約 13,807 件
https://w.atwiki.jp/mobamasshare/pages/322.html
職業 女子高生 属性 思春期系女子高生 能力 弟の世話及び家事全般 詳細説明 思春期真っ只中の女子高生。自分の将来に不安を抱えるどこにでもいる女の子。 ただ、男ばかりの家の長女なので性格はガサツで男勝り。だが、弟思いのいいお姉ちゃんである。 関連アイドル 杉坂ミナト 水木アクア マルメターノおじさん 関連設定 ウェンディ族 海底都市
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/73.html
【情報文章】マウサツレポート・その19 2007年03月22日 22時 サコンです。 お届けするのがかなり遅れてしまいましたが、今回は先日まで 執り行っておりました通常業務等の護衛士活動に於ける成果や結果の ご報告及び、他国との交渉などで出されました今後マウサツが 執り行うべき活動についての纏めが終わりましたのでお届け致しますね。 ●マウサツの国 マウサツ領内では年明けからこれと言った変事などもなく、日々是平穏と 言った状況が続いています。 一部で懸念されていた風邪などの病気の流行も、病気予防や健康管理などの 呼掛けが行われていた事に加えて例年の冬に比べて比較的暖かかった事も あってか、現状までには特に報告されておりません。 治安面に於いても良好との事で、引き続き安定した状況と言えるでしょう。 『社』近辺での警備に関しましても、特に不審者などの報告はありませんでした。 また、日々の活動や行事などを通じて護衛士の皆さんと地元の方々との交流も 積極的に進められており、行く先々で話し掛けられたり、相談事を 持ち掛けられたりしたとの事でした。中でも、各地の村々への訪問や『幸せの運び手』を用いての奉仕活動などは 特に好評であったと聞いています。 そうした中で声高に聞こえて来たのは、やはりセイカグド各国との関係に 付いての話題で、領民の皆さんも事の成り行きに大きく関心を寄せている様子で、 中にはセイカグドに平和が訪れるのであれば、形には拘らないと言う意見なども あったようです。 鬼に関する調査ですが、此処の所、表立っての争いなどが起きていない事も あってか、マウサツは元よりセイカグド内で新たな鬼が発生したと言う話は ない様子です。 この仮初とも言える平和的な状態ですが、出来る事ならば真の平和な状態へと 変えれるようにして行きたいものです。 さて、農村部では春の作付けの準備が始まっているのと同時に、菜種油の 原料となる菜の花が咲き乱れています。黄色い花畑が一面に広がる様子は、マウサツの春を彩る風物詩とも なっていますので、農家のお手伝いなどのついでにでも見に行かれるとよろしいかも知れませんね。 また、新規開墾地へと入られた移住者の方々にとっては、マウサツに来て 初めての本格的な農繁期の作付けとなるでしょうから、十分な配慮を 心掛けて行きたい所です。 普請工事に関してですが、マウサツ武士団の主導の下で堤防関連の作業を 優先して執り行っています。護衛士有志の方々からの支援などもあって、作業は順調に進められているとの 事ですので、引き続きお力添えを戴ければ幸いです。 前回のご報告にありましたその他の作業に付いては、堤防関連の普請工事が 終わり次第、差配する予定との事ですが、人手を集める事が出来るようでしたら 護衛士の皆さんが作業を代行する事も可能との事ですので、ご参考までに。 最後に、交易に関してですが、国家同士での取引の為の調整をトツカサの 国及びミナモの国との間で行っています。商人相手の取引と比べて、収入面では減収となる事が予想されているものの、 国家間の結び付きの強化に繋がる事を期待してか、国家同士での取引に対する 各国の反応は比較的良好な様子です。 特に問題がなければ、来月中にも調整作業を終えて、両国との取引を 開始する事が出来そうですので、お力添え等戴けますと幸いです。 ●セイカグド州各国 年明けから現在までに、セイカグド州各国では特に表立った動きは見られず、 表面上は平和な状況が続いていますが、水面下ではアルガの国の情勢を 巡って様々な駆け引きが行われていた様子です。 但し、直接的に戦などに繋がる動きはないかと思われますので、とりあえず こちらでは、各国との間で行っています交渉事を中心にご報告します。 