約 13,809 件
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/23.html
  【情報文章】マウサツレポート・その9 2005年09月10日 サコンです。 【通常業務 ~9/4】などでの護衛士の皆さんの活動の成果や判明した 事柄に付いての報告書が纏まりましたので、ご報告致しますね。 ●マウサツ地方(マウサツの街近郊) まずはマウサツの街ですが、地理的なものもあってか此処暫くの セイカグド内での戦乱の影響をあまり受ける事も無く、人々の暮らし向きも 安定しているようです。 ですが、見知った護衛士の皆さんの無事な姿を見て労いの声を掛けてくる方も 多く、戦に関しての関心はやはり少なくないようです。 周辺地域の治安の方も、マウサツ武士団の御力添えなどもあって、 相変わらず良好な状況にあるようです。 さて、そのマウサツ武士団ですが、現在は街中の警備や犯罪などの取り締まり、 川沿いの堤防の普請や街道の整備など、マウサツの街周辺での様々な雑務に 従事して戴いています。 そうした事情もありまして、現在の所、あまり修練に費やす時間が取れずに いるようです。 今回、一部の護衛士の方の御力添えで、多少なりとも座学や修練を 行なえたようですが、実力的にはまだ大きな上積みを見込めるかと思われます。 今後もこうした機会を設けて、お互いに力量を高めて行く事が出来れば いいのですが……。 現在、マウサツの街の住民たちの最大の関心事と言えば、やはり久方ぶりに 催される秋祭りに付いてでしょう。昨年は鬼の支配下にあった為、秋祭りは 催されずにいたそうですし、その前の数年も戦などの影響でささやかなお祭りしか 開けなかったとの事で、街全体を挙げての秋祭りの開催は実に数年ぶりの 事なのだそうです。 サイカイ屋さんを始めとしたマウサツの商人衆の皆さんも積極的に秋祭りの 開催にご尽力戴けるとの事ですので、盛大なお祭りになりそうです。 お祭り自体は、秋の実りを祝うごく一般的な物との事で、五穀豊穣を祝って 『神輿』と呼ばれる祭具を担いで街中を練り歩いたり、縁日などが 開かれたりするそうです。 現在、マウサツの街の住民たちは、その『神輿』作りや『半被』と言う お祭り衣装などの準備を始めており、その他様々な催し物の準備なども 時を同じくして始められているそうです。 お祭りが開催されるのは今月末との事ですので、時間があれば護衛士の 皆さんも参加されるといいかも知れませんね。 マウサツの港についての報告も届いています。現在のマウサツの港ですが、 船着場や倉庫などの基本的な施設はほぼ完成しており、既に商船を用いた 交易も始まっています。 それに伴って、水夫や人足などもマウサツの港に集まって来ており、徐々に 活気付きつつあるようですね。 マウサツの港の規模ですが、船着場の水深はかなり深く大型船の停泊も 可能との事で、今後、船着場の拡張などを行なえばアルガの港をも凌ぐ 規模の港にもなるだろうと言われているそうです。 さて、ご要望のあった船の貸し出しに関してですが、サイカイ屋さんの方で 小型の船を用意して戴ける事になっています。暫くの間は自由に使って 戴いて構わないとの事ですので、水夫の皆さんに色々と教えを請うなり、 沖合いに出てみるなりして船上に慣れ親しんでみるのもいいかと思います。 ただ、水夫の皆さんのお話では、護衛士の皆さんが独自に船を運用する事に 関しては、色々と問題があるのではないかと言う意見もあったそうです。 中でも多かった意見としては、時間を掛けて不慣れな俄か水夫を 養成するよりは、船長を含めた熟練した水夫たちを雇って持ち船を 運航させた方が現実的ではないかとの事でした。 また、セイカグド地方では、国の持ち船である戦船の操船などに関しては 雇われ水夫に任せる事も多く、戦闘のみを武士が担うと言う形を 取っているのだそうです。 これらの意見に関しましては、サイカイ屋さんも同じ見解らしく、 信頼の置ける船長や水夫を雇い入れた方が何かと安心出来るのではと 仰られていましたね。 船の運用に関しましては、こうした現場からの言葉などもご参考にして 戴ければと思います。 ●マウサツ地方(農村部) マウサツの農村部ですが、今年は特に天候不順などもなく農作物などの 出来はなかなか良好なようで、秋を迎えるに当たって実りある収穫が 見込めそうです。漁業や林業の方も例年通りとの事で、特に大きな問題などは なさそうです。 漁村の方では、楓華列島の秋の味覚、秋刀魚が豊漁との事ですので、 これからマウサツの食卓を賑わしてくれそうです。 