約 3,454,590 件
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/188.html
874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd9a-+59V)[sage] 投稿日:2017/10/25(水) 08 40 28.25 ID TGTWe4Ued [2/7] こたつの中から聞こえる音「ここをアライさん達のお家にするのだ!溜め糞するのだ!…のだああああ!」ブリブリブリブリ こたつの中から聞こえる音「「「う~っ!」」」ブリブリブリブリブリブリ こたつの中から悪臭が漂う… 888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4e12-3ZDl)[sage] 投稿日:2017/10/25(水) 19 15 55.22 ID podNn9c00 [1/7] 874 オペ子「出ました!アライちゃんです!周辺被害甚大、クリーニングが必要です!!」(※CM上の演出です) 司令官「……よし!アライバスターズ、出動せよ!」(※CM上の演出です) 隊員A「ラジャOK!」(※CM上の演出です) テレッテー ステテステテテーン(※CM上の演出です) 隊員B「エクセレントモップ!アライちゃんを、バスタァァーーッ!!!」ドゴォッ アライちゃん「のぎゃああああああ!!!?」ゴパッ 隊員A「こたつの汚れに…… アライバスターズ・クリーニングフォーメイッショォン!!」(※CM上の演出です) こたつ「ピカー」 隊員A「任務完了、ラジャOK!」(※CM上の演出です) ――――アライさんに関する全ての掃除のご用命は、○×△□産業株式会社まで 2へ続く ss その他へ戻る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/212.html
205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ニククエWW e920-t7mH)[sage] 投稿日:2017/10/29(日) 20 03 39.76 ID jv2Gk6rc0NIKU [7/9] アライちゃん1「のーあ!のののーあ!」ヨチヨチ アライちゃん2「ののーあ!のーあ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん3「ののののーあ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「のっのっのーあ!のっのっのーあ!」ヨチヨチヨチヨチ 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ニククエ 1b12-haA8)[sage] 投稿日:2017/10/29(日) 20 08 15.65 ID aOnY5ibv0NIKU [6/6] 205 オペ子「出ました!アライちゃんです!周辺被害…そんな、大量のため糞です!至急クリーニングを!!」(※CM上の演出です) 司令官「……ええい!アライバスターズ、緊急出動!」(※CM上の演出です) 隊員A「ラジャOK!」(※CM上の演出です) テレッテー ステテステテテーン(※CM上の演出です) 隊員D「ワンダフルはたき!アライちゃんたちを、バスタァァーーッ!!!」ドゴォッ アライちゃん s「「「「「ぴぎぃいいいいいーーー!!!?」」」」」ゴパッ 隊員A「溜め糞の汚れに…… アライバスターズ・クリーニングアァルティメッートォッ!!」(※CM上の演出です) お部屋「ピカー」 隊員A「任務完了、ラジャOK!」(※CM上の演出です) ――――アライさんに関する全ての掃除のご用命は、○×△□産業株式会社まで 4へ続く ss その他へ戻る
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/341.html
テイニクェット・ゼゼーナン →(汎用台詞) 通常 攻撃 魔装機神「魔装機神、あれを手に入れれば……!」 ロフ「ロフ……この裏切り者か」 被弾 魔装機神「それが魔装機神の力か?」 サイバスター「サイバスター……買い被り過ぎたか」 「サイバスター……素早いだけか」 「おのれ、サイバスターめ!」 ゲスト「私に歯向かった罪……許し難い」 「私に逆らった罪、万死に値する!」 「バラン=シュナイルは我が軍最強の兵器……貴様らもそのことを知っているはずだ」 シュウ「グランゾンの力は、その程度か?」 「大口を叩くだけか、シュウ・シラカワ」 「おのれ、シュウ・シラカワ!」