アルガの国との間での交渉ですが、両国間の友好的な関係の構築を前提に、 関税の撤廃に関しては交渉を継続中、通行税に関しては支払方法なども含めて 大筋で合意、アルガの国の武士候補を希望のグリモアへと案内する件は検討中となっています。 この内、通行税支払いの代替案である人材派遣についてですが、護衛士の 皆さんの派遣だけではなく、マウサツの領民の皆さんをアルガ領内で行う 普請工事などへの労力として派遣する試案をクラノスケさんより戴いています。 これは、徴税の一環である労役として徴用される人員の一部をアルガ側に 提供すると言う案で、試算の上ではそれなりの経費削減が可能との事です。 もちろん、アルガの国との関係改善が前提となりますが、検討の余地は ありそうです。 また、関税の撤廃についてはトツカサと歩調を併せて早期に行なった場合でも 対応は可能との事で、皆さんの決断待ちとのお話でした。 現在、アルガ側の要望もあって交渉は先送りとなっていますが、団内での 意見を取り纏めて早期の決着を望みたい所ですね。 トツカサの国との交渉ですが、交易関連では国家同士での取引の 調整に加えて、州外交易に先駆けて船舶及び乗員のマウサツへの派遣を 準備中となっています。 関税撤廃に関しては、マウサツと歩調をあわせるべく交渉を継続中で、 他にアルガの国への人員派遣を円滑に進めるべく反ジリュウ派閥への働き掛けを 履行中、セイカグド統一に関する問題では、双方とも引き続き更なる対策を 検討中となっています。 この内、交易関連についてですが、トツカサ側から強く提案された事もあって、 国家同士での取引については主に海路を用いて行う方向で調整が 進められています。 先日の交渉で、両国の更なる連携の強化と有事の際に於ける相互助力について 約束した事もあっての布石の1つであるかと思われますが、州外貿易を見据えての 海運力の強化を計ると言う意味合いもあるようです。 有志の方が行なわれていたジリュウとアルガの両国に対するトツカサの民衆の 感情に付いての情報収集ですが、両国に対して漠然と余りよくない印象を 持っている事が分かった程度で、残念ながら詳しい所まで探るには至りませんでした。 また、市場については、国側の介入などもあってか、特に大きな変動は ない様子です。 継続中の交渉などについては、書簡などでの返答でも可能かと思いますので、 情勢を見定めて行動を起こして行きたい所です。 ジリュウの国とは、現時点に於いて特に表立った交渉は執り行っておりません。 アルガ、もしくはトツカサの国を介すれば、交渉を行う事は可能かと 思われますが、今後マウサツが何を目指して行くのか。そして、自身の立ち位置を どのように見定めて行くのか。それらの方針を定める事が先決かも知れません。 ●楓華列島各地 関係各国や楓華列島在中の護衛士団との連絡ですが、天候の影響などもあって 多少の時間が掛かりましたが、現状の所は滞りなく行われています。 今回は、こちらでも各国との間で行っている交渉事に付いてを中心に ご報告しますね。 ミナモの国との交渉ですが、有事の際の相互連絡及び両国間の関係の 強化の検討を約束、人材の交流やドラゴンズゲートの効果的な使い方の検討、 互いの政策に対する意見交換等の提案が行われています。 交易に関しましては、国家同士での取引の調整を行いつつアオイサガの国を 加えての3点海上交易を確立するべく市場調査を含めた諸作業が進められており、 その準備段階の活動として、護衛士の皆さんの協力の下、マウサツ~ミナモ間の 海路の掃討作戦などが予定されています。 現時点では、ミナモの国とは比較的順調に友好関係を深めているように 感じられますので、この関係を崩さず対応を図って行きたい所です。 アオイサガの国との交渉は、マウサツ側から物資の提供を含めた支援が 行われる事をアオイサガ側が受諾、加えて応じて相互間に於ける協力体制の 確立に向けて調整が行われる事となっています。 しかし、支援の内容を各種交渉の検討課題とする事を暗に示唆され、 商権の確保を1つの目的としているマウサツにとって課題が残る結果に なってしまいました。 マウサツのご意見番でもあるクラノスケさんによりますと、現在の備蓄を 放出するだけでは劇的な効果を期待する事は難しいとの見解を示しており、 他国からの援助やマウサツの運営資金の切り崩しなども視野に入れて 追加の支援を行うか否かの判断を仰がれています。 また、支援の一環として提案した人員の派遣に付きましては、純粋な戦力と しての人員派遣を望むとの提案がアオイサガ側からあり、試験的に 部隊派遣を行なう方向で双方の意見調整を行っています。 派遣が決定しましたら、お力添え戴けますと幸いです。 他にも色々と検討すべき課題は多いかと思われますが、より良い対応が 出来るように心掛けて行きたい所です。 とりあえず、今回は以上となります。今後、関連する業務に付いてのご相談や お仕事の依頼などを順次執り行って戴きたいと思っていますので、護衛士の 皆さんのお力添えの程、どうかよろしくお願い致します。(礼)
