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サイバーワン アマツ D.C VOID コメント バンダイが販売するトレーディングカードゲーム。 アマツ ラティアス:式神姫 D.C アシレーヌ:デーモンレーン VOID トリデプス:トリケラスウォール アバゴーラ:フォースタワー・タートル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アマツ ラティアス:式神姫 D.C アシレーヌ:デーモンレーン VOID アバゴーラ:フォースタワー・タートル キリンリキ:クリーンジラフ COSMOS ポリゴン:ITちゃん -- (ユリス) 2016-12-24 18 42 41
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サイバードール 機種:SS 作曲者:石井吉幸、安藤童太 開発・発売元:アイマックス 発売年:1996 概要 サイバーパンク風の世界観を舞台にしたRPG。 その濃厚な世界観とストーリーが魅力で、今でも密かに高い人気を持つゲームである。 作曲は当時アイマックスに所属していた石井吉幸氏と安藤童太氏が担当。音楽の評価はとても高い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 EXTRA Tr. 石井吉幸 CYBER CITY 石井吉幸 REQUIEM 石井吉幸 OPENING 石井吉幸 ROOM 石井吉幸 HEAVEN'S TOWER 1 石井吉幸 PLEASURE AREA 安藤童太 BATTLE #1 石井吉幸 DOWN TOWN 安藤童太 EDEN 石井吉幸 DEPARTMENT 安藤童太 STROSEK 石井吉幸 DUST AREA 石井吉幸 CROMODORA 石井吉幸 BIO WEAPON LAB. 石井吉幸 GREED 安藤童太 HELL MERCHANT 石井吉幸 FACTORY 石井吉幸 HIDE SEEK 安藤童太 BATTLE #2 石井吉幸 QUEEN 安藤童太 HEAVEN'S TOWER 2 石井吉幸 TOCCATA AND FUGUE 石井吉幸 INSERTION #1 石井吉幸 INSERTION #2 石井吉幸 INSERTION #3 石井吉幸 INSERTION #4 石井吉幸 INSERTION #5 石井吉幸 INSERTION #6 石井吉幸 ENDING 石井吉幸 CYBERNATION DOLLS 石井吉幸 サウンドトラック サイバードール オリジナルサウンドトラックス
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COSMOS limited カードタイプ クリーチャータイプ レアリティ LT ATK DEF クリーチャー 鎧殻 C 5 2 5 アビリティ 〔企業専用:コスモス〕 ファイア:1~2 ランダムで選んだ敵のクリーチャー1体に1~2ダメージを与える。 フレーバーテキスト 幻想的な生き物を電子世界で再現すること!それがCOSMOSのデザインモットーです。 Info designed by Jun Suemi/No.01-070 第1弾で登場した鎧殻のコモンクリーチャー。 収録パック等 第1弾ブースターパック・自販機 レンタル第1弾 関連カード 種族:鎧殻 Ability:ファイア
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多様体の各点 p に,ある構造をもった空間をの形で上手く貼りあわせたもの。 一つ一つの空間をファイバーと呼び,を射影と呼ぶ。 ファイバーの構造がベクトル空間ならベクトル束,テンソル空間ならテンソル束というように名前が付けられる。 より一般にファイブレーションと言う場合は, ある空間に添字付けられた空間の族のこと。 大雑把なイメージ がファイバーバンドルであるとは, に対して, のように,局所的には M と F との直積のような構造になっていること。 (実際には,適当な微分可能性とか,射影としてwell-definednessなどが要請される。) M上の一点毎に同じ構造Fが定まっているので, そこからさらに各点毎にテンソル積をとったり,双対空間をとったりして新しいファイバーを創ることができる。 余接空間 接束の各接空間に対して双対空間を考えたものを余接空間としている。 切断(section) 切断と引き込みも参照 束の対になるものとして, 切断を考えることが多い。 接束に対する切断は,ベクトル場 tangent bundle on M vector field on M
