約 3,380,714 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/611.html
エルミナージュ 職業 大魔公 アイローク一家 ウルナ&四賢者 太陽宮の皆さん 神影・異神・オピニオン ライブラリアン イベントモンスター ザコモンスター ライバルパーティ 味方(?)NPC コメント スターフィッシュ開発、ウィザードリィの流れを汲む3DダンジョンRPG。 第1作がPS2・DS・PSP、第2作がPSP・DS、第3作と第4作がPSPでそれぞれ発売中。 多様な種族やモンスターが生き生きと暮らす世界観が特徴の一つ。 1PSP版および2では条件を満たせばモンスターと結婚もできる。 スライムからドラゴンまで、もちろんサキュバスなんかも含め、今日からあなたの嫁。 3ではモンスターとだけでなく、プレイヤーキャラ同士でも結婚できるようになった。 職業 ヒヒダルマ:戦士 ザ・脳筋、まさにちからずく。序盤戦士ならやきつくす(フランベルジュ)を ムウマージ:魔術師 ハピナス:僧侶 リフレッシュ・いやしのはどう必須 マニューラ:盗賊 はたきおとす・どろぼう必須 エビワラー:闘士 れんぞくパンチ(連撃) かわらわり(連撃での耐性低下) ピクシー:遊楽者 ゆびをふる(タロット)必須、うたう・メロメロ・このゆびとまれ・10まんボルトなどからお好みで シュバルゴ:神女 両手に槍。悪技(霊に強い)&虫技(悪に強い)を持たせよう ヤドキングorジャローダ:君主 しんぴのまもり(法院保護区) カモネギorダイケンキ:侍 つばめがえし必須 キリキザン:忍者 言うまでもなくハサミギロチン(首切り)必須 ふいうち(警戒) 大魔公 オクタン:ゾーズ レジギガス:コンダール カイリキー:ヴェルキリオス ギガイアス:ゼフカカ ブルンゲル:ニョップリン ねむる(お昼寝) みずのはどう(混乱ブレス) ルリリ:イラ ネイティオ:サマンベイア とんぼがえり(逃げる)必須 ブニャット:大帝ハロルド ミカルゲ:深淵アパーシャ ギラティナ:イクスゴイル バイバニラ:アンチワールド 持ち物:いのちのたま(PSP版)orたべのこし(DS版) バッフロン:ダンタリウス ドーブル:アリードペインター シャンデラ:メノリスト ミルタンク魔乳サレボス パールル:ファニサキル ボーマンダ:セオット・マー チェリム:プーリッパ ジヘッド:ダヌェー バクオング:エビラハン トリトドン:タイザルティ メブキジカ:アスナムチ アイローク一家 ニドクイン:ヘリオライザ サマヨール:レカレス ウルナ&四賢者 サーナイト:ウルナ ヨルノズク:オムショコポ/風のオムシス ドリュウズ:レイザーム/土のレイザス ヘルガーorウインディ:ラドレヒト/火のラドレス ドククラゲ:シリンモリン/水のシリンス 太陽宮の皆さん イルミーゼ:ヨルファ ウルガモス:ラーファ ゴチミル:ネクロフィリス デスマス:シャハロン 神影・異神・オピニオン アルセウス:イルドラハ パルキア:ボイド ディアルガ:ナルゥ ミロカロス:サリジャナ ナッシー:アハダラム ヨノワール:クェルベセロ シンボラー:スペクトリア ライブラリアン エンペルト:ポトリフ ホウオウ:エントロファ イベントモンスター モロバレル:アビ ねむる&キノコのほうし(眠り攻撃)必須 ビークイン:ロイヤルハニー メタモン:ドッペルゲンガー エーフィ:カーバンクル ハリテヤマ:ダイアレス エンペルト:エンペラーバード ファイヤー:フェニックス ウォーグル:怪鳥ワーグル オノノクス:ドラゴンケンタウロス2世 げきりん(自身が混乱)必須 クロバット:ビッグヴァンバット アリアドス:タランティ ムシャーナ:ルゲイエ ユキメノコ:深雪 オニゴーリ:冬将軍 ドードー:ドードーキング グランブル:サイレントビースト ルナトーン:ルナティックデーモン ホウオウ:フェニックスクィーン バスラオ:バハムート オノノクス:ドラゴンケンタウロス5世 ギガインパクト(呪いで1ターン休み)必須 クリムガン:ドネルクラル ミミロル:ナンビーノ先生 オオタチ:ロンビーノ先生 ザコモンスター テッカニン:サマー ヌケニン:ゴーストサマー ストライク:ドゥームマンティス ネンドール:ゴーグルアイ ヒードラン:アルティメットランナー ゾロアーク:アークレナード キュウコン:天狐 ホエルオー:エアリーバイダー