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「ふぅ…やっと何か見えてきたね」 森の中の道をのんびりと歩いている一匹のポケモンがそう呟いた。 舗装があまり施されていない道、というかこれが道と言えるだろうかというところを平然として通っている。 四足歩行で歩くそのポケモンは、全体的に黄色が中心的な体で、体毛はツンツンと所々立っていて、首元は白い毛がある。 背中にはリュックらしき物があった。歩いても音が何もしないという事はあまり物が入っていないのだろう。 改めて、彼…いや、彼女はイーブイから雷の石で進化できるといわれる雌のサンダースだ。 サンダースの為か、外見が少々男の子っぽく、よく間違われそうだが、可愛さは中の上と言った感じだろうか。 「手持ちの食料も無くなってるし、丁度良かったぁ」 ほっとした様子で街に向かっていく、まるで兎のようにスキップしながら。 広かった森を抜けて、広大な野原に出た。 穏やかな流れの川が近くを通っていた。色鮮やかな花も大量にあり、豊かな野原である。 先程歩いていた道とは違って、しっかりと舗装された道を辿っていく。 さて、後少し歩けば目先にある洋風の街並みらしき街に着く。 「うぅん・・・景色も良いし、空気も美味しいね!ここは平和で何よりっ」 気分が良いのか、にっこりと嬉しそうに笑顔になっていた。 そしてちょっと立ち止まり、野原を眺めて一息付く。 丁度休憩できる場所を見つけたようで、そこへ向かう。平坦な道をちょっと外れたところにある川の水辺である。 地面の石はごつく大きな石などではなく、小さめな石が敷き詰められてるので、横になると気持ち良さそうだった。 彼女はそこで座り、緩やかな風に当たり、気持ち良さそうな顔をしていた。 と、そこに街道を歩く黒々とした胴体の四足歩行のポケモンが現れた。 サラサラとした黒い毛並みで、額や足関節に輪のような模様、耳や尻尾にもぐるりと蔓のように取り巻かれている黄色い模様。 背中にはそのポケモンの胴体よりも多少大きめな籠を背負っていた。 ガサゴソと音がするので中に何かが入っているようだ。 それを一生懸命運んでいるポケモンは、若々しい雄のブラッキー。 街道をゆっくりと歩くブラッキーの彼に気付いた彼女はふと起き上がり、彼に向かって話しかけた。 「そこの君!…そう君だよ!何周り見渡してるの?ここには君一匹しかいないよ?」 「え?あ、はい…なんでしょうか?」 彼はまさか自分が呼ばれるとは思わず、周りを見ていた。 そこを彼女に指摘され、ちょっと恥ずかしいのか、顔を赤くして返事を返した。 彼女は横にしていた身体を起こし、少し駆け足でブラッキーの近くに寄った。そしてちょっとした質問をしてみた。 「貴方は、この先にある街の住民の方?」 「ええ、そうですが…」 彼は少々戸惑いながらも正直に話す。 しかし、私は敬語なのに何故彼女はタメ口なんだろうかと言いたげな顔の彼であった。 そんな事を知りもせず、ペラペラと質問する彼女。 「あの街に宿屋はあるよね?住んでるんなら知ってると思うけど」 「確かにありますよ、一軒だけですが…」 「じゃあちょっと案内してよ、何か忙しいんなら手伝うからさ!」 「…分かりました。それではこの籠をあの街まで運んでくれませんか?」 彼は、背負っていた籠を下ろし、彼女に差し出す。 少し困った顔をしつつも、彼女は籠を背負おうとした が、重すぎて持てなかった。 踏ん張る彼女を前に、彼はクスクスと笑っていた。 それを見た彼女は頬を膨らまして、いかにも不満があり気な顔をしていた。 ふと、何故こんな重いのだろうと思い、かごの中を見た。 中身を確認してみたら、そこには大量のオボンの実が入っていた。 「凄いね…なんでこんなに?全部君が集めたの?」 驚いたような、困ったような…よく分からない顔をして彼女は彼に問い掛ける。 彼女が下から見上げるように彼を見つめている為、彼はちょっと顔を赤くして答えた。 「ええ、はい 一応私がすべて集めましたが…」 彼女はかなりびっくりした様子で籠の中を覗いていた。 「え?貴方がこのオボンの実をすべて…?イダッ」 籠の中に首が入っていて、籠から顔を出そうとした彼女は頭を籠にぶつけた。 ちょっと苦い顔をして、彼の方に再び振り返る。 「…重いのなら無理しなくてもいいですよ、元々冗談混じりの事でしたから」 ニコニコ笑顔の彼がそう言った。 彼女はちょっと悔しそうな顔をしながら、諦めがついたのか、肩を落とし、降参したかのようにその場にへたりこんだ。 「甘くみてたよ…うん、諦める事にする…」 ハァ…とため息をついて彼に籠を返した。 返された籠を彼は牙で取っ手を掴み首を振り、背中まで籠を移動させて、へこたれてる彼女に前足を差し伸べた。 彼女は差し出された前足に前足を重ね、その場から起き上がった。 「さて、じゃあ宿を案内するんですよね?」 