約 3,172,154 件
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/926.html
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82632.html
ゲルマニクス(2) ティベリウスクラウディウスカエサルブリタンニクスの別名。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/120.html
ハーモニクス 使用者:神童 分類:シュート技(化身発動時) 初登場:話 奏者マエストロが宙から降ってきたボールに手をかざす ボールに4本の腕から超次元エネルギーを注入する 地面に落ちバウンドしたボールを神童がシュート
https://w.atwiki.jp/thod/pages/17.html
THE HOUSE OF THE DEAD III 【ざ はうす おぶ ざ でっど すりー】 ジャンル ガンシューティング ※画像はXb360版 対応機種 アーケード(Chihiro) 発売元 セガ 開発元 ワウ・エンターテイメント 稼働開始日 2002年 概要 筐体に立体的な細工が施されるなど、派手な外見が持ち味。 とてつもなく重たいコントローラーのせいで女性受けが悪くカップル向けではなくなった印象がある。 が、ショットガンの威力は絶大でゾンビを軽々吹き飛ばせるので爽快感は抜群 難易度が非常に高く、2と並んで最難関争いをしている。 2で街へと舞台を広げたがⅢで再び屋内へ戻る事となった。 ストーリーの時間軸的には一番新しい時代の話となっている。 ストーリー 前作から三年後、世界ではイレギュラーな事態が多発。世界の秩序は崩壊し、人類の文明はほぼ壊滅に追い込まれてしまう。 そして、世界秩序の崩壊から16年が経過した2019年。 世界崩壊の謎の答えが、廃墟と化したEFI研究所にあると突き止めた元AMS工作員であるトーマス・ローガンは私設部隊の隊員と共にEFI研究所に向かうが、部隊は壊滅しローガンも消息を絶ってしまう。 それから二週間後。 ローガンの娘であるリサ・ローガンと、トーマスの元相棒であるGはショットガンを片手に、トーマス捜索のために研究所へと向かっていた。 二人はトーマスの行方、そして世界崩壊の謎の答えを求めるべく、廃墟と化したEFI研究所へと向かう…。 システム 武器がハンドガンからショットガンに変更された。このショットガンが非常に重く、「消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS」のコントローラー1.8kgに次ぐ重さだ ショットガン特徴通り当たり判定が広く、距離が離れるほど威力が低くなる。 今作から一度被弾した敵は動きが素早くなるため一度ダメージを与えたら倒しきる戦術を取らなければならない。 ルート選択が変わり、ボスと戦う順番が選べるようになった。ステージも表と裏の二種類がありルート選択だけで6種類から3つ選ぶ形となってる。 ボスは後回しにするほど強くなるのでTHE FOOLを最初に選択する人が多い。 吹き飛ばしたゾンビはしばらく地面でもだえ苦しむようになった。タイム短縮の為にはとどめを刺す必要がある
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85256.html
ニコラオスカヴァシラス(ニコラオス・カヴァシラス) キリスト教の聖人の一。 ビザンティン帝国の神秘主義者。 記念日は6/20。 別名: ニコラオスカバシラス (ニコラオス・カバシラス)
https://w.atwiki.jp/corollarunx-allex/pages/4.html
カローラランクス アレックス
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/174.html
天使のサイコロ 通常魔法 フィールド上に存在する攻撃力500以下のモンスター1体を選択して発動する。 サイコロを1回振る。 選択したモンスターの攻撃力は攻撃力×出た目の数値となる。 ギャンブル 能力強化 魔法 同名カード 天使のサイコロ(OCG)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12870.html