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/69.html
【情報文章】マウサツレポート・その15 2006年06月28日 サコンです。 お待たせしていました通常業務に付いての結果などが纏りましたので、 ご報告致します。 また先日、票決にて決定しましたアルガ領よりの撤退に伴う諸活動も 終了していますので、併せてお知らせ致しますね。 ●アルガ領撤退顛末 護衛士の皆さんの決断を受けて、『門出の国マウサツ』はアルガ領内から 撤退する事となりましたが、事前に執り行われていた活動などによって 特に大きな混乱などもなく、撤退に関する諸活動は滞りなく完了しています。 一部護衛士の方が住民の皆さんに行った撤退に関する説明は、多くの方々に ご理解を得る事が出来たらしく、これまでの護衛士の皆さんの活動に対しての 賛辞の声なども多々聞こえていたとの事です。同時に、マウサツ側の意向を知り得た事で住民の皆さんの間に広がっていた 不安や動揺も幾許かは解消され、落ち着きを取り戻した事も幸いでした。 住民の皆さんを第一に考えての今回の決断は、これらの一面を見る限りでは 間違いではなかったのかも知れませんね。 ただ、今後のアルガを憂う声も少なくなかったとの事で、一部には 今後のジリュウによる干渉を嫌ってか、アルガの国を出奔してマウサツや トツカサへと向かう方々も少なからずいたとの報告も受けています。 現状、マウサツでは、これらの方々を受け入れる方向で色々と調整を 進めていますが、問題は多そうです。 また、事前にジリュウ側に撤退の旨を通達された事もあって、アルガ領内への ジリュウ軍の進軍を未然に防ぐ事が出来た事は、多くの不幸や行き違いなどが 蓄積して起こってしまった今回の事態に於いては、まさに不幸中の幸いと言っていいでしょう。 提案にあった見届け人の派遣に関しましては、ジリュウ側との協議の結果、 マウサツとジリュウ双方からの派遣ではなくアルガ武士団が代わって その任に就く事となり、速やかに実行に移されました。 これは、ジリュウはアルガ武士団をアルガ領内に於ける有力かつ 対等な相手として扱うとの政治的な意味合いも含めての配慮かと 思われますが、同時にマウサツとの馴れ合いを戒める為の恫喝的な 意味合いもある事は想像に難くありません。 そのアルガ武士団ですが、民草の事を第一に考えた今回のマウサツの 決断については好意的に受け止めて戴けている様子です。道半ばにして袂を 分かつ形となった事については慙愧に堪えませんが、最後に民草を思う志は 同じと示せた事は、今後の両者の関係に於いて大きな意味を 持つ事になるでしょう。 アルガ領内よりの撤退を終えた現時点に於いて、マウサツはアルガに 対して自発的に動く事が出来ない状況となっています。 今後のアルガの国の再建には、トツカサも関与するとの事ですが、今回の件でジリュウ側の発言力が高まる事は想像に難くありません。 今は表立って干渉する事は出来ませんが、今後のアルガの行く末について目を反らさずに見守って行きたい所ですね。 ●マウサツの国 現在のマウサツですが、今回のアルガ領よりの撤退を受けて住民の 皆さんの間には少なからずの動揺が広まっている様子です。但し、治安面に於いては特に変わりはなく、平穏と言って差し支えはないでしょう。 そうした事情もあって、マウサツの街中などは表向きには普段通りの 様子に見えますが、アルガ領撤退を含めたマウサツとセイカグド州内の 他国との関係が微妙になっている事に対して、今後のマウサツの先行きを 懸念する噂なども多々聞かれるようです。 アルガ領を出奔した住民の方々への対応に関しましても、今後の 受け入れ体制の確立や待遇についてなど、問題は山積みとなっています。 現状、撤退による被害などは通商及び交流関係で若干報告されていますが、今後の情勢次第で更なる被害が計上される事も充分に予測されており、注意を払う必要がありそうです。 