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メニュー ■ はじめに ├ トップページ └ よくある質問 ■ ∞ミッション ├ ミッション ├ ゴールの位置 ├ ボーナスステージ └ 初心者のためのCQC虎の巻 ■ オンライン ├ 初心者への解説 ├ ルール ├ マップ ├ 独自ルール集 └ サイバーバル+ ■ トレーニング └ ボスラッシュ ■ データ ├ 用語集 ├ 武器一覧 ├ 装備品一覧 ├ スカウト時の条件一覧 ├ キャラクター(兵士一覧) ├ 兵士育成について ├ パスワード兵士 ├ コピー兵士 ├ RC詐欺手口 ├ キャリア ├ 称号 ├ モーション一覧 ├ バグ └ NGワード一覧 ■ その他 ├ 小ネタ ├ 未整理ネタ ├ 投票所 ├ ジーンの演説場 ├ Magazine制作場 ├ MPO+避難所兼wiki掲示板 ├ 2ch用テンプレート ├ 現在稼動中のホスト ├ ジーンの演説記録 ├ ジーンの演説記録2 ├ ガイドライン └ LINK @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
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サイボーグ トラガスクに於いても、大多数の階層で共通している事柄は少なからず存在する。 そのうちひとつが、どこへいってもサイバネティクスが盛んであるということだ。 サイバネティクスは生物と機械の融合を行う学問・技術を指す言葉だ。サイバネと略されることも。 その技術品はサイバーウェアと呼ばれ、サーバーウェアを埋め込んだ生物はサイボーグと呼ばれている。たとえば、義肢や義眼、電脳、人工臓器はサイバネティクスで作られたサイバーウェアで、それらを埋め込んだ人間はサイボーグだ……といった具合だ。 階層間の技術のガラパゴス化の影響で、それぞれでサイバネティクスの技術的な指向等が異なることは有り得る。だが、どこへいってもサイバネティクス自体は盛んで、どこへいってもサイボーグを見付けることはできるだろう。 サイボーグの中でも特に体の全てを機械に置き換える完全義体化を行った人間はフルボーグと呼ばれている。 お前達は全員、理由は後述するが――体の全てを機械に置き換えたフルボーグだ。お前達に生身の部分は残っていない。 cs ver1.00
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登録日:2012/03/07(水) 11 46 57 更新日:2024/03/21 Thu 20 48 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 草尾毅 ×サイバードラゴン エイリアン エイリアン型 クロスウォーズ版 ←サイバー? サイバードラモン サイバーランチャー サイバー流 ←ではない サイボーグ型 ストライクドラモン デザイン変更 デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ ブルーフレア プレデター モノドラモン ワクチン ワクチン種 世田壱恵 公募デザイン 凶暴 完全体 宿敵 秋山遼 空気 蒼沼キリハ 隠し球 超振動の爪で悪を消去する、孤高の戦士! 『サイバードラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆サイバードラモン(X抗体) ◆サイバードラモン(クロスウォーズ) 【関連種】◆モノドラモン ◆ストライクドラモン ◆ホップモン ◆ケトモン 【関連作品でのサイバードラモン】アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・イレイズクロー両腕から構成データを破壊する超振動波を出して、敵の周囲の空間ごと消し去ってしまう技。この攻撃を受けると、データの一片も残せず消滅してしまう。 得意技 ・サイバーネイル 【概要】 育成ゲームでは『デジモンペンデュラムVer5.5 メタルエンパイア』にて初登場。 (登場は『デジタルモンスターカードゲーム ブースター4』の方が先) 『デジモンウェブ第1回ドット絵コンテスト』で入賞したドット絵に、公式イラストと設定が与えられた。 どんな攻撃にも耐え、攻撃力を増幅させる特殊なラバー装甲を身に纏った竜人系サイボーグ型デジモン。 ネットワーク上にウィルス種デジモンが発生すると、どこからともなく現れて全て消滅させてしまう。 しかし、『ウィルスバスターズ』には所属していない謎のデジモンである。 ちなみに、近年では「サイバー犯罪」の様にネットワーク技術を意味することが多い「サイバー」という言葉だが、 元をたどれば“Cybernatics(サイバネティック)”が由来である。 「サイボーグ」も “Cybernatics(サイバネティック) Organism(オーガニズム)” の事なので、このデジモンが「サイバー」の名を関することは別段、奇妙なことではない。 