ダイノーズ:テトラミスティカ ドラピオン:サマエル ドンファン:ノーズタイラント リングマ:グリズリー タマンタ:フライングスティングレー カメックス:ダイヤモンドコロニー ミラーコート(反射結界)必須 デスカーン:ミルルバーナ ダイノーズ色違い:メタルミスティカ まもる(絶対防壁)必須 コータス:ヴォルカニックタートル ライバルパーティ エルレイド:フェンデル ランクルス:ルゥ ルージュラ:カルマ ヨマワル:ヨロア タブンネ:ミルコ ゴチルゼル:グルティア オニドリル:エルピーナ おいうち(掃射追撃) フーディン:ヘス ギャロップ:ミグ ミミロップ:まにろん 味方(?)NPC エネコ:ネポラ リザードン:ロンデルギウス コイキング:ファルネウス コイ(恋)で身を滅ぼしかけた情けないキングに敬意を表して ミルタンク:ベルテ ドレディア:リーファ ドンカラス:ワルミット ニャース:ミューズ パッチール:ゲイリー 特性:ちどりあし必須 ドクロッグ:グレゴリオ ガルーラ:アーミット ハハコモリ:キャロン スカタンク:アナリス 特性:あくしゅう必須 ドータクン:神父……の鐘(アンホーリーベル) ドンファン:ノーラ グラエナ:ブラッセル キルリア:ザールハウト レックウザ:アギンタイトゥス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 トランジェルダ ヤドキング:ディンス カクレオン:ミアマック -- (ユリス) 2016-10-29 15 18 53 早速3ネタ追加してくれた人乙! PSP持ってないからしばらく協力はできないが楽しみにしてるよ! -- (名無しさん) 2011-08-26 21 57 23
https://w.atwiki.jp/zy_kani/pages/27.html
ロボ一覧テンプレ ロボ個別説明テンプレート パーツ一覧テンプレート 武器一覧テンプレート サイズ別ソート可能版武器一覧テンプレート ワンダービット個別説明テンプレート ワンダービット名 雑感 立ち回りページ パーツ一覧引用版テンプレート アセン大別&立ち回り 全体マップ 初心者の方へ(正式版) コメント ロボ一覧テンプレ ロボ一覧テンプレ/陸 名前 タイプ サイズ 備考欄 アクシオン 陸 M ロボ一覧テンプレ/空 名前 タイプ サイズ 備考欄 アクイーア 空 L ロボ一覧テンプレ/砲 名前 タイプ サイズ 備考欄 アハトジーベン 砲 M ロボ一覧テンプレ/補助 名前 タイプ サイズ 備考欄 タラントリック 補 S ステータス表記等は省き、色は薄くしました。最後に#table_sorter()を追加してください。 また、タイプの色ですが、ALLのときのみ白色を指定してください。 ロボ個別説明テンプレート サンドボックスページ/ロボ個別説明テンプレート 今後こんな感じで作っていただけると助かります。 パーツ一覧テンプレート 名前 陸 空 砲 補 サイズ コスト HP STR TEC WLK FLY TGH 備考欄 アクイーアHD 陸 空 砲 補 L 35 20 1 1 2 1 0 クリムローゼHD 空 S 35 20 1 1 2 1 0 ゼロセイバーHD 陸 砲 S 40 25 2 2 0 0 1 アマテウスHD 砲 M 45 25 2 0 2 1 0 パルサーディオHD 補 M 40 25 0 3 1 0 1 武器一覧テンプレート 名前 陸 空 砲 補 サイズ コスト HP STR TEC WLK FLY TGH カテゴリ 属性 威力 弾数 射程 速度 間隔 備考欄 ハンドガン 陸 空 砲 補 S 15 0 0 0 0 0 0 HANDGUN 実弾 5 460 225 400 360 ビームライフル 空 補 M 70 0 0 0 0 0 0 BEAMFIFLE ビーム 24 140 275 520 800 こんな感じでどうでしょうか? サイズ別ソート可能版武器一覧テンプレート 名前 陸 空 砲 補 S M L コスト HP STR TEC WLK FLY TGH カテゴリ 属性 威力 弾数 射程 速度 間隔 備考欄 ハンドガン 陸 空 砲 補 S 15 0 0 0 0 0 0 HANDGUN 実弾 5 460 225 400 360 ビームライフル 空 補 M 70 0 0 0 0 0 0 BEAMFIFLE ビーム 24 140 275 520 800 リトルグレネード 砲 補 M 40 0 0 0 0 0 0 GRENADE 爆風 9 340 300 400 500 バーニング効果あり こんな感じでどうでしょうか? サンドボックスページ/サイズ別ソート可能版武器一覧案 ワンダービット個別説明テンプレート ワンダービット名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ワンダービット画像.png) 雑感 実装日 ワンダービットの説明 こんな感じでどうでしょうか? 