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/95.html
遥か高くに翼は舞い ◆ZbL7QonnV. 「おい、サイバスターのパイロット! 聞こえるか!? 俺はマサキ、マサキ・アンドー! サイバスターの正式な乗り手だ!」 「ほう……?」 こちらに近付いて来る黄金の機体より入って来た通信の内容。それを聞いて、ブンドルは思わず声を上げていた。 サイバスター。自分の知っている科学技術とは全く異なる理論の元に造り出された、魔装機神と呼ばれるこの機体。 その正式な乗り手を自称する少年に、ブンドルは興味を憶えずにはいられなかった。 「名乗られたからには、名乗り返すのが礼儀と言うものだろうな。 私の名はレオナルド・メディチ・ブンドル。君達と同じく、この悪趣味なゲームに巻き込まれた人間だ。 それで、その正式な乗り手が、私に何の用かな?」 一輪の赤い薔薇を口元に寄せながら、マサキと名乗った少年の通信に応じる。 「ば、薔薇の花?」 「なーんか、ジノを思い出させる奴だニャ……」 薔薇と百合の違いはあれど、その口元に花を運ぶ仕草が、ラ・ギアスでの知人―― バゴニアの国境警備隊長、ジノ・バレンシアを思い出されて、シロは思わず口を開いていた。 「ほう……喋る猫、とは珍しい。察する所、それがファミリアと言うものか」 サイバスターの現在使用不可能な武装、ハイ・ファミリア。その武装から知った、使い魔と呼ばれる生き物の存在。 なるほど、この少年がサイバスターと縁を持つ人間である事は、どうやら間違いは無いようだ。 だが、疑い出せばキリが無い事もまた確かではある。 サイバスターの名前を知り、ファミリアを連れている。その条件を持つ人間全てが、サイバスターの乗り手だとは限らない。 まあもっとも、その可能性は低いだろうと、ブンドルは判断を下していた。 (謀略の類が出来る人間には見えんからな……) 世界経済を裏から牛耳る超巨大多国籍企業ドクーガにおいて、何の後ろ盾も無しに情報長官の地位まで上り詰めたブンドルである。 他人を評価する目に関しては、それなりの自負を持っていた。 このマサキという少年、嘘を吐ける人間ではあるまい。 「それで、マサキ……と言ったか。私に何の用向きかね?」 余裕の態度を崩さずに、ブンドルは通信機に話し掛ける。 無論、離れた場所から此方の様子を窺っている、彼の仲間らしき機体に対する警戒は解かない。 「……率直に聞く。アンタ、このゲームに乗る気はあるのか!?」 まるで叩き付けるかのような、激しい詰問の声だった。 成る程、と思う。サイバスターの戦闘能力を知る人間であれば、これがどのような人間の手に渡ったのかを気にするはずだ。 「ふむ……そうだと言ったら、君はどうするつもりかね?」 「っ……! だとしたら……アンタを野放しにしておくわけにはいかねぇ! 俺には魔装機神の操者として、そいつを悪人の手に渡しちゃおけねえんだ!」 ビームライフルを構える百式。 だが、そのトリガーが引かれる前に、ブンドルは苦笑と共に言う。 「落ち着きたまえ、少年。早合点は美しくない……。 この悪趣味な催し事に乗せられて殺し合いを始める気など、私は元より持ち合わせてはいない」 「っ…………!」 「君の言い分は理解した。だが、悪人……か。難儀な物だな……」 レオナルド・メディチ・ブンドルは悪人である。 無意味な殺戮こそ望むものではなかったが、しかるべき理由さえあるのならば他人を犠牲にする事が出来る。 実際の話、企業利益の為に他者を害した事など、片手の指では数え切れないほどである。 そんな自分が善人を名乗るなど、おこがましいにも程があると言うものだ。 「……アンタがゲームに乗る気が無いってんなら、どうしても頼みたい事がある。 そのサイバスターを、俺に返してくれないか?」 レオナルド・メディチ・ブンドルと名乗った金髪の青年に対して、マサキはあまり良い印象を持ってはいなかった。 もったいぶったような話し方や、決して余裕を絶やさない態度。それらがどことなく、自らの宿敵を思い出させたからである。 (なんっか、どことなくシュウの野郎に雰囲気が似てるんだよな……) まあもっとも、声だけを聞くならば、むしろゼクスの方が似ているのだが―― そんな事を頭の片隅で考えながら、マサキはブンドルに頼み込む。 サイバスターの力さえあれば、自分は本来の力を発揮する事が出来るようになる。 この百式とて、決して悪い機体ではない。高位精霊と契約を交わした魔装機ほどではないにせよ、B級魔装機程度の戦闘力を見込む事は出来るはずだ。 だが、それでは足りないのだ。 たとえばサイバスターが参加者に支給されたように、他にも強力な機体を支給された参加者は居るはずだ。 もしイスマイルやガッツォーのような規格外の機体を支給された参加者が居たならば、今の戦力では太刀打ち出来まい。 実際、自分達と合流する以前にゼクスとカミーユが交戦していた機体は、魔装機神と同等以上の戦闘力を持っているようだった。 だが、あのサイバスターに自分が乗り込みさえすれば、状況は確実に一転する。 防御力に特化したカミーユのメリクリウス、あらゆる状況に対応する柔軟性を持ったゼクスのメディウスと組んで戦えば、並大抵の敵に後れを取る事は無くなるはずだ。 あのブンドルと言う青年にも百式に乗り同行してもらえるならば、体勢は磐石の物になるだろう。 だが―― 「……少年。君の気持ちも分からなくはないが、それは出来かねる話だな」 「なっ……!」 「私には、やらなければならない事があるのでな。サイバスターの機動力を手放す訳にはいかないのだ」 ……虫の良い話だとは思っていた。 強力な機体を所持する事は、そのまま自身の安全にも繋がる。 サイバスターほどの強力な機体を手放したがる人間は、この状況ではまず居まい。 「だがっ……そいつに乗ってるんだったら、アンタだって分かるはずだ! サイバスターは精霊が認めた人間でなければ、真の力を発揮する事は出来ねぇ! いや、それだけじゃねえ。こいつらが居なけりゃ、ハイ・ファミリアだって使えないはずだ!」 「確かに、な。君の言う通り、私ではサイバスターの力を完全に出し切る事は出来ないようだ。 ……いや、むしろサイバスターが本来の力を出す事は出来ないと言うべきか。 あの醜悪な怪物の仕業だろうが、どうも精霊の意思とやらが抑え込まれているらしい。 まあ、そのおかげで本来魔装機神を操縦する資格の無い人間でも、サイバスターに乗る事が出来るようになっているようだが……」 ブンドルの分析は当たっていた。 サイバスターに宿った精霊の意思は、現在休眠状態にある。 基本的に定められた乗り手以外を認めない魔装機神を、あらゆる参加者に扱わせる為の処置であろう。 機体を普通に動かす分には、現在の状態でも問題は無い。 だが、その真なる力――精霊憑依を行う事は不可能だろうが。 「……ブンドル、と言ったな。私の名はゼクス・マーキス、マサキの仲間だ。 君は“やらなければならない事がある”と言っていたが、いったい何をするつもりなのだ?」 やはりマサキに交渉を任せておくのは無理だと思ったか、ゼクスがブンドルとの通信に割り込みを入れる。 「おい、まだ話は終わっちゃ……!」 「落ち着くニャ、マサキ。そんなに頭に血を上らせてたら、交渉なんて上手くいくはずがないニャ」 「そうそう。ここはゼクスさんに任せた方がいいに決まってるニャ」 「くっ……」 「ふむ……ならばその質問に答える前に、私からも質問させてもらおう。 君たちは、どうするつもりなのだ?」 「……まずは仲間を集め、このゲームに乗った連中と渡り合う為の戦力を得るべきだと思っている」 「成る程、な……」 ゼクスの答えに、ブンドルは頷く。 予想内の答えだ。大きな脅威に対抗する為、手を取り合って助け合う。 このような状況に置かれた人間としては、当然の様に行き着く答えだろう。 だが―― それでは、足りない。 「私の目的は、情報の収集だ」 このゲームに乗った参加者と、主催者に対する反抗を目論んでいる参加者の見極め。 大雑把な地図だけでは分からない、ゲーム会場の詳細な地形。 そして首輪の解析を可能とする頭脳の持ち主と、解析作業を行える設備の確保。 ジッター博士のような専門の科学者ほどではないが、ブンドルも自身も高度な科学知識を持っている。 たとえ自分の知識では解析を行う事が無理であったとしても、解析に使える設備を見繕う程度の事ならば問題無い。 その為にも必要なのが、サイバスターの機動力である。 