こうした中、マウサツ武士団の皆さんとは、戦闘訓練や職務の お手伝いなどを通じて交流を深めていたとの事で、これまで通り深い 信頼関係を保つ事が出来ている様子です。お互いに力をあわせて、この難局を乗り越えて行きたいですね。 マウサツ地方の農村部ですが、特にこれと言った事件もなく、護衛士の 皆さんの協力などもあって農繁期を無事に終えたとの報告が届いています。 実りの秋が楽しみなのはもちろん、季節の野菜の収穫なども 始まったとの事で、マウサツ地方の食卓も賑やかになりそうです。 収穫と言えば、今年は天候などの影響で特産のお茶の収穫量は 例年よりも若干少なくなっているとの事ですが、出来の方は悪くないとの事で、今年も美味しいマウサツ茶を楽しむ事が出来そうです。 さて、試験的な意味も含めまして着手しました交易ですが、現時点では 手探りな所もありまして大きな利益を上げるまでには至っていませんが、 それなりに収益を得る事は出来ている様子です。 今回は各地での物流や物価などの確認を最優先としていましたので、 採算は度外視であったのですが、ある程度の結果を残せた事で今後の 交易にも期待が出来そうですね。 最後に、今後のマウサツの抱えている課題について幾つかご報告致します。 まずは、普請工事などについてですが、先日来の戦などでの出費が嵩んで 手付かずとなっていた堤防の整備などの洪水や土砂災害への対策、 農耕地などの開墾・開拓事業への着手などが挙げられています。出来る限り早々に対応を図りたい所です。 次に財政面ですが、交易での収支がある程度見込めそうな事から多少は 融通が利きそうです。しかし、状況的に厳しい事には変わりはなく、出費を抑えつつ財源を 増やせるように働き掛けて行きたい所ですね。 また、他国との関係ですが、現状に於いては良好であるとは言い難い 状況となっており、今後の対応を誤った場合には、セイカグド内で 孤立してしまう可能性も否定出来ません。状況をしっかりと見据えた上で、慎重に対応を推し量りたい所です。 ●アルガの国 アルガからの撤退が決定するまで活動されていた護衛士の皆さんのお 力添えなどもありまして、アルガ地方の治安や住民の皆さんの暮らし向きなどは 然程乱される事なく、アルガ武士団を中心としたアルガ地方の後事を 担うべき代表者の方々に託す事が出来ました。 これは、この1年余りの間での護衛士の皆さんによる様々な活動が アルガ地方の住民の皆さんの間に充分に浸透していた事も要因の 1つかと思いますが、マウサツがアルガ領からの撤退を決断した事によってアルガの地が戦による戦渦に巻き込まれなかった事が何よりも大きな 要因である事に疑いの余地はありません。 また、作付けなどが滞りがちであった農村部の方でも、護衛士の皆さんの お力添えなどで農繁期を無事に乗り越えたとの報告もあり、このまま順調に 夏を越す事が出来れば食糧難などの諸問題は起こり得ないのではと 思われます。 ただ、先程も申しましたように、先日の救出作戦でジリュウより奪還した 元難民の皆さんを含む少なからずの方々がアルガの国を出奔している事も あり、今後の人手不足に拍車が掛かるだろう事は確実でしょう。 さて、これまでの護衛士の皆さんの献身的な活動などもありまして、 アルガ地方の住民の方々の生活は安定したものになりつつありましたが、 残念ながら道半ばにしてアルガの地を後にせざるを得なくなってしまいました。 ですが、これまでの活動の全てが無駄になった訳ではありません。 主君への忠節に頑なであったアルガ武士団の皆さんがアルガの 民草の為に尽力して戴けるようになったのは、護衛士の皆さんの 真摯な説得や対応があったからこそであり、食糧難や野盗の跋扈など アルガに降り掛かっていた数多の苦難を乗り越える事が出来たのも 護衛士の皆さんのご尽力があればこそでした。 その事は、誰よりもアルガに住む住民の皆さんが一番に理解されている 事かと思います。 加えて、先日の『アルガ大火』へのジリュウの関与に係わる調査は アルガ武士団に引き継がれた形となっています。現時点に於いては証拠の品の確保などが出来ているかどうかは 不明ですが、場合によってはセイカグドの情勢が大きく変化する事も 充分に在り得ますので、今後の動きに注目して行きたい所です。 今後、アルガの国ではジリュウやトツカサからの使者を交えて 復興に関する協議が執り行われると言う事ですが、どのような決着となるのかしっかりと見守って行きたい所です。 