でも何もないしね…」 「島だったね、マッキーの実家。浜辺とか綺麗そうじゃない」 「まさか…。ただの未開の地よ」 「ハワイみたいじゃん。いいなぁ~」 「おめでたい幻想は止めときな」 いつの間にか講話は終わり、後のホームルームをやる気なく過ごし、昼前に下校となった。 「じゃあね、マッキー。今度遊びに行こ。メールするから」 「うん、またねー」 マキは中学三年生になっていた。 島にいる間、即ち小学生の頃は通信教育で修了することを許されていた。 マキの年齢や、離婚による財政的な問題もあったからだ。 しかし中学以降となると、そうもいかなかった。 中学校で学ぶ科目を通信課程で済ませるには限界があり、 また母親が普通の学校生活を送らせたいと考えていたからだ。 マキ自身もそれには同意していた。 学校がどういうものか、中学校に入学するまで知らなかったからだ。 そして中学校に通うということになると、島の外で暮らさなければならない。 当然母親にマキを一人暮らしさせる余裕はなかった。 そこで助力したのが村長だった。 彼の知り合いに港町で定食屋を経営している者がいたので、 話を持ちかけマキを下宿させてもらうことになった。 条件として、店の手伝いをすることは必須だったのだが。 178 名前:パンドーラー3 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/08/26(月) 21 57 45.84 ID DPwRGtHC [3/7] 「マキちゃん、皿洗いよろしく。それが終わったら、仕込みの手伝いね」 「はーい」 トシヤが最後に来た五年前の出来事――― 当初は母親に不信感を抱いていた。 が、成長するにつれマキも色々と知り、母親について責める気にはなれなかった。 身寄りのない母娘が社会で暮らす為には色々と苦労がある。 自分が住み込みで働きながら学校生活を送れるのも村長との情事が関わってるんだろう。 感謝こそすれば恨むなどは筋違いである、と考えていた。 しかし――― それ以来、来なくなったトシヤのこと。 マキはずっと心に引っ掛かるものを抱えていた。 どうして来ないの? 怖かったから? 軽蔑したから? 混乱したから? その一点だけ―――思い続けてきた。 そして中学生としての最期の夏休み。 マキはとある計画を練っていた。 向こうが来ないならこちらから行こう―――。 トシヤの住む町は都心部の外円に位置するベッドタウンだ。 かつては家族四人で暮らしていた場所である。 離婚後は母親とマキはずっと立ち寄ることはなかった。 マキはおぼろげな記憶を頼りに、トシヤの家へ向かうことにした。 幸い住所はメモを取っていた。 しかし五年前の物であるため、今もそこに住んでいるのかという不安は消えなかった。 マキの頭に最悪の結末が浮かぶ――― 更地の土地。 行方知れずの尋ね人。 もう二度と…。 首を振り、嫌な考えを消した。 179 名前:パンドーラー3 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/08/26(月) 21 59 12.93 ID DPwRGtHC [4/7] 特急とローカル線を乗り継ぎ、一路都心へ…。 長旅になるが、マキにはお金があった。 働き続けて得た賃金を大事に貯めていたのだ。 今日、この日のために――― 目的地の近く、最寄駅にいよいよ到着した。 電車を一歩降りて、排ガスの淀んだ空気がマキを襲った。 こんなに空気が違うものなのか…。 駅から歩きながら、マキは考えていた。 再会の第一声は何にしようか…。 五年前と何も変わってない自分に気づき、一人で笑ってしまった。 マキは頭の中でイメージを浮かべていた。 どう成長しているのか――― 声変わりは? 背は大きくなったか? 私を見て分かるだろうか? 私への最初の言葉は…。 ?! ふと、再び嫌な考えが出てきた。 トシヤが来なくなったのは母親と村長との密会が理由だろう…。 そして私にも…、私にも同じ目を向けてくるのだろうか…。 