「うん!ちゃんとした宿屋だよね?変な宿屋だったら嫌だよ…?」 「そ、そんな宿屋じゃないですよっ!普通の宿屋ですよ」 「ふーん…ま、それならいいけど」 彼女はちょっと疑心暗鬼な顔をして、彼を見ていた。 ちゃんとした普通の宿です!と必死に伝える彼。 彼女はそんな彼を見て少し笑い、分かってるって、と言った。 彼は冷や汗をかきつつ、身を翻して街の方向に身体を向かせ、 一度彼の方に振り返り、「付いてきて」とジェスチャーのようなものをし、街の方へ歩き始めた。 彼女もテクテクと彼の後を追いかけて街の方へと向かった。 街は恐らく近所の山から切り出したと思われる石で城壁が造られていた。 決して高くはない城壁は、街並みが丸見えな程に低い、低すぎる。 街に向かってる最中、のんびりと馬車等が行き交って、先ほど彼女が言ってたようにいかにも平和そうな街だった。 城門前に着き、番兵のドサイドンがぼーっとしていた。 「あの、そこの番兵さん、入国許可証を下さいな」 「おお、旅人さんか!わが街へいらっしゃい!入国許可証ね、じゃあクイズが解けたら渡すよ」 「はい?…なんでですか?」 ブラッキーとサンダースは少し苦笑いしながら番兵のドサイドンに聞いてみた。 まあ、当然です。入国許可証を手に入れる為にそんな事をする国なんて滅多にないですから。 「まあそりゃ誰もがそんな反応するわな、えーとな、簡単に言うとだ…」 ドサイドンはコホンと、一つ咳をしてこう言った。 「退屈しのぎってやつだ。ほら、ここにずっと突っ立ってるだけだから退屈でな」 「は…はぁ、そうですか」 なんで私たちが?と言いたそうな二匹。 「…まあ、解いて入れてくれるのなら別に構わないけど」 入国許可証の為だと思い、彼女は渋々了承した。 二匹はちょっと面倒臭そうな顔をしていた。 「よし、俺の出す問題はそう安易と解けるもんじゃないぞ?準備はいいか?」 「はい…問題をお願いします」 少し間をあけてドサイドンは喋り始めた。 「パンはパンでも食べられないパンは?」 「…は?フライパン?」 「おお、正解!よく解けたな!」 拍子抜けした様子で二匹は答えたが、ドサイドンは凄いポケモンを見たかのように驚き喚いていた。 呆れたような仕草で此方を見る二匹に気付いたのか、ドサイドンは少々恥ずかしながらも冷静さを取り戻した。 「…コホン、で、でもな…私はこんな問題なぞ問題が言われる前に答えを言ったんだからな!凄いだろう・・・?」 「それは…流石にないk」 「そんな事はない!!」 ありえないような嘘丸出しの発言にまたも二匹は呆れてものを言った。 が、ドサイドンは顔を真っ赤にしながらも二匹の言葉をピシャリと遮って否定した。 これは事実だと言わんばかりに理由を言い並べたドサイドンだが、二匹は嘘だと思ったまま疑念の眼差しを番兵であるドサイドンに向けた。 「…そ、そんな目で見るなよ…うぅ」 しょんぼりとした表情でドサイドンは二匹を見つめた。だが効果はいまひとつのようだ。 彼女は、入国許可証をねだるように片足を出した。 がっくりとした体勢だったドサイドンは起き上がり、仕方ないな・・・といった感じで大人しく入国許可証を渡す。 彼女は満足そうな顔をして城門をブラッキーと共にくぐり抜けた。 城門を抜けて、広大な広場に出た。 レンガが詰められている地面で、その隙間隙間には短めな雑草が生えていて、気持ち良さそうに風で揺れている。 その広場の中央にはレンガで出来ている噴水があった。 水は絶え間なく出ている。水しぶきが出ていて、虹のようなものがかすかに現れていた。 ゆっくりとした足取りで噴水の近くに寄り、サンダースはその場に座り込んだ。 ブラッキーも噴水に近寄り、サンダースの目の前に立った。 「…ここからだと宿屋はちょっと遠いので、ここでのんびりしてる暇はないですよ?」 「え、本当に?ここから歩いて何分よ?」 「このペースで歩いていくと20分程度ですかね、ちょっと遠いかな」 「嘘!?…もうこの国に着くだけでもかなり疲れたのに」 彼女は肩を落としつつも立ち上がり、彼が指す方向へと進む。 しかし、もう着くだろうと思っていただけに失意は甚だしいものではなく、がくりと顔ごと視線を落とす彼女であった。 彼はその様子を見て、同情するかのように彼女の頭を前足で軽く撫でた。 だが賑やかな商店街を通っていたせいか、そのうち元気に歩くようになり、スキップをしていた。 そのスキップが早すぎたのか、ブラッキーは早足でサンダースの後を追っていた。 人ごみを掻き分けて進んでいく為、サンダースの素早さに勝てるはずもなく、ブラッキーは置いていかれた。 やっとこさ人ごみから開放され、慌てた様子でブラッキーは辺りを見回す。 が、サンダースの彼女の姿は何処にも見当たらなかった。 顔を下にし、少し青いような顔をして彼はその場に座る。 そして、その場に座ってから数分後 「なーに座ってるの?