この広大な会場内を隈無く調べ上げるには、移動手段の確保は不可欠と言えよう。 凄まじいまでの移動速度と飛行能力、そして高い戦闘力を併せ持ったサイバスターは、どうあっても手放す訳にはいかなかった。 「情報、か……」 「そうだ。色々と、知っておかなければならない事が多いようなのでな。 もし良ければで構わない。お互いの持っている情報を交換したいと思うのだが、どうかな?」 「……良かろう、断る理由は無い」 とはいえ、お互いに教える事の出来る情報は多くない。 これまでに出会った参加者の事と、このゲームに巻き込まれている知り合いの事。 そして自分達が全く異なる世界から招き入れられ、この殺し合いに参加させられているらしい事。 共有出来る情報と言えば、その程度である。 だが、その価値は決して低くないだろう。 ゼクス、カミーユ、カズイの三人は、このゲームに巻き込まれた参加者の中に、少なく無い数の知人を持っている。 その情報を得られるだけでも、情報交換を行う価値はあると言うものだ。 ……無論、彼等の話を全て鵜呑みにする訳ではない。 自分の目と耳で実際に確かめるまでは、情報の確実性を保障する事は出来ないからだ。 「……成る程、良く分かった」 知り得ておくべき事の全てを聞き終えて、ブンドルはサイバスターをサイバード形態に変化させる。 このゲーム、時間が経つほど状況は悪化する。いつまでも同じ箇所に留まり続け、時間を浪費する訳にはいかなかった。 「そろそろ私は行かせてもらおう。縁があれば、また会う事もあるやもしれんな……」 もはや用は済んだとばかりに、サイバードは空高くに飛び上がる。 そして―― 「……行ってしまいましたね」 「ああ……」 「良かったんですか?」 「仕方あるまい。この会場内を飛び回って情報を集めると言うならば、機動力に劣る我々と行動を共にする訳にはいかんだろうからな。 あのブンドルという男が殺し合いに乗っていない事が分かっただけでも、今は良しとせねばなるまい」 凄まじい速度で飛行するサイバードの姿を見送りながら、ゼクスとカミーユは安堵の表情を浮かべていた。 マサキの言葉が確かなら、サイバスターの戦闘力は疑うまでもない。もし戦いになったとしたら、犠牲者の一人が出てもおかしくはなかったであろう。 特に、エネルギーの残量が残り少ないメリクリウスは危険だ。 「それより、取り急ぎ補給地点に向かうとしよう。もし今の状態で敵に襲われたら堪らんからな」 「ええ」 気を取り直し、メディウスとメリクリウスは補給地点に向けての移動を再開しようとする。 だが……。 「……悪い、みんな。俺は、あいつを追わせてもらう」 「マサキ……?」 「な、なに言ってるニャ、マサキ!?」 「この世界にサイバスターがあるんなら、俺はその行く末を見届けておかなくちゃならない義務があるんだ!」 「待て、マサキ! 今から追い駆けたとしても、百式では……!」 「行くぜ、シロ! クロ!」 「マサキ!!」 もう豆粒ほどの大きさになったサイバードを追って、百式は止める間も無く走り出す。 「ゼクスさん、どうします!?」 「くっ……! 止むを得ん! カミーユ、まずは全速力で補給地点に向かうぞ! マサキを追うのは補給が済んでからだ!」 メディウス単機で百式を追い駆け、マサキを連れ戻すと言う考えもあった。 だが、そうしてしまうと、カミーユの身が危ぶまれる。 まだ戦う力を十分に残している百式と違って、メリクリウスは非常に厳しい。 もし単独の状況で敵に襲われてしまったら、確実に堕とされてしまうだろう。 マサキがサイバスターを追うと言うのならば、サイバスターの飛び立った方向を記憶しておけば、百式を追う事は難しくないはず。 いくら方向音痴だとはいえ、真っ直ぐに飛び立った相手を追っているのだ。普通に考えて、道に迷う事は無いだろう。 そう、普通に考えるならば。 「マサキ……無事でいろよ……!」 そしてメディウスとメリクリウスは、百式とは別の方向に走り出す。 補給が済み次第、マサキを追い駆け連れ戻すつもりで。 ……だが、彼等は知らなかった。 マサキ・アンドーが人知を超える方向音痴であった事を。 