立ち回りページ 初心者向けのユニオンウォーズシャッフル立ち回りガイド サンドボックスページ/立ち回りテンプレート パーツ一覧引用版テンプレート サンドボックスページ/パーツ引用元テンプレート 名前 陸 空 砲 補 サイズ コスト HP STR TEC WLK FLY TGH 備考欄 編集 アクイーアHD 陸 空 砲 補 L 35 20 1 1 2 1 0 編集 クリムローゼHD 空 S 35 20 1 1 2 1 0 編集 ゼロセイバーHD 陸 砲 S 40 25 2 2 0 0 1 編集 アマテウスHD 砲 M 45 25 2 0 2 1 0 編集 パルサーディオHD 補 M 40 25 0 3 1 0 1 編集 アセン大別&立ち回り サンドボックスページ/アセン大別 全体マップ サンドボックスページ/コズミックネイブル全体マップ 初心者の方へ(正式版) サンドボックスページ/初心者の方へ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/romasaga_rs/pages/90.html
ルージュ ルージュ 上限数値:報告のある最大の数値 スタイル:項目の上限数値がアップした時に使用したスタイル名 クエスト:アップした時のクエスト場所 上限数値 スタイル クエスト 備考 腕力 体力 器用さ 素早さ 知力 精神 精神 魅力 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/40738.html
カサンドラー カッサンドラの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78692.html
ウンドーミエル アルウェンの別名。
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/290.html
Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 異形世界・「割れ鐘ゴンドー」 割れ鐘ゴンドー 長い影をひび割れたアスファルトに落とし、俺は上機嫌で旧街道を歩いていた。すれ違う者などいる筈もないが、もし今の俺を見た者はさぞかし不気味がるに違いない。 年季の入ったつぎはぎの装甲服を纏い、それを上回るつぎはぎのご面相をした中年男。くたびれた傭兵が満面の笑みを湛えているところなど、そうそうお目にかかれるものではない。 (…待ってろよ、魔術師さんよ…) 計画は順調だった。河を隔てた二つの自治都市の争いをようやく調停し、予想を遥かに上回る報酬を手にしたのだ。武術と魔術、このご時世を生き抜く為にはどちらも傭兵には必要不可欠な技能だが、この俺の『話術』も立派な実戦兵器だった。 今は皆生きる為に自分たちの欲しいものだけをデカい声でがなり立てる時代だ。しかし考えを変え、互いに提供できるものを叫んでみろ。そんな簡単な工夫一つで、相手が『異形』でもないかぎり大抵の交渉は上手く行く。 長い傭兵稼業で学んだそんな知恵は、魔素刀だのガトリングガンなんぞよりよほど実用的に、俺にこうして永年の夢を叶えられるだけの資本をもたらしてくれたのだ。 旧街道を徹夜で歩けば、明け方には目的の街に着く。情報が確かならば目当ての男はそこで仕事中の筈だった。車や設備の調達はほぼ片付いた今、あとは花形魔術師をスカウトすれば念願の『割れ鐘ゴンドー』一座、堂々の旗揚げ巡業に出発という訳だ。 たしかに同業者たちは笑うかもしれない。しかしこんな殺伐とした時代だからこそ、俺は街から街を巡って驚きと笑いを提供する、護衛要らずの気ままな旅芸人に商売変えするのだ。 各地から集めた珍妙な異形の芸に子供たちが目を見張り、魔法使いの不思議な技に老人も息を呑む。