最後に当のアルガ武士団ですが、当面はアルガ領内での活動に 専心するとの事で、残念ながら先日のエミシ州への援軍派遣については 不参加との言伝がありました。現在のアルガの国の状況からみて仕方のない事ではありますが、 早期の呼び掛けなどの対応が遅れていた事も多少影響している様子です。 今回の件に限らず、他国との連携が必要な自体への対応には気を 付けて行きたい所です。 ●セイカグド州の現状 ジリュウとの戦を避ける為にマウサツ護衛士団がアルガからの撤退を 終えた現状に於いて、セイカグド州の情勢は複雑な状況となっています。 まずは、現時点に於いてセイカグド随一の武力と勢力を誇る西の大国 ジリュウですが、マウサツの撤退に応じてアルガ地方への侵攻を 早々に取り止め、アルガの国の復興に向けた動きを始めている様子です。 サダツナ公の真意がどこにあるのかは定かではありませんが、 公の目指しているセイカグド王の擁立に向けての布石の1つである事は 間違いないでしょう。 現時点に於ける大きな動きとしては、トツカサにもアルガ復興への 協力を求め、トツカサ側もこれを受諾、アルガの地にて復興に向けての 協議を執り行う事となっています。此処に至るまでの経緯からもジリュウ側が協議の主導権を握る 可能性が高いと思われますが、トツカサが一枚加わった事である程度の 抑止力は働くものと予想されます。 そのトツカサの国ですが、ジリュウ側からの要請に応じる形で アルガの国の再建に向けた準備を進めているとの事です。これまでの排他的な強硬路線から一転して、協調路線とも取れる 動きを見せているジリュウに対し、しかし、トツカサは依然として 警戒を解いた訳ではなく、戦となる事も視野に入れて慎重に対応を推し量っている状況となっているようです。 手中にあったトツカサ第3領の住民の無償での返還、マウサツとの 仲立ちの要請、そしてアルガの国再興への協力の申し出…… ここに来てのジリュウ側の態度の変化に懸念を抱く者も多い中、今後もジリュウとの協調路線を推し進めようとする者も少なくなく、 両者の間では激しい議論が交わされている様子です。 また、一部ではマウサツとの関係の見直しも検討されているのでは ないかとの報告もあり、両国の関係は新たな局面を迎えつつあるようです。 さて、先日のエミシ州への援軍派遣要請に対しての各国の対応ですが、 ジリュウは敵対関係であるマウサツ側の謀略であるとの見解を示し、援軍を見合わせて兵力を 温存している状況となっています。 これに対してトツカサはエミシ州への援軍の派遣を最後まで 検討していたのですが、ジリュウ側が援軍を見合わせた事を受けて、 遠国への出兵を危ぶむ声も多くあり、結果、今回の出陣を 見合わせる事となったようですね。 アルガに至ってはまだ他国に武士団を派遣出来るような状況ではなく、今回の出陣は差し控える事となった様子です。 各国への働き掛け次第では今後の援軍派遣も可能ではないかと 思われますが、恐らくはジリュウの説得が大きな鍵になるかと思われます。但し、現在のマウサツとジリュウとの関係を鑑みるならば、説得が 容易ならざる事は明白でしょう。 説得を行うつもりでしたら、相当の譲歩が必要になるかも知れません。 最後となりますが、現在のセイカグド州に於けるマウサツの立場は、孤立化と言う非常に危ういものとなりつつあります。 セイカグド王の擁立、そしてアルガの国の復興。これらセイカグド州全体を 巻き込んでジリュウが推し進めている大きな動きに対してマウサツは 殆ど関与する事が出来ていないのが現状です。 このまま他国と関わる事なくマウサツ一国のみを守り抜く体制とするのか、これまで通りセイカグドの各国と関わるべく外交関係の改善に努めるのか。 今後の大きな課題となりそうです。 とりあえず、今回のご報告は以上となります。今後、関連する業務に付いての ご相談やお仕事の依頼などを順次執り行って戴きたいと思っていますので、 護衛士の皆さんの御力添えの程、どうかよろしくお願い致します。(礼)
https://w.atwiki.jp/heretic20121017/pages/48.html
一人称: 年齢:30歳 身長:cm 体重:kg 胸:貧乳 誕生日: 星座: 血液型: 所属:無所属 異能:パイロキネシス・電気を操る 髪:銀色 瞳:水色 肌: 服: 助手:重蔵 発火と電気の比率80 20 探偵 ミロング(無精して切ってない)、邪魔な髪をカチューシャ後頭部寄りにつけて適当にまとめてる 喫煙者 貧乳 ガサツ