【レオナルド・メディチ・ブンドル 搭乗機体:サイバスター(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL) パイロット状態:良好 機体状態:サイバード状態、ハイ・ファミリア、精霊憑依使用不可能 現在位置:D-5 第一行動方針:情報の収集 第二行動方針:首輪の解析 最終行動方針:自らの美学に従い主催者を討つ】 【マサキ・アンドー 搭乗機体:百式(機動戦士Ζガンダム) パイロット状況:良好、シロとクロも健康 機体状況:良好 現在位置:D-5 第一行動方針:サイバスターを追う 第二行動方針:サイバスターを邪悪な者には渡さない 第三行動方針:味方を集める 最終行動方針:ゲームからの脱出またはゲームの破壊】 【ゼクス・マーキス 搭乗機体:メディウス・ロクス(スーパーロボット大戦MX) パイロット状況:良好、マサキを心配 機体状況:良好 現在位置:D-5北西部 第一行動方針:D-4の補給ポイントに向かう 第二行動方針:マサキの捜索 第三行動方針:味方を集める 最終行動方針:ゲームからの脱出、またはゲームの破壊】 【カズイ・バスカーク 搭乗機体:メディウス・ロクス(スーパーロボット大戦MX) パイロット状況:良好、不安 機体状況:良好 現在位置:D-5北西部 第一行動方針:ゼクス達についていく 第二行動方針:AI1を完成させる 最終行動方針:ゲームからの脱出または優勝またはゲームの破壊】 【カミーユ・ビダン 搭乗機体:メリクリウス(新機動戦記ガンダムW) パイロット状況:良好、マサキを心配 機体状況:EN残量少 現在位置:D-5北西部 第一行動方針:D-4の補給ポイントに向かう 第二行動方針:マサキの捜索 第三行動方針:味方を集める 最終行動方針:ゲームからの脱出またはゲームの破壊】 【初日 16 45】 BACK NEXT ふりまわされる人、ふりまわす人 投下順 『歌』に振り回される人達 混乱 時系列順 コーヒーブレイク BACK 登場キャラ NEXT 引き合う風 ブンドル 騎士の美学 引き合う風 マサキ 少女ハンター・ランドール 引き合う風 カミーユ 類(仮面)は友(仮面)を呼ぶ 引き合う風 ゼクス 類(仮面)は友(仮面)を呼ぶ 引き合う風 カズイ 類(仮面)は友(仮面)を呼ぶ
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/29.html
悪の美学 ◆ZbL7QonnV. 「……美しい」 自らに与えられた機体を眺め、レオナルド・メディチ・ブンドルは溜息を吐いた。 彼が見据える視線の先には、優美な印象を受ける純白の機体。 兵器としての無骨な印象に程遠い、芸術品的な美しさを持つ機体があった。 その名を、サイバスター。地底世界ラ・ギアスにおいて、最強の呼び声も高い“魔装機神”の一つ。 それが、ブンドルに支給された機体であった。 「なんと……なんと、美しいのか。 サイバスター……まるで大空に羽撃く白鳥のようだ……」 胸元の薔薇を指で挟み、それを佇むサイバスターに向ける。 美を愛し、美の為に生きる。それが彼、レオナルド・メディチ・ブンドルである。 サイバスターの優美な姿は、彼の美意識を刺激するに十分過ぎるものであった。 「サイバスターよ、お前の美しさに私は誓おう。 この醜き催しを企てた無粋な主催者……あの者達に、我が美学を知らしめてくれんと……」 ――悪には美学が存在する。それが、ブンドルの持論である。 ドクーガに席を置き最高幹部にまで上り詰めた彼の背景には、自らの美学に対する絶対的な信念があればこそだった。 その美学が、ブンドルに告げていたのだ。 このバトルロワイアルとやら――美しくない! 「……醜き者よ、今は驕っているが良い。だが、醜き者は滅ぶべき定めにある」 首輪の線を指でなぞり、ブンドルは小さな声で言う。 ドクーガの情報局長として、熾烈な情報戦争を勝ち抜いて来た彼である。 首輪に盗聴機能が仕組まれているだろう事には、とっくに見当が付いていた。 だからこそ、彼は言った。 この醜悪な遊戯盤を見下ろして、悦に浸っている主催者へと語り掛けたのだ。 「このレオナルド・メディチ・ブンドルが、滅びの美学を叩き込んでくれよう……」 【レオナルド・メディチ・ブンドル 搭乗機体:サイバスター(魔装機神) パイロット状況:良好 機体状況:良好(ただしハイファミリアは使用不可能) 現在位置:A-8 第1行動方針:首輪の解除 最終行動方針:自らの美学に従い主催者を討つ】 【初日 12 20】 BACK NEXT 月の戦神と黄金の指 投下順 仮面の舞踏会 人とコンピューター 時系列順 無題 BACK 登場キャラ NEXT ブンドル 美しくない