《サイコローズ》 効果モンスター 星1/闇属性/植物族/攻 0/守 100 このカードが召喚に成功した時、サイコロを1回振る。 相手の墓地から出た目と同じレベルのモンスター1体を選択して 自分フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備カード扱いとして そのモンスターに装備する。 装備カード扱いのこのカードがフィールド上に存在しなくなった時、 装備モンスターを破壊する。 part21-597 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1518.html
「これで終わりだ…サイコクラッシャー!」 『ストリートファイター』シリーズ(その他含む)における、秘密結社シャドルー総帥ことベガ様を象徴する必殺技。 サイコパワーを全身に纏い低空飛行で両手を突き出し回転、前方へ突進しドリルの如く相手を貫く。 技名は少々ややこしく、初出の『ストリートファイターII』での名前は「サイコクラッシャーアタック」。 ファンの間での愛称は「サイコ」もしくは「サイコクラッシャー」。 長いので正式名称で呼ばれる事は少なかった。 『ストリートファイターZERO』でスーパーコンボに格上げされた時、略称の「サイコクラッシャー」が正式な名前になる。 それ以来「サイコクラッシャー」で呼ばれる事が多いが、作品によっては必殺技が『ストII』時の「サイコクラッシャーアタック」で、 超必殺技が『ストZERO』以降の「サイコクラッシャー」という呼び名になっていたりする。 超必殺技版にはやってる事は毎回同じなのに名前だけ違うというややこしいものが複数ある(詳しくは後述)。 後発の作品でもサイコクラッシャーに似た技はしばしば見受けられる。 ローレンス・ブラッドの「ブラッディスピン」は、「手をかざしてきりもみ状態で水平に突進、多段削り」といった共通点があり、 初出の『餓狼2』では命中すると下記の「ハートブレイクディスピアー」のように相手を抉っていた。通称「華山獄握爪」 霧雨魔理沙の「ブレイジングスター」や、安栖頼子の「天地を焦がす魔界の劫火」が「ファイナルサイコクラッシャー」に似ているという意見もある。 前者は作品自体が「ザ・ワールド」「デモンクレイドル」「天翔十字鳳」等々パロディのオンパレードなので、意識して作られた可能性は高いと考えられる。 アークシステムワークス製作の『北斗の拳(AC北斗)』に登場するユダの一撃必殺奥義「血粧嘴」も、原作で全貌が明かされなかった事もあり、 最初の衝撃波が相手にヒットすると指を突き出しサイコクラッシャーのように突っ込むという内容になっている。通称「南斗クラッシャー」 『ソウルキャリバー』のセルバンテスの技「ジオ・ダ・レイ」はそのままサイコクラッシャーの通称で呼ばれている。 作品における性能 弱中強の順で移動距離と突進スピードが上がる。 喰らい判定を残さないため、ヒット時は1回でダウンを奪う。 ガードされても相手の体力を3回分削れる。海外版では6回削れるため、ヒットさせるよりもガードさせた方が体力を減らす事が可能な場合があったりする。 基本的に隙が少なく、突進中の全身が攻撃判定になっている仕様を生かした色々な活用法が存在する。 『ダッシュ』では「サイコクラッシャー」後にガード硬直中の相手を投げるという「サイコ投げ」と呼ばれる当て投げが、凶悪なハメ技として猛威を振るった。 また足の先までしっかり攻撃判定が付いており、爪先を当てるとめくりになる。 そのため当たり方によっては「3回ガード→めくりでヒット」する場合がある他、相手の起き上がりに爪先を重ねる「サイコテイル」が強力だった。 特に後者は正面かめくりか判別しづらく、ベガの下半身に食らい判定が無い事からリバーサルで反撃されにくいため、 これだけで封殺出来る事も多々あった。 『スパII』以降では「サイコ投げ」は隙がやや増えたため出来なくなり、「サイコテイル」は後方の攻撃判定が短くなってめくれないように修正された。 また以降シリーズを経るごとにダメージは減少傾向にある。 EX版は2ヒットし、出掛かりに無敵時間が付く。 威力は通常版とあまり変わらないがガードされても反撃を受けにくいため、 対空・割り込みに使え、更に1発だけ飛び道具を打ち消す事が出来る。 超必版は攻撃判定が大きく短いが出掛かりに無敵時間があり、さらに空中ガード不可で空中の相手にも全段ヒットしやすいので対空で信頼出来る。 