懸念されていた農村地域でのクマなどの被害ですが、直接人が襲われたり 農作物が荒らされるといった事件は、今回の業務期間中には起こらなかった ようです。ただ、畑を荒らそうとしていたイノシシの群れを護衛士の方が 追い払うと言った事もあったと報告を受けていますので、今後も見回りなどが 必要かも知れません。 また、春先に一部の護衛士の方々がお手伝いをした農家の方では、 そろそろマウサツ芋などの収穫の時期を迎えるそうですので、皆さんで 芋掘りのお手伝いなんかに行くのもいいかも知れませんね。 さて、マウサツ地方の農作物ですが、夏の終わりから秋口に掛けて 大きな嵐が起こる事が多いと言う事もあってか、嵐などに強い丈の低い作物や 収穫時期の早い作物を中心に作付けされているようです。 夏場からの収穫も良好なようで、秋の収穫を終えればマウサツ地方の 食糧事情は確実に好転するものと思われます。 場合によっては、余剰分の食料を不作が危ぶまれているトツカサに 援助する事も検討すべきかとも思いますが、今後の事も考えますと 緊急用の食糧の備蓄も進める必要があるかと思われますので、 慎重に取り決めて行きたいですね。 後、山に詳しい木こりさんなどのお話では、今年はキノコや栗の実など 秋山の恵みも多そうだと言う事ですので、キノコ狩りや栗拾いなどに 出かけてみてもよろしいのではと思います。 ●アルガ地方(アルガの都近郊) アルガの都ですが、懸念されていたようにあまり景気が良くないようです。 理由は幾つかあるようなのですが、一番の問題は材木などの建材が品薄となり、 売り値が高騰している事にあるようです。 材木などの高騰によって、家屋の修繕や橋の敷設、堤防の工事などが 滞りがちとなり、普請工事などを請け負う事になっていた大工や石工、 人足の皆さんなどが職にあぶれるなどの影響が出ているらしく、それに伴って 景気の方も下降線を辿っていると言うのが現状です。 商人の方々のお話では、そうした品の仕入れが滞りがちであるとの お答えでしたが、市井で広まりつつある噂などでは、商人たちが結託して 材木などの値を吊り上げているらしいとも言われているようです。 現在では、その他の生活必需品なども高値を付け始めた事もあり、 商人たちによる売り惜しみとの批判の声も高まりつつある様子です。 治安に付いては、アルガ武士団の力添えもあって落ち着いているように 見えますが、そうした住民たちの不満や不安などが高まれば、悪化する可能性も 否定出来ません。 以前からこちらで活動されている護衛士の方々に、事の真相を確かめて 欲しいと訴える住民も少なからずいたとの事ですので、今後の対応が 肝心でしょうね。 さて、アルガ武士団ですが、ジリュウでの元アルガ王トキタダ公の 台頭の報で動揺を見せるのではとの懸念の声もありましたが、 アルガの領民を守る為にあえてマウサツに降ったと言う彼等の自戒の念は、 私たちが考えている以上の重みがあるらしく、以前よりも整然と精力的に 活動を執り行っている様子です。 今回の業務の折にアルガ武士団の業務に同行したり共に練武などをした 護衛士の皆さんのお話では、リュウゲンさんを始めとした数名の方は、 護衛士の皆さんにも匹敵する程の実力を持たれているようです。 ただ、護衛士の皆さんに対しては一歩引いての対応をしている様子なども あったそうで、お互いの信頼関係を深める為にも、今後とも交流を深めて行く 必要がありそうです。 ●アルガ地方(農村部・国境線) 春先の護衛士の皆さんの御力添えなどもあって、今年のアルガ地方の農作物の出来は良好との 事で、今後何も問題が起こらなければ中々の収穫が見込めそうです。 相変わらず人手不足との事ですので、収穫のお手伝いなどを行なう事も」検討したい所ですね。 ただ、農村部を巡っていた護衛士の方々に寄せられた地元住民の皆さんからの不安の声は、かなり切実な物であったようです。 国境を接するジリュウとの関係悪化に伴う戦への不安や最近この地方で 頻発していると言う盗賊団の襲撃など、現在の時点で住民の皆さんを取り巻く 環境はあまり芳しいとは言えません。 今回、護衛士の皆さんが村々への巡回などを行なった事で、盗賊団の動きを 多少なりとも牽制出来た様子で、現状では活発な動きは見られないとの事ですが、 今後の迅速な対策が不可欠でしょう。 国境周辺の警備状況ですが、やはり絶対的な人数が少ない事もあって 監視網に穴がある事は歪めません。 周辺の村々からも見慣れない不審者の目撃などが報告されており、ジリュウ側の 間諜が少なからずアルガ領内へと侵入している可能性は高いと言えるでしょう。 