そしてもちろん、座長である俺、『割れ鐘ゴンドー』の軽快なジョークが集まった客を大爆笑させる… 俺の半生は血なまぐさい殺戮の連続だった。たった一人の息子も異形相手の戦いで亡くした。それほど素質に恵まれなかった彼を魔学士などにしてしまった親馬鹿な俺の罪だ。 せめて残りの人生は疲れた人々の糧となるような仕事に費やしたい。盛りを過ぎた傭兵兼交渉人がそんな夢をみても、決して罰は当たるまい。 団員のほうも何人かとは既に話がついている。一癖も二癖もある、しかしとんでもない特技を持った連中だ。そしてもう一人、どうしても巻き込みたい魔術師を追いかけて、俺はこうして、単身さびれた旧街道を西へと旅しているのだ。 「…一座に魔術師がいなければ話にならないのであるからして、なかでも特に派手な幻術は欠かせない訳であるからして…」 その男、ズシの口真似をしながら俺はまた一人でクスクス笑った。どうしても雇いたい奴。まだ若い魔道学士で、紀伊封鎖戦で一緒だった少し…風変わりな若僧だ。いや、いっそ比類なき変人と言った方がいいだろう。だが俺の欲しい魔術師は彼以外には考えられなかった。 古い相棒と二人で俺なら絶対関わらぬ組織に身を置き、相変わらず割りに合わぬ危険な仕事を押しつけられているズシ。奴は戦いの世界で長生き出来る男ではない。 全財産を賭けてもいい。彼はその才能を俺と同じ道、子供たちの陽気な歓声の為に使い、暗い道とは無縁に生きるべき人間なのだ。 なんとか追いつければくだらない仕事から足を洗い、俺の一座に加わるよう説得する自信はある。なんなら相棒の女も一座の華として、彼と一緒に雇ってもいい… いずれにせよ、関西圏でこのゴンドーの追跡を逃れられる奴はいない。道を塞ぐ苔むしたビルの残骸を乗り越え、俺は彼らを捕まえる最短ルート、いささか物騒な夕暮れの旧街道を急いだ。 ◇ 「…けて……助けて…」 …月明かりのなか、もはや森の一部となった瓦礫の何処かから、か細い女の声が聞こえた。少なくとも近くに人間の集落はない筈だが、以前近くで『狐』の流れ者に出会ったことがあった。 旅を急ぎたいが、こんな所で仮にも人語で助けを求める者を放っておく訳にもいかない。倒壊した建物の隙間を縫って、俺は声の方向に脚を向けた。 「…助けて…誰か…誰か…」 やがてたどり着いたぽっかりと口を開けた縦穴。哀れっぽく響く声はその底、奈落のような暗い地下から聞こえていた。灯りを向けると、古井戸じみた穴の底で確かに動くものがある。 「大丈夫か!? 何事だ?!?」 俺の声が闇の中に不気味に反響し、しばらく助けを求める声は途絶えた。降りてみるしかないか…そう考えたとき、突然俺の耳に低く聞き覚えのある声が返って来た。 「…だァイじョォおブかァァ…ナにぃごト、だァァァ…」 縦穴にこだまする歪んだ呻き。その不気味な声は紛れもなく…俺自身のものだった。危険を悟り身をかわす間もなく、瞬時に穴底から空気を切る音と共に、鋭く太い棘が俺を襲った。 「ぐっ!!」 …深々と棘の刺さった肩からは緩慢な痛みしか感じない。やがてその痛みすら薄らいでゆくのは、敵の飛び道具が毒入りだった証拠だ。自分の迂闊さを呪う間もなく、俺以上に口が達者らしい異形がズルズルと自分の巣穴を這い上がって来た。 「…だァァァイじョォぶかァ…」 人語を操りながら目前に迫る巨大な異形は、黒光りする山椒魚のような姿をしていた。眼の無いのっぺりした顔に人間そっくりの小さな唇。この声帯模写野郎には尻尾の毒棘を飛ばす以外、大した武器はなさそうだった。 「くそっ…」 しかし、急速に傷口の麻痺は全身に広がってゆく。粘液を滴らせた異形は、崩れ落ちた俺を抱きしめるように骨張った腕をこちらに伸ばしてきた。捲れ上がった唇から覗く牙はびっしりと細かく、剃刀のように鋭かった。 「…毒針…が…飛んでくるぞ…」 もはや観念した俺の最期の話芸だ。こいつが鸚鵡返しの台詞しか言えないなら、きっと俺の仇討ちをしてくれる誰かの役に立つ筈だ。 「…ドくバりがぁ…とんでくる…ゥぞ…」 …よし、覚えのいい生徒だ。今度腕の立つ連中が通ったときに、思いっきりその台詞を叫ぶがいい。…あと、ゴンドー一座初巡業の宣伝文句も覚えてくれたら有り難いのだが… ゆっくりと喉元に牙が迫るなか、急速に意識が遠のいてゆく。なぜか眩しくぼやけ始めた視界の彼方に、俺が追いかけていた誰かが待っていた。 その汚れた白衣の男はズシのようにも、そして息子のようにも見えた… 上へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1432.html