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/323.html
英字表記 Gilbert 登場作品 幻想水滸伝2 幻想水滸外伝Vol.2 幻想水滸伝3(名前のみ) 宿星 地サツ星 年齢(誕生年) 36歳(太陽暦425年) 身長 ??? 出身地 ゼクセン 武器 ?(パーティ不参加) 紋章 なし 配置{軍役} 歩兵隊頭領 ●どんなキャラ? 傭兵 妻子持ち 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3400.html
エアデュエル / AIR DUEL メーカー アイレム 発売日 1990年 対応機種 AC 戦闘機で戦う、トップビューの縦スクロールシューティング もしかしたら正式名称は「アイレム・エアデュエル」かもしれない 関連 同じ悪の組織「D.A.S.(デストロイ・アンド・サツジン)」と戦うゲームとして アンダーカバーコップス 海底大戦争 ジオストーム あ行 アンダーカバーコップス アーケード ジオストーム 海底大戦争 PR
https://w.atwiki.jp/neetshajouhou/pages/12.html
あ行 か行 K(けー) 侠(きょう) さ行 サツバツ世界(さつばつせかい) た行 チラシの裏漫画(ちらしのうらまんが) 刀遊記(とうゆうき) な行 は行 バクバクバク(ばくばくばく) ピーチボーイリバーサイド(ぴーちぼーいりばーさいど) 平穏世代の韋駄天(へいおんせだいのいだてん) ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/15.html
【情報文章】マウサツレポート・その1 2004年12月11日 サコンです。 今回の【通常業務・準備編】での護衛士の皆さんの活動の成果や 判明した事柄などを取り纏めた物を御報告致しますね。 ●マウサツの砦 こちらで活動された護衛士の皆さまのお力添えで、破損状況の調査や応急処置、 周辺地域の地理の把握など、本格的な活動に向けての準備が整いました。 現状で確認されている砦に関する問題点は、破損した一部石垣の組み直しや 外壁の修繕、四方の櫓の強化や居住施設の増設、砦の地下にある グリモア周辺の防御面の強化、農耕地の確保などが挙げられています。 この内、砦の防御面に関する石垣や外壁などの修復作業に関しましては、ある程度の人員が 集れば、短期間(一週間以内?)での修復も可能であるとの報告も聞いております。 もちろん、建材の調達に滞りさえ無ければ、と言う事になりますが。 また、砦周辺の周辺の大まかな地図などは完成しておりますが、 細かな点の不備なども見受けられます。 今少し、詳しい調査が必要かも知れません。 峠の通行の監視ですが、今後の事も考えますともう少し人員が欲しい所ですね。 また、この地で倒れたアルガ兵の遺品などの回収も進んでいます。 機会があればご遺族の元に届けたい所ですが…… ●マウサツの街 多くの方々が街の住人たちと交流を深めた結果、楓華列島に付いての様々な文化について 触れる事が出来ました。伝統的な衣装の『着物』や、食事の際に用いられる『箸』と言う道具など、 ランドアースの一部東岸地域にも伝わっていたこれらの文化は、 楓華列島から伝わった物であろう事が証明されたとも言えます。 街中の見取り図などは、こちらで活動されておりました皆さまのおかげで、 かなり正確な物が出来ているみたいですね。 今後の巡回などにも上手く活用して行けそうです。 まあ、お勧めのお食事処や茶屋、髪留めや簪などを扱っている小間物屋など、別方面の情報も かなり充実しているようですがね(苦笑) あと、街の住人からの護衛士の皆さまの評判も上々な様子で、 治安の方も安定しているようです。 ただ、物資の不足などの是正を求める声や、今後のマウサツの街での生活に 対しての不安の声なども多く聞かれたようですね。 恐らくは我々に対する期待の裏返しなのだろうと思いますが、 何とかその期待に応えたい所です。 また、ここの所の冷え込みと、食料や燃料そして防寒具の不足などから 住人たちの間で風邪が流行しそうな気配があります。注意が必要でしょう。 ●物資調達関連 マウサツ近郊での材木や石材の調達は、人員を配したならばすぐにでも 可能であるとの報告が届いております。