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/72.html
ユニット サイバスター サイバスター(サイフラッシュ使用時) サイバスター(精霊憑依) グランヴェール ガッデス ザムジード ヴァルシオーネ キャラクター マサキ・アンドー ホワン・ヤンロン テュッティ・ノールバック ミオ・サスガ クロ&シロ ランシャオ フレキ&ゲリ ジュン&チョーサク&ショージ リューネ・ゾルダーク コマンド 風が呼んでる オペレーション ジェネレーション ラ・ギアス
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/241.html
C軍兵 →(汎用台詞) 攻撃 対Rシリーズ「あれがSRX計画の試作機か…!」 「ろくに調整もしていない試作機で何が出来る!」 対アルトアイゼン、ヴァイスリッター「パーソナルトルーパーなどに!」 「ゲシュペンストの改造機などに!」 「そんな機体で我らに対抗する気か!」 対グルンガスト系「超闘士め、落ちろ!」 「行くぞ、グルンガスト!」 「グルンガストを落とせば、手柄になる!」 対ゲシュペンスト系、アルトアイゼン、ヴァイスリッター「幽霊め、成仏させてやるぞ!」 「その名の通り、幽霊にしてやる!」 対サイバスター「行くぞ、サイバスター!」 「あれが魔装機神か…!」 「サイバスターは最優先で破壊しろ!」 対ジガンスクード「その機体の存在を許すわけには!」 「ジガンスクード…忌まわしい機体め!」 「ジガンスクード…それを我らに対して使うか!」 対ハガネ、ヒリュウ改「母艦さえ落とせば、貴様らも終わりだ!」 「奴らの要はあの艦だ! 沈めてみせる!」 対ハガネ「スペースノア級と言えども!」 対ヒュッケバイン系「自らに不幸を呼ぶがいい!」 「そんな欠陥機まで持ち出してくるとはな…!」 被弾(小破) 対Rシリーズ「どうした? 派手なのは機体の色だけか?」 「それで対異星人用の兵器とは笑わせる!」 対アルトアイゼン、ヴァイスリッター「おい、どこを改造したんだ?」 対アルトアイゼン「くっ! あの突進力は…!」 対グルンガスト系「直撃さえしなければ、グルンガストなど!」 対ゲシュペンスト系「その機体、さっさと改造した方がいいぞ!」 「ゲシュペンストなど、もう時代遅れなんだよ!」 対サイバスター「魔装機神などと言っても、その程度か?」 対ジガンスクード「お、おのれ、ジガンスクード!」 対ヒュッケバイン系「それがヒュッケバインの力か?」 被弾(中破) 対Rシリーズ「ううう…! あれがSRX計画の機体か!」 「ぬうっ! ただの試作機じゃないらしいな!」 対アルトアイゼン、ヴァイスリッター「あいつ、どういう改造をしたんだ!?」 対アルトアイゼン「くっ! 奴め、特機並の力を!」 「パーソナルトルーパーのくせに何てパワーだ!」 対ヴァイスリッター、サイバスター「駄目だ、奴のスピードにはついていけん!」 対グルンガスト系「うぐっ! 見かけによらず素早い!」 「くっ! ただ大きいわけではないらしいな!」 「ううっ! 攻撃力がパーソナルトルーパーと段違いだ!」 対ゲシュペンスト系「うぐっ! 何で旧型にここまで!?」 「こ、このままではこちらが幽霊に…!!」 対サイバスター「ま、魔装機神の名は伊達じゃないらしいな…!」 対ジガンスクード「うぐっ! その機体だけは許せん!!」 対ヒュッケバインMk-Ⅱ「ぐっ!失敗作の後継機ごときに、何故だ!?」 被弾(大破) 対Rシリーズ「お、おのれ! Rシリーズ!!」 「お、俺ではRシリーズを止められんのか!?」 対アルトアイゼン、ヴァイスリッター「馬鹿な、奴はゲシュペンストの改造機だぞ!」 「あれは本当にパーソナルトルーパーなのか!?」 対アルトアイゼン「奴め、なんて踏み込みの速さだ!」 対グルンガスト系「や、やはりグルンガストが相手では!」 対ゲシュペンスト系「や、奴は本当にゲシュペンストなのか!?」 「ぐっ! あ、あいつは旧式なんかじゃない!」 対サイバスター「お、おのれ、サイバスター…!」 対ジガンスクード「ジガンスクードめ…!我らの前に立ちはばかるか!」 対ヒュッケバイン系「こ、この力…まさに不幸を呼ぶ機体…!」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40626.html