まだ宿屋はもっと先なんでしょ?」 ふと後ろから聞き慣れた声が聞こえ、振り返ったら黄色い物体が此方を見ていた。 何故視界がぼやけているんだろうと思ったら、自身の涙のせいであった。 彼はどうして涙を流していたのか、自分でも理解できなかった。 とりあえず彼は涙を拭い、宿屋に案内しようとした彼女であることを確認し、自然と笑顔に戻る。 「…案内人ほっといて先に行かないで下さいよ。貴女が迷子になったら困りますからね」 「アハハ、ごめんね!だってこの街が賑やかだからつい嬉しくなっちゃってさ」 照れくさそうに顔を隠したサンダースは、ブラッキーの近くに戻る。 傍から見たら仲の良いカップルのようにしか見えない二匹。 そのように周りから見られてるとも知らず、今まで通りの足取りで宿屋へと向かっていく。 街中を話しながら進んでいくと、いつの間にか宿屋の近くに来ていた。 木造建ての宿屋で、入り口のドアの真上には「宿屋」と素っ気なく書いてある。 「ここです。この街にはここ以外の宿屋はありませんし、間違える事はないですね」 「ほほう、結構普通の民家な感じの宿屋だね。さては民宿・・・?」 「民宿ですよ。ここの女将さんは良い人なので安心して下さい」 「民宿ね、了解!宿屋経営してる人に悪い人なんていないしね!」 相変わらず素っ気ない話をしつつ、そのまま二匹は宿屋へと入っていく。 ドアを押したらチリンチリンと鈴が鳴った。 そしてその音に気付いたポケモンが向かってきた。 「いらっしゃい・・・おや、ブラッキーじゃないか!」 「お久しぶりです。ブーピックおばさん」 中には年老いた雌のブーピックがいた。どうやらブラッキーとは面識があるよう。 久しぶりに小説更新。でも小説自体は進んでないという。 まあ、どうせ誰も見てないから気ままにやってこうかと思います。 それとwikiも色々と整理しないといけませんな。誰か整理してくれませんか。 テスト -- (るい) 2010-08-11 17 58 15 とりあえず(・ω・` -- (ボールペン) 2010-08-11 18 00 32 tst -- (まがみ) 2010-08-11 18 03 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本設定>守護聖獣>サンダービースト サンダービースト 聖獣装具 【閃雷銃・サンダーブリット】 青白い硬質の輝きを持つ、リボルバー拳銃型の聖獣装具です。 稲妻のように素早く銃を抜く事が出来、素早い連射は6発全ての弾丸を撃ち放っても銃声は一度しか鳴らないとまで言われます。 また、念を込める事で、光の速さで飛び、あらゆる物を打つ、稲妻の銃弾を放つ事が出来ます。
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【武装名】 サンダーロッド 【所有ガンプラ】 エルドラホバーブルート 【詳細】 エルドラホバーブルートの装備。 両肩にあるロッドパーツがそれか
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【P.A名】 サンダーボルト 【読み方】 さんだーぼると 【該当P.A】 サンダーボルト1/2/3 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 電気属性 【発動方法】 エレキショック系を番号順に3枚並べる 【登場作品】 『P.o.N』 【詳細】 『P.o.N』に登場した、エレキショック系を順に選ぶことで発動するプログラムアドバンス。 目の前1マスと、その奥横2マス×縦3マスに電気属性の攻撃を行う。 攻撃したパネルはヒビパネルになる。 『3』に登場したサンダーボルトとは名称が同じだけの別物。 むしろ『6』のエレキビーストの必殺技の方に似ている。
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【名前】 サンダーバーモン 【読み方】 さんだーばーもん 【世代】 アーマー体 【種族】 巨鳥型 【タイプ】 データ 【必殺技】 スパークウイングサンダーストーム 【所属】 ウィンドガーディアンズ 【詳細】 友情のデジメンタルのパワーによってアーマー進化した巨鳥型デジモン。 雷鳴のように轟く鳴き声で雷雲を呼び寄せ、額の角で雷をコントロールする能力を有する。 気性は荒いが、仲間思いの性格を持つ。 必殺技 スパークウイング 電撃を帯びた無数の羽を雨のように撃ち出す。 サンダーストーム 電撃を纏った翼を羽ばたかせ、稲妻の嵐を巻き起こす。