アニメではデジモンテイマーズで秋山遼のパートナーデジモンとして登場し、デジモンクロスウォーズでは同名の別デザイン個体が登場した。 【派生種】 ◆サイバードラモン(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・エクストリームテイラー羽に充填したワクチンエネルギーを尻尾から圧縮して放つ技。 ・イレイズクロー原種と同じだが、鋭く強化された。 サイバードラモンがX抗体を得て進化したデジモン。 特殊ラバー装甲が磨かれたような美しさを誇る硬質な素材となって、頭の天辺から足の爪先まで纏われた。 動きに無駄が無く静かに移動し、ウィルス種デジモンを殲滅する。 装甲の隙間からオレンジ色の光がライン状に漏れ、背中の翼は大きく X の形をとっている。 静かに移動できても、これだけ派手派手なのはどうなんだろうか ◆サイバードラモン(クロスウォーズ) 世代 完全体 タイプ エイリアン型 属性 ワクチン種 必殺技 ・グラットンファング肋骨を伸ばして突き刺す。 ・サイバーブレーダー尻尾で回転して槍で切り裂く。 ・デスディバイダー槍を挿して回転し尾で薙ぐ。 ・イレイザークロー 異世界から来た異質なデジモン。 言語や思考回路が普通のデジモンとは異なるため、意思疎通するのは実質不可能とされている。 性格は非常に凶暴で好戦的な戦闘狂であり、変則的な技と動きによる奇襲が得意。 しかも、戦う目的は他のデジモンを捕食してエネルギーを得るためである。 周囲の色と同化するステルス能力も持っているため、接近を感知することは難しい。 クロスウォーズ初出であるため、長らく世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 全体的なスタイルこそオリジナルのサイバードラモンを踏襲しているが、デザインが相当グロテスクなものに変わっている。 硬質でのっぺりした頭部、長くて節状の尾、肋骨を伸ばして相手を捕縛するなどのグロテスクな技など、第一印象はこいつらである。 タイプも『エイリアン型』だしね。 一体どの辺りがサイバーなのか詳しく(ry ついでに、手には槍を持ち、ステルス機能を持ち、“戦闘狂”、“捕食”という単語が散見されるあたり、彼らの要素も見て取れる。 プレデターもサイバネティック技術使ってるからいいだろうとでも言いたいのか、そこんとこ詳しく(ry ぶっちゃけると、完全に『エイリアン+プレデター』である。仲良く混ざるな。戦え もはやバイオドラモンとでも呼んだほうが良いのでは。 なぜ、準レギュラーも務めたサイバードラモンと同名にしたのか詳しく(ry というか、(ドットだったとはいえ)公募デジモンを改変するのはどうなのだろう……。 完全に余談だが“Alien(エイリアン)”という単語、必ずしも「宇宙人」という意味ではなく、元々は「異邦者」「余所者」というニュアンスの単語である。 そのため、宇宙人に限らず、未来人や異世界人なんかも“Alien”と呼んで構わない。原義的には 「宇宙人型」のベーダモンとお仲間とは限らないのである。 【関連種】 ◆モノドラモン 世代 成長期 タイプ 小竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ビートナックルものすごい勢いで突撃し、強力なツメでぶんなぐるという単純明快な大技。 得意技 ・クラックバイト噛んだ部分のデータを断片化させ、噛まれた場所によっては機能不全に陥ってしまうという。 成長期の小竜型デジモン。 アニメでは現実世界に戻ったサイバードラモンがこの姿になっていた。 「現実世界では一緒にいられない」とは何だったのか…。 敢えて理由を挙げるなら デジタルワールドを旅した10ヶ月近くで 調教 大人しくさせることに成功した リアライズした時点で完全体であり、当時は退化させる手段がなかった 等が考えられるであろうか。 両手にはこうもりのような翼がついているが、飛ぶことができない。 ワクチン種でありながら、ケンカ好きで、性格はかなり乱暴というよりも凶暴に近い。 デジタルワールドでも、たいがいのケンカの中心にはこのモノドラモンがいるという。 あのオーガモンですら、モノドラモンのしつこさには辟易しているそうだ。 ちなみに、後ろに伸びたツノは弱点と言われているが真相のほどは確かではない。 ◆ストライクドラモン 世代 成熟期 タイプ 竜人型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ストライクファング各部のメタルプレートを灼熱に燃やし、全身炎の塊となって相手に体当たりするという恐ろしい技。 得意技 ・ストライククロー ウイルスバスターを目指す“コマンドドラゴン”、それがストライクドラモンだ!! 『コマンドラモン』とは別物だぞ!!(*1) モノドラモンの進化系として扱われることが多く、後ろに伸びたツノなど、モノドラモンの面影を残す部分も多い。 