《グランドーク()/Gurandoku》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 不明 好きなもの 英雄潰し 嫌いなもの めんどくさいこと 二つ名 弾丸戦車 能力 神速を司る程度の能力 ハデス率いる謎の組織「シュハイドン」の一員。 ある者に倒され死去し、地獄(フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。 一人称は「オイ」。非常に大柄な体格の男で上半身は裸。白眼だが本気を出すと目が紅く輝く。黒髪だが前だけ異常に長い。 残像すら残さず、目で追うことすらも能わない速さ(秒速10万km)で移動する能力を持つ。そこに巨体と強靭な肉体が加わることで、非常に強い衝撃と攻撃力を持った体当たりとなる。一応コントロールはできる。 モララーと再び対戦するがパワーアップしたモララーには歯が立たず、TURBOブレットを喰らって空高くへと吹っ飛び、落ちた時には死亡した。 Silent Siren 赤コートの人物の禁術“厭離穢土”により蘇生された人物の一人として登場し、カナンを襲撃した。 持ち前の怪力とそれを更に脅威なものにする尋常ではない速度をもってヒロ、魔理沙、火愚病の三人を圧倒した。 しかし最期は火愚病の呪術により再び地獄へ還された。 技一覧 メル 瞬発的に加速し、消えたように移動する技。 速度の高い敵キャラクターなら誰でも使用可能である。 エビルフォースの一種。 バッファロークラッシュ 猛スピードで相手に突撃する技。 喰らえば一溜まりもなく、確実に吹っ飛ぶ。 主な台詞 「オイ、うずうずしてきたぞ…!」 「英雄、潰す…!」 BGCOLOR(silver) 関連ページ ハデス 四皇帝配下 超戦闘!シュハイドンの再終末 もう一つの地獄大決戦編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/838.html
たちかぜ(古代竜 スピノコマンドー軸) たちかぜ(古代竜 スピノコマンドー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《古代竜 スピノコマンドー》 サポートカード 《古代竜 スピノドライバー》 《古代竜 ヒュプノハング》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 古代竜 プテラキッド 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 古代竜 タイタノカーゴ 4 古代竜 カオティックバード 4 古代竜 オルニトヒーラー 4 1 古代竜 イグアノゴーグ 4 古代竜 ティラノブレイズ 3 古代竜 ノドタンク 4 古代竜 パラスウォール 4 2 古代竜 ティラノバイト 4 古代竜 ヒュプノハング 4 古代竜 ヒラエオンパイク 2 3 古代竜 スピノコマンドー 4 古代竜 スピノドライバー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 超古代竜 パーリータイタン 4 超古代竜 バーンゲリュオン 4 破壊暴君 ツインテンペスト 4 絶壁権臣 ブロッケイドガンガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/144.html
【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズRe RISEガンダムビルドダイバーリゼ 【形式番号】 GN-803DG 【機体名】 ドージ刃-X 【ビルダー】 ドージ 【所属】 百鬼 【ベース】 HG「GN-803T GN-XⅣ 」 【武装】 GNオーガソード×2GNビームショルダータックルGNニードルストレート×2GNビームスパイクギラーガギラテイル 【関連ガンプラ】 GNX-803OG オーガ刃-Xxvt-mmc 煌・ギラーガ 【詳細】 フォース「百鬼」に属するドージが、兄であるオーガからオーガ刃-Xを譲り受け自分用にカスタマイズしたガンプラ。 