しかし攻撃判定の性質上、地上の相手にカウンター狙いで出すと1発目がヒットした時点で相手が吹き飛びダウンしてしまうので、全段ヒットしない事がある。 加えて端付近ではヒット数が下がるので、連続技の場合は「ニープレスナイトメア」の方が安定する。 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズでは空中発動可能でありエリアルレイヴに組み込めるが、 『X-MEN VS. ストリートファイター』を除き地上版は発生が遅く使いにくい。 『ストV』シリーズでは当初必殺技版が実装されていなかったが、『AE』からVトリガー2「サイコナイトメア」発動中に限り使用出来るようになっており、 強P強K同時押しで発動出来る上、必殺技も含めたほぼ全ての技からキャンセル可能と、屈指の性能になっている。 派生技 メガ・サイコクラッシャー 『CVS2』 『CFJ』 『SVC』にて使用。 強化版、超必版の「サイコクラッシャー」と同じ性能だが、上記作品では必殺技扱いなので上位互換としてこの技名が付けられている。何ともややこしい 技ボイスは作品によって様々だが、「これで終わりだ…サイコクラッシャー!」または「雑魚が…サイコクラッシャー!」のそれと言えば分かりやすいだろう。 注目すべきは発生と突進速度の速さで、反撃で効果を発揮し、飛び道具も引き付けてから出せば完全にすり抜ける。 ガード後に反撃出来る技が少ない技の代表格で、「スーパー頭突き」にも反撃可能。「遠間にて斬る也」に至っては喰らっても反撃出来てしまう。 ファイナルサイコクラッシャー 『ZERO3』のファイナルベガのスーパーコンボ、『SVC』のベガのEXCEED。 暗転中に画面外まで後退して超パワーの「サイコクラッシャー」を放ち「ベガワープ」で戻ってくる大技。 『ZERO3』版は威力が異常なほど高く、画面全体判定(少々違うが詳しくはこちらで)、ヒットすると瀕死に追い込まれる。 発動後の対策はガードしかない(ただし空中ガード不能、地上でもベガ側の画面端に近いとガードが間に合わない)が、 ケズリ能力も高いので瀕死時に出されるとそのままK.O.されてしまう可能性がある(ガードキャンセルでケズリダメージを減らす事は可能)。 またガードゲージが残り少ないと途中でガードクラッシュしてしまい、やはり大ダメージを受ける。 家庭用や『ZERO3↑』でのプレイアブル版では小技から繋がり、相手の技の隙にも簡単に当てる事が出来る。 欠点としては発動した瞬間から「ベガワープ」で戻ってくるまでは完全無敵で攻撃力も大きいが、終わり際に高笑いの大きな隙が出来るのが弱点。 攻撃判定は縦幅は広いものの、横幅は1キャラ分程度の狭さであり、無敵時間の長い必殺技、三角飛びのあるキャラクターは画面上空まで飛ぶ事で一応回避可能。 通称「サイコ抜け」 なお、『ZERO3』でのCPUファイナルベガはこの技を超反応で繰り出すため、ゲージが溜まったら迂闊な動きが命取りとなる。 誰もが一度は引っかかる「サマーソルトスカルダイバー空振り→ファイナルサイコクラッシャー」。 飛び道具を出すと「ファイナルサイコ(略)。ジャンプすると「待ってました!」と言わんばかりに「ファ(略)。 このように、パターン無しで挑むと漏れ無く直撃を貰ってしまうため、一種の初見殺しとも言えよう。 『SVC』のエクシード版では範囲が狭まった上に発生が異常に遅いので使いづらいが、先読み対空に使える。 縦幅の攻撃判定が狭くなっているが、それでも避けにくい広さである。 サイコブレイクスマッシャー 『ストEX』シリーズでのメテオコンボ。 こちらも「サイコクラッシャー」の強化版で、やはり上位互換としてこの技名が付けられている。 このように技名が何種類もあって非常にややこしいが、性能は他の上位互換版とほぼ同じである。 ハートブレイクディスピアー 『CVS』(1作目と『PRO』)にしか登場しないある意味レア技のスーパーコンボ。 通常の「サイコクラッシャー」と違い当たっても貫通せずに、当たったその場でしばらく相手をドリルのように抉り、 その後通常投げで締めるという上記に書いてあるサイコ投げのオマージュかと思われる。 ロック技のため、空中の相手であろうと当たりさえすれば最後の投げまで確定で入る。 なお、技名を直訳すると「傷心・絶望」となる。 かつてサイコハメに苦しめられたプレイヤーの心境を如実に表している…と言えるかもしれない。 