ただ、メタルプレートに包まれた姿に変貌しているため、全く別な種にすら見える。 本来はワクチン種なので心優しいデジモンなのだが、ひとたびウイルス種を見つけるとその駆除本能(破壊本能?)に取り憑かれてしまい、相手がデータの塵と化すまで戦うことを止めようとしない。 またその時、赤い後ろ髪は灼熱に燃え上がり、青白い炎の髪になると言われている。 ◆ホップモン 世代 幼年期Ⅱ タイプ 幼竜型 属性 なし 必殺技 ・ホップヒップスーパーボールのように跳ねてお尻から突進する技。 下記のケトモンから進化したデジモン。 肉眼では確認出来ないほどの小さな鱗が全身を包んでおり、見た目よりも頑丈な体をしている。 臆病な性格を克服し、幼いながらも曲がったことを嫌う正義感が芽生えた。 なお、『テイマーズ』最終話では、この姿でデジタルワールドへ帰っていった。 ◆ケトモン 世代 幼年期Ⅰ タイプ スライム型 属性 なし 必殺技 ・ポッピンティア瞳から出す酸性の泡。泣きながら敵を攪乱する。 大きな瞳が特徴的なスライム型デジモン。 その瞳はデジモンの性質を見抜く能力があり、凶暴なデジモンをあらかじめ察知して仲間に危険を伝える。 【関連作品でのサイバードラモン】 アニメ『デジモンテイマーズ』 CV:世田壱恵 秋山遼のパートナーデジモンとして登場。 宿敵を探して暴れまわる狂暴なデジモンで、遼は「現実世界では一緒にいられないと」とサイバードラモンを連れてデジタルワールドに行き、宿敵を探す旅をしていた。 出会った経緯は不明だが、この姿(完全体)がデフォルトになっているため地力の高さがうかがえる。 完全体なだけあって凄まじい力を持つが、遼のテイマー能力と所持カードの効果もあり恐ろしい戦闘能力を誇る。 完全体の中でも強力なメガドラモンや、デーヴァの1体であるマジラモンにすら、一方的な勝利を収められるほどである。 このように、サイバードラモンの時は狂暴だが、リアルワールドに戻った時は成長期モノドラモンに退化。 アークによるリアライズの影響であろうか。 車の機器を見て「これなーに?」と聞くなど可愛い仕草を見せた。 また、いつの間にか遼と共に究極体ジャスティモンに進化する能力も獲得。 この時は遼の性格が強く出ているのか、非常に爽やかな性格になっている。 劇場版『デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急』でも登場。 …とはいえ、戦闘時は最初からジャスティモンでの登場なため、サイバードラモンとしては事件解決後の誕生会の場面でのみ確認できる。 遼の後ろで座敷に小ぢんまりと収まって、湯飲みを抱える姿は密かな萌えポイント。 「現実世界では一緒にいられない」とはマジで何だったのか…。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 声優:草尾毅(日本語版) / ニール・キャプラン(英語版) ブルーフレアの所属デジモンとしてサンドゾーンで初登場。 特にエピソードがないため、いつからチームにいたのかは不明である。 また、技名を叫ぶ以外に台詞は殆ど無い。 空気要員にしては出番はそこそこ多い方だが、“単体である程度強いデジモン”として、戦闘時にとりあえず出てくるというだけで大きな活躍はしない。 近い立場のベルゼブモンとは違い、何かしらメインのエピソードがあるわけでもないので、居る必然性自体はない。 …と、玩具が出るほどの主要メンバーであるにも関わらず、全くといっていいほどキャラクター性のない珍しいデジモンである。 登場前はメタルグレイモン(XW)とのデジクロスで『サイバーランチャー』という大砲になる……という話だったが、本編で使用される前にデッカードラモンが加入。 メタルグレイモン(XW)のパワーアップ形態である『デッカーグレイモン』が可能になってしまったため「いまさら大砲一つ付いてもなぁ……」と初使用前からガッカリ感が漂った。 そして、めでたく迎えた初使用も、一斉攻勢の最中に一回使って雑魚蹴散らしただけ……という可もなく不可もなく地味で味気ないものに終わった。 しかも使用したのはこの回だけ……。 ホントになんでわざわざ旧作レギュラーであるサイバードラモンを名乗った(名乗らされた)のだろうか……。 まあ、グレイモンですらあの調子なので気にするだけ無駄だが……。 ちなみに、なぜか「サイバーブレーダー」を第2期第13話(通算第43話)にてデッカーグレイモンが使ってるシーンがある…。 第24話(通算第54話)でのダークネスバグラモンとの最終決戦においてはドラコモンとデジクロスし活躍した (英語版では“CyberDracomon(サイバードラコモン)”という名称になっている)。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ版と同じくブルーフレア所属のデジモン。 第8話で、他の勢力が知らないキリハの“隠し球”として初登場した。 