と言っても見た目が大きく変化しているわけではなく、カラーリングが青基調に変更され、武装にドージのかつての愛機xvt-mmc 煌・ギラーガのギラーガギラテイルが追加されている。 Re RISE第24話に登場している他、Re RISEの外伝であるビルドダイバーリゼにもドージが登場したシーンにこのガンプラらしき機影がある。 恐らくメガ粒子杯バトルカイの本戦でリゼと激突する、かもしれない(単行本派なので本誌掲載分で激突している可能性が…)。 第26話ではこちらのガンプラではなくxvt-mmc 煌・ギラーガでアルスの軍勢と戦闘を行っていた。 空中での戦闘ともなれば重戦車タイプの刃-Xは分が悪いという判断だろうか。 【余談】 元々はホビージャパンに掲載されたモデラーオリジナル設定のガンプラだったものを、公式側に逆輸入される形で登場することとなった。 今の所発売予定は発表されていない。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1627.html
160 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 06 59.96 ID oOZmKLEu [2/8] 島にはわずかな畑が存在していた。 出荷できるような量の野菜は採れないため、自給自足が主な目的である。 「トシヤ!!見てこの大きなトマト!!」 「う、うん…」 「あんたまだ食べれないの?情けな~」 畑作業を手伝う二人。 風呂場で号泣してから翌日、マキはいつもの調子に戻っていた。 トシヤはそれに安堵しつつも、彼女が無理をしていることもわかっていた。 「マキ、トシヤ。少し休憩にしましょうか」 「「はーい」」 「お昼はそうめんでいい?」 「うん、いいy「えー、またー?」 「あら、マキはお昼いらないのね?じゃあ私とトシヤで…」 「う、嘘だって!お母さん!そうめん食べさせて!!」 「マキ姉ちゃんワガママだよ」 「う、うるさい!!」 このとき、マキは昼食が食べられなくなるから焦っている、とトシヤは考えていた。 しかし事実はトシヤと母親が二人きり、という状況に正体のわからない不安、 苛立ちをマキが感じていたからである。 まだ幼いながら、実の弟に対しての執着心を芽生えさせつつあった。 「お昼食べたら、遊んできていいわよ」 「え、ほんと?!」 「でも心配だから3時には一度帰ってきてね。かき氷作ってあげるから」 「「やったー!!」」 161 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 08 09.20 ID oOZmKLEu [3/8] 島は小さな山と集落からなっていた。 かつての島の子供達は海と山の両方を遊び、自然から知恵や感性を学んでいた。 山の頂上には神社があり、そこからの景色もまた絶景と呼ぶにふさわしいものであった。 視界の端から端まで水平線が広がり、わずかに曲線を描いていて地球が丸いことを実感させられるものだった。 「うーみーはーひろいーな、おーきーなー」 「その歌聞いたことある。でも古くない?」 「あんたいちいち茶々をいれてくるわね…」 「ふー、あついー」 神社の境内に寝転がるトシヤ。 「わぁ…」 視線の先にはどこまでも青い空に白い入道雲が浮かんでいた。 トシヤはこの景色が大好きだった。 都会でも見れるものだが、この島に来ると一層神秘的なものに見えるからだ。 「―――うん?そこにいるのは誰だ?」 突然声をかけられて、二人はびっくりした。 「あ、村長さん…」 「おお、八原さんとこの…。そっちは…」 「あ、お久しぶりです。トシヤです」 「大きくなったなぁ~。今何歳だ?」 「あ、はい。10歳です」 島に唯一ある集落は村として治められていた。 この村長もかなりの高齢である。 妻には先に立たれ、子供は数人いたが、皆、本土に出稼ぎに行き、彼独りが残るのみであった。 「それじゃ、儂はそろそろ…。お母さんによろしくの」 ごく短い世間話を終えた後、彼は山を下りて行った。 162 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 09 06.00 ID oOZmKLEu [4/8] 「冷た~い」 「うあ…頭痛い…」 帰宅した二人を待っていたのは当然かき氷だった。 マキは意外にもみぞれを掛けていた。通である。 トシヤはメロンシロップ、子供達の間では定番だ。 