さて、以前より整備を進めていた国境警備の拠点跡地ですが、 防備面の不安などを抱えているものの、国境警備用の活動拠点としての体裁は 整いつつあります。 現状では、ジリュウ側の動きに大きな変化は見られませんが、相変わらず 厳重な警備体制がとられており、マウサツ側の動向に神経を尖らせている 様子です。また、国境警備を担っていると思われるトキタダ公も表立った動きは 見せてはおらず、不気味な沈黙を守っています。 今後の課題としては、警備拠点周辺に見張り台などを増設して監視体制を 強化するか、脆弱な防備面を強化し城砦化を推し進めて、防衛拠点としても 活用して行くのか、今後の対応が重要になるでしょう。 また、緊急連絡用の狼煙台の設置位置に関する報告書なども併せて 届いていますので、こちらも検討して戴きたいと思います。 ●その他 楓華列島の他の護衛士団との連絡ですが、取り敢えずは順調に 執り行われています。 とは言え、現状で定期的な連絡を取れるのはキナイに腰を据えている ヒモロギだけですので、カムライやカザクラとの間に綿密な連絡体制を 取りたい場合には、連絡業務などに人数を裂いた方が良いかも知れませんね。 さて、トキタダ公配下の武士に付いての報告も幾つか届いています。 アルガ時代からの家臣ですが、アルガ武士団のリュウゲンさんたちなどの お話によると、その数は30名程度であったものと思われます。 しかし、現在国境付近に展開しているトキタダ公配下の仮面の兵団の総数は、 その数を大きく上回っているようです。恐らくは、ひたすらに力を求める トキタダ公の言動に賛同したジリュウの武士たちを取り込んでその勢力を 拡大したものと思われますが、このままその勢力を増やし続けるようであれば かなりの脅威になりそうですね。 また、トツカサ第3領よりジリュウ領内に連れ去られたと言う住民ですが、 ジリュウ側の支配に対して最後まで抵抗していたシラトリの村人たちを始め、 ジリュウ側の統治体制に支障を来たすとして捕らえられた者たちであったようです。 ジリュウ本国に連れ去られた者たちの人数は相当数に上っており、 中には全ての村人たちが連行された農村などもあったそうです。 ただ、現状では彼等を救い出す為の手立てもなく、ジリュウ側に対して 住民の返還を求める書状を送るのみに留まっています。 連れ去られた方々を取り戻すには、色々と覚悟を固める必要があるかも 知れません。 今回のご報告は以上となります。今後、今回の業務に関してのご相談や 追加特別業務、依頼などを執り行って戴きたいと思いますので、 護衛士の皆さんの御力添え、どうかよろしくお願い致します。  
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/296.html
現在名「馬鹿陀 ケタ部羅(あばだ けだぶら)」 過去名 「サツ」 「(個人連絡用チャット?界初の)警察」 「荒らし」 チャットの警察官。昔は荒らしで、攻撃を受け消滅、その後ゴッド・マスターアラシ・オメガ?の遺体から復活。改心し警察官となった。 関連項目 「アバダ ケダブラ」
https://w.atwiki.jp/stealprincess/pages/16.html
- / 2009-06-28 21 00 04 (Sun); 1 ホトリの道1 1 ホトリの道1ステージセレクト説明 クリア条件 ヒント ランク 攻略 プレイ前イベント プレイ後イベント ステージセレクト説明 のどかな小道でククリが敵の倒しかたを教えるのですよ クリア条件 コボルトを倒せ! ヒント 武器をひろって モンスターを倒すのですよ ランク 金 0 20 銀 0 40 銅 2 40 攻略 落ちている剣を拾ってコボルトを倒す コボルトが出すカギを拾ってゲートを開ける プレイ前イベント ククリ 絶好の旅立ち日和なのです!このククリ様が導くからにはもう魔王は風前のともしび! アニス (なんでこうなってるんだろ~なぁ?)(一人でも大変だった魔王城から さらに間抜けを連れ出すなんて) ククリ ぷは~っ!久しぶりのお外なのですよ!よいお天気ですのよ! アニス (しかし 何か妙だったなぁあの王様……)(王子を『連れ戻さねば』か自分の息子を心配してるって言うより……)(それにいくら あの変なのが……伝説の大妖精とやらがくっついてるからって初対面の盗賊ふぜいを……いきなり『勇者』だって?案直すぎ……) ククリ お日様さんこんにちはですのよ!