思考回路が通常と異なるため意思疎通は難しいが、知能はかなり高いため頭脳的な戦い方をする。 また、技名を叫ばず、台詞は鳴き声のみで終わった。 作業で手を離せないダークナイトモンの不意をついたとはいえ、瞬く間に接近して刃を突きつけるなど、単純に戦闘力も高い。 第10話において仲間になった経緯が判明した。 サンフラウモン「そ…そんな奴どーやって仲間にしたのよ?」 メイルバードラモン「奴も俺達同様強者をもとめてデジタルワールドをさまよっていてな。グレイモンが目をつけられてまぁ戦いになったワケだ」 グレイモン「…で、三日三晩二人してどつきあってたらな? なーんか自然にお互いの言いたいことがわかるようになっとったんだ…」 リリモン「フーン バカと天才は紙一重ってことかしらね――」 ……このサイバードラモン(とグレイモン)はきっとアニキと馬が合う。…かもしれない。 デジクロスの『サイバーランチャー』も使用された。 アニメ版と同じく一回だけだが、漫画版はアニメと歩調を合わせて駆け足で進まなければならない=回数が少なくて当たり前(主役のX4すら2~3回だし)なので特に気にならない。 また、アニメのようなどさくさ紛れのヒトコマの登場ではなく、“タイキを拐ったダークナイトモンの本拠地に長距離砲撃” という華のある役割。 無差別砲撃でガードの堅い部分=タイキらの居る場所を割り出した。 ちなみに第5話の終盤でグレイモンが「キリハ!! 奴だ!! 奴をリロードしてデジクロスさせろっ!!!」と意味深な発言をした。 結局、奴の正体が明言されなかったが、“隠し球”であるサイバードラモンのことを言っていたのかも知れない。 (アニメ版を視聴した読者からはデッカードラモンとも予想されたが、デッカードラモンは第11話での背景で出番が終わっている) アニメ版では第3期を除き何度か登場していたが、本編では第8話から第10話まで登場し、それ以降は出番が無くなった。 だが、第21話(最終話)の扉絵では登場している。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第28話「子供たちのサバイバル」 野生のデジモンとしてクロスウォーズ版が複数体の群れで登場。 光子郎&テントモンコンビが跳ばされた先の廃棄所じみた区域でコンドルよろしく上空を旋回していた …ところをデッカードラモンの「デッカードランチャー」で少数が撃墜されて 捕食される 。 お前は食う側だろ? 逆に食われてどうする・・・。 クロスウォーズでは仲間だったデジモン同士であり、しかも完全体でありながら、成熟期のデッカードラモンに餌にされるという、クロスウォーズ時代を知るファンでなくとも色々な意味でショッキングな場面であることは間違いない(*2)。 (レベルの差を逆転した戦闘場面自体は過去他にも例はあるが、クロスウォーズでの間柄からデッカードラモンがサイバードラモンを捕食する展開自体が予想外だった)。 追記・修正は宿敵を倒したテイマーにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XWの何で同じ名前にしたんだろうなぁ…違う名前ならまだ進化系とか完全に別モノとかいろいろ使い道もあったろうに -- 名無しさん (2013-11-01 17 44 24) 好きなのかああああああああああああああ!!! -- 名無しさん (2013-11-01 18 57 31) 爽やか?いいえ、暑苦しい位です(笑) -- 名無しさん (2013-11-02 07 31 29) 元からしてサイバー要素あるかこれ? -- 名無しさん (2014-04-19 18 54 58) 宇宙人型って種族あんのにエイリアン型って…一人孤独に耐えてきたベーダモンに仲間ができたと思ったのに -- 名無しさん (2014-07-17 00 38 57) ジントリックスには伝説のテイマーのパートナーとアニメ寄りの設定が書かれている -- 名無しさん (2016-10-10 18 20 12) ズィードミレニアモンにとっては恋敵にして魂の救済者 -- 名無しさん (2023-03-06 10 39 50) 名前 コメント
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サイバー・ドラゴン×3 サテライト・キャノン×1 機動砦のギア・ゴーレム×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー×3 メカ・ハンター×3 プロト・サイバー・ドラゴン×3 融合呪印生物-光×2 聖なる魔術師×1 暗黒界の雷×1 大嵐×1 オーバーロード・フュージョン×2 おろかな埋葬×1 サイクロン×1 天使の施し×1 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 パワー・ボンド×2 封印の黄金櫃×3 抹殺の使徒×1 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 ライトニング・ボルテックス×1 リミッター解除×1 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 【融合デッキ】 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3