軽蔑、非難、嫌悪、そして決別の意思を伝えてくる―――! ぐるぐると眩暈がして、そばの壁にもたれる。 まさか、トシヤに限ってそんなことは…。 しかし、その仮説を否定する理由もなかった。 家まであと少しのところで、マキは進めなくなった。 恐ろしかったのだ。 暑い夏の昼下がりにも関わらず、マキは両手で自身の身体を抱き震えていた。 人通りは無かったので、その奇行を見られることがなかったのは幸運だった。 180 名前:パンドーラー3 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/08/26(月) 22 00 29.64 ID DPwRGtHC [5/7] しばらくして、落ち着きを取り戻し再び進む。 わからないことで怯えていても仕方がない。 まずは真実を確かめることだ。 しかし、もしトシヤが本当に自分を拒絶したときは――― とうとう家の前についた。 変わっていない、と思う。 確かに年月が経ち、古ぼけてはきたが間違いはなかった。 表札には向田と記されていた。 あとはインターホンを押すだけだった。 指が震える。 ボタンを押す、これだけの行為なのに何で怖いのか…。 そのとき、通りから声が聞こえた。 人の家の前で何もしないまま立っているのは怪しまれるだろう。 マキはそう思い立ち、その場を離れることにした。 しかし、どこかで聞いた声だった。 もしかしたら…。 近くの曲がり角に身を潜め、様子を窺う。 傍から見れば変質者そのものだった。 本当に人通りが無かったのは幸運だった…。 声の主がやってきた。 二人いる―――、男女だ!! 男の方は…。 見間違えることはありえなかった。 男の方はトシヤだ。 背は随分伸びた。 昔はマキのほうが高かったが、今は見上げるくらいだ。 肌は浅黒く、健康的に見えた。 181 名前:パンドーラー3 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/08/26(月) 22 02 03.05 ID DPwRGtHC [6/7] 五年ぶりに見た弟にマキは感動していた。 それだけトシヤは成長していたのだ。 今すぐ会いに行こう。 そう考えたマキを止めたのが、横にいる女の存在だ。 家の前で何か話している。 そして、トシヤに手を振り歩き始めた。 こちらに向かってくるので、マキは慌てて歩行者のふりをする。 すれ違うときに女の顔を見た。 顔立ちは中々美しく、モテるだろうと思うほどだ。 問題は―――この女はトシヤとどういう関係なのか。 そこで、自分が何を考えているのか気付き、訂正する。 弟がどう恋愛しようが私には関係ないことだ。 だって、私達は…姉弟なのだから…。 自身の中にある何かに戸惑い、そしてこの気持ちが何なのか…。 マキは分からなくなった。 結局、あれほど会いたかったトシヤとは顔を合わせることなく、マキは帰路についた。 恐ろしさからの逃亡、あるいはもっと別の何か他の気持ちが…。 答えが出ないまま下宿先に帰り着く。 「ただいま…」 「あっ、マキちゃん!!」 下宿先のおばさんが駆け寄ってくる。 「いい、落ち着いて聞いて、実はね…」 「はい?」 「お母さんが―――倒れたらしいのよ」 マキにはその言葉が理解出来なかった―――
https://w.atwiki.jp/puyoqac/pages/55.html
ルージュ カードNo 24 ステータス たいりょく こうげき 属性 赤 初期 136 45 レア度 R(☆☆☆☆) 最大 286 95 しんか 1回 しんか素材 あかい岩ぷよ×2 ひっさつ技 虹色のちから パーティ全員のこうげき+100 消費MP25 おともにしたときの効果 赤ぷよを40個消すたび、MP+5 備考 ? ルージュ+ カードNo 24 ステータス たいりょく こうげき 属性 赤 初期 200 67 レア度 R(☆☆☆☆) 最大 ? ? しんか × しんか素材 - ひっさつ技 ? ? 消費MP? おともにしたときの効果 ? 備考 ?