風さんが気持ちいいのですよ アニス (あたしの名前も知ってたし……あの王様 とんだくわせものかも……) ククリ ガサツな おてんば娘の看病に疲れた心を優しい自然がいやすのですよ! アニス ガサツ言うな!この虫!!人が大人しくしてれば…… ククリ わ!!聞いてなかったのではないのですか?それにしても その態度!あまりに 印象悪いですのよ勇者にあるまじきなのです アニス いいのよいまさら 印象とかどうでも!それより アンタホントに伝説の大妖精なの? ククリ 伝説なんて知らないのですよ アニス へ? ククリ だから ククリは伝説なんて知らないのです!ククリは むか~し 昔勇者をみちびいて魔王をやっつけたのです!……でも でも そのあとのことはよくおぼえてないですなんだかモヤモヤしてるです魔王をコテンパンにしたあと……勇者様とはなれ……また会えた!と思って気がついたらガサツ女のそばにいたですよ! アニス ガサツって言うな!しかし じゃなんで王様はなおさら あたしらを? ククリ こまかいことを気にすると大きくなれないですよ? アニス いや どっちかというと大きくなるべきはアンタの方だし……しかし アンタはなんであたしを勇者だと思ったの? ククリ それも知らないですよでも 勇者様とあなたは一緒なのですよ乙女のカンなのですよ! アニス はぁ……つくづくアテにならないわね…… ククリ そんなことないのですよ!ククリはみちびく者なのです例えば マップの歩き方をククリは知ってるのですよ! アニス はいはい ククリ 移動はタッチペンで行きたい方向をタッチするだけなのです敵を攻撃するときも同じなのですちなみに 移動は十字ボタン武器攻撃はAボタンでも同じことができるのです アニス …… ククリ ジャンプはBボタンかLボタンなのですよムチ以外の武器を持っている時武器とムチを切り替えるにはXボタンを押すのですよ アニス いや 知ってるって ククリ アイテムを拾うにはアイテムの上にのってタッチペンでアニスをタッチするかYボタンを押すのですよ アニス 拾い方ねぇ ククリ カギを持ち上げてどこかにあるカギ穴にさわるとゲートが開くのです開いてるゲートは 入るだけで外に出られるのですエリアから出るときなのですよ アニス ……あたし盗賊なんですけど ククリ 文句が多いのですよ!勇者としての基本なのです!油断が大敵で注意一秒なのですほらっ初心にかえってやってみるです! アニス 言われなくてもわかってるよやればいいんでしょやれば……よーし 王子の件もあるけどとりあえず 盗って盗って盗りまくってやる! プレイ後イベント なし 冒険にでかける? マリフ平原 wikiの編集が苦手な方はここから情報提供してください。 ページに反映次第コメントを消します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikunikki/pages/17.html
夢の住人達 ※2か所に表記されている方は両方に出現する方です 名前(CSリンク) 性別 年齢 身長 道路の世界 ◆ひょうしき◆ なし 不明 173cm 換気扇 不明 不明 100cm 桜の世界 ◆コロポックル◆ 女(♀) 不明 95cm 清掃員さん 男 不明 185cm レイコ アカガサ 女 男 7歳(?) 不明 110cm 85cm 身体の世界 ◆かげ◆ 不明 不明 140cm前後 アイ 男 不明 175cm うさぎさん 男(オス) 20歳? 180cm あか子 女(♀) 不明 165cm/200cm ツギハギ 男(♂) 12歳 147cm 包帯 男 不明 173cm Days 女(♀) 不明 170cm 学校の世界 ◆おさげちゃん◆ 女 10代 158cm 学生 女 不明 158cm カタメ 女 不明 160cm 清掃員さん 男 不明 185cm あかまんと 男 見た目24歳 172cm 真面目 男 40歳 170cm 包帯 男 不明 173cm あらよる 男(♂) 不明 160cm テレビの世界 ◆テグロ◆ 男 不明 176cm ヒトノメ 男 不明 184cm デンパ 男(♂) 不明 160cm 電光の世界 ◆ライト◆ 男(♂) 不明 195cm デンパ 男(♂) 不明 160cm 颯烱/サツケイ 男(オス) 10 200cm ネオン 男 10 130cm 深海の世界 ◆にんぎょ◆ 女 不明 210cm かぜのり 不明 不明 50cm 人形の世界 核さん 男(♂) 不明 190cm ドッペル 不明 不明 130cm あらよる 男(♂) 不明 160cm 花園の世界 花喰い 女(雌しべ) 不明 154cm ハートの世界 和の世界 神狐 男 不明 172cm 狗神 男 5歳 101cm 刑部 男 13歳 50cm/140cm 阿吽 男(♂) 不明 50cm 蛇神 男 不明 180cm サーカスの世界 颯烱/サツケイ 男(オス) 10 200cm うろこ 女 10歳 143cm 病院の世界 ド鳥ター 男(♂) 不明 198cm 廃墟の世界 チェスの世界 ???? --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/24.html