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【作品名】ガチャフォース 【ジャンル】ゲーム 【名前】サイバーデスドラゴン 【属性】機械竜 【大きさ】全長1万km 【攻撃力】 サイバーデスバスター 直径1万kmの爆発に4発耐えられるデスアーク(日本列島サイズ)を一撃で破壊する主砲の極太ビームを腹部から前方方向に撃つことが可能。 直径1万㎞の球状爆発を起こすデスICBMの破壊力を、10倍近く上回る破壊力。 直径はおよそ8千km。弾速は発射と同時に命中、射程は詳細不明。レーザーの五倍近い弾速である。 タメに2秒ほどの時間を必要とする為、ゲーム中では回避=タメの秒数内に射線軸を離脱することを意味する。 四つのファンネルに性質の似た遠隔兵器を翼に搭載。それぞれ北海道を丸ごと飲み込むほど巨大な爆発を起こすビームに3発耐える メタルヒーロー(身長200km)に大きなダメージを与える。直径は東京都の広さほど。 左右の目より交互に一列の薙ぎ払いビームを発射、メタルヒーローに致命傷を与える。デスアークには通用しない。 左右の腕部ガトリング砲は九州を包む爆発を起こすビームを6連射ほどする。 【防御力】 デスアークをぶった切って粉砕するメタルヒーローの必殺技の直撃に2~3発まで耐えることができる。 メタルヒーローを一撃で倒すデスブレンのネコミミ砲台の射撃を受けても全然ひるまず、体力の1%も減少することがない。 デスICBMの直撃(直径1万kmの爆心地)に8発まで耐えることができる。 全身が超鋼金属で構成されているため、ただの惑星破壊では破壊できないと思われる。 自身の必殺技サイバーデスバスターと互角の合体ロボの放つ必殺技、ギガサイバーバスターに一度だけ耐えられる。 【素早さ】 3秒で日本から中国大陸に移動。 反応速度はやや遅いが、余裕で光速の攻撃を回避するメタルヒーロー(ただし身長250km、mではない)の動きに反応できる。 180℃の旋回を1秒以内に行うことが可能。 【特殊能力】 バースト:十数秒間ほど、攻撃力の上昇、ひるみ無視、弾薬の即時リロード即時チャージなどの効果を得る。 敵に攻撃を浴びせつづけることでゲージがたまり、発動可能になる。 サイバーデスドラゴンの場合、極太ビームのチャージ時間を0.5秒たらずに短縮する。 【長所】圧倒的な攻撃力、豊富な武装 【短所】余りにもでかすぎるせいで、最強スレ的には反応が大したことなくなってしまった 【説明】デスブレンが超硬質金属で作り上げた。君は倒せるか、最強のドラゴンを! 【戦法】即時バースト、即時サイバーデスバスター。 ---- 2スレ目 392 :格無しさん:2010/10/20(水) 19 46 25 ID WOazhpix 391 全身が超鋼金属で構成されているため、ただの惑星破壊では破壊できないと思われる。 直径1万km破壊の攻撃力だと一発じゃ惑星破壊クラスじゃ無い (撃ちまくれば話は別だけど)と思うんだけど、ちなみに地球は直径約12万km(wiki調べ)。 惑星破壊した攻撃って何になるのかな?超鋼金属製の防具はそれに耐えられるの? 393 :格無しさん:2010/10/20(水) 20 22 17 ID huLsqyeQ 392 地球 - Wikipedia ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 半径 6,356.752 km(極半径) 394 :格無しさん:2010/10/20(水) 21 50 32 ID WOazhpix 393 ああ、12万じゃなくて1万2000kmか。小数点に見えなかった。 395 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 29 28 ID c2ULwjY2 でも確かに 全身が超鋼金属で構成されているため、ただの惑星破壊では破壊できないと思われる。 という推測だけじゃ、+2000km以上防御力を上げる根拠とするには厳しいと思う。 むしろ超鋼金属で構成されているから直径1万km爆発に8発耐えるんじゃないか?とも取れるし あと反応もよくわからない。 