これらの作業に関しましては、 木こりや石工などの職に就いていたマウサツの住民たちの協力などがあれば、 一層はかどるのではと思われますのでご参考にしてください。 砦の修復に必要な資材の調達の為にも、力を入れたい所ですね。 また、噂される炭焼き小屋の所在が確認されれば、燃料となる炭の生産も見込める物と 思われます。他にも付近の漁民や農民たちとの顔繋ぎも進んでいますので、 今後のマウサツでの殖産に向けて一歩前進したと言えるでしょう。 ゲート移動を使っての物資の輸送ですが、それほど多くの物を運べない事が 判明しています。 また、再移動までに1日以上開けねばならない事も障害の1つになっているようです。 しかし、小型軽量かつマウサツ復興に役立つ品は色々とある事と思いますので、 それらの品の調達も含めた今後の活動が期待されます。 一方で、マウサツの街での物資の調達はやや不調であったようです。物資の不足からか、 物価が高騰している様子で、値の吊り上げや売り惜しみなども横行しているようです。 一刻も早い物流の正常化が待たれます。 マウサツで取引されている品などの市場調査に付きましては、 引き続き調査を続行中です。 幾つか特産品などもあるそうですので、今後のご報告をお待ちください。 最後に商人たちですが、口では護衛士団への協力を約束しているようですが、 今後の私たちの動向如何では手の平を返すような事態もあるでしょう。 新たな商売相手として、少なからず興味を持っている事には 間違いないようですので、良好な関係を築いて行きたいものです。 ●ドラゴンズゲート ドラゴンズゲートの出入り口である『社』は、マウサツの街の南方にある 小高い丘の中腹にあります。 他に建築物などは無く、周囲には林が広がっています。 その為、死角なども多くなりますので、警護の際には注意が必要でしょう。 マウサツの街から『社』への道は、細い小道が一本あるだけですが、 街とはそれ程距離も離れておりませんので、小道を通らずとも『社』に 近付く事は容易である物と思われます。 また、ドラゴンズゲート利用者のチェック体制は出入り口が 『社』である事もあってか、比較的容易になっております。 今後は、そうした作業についての簡略化などを模索してみるのも 良いかも知れませんね。 『社』周辺の見取り図につきましては、作業に従事されておられました 護衛士の皆さま方のおかげで、かなり完成度の高い物が出来ておりますので、 今後の警護の際には大いに役立つ物と思われます。 当面の問題として、現在は『社』の近くでベースキャンプを張って 仮の拠点にしていますが、何かと不便な事は確かです。 本格的な活動に向けて、正規の屯所などを作るべきかもしれません。 ●その他 砦にあった資料の整理やツバキ姫やクラノスケさんとのお話から セイカグドの周辺国、特にジリュウについての情報が幾つか判明しましたので、 取り急ぎ御報告致します。 現在のジリュウの国王はサダツナ様と申される方て、先代の国王の 筆頭家老を務められていた方であったそうです。 前ジリュウ国王が身罷られた際に『禅譲』という形で家名を継いだと 聞いておりますが、かなりの切れ者であるとの噂もありますね。 トツカサのチオウ王子の話では、ジリュウの動きには注意しろとの事ですが……。 さて、砦の書物などの整理につきましてはほぼ終了しておりますが、 内容確認までは手が回っておりませんので、今後更なる調査が必要でしょう。 また、マウサツの政治や今後の国造りに関してですが、 ツバキ姫やクラノスケさんは私たちに全て委任されると仰っておられます。 もちろん、お2人から意見などを聞く事も出来ますが、 主導権は護衛士の皆さまの手にあります。その期待に応える為にも 力を尽くして行きたい所です。 あと、貨幣についての情報ですが、マウサツを含めた楓華列島では 主に金、銀、銅の貨幣が使用されており、それぞれの価値は 『金貨1=銀貨10=銅貨100』と定められているそうです。 これに加えて銅片と呼ばれる低額貨幣も広く流通しており、 『銅片10=銅貨1』として扱われています。 物価が上昇する前は、食事付きの安宿に銅貨1枚で泊まれていたと 聞いておりますので、銅貨30枚ほどあれば1ヶ月程はのんびりと暮らせたと 言う事ですね。現在のマウサツでは物価が以前の数倍にも跳ね上がって おりますので、正確な指標にはなりませんがご参考までに。 最後に、現在のツバキ姫やクラノスケさんですが『マウサツの国救援部隊』の 移動に関する作業のお手伝いでかなり忙しく動かれているそうです。 これらの作業が終われば、少しお手隙になるそうなのですがね。 以上、取り急ぎ纏めた物ですので、見落としや書き間違いなど、 お見苦しい点もあるかと思いますが、ご甘受戴ければ幸いです