【情報文章】マウサツレポート・その10 2005年10月26日 サコンです。 護衛士の皆さんの活動に付いてご報告しますマウサツレポートも 今回で10を数えるまでになりました。 そこで、今回は護衛士の皆さんの活動などによって大きく変遷して 来ているマウサツを取り巻く現状などについてなどを 簡単に纏めてご報告致したいと思います。 ただし、これで全てをお伝え出来る訳ではありませんので、各活動に付いての 報告や情報文章などにも目を通して補完して戴けますと幸いです。 ●最近の出来事 最初に、最近マウサツで起こった事件や出来事についてを簡単に ご報告致します。 まずはアルガ領内にて木材などの値段が高騰していた件に付いてですが、 何者かが作為的に材木の出し渋りを材木商たちに示唆していた模様です。 数人の商人からの証言では、昨年末よりアルガの都で幾つかの事件を 『予言』として言い当てていた『占い師』によって、今後アルガ地方で相当量の 材木が必要となる大事件が起こるとのお告げがあったらしく、その言葉を 信じた材木商たちが品の値上げや売り渋りを始めた事が、今回の事態の 発端となったようです。 この『占い師』ですが、年齢不詳の女性であるらしく、昨年末のジリュウ勢の 侵攻やマウサツのアルガ攻めなどの大事件を皮切りに、アルガ領内で起こった 火事や盗賊団の襲撃などの様々な事件を『予言』でズバリ言い当てて、 一部の商人たちの間などで大きな信望を集めているのだそうです。 そして、『占い師』がこの夏の終わり頃に『今年の冬場に相当量の材木が 必要となる緊急事態が起こる。今、無理をしてでも材木の在庫を増やした方が良い』 と懇意にしている材木商に託宣し、その噂は瞬く間に他の材木商たちの元へと 広がって行きました。 託宣を信じず、そうした値上げや出し渋りを良しとしない良心的な商売を していた材木商も居たそうなのですが、材木置き場に不審火があったり、 押し込み強盗の襲撃を受けるなどの不幸が重なり、結果的に今回の話に 加わざるを得なかったのだそうです。 此処までの調査の結果は以上ですが、今回の事件の背景にはもっと 大きな陰謀が潜んでいるようにも思われます。 今後も調査の続行及び対応なども必要になりそうです。 同じ時期にアルガ地方の農村部を荒らしていた盗賊団の討伐も行なわれました。 盗賊団の討伐自体は、護衛士の皆さんにとっては然程難しい仕事では なかったのですが、奪い取られた略奪品の大部分を奪還出来た事は、 何よりの朗報でした。取り戻した品々はご安心ください。 ただ、この盗賊団の背後で糸を引いていた何者かの存在も 報告されていますので、油断は禁物でしょう。 続いては、アソウ一家の雇い入れに関してのご報告です。 今月の初めにサイカイ屋さんよりご紹介を受けて、頭領のチヒロさんを 始めとしたアソウ一家の皆さんと歓談などを経まして、短期間ではありますが 正式にマウサツに雇い入れる事となりました。 セイカグド近海についてのエキスパートたるアソウ一家の皆さんとの航海は、 護衛士の皆さんにとっても良い経験となる事でしょう。 現在、アソウ一家の皆さんはマウサツの港で護衛士の皆さんの乗船を 待っていますが、少々暇を弄んでいる様子です。早めに行動を起こされた方が 良いかも知れませんね。 また、遠くランドアース大陸より船出したサンダース号が、マウサツの港へと 入港を果たした事も忘れてはいけません。 長い船旅を終えて、マウサツで一時の休息と歓待を楽しんだ後、一部の 一般人乗組員を残してサンダース号の乗員たちはランドアースへと帰還しました。 今後の交易海路の開拓などに関しましては、チキンレッグ王国より正式な使者を 待っての事となりそうです。 マウサツの港に残されたサンダース号ですが、合計54日にも及ぶ過酷な 船旅は、船体を激しく蝕み、解体処分を余儀なくされています。 そして、最近起こった最大の事件と申しますと、トオミフジ州への 増援派遣問題に伴う様々な出来事でしょう。 中でも、元アルガ王トキタダ公が配下の仮面の武士団を引き連れて ジリュウより離反し、セイカグドを後にした事は内外に大きな波紋を残しています。 