250kmのメタルヒーローがどのくらいの距離から余裕で光速攻撃を回避したのかが書いてない 396 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 30 56 ID WOazhpix サイバーデスドラゴン 考察 ○ オーバーデビル(アニメ) 開始距離が1万km以上、フリーズ範囲外から撃ちまくって勝ち ○ 土の竜・マザーバグ サイバーデスバスター勝ち ○ ゴーヤーン 先手取られても倒されない、サイバーデスバスター勝ち × ギャラクタス 規模が違いすぎる上に移動力は相手が上、捕食負け × カオスロイドS ウルトラキー(惑星破壊の10倍規模破壊)負け × プライマス プラネットキャノン負け ギャラクタス>サイバーデスドラゴン>ゴーヤーン 397 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 41 36 ID WOazhpix 考察しちゃったけど、テンプレ議論になるか。 まあ、「全身が超鋼金属で構成されているため、ただの惑星破壊では破壊できないと思われる。」 って文言がなくても、直径1万km破壊に8発耐えるなら惑星破壊クラスの攻撃でも1撃では沈まないと思うけど。 反応速度の詳細はほしいね、無いならないで人並みかな。 398 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 46 18 ID 7ReBqMZx 直径1万km破壊じゃなくて直径1万km爆発でしょ 399 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 48 35 ID XsfNSc7E 最強スレじゃどっちも同じ事じゃね 400 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 53 59 ID 7ReBqMZx 399 ルールの破壊描写の目安だと 山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km>ビル群、街、数百m なんだから違うだろ 同じなら原爆とかの方が山破壊より上になる 401 :格無しさん:2010/10/20(水) 22 56 39 ID FIg+DDeT 395 身長から判断しておそらく数千km先からかと。反応は常人や獣よりは上になるかな 402 :格無しさん:2010/10/20(水) 23 03 54 ID WOazhpix サイバーデスバスターは直径1万km爆発の10倍の威力だから、威力だけなら 惑星破壊級っぽいけど。 防御の方は直径1万kmの爆発に8回まで耐えられるから、結局 直径1万km爆発が地球クラスの惑星にどの程度のダメージが与えられるかによるか。 403 :格無しさん:2010/10/20(水) 23 32 43 ID c2ULwjY2 他スレ(敵役や作品スレ)では、101m爆発>100m爆発のx倍の威力(xが10でも100でも) って言われてたけど、このスレはその辺の定義はどうなんだろう 404 :格無しさん:2010/10/21(木) 18 38 28 ID 0MpmEQQb 403 まあ、実際に惑星破壊してる訳でもなさそうだしな。 地球上で直径1万km規模の爆発が起きたとして、表面削れても 壊れることは無いんじゃないか? 分かる範囲だと日本列島規模破壊級の直径1万km爆発かね。 むしろ体当たりでもかました方が攻撃力高かったりするかもよ。 413 :格無しさん:2010/11/02(火) 22 44 50 ID VauR2Vt0 サイバーデスドラゴン 再考察 今のところビームの攻撃力は日本破壊級の直径1万km規模爆発と言うことなので 人類殲滅システムまでは開始距離とか攻撃距離及び範囲で勝てるだろう。 オーバーデビル(アニメ)には、反応速度で凍結負け。 土の竜以降は規模の違いで削りきる前に倒されると思う。 オーバーデビル(アニメ)>サイバーデスドラゴン>人類殲滅システム
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目次 目次 設定 国名 国旗・国歌 歴史 政治 外交 経済 惑星、代表的な都市サイバー・オーガン・プラネット01 サイバー・オーガン・プラネット01・セントラル(旧バルヴァラ市) 住民サイバー・オーガン・ドローン 感情の抑制 ドローン・リーダー 機械化と繁殖 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 機械化による苦痛からの解放 国歌 なし 公用語 共通語、プログラム 国家元首 サイバー・オーガン最高指導者 主星 ディルタニア星系惑星サイバー・オーガン・プラネット01(旧惑星ガルマニア) 最大都市 サイバー・オーガン・プラネット01・セントラル(旧バルヴァラ市) 総人口 調査中 公式略称 c.o 英語国名 Cyber Organ 通貨 国名 サイバー・オーガン(Cyber Organ) 意味は機械化生命体 国旗・国歌 芸術を否定しているため存在自体しなし創ろうともしないとしたが国旗に関しては必要であると判断し、 ゲ―ニッツ博士が牛耳っていたリーゼンバウム工業のマークを使用した。 