https://w.atwiki.jp/donkeyracing/pages/111.html
馬情報 馬名 ヌアージュルージュ 誕生年 2175年 性別 牡 父馬 イムラドリス 母馬 ギミックミラージュ アルファベット表記 NUAGE ROUGE 馬名の由来 赤い雲(仏語) 予定・目標 優先度の高い順に ★左回りダート ★坂は有る方がいい ★距離は短ければ短いほどいい 競走成績 出走年/月/週 コース レース名・格 馬場・距離 騎手 着順 レーティング 2175/7/2 盛岡 2歳新馬 ダ1200良 早仕掛け 1着 9/5 中山 カンナS 芝1200良 早仕掛け 1着 10/3 大井 ハイセイコー記念 ダ1600良 早仕掛け 4着 10/5 京都 萩S 芝1800良 早仕掛け 4着 2176/1/2 浦和 ニューイヤーC ダ1600良 早仕掛け 1着 2/1 東京 クロッカスS 芝1400良 A・ポウター 4着 2/3 宇都宮 春光賞 ダ2000良 デーリッチⅡ 1着 2/5 笠松 梅見賞 ダ1400良 早仕掛け 1着 5/2 高知 黒潮皐月賞 ダ1400良 早仕掛け 1着 5/4 中京 鶴舞ダッシュカップ(GⅢ) ダ1200良 早仕掛け 2着 6/3 東京 ユニコーンS(GⅢ) ダ1600良 ガライ山 1着 7/2 大井 JDD(GⅠ) ダ2000良 ガライ山 8着 9/3 盛岡 ダービーグランプリ(GⅠ) ダ2000良 ガライ山 1着 11/1 大井 JBCスプリント(GⅠ) ダ1200良 ガライ山 4着 120 11/5 京都 京阪杯(GⅢ) 芝1200良 早仕掛け 9着 12/2 中山 カペラS(GⅢ) ダ1200良 ガライ山 5着 2177/2/4 東京 フェブラリーS(GⅠ) ダ1600良 ガライ山 5着 3/4 中京 高松宮記念(GⅠ) 芝1200重 朝 ぼらけ 1着 5/2 船橋 かしわ記念(GⅠ) ダ1600良 ガライ山 5着 6/3 門別 北海道SC(GⅢ) ダ1200良 早仕掛け 6着 7/1 米 トムフールBCH(GⅡ) ダ1400良 ガライ山 2着 8/1 米 ビングクロスビーH(GⅠ) ダ1200良 朝 ぼらけ 4着 128 8/5 米 フォアゴーH(GⅠ) ダ1400良 朝 ぼらけ 3着 130 10/1 米 AタイトルBCS(GⅠ) ダ1200良 みにも 6着 11/3 東京 武蔵野S(GⅢ) ダ1600良 みにも 2着 12/5 LS LSスプリントD(GⅠ) ダ1200良 みにも 6着 1/4 中京 東海S(GⅡ) ダ1800良 みにも 6着 産駒一覧 未繁殖入り この馬について 生誕時メモ ノーゲインの弟らしくサブパラが非常に優秀な1頭。兄貴が鈍足なのにこの仔はややスピード型。スピード因子とは何だったのか。 2176年11月4週 ダービーグランプリは距離不安こそありながらも適性と気性で何とかなりそうだとは思っていました。むしろ問題はスーパージョアンモ産駒のジャスティス号が最有力に思えた点。 このコを回避させればジョアンモ産駒の後継候補にG1タイトルを与えられるかもしれない。でも回避して別の馬に勝たれたらあまりに勿体ない。出すか出さぬか悩んで、最終的に出走に踏み切りました。そして結果がヌアージュ→ジャスティスのワンツー。うーむ。。。 2177年4月2週 "持ってる"モノは厩舎史上ナンバーワン! 乾こうが渋ろうが芝適性は△。『道悪に賭けて!』と狙いすましたひと鞍だったわけではなく、『左回りダート短距離が無いから仕方なく…』という後ろ向きな背景がありました。 同世代で重賞未勝利のラクトグロブリンに能力で一回り劣るほどで、G1馬になれただけで幸運だと思っていました。目下の目標であった『1頭でG1複数勝利』をまさかこの馬で達成したなんて未だに信じられません。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/225.html