詳しくは、『楓華の風カザクラ』での一連の事件などを確認して戴く必要が ありますが、カザクラの隊員主導の説得によってトキタダ公はトオミフジ州への 増援を承諾、部隊を引き連れてセイカグドの地を後にしました。 これに伴って、トキタダ公が去ってがら空きとなった国境の拠点を巡って マウサツとジリュウとの激しい争奪戦が勃発しましたが、辛くもマウサツ側が 勝利を収めました。この関連のお話は後に説明しますので省略しますが、 ジリュウ側にとってはトキタダ公の離反と相俟って大きな痛手となる事は必定です。 また、トツカサ国王ライオウ公との会談の場も持たれ、援軍の派遣までは 勝ち得れなかったものの、両国の関係強化に向けての言葉などを戴いております。 さて、そのトオミフジ州での決戦ですが、少なからずの犠牲を払いつつも カザクラが勝利を収めたとの事なのですが、詳しい状況などについては まだ報告されておりません。 今後の続報が待たれます。 ●セイカグド州各地の現状 昨年末より戦乱に明け暮れていたセイカグドの各地ですが、ここ最近の 護衛士の皆さんの活動などによって情勢は大きく変遷したものと思われます。 《ジリュウ方面》 中でもトキタダ公の去ったジリュウの国では、戦力の弱体化はもちろん、 残る将兵たちの間にも大きな波紋が広がっているようです。 一部の情報では、策謀を中心に軍略を進めるサダツナ公よりも、外様ながらも 武断派として知られるトキタダ公を信奉していた下級武士たちも 少なくなかったようで、先にカザクラの皆さんが保護された元霧幻衆候補生の カスミさんもトキタダ公とサダツナ公を同列に並べて信奉していたとの報告も 届いています。 また先日、護衛士の皆さんのご協力を仰いでジリュウ領内の国境近くに 築かれた拠点を押さえた事で、ジリュウ側が広げていたマウサツ・アルガ方面への 謀略・諜報活動の網なども断ち切る事が出来そうです。 戦力の大幅な減衰と共に国内にも燻る火種を抱える事となり、少なくとも 近日中に大規模な侵攻作戦などを行なうだけの余力はないものと思われますが、 ジリュウが今尚セイカグド随一の勢力を持った国である事は揺るぎようのない 事実です。 今後のジリュウへの対応などについて、護衛士団内で闊達な論議を重ねる 必要があるかも知れません。 《トツカサ方面》 さて、ジリュウ側の内情の変化に伴って、もう一方の隣国トツカサの国の状況も 大きく変化しています。 此処までのトツカサの対応ですが、ジリュウ最強の部隊であるトキタダ公配下の 仮面の武士団がマウサツ方面に展開している以上、今後のジリュウ勢侵攻の 際にはマウサツ側からの援軍が望めない可能性も高く、自国の軍勢のみでの 防戦を前提とした厳戒態勢が取り続けられていました。 その為、兵糧などの消費量が増加し、加えて穀倉地帯でもある第3領方面の 収穫が戦の影響もあって凶作となり、トツカサの国では以前にも増しての 食糧難が危惧されています。 そうした事情も相俟って、トキタダ公の寝返り及びジリュウ領内の拠点の 接収に付いては、結果的にはトツカサ側にも利のある事となりますので 『是非もなし』とのライオウ公の回答を戴いています。 ただ、感情的には快く思われていない可能性もありますので、何らかの 対応などが必要かも知れません。 また、トツカサ陣営がジリュウ側に対しての厳戒態勢を解くに当たって、以前 ライオウ公よりお話のあった通り、ジンオウ様がトツカサよりマウサツに 来られるとの事です。 形としては友好国より派遣された『駐在武官』扱いとなりますが、実質的には 武者修行としての意味合いが大きいかと思われます。よき相談相手として、 そして切磋琢磨する練武の相手として、 護衛士の皆さんの御力添えをよろしくお願い致します。 《マウサツ領内》 最後は、マウサツ領内ことマウサツの国及びアルガ本領に付いてのご報告です。 マウサツ領内の各地からは秋の収穫に付いての報告なども多々集まっています。今年は不作と なった昨年とは違い、例年通りの収穫量が見込めるとの事ですので、領内では 食糧難などは起こらない物と予想されています。 また、作物の出来栄えの方も中々の物であるとの報告も届いておりますので、 今年のアルガ・マウサツ地方の皆さんの食卓事情は明るい模様です。 さて、現在のマウサツ・アルガ方面の治安に付いてのご報告ですが、先日 アルガ地方を荒らし回っていた盗賊団を護衛士の皆さん自らが叩き伏せた事も あって好転しつつあります。 