蒼流電融 サイラ・ガンバスター P 水/火/自然 (8) クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/サイバー・コマンド 13000 ■EXライフ ■自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中からコスト6以下の進化ではない多色クリーチャーを1体選び、出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番上に戻す。 ■自分のコスト6以下のクリーチャーは「連鎖」を得る。 ■T・ブレイカー 作者:翠猫 T・ブレイカー。多色クリーチャーすべてをスピードアタッカーにでき、登場時に山札の上2枚のうちコスト6以下の多色クリーチャー1体をタダで出せる。更にコスト6以下のクリーチャーに連鎖を与えることができる。 + 合成元の関係 《蒼き団長 ドギラゴン剣(バスター)》と《サイバー・G・ホーガン》とのディスペクター。 ホーガンの右手がドギラゴンの顔、左手は尻尾になっている。更に足の部分はドギラゴンの首から下の部分になっており、ホーガン特有の砲丸は前脚に括り付けられている。 互いにクリーチャーを呼び出すクリーチャーではあるが最大2体呼び出せた両者とは異なり、こちらはどうやっても1体しか呼び出せない。 関連 《龍謎連結 ゼードラゴイル》 《蒼流電融 サイラ・ガンバスター》 《霊寂接続 Bay・Blew・Belt》 《革識混成 ボルドギエス》 《死切縫合 ペデパド・シゾバン》 《無魂電融王 オルオバ・ジャッキ・ザワルド》 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 《サイバー・G・ホーガン》 【企画】連結!集結!ディスペクター! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/289.html
アギーハ CV 太田詩織 汎用台詞 攻撃 対サイバスター「どっちの『風』が速いか、思い知らせてやるよ!」 「サイバスター!つかまえたよ!」 「風の魔装機神の実力、見せてもらおうじゃないか!」 対リューネ「あたいを年増呼ばわりしたこと、死ぬほど後悔させてやるよ!」 「目障りなんだよ!小娘がっ!」 「うっとうしい奴だね!これでもくらいな!」 「歳で負けても、スピードじゃ負けないよ!」 「覚悟しな、小娘!」 対ゲシュペンスト「名前通り、幽霊になっちまいな!」 被弾 対サイバスター「ふん、風の魔装機神を名乗るだけのことはあるようだね!」 「チッ!サイバスターに追いつかれるなんてね!」 対リューネ「若いからって調子に乗るんじゃないよ!」 「うううっ、あ、あんな小娘に!」 少年キャラ?(リョウト、タスク、アラドで確認)「坊や、調子に乗ると火傷するよ」 「坊や…あんたも痛い目に遭わせてやるよ!」 「ぼ、坊や…!もう許さないよ!!」 備考 シルベルヴィント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1095.html
スーパーハイウェイバスター(プロモーション) 種類:オペレーション カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:2 追加条件:なし テキスト: 自軍山札を見て、特徴「炎神」を持つMユニットのカードを1枚選び、自軍パワーゾーンに置いてもよい。そうしたとき、山札をシャッフルした後で、置いたユニットカードのBP以下の敵軍Sユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンに送る。 フレーバーテキスト オレ達が道を作る!5人の戦士が放った一撃は戦場を一気に貫き進むべき道を示した。 イラストレーター:前河 悠一 レアリティ:プロモーションカード 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:2008年7月ツアーフェスティバル'08 来場者配布 カード評価 関連カード スーパーハイウェイバスター(ノーマル) 特徴に「炎神」を持つユニット コメント 名前 コメント