マサキ=アンドー 氏名 マサキ=アンドー(安藤正樹 ランドール=ザン=ゼノサキス) 性別 男 出典 スーパーロボット大戦α外伝 人称 一人称:俺 二人称:お前 てめえ 三人称:お前等 てめえ等 特殊技能 基本的にスポーツ万能でボクシングに関しては高校大会で優勝するほど。また、強力なプラーナ(生命エネルギー)を秘めているが魔装機、魔装機神、アースゲインやヴァイローズなどの生命エネルギーで動く機体に乗らない限り意味を成さない。極度の方向音痴で部隊と合流するために地球を10週した経験もある。 性格 典型的な熱血漢で直情的、黙れば二枚目、喋れば三枚目である。浪花節に弱く、仲間想いでまた女性に弱い。 備考 日本に住む17歳の高校生、地上世界からラ・ギアスに召喚される。召喚された後にBクラス魔装機ジャオームを駆り、仲間と共に数々の事件に巻き込まれてゆく。後にサフィーネ=ゼオラ=ヴォルクルスから奪われたサイバスターを奪還し、そのことから国王にランドール=ザン=ゼノサキスの名を授かる。だがシュウ=シラカワの策略によってラングラン王国が落ちた際に責任を感じ、ランドール=ザン=ゼノサキスの名を封印している。その事件以降シュウを執着に追い回している。当ロワではそのシュウを追い込んだところでレジセイアの空間に飛ばされていると思われる。また両親は地上世界にいる頃にテロリストの攻撃に巻き込まれ死亡している。そのことからテロのような理不尽な暴力に嫌悪感を抱いている。年齢より顔で老けてるかを認知するタイプで、29歳のゼンガーをおっさんと呼び、32歳のリカルドは普通に呼ぶ。登場作品では、ほぼ毎回道に迷ってるところで主人公部隊に出会うという運命(?)的な出会いをする。また中の人が重度のスパオタなためネタ的な話になると毎回参加する。ヒイロのモノマネをしたこともある。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/1002.html
ニック・コマンドー 《出典作:ファイトフィーバー》 VS. ※2018.7/28に参戦権取得。 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「頭突き勝負ならやめておけ、そのチョンマゲ頭が砕けてしまうぞ?」 ※投稿・K131 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「これでハッキリしただろう…俺がNO 1.の戦闘力を誇る軍人だとな!」 ※投稿・K131 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「これがより実戦に特化した米軍式アレンジテコンドーだ!」 ※投稿・K131 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「残念ながら俺の投げる手榴弾は火薬抜きでね。炎で誘爆させようという作戦は当てが外れたな!」 ※投稿・K131 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「全米格闘王の肩書きには期待していたが、しょせん一流のショーマンでしかないのか…」 ※投稿・K131 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺は軍人だ、格闘家とは違う。複数格闘技の融合に道具の使用…勝利の為なら手段は選ばない」 ※投稿・K131 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「これが実戦なら貴様の命はいくつあっても足りん!戦場ではもう一度のチャンスなどないのだ!」 ※投稿・K131 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「この仮面は…いや、決して怪しい者ではない!信じてくれ!」 ※投稿・K131 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「顔に自信がないから仮面をしているわけではない。これでもハンサムを自認しているつもりだがね」 ※投稿・K131 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺の仮面は貴様のような飾りではない!相手を打ち砕く武器なのだ!」 ※投稿・K131 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「その辺の軍人と一緒にするな!シャドルーなどNO 1.の俺が叩き潰してやる!」 ※投稿・K131 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ボクサー崩れのチンピラめ、俺の半月拳でいい夢を見るんだな!」 ※投稿・K131 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「あの怪しげな空手家の親類か?