ただ、先のジリュウの国関連の報告の中でも触れていますが、マウサツ領内には ジリュウ側の間者が少なからず侵入している事が予想されています。 これまでは有効な対策を取る事が出来ませんでしたが、ジリュウ方面より 広がる連携の網を断ち切る事が出来れば、情況が好転する可能性も 高くなりますので、色々とご検討戴けますと幸いです。 ジリュウより接収した国境線の拠点ですが、現在はアルガ・マウサツ両武士団より 派遣された10名に加えて、先日ご出陣戴きました護衛士の皆さんの一部の方々が 居残りをされております。 ですが、監視や防備を万全にするのでしたら、この拠点に30名以上の人員を 常駐させておく必要もありそうです。 今回のご報告は以上となります。 現在、マウサツを取り巻く周辺各国の環境は大きく変貌しようとしていますが、 マウサツやアルガだけではなく、セイカグド全体の行く末を見据えての活動が 出来るように、視野を大きく広げて戴ければと思っています。 今後とも護衛士の皆さんの御力添え、どうかよろしくお願い致します。 (深々と一礼)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9520.html
サチ~ 【サア~】【サカ~】【ササ~】【サタ~】【サナ~】【サハ~】【サマ~】【サヤ~】【サラ~】【サワ~】 【サタ~】【サチ~】【サツ~】【サテ~】【サト~】 サチール サチエル サチェンクンガニンポ ザチオウ サチコナイシンノウ サチコナイシンノウ(2) サチテカウ サチト サチノミヤ サチノミヤ(2) サチノミヤ(3) サチヒコ サチャジット サチャバン サチャベキ サチュ サチュー サチュルヌス サチュロス
https://w.atwiki.jp/aohige/pages/24.html
【名前】ラ・イール(本名エチエンヌ・ド・ヴィニョル) 【性別】男 【年齢】? 【誕生年】? 【性格】怒りっぽくガサツ。 【容姿】? 【史実】ジャンと共にオルレアンを防衛していた傭兵隊長。 とても荒々しい性格の為にラ・イール(憤怒の意)と呼ばれていた 【wikipedia】無し
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/16.html
    【情報文章】マウサツレポート・その2 2004年12月19日 サコンです。 少々遅れてしまいましたが、 【通常業務 ~12/17(24時)】での護衛士の 皆さんの活動の成果や判明した事柄などを取り纏めた物を御報告致しますね。 ●砦及びその周辺 砦の修復ですが、護衛士の皆さんのお力添えのおかげで、石垣及び外壁の 修復は八割ほど完了しております。現状でも多少の攻撃などには 耐えられるかと思われますが、残る箇所の補修も近日中には完了するとの 事ですので、今少しのお力添えをよろしくお願い致しますね。 ちなみに、現場ではお手伝い戴いている職人さんたちから技術を学ぶ方も 居られるようで、中々活気に溢れているようです。 そうそう、砦の建物などの作業は殆ど手付かずですので、今後皆さんのお力を お貸し戴けますと幸いです。 峠近辺の監視及び警備ですが、増員のおかげで幾つかの成果が 上がっているようですね。 先の親書が届けられた件のほか、不審な動きを見せていた数名の旅人を 捕えているとの報告が来ております。他国の間諜であるのかどうかは まだ不明ですが、今後の取調べなどで何か護衛士の皆さんに ご報告出来る事があるかも知れません。 また、先の戦いで亡くなられたアルガ兵たちの埋葬及び遺品の回収・整理も ほぼ完了致しました。 機会があればいつでもお届け出来そうです。 ●ドラゴンズゲート周辺 こちらでは引き続き警護に就かれている護衛士の方が多かった事もあり、 巡回路なども日を追って整いつつあるようです。 『社』を遠方から確認出来るポイントなどの選定も済んでおりますので、 警備面は一層厳重になっていますね。 現在の所、不審者などは検挙されておりませんが、この調子で警護を お願い致します。 また、屯所を建てるのに適した場所も見付かっておりますが、警備上 一般の方に任せて良いものかどうかが問題になっています。 もちろん、護衛士の皆さんだけで建てると言う選択肢もございますが…… 最後に、利用者のチェックなども滞り無く行われておりますのでご安心ください。 ●マウサツの街 街での警備も特に大きな問題なども無く引き続き順調なようです。 護衛士の皆さんの地道な活動もあって、住民の方々との交流も活発に なって来ているようですね。 お年寄りや子供たちへの奉仕活動や、心のカウンセリング、お助け相談などが 好評のようですが、ふとした会話なども喜ばれているとの報告も届いております。 