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/93.html
ミートパイ戦争 ミート連合にて3年続いた内戦。 ミート内戦とも。 元々国内では各々育てている畜産のプライドが摩擦しわだかまりを起こしていた。 カリスマ指導者カチーク・ト・サツ書記長が病死し、葬儀に共されるミートパイに何肉を入れるかで揉め勃発した。 後に停戦し、連合として各国が加盟することで独立。 ここに畜産大国が誕生した。 関連 ミート連合
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/176.html
基本情報(公式) 限定装備一覧 限定ケモノ 攻略情報からだをもとめて モッチーつき [部分編集] 基本情報(公式) 2021 http //pcro.jp/information/detail/?information_id=4567 端午の節句イベント 様々なイベントとともに端午の節句をお祝いしよう! それぞれに限定記念品がもらえるチャンスがあるよ。 からだをもとめて ウヰローネ島に台座が設置され、そこには何かの精霊が宿っている。 日が経つにつれて組みあがっていく五月人形はカンパをして欲しいらしいが……。1ドルチェか10ドルチェを渡すと、お礼に小粋なジョークを聞かせてくれるよ。 一定の日ごとに記念品がもらえるので、忘れないように調べよう! モッチーつき ミントの指定する〇〇モッチーを叩くミニゲーム。 『モッチーごめ』の個数によって難易度が変わり、それぞれ異なる報酬が用意されているよ。『モッチーごめ』×20個→イージー、『モッチーごめ』×25個→ノーマル、『モッチーごめ』×30個→ハード また、ミニゲームに挑戦した回数によって累計報酬ももらえるのでどんどん挑戦しよう! 必要な『モッチーごめ』はイベント期間中にウヰローネのケモノがドロップするよ。 [部分編集] 限定装備一覧 名称 分類 入手方法 カシワモッチー プチフレSSR卵 モッチー米を1000個集めてモッチーつきを50回やり続ける サツキールゴテ 籠手 からだをもとめて サツキールマスク 装飾 からだをもとめて ソラニマウゼソード 片手剣 からだをもとめて ヌスビットマスク 装飾 オチムシャレコウベ カブケルウィッグ 装飾 バシャラベコウベ バシャラベマスク 装飾 バシャラベコウベ トンゲッタソード 太刀 モッチー米集めてると落ちる カッセッタアンク 装飾 2015年以前 テンカットフラグ 装飾 2015年以前 テッソールガード 装飾 2015年以前 [部分編集] 限定ケモノ ケモノ名 レベル ドロップアイテム 備考 カシワモッチー バシャラコウベ たわいもない骨カブケルウィッグバシャラベマスク オチムシャレコウベ たわいもない骨ヌスビットマスク シャムライコウベ たわいもない骨トンゲッタソード [部分編集] 攻略情報 からだをもとめて イベント報酬 段階 景品 種類 1 カシワモチ×10個 プチフレ消耗品 2 サツキールゴテ 籠手 3 サツキールマスク 装飾 4 ソラニマウゼソード 片手剣 モッチーつき イベント限定アイテム 名称 種類 売却価格 入手方法 用途 モッチーごめ 食材 10 ウヰローネのケモノ モッチーつき:イージー(20)モッチーつき:ノーマル(25)モッチーつき:ハード(30) ミニゲーム報酬 難易度 ポイント 景品 種類 イージー 00~19 メディ 消耗品 イージー 20~ サルファナイト 強化素材 ノーマル 00~19 ターコイズ 装着素材 ノーマル 20~ キャストライト 強化素材 ハード 00~19 トパーズ 装着素材 ハード 20~ ハーモナイト 強化素材 累計回数報酬 累計回数 景品 備考 1 カツオたたき プチフレ消耗品 5 シャーマナイト 強化素材 10 たけのこ煮 プチフレ消耗品 15 オシャレ☆ボックスⅠ オシャレ 20 いちばん茶 プチフレ消耗品 30 クリアストーン 装着素材 40 ちらしずし プチフレ消耗品 50 カシワモッチー卵SSR プチフレ卵 コメント 名前 コメント