妙な技ばかり使うし、どことなく声も似ている」 ※投稿・K131 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「俺が本物の手榴弾を使っていれば、貴様などとっくの昔に死んでいる!」 ※投稿・K131 &. &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「フォォー!俺が、俺こそがNO 1.なのだ!」 『軍人よりもパフォーマーの適性があるようだな』 ※投稿・K131 &ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「俺の技も盗むつもりではないだろうな?」 『笑えぬジョークだな、盗むに値する技とでも思っているのかね?』 ※投稿・K131 &ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「さすがに格闘大会で本物の手榴弾を使うわけにはいかんからな」 『ここは戦場ッ!甘ったれた寝言を抜かすなァッ!!』 ※投稿・K131
https://w.atwiki.jp/2chgwed/pages/27.html
サンドロックにBJ、NJ等飛び込みは通り難い。5B置き、JBは優秀な対空。 強い印象がないのは、コンボ、連携等のリターンに欠ける為。 技の判定もこのゲームの通例通りの強さを持っており、 振った武器や手足に喰らい判定がなく、リーチがそのまま攻撃判定になっている ただし、地上技の攻撃発生は非常に遅い、あるいはリーチが短い また、ジャンプ攻撃は全く被せが望めないほど短い 合わせてサンドロック側は、自ら先に技を振ろうとはしない 相手にしたキャラ側は、後者の要素を踏まえ 一方的に触ってはBCする、あるいは、自身の技振りを遅らせて、 あるいは一歩奥に踏み込んで技を振って サンドロックに手を出させて潰し当てしようとする。 これは恐らく正しくない。これではサンドロックに強みを発揮させてしまう。 BJへの対空としてJB、5Bは非常に優秀で後手から触ってターンを取り返してくる。 あるいは、自ら技振りを遅らせてしまえば、 判定はまともで、遅さとリーチが欠点だったサンドロックに 技振りのチャンスを与えてしまい、リターンの勝負になる。 そして、サンドロックは5Y、5B地上当て始動など コンボしやすくダメは非常に大きい技を持つ。 追い返せる飛込みとコンボ5分以上は、全キャラ一の体力を大きな優位点ともする。 ではどうするか。削り殺し狙いをお勧めしたい。 ただでさえ体力の多いサンドロックを削り殺しとは 対戦にマラソンのような厳しさを感じさせるが、 地上戦でBCせずに確定反撃のない技を主軸に立ち回る事を実現できれば、 BCしない事でサンドロックに5B、JBで対空する機会を奪い、 技遅らせをせずに本来の技性能のまま振ってサンドロック側の技振りの機会を奪える。 サンドロックへチャンスを与えつつ技当てを狙うよりも勝率が安定するはず。 該当するレシピは多くない バルカン、低空214、ダッシュ5Y、ダッシュ2B あたりが初手で端押し込みを目的に連携する 端に押し込んでからは、BJ、GBSのコストを払いつつリターン狙いも混ぜる バルカン 通常飛び道具・Nダッシュチェーンから2B締め 2B締め後はウイング戦同様。端に追い込んでからの考え方も同様 低空214(硬直有利)ガードさせ着地236 GD追い、Nダッシュ ダッシュ5Yは、2Aが届かない開幕くらいの距離でのぶっぱなし ダッシュがまるで見えないこのゲームならではの選択肢 画面中央では2B締め、押し込んでからは 2Aを入れ込んで214 2B先端はヒット時2A 236、2A GD等とする。 2A 214を狙う為に踏み込みすぎたりしない。 もちろん、できるだけ下記2点も煮詰めておきたいがあまり正解という正解はなさそう 5B、JBを切り崩すBJ、BC後の立ち回り 5Y、5B始動に勝るコンボレシピ 因みに中央のゼロダッシュ2A先端にサンドロックは有効な確定反撃を持たない ダッシュ2B先端の反撃でも間に合わない 遠距離のサンドロックバルカン 236弱は相殺判定からターンをとられる場面であり、 先出しのバルカンの他、この2Aも使っていきたい。 尚、サンドロック超必は無敵が非常に長いが発生はひどく遅い 確定以外のガーキャンは仕込まずにエフェクトを見てからBJしたい。 ただし、こちらの超必ガードへは相当早いタイミングでガーキャンすることで 簡単に反撃されほぼフルヒットする。 簡単に申しますと当てようとせず、飛ばずに BAで削るだけ。当て投げはめったに狙わないとなります。