アルティメットサイコクラッシャー 『ストV』でのクリティカルアーツ。 Vリバーサル「サイコバースト」の動作で相手を打ち上げた後、空中にワープしてサイコパワーを溜め込み、 落下してきた相手に向かってサイコクラッシャーで突撃して壁に叩き付ける大技。 従来のサイコクラッシャー系超必殺技とは異なり、初段のリーチが短いという弱点を抱えているが、 技後は相手を画面端に追い込めるので有利になる他、空中での使用が可能である。 アンリミテッドサイコクラッシャー 『スト6』のスーパーアーツ3。 サイコクラッシャー命中後、そのまま相手を引っさらって空中を飛んで地面に叩きつけた後、さらに相手を掴み上げて叩きつける。 体力が25%以下の場合、サイコクラッシャー命中後にヘッドプレスの体勢で相手の腕に乗り、さらにそこから跳躍して、 高空から全力のサイコクラッシャーを叩き込むという曲芸じみた大技となる。 MUGENにおけるサイコクラッシャー 超必版の「メガ・サイコクラッシャー」や「ファイナルサイコクラッシャー」の見栄えや威力のインパクトもあってか、職人や視聴者にも愛されている技である。 この技のフィニッシュや若本えーりんの「バニコン」による逆転劇はベガの人気を支える一因になっていると言えるだろう。 腐ってもベガ様は格闘ゲーム史上の金字塔『ストリートファイターII』のラスボス、たとえ後に噛ませやネタにされようとも格好良いキャラクターなのだ。 サイコクラッシャー堪能動画 マッチョベガ編1回目 マッチョベガ編2回目 若本ベガ編(6 47~、7 46~、8 56~) やはり熱い因縁の対決 やはり熱い因縁の対決2(9 20~) ベガのバーゲンセール この他、ホイホイと塩レンの技には、ベガが背中に他人を乗せて「サイコクラッシャー」をするものがある。 背に人を乗せる関係上、どちらも回転は行っていない。 また、嘘=美談氏の沙耶やminoo氏の鍵山雛も「サイコクラッシャー」のような技が搭載されている。 回転はしないが、「画面外まで後退して突進する大技」という点では、 ドロウィン氏の遠坂凛の「ザ・ドライブ」も「ファイナルサイコクラッシャー」タイプかもしれない。 この「ザ・ドライブ」は多くののりものに導入され、轢き逃げと呼ばれる事が多い。 そういえば魔理沙の「ブレイジングスター」は箒に乗っている事もあってか、のりものブーム到来前から轢き逃げと呼ばれていた。 また、わりばし氏の古明地さとりは他者のトラウマを再現する「想起」の一環としてサイコを繰り出す。 「敗北者に死を……」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2313.html
プリンセス・オブ・マーメイド(ぷりんせす・おぶ・まーめいど) 概要 Princess of Mermaid=「人魚姫」 クレイジーコメットから続いた怒涛の流星爆撃を締めるカオス極まる術。 ここまでの派生術を通称「クレコメ連鎖」、「POM」などという。(POMはこの術自体をさすこともある) 登場作品 + 目次 デスティニー2 ハーツ ハーツR TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー2 習得者 ハロルド・ベルセリオス 分類 追加晶術 属性 無 HIT数 17 消費TP 10 威力 22000 詠唱時間 - 習得条件 クレイジーコメット習得&グレードショップで連鎖発動を購入 発動条件 トゥインクル・スター発動中に○ボタンを押し続ける 浮:○ ダウン:短 2周目以降限定。 グレードショップで連鎖発動を購入していれば、トゥインクル・スターの終了時に○ボタンを押し続けていることでミックス・マスターから更に続けて発動できる 基本ダメージは「1000×16+6000」。オート時は使用しない。 ミックス・マスター及びプリンセス・オブ・マーメイドは発動時にSPを消費しない バルバトスや、マグナディウエスなど通常で挑むなら倒しがたい難敵相手に重宝する追加晶術。 覚えるのに非常に手間取るが、苦労に見合うだけの威力は確実に保障されている。 普通に使うならTPが足りなくなるのでグミで回復しなければここまで発動できないが、やり込めばアイテムなしでも使用できる。 ちなみにアイテム無しで使うには追加晶術4をつけてトゥインクルスターの消費TPが14、ミックスマスターとプリンセス・オブ・マーメイドがそれぞれ10なので、クレイジーコメットの消費TPが66以下なら使える。 TP消費軽減4をつけて、ハロルドのTP軽減が310あれば65になるのでこのあたりがボーダー。 使用者 マグナディウエス ミックス・マスターから連携することで発動する。 仮にここまで耐え切れてもこれを食らったらまず耐えられない。 台詞 ハロルド(没) 水精の后妃 彼の者に粛清の慈悲を! マグナディウエス ならば終わりだ…耐えられまい ▲ ハーツ 習得者 ベリル・ベニト 分類 コンビネーションブラスター(CB) 属性 無(筆のみ打) HIT数 17(筆は41) 消費エネルギー EG MAX値の30% CG 60 威力 2500(1発当たり約147。筆は別威力) 詠唱時間 - 習得条件 クレイジーコメット習得 仲間とのソーマリンク値一定以上 発動条件 ミックス・マスター発動中にYボタンを押し続けると発動。 「プリンセスオブマーメイド」表記 ベリルのCB。 ターゲットに氷の針を驟雨の如く降らせ、最後に巨大な星をぶつける。 なぜかハロルドとは表記が違い「プリンセスオブマーメイド」表記。 ただし、ミュージアムではきちんと「プリンセス・オブ・マーメイド」となっている。 ハロルドと同じく条件を満たすのは手間だがHの中でもトップクラスの威力をほこり、クレイジーコメットからこの技まで繋げることで実質最高威力となる。 しかし、流石にハロルドほどの威力はない。 ベリルが振り回している筆にもダメージ判定があり、それをあてることで更に威力が上がる。 なお、この技自体は無属性の攻撃なのだが筆は別に打属性がある。 台詞 もいっちょぉ~! プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ ハーツR 習得者 ベリル・ベニト 分類 秘奥義 属性 - HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 クレイジーコメット習得 仲間とのソーマリンク値★6以上 発動条件 ミックス・マスター発動中に□ボタンを押し続けると発動。 「プリンセス・オブ・マーメイド」表記 ベリルの秘奥義。 ターゲットに氷の針を驟雨の如く降らせ、最後に巨大な星をぶつける。 原作では表記のブレがあったが今作ではきちんと「プリンセス・オブ・マーメイド」となっている。 ここまで来るとストーリー中の上昇とスキットだけでは条件を満たせないので、1週目で出したいなら頻繁にメンバーを入れ替えて積極的にリンク値を上げてやる必要がある。 台詞 もいっちょぉ~! プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 ハロルド・ベルセリオス 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 ハロルドの秘奥義。 敵を宇宙に飛ばし、無数の流星で攻撃する秘奥義。無属性。 表記上は「プリンセス・オブ・マーメイド」だが、 中身は原作でいう「クレイジーコメット→トゥインクル・スター→ミックス・マスター→プリンセス・オブ・マーメイド」までの全連鎖である。 原作と違いTP1で発動できる。 台詞 クレイジーコメット!トゥインクル・スター!ミックス・マスター!プリンセス・オブ・マーメイド!! + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 ハロルド・ベルセリオス - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 発動条件 OVLを発動し、術の詠唱中に○ボタン 台詞が原作風に。属性が光属性に変更された。 台詞 クレイジーコメット!さらに!トゥインクル・スター!さらに!ミックス・マスター! さらに!プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ バーサス 習得者 ハロルド・ベルセリオス 台詞 クレイジーコメット!トゥインクル・スター!ミックス・マスター!プリンセス・オブ・マーメイド!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 クレイジーコメット トゥインクル・スター ミックス・マスター プリンシパルマーメイド ▲ ネタ プリンセス・オブ・マーメイドネタ ▲