また、地元文化との交流や伝統行事開催に向けての取り組みなどを行った事も、 街の人々の間で話題になっているようですね。 一方で、不審人物の検挙もあったと聞いております。こちらについても 今後の取調べに期待したい所ですね。 最後に、流行の兆しを見せていた風邪ですが、まだ予断を許さない状況です。 炊き出しや食糧の配給、薬草などの調達なども必要になるかも知れません。 ●マウサツ郊外 護衛士の皆さまのお力添えで、話題に上っていた炭焼き小屋の捜索が 成功した事は、マウサツにとって大きな朗報となりました。 地元の木こりさんなどの協力もあり、近々、炭の出荷も始めれると 聞いております。マウサツの燃料不足の解消に向けて一歩前進したと 言えるでしょう。 砦修復に向けての資材の調達も順調です。この調子で資材の確保に 回って戴けますと、 他方面に使える資材も幾分備蓄出来るかと思いますので、今暫くのご助力を 戴けますと幸いです。 また、郊外の農家や職人さんなどとの交流も、徐々にですが深まりつつあります。 ただ、この付近には『山師』と呼ばれる類の方は、残念ながら居られませんでした。 ゲート転送で持ち込まれた様々な生活必需品は、少数ながらも 喜ばれている様子です。 ただ、今後人の流れが活発になる事も予想されますので、取り扱いには 今後ともご注意くださいね。 ●その他 護衛士の皆さんのお力添えもあって兵糧の奪還と関所の撤去が成った事で、 マウサツの経済流通の担い手でもある商人たちからのご協力も本格的に行って 戴けそうです。 砦に残されていた文献の調査は順調に進んでいるそうで、地元の歴史や 伝承などから得られる情報も多いようです。 そう言えば、ツバキ姫が『社』に関する文献を見掛けた事があるとも言って おられましたね。現在も残っているといいのですが…… 書物の分類や痛んだ古書の書き写しなどの作業も始まっておりますので、 今後の作業に大きく役立つ物と思われます。 また、周辺地域の現状把握などによって、他国への道程などが判明した事も 大きな成果となっております。 どう言った事を調べるのかを明確にしておいた方が作業の効率も良さそうですね。 他の作業につきましても同様の事が言えますので、ご参考までに。 マウサツの特産品などについてですが、幾つか情報が入っています。 まずは菜種油です。これはマウサツで栽培の盛んな菜種を原材料にして 作られますが、現在の在庫は殆ど無いとの事です。春先の菜種の収穫以降に 生産がある物と思われます。 次に、マウサツ切子と呼ばれるガラス工芸品です。 これはかなりの高級品として珍重されている品なのだそうですが、 材料不足などから生産が滞りがちになっているそうです。 取り敢えずは以上ですが、他にも何かありそうですね。 今後の調査のご報告をお待ちください。 さて、捕えた盗賊たちへのお沙汰ですが、 「鬼どもに荷担し、無辜の民を害した罪、そしてマウサツの平和を乱した罪、 断じて許し難し。よって死罪申し付ける! ……と申したい所でござるが、 今後のマウサツ復興の為に、罪人用の普請場にて労役に就かせる事に するでござる。改心して恩赦が出るかどうかは、彼の者たちの心掛け次第で ござろうな」 との事です。これが『オオオカサバキ』という物なのでしょうか? 以上が今回のご報告となります。見落としや書き間違いなど、 お見苦しい点もあるかと思いますが、ご甘受戴ければ幸いです。  
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/401.html
英字表記 Jeremy 登場作品 幻想水滸伝4 Rhapsodia 宿星 地サツ星 年齢(誕生年) 4:27歳 ラ:29歳 身長 171cm 出身地 武器 ラッキーブレード→ミラクルブレード→マーベラスブレード 紋章 特になし 配置 4{戦争チーム(ミニゲーム)}:剣の使い手 ●どんなキャラ? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/321.html
フリガナ:タキガワ コジロウ 性別:男 所属:ヘブンレボリューション・滝川重工 職業:パイロット・経営者 搭乗機体:アウロラ 登場:The heaven is chaotic ヘブンレボリューションの結成者。 滝川重工を一代で築き上げた創設者でもあり、ローマシリーズを考案した。 息子の滝川 翔太を殺したサツタバ・ガッポに復讐を企てている。 また、娘の滝川 風香を溺愛している。