「落ち着いて食べなさいな」 「トシヤのドジ!!」 「あ~…」 「食べ終わったら海にでも行ってきたら?」 「うーん、昨日行ったしなー」 「今なら潮も引き気味だから浅い場所を見れるわよ」 「ほんと?!よし、トシヤ、海行くよ!!」 「え~…」 「ほら!!」 マキは二人分の水着を持つと、唸るトシヤを連れてささっと出掛けて行った。 「昨日は浜辺だけだったから、今日は泳ぐわよ」 「うん、一年ぶりだな~」 誰もいないので二人して水着に着替える。 お互いに裸を気にする年齢ではなかった。 「あっ!!ゴーグル忘れた!!」 「何やってんのよ!そんなのいらないでしょ」 「でも目に染みるしな~…」 マキは流石に島の子。 ゴーグル要らずで素潜りも出来る程だった。 反対に都会育ちのトシヤにはゴーグルは必需品だったのである。 「やっぱり取りに行ってくるよ!マキ姉ちゃんは先に泳いでて!!」 「あ、…待ってよ!私も行く!!」 163 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 10 18.43 ID oOZmKLEu [5/8] トシヤは野道を駆け上がり、家に戻ってきた。 縁側から上がりこもうとしたときに、話声が聞こえた。 ―――?! 不意に庭の茂みに隠れこみ、様子を窺う。 …別に知らない家ではないのだから、隠れる必要もないのだが。 後から追いついてきたマキもそれに倣い、トシヤの横に居座る。 「…どうしたの?」 「…誰かいるみたい」 「…お母さんでしょ」 「…いや、…もう一人」 「…あれは…村長さん?」 マキの母親、次いで村長が居間に入ってくる。 「なかなか元気でやっておるようですね」 「ええ、二人共すくすく育ってますよ…」 最初は世間話だった。 村長が家々を訪ね歩き回る、そんなのどかな風景。 しかし、次第に様子がおかしくなってきた。 「ふふっ…あんたも好き者だなぁ」 「…それは」 二人は異常なほど近い距離に近づき、モゾモゾし始めた。 トシヤ達からは、それがよく見えなかった。 164 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 11 11.66 ID oOZmKLEu [6/8] 「…何やってるんだろ?」 「…わかんないけど…」 次第に身体に熱を帯びるのを感じたマキ。 そう、これは知っている。 知識でのみだが、あれは…。 「ああっ!!せめて寝室に…」 「へへっ、子供達なら当分帰ってこないだろうよ。でもここのほうがスリルがあるだろう?」 マキは茫然としながらその光景を見ていた。 視線の先にいる二人がやっているのは子供を作る行為だった。 何故彼らがそんなことをやっているのか、マキにはわからなかった…。 だが、さっきよりも熱を帯び、自身が興奮しているのは認識していた。 隣にいるトシヤはどうだろうか? マキは視線をずらしてみた。 トシヤは興味半分、恐ろしさ半分という感じだった。 「…行こう、見つかるとまずいよ」 「…うん」 マキはトシヤを連れて家を離れ海岸まで戻ってきた。 「………」 「………」 二人共無言だった。 喧嘩したわけでもないのに、嫌な空気が二人を取り囲んでいた。 「…トシヤ、大丈夫?」 たまらず、マキは声を掛けた。 「…うん、大丈夫だよ」 言葉とは裏腹にトシヤは心ここにあらずだった。 さっきの二人の行為に混乱しているのだろう…。 マキはそう察して、トシヤの横に座り日が暮れるまでずっと傍にいた。 165 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 12 53.96 ID oOZmKLEu [7/8] それから、トシヤが戻るまでの日々はあっという間に過ぎた。 遊びつくすつもりだったが、トシヤはあの日以降、急によそよそしくなった。 畑仕事では無言、食事中も必要以上に喋らなかった…。 風呂も別々に入りたいと言い、海で泳ぐこともしなかった。 マキはそれを寂しく思いつつも、トシヤに従った。 しかし、一方ではトシヤに対する思いが強くなっていた。 トシヤを見ると、胸が苦しくなった。 こんなことは今まで一度も無かったのに…。 別れの際、マキはいつも通り泣いた。 トシヤも寂しい表情をしていた。 「また来年…」 そう言い残し、船に乗り込み島を後にするトシヤ。 マキは願った。 またトシヤが来てくれますように…。 翌年、トシヤは来なかった―――