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サンダーエッグ 外見 未調査 特徴 魔力アップ系ペットが生まれる。 誕生が確認されたもの ライチョウ ラムウ ライジン 入手方法 ガチャタマ 討伐 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サンダーイーグル サンダーイーグル ユニット-サンダービースト 使用コスト:青1無1 移動コスト:青1 パワー:1500 スマッシュ:1 クイック このカードが攻撃した時、相手はこのカードとバトルをしているユニットをこのカードと隣接する ユニットのないバトルスペースのスクエアにフリーズ/リリース状態を変更せずに置く。 このカードと同じラインの後方のバトルスペースのスクエアにあなたのユニットが置かれた時、 あなたはそのユニットとこのカードをもう一方のユニットがあるスクエアに、 それぞれのフリーズ/リリース状態を変更せずに置き換えてよい。 自分が攻撃したバトルに必ず勝利できるユニット。 相手の強さに関係なく前衛を突破する為、挟撃や隊列召喚ビッグアイが大幅に決まりやすくなる。 相手に攻撃されたときも後方(中央エリアでも可)に身代わりのユニットを出して入れ替わり、難を逃れることができる。 赤の破壊竜や共鳴カードとの相性も良好。 自軍エリアにいる間の隙と、単体では「特攻戦鬼韋駄天丸」すら撃破できないことが弱点。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 神竜の闘気?(042/100 アンコモン) 関連リンク サンダービースト 隊列召喚 破壊竜 参考外部リンク
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サンダースピア 公式武器・槍LV6の武器。 雷を発する特殊な槍で、充分主力になり得る。
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アースサンダー (反逆の騎士) (その名はゼロ) (復活の象徴) UNIT U-021 緑 1-2-1 C 装填(1) ランドシップ 艦艇 LLサイズ [1][1][3] 出典 「戦闘メカザブングル」 1982
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サンダードラゴン/Thunder Dragon Thunder【名】雷,雷鳴 基本情報 解禁Lv Level 16 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 8時間30分 購入 600 短縮 6時間48分 売却 600,000 孵化時間 8時間30分 経験値 25,000 ゲーム内説明 ベルーリアン高原出身のサンダードラゴンは長い間この世界に存在してきたが、パークで展示するにはあまりにもやかましい生き物であった。幸い、魔女のトランキーラが夫のカミナリのようにうるさいいびきを静かにするための呪文を作ってくれたおかげで、パークでもこのドラゴンを飼うことが可能となった。彼女はサンダードラゴンが他のドラゴンと共生しパークを訪れる人々の耳をダメにしないようにドラゴン用に呪文を改造した。ただし、場合によっては念のために耳せんを用意した方がいいだろう。 +英語版 Originating in the Verulean Highlands, Thunder dragons have been known to exist for quite some time but were much too loud to display in parks. Fortunately, the witch Tranquila spent considerable time creating a spell to dampen the sound of her husband s thunderous snoring. She modified the spell a bit and it works well enough on Thunder dragons to allow them to share habitats with other dragons and not deafen park visitors. Though some ear plugs may still be in order. 入手方法 お店から600 で購入する。 カミナリエレメントを持つドラゴンと、エアエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 9 14 20 25 30 36 41 46 52 57 62 68 73 78 84 89 94 100 105 110 サンダードラゴンを必要とするブリード ラピスドラゴン=サンドストームドラゴン+サンダードラゴン エア カミナリ ドラゴン ハイブリッド