意味は男を表す太陽と女を表す月が合わさり雌雄統合つまり完全な存在(=神)を現す。 歴史 ガルマニア移民船団出発 惑星ガルマニアの発見 植民開始 ガルマニアに隕石落下と気候変動 「惑星が死んでいく・・・」 ゲ―ニッツ博士が脳の情報共有システムと 脳の不老化(半不死化)技術の確立 ドローン1号誕生 全ガルマニア人機械化開始 サイバー・オーガン誕生 政治 ゲ―ニッツ博士ことサイバー・オーガン最高指導者を頂点とするしかし最高指導者が独裁者ではなく ドローンの脳の間で並立計算処理した結果をもとに指示や指揮をしている。 外交 全ての生命体の機械化をもくろんでるため基本的に生身の生命体が治める国では強硬姿勢で あるが機械化に少しでも興味があったり機械種の国には友好姿勢をとる。 経済 利益を上げる経済行動が全くない。 惑星、代表的な都市 サイバー・オーガン・プラネット01 サイバー・オーガンの主星。旧名ガルマニア。 内部は冷え切っており地熱はない。 海は存在しないが森林地帯と湖が広がっている。 しかし隕石の落下により磁場が消滅しそれによる気候変動により砂漠化していった。 サイバー・オーガンは惑星全体を工場地帯化する「惑星機械化」計画を練っている。 サイバー・オーガン・プラネット01・セントラル(旧バルヴァラ市) かつての惑星ガルマニアの政治・経済・文化の中心的都市。 現在では画一的の大規模工業施設群のような状態である。 住民 ほとんどがサイバー・オーガン・ドローンである。 しかし出身種族では圧倒的に人類種が多い。 サイバー・オーガン・ドローン ドローンは集合体における末端レベルでの調査や各種作業といった活動をするシステム端末である。 ドローンには個人という概念がなく、脳に直結された通信装置で常に脳に直接データを送り情報を 共有・ダウンロードすることができる。この通信内容は見聞きした感覚的な情報から、考えたり 思ったりした事までも伝え合っている。なおこの通信は特定の対象のみに通信を送る双方向通信 ではなく、優先順位の位置が決まっているデータベースと見受けられる。 ドローン・リーダーからの指示の受信も通信装置を介して行われている。 ドローンの通信装置で共有した情報は、コントロールしているパソコン画面などに写し出す事もできる。 知識や経験といった人間の社会では個人に属する情報までも共有し自分という概念が無く、集合体という 共有意識をもって活動している。そして各々のドローンは、その組織内の一部品として扱われ、また死んだ ドローンに蓄積された情報は常にサイバー・オーガン全体に伝えられているため、ドローン個人の死はサイ バー・オーガン社会(集合体)ではあまり気にされない。しかし資源として回収される。 ドローンは一定期間活動した後、所定のユニットに入って立ったまま休む。この間、ドローンの意識は無い 状態で、またドローン自身のセンサーも休眠状態にあるが、この間も脳内通信機による情報交換は活発に 行っていて、再生を終えたドローンはすぐさま所定の仕事を行う事が出来る。 感情の抑制 生きている生命体を改造してドローンは創られるが、感情抑制装置により、感情が抑制されている。 感情抑制装置を外す、或いは破壊すると、生命体としての感情が戻る。 感情が戻った生命体は、機械の身体を寒いと感じたり、ドローンとなってしまった自分を悲観して 自ら死を選ぶ事もある。 ドローン・リーダー ドローンを指揮しているリーダー格。 リーダーが死ぬと、他のドローンが自動的にリーダーにアップグレードされる。単にリーダーなだけで 他のドローンと変わりはない。 機械化と繁殖 サイバー・オーガンは機械化という方法で仲間を増やす。機械化とは生命体の体内に、ドローンがナノマシンを 注入し通信システムを付けた後サイボーグにする方法である。脳と中枢神経のみ残して全て機械にされる。 他にも機械化前等に採取した精子と卵子で人工授精する方法がある。 人工受精の際には胎児の段階でナノマシンを投与されており、人工的な装置の中で育成されるが自分で動けるような 年齢に達するとこの装置から出され、仕事が与えられ、成長と共にパーツを移植されていく。なおドローンは必要な 情報はいつでも集合体の記憶装置から与えられるため、義務教育などの一般的な学校制度もない。 ドローン死亡時には解体され、再利用可能なパーツを取り外される。 文化 芸術は非生産的であるとして行われないがサイバー・オーガンの施設内では機能性や利便性を確保するためのデザインがなされている。 軍事 組織としての軍隊は存在しない。全てが軍隊ともいえる。 戦術としては人海戦術を基本とする。 アドミニストレータ様は完璧です。あなたはそれを疑うのですか? 外部リンク http //homepage3.nifty.com/hikidashi/YASUpara02.htm